三橋「ムッフッフ〜ン♪バッター勝負ー!」
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1さん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1さん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ
| | | |
| ! | |
>>1 やらないか?
| │ 〈 !
>>2 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
パンツ!パ・パ・パンツ!ヒャホーーーーイ!
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*`▽´)_)
>>1乙!ゲンミツに乙!!
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>>2-3 三橋!三橋ジャナイアルカ!3Pスルヨロシ!!
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
>>2-3 (*´∀`)みっみっ三橋ぃ〜♪2匹居るんだから一匹くらいお持ち帰りしてもいいよね?ね?
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「ところで三橋の穴を見てくれ。どう思う?」
俺ら「良いです・・・・・・」
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋!虎穴に入らずんば虎児を得ず!」
三橋「お、お尻を弄らんばコチンコちんこ!」
阿部「三橋のちんこはハレンチンコ〜」
三橋「阿部くんのちんこはデカマ〜ラ」
阿部「三橋、身も心も全裸になろうぜ!」
三橋「一人でやれ」
阿部「三橋!お前は縛られてるのがお似合いだぜ」
三橋「いたいいたいいたい!!」
阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ!」
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(* ◇ )_)
>>1さん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
前スレ1000パンツが取っちゃったよww
>>2,3
三橋が2人も!わかったぞ、ここは夢の国だな!!!
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
三橋「俺を使ってくれ!」
田島「よし 使わせてもらう!」
浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ!」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん!」
浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」
三橋「は、ハマちゃん…そんな、きつく締めちゃ……ひぁ!!」
叶「三橋、くっせえチンポだな!」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ!」
叶「レン!初夜だ!深く握るぞ!」
三橋「こ、こんどこそ、上手くいくと、いい、ねっ!」
28 :
fusianasan:2007/10/02(火) 01:07:03
317 :阿部と元エビフライ三橋:2007/10/02(火) 01:06:10
唇だけできゅっと乳首を噛みながら、もう一つは指でぐりぐり苛める。
「あ、うぅ、や……うううぅ!」
「痛い?」
「は、うっ! そ、そこで喋ったら……!」
壁に頭をぶつけるぐらい仰け反って三橋が頭を振る。
唇で苛めていた方を先っちょだけ舌で舐めた。
舌先でつついて、下から掬い上げるようにくすぐって、最後にべろんと全体を舐め上げる。
薄く色付くだけだった乳首は白い肌にハッキリと目立つ桃色へ変わっていた。
「だ、だめ……オ、オレ ヘン、だっ」
「……なんで? すげーいいよ」
「だ、だって、揚げたてみたい に、あつい」
例えが少し気になるけど、三橋が言うのは特別おかしくもない正常な反応だ。
三橋の身体がきちんと全部できてるのか少しだけ心配していたけど、
今のところは特に変わったところはないように見える。
三橋には分からないようこっそりと安堵の息を漏らした。
「興奮したらアツくなるんだよ。人間なら普通だ」
「あ、あと でも、きっ……きもち、い よ?」
「それも普通。お前が気持ちよくなるようにしてンだから、それでいいんだ」
「……こんなに 気持ちいいのが、ふつうなのか……」
人間て、スゴイ ね。
ふにゃっと笑った三橋の身体が少し傾いで、オレへ倒れこんできた。
慌てて受け止めてみると、ウヘヘと三橋の笑い声。
気分悪くなったとか、そういうんじゃないらしい。よかった。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/874,900 唇だけできゅっと乳首を噛みながら、もう一つは指でぐりぐり苛める。
「あ、うぅ、や……うううぅ!」
「痛い?」
「は、うっ! そ、そこで喋ったら……!」
壁に頭をぶつけるぐらい仰け反って三橋が頭を振る。
唇で苛めていた方を先っちょだけ舌で舐めた。
舌先でつついて、下から掬い上げるようにくすぐって、最後にべろんと全体を舐め上げる。
薄く色付くだけだった乳首は白い肌にハッキリと目立つ桃色へ変わっていた。
「だ、だめ……オ、オレ ヘン、だっ」
「……なんで? すげーいいよ」
「だ、だって、揚げたてみたい に、あつい」
例えが少し気になるけど、三橋が言うのは特別おかしくもない正常な反応だ。
三橋の身体がきちんと全部できてるのか少しだけ心配していたけど、
今のところは特に変わったところはないように見える。
三橋には分からないようこっそりと安堵の息を漏らした。
「興奮したらアツくなるんだよ。人間なら普通だ」
「あ、あと でも、きっ……きもち、い よ?」
「それも普通。お前が気持ちよくなるようにしてンだから、それでいいんだ」
「……こんなに 気持ちいいのが、ふつうなのか……」
人間て、スゴイ ね。
ふにゃっと笑った三橋の身体が少し傾いで、オレへ倒れこんできた。
慌てて受け止めてみると、ウヘヘと三橋の笑い声。
気分悪くなったとか、そういうんじゃないらしい。よかった。
前スレで出てた打ち上げの話だけどさ
叶の中の人のブログに打ち上げがあったことは出てるんだけど
日付が30日なんだよなぁ・・・
317 :阿部と元エビフライ三橋:2007/10/02(火) 01:06:10
唇だけできゅっと乳首を噛みながら、もう一つは指でぐりぐり苛める。
「あ、うぅ、や……うううぅ!」
「痛い?」
「は、うっ! そ、そこで喋ったら……!」
壁に頭をぶつけるぐらい仰け反って三橋が頭を振る。
唇で苛めていた方を先っちょだけ舌で舐めた。
舌先でつついて、下から掬い上げるようにくすぐって、最後にべろんと全体を舐め上げる。
薄く色付くだけだった乳首は白い肌にハッキリと目立つ桃色へ変わっていた。
「だ、だめ……オ、オレ ヘン、だっ」
「……なんで? すげーいいよ」
「だ、だって、揚げたてみたい に、あつい」
例えが少し気になるけど、三橋が言うのは特別おかしくもない正常な反応だ。
三橋の身体がきちんと全部できてるのか少しだけ心配していたけど、
今のところは特に変わったところはないように見える。
三橋には分からないようこっそりと安堵の息を漏らした。
「興奮したらアツくなるんだよ。人間なら普通だ」
「あ、あと でも、きっ……きもち、い よ?」
「それも普通。お前が気持ちよくなるようにしてンだから、それでいいんだ」
「……こんなに 気持ちいいのが、ふつうなのか……」
人間て、スゴイ ね。
ふにゃっと笑った三橋の身体が少し傾いで、オレへ倒れこんできた。
慌てて受け止めてみると、ウヘヘと三橋の笑い声。
気分悪くなったとか、そういうんじゃないらしい。よかった。
田島ナイバッチー!
>>27 ふたりがどうしてもふたなりに見えるんだよな
ごめん、1000取ったの俺なんだ…
だってまさかあんなくだらないパンツコールで腹筋痛くなるなんて…
小学生かよ!みたいでくやしくって…
えへ☆
前スレ1000パンツかよwww
って揚げたてエビフライキター
揚げ立て可愛すぎる!!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パパパパンツ!パーンツパンツー!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パーーーーンツ!!
パ・パ・パンツ!パンッツーーー!
パンツッツッツッツッツーーーーーーーーーーー♪
317 :阿部と元エビフライ三橋:2007/10/02(火) 01:06:10
唇だけできゅっと乳首を噛みながら、もう一つは指でぐりぐり苛める。
「あ、うぅ、や……うううぅ!」
「痛い?」
「は、うっ! そ、そこで喋ったら……!」
壁に頭をぶつけるぐらい仰け反って三橋が頭を振る。
唇で苛めていた方を先っちょだけ舌で舐めた。
舌先でつついて、下から掬い上げるようにくすぐって、最後にべろんと全体を舐め上げる。
薄く色付くだけだった乳首は白い肌にハッキリと目立つ桃色へ変わっていた。
「だ、だめ……オ、オレ ヘン、だっ」
「……なんで? すげーいいよ」
「だ、だって、揚げたてみたい に、あつい」
例えが少し気になるけど、三橋が言うのは特別おかしくもない正常な反応だ。
三橋の身体がきちんと全部できてるのか少しだけ心配していたけど、
今のところは特に変わったところはないように見える。
三橋には分からないようこっそりと安堵の息を漏らした。
「興奮したらアツくなるんだよ。人間なら普通だ」
「あ、あと でも、きっ……きもち、い よ?」
「それも普通。お前が気持ちよくなるようにしてンだから、それでいいんだ」
「……こんなに 気持ちいいのが、ふつうなのか……」
人間て、スゴイ ね。
ふにゃっと笑った三橋の身体が少し傾いで、オレへ倒れこんできた。
慌てて受け止めてみると、ウヘヘと三橋の笑い声。
気分悪くなったとか、そういうんじゃないらしい。よかった。
996 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/02(火) 01:03:32
(仝ω仝)<犯人は田島
997 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/02(火) 01:03:38
(金 」金)<俺もずいぶん人気になったな…なあ三橋…
998 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/02(火) 01:03:41
義男がうぜーんで次スレはしたらばで。
999 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/02(火) 01:03:42
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツに高野山に復讐しに行く!!
1000 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/02(火) 01:03:47
なんか…パンツなんかで爆笑しちゃうなんて…くやしいっ
田島絶好調
パンツDAパンツ
荒らしがきてるうちにエビフライ三橋は俺が頂いておく
エビフライだから「揚げたて」なのか!発想が可愛すぎる
>>35 きめええええええええええ
えへなんて言って許されんのは三橋までだということを覚えておけ
なあなんでパンツ沸いたの?
パ、パンツウゥウウウウウウウッゥウウウ!!!
パンツ?パパパンツ?パンツ…パンツ!
何だろうこの深夜クオリティ
エビフライ作者、強がってるけど本当は悔しがってるのがミエミエ
wktkなんかしてないよな?
本当は素直にわっふるだけされたいんだよな?
だけど悔しがったら思う壺だと思って
自分の気持ちを押し隠して
こんな強がり書いてるけど
実際PCの前では凄い顔してむかついてるのがわかるんだよ
321 :阿部と元エビフライ三橋:2007/10/02(火) 01:08:12
1時回ったから今日はここまでにする。
投下手伝ってくれた
>>300の俺と、本スレの俺らありがとう!
どうでもいい新事実なんだが俺はゲンミツにマクドナルドだったみたいだ。
義男に張られまくってるレス見たらゾクゾクしてきて、気づいたら義男わっふるしてたw
むしろ書く手が加速するwwwうはwww俺テラHENTAIwwwwww
エビフライ食べたい・・・塩焼き尾頭付きでも海老天でも天むすでもいい・・・
甘くてぷりっとしたエビが食べたい
発想がエビなのがやべぇ可愛えwww
食べ物シリーズ増えてもいいと思えてきた
俺×雪見大福三橋とか…あー三橋食いてぇー
今わかった。さっきからパンツ沸いてるのは
パンツ語をしゃべるパンツ星人がきてるからだよ!
ΩΩΩ<な、なんどぅわってー!!!
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ!」
三橋「ムッフッフ〜ン♪バッター勝負ー!」
阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ!」
阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」
三橋「掘ってぇ!いっぱい掘ってぇ!」
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てんじゃねぇ!」
三橋「あ、阿部君のニンジン、おいしい…フヒッ」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
三橋「立ちバックの、ままじゃ…無理です〜」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」
エが頭文字の作品が2トップの俺
揚げたて三橋の出来栄えはいかがでしょうか?
パ、パンツッツーーー!!
>>51 雪見だいふくいいな。
すべすべふわふわの餅
エビフライわっふるわっふる!揚げたて揚げたて!!
>>19 スレタイ案、使ったのは消した方がいんジャマイカ?
パンツが好きなんだよ!
悪いか!!
パンツがすっぱい臭いする・・・
パンツツパン、ツパンツツパン
パンツパンパンツパーンツ☆
エビフライの可愛さは異常
こんなに可愛い三橋は初めてかもしれん。彼女にしたい
だが俺にはキモピという彼女が・・・ああ、もう誠になるしかないのか!?
向こうのスレの327へ
粘着してるのはエビフライにだけ、って書いてるけど
他の職人はちゃんとこっちのスレに投下してるだろ?
アク禁を免罪符にして、SS待ってる住民の気持ちを利用して
横着してあっちに投下してるその根性が許せないんだ
SS待ってる住民からみたら、読めるなら何でもいいって思うんだろうが
それは甘やかしすぎだっつーの
>>59 わるくない!
パンツ!パンツはいいぞ!!
きっと三橋のパンツには名前が書いてあるぞ!!!!!!
エビ三橋かわいいぜ
やっぱりピョアで汚れない三橋もいいものですね
ちょwwパンツ星人カエレwww
アイスな三橋いいな
と思ったけど夏は溶けちゃう…
パンツパンツうっせえんだよあんたら!
今度からあんたたちのパンツ洗う時はわりばしで摘むから
いっそニンジン三橋が見たい
>>60 お前3日は同じパンツはいてるだろ
三橋に嫌われるぞ
パンツッツッツパンツツパパパンツパーンツ!
パンツゥー
わりばしてww
逆になんかあれだな
雪見大福は冬にしか会えないというせつなさがいい
一年中売ってるだろとか野暮なつっこみすんなよ!
おれはパンツ星人じゃない、おっぱい星人だ
だかこのスレに限ってはパンツ星人になるのだ
今夜のこの勢いは異常。なんか来る。
>>58 ごめん!修正貼っといた
間違って随分前のスレとこからコピペしてきちまった
もうgdgd
じゃあ、いっそノーパンでいいじゃないかっ
昨日風呂入ったお パンツ替えたお
職人、今SS書いてるのかな。
ワッフル!ワッフル!!!
あげたて三橋www
エビフライ時代はほんとにあのAAみたいにもろエビフライだったんだよなぁ
阿部「おい話ってなんだよ」
三橋「…おれ、じ、じつ、じつはwawawa」
阿部「(イラッ)ちゃっちゃか言え!!」
三橋「っっ!俺実はパンツ星人なんだ!!!!」
ΩΩΩ<な、なんどぅわってー!!!
パーンツパンツ♪
いちご大福三橋可愛いな
アイスでもいいよ。食ってもお別れだし、放置しても溶けてお別れ
冷凍庫に入れてる間は会えない
パンツパンツうっせえよパンツ!
パンツ星人は来たw
向こうのスレの332へ
そういう横着だったらむしろ絶賛する
エビフライ作者はそこまでお金かけれないドケチなんだよ
エビフライ今夜はもう終わりだよ
俺も3回アク禁くらった身なので代理きもちかった〜
>>80 こっちこそリロわないで書き込んでサーセン
>>85 エビフライ時代は脳内映像化が難しいな…
まぁ一番難儀したのは鶏だったんだが
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ!」
阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」
三橋「掘ってぇ!いっぱい掘ってぇ!」
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てんじゃねぇ!」
三橋「あ、阿部君のニンジン、おいしい…フヒッ」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
三橋「立ちバックの、ままじゃ…無理です〜」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」
>>93 パンツ!パンツ!パンツウウウウウウウウ!!!
なあ、パンツって義男?
今パンツパンツ騒いだやつはブリーフに謝れ
>>100 いやちょっとわっふるしすぎた俺だと思うぜ
三橋ってボクサーパンツだっけトランクスだっけ
実際アク禁が辛くて●買ったり携帯をパケ砲台にしたりした職人もいる
エビフライ作者はそれが出来ない
アク禁食らってガマンした身だからこそ、横着が許せない
世の中持ちつ持たれつだお
もちつを変換したらも膣になって涙目だお
膣なんて言葉いつも使ってないお
三橋のパンツはかぼちゃパンツ
それかオムツかノーパン
ごめんなさいブリーフさん…
>>96 したらばのトップにいる三橋を見てきなさいよ
すげえ可愛くて食いたくなっちまうぜ!
>>103 阿部さんが持ち上げてる絵を見るとトランクスっぽいな
>>108 トランクスか!ありがとうありがとう優しい俺
>>109 持ち上げ画像ではハミパンしてたぜ
赤のチェックだ!
桐青ターンその3 興味ない俺らはスルーよろ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/936 ふいに何かに気付いたように、河合が口を開いた。
「慎吾、その引っ掻き傷、一体何だ」
「あー…コレね」
また言われた。うんざりしたように島崎が傷をさすった。そんなに目立つのかよコレ。まいったね。
「うちにいる猫に引っ掻かれたんだよ。さっきも迅に言われた」
「何か変な遊びしてるんじゃないだろうな」
驚いて、島崎は河合の顔を見た。まさかこいつからそんな言葉が出るくるとはな。
「変な遊びって? そんなに心配してくれるなら、和己が遊んでくれよ」
「そういう軽口がたたけるくらいなら、まあ大丈夫なんだろうな」
あっさりあしらわれた。拍子抜けして横を向くと、また一人で河合が口を開く。
「だからそうやってつまんなさそうにしてるくらいなら、時々後輩に会いに来てやれ。
タケもお前に会いたそうだし。たまには話でも聞いてやれよ。その方がお前もスッキリするだろう」
駅前まで来て、そこで島崎は河合と別れた。何だか一方的に話されて、説教までされたような気がする。
…部活ねえ。ふっと息を吐いて空を見上げた。最後の試合の日、あの日はこんな抜けるような青空ではなかった。
灰色の空、今にも落ちてきそうな雲、激しく振り続ける雨、そしてぬかるんだグラウンド。
それがあの日自分が見た、最後の光景だった。どうせ最後なら、せめてこんな雲ひとつない空の下で戦いたかった。
青空の中を、一緒に戦ってきたチームメイト達の顔が、浮かんでは消えてゆく。
ボクサーは?
でも三橋にボクサー…
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!
うっせえだまれ!!
>>112 なんか切ねえよおおおお!!!!!
青春!青春!
持ち上げ画像は阿部さんが妬ましくなるから嫌いだ
俺はみはパンツは白ブリがいいんだぜ
>>96 俺もあの悲恋やってたのがニワトリかと思うと泣き笑い
三橋は白ブリーフだって信じてたのに
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/911 「ここにおいで」
俺は自分の太ももをトントンと叩いてレンに俺の脚の上に座るように誘う。
レンは俺のそれから恥ずかしそうに視線を逸らしながら近づいてきた。
「脚、開いて」
言われるように、レンは脚を開いて俺にまたがるように座る。
レンの腰に結われている紐をほどくと、下腹部を隠していた布がハラリと落ちた。
「あっ おっ 俺 く ん」
露になるそこは、まだ完全には起ちきってはいないものの、ふるふると半分程度勃ち上がっている。
互いに身に着けているものを全て脱ぎ去り、俺はレンを引き寄せてきつく抱きしめる。
俺たちの間で、それぞれ勃ち上がっているそれが擦れるそうに、俺はゆっくり腰を動かす。
「んっ あっ・・・ あっ 俺 くん だ だめっ」
レンのぷっくりと膨れた腹が俺とレンの腰の間に少しの空間を作っていて、
俺が腰を動かすと揺れる2つのものが時折切なくぶつかるように擦れていく。
「あっ いっ いっ・・・」
俺のものにレンのものが当たる度に、レンは可愛らしい声を漏らす。
「気持ちいい?」
レンの耳元で囁くと、レンは「ふっん うっん き もちい・・・」と俺の体にしがみついてくる。
いつの間にかレンの腰も、俺のものと擦り合わせる一心でふるふると動いている。
首筋をツゥっと舐めるとレンは気持ちのよさそうに上を向いて息を乱した。
「はぁっ ああっ んっんっ・・・」
俺の脚の上にまたがりながら喘ぐレンはものすごく色っぽい。
もうこのままの姿勢でレンの中に入りたかったけど、やっぱりもう少し体を慣らしてやんないとキツイよな・・・。
それに昨日も俺たちは交わった。今日は決めるって思ってたけど、連日そんなことさせてたらキツイに決まってる。
パンツゥ〜
123 :
オナ禁:2007/10/02(火) 01:24:21
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191176303/147 後ろにまわった阿部君は俺のチンチンをつかんだ。
1回出していたにもかかわらず、俺のチンチンはつかまれた反動でビクッとなって、また大きくなった。
それを見て阿部君が、元気がいいねぇ、なんて言ってニヤニヤ笑った。
ちょっとむかついた。
阿部君と約束をしなければこんな体にならなかったのに。
こんなに敏感に反応して、こんなに恥ずかしい気持ちにならなくてよかったのに。
ぐるぐる考えてるとホントにむかついてきて、後ろの阿部君を振り向いて文句を言ってやった。
「阿部君が悪いんだ!」
そうしたら阿部君は、いつもだったらものすごく怒るのに、そうじゃなくて、俺の手をとって阿部君の股間に押し付けた。
俺は意味分かんなくて阿部君の顔を見た。そしたら阿部君は言った。
「俺も5日間オナ禁したんだよ。」
ズボン越しでもはっきり分かる。
阿部君のチンチンも大きくなっていた。
カチャカチャとべるとを外す音がした。
先走りで青いトランクスが少し染みになってた。
阿部君もオナ禁してたなんて。阿部君もオナ禁してたなんて。
少しでも阿部君を恨んだ俺はサイテーだ。
トランクスの方が開放感あって好きだな
でもボクサーの固定感も捨てがたい
ブリーフ?小学生が履く物だろ
>>123 落ち着け三橋!
何あっさり反省してんだwww
俺の名はオレシチ・ザ・ウィンドミル。人呼んで「風車の俺七」。
風力原動機を作らせたらヤーパン随一の名匠にして、
ヤーパン幕府の重鎮、先代の副将軍ミスタ・コーモンに仕えるニンジャだ。
ミスタ・コーモンは越後の性的玩具問屋のご隠居「奇天裂傷アナル斎」を名乗り、
諸国行脚して世直しを行っているわけだが、そこら辺については読者諸賢、
あっかっるーいナショナルシアターでご存知だろうから詳細は省く。
さて、アナル斎の従者は俺の他にも、
助平の助さんだとか、風格ある逸物の格さんだとか、せんずり八兵衛だとか、
オナニーモンキーのコキ猿だとか色々いるけどそこら辺は置いといて。
俺と同じニンジャで主にお色気担当の、かげろうお廉にスポットを当てて進めたいと思う。
そうでないとこのスレに書く意味がないからな。
「お廉、今日の任務はこの町の権力者アーク・ダイカーンから情報を引き出すことだ」
「わ、わかった! オレ、情報を引き出してくるよ!」
「ダイカーンは好色で知られた男、お前が流し目の一つでも呉れてやれば仕事は容易かろう」
「うん、オレ、流し目とかするよ!」
「眠り薬を渡しておく。ご機嫌とって酒いっぱい飲ませて眠らせてからが諜報の本番だからな」
「オレ、がんばるよ!」
「ほっほっほ、廉やっこ、そちのアヌスは締まりがいいのう」
「あ、あぁん、そんなにずんずんしちゃ、らめぇ……どうして、利いてないのぉ……」
今、俺が見守る下で、お廉はダイカーンにぬこぬこされている。
どうやら眠り薬と精力剤を間違えて渡しちゃったらしい。テヘッ。オレシチ不覚。
とりあえずダイカーンが三発ほど出して気持ちよく寝てる間に俺がお廉を助け出し、
後はてきとーに資料を漁って次の日にはダイカーン失脚に成功させた。そこら辺省略。
「泣くな、お廉。人生、楽ありゃ苦もあるさ」
「う、うん。オレ、次は巧くやるから……」
こうしてコーモン様の世直しは続く。
がんばれ、お廉。ヤーパンの平和はお前のアヌスにかかっているぞ!
(おわり)
>>112 うおお、ジワッと来た・・
変な遊びはしてるよな、ゲンミツに
ひゃっほう!ホントわっふるぱんつー!!
三橋が赤パンで阿部さんが青パンだったぜ!
三橋はかぼちゃパンツだと思ってたんだけどな
(*゚◇゚)パンツをあまり穿かない主義なんだ
>>121 ( ゚∀゚)o彡°ひもパン!ひもパン!
なんだこの投下祭りは!!!
>>126 ちょwwww爆笑したwwwwバカすぎwwww
コキ猿wwww
いやらしんごがすがすがしんごだ
うおー俺もなんか高校時代思い出してきたヒャッホウ!
