BLEACHの一護とルキア・織姫をとことん語るスレ68
ここは黒崎一護と朽木ルキア・井上織姫を中心にした人格・関係性等を語るスレです。
関係性は一護・ルキア・織姫と、この三人以外との関係性も含まれます。
但し三人以外の関係性他考察・雑談・行き過ぎない妄想も可です。
他キャラの恋愛事情はスレの雰囲気で書き込むようにしてください。
カプ対象例 黒崎一護×(朽木ルキア or 井上織姫 or 有沢たつき or その他)
朽木ルキア×(黒崎一護 or 阿散井恋次 or 志波海燕 orその他)
井上織姫×(黒崎一護 or 石田雨竜 or ウルキオラ or その他)
・考察は自分の解釈・妄想ををあたかも事実のように語らないよう気を付けましょう。
・カプ萌えは公式以外は妄想と心得え、空気を読んで行き過ぎないようにしましょう。
・特に決め付け・断定・押し付けは荒れの元ですので避けてください。
・煽り、あまりにも険悪なレスは控えてください。
・荒れの元になる信者・真性・アンチ・各キャラを卑下するあだ名は使わないようにしてください。
・キャラ・カプ・信者・アンチ叩き禁止
・煽り・荒らしは徹底スルー。 荒らしにレスするのも、蒸し返すもの荒らしです。
・801・同人ネタは禁止
・レスにレスする場合はアンカーをつけてください。どれに対してか不明になる場合があります。
・次スレは
>>950が立て無理なら宣言して下さい。後に
>>970、もしくは話し合い。
・原作に於いてのハッキリとした恋愛は公式夫婦と、スレ立て時には織姫→一護(片想い。)です。
・原作の役割としてルキア(一護を導く者)織姫(一護の心情を語る者)茶渡(一護の親友)石田(一護のライバル)です。
※ジャンプで新人に向けられてのアドバイスより
但し、カプ萌え・妄想については上記テンプレ条件内で自由です。
■前スレ
BLEACHの一護とルキア・織姫をとことん語るスレ67
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1175386733
6 :
27巻:2007/04/03(火) 19:15:40 ID:???
表紙:井上織姫
『私達
一つとして
混じりあうものはない
二つとして
同じ貌をしていない
三つ目の
瞳を持たぬばかりに
四つ目の
方角に希望はない
五つ目は
心臓の場所にある』
カバーコメント「単行本のカバージャケットは捨てる派なんだけど
BLEACHのは捨てられないんだよなぁ」
そんな風に言われるジャケットを作りたい
>6
オサレすぎる…
>>6 一護に向けたポエムがくると思ってたが違うんだな
相変わらず意味不明wwwww
453 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2007/04/03(火) 19:05:42 ID:UYOUcyrp0
私達
一つとして
混じりあうものはない ←井上は黒崎と結ばれない
二つとして
同じ貌をしていない ←二回目生まれ変わっても違う
生き物になってるかも
三つ目の
瞳を持たぬばかりに ←三回目生まれ変わっても目がないかも
四つ目の
方角に希望はない ←四回生まれ変わっても黒崎キュン
何処にいるんだろ?
五つ目は
心臓の場所にある』 ←黒崎君は私の心の中にずっといまーす♪
こんな感じ?
>>16 うぅむ。
それは、ちょっと。
表紙の表情とか寂しそうだな。
誰かなんとかしてやれ。
>>16 なるほど!!
5回生まれ変わっても…
には厳しいオチがあったのか!!
早いとこは、今日にでも置いてあるらしいが、織姫の顔はどうだったんだ
アップ的には?
よく気合はいりすぎると上手く絵がかけない時とかある
今回は胸に気合をいれすぎた
明日のアニメはお休みです
>>19 横顔はもともと師匠綺麗に描けるからよかった
色塗りも丁寧
胸がだめだ
464 :オサレ目指して解読 :2007/04/03(火) 19:33:52 ID:pJOF8Tob0
私達 一つとして
混じりあうものはない
二つとして
同じ貌をしていない
→総括して「人ってみんな違う。考え方も違う」
三つ目の
瞳を持たぬばかりに
→自分の2つの目で見える以外の事実から
目を背ければ
四つ目の
方角に希望はない
→どこにも希望なんか生まれない
五つ目は
心臓の場所にある』
→でも本当に大事なものは心に置いておきたい
川´⊇`)<そうだろ・・・?
