淫具・淫薬で女を弄ぶエロSS

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766名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 19:55:41.42 ID:e8U6IoBQ
ことよろ保守
767名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 01:09:03.21 ID:zlcgmONz
こう、いつでも誰でも好きにいたずらできるって状態が好きなんだが
なんかいい器具アイデアないかな
誰でも押せる場所にバイブのスイッチ付けとくとか、
ピアスに長い紐つけてぶら下げとく、みたいな感じの
768名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 14:22:11.10 ID:eRUbA0V4
近くに存在するバイブ/ローターの状態を受信してオンオフや強弱を変更するアプリが、スマホ向けに開発されればいいんじゃないかな。……bluetoothって1:Nのペアリングができたっけ?
769名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 13:36:06.79 ID:4z6gyAjr
ボタンを押すと会場内の誰かの膣内のバイブが反応。

隠されたボタンも全て探し出してみんなイカせろ 
にするか
務めて平常を装おう、反応しちゃった女の子を探し出せ
にするか
770名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 14:26:53.59 ID:bmg35n0l
会場内にいる誰かバイブを一定回数しか押せないスイッチ使って探しだせ
一定時間内に探し出せれば男の勝ち 女の子は挑戦者のものに
見つからなければ女の子に大金が出るとか?
771名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 15:53:03.72 ID:b1jzOnVs
淫具をつけるのが義務となっている世界…は
世界・常識がエロくなる話スレか…。
772名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 20:22:08.68 ID:2btswsuB
hosyu
773名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 06:32:47.19 ID:+HSpdZ9P
これが…伝説の性剣セクスカリバー
774名無しさん@ピンキー:2013/05/06(月) 09:24:51.26 ID:NAocTb+t
保守子の予感
775名無しさん@ピンキー:2013/05/09(木) 02:13:42.54 ID:qzU3eAZC
改造電気マッサージ器なる妄想

先端は挿入用で独立バイブだったり本体と共振だったり

あるいは低周波電流が流れたり
高圧電気ショックを食らわせたり

あとAI制御でイキ易い刺激を自動学習したり
776名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 20:38:56.18 ID:IFwy767g
10レスくらい保守子ネタ。

電気・おもらし・レズ・露出・道具
こんな感じ。
777名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 20:39:55.06 ID:IFwy767g
保守子の長い一日/白昼

「あ、あのぉう・・」
保守子は無理矢理手を、いや
首輪に繋がれたリードを引かれながら、よたよたと歩かされる。
内股になりながら、歩みはぎこちない。
その手は懸命に羽織ったコートの前を押さえている。

無理もない。コートの下には、水着というにはあまりに面積の少ない布きれ、
それとかえって煽情浄的な黒メッシュのストッキングしかまとわされず、
従ってここで前をはだければ、
乳輪もはみ出した陰唇も否応なしに衆目に晒されるからだ。

この白昼、無理矢理連れ出されてきた繁華街のど真ん中で。

それだけではない。
ほぼ紐といえる水着の下には、乳首と陰核にクリップで固定されたローター、
しっかりと子宮入り口に触れるまで埋め込まれた膣内のバイブ、
少し小降りだが先端がマラカスのように膨らんだアナルバイブ・・

要するに性器という性器に淫具を取り付けられていたのだから。

殊、膣内のバイブは保守子の【中身】から採寸され、子宮口とGスポット、
その他内側にある保守子のスイートスポット全てに刺激のための
デバイスが配置された特別製である。
保守子がまだペラペラと口が聞けているのは、それらがまだ起動されていないからに過ぎない。

「あ・・、あの、お願いいたします・・へ、部屋にもどりましょ?何でもしていいですから・・。え、SMでもレズでもなんでも・・
んむッ!!」

保守子は懇願を最後まで言わせてもらえない。
「んっ・・むっ!あむ・・!」
リードを引いていた女が唐突に立ち止まると、保守子の唇と舌をついばみにかかる。
繰り返しになるが、ここは白昼の繁華街である。
通行人の奇異の視線を全身に浴びながら、
女は保守子の愛らしい唇をねっとりと味わう。
778名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 20:46:19.36 ID:IFwy767g
保守子の長い一日/稲妻

「ん・・ぷはっ!」
あまりに絶妙なキスに蕩けきった表情の保守子の唇がようやく解放された
「さぁ、さっき説明した通りにしなさい。」
「・・で、でもっきゃあああぇあああ!!」
チッチッチッチッチ!
太股に括られたコントロールボックスから、二万ボルトの電流が保守子の全ての性器を通り抜けた。
あまりの激痛に、もはや人目も憚らず地面に転がり悶絶する。

「うん、自分の立場をよく分かったかしら?」
ニコニコと嬉しそうな女の手にはスマホが握られ、保守子のコントロールボックスを操るアプリが起動されていた。

「・・あ、や、やります・・。やりますから今のは、電気やめて、ください・・。」

保守子は、怖ず怖ずと、コートの前をゆっくりはだける。
ほとんど淫具しか身につけず、何本ものコードが性器から延びた
変態そのものの姿が、ゆっくりと衆目に晒される。
通行する町の人々から、嘲り、煽りの様々な声が保守子の精神を締め上げる。
「う、うぅ・・は、恥ずかしいよぉ・・」
保守子の手が、コートの前を完全にはだけ切る前に思わず止まるのを、女は見逃さなかった。
「はーい、もっと大胆に行きましょうねー♪」
ビチビチビチビチビチッ!
「ほぎゃあああああっ!」ビックン!
今度は五万ボルトに上げられた高圧電流が保守子の粘膜をはじけさせる。
「大胆に全部はだけなさいって、言った、わ、よ、ね♪」
ビチビチビチビチチチビチッ!
「ぅわぎゃぁああああ!」
言われなくとも、海老反りに痙攣した保守子は、
ビチビチビチビチビチッ!
「ぐひ!ひびぃいいいい!」
思わずそのままコートを肩まではだけさせてしまう。もう立っていることなどかなわず、がくりと地面に経たり込む。
「んー♪もぅちょっと頑張ってみようか?」
バチバチバチバチバチバチバチッ!バチバチバチッ!
「ひぎゅぎぃいいいい!?いいぃ!」
さらに十万ボルトに上げられた電流が、保守子の乳首と股間、膣内で青い電光を光らせる。
苦痛のあまり黒目が裏返り、食いしばった口元からはよだれが流れ落ちた。
バチバチバチバチッ!バチバチバチバチバチバチッ!
「ぐひひぃ!ぎぃんぎいいいいっ!」
スイッチを断続されるたびに性器からは火花が飛び散り、
不随意に蠢く肉体が、完全にあらわになる。
バチバチバチバチッバチバチバチバチ!
「んびびびぐ!びぐ、びっぎゃぅううううっ!!」
しゃあああ・・
もう何回目かの通電で、保守子の股間からはついに尿まで垂れ流される。
バチバチバチバチッバチバチバチバチッバチバチバチバチ!
「・・がっ!・・・・んっ!・・・・ぐがはっ!!・・ぉっ・・・・」
ようやく電流の断続が切られた頃には、
「・・・・・ぁっ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・」
焦点の合わない目で虚空を見つめ、よだれ、涙、汗、尿・・とまぁ、穴という穴から体液を垂れ流し
地面に経たり込んでぶるぶる震える肉のかたまり同然になっていた。
779名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 20:50:06.36 ID:IFwy767g
保守子の長い一日/告解

