◆けいおん!でエロパロ◆4

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380370:2012/06/17(日) 09:27:06.16 ID:thsb9Fbl
>>378
「キャラにふさわしい陵辱」ってのがある
たとえば「唯の心を折る」には「目の前でギー太を壊す」といい→その後に犯すと悲壮感up
こうした判断はそのキャラをよく知らないと出来ない
つまり「キャラ愛がないと良い陵辱は描けない」んだよ

臨月云々だってうまく書けばいい
逆にいえば和姦だってどこかからコピペしてきた内容じゃ愛がない

もちろん「それは愛じゃない」って意見もわかるよ
だから>>370で「俺は」って注釈をつけたんだし
381名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 14:48:40.83 ID:SScn7riz
相手をより知ろうとする動機は愛以外の要素でも有り得るから、
愛がなくても陵辱書けるのは適当な作品やキャラのアンチスレやヘイト創作で一目瞭然
そもそも陵辱に良いも悪いもあるか、コピペ和姦の方が愛はなくともキャラを不当に傷つけないだけよっぽどマシ
382370:2012/06/17(日) 21:49:14.44 ID:thsb9Fbl
>コピペ和姦の方が〜マシ
どっちがマシとかいう話はしてないよ俺は

ほかの住人が「陵辱に愛はない(あると思えない)」って言ったから
「愛のある陵辱もある」って言っただけ

例えるならこういうこと
A「人間には右手しかない」
B「いやいや左手もあるだろ」

>愛がなくても陵辱が書ける〜
って言ってるんだし、お前さんだってそこんとこは認めるんだろ
ならいいじゃん
比べる必要なくね?

