※おしりカニバリズム
部室。
「三橋・・・お前をかじりたい…」
阿部が突然うしろから三橋に抱きついた。
「あっ…阿部君やめようよ 部室は危険だ よ」
「うるせえ…腹が減ってしかたねーんだよ」
「あ…阿部く…」
「ケツ出せ」
「うわあ!お オレのズボンをぬぬ脱がさないでっ!」
阿部は三橋のズボンをパンツごとずり下ろすと
尻に顔を寄せて、両手でするすると撫でた。
「あ!」
三橋は思わず声をあげる。
阿部は尻を撫でていた手を止め、その瞬間三橋の右尻にかぶりついた。
硬いゴムみたいなステーキを歯で食いちぎるくらいに思いっきり。
「ぎゃいいいいいいいい!」
三橋の体がこれでもかというくらいに仰け反った。
阿部が尻の肉に食いつきながら後ろへ引きちぎるように首をひねった。
三橋の尻の肉はアンパンマンの顔のように簡単に食いちぎられてしまった。
血がありえないくらいに流れ、足にひっかかっているズボンとパンツを赤く染める。
「ん・・・三橋の尻…うめ…」
阿部がもぐもぐと咀嚼しながら三橋の体を回転させ自分の方へ向けた。
三橋の目はほとんど白めになるくらいにひっくり返り、口からは涎がたれ、
自分の力では立っていられないくらいに全身がピクピクと痙攣していた。
阿部はそんな三橋の体をささえ、ユニフォームの上着を剥ぎ取った。