>>121 三橋また紐パンなのかよ!!!この三橋は分かってるな。
もっとやれ
スルーしてるからいいんだけど、いいんだけど、いいんだけど・・・
義男と思われるから我慢してたけど、ぶっちゃけまだ続くの?
801板の該当スレは阿部や三橋や西浦の話が続くと決まって対抗したように
話ぶった切られて桐青のカプ話が書き込まれるけど112も同じパターン?
パンツ〜
>>126 単発話ktkr
かげろうお廉で地味に吹いた
>>121 エロすぐる。けしからん!!!!
もっとやれ
本当は桐青ジャンルの人なんだけど、ここに投下したいがために無理して三橋SSにしてその中に自分の書きたい桐青話を入れてるみたいな
スルーしろ
>>124 ボクサーのがもっこり感がよく分かるよな。
脱ぎにくくなるけど
ごめんスルーする。が、三橋もそろそろ出してやってくれ。
今日はおしりのおじちゃんいないのかな
_____
,r'" `ヽ
!" ______ `i
.! .ノ/ ヽ:\ i
|. |-(●)――(●)‐| |
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! 羨ましいだろ!新婚なんだよ!
. | `-=ニ=- ' .::::::l. i
\ `ニニ´ .:::::/‐'
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
>>126 この安っぽいノリ…結構好きだぜww
だがお廉の名物入浴シーンが省かれたのはいただけないな
オレシチ不覚すぎw
あー桐青中心サイトだと小説読みに来る人少ないだろうからなー
ここに投下したくなるのもわかるわ
救急車呼んだわ
俺はここで落ちるぜ
おやすみはす
三橋が山ちゃんと結婚するわけないよぉ
>112 島崎捏造注意
重い足を引きずるようにして、今日も三橋は島崎の家に足を運んだ。
ドアが開かれ、私服に着替えた島崎が顔を出した。肩を抱かれて中に入る。
昨日と同じように服を脱がされ、首輪をはめられ、だけど今日はなぜかその上にタオルケットを掛けられて、そのまま島崎の足の間に座らされた。
上から両腕で、ぎゅっと抱き締められる。
「慎吾、さん?」
怪訝に思い三橋が振り返ると、ひょいと島崎が紙袋をかかげた。三橋の好きな、ドーナツショップの袋だった。
「エサだ。口、開けろ」
島崎がドーナツをひと口大にちぎった。三橋の好きなチョコドーナツだった。口の前に持ってこられて一瞬とまどったが、大好きな味だったからそのままぱくっと食べた。
食べ終わると、また次が来る。三橋を後ろから抱えながら、島崎は静かにその様子を見ていた。
「慎吾さんは、いい の?」
自分ばっかり食べるのも何だか気が引けて、三橋が尋ねる。
「オレはいいんだよ」
三橋にちぎったドーナツを与えながら、島崎が返した。
「それよりお前はもっと食えよ。毎日練習あるんだろ」
驚いて、三橋は島崎を見た。今、この人、練習って言った。オレと、普通の会話をしている。そういえば、今日の島崎は何だかおかしい。
いつもみたいに何かをたくらんだような目をしていない。皮肉な笑顔を浮かべることもなく、表情も穏やかだった。
「で、でも、慎吾さん も」
身を乗り出して、三橋は紙袋に手を突っ込んだ。中が見えないから手探りで取り出したドーナツは、甘いクリームが中に挟まったものだった。
三橋はそれを不器用に半分に割ると、島崎の口元に差し出した。下手な割り方だったから、クリームがはみ出して三橋の指に垂れている。
「オイオイ、こんな甘いのオレに食えってのかよ」
ぷっと吹き出して、島崎が笑った。
「まぁでも、せっかくだしな」
そう言って、ぱくっと噛みつく。少しの間、口をもぐもぐさせると、ちょっとだけ微妙な顔をして飲み込んだ。
「うわ、やっぱ甘めぇ。お前、よくこういうの平気で食べれるよなー」
顔をくしゃくしゃにして笑った。その表情に、三橋は驚いた。島崎が満面の笑顔で笑うのを、初めて見た。
明日に向かってゲンミツに寝る。おやすみ俺らー
>>151 新婚の俺とはイメージ違いすぎる
だがそれだけに笑えるw
>>109 からハッテン
前半略。
俺が下校途中の三橋を誘拐しようと拉致ポイントで張っていると三橋が向こうから駆けてきた。
目をキラキラさせながら謎の地下室へ俺の手を引っ張っていく。
こんなデートみたいな誘拐あっていいんだろうか。
「く、くつした、新しいの、おろした、よ」
「俺もEDだ」
「い、いいいイミ、わかん、ないぃいい」
そういえばEDが何の略かは俺も知らない。勃起不全で合っているのだろうか。
とにかく俺もインポではない。
俺はニヤリと笑うと、三橋に命令した。
「ハミパンしろ」
「……え?」
「ハミパンしろって言ってんだよ!」
久しぶりに思い切りガンッと床を蹴り上げると、三橋は腕で頭と膝を抱え込んで震えだした。
「ホラ早くチラリズム!」
「ひ……」
「日本の伝統文化、知らねえのか!」
「うぅ……!」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、顔を真っ赤にして叫ぶ。
「おおおオレはっブルマー持ってないいぃいいいっ!!」
「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
びくんびくんびくん!
「もう変なのに捕まるんじゃねえぞ…」
満足した俺は三橋の頭を優しく撫でると謎の地下室を後にした。
>>159 うおおお!二人の距離が縮まってきたぞ!
わっふるわっふる!
>>159 乙でした。俺は色々読みたいので今度は慎吾×河合と三橋の話書いて下さい。
>>163 ええい、自分から靴下自慢とは三橋、可愛い奴め!
俺の白い恋人キモピはまだか
>>151 それは山ちゃんだろ!
新婚俺はもっとイケメンなイメージ
桐青の山ちゃんといやらしんごと三橋の話きぼん
準太と河合と三橋でぐるぐるする準太とかも読みたい
>>159 乙!おやしみはしー
なんか今日は飴と鞭の飴の方だったな。お前の文章すっげー好きだ!楽しみにワッフルしてるぜ!
>>163 ブルマーでハミパンならブリーフだな
トランクスはヒラヒラしてイマイチだ
>>163 三橋がどんどん変態紳士にデレていくwww
そのうち家に上げてくれるんじゃないか?
毛フェチと、産卵…
>>159 鬼畜からだんだんピョアになってるな!乙〜
>>179 俺もその2つとルームシェアと仁義を全裸で待ってる。
>>121 俺はレンを抱きしめたままレンを背中から静かにベッドに倒す。
体の表面に、薄く汗をかいているレンは照明に照らされて艶かしく光っている。
その汗を舐め取るように、レンの胸に舌を這わせると、レンはクネクネと体をねじるように善がった。
「お 俺 くん そん なに 舐めちゃ い いや」
レンのいやいやはもっとやってくれだよな。俺は可愛らしく立っている小さなレンの乳首を甘噛みしながら舐める。
「んっ はぁっ はぁっ あんっ あっん・・・」
レンの開いている両足がバタバタと暴れている。気持ちいいんだな・・・。
俺は頭を降下させてレンの膨れた腹を撫でながらキスをする。
「いやっ 恥ずかし い 俺 く ん お腹・・・ そんな に 見ない で・・・」
やっぱり触れば触るだけ、見事に膨れたその腹は本当に子供一人入っているような感じに思えた。
「いや いやっ・・・ くす ぐった い・・・」
レンは顔を左右に振りながら撫でている俺の手を払いのけようとする。
また目に涙が浮かんでいるように光っている。
レンは嫌がってるけど、妊婦にこういうことしてるみたいで、なんだかすごく興奮する。
>>163 EDww
オレエモンとささやかにコラボったんだなw
>>176 そのヒラヒラがフリルみたいでちょっといいと思った俺
俺は毛フェチとキモピを全裸で待っている
早く来てくれないと俺…壊れちゃうよ
俺もいろいろ待ってたはずなんだが
今投下されてるものにわっふるしすぎてうっかり忘れてた
目の前にいる三橋に夢中でサーセンww
きゅうくう車こねぇ
キモとぃ悪いお助けて「三橋
俺らこれどう思う?
★学校案内に アニメの正門 浦和西高 OG漫画家・生徒の交流が縁
県立浦和西高校(さいたま市浦和区、田部井功校長)の2008年版学校案内が、受験生たちの
間で静かな人気を呼んでいる。同高OGの女性漫画家・ひぐちアサさんが描く高校野球漫画
「おおきく振りかぶって」★(講談社)アニメ版のワンカットが表紙を飾っているためだ。
学校案内に使われたのは、「おおきく振りかぶって」で舞台となっている架空の高校「埼玉県立
西浦高校」の正門風景。今年4月からテレビで放映されたアニメ版で実際に流れたカットを転用した。
カットの正門の形や緑に覆われた校舎がちらりと見える雰囲気など、浦和西高の正門そっくり。
それもそのはず。この漫画の執筆にあたって、ひぐちさんは02年ごろから約1年半にわたり、
母校の同高硬式野球部を取材。練習や試合の一挙手一投足を観察するだけではなく、
選手たちに「何をやっていたの」「何の話をしているの」などと次々に疑問をぶつけ、そこで得られた
“ネタ”を作品に盛り込んでいるという。徹底した取材を基にしているだけに、登場する球児たちの
リアルさや最新の野球理論、選手心理の丁寧な描写などが高く評価されている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news001.htm http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/img/news001_1.jpg
>>163 変態紳士もオレエモンもEDwww
それにしても三橋が可愛すぎるぞ
投下が多すぎておいつかないよおおおおお
>>184 だって俺のあこがれなんだよ…オレエモン。すっげー嬉しかった。涙でた。
>>182 こいつらのイチャイチャっぷり・・・俺と代われ
>>51 雪見大福三橋と俺
(*゚◇゚)<なんで食べない のー?
俺<うっせえ、寒いしそんな気分じゃないんだよ
(*゚◇゚)<・・ご ごめん ね そうだよね 雪見大福だもん。俺君の身体冷えちゃう ね
俺<食べたらなくなっちまうだろ。
(*゚◇゚)<? う、うん。食べたら・・なくなる よ
俺<嫌だ。誰が食べるかもったいねえ。
(*゚◇゚)<オレはだって・・雪見大福だもん 食べて 欲しい よ 冷えてるうちに
俺<・・・いいのかよ なくなってもいいのかよ
(*゚◇゚)<俺君においしいって思ってもらい たい‥おいしいうちに 食べて
俺<バカ! バカ! …! 知らねえ! お前なんか絶対くわねえ!
(*゚◇゚)<お、オレ変なこといった かな。ご、ごめんね 俺君! ごめん ね
俺<うっせえよ。溶けないうちに冷凍庫にはいっとけよ。
新婚の三橋、いっぺん阿部に取られてやれよ
この俺幸せすぎだろ、どう考えても。痛い目みせてやれ!!!
>>190 たぶん生徒がその学校案内持ってる
が三橋のエロ顔は載ってなさそうだぜ
198 :
オナ禁:2007/10/02(火) 01:41:31
>>123 俺は涙目になった。阿部君に許してもらおうと思った。だから言った。
「阿部君も気持ちよくなって!俺、何でもするから!!」
でも阿部君は、いいからいいから、と言って俺を前に向けて、俺のチンチンをしごき始めた。
なんか悪い事言っちゃったのかな、ちんちん気持ちいいな。
阿部君怒ってるのかな、ちんちん気持ちいいな。
そんな事をぐるぐる考えてたら阿部君の指が俺の先走りで濡れて、その手で俺の先っぽをぬるぬるし始めた。
鈴口を、カリを優しく指が通る。
ああ、なんで俺の好きなところ知ってるの。
俺は力が抜けてしまって立っていられなくて阿部君に寄りかかりそうになった。
阿部君はすかさず俺をベンチにまたがらせて、阿部君も俺の後ろでまたがった。
ぬるぬるのチンチンが気持ちよくて俺の体はどんどん弓なりになっていった。
これって今考えると、ちんちん突き出して、もっともっとしてって意味に取れちゃうよな。
俺、猛烈恥ずかしい。
背中にぴったりくっついてくる阿部君のチンチンも恥ずかしくって、もう俺は目を開けてられなくてうつむいた。
そしたら俺のチンチンがぬるぬるででっかくなってて、それがまた恥ずかしくて、2回目を出しちゃった。
新婚の俺の幸せを誰かぶち壊してやってくれwww
>>195 ぴょあああああああああああああああああああああああああああああ
エビフライ俺は俺が言った揚げたとき苦しかったんでは…に答えてくれたのか?
やっぱ苦しかったのかな…
>>195 ちょww俺の雪見大福ktkr
なんだよこの俺ちょっといい奴じゃねーかよww
>>196 新婚はこのムカツクくらいラブラブなのがいいんだが、でもムカツクよなwww
俺、今ネット弁慶の三橋とオナ禁の三橋の間で激しく揺れてるんだ。
どうしよう決められねえ…!
>>195 防寒着着込んで冷凍庫入って三橋と語り合えよ
新婚の俺うらやましすぎ
おれもハラボテ三橋をいじりてえ
>>207 おまえHENTAI好きだなww
だがシャインの三橋を満足させるには相当訓練されてねーとだぞ
>>195 . |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::|
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===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
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>>199 そこで阿部さんですよ・・・また阿部がちょっかいださねーかな。
雪のひに三橋のてハァーってやって俺の手もハァーってしてもらいたい。
んでかまくらぷれいに発展。
カユ、イタ
ハラボテの腹蹴っ飛ばして責任取ってやるよ!と言ってみたい、少し酔い気味の俺
>>199 新婚俺VS阿部の三橋の取り合いとかいいかもな
218 :
大奥:2007/10/02(火) 01:45:05
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/l50/825 パロ注意、キャラ改変注意、おやすみはし
やがて、先端から汁が滲み出すと、クチュクチュと卑猥な音がし始めた。
三橋は恥ずかしさに耳を塞ごうとしたが、着物をたくし上げているので手は使えなかった。
勝手に手をおろしたらどんなことをされるか分からない。
「ん・・、やあぁ・・っ!も、や、やめ・・」
「おい、声落とせ。」
「ひ・・っ、む、ムリ、です・・」
「俺は別に構わねーけど?こんなところ見られて男だってバレたら死罪だけどいいの?」
そう言われ、三橋はハッと息を飲み慌てて唇を噛んで声を堪えた。
そうだ。ここは屋外。声を聞きつけて誰かが来てしまうかもしれない。
将軍は必死に声を出すのを耐える三橋を面白がって、わざと亀頭の辺りをグリグリと親指で押す。
「・・んっ・・だめ・・っ」
三橋は顔を真っ赤にして、唇の皮膚が破けそうなぐらい噛んだ。
しかし、手を奥まで差し入れ、前立腺の辺りをグッと押されると、耐えきれずに声を上げる。
「ああっ・・!お、おやめくだ、さい・・っ!」
「また声がでかくなってるぞ。」
「う、う・・」
三橋は耳元で囁かれ、顔を真っ赤にして俯いた。
それでも、将軍の手は止まらない。しつこく前立腺を押され、亀頭の先を擦られて、
耐えきれずに三橋は悲鳴のような嬌声を上げて達した。
「だから声でかいっつーの。しゃべる時はボソボソしゃべるくせによー。」
将軍はそう言いながら、ペニスを扱いていたドロドロになった指先を、尻にそっとつっこんだ。
今度は2本。
しかし、精液が潤滑油の役割を果たし、さほど痛みもなく指は入った。
前回、相当痛い思いをしたので、緊張して震えていたが、今日はまだ尻をぶたれたぐらいで、そんなに酷い乱暴はされていない。
三橋は少しだけ体の力を抜いた。
三橋にブルマはかせてM字開脚させてその上からみんな大好きピンクローターをゆるゆる当てて焦らした後に厳密に挿入したいとかこんな夜中に真剣に考えてる俺はHENTAIか?HENTAIなのか?
浦和西校には振りオタあふれてるんだろうな…
三橋はまれかもだが阿部や田島なんて苗字がいたら大変そうだw
お疲れサンバ
_, ._
ィ'ロフ⌒ゞヽ {二二_¨¨7
fミリ }ミ`、 ,へ/ ./
{jf'.ニ、.f'ニ^iシ} \__ >
ゞ ィ、_ト レj ┌i ┌i ,-、,-、 .,-、
ハ ゞニア ノド、_ 人 {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./
,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j | 、─ ' ノ
,-.、 /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X 匚..,,ノ ,ニ ´
_,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...* く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}
/ iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ 人※ _/ / `¨_ノ ノ
/ X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/ ヽ- '゙
!:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ
l `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /
ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/
}。.:+:*...:::...::x..:/ / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /
j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.
i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/
`ー- -一' `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ
|:+:|・。 ヽ、X 。.::*
>>210 とりあえず三橋のうんこ権はもらったんだ。
つかどっちの三橋もそんなにHENTAIじゃない気がしてきた。
ピョアすぎるんだよ!きっと天使なんだ!
>>213 しかしこの俺相手じゃ
もう阿部さんには勝ち目ない気がぷんぷんするんだぜ
二次でケモノ化するキャラはいても食べ物化するキャラは初めてだ
新婚俺がむかつくんだが阿部にちょっかい出されんのもむかつくww
なんかブサイクな俺がこの幸せぶち壊してやりてぇww
でもその後で絶対丸く収まりそうだよな畜生www
嫌がる三橋に「お通しはいりません」
って言えよって無理やり言わしたい
おええええええええええええええええええええええええええええええええ
この新婚夫婦はちょっとやひょっとじゃ崩れない気がして益々ムカツク!!!!!!!!
阿部程度じゃどうにもならん。ここは三橋の昔の憧れ叶の出番じゃね
>>188 どうしたんだ俺!?
病気か?盲腸か?産まれそうなのか?!
>>218 いいとこでおやすみはし!
バカ殿との今後が気になるぜ
>>218 大奥ktkrーーーーー!!!わっふるわっふる!
大奥キター!!
敬語で嫌がる三橋にわっふるわっふる!
新婚の俺らの間に第三の俺、洗濯屋オレちゃんが登場すべきだよな
>>188 イキロ。気休めに三橋先生でも呼ぶか?メットも来ちゃうけど。
新婚は一回すれ違えばいいんだ。互いに浮気現場(誤解)見られるとか
「゚「゚
(*゚◇:;.:...(仝ω仝))))<みはしかじり虫〜
>>218 注意書きがバカ注意に見えた…疲れてるな俺…
バカ殿わっふぉー!
おしりかじり虫の歌って妙な中毒性があるな
いったん思い出すと中々頭から離れずイライラする^^
>>238 そのさらなる元ネタである洗濯屋ケンちゃんからだぜ!
ってゆーかしんちゃんってエロゲがあることを今ぐぐって知ったよ!
>>237 それいいな。この俺、嫉妬に狂ったらドSだったし、また三橋の姫井化が見たい。
>>188 、.(~+~)_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) < も、もう少しの辛抱 です、よ
o□ Y iつ
/ノ :| ヽ
"ーr_,t_ァ'"
バーロー「犯人はおめーだ!」
みっくみく聞くと上書きされる
>>246 俺はむしろ、しんちゃんに元ネタがあるってのを今初めて知ったぜ。
エロゲしかしらねー俺どんだけ。
犯人は誰なんだああああああああああ仝ω仝ああああああああa
(仝ω仝)<犯人はオレだ!
>>248 三橋、こっちにきな。俺のここもみてくれ
>>244 埼玉に棲みついてるが国語の先生俺ではない
今朝新聞読んでていきなり三橋が目に飛び込んできた時は
とうとう妄想が見えたかと思ったがマジ記事でワロタ
>>251 温故知新といいたいとこだが四半世紀前の裏ビデオだからな
俺もリアルタイムには知らないのさ エロにも歴史ありってことよ
(*`▽´)<犯人はヤス
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うんこ
自分のセンスのなさがつくづく嫌になって全く書けなくなった
このままずっとスランプ治らんかったら全部一部地域になりそうだ
アニメの三橋しか知らない俺は放映も終わって
公式の三橋がどんなだったか忘れかけてきた
>>261 ちょっとパターン変えてきたな
だが最後が穏やかなところを見るとちゃんと出たかな?
>>263 いっぺん旅にでも出なよ!リフレッシュすればまた書けるさ!
>>263 俺もセンスにこだわる余裕はない
常になりふり構わず全力だぜ
それでいいじゃないか
>>257 何面?
田辺三菱製薬とアベベに靴下履かせたって記事しかない
センスなんて関係ねぇ。
全ては三橋をイカに好きか、それだけだ。
>>198 俺が出しちゃってくたっとしてると阿部君が突然言った。
「お前もそろそろ入れよ」
俺は体をドアの方に向けていた。ヤバい、と思った。
こんなところ見られたら何もかも終わりだ!そう思った。
入ってきたのは巣山君だった。正直なところ、少しほっとした。
「何回目?」「2回目。」そんな会話が聞こえた。あ、あれ?
俺が疑問符を出しているのを察知したのか、阿部君がすかさず言ってきた。
「あー、巣山もお前がオナ禁してた事知ってんだよ。」
えぇ!なんで!!!!
「俺が言った。」
「ごめんなー、ミハシ。」
「巣山、3日前に教えておいたんだ。」
「オナ禁してる時のミハシの乳首、今までで最高の感度だったぜ!」
巣山君は「ぜ!」で親指を立てた。素敵な笑顔だった。
多分そのとき、俺はうまれてから一番間抜けな顔をしていたに違いない。
巣山www
>>263 俺が今慣れないSSを書いているときにお前と来たら…
センスの無さなら負ける気がしないんだよ!
>>264 原作の三橋の色気に気づいたとき、お前はニンジンを握り締めているであろう
>>263 とりあえず徹夜を止めて早寝早起きをしばらく続けるんだ
それだけで大分気力が出てくる
>>274 がんばれ!
俺はもう寝てしまうからリアルタイムには見れない可能性が高いが投下まってるぞ!
>>263 俺も今そんな感じでウンコひねり出すみたいに書いてる
でも外でて全然関係ないこと考えると案外やれちゃうもんだぜ
エロゲ三橋みたいに出来上がってるSMバッテリーは俺好み
もっとやれ
そういや巣山と沖ってまだ未挿入じゃないか?
ピッチャー沖はいれたっけ?
つまりセンスというかスランプなんだ
慰めてくれてありがとう俺ら
気分転換するのが一番いいのかな
分かる!一回よく寝ると活力が出るぞ
俺昨日ドリエル飲んで久しぶりに10時間寝たから超調子いいの!
スレに張り付きながら課題やるから投下わっふる
>>182 指に唾液を付けてレンの尻の穴を刺激する。
「あっんんっ・・・」
体がビクビクと反応するように、完全に勃ちあがっているレンのものからじわっと透明な汁が溢れる。
その汁を指に絡めとり、レンの中に一本、二本とゆっくり入れていく。
「んっ ああっ はっ あっんっ・・・」
レンは自分の中に異物が入る違和感に耐えるようにぎゅっと目を瞑る。その瞬間、目尻から一筋の涙がこぼれた。
膨れた腹を撫でながら、静かに入れた指を動かす。
「ふぁ ん っ んっ 俺 く ん やっ やめ て っ」
「こっち?」
俺は腹を撫でながらレンの中でゆっくり動かした指を止めた。
「んんっ ち ちがっ・・・お なか・・・」
俺は腹を撫でるのも止める。
「・・・っ お 俺く ん・・・」
「やめたよ。これでいい?」
「そ う じゃなく て・・・お おしり は 止め ちゃ い いや・・・」
「こっちは動かして欲しい?」
俺はレンの穴に入れた指をクイクイと曲げる。
「ああっ あっんっ う うんっ お しり はぁっ・・・」
レンはレンの腹の上に置いた俺の手を掴んで、体をくねりながら艶めいた声を上げる。
もう我慢出来ない、とでも言うような声でレンが口を開く。
「お 俺 くん お オレ・・・ 俺く ん の 赤ちゃ ん ほしっ いっ」
巣山は三橋に童貞あげるSSがあったと思う
>>285 ファミレスにパソコン持ってってエロイ文章書くと
羞恥プレイでめちゃくちゃ筆が進むことがあるぜ
>>279 kwsk…記事内容をか??
