孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【14】
そういや、女性は精子が卵子と結合して受精した瞬間が解るというが、あれホントなのか?
それとも、解るのは着床(妊娠)した瞬間の方なのかな?
普通はそんなもんどっちも分からねーよw
ただ分かるとしたほうが話的に面白い場合もある
大体突いたからって「コンッコンッ」とか音ならねーよw
鳴ったら鳴ったでどんだけ堅いんだよって話だよな
排卵はわかる人もいるというが、体と繋がってない卵子が受精したところでわかる道理がないだろう。
着床はわかる可能性はある。あれ、受精卵が子宮内壁を破壊して侵食してるようなもんだからな。
免疫系の研究で『どうして受精卵は免疫を回避してあんな寄生みたいなことができるのか?』ってテーマがあるくらい。
排卵は、「排卵痛」で検索すりゃわかるが、月経並に出血する人もいる
というか俺の姉がそうだった
ウエディングドレスが汚れててな……
すぐに子どもが欲しかったんでそういう時期に式上げるように調整したらしい
痛みだけならまだしも排卵でそんなに出血するのは
普通に婦人科行った方がいいと思う
マジレスすると
排卵時には排卵痛
着床時には着床出血がある
人もいる
着床とか受精がわかったら
体に入ってきたウイルスとか細菌とか
寄生虫の類もよくわかるんじゃないかしら
下手するとヨーグルト飲んだだけでお腹に広がる善玉菌の感触がw
なんか最終的には気の流れとか言い始めそうだな
ファンタジーだよファンタジー。
どうも。今までROM専だった者です。
保管庫をFC2アダルトで借りようかと考えているのですが、どうでしょう?
もっと良いHPスペースのサービスがあれば教えてください。
現行保管庫のバックアップは取っています。
ありがとう!
よろしく頼む
966 :
965:2011/02/24(木) 12:36:03 ID:FgYfAT6f
不妊治療中で夫ができないばあい
カップにとった精液をシリンジで自分で子宮にいれるって話きいた。
長いこと不妊治療してると、医者の子作ってるような気になっちゃうんだってな
やあやあ新保管庫管理人まことに乙
ほ
し
ひ
ゅ
う
ま
本当に、乙!
なんかスレが止まってるみたいだからちょいと燃料投下してみる
>ヒロイン達は全員主人公のハーレムに入れられてて、全員妊娠中。
>子は100%主人公の子。
>ヒロインの中には既に(キャラによっては2-3回)出産してるのも居れば、
>これが初めての妊娠って子も居る。
>で、以前に出産経験してるヒロインが、
>出産時やHBエッチ時、子育ての注意を過去回想交えて話したり、
>初妊娠の子が自分の体験談を告白したりで、そう言うのでエロシーンが見れたりする。
>勿論ご主人がやってくればHB乱交Hもしたりするし、
>妊婦同士でのHB百合なんかも場合によってはある。
↑別のスレでこんなプロットが上がってたんで面白そうだったから拾って来たんだけど
このネタに合うようなキャラクターや舞台の設定を各自で考えて出し合ってみなイカ?
職人たちよ集え
自分のプロットあげ乙
何を言ってんの…ちゃんと拾って来た奴だよ
決して自分だけで考えた奴じゃないんだからね!
ところで次スレはどーすんの?
990の人でいいんじゃない?