まぁアンカーついてないから独り言かもしれんが、
その場合、反応してすまんかった
383プラゴミ:2012/06/18(月) 16:13:21.40 ID:lqs783ey
−場所 公園の草むら−
?「きゃあぁぁ・・いやあぁっ・・やめてぇ!」
男「おとなしくしろ!死にたいか!?」
近所の公園内の草むらで、女の子が、見知らぬ男にレイプされていた。
犯されているのは、なんと、梓であった。
男は、無理矢理、梓の制服を剥ぎ取り、下着までも剥ぎちぎる。
そして、梓は、素っ裸にされ、男は、ズボンのチャックを下ろし、
硬くなった肉棒を取り出し、梓の膣内に、挿入れる。
ズブウッ
梓「きゃあっ!やあぁ!・・やめてぇ」
梓は、大事にしてきた処女膜は、見知らぬ男に奪われたのだ。
そこから、処女の血が、愛液と一緒に垂れ始める。
男「やっぱり処女だったか。うへへへ。うう・・締まるぜ。気持ちいい」
さら「あっ・・やぁ・・いやあぁ・・抜いてえぇ…いやあ・・痛い〜・・いやあぁ」
男は、梓が痛がってるのを無視し、碁盤攻めの体位で、激しく腰を動かしていく。
ズブッズブッグチュッグチュッ
梓「あっ・・あっ・・はあっ・・やあ・・あっはあん・・ああん」
男の激しい腰使いによって、徐々に快楽が梓を支配する。
梓のアソコから、愛液が溢れ出す。
梓「ひっ・・やあ・・ああっ・・ああふん・・くう・・あっはあぁん・・」
男は、挿入したまま、松葉崩しの体位に、切り替える。
切り替えるとたん、男の肉棒が、子宮の奥へ深く入り込む。
梓「ひぎぃ・・やあぁ・・あああっ・・ああん」
男「はあ・・はあ・・はあ・・」
ズブッズブッグチュッグチュッ
梓「ああっ・・ああっ・・いいっ…」
梓は、余りの快楽に、遂にちからが抜け、梓は、堕ちていく。
そして、男は、抱きかかえ、こたつがかりの体位に切り替え、下から突いていく。
ズンッズンッグチュッグチュッ
梓「あっ・あっ・」
男が、突き上げる度に、更に快楽が増し、梓は遂に口走る。
梓「ああっ・・いいっ・・気持ちいい…ああっ・・いい・・もっと・・してぇ」
男「うへへっ…気持ちいいか?え?・・気持ちいいんか?」
梓「気持ちいい〜…ああん…もっと・・ああん・・もっと突いてぇ・・ああん」
男「そうか?気持ちいいか?ほれ、あそこに手を付け!」
男は、梓を立ちあがらせ、木に手を付けさせ、うしろ櫓の体位に切り替えると、
更に男は腰を激しく動かす。
ズブッズブッグチュッグチュッ
梓「はあん・・ああん・・やあはあん・・ああっはあん・・いいっ・・すごい〜・・
気持ちいい…・・ああん…ああっ…やあぁん・・もっと〜。」
男「うへへへ・・すごいぜ…女子高生ってこんなにエッチだとは・・うへへ」
梓「い・・いやあぁ・・言わないでぇ…ああん」
男「今度は、お前が上になれ!」
梓は、言うがままに、男の上にまたがり、騎乗位の体位になり、
今度は、梓自身が、腰を動かしていく、そして、時雨茶臼の体位になる。、
さら「はあ・・ああん・・いい・・すごい・・奥に・・奥に当たってる〜・・ああん…いい」
男「うへへ・・おお〜・・すごいぜ〜・・この女子高生は・・自ら腰を動かしてるぜ」
梓「ああん…いいい…あああん・・はああん・・」
男は、直感で梓がイキそうである事を解かり、すぐ起き上がり、
今度は正常位に切り替え、男は、再び腰を動かす。
384プラゴミ:2012/06/18(月) 16:17:14.22 ID:lqs783ey
梓「はあ・・ああん・・いい…ああん・・いっ・・いくう・・ああっ・・いっちゃう・ああっ」
男「うへへ、こっちもいくぞ」
梓「あああっ…だめぇ・・中は・・ああっ・・ だめぇ・・ああっ・・いくうぅぅぅ!」
男「おおっ・・射精る・・ううう・・射精るう!!・・うっ」
梓「はあぁぁ!」
どぴゅう〜どぴゅっどぴゅっどぴゅっどくんどくんどくっどくっ
男は、分身である精子(子種)を梓の胎内に大量にぶちまけたのである。
梓は、男が、精液を注ぎ込むのを、お腹で感じたのだった。
そして、男はゆっくりと、梓の膣から肉棒を引き抜く。
すると、梓の膣から、ぶくぶくと泡を吹きながら、男が射精した精液が、
膣内から垂れ始めるのだった。
ぶりっ、ぶりぶり〜、ぷすぅ〜、びtびびちびちびち
さらに中出しのショックでウンコまでもらしてしまう、あたりには悪臭が漂う。
男は、犯り終えると、ズボンと服を着、さっさと姿を消したのである。
ところが、梓は、膣内射精される事に、快感を覚えてしまったのである。
―――――梓の家のシャワー室―――――――
シャアアアアァァァ(シャワーを浴びる音)
梓は、汚れた身体を洗い流していた。左手でシャワーを持ち、右手の指で、
自分のアソコを広げ、シャワーの噴射で膣内に溜まった精液を洗い落とす。
そして、シャワー室から出、自分の部屋へ向かうと、ベッドに倒れ込む。
ベッドに倒れ込み、数時間前の出来事、強姦された自分の事を思い出す。
あの出来事を思い出すと、梓のアソコがあつくなり、右手を自らアソコへ運んでいく。
右手を、パンティの中に忍び込ませる。
ぐちゅっ(アソコの音)
梓「ふあぁっ・・ああん…やぁ・・濡れてる・・」
梓は、自分のオッパイとアソコを刺激していく。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ(←アソコを愛撫してる音)
梓「あん…はあん…あああ〜ん…気持ちいい…あん・・あっ・・はぁ・・」
余りの快感に、遂に、指を膣内に挿入する。
梓の頭の中には、数時間前の出来事が鮮明に蘇える。見知らぬ男が、
腰を使い、激しく突きまくってるのを思い出しながら、指を動かし続けていくと、
更に、アソコから、熱い愛液が溢れ出す。
梓「はあ…ああん…いぃ…ああっ…」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
梓「ああっ…ああぁっ…い…いくぅ…はあぁぁ」
梓はビクンッと跳ね上がり、遂にイッたのであった。
梓「はぁ・・はぁ・・はぁ…」
―――次の日、公園――――
公園では、不良4人が…
不良A「えっ・・嘘だろ。おい!」
不良B「本当だって。マジで、この目で見たんだぜ。」
不良D「おっ・・噂をすれば何とやらだ。」
不良A「お〜い、おい待てよ。」
梓「何?」
不良B「お前、昨日公園で、見掛けたぜ。すげえな。男とセックスしてただろ?」
梓「な・・何の事よ。」
不良C「しらばっくれるなよ。ちゃんとな、証拠あるんだよ。ほれ。」
不良が出してきたのは、何と強姦されている自分の姿の写真だった。
不良D「うへへへ、よく撮れてるぜ。」
梓「どう言うつもりよ。」
不良A「この写真ばらまいちゃおうかな。」
梓「それはやめて」
不良B「俺達のいう事を聞けば返してもいいんだけどな。」
不良達は写真を使っての要求!果たして梓の運命は!
385プラゴミ:2012/06/18(月) 16:18:03.24 ID:lqs783ey
http://www.pixiv.net/member.php?id=770236