でもこれ三橋7日間監禁レイプ事件とかの記事じゃねーから
スレチになっちまうんだぜ
エロゲ三橋とネット弁慶三橋すげえいいよな
ひどい事されててもすごく嬉しそうなのがいい
俺出先でSSの続き携帯でやってみたけどだめだった。
いろんな意味で。
>>287 264じゃない俺だけどさ
うわなんだよこれ…ちくしょうやっぱ俺生まれ変わったら田島になりてえ
なんで俺ら今日こんな元気なの?
明日休みなの?
正直三橋を構成する要素が一つでも抜けていたら
俺は素直にモモカンにハァハァしていたはずなんだ。
あーあのチョコボ頭猫目キョドり癖身長体重白い肌修ちゃん呼びぶさいくなギャグ顔その他
なんぞこの生き物!!!!!!!
>>290 mjd!? ちょっとwikiいってくる
>>289 赤ちゃん・・・・・・・赤ちゃんほしいなんて俺もいわれてえよ
>>294 それを言ったらキモピもなんだけど阿部が踏み切れてないからな
完全なる完成された奴隷っぽいところがいい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/651,655 ※三橋の行動わかりにくいが説明あった方が良かったら言ってくれ
※ちんこ役の心理描写注意
※心の綺麗な阿部注意
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ボールの整備をしていたら三橋がケガをした。
なんでもボロボールからはみ出た紐を切ろうとして、自分の指をかすったらしい。
もうなんでもかんでもしくるんだから、器用な奴だよ、お前…
だが三橋の指に赤い色を見た時、俺は自分の血の気が引くを感じた。
幸い左手だったが、ケガの具合を確かめるために三橋の手を顔のすぐ傍まで引いて見る。
血が滲んでいるが、たいしたことはない擦り傷だ。
とりあえずほっとしていると、三橋がこっちを必死な顔で見ているのに気づいた。
「たいしたことねーけど、お前さあ、俺がいつも」
「あ、あべくん、てあて、して!」
ビックリした。いつもの説教かまそうとしたらなんかスゲエ速さで遮られた…
三橋をじっと見るとますます勢い込んで話し始めた。
「あべくんに、お、おれの指…あべくんにっなおしてほしい、んだ!応急しょ、ち、して…?」
震えた語尾、赤い顔、必死な上目遣いの目…俺はあることに思い当たった。
「ああ、すぐに手当てしてやるよ」
俺は迅速な動きで三橋の手を水場で濯ぎ、丁寧に拭いてから消毒した。
ああコイツもずぼらながら投手だもんデリケートなんだな、指なんて怪我したら気になるよな…
そう思うとドジはするものの、自分の身体への気遣いを持ってくれてるんだと安心できる。
俺は三橋の自覚の芽生えに満ち足りた気分になった。
「ホラ、大丈夫だよこんなの2,3日で傷も消えるって」
しかし最後に絆創膏を貼って指を返しても、まだ三橋は沈んだ顔をしていた。
あり、がと…と覇気の無い声で言うとフラフラとグラウンドの方へ歩いていった。
まだ不安なんだろうか。ちょっといきなり防衛本能つきすぎじゃなかろーか。
榛名みたいにならないか逆に心配になってきた…。
なんだろう・・・新婚俺に突き抜けるような殺意が沸く。
羨ましい。うらめしい。
>>289 この俺の頭に金だらい100個落としてもいいか?
タライが勿体無いからやめとけよ
あかちゃんは反則だろ・・・常考・・・
>>287 なんだこれ三橋可愛すぎるだろ俺的に考えて
>>302 わかるよ!わかんねえの阿部だけだよ!!!
俺がなめて指消毒してやる!!!代われ阿部!
>>302 阿部KYマジKY!
三橋がんばれ超がんばれ
新婚俺に嫉妬するあまり
直後のちんこ阿部さんに一瞬好感を覚えた
が、この阿部さんもなんか美味しい目にあいそうなので
好感はとりけしておく
>>290 すぐ見つかった。未遂だと思い込んでたやつだ。ありがとう。
>>304 俺も今すぐタライ落としてこのセックルをぶち壊してやりたい
おい新婚、幸せすぎるってレベルじゃねーぞ
もっとやれ
新婚の俺は非常にイケメン臭がする
俺のくせに!俺のくせに!
>>302 覇気が無いのは阿部さんの勘違いっぷりに対してなのに、阿部さんは三橋が悄然としてるのは「怪我=不安=防衛本能↑」だと斜め上に飛んだエスパーしちゃったんだな
なんだこのもどかしいすれ違いは!むず痒い!もっと…もっとだ…ビクビクッ
この際お前でもいい、行って来い
プリズン・ブレイク見ながらここ見てる
うおおおお今日は強力若本Tバッグショタ虐待の回なんだぜえw
なんでこんなクソおもしろいのパロろうと思ったんだ俺死
今夜はキモピが来る予感がプンプンするぞ
>>289 さっき悲しそうな顔で子供が産めると思いたいって言ってたレンの顔が浮かぶ。
俺とレンの赤ちゃんか・・・。
「レン、ここに俺の入れていい?」
指をゆっくり動かしながら聞く。
「んっ んっ うんっ 俺 くん・・・赤 ちゃん ほし・・・あっあ ぅ・・・」
俺は指を抜いて、レンの太ももを持って脚をぐっと広げる。
「あっ・・・ん・・・」
レンの先走りでグシュグシュになったそれに俺のをこすり付けて、俺のものに汁を塗りたくる。
「あっん はっ はっ ああっ お れくんっ・・・」
赤みを増したレンの体は、全身で俺のものを欲しがっているようだった。
レンは甘ったるい飴が熱で溶けたようにとろんとした表情を浮かべている。
レンのヒクヒクとしている尻の穴に俺のをあてがうと、レンは唇を噛んで俺が中に入る瞬間に備える。
ゆっくり俺はレンの熱をもった体に入っていく。
「ああっ・・・んっ」
「レン・・・」
安心させるように、俺はレンを呼ぶ。
「ぅ んっ・・・ はっ はぁっ・・・」
最後まで入れたところで、レンの暖かさに身をゆだねるように抱きしめる。
「お 俺ぅ ん・・・うっ 動い て だいじょ ぶ だから・・・」
レンは熱っぽく俺を求めてくる。
どこいつ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/47,54,74,118-119,166 ―384―三橋といっしょ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/179,220 チョコボキック
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/213,216,222,225,233,238,248 エレベータにて
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/218 俺らと阿部と三橋で理不尽な鬼畜
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/219,266,319,490 ときメモ三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/237,246,257 俺とレンの新婚生活
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/269,280,295,479,489,647,680,746,801,801 三橋に言われたい台詞ベスト3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/296 うおおおおうんこおおお(縦)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/309 俺が三橋を本当の淫乱にしてやる(縦)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/315 田島のレイプ目こええよ三橋(縦)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/328
>>324 ちょwwおまww俺続き超待ってるんだぞ!?
犯人わかったよおおおおおおおおおおおお
お!
>>324 お前だいぶ待たせてるぞ今から書けゲンミツに
>>324 おまえええええええええええ!!!!!!11
俺が…俺が…どんなに楽しみにしてたと思ってんだ!!
毎日全裸で待ってるんだからバカバカあ!!
本当、頼むから書いてください
足の裏舐めますから
寝る前に。おしりの俺、ありがとうぜ!
新婚のセックスは毎回ネットリしてるなwwwww
>>335 スランプのときは浣腸するといいよ いやわかんないけど
まあよく寝て体動かしてしばらくSSのこと忘れる方が却っていいかも
(*゚◇゚)おしりのおじさん、ありがとう、ございましたっ
おしりのおじさん乙!
おしり乙ーーーー!いつもありがとう!!
おしりのおじちゃーん!どうもありがとー!
おしりの人ありがと!新婚、そのまま孕ませちまいな!
346 :
オナ禁:2007/10/02(火) 02:25:49
オシリのおじさん、いつもありがとう。
助かって増す。
>>270 俺が惚けている間に、巣山君はなんかせっせと用意している。
なんだろうと思ってみて見ると、巣山君の手にはヤクルトが握られていた。
これを塗ると乳首がきれいになるんだよ、ミハシの乳首は最高にいい乳首だけど、もっときれいにしてあげるよ、巣山君はうれしそうにそう言った。
そしてヤクルトのふたを開けて、俺の胸に塗った。びひずすきんがいいのか?
ヤクルトの甘い香りが俺の鼻にまで届く。甘そうだ。
ちょっとなめてみたいなと思ったら巣山君が俺の乳首をなめた!
そこは阿部君は触られていなかったから、突然の刺激に驚いてあっという間にこりこりになった。
巣山君の口の中で俺の乳首はなでられる。
時に唇で挟まれて切なく持ち上げリ、時に乳輪を含めてなめ上げられる。
ミハシの乳首美味しーよ、巣山君はいつも笑顔だ。
右の乳首を巣山君に吸われ、左の乳首を手でいじられて、ちんちんは阿部君に抜かれる。
もう恥ずかしさとかよくわかんなくなっちゃった。
そういえば後ろの阿部君がシャツを着ていた。
俺は肌に触れたくなって阿部君に脱いでと頼んだのだけど、阿部君は、約束だから脱げない、と言った。
巣山との約束なんだ。
>>338 〇〇がおかしいやつがいるんだ一人だけ
そいつが犯人、だと思う
>>347 やべえ興奮してきた
俺は全然わかんねえよおおおお
>>326 おいこら、なんつー三橋だ。俺にもやらせろおおおおおお
後楽園で三橋とせっくる!
なんか新婚にshitしすぎて逆に気持ちいぜ。
>>346 びひずすきんwwwww
三橋はバカでかわいいなぁ
キモ弟今日はもう来ないかな・・・
そうだよびひずすきんが肌にいいんだwww
合ってるよ三橋!
今俺ん家の前で誰か吐いてる…
ォエッて声が響いてる
すげえリアル
>>340 ♪
ハ_ハ ♪
('(゚∀゚∩ どんなにくるしくても〜♪
( 〈 ♪
♪ とノヽ_)
♪ ♪
ハ_ハ
♪ ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて〜♪
〉 )
.(_/ヽ_つ ♪
♪
♪
∧∧ ♪
('(゚∀゚('ヽ ♪
♪ ('ヾ, ` ) うんこしたらなおるよ♪
` 、,, /
(_,/ ♪
肛楽園か、孔楽園ね
潔癖症!潔癖症!
>>355 よくできたコラだけど、この三橋は性的じゃないw
巣山は乳首部か。
つーかエロいな。オナ禁三橋
>>355 うひょおおおおおおおおう!びくんっびくん
訓練された俺ありがとう
おしりのおじちゃんまとめ乙!ありがとう。
今夜、新婚はここまで。
いっぱい投下したくせにハラボテの回が終わんなくて俺涙目。
おやすみはし
>>335 ブッサイク三橋キターーーーッ!!!!!
こういうのもっとやってくれ
新婚乙ー!
おやすみはし
ぶさいく加減がいい
実にいい
>>365 続き楽しみに待ってる!!
おやすみはしー
>>365 うぉぉぉお!お疲れやまです!!!!!!!!!!!!!!
楽しみに待ってますんで俺1
>>374 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
G!Gじゃないか!!!!!!
>>374 これはないww
阿部が必要以上にうまいが必要ないwwwwwwwwww
>>374 ぎゃ嗚呼あああああああああああああああああああ
>>374 思わずいやあんって言っちゃったよ俺キモス
ポップスッテップジャンプうんこ!
>>374 うわあああああああああああああああああ!!!!1!1!
阿部は雰囲気出てるGJ
>>374 うわああああああああああああああわあああああ
せめて顔が三橋になっていれば…
(仝ω仝)v384!
髪の毛は生やすべきだったと反省している
>>384 阿部さん…
こんな過疎気味の状態で嬉しいかい?
>>374 きめえええええええええええっ!!!!!!!!!
うめええええ!!この阿部さんは偉いよ!!マジで!!
阿部さんこいつと手つないでデートしてキスまでしたのか!
キスしたのは結局人間の姿だろ?
>>374 さすがに保存できんかった俺を許してちょんまげ。
>>374 うはwwまさかのG三橋ビジュアル化www
誰か鶏やエビフライも視覚化する勇者はおらんのかww
その後この阿部さんは畠先輩に…
394 :
オナ禁:2007/10/02(火) 02:46:12
>>346 そう、俺との約束なんだ。
巣山君が言った。こいつの乳首は下の下なんだ。
下の下。栄口君よりもか。
俺はいろんな想像して、ちょっと萎えた。
とは言うものの、上と下の刺激は俺をどんどん気持ちよくさせた。
特に巣山君がもてあそんでいる乳首は、体温が上がってか、巣山君の刺激が強すぎるのか、ピンクだったのが赤っぽくなってきている。
さっきより敏感になってる気がする。
ほんのちょっとの刺激で体がはねる。
この前と同じように指の腹でころころされて、舌先でべろべろされる。
すやまくん、気持ちよすぎるよ、もうやめて、
俺はそう言ったんだけど、聞こえてないみたいだった。
鼻息を荒くしてちゅぱちゅぱやってた。
一息つきたくて天井を向いてプハーッと息を吐き出した。
阿部www下の下
>>390 ゴキブリの姿でキス→人間じゃなかったか?
あれはすごいピョアストーリーだったな
>>394 阿部さんかわいそうwwwwwwww
気持ちよさそうな三橋はやっぱりいいな
好きな子には笑っていて欲しい派の俺は胸がきゅんきゅんするぜ
|\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼ |_/
\ 皿 / おしりのおじちゃん ありがとう!
( つC□
と_)_)
>>395 思い切ってしたら人間の唇だったじゃなかったっけ
公園ではチャレンジしたけど未遂で
チュッチュ(*´ε`*)で戻ったんだよ確か
チャレンジしただけでもすごいじゃないか!
wiki確認してきた
きっと、昆虫の口だから・・・固いんだろうな・・、って予想していた感触とはまったく違っていた
とあったので人間だな
なんか最近誤爆ばっかりしてるお
仁義待ちで3時までおきる予定だったけどあかんわ
ネット弁慶とオナ禁どっちの三橋を嫁にするか考えながら寝るおやすみはしー
ヽ ヽ .
( :◇;)<俺、気持ち悪くてごめんね
毛フェチが来るはずだ・・・!
毛、俺も待ってるよ
(*゚◇゚)<もう毛しか見えない
ヾ ヾ
(仝ω仝)
美゙
俺は毛と仁義とピョア阿部とセクサ待ってる!
イメクラとL5もいつまでも待ってる!
斜め上も影ながら待ってる
417 :
オナ禁:2007/10/02(火) 02:58:21
>>394 *ちょっときもい阿部注意
見上げたらそこには阿部君の顔があった。
阿部君は俺の乳首を真剣に見ていた。何でだ?と思っていたらふと目が合ったけど、阿部君は頬を赤らめて目をそらした。
そして巣山君に、俺も乳首すっていいか?、と聞いた。
巣山君は笑顔でオッケーした。ちょっと意外だった。
あとで聞いたら乳首友達が欲しかったと言っていた。
俺の前に阿部君がまわってきて乳首をなめ始めた。
やっぱり巣山君がしてくれてる右の方が気持ちいい。
阿部君のは痛い。噛まれたりした。
でもちょっとづつそれもよくなってきて、気持ちいい右とちょっと痛い左で、ああもうだめ!!!!!!!!!
ってところで俺は3回目を出した。
見れば目の前の二人も肩で息をしていて、みんなでドロドロだった。楽しかった。
帰り際に、阿部君に、俺といればいくらでも気持ちよさを味あわせてやるぞ、と言われた。
俺は心の中で、気持ちよくしてくれたのは巣山君だ、と思ったけど、いわなかった。
またみんなで楽しくなれればいいなと思った。
おわり
今日はレンズ来ないのかな
過疎だな(おやすみはしの意で)
かそ
っぷ
S谷タイムまだー?
そろそろ仁義こないかなぁ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191176303/129,133,139,166,265 「エロ い、ニオイ、て」
オレは抱え込んだ阿部くんの髪の毛に鼻を膨らませた。汗と油の臭いがした。
「オレ、におう の」
動物のニオイと、あと整髪剤の尖ったニオイが混じってぐちゃぐちゃになって
オレの鼻の穴を下って灰と食道に入ってくる。阿部くん、のニオイ、だー。
ムッとにおって、変な気分になる。エロい気分になる。これがエロいニオイか、な。
「……ど こ」
尻の谷間をゴムをはめた阿部くんの指が擦っている。まだクリームとかつけてないらしく、肌につっかかる。
「全身から、におうよ。こことか」
「ひょぁっ!」
脇の下、じゃなくて脇の下のとこの伸びてる皮、のところを舌でペロっと舐められて、
オレは素っ頓狂な声で叫んで、阿部くんの頭をギュッと抱きしめた。
というか単純に締めて、しまった。思いっきり。
阿部くんはそうとうきつかったらしく、何の予告もなしにオレの顎に頭突きをかました。
「ぅあっ、え 。てぇっ!!」
あんまり急だったから舌を噛んでしまった。衝撃にぐらーと後ろによろめいたオレの手を、と阿部くんがぐいっ引き留める。
「ぅ、ううぅう〜〜」
「あー……、悪い」
この人、何考えてんだろうか。とたまに思う。
>>417乙!
∧_∧ ハァハァ
シコ ( *゚◇゚/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
お、オレは ふみき、を、待ってるんだ、よー
S谷の職人ってピョア花井も書いてるんだよね?
あいしてる、よー。
今日はこれだけ
>>427 「ん、舌噛んだのか?」
返事を待たずに阿部くんの指がオレの口に割り込んできた。反射的に口を閉じてしまう。
お、オレンジ味。味付きコンドームの、でもやっぱりゴムの風味がした。
何指かな、って目を下げてみたけど、自分の鼻しか見えない。
「何、より目になってんだ」
オレの口の内壁をゴムの指が探っている。素肌より引っかかる感じで何か違和感。
オレンジ、ガムみたいだな、と思ってちゅーちゅー吸ってたけど、途中で阿部くんが指を振ってるのに気づいて口を開いた。
開いた、けど阿部くんのゴムの指はまだ舌の上に乗ってる。
「好き?」
オレンジ味のことか?と思って、うん、て返事をしようとしたけど、指が邪魔をして「んふ」とかそういう風に聞こえた。
「エロいくちだな」って阿部くんは笑った。オレもなんか合わせてヘラヘラ笑ってしまう。口にゴムの指を入れたまま、照れる。
「三橋の口、好きだよ。エロくて」って指を抜かれながら言われた。
「オレも ね、阿部くんの口、好きだ よー」最近、ほんとに好きだったから言ったら、「どこが?」って聞き返された。
どこがって、えーと。
「えー……と、ね」「うん、どこ」「えっと、だ な。た ぶん、その熱くて、ね」「うん」
「そんで、えろい、とこ か、な」
上手く説明できなかったけど、お前の口はエロいなー、と阿部くんに頭を撫でられて、多分褒められた、んだと思う。
S谷と花井も待ってる
>>431 作者はいつも臭いの表現が生々しくていいな!!乙!
三時のお茶、の、飲む?ちょっと 待っ てて
、ヽlノiノ_ _П__
ヾ/ハノヘゝ /__ o、 |
(*゚◇゚*) .| ・ \ノ
/ o旦o | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c;゚◇゚) よいしょっ と
/ U_U_
し/__ o、 |、
ジャ- || | ・ \ノ
旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハイ!どうぞ!
、ヽlノiノ_ _П__
.ヾ/ハノヘゝ /__ o、 |、
'`c*゚◇゚∬ .| ・ \ノ
/ o旦o . | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
めばえキテターーーーーーーーーッ!!!
甘いのにエロエロだな!
めばえわっふるわっふる!
このバッテリー好きだ!
エロい匂い!エロイ匂い!
かそかそかそかそかそかそかそかそかそかそ
そんなに過疎って言わなくてもわかるよ
でっていう?
すみません
ねむくなりました
>>434 かわいいのうwwwwwかわいいのうwwwwwwwwww
かさかさかさかさかさかさかさかさ
そーいうなよごっきー
でばがめだお^^
すやまにあいのてを
ねこみみ
>>441 デニムの短パン(ホットパンツ)が似合う小三くらいの三橋で
俺もS谷待ってる
仁義もキモピも穴話もみんな待ってるよー
キモ弟も潔癖もL5もレンズも雑木林も待ってるよー
仁義はいつくるかな?かな?
>>441 わわわわっふるわっふるー!幼稚園児のスモッグがいいです!
>>441 なんというエロス!!
ロウソクプレイ!ロウソクプレイ!
かわいいおれのみはし
そのふわふわしたかみに
できるだけちゅうをしてあげよう
すきっていってくれてもかまわない
ぬくもりがほしいよ、みはし
すきっ腹をかかえて泣いていたら、
きしめんを奢ってもらえた。
だいすきってわけじゃないけど、おいしかった。
よかったな、と頭を撫でられたとこで目が覚めた。
やっぱ俺SSは書けねえわww
現時点で暴力、流血、スカ含+今後特殊プレイ系も入る予定の為注意。wikiには収録なし希望。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191176303/215 目が覚めるのがこわい。その日三橋が見たのは、自分をベッドから引き剥がそうとものすごい力で引っ張る
力を相手に起きたくないんだと駄々を捏ね、必死にベッドにしがみついている夢だった。
硬く瞼を閉じていたので相手が誰だったのか、あるいは何だったのかは解らなかったが、何でもいいから
起きたくなかった。
…あ れ? 起きたくないってこと は、オレ、寝て る…?
よせばいいのにいつになく冴えた考えを起こし、そのことを三橋は一瞬後に後悔した。
ぱっちりと、現実世界で瞳が開いてしまったので。
「はぁ、…あ」
無意識のうちに溜め息が洩れた。夢から覚めても、布団から起き上がりたくないのは同じだった。
この狭いけれど温かい空間から出て、殆どがらんどうの真っ白い部屋が広がっていたら、そこには絶望しかない。
しかし再び目を瞑っても暗闇が身を包むばかりでどうにもならず、阿部君に怒鳴られないように
小さくなる時よりも身を丸め、解らない問題を先生に当てられないように気配を隠す時よりも息を潜め、
周囲に誰もいないのを三度ばかり確認し、だいじょうぶだいじょうぶ、だいじょう ぶ と口の中で
呟いてから、布団から静かに顔を覗かせた。
布団の外の様子は穏やかなものだった。部屋の中に時計はないので相変わらず今が何時なのかは、
何日なのかさえも解らなかったが、どうやら昼間の、昼は過ぎた午後のようだった。
ただ一つの窓からは涼やかな風が入り込み、白一色の室内を跳ねながら、三橋の色素の薄い髪をふうわりと撫でた。
ほう、と息を吐くと、断片的に記憶が湧き起こり、数珠のように繋がっていく。
>>441 なんでケツ穴にモザイクかけて、チンコにゃねーんだw
GJ!!!!!!!!!
>>431 こういうバッテリー大好きなんだ!
お疲れ!明日も夜更かしして全裸で待ってるぞ!
>>452 鬼畜少年キターーーーーーーーーーーーッ!!!!
もう課題終わらねえwww
これからはいっしょにくらすんだよ、みはし
れんれんってよんでもいいかい?
なかなかかわいいね
ん?なに?といれ?
てをつないでいっしょにいこうか
かわいがってあげるからだいじょうぶ
そんなにこわがらないでよ
>>441 うおおおおおおすげえ俺好みの絵だ!
ムチで打たれまくって腫れ上がった尻が見たいです
>>452 「オ レ… どうしたん だっけ」
呟きながら、本当はもう思い出している。昨夜は…丸一日以上寝ていたのでなければ昨夜で合っているだろう、
月明かりの中でおしっこを撒き散らし、オレは惨め に 横たわって いた。
口からも…おしりからも、ワインを飲まされ て … がぶ飲みさせられたアルコールが体にも脳にも回り、
いつの間にか眠っていたのだろう。
ただ、実感が今ひとつなかった。尿まみれになっていた浴衣は、寝汗で湿ってはいたが染みはなく、尿の臭いも
アルコールの臭いもしない。
三橋が尿を放出した分だけ黄色く染まっていた床も、埃一つない綺麗なものだった。
ためしに右手を顔に近付け、すう、とおっかなびっくり鼻から息を吸ってみる。…ここも、臭く ない?