生まれ変わり5回=ポエムの五つ目
数字が同じなのは偶然?関連ありなの?
>>23 普通にありがとう
全くわからなかったんだというか深く考えるのめんどかったんだ
我等は姿無きが故にそれを畏れ
姿無き故に敬う
かくて刃は振り下ろされる。
これがBLEACHオサレのはじまりだった…
人が希望を持ちえるのは
死が目に見えぬものであるからだ
川´⊇`)<俺のお洒落ポエムに酔いな
もし わたしが雨だったなら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか
3巻からオサレ本領発揮した
そして表紙は織姫だった
ぼくたちは ひかれあう
水滴のように 惑星のように
ぼくたちは 反発しあう
磁石のように 肌の色のように
King
Of
New York
>>31 一護とルキアに関係あるのかね(雨繋がり)
ほら、
押しつぶすほどの青空が
俺達の背骨を嘗めてゆく
>>31 一護の中の雨は止んだはずだから、一護自身は雨じゃないよね?
一護が大地でルキアが空かな?
剣を握らなければ おまえを守れない
剣を握ったままでは おまえを抱きしめられない
心臓の中にある五つ目ってのが何かにもよるな
もし わたしが雨だったなら→一護とルキアのトラウマは雨で?がっている
それが永遠に交わることのない→死神と人間
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか→一護とルキアの心を繋ぎ止める?
>>40だけど
なんかおかしなことになってた。
忘れてくれww
そう、我々に運命などない
無知と恐怖にのまれ 足を踏み外したものたちだけが
運命と呼ばれる濁流の中へと 落ちてゆくのだ
我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉体の敗北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
証明に他ならないからだ
織姫ポエムの「私達」って誰の事だろ
織姫と一護?
人間と死神?
人間と虚?
>>44 今回はハルシオンがメインだから織姫と一護なんじゃない?
錆び付けば 二度と突き立てられず
掴み損なえば 我が身を裂く
そう 誇りとは
刃に似ている
引けば老いるぞ
臆せば死ぬぞ!
オサレポエムパレード
THE DEATH AND THE STRAWBERRY
>>45 だとすると
>>23に当てはめて見ると織姫って悲しくないか?
一護は織姫に仲間以外の感情を持っていないことを織姫は
気づいててすごくつらい立場なんじゃぁ…
織姫カワイソス(´・ω・`)
かわいそうっていうか
ハルシオンは織姫の適わない恋心を描いたと思ってたから
ポエムに納得してる
>>50 とっくに気づいてるからキスできなかったんだよ。
とりあえず切なくしてけばオサレ〜
とか思ってんじゃね?師匠
一護の気持ちがまだ描かれてないから、どう転ぶかわからない
それを支えにまっている一織には、キツいポエムだ
>>55 一護の気持ちは既に書かれてるじゃん
仲間だって
どう転ぶか分からないのなら、他の片思いキャラにも当てはまって
くるんじゃないかね
一織もない、イチルキもない、だといいなぁ
一織的には織姫の思い込みポエムなのか、これも?
いい加減あきらめたら?
改めて思うがハルシオンは織姫の失恋要素が感じられる
キスしようとして、寸前でやめて、自分で自分に
言い聞かしてるみたいだったし
あれがイチオリのきっかけの話なら、織姫の泣くシーンは
どう解釈するべきか
ハルシオンはイチオリのきっかけとネットでは言われてたけどね
特にそういったのはイチルキだったと思う
>>62 ____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ それはない
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
>>23 二つ目までは似たような感じだけど
三つ目の 瞳を持たぬばかりに
二つの目(視界で見る世界)以上のものを理解できないばかりに
四つ目の 方角に希望はない
三つ目(三次元か過去現在未来か)と違う方角
(つまり心とか目に見えない精神的世界とか)に希望はない
五つ目は 心臓の場所にある
これは似てる、でも本当に大切なものは自分の中にあるよ
という感じに解釈した
イチルキ的には一護にキスする織姫を描いた時点でダメだったんだな〜
一護からの確実な描写がないとイチルキには安心出来ないんだな〜
お気に入りと贔屓臭がすると、もう冷静な判断が出来なくなるんだな〜
師匠のポエムを解釈しようとするなんてお前らすごいな
オサレ
それしか理解できん
織姫のポエムを楽しみにしてました。
でも難解
>>65 それもあるが鰤に恋愛を望んでなかったのに
勝手に恋愛描写なんか入れてんじゃねーよ
師匠の織姫ヒロイン贔屓ウゼーじゃね?