ぜひ見に来てください
386名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 05:59:48.15 ID:c/n7C1D8
中学時代、クラスの男子にフェラ強要された憂たそ
387名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 14:52:20.28 ID:jxjatYSm
汚されてしまった自虐から必要以上に姉にヤンデレる憂たそ
388名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 22:50:56.86 ID:H5+zhz/y
そして飛天御剣流を修得した憂たそは姉に近寄る男共を皆殺しにするのであった
389名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 07:44:05.17 ID:otdeBx3x
ほんとなぜ憂はヤンデレるのが似合うんだろう…
とアルファマックスのフィギュアを眺めながら思う夏の日
390名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 08:15:14.86 ID:GeYk8WJp
基地上空なんて報道ヘリは飛行許可とっているのか?報道ヘリこそ墜落白
391名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 13:30:48.48 ID:DiAVDVkY
なんという誤爆
392名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 14:07:01.51 ID:+NvPfbR7
「お前こそ墜落してるwwwしかも着陸予定のない場所にwwww」
ってツッコむべきかな
393名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 18:43:03.57 ID:6RzAgrid
えーと、初めてなのでまずは説明から

オリジナルの男×真鍋和で、陵辱ものです。
394名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 18:48:00.62 ID:6RzAgrid
ある日、和はある男にさらわれ、その男の家に連れてこられ、ベッドの上に押し倒されたのだった。

和「な、何するんですか!」

男「うは、おっぱいやらわけー」モミモミ

和「い、いきなり胸触らな……」

男「そう言って、乳首たっちゃってるよー?嘘はいけないなー」

和「何言って……んん!」チュゥ

男「んん……むちゅ」チュッチュッ

和「……ぷはぁ!」

男「最高だよ」
395名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 18:50:27.55 ID:6RzAgrid
男「早く犯したくなってきたよ」ビリィ

和「いやぁぁ!」

男「ほら、ペニスを加える」

和「ちょ、やめて……んぐ」ぬぷ

396名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 13:02:44.39 ID:mUVN/Zi8
つ「ネット上の駄目なエロSS 第八章」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259584576/l50
397名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 16:20:49.32 ID:NGlV8JiW
>>395

いい感じだよ
398名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:11:39.66 ID:32mokE0F
乙乙
399名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 16:09:35.74 ID:82mQ5MQt
乙乙乙
400名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 21:43:41.61 ID:gLady0sU
保守小話(Hなし)

紬父「この部屋も、今日限りか……」
専務「だから社長! あれほど言ったんです。中国からは撤退すべきと。
あの反日暴動で、工場は壊されて再起不能、保険金なし、賠償金なし、大損害です。
もっと暴徒が暴れてたら、内戦に発展してたら、確実にグループはポシャッてましたよ!
株主総会で、満場一致で社長派の経営陣は総退陣に追い込まれ、あげく私もクビです!!」
紬父「まあ、今更悔やんでも仕方ない。あきらめよう。パワーゲームに負けただけだよ、ん?」
専務「あきれた……つくづくあきれましたよ! もういい、私はあなたを見損なった。さよなら!」

