だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!
1 :
番組の途中ですが名無しです:
古泉「冒険でしょでしょ?」
2 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:36:39 ID:CoFsQQ350
おわったな
3 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:37:31 ID:kge0bLcMO
何このVIP脳スレ
4 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:37:58 ID:X91NckzQO
キョン×古泉誘い受け
5 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:38:46 ID:h//L6jSoO
こういう奴と同じ国に住んでるかと思うと吐き気がする
6 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:39:15 ID:GPNNx8gm0
八丈島のキョン?
7 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:41:10 ID:dVNZfhcP0
8 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:47:49 ID:BmNRv0OF0
だっ、だめだ古泉!こんな所で・・・ハルヒにバレちまう!
ふっふるはたさ〜ん!!
10 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:51:49 ID:QqcgJ9mR0
古畑と今泉かと思った
11 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 10:52:31 ID:zR6jItUf0 BE:68443474-#
俺が帰ってくるまで保守してくれたら古泉主人公の鬼畜エロ小説投稿してやるよ
13 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 11:01:05 ID:yGaB8uAs0
14 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 11:58:29 ID:I+HIo6qS0
15 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 15:47:25 ID:ftiyzKMq0 BE:109998959-#
僕の名前は古泉一樹。SOS団副団長の超能力者です。団員の中では、唯一の人格者のように思われています。
でも、それはキョンさんの勘違いに過ぎません。
それがどのような種類の勘違いなのかは、おいおいわかってくることでしょう。
さて、いま現在、部室には僕と涼宮さんしかいません。
「皆さん遅いですね。涼宮さんは何か聞いていますか?」
涼宮さんは一瞬ぴくっと身体を震わせた後、答えます。
「さあ、何も聞いていないわ。…あ、そういえばキョンは進路相談があるから遅れるって言ってたような……」
「そうですか…、それはいい」
僕は自慢の微笑みを湛えながら、涼宮さんに近づき、後ろから首筋に手を廻しました。
涼宮さんの表情からは、いつもキョンさんの前で見せている気丈さは消え、僕にだけ見せてくれる女の子の恥じらいが浮かんでいます。
「だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!」
僕は微笑みを絶やさず、涼宮さんに言いました。
「涼宮さん、冒険でしょでしょ?」
16 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:24:16 ID:zjfG4VOb0
17 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:25:53 ID:mtrynXTP0
アホかw
18 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:26:08 ID:kCvAeplD0
なんだよ俺の為のスレか
>>8 そういう本が大量に出るなら私スネ毛ぼうぼうのメンズだけどコミケの二日目とやらに行くぞ
19 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:26:15 ID:MAUqfAKb0
、\ ┌‐─┐口口 j
\\ └‐┐│ . _ ノ | ┼
\\ ┌‐┘│ ┌─┘└┐ ヽ ̄. レ ◯ヽ
\\ └‐─┘ └‐ァ ┌┘ \
\\ //| │ ヽ ヽ/
\\ ` └┘ i 〈__
\●
>>1 \\ __ /
■\ ・,‘・,‘ !\ / ~:ヽ < ├─``
/ | ', ヽ/ r;;,、 :::':, ヽ └─
〉 i l;;;;;;l :::::i i
/ ! ゝ '' ::::::l /. │
' -‐'',l .:::::,! / │
─ 二  ̄ / :::::ヽ  ̄ヽ
─ 二  ̄ / :::::::ヽ i /
二  ̄ / ', :::::::::::', l /_、
/ i :::::::::::', / `
/ l :::::::::::i/
20 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:27:40 ID:te2lZyZe0
21 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:28:44 ID:zjfG4VOb0
昨日の昼に角川に電話した
俺:もしもし、すみません、少々お聞きしたいのですが
角:はい
俺:涼宮ハルヒの憂鬱ありますよね?
角:涼宮ハルヒの憂鬱?はい
俺:あれに出てきます、キョンと古泉一樹が処女かどうかお聞きしたいのですけれども
角:えー・・・と、すみませんもう一度お願いします
俺:キョンと古泉一樹は処女なんでしょうか?
角:えー・・・その・・・登場人物が処女かどうか?
俺:はい、処女なんですか?
角:そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこははご想像にお任せしますと言うしか
略
俺:処女なんですね?
角:そうです
ここで急に恥ずかしくなって、自分の首を切り落としたくなったので電話切った
22 :
† ちたにうむ☆ミ † ◆xUNyUUuUUU :2006/05/19(金) 16:28:45 ID:5Abjb3JO0 BE:410049465-#
23 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:28:59 ID:oUR7jKNJO
ワッフルワッフル
チョンって誰?
25 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:31:31 ID:WuXBjx0I0
相変わらずお前ら気持ち悪いな
26 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:32:44 ID:kCvAeplD0
>>25 禿同
何でこいつ等ニュース速報板でやるんだよ
27 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:34:32 ID:Zzye0jrpO
俺の名字だから焦った(^_^;)
古泉なら許しちゃう
一方そのころキョンは
「朝比奈さん、もう辛抱たまらん」
「キョン君、だっだめですぅ私の事を好きになっちゃ」
30 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:45:42 ID:sKTLV6qs0
誰か、ハルヒにむりやりレイプされるみくる そしてそれを冷ややかに
見つめながらも欲情してこっそりオナニーする長門 って同人を出してくれ。
31 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:47:43 ID:ftiyzKMq0 BE:109998959-#
ところで続き書いた方がいいの?
33 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:49:39 ID:h5pVXWWe0
34 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 16:49:47 ID:NOixLMX2O
古泉に媚薬使われて悔しいけど感じてしまうんだろ
35 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 17:55:02 ID:ftiyzKMq0 BE:14667023-#
僕はポケットからチューブを取り出すと、その中身を自分の手に絞り出しました。
そして、それを涼宮さんのスカートの中に差し入れます。
「ちょっと、古泉君、何して…?」
「媚薬ですよ。ええ、心配はいりません。少しばかり敏感になってしまうだけです」
そう言って、僕は涼宮さんのパンツを少しずらして、露わになった部分に媚薬を塗りたくります。
もちろん、空いた方の手で涼宮さんの胸を愛撫するのは忘れません。
「い、いや……やめてっ! ひゃうん!」
「具合はどうですか?」
「く、くやしい…、でも感じちゃう………!」
そのとき、気配を察した僕は、素早く涼宮さんから離れました。
「え……、古泉君?」
物欲しそうな涼宮さんに、僕は軽くウィンクして答えました。
「始まりでしょでしょ?」
「すみません、遅くなりました……」
その声と共に、部室のドアが開きます。
36 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:15:34 ID:ftiyzKMq0 BE:153997979-#
反応がないと俺だけが変態みたいじゃん。。。
37 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:16:09 ID:hv6pNVjk0 BE:132600252-#
39 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:18:14 ID:edFg7wuHO
頭が膿んでるんじゃないでしょうか
41 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:19:05 ID:MdDMT7sj0 BE:118935263-#
夏コミはハルヒ本で溢れるんだろうな
42 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:19:53 ID:7Kwqdr0T0 BE:408897465-#
コイズミって古泉だったんだ
うん、それだけ
43 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:21:47 ID:eSJ5JmvC0 BE:374052847-#
最近ホモネタに嫌悪感を抱かなくなってきたから困る
44 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:25:44 ID:yGaB8uAs0
キョン「なぜ俺をまた閉鎖空間へ連れて行く。もうさすがに見飽きたぞ。」
古泉「ハハハ、今日は神人を消滅させるためだけにあなたを呼んだわけではありません。」
その笑顔がいつもに増して怖い。一体今日は何をしようというのだ。
古泉「目を3秒ほど瞑って下さい。安心してください。あなたには何もしませんから。」
キョン「ああ。」
それを聞いて俺は目を瞑る。何もしないというのだから、少し安心した。
1,2,3.
俺は目を開けた。すると、
古泉が 生まれたままの姿でこっちを見ていた。
キョン「・・・お前何をしている。」
古泉「実は私は同性愛に興味がありましてね。ヤマジュン漫画の大抵は読破しています。
それに、ここなら誰にも目を付けられることなく堂々と行為に集中できますからね。」
俺は自分の全ての感覚を疑った。しかし目の前にいるのはどう見ても裸体の古泉だ。余談だが、俺より大きい。
キョン「・・・何か悪いものでも食ったのか?」
古泉「涼宮さんがホモ展開を望んだから、今があるのです。」
キョン「だからって何で俺とお前なんだ。気持ち悪い。」
こんな世界がハルヒの望んだ世界なのか?ふざけるな。俺は初めての人が古泉なんてお断りだ。
古泉「始めは誰でも驚くものです。私のイチモツを凝視してみてください。」
キョン「なぜそのようなことをしなければならない。」
古泉「見ているうちに自然と興味を持ってくるものです。男の子は誰でも大きなものに憧れるものですよ。」
キョン「・・・・・・。」
見てたら苛立ってきた。もう我慢できない。俺は憤慨を籠めて瞬時にして古泉を押し倒した。
古泉「おぉ。やっとやる気になったのですか。私のアナルは待ちくたびれて乾ききってしまいましたよ。」
よく見ると綺麗な形をしているな。こいつの穴。俺は不覚にも勃起してしまった。
45 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:26:47 ID:iFvAWb9T0
ホモとかヤオイとか関係ナシにハルヒメンバーの中じゃ古泉がいちばんいいキャラしてると思う
46 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 19:39:37 ID:QBk+XpPe0
へ / .┼_ | | へ / ┼_ | |
/ \ /\/ │─ | | / \ /\/ │─ | |
, '´ ̄ ヽ , '´ ̄ ヽ , '´ ̄ ヽ , '´ ̄ ヽ
(~レノ八ヾ) (~レノ八ヾ) (~レノ八ヾ) (~レノ八ヾ)
\リ゚ д ゚ リ/ \リ゚ д ゚ リ/ \リ゚ д ゚ リ/ \リ゚ д ゚ リ/
ノノ| Y |ヽヽ ノノ| Y |ヽヽ ノノ| Y |ヽヽ ノノ| Y |ヽヽ
/ ∪ゝ / ∪ゝ / ∪ゝ / ∪ゝ
~∪~~~~ ~∪~~~~ ~∪~~~~ ~∪~~~~
へ / .┼_ | | へ / ┼_ | |
/ \ /\/ │─ | | / \ /\/ │─ | |
48 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:01:07 ID:QBk+XpPe0
実を言うと地球はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
2、3日後にものすごく
赤い朝焼けがあります。
それが終わりの合図です。
程なく大きめの地震が来るので
気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて
終わりがきます。
49 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:12:35 ID:ftiyzKMq0 BE:58665964-#
/ , ', 、 \
/ / / ', ', ヽ ヽ ヽ
/ / i.l / l .| .l l ', ',. ', 、ヽ l / ,
ノ / / l.l { ィ | l } l l ',, = =
ー=-イ / / i ', .∧ l ! ! ハ ハ ,' ! l ヽ、_ ニ= 長 そ -=
{ i l l l ト、 l l | ', ハ / .l / l / / j ,ゝ ニ= 門 れ =ニ´
l l l l ハ | ヽ! ヾ ヽ./ |:/ |' _j/l / /./ =- な. で -=
} .ハ ,l ヽ |ヘlニ;--,.._ ' ` 、',.-;‐;二__ l / /./ ニ .ら. も ニ
、、 l | /, , ノ'" l.ヘ. ト、! '弋赱!~ , ' 'T心!_ イ j l′ ´r : ヽ`
.ヽ ´´, |rヘ lヽ ´ ` l / ノ ´/小ヽ`
.ヽ し き 長 ニ. ヽヘ l i l /'´
= て っ 門 =ニ l | ',、j | j /
ニ く. と な -= jハ. ヘ ヽ! /! /ヽ
= れ.何 ら -= !ヘ ハ、 ,__,...、 /|/` ‐ヽ
ニ る と =ニ i!ヘl\ ゝ-‐ニ‐-' ,. イ从'
/, : か ヽ、 , ィ' ヽ \ / ノ ヽ、
/ ヽ、 / / `ヽ ヽ- '´ r' ', ヽ
/ / 小 \ / l /iーヘ rニ' ヘ l ゙ヽ
, -イ l /`ヽOヘ / /-''ヘ. l ヽ‐、
_.. - ´ / { ,.ヘ、_>'^''< _..−ヘ. l ', ` ‐、
50 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:16:12 ID:Qgpt1c4b0
天皇襲撃犯
51 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:17:13 ID:M8+wXu5J0
ビンゴ
/ ヾ:.. _.. -‐- 、:..\:::::::`ヽ ヽ
∧. /:: , -=-v'´ \:::ヽ::::::: ハ:ヘ
,' 丶i / .::´〃 ヽ::ヽ:!::l | i
i/\_| ,' .:::!:./ , -‐‐ヘ: }i: l | |
|. l |:i :::::l::i / リル'...| |
| l ハ:', :::l::i _.. -―‐-、 _, -==k、 |:: | |
| ! rヘヽ::代 /ィ尓::::::}ヾ|:: | | 撮影はあたしがやるっさ
| i f-ハ:.\{ , -=- 、 'V__::::ィj l:: :| |
| il マ ! ::::i ,.イ坏:::::::} `ー '´ |:: |:: |
l il :::\!..:::}`‘ Vァ-ィ;j l:: |:八
. l. il ..::::::::l ::小、 `¨ ´ _ ` ‐v ,イ::: |二二ニ==、
. ,' リ.::::::::: | :::厶、 V´ リ / |:::: |-‐――---ヽ
/ /ィ =ニ二| ::::V > _ ヽ _ ' /!} |::: | ヽニヽ
. / 〃/_, -ー| :::::|! ヘ` ¬ー‐‐ '´ 〃 |::: | ! ーヽ\
. / // / | :::::|! ヽ j' |::: | ! / / `ー=ミ、
/_//'/ | :::::|! \_ r/ |::: | l / /
/// ヽ. | :::::|! \>´/' |:::: | i}. //
//厂 \ | :::::|! /⌒\//  ̄ |::: 「 /
53 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:17:50 ID:jXl0WlqD0
スレを見て八丈島のキョンを即思い浮かべた俺は…
54 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:18:24 ID:O0dQhCli0
/ _ \
/ (※) |
|  ̄ |
ヽ /_____ヽ /
ヽ_|0l二二二二l0|_ノ
|vヽ___ノv|
(d| ・=ゝ ・=ゝ|b) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Z/ ( _ ) ヽフ <
>>1 死刑!!