腐女子カプ厨って凄いな うん
と思っていたら男も結構カプ思考が強くて吹いた
変わんねぇな人って
>>65 前はハルシオンは一護は織姫の気持ちに気付いく恋愛フラグ
と皆が言ってて自分もそうかもと思ってたから駄目だったけど
今は別に恋愛フラグに見えないから平気になった
逆に失恋フラグに見えるから切ないよねって気になる
ホントに一護に対するポエムかよコレ
コミックス派としては、早く、こんなに話題になってるハルシオンの回が読みたくて堪らないです
>>71 三つ目の
瞳を持たぬばかりに
オサレ指輪で自分の姿は誰にも見えない
四つ目の
方角に希望はない
三方は塞がれ残されたウルキオラについて行く道に希望はない
五つ目は
心臓の場所にある
あと残されてるのは心で想うことだけだ
こう解釈すればいどうだ?
>>68 一護とルキアの恋愛描写だったりしたら狂喜乱舞
>>69 男のカプ思考って興味ある
どんなんなの?
>>75 ハッキリ言って変わらん織姫派は「一護との間邪魔すんな」
ルキア派は「ヒロインでもない奴がでしゃばるな」
と言ってた人がチラホラ
でもやっぱり基本的には気にしてない人が多かったけど
このスレにも何割かいるんじゃないか?と思いました
なんか師匠のオサレポエムってほとんど鬱な内容だな
ああ おれたちは皆
眼をあけたまま
空を飛ぶ夢を見てるんだ
俺達は 手を伸ばす
雲を払い 空を貫き
月と火星は掴めても
真実には まだ届かない
…ほんと鬱
>>77 基本的に女キャラ総食いなイメージだったけど
カプ固定で支援する人も居るんだ。心強いな。
>このスレにも何割か
おすすめ〜通って他板から飛んでくる人も多いから
閲覧だけならかなり居るだろうね
届かぬ牙に 火を灯す
あの星を見ずに済むように
この吭を裂いて しまわぬように
我々が岩壁の花を美しく思うのは
我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
恐れ悚れ無き その花のように
空へと踏み出せずにいるからだ
暗いよオサレポエム・・・
84 :
きた!:2007/04/04(水) 00:31:06 ID:???
ハロー
ハロー
ぼくから 世界へ
応答 願います
ぼくらのコードは 正しくつながっていますか
ぼくの世界は 正しく回転 している模様
システム オールグリーン
コミュニケーションは 不全――――――
ぼくから 新しい世界へ
ぼくは きみと出会えて うれしい
ぼくらのコードは 正しくつながり そうですか
ぼくの世界は 正しく回転 できていますか
システム オールレッド
コミュニケーションは 良好――――――
鬱から明るいところへ
誇りを一つ捨てるたび
我らは獣に一歩近付く
心を一つ殺すたび
我らは獣から一歩遠退く
軋む軋む 浄罪の塔
光のごとくに 世界を貫く
揺れる揺れる 背骨の塔
堕ちてゆくのは ぼくらか 空か
どんどんうつってくよ
ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする
鬱っても鬱っても誰も死なない安全仕様
>>84 これだけはどうしてもなんか恥ずかしくなる
>>86 心を殺さず誇りも捨てず
個人個人がいつも俺ルールでドンパチやってる
鰤の登場人物はみんな獣ってことか
僕たちは歩みを止めはしない
その道が いずれ分かたれるとしても
それは淀み無く回り続ける
私達はその上で けして立ち止まることはない
だけど いつかおそれを知り 振り返る時が来たならば
私達は それを運命と呼ぶだろうか
そして 私達は 同じ道を歩み始める
そうだ
だから 僕達は 歩みを止めはしない
その道が いずれ別たれるとしても
俺達は歩みを 止めはしない
その道が いずれ 鎖されるとしても
降り頻る太陽の鬣が
薄氷に残る足跡を消してゆく
欺かれるを恐れるな
世界は既に欺きの上にある
戦いには二つあり
我々は戦いの中に身を置く限り
常にそれを見極め続けなければならない
命を守るための戦いと
誇りを守るための戦いと
血のように赤く
骨のように白く
孤独のように赤く
沈黙のように白く
獣の神経のように赤く
神の心臓のように白く
溶け出す憎悪のように赤く
凍てつく傷歎のように白く
夜を食む影のように赤く
月を射抜く吐息のように
白く輝き 赤く散る
俺はおそれていたんだ
追いかけるふりをしながら 牙を研ぐふりをしながら
本当は あんたの影を踏む事さえ
ただ おそれていた だけなんだ
>>95 一緒に飲みに言ったりすると延々この話されるんだろうな
あなたの影は 密やかに
行くあての無い 毒針のように
私の歩みを縫いつける
あなたの光は しなやかに
給水搭を打つ 落雷のように
私の命の源を断つ
THE DEATHBERRY RETURNS
そう、何ものも わたしの世界を 変えられはしない
これ、一護だよね…?