「ぜぇっ・・ひゅっ・・ぜぇっ・・」
ようやく呼吸ができるほどに回復した保守子だったが、
なぜだか真っ赤になった頬、潤んだ目が殊の外艶っぽいわ・・という言葉と生唾を飲み下しながら女はしゃがみ込み、
保守子の、ほぼ丸出しに近い股間に手を伸ばし、機能を停止した電気バイブを無造作に出し入れしてみる。
「ぁひゃえ、やめへ、く、らはい・・ひふん!」
女は手の平にべっとりと付いた尿とは違うぬめりと、今出し入れしてみた感触・・そして
「やぁ・・恥ずかしいですにおいかがないで・・」
ぬめりの香りと味から確信を得て、
保守子にそっと耳打ちする
「いま、 イ ッ た わ ね?」
「・・・・・・・・っ!!」
囁きひとつで、保守子の首筋まで一気に赤みを増す。
「ちっ・・違い・・ます」
目を反らして否定する保守子の目の前に、スマホを突き付ける。
「ふぅ・・・・ん♪」
「やぁやあや、待って下さい電気は待ってででででてて!」
ビチビチビチビチビチ!
再び弾ける保守子の性器。
「そんな嘘つくんだぁ。お姉さん悲しいなぁ♪」
ビチビチッ!ビチビチビチ!
「やぁははっ!くははひひ!
だべぇ、言いまず、言いますがら!」
ビチビチビチッ!ビチビチビチビチッ!
「ぃやぁああっ!おでがぃじまずっ!
いいばすから、デンキだめ、でっでで電気どめでぇっ!!」
「うん♪何を言ってくれるのかな♪」
スマホを楽しげにぶらぶらさせながら満面の笑顔で追い詰める。
「っ・・わ、わだしは、・・でっ、電気ショックで、皆様の前で、
・・おもらしして気をやった・・マゾです、マゾの雌犬ですぅ・・。」

「はい、よくできました♪いい仔いい仔♪」
仔犬を褒めるような猫なで声で保守子を抱きしめ、顔中キスの雨を浴びせる。
真っ赤なルージュが保守子の顔面に遠慮なくスタンプされていた。
「じゃあ、ご褒美あげましょーね♪」
「ひっ・・やぁ!だめ、電気いや!電気いやぁああ!」
「大丈夫よ、こんどは痛いほうじゃなくて気持ちいいほう♪
・・ただし狂っちゃうくらいに、ね。」
780名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 20:53:11.32 ID:IFwy767g
保守子の長い一日/画面

女はアプリの新しいメニューを開くと、また保守子の性器をいたぶり始める。
ヴォオオオオン!
「はぁう、あぅを!うぅん!」
保守子の中に埋没したバイブが相当のエネルギーを腹腔内にたたき付ける。
乳首とクリトリスは、輪郭がぼやけるほどの振動で責められる。

「うひぃいいう!やだ、いったばかりで敏感、ひっひぃ!いひんッ!」
「あらいけない、言うの忘れてたわ。
そのボックスに黒い穴が空いてるでしょ?それね、CCDカメラ」
ソレに気がついた保守子の目が真ん丸に見開かれる。
「や、いやぁああああ!と、撮らないで、こんなところ撮らないでぇ!」
そのカメラは、明らかに保守子の股間に狙いが定められていた。

「ごめーん、もう遅いかな?上見てみてよ?」

・・上?限りなくいやな予感に襲われながら、目の前のビル・・の壁に掲げられた液晶大画面には
「っきゃあああああああ!?」
保守子の、今まさにバイブの振動で愛液を垂れ流す股間が大写しになっていた。

【保守子
住所;エロパロ板
職業;スレッド保守員
携帯&アドレス;**********】

個人情報までテロップに垂れ流し、ご丁寧に隅には保守子自身の顔写真まで表示されている
「さっき電気流し始めたときからずっと映してるのよ、
あ、それどころじゃなかったのね♪」
「あぁ・・ひっ、ひどい、こんなのっ・・!こ、こんな、」
「もちろんこの動画はストリーム発信してるわ、世界中に・・」
「あはぁ、こんなっ・・!ひっ、ひぃいいいっ!!」

画面の中ではピンク色に充血した粘膜がヒクヒクと蠢き、よだれのようにとめどなく粘液の雫を垂らしている。
保守子は、大画面に映し出された自らのあさましい性器にパニックに陥り、同時に
「やぁ!や!こんなの、だめ、だめだめ、駄目ぇエエエエッ!」
衆目の視線が性器を貫くような感覚と、
「み、見られてる、バイブでいくところ、みんな、みんなにぃ!?
ひっ!んひぃいいいい!!」
特製バイブの凌辱に気を遣ってしまった。
「ぁっ・・あ・・っ・・わた・・し・・」

なんでこんなところにいるんだろう

たしかあたしはすれをほしゅしていた

なんであたしのおまんこがみんなにみられてるんだろう

よくわからないや

保守子の意識はアクメに塗り潰され、
わずかに残った思考領域では答えのない疑問だけがぐるぐると回っていた。

いま自我は崩壊の危機に立たされていた。

「さぁさぁ、天国行くのはまだこれからよ♪」
781名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 21:02:51.24 ID:IFwy767g
保守子の長い一日/祝福