/ @ @ ヽ \________
(ー――〜〜 ―――)
\ ______/
てヽ_/ lo//
/( て二/l__
(┃ ⌒ 二 )_O―┴┐
|┐ー┤ | |\O O|
| |_n_)┘
55 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:26:48 ID:ftiyzKMq0 BE:58665964-#
夕方になり、SOS団の集まりも解散となりました。
僕は家には帰らず、ある場所へ向かいます。
部屋番号を選んで、インターフォンを倍プッシュ。
「長門さん。僕です」
「………」
「お邪魔してもよろしいですか?」
「………どうぞ」
部屋に入ると、僕は真っ先に長門さんに眼鏡をかけてあげました。
長門さんは微動だにしません。
どこかの誰かさんは眼鏡がない方がいいとか言っていましたが、言語道断です。
僕は直立不動の長門さんのセーラー服をせっせと脱がします。もちろん半脱がせです。そのくらいのことはわきまえています。
「あ、そうです長門さん。今日はいいものを持ってきたんですよ」
僕は鞄から一冊の本を取り出しました。漫画本です。付箋が挟まれています。
「長門さん、本、好きでしょう? ほら、ここのページ、音読してみてください」
「………ヒロミ、もっとちんこ使って」
「いえ、その下です」
「あたし最大の弱点、両乳首同時こねくりでもされない限りね」
僕は、漫画のキャラがされているように、長門さんの両乳首を同時に攻めました。
「……らめえぇぇぇ………」
その無表情とセリフとのギャップがたまりません。
(参考画像:
http://image.blog.livedoor.jp/uzu75/68f51aab.jpg)
56 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:29:37 ID:kCvAeplD0
57 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:30:27 ID:WoU5BMTt0
これの同人誌nyに全然出回ってないのな
58 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:31:10 ID:D8AD5bBf0 BE:143235195-#
だから八丈島に野生のキョンはいないって言ってるだろおぉぉぉぉ!!
59 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:31:27 ID:YY3WORUm0
>>1みたいな奴と同じ義務教育を受けたと思うととても嬉しい限りです
60 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:31:46 ID:ci4GC3c8O
改革はじまったな
61 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:32:29 ID:NejSzBEi0
62 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:36:26 ID:fI7xM04z0
63 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:37:43 ID:5AT4fKB70
本当につまらないんだけど?
64 :
コピペ厨 ◆NLnXZ6dvvA :2006/05/19(金) 20:37:46 ID:w2WKO+5wO
希にみる良すれ
65 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:38:50 ID:b2A6rgAI0
最近キョンと古泉のやおが蔓延しまくってるぞ
日本は安泰だな
67 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:41:11 ID:akFrTpp70
あれほどチャンスがありながら
みくるに一切手を出さないキョンはホモかインポのどっちか。
68 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:41:52 ID:JA5ZjYFw0
ねぇキョンって本名何なの?
69 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:43:34 ID:WtWmxcm80
70 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:57:24 ID:++8Tui8s0
涼宮ハルヒの淫行
71 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 20:58:14 ID:+NJA3EN30 BE:483756375-
何言ってるんだ!の亜種じゃないのか
緊縛地獄です。。。
73 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 21:04:08 ID:RHEt+vno0
八丈島は意外と都会
74 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 21:26:42 ID:aBv3ozAL0
キョン×古泉
古泉×キョン
75 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 21:31:35 ID:atMiwpFZ0
八丈島のキョん
76 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 21:38:27 ID:RHEt+vno0
ホント八丈島とかああいう遠距離離島のでかい資材
例えば家の材料とかどうやって運んでんだろ
いや船でってのは分かってるけど
じゃあ家一軒建てるたびに貨物船チャーターかよっていう
77 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 21:52:55 ID:MbTMV1SO0
カナブンが体力を回復してくれた!
78 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 21:53:50 ID:YDG54k2m0
__ __
/:::::::::::::::ヽ
_/ ヘ-、
〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/
/l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ
~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」
ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ
, ィ ト{八::::/リj/V-、 シュッ !
{{ | | `'' | l }} i! シュッ !
{:',|└─‐‐─┘|// i!
{ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ / :} i!
, -―-ゝヘ _ノ {_/ ___
{ >=入_、____人=< ヽ
ヽ /
\ ` ´ /_,,..i'"':,
ヽ ! / |\`、: i'、
`ー-一'^ー-一 ' \\`_',..-i
\|_,..-┘
79 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 21:56:51 ID:joJ+Yazx0
__ __
/:::::::::::::::ヽ
_/ ヘ-、
〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/
/l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ
~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」
ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ
, ィ ト{八::::/リj/V-、 グチュ !
{{ | | `'' | l }} i! グテュ !
{:',|└─‐‐─┘|// i!
{ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ / :} i!
, -―-ゝヘ _ノ {_/ ___
{ >=入_、____人=< ヽ
ヽ /
\ ` ´ /_,,..i'"':,
ヽ ! / |\`、: i'、
`ー-一'^ー-一 ' \\`_',..-i
\|_,..-┘
80 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 22:02:33 ID:eoAg+2SP0
キョンWーて?何だっけ。なんかふと名前が浮かんだんだが。
81 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 22:27:53 ID:kCvAeplD0
>>65 そういうのやってる人達とはどこに行けばお話しできるのかな?
82 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 22:31:09 ID:YcswUt1c0
紹介文
1000点めにゅ〜
1,記憶を消して2chをやめる
2,くそすれを立てまくる
3,MEMORYから消えた固定を復活させる
83 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 22:33:05 ID:UcPQiONA0
>>1 / // /‐───- 、 \
/x-─‐ァヘf/ /-────-、 \\ヽ
/∧-―ン´7 / / / ヽ、厶. ヽヘ
. / \/_,〃 〃 ,{ l | 、 ヘ ヘ Vハ
/ _//〉‐/. `八、/ | l ! 丶 | l ト、 ',
,' f⌒∨ / /ハ {\!. |l { \ | | トく l
/ ハ. V ,ィfテ女 ヽ八 ヽ ヽ_ ! l |/ |
l l 〈_∧ { lハ{_f::j:リヾ ` ヽ{`> 爪 l ! |_ | /ヽヽ
| l _ム _ゝへ | V;之_ _ ヽハ ,' / | \| \
| l > '´ ヽ ィ=气 ル / l\/! つ
| l { ー- ―― ヘ , 、 ヽ 〃/i ∧. | | ヽヽ
j八 1 、 __} { ¨ア ,ムイ / ,イ_」 | ヽ_ノ
,r≦三ヘ  ̄ ト、 ` ー ,. イ lV / | l リ よ
/ / ハ _... --‐〈. >‐r< / | j/,/' / j!〃 ゝヽヽ
// / | ハ , イl f ヽ ∧/〃 / /' ノ、_)ヽ
. 〆 / い \ -< }}/ ̄ ̄`ヽ>‐メイ、 /
〈 / ∨ 弋ヽ ハ、 -―‐-丶 //丁fヽ
84 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 22:34:46 ID:UcPQiONA0
>>67 寸止めの快感を味わっているのさ。
たぶん。
86 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 22:38:05 ID:UcPQiONA0
>>85 何言ってんだお前は!!
本人に言うぞ!!!!!!
88 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 22:59:12 ID:UDlw4GBU0
こんなスレに書き込み奴は
全員(俺も含めて)キモいです
俺以外は全員死んでください
89 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 23:00:16 ID:YcswUt1c0
鶴屋さん正式加入してえええええぇぇぇ
出番増やしてええええぇぇぇ
90 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 23:00:34 ID:URDTlF280 BE:1000210098-#
俺はキョンが羨ましくて仕方ない><
91 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 23:08:20 ID:Gx3+MGRKO
だっ、駄目小泉君!こんな所で(靖国)…チョンにバレちゃう!
92 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 23:14:29 ID:S/Gw1vLf0
7話で古泉がカマドウマに二回玉投げるよな?
あれ一回目なんていってんだ?よくわからんのだが。
93 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/19(金) 23:17:03 ID:GvXvHgRE0
ふもっふ
この戦いが終わったら結婚するんだ
>92
ふもっふとセカンドレイド
製作会社つながり
97 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 01:02:26 ID:MzW+b7BcO
よくある男女混合仲良しグループの終焉
99 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 06:43:32 ID:+We5t27h0
回送
100 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 06:46:35 ID:javKiMG90
古泉のカップリング相手はキョンだと思ってたが
101 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 07:13:22 ID:TLJtXK0Q0
102 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 07:58:41 ID:5aBCxFgg0
俺もこの作品には801の方が合ってると思う
キョンの妹最強伝説
104 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 08:32:48 ID:lAnB5l/h0
105 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 08:41:39 ID:wpNHWCyu0
____
__,,/ _, ----`ヽ :.
:. / _ ___ 、\
/ / i \ \\ :.
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :.
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :.
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:.
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
:. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
:. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :|
/ `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
106 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 08:42:38 ID:+nlZ1mwe0
107 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 08:44:37 ID:zPurPaxD0
ハルヒはオタにだけ人気があると思ったら腐女子にも人気があったんだな
108 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 08:45:17 ID:LTCXR2wV0 BE:24444825-#
寝取られスレだったはずがいつのまにかホモスレになってる件
形は変わるが魔法使いTaiみたいな雰囲気か
110 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 08:53:25 ID:UFqHUiWA0
ィ ‐―- 、__
,-‐ァ´/ ∠-―‐-、‐ 、
〃 _,': /-―――-\ ヽ
〃  ̄ ̄\ 入{≧ 7: /::../:/: ,イ}ハ:\l
| ヾヽーく<゙{:ナ./.::..,'::/厶!:. /l:: i:::}:!:バ―――― -- 、
┏━━┓ ┏┓ l !l ¨ヽYl:::::::l:ハ{八X_ , l:;!ィリ:: } } ヽ ┏━┓
┗━┓┃┏┛┗┓ │ l }=l:::::::l:{ ャtr-ュミ jノtrァルリ! ∠彡 /. ┃ ┃
┃┃┗━┓┃┏━l l ノ人fl:::::::l `ー' 、`' {´イ::| / ./━┓┃ ┃
┃┃ ┏┛┛┃ l k≠^ヽ|:::::::l _ , 八i ::|'/ / ┃┃ ┃
┃┃┏┛┗┓┗━ l ヘ\::ハ :::ハ. '´‐,‐' イ::::l|::l / ━━┛┗━┛
┏━┛┃┗┃┏┛ ヽ {ハ、::ヽ::::i> , 、.. _/:/:: / リ ./ ┏━┓
┗━━┛ ┗┛ ヽ |ヘ:::jヽ::! fヘ ヽ::::/{::./ / ┗━┛
丶 !| |lV j/|>‐<ヘ ヽ{ハ:{ /
|~\ i | |l |ニ二ニ! || ! /
| | ヽ ./ | |l | l. || ! >'´
ヽ_| ヘメ | |l | l. || !/
_ ____l l ll | / /イ
〃〃 l \\ l{{T}// /
| || o | \`jl 〃 /
| || ! ヽ!V/ {
111 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 09:19:19 ID:wpNHWCyu0
/:::,. -―-、::ー-、::>一ァ
/:::/,. -=ニ:: ̄::\::\―i:、
/:/::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\
. /:::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ
l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ
く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::|
|/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::!
//:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ
く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ
|:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| |
l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨
リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ
,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :|
ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : !
丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ
`) l ,.イ、ヾニ二7イ |.ィ
⊂二´.. _ __/ / ` ー-、_|/、__jニフ
ヾー--='彡- ' /´:j:_}::::/一`
`ーr'´ ,f-':j´:||`′
/ヾ二トr‐_Tj-トイ : l:!┐
/: : : : : : 丁´ : : /:/: ://: `\-、
/: : : : : : : / : : : /:/: ://: : : : : :ヽ:\
,. -‐': : : : : : : :/ : _/::f: ://: : : : : : /ヽ7
ヽ: : : : : : : : : :|: : : :/:::::|: :!:|: : : : :/ \
112 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 09:23:40 ID:Y1kJgrkG0 BE:29333243-#
「すみません、遅くなりました……」
入ってきたのは朝比奈さん。それに続いて、長門さん、キョンさんも入ってきました。
「こんにちは。みなさんおそろいで」
キョンさんが顔をしかめました。
「ん? なんか変な臭いしないか?」
「あ、そういわれれば…」
朝比奈さんはそう答えた後、急に頬を赤らめます。どうやら、何の臭いか気づいたようです。
長門さんは無言で僕と涼宮さんを見つめました。彼女はいつだってお見通しなのです。
「な、何の臭いもしないわ! 気のせいよ気のせい!」
涼宮さんはいつもの調子で言いますが、内股をモジモジさせているのが僕にはわかりますよ。
キョンさんは気づかないようです。一人で見当はずれな脳内モノローグでも垂れ流しているのでしょう。
僕はいつもの微笑みで言います。
「そうそう、そんなことより、今日は新しいゲームを持ってきたんですよ。人生ゲームの亜種でしてね、某ネット企業の社長をモデルとしたものなんです。
涼宮さん。今日の活動は、そのゲームでいいんじゃないでしょうか?」
「そ、そうね。それでいいわ!」
「わかりました。では済みませんがキョンさん、そちらのロッカーに入っているので、出してくれませんか?」
キョンさんはぶつくさ言いながらロッカーの方に向かいます。長門さん、朝比奈さんの視線もそちらに向きました。
僕は素早く涼宮さんの側に移動します。
113 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 09:25:31 ID:wpNHWCyu0
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: |
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{\ \V/゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
!: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ /
|  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
114 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 09:27:14 ID:U37P4Jn50
みくるはキョンの子孫
作者はハルヒに事象の改変を行う能力を身につけさせることによって
バイオレンスジャックからハレンチ学園までを同じラノベで行うことを可能にした
俺にはこんな設定の仕方は思いつかない
キョンって実はキョンシー(死者)なんじゃね?