一護っぽいかな…?
美しきを愛に譬ふのは
愛の姿を知らぬ者
醜きを愛に譬ふのは
愛を知ったと驕る者
ありがとう ルキア
お陰で
やっと雨は 止みそうだ
おわったな…
というより
やっぱり一護ってルキアルキア言ってるよな
口癖か?
そういや
久しぶりにでてきて
ルキア
だったな
だれか今まで一護がルキアって言った数
数えた人いる?
いや。気分的には100回くらい言ってそう
織姫は初めから一護の『相手』が自分ではないと解ってたのかもしれない
なんとなくそんな気がする
はじめから片思いだったから
ぶっちゃけ織姫は苺のどこが好きなのかわからん
最初出てきた時から好きだったよな
面白い顔
>>114 最初に来た理由は「顔が面白い」からだった
次に来た理由は「シンパシー」だった
どうでもいいが
本スレがこのスレの師匠ポエムに感化されてないか?
>>113 ニュアンスが微妙に違うかも
告白しても一護が自分を好きにならないと分かってたか
振り向いてくれるかもしれないけど合わないのが分かってたか
初めから一護の恋人になれないということが分かってたという感じ
>>114 自分も分からないけどまあ恋愛なんかそんなもんかと
>>114 観音寺ん時の「普通だね」って所が1番解かり易かったけど
もともと一護は母親を失った喪失感丸出しなキャラだった気がするし
母性本能くすぐられたのかも
母性本能というより
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
みたいな意識から恋に発展したんじゃないかな
作中にも確か一方的なシンパシーがあった
みたいなことを織姫が言ってたし
相手が自分と似てると思ったら自然と意識が行ってしまうのかも
同じパーティ組んでるうちに恋心が…っていうのは
昔からよくあるパターンだし
ハルシオンが来た時は結果失恋にしろ
一護からの織姫への感情がもう少し描かれるかと思ったんだけどね
それによって失恋か否か解かるかなと思ったんだけど
それからするとウルキオラに会って状況的に
織姫の存在を考えることであろう次のバレが楽しみではあるんだが
拉致報告の時も、すぐにひとりでも助けに行く気にって居た割には
仲間だからでも護れなかったからでも出てもいいんじゃないかと思ったのに
不自然なくらい織姫に対する感情が描かれないのか何とも
鰤自体の進行ペースがかなり遅くなってるから
一護の感情がこれまでで描かれてない事は不自然でもないと思う
遅いなら描かれてもよさそうなものな気もするが。
ルキアの時みたいに目の前で連れ去られたわけでも
恩義があったわけでもないのに葛藤も無く即だったな。
SSで慣れと実績があったからだろうか。
ルキアは死神でSSが住む世界だったのに対し
織姫は人間で明らかに敵である奴らに連れ去られた
わけだから葛藤するのはおかしいんじゃない
そういえば護るって言ってたな
一護心情の解説役のメインである織姫がいないからな
その織姫に関することだし
>>124 一応お爺が言ったみたいな裏切りについては葛藤無しだったな
一護の思う織姫は裏切ったりすることはない仲間だからか