口の中を舌でそおっと探ってみる。……おしっこの 味 し、ない な。
しかしベッドの上に起き上がった拍子に尻穴がズクンと痛みに疼き、あれは夢ではなかったと三橋は思い知った。
昨夜は意識する余裕がなかったが、多分アナルの入り口は切れている。
ついでに頭がフラフラした。医者に診せたら、二日酔いだと診断されるだろう。ただし、少々悪質な。
「あのヒト が、片付け… して、くれた のかな」
楽しげに、そしてどこか狂気じみた笑みを青い夜に浮かべていた少年を思い出す…思い出して、現実味が
もっとなくなった。
あのヒトが自分を見る目、あれは 蔑む眼差し だ。虐められ、虐げられ、疎まれて来た経験のある三橋には
それが解る。
高校に入り、三星学園との試合を終えてからは久しく向けられていなかったものだったのに。
畠君やみんなとも、仲直り、出来た …ハズ、なのに。
あの眼を向けてくるあのヒトが自分の体を清めたり部屋を掃除したりする様子は、想像が付かなかった。
でも、とにかく。オレは まだ大丈夫 だ …ほうっと溜め息を吐き出し、その余韻を味わう間もなく
三橋は戦慄した。…どうしよう、また トイレ 行き たい。
昨夜寝た時は、気分は最悪だったが膀胱だけはすっきりしていたのだが。
>>452>>458 三橋は深い眠りの中にいたので知らなかったが、慣れないアルコールをあれだけ摂取すれば、しかも直腸から
摂らされれば、本当ならもっと酷く酔っている筈だった。それこそ急性アルコール中毒になる程の。
そうならない為に処置を施され、腸内を洗われ、その時に水を充分量飲まされたのが原因だった。
咥内を探っても何の味もしなかったのもそれが為だろう…だが、たとえ三橋がその辺のことを知っても
何の役にも立たなかったに違いない。知った所で、おしっこしたいものはしたいのだから。
布団をそっと押しのけながら、三橋は部屋の中を見回した。折角綺麗になっている室内をまた汚すのは
気が引けたし、自分がしたおしっこと同居する趣味もない。あれはトイレに流すものだ。
「うぅ、…そ だ、あのヒトを 呼べば、」
…また非道い目に遭うのは目に見えており、三橋はがっくりと項垂れた。残る選択肢は…
「…さすがに、これ は…」
部屋からは出られそうにない、部屋の中ではしたくない。そうするとどうしたらいいのか…一つだけ思い付いたが、
気が進まない。三橋は爽やかな風を運んで来る窓を見つめ、困ったようにへの字の口を更に歪めた。
そう、その窓から噴水の小便小僧のように立ちションしてしまうのはどうかと思ったのだが。
三橋は想像した。きらきらと、窓から空に向かっておしっこが弧を描くのを想像した。
…お笑いにしかならない、そして今の自分には笑えない。でも、したい。
「そう だよな、…バレない よ、誰にも、きっと。 だけど、やっぱり、…」
たっぷり一分間。フリーズ直前のパソコンより動かない脳細胞を総動員し、結局は窓から小便に決めた三橋は、
ベッドから降りると窓に近付いた。見下ろすと波が絶壁に打ち付けているのが目に入り、もし足でも滑らせて
落ちたら海面に叩きつけられるか絶壁に当たるか、どちらにしろ死ぬだろう。
ここから下まで、あまりの高さにくらりとしたが、ここで引いては元の木阿弥だ。
踏み台になるようなものもなかったので苦心して窓枠に登り、ぎゅううとサッシに縋り付く。
おそる、おそる。震える脚を叱咤して立ち上がり、浴衣の前をはだけてペニスを露出し、片手は窓を掴んだまま
ペニスの根本を固定した、今まさに尿を吐き出そうと息を吸い込んだ所で、扉の開く音がした。
>>452 今日は早いな!
待ってた待ってた!わっふる!
もういいや自分書くのの諦めよう
スケッチブック見てたら美術部でみんなで囲まれて裸体をスケッチされる三橋もいいなぁとか思った
みんなでなかよくりんかーん
はしからはしまでりんかーん
しだいはでませんりんかーん
はがいたくなるくらいおっきおっき
もものようなおしりにもおっきおっき
らんらんきぶんでおっきおっき
ってゆうかおっきっき
たじまのれいぷめこわいよちんこ
>>458 うほおおおおおお!!!またお漏らしか!?お漏らしか!?
わっふるわっふる!
それにしてもこの俺は誰なんだろう
課題終わらねえええええええええええええええええええええええええええ
>>452>>458>>459 「…何やってんの?」
「う わぁ ああああっ!?」
ずるり、ガッ、ゴッ…ぱさり。
三橋は窓枠からあっさり足を滑らせ、尻の下の辺りをサッシに強か打ち付け、後ろに倒れ込んだ重力に従って
頭から転がった。その先が部屋の中だったのは、不幸中の幸いだった。
乱れた浴衣が三橋を追って一緒に床に落ち、静かな衣擦れの音色を鈍い落下音に重ねた。
…オレ、生きて る … 確認し、全身が脱力した。はぁ ああ と息を吐き出しながら、扉から入って来た
少年が逆さまになって瞳に映った。
「ね、レンって露出狂なの? 俺にそのはしたない姿を見て欲しいとか? …キモイんだけど」
「…は へっ?」
不意に少年の声が降って来ると、三橋は床に転げたまま首を傾げた。そして首を持ち上げて自分の姿を見、
仰向けに身を投げ出しながら天井に向かって大股を広げているチンコ丸出しな姿を見、「わあぁ あっ」と
もう一度叫ぶと横に転がりながら取りあえず股間を隠した。
また、なじられる のかな…しかし少年が次に発した言葉は、拍子抜けするほど意外なものだった。
「そろそろまたおしっこしたい頃かと思ってさ。いいもの持って来てあげたよ」
「ふ …へ? いいい いい も の?」
「そう。要らない?」
「いい いいり 要り ます!」
何だかは解らないが、いいものと聞けば欲しい。今し方の衝撃と驚きで尿意はちょっと引っ込んでしまっていたが、
出来るならしたいのは変わりない。
慌てて床の上に起き上がると正座し、ぶんぶん頭を振って頷いた三橋を見遣り、少年は満足そうに微笑した。
そして背後から「ソレ」を持ち出すと、三橋の前にドンと置いた。
>>459 窓から小便!窓から小便!
この少年の正体、俺も気になるよ。西浦なのかな?
ああ、もう俺だめだ。前からスカ好きだったけど、三橋に関してはヤバすぎる
手錠かけられても文句言えない。
なんでこんなに俺の脳内ではうんこしっこが似合うんだ三橋ーーーーーーーーっっ!!!
鬼畜わっふるわっふる!
ソレってなんだ?
おまる?!アヒルのおまるなのか?!!
>>452>>458>>459>>465 「じゃあ、コレ」
「……えーと…あの、」
「…気に入らないとか言うわけ?」
「い いい えっ!」
ほんの少し三橋が戸惑うと少年が声を潜めたので三橋は慌てて否定したが、少年の持って来たソレはアレだった。
アヒルの形をした、おまるだった。しかも、普通なら白いボディが透明だった。
「早くしなよ。今日はもう一個いいもの持って来てあげてるんだから」
「…う、でも、」
少年にとってのイイモノは、三橋にとってはヨクナイモノ。それは解りすぎるほど解らされたので考えないことにする。
ひとまず今は、オレがこれにおしっこするまで出て行ってくれたり、
「レンはとっろいなあ。俺がわざわざ眺めててあげるって言ってるんだから早く」
…それもダメ、らしい。
「は い、…あ りがと ござい ます」
礼を言う必要などないのに三橋はそう呟き、場違いにキュートな見かけをしたおまるにおずおずと跨った。
アヒルの首の所に付いている取っ手に捕まり、安っぽい便座に腰掛けると、小柄な三橋でも窮屈だった。
本当ならおまるに座ればチンコも、そこから出るものも見えない筈が、シースルーでは隠せないのが恥ずかしすぎる。
こうなったら早く済ませてしまおうと目を閉じ、軽く下腹に力を入れると、しゃぁああ、と尿がおまるの中で
共鳴しながら排泄された。
「…ふ はぁ」
昼の光が透明なアヒルの体を通ると屈折し、黄色く色付いておまるに溜まった尿を照らしてゆらゆら揺れる。
ぽちゃん、と最後の一滴までが落ちるのを少年は見届け、トイレットペーパーを三橋の手に触れさせると、
三橋は顔を赤くしながらペニスを拭った。
「うんちはいいの?」
「え えぇえ …えっと、……いい です」
「そう。ま、それでもいっか」
>>467 俺もだ。
だが今スカルトにわっふるしてて手が止まってる
どうしたらいい?
手を止めて読めばいいと思うぜ
スカルトは俺の希望と野望と願望を余すところなく叶えてくれそうだ。
たまらん。
課題はやらなくても今は困らない。
そうだろう?
>>472 スレを閉じる
それが出来たら苦労しNeeeeeeeee
>>471 うわああああああああああ!!!!!オマルでおしっこさせられる三橋見たかったんだ!
夢を叶えてくれてありがとう!おっきした
シースルーおまる恥ずかしいよシースルー
わっふるは今しか出来ない
そうだろう?
俺も書く手が止まってる
ここに投下するんじゃないからどうでもいいけど
>>452>>458>>459>>465>>471 …。
何 が? 『いっか』って、何がいいんだろう。引っ掛かったが、聞いても答えはもらえない気がして
三橋は押し黙った。おまるから降りると、少年はそれにやはり透明な蓋をして部屋の外に持って行った。
その隙に逃げられるんじゃないかと、一瞬そう思ったが、脚に上手く力が入らなかった。
それに、少年は昨日引いて来たのと同じカートに今日は別のものを乗せてすぐ戻って来た。
「レンってさ、ピッチャーやってんだって?」
「は はは はい…? そう、ですけど」
「投げんの、好き?」
意図は解らないが、浴衣の胸元もきゅっと合わせ、所々包帯やら湿布やら絆創膏やら施されている肌を
覆いながら頷く。
三橋が上目遣いに少年を窺っていると、少年はカートの引き出しを開け、野球ボールを取り出した。
「…!! ボール だ」
当たり前にボールだが、ほんの二三日見ていなかったそれが懐かしく感じられる。手の上に落とされると、
ちゃんとした硬式のそれだった。
三橋が瞳を輝かせてボールを握ったり眺めたり弄ったりしていると、その間に少年はカートの後ろから九分割に
区切られたマトを…そう、昔お父さんに作ってもらったような板のマトを出し、真っ白な壁の前に置いた。
「これ、得意なんだろ? やってみせてよ」
三橋を振り向き、少年は信じられないようなことを言う。たしかに投げたい、投球したい、足を踏ん張って
振りかぶって、腕を大きく振り抜きたい けど。
「い いいんです か?」
「もちろん。屋内だけど、広さは充分にあるしね。ただ、そのカッコじゃ投げづらいだろ。
だから着替えてからね」
言いながら、少年は三橋の背後に回ると手際よく浴衣を脱がせ始めた。三橋が恥ずかしがってあたふたと
暴れるのを全く構わず――途中で少年が三橋の背中をギギギと引っ掻いたので三橋が黙ったというのが
正確だが、一糸纏わぬ姿にされる。
>>480 困る前から困ることはない。
困ってから困ればいいんだ。
まさかの投球練習キターーーーーーッ!!!!!
>>482 そんな大層なもんじゃない
趣味で書いてるだけで書いたらどうするかも考えてない
>>452>>458>>459>>465>>471>>481 午後の日差しに、ところどころ傷付いた三橋の白い肌は痛々しくもよく馴染んだ。
着替えというからには、裸にされたままではないだろう。三橋がぼんやり予測した通り、
少年は赤い何かをまた引き出しから取ると、三橋の両脚に通し始めた。
それがパンツのように腰に穿かされ、尻を覆うと、少年の手は離れていった。
「出来た。じゃ、これで投げてみせて」
「……あの、」
「なに?素っ裸の方がいい? 露出狂のレン」
「いえ、 何でもない です」
こんな遣り取りばかりしている気がする。三橋は諦めて立ち上がった。少年に穿かされたのは、赤いブルマーで終わりだった。
三橋には幾らかサイズが小さく、ブルマーの裾には尻肉が食い込み、前はもっこりと盛り上がってしまっている。
羞恥でいっぱいになり、内股ぎみになりながらも、有無を言わせない少年の視線に促されて三橋はボールを握った。
マトの方を向く。どうやら投げていいらしいので、出来るだけいつも通りにワインドアップして一球投げ、
「あ… く、ぅっ」
キツいブルマーの地がペニスを締め付け、三橋はその場に座り込んでしまった。ボールはマトには当たらず、
壁に当たって跳ね返り、
「ひぐっ」
三橋の額に跳ね返って来た。勢いがないボールとはいえ痛いのと驚いたのとで、座ったまま三橋はひっくり返る。
しかし少年があからさまな溜め息を吐くと、三橋のプライドが三橋をもう一度起き上がらせた。
恥ずかしい。それ以上に、…くや しい!
す、と視線を据わらせ、ボールを拾い立ち上がった三橋は、ブルマ一丁でさえなければなかなかサマになっていた。
応援の女の子でもいれば黄色い声の一つも飛ばしてくれたかも知れない。
「…ふ、」
もう一度振りかぶると、三橋は投げた。ブルマがまた食い込んだが投球姿勢は崩れず、今度はボールは「まっすぐ」に
飛ぶと小気味良い音を上げてマトの真ん中に当たった。三橋が思わず小さなガッツポーズを取り、調子に乗ってしまったと
あわあわキョドキョド視線を泳がせていると乾いた拍手が聞こえた。
すげー連投だ
読むの追いつかねえ!わっふる!
うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ブルマ!ブルマ!
>>488 言われるまでみはしっこと信じて疑わなかった…
きつきつブルマにはロマンがあるな
しかも赤いブルマだぜ?俺は紺ブルマより小豆色派なんだ
助けて!息が苦しい!
最近ずっとこうなんだけどわっふるのしすぎ?
みんなもなってない?
この少年の鬼畜っぷりがたまらんわい
もっと虐めてやってくれ
>>452>>458>>459>>465>>471>>481>>486 パチ、パチ。
「へえ、なかなかやるじゃないか。投げるとこ、指定してあげるからもっと投げてごらん」
少年に言われた言葉は、以前…三橋の誕生日の時、みんなが家に来てくれた時、阿部君に言われた言葉と
ちょっとだけ似ていてかなり違った。この状況も、やはり三橋の日常とは懸け離れている。
だが投球が出来る、そのことが嬉しくなってしまい、三橋は何度も頷くとボールに指を掛けた。
「右上」
――バシッ。
「左下」
――バシッ。
「左真ん中」
―バシッ。
少年が指示した所に、寸分違わずボールは吸い込まれていく。
「上手い上手い。あと十球、一球も外さなかったらご褒美をあげるよ」
手を叩きながら少年が言う。一球目、二球目、三球目…九球目までマトに当て、最後の十球目のボールを
受け取った時、
不意に少年の指先が手の平に触れた。その温度のなさに、三橋は冷水を浴びせられたような心地になった。
…ご褒美って、言われ た… 何が オレ、また何か される のか?
和やかな少年の声が頭の中で甦る。そうだ、昨日も。昨日だって、優しくされた後で ひどい こと…
余計なことを考えていた為だろう、最後に投げたボールは真ん中から外れて板の淵に当たり、壁に跳ね返ってから
地面に転がった。
コロコロ…、ボールが転がり終えて沈黙する前に、少年が近付いて来る。三橋は一歩二歩と後退り、少年は三橋の
歩調に合わせて歩み寄り、三橋の背がマトに当たって退路を阻まれた所で緩やかな追いかけっこは終わった。
「ねえ、レン。今のボール、」
ぶるまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
怖い怖い!何をされるんだ今度は・・!!!
お仕置きか?お仕置きなのか!?
>>492 中毒のようです
スレを見る時間を制限することをオススメします
この少年マジやべえな・・・今度は何する気だ
もっとやれ
>>452,458,459,465,471,481,486,494
メトロノームが拍を刻むように、一定のリズムで響いていた少年の足音が止まる。
「わざと外しただろ、レン」
「ち、ちが、」
「違わないよ。ああ、それともレンはいやらしいから、ご褒美なんて欲しくないんだ。
お仕置きして欲しいんだ?」
口を開くのに、ぱくぱくと動かすのに、声が出ない。少年の手が顎に掛けられ、輪郭をなぞっていく。
三橋がずるずるとマトに寄り掛かるようにしてへたり込むと、少年はズボンのポケットから
小さな赤いものを取り出した。
なんだろう…日常的なもの、見たことがあるもの、お母さんが使っている もの… 洗濯ばさ み?
レンがそれを認識した時、胸元に鋭い痛みが走った。小さなそれで乳首を挟まれたのだ。
「あぁ あう!」
「まだこれだけなのに、そんなに喜ぶなよ。つまんないだろ」
ブルマート同じ赤をした洗濯ばさみは左の乳首をギッチリ掴み、時間を刻むごとにピンク色の突起を食い締めていく。
こんな刺激などされたことのない痛覚が抉られ、三橋はようやく発せられた声を苦痛の叫びにして身もだえた。
「いや ぁああ、ビリビリ す るよ ぅう」
「良かったね。こっちの乳首には、もっといいことしてあげる」
「や い…やぁ、こっち だけ で ぅあん! こっち だけで、充分 で…あぁっ」
「動かないで。動くと、乳首ごと取っちゃうかもだから」
「…ひ っ!?」
事も無げに言われ、三橋は口端をひくっと引きつらせて怯えた。その間にも少年はポケットから今度はキラリと
日に光るものを手に取り、まだ何もされていない方の乳首に宛うと、
「あぁあ あ ぅあああああっ!!」
針を、安全ピンの針を横から乳首に突き刺した。ぶす、と柔肉に刺さった銀色の針は、ずずずず、と乳首の中を通り、
反対側まで貫いてから動きを止めた。
ち、乳首いててててててててて!!!!!
洗濯ばさみおっきした。わっふるわっふる!
イテテテテテ!!!安全ピンイテテテテテ
課題か三橋か
スカルトの少年には俺が乗り移ってるとしか思えん!
もっとやれ!
乳首責め!乳首責め!
>>500 この状況、誰か絵にして欲しい
おっきおっき
暴力、流血、スカ注意
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500
血だらけになった針が右の乳首に留められると、じくじくとした痛さで三橋は何が何だかもう解らなかった。
床を這いずり、のたうち回る。
「似合うよ、ルビーレッドのピアスみたいで」
少年はにこやかに笑いながら、逃れようともなく地で藻掻く三橋の腰に、逆向きで馬乗りになった。
視線を下ろすとブルマーの尻が見え、赤い布地の端を持ち上げると食い込んだ箇所が痕になっている。
そのラインを指で辿ると、尻が全て晒されるまで少年の手はブルマーを引きずり下ろした。
薄く、しかしむっちりと肉の付いた臀部にくっきりと残った痕が鮮やかに映える。
「う… ひ、ぅう、いたい、イタイ、いたい よ、ぅ うぅあああ」
皮膚を肉を貫かれ、痺れる痛みが込み上げ、やがて生理的な涙が三橋の頬を伝うのは少年に見えなかったが、
ぐすぐすと鼻を啜る声音で解った。
少年は面倒くさそうに舌打ちすると、いつの間にか手に持っていた筒で三橋の尻を打った。
「や、ぁんっ」
「…あ、これまだ壊れちゃ困るんだっけ」
片側だけ赤味を孕んでいく三橋の尻の心配は勿論せず、少年は手の中の筒をゆったりと愛でるように撫でた。
それは浣腸用の注射器で、500ccの目盛りいっぱいまでグリセリン希釈液が詰まっていた。
三橋はといえば、左右の乳首を痛め付けるそれに加えて尻まで叩かれ、本格的にぐずり始めている。
「俺は優しいから、はしたなくてどうしようもないレンのここにもお仕置きしてあげるよ。
はあい、お注射しましょうねー」
ふざけた言葉を無表情で口にしながら、少年は昨日と一昨日もしたように、三橋の双丘を割り開くとアナルに
注射器の先を宛った。ずぶりと遠慮の欠片もなく挿入し、時間を置かずに中身を注入していく。
慣らされもせず突っ込まれた為、昨日アナルが裂けた後血が止まっていた傷口が開き、また鮮血が溢れ出した。
「ぅいっ、あ なにか、ぁ… 入って くる や、ん んぁ」
注射器のピストンが押し込まれ、体温より少し温度の高いグリセリンが容赦なく腸内に侵入し、奥まで侵食する。
と、急に少年は三橋の上から退き、三橋の体を左を下にして横向きに寝かせた。膝を折らせ、母親の子宮で
誕生を待つ胎児のような格好にさせられる。ぐるん、と腸の中の液体が掻き回されたような感覚に襲われ、
三橋は腹を押さえて喘いだ。
俺の乳首もイテテテ!
きたきた!!!御注射!!!御注射きた!!!
浣腸!浣腸
はあい、お注射しましょうねーがなぜか阿部の声で再生された
はあい、起きてくださーい!みたいだ
かそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそかそk
俺も阿部を思い出してしまったww
続きwktkwktk!
みんな課題のことなんて忘れろよ。俺も今手を止めた
浣腸わっふるわっふる!
暴力、流血、スカ注意
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500,507
「ひぃああっ …あ、あ…おなか、へん だ よ、何…やだぁっ」
「ああ、この体勢の方がいいみたいだからね。えーっと、それでどれくらい注入していいんだっけ?
ま、入るだけ入れればいいよね」
涙で歪んだ三橋の世界に、少年がこのタイミングで説明書を広げている姿が映った。少年は細かい字やら図解やらが
記された紙におざなりに目を通し、流し読みより適当に扱ったそれを捨てた。
このヒトは オレのことを考える気は、な い。ぼろぼろと涙を零し、鼻から垂れて来る鼻水を啜りながら、
三橋はいっそ意識を手放したくなった。しかし痛みでそれも叶わない。
「よーいしょっと。レン、もう少しいけそう?」
「…も、あぁあ、も う 無理、ムリです ぅうぁ あぁあ」
「そう。まだまだいけるね」
あ、カテーテルも用意しとけば良かったかなー、少年は呑気に言いながら、500mlの浣腸液を三橋の腸内に
収めきってしまった。注射器を引き抜くと、三橋が握り締めていた手を片方掴んで尻穴に宛わせる。
「え …ぅぐ、あ…?」
「暫くするとうんこしたくなるだろうけど、我慢しててね」
「う… ぅ、ぅえええ え、う、う うううううん、」
「そう、うんこ。したくなるよう薬を、レンのココに入れたから」
ココねと三度繰り返し、反射的に尻穴を押さえた三橋の手を少年の指先がポンポンと叩く。涙とヨダレと鼻水で
ぐしゃぐしゃになった顔を、三橋はもっと歪めるしかなかった。
役目を終えた注射器は放り出され、三橋は今度は仰向けにされた。白い天井と、色のない少年の顔が見えた。
「あっ あ …あ、ぁ」
両脚がぱたりと床に落ち、膝を立てた状態でガクガクと痙攣する。本当はぺったりと全身を床に投げ出して
しまいたかったが、今脚を動かしたら漏らしてしまいそうで出来なかった。
片手だけでは心許なく、三橋は両手で尻穴を押さえた。ぐちゅりと、濡れた感触が伝わって来る。
少年はそんな三橋を暫く眺め、おもむろに胸元に手を伸ばした。
洗濯ばさみで挟まれている方か、安全ピンで貫かれている方か…三橋はドキドキと心臓を高鳴らせながら、
その手が洗濯ばさみに添えられるとホッとした。
まだ、 もちろん、どっちも嫌 だけど、こっちの方が …イタイ けど 痛くなさそう だ。
鬼畜!鬼畜!
何されるんだ?洗濯ばさみをどうされるんだ?