屋敷を手放してしまい、公営の団地に引っ越した。
使用人はみんな去ってしまった中、斎藤だけが残った。
紬父「斎藤、お前たちはなぜ残ったんだ? もう給料は払えないぞ」
斎藤「ここが私の家ですから」
菫「そうです」
紬父「すまんな。私の経営ミスで、お前たちまで巻き込んでしまって」
斎藤「そんな水臭いことをおっしゃらないで下さい」
菫「紬お嬢様に合わせる顔がありませんよ」
紬父「そうだな……出直しだ。明日から、仕事探しといくか」

唯とギターを買った楽器店……
紬父「本当に娘が……申し訳ありませんでした。ほら、紬」
紬「申し訳ございませんでした。今でこそ、自分のバカさ加減というものがわかります。
これはあの時、おまけしていただいた分です。遅いとは思いますが、お受け取り下さい」
店員「そうだよ、今更謝っても、金払ってもらっても遅すぎるよ。もう怒る気にもなれないよ。
もうちょっと、子供のしつけをちゃんとしてくれたら良かったのになあ」
紬父&紬「返す言葉もありません……」
店員「もう帰ってくれ。金輪際、この店の敷居はまたがないでくれ」
紬「足りない分は、働いてお返し……」
店員「帰ってくれ!! 顔も見たくねえんだよ!!」

紬&紬父「中国の……バカヤロー……」
401名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 11:41:51.51 ID:EYcEs33w
ν速あたりにお帰り下さい
402名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 07:28:13.43 ID:AH/pkRJG
あけおめ
403名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 11:40:41.65 ID:f4JtYxar
保守
404名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 03:12:31.41 ID:Tpfpa/w+
ほしゅ
405名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 12:54:58.04 ID:TZ2F63vQ
ほしゅ……うを受けていて唯は今日来られません
406名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 16:58:16.85 ID:/GDh59+d
407名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 06:11:45.88 ID:MO7yYBFp
408名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 09:07:12.39 ID:3Ur+3BwX
409名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 19:52:15.22 ID:xBbQkgzB
澪のスカトロ物って需要ありますか?
410名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 14:08:49.70 ID:ft/6Inmm
仮に需要がなくて
それなのに書き込んだりしても誰も叩きやしないよ
過疎ってるしさ

まぁ100レスとかあったら話は別かもしんないけどw
411名無しさん@ピンキー:2013/04/25(木) 20:23:51.63 ID:sBcFE5yg
412名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 01:06:44.54 ID:nzQLZFkc
 
413名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 23:16:51.16 ID:7ORnUKFU
てす
414名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:50:32.65 ID:bvhXgEBn
保守代わりに一筆
415名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:51:31.82 ID:bvhXgEBn
 もぞっと動いて目を開くと、朝になっていた。

 皆さん、おはようございました。


「んんぅ」
 俺が起きるのに合わせて、隣の少女が身動ぎする。
しかし起きる気配はない。いつものことである。
反対側に目を向けると、ありゃ、いない。

 と、そこで下に――布団の下に膨らみが。
俺の股間がどうたらしても、ここまで大きくはならない。
それを肯定するように、快感が体を走る。
寝起きの気だるさで薄まってはいるが、これはまさしく性のそれ。