「・・ふぇ・・てんごく?」
もはや白痴同然に定まらない目でオウム返しに聞き返す。
「回りをよぅく見回してごらんなさい。」
これだけ痴態を晒した群衆に、まだ何か用でもあるのだろうか。
「ほら、こちらにスマホを掲げてる人がちらほらといるわね」
「・・?・・?」
「このスレの住人の皆様よ・・貴女には馴染みのね」
「!!!・・う、う、そ・・?」
保守子は足元の地面が崩れ落ちて奈落の底に落ちていくような絶望を味わう。
「怖がらなくていいわ・・それよりいよいよメインディッシュよ、下のお口で召し上がれ♪」
言い終わるかの刹那、全身のバイブが一斉に再び起動する。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
ヴィムヴィムヴィムヴィム!
「っあぅう!ひ、ひっひぃ!」
バイブはさらに格段に出力を増し、しかも目まぐるしくパターンを変えてくる。
「わかる?皆様の端末から貴女のおまんこに責めが届いてるのよ。」
性器という性器に何人もの玩弄をいっぺんにやられるのに等しい。
「は、はへぇ!?み、み、うっひぃいいん!?みなさま!?」
保守子は発狂しそうな官能に、のたうちながら地面を転がり回る。
住人たちは配信されたアプリを介し、保守子の性器に思い思いの責めを行う。
「ぁ、やだ、や、あひんっ!電気、デンキ♪電気またきたのぉ♪」
突然、四つん這いの姿勢から尻を大きく突き上げ、顎を逸らして嬌声をあげる。
アプリのメニューは実に多彩であり、低周波電流責めも含まれる。
「・・わかる?全身で住人皆様の祝福を味わいなさいな」
「しゅ、祝福ぅ!しゅきゅひゅく凄いヒィ!すっごいのほぉおおっ!」
バイブ、蠢動、電流、バイブ、回転、電流・・、全く想像もつかないランダムな責めの指令が、保守子の体内に駆け巡る。
バチバチバチッバチバチバチ!
「ひぃひひひ!電気ダメ、すぐいっひゃいまじゅ、デンキ、んひぃいいん!」
大量に分泌された愛液と汗が電流を手助けし、より強烈な電気ショックに口からは泡と嬌声が溢れ出す。
「全く困った子だこと!高圧電流まで気持ちいいなんてひどい変態だわ♪」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!
バチバチバチバチ!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
ヴィムヴィムヴィムヴィム!
ギュウインギュウインギュウインギュウイン!

四つん這いになり、尻と性器を獣の姿勢で高々と見せ付けながら、
感電と快感の痙攣でカクカクと壊れた人形のように腰を振る保守子は、
「ひいぃ!へ、変態ですぅ、保守子へんたいれしゅ!
祝福ひてくらしゃいぃい!」
脳内で何かがはじけ飛ぶ錯覚を見た。
「いぎゅううう!えっちなお道具で凄いのイキましゃううう!!
ひっぎぃいいいーーーーッ!!!」

どっぱ・・ばしゃっ・・。

体のどこに入っていたのかと思うほどのしぶきを膣からぶちまけ、
保守子は全身全霊でオルガスムスを味わった。

「・・ひっ・・ぅ・・ひっ!・・ひっ・・!ぅっ・・ぁああっ・・!」
782名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 21:04:36.53 ID:IFwy767g
保守子の長い一日/エピローグ


バイブと電極は全ての機能を停止した。
脳内出血などの危険に近づいていると判断し、女により指令を遮断されていた。

「可愛いわ・・ほんと可愛い。」
今だにビクンビクンと痙攣を続ける保守子を抱きしめ、慈しむようにそっとキスを与える。
「さぁ、場所を変えましょう、貴女と住人の皆様のためにマンションをとってあるわ。」
「・・・・みな、さま・・?」

「そう、これから次の作品が投下されるまでの間、ずっと・・ずっと・・。
皆様の手で、手に入り得るあらゆる淫具で弄んで頂くのよ。」

「・・・・ずっと・・?・・うれ、ひい♪」
「さぁ、行きましょう。」
再びリードを引いて保守子を立ち上がらせる。

「はい、イキます・・♪保守子いっぱい・・いっぱいイキましゅ・・♪」
【了】
783名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 21:07:54.62 ID:IFwy767g
以上です。
スレ汚し失礼しますた。


俺的勝手に保守子のスペック

黒髪肩まで、
おっぱい大きめ全体ちょいむっちり
(ステ○スモモとかを思い浮かべてくらはい)
男性経験はノーマルな二人くらい
女性経験・・スレ保守の仕事についてから女の玩具にされる
性格・・おっとりのんびり
嗜好・・ノーマルだったがスレ保守の仕事についてか(ry
784名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 21:12:55.73 ID:CLeZOAiL
GJ
785名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 02:46:23.77 ID:wNdLeaIc
素晴ら
786名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 22:35:27.72 ID:IS1zLK1E
GJ
お疲れ様。
今から、スマホに機種変更してくる
787ボイス・パネル・ゲーム  1/7:2013/05/26(日) 17:22:35.45 ID:/bvdU702
「こいつは、Cの……お、4じゃねぇか。
 やるねぇ兄ちゃん、ドンピシャだ」

柄シャツを着た男が告げる。
腕には刺青を彫りこみ、眉を剃り、明らかに堅気には見えない出で立ちだ。
その瞳が見下ろす先には、一人のうら若い女がいた。
見下ろす男とは対照的な、真面目そのものといった風貌だ。

つむじで丁寧に分けられ、耳後ろを通って乳房の上にかかる黒髪。
筆を滑らせたような容のいい眉に、輪郭のはっきりした意思の強そうな瞳。
鼻は典型的な東洋系だが、鼻筋はすっと通っている。
唇はごく薄く、血色が良い。
人混みの中でも目を引く……という程ではないが、身近にいれば思わずどきりとするほど整った容姿だ。

その清楚な彼女は、しかしほぼ真裸と言っていい状況だった。
くすみ一つない色白な肌を、スレンダーなボディラインを、小ぶりな桜色の乳輪をも晒している。
明らかな見世物だ。
彼女を見下ろすのは、下卑た笑みを湛える柄の悪い男達。
しかしその彼らに挟まれるようにして、ただ一人だけ悲痛な面持ちの少年がいる。
名は健太。
男、というよりは少年といった方が相応しいかもしれない。
19歳、まだ世間の荒波に揉まれてもいないのだから。
彼が詐欺師の口車に乗せられて莫大な借金を負ったのも、ひとえにその未熟さに拠る。
借金は闇の中で転がり続け、彼自身のみならず、その唯一の肉親である姉をも不幸の底へと引きずり込んだ。

……いや、姉は……晴美は、自ら望んで暗い海に飛び込んだのだ。
溺れゆく弟を見捨てる事ができずに。
両親を事故で亡くして以来、晴美は5つしか違わない健太の母親代わりだった。
中学を卒業して以来はパートに専念し、せめて弟は大学まで通わせようと必死に働いた。
健太は生来思っている事を口に出さず、感情を押し殺すタイプだ。
彼は晴美に良い顔だけを見せ続けた。
しかし、心の中では晴美への申し訳ない気持ちで満ちていたのだろう。
明らかに怪しい儲け話を鵜呑みにし、莫大な借金を抱えるに至ったのは、結局そこに原因がある。