第1話でもちょっとだけキョンシーって単語が出てきてたし。
キョンはハルヒに望まれて作り出された人間で
最後の最後に自分の創造主に反抗するオチ
118 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 10:10:02 ID:Y1kJgrkG0 BE:58666638-#
「え、ちょっと古泉君、何?」
「お静かに…」
僕は股間のものを取り出します。
「大きな夢・夢・好きでしょ?」
涼宮さんのおしりを僕の方に向けます。制服のスカートを捲って、パンツをずらしました。
「おーい古泉。どこにもないぞ」
「おかしいですね。もっと奥の方を探してみてください」
「奥の方ね………」
そのとき、僕は僕自身を涼宮さんの奥の方へ入れました。
「ひゃうっ!」
涼宮さんの口を片手で押さえます。
「ん? 涼宮、なんか言ったか?」
「な、何でもないわよ! こ、こっち見たら殺すからね! 早く探しなさい!!」
「へいへい」
僕は腰を動かし始めました。
ふと視線をあげると、朝比奈さんがこちらを見ています。ガン見です。
「ほらキョンさん。朝比奈さんも早くやりたいって言ってますよ」
「わかりましたよ、朝比奈さん」
「あの、あたしは…」
僕は朝比奈さんにウィンクを飛ばします。
「入って良かったSOS団」
割と良くできていると思う俺はカオス
今書いている最中なのか?
121 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 10:45:16 ID:Y1kJgrkG0 BE:51332573-#
「おい古泉、本当にここに入れたのか?」
「おかしいですねえ、もっと良く探してみて下さい」
「あのな、そもそも何で俺が探さなきゃならんのだ」
「あっ! キョン駄目! こっち見ないで! 見たら死刑! インサイダー取引の容疑で東京拘置所へぶち込んでやるんだからっ!」
「はあ?」
「探すのに集中しろってことでしょう」
「そ、そうよ。よそ見しないで早くみつけるの! 団長命令よ!」
僕は涼宮さんに囁きます。
「僕らに残された時間はあまり長くはないようですね。仕方ありません。中で出しますよ」
「えっ、ちょっと、やだ………!」
僕はストロークを早めます。ラストスパートです。
「んんーっ!」
涼宮さんは声を押し殺して達していました。
「おい、お前らさっきから何やってるんだ?」
キョンさんがふり向きました。
しかし、そのとき僕はすでに涼宮さんから離れ、自分の鞄を探っていました。
「ああ、申し訳ありません。こっちに入っていました」
「まったく、いらん努力をさせやがって…。涼宮、お前はなんで前屈みの姿勢なんだ?」
「なんでもないわ! キョンなんかが気にすることじゃないの!」
「ふーん……。あれ、なんか変な臭いが。栗の花………?」
「変なこと言ってないで、ほら、早くゲームやるわよ」
「ええ、それでは始めましょうか。皆さんルールはご存じですね?」
僕はそう言いながら、皆さんに微笑を振りまきます。
それが、僕のSOS団での役目ですからね。
あきらめんな! ID:Y1kJgrkG0!!
エロ小説家になりたいんだろ
んーいいんじゃない。
じゃあ用事があるから出かけるけど、帰って来るまでに続きちゃんと書いておいてよね。
124 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 12:00:06 ID:Y1kJgrkG0 BE:29333434-#
続きは夜にでも書くよ。
55の続きか朝比奈みくる編かどっちか
125 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 12:04:51 ID:zz1iLXgo0
ワッフルワッフル
臭いからせめてsageでやれ、な?
なにこのすれ
128 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 12:18:09 ID:a6HFVR4t0 BE:551720977-#
SSスレとかアホだろ
これはどう見ても屑スレだな
130 :
νアイル ◆Isle/4N4Xw :2006/05/20(土) 12:34:56 ID:xzSneUjN0
(*´Д`)ポワワ
会話だけで構成するなら
演劇の台本でも書いてろってはなしだ
132 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 13:01:04 ID:sh2KlSYM0
糞スレあげ
133 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 17:52:55 ID:kPR2e0NS0
あまりにもくだらなすぎて面白い
134 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 17:59:16 ID:JMp8B8vr0
>>87 r_y'ニユ __ / : :| ./:
,. -- 、 f>:´_:_:_/´、 ―-、`丶、 /! /: : : : :! /: : :
. / \f/:/´ \::.. \ ヽ-、./ : :| /: : : : : : :l/: : : : :
/ f/:/ / /_/\ 、 ヽ::::.. l .l/: : : : :! ./: : : : : : : : : : : : : : : :
/ / .::::::ヽ!::l_ | .! ,|≧、ヽl\:lz⊂ニ/ : : : : : : !/: : : : : : : : : : : : : : : : : :
! i :::::::::r=/_}}. |、|/k::::l 'k:::l/__ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| | :::::::::ゞイ|!|ヾゝ 弋zリ , ヒソ⊂ニ-、| : : : : /l : : : : : : /!: : : : : : :/ みくるビーム!
| | ::::::::::::::|j|j:: | ,.-―ォ |::::::::::::::|: : :/:lヽl : : : : /} |: : : : :/
| j ::::::::::::::::||::: !、 { リ ,ハ:::::::::::::|/::|::::| l: : :/r‐' ヽ!: : /
/ / :::::|:::::::::||::: ヘ!` 、` ー' .イ: ',::::::::::::::,. --、| |/_T′ |/
/ / ::::_|:_:_:_:|ヽ::::.. ヽー-、_T´ !:::. ヘ.⌒/ `TY´ ヽ 冫
. / /  ̄ハ::::!、 |、:_:_n:_}<ヽ::::.. ヽ /|〈 ,. '´
/ _/-― 〉l/ | | ノHヽ、L_ヽ:|ヽ| | j ,. '´
. / f´ 〉 _」ノ≦、 __≧=r‐-、 / | }'´
/ ノ⌒ヽ l f´ `ヾ ! ` ̄ ヽ. __ノヾ!
./| {`丶、__ \ |/_j::::....:::::::::::::::.......',:. ......... ',::::::::::::::|::|
l /`ヽ.__丶._ j'´::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::l::::::::,|::|
ヽ!/ >、}--‐ 'ヽ.__ヽ、::::::::::::::::::,__、:::::::::::::::::::,.イ::/!:::::/j;/
. / / r‐- 、 ヽ::::::l` ー一'´| l`ーr一'´ /' j/
〈 ヽ. !:::::::::::\__|:::::!: : : : Oヽ,.イO::!‐┐
しかしなぜこのスレはとばされないのか
136 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 19:42:11 ID:AX19bk5I0
エロ小説スレ
137 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 19:43:04 ID:wpNHWCyu0
, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| .┼ -┼─ ./
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖ ,-|--、ヽ / -─ <
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖ i_」 ノ / ヽ_ \
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖ -┼─ \\ ./
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖ / -─ _______ /
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖ / ヽ_ ○
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
ハルヒの最終回ってドラえもんの幻の最終回みたいなやつだろ。
全部植物状態のキョンの夢でした。
139 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/20(土) 20:13:49 ID:6CdgL21+0
これはひどい
「大きな夢・夢・好きでしょ?」が面白すぎるw
142 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 00:41:42 ID:pRxUqhua0
おちるすんぜんだ
長門スレがあああああああああああああああああああああああ
145 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 05:19:04 ID:yE1VT2Kz0
つづきまだー?
146 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 08:51:26 ID:NBAdOOVa0 BE:58666346-#
55の続き
とつぜん、長門さんの乳首をこねくっていた僕の指に電撃が走りました。
「くっ! な、長門さん、なにを?」
「ちくびの情報をブロック」
「なるほど………さすがは情報統合思念体のヒューマノイドインターフェース。セキュリティの高さはお墨付きというわけですか。
でも、こちらはどうですか?」
僕は長門さんのスカートを捲りあげ、パンティを一気に下ろしました。
そして、僕のものをあてがい、長門さんの身体を抱きかかえて一気に挿入します。
「ほら長門さん、どうですか? これでもいつもの無表情を維持できますか?」
「……………」
すばらしいマグロと言えるでしょう。
僕は長門さんの首筋に息を吹きかけながら、動きを激しくしました。
まだ発展途上の幼い体躯。きつい内部。快感が背筋を駆け上がります。
「ああ、長門さん最高ですよ! 穴の宝石箱です!」
「…………………」
さすがの長門さんも、ほんの僅かばかり頬を上気させているようです。
僕はさらに腰を振ります。
しかし、このとき長門さんの秘所で恐るべき事態が進行していることを、僕はまだ知る由もありませんでした。
あな恐ろしや。(穴だけに)
147 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 09:48:15 ID:NBAdOOVa0 BE:24444252-#
長門スレが落ちたのになんでこのスレは残ってるの?
変態じゃないの?
みくるってキョンの妹が成長した姿ってマジ?
149 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 10:03:05 ID:u6ACiQxg0
150 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 10:05:07 ID:cOHFHUIEO
>>146 >すばらしいマグロと言えるでしょう。
www
152 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 10:26:41 ID:/5+8E2bR0 BE:17673252-#
ここVIPかと思った
153 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 11:50:50 ID:NBAdOOVa0 BE:65999939-#
僕はようやく長門さんの異変に気づきました。
「長門さん……何か生えてきましたね。それはなんですか?」
「男性器。通俗的な用語では、おちんぽ」
「ええ、それは見ればわかります。では、なぜ長門さんにおちんぽがあるのでしょうか?」
「自状態を雌雄同体に切り替え。功性モード・オン」
「功性とはどいういう意味ですか?」
「私が攻め」
長門さんは無表情のまま、素早く動き、僕をねじ伏せます。
「アッー! 長門さん、何を!」
「目標確認。肛門の筋を弛緩させて」
「そんな!」
「通俗的な用語ではやおい穴」
「それは知っています。ですが、そんな、いきなり……」
「古泉君」長門さんはいったん動きを止めます。「あなた、微笑みながら言っても説得力がない」
そして、僕の秘穴に一気に突き立てました。
「らめえ」
こうして僕の処女は長門さんに奪われたのでした。
予想外の展開にワラタ
155 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 12:27:32 ID:O2qIhh4o0
もう少し、見ていたかったのかもしれんな
このスレの、続きを。
156 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 12:31:18 ID:Fgx1qrVe0
/'''7'''7 /'''7'''7 /''7___
/ /i | / / /._. / ___/.
_ノ / i i__ _ノ /i i/ ./ ./ /___
/__,/ ゝ、__|/__,/ ゝ、__/ i___/
/ ̄ ̄. ̄/ /''7___回 .ヘ 回
 ̄ ̄/ / / ___/. / \
__,/ / ./ /___ |_/ \ \
/__________/ i___/ .. \/.
_/ ̄/_ . _/ 7_,/ 7_ロロ / ̄ ̄ ̄/
/ __ / /_ ___ __/ .. ̄ .フ ./.
ー' ___ノ / ./__/_/ / __/ (___
/____/ /__.ノ. /___,.ノゝ_/
157 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 12:47:38 ID:NBAdOOVa0 BE:197996999-#
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:、:.:|:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
//:.:.:.:./:.:./:/ |:.:.|:.、:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.l|:.:.:.:ト!
|:|!:.:.:.:.:!:.:.|:/ !:.:|:.:l:.:.:._l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.||:.:.:ノ|
|ハ:.:.:.:.:|:.:.|'| ̄ !:.:ト、\:.:.:.|l`ヽ|:.:.:|:.:/l:/ハ
l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\
\:|:.:.|=-‐ トしrハ|:.:ノ|/! |´|:.:|:.:.:ヽ
i`:.l , ー‐' ,':.:.:.:トノ:!:.:l:.:|:.|:.l!|
|:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ'
//:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ <次はあたしの話です♪
/:.:/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \l:.:.:.:.:.:.',
/:.:.:/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |ヽ:.:.:.:.:.:',
/:.:.:.:.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l:.:.\:.:.:.:.',
/:.:.:.:.:.:/ ∨ノ/ ,rノー|:.:/ノ´_,,. -‐ /!:.:.:.:.:ヽ:.:.:l
!:.:.:.:/_, -‐' .〉 ,ィ´ ̄l:/ '´ /:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|
158 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 13:26:33 ID:3aPDlbro0
159 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 14:12:13 ID:NBAdOOVa0 BE:44000429-#
昼休み、僕はSOS団の部室にいました。
ドアがノックされます。
「……失礼します」
入ってきたのは朝比奈さんでした。
「やあ、待っていましたよ、朝比奈さん」
「あの………古泉君、今日も、その……や、やるんですか?」
「やります」
僕は爽やか笑顔で答えました。
「じゃあ、着替えてくれますか」
「はい………」
朝比奈さんは、覚束ない手つきでメイド衣装を手に取ります。
僕は椅子に腰かけ、足を組んでその姿を見守ります。
しかし、朝比奈さんはなかなか着替えようとはしません。
「は、恥ずかしいです古泉君。着替えるところは、その……」
「何をいっているのですか? 今さら恥ずかしがることもないでしょう」
朝比奈さんは涙目で頷くと、制服のボタンを外し始めました。
大きな胸を包んだ下着が露わになります。
僕は微笑みました。
「朝比奈さん、またおっぱいが大きくなったようですね。僕がいつも揉んでいるせいでしょうか」
「らめ、言わないで……」
そしてスカートに手をかけ、一度下着姿になった後、メイド衣装を着込みました。
「素晴らしい。僕が持ってきたその衣装、良くお似合いですよ」
「…………」
「笑ってしまいますよね。キョンさんは知らないのですよ、この部屋にあるコスプレ衣装は、みんな僕が用意したものだって。
涼宮さんが見繕ったのだと、本気で信じているんです。さあ、朝比奈さん」
「は、はい」
僕は朝比奈さんの肩に手をかけました。
面白いね
161 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 17:00:24 ID:NBAdOOVa0 BE:65998793-#
メイド服の前をはだけさせ、豊満な乳房だけを露出させます。
「僕はこのシチュが大好きなんですよ。わがまま御曹司、メイドに夢中ってね」
僕はおっぱいに吸い付きました。
「ひゃうん! 古泉君、いきなり………」
朝比奈さんの控えめな抗議を無視して、乳首を重点的に攻め続けます。
「らめぇ、ちくびらめえぇぇ」
「そうだ朝比奈さん。あの歌を歌ってみてくれませんか? み、み、みらくるってやつです」
「ろ、ろうひてでふか?(ど、どうしてですか?)」
「その方が興奮するからです」
「……………ふぁい」
朝比奈さんは涙混じりに歌い始めます。
「……みっみっみらくりゅ みっくりゅんりゅん」
僕は身体を移動して、バックから突き始めました。もちろんスカートは脱がせません。
「しゅなおにちゅきとーいぃーえにゃーいぃきみもーゆーうきをー出ーしてぇぇぇぇー」
「ヘイアタック!」
「ひゃううぅぅ?!」
そのときです。
「おーい古泉、入るぞー」
それは、キョンさんの声でした。
162 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 17:02:11 ID:3aPDlbro0
真打ち登場だな
やっぱ古泉君はホモネタだよ
VIPでやれ
163 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 17:17:57 ID:NBAdOOVa0 BE:24444252-#
「どどどどどうしてキョン君が?」
キョンさんがドアのノブを回す音が聞こえました。
「おい古泉、鍵を開けろ。『機関』の話をするからって呼び出したのはお前の方だろ」
「申し訳ありません。今ちょっと手が放せなくて。少し待って頂けませんか?」
「……古泉、中には朝比奈さんもいるんだろ? 歌声が聞こえたぜ。開けろよ」
「いいえ。それは録音ですよ」
僕は朝比奈さんに微笑みかけます。
「………かーもんれっひゅだんかもんれっひゅだんべいびぃいいー」
「ほらね。今、この歌の編集作業をしているものですから、邪魔されたくなくて鍵をかけていたというわけです。ですから、もう少しだけお待ちください」
「ちっ。もっと計画的に行動しろよな……」
僕は朝比奈さんに囁きかけました。
「朝比奈さん。僕らに残された時間はどうやら長くはないようです。このまま中で出しますよ」
「そーらーのぉおおかーにゃたへぇー しゅーぺしゃーるじぇねーれーいぃしょーん
(しょ、しょんにゃ?! また中れすか?)」
「ああ、妊娠のことですか? 心配しないで下さい。僕には『機関』がついていますからね」
そして僕は一気に絶頂まで腰を動かします。
「恋のぉおおマ・ジ・カ・ルみっくるんるん!!」
ことを終えて、朝比奈さんを机の影に隠します。
「すみませんキョンさん。どうぞお入りください」
キョンさんは入るなり、顔をしかめました。
「なんか変な臭いが……。古泉、お前まさか…?」
「あれ、僕を疑っているんですか?」
キョンさんは僕をまじまじと眺めます。
「…………ま、人畜無害を絵に描いたようなお前にできる真似でもないか」
「ふふ、それは誉め言葉ですか? どっちにしても、悪い気はしませんね」
164 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 17:31:49 ID:JlX5BBN00
ワッフルワッフル
165 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 17:37:15 ID:qgdh3Azy0
ここまで主人公に人気の無いアニメも珍しい
タイトルにまで本人のフルネームが入っているというのに
アッー!