ま、まさか・・・
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500,507,514
「あ、もしかして安心した? それともガッカリした?」
三橋の表情の変化を少年は見逃さず、赤い洗濯ばさみを掴むとギュッと引っ張った。その力に従い、
左乳首が引き伸ばされる。肌がちりちりと、皮膚が裂けそうだと訴える。
「いぁあぅあああ!」
「あは、やっぱこうでないとね」
引っ張られ、押し潰され、挟んだまま捏ねられ、その圧迫から解放された時には、薄いピンク色だった乳首は
真っ赤に充血していた。少年は何を思ったか、気紛れのようにそこに舌を這わせる。
「あぁ、 あ…んっ、ふぁ」
ざらっとぬめった舌の表面は、痛みだけを与えられた三橋には気持ち良いものだった。安全ピンもまだ刺さって
いるのに、アナルから流れる血も止まっていないのに、三橋は苦悶からだけではない甘い声を上げた。
「うーわ、こんなことされてイイんだ」
「ひゃぁあっ あ そんな …こと、な ぁあ」
ペロリ。乳首を下から押し上げるように舐られると、また甲高い声が響く。イイわけがないのに、
体は気持ちいいことを求めた、出来たらこのまま、…このまま 気持ちいいこと を、…捻れた考えが
浮かび始めた頃、しかし三橋の体は三橋が快楽にだけ流されることを堰き止めた。
…おなかが ごろごろ、す る…?
グリセリンが腸内から浸透し、便意をもよおす。三橋の意志とは関係なく、覚えのある感覚が、違う、普段よりも
格段にマズイ大きさで欲求が湧き起こる。
「い や、 オレ、も もういや あぁ、あ あっ!」
昨日「ここ」でおもらししてしまったことを思い出し、三橋は自分に覆い被さる少年を押しのけようと手を…、
ダメ だ、手は 塞がって る!
尻穴を塞いでいる手を退けてしまえばすぐにも排便してしまいそうで、嫌だと思うのに思うだけで何も出来ない。
こええええ!
描写が生々しくておれあ興奮しちまうよ
マジですごい
ほんと文章上手い。引き込まれるよ・・わっふるわっふる!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うんこ・・・
*エロもハサミも無い*
射精後の脱力感と虚しさに肩を落として歩く三橋がいた。
シャツは破かれ糸が飛び出てしまっている。ボタン2個は辛うじて布と繋がっているが、前を閉める事は出来ずに布と一緒にだらしなくぶら下がっている。
ズボンは履いてはいるが、(この闇の中では見えないが)得体の知れない染みが所々を汚していて三橋を一層惨めに演出している。
両手にはもう何も持っていなかった。
自分の手によって開放された精と尻の間から滲み出る汚液を、保健室の備え付けのベッドに敷いてあるシーツで全身ごと一緒くたに拭いた。
消毒液の使い方は良く知っていた。乱暴に開かれて熱をもってしまっている後門を、液を染み込ませたティッシュで優しく押さえた。
四つん這いで尻の穴を消毒する自分が情けなくて。それくらいで済んだ事に安心して。
そのままベッドで寝てしまいたくなる衝動を抑えて、男の消えていった窓枠に慎重に近寄り、ガラスで指を傷付けないよう身を乗り出す。
今の自分ではここから降りる事は出来ないと判断して保健室を後にした。
進出気没のハサミ男に怯え、見開いたツリ目できょろきょろ周囲に注意をやりながら、元来た廊下を歩いて来た。
一瞬、静まり返っていた空気に流れを感じた。
……!?
ビクリと両手を胸の前で交差して拳を握る。三橋の足は棒のように固まってしまった。
薄暗い廊下の先で、一定の間隔でゴムを踏む音が聞こえてきた。その音は段々大きくなってくる。
ぷるぷると震える体を押さえつけて黙らせるように、交差させた両手で左右の肩をつかむ。
「あっ……あぁぁ……あ……!」
大きな三橋の目から、乾いたはずの涙がぼろぼろと溢れてきた。
しかし身体は動かない。
「た……た、たっ……!」
「……三橋!!」
三橋は淫乱だな
うおおお、もうすぐウンコひり出すのか!?わっふるわっふる!
やべえ、スカルト読んでたらおっきしてきた
どうしよう課題。オナニーしようか課題しようか迷う
文章うま過ぎる
本職かとバーローしてしまいそうだ
やべえ、ウンコ漏らしにわわわわっふる!
うんこ!うんこ!漏らせ!漏らせ!
ハサミきたああああああああああああ
>>519 お前…今すげえシリアスに読んでたのに爆笑しちゃったじゃねえか!
今日S谷が漢になる。
予定だったんだが・・・いきなり友人が来て今帰ったんだ。
まだほんのちょっとしか書けてないから、今日は投下できるかわからない。
だからムリはしないでくれ。待っててくれた俺らありがとう、ごめんな。
ソドム365日みたいだ。読んだことないけど
ゾクゾクするわ
ハサミーーーーーーS谷ィーーーーーーーーー
待ってるぜ。
ソワソワ
(( |\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼|_/
\ 皿 /
/ \
. | | マモノ| | ))
(( ./⌒ヽ| | ノ | | ソワソワ
/ 人 .| | / | |
|\ ̄ ̄ ∪ ̄ ̄ ∪旦\
./..\\ \
/ \|=================|
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500,507,514,516
少年はそんな三橋の様子に気付くと、瞳を細めて口角を持ち上げた厭な笑顔を…三橋にはそう見えた…三橋に向け、
乳首から口を離した。と思うと、安全ピンを突き刺し血塗れになった右の乳首に歯を立てた。
「ああぁあ あ あ、 やめ やめて ぇえ!」
「違うだろ、レン。もっとして、だろ?」
三橋の血が付着した歯を舐め取りながら、少年の表情は変わらない。しかし三橋の望みは叶えられた。
少年は三橋の側から離れると、三橋の血液の混ざった唾液を汚らしいと言わんばかりに床に吐き捨て、
それきり何もせず悠々とベッドに腰掛けたので。
「… え ぅ、あ」
やめてと求めながら、いざ少年に離れられると三橋を襲ったのは不思議な淋しさだった。つい縋るような目を
少年に向けてしまい、自分のしたことに気付いて顔を真っ赤にすると俯く。
じんじん、ズキズキ。体のあちこちが痛む… 痛い、 それに、
「…!」
「もうちょっと虐めてあげても良かったんだけどね。そろそろだろうから、うんこしたくなるの」
三橋は少年がベッドまで退避した理由を悟った。…見るのは良くても巻き込まれたくない、そういう こと なんだ。
尻穴をぎゅっと抑え込むと、アナルの中に指の先が一本入ってしまった。
こんなのいやだ、でも、 でも、漏らすよりはマシだ。
せめて楽な体勢を取ろうと脚を動かし、上手くいかなかった。動きを阻んだ、太腿に引っ掛かっり拘束して来る
ブルマーが憎らしかった。
新たな涙が溢れ出すその目に、突き落とされた先からまた突き落とされた絶望を乗せて三橋は少年を見つめた。
「やなんだけどね、キタナイもの見るのはさ。でもすごく恥ずかしいよね、うんこお漏らしなんて。
昨日のおしっこお漏らしよりずっと、いたたまれないよね」
「う…ひっ、…ぅぐ、…ったら、だっ たら、」
見なければいいのに。こんなことをさせなければいいのに。そうだ、さっきの、
「…あ れ、おま る、 あそこに… ます、し ますから、」
「ダメ、うんこお漏らしする所はまだ見たことないし。レンにうんこまでされたら、おまるのアヒルさんが可哀想」
じゃあ明日のスカルト投下まで溜めておくわ
7日間わっふるわっふる!
>>529 エス谷ついに男になるのかwww
俺お前さんのことこっそり甘い職人って呼んでるんだ…
わっふるして待つぜ!
ブルマにうんこお漏らし最高だ!なんて屈辱的なんだ!
>レンにうんこまでされたら、おまるのアヒルさんが可哀想
ちょwwアヒルさんとか言うな鬼畜野郎ww
モモみて今日は来ないか
略して甘食とな
そういや甘食なんてとんと食ってねーなー
ウンコ出せ出せ出せだせーーーーー!!
灰になるまで待ちたかったがここが俺の限界のようだ
おやすみ は し
スカルト作者さんへ
グリセリンは薬じゃないし腸に吸収されるもんでもないぞ
お湯入れるのといっしょでうんこが柔らかくなるから出てくるだけ
浣腸用の注射器も存在しない
ただの注射器といっしょでオケ
たぶん俺の適当知識SS読んで調べたんだろけど間に受けないでくれ
by前の注射器強制排便の作者
>>520 「たじま、くんっ!」
頭では今すぐに駆け寄りたい。痛みと驚きで動けない三橋だったが、田島が全身で喜びを表しながらぎゅんと距離を縮めて来た。
いつものノリで、タックルするように三橋に抱きついた。
しかし簡単に三橋ごと倒れてしまう。
「うお、ゴメン!」
田島は急いで三橋の上から身体を離すと、にへらっと緩々になっている三橋の顔を見て笑い、次に彼の全身を見て、すぐに表情を硬くした。
「……なにされた…?」
三橋のシャツを掴みながら怖い顔をして黙っている田島に慌てた。心配させたくない。
もう良いんだ、田島君に、今は会えたんだから。
「ダイジョーブだよ!オレ、平気!」
「平気なわけないじゃん!アイツにやられたんか?怪我、してないか!?」
「う…お!」
シャツを捲くってみたり、ボディーチェックするように両手で上半身を触って、三橋に目立った傷が無いか確かめる。
「本当に、大丈夫なんだ よ。血も、出てない。怖くなかった、てゆうのは嘘だけど…すごく…怖かったけど……」
三橋が上半身を起こそうと両手を床に突っ張り、それを手伝うために背中に手を添えて、心配そうに三橋の顔を覗き込む田島。
「オレ、がんばったんだよ。皆に会えるまで の、辛抱だって、戦ったんだよ、オレ」
詳細は判らないが、ハサミ男にとても酷い事をされ、それに三橋が独りで耐え、なんとか逃げ出したという事は伺える。
三橋の身なりと会った時の様子を見ていれば馬鹿なオレにだって判る。
田島は三橋の埃っぽい頭をぐしゃぐしゃと撫でてから、両手で抱えた。
「…うん。うん。お前スゲーよ。男だよ。がんばったな!でも今からはオレが守ってやんだから、ゲンミツに!」
「オレ も、田島くんを、守る よ!」
「んじゃ、お互い守りっこしよーぜ。オレの方がたくさん守るけどな!」
「負けない よ!」
今までの絶望感が嘘のように晴れていく。
田島くんてすごい。友達ってすごい。早く皆に会いたい。会えたら
皆でお腹いっぱいご飯食べて、あれなんだったんだろうねーって話して、家でいっぱい眠るんだ。
うんこ!うんこ!
昨日といい今日といい最近うんこスキーが多いな
>>529 ちょっとワロタ
俺はいつでも待ってるからなー
やべええええ課題終わらねええええええ!!!!
>>529 しょ、職人くんは いいひと だぁっ!
俺、お前の書く
あっくん、とか ふみき、とか名前呼ばせるシチュエーション
大好きなんだぜ!!!!!!!!!1!
>>547 うおおおおおお!最新号の内容とリンクして清々しいじゃないか!
わっふるわっふる
それにしても今日は過疎だな。
昨日も俺が課題をやり進めて、一旦手を止めてリロードするとぶわーっだったのに
やっぱみんな忙しいんだな
ちょw俺スレストかww寝るからかんべんなwww
>>543にわっふるわっふるしながら、スカルト閑話休題
>>546 三橋をいたぶれればいい俺のテキトー知識につき、もろもろ突っ込み所があって申し訳ない
それとwikiをまだ全ては読み込んでいない為、参考にさせてもらってはいないんだが
劣化コピーのようですまない
そしてありがとう、今夜分の投下が終わったらわっふるさせてもらいに行く
スカルトの作者こんなに書きためててマジすげえーーーー
俺も文章書けたらいいのに
>>557 ほとんどの俺らはそんなのよくわかんないから大丈夫だw
続きわっふるわっふる!
>>516,535と共に暴力、流血、スカ注意
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500,507,514,516,535
「じゃあ、…じゃ あ、オレ ぅうっ う… し ない ぁあ、あひぃ」
情けなく声を小さくしながらも三橋が少年を見据えて言うと、少年はベッドから立ち上がった。
そして窓の外を見ると、三橋に一歩ずつ近付いた。
どれだけの時間が経っていたのだろう、正確なものは三橋には解らなかったが、いつしかオレンジの光が
窓から降り注ぎ、夕方になっていたのだと解った。
「うん。そういう生意気なこと言われると、もっと虐めてあげたい所なんだけどさ。
そろそろ聞きたいラジオがあるから、やっぱ独りでして」
にっこりと笑い、少年は三橋が丸めている両脚を蹴って退かし、間髪を入れず無防備な股間に蹴りを入れた。
ペニスが竦み上がり、その直後に衝撃から勃起し、尻から手が離れ、腹の中が…腸の中がぐるぐる鳴った。
顔をひしゃげてその肢体を跳ねさせる三橋を放置し、少年は扉に向かう。
「…あ、や ぃうあ あぁあ あああああっ!」
三橋は本能が求めるままに喉から叫びを絞り出した。その瞬間、アナルが開くと同時に肛門から大量の
排泄物が流れ出した。赤いブルマが、白い肌が、淀んだ茶色に汚されていく。
沈み掛けた太陽は、目を覆いたくなるような光景を夕焼けの日にありありと照らし続ける。
それを少年の目に見せたくなくて、三橋は浣腸液と共に吐き出されるゆるい大便を手でかき集める。
じゅぶ、ぐちゅ。固まりは手の中で潰れ、茶色い水分と混ざってはもろく崩れ、その度に厭な臭いが立ち込める。
自分が何をしているか、三橋はもうまともに考えられなかった。
「うわ、corn」
…コー ン? 尿とは比べ物にならない臭さが部屋に充満していくことに顔を顰めた少年は、振り向いて
三橋の手元を見遣るとそう呟いた。
その視線を追って自分の手を見ると、指の間に、うんこの中に、昨日のスープに入っていたコーンの
残骸があった。
>549
いやごめん、書き始めた時は的当たったぜいえーいみたいなところだったもんで、つい笑顔。
鬼畜うううう!!nice corn.
なんというひどい少年だww
着衣脱糞!着衣脱糞!描写が生々しくて最高だ
暴力、流血、スカ注意。俺らに感謝しつつ今夜はここまで。
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500,507,514,516,535,561
「あああ あ わぁあぁあああああ!」
再び起こった絶叫は、少年に届いたかどうか解らない。その前に少年は部屋から出て行ってしまったので。
ただ、排泄は人間が最初に覚える快楽だという説を三橋は知っていただろうか。
ドブ、ドブブブブ、ブリュ、ゴポリ。アナルが勢いよく、そして次第にだらしなく、しかし止め処なく
大便を吹き出す中、初めて知るその強い快感に、少年に足蹴にされた三橋のペニスは先走りをたらたらと零し、
……ぐちゃ。
三橋が汚れた床の上にまた倒れ伏すと同時に、ドロドロの床と擦れた性器は射精した。
大便と同じに勢いよく散ったそれは、生臭いにおいと白濁の色を添えた。
赤いブルマーが赤いままなら紅白の綺麗な色合いになったのだろうが、今の汚れた布地にはむしろグロテスクだった。
夜に向かい暗くなっていく空が、闇の帳が全てを覆い隠してくれればいいのに、三橋は無力に願った。
羞恥と恥辱と疲労と苦痛で意識が薄れていく中、三橋は少しだけ、ほんの少しだけ、おかしいとは
解っていながら、気を失うほどのショックを自分に与えていった少年に、本当に少しだけ感謝した。
とっぷりと日が暮れ、星が降る時刻になっても今日起きた事実は何一つ消えなかったが、
次の日まで三橋が目覚めることはなかった。次の日までは。
第二夜 了
この鬼畜少年は何者だ!?末恐ろしい!
三橋は一生こいつの性奴隷になるといいよ
cornで笑ってしまった
うん、nice corn
>>565 乙!
すげえいいわこれ。明日も夜更かしがんばってゲンミツに待つよ!
nice cornwww
過疎だけど俺はしあわせだああああーーー!!!
>>565 ひいいいいい乙でした!
勢い早かったのでもっかい読み直してくる おやすみはし〜
3回リロってもレスが無ければ寝れるのに・・・
こんなの過疎って言わない!ばかあ!
nice cornバロスwwww
>>565 面白かったー!このスレでスカ属性がついて本当によかった
続き楽しみだ
>>547 田島きたあああああああああああああああああああ!!
三橋元気ww
わっふるわっふる!
>>565 乙っしたー!
明日もわっふるして待ってる!
おはようみはしにちゅっちゅしたかた
おやすみはし
このスレ不夜城すぎるーーーーーーーーーー
>>565 コーンとか繊維質もんは出るよな…うんこ観察してるな?作者。乙
コーンはうんこにつきものだな
あとにんじんとかな
うわあああにんじんはにんじんはダメだw
仁義とかキモピとか片恋とか来ないかな
毛フェチは来るとしたら3時だからもうムリか
コーン食った次の日はうんこwktk観察しちゃうよね
俺だけ?
仁義キモピ片恋毛フェチ、なんてそそられるラインナップだ!
でもなあ、学生俺や社会人俺もいるからなあ
無理はせんで欲しい
いや、俺もだ。ゲンミツに観察する
そして笑う。
そんなことよりまだ洋書2冊も読み終わってねえ!!!
明日の8時半には登校しなきゃいけないのにいー
早朝番組わっふるすぎるよな
来ることを祈って課題がんばろう
こんばんわっふる…わっふるです…
いい加減話を先に進めたい
ちょこっとだけ縦解除してもいいですか…
洋書とか頭いいもん読めない俺も大学s
うわああああああああああああああああああ英語できねえ!
三橋と一緒にabcから学び直したい
>>585 俺、普通にお前の話読んでみたいよww
縦解除してくれ。わっふるわっふる!
きっと今ここにいるのはほぼ全員大学生なんだろうな
大学生っていいよな。講義中寝れるし
俺も大学生だけど
にーとだよ!
>>586 三橋は受験戦争を自力で乗り越えた猛者だぞ
おそらく中学生に多少教えられる
俺違うよ
家で仕事してる
気分はニートだけど
>>587 ああ、あまいゆうわく!
男に二言はねえ。俺はそれを地でいきたかったがどう見ても能力の限界ですありry
んじゃちょこっとだけ縦解除する
俺もニートになりたい
>>590 三橋が勉強を教える!?ムリじゃねえの!?
この時間帯の眠らずの俺らは毎回メンバーが一緒な気がする
俺もそう思うよ
しかも何人かは昼の部まで起きてそうだ
毎回この時間いるニーだけど…今日は…おはようみはしが出来る自信が…n
俺はもう無理だ。明日・・・今日は7時沖なのに。おやすみはし。
俺いつもおはようみはしと一緒に寝る→9時に起きる→大学・サークル等に行く→帰ってきて仮眠→深夜組
もう、廃人じゃね?
>>598 お前…おはようみはしの中の俺か…!!!!
>>601 ちゃうちゃうwいつもチュッチュクするほう
ちがうだろww
おはよう三橋におはよう三橋できる自信が・・ってことじゃね?
課題があああああああああああああああああああああああああ
>>602 すまんw勘違いはずかしいよおおお
三橋に中の人なんて…うん
>>591 よう俺
それゆえずっとPCつけっぱなしだからここが気になってしょうがない
>>604 よう俺
>>605 俺の洋書一冊読んでくれ!
あらすじ書かなきゃいけないんだ
飛ばし読みしてもわけわかんねwwインターネットに載ってねえww
ここ、なんもなくても気になるよな。なんでだろ
好きな子(三橋)のことで頭がいっぱいだ
>>608 とりあえず登場人物の名前だけチェックしてあとはポルノでも書いとけ!
隣の家に引っ越してきたMIHASHIは、挨拶するなり俺のチンポコを舐めたいと申し出た
快くオーケーした俺とMIHASHIの間には深い友情が芽生えていく
しかし、そんなある日、MIHASHIがMr.HARTAKE達に輪姦されて、泣きながら帰ってきた。
俺は自分の大事なセックスフレンドを傷つけた復讐をするため、Mr.HATAKEの元へ旅に出た
こんなことしてる場合じゃねええええええ
一日中三橋の怯えた顔が頭の中をチラつくんだ
それが恋か…!
>>612 訳してんのかw
いま保管してる画像改めて見たんだが、ここ描き慣れてる絵師多いよな〜
SSのマンガ化待ってるよ
俺はガリヲタとキモデブと山ちゃんを描いた絵師がまた戻ってきて何か描いてくれないか期待してるよ
まだここ覗いてくれてるかな
∧ ∧
(*`▽´)∧ ∧
((( (_っ振ミ *゚◇゚ミ
パンパンパンパンパン
ズレた
∧ ∧
(*`▽´)∧ ∧
.((( (_っ振ミ *゚◇゚ミ
パンパンパンパンパン
どういう状況だww
それにしても、こんな静かな明け方は久しぶりだな
仁義来たら嬉しいな
わっふる今回だけ縦解除。解除しても話進まないってどんだけ
※暴力注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/315 見る間に三橋が力を失って行く。俺はそれをどこかしら恍惚とした思いで見つめていた。
手のひらに伝わってくる振動はさざ波のような震えから次第に、小さな痙攣へと移行していて、
流石にこれ以上はヤバいか、思って俺は、気道を締め上げている手を緩めてやる。
「…っは」
三橋は物凄い勢いで酸素を取り込み、そして物凄い勢いで咽た。げほげほと咳き込んで、
その衝撃で涙が飛び散る。ぽつ、と飛沫が、俺の腕にも飛んできた。
「…っく、ん っ」
安堵の色をちらちらと浮かばせた瞳が、咳き込みながら俺を見上げてくる。その、瞬間を狙って
俺は三橋を張り飛ばした。
酸欠でまともに動けない三橋の身体は簡単に吹っ飛ぶ。畳の上に這いつくばったその姿を見て、
俺は昂ぶる感情を自覚した。
「安心、してんじゃねえよ」
歩を進め、三橋の傍に寄る。今だ咳き込みながら、それでも俺の言葉に反応して顔を上げようとする三橋の、
健気なんだか律儀なんだかわからない、たどたどしい仕草に背筋が痺れる。
やっぱり、これだ。これが俺をおかしくさせるんだ。
俺は大声で笑いたくなる衝動を宥めて、涙と唾液と血と鼻水、そんなものに塗れてぐちゃぐちゃの三橋の顔を、
髪を掴んで引き上げる。
「ひぎ、っ」
三橋はまるで漫画のような呻き声を発して、痛そうに瞳を歪める。きつく寄せられた眉根に、俺はぞくりとした。
寒気に似ていて、けれどそれとは全く異なるこれは、快、だ。純粋な、快楽。
「お前、最高」
脳髄をビリビリと刺激してくる三橋のその様に、俺は思ったままを言葉にして告げた。
三橋は更に痛そうに顔を歪める。瞳は既に濡れそぼっていて、止まることを知らない涙が次々に溢れてくる。
それ、わかっててやってんの?だったらお前、マジで最高だよ。
言えば、三橋は初めて、「ゃめ て」と小さく、制止の音を刻む。ここへきて初めて。
三橋は俺を拒絶した。
今このスレには俺と三橋の二人きり
三橋!セックスしようぜ!
んーーーちゅぱちゅぱっちゅぽ!!ずんずんっ!どうどうっ!
>>619 うおおおおお!!!鬼畜すげえいい!!俺も三橋泣かせたい
拒絶してしまった三橋は何をされるんだろうwktk
>>619 読みやすいwww
この鬼畜すごいいわ。俺と気が合う
虐めてこそ輝く三橋最高だよ
鬼畜きたー!!
ひぎぃ大好きな俺、ひぎっに大興奮わっふるわっふるわわわっふぁらああああ
>>624 俺もひぎぃ大好きだ!キモイうめき声最高!もっとやれ
読みやすいか、そうか。今まで読みにくくしててごめんな俺ら
でも次回から縦に戻ります
縦解除しても大して変わらんことに気付いてしまった俺低スキル!ww
ひぎいっ課題が終わらないっ助けて三橋っ!
さすがにKASOってきたな
S谷くるかな。こないなら寝るみはし
>>628 ちょっと上でS谷職人が今日はわからないって書いてるぜ
>>629 わかってるが待っちまうんだ俺のサガが!