山のような督促状の中、呆然と座り込む健太を見た時、晴美はすべてを悟った。
見捨てられる訳が、なかった。
788ボイス・パネル・ゲーム  2/7:2013/05/26(日) 17:24:18.27 ID:/bvdU702
  
不幸な姉弟に突きつけられたのは、借金の棒引きを賭けたギャンブル。
とはいえ丁半や麻雀のような有り触れたものではない。
女に性的な刺激を与え、その反応を当てる遊びだ。
通称は『ボイス・パネル・ゲーム』。
具体的には、女の『声の周波数』と『足の置き場所』の組み合わせが賭けの対象となる。

日常会話で平均200Hzと言われる女性の声は、セックスで喘ぐ場合にはさらに700Hzほど高まるという。
ゆえに、100Hz〜900Hzの音域をアルファベットA〜Fで割り振る。
100Hz以下、900Hz以上はそれぞれA、Fに属する。
これが条件一つ目。
続いてツイスター・ゲームの要領で、足の置き場所を指定する。
1〜12に区分けされたシートの上で女が片足を上げ、性感刺激を受けてから指定場所に足が下ろされれば勝ちだ。
これが条件二つ目。
これら双方を組み合わせ、例えば300Hzの声が出て、7の場所に足の裏がつけば、『C-7』に賭けた者が勝つ。
参加者全員が外した場合はノーゲーム、いたずらに対象の女が昂ぶるだけの結果となる。

『言っとくがこいつァ、お前らの方に分のある賭けなんだぜ。
 何しろ女の意思次第で、好きな相手を勝たせられるんだからな』

ギャンブルの開始前、男達は姉弟にそう告げた。
確かに理屈では、晴美が声のトーンを調節し、かつ特定の場所へ足を下ろせば健太の常勝たりえる。
しかし現実はそう甘くはない。
男の前戯程度ならともかく、クリトリスやGスポットを機械で責められては演技にも限界がある。

例えば今、晴美のクリトリスは内側に無数の吸盤が内蔵されたゴムキャップで包まれている。
吸盤はそれぞれ微弱な電流の流れる端子に繋がっており、陰核内部のあらゆる部分を自在に痺れさせる。
陰核亀頭だけではない、その根元に当たる部分にさえ、吸盤が張り付いて皮膚の上から刺激を加える。
根元から丁寧に活性化されていくクリトリスの刺激。
それはついぞ経験がないほどに強烈だった。
全体の六割程度の吸盤が同時に作動した時には、晴美は自らのクリトリスがびぃん、と勃起する感覚をはっきりと感じた。

「くひぃいっ!?」

晴美は無意識に細い声を上げていた。
肉体構造上、当然の快感。
呻き声に意思を介在させる余地などない。ただ喉奥から迸るままに、発してしまった。
腰が砕け、足を下ろす動作さえも意識の下になかった。
結果、その勝負では健太は勝てる。
ゲームに慣れ親しんだ男達の方が、より的確に予想を立てていたからだ。
789ボイス・パネル・ゲーム  3/7:2013/05/26(日) 17:24:42.55 ID:/bvdU702
  
そう。このギャンブルにおいて、晴美と健太が有利などという事は有り得ない。
まずゲームに参加する人間が4人という事実が不利だ。
実質的に3対1。男達は3人誰が勝っても同じなのだから、答えを一つに絞れないならば勘で総当りすればいい。
逆に健太は外せない。このプレッシャーは大きい。
さらに、経験の差もある。
以前にもこの遊びをしているであろう男達は、女がエクスタシーの最中に見せる声や動作を知り尽くしている。
『晴美自身の』性感反応も。

ゲームが始まる数日前、晴美はオフィスで男達に輪姦された。
借金棒引きのチャンスを得る見返りにだ。
散々に酒を飲まされ、意識の朦朧とした状態で犯され続けた。
初めは反応を示すものかと気丈に堪えていた晴美も、次第に疲弊していく。

「あっ、ああ、あっ、っはぁああっ……!!!」

半日を過ぎた頃には、なまの反応を晒してしまっている事が自覚できた。
思考力を失った頭の中、快感を訴えたり絶頂を宣言すると男達に褒めて貰える。
その仮初めの優しさに導かれ、晴美は快感を貪り続けた。
どのような快感を受ければ、どう声を上げるのか。どう足の筋肉が動くのか。
その値千金の情報を垂れ流してしまった。
男達はその情報と過去の経験を元に、かなりの精度で答えを導き出せるはずだ。
初心者で、一からゲームに慣れていかなければならない健太とは全く違う。

それでも、初めのうち健太は勝った。
予想を当てたのではなく、晴美が健太の予想に沿って声を上げ、足を動かしたからだ。
音域を意識して声を出すのはやや苦労したが、幾度か繰り返せばコツを掴めた。
このまま借金を帳消しにできれば。そう甘い観測さえ生まれた。

しかし、時間が経つほどに晴美の余裕はなくなっていく。
性感が強まりすぎ、素の反応が先に出るようになる。
健太の予想が解っていても、それに外れた甲高い声が漏れる。違う場所に足が下りる。
そうして、徐々に、徐々に、健太は予想を外していった。
ゲームを繰り返すほどに掛け金の額は上がり、大勝負になっていく。
晴美と健太はそこで思い知った。
男達は、最初はあくまで遊びでやっていたのだと。
掛け金が高額になるまで泳がせていただけなのだと。
790ボイス・パネル・ゲーム  4/7:2013/05/26(日) 17:25:25.84 ID:/bvdU702
  
晴美はグラビア撮影のように、様々なポーズを強要された。
現在は半身を起こしたような格好で腰を捻り、恥じらいの部分を男達に向けている。
裸身はオイルを塗り込めたような汗に塗れていた。
髪の毛の先は海草のように萎び、乳房へと垂れかかっている。
しかし女体で最も敏感とされる陰核へ延々と電気刺激を受けていては、その夥しい発汗も仕方がなかった。
汗だけでなく、愛液の量も相当だ。
片膝を立て、菱形を作るように開かれた両脚。
その下側にあたる左脚には、秘裂から溢れた愛蜜がそのほぼ全体を覆っている。

「『C-2』、『D-7』『D-8』『D-9』っと。うし、予想は揃ったぜ、足上げろ」
男の1人が音頭を取り、晴美に向けて告げる。
晴美はそれを受けて、ゆっくりと片膝を立てていた右脚を持ち上げる。
大きく股が開き、見知らぬ男達と弟に秘部を晒す事になる。
母子家庭では子供が性に無節操になりがちだという記事を読んで以来、
弟には性教育を厳しめにしてきた彼女だ。
目に見える範囲に卑猥な本を置く事は許さなかったし、そのような話題も控えさせてきた。
その自分が、よもやこのような格好を晒そうとは。

何十度目かの開脚に、なお恥ずかしげな表情を見せる晴美。
それを存分に堪能した所で、男が合図を出す。
次の瞬間、晴美のクリトリスを微弱な電気の膜が覆った。

「あぁあああぅふうっ!!!!」

意識とはまったく別の部分から声が上がる。
絶頂。
その単語が晴美の頭を染め上げた。また簡単に、達してしまった。
絶頂の感覚は甘美で心地良いが、後には必ず後悔している。

なぜ……? 
なぜ後悔するの……?