「んちゅっ」

 布団をめくると、いない少女がそこにいた。
「憂……」
 せめてとはいていたパンツは下ろされ、昨晩あれだけがんばった半身が再び露出している。
「あ、起きた?」
 髪を結ばず、下ろしたままの憂は俺に気づいて口を離す。
それでも手で扱くんだから、すっかり慣れたものだ。
俺が慣らしたのか、こいつが慣れていったのか。今ではもうどっちなのかわからん。
「おかげさまでな」
「こっちも起きたね」
 そりゃ、そんだけイジられればそうなるわ。
むくむくと頭角を見せた棒が嫌でも視界に入る。
「あのさ、昨日あれだけしたじゃない。わざわざ朝からしなくても」
「うーん?」
 幼さを残す顔に、艶めかしさが浮かぶ。
すごくいやらしいです。
「こんなに大きくしちゃ、説得力ないよ」
「そりゃあ、生理現象ってなもんで」
「そうだよね。他にいい子見つけても、ここ大きくしちゃうんだよね」
「あうっ」
 きゅっと握りしめられたもんだから、意図せず悲鳴を出してしまった。
「本当に私達以外とはしてないんだよね?」
「そりゃもちろん」
 仕事以外の時間、最近はどっちかがべったりで、とてもそんな隙はない。
あったとしてもそういう気にはならない……多分。
「これからもずっとそうなんだよね?」
 緩急をつけて握りながら、上下に手を動かす。
ツボを知られた身には強烈な快楽だ。
「さ、先のことは……あうっ」
 先端をちゅっと吸われて、腰がビクッと震える。
「そういう答え方するってことは、自信ないんでしょ」
「そ、そんなことは――ああっ」
 先端からくびれのあたりをチロチロと舐められる。
「自信があるなら将来のことでもちゃんと答えられるはずだよ」
 ごもっとも。
 口に出すと余計に立場が悪くなるので、心に留めておいた。
「そうだよねー。しっかりしていたらお姉ちゃんには手を出さないもんねー」
 亀頭全体を口に含み、舐めると吸うのコンビネーション。幹は引き続き扱いている。これは殺人的だ。
付き合うようになってわかったことだが、憂は存外、独占欲がすごい。
俺と姉の唯がいてこうなのだから、俺がいなかったらこれが唯に集中するわけだ。
想像するだに恐ろしい。
416名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:52:15.34 ID:bvhXgEBn
「あ、もう出るね」
 口を離した憂は艶のある笑みを浮かべる。
ビクビクする半身は隠しようもない。
すっかり射精のタイミングまで把握されているのは、喜ぶべきか情けなく思うべきか。
「出してひーほー」
 ぱくりと口に包んで、ラストスパート。
先端は舌や口、幹から根本は握ったり扱いたり。
文句のつけようのない、下手な風俗は凌駕するであろう腕前である。
「うっ」と呻いて本日一発目。ドクンドクンと種を飛ばす。
行き着く先は憂の中である。彼女はそのまま俺のものを受け止め、さらに吸い出した。
「あ」
 慌てて枕元のティッシュボックスを引き寄せる俺に、憂は首を振る。いらないらしい。
そのまま口中でクチュクチュと白濁液を行ったり来たりさせた後、ごくんと喉を動かした。
 の、飲んじゃった。
「うん。嫌いじゃないかな、この味」
「そ、そう」
 満更でもない顔をした憂は、そのままベッドに上がって定位置に収まる。俺の隣だ。
「疲れたからもう一眠り」
 俺の胸に頭を預けた憂は、そのまま瞼を下ろす。
「こうやってお兄ちゃんとのんびりできるのも、もう少しなんだね」
「そりゃ、時期が時期だからな」
 もうそろそろ、受験シーズン。それから新学期のゴタゴタが始まり、のんびりはしていられなくなる。
付き合うようになってから、もうすぐ一年。唯は二年になり、憂は卒業だ。
「親御さんも戻ってきて、しばらくは家にいるだろうし、こんなふうにはできんわな」
 親がいないことをいいことに、彼女たちの家で休日(場合によっては平日も)を過ごしている。
最初は冷や汗を流したが、そのうち慣れてすっかりリラックスしている己の図太さはなんと言えばいいのやら。
 髪をすくように撫でると、憂は気持ちよさそうに息をもらした。
「いっそ挨拶すればいいよ」
「時期尚早だよ。せめて高校卒業後だ。俺が親ならそれまで待てっていうね」
「手を出してるくせに」
「出させたのはどっちだよ」
 憂の顎のあたりを指でくすぐるようにこすると、んふーと声が出た。
「あの時は童貞さんだったお兄ちゃんも、随分経験豊富になったよね」
「おかげさまでな」
「んー」
 憂はそれきり、眠りに入ってしまった。一方、俺の方はすっかり目覚めてしまったわけで。
かといって眠りはじめた憂にちょっかい出して起こすのも気が引けて。
417名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:52:50.78 ID:bvhXgEBn
 憂の体を慎重に移動させ安置した俺は、反対側でぐうすか寝ている唯に目を向ける。
風を引くぞといったのに、結局裸のまま寝ている。羞恥心がないわけではないだろうが、
すっかり慣れたのだろうか。
「しかし」
 相変わらず妹より小さな胸だな、と横になりながら眺める。
少しは大きくなったのかもしれないが、妹も成長していれば追いつけないのは道理だ。
ちょいちょいと先端を指で転がしていると、これが意外と面白い。というか落ち着く。
なんでかな。
 やっぱあれかな、幼い頃の記憶がどうたらってことなのかな。
乳首をくりくりと指で転がしたり、はさんでぷにぷにしたりしながら、そんなことを考える。
でもこれがカーチャンの乳首だったらやだな。げんなりするよそれ。
ぷにぷに〜。ぷにぷに〜。ぷにぷに〜。
「あっ」
 しばらくそんなことをしていると、唯の口から色っぽい声が出てきた。
寝てても反応はするんだな。
「あん……」
 なんだか面白くなってきたな。
両手を使い、両乳を攻略。昔取った杵柄で、指はすぐには疲れない。
「ん、やっ……ふあ」
 柔らかかった粒はすっかり固くなり、どんどん尖ってきた。これはこれで。
そ〜れぷにぷに〜。
「あれ……?」
 ゆっくり開かれた目が、俺を映した。とうとう起きてしまった。
「はぁん」
 ま、だからって止める気はないですけどね。ぷにぷに〜。
「んっ」
 何かを察したらしい唯は、俺に抱きついてぴたりと体をくっつけてきた。
「いいよ。来て」
「いや、そういうつもりじゃなくて」
 ただの手遊びだったわけで。
「むぅ。また憂に絞られたの?」
 すっかり戦意喪失している棒に触れた唯は不満そうだ。
「お察しの通り」
「ぶー」
 唇を尖らせるこいつには悪いが、無い袖は振れないのである。
「昨日あれだけしたんだからいいだろ」
 チラリとベッドそばに置かれたビニール袋を見る。
中にはゴムとティッシュのかたまりがたんまりと入っていた。
さすがに痕跡を残すのはマズいので、ここのゴミ箱は使わず、俺が持って帰って秘密裏に処分している。
最近、その量が増えた気がしてならない。
418名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:54:01.41 ID:bvhXgEBn
「してよ」
 手を取られたかと思えば、そのまま秘所に導かれた。
ぬちっとした感触。向こうは準備万端だ。
「指で」
「ここで」
 指で済ませよう、と提案しようとしたら、こいつはむんずと俺の相棒を掴んだ。
相変わらず柔らかいままだ。
「ねぇ、お兄ちゃんのここで、私を突いて」
 お願い。耳元で囁かれた声は色っぽい。いつもの間延びした声とは違う。
そのギャップにゾクゾクするのは俺だけではあるまい。
体は正直なもので、あれ程ぐったりしていた棒がむくりと立ち上がった。
なんてやつだ……。
「んふー」
 満足そうな息を出し、唯は棒を上下に擦りだす。
硬さを確保し、そばに落ちていたゴムの帯から一枚取り出す。
「本当はいらないんだけどね」
「いや、いるだろ」
 ゴムを口でくわえながら棒をいじるこいつは中々エロいです、ええ。
「高2でドロップアウトが一番中途半端でタチ悪いぞ」
「じゃあ3年になったらいいの?」
「時期による」
「ふーん。よし、できた」
 すっかり慣れた手つきでゴムをつけおえた唯は、そのまま下の口で飲み込んだ。
体位としては側位、四十八手だと寄り添いってところか。
「んっ」
 ゆらゆらと、自ら腰を揺らした唯は俺の背に手を回す。
ここまでされて文句を垂れたり嫌がるなんて男が廃るってもんだ。
「あんっ」
 くるりと唯ごと体を回し、上になった俺は前から奥に動かす。
それは慣れ親しんだ感触で、飽きのこない気持ちよさだ。
これに関しては文句はないのだ問題は、弾切れになっても「やらないか」されるのが辛いということだ。
「あっ、ひゃっ……ふぅうん」
 突かれるのに合わせて、唯の口や鼻から息が抜けていく。
普段からは感じられない女っぽさがグー。
 唯の中は暖かく、柔らかい。
あったかあったかのふわふわだ。
憂の搾り取られるような締め付けもいいのだが、こういう落ち着くのもいいものだ。
419名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:54:36.19 ID:bvhXgEBn
「んんっ、ふあ……あぁぁ」
 包むように覆いかぶさり、腰を振る。
唯の腕はぎゅっと俺の背をとらえ、動きに合わせて上へ下へ。
 ぴったりくっついてから、唯の弱いところをこするように突く。
すっかり尖って自己主張している乳首が擦れる。
ビクビクっと唯の腰が震え、足がピンと伸びた。
「ひゃあああっ」
「そろそろか?」
「うん、来そう」
「よしわかった」
 ぐりぐりと、豆をすりつぶすように動いて突き上げる。
「ふにっ――――」
 びくんびくん。痙攣のような震え。ぴゅっと秘裂から液を噴く。
「ふぃい……」
 ぐったりする唯の頭を俺は撫でた。
「満足したろ?」
「うぅ……」
 しかし、ひしっと唯は抱きついて、
「まだお兄ちゃんが」
「いや、俺は」
「ちゃんとぴゅっぴゅっしないとだめ」
「あ〜れ〜」
 ぐるんと攻守交代。上になった唯が腰を動かす。
こいつが満足したのは、それから数十分後。

