http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191159533/847 「・・・・・っ」
するりと下帯がほどけて地面に落とされる。
将軍はそのまま、露わになった尻の谷間に手を入れ、左右に割った。
隠されていた奥の部分が空気に曝され、肛門がひくっと動く。
恥ずかしい部分をまじまじと覗き込まれ、顔に血が集まってくるのを感じた。
「へえ、結構綺麗に治ってるな。再起不能になったかと思ってた。」
「うぁ・・っ」
大分良くなったとはいえ、まだ少し腫れているそこに指を差し込まれ、三橋はビクッと震え、痛みに呻いた。
「お、お、お止めくだ、さ・・い・・痛・・っ」
「なんだよ、今日は少し優しくヤッてやろうと思ったのに。このまま突っ込まれる方がいいのか?」
「え・・、ヤ、ヤるって・・こ、こで・・!?」
まだ明るい昼間だ。
それに、建物からは見えなくても、誰か来ないとも限らない。三橋は真っ青になってもがき始めた。
「や、やだぁっ」
「暴れんなって!」
再び手が強く尻に振り下ろされ、バシンッと大きな音を立てる。
痛みと、衝撃で三橋はすぐに大人しくなった。
「お、お許しくだ、さい・・でも、い、いやです、オレ・・やぁ・・っ」
問答無用で、差し込まれていた指がずずっと奥に入り込んでくる。
数日前に散々拡張されたそこは、すんなりと指を受け入れた。
その様子を見て、将軍が嘲笑した。
「随分緩くなっちまったな。もっと締めろよ。」
そう言いながら三橋のペニスを乱暴に掴み、ギュッギュッとしごいた。
「あぁっ!」
ビクッと白い腰が揺れ、指をくわえ込んだ穴がギュッと窄まる。
将軍はその反応に気を良くし、指を動かしながらさらにペニスを弄り始めた。