168 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 17:41:08 ID:WGhUuNmCP BE:230931465-#
うーん、VIPでやれ
169 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 17:50:02 ID:dmRRALsv0
名糞スレとしかいいようがない
170 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 18:07:40 ID:NBAdOOVa0 BE:22000133-#
SOS団三人娘を食ってしまった訳ですが、次はどうすればいい?
1、三人娘にさらにねちっこい寝取りファック
2、サブキャラ(鶴屋さん、妹など)寝取り
3、アッー
3で
172 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 18:12:20 ID:zm0IwoTf0
ハルヒはSFにならなきゃ絶賛してたのに。
非常に惜しい
173 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 18:28:30 ID:72zmTmBa0 BE:954720498-#
174 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 18:33:40 ID:2flw4LbS0
175 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 18:38:10 ID:BQAaY53/0
妹
森さん
177 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 18:45:46 ID:BQAaY53/0
森さんもいいな
あえて森受けで。
178 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 18:46:14 ID:B8hn9aCB0
ぁーっ
180 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 19:23:35 ID:JMdD+TON0
181 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 19:24:14 ID:zjUcrfee0
183 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:17:28 ID:NBAdOOVa0 BE:65999939-#
ここは街中の薄暗い裏路地。そんな人気のない場所に、あの二人組がやって来ます。
「ねえみくるっ? こんな場所にあたしを連れてきて、みせたいものってなにかなっ?」
いつもの晴れやかな笑顔の鶴屋さんです。
「そ、それはね………」
「こんにちは、鶴屋さん。それに朝比奈さんも」
「あれ、古泉君、こんな所で奇遇だねっ! 野球の後、用事があって帰ったんじゃなかったっけ?」
僕は苦笑して、その質問には答えませんでした。
「あ、あの、古泉君……」隣にいた朝比奈さんがおずおずと言いました。
「鶴屋さんまで巻き込むのは………その…」
「まあまあ、いいじゃないですか。鶴屋さんも、僕たちの仲間に入れてあげましょう」
「なにかななにかなっ? 面白いことに混ぜてくれるのかなっ?」
「ええ。では、単刀直入にお伺いしましょう。鶴屋さん、あなたはセックスをしたことがありますか?」
「………………へ?」
鶴屋さんはいつもの溌剌とした笑顔のまま、固まっていました。
184 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:35:51 ID:NBAdOOVa0 BE:68443474-#
「な、なんの冗談かな、古泉君?」
「冗談ではありませんよ。いえ、失礼しました。実はわかっていたんですよ。鶴屋さんは処女ですね。それも、約束された方(
>>173)のために貞操を守っている。違いますか?」
「………」
鶴屋さんは笑顔のまま無言でした。
僕はかまわず続けます。
「その貞操、僕がいただきます。では朝比奈さん、お願いします」
「はい………。鶴屋さん、ごめんね」
朝比奈さんは、布きれを鶴屋さんの口元にあてました。
「んっ! み、みくる………?」
鶴屋さんの身体から力が抜けていきます。僕はその身体を支えてあげました。
「最近は良い薬がありましてね。今あなたが嗅いだのは、正常な意識を保ちながら、全身の筋を弛緩させるタイプの媚薬です。
もちろん感度は抜群。あと、喋ることも可能です。今の気分はどうですか?」
「………」
鶴屋さんは笑顔のまま絶句しています。
どうやら、あまりにも予想外のことが起こったため、意識がオーバーヒートしてしまったようです。
185 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:37:37 ID:Hs9J9aEcO
外道……!
186 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:38:08 ID:NBAdOOVa0 BE:87999449-#
「しかたがありませんね。では…」
僕は股間から逸物を取り出しました。
突如、鶴屋さんの顔が恐怖にゆがみます。
「だ、だめっ! あたしには将来を約束された人が!!」
「そんなこと言える立場ですか?」
僕は微笑みながら、鶴屋さんのパンティを下げました。
そして、鶴屋さんの初めての挿入を行います。
「ひゃっ?! やめ、……ひうううぅん!?」
「あれ、鶴屋さん、初めてなのに感じているのですか? とても淫乱ですね」
「だってそれは、薬が……ひ、ひうっ、………ご、ごめんなひゃい………」
「誰に謝っているのですか? 許嫁の方ですか?」
僕は容赦なく腰を振りました。
初物のあそこは吸い付くように僕のものを締め付けます。
「ごめんらひゃい、ごめんらひゃい……、うう」
「ああ、鶴屋さん、気持ちいいですよ。未来のご主人がうらやましい」
そして、僕は鶴屋さんの中に精を放ちました。
「い、いや………中、やめて………」
「もう遅いです。出してしまいました」
「ごめんらひゃい、ごめんらひゃい………」
鶴屋さんは顔面をぐしゃぐしゃにして泣き崩れていました。
「さあ、朝比奈さん、一緒に鶴屋さんを運んであげましょう。どうやら彼女、壊れてしまったみたいですし」
「はい…」
「うう、ごめんらひゃい、ごめんらひゃ、うぐっ…………」
187 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:41:04 ID:QAKl5Oc0O
これは酷い
188 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:42:06 ID:NBAdOOVa0 BE:29333434-#
r−<_::::::::::::::::::::丶、
, -―/:::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::`丶、._
/:::::::,、!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::/::`!:::i:::::!:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::!
/::/::/:::/::::,、,!:::!::::ヽ:::::ヽ:::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::|
/,.イ::::/::::!::::/ .!::ト、:::::ト、::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::i::::::::::`、
/:::,イ::::!:::/__ !::!ヾ、::!_,>-‐ト、,_::::ヽ:::::!::::!::::::::ト、ゝ
!::::ハ:::!イ´ ` .k ! ヾ:! \! ヾ`::::lヽ::!::::!::::::::!
!::/ !:::::::! -‐- ヾ、 ヾ-―- ヽ:::::!::ヾ!:ハ::::::::!
ヾ! !:::::::! ノ 〉、!::::/ヽ|:::/リ 次回は孤島で大活躍しますよ。お楽しみに!
!::::::! く !::::::::/‐,ソ:/
!:::∧ ` !::::,.イ‐'/!/
!,/ ヽ ー―-- ,.!::/ ト、リ
ヽ  ̄ , -'´!/ ,ハ
>┬―''"´ / ヽ
_,,..-‐'´! ヽ、 / ,イ``丶、_
_,,..-‐''´ /! ,>-<´ / .! `'ー-、_
_,,.-‐''"´ / ! /:;:;:;:;:;:ヽ / `゙''ー-、,_
r'´ ! /ヽ、___/`\ / `ヽ
/ !/ /;:;:;:| ヾ ヽ
/ /:;:;:;:;:;! ヽ
189 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:50:01 ID:dgEqEIt+0
これはひどい
190 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 20:59:31 ID:BQAaY53/0
鶴屋さんが(´;ω;`)
>>188 くそぅ、宮崎哲弥をビジュアル系にしたようなAAのくせに…!
鶴屋といえば家具でしょう。
なにこの糞スレ
保守しておこう
194 :
173:2006/05/21(日) 21:33:46 ID:72zmTmBa0
195 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 21:35:22 ID:pRxUqhua0
>>188 このAAの古泉はなんかアホっぽいんだよな
今のニュー即にカオスを感じるんデスケド・・。
197 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 21:39:19 ID:72zmTmBa0
普通のエロ小説より
アッー!のエロ小説の方が熱心に読む俺は輪廻王
199 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 22:24:03 ID:3GAX92xi0
200 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 22:44:53 ID:3aPDlbro0
ホモ書けよホモ!
ホモかかねえならVIP行けバッキャロー
201 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 23:22:54 ID:tkIr/zIa0
今晩だっけ?
202 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/21(日) 23:35:10 ID:KG1R/Bd00
アッー
203 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:25:45 ID:dBnSahES0 BE:156442188-#
夏休み、我らSOS団は孤島で合宿を行うこととなりました。
精いっぱい高校生らしく遊んだ一日目。その夜のことです。
「こんばんわーっ!」
そう言いながら僕の部屋に入ってきたのは、キョンさんの妹さんです。
さらに、涼宮さん、朝比奈さん、長門さん、そしてメイドの森さんが続きます。
「ねえねえ、キョン君に内緒で集合ってどういうこと? なにするの?」
「お静かに」僕は妹さんに微笑みかけます。「となりはキョンさんの部屋ですよ」
涼宮さんが珍しく不安そうな顔でたずねます。
「ねえ古泉君。さすがに妹ちゃんは、ちょっと…」
「ええ、さすがの僕もそこまで鬼畜ではありませんよ。今日は妹さんは見学ということで」
「えーっ? つまんなーい」
「申し訳ありません。……それでは始めましょう」
僕は皆さんの顔を見渡しました。
「それでは朝比奈さん、口で奉仕してくれますか?」
「は、はい……」
朝比奈さんは頬を赤らめると、僕の股間に顔を近づけました。
204 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:30:52 ID:dBnSahES0 BE:153997979-#
コスプレでなく、しかも制服でもない、私服の朝比奈さんの姿もまた乙なものです。
「口だけで取り出してみて下さい」
「ふぁい………」
朝比奈さんは口を使って、僕のベルトを外そうとしています。
「みくるちゃん何してるのー?」
妹さんは目を丸くしてその様子を見守っていました。
しかし、なかなか外すことができませんでした。
「ご、ごめんらひゃい………」
「仕方ありませんね。森さん、お手本を見せてあげてください」
「わかりました」
森さんは一礼して朝比奈さんの横に並びます。
そして、朝比奈さんにレクチャーするように、器用にベルトを外してみせました。
そのままチャックを下げ、下着をずらし、僕のものを引きずり出しました。
「うわぁ、すごーい! キョン君のよりも大きいよう!」
「ほら、こうやって先っぽを責めて………」
森さんの超絶テクが尿道口をはいずり回ります。
「それから、こっぽりくわえ込むの。喉の奥を使うのがコツですよ」
「あっ、凄い………」
「さあ、やってみて」
森さんから朝比奈さんにチェンジします。
森さんは僕の頬にキスすると、そっと囁きます。
「良いお友達をお持ちね」
「ええ。僕は皆さんの弱みを握っていますからね」
僕は視線を涼宮さんへ向けます。
205 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:32:02 ID:ARuRhkLK0
誰か頼む
キョン×長門か古泉×長門
206 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:33:46 ID:dBnSahES0 BE:175997298-#
「涼宮さん。さっきから黙っていますね。あなたらしくもない。ああそうです、あれは着てきましたか?」
「……………うん」
涼宮さんはしぶしぶ服を脱ぎます。その下には水着を着ていました。
「そう、その水着です! ああ、夢みたいです。水着姿の涼宮さんが、僕の顔面に乗ってくれるなんて」
「ちょ、ちょっと! そんなことするなんて言ってないわよ!」
「涼宮さん?」僕は微笑みました。
涼宮さんは小さく呻ったあと、僕の顔の上に腰を下ろしました。
「壮観ですね。おや? 何ですかこの染みは………?」
「み、見ちゃ駄目!」
僕は染みのあるところを舐めてみました。
「嫌っ! 舐めないで!」
「恥ずかしがることはありません。とても美味ですよ」
涼宮さんはその言葉に反応するように身体を震わせます。
同時に、染みがいっそう広がりました。
「んむ……ちゅぽ」
朝比奈さんによる股間のむずがゆい感覚に、僕はそろそろ耐えられなくなってきました。
「おや?」
「……ん、ふぅ…………」
ふと見ると、妹さんは僕たちの方を見ながら股間をまさぐっています。
207 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:35:05 ID:SwSOJ5TL0
だれか挿絵画けよ
208 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:40:41 ID:D5biWD070
ポイント増えてないな
みんな意外と厳しいんだね
209 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:42:06 ID:SVZuSSWsO
い、妹さんにだけは手を出さないでくれぇ…
今日から貴方の事はチョンと呼ぶわ!