でも流石に時間がやべえ
おとなしく寝るわ。課題な俺ら頑張れよ。おやすみはしー
場違いだとはわかっているんだが…
S谷職人の文章に惚れちまったんだ、俺…
ここに書いている以外のものも読んでみたいっ…
なんてかなわぬ願いが募る日々なんだぜ…
動悸が激しいよ・・異常に喉が渇くよ・・
昨日救急車の俺がいたが、俺も病院行ったほうがいいのかな
みんなは体調大丈夫なのか?
俺もここに常駐するようになって異様に水分取るようになった
精力出し尽くしてるからかな
. ゞ`´⌒ τ
ノ 从|~|从 ♪
.yc*´∀`) < おっはよ〜130スレ越えおめでとー 今日の朝は静かだねー 騒いじゃ悪いから行こっか、三橋〜
ヾ(,_uuノ
おはよう!みは‥‥ク・ソ・レ・フ・トーーーーーー!!
三橋!俺の三橋はどこだっ!!
>>634 おはよおおおおおおおおお!!!三橋!ん・・!?三橋?
おいおい!俺の嫁はどこいった!俺の嫁に会わせてくれ!
にしても今日はすげえ過疎だなw
最近また、祭り時間開始が早くなってきた気がする
俺も生活改善しようかな
って・・クソレーーー!?
三橋に会わなきゃ寝れねえ!弁当も食わねえ!
おはようみh…おま…クソレ!
クソレも早起きだなおはようさん
クソレが俺の三橋を人影のない場所に連れて行ってしまった!
三橋を返せえ!
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ < お、おはよう 水谷君にも 見つかっちゃった ウヒ もう当分増えない予定 って 誰かが言ってた、よ?
ヾ(,_uuノ
クソレの分際で生意気な
三橋を返せ!返せ!
>>642 うおおおおおおみはしおはよううう〜〜〜ちゅっちゅちゅっちゅ
さあ寝るぞ
>>642 おはよう三橋!ゲストで楽しませてくれたんだね、ありがとう!
んーちゅっちゅっちゅっ!
さあ、元気でた。課題がんばるぞ!
>>642 三橋!三橋じゃないか!
おはよう三橋!いつ見てもかわいいな
ちゅっちゅっちゅっ
>>642 おはようみはしいいいいいいい
ちゅっちゅちゅっちゅ
>>634 1秒ずれてるあたりがクソレらしいぜ
三橋はきっちり5分後に登場してえらいな
>>642 おはようみはしー
挨拶もできたし寝よう
おはよう三橋ちゅーっ!しよっちゅー!
おはよう三橋の可愛さは異常だ
これなんの生き物なんだろう、猫?
俺らおはよう三橋のことだけは正当な可愛がり方をしてるよな、って思ってたが、
よく考えてみたら、朝から何人ものキモデブヲタにちゅっちゅっちゅーされる三橋ってテラカワイソスwww
おはよう三橋っていう生き物だと認識してる
>>642 おはあよおおおおおおおおみはしいいいいいいいいいいいい(´3`)チュッチュクチュ~
>>652 おれあ絶対おはよう三橋だけには虐待なんてできねえ
>>652 キモオタの涎まみれにされながらも、嫌な顔一つせず笑顔でおはようしてくれる三橋は天使
俺のナイチンゲール
657 :
屋根裏:2007/10/02(火) 06:16:59
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/601,604 ※鬱、鬼畜注意
痛い、痛い、熱い、裂けてしまう、苦しい、熱い、痛い……
内蔵を引きずり出されてまたねじ入れられるような初めて味わう苦痛。
吐き気がする。お腹が気持ち悪い。
目の前がちかちかする。
こんなに痛くて気持ち悪いのに男はしきりに「いいだろう?よがれよ」なんて言っ
ている。
苦しくて悔しくて涙がぼろぼろ出た。
オレのお尻からぐちゅっ、ぬちゅっと規則的な音が聞こえる。
痛いよ、もうやめてよ。
だけど、痛みの中に時々ぴりっとくる電流みたいな気持ちイイ感覚が走ることに気
付いて、オレは混乱した。
「うぅーーっ、あっ、はあっ、うっ」
そうしたら、痛みがだんだん減っていって、代わりに気持ちよさが増えてきた。
オレ、お尻にあんなもの入れられてどうして気持ちいいんだ!?
「やだぁっ、抜いてっ、抜いてよぉっ」
オレはめちゃくちゃに暴れて、男に何発も殴られる。
ここに連れてこられてから、何度も何度も今と同じことを繰り返してきた。
犯されて、叩かれて、また犯されて……。
可愛い気がないからと犬にされて、いっぱい恥ずかしいことさせられた。
殴られて呻いているオレを男が容赦なく突き上げる。
痛い、やめてと思う一方で認めたくないけど気持ちよさもあって、オレはどこか真っ暗な世界に沈み込んでいくような感覚に陥る。
「出すぞ、たっぷり飲めっ」
男が腰を打ち付ける速さが増して、オレは口を開けて喘いだ。酸素が足りない。
男の体がくっつくほど深く突き入れられて、オレのお腹の奥になにか熱いものが
ぶわっと広がった。
悪いが俺イケメンだからおはよう三橋も喜んでるで
>>657 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
660 :
屋根裏:2007/10/02(火) 06:19:16
>657
朝のさわやかな時間にごめん。
※鬱、鬼畜注意
オレは少年の側にいる。
少年は男に乱暴されたそのままの格好で気を失ったみたいに目を閉じている。
あそこにいるのは、オレだよね?
オレの顔と体をまるで他人みたいに見ているこのオレは誰?
少年に近づいてよく顔を見る。
やっぱりオレだ。あんまりよく鏡を見ることはないけれど、あんな変な顔の人間は
オレしかいない。
目のところに涙のあとがカピカピになっている。
オレは自分のことなのにかわいそうになってしまう。
あれはオレなのにどうしてこんなに遠いんだろう?
今日は終了。
うおっ
俺が課題に集中してたら屋根裏キターーーーッ!!
これエロくて不思議で最高だ!わっふるわっふる!
えろおおおっ!!!
屋根裏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
やっほい!朝からいいもん見た!
やっぱり鬼畜がいいね
屋根裏乙!乙!
続きわっふるしてんぜー!
屋根裏キター!!起きてて良かった!
えろいよかわいそうだよ三橋ぃいいいいい
>>658 はいはいイケメンイケメン
はいはい過疎過疎
静かだ ねー>(*゚◇゚)人(・×・;)<う、うん…
俺ら専用しおり その1
_____________________________________________________________________________________
阿部と元エビフライ三橋
>>30 島崎×三橋
>>112,159
俺とレンの新婚生活
>>121,182,289,326
オナ禁
>>123,198,270,346,394,417
コーモン様チン遊記
>>126 変態紳士
>>109,163
雪見大福三橋と俺
>>51,195
大奥
>>218 ピョ阿部
>>302 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
そろそろ片恋が来ると信じてる
俺ら専用しおり その2
_____________________________________________________________________________________
24話コラ
>>355 めばえ
>>427,431
かそですね(縦)
>>439,442,449,456
裸(絵)
>>441 すきだよ(縦)
>>451 スカルト(拉致監禁もの・wikiには収録なし希望)
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500,507,514,516,535,561,565
みはしはもらった(縦)
>>462 (`・ω・´)シャキーン×三橋
>>520,547
ワッフル解除
>>619 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
俺ら専用しおり その3
_____________________________________________________________________________________
屋根裏
>>657,660
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
ねるまえにまとめ
おやすみはしー
お尻のおじちゃんありがとう!
片恋来るといいな!仁義とキモピも来て欲しい
おしりのおっちゃん乙〜
なんという静かな朝
いつもこんなんだっけ?
おしりのおじちゃんありがとう!
ワッフル解除って響きなんかかっこいいな
王子様がいっぱいのアニメージュ表紙、
三橋は言わずもがなだが阿部さんも口ポカンと開いててなんか可愛かった
潔癖の犯人がすげえ楽しみだ
(((*`)(◇゚*)))
※鬱注意 次回最終回です うおー遅刻するー
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191176303/l50 オレはギョッとして振り返る。
「さみぃ だろ 風邪ひく」
阿部くんはスイと体を離し、毛布を取ろうとする。スルリとオレから引き抜かれる。
独特の感触にオレは声を漏らしてしまう。
「は? え、何だ 俺なにをしてた? 何で俺もお前も何も着てない?三橋、何だよこれえぇえ? はぁああ? ありえねぇだろ、これ!」
オレはちり紙を取るために体を起こし、阿部くんの方に向き直った。
「なあ、三橋ぃ 知っているんだろ、説明しろよ、何が起きたんだよ、一体」
「ニンゲン 一生知らない方が イイコトも ある よ」
オレは何枚かのちり紙を阿部くんに手渡した。
オレは残りのちり紙で自分の尻と目頭を拭った。
オレは阿部くんに自宅へ電話をさせた。
そのやり取りから大騒ぎしているのが伝わってくる。
今日は、学校の無い日だから練習休んで家にいたらいい、
みんなにはオレから伝えておくって家に帰るよう促した。
事情をみんなに聞きたいからココから練習に行くって言い張ったのには閉口した。
ホントに何も覚えていないらしい。
「一番最近のコトって何?」
「ああ、膝切った所がやたら痛くてなー、そのこと訴えたら、
あんまり追加したくないんだけれど、少しだけって・・
手術自体はうまくいったって言われたのは何となく覚えているよ あとは」
昨日のご飯の残りと牛乳を冷蔵庫からリビングに持っていきながら
オレは問いただす。
「そ それで」
「うん・・暫くして。物凄く気分が悪くなった」
>>681 キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
全裸に鳴る!!!!
>>681 きたああああああああああ
阿部お前はやっぱり…。
もう最終回か、エンディングが気になるわっふるわっふる…
うおおおおおお片恋きてたーーーーー!!!!!!
次回最終回なんて切なすぎる!!!
俺の仁義とふたなりとルームシェアこいよー!
俺の彼女キモピも来い
つーか、朝なのに誰も起きてこないなww
叫んでる間に片恋キター
わっふるわっふる
>>681 片恋キテタ━━━━(TдT)━━━━!!!えええええ次回最終回!?
好き勝手やられ損の三橋が気の毒だあああああああああああ
三橋は理不尽なことされてクスンって泣いてる顔が一番似合うよ
片恋の三橋は大人だなー
「一生知らなくて良い事もある」
高房の言う台詞じゃねー
満員電車からおはようみはし
>>681 聞いていいか
…朝まで挿入ってたの、か?
>>642 おはよう三橋!チュッチュクチュ
夜のうちにシャキーン来てたんだな!wktkが止まらない止めたいと思わない
片恋の阿部は深層心理下で三橋に理不尽なことがしたかったんだろうな
可哀相な三橋が大好きだ!!
>>693 そう、前回も入ったまま寝たってあった気がする
かかあ天下でも構わない
そい寝をして欲しい
ですのーとは拾うなよ
すぐにかけつける
ぬいぐるみはし
>>691 だよな。なんかお姉ちゃんみたいだ
(*゚◇゚)<ねえ、ちゃんと恋しようよ〜♪
初めてほぼリアルタイム!
全部知りたいけど終わってほしくねー!
まーでも終わりがあるから美しいんだしなー
さて仕事行くかー
最近の朝の時間は過疎だなぁ
電車止まったあああああ
なんか電車が来ない。
最近でも、夜9時あたりが過疎らなくなってよかった
あの時間帯が一番居られるのにいつも過疎ってんだもん
今しがた片恋読んだが…ついに次回最終回か!
やべーどう落ちがつくのか気になってしょうがない
阿部が元に戻っても三橋としては複雑だよなぁ
L5の三橋も散々ヤられた後、阿島は記憶ナシだもんな
まあ三橋もL5って復讐したみたいだけど
片恋はどうなるんだろう
>>679 片恋三橋「一生知らなくて良い事もある」
電車また止まった死ねお
片恋三橋すげえ好みなんだが
なんか惨めだけど阿部よりしっかりしてていいな
同じ電車を使ってる俺らがいるんだな
課題終わった。二限切って少し寝よう
おやすみはし
うわあああ片恋次回最終回かよー
毎日ワクテカしながら待ってたからそれが無くなるの
すげー寂しいよ。職人の文章すごい好きだから
また次回作も尻を出しながら待ってるよ。
>>710 俺も終わったぜー今印刷してるわ
片恋の最終回が気になって仕方ない
これは本当に過疎だな。
三橋と二人っきりだ。
1日中盛り上がるのはもう無理だけど
夕方〜朝5時はそれなりに賑わってるからいいんじゃないか?
過疎ってる時に投下したいが、朝は時間がねーんだよな
屋根裏と片恋もキテタ━(゚∀゚)━!
潔癖の犯人ヒントくれー
読み直したけど田島が妙に静かだなってのと
後は阿部の疑問と同じ疑問しかでてこない
逆に言えば中村犯人説はフェイク確定?
全部三橋の妄想なのか?
とりあえず阿部と泉、浜田は消していいと思うんだけど
みんなバーロー好きだなw
>>719 ぜんぜん違う絵になったなw
痣が痛々しいが可愛いよ三橋
青痣ぁああ!!!
お前はすごい奴だよ・・・・
過疎ってんな。
1分レスが無かったら、三橋は俺とカレーを食べる。
どうぞどうぞ。
チョコボキック
エロまで前置きが長い、嫌な俺はスルー、さらに三橋捏造の疑い
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/248 蹴られたせいで、頭が真っ白になってキレた俺と、反撃を受けて転がった三橋との間に、
あの軽快な着音が流れる。
俺は三橋の髪から手を離す。音の方へと向かう。
お、おれくん…っ
後ろから三橋の声がする。どこか縋り付くような声だった。
三橋のかばんから携帯を取り出す。携帯を持ったまま、三橋の元へ行くと、
三橋はこちらから目をそらして、小さく首を振った。
不満を表現しているのだろうか、首振りと同時に体を小刻みに揺らす。
赤ん坊がぐずっている様子に少し似ている。
「阿部先輩からです。」
俺はそう言って差し出す。三橋は戸惑した顔を俺に向ける。
目が合う。三橋はゆっくりと視線をそらして、言う。
きっていいよ…
小さく、しかしはっきりと俺の耳にその言葉は届いた。だから俺は言う。
「三橋先輩の携帯です。切るなら、三橋先輩が切ってください。」
それに、と俺は続ける。
「出ずに切ると、不審に思うかもしれない。何かあったのかって。」
>>717 多分潔癖はWikiで全部読み返したほうがいいぞ
と思いながらスレに張り付くせいで俺はWikiに行けないんだけどな
>>724 俺は野球部が連絡網を駆使して、捜索隊を組織する様を浮かべる。それは勘弁願いたい。
だ、だいじょうぶだ、よ…
おれ、さいきんの、こわくて、ぜんぶでてな、い、し
ぼそぼそと三橋は言う。どうして、と問うと、三橋は泣き出した。
お、おれくんが、いないから…っ、だよっ、
おれくんがいないと、だめな、んだっ
それに愕然として、俺は三橋を見下ろす。手の中の携帯は、辛抱強く、まだ鳴っている。
ねぇ…きってよ、おれ、もう蹴らない、から…、おれ、足縛るよ…。
そう言いながら、上目遣いで、三橋は体をゆする。床オナ?のような、意図的な動き。
俺がそれに答えずに、携帯を前に差し出すと、やっと腕を上げて携帯を受け取る。
「ほんとうの、ことをいうと、ばれる…よ。」
「じゃあ嘘をつけばいい。」
「どうやって…?」
それに俺は答えず、日誌を書いていた机へ向かう。か、かえらないでぇ!と三橋が叫ぶ。
「おれ、まえ、ひとりで…っ」
「帰りません。ここにいます。」
ぼろぼろと泣き出した三橋にそう言って、俺は椅子に座る。
前に勝手に帰ったこと、嫌だったのかと今更にして思う。
阿部君たすけてえ
→阿部以外が挿入中
挿入直前に阿部から電話
→仕切直して阿部以外が挿入
フラグみえてきた!
うほっチョコボキックキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
チョコボキックってタイトルいいよなあ って今さらでスマンw
ってチョコボキックきてるうううう!
チョコボキックされたいされたいされたい!!
>>730 お前なんだかんだで親切で優しいよな。ありがとう。
>>717 潔癖は「今回と前の投下分をよく読むと犯人分かる」らしいぞ
このヒントで分かった奴がしたらばに何人もいる
俺には全く分からないけどな!チクショー
>>734 そのヒント読んでスレ遡って読み直したけどわからなかったんだチクショー
頭リセットして読み直してくるよ
>>735 前回文と今回文を別々のテキストに落とし、
横に並べて読み比べたら矛盾に気付いたぞ……犯人は……あいつだ! 多分。
今回文ってwikiにある奴?
俺もヒントで犯人目星ついたけど
動機とかまだわからんし、落ち着かん気分は変わらず
展開がすげー気になる…
チョコボキック来てる!!
チョコボキックの三橋可愛いなあ。後輩がんばれよ!
え?中村の犯人フラグ、フェイクなの?
>>737 今回文じゃなくて今回分だな すまん
前回分がwikiのちょうど潔癖3に入ってる部分で、今回分は未収録
みんな読み込んでるんだな!さすが俺らだぜ…
ちゃんと読めてない俺は文中で明示されるのを待ってる 全裸で待ってる
やっぱり中村のような気がしてきたけどサッカーの回が不自然か…
三橋ー俺にもチョコボキックかまして!
気絶したら名探偵に変身できる気がする!
ちくしょう!バーローしたいが、携帯からじゃ前回の読めない俺涙目
今夜帰ったらじっくりバーラーしよう
三橋のチョコボキックは大地を割るほどの威力を備えている
「俺が畠のキンタマケースを蹴った時の衝撃など、廉の蹴りに比べれば蚊が刺したようなものさ」
叶は後日、このように述べている
(仝ω仝)バーローの手伝いになるかと思って…
他の俺らが推理に夢中になっている頃、
俺と三橋は郊外をドライブしていた
三橋のチョコボキックかました足を掴まえて、靴下脱がせて、ズボンたくしあげてチュパチュパレロレロしたい
バーローの手伝いの前に阿部さんは
三橋とのコミュニケーションのとり方について勉強すればいい
チュパチュパレロレロとみると
どうしてもホロレチュチュパレロを連想してしまうンだ…
>>752 そういえばなんでホロレチュチュパレロなんだっけ?
「どうだい、ハニー。僕のハンドルさばきは」
「素敵ィー、もっとトばしてぇ」
万死に値する二人である
>>754 「どうだい、ハニー。僕のデカマラさばきは」
「素敵ィー、もっと犯してぇ」
これならどうよ
朝は本当に平和だな
>>753 んー特に語源があるわけでなく、造語のようだなあ
三橋にニンジン持たせてホロレチュチュパレロっていわせてえ
「どうだい、ハニー。僕のハンドルさばきは」
「ああんっ、それはハンドルじゃないよおおお…!」
>>758 やっぱそうなのか。あの俺の言語センスに敬礼。
気がつけば車でなく、三橋をDriveさせる俺らであった どっとはらい
今日は天気がいいから三橋とセクロスマラソン
バーローしてた筈なのにいつの間にかバカエロネタを夢想してた
大人しく投下をまとうか。えへへ。
三橋とカーセックスしたい!
「な、なんだありゃー!」
「三橋と駅弁ファックしながら走ってやがる!」
「むぅ……あれはセクロスマラソン!」
「知っているのか、俺電!」
三橋、久しぶりに乗ろうとしたら自転車が壊れてたよ三橋
慰めて三橋
(仝ω仝)「三橋、避難訓練時に大切な四文字は?」
(*゚◇゚)「お、おかして?」
三橋が自転車のサドルに股間押し付けてスリスリしてたらいいな
そのあとゲンミツにサドルの匂い嗅ぎたい
潔癖の犯人って花井か?
>>764 今日はとっても天気がいいから三橋と二人で熱海へドライブ。
「お、俺くん、今日オレおべんと、つくってきたん、だ」
「マジで!とってもおいしそうだよこのさくらんぼ」
「ふひんっ俺君それさくらんぼじゃないよう」
「じゃあ三橋には俺のフランクフルトを下の口から」
「いやだおかあさーん」
泣きじゃくる三橋。
ユニコーンの歌でこんなのあったな。
そしていつものように君を自転車に乗せ 川沿いの細道走る
君は素足絡ませ僕は両手を離す 青い夜がゆれているよ
月は河に落ちて 僕は君に堕ちる
風を追い越して行く ペダルはカラ回りで
僕の背中で君 笑っているよ
月は河に落ちて 二人夢の中へ
月は河に落ちて 僕は君に堕ちる
古い歌ですまん
白ワンピに麦藁帽子の三橋とこんな風に過ごしたい俺
歌ネタってとこは同じなのに!俺のバカっぷりときたら!
>>767 おみやげ
かって
しらないひとと
てをつなごう!
>>753 ホロレチュチュパレロは15年以上前のアニメでウサ耳ようじょが
唱えてた呪文だ。
>>769 あのハゲエロチョコプレイが犯人だとしたら恐ろしいな…
>>772 俺はバカネタも大好きだよ!
いやだおかあさーんの三橋にハァハァ
>>767 おさない(ボテ腹を)
かけない(ザー汁を)
しこらない(チンコを)
もどれない(ノンケだったあの頃に)
>>774 ありがとうぐぐったらすぐでてきた。つかググれ俺。
>呪文は「ホロレチュチュパレロ」。
>ニンジンが大好きで、暇さえあれば魔法で出してかじっている。
犯人はあっくんか田辺でFAか?
>>779 そこら辺から、俺は三橋に同じことをさせたいと思ってるんだ
どうにもならない この思い おーマリア
何故に田辺w
田辺からきたメールを用件読まずに消してたから
あっくんて花井?花井なんて出てきたっけ?
>>781 その歌かよww
叶さんが三橋が泣かされるたびに飛んできてたら
あんなにNTR属性つかなかったろうに。
>>784 出てきたよ。最初のほうで田島にごみぶつけられてた。
>>785 叶と三橋はあと一歩距離が近づいていたら、また違ったかもしれんなあ
あー三橋にホレロチュチュパレロと言わせながらニンジンをその尻に突っ込みたい
ニンジンといえば三橋しか思い出せなくなった
昔はカレーとかピーターラビットとかを連想したのに・・・
(*゚◇゚)よごれちまった、悲しみ、に!
チョコボ来てたwww幸先いい俺wwwwwww
今日こそは仁義が来ないかな……
あと最近来てないのってグロピョアと他なんかあるか?
>>726 着音がうるさい。阿部はしつこいんだか、なんなんだか。
おれもう蹴らないよ、おれ、足縛るよ
先程の三橋の言葉が再生される。三橋は発声に障害があるわけじゃない、きちんと喋れる。
「嘘でも本当でも、どっちでもいいから、ちゃんと阿部先輩と、話しをして、携帯を切ってください。
電源を切ってください。そしたら、」
俺は黙る。その先を考えていなかった。
三橋はそしたらの先を、なんと考えたんだろうか。
三橋は、電話に出た。おずおずと携帯電話を耳に当てる。
ここからだと、携帯からの声は理解できない。ただ、第一声が怒鳴り声だったのは、分かった。
「ご、ごめん、なさい。ごめん…。」
三橋の声だけが、聞こえる。相手が声のトーンを落す。
俺はもし、三橋が本当のことを、今の状況を話したら、話してしまったら、
どうなるのだろうと考える。
さっきは咄嗟的とはいえ、三橋に蹴られたことに真っ白になって、蹴り返してしまった。
本当の喧嘩になった場合、体格から俺の方が有利だと思う。
三橋がそれを阿部に訴える可能性だってある。
阿部がやってきて、俺を殴る。三橋は暴力な俺から助け出される。阿部と三橋は和解する。
そこまで考えて俺は陳腐さに笑う。でもそれでも良いんじゃないか、そう思う。
三橋の言葉を考える能力を奪ったのは俺なんだから。
過疎のうちに投下。デザートがバナナだったから調子に乗って書いてしまった俺。
※注意 (仝ω仝)こ、これは、エロ無しだ、よ。か、顔文字、と、会話文しか、ない、よー
(;゚◇゚)あ、あべくんが、オレのまね、してる……
〜夜練の後、部室にて阿部と三橋の二人で着替え中〜
(仝ω仝)「三橋。ちょっといいか」
(*゚◇゚)「な、なあに、あべくん?」
(仝ω仝)「あのさ、三橋は今までの人生で何本バナナ食ったか、覚えてっか?」
(*゚◇゚)。o○(あべくん、いきなり何なんだろう?バナナの数なんて聞いて…
もしかして、また変なもの食べちゃったのかな、オレ?)