そう考え、意識を取り戻した晴美は顔を青ざめさせる。
知らぬ内に掲げた右脚が下りていた。
今の体勢から最も自然に着地できる位置、『8』に。
慌てて壁に設置されたパネルへ目を向ける。
周波数を表すそれは、720と表示されている。賭けの条件ではDだ。
「ああああああっ!!!」
晴美は叫ぶ。『D-8』、それは……。

「おっとぉ、また俺様の勝ちだな。えーと今は、100万の勝負だっけかぁ。
 おら、とっとと100万出しな……ん、どうした坊主、顔色悪ぃぜ」
勝った男がほくそ笑みながら、対面に座る健太を見る。
健太は顔中に汗を掻いたまま俯いていた。
膝に置いた手が小刻みに震えている。
「……あ、ありま……せん…………」
怯えを押し殺したように、彼は呟いた。
「あ?」
「…………た、足りないんです」
健太はそう告げ、現在の手持ちである12万を机の上に置いた。
男達が笑う。
朗らかな笑みではない。獲物を囲んでの嘲笑だ。
「まぁいい、ここはツケにしといてやる。次に勝ったら返せば良いさ。
 …………ただ、ツケなんだ。もう逃げらんねぇぞ」
男達は健太の肩を掴みながら言う。
健太はただ俯いて震え、晴美はその様を悲痛な表情で見守るしかない。
791ボイス・パネル・ゲーム  5/7:2013/05/26(日) 17:25:47.71 ID:/bvdU702
  
「さてと、いい加減そのポーズにも飽きたな。趣向変えだお姉ちゃん」
男の1人が立ち上がり、晴美に近づく。
そしてクリトリスからゴムキャップを引き抜いた。
「う、ひっ!!」
晴美が背を震わせながら呻く。
ゴムキャップの下には、およそ日常生活では目にする事もないほど肥大化したクリトリスがあった。
何かの果実かのように赤く充血し、屹立しきっている。
そんなものから勢いよくキャップが引き抜かれれば、先の悲鳴も仕方のない事といえるだろう。
「へへへ、ビンビンに勃起してやがる。しかもこの匂い、完全にメスだな」
男はクリトリスを見やり、秘裂から立ち上る匂いを揶揄する。
そして恥らう晴美の腕を掴むと、無理矢理に立たせて部屋の隅に向けて歩き出した。

その先には、大きな椅子がある。
まるで処刑用の電気椅子を思わせる重厚なつくりだ。
周囲には数字を割り振られたパネルがあり、先ほどのゲームと同じだと解る。
そして何より異様なのは、その座部から生えたバイブレーターだ。
男根を模してこそいるが、本物にはありえないほど極太のカリ首と、残酷な反り、そして真珠のような無数の突起がある。
晴美は女の本能で、その凶悪さを理解した。
極太のカリ首は、どの角度でも容赦なく女のGスポットを擦り上げるだろう。
反り返った幹は、膣のあらゆる部分を抉り回すだろう。
真珠のような突起は、ヤクザの情婦が病みつきになるというほどの刺激をもたらすだろう。
あれは……女を壊す凶器だ。

恐れおののく晴美を抱え上げ、男達は椅子に乗せる。
濡れそぼった秘裂へ、無理矢理に巨大なバイブレーターを咥え込ませる。
晴美は呻いた。
しかし、拒否できる立場にはない。健太がなおも負債を背負っている以上は。
「よし、じゃあ再開といこうぜ。俺は……『E-7』だ」
男の1人が席について言う。
地獄の賭けは終わらない。晴美は、膣内を埋め尽くす責め具の威容を感じながら、喉を鳴らした。
792ボイス・パネル・ゲーム  6/7:2013/05/26(日) 17:26:09.06 ID:/bvdU702
  


「あっ、あ……あ、ああ、あああうっ……はあ、ああっ…………!!!」

部屋には艶かしい声が響き続けていた。
椅子に備え付けられた責め具は、けして単調にならない調子で晴美の膣内を責め立てている。
想像通り、カリの太いそのフォルムは、彼女のGスポットを存分に責め上げた。
様々にリズムを変えて上下に動き、円運動をも絡めて。
性感帯であるGスポットをそうして嬲られる行為は、それだけで十分なほど絶頂に足る。

しかし、それだけではすまない。
賭けが成立した後には、責め具は深々と彼女の膣を貫いてその子宮口に触れる。
女性にとって最大の性感帯とされる子宮口……ポルチオ。
妊娠経験のない女性にとっては敏感すぎる場所であり、通常は突かれても痛みしか感じない。
しかし、散々に昂ぶらされた今の晴美はその快感を受け入れてしまっている。
突かれるたび、身体中を電流のように駆け巡る快感。
クリトリスで得る快感とは桁が違う。半ば自失する感覚が断続的に襲うほど強烈だ。

それでも、その快感の海の中でも、晴美は弟を救わなければならない。
弟が選んだのは『A−4』。
もはや絶叫と言っていい今において、周波数のAは揺るがない。
つまり、勝負の鍵は足の位置に収束される。
それが、4。妥当な部分をすべて他の3人に奪われたのだろう、かなり不自然な位置だ。
責め具がせり上がり、膨らみきったGスポットを擦りながら最奥を抉る。
柔らかくほぐれたそこを潰すように一突き。
そして潰したまま、グリグリと優しくすり潰すような円運動。
これが、もう、たまらない。