211 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:46:41 ID:QhrLGw0gO
>>206 こういうSS書いてる奴って真性なんだろうな…
212 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:48:10 ID:dBnSahES0 BE:73332465-#
>>209 r−<_::::::::::::::::::::丶、
, -―/:::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::`丶、._
/:::::::,、!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::/::`!:::i:::::!:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::!
/::/::/:::/::::,、,!:::!::::ヽ:::::ヽ:::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::|
/,.イ::::/::::!::::/ .!::ト、:::::ト、::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::i::::::::::`、
/:::,イ::::!:::/__ !::!ヾ、::!_,>-‐ト、,_::::ヽ:::::!::::!::::::::ト、ゝ
!::::ハ:::!イ´ ` .k ! ヾ:! \! ヾ`::::lヽ::!::::!::::::::!
!::/ !:::::::! -‐- ヾ、 ヾ-―- ヽ:::::!::ヾ!:ハ::::::::!
ヾ! !:::::::! ノ 〉、!::::/ヽ|:::/リ
!::::::! く !::::::::/‐,ソ:/
!:::∧ ` !::::,.イ‐'/!/
!,/ ヽ ー―-- ,.!::/ ト、リ
ヽ  ̄ , -'´!/ ,ハ
>┬―''"´ / ヽ
_,,..-‐'´! ヽ、 / ,イ``丶、_
_,,..-‐''´ /! ,>-<´ / .! `'ー-、_
_,,.-‐''"´ / ! /:;:;:;:;:;:ヽ / `゙''ー-、,_
r'´ ! /ヽ、___/`\ / `ヽ
/ !/ /;:;:;:| ヾ ヽ
/ /:;:;:;:;:;! ヽ
クラッシャーボール!
214 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:01:38 ID:dBnSahES0 BE:51332573-#
「あなたもやってみたいのですか?」
「ふぇ………、う、うん」
「ちょっと古泉君! 話が違うわよ!」
「長門さん。どう思います?」
長門さんは読んでいた『ニャロメのおもしろ性教室』から視線をあげました。
「理論的には可能」
「ちょっと有希!」
「長門さん………」朝比奈さんも戸惑っているようです。
「大丈夫です。森さん、サポートしてあげてください」
「かしこまりました」
そして、妹さんの開通式が始まりました。
215 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:05:48 ID:dBnSahES0 BE:68444047-#
「まずはしっかりと濡らさなくてはなりませんね」
森さんはそう言うと、騎乗位の姿勢で僕のペニスを挿入しました。
「ん………あっ」
ほどよく濡れた中のおかげで、ペニスもぬるぬるになります。
「妹さん、これを塗りますよ」
朝比奈さんが妹さんのすじにローションをすり込んでいきます。
もちろん、痛みを軽減し、快楽を増してくれる成分が含まれています。
「はああっ! これ、なにぃ………?」
「気持ちよくなるための薬ですよ。さあ、どうぞ」
僕は森さんの中からものを引き抜いて、妹さんの割れ目に押し当てました。
そのままなぞるように上下します。
「ふわああぁぁっ! しゅごいようぅ!」
「では、そろそろ………」
まさに挿入しようとしたそのときです。
216 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:06:35 ID:90m+v6eL0
ワッフルワッフル
217 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:11:24 ID:dBnSahES0 BE:39110382-#
部屋の壁が叩かれました。
「おい、うるせーぞ古泉! なにしてやがる!」
キョンさんです。
「なんでもありませんよ。テレビです。申し訳ありません」
「ふぁあぁぁ、きもちぃよう………」
「あ? 今妹の声がしなかったか?」
「気のせいでしょう。寝ぼけているのでは?」
「…………………うん。そうだな」
それっきり、隣の部屋からは物音が聞こえなくなりました。寝てしまったのでしょう。
僕は肩をすくめます。
そして開通式の再開です。
「一気に行きますよ」
僕はちんぽを一息で奥まで突き立てます。
「ひゃううぅぅっ?!」
あまりのきつさに、僕も思わずうめき声を上げてしまいます。
「くっ、……どうですか?」
「ひゅ、ひゅごおぉぉい! みくるひゃんたち、いつもこんにゃこと…………ひゅごおぉぉおお!!」
「あまり大声を出さないで下さいね」僕は苦笑します。
「では、そろそろクライマックスといきましょうか。長門さん」
218 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:14:09 ID:tCdaKjtuO
あ、あの、ホモは……?
219 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:15:02 ID:TRws79eWO
ID:dBnSahES0のキモい妄想が始まりました
220 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:18:01 ID:dBnSahES0 BE:87998494-#
長門さんは軽く頷き、僕にまたがっていた涼宮さんのビキニをずらして股間のものをあてがいます。
「ちょっと? え、有希、なにこれ?」
「ペニスバンド」
「そういうことです」さすがに涼宮さんに真実を教えるわけにはいきません。
「ふわっ?! そんな、有希に入れられちゃうなんて………はあ……んっ!」
仰向けになった僕の眼前で、長門さんと涼宮さんが繋がっています。
そして逸物は小学五年生の妹さんの中に埋まっています。
朝比奈さんと森さんは、妹さんの身体を揺すったり、接合部を舐めたりしていました。
「ああ、おっぱいが吸いたいですね」
「………勝手に吸いなさいよ」
涼宮さんはビキニをずらします。形の良い乳房が露わになり、僕は思わずむしゃぶりつきました。
「そんな、すご………!」
「ああ、素晴らしいですよ涼宮さん! こんなこと、キョンさんが知ったらどんなに…」
「いやっ! キョンのことは言わないで!」
そんな涼宮さんの反応を楽しみながら、僕はストロークを早めました。
「ひゅわあぁぁ! くるよう! なんかくるようぅぅぅう!」
「ええ、いって下さい。僕もいきますよ…………っ!」
僕はありったけの精を妹さんの内部に注ぎ込みました。
「は、ふぁ…………出てる、は………」
そのまま、妹さんは気を失ってしまいました。
「どうやら、少し冒険しすぎたようです」
僕は皆さんの顔を見て苦笑しました。
「皆さんはまだまだ遊び足りないようですね。でも、心配無用です。夜はまだまだ、これからですから」
こいつは何がやりたいんだよw
キョン×みくる
切実にたのむ
224 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:25:30 ID:dBnSahES0 BE:117331968-#
, -―…-- 、
__/ /  ̄ ̄¨ ー-` ==ー-
/ / 、 \〈´
/ / ,ヘ,イ 、 ヽヽ ヘ
. | / //~~! iヽ ヘ ヽ ヽ\\
,| ! ! ! ヽヘ\ ___ハ l ヘ ミゝ
,イ ! V  ̄ ヽヽ\ ヽ ! }!l
!!| !| tセエ ゝ エケァ〉ヽ | !ゝ
リW∧ i! 〈 レ ノリ
レヽi|、 ' /ル'
∨>、 'ニア , '
,| >、 /|
__∧ヘ ` ´ ト、
/ V | \_/|ヘ丶、
, -‐' / | < > | \ `丶、
/´ / ! /ヽ イ `!ヽ/ `>、
. / /! / ) \/ヽ´ | ヘ | ヽ | i
| l | / /、/) / ヘ | ヘ| | ! !
| ! il l,,ノ /ン') \ ヘ. ! ! ! │ |
| ヽ、 ´ < ヽ ヘ. i | | イ !
| /ヽ-- 〉 ヽ ヘ! ! !-─…ili |
〈 / ゛===/ ヽ ヘ. | ! |i |
食ってない人リスト
朝比奈さん(大)
喜緑さん
キョン
谷口&国木田
コンピュータ研
225 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:29:35 ID:43Urivzy0
ジョンスミス
226 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:29:56 ID:dBnSahES0 BE:9778122-#
>>208 さっき気づいたんだけど、昨日の深夜にポイント来てた。
くれた人ありがとう
227 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:53:23 ID:jA/faNi20
「どうやら、少し冒険しすぎたようです」
ワロスwww
229 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 02:33:16 ID:gn8pCJQs0
このスレには不思議が溢れてる
231 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 04:47:03 ID:mBM1pxRV0
ワッフルワッフル
ν速始まったな
233 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 08:27:15 ID:tCdaKjtuO
ワッフルワッフル
234 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 09:49:11 ID:7LEQsfzF0
ほんまもんのアホやで
235 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 11:55:11 ID:tCdaKjtuO
続き書けよ
キョンと
236 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 12:11:39 ID:fG0/iICX0
古泉「キョンキョンと…呼んでもいいですか?」
え?小泉今日子のスレじゃないの?
238 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 14:08:55 ID:dBnSahES0 BE:36666735-#
さっきメール見たらまたポイント来てた。それも二通。
ありがたいことです。
夕方までには続き投稿するよ。お待ちかねのアッーまで行けたらいいな
つづきまだ?
240 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 17:58:14 ID:dBnSahES0 BE:153997979-#
「ほら、朝比奈さん。早くしないと、皆さん集まってしまいますよ」
「ん…ぬむうぅぅ……かぽじゅぽっ…………」
朝比奈さんはその大きな胸を使って、僕のペニスを挟み込みます。
そして小さなお口で、いやらしい音を立てながら先端にむしゃぶりつきました。
「はぁっ! ………ぢゅばっ! ずちゅぅぅう!」
ある晴れた日のこと。
僕らSOS団のメンバーは、涼宮さんの発案で、不思議なこと探しをすることになりました。
今は集合時刻の三十分前。僕と朝比奈さんがいるのは、駅にほど近い広場です。
他のメンバーはまだ来ていません。
芝生に寝そべった僕に、朝比奈さんは一生懸命奉仕してくれます。
「んっ……。ま、まられふか? ふぁやくひってくらひゃーい………」
「くっ! もう少し………」
このときの僕は、まだ近づく影に気づいてはいませんでいた。
241 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:11:30 ID:dBnSahES0 BE:85554757-#
その人物は朝比奈さんの首筋に手を当てます。
するとすぐに、朝比奈さんの全身から力が抜けました。
「いったいどういうこと………?」
困ったような、ちょっと怒ったような表情をした女性が、僕を見下ろしています。
逆光でしたが、僕は一目で彼女が誰かわかりました。
「あなたは、朝比奈さんですね? この失神した朝比奈さんよりもあとの時代から来た、大人の朝比奈さん」
「よく知っていますね」
「ええ、キョンさんから聞いていましたので」
朝比奈さんは巨乳を持ち上げるように腕を組みました。
「古泉君、見損ないました。こんなことは、規定事項にはなかったのに…」
「それはつまり、あなたには僕とセックスした記憶がない、という意味ですよね?」
朝比奈さんは黙りました。
「すなわち、過去の朝比奈さんが僕とセックスするはずがない。換言すれば、していてはおかしい」
「その通りです」
「ふふ。あなたは重要な思い違いをしている」
僕は人差し指を立てます。
「セックスしたというのは事実。しかし記憶を失っている、という可能性は?」
「え………そんな」
「『機関』を甘く見ないで頂きたいですね。その程度のこと、朝飯前ですよ」
僕は一瞬の隙をつき、朝比奈さんの後ろに回ります。
243 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:12:38 ID:5HxPAnt40
乳首の情報をブロック
245 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:18:43 ID:dBnSahES0 BE:24444825-#
「痛っ! 古泉君、何を……!」
「気持ちよくなる注射です」
「いやっ! 離して!」
僕は大人の朝比奈さんの服を脱がしにかかります。
「おっぱいがますます大きくなってますね。あ、おまんこが………」
僕は微笑みました。
「これはひどい」
「嫌あぁぁぁっ!! 助けてキョン君!」
僕は朝比奈さんの口を押さえました。
「暴れない方が気持ちよくなれますよ。まあ、もうすぐ動くのも難しくなるでしょうが……」
薬でぐったりとした朝比奈さんに、僕は覆い被さりました。
そして挿入します。
「もう濡れていますね。いったい誰に調教されたのですか? ………ああ、僕でしたね」
「ん! ぬむ………! ふぁ、ふぁめへぇ………!」
僕はねちねちと責め続け、最後には内にありったけ射精しました。
「あはは。時間差妊娠なんて素敵じゃありませんか?」
「ひ、ひああぁ、……ううぅう」
子どものように泣き崩れる朝比奈さん。
「薬は一時間ほどで切れます。では、僕らは用があるのでこれで」
「ま、待って………! そんな、捨てないで…………!」
時計を見ると、もうすぐ約束の時刻です。
僕は気絶していた小さな朝比奈さんを抱き上げて、待ちあわせ場所へ急ぎました。
さて、どうして朝比奈さんが気絶しているのか、言い訳を考えなければなりませんね。
247 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:22:13 ID:tCdaKjtuO
外道に磨きがかかってる・・・
249 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:24:54 ID:yeDrfBub0
キョンのほくろのそよぐ毛はなんだ
・
251 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:25:44 ID:D5biWD070
・・・
・
,
,
255 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:29:46 ID:aZuVkMUM0
.
'
257 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:37:15 ID:D5biWD070
同人誌の脚本家にでもなれよ
258 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:45:15 ID:dBnSahES0 BE:197996999-#
>>257 紹介してください
さて、次回の古泉さんなんだけど、ホモいっちゃう?
じつはこれまでの話は全部寝取られをテーマにしているから、
キョンが混ざると自動的に最終回なんだよね。それでもいい?
SOS団で脱衣麻雀するっていうアイデアもあったんだけど。
第二のヤスヒロになりてえ訳?
260 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 18:53:47 ID:tCdaKjtuO
ヤスヒロはただ日記書いてるだけだから
ラノベ板のワナビスレにいそうだな
それよりさっさと「アッー!」にいけ
ホモ書くかVIP追放か
お前には初めからその二択しかなかったはずだ
263 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 19:26:36 ID:ZRVWxlYe0
264 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 19:33:34 ID:uq5m+5f20 BE:805313489-#
谷口って聞くとキャプテンとかプレイボールを思い出すよNE!