もっとも今の時点だと俺が一番踏んでしまう可能性が高そうなのがアレだがなw
とりあえず俺としては設定上の自由が利き易くする為に
『(一応建前上は)義務教育を終えたら親権者の許諾の必要無く自由に交際や婚姻が出来る』世界
てことにしておきたいな…そうじゃないとロリ好きな方々にも門戸を解放出来なくなるしさw
981 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 22:24:09.47 ID:yusedaHh
あっそうそう親の許可と証明書類を提出すれば中学生からでもおkです…ついでにレスが付き易くする為にageとく
982 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 00:39:58.56 ID:Ysm1yuHv
すばらしいな
父×娘の孕ませなんていうのはおぞけが走るほど嫌いだけど訳のわからない電波を受信したので次のスレで何か書こう。
書き上がるんならこのスレでも今すぐでも構わないぞ
アカン、元々受信したのは長くなりそうなので別の電波を書いてみたけど、エロくない。
やっぱり俺にエロは無理だな。
しかし、枯れ木も山の賑わいなので投下する。
1レス終了、ジャンルは父×娘
エロくは無いので、NGするほどでもないだろうが一応注意して欲しい。
986 :
月とサヨ:2011/03/07(月) 22:09:37.52 ID:GM7V1QH7
隣村に手紙を届けた後、山道を歩いているととっぷりと日が暮れてしまった。もう葉月も終わりに
近く、残暑も遠のき肌寒くなっていた。
手が冷たくなってきたので、懐手にしようと思ったら、自分より小さな手が私の手を握って
いた。手を握っているのは私の娘のサヨだった。私は驚いて娘に聞いた。
「サヨ、どうしてこんな所にいるんだい?」
「父様(ととさま)がいなくて寂しくて追ってきたの」
にっこりと笑顔でサヨは笑いかけてきた。
確かにサヨはお父さん子でいつもまとわりついてくるような子だったが、月の明らかな夜とはいえ
山道を歩いてくるとは思えなかった。
「さては狐狸の類か?」
そう思うと全てが怪しい。この「サヨ」はお腹がぽっこりとふくらんでいるように見える。
おかっぱの髪もつやつやしすぎているような気がしてきた。
タヌキが化けているのかも知れないと思えてきた。お腹を大事そうにさすっているのも腹が目立つ
のがわかっているからだろう。
できるだけ疑いを声に出さないように聞いてみた。
「なあ、サヨ、どうしてそんなにお腹がふくらんでいるんだい?食べ過ぎたか?」
そう言うと、
「えっ」と一瞬悲鳴のような声を上げるととたんに涙ぐんで、その涙が月明かりに輝いた。
「父様ひどい。」しゃっくり上げながら「サヨ」は言った。
「私のお腹の中には、父様の初孫、私の初めてのやや子がいるのではないですか」
泣き叫びそうなサヨを私は抱きしめて言った。
「なになに、冗談さ」
そうだった、サヨのお腹の中には私の子供がいるのだ。
かわいいサヨ、彼女が熟れて人にもぎ取られる前に私が彼女を手に入れたのだ。
しかし、抱きしめていても、サヨは泣くのをやめてくれなかった。
「どうしたんだい、サヨ、父(とと)はここにいるよ」
「怖いの、父様」
「何が怖いんだい?」
「いなくなった母様が怖いの、毎日夢に出てきて私をいじめるの。もし帰ってきたと思うと……。」
それを聞いて一気に背筋が冷たくなった。
私は彼女の母、私の妻を10日ほど前殺した。私とサヨの関係に気づき、おまけに子が出来たことに
気がついたからだ。あの女は私をなじり、実家に連絡して縁を切って土地を全部取り上げて
やると言った。バカな女だった。サヨが見ていなかったので何の迷いもなくあの女を殺してしまった。
今日の手紙の内容は妻の実家に、妻が病気で伏せりがちだと言って、野良仕事をさぼりながら
よそ者の行商人と関係を結んでいるらしいという相談だった。
もともと気が強すぎて周りと軋轢の多い女だったので、村の中で心配するものはいないだろう。
「男と逃げた」で終わりだ。
安心させるようにイイ笑顔で私はサヨに言った。
「何の心配もないよ。母さんのお墓を見せてあげる。お墓が有るのは父との秘密だよ」
「ホント?母様はもう二度と帰ってこないの?」
またサヨは笑顔を見せてくれた。そう、あの女のせいで不安になったのだ、あの女のせいで
危ない山道を歩いてこざるを得なかったのだ。
そう言うと、私はあの女を埋めた場所にサヨを連れて行った。あの女への憎しみを思い出しながら。
抱き上げて連れて行くなり、月明かりに浮かぶ埋めた跡をみながらサヨは言った。
「父様、私を抱いて。父様の女は私、あの女じゃなくて私、それを証明して!」
一瞬、言葉に詰まったが、サヨの腹の中の胎児がポンとサヨのお腹を蹴飛ばした弾みを感じると
下半身に血が集まり始めた。妻だった女の墓の前で孕ませた娘と交わるという背徳の悦びが全身
に広がる。頭の先からつま先までお互いがお互いのものだった。きっとサヨは私の殺人を知っている。
サヨを下ろして、服を脱がせると、サヨは獣のように、低い悦びの声を上げた。じれったさを堪えて
自分の服を全て脱いだ。
私は彼女を地面に手をつかせ足を引っ張りあげた。月光に彼女の真っ白な肌がなまめいていた。
そうして既に十分濡れている所を見ればすることは一つだ。
滑りが悪い気がしたが、私は必死に腰を動かした。
ヒリヒリする。それどころか血が出るほどに痛くなってきた。
気がつくと、星明かりにうっすらと浮かぶ低い二股の木の分かれ目に私は男性自身をこすり
つけていた。
私には娘どころか妻すらいないこと、そして今日の手紙は寄り合いの議決を伝えただけで
あることを思い出した。人を殺したことなど無いことにやや安堵したもののみそかに近い暗闇の中
で私は途方に暮れるしかなかった。着物も下帯も、帰る道も見つからない。
dなかなか読ませられる内容だったぞ
元々書いていたとかいう別の奴も次のスレん時にお願い出来ないかな?もし良ければ、で構わないんだけど
>>987 そう言ってくれるとありがたい。
飛び込んだ電波を形にしてみるよ。
次のスレは盛り上がるといいね。
日本エロむかしばなし
父娘物とか大好物だわ
帝国騎士団のハルトマイヤーか?