「んわああああぁっぁぁあああああっっ!!!!」

絶叫。
人らしさを殆ど感じさせない、金属を掻くような声だ。
その叫びを耳元で聞きながら、晴美は脳内がスパークするのを感じていた。
頭が、視界が、真っ白だ。膣の奥の奥から生じた甘い電流が、足の先、脊髄にまで広がっていく。
心地よすぎる感電。
793ボイス・パネル・ゲーム  7/7:2013/05/26(日) 17:26:33.55 ID:/bvdU702
  
しかし……彼女は気を持ち直す。
弟の為に、自然と居りかけていた足を留める。
『4』のパネル……遠い。足をがに股に広げ、脚を伸ばさなければ踏めない。

「う、ぐぐ、ぐ……うッ…………!!」

未だ酩酊するような意識の中、晴美は必死に足を伸ばす。4のパネルに足先を乗せる。
しかし、その瞬間。
不自然な動きをした膣内を、さらなる快感が襲う。
責め具の先端はより深くポルチオを抉り、ねじれた膣奥が妙な締め付けを見せる。
柔肉の圧迫を無視し、無慈悲に、マイペースに責め立てる淫具。
それは許容量の縁を漂っていた晴海の意識を、軽々と染め上げた。

「かっ……あ、あああああ゛いぐうううう゛う゛っ!!!!!
 いぐいぐっ、これっ、だめ゛……え゛!!いぐうう、また、ああ、まだいぐううう゛う゛っ!!!
 どめでっ、こどきがい、もお゛どめでぐださひいいいいぃ゛っっ!!!!!」

弟の為の無理が、彼女の性感を決壊させる。
幾度も幾度も太腿を跳ねさせ、潮を噴き上げ、涎を垂らして痙攣を始める晴美。
健太はそれを、震えながら見つめていた。
一転して男達は愉しげだ。賭けにかこつけ、限界まで性感に呑まれる女を面白がっている。
果たして最後まで、姉の自我がもつのだろうか。2人で手を繋いで帰れるのだろうか。
健太には、それが不安で堪らなかった。
今の正解で、健太の借金は僅かに減った。しかし、先は長い。帳消しには遥かに届かない。

地獄は続く。
おそらくは獲物のいずれかが、終焉を迎えるまで……。




                       終わり
794名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 21:56:59.77 ID:sFkUdi5f
素晴らしい
GJ
795名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 14:15:45.96 ID:Q0+PhCLr
GJ
796名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 17:41:07.24 ID:kPHMBHfl
これはエロけしからん
GJ
797名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 10:01:20.27 ID:H7n81hOu
前に保守子を投下した者ですが、ジャパネッ●ネタと併せてひとつ。

=================
マゾネットたはた

「さぁ、きょうは最近体重が気になるマゾの貴女に
ぴったりの商品をご紹介しますわ♪」
「やっぱりわたしが座るんですか・・?」
ため息をつく保守子。
その姿は、靴と黒いガーターストッキングのみでほぼ全裸である。
「はい、こちら・・エロバイク!」
「明らかにエアロバイクにバイブ付けただけじゃないでじぎぎゃああぁあ!」チッチッチッチ

無言で、音もなく取り出したスタンガンが乳首にあてられ飛び跳ねる保守子。

「ひ、ひどい・・いきなり・・」

「(無視)ご覧のとおり、ペダルをこぐとサドルのバイブが上下します・・
その程度のものは従来品にもありましたが、
な・ん・と、ストロークが可変するんですねぇ。
無段階に、零から最大150ミリまでボタンひとつで可変いたします。

そのほかにも沢山の機能をご用意いたしました・・さぁ、さっさと座りなさい」パチパチ!

「わ、わかりました、わかりましたからスタンガンださないで・・」
「えー。電気だいすきなくせに・・」
「だからソレ言わないでください・・(涙)」

不承不承、いかがわしいエアロバイクにまたがる。
「うぅ・・」
いかにも卑猥な形状に曲がりくねったバイブは、
撮影前にいじくり回され、
充分潤った保守子の膣に深々ともぐりこんでいく。
ハンドルにあたる手すり部分には革製手錠、ペダルには革製のベルトが繋がっており、
保守子は5ヶ所でエロバイクに固定されてしまう。
「さぁ、頑張ってこぎなさい。」チッチッチ
スタンガンをちらつかせられ、保守子は恥辱に耐えながらペダルをこぎ始めた。

「ぅ、うぅ・・」
「さぁこちらのカメラをご覧ください・・
あぁ、可愛いおまんこがおいしそうにバイブを食べてますねぇ・・」
「あぅ、恥ずかしいです、い、いん、言わないでぇ・・」

「ちなみにこのCCDカメラはオプションで装着可能ですよ・・
あ、だいぶイイ感じにお汁があふれてきましたわ・・。」

保守子の足の動きはあくまで緩慢だ。
「んっ、うん、うん、うっ・・」
しかしバイブはしっかりとしたストロークで、保守子の膣を出入りしている。
798名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 10:04:17.21 ID:H7n81hOu
「はい、これだけじゃ面白くもなんともないですね、ポチっとな。」

ヴィムヴィムヴィムヴィムヴィムヴィム!
「ぇあやぁあ!バイブ、バイブきたぁ!あぁう!」

ストロークしているバイブがフルパワーで起動した。

「はいこれでとっても気持ちよくイケますね・・
さ、飴はコレで全部。
ここからは鞭の時間よ♪」

真っ赤なルージュをさした唇を吊り上げ、それはそれは嬉しそうに微笑む女。

「はぁん、いぃ、あぅ、このバイブいぃ・・♪」

女が剣呑な事を口にしても、バイブの快楽に意識を飲まれ、聞こえていない保守子。

「実はこのスタンガン、付属品のセットなんですよ♪」

女はおもむろに、エロバイクのコントロールボックスにある、
ちょうどそれが収まる凹みにスタンガンを突き刺す。

「ぁ、何、やだ、また、電気、やだぁ・・」

先端にクリップのついたコードが、保守子の乳首に取り付けられる。

乳首に意識が引かれ、足が止まりかけた瞬間
ビチビチビチビチビチ!!
「あぢぢぎぎぎぎげぐ!?」

乳首から膣に通り抜ける90万ボルト。
膣内には、Gスポット向けにならんだ突起から火花を飛ばして電流が撃ち込まれる。
身をよじるも、膣と手首、足首で固定されており、
奇妙な姿にねじれる事しかできない。
ビチビチビチビチビチ!!
「んっぎぃいいい!ぃいいいッ!」
「あらら、こぐのを止めると電気が流れるわよ?」

先に言っておくべき件のはずだが。
ビチビチビチビチビチ!!
「んぐっ、こ、こぐっ、電気、こぐぅうう!」
「急ぎなさい、今は時速5キロを越えないと電気が流れる設定よ!
早くこぎ始めないと感電死するわよ!」
電気ショックで引き攣った全身を無理矢理動かしながら、必死にペダルを回し始める。