「ふんす」
 すっかり少なくはなったが、しっかりゴム先端の精液だまりに出された白濁液を認めた唯は誇らしげな顔をした。
まるでひと仕事おえた職人のようだ。
「さすがに、もうね」
「うん。えいっ」
 縛ったゴムをひょいっとビニール袋に放った唯は、
ほっこりした表情でぐったり横になっている俺にからみついた。
「もうすぐできなくなるから、たっぷりしたかったんだ」
「そうかい」
 考えることは妹と一緒。さすがは姉妹といったところか。
俺は唯の体に手を這わせる。後戯というやつだ。
男子諸君、やるだけやってすぐ寝るのはよくないんだぞ。
「んふー」
 気持ちよさそうに唯は目を細める。
 髪からうなじ、背中から尻へ。うーん、こっちは憂より大きいんだな。
安産型ってやつかな。
 さわさわと擦ったり、むにむにと揉んだり。
ふともももむっちりとしてボリューミー。
脚は細い方がいいなんていうけど、細ければいいってもんじゃない。
棒みたいに細ければ心配になってそれどころではないだろう。
「なんかだんだん眠くなってきた」
 疲れたのもあるが、唯が暖かくて柔らかいのがいかん。睡魔が……。
「よしよし。お兄ちゃん良い子だねんねしな〜」
 唯の胸に抱かれると、睡魔は猛威を振るう。
ああ、駄目だ。寝よう、うん、そうしよう。
420名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:55:06.74 ID:bvhXgEBn
 ぴとり。
 背中に暖かくて柔らかいものが。
しかし俺には冷たく鋭く感じた。嫌な予感というやつだ。