265 :
番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 19:34:40 ID:PV7C1zNz0
、
妄想族ψψψ ★ さんが飛ばしました。( ̄ー ̄)ニヤリッ
BE ポイント = 4920 から 20 消費しました。
268 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 20:34:16 ID:hcU4rSEw0 BE:44000429-#
SOS団が発足してから半年。
僕の特別な性生活も半年が経ちました。
正直に言うと、僕はもうこの生活に飽きていました。
新しい刺激が欲しい。
そう思ったから、こんなことをしてしまったのかもしれません。
ドアが無造作に開けられます。
「待っていましたよ」
彼は、部室の光景をみて呆然としています。
「どうしました、キョンさん? どうぞお入りください」
「古泉………、これは……」
「見ての通りです。皆さん、忠実な僕の肉奴隷です」
僕は涼宮さんに腰を打ち付けます。
「はっ! ひゃうん! こ、古泉君、はげししゅぎりゅうぅぅ!」
僕の後ろには、朝比奈さん、長門さん、鶴屋さん、妹さんが整列して控えています。
全裸で。
「ああっん! 古泉君! しゅごいよおぉぉー!」
涼宮さんはキョンさんには気づいていないようです。
「お、おい、涼宮……。涼宮! おい!!」
一瞬、涼宮さんの目が、キョンさんをとらえます。
「ひ、いやぁ………どうして、どうしてキョンがここにいるの…?」
怯えるような涙目で、僕を見上げました。
「僕が呼んだのです」
269 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 20:35:51 ID:hcU4rSEw0 BE:68444047-#
「嫌ーっ!! 見ないで! 古泉君の馬鹿! なんで………キョンには秘密にしてくれるっていったのに……!」
キョンさんは呆然と呟きます。
「涼宮……、お前いつもこんなことしてたのか? 他のみんなもそうなのか?」
「その通りです」僕は答えました。
「…………いつからだ?」
「僕がSOS団に入団した日の夜には、もう涼宮さんを頂いていました」
「駄目! 言わないで古泉君! キョン、見ないで! お願いだからっ!」
「…………このド外道がっっ!!!」
キョンさんは拳を振り上げ、僕に向かってきます。
しかし、その姿勢のまま固まってしまいました。
「な、長門! 放せ! 呪文をやめろ!」
それには答えずに、長門さんは僕の方にすり寄ってきました。
「一つだけきいておきたいことがあります。キョンさん、あなた本当に気づいていなかったのですか?」
キョンさんは無言のまま、震えています。
「この部室でセックス。壁一枚隔ててセックス。孤島の時だって、僕たちは派手にやっていたんです。妹さんも交えてね。それでも気づかなかったと?」
キョンさんは涙を流しながら小さく頷きました。
「ぜんぜん…………気づかなかった」
僕は皆さんの方をふり向いて、やれやれ、と肩をすくめました。
270 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 20:37:05 ID:hcU4rSEw0 BE:36666735-#
「もうやめて古泉君! キョンをいじめないで!」
涼宮さんも涙をこぼしながら訴えます。
「………あたし好きだった! キョンのこと好きだった………なのに、なんでこんなことに……」
「俺だって涼宮のこと好きだったよ。ああ、今なら言えるさ俺はハルヒが好きだ。大好きだ!
いつか結ばれるんだって、ずっと思ってた。なのに………ちくしょう!」
「あたし、汚れちゃったよぉ、キョン…………」
「なんで、こんな、ことに……………っっ!!」
その言葉に、さすがの僕も胸を打たれました。
「わかりました。キョンさん。涼宮さんとセックスしていいですよ」
「え…………?」
僕は長門さんと朝比奈さんに頷きました。
長門さんはキョンさんに、朝比奈さんは涼宮さんに目隠しをします。
「待て長門。俺はまだ同意してないぞ」
「勃起したまま言っても無駄」
長門さんはキョンさんのズボンを下ろします。
「うはぁっ!」
その摩擦で、キョンさんは射精してしまいました。
「あはは。ちょっと想像力がたくましすぎるようですね。もしかして童貞ですか?」
「………………」
「大丈夫です。あなたはこれから男になります。憧れの涼宮さんのおまんこでね」
目隠しされたままのキョンさんは、長門さんに誘導されて、こちらへ来ます。
ペニスは相変わらずマックス勃起状態です。
「ほら、キョンさん。もう少しですよ。バックから、涼宮さんを突いてあげてください」
「あ…キョン………」
「ハルヒ……」
271 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 20:38:08 ID:hcU4rSEw0 BE:24444825-#
キョンさんは穴にペニスをあてがうと、腰を闇雲に前に動かしました。
しかし棒はうまく入っておらず、腰をつるりと駆け上がります。
「うはあっ?!」
その衝撃でまた射精してしまいました。
「また出してしまいましたね。涼宮さん、背中にぶっかけられたのがわかりますか?」
「…ふぇ? え、ええ………」
キョンさんのペニスに長門さんの手が添えられて、次なるチャレンジです。
「さあ、今度は良く狙って」
ペニスは一気に奥まで突っ込まれました。
「ああっ! キョン! 入ってくるよう!」
「ハルヒ! これがハルヒまんこ! すっげえ絞まる! ぐおおっ?!」
そしてキョンさんは獣のように腰を突き動かします。
何回も何十回も中で射精し、涼宮さんも何度もいったようです。
「ああ……すげえよハルヒ………。俺たち相性ばっちりだな」
「キョン……。あたし、キョンと一つになれて嬉しい………。キョンの赤ちゃん欲しいよ…」
最後、二人は繋がったままそう言いました。
「さて、では目隠しを取ってみましょうか」
僕の声と共に、二人の目隠しが外されました。
「………………へ?」
初めに気づいたのはキョンさんでした。
「……どうしたの?」
「ひ、ひいっ?! うわあああああああああああぁぁぁあぁぁぁあああ!!!」
272 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 20:39:41 ID:hcU4rSEw0 BE:29332962-#
キョンさんが驚いたのにも無理はありません。
だって、二人の間には僕が挟まっていたのですから。
「まったく、キョンさんは中で出しすぎですね。僕、男ですけど妊娠しちゃうかもしれませんよ?」
すなわち、キョンさんは僕のアヌスにペニスを入れており、涼宮さんの中に入っていたのは僕のペニスだったわけです。
「そ、そんな……最初からずっと古泉のケツにぶち込んでたって言うのか?」
「その通りです。なかなかの名器でしょう? 長門さんのおかげです」
キョンさんは口元を押さえます。こみ上げる吐瀉物を飲み込んでいるようです。
「キョンさんは僕で童貞を喪失したのです。おめでとうございます」
「げええぇぇぇぇ」
キョンさんが盛大に吐き出します。
涼宮さんはそのまま失禁して失神してしまいました。
「………………夢だろ?」
「現実です」
「正気か?」
「僕はいつだって、ほどほどに正気ですよ」僕は微笑みます。
キョンさんはうなだれると、しばらくぶつぶつと呟いていました。
泣いているようです。
「あれ? もう壊れてしまったのですか?」
僕の問いかけで、キョンさんは急に活力を取りもどしたようでした。
「こ、古泉! 貴様、殺す!! ぜってー殺す! ぶっころす! こんちくしょう! きたねえんだよやり方が!」
273 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 20:40:44 ID:hcU4rSEw0 BE:153997597-#
暴れるキョンさんを、長門さんが取り押さえます。
「ちくしょう! 放せよ長門! こいつは生かしておけねえんだよ! 変態! ド外道! 鬼畜! 人類の敵!
何が超能力者だ、何が機関だ! かかって来いよ! お前ら全員殺して俺も死んでやるよ!!!」
「あなたに僕を殺すことはできません」
「黙れ!」
「ところがどっこい、これが現実です」
そして、キョンさんの全身から力が抜けました。
「ご苦労様です。長門さん」
「な、長門………何を?」
「弛緩剤を投与」
「便利な薬ですよ。では皆さん、そちらはそちらで、仲良くやっていてください」
僕はそう言って、ぐったりしたキョンさんを抱き上げます。
キョンさんはしきりに恨み言を呟いては、涙を流し続けていました。
「そんなに泣かないで下さい。これから、もっといいことが待っているのですから」
部室を出て、僕とキョンさんが向かう場所は、コンピュータ研の部室。
そこが第二ラウンドの舞台となります。
274 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 20:42:10 ID:hcU4rSEw0 BE:14667023-#
r−<_::::::::::::::::::::丶、
, -―/:::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::`丶、._
/:::::::,、!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::/::`!:::i:::::!:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::!
/::/::/:::/::::,、,!:::!::::ヽ:::::ヽ:::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::|
/,.イ::::/::::!::::/ .!::ト、:::::ト、::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::i::::::::::`、
/:::,イ::::!:::/__ !::!ヾ、::!_,>-‐ト、,_::::ヽ:::::!::::!::::::::ト、ゝ
!::::ハ:::!イ´ ` .k ! ヾ:! \! ヾ`::::lヽ::!::::!::::::::!
!::/ !:::::::! -‐- ヾ、 ヾ-―- ヽ:::::!::ヾ!:ハ::::::::!
ヾ! !:::::::! ノ 〉、!::::/ヽ|:::/リ
!::::::! く !::::::::/‐,ソ:/ 飛ばされてしまいました
!:::∧ ` !::::,.イ‐'/!/
!,/ ヽ ー―-- ,.!::/ ト、リ
ヽ  ̄ , -'´!/ ,ハ
>┬―''"´ / ヽ
_,,..-‐'´! ヽ、 / ,イ``丶、_
_,,..-‐''´ /! ,>-<´ / .! `'ー-、_
_,,.-‐''"´ / ! /:;:;:;:;:;:ヽ / `゙''ー-、,_
r'´ ! /ヽ、___/`\ / `ヽ
/ !/ /;:;:;:| ヾ ヽ
/ /:;:;:;:;:;! ヽ
こっちでやれ
276 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 21:18:19 ID:hcU4rSEw0 BE:87998966-#
コンピ研の部室を開けると、すでに試合は始まっているようでした。
「オッス!」
「オッス!」
コンピ研のガチムチ達に囲まれて、部屋の真ん中の土俵でちんぽ相撲をとっていたのは、谷口さんと国木田さんでした。
「オッス古泉さん!」
「オッス!」
「こんにちは皆さん。ほら、お待ちかねの主賓の登場ですよ」
僕はキョンさんを土俵の真ん中に置きます。
「おおっ! すげえ………キョンがこんなに可愛かったなんて」
「これは新たな発見ですね」
親友二人に覗き込まれて、キョンさんは恥ずかしそうに顔を伏せます。
「古泉………もうやめてくれ……」
「何を言っているんです? あれだけ僕の中で出しておいて、僕だってもう収まりがつきませんよ?」
そう言って、僕は自分のペニスを引きずり出します。
「出た! 古泉さんの尺ペニ! 出たよこれ!」
「すげー! 素晴らしい黒光り!」
何度も何度もフラッシュが炊かれました。
277 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 21:19:23 ID:hcU4rSEw0 BE:48888645-#
「では、キョンさん。失礼して」
「あ、やめろ古泉! やめて、ら、らめぇぇぇえ!」
弛緩剤の効果もあってか、キョンさんの中には案外簡単に挿入することができました。
「ふはあぁぁぁぁ?!」
「………もしかしてキョンさん、あなた普段からアナルオナニーをしているんじゃありませんか?」
「……………」
「正直に答えた方がいいですよ?」
「その通りっす!」
「オッス!」
同時に、ガチムチ達がオッスを連呼します。
「わ、わかった! 答えるよ。た、確かにしたさ、アナルオナニー」
「オカズはなんだよ?」
谷口さんがききました。
「ハ、ハルヒに……いじられてるって設定で」
「なんだ、僕たちじゃないんだ」
国木田さんは残念そうです。
「皆さん、聞きましたか? キョンさんは女の子をオカズにアナルオナニーをされるそうです!」
「オッス!」
「オッス!」
「これはもう………、許せません」
278 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 21:20:59 ID:hcU4rSEw0 BE:78220984-#
コンピ研のガチムチたちは、キョンさんを囲んで尺八をしごき始めました。
「古泉! 話がちがうっ、はふぅっ!」
僕はそれを無視して言いました。
「皆さん、どうぞ好きなようになすりつけてあげてください。そうです、谷口さんと国木田さんは親友ですから、どうぞお口を使って下さい」
「オッス!」
「オッス!」
二人のちんぽがキョンさんの口にねじ込まれました。
「もがぁぁああ!」
その光景を見ているだけで、僕の射精感も高まります。
「さあ、キョンさん。中に出しますよ」
「中は、中はらめえぇぇ!」
「いいえ、中で出します! あなたも僕の中に出したではありませんか。皆さんも同時にぶっかけて下さい! 僕たちでキョンさんを妊娠させてあげましょう!」
そして僕は一気に精を放ちました。
「いやぁぁあ! 俺、妊娠しちまうぅぅぅう!」
肛門にぶちまけられる精液。
口内に注ぎ込まれる精液。
上から振ってくる精液。
「やあキョンさん。これであなたも、立派な精子便所ですね」
「う、ぐぐ………ごめん、ハルヒ…………ごめんなさい」
「謝るのはまだ早いですよ。宴はまだまだ、これからです」
279 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 21:22:16 ID:hcU4rSEw0 BE:78221748-#
r−<_::::::::::::::::::::丶、
, -―/:::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::`丶、._
/:::::::,、!:::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::/::`!:::i:::::!:::::ヽ:::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::::::::::::!
/::/::/:::/::::,、,!:::!::::ヽ:::::ヽ:::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::::|
/,.イ::::/::::!::::/ .!::ト、:::::ト、::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::i::::::::::`、
/:::,イ::::!:::/__ !::!ヾ、::!_,>-‐ト、,_::::ヽ:::::!::::!::::::::ト、ゝ
!::::ハ:::!イ´ ` .k ! ヾ:! \! ヾ`::::lヽ::!::::!::::::::!
!::/ !:::::::! -‐- ヾ、 ヾ-―- ヽ:::::!::ヾ!:ハ::::::::!