(仝ω仝)「三橋、どうかしたのか」
(;゚◇゚)。o○(あ、う、お、怒ってる?オレが、早くしゃべんないから、かな…)
(仝ω仝)「おい。どっか具合でも悪いのか?あるなら見せてみろ」
(;゚◇゚)「な、なんともっ、ないよ!どこも、痛く、ないっ」
(;>◇<)。o○(どうしよう…また、あべくんを怒らせてしまった。オレっていつもダメなやつだ…もう、嫌だ……)
三橋は汚れの対象なのか?ww
つか部屋がリアル汚ねえ。潔癖三橋にお掃除してもらいたい
ついでに俺のチンポも舐めて綺麗にしてもらいたい
投下が止まってるのは一週間くらいのスパンで待った方がいいかもなあ。
平日は中々時間取れないものかもしれんし。
阿部先輩しつこいwwこの俺が三橋寝取れるかどうかすげえ気になる
>>790 三橋は何故セックスが失敗したのか話さなかった。俺は勝手に想像する。
阿部は上手くやったんじゃないだろうか、同じ失敗を繰り返すほど、馬鹿だとは思えない。
問題は三橋の蹴り癖だ。先程の、縛ってという発言からも、三橋は本心では嫌がっていない。
でも阿部はそれが分からない。話し合ってないからだ。
俺にさっき言ったことを、三橋は阿部に言うべきだったのだ。
前は萎えたのに、今日は未だに俺は興奮していた。俺は三橋に興奮する。
泣いている三橋を見るのが嫌だ。三橋が鳴くと、俺はそれに答える。
俺は三橋が好きだ。三橋とセックスしたい。阿部なんか死んじまえ。だけど三橋は阿部を、
だから、俺は、
三橋の声が聞こえる。
「ごめん…阿部君、今は…。明日、ちゃんと、聞くよ、だから、…。」
相手が何か言っている。それに三橋は頷く。そして言う。
「また、明日。」
そう言って電話を切った。三橋は言わなかった。
一週間かあ…イメクラとか仁義とか毎日来てくれてたからな
贅沢病を早く治したい
寂しくなった時は、まとめを読み返したりとか
うおおお!!なんか切なくなってきた!
チョコボキックが原因だったかw
阿部さんが不憫に思えてきた
ふしぎ!
ヤリチン俺と三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191176303/836 結局まんじりとも出来ずにうとうととしたまま、朝になってしまった。
アレはエロい夢じゃない。俺のカテゴリーでは怖い夢だ。
三橋の白い歯がちんぽに立てられる寸前で目が覚めて、俺は全身にびっしょりと汗をかいていたからだ。
食われる。
そうとしか思えなかった。
パンツの中身はちゃんとあった。朝だから生理現象で硬くはなっているが、断じてあの夢のせいではない。
どんよりと曇った空を見て、一応傘を持っていく。
席に着くと、早速田島が来た。
「なあ昨日のメール、意味分かった?」
「あ、メール…」
夢のせいで忘れていたが、そういえば俺は田島にカミングアウトされていたんだっけ。
「あれだろ?俺のもの?」
「そーそー、それそれ。分かってんならいいんだ」
田島はあっけらかんとにししと笑う。自分がホモだって公言(俺にだけだが)して、なんでそんなに余裕があるんだろう。
「付き合ってんのか?」
「まっさかー!俺が勝手に言ってるだけー。でも三橋にちょっかい出すヤツは片っ端から潰してんだ。っつってもまだ二人だけど」
二人も三橋にちょっかいを出すやつがいるのか。そっちが驚きだっつーの。
素朴な疑問がちらりと浮かんだ。
「…それって、女?」
「あー…女はいねえ。男だけ」
「マジかよ…」
腐ってる。腐ってるよ。
この世は男と女しかいねえのに、何が悲しくてあんなブサに男が寄ってくんだ。
「ま、お前が女好きってのは知ってるし、三橋に興味ないのも知ってるから、一応言うだけ言おうかなって。普通に友達として接してくれればいいし」
田島の口調は軽いが、目が怖い。三橋とは違う怖さだ。多分こいつは本気だし、有言実行型なんだろう。
眠すぎて死ぬ!三橋、一緒の布団で寝ようか
ヤリチン俺と三橋
>>801 「ああ、分かった」
「んじゃなー」
田島は笑って三橋の席の前に座る。そしてまた談笑が始まった。
あんな風に笑っていながら、田島は本気で三橋とどうかなりたいと思っているんだ。
男同士の愛ってよく分からない。
放課後になり、俺は今日こそ爆乳ちゃんとお話をするために、隣のクラスを覗く。
俺を見つけた彼女は、嬉しそうに顔を赤らめて走ってきた。
いいなあ、こういう顔。
唇がグロスでてかってるのもかわいい。
乳も揺れているし、最高。
俺と彼女が話していると、後ろを野球部が通った。泉と田島と、三橋。
最後尾を歩いていた三橋は、俺の所を通るときにちらりと俺を見た。
俺は斜め後ろを見ていたから、それが見えてぎくりとする。
彼女の声が遠くなる。
そして三橋は俺を見ながら通り過ぎる。
最後に口を小さく動かしていた。なにか、小声で言ったんだろう。
てのひらにじっとりと汗をかいていて、俺は震えながらその手をシャツで拭く。
三橋は何か、言っていた。
また脳内に三橋の声だけが大きく響いてくる。
>>801 このときの田島の目は、アニメのときのレイプ目みたいなのに違いない
昨日『わかる』が気になるって俺がいたよな
さっき思い出してこのスレ『わかる』で検索したら
一人テンション高く馬鹿なレスつけてる奴がいた
俺だった
わ か る
>>795 き、きったよ…
そう三橋が言う。電源は?と言った俺に、ブラックアウトした画面を見せる。
俺は素早く三橋に近寄り、キスをする、舌を絡める。
三橋は抵抗しなかった。
三橋の冷えた体を抱きしめ、三橋のチンコを手で包む。
少し萎んだそれは、手で刺激してやると、すぐさま再び硬くなる。
ふあぁあと三橋が鳴く。俺はそれに答える。
一度抜こうと、俺は三橋のチンコをしごく。
ただ、他人のチンコなんて始めて触る。
あまり上手くなかったのか、突然三橋が俺の手首をつかんで固定した。
なんだ?と俺が思ったのと同時に、三橋は自ら腰を大きくピストン運動させた。
手の中でぐちゅぐちゅと先走りが音を立てる。三橋の息が荒い。
勝手に人の手をオナホにすんな、そう思ったが、三橋の好きにさせてやる。
ひやぁぁっ!
三橋は一際高く、短く叫んで、俺の手のひらにザーメンを放った。
どくどくとそれは、俺の手から溢れて流れていく。
今日はここまでだ。エロ少なくてすまん。
ヤリチン俺と三橋
>>803 (おっぱいが、いいの?)
(オレのも、ピンクだよ。触ってみる?)
(乳首だけで、いっちゃうんだ、触るだけで、立っちゃうんだ、よ)
(舐めて、くれたら、オレ それだけで、イくんだ)
(噛んで、コリコリして、指でぎゅうってひっぱって、おね がい)
やめろ、やめろ、やめてくれ。俺は違う。俺はホモじゃない。お前みたいなブサイクを。
頭が痛い。こめかみがズキズキと痛み、話すことができなくなる。
「どうしたの、俺君?」
爆乳ちゃんが心配そうに俺を見る。
「あ、ああ…なんか、頭いたくて、悪い…今日は」
俺は重い足取りで教室に帰る。
あまりの頭痛に、薬を貰いに保健室に行ったが、すでに誰もいなかった。
とりあえず薬だけ飲んで、ベッドに横になる。
目を閉じて痛みに耐える。
妄想と幻聴がガンガンと俺をたたき起こす。
寝ようとしても目の裏に三橋の涙と涎と鼻水で汚れた顔が映る。
あんな男のこと、なんで気にしてるんだ。
ただぶつかって口が触れそうになっただけじゃないか。
抱えて走ったときの感触がよみがえる。
ごりごりと骨っぽく、筋肉質の腹と腕。ぱさぱさのくせ毛。汗の臭い。
かわいくてきれいなものが一つもない。そして極めつけのブサイク顔。
頭痛が引いてくる。やっと薬が効いてきた。
俺は寝不足もあってか、意識を失うように寝てしまった。
※注意 (*゚◇゚)オレの、頭の中、だよー
(;゚◇゚)。o○(でも、今までに食べたバナナの数なんて、最初からカウントなんかしていないから、
知らないって言っても大丈夫、かな…
…ダメだ、そんな答え方じゃ、あべくんは納得してくれない…もっと別の…でも、何を……)
(;゚◇゚)。o○(……そうだ!アレなら、覚えてる!あべくんなら分かって……だ、ダメだ!ますます怒ってしまう!
怒らなかったとしても、あべくんのことだから、絶対オレに呆れてしまう!球を捕ってもらえなくなる!)
(;>◇<)。o○(…けど、今回は、言わなきゃ。このままじゃ、オレ、変われない。嫌なオレを、変えたい、よ。
あべくんの、ためだけじゃなくて、オレ自身の、ため、なんだ。
今のオレの頭では、数えたことありませんでしたって言うか、アノコトを言うしか考えられない……
……田島くんなら、どうするのかな、こういうとき……)
(;゚◇゚)。o○(…あっ、そういえばこの間、男は、ときには相手と面と向かってぶつかり合うもんだって言ってた。
そうして分かち合ってはじめて本当の友達になれるんだって。
オレは、田島くんは、やっぱりスゴイって思った。それと、こういう話って、
バッテリーにも同じことが言えるのかな、なんて考えてたっけ…)
(;゚◇゚)。o○(……そうだ。オレはずっと前から、知ってたはずなのに…知らないふり、してた。
ちゃんと、あべくんとは、思ったこと話せなきゃ、ずっと、本当のバッテリーには、なれないってコト…)
(;>◇<)。o○(…どっちを言っても、怒られるんだ。どうせ怒られるなら…思っていること、全部、言う!
あべくんが怒っても、呆れられても、オレは…もう逃げない!!)
ヤリチン俺キターーーッ!!!!
>>806 おつかれー
腰を振る三橋で充分俺はおっきした
ヤリチン俺と三橋
>>808 「…くん、……くんっ」
肩を揺さぶられて、俺は飛び起きた。
そうだ、ここは保健室、だった。
「やっべえ!」
「俺君…起きた」
起こしていたのは、なんとユニフォームを着ている三橋だった。
顔や服は泥と砂で汚れているから、練習中なのだろう。
「も、もう8時になる、よっ……」
「ま、マジ、で?」
三橋はこくこくと忙しく頷く。
寝過ごしてしまった。俺としたことが。
「あれ、三橋は?」
「お、オレ、ばんそーこー、貰いに…もう、予備のが、なく、て」
「あ、ああ…そう…」
三橋は自分の手のひらを見せる。ああ確かにすりむいていた。
右手か。
「やりにくいだろ、俺やってやるから」
俺はのそのそと起き上がり、救急処置用のボックスから消毒液と脱脂綿を出す。
「いい、いい、いいで、すっ」
「いいから手貸して。あー、沁みるけどガマンな」
手は洗ってあった。水に濡れている手を掴んで、血の滲んでいるところに脱脂綿を当てる。
「…んっ、く」
「もう少し」
「い、いた、…いた、い……」
三橋は眉をしかめて我慢している。
口が歪んで、いつもよりブサイク度アップ。
俺は見ないようにして、絆創膏を貼った。
ヤリチン俺と三橋
>>812 パタパタと音がする。
外を見ると雨が降り出していた。
「あ、あめ、だ」
三橋は呆然と外を見ている。なんでだ?
「かさ、ない」
ああ、そうですか。なんだ、その顔。「傘持ってない?」みたいな顔はよー。
女の子には貸すけど、男に貸す傘はねえよ。
「他の部員残ってるだろ?誰かに借りれば?」
「み、みんな、帰った…」
マジでか。
今俺も傘がないと嘘をつけば、俺も雨に濡れて帰るしかない。それもいやだ。
「…俺、持ってるから、いっしょに帰るか……」
誰もいないことが救いだ。
こんないじめられっ子寸前のブサイクと並んで帰るなんて、心底嫌だった。
それにこいつのせいで変な声と妄想で頭が痛くなるしよ。
住所を聞けば、俺んちとかなり近かった。
そういえばあのでかい家の表札、三橋って書いてあった。
「お前んち金持ち?」
「う、ううん!ビンボーだよ!」
…イヤミか?
とりあえず昇降口で靴を履き替える。
このスニーカー、雨にぬらすの嫌だなあ。
三橋はユニフォームのまま普通のスニーカーに履き替えた。
「着替えねえの?」
「歩いている人、いない、し…」
>>808 またもまとめて投下かw
ヤリチン正常だな 普通の目線が新鮮だ
しかし田島に釘刺されてるのが怖えw
チョコボキック乙!このままいくと寝取れそうだな!
ヤリチン俺と三橋
>>813 まあ、そうだよな。家までの為に着替えるのもめんどくせーよな。
傘を差して、三橋を呼ぶ。
三橋は犬のように走って傘の中に入った。
びっくりするくらい離れている。それじゃ傘差してる意味なくね?
でもめんどくさいから、俺は何も言わなかった。
二人とも無言で歩く。
共通の話題などたかが知れている。
俺は早くこの気まずい雰囲気から抜け出したいとしか思っていない。
肩が触れた。
さすがに半身がびしょぬれになっているのがきついのか、三橋はちらちらと俺の反応を見ながら近寄ってきた。
気持ち悪いな、こいつ。
口に出して言いたいこと言えばいいのに。
三橋が小さく声を出した。
「あ、あの、俺君、あの」
「なんだよ」
少し苛立ちがもれる。
(仝ω仝;)「三橋!三橋ぃ!さっきから目ぇ回ってんぞ。なんか、疲れさせてしまったみてぇだな。わりぃ、もういいよ」
(;゚◇゚)「(ハッ!い、今言わなきゃ、ずっと、言えない!)あ、あべくんっオレ、覚えてる、よ!」
(仝ω仝)「え?」
(;゚◇゚)「お、オレね、バナナの、数は、覚えて、ない。
けど、あ、あべくんと、今まで、に、セックス、した、数、だけは、覚、えて、る!」
(仝ω仝)「!!!!」
(;>◇<)。o○(あ、あんなに驚いてる!!オレも、どうして言っちゃったんだろ……
いくらバナナの数が分からなかったからって!
こんな、くだらないことしか覚えられないやつだって知られたら、
今度こそあべくんに嫌われて、投げられなくなって、そんでオレは…………)
(仝ω仝)「三橋、成長したな」
(;゚◇゚)「あ、ア、アれ?あべくん、怒ら、ない、の?」
(仝ω仝)「怒るもんか。ただ俺はお前の言葉が聞きたかっただけなんだから」
(;゚◇゚)「どういう、こと?」
ヤリチン俺と三橋
>>816 「ぬ、ぬれちゃ…オレ、ぬれちゃった、から、中、に、入れて」
またずきりと頭が痛くなり、雨の音が遠くなる。
(ほら ぐちゃぐちゃに、濡れてる、よ)
(おしりの、穴、もきれいにしたから ゴム、いらない、よ)
(何回出しても、オレ、妊娠しないから いっぱい出して ほしい、な)
(俺君の、ちんちん、すっごく おいしそう ミルクも、おいしそう)
声が、響く。
白い股と赤い肛門が目の前にある。
そんなわけがない。ここは路上で、俺たちはただ傘を差して雨の中を歩いているだけだ。
なのにリアルに感じるのはなぜだ。熱も臭いも漂ってくる。
立ちくらみのような感覚が足元から来る。
膝がゆるくなり、支えきれなくなっていた。
駄目だ、立っていられない。俺はその場に膝をついた。
三橋が慌てて傘を拾って俺にかざす。
「俺、くんっ!?」
「さわんなっ!!!」
その手を振りほどくと、三橋はひゅっと息を飲んで立ちすくむ。
「…あ、あ、ごめん、違うんだ、悪い、その」
「こ、ここじゃ、濡れる、から、あっちに」
横目で見ると、もう潰れた酒屋の軒下がある。
狭いが、あそこなら雨は入ってこないだろう。
俺は三橋に肩を貸してもらって、軒下に移動した。
ヤリチン俺の三橋はすげえブサイクそうなのになんかエロい!
なんでだ?
乳首コリコリしたい
>>818 もうお前もわかるよ
チョコボキックおつかれ!つか十分えろいよ!
こんな昼間に投下いっぱいってすげえ!
※(仝ω仝)コレで、終わり、だよー
(仝ω仝)「最近、俺たちってキモイくらい順調にいってるだろ。けどさ、まだお前は俺に対して怖がってるし、
それで何も言えなくなる時があんじゃん。 この先も今のままの関係でいいのか不安になっちまったんだよ。
んで適当に意味のない質問ふっかけてみたってわけ。お前を試すようなことをして悪かった」
(;゚◇゚)「だ、だってオレ、ひゃ、129回も、したって、覚えてるんだよ。いやじゃ、ないの?」
(仝ω仝)「どう答えようと俺は怒るつもりはなかった。たとえバナナの数を正直に答えようが、
いつものようにぐるぐるして言い出せなくなったとしてもだ。
こうして三橋が自分の意見を俺にも言えるようになってくれて、それだけで嬉しい」
(*゚◇゚)「あべくん!あ、あ、あり、が、とう!あべくんが、喜ぶと、お、オレも、うれしい!」
(仝ω仝)「いや、お前が元気になってくれたみたいでよかった。それにしても、よく覚えてたな。
セックスの回数をさ。(まあ、俺も覚えてたけどな)」
(*゚◇゚)「あべくんと、気持ちよくなったから、かな。うまく言えないけど、身体が、あべくんを覚えてる気がするんだ。
とっても恥ずかしいはずなのに、忘れたくても、忘れられない」
(仝ω仝)「(三橋!お前って奴は…………)よし、決めた!」
(*゚◇゚)「フヒ、何を?」
(仝ω仝*)「ナニって、130回目のナニをこれからするんだよ♪
今度も心身ともに思い出に残るくらいイカせてやるからな。覚悟しろよ!!」
(;>◇<)「ま待って、ココ部室だよ!あべくっっ!!いやだあああああああああああ!!!!!!!!!!!」
(*^◇^)人(仝ω仝*) 以上、130スレ記念SSになる予定のものでした。
結局間に合わなかった。三橋慰めて…
おっきしてきた。描写エロいな
田島より三橋のが恐くなってきた
投下いっぱいすげえ!
130回記念乙!可愛かったぜ。そうか…もう130回とは……
この俺は三橋に取り憑かれてんだろうか
なんだなんだ最近まとめて投下流行ってんのか!?
昼なのにありがてぇ
最近俺も三橋に取り憑かれてる気がしてならないよ…気付けばあのチョコボのことばかり考えている
130回記念、可愛いじゃねえか!
そうか130スレ超えたのか 俺たちって底抜けだなあ
>>829 うおおおおおおおおレンレンーッ!
呼び出したニンジンでけえ!
100スレとかまさか、と思っていたが、もう130スレか。
贅沢病に気をつけつつわっふらーとしてこれからも頑張るよ
それぞれが無理のないペースでやっていけばええさー
ここまできて飽きないってのがすごいよなぁ
キャラのバリエーションがあってこそだが
メットとかタライとか鶏とかエビとか諸々、職人はよく思い付くよ
エロ、ピョア、鬼畜、バカネタがいろいろ混ざってるのが楽しいってのはあるなあ
阿部さん、三橋を俺にください!!
確かに!時々とんでもないバカな話になるしな
昨日のぶっかけ部とか
とろろぶっかけてえ!!
潔癖バーローしようと思って前回と前々回見比べてるけど
わかんねー。中村先生はミスリードだとして‥。
田島?
三橋の妄想?
ヤリチン俺とブサイク三橋
>>820 「だい、じょうぶ?」
俺は頷くにとどめる。声を出したらうわずっていそうだったからだ。
なんなんだ、あの幻聴。
まるで隣にいる三橋はしゃべっているようにリアルに聞こえてきた。
「あ、タオル」
三橋はスポーツバッグから使用済みと思われるタオルを取り出した。
まさかそれで俺を拭こうってのか!
俺は丁寧に遠慮した。
「で でも」
「自分を拭けよ。お前びっしょびしょじゃん」
「え?あ、…ふひひひ」
気味の悪い声で笑うな。顔もだらしなくゆるんでいる。
軒下で二人で立っている。
膝と肩が雨に濡れて気持ちが悪い。
三橋も、まあおんなじくらい濡れていた。
雨水がしたたる前髪を指で横になでつけている。色素が薄いから分からなかったが、けっこう太眉だな。手入れはしていないみたいだ。
肌だけはつるりとして、まるで女のようだった。
第二次性徴が始まると、男は肌が荒れてにきびの一つもできるもんだが、こいつはあまり関係ないらしい。
したたる雨は首を通り、黒のアンダーシャツにしみこむ。
汗のように見えた。
ヤリチン俺とブサイク三橋
>>840 指先が痺れ始める。
また、あの幻聴が、くる。
(あつ、あつい)
(は、あ…!はげし、すぎる…、よっ)
(こわれちゃう、オレ、こわれちゃううう)
(ゆっくり、入れて ゆっくり、ぬぷぬぷって、して…っ)
汗の流れる白い背中があった。
がくがくと揺らされて、三橋の声(幻聴)はその動きに合わせて揺れている。
おそらくこいつは肛門に入れられている。セックスをしている。
入れているのは、誰だ。
入れているのは、誰、だ。
三橋は涙と涎で濡れた顔で振り向いた。
(俺君、もっと、奥まで)
頭痛が最高潮になり、俺は隣でぼーっと雨を見ている三橋を殴っていた。
字数制限が憎い
>>829 懐かしいw 月にいけばこんな三橋に会えるだろうか
130回とかヤリまくってんなwww
やっぱ昼間は主婦が多い感じがするな
主婦wwその発想はなかった
あと休憩中の社会人か
てめっヤリチン!なに俺の三橋なぐってんだよ!!
つかなんと理不尽な暴力www
ヤリチン俺の人わっふるわっふる!
牽制する田島様はこわカッコイイ。
あとヤリチンは非童貞なのにエロ妄想しすぎだ
しかしヤリチンは三橋に手出したら田島様のバットで…(ry
>>841 ヤリチンの妄想の中の三橋エロス!
後20分の昼休みしかかじりつけないけどわっふるわっふる
開発屋だから機密保守のためネットに繋がってないんだよなくそー
>>839 伏線とフェイクが多いからな
それにしてもヤリチンわっふる!昼間からありがてえありがてえ!