「んっ・・はぁ、ひ、ひどい・・こんなの・・はぁ・・」

膣内を自ら掻き混ぜながら、必死に抗議する。20秒ほど通電され、保守子の額には脂汗が浮かんでいた。
799名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 10:05:32.70 ID:H7n81hOu
「このように、電流を流しはじめる速度、電圧、通電時間など・・
実に様々な設定ができますわ。
一生懸命こげば電気は流れないのよ・・頑張って♪」
ちゅぱっ、ちゅ、ちゅぱっ、
「・・・・んむぅ♪」

このキスである。いつもいつも、保守子はこのキスには抗えない。
「うん、が、頑張るぅ・・」
ただし、そのキスのたびに、
無味無臭の媚薬フィルムを差し込まれている事に、一度も気づかないのだが・・

「ぅ、やっぱり、い、いぃ・・このバイブ、いぃですぅ・・」
ヴィムヴィムヴィムヴィムヴィム!

バイブに備わった、Gスポットを絶妙にえぐる突起、
微妙なカーブが保守子の内側を蕩かせにかかる。

たまらない感覚だが、感電させられるより万倍マシだ。

「お、お姉様、も、はぁ、あぅ、いき、イキます、イッていいれしゅかぁ・・?」
「いぃわよぉ・・遠慮しないでたくさんイキなさい」

「遠慮しないれ、イキましゅ、もぅ、らめ、みんなみて、みてりゅ、イ、イキ、ま、しゅ♪」
必死にペダルをこいで、ヴァギナで快楽を貪る保守子

「あ、言うの忘れてたけど・・」

「い、いぃい♪イキましゅ、お姉様のつくってくれたバイブで、保守子イキましゅ、イク、いく、いっくぅ!」

「まぁいっか♪気持ちよさそうだし♪」

「ぁ、あ、あぁああああああッ・・!!」
びくっ!びくびくんッ!
電気に打たれたように痙攣し、絶頂を味わった次の瞬間
ビチビチビチビチビチ!!
「ぁ、ぴぎゃはあああぁああああ!?」
今度は本当に電気ショックである。
ビチビチビチビチビチ!!
「うわっ!うわぁああああッ!!」
アクメで全身の神経が開き切った瞬間に、粘膜に通電されたものだからたまらない。

「あらごめんねぇ♪言うの忘れてたわね?
イッちゃうとお仕置きで10秒くらい電気が流れるのよ♪
膣のセンサーと、乳首の電極で心電図をとってね。」

アクメと連続する電気ショックに、全く虚脱状態になる。
当然足など止まってしまい・・

ビチビチビチビチビチ!!
「っくっ、はっ・・。っぎいいいいいびがいいいッ!!」

再び通電される。

「あらあら忘れちゃ駄目じゃないの、足が止まったら電気よ♪」
ビチビチビチビチビチ!!
「ぐひっ!ぁぎぃい・・っ。・・ひ、ひどぃ、・・。おに、あくまっ・・・・。」

精一杯睨みつけながらも再びペダルをこぎはじめる
800名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 10:06:48.69 ID:H7n81hOu
「まだお楽しみはいっぱいあるのよぉ?」

びくーん!びくーん!
「やぁあはぁ!?低周波キタぁ!やらぁ!はぁ!と、はぅ、とめでーっ!」
「またまたぁ・・大好物じゃないの♪」
先程スタンガンでいたぶられた同じ電極から、
こんどは粘膜を低周波電流で揉みしだかれる。
ヴィムヴィムヴィムヴィムヴィム!
びくーん!びくーん!びくーん!

「ほひぃいいいいん!だめ、からだ、ぜ、ぜんぶダメぇえッ!?」

ナニかの衝動に取り憑かれたように必死にペダルをこぎ回し、
低周波電流で不随意に震えながらアクメの天国めがけてラストスパートをかける保守子。

つまり先程の責めすら脳裏から吹き飛んでいる。

「おほぉ!?またくる、おぉ、おっきいのくるよぉ!?お、お姉様ぁ!イク、いくいくいぐぅ!?」
ビグンッ!ビクンッビクッ!
「・・・・っはぁああっ・・!」

ビチビチビチビチビチ!!
「ぽきゃあああああぁおッ!?ぽぉうッ!?」

奇妙な悲鳴を上げながらよじれる保守子。

「ぁひ、あひぁひ、あひ、んひぃ、・・」

再び壊れかけの機械のようにペダルをこぎはじめる。

「あへぇ、やら、またくる、アクメくるぅ・・あ、あ、あ、あ、」

「はい、まだお楽しみのようですね。このように、
一旦座ってしまったが最後、電流と快楽の無間地獄を延々と逝ったりきたりになりますわ。」

「ぁぇあ、いぐぅ、あ、あッ、あぁーーーーっ!!」

ビクッビクッビクッ

ビチビチビチビチビチ!!
「・・ぐぎぇえええええ!!ぎぃえぇ〜〜〜〜〜!!」

もう、保守子にはペダルをこぎ続ける体力は残されていなかった。

ビチビチビチビチビチ!!
「・・〜〜〜〜ぁ〜〜〜〜〜〜♪」ぷるぷるぷるぷる・・

「・・あらあら、ただの電気お肉になっちゃったみたいね。」
801名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 10:08:06.23 ID:H7n81hOu
「おほん、女の子を徹底的にいたぶれるアイテムNo.48
『エロバイク』・・今ならスタンガンと局部用CCDカメラ、」

ビチビチビチビチビチ!!
「〜〜〜ぁ〜〜〜ぃ〜〜〜〜」
ぷるぷるぷるぷるぷるぷる

口から泡をこぼし、感電するままに震えるだけの肉と化した保守子を放置し、
商品紹介を始める。

「もちろん乳首クリップとコードまでセットで、39万9000円!」

ビチビチビチビチビチ!
「〜〜〜ぇ〜〜〜〜ひぁ〜〜〜〜〜♪」
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
しゃあああっ・・・・
穴という穴が開き、尿失禁してしまう。

「先着10名様には、この子の失禁つきショーツもおまけに付けちゃいますわ!」

ビチビチビチビチビチ!
「・・・・あっ〜〜♪・・・ぁ・・・〜・・♪」
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
薄れいく意識のなかで、
性器を高圧電流に撃たれながら
なおあさましくアクメを味わったことだけが自覚できた。

「それでは、お電話お待ちしております♪bye♪」

ビチビチビチビチビチ!
「・・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ・・・・・・・っ」
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる


【endless】
802名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 21:22:36.67 ID:3ggYMrC4
GJ
番号はよ、あとオプションに保守子ちゃんは付きますか・
803名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 21:02:51.80 ID:Pdo8pE9B
HOSYU
804名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 16:43:55.10 ID:bruPRAvB
ちょろっと妄想のつもりが長くなった
小ネタ投下、焦らし系


女をディルドつきの木馬にまたがらせて拘束。媚薬を投与。

女は嫌がり、股間にはまった異物から少しでも逃れようとする。
しかし媚薬が効いてくるにつれて、女の動きに変化が現れる。
しきりに抵抗していたのが、何かに耐えるような途切れ途切れの動きになり
やがて体が震え始め、うつむいて必死に体をかたくする。
この頃には、先程投与した媚薬とは別に、あらかじめディルドに
たっぷりと塗りつけておいた媚薬も効果を表しはじめる。

湧き上がる快感にとてもじっとしていられず、
両膝で木馬をはさんで締めつけたり、木馬にすがるように指先に力をこめたりする女。
膣内にくわえこんだディルドの存在を強く意識し、
同時にどうしようもない物足りなさを感じてしまう。
膣壁がうねって、勝手にディルドを締めつける。

ひくひくと太ももが引きつって、はたで見ている人間にも
女が感じていることが分かってしまう。
恥をさらすまいと快楽と戦っている女の肌を、そばについている男がつーっと撫で上げる。
ぞくぞくと走り抜ける快感に思わず腰がうねって背をしならせる女。
その拍子にディルドがぐりりと中を刺激する。
膣が収縮してよりいっそうディルドを締め付け、そのせいでさらに快感が駆け巡る。
一連の刺激になんとか耐え、ひとまず持ちこたえたところに再び男が触れてくる。

今度は乳房をなぶられる。
やんわりと揉まれたり指先でなぞりあげられたりというもどかしい責めに、
女は背をそらして体を震わせる。
男の指が乳暈をかすめるたび、女の肩が跳ねた。
乳暈の近くを行ったり来たり、周りを囲むようにそっとなぞったりされるうち
女は我知らず自ら胸をつきだしてしまっていた。
その間も膣はひくりひくりうごめいて、もっと激しい刺激を求めディルドを締めつける。

胸も膣も半端な快感で煽られてどうしようもなく追い詰められていく。
その後も思わせぶりな動きで散々焦らされ昂ぶらされたあと、
とうとう乳首をつままれる。
待ちに待った刺激にがくがくと体が痙攣し、意志とは関係なく膣が収縮する。
きゅうっと締め上げたディルドが中をえぐり、その快感に腰が跳ね、
さらにきつく締め付けていっそうディルドの存在を感じ――快感の連鎖に逆らえず、
女が下半身を痙攣させて深く深く絶頂した。

緊張の後の弛緩がおとずれ、女ががっくりと脱力する。
このように責められて快楽に流されてしまった罪悪感と無力感が胸を満たす。
しかし、うなだれている女を再びうずきが苛みはじめる。媚薬の効果だ。
一度快楽を受け入れた体はもろく、再開された男の責めにたやすく反応してしまう。
乳首をつままれくいくいと引かれるたび、女は息を乱して快感に悶えた。
膣がしきりにひくついてもどかしさを訴える。もはや耐えることなど不可能だった。
女はしゃくりあげるように腰を動かしはじめる。ディルドが膣内をえぐり、快楽が走る。
自ら股間へ体重をかけ、奥深くディルドをくわえこむ。
奥の奥までいっぱいに満たされて、身体の内側をぐりぐりとこすり上げられる。
作り物の男根につらぬかれ自ら腰を動かして、女は幾度も幾度も絶頂に達した。

この後は媚薬におかされ泣きながら快楽を求めつづける女を見て
辛抱堪らなくなった男が無理矢理女を木馬から引きはがしてブツを挿入、
ディルドよりも大きく熱いものに犯されてよがり狂う女ですが、
男の方も媚薬の影響を受けてどうにも止まらなくなり限界まで犯しつづけ、
性も根も尽き果ててぐったりと倒れているところを同僚により発見・回収されたのち
上官に報告され、お前は何をやっとるんだとしこたま絞られるバッドエンドですが力尽きた。
805名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 22:18:09.18 ID:yx63ecXq
gj
喘ぎ声とか一切無い
なんか新しい書き方ですな
でも好きです
806名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 23:38:35.92 ID:2/hCCs39
乙でした
上官に絞られるというのは性的な意味で?
807名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:5tXBLeh/
淫具を武器に淫薬をアイテムにして女の子達に戦いを挑むRPG最近ないかなぁ。
808名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:sZbZ+4L4
ボディコンクエスト2みたいなのか
809名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:InJpPWdq
どっちかと言えばハイレグファンタジー(ハッカー版)?
810名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:JGhYrIPD
hoshuco
811名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:rdv4er7w
たまには保守子攻めも見たいと思い異世界に送り込んでみた。

保守子ちゃんの生やしたDDD(ダイヤモンドドリルディルドー)
に犯されたいとその世界の美女・美少女達がこぞって保守子ちゃんの元へ。

ディルドーの乾く暇もないくらいに襲われる保守子ちゃん。
果たして無事その世界から戻ってこれるのか?
812名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:QAR7wG7Z
メリメリメリッ…
「大丈夫?」
「うん、ちょっと思った以上に大きいからびっくりしたけど、ね」
元の世界で調教を受けてきた私でさえ呑み込めるか不安になる大きさを持つ
このディルドーをセーラー服のJKは受け入れた。
「保守子お姉さん動いても大丈夫だよ…」


「ひぎぃっ、子宮口開かれちゃう…どんどん奥までディルドー入ってくるぅ……」
「し、子宮の奥の壁突き破られちゃぅ」
二人組のOLに媚薬を使われ正体を失くした状況で犯された。
自制がきかずにディルドーで突き上げまくった結果、ディルドーの更なる力を目覚めさせたようだ。


こんな感じだろうか…。
813名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:/vKlyy1s
出勤前に痴漢される
ローターを入れられる
ローターのスイッチ(無線)は鞄の中に入れられるも本人気づかない
会社で鞄を置いたまま席を立つと振動停止
椅子に座るとまた振動
耐えながら仕事をしていると同僚と外回りを頼まれる
同僚にばれてry

っていうのが頭に浮かんだので誰かお願いします
814名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 22:36:18.46 ID:fWkbtmwK
HOSYU
815名無しさん@ピンキー
性剣セクスカリバーと妖刀ムラマラ