ああ、あの女の消息が知りたいってわけか。
いいぜ、ただし金をもらおう。
こっちも危ない橋を渡ってあの女の顛末を知ったんだ。
少しくらいいいだろう。
へっへっ、話の判る旦那で助かるぜ。
それじゃあまずは、あの女はゲルク戦役の終わりに失踪したのは知ってるな?
そうだ、こちらの国は大変な被害を被り、大勢の死者が出た。
ただしあの女は死ななかった。
だが帰ることもできなかった。
捕らえられていたのさ、敵国にな。
知ってるか? あの国が捕虜をどう扱うか。
手足の腱を切って逃げられないようにするんだ。
まあそこらへんは推測だな、ただ確かに手足の腱は切られていた。
そうなると、何十人もの男たちに輪姦されたのは確定だ。
なにぶん騎士団に入る女は処女と決まっているからな。
そりゃ楽しく輪姦したろうぜ。
でだ、そこまでして情報を絞り尽くすなりなんなり、
要は利用価値がなくなると、あの国ではある恐ろしいことをするんだ。
それは何かって?
オーガさ、戦場に出れば100人を殺すと言われる無敵の兵士たち。
奴らは歩けない女をオーガに下げ渡すんだ。
凄まじいぜ、オーガの群れに放り込まれた女は四つん這いで
なんとか逃げ出そうともがくんだ、オーガたちに精液まみれの
マ○コをさらしてヨタヨタと這いずりまわる。
するとオーガが先回りして首根っこをヒョイと掴み、ズブリ。
子どもの腕ほどもあるオーガのチ○ポを根元からぶち込まれた女は
たちまちグリっと白目を剥いて泡吹いて気絶する。
ところがオナホールのように猛烈にしごかさせられると
引き裂かれたマ○コの痛みで無理やり目を覚まさせられるんだ。
女たちは雄叫びをあげて気絶と覚醒を繰り返し、やっと射精で
解放される。ただその射精も並みの勢いじゃねえ。
桶一杯はあろうかというゼリーみたいな精液を、無理やり
子宮に叩きこまれるんだ。勿論溢れた分は地面にバチャバチャこぼれる。
ただ面白いのがそれでな、子宮と膣が精液まみれになると、
身体が吸収しちまって、いつまでも若さを保てるっていうんだな。
そして子宮は作り変わっちまって、オーガの子を孕めるようになる。
裂けたマ○コは傷が癒えて、オーガ好みのガバマンに早変わりだ。
当然あの女もそういう目にあっててな。
最初は誰だったか男の名前を呼んでたが、二回目の射精を終えた頃には
オーガにしがみついて犯されてたそうだぜ。
まあ大概の女は壊れちまってオーガにチ○ポをねだるようになるらしいが
ハルトマイヤーも同じだったんじゃねえかな。
それでな、オーガっつうのは戦いのない時はずっとセックスしてるんだが、
要は女をペニスケースにして歩いてるようなもんだわな。
それで、食事の時もオーガが噛み砕いた飯を女の口に流しこむんだよ。
で、孕むと女を放り捨てて別の女にぶち込む。
俺が見たハルトマイヤーはちょうどこの時期でな。
「チ○ポぉ チ○ポちょうだい」
なんてボテ腹揺らして真っ黒に変色した洞窟みたいなマ○コで言ってたぜ。
人間ああはなりたくないもんだよな。
お、おい? なに泣いてんだよ?
若いもんがだらしねえぞ
ume
産め
>>993 GJ
短いのになんというNTR切なさ全開のナイス孕ませw
そんな女を取り返して子供産ませてやりたいぜ
しかしもう子宮作り変わっちゃってるから人との子供は産めないのか?
君の脳内を俺のムスコと息子の事しか考えられなくなるように埋め
ume
産め
1001 :
1001:
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