趣向の変わったキッズウォーみたいだ
バーロー云々より潔癖は鬼畜なところが良い
阿部さんはゲンミツに色々なモノの回数を覚えてそうだ
オタクだしな
配球オタクと投球中毒のバッテリー
文字で表すとほんとやばいバッテリーだなww
(仝ω仝)(゚◇゚*)
AAで表すと左がキモいな
阿部さんのAAは携帯よりPCの方がキモいな
(*゚◇゚)さみし…
風が強かった。
「ど、どしたの、阿部、くん。屋上で、何か あるの?」
「ああ…………………まぁな」
授業中の時間の為、屋上には二人以外誰もいない。
急にメールで呼び出されてホイホイやって来た三橋は今更ながら不安になってきた。
「で、でも授業…………っ、あ、阿部くん?」
「これ被れよ」
「えっ、な…なに…これ……」
押しつけられたのは星型の着ぐるみだった。頭部専用。
「もうギリギリの試合はしたくないんだ。ギリギリのセックルもしたくない。
俺は常に余裕を持ってニヤニヤ笑ってたいんだよ」
「そ、そうです、か……」
思わず三橋の目が泳ぐ。阿部が何を言いたいのか分からない。
「だから、な?」
「ひゃいあうああああ!?」
突如、尻を撫でられ絶叫する三橋。ハァハァ言っている阿部に鳥肌を立てている。
断っておくがこの三橋はノンケである。
「だから俺のお星様になってくれよ…ハァハァ」
「わ、訳、分かんないいいいい!!!」
泣き出して逃げ出そうとする三橋の頭に、無理やり着ぐるみが被せられた。
「そこから飛び下りろ、お前が着地する前に俺が3回お願いごと言うから。
ギリギリの試合はしたくない、ギリギリのセックルはしたくない……あ、2×3で6回だな」
「し、死んじゃうよぉおおおお!?セックルって何のことぉお!!?」
ぐいぐいフェンスの上に押し上げられる三橋。
「下はプールだから平気だろ。あ、俺が6回言えなかったら失敗だから。そしたらやり直しな」
「や、やだああああああ!!!」
「アデュー三橋!今夜は俺のデカマラと三橋のアナルに祝杯だ!!!!」
「訳、分かんないいいいいいっ………!」
三橋がずり落ちそうになった瞬間、二人の背後に立った田島がイイ笑顔で阿部にバットを振り下ろすのを三橋は見た。
田島は大事になる前に助けて欲しいと常々思う
三橋にゆーしゃさまと言われたい
ニケは俺で
●水谷、×月○日夏大で復帰
×月△日
西浦高校野球部の会見が県内の●●ホテルで開かれた。
昨年の夏大のARC戦で、自チームの投手の体に生クリームを塗りたくったという理由で無期限出場停止処分となっていた水谷文貴の復帰が発表された。
本人は深く反省しているという。
当時、水谷選手は「カッとなってやった。後悔している」等と発言している。
田島は役に立ちそうに見えて全然三橋を助けられてないからな。
……あ、今俺に脂肪フラグ
>>864 違う。
あの訳、分かんない!はネタとして拝借
俺、潔癖の犯人は田島か中村だと思うんだ
暇だから各SSに合うBGMを考えてみた
腐くせえとか思う俺はスルーで
大奥→暴れん坊将軍のテーマ
幽霊俺→can you keep a secret?
新婚→pop star
シャキーン→嘆きノ森
キモピ→gang★
ようやく追いついたー。
このスレ一気に読むとイロイロなものが見えてくるな…
俺はアニメで流れてた曲がてきとーに頭の中を流れているぜ
あとエロの時はドイツ国家
>
>>867 の前に突然どこか見覚えのある扉が現れた。
何かに引き寄せられようにその引き戸を開くと、そこは高校の保健室のようだった。
「ま、待ってた、よー」
頼りない声の主は教諭用の席に腰掛け、こちらを見てフヒッと笑っている。
「み、三橋…?三橋じゃないか!」
「せ、先生、なんだよー」
手招きされるまま三橋の前に用意されている丸椅子に座る。
「えと、悩みは、なに、かな?」
「あ、あの、俺 先生のことが心配で…」
三橋は きょとんとした顔で答えた。
「俺、のことが?」
「だって先生ってばいつも阿部や俺らにいいようにやられちゃって
田島の助けはいつも寸止めで間に合わないんだもん」
三橋はいつものように、ふひっと笑った後に
「田島くんに消毒してもらってるから平気、なんだよー」
その時867によからぬ考えが浮かんだ。
「あ、あの、先生!俺も消毒ry…」
「田島くーん、おかえりだよー!」
「ういーっす!」
867 が最後に見たのは、ニヤリと笑う田島(メット装着)が金属バットを振り上げる姿だった。
今日はいつもの昼の部の俺らいないのか?
>>874 なんかゲームブックとかの死亡ルート辿るような感じだよw
>>875 昨日いた俺だけどちと忙しいのでほぼROM専
>>874 いつも最後一文読むと鈍痛がするんだよ…
>>871 BGMってか主題歌とかテーマソングっぽいなw
>>877 あー、もうそろそろ夕飯考えなきゃ
俺と三橋の
>>871 もっと教えてくれ主題歌
レンタルで借りてくる
じゃあキモデブのは、世にも奇妙な物語のテーマ曲
※携帯からなので改行変だったらスマン
大学に入ってからもう二年が立つ。
毎日コンビニ弁当とはいえ、一人暮らしにも大分慣れてきた頃だ。
サークルに入ることもなく毎日喫茶店のバイトに明け暮れていた俺は、ほとんどの仕事が一人でこなせるようになった。
なんでも、今日はそのバイト先に新人が入ってくるらしく、店長に色々教えてやるように頼まれた。
俺はあんまり人に教えるのは得意じゃないが、断るわけにもいかず、作り笑顔で了承した。
朝番は7時からだ。そろそろきてもおかしくない。そう思っていると、喫茶店のドアがチリン、と鳴った。
オープンの準備をしながら、俺は目線だけドアに向けた。
茶色い髪の毛がフワッと揺れる。………女?
手を止めてよく見てみると、そいつは普通に男だった。ちょっと残念だ。
キョドキョドと小動物みたいに早い動きで首を動かして店内を見渡している。なんか、変なヤツだな…
「おっ、おはよ、う、ご、ざいま、す…」
俺と目が合うと、そいつは慌てて俺から目を逸らし、オドオドと挨拶した。
うわ、俺、こういうヤツだめだ。
直感でそう思ったが、慌てて考え直す。緊張してるだけだよな、きっと。
俺は愛想笑いを浮かべて「おはよう。よろしく。」と挨拶してやった。
>>886 おお、これまた三橋がうざい印象から始まるものだな
って普通に考えたら三橋は誰が見てもうざいかw
久しぶりにくそみそテクニック読んできたら、初心を思い出した。
って投下きてるううううう
新作キター!
ところでポップスターを脳内で流して新婚思い浮べたら
嫉妬のあまりなんか心の底から腹立ってきた
ミハラッシュ…僕もう眠いよ…
>>891 ゆっくりおやすみ 一休みすることも大事だ
テーマソングいいな
小瓶は着信アリがいい
>>839 読み比べてみると、事実と違うことを言っている奴がいる
ヒントくれたのが潔癖性職人なら、そいつが犯人なんだろな
爽やか青春系は鍵曲でよろしく
そいつはフヒッと妙な照れ笑いを浮かべながらモジモジし始めた。
やっぱり普通にうざそうなヤツだ。
俺は先行きに不安を感じつつ、店内に入ってくるように指示してやると、遠慮がちに二、三歩店内に足を踏み入れてきた。
「名前、何て言うの?」
「み、三橋 廉、です…」
「三橋くんね。学生?」
「は、は、はい…だ、大学、の二年、で……」
「へえ、じゃあ同い年だね。」
俺はそいつのドモりにイライラしながら、なんとか笑顔で答えた。
俺は、すぐキレる友達の義男からも「お前って短気だよな。」
って言われるぐらい短気だ。
ハッキリしゃべれ!と言いたいが、相手は新人だ。俺はイライラを押さえて笑顔を保ち、話しを続ける。
「どこの大学?」
「あ、さ、西埼玉大学です」
「は!?じゃあ同じ学校かよ!」
俺は嫌な新事実に思わず素に戻って叫んだ。
新人…三橋の体が大袈裟なぐらいビクッと震える。
幽霊三橋はAgapeなイメージ
>>896 大学2年の三橋…現役なら19,20ってところか 全然変わりなさそうだなw
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191225858/490 な、なんだったんだ今のは…?
異常な状況に置かれると一瞬訳解んなくなるっていうけどまさにそれ。
しばらく呆然としていると、また足音が聞こえてきた。
2週目突入か!!
たが、その音は裸足でかけてくる音。
他の俺らが走ってくるのが見えた。
それぞれ、武器を持って・・・っておい!ほとんど俺と一緒じゃねーか!
何でみんな揃いも揃ってディルドが武器なんだよ!
まぁ大きさにバラつきがあるが…まぁ俺らだからな…
「おい!俺!お前阿部を見なかったか!?浴室行ったら誰もいねーんだ!」
「さっき、ここを三橋と一緒に通り過ぎていったぜ…」
「本当か!じゃあさっさと追うぞ!!」
「待て!!やつを追う前に言っておくッ!
俺は今さっきやつの恐ろしさをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今さっき 起こった事を話すぜ!
『おれは奴を倒そうと武器を持って出たら
奴が三橋を駅弁しながら駆け抜けていった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何があったのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
バンジージャンプでドッキングだとか無重力セックスだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
新作キテルーーーー!
わっふるわっふる
うはっ理不尽キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
俺はお前を待ってたよ!
>>899 駅弁ダッシュ続きキター!!
相変わらずテラハイテンションww
この俺らのテーマソングに「Zokkon命」を推しておく
あ、やっぱそう?あいつ言ってるよな。俺は俺の予想がはずれてくれればと思っていたんだけど。
>>899 俺、前スレのからしか読めてないんだが、果たしてこれ鬼畜なのかw
>>906 しぶがきたいで歌詞検索してみてくれ
この俺らっつかハイテンション時の俺らのテンションに近くね?
きっと頭の中がベルギーワッフルと化しているのさ…
>>909 祭り時の3時から早朝にかけての眠くておかしくなりかけてるのにわっふるしてる俺らとバーロー
>>899 俺らは全員青ざめた顔をしていた。
「まさか、駅弁ファックでダッシュだと…?」「都市伝説じゃなかったのか…」
「俺の夢g「田辺は黙ってろ。で、どうする?追うか?」
「ああ、追おう。だが十分に警戒してな。いつ、どこから出てくるか分からない。
武器は絶対に離すなよ。あと一人はみんなの為に。みんなは一人の為に。
一人に石を投げられてたら二人で石を投げ返せ。って魅ぃちゃんが言ってた。
よし!三橋を改めて、三橋を救出にいくぞ!」
『おー!』
廊下を見ると泥のついたスパイクの跡が延々と続いてる…。
んっふっふ、バカですねぇ…。
廊下にこんなに汚していたら『俺はこっちだぜ、さぁ早くカテーテルを突っ込ませろ!』と言ってるもんだ。
そこまで俺らもバカじゃない!俺、中学の時数学2点取ったけど…バカなんかじゃない!!
・・・でも手がかりそれしかないから、とりあえず辿って行く。
ん?一回俺のいた実験室に入ったようだ。
足跡は出て行ってるが、もしかしたら中に潜んでるかもしれない
キィ…
ゆっくりドアを開け、電気を点ける。
パン…パン…と音を立て蛍光灯が点く。
辺りを見渡し、隅々まで確認する。
良かった、いないようだ…
異常ないようdあああああああああああああああああああ!!!!
俺、さっき…武器を探して袋に詰め込んだ…。
そん時、カテーテルは奪われると怖いって持ってかなかった…。
俺・・・そのあと・・・・・・元の場所に・・しまってなかった・・・・・・・・
なのに・・・なのに・・・
何で無いのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああ!!!!!!!!!
>>913 誤字
×よし!三橋を改めて、三橋を救出にいくぞ!」
○よし!改めて、三橋を救出にいくぞ!」
早起きしたせいでなんかもうテンションクライマックス
>>874 俺がいないのに俺が投下してるみたいですげえシュールだけどこええww
使うならテンプレ後半のが誤字修正してあるからそっちにしてくれると俺が恥ずかしくないww
この時間は人少ねーなー
雰囲気もガキの溜まり場みたいだ
過疎!!過疎じゃないか!!
>>913 ※鬼畜注意
「どうしたんだ俺!突然発狂して!」
「いや・・・なんでも・・・・ないんだ・・・んっふっふ・・・」
俺涙目どころか大号泣。
みんな・・・ごめんな・・・俺、阿部先輩に・・・アイテムを・・あげちゃったようだ・・・
L5のレナに鉈渡すようなもんだ…。世界がいる前で言葉に鉈渡すようなもんだ…。誠氏ね。
いやいや、いつまでも失敗を引きずってられん!
俺らは再び捜索を開始した。
靴跡は研究所を一周し、最初に俺らが三橋を監禁していた部屋へと続いていた。
「どうやら、ここのようだな…」
「みんな、覚悟はいいか」
『ああ』
精悍な顔つきで手に持ってるものをギリギリっと握る。
でもそれチンコの形をしたおもちゃだから全然かっこよくない。
バン!とドアを開ける。
そこには両手を鎖で縛られぶら下がってる三橋がいた。
「三橋!三橋じゃないか!!」
俺は急いで部屋に入る。
「おっと、そこまでだ」
俺のおっきしたチンコに突きつけられるカテーテル。
阿部は俺の武器袋を奪うと
「おい、テメェらが持ってるもの全部こん中に入れろ!
でねぇとこいつの尿道をずっぽり挿し込んでグリグリしてやる」
み、三橋のカテーテルぐりぐりは見たい気がするが
俺のはちょっとチンコイテテ…だもんなぁ
「オラどうした」
カテーテルが俺の尿道口に食い込む。
ちょおおおお勘弁!マジ勘弁!!
鬼畜のカオスっぷりが素晴らしいなwwww
初期のノリを思い出したぜ、ここがまさしく壺の中だったってこともな!!
三橋は俺の天使
綿棒とカテーテルってどっちが太いんだろう
>>920 いいぞもっとやれ阿部先輩
なにげに俺の好きな吊しプレイやってるし
俺も好きだぜ、吊しプレイ
やっと追い付いた。久々に来たらすごい投下の量だな
いや、一日は久々って言わないか...そうか...
吊しプレイっていえば前投下されてたAVパロって一部地域?
わかる
ゲッすまん
レス抽出するつもりだった
寝ぼけていた
吹いたwww
>>928 職人の俺か?俺のために続き書いてくれ!
あーゆー安っぽいノリ好きなんだよー
>>932 いやいや俺違いだよ
一部地域あまさず待ってるからうろ覚えで答えたんだよ
>>920 ※鬼畜注意
ぽいぽいと袋にディルドなどを投げ込む俺ら。
カテーテルが俺のオーチンチンから離された。
畜生…理不尽な鬼畜って俺ら含めんのかよ!!!
きっと作者も後悔中だぜ…、あれれ〜?ってな!!
「ずいぶんと持ってきたんだな。袋ん中がパンパンだぜ…」
ぱんぱんになった袋を持って三橋の元へ行く阿部。
俺らに完全に背中向けている。
やるなら今しかない!でもカテーテル怖い!
田辺に行かせたら後に引けなくなってそんなの作者が怖い!
「大丈夫か?三橋…」
「う、うん!阿部君の為だもんね!」
「三橋、もしこれが終わったら…」
阿部が耳打ちをする。
三橋の顔が輝いた。うおっ、まぶしっ!
「う、うん!」
やけに喜んでるが何を話したんだろうか?
阿部が三橋の後ろに回ってその体を抱きしめる。
にちゃあ…と気色悪い笑みを浮かべた。
三橋ー!うしろうしろー!
脇腹から腋の下へとべろ〜りと舌を這わす。
「ん…っ」
「ずいぶん、色っぽい声出すなぁ三橋」
「あぁ、阿部君がっ、そう、させるっ」
「へぇー、うれしいこと言ってくれるじゃないの」
あ、阿部さん?いやいや阿部先輩だこれは
>>932 元ネタのAV(と思われるもの)だったら教えてやろうか?
>>934 オーチンチンときたかw
もう阿部が半ば高和さんの顔でしか見えない
>>934 鬼畜注意書き要るのか、これww
ドリフ注意
>>937理不尽鬼畜を和さんの顔で想像してみたら、とても幸せになれました。
どうもありがとうございました。
俺ら専用しおり その1
_____________________________________________________________________________________
阿部と元エビフライ三橋
>>30 島崎×三橋
>>112,159
俺とレンの新婚生活
>>121,182,289,326
オナ禁
>>123,198,270,346,394,417
コーモン様チン遊記
>>126 変態紳士
>>109,163
雪見大福三橋と俺
>>51,195
大奥
>>218 ピョ阿部
>>302 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
俺ら専用しおり その2
_____________________________________________________________________________________
24話コラ
>>355 どんな三橋でも愛せる俺らへ(絵)
>>374 めばえ
>>427,431
かそですね(縦)
>>439,442,449,456
裸(絵)
>>441 すきだよ(縦)
>>451 スカルト(拉致監禁もの・wikiには収録なし希望)
>>452,458,459,465,471,481,486,494,500,507,514,516,535,561,565
みはしはもらった(縦)
>>462 (`・ω・´)シャキーン×三橋
>>520,547
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
俺ら専用しおり その3
_____________________________________________________________________________________
痣(絵)
>>543,716
ワッフル解除
>>619 屋根裏
>>657,660
片恋
>>681 チョコボキック
>>724,726,790,795,806
カーセックス
>>764,770
大切な四文字
>>767,773,777
バナナ(130スレ記念)
>>791,809,819,823
ホレロチュチュパレロ(絵)
>>829 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
俺ら専用しおり その4
_____________________________________________________________________________________
ヤリチン俺とブサイク三橋
>>801,803,808,812,813,816,820,840,841
屋上
>>860 役立たずな田島
>>867,874
キャンパスライフ
>>886,896
俺らと阿部と三橋で理不尽な鬼畜
>>899,913,920,934
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
おしりのおじさま、ありがとう!
おしり乙!すごい投下数だ
4つにもなったの初めて見た気がする
おしりのおっちゃんありがとう!
おしりのおじちゃんいつもありがと!
絵も拾ったらけっこうな数になるんだなあ
おしりのおじさん仕事細かいな
いつもありがとう!
多分ほとんどリアルタイムで読んでた俺は
1枚目のやつなんか随分前のスレで読んだような錯覚
>>950 といってもほんの半日前のことなんだけどなw
953 :
950:2007/10/02(火) 16:13:34
うお行ってくる
>>952 このスレすげー長くもった気がするけどなw
>>953 それでも勢い1500前後だから1日持たないんだけどなw
じゃあ950にスレ立てしてもらってる間静かにしとくよ
>>955 仕事早ぇ!乙!
じゃあテンプレ支援するか
ああ、俺が支援するまでもなくサクサク貼られてるw
危うく早漏の俺が団子にしてしまうところだったぜ…
よし、A型の俺がきょうも美しく並べた……!
さてMJNもした
日が落ちてからはめっきり涼しくなった
三橋とベッドの中でお互いを暖め合いたい
オレA型だけどテンプレがごちゃごちゃでも綺麗でもどっちでもいい
ほんと血液型ってあてにならねーのなw
>>960 A型の俺乙 美しい並びに俺は思わず勃起してしまったよ
三橋にDQ4の女勇者の格好をさせたいんだ
あの格好で俺を誘ってもらいたい
俺のはかいのつるぎばつっこんじゃるけん
スレが半日で消費されたの久しぶりだな
顔に傷のあるお姉さんが着てた水着を是非着せたい
そんで「おへそばっかり見るなあっ!」って真赤な顔で言われたい
廃人な俺についに限界か…
ぐっすり寝てくれ
>>934 濡れ場って難しいよおおおおおおお
ペロリ、ペロリを阿部は三橋の脇や首筋、うなじを舐める。
「あっ……ん、いや…だ…くすぐった…」
体をゾクゾクさせ感じてる三橋となんという佐古スマイルで三橋を舐めまくる阿部。
阿部の舌は首筋を通って、耳へ。
パクッ甘噛みされると三橋は悶え、身を捩る。
更に阿部の左手が三橋の乳首を弄る。
指が乳輪をなぞる様に弧を描く。
「ん…はぁっ!…あっ!」
徐々に三橋の乳首が立ってくる。
尖がった乳首の乳頭を指の腹でさわさわと触ると
むくむくと起き上がり始めるミハチンコ。
「ね…ねぇ阿部君!ち、ちんちんも…弄ってぇっ」
全俺が脳内スピーカーに録音した。
阿部の右手が三橋のチンコを握る。
「なぁ三橋、お前尻にもほしくねぇか?」
「え?あ…ほっ、欲しい!」
「じゃあ少し待ってろ」
三橋から離れ、俺らの武器袋をあさる阿部。
取り出したのは俺が詰め込んだローション、そしてバイブ、そしてディルド
全部俺のじゃねぇか!!
阿部はローションを手に出すと三橋の穴へ指を入れた。
「ふぁっ…あぁっ、うぁぁ…んぅ」
「三橋、さっきランニングしたおかげですげぇ簡単に入るぜ」
「ふっ…フヒッ、よ…良かった。…んぁっ!」
「お?ここがいいんだな?よし、入れてやるよ」
阿部が三橋の腹に回る。
ググッと三橋が上へと突き上げられる。
ヌッチュ…といやらしい音が俺らの耳に聞こえた。
パピヨンが着てた蝶セクシーが水着もいいと思うぞ
あれは良いHENTAI
>>970 また脱字
×阿部が三橋の腹に回る。
○阿部の手が三橋の腹に回る。
もうやだ昼寝する!
1000なら三橋は俺の肉便器
朝から三橋とベッドの中でお互いのチンコをしゃぶり合いたい
>>955 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◎゚) バブー ブー
o( u_u)っ
(仝ω仝)寒いな……
(*゚◇゚)寒い、ね……
(仝ω仝)ちょっと暖房つけっから待ってろ
(*゚◇゚)う、うん……あ、阿部君、まだー
(*゚◇゚)って、う、うひっ!つ、冷たい、よっ!
(仝ω仝)オレだって寒いんだよ
(*゚◇゚)うう、足、すりすりするとちょっとあったかくなる、よー
(仝ω仝)お前ほんと冷たいな
(*゚◇゚)あ、阿部君も……い、一緒に
※エロ無し注意。レスから展開拾わせていただきました。
部活帰りにみんなでコンビニに寄り道。街路樹が金色に輝き、日に日に寒さが増していく。
ぴゅう、と木枯らしが吹くたびに身を震わせる銀杏の葉が寒々しい。
今日は缶入り甘酒にした。ごくりと一口飲むとほのかな甘さがじんわりと染みていく。
汗で濡れ、冷えた体が芯から温まる味だ。
「あっ! またうまそーなの飲んでんな! ちょーだいちょーだい!」
たじま、君…。どうして最後の一口を飲んだタイミングで言うのかな…?
もう空だよ、と田島君の目前で缶を逆さにしてみせる。
「もう飲んじゃったのか? しょーがねーな」と呟くなり、田島君が近づいてくる。
まままた、キス…、されちゃう…。人前でそんなことしていいのかな…。
あわてて両手で口を塞ぐ。うっかり空き缶を落としちゃったけど、そんなの気にしていられない。
田島君は不思議そうな表情をしていたけれど、打席に向かう時みたいにニッと笑顔を見せた。
うりゃっ! と脇腹に田島君の手が伸び、わきわきと動き出した。
あばら骨の隙間や筋肉をなぞるように動く。体をよじっても逃れられない。
堪えきれずに口を覆っていた手で田島君の手を押さえたら、がら空きの唇にキスされた。
口の中に残ってたつぶつぶとした麹をお互いの舌で挟んで潰すように舌が絡む。
何か、ものすごくイケナイ事をしている気がして頭がクラクラする。
何秒間か何分間か、見当が付かないほどの間があって、田島君の唇が離れた。
「んー、甘酒味の三橋もいけんな!」
どん引きの空気が周囲に漂う中、水谷君がおそるおそる尋ねてきた。
「な、なあ田島、他には何味、食ったんだ?」
「ん? いろいろ。やっぱ三橋が一番うめーや!」
>>980 かわえええええええええええええええええ!!!
>>983 俺も三橋を味見したいぞ シチューぶっかけてやる!
やっと追いついた
相変わらず職人のクオリティ高いスレだな
さすがに勢いはだいぶ落ちたよな
全盛期がいつ頃だったのかもうわからない
次スレ立てた途端呼び出されて出掛けてたんだが、
戻ってきてみたらまだこのスレ消費されてなくて驚いたのなんの
このスレは一日二日で何もかも変動するな
誰かスレ年表作ってくれw
落ちたとはいえ、未だ勢いは強いけどな
これでもずいぶん人間は絞られた感はあるんだが
1000なら今夜、三橋が俺の布団の中に全裸で入ってくる
一ヶ月がいやに長く感じるよ
マジ俺三橋中毒ww
今、1000取りに情熱を燃やす俺は異様に少ない気がする
1000ならこの後、仕事帰りの俺と三橋が運命的な出会いを果たす
(*´∀`)<1000なら10種類の三橋専用ソース発売決定!やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜
1000なら俺の部屋で三橋が寝てる
(*゚◇゚)、
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…