ヾ! !:::::::! ノ 〉、!::::/ヽ|:::/リ
!::::::! く !::::::::/‐,ソ:/
!:::∧ ` !::::,.イ‐'/!/
!,/ ヽ ー―-- ,.!::/ ト、リ
ヽ  ̄ , -'´!/ ,ハ
>┬―''"´ / ヽ
_,,..-‐'´! ヽ、 / ,イ``丶、_
_,,..-‐''´ /! ,>-<´ / .! `'ー-、_
_,,.-‐''"´ / ! /:;:;:;:;:;:ヽ / `゙''ー-、,_
r'´ ! /ヽ、___/`\ / `ヽ
/ !/ /;:;:;:| ヾ ヽ
/ /:;:;:;:;:;! ヽ
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
280 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 22:32:52 ID:hcU4rSEw0 BE:34221672-#
281 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/22(日) 22:33:24 ID:hcU4rSEw0 BE:61110555-#
これはひどいw
バカ過ぎるwww
面白かったよ
まあ、ニュー速ではあまりやらんほうがいいけど
285 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/23(日) 19:13:26 ID:0wfyEGYq0 BE:109998195-#
う〜ん、GJ
288 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/23(日) 22:42:38 ID:0wfyEGYq0 BE:78221748-#
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪ 知らないうちにぃ〜ハルヒちゃん寝取られちゃったのぉ〜?
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねえねえ、
| ( _●_) ミ :/ キョン :::::i:. ミ (_●_ ) | どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ねえ、どんな気持ち?
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
289 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/25(日) 18:12:22 ID:M979sR+B0 BE:117331968-#
保守
291 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/26(日) 21:26:25 ID:I9w7vBnj0 BE:102665467-#
ほすほす
18 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/05/26(金) 21:22:33 ID:WpzhTgyv0 ?#
つうかハルヒのEDって、
長州小力のおかげでまたパラパラがブームになりそうだから
それに合わせてあんな曲調にしたんだろうけど、それに誰も触れてないのが面白い。
292 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/26(日) 23:17:38 ID:I9w7vBnj0 BE:153997979-#
最近気づいたんだけど、ダパンプって日本語に訳すと
「ザ・ポンプ」なんだよね
293 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/26(日) 23:18:15 ID:Idx4yrFa0
294 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/27(日) 17:19:14 ID:85rE13Ns0 BE:156442188-#
ああ、晴れ晴れ愉快の祭が捏造とかそういう風潮になってきたな
しかしあの曲は実際良い曲だ。だから五位まで行けた。
くそっ、俺ほどハルヒを愛してるやつが2ちゃんに他にいるのかよ?
295 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/27(日) 17:38:19 ID:vR6KAbaY0
こんなスレをたててはずかしくないのかい?
296 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/28(日) 17:10:16 ID:7veIMXoR0 BE:97776285-#
>>295 なかなか新ネタが思いつかなくて恥ずかしいよ
次はヤスヒロの翠星石を凌辱したいんだけど、翠星石のキャラがわからなくて困る
297 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 00:16:39 ID:zWjcovQM0 BE:58666638-#
さあ始まるぞ!
298 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 02:04:25 ID:zWjcovQM0 BE:119776177-#
ハルヒ消失以降(二期)のあらすじ
長門暴走
↓
キョン刺される(ここがポイント)
↓
長門の敵対勢力に閉じこめられる
↓
古泉の敵対勢力と悪い未来人が手を組む
↓
みくる裏切りフラグ?
↓
どうなってしまうのか?!
299 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 04:36:43 ID:m7cdHCt/0
300 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 11:14:59 ID:fTC3j3R40
続きは作者の脳内にしかありません><
301 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 15:41:13 ID:fTC3j3R40 BE:117331968-#
まあああいう話もあってもいいとは思うけど、
個人的にはSOS団メンバーがこたつ囲んで延々麻雀やって、
あのときはどうとかこうとかグダグダ話す話を見たいな。
302 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 17:16:07 ID:fTC3j3R40 BE:78221748-#
みくるちゃんが頭にバトンぶつけるシーンで思わず
「痛っ!」
って言っちゃった人が全国に数千万単位でいるんだろうなー
303 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 19:43:28 ID:fTC3j3R40 BE:131998469-#
て、店主! このストーブ松下じゃねえか!!
305 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 20:47:50 ID:R2lmYnsMO
まだやってたのかよ
306 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 21:41:05 ID:vqZC3+bZ0 BE:125055252-#
(・ω・)ノシ
307 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/29(日) 22:02:34 ID:fTC3j3R40 BE:51332573-#
こっちでやれ
310 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/30(日) 03:17:56 ID:PWMvGovL0 BE:131998469-#
自分のbe欄見てたらハルヒガンツというものを思いついてしまったのだがどうしよう
需要ねーよなこれ
311 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/30(日) 19:10:20 ID:QiHlPVYa0 BE:71760285-#
wktk
312 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/30(日) 19:38:55 ID:O2ja/J4N0 BE:97776858-#
, -‐─── 、 _
/: : : : : : : : : : : : : : ヽ、
l, ' ` ‐----‐''ヽ: : : : : : ',
l:! ノ: : : : : : :',
i!,,__ ,,,,__ ヽ: : : : : : : ',
. /', ィッヾ /ィッ、,,゙ ): : : : : : |
/: :| / .::::}>ミ: : : : :}
{: : ', (__,,) .::::::,'-''´: : : : }
{: : :.', 、_,_ /: ,, : : : : :,'
(_/ ヽ.‐- ///: : : : :{
-‐‐', / | ゙‐-‐ ' "´ lヽ、ヽ: : :ヽ
`i ̄', | | / r‐ ̄
', | } /〈 、 ./
l | l //ヽ`'
ハルヒオタ [Friedrich von Harhiota]
(1968〜 オーストリア)
313 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/31(日) 01:01:03 ID:9GFjEuL/0 BE:48888645-#
314 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/31(日) 01:42:29 ID:uTd5tznb0
>>313 な・・・なぜいっつもそっちなんだ。
でもGJ!!!
315 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/05/31(日) 18:29:50 ID:yuNip/UR0 BE:153997979-#
クリス 新
━┓ // ./'′ ,r l ヽ `丶、 ,/_::/:.:.:.:.:.ry:.:.:.:.:.:_`≧'" /:.:.,ィ:.:.:.:.:.:.:.ノ:/l:.:.i:. l:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.: 道 斬
_|__ /′ // ,r / ,、!, ヽ 、 `ヽ.´∠=ァ:.:.:.//:.:.:.:fr'7シ,r‐r、ヽ/:/}:.:.:.:,ィ':.:/ l:_,l:.:.:.:i:.:.:.:.:.:
|__ // / / ムll l、 li、ヽ、、__ ,.-‐' ヽィ>'":.:.:://:,ィ!´ヽ l:`"::::l'イト、/:.:.//;ィ',ニ、^`ト、l:.:.:.:l:.:`丶、 は り
, / / l / / / li ト、 i!丶ミ、_,rく==y' <二_:.:.l l'^`)l 丶. ',`''゙ リ ,' /:./ シ´/`::':ヽ l:.:lヽ:.:.ト、:.:.:',`
┌┼┐ ,/イ l l /!/ ', i、ヽ ', ,イ::ljヽ リヽ、ヽリ|:.:ヽY (l ``― '",ィツ´ 、 、{, ゙''゙ リ 'l:.ィ'l:.:.:l lヽ:.:.ヽ な 拓
 ̄人 ̄ / /_ll `メl_l_ ヾ!丶 ,>イl":{::} l , ' l) >、Vl!:::::>、ヽ} ,l`ー――-- . __`ー=‐ '"V/!:.:l /‐ヽ:.:ヽ
ノ ヽ /l! /{^ll lィ´l|{>:-、,」ヽ `く ヽヽ、 ノノ lノヾヽ!l/} ,>. l ト='´ ̄ ̄ ` `ーv`l /ノ,}:lヘ:ヽ \}い け
人 | | .\l ll ハ l lトヽl!ヽ.ト-'ヾ' `ヽ> ̄´ l::i, ヾlil ,ノィ:::|`', l::::::/ ̄ ̄`ヽ::::L! / ,ィl:l l::::ヽ
┬ | | ト、ヽ l/lト! lミヽ ゙'ー`- '" ,、 _,, ィ! /l:::l ,>イ´|::::| `ト、 l,r-!: : : : : : : : l::::::! /イ::lリ !::::::l ん な
史 」 ヽ`゙ ll//lj`ヾ:、 r―_;'ニ==r| //::::,l」z/ |::::l |: \ { l : : : : : : : : f^リ , ィ/,'::l l:::::::l
┗━ 丶ヽ.Y 'i:へ、 ヾィ´: : : : },l / / l:,ィシ´/ l::::l l::i, `丶ヽ: : : : : : :,ノ,ム‐'"/ l:::l l:::::::l だ い
┃┃┃┃ ''i,/イ ノl {ヾ丶、ヽ、:__:ノノ/ ,/ l{{―、l ',:::ヽ ヾ::ヽー- ミ丶ニニ"‐'" , -'" /:::l l::::::::l
.・ .・ .・ .・ト、 l/l {::::! ヾ:::::゙'iー``二ニ´ -イ {:i,三ィ! ヾ::ヽ ヾ:::::\ ``丶、 ィ'´ ,ノ:::/ ,!:::::::::l ッ
┬ |__| ┌ ┌ l、 l┌、
| | | lニ lニ | `| Lノオオ!! よっしゃあああッ
316 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 01:54:37 ID:oEwItkyW0 BE:73332465-#
317 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 03:01:30 ID:cExa1/D20
>>316 あいかわらずGJ!!!
最高だおまい。
318 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 04:00:19 ID:oEwItkyW0 BE:58665964-#
すごいよ古泉君外伝!! 闘牌伝イツキ
今日のSOS団の活動は、長門さんのマンションで麻雀です。
もちろん、脱衣麻雀です。
詳しいルールは、以下のようになります。
男性一名、女性三名で通常の東南戦を行い、得点で順位を決めます。
そして、男性よりも下位の女性は服を脱ぎ、
上位の女性には、男性から得点差に応じて現金が支払われます。
つまり、男性はお金を、女性は裸をかけた非合法マンション麻雀というわけです。
ちなみに、キョンさんとSOS団三人娘による一回戦は、
キョンさんが涼宮さんの四暗刻単騎待ちに振り込んで箱割れとなり、あっさりと終了しました。
キョンさんは身ぐるみを剥がされて失神中です。
そして、僕の番である二回戦が始まりました。
319 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 04:01:55 ID:oEwItkyW0 BE:153997597-#
しかし……、なかなか手が進まないまま、気がつけばオーラス。
現在の風と点数は次のようになっています。
東 古泉一樹 7000
南 朝比奈みくる 28000
西 長門有希 38000
北 涼宮ハルヒ 47000
僕は親番とは言え、厳しいところ。
どうにか朝比奈さんを脱がせられるかどうか………。
牌を積みながら、涼宮さんが嬉しそうに言います。
「あー、気分がいいわ! キョンも古泉君もぜんぜん大したことないのね!」
「ええ、ごちそうさまです」朝比奈さんも機嫌が良さそうです。
長門さんはいつものように無言です。
「まったく、やれやれですね。でも、まだ諦めてはいませんよ」
サイコロをふって、配牌です。
僕は手牌をあけました。
そこには……。
「………っ!」
僕でさえ思わずうめき声をあげてしまう、とてつもない面子が揃っていたのです。
320 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 04:06:21 ID:oEwItkyW0 BE:24444252-#
眠いので続きはあした
321 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 20:23:03 ID:IT0ZFh1n0 BE:58666346-#
322 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/01(日) 21:23:21 ID:IT0ZFh1n0 BE:78220984-#
一回には複数プレイも含まれるんだよね?
じゃあ僕は、涼宮ハルヒちゃんと朝比奈みくるちゃんと長門有希ちゃんと鶴屋さんと朝比奈さん大人バージョンと古泉一樹きゅんとキョンきゅんと朝倉さんと
異世界長門さんと宮藤深衣奈ちゃんと小野寺樺恋ちゃんと織部椿先輩と風見みずほ先生とルナマリア・ホークちゃんとメイリン・ホークちゃんとステラ・ルーシェちゃんと
高町なのはちゃんとフェイト・テスタロッサちゃんと美坂香里ちゃんと沢渡真琴ちゃんと川澄舞ちゃんと佐由理さんと川名みさきちゃんと長森瑞佳ちゃんと七瀬留美ちゃんと里村茜ちゃん!
323 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/02(日) 01:51:34 ID:96SGOp610 BE:14667023-#
うおお麻雀乗せたスレおちてやがんの!
誰かこのスレに転載しておいてくれ
誰も貼ってくれなかったら自分でコピペするけど
というか反響が予想以下だったな
ハルヒ好きと麻雀好きは層がかぶってないのだろうか?
さらに言うなら、これから俺は何を書けばいいのか?
長門シリーズか、それとも古泉伝説か、優先順位をどうするかだな
324 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/02(日) 15:17:07 ID:bgbryRYq0
325 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/02(日) 19:51:21 ID:THWP+JoR0 BE:102665276-#
このときの僕の手牌………この形!
一九C6448東白白発発中中
(ちなみに、漢数字(一、二…)は萬子、丸囲み数字(@、A…)はピンズ、
アラビア数字(1、2…)はソーズを表しています。)
白・発・中が二枚ずつ!!
さすがの僕もこれには驚きました。
僕は即座に役満上がり、すなわち大三元を考えます。
現在トップの涼宮さんが47000点。親の役満の直撃(48000)を食らえば一気に飛びます。
まさに、一打逆転の配牌と言えるでしょう。
しかし、次の瞬間、僕は凍りつきました。
ドラ表示牌が中………!!
すなわち、ドラは白!
326 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/02(日) 19:51:53 ID:THWP+JoR0 BE:58665964-#
これは二つの意味で最悪です。
まず、これで場に見えていない中が、一枚しかないことになります。
さらに、白がドラ。これは他家の警戒心を煽ってしまう結果となりそうです。
そもそも、よく考えると未だに白・発・中のいずれも刻子にはなっていません。
大三元は厳しいでしょうか?