「私もしてほしいな、お兄ちゃん」

 そりゃ、そばであれだけギシアンしてたら起きますよね、憂さん。
421名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 07:55:50.43 ID:bvhXgEBn
それでは
422名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 23:10:17.70 ID:qfICWAlL
423名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:qtYlArYl
やっぱ週に一回けいおん見られる時代は良かったよね。
イカ臭い水泳部アニメなんてみたくないもん。
424名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 16:29:13.52 ID:vjWmIoB7
ほしゅ
425名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 03:05:25.05 ID:KDChusz+
保守
426名無しさん@ピンキー:2014/02/14(金) 10:20:10.08 ID:Mrye0q+v
なにか新しい展開ないかな保守
427名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 21:48:31.74 ID:09qR87bI
428名無しさん@ピンキー:2014/05/25(日) 23:54:42.80 ID:NNyaLPl2
期待
429名無しさん@ピンキー
保守がわりに小話(Hなし)

さわ子「……あ、もしもし」
元彼「さわ子? 久しぶり。何か用?」
さわ子「う、うん……話したいことがあったから」
元彼「うん」
さわ子「私……やっぱり別れたくない。今でもあなたが好きです!」
元彼「……」
さわ子「……」
元彼「正直言うと、俺もさわ子のこと、まだ頭から離れてない。 ……でも……もう戻れない」
さわ子「そっか……そうね……戻れないよね……ごめんね……変なこと言っちゃって」
元彼「いや、俺こそ……ごめん……せっかく電話してくれたのに」
さわ子「ううん、いいの。……じゃあ、これで……さよならにしよう」
元彼「うん。じゃあ、元気で」
さわ子「さよなら……」
元彼「さよなら……」

……これで……いいんだよね……こうなることはわかってたはずだから……

「そっか……振られちゃったのね」
「うん。だめだった