僕は手牌の重さに震えました。
配牌前は、どうにか安上がりを連発して、場を繋ごうとも考えていたのですか………。
「こら、古泉君。早く切りなさいよ!」
涼宮さんに言われ、僕は我に返りました。
「どうしたの? すんごい手牌が来たって感じ?」
「いえいえ、とんでもありません。どうやら、僕の運もここまでのようですね」
僕は得意のポーカーフェイスで、ひとまず九を切りました。
327 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/02(日) 19:52:24 ID:THWP+JoR0 BE:58666638-#
その巡は傍目には比較的平穏に始まったと言えるでしょう。
僕の九切りに続いて、朝比奈さん、長門さんともに風牌を切ります。
しかし、第一巡ラスト……
「これ、いらないわね」
涼宮さんは打中!!
一瞬、時間が静止しました。
これが場の最後の中です。
大三元を狙うなら、これを取るしかない……!
しかし、中のポンは他家の警戒心を煽ってしまうのも事実。
それでも……!!
「ポンっ!」
ざわ… ざわ……
328 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 01:51:34 ID:snWWFL8l0 BE:97776858-#
場の空気が変わります。
張りつめた緊張感と、三人の視線が僕を襲いました。
「ふーん、古泉君、運がいいわね」
涼宮さんが引きつった笑みで言いました。
「いえ、それほどでも……」
僕はそういいながら、一を切ります。
古泉手牌
C6448東白白発発 中中中(ポン)
「えっと、次はあたしでいいんですよね……」
朝比奈さんがツモります。
そうして一巡し、再び僕のツモ番です。
「………!!」
僕はツモを見て驚愕しました。
329 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:16:23 ID:snWWFL8l0 BE:58666638-#
引いたのは白!
行けるっ!
僕は手が震えそうになるのを抑えて、Cを切ります。
古泉手牌……!!
4468東白白白発発 中中中(ポン)
イーシャンテン!!
これで小三元が確定です。
すなわち、ドラを含めれば最低でも7飜、ホンイツを絡めれば9飜にまで跳ね上がります。
ハネ満確定! あわよくば倍満も……!
「さあ、次は長門さんですよ」
そういいながら、朝比奈さんが切った牌。
それは、四枚目の白でした。
330 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:18:22 ID:snWWFL8l0 BE:68443474-#
次のツモは@、無駄ツモなので即切りです。
ふと隣を見ると、朝比奈さんがにこにこしています。
……まさか、張ったか?
僕は自分の立場を思い出します。
もしも誰かの安上がりで流されてしまえば、その時点でラスト確定です。
珍しく、額に汗をかいていました。
次のツモ番も無駄ツモ。
なんてことはないはずなのに、妙に焦燥感があります。
そして朝比奈さんのツモ。
「あ、リーチします」
……打3ソー!
来たっ………!
朝比奈みくる、得意の即リー………っ!!
331 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:22:58 ID:snWWFL8l0 BE:153997979-#
朝比奈さんのリーチによって、場の雰囲気が変わってきました。
どちらがといえば、和やかな雰囲気です。
朝比奈さんが安くても上がってしまえば、その時点で女性陣の勝利が確定するのですから。
「楽しいですねー」
朝比奈さんは手を合わせて僕に微笑みかけます。
「ええ……」
僕は苦笑してツモります。
………来たっ!
7ソー!!
僕は風牌を切ります。
古泉手牌……!!
44678白白白発発 中中中(ポン)
テンパイ!!
4ソーと発のシャンポン待ち!
さあ……みなさん、僕を止められますか?
332 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:23:45 ID:snWWFL8l0 BE:87998494-#
その後、朝比奈さんはにこにこと、長門さんは無表情に、
そして涼宮さんは苛立ったようにツモります。
変化はないようです。
そして僕のツモ番。
引いたのは、A!
「やれやれ」
無駄ツモを落胆しながら切り落とします。
「来ませんねー」
朝比奈さんも即切りです。
「………」
長門さんも、すぐに切りました。
そして涼宮さんがツモります。
そのまま捨てようとして………、
一瞬、動きが止まりました。
333 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:25:32 ID:snWWFL8l0 BE:9778122-#
そのときの涼宮ハルヒのツモ……
発!!
涼宮ハルヒ、何を切る?
@ACDEEFGH五六六9 発(ツモ)
はじめ、当然のように、発を切ろうとした。
しかし、首筋に寒気が走る!!
(何?この感覚?!)
「どうしましたか?」
古泉の声が聞こえた。
………そう、古泉である。
彼の中が怖い……っ!
古泉の手は、最初安上がりだと思っていた。
しかし、涼宮ハルヒの第六感が教える!!
中に加え、まさか発まで二枚持っているのでは……?
そうしたら、役牌2どころか、小三元、大三元の可能性も……!?
「ううっ?」
涼宮ハルヒは手を止めた。
334 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:26:25 ID:snWWFL8l0 BE:197996999-#
ハルヒは長考する。
(落ち着け、あたし。落ち着いて場を見るのよ!!)
場には、一枚も発が出ていない!
他の三枚はどこへ?
そのうちの二枚が、古泉の手の中にある可能性は、いかほどか?
(あ……)
そして気づいた。
朝比奈みくるの捨てた白がスルーされている!
ということは、古泉の大三元は……?
確率は低いか?
「……ふふ、あたしとしたことが、考えすぎてたわ」
涼宮ハルヒは呟く。
そう、落ち着いて考えればわかることじゃないか。
古泉は、ここであがれなければラスト確定。
早あがりを目指すはず!
ならば、字牌で待っている可能性は低い!
だったら、ここでいちばんの安牌は……
335 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:26:59 ID:snWWFL8l0 BE:58666638-#
涼宮さんの手が再び動きました。
そして………、
打、発……………!!!
「ふ、ふふふ」
僕は思わず笑みがこぼれました。
「ど、どうしたの古泉君?」
「かかったな、それだ……っ!」
倒牌っ!
「ロンっ!」
古泉手牌……!!
44678白白白発発 中中中(ポン) 発(ロン)
「大三元、役満っ!」
336 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:40:41 ID:snWWFL8l0 BE:19555924-#
「そ、そんな……」
涼宮さんは口もとに手を当て、僕の手牌を見つめていました。
「………」
長門さんは興味なさげです。
「あ、あの、大三元ってなんですか? どうして、涼宮さんが固まっているんですか?
あ、あたしたち負けていませんよね………?」
「……あたしたちの完敗よ、みくるちゃん」
そう、親である僕の役満により、点数は一気に逆転!
東 古泉一樹 55000
南 朝比奈みくる 28000
西 長門有希 38000
北 涼宮ハルヒ -1000
337 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:41:13 ID:snWWFL8l0 BE:97776285-#
「長門さん………」
僕はこっそりと囁きかけました。
「もしかして、爆弾を仕込んだのは、あなたですか?」
「……」
長門さんは無言でしたが、それで僕は確信できたような気もします。
「さあ、皆さんには脱いで頂きましょうか」
僕は生ハムメロンとロイヤルミルクティーで潤いながら、三人を観察します。
「素晴らしい眺めですね。まさに壮観です。スーパーリアル麻雀でもなかなかお目にかかれません」
「ううっ、キョンが寝てるのが幸いだわっ!」
「あの、どうしてあたし脱がされてるんですか? 負けたんですか?」
「………」
「おっぱい倍プッシュって感じですね」
そして夜は更けていきました。
338 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/03(日) 03:42:12 ID:snWWFL8l0 BE:36666735-#
つまんね。
今更ハルヒとかブログ連かよw
340 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/04(日) 04:31:52 ID:BI587HDV0 BE:29333726-#
341 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/04(日) 19:07:56 ID:NmVX3mwF0
>>340 うおおおおおお。
プリーズщ(゚Д゚щ)
342 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/04(日) 19:48:17 ID:BI587HDV0 BE:29332962-#
あ、昨日ポイントくれた人ありがとう!
このスレ見てないかもわからんけど
343 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/05(日) 00:38:06 ID:QBiQR+820 BE:85554757-#
>>343 おまいの文才は鬼才と認識した。
乙 そして
あ り が と う
345 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/05(日) 01:58:21 ID:QBiQR+820
すげーあの長門さん
刺されながら勝ってる・・・・
346 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/05(日) 02:44:02 ID:tBasRkSm0 BE:734363069-#
これは凄まじいスレだ
347 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/05(日) 03:34:55 ID:QBiQR+820 BE:87998494-#
/
/} //
_//―- //
//// / `ヽ //
_ノ//:/_ィイ / ! l ! //
j/:/斤j`j/ィ_j‐l l l //
/:/.l .└'/!∧!// ___
/:/l/iヽ、`_..ィ/ // >: : : : : : : ̄`ヽ_
__/:/:_!/ /l/jノ// /. : . . . : : : : : : : ヽ
. __/\V: : i ̄ ヽl/∠ -‐  ̄_> /イ: : : : : : : : . . . : : l
\/.::::::::::∧ : ! ̄/∠ -‐  ̄ j/}: :n、: : : : : : : : : . . . !
/.::::::l:::/.::ヽ: !く//!::::| /∧l !ノ. : : : : : : : : : : : l
/.::::::::!:/.::::/__ヽ !//.::/! /イ lノ! / : : : : : : : : /l/
__/.:::::::::l/.:::::/`ヽ、`ヽ、/_|_______ ! / j/!:/. :/. : : /j/
―‐/.:::::::::::/.:::::/ ̄//l丶、丶、___ __ _ヽ、__j/l/!: /:/
/.::::::::::::/.:::::/ //! l |::l丶、\ /´l ` <´__  ̄l∧{`ヽ
!:::::::::::::/.::::/ 〈/ ! ! l:::|::::l  ̄/ l  ̄ ̄`ヽ 〉
ヽ::::::::/.::::/ !」 l::::l::::|/ ! \
348 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/05(日) 04:20:59 ID:QBiQR+820 BE:34221672-#
349 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/05(日) 18:26:13 ID:QBiQR+820 BE:48888645-#
戦艦長門スレが沈んだ。
英霊たちに黙祷っ!!
350 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/06(日) 07:14:59 ID:h/JhLbon0 BE:85554375-#
ほすほす!
351 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/06(日) 18:35:23 ID:aVnn93us0 BE:85554375-#
遅ればせながら憤慨読んだ
長門さんの書いた小説がかなり婦女子っぽかった^^;
夢は夢のままであってほしかった
352 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/06(日) 19:17:27 ID:VmLOtDVD0
::l::::::::::!,ヘ\:::!::f::::! ヾ:::k \: :ヾ丶、: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z/:::::::::ヽ::::
::l | l'''''ヘ \:!::::! .,,_ヾ:ヽ \ヽ、_,,.><"ゞ、: : : :ヾ: : !: /::::ヽ::::::::::ヽ::,、
_l:::::::l!.| ヽ_:ト\:ヽ, `Y::{ ヾ´ r',.ィ-zュァ\: : ヾ / !:::l:::::ト、.:::::::::!::::!
' }:::::::ハ.!, ''´,_〉、! ゙\:ヽf弋ヾ、 ´、ゞ-‐' ト /ー、!:::l::::::!_」.::::::::!::::|
.ハ:::::::l ヽ <ゞ' `ヽ、 \!`¨´ j` /r'ヒア`!:ハ::::ヒア!::::::::ト、::|
、-,..,.j ` ´ ノヘ:\. / / リ ヾ! l:::::::::! リ
. ' ! ヽ , ィ'| \∧∧∧∧∧/::.! _> ノ::/!:/
. l ー'ィ'ヘl < > ヾ!、. r‐-‐ァ ./::/ |/
ト 、 _ノ、 ` < 僕 >. \ `ニ´/|∧!
jァ / / ! ヽ < で の >ヽ、_. `i'ー-<`ヽ
──────────< す 出 >───────────
.!::ト、:::::ト、::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::< ね 番 > ワー ●〜
. !::!ヾ、::!_,>-‐ト、,_::::ヽ:::::!:::< !!!! > 〜● ワー
. k ! ヾ:! \! ヾ`::::lヽ::!/∨∨∨∨∨\ ,;'!!!!``ヽ、
- ヾ、 ヾ-―- ヽ:::::!:/.V  ̄ ヽヽ\ ヽ \ i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!
ノ 〉/ !| tセエ ゝ エケァ〉ヽ\ |!( )!!!!!`´∧ ヽ
.く /リW∧ i! 〈 レ ノリ. \:::::iiill|!!!''゛^~´!!!!l、
. ` / レヽi|、 ' /ル' \ ` ̄`i!!!!//!!!',
ー―-- / ∨>、 'ニア , ' \ |!!/゛``i!!|;;;
ヽ  ̄ / | >、 /| \ !l'゛ |!!!`'
353 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/07(日) 19:58:40 ID:R9Q1DfCi0 BE:102665276-#
教室に入ると長門さんしかいなかった。
「やあ長門さん、おはよう」僕は声をかける。
でも、長門さんは本を読むのに忙しいらしく、相手をしてはくれなかった。
仕方ないので、僕は自分の席に座った。
鞄から取り出したのはPSP。
大容量のUMDに収録された高画質な映像を、綺麗な液晶で鑑賞できる優れものだ。
ああ、ミラ・ジョヴォヴィッチってかっこいいなあ。
ふと気配を感じて、僕はふりむいた。
「長門さん……?」
さっきまで本に夢中だった長門さんがそこにいた。
じっとPSPに見入っている。
「どうしたの?」
「興味がある」
「………じゃ、一緒にみよっか?」
長門さんは小さく頷いた。
こうして僕たちは、肩を寄せ合って、片方ずつのイヤホンで映画を鑑賞したのだ。
少し、長門さんとお近づきになれたのかな…?
それもこれも、PSPのおかげ。
持っててよかった、PSP。
354 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/07(日) 20:08:02 ID:vj7o4J9+0
355 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/07(日) 20:13:52 ID:vk1qfYqf0
356 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/07(日) 22:41:15 ID:R9Q1DfCi0 BE:14667023-#
夜、アグリアスさんが僕の部屋をノックします。
「き、来たぞ…」
「アグリアスさん、こんばんわ!」
「こらっ! 大きな声を出すんじゃない」
そうそう、ラムザさんたちに気づかれてはまずいですよね。
「まったく、お前がおっぱいがないと寝られないっていうから、わざわざ来てやっているのに」
「はい、すみません。昔からお姉ちゃんと一緒に寝ていたせいで。でもその姉も、戦争で…………」
「わかった、言わなくていい。それは私たち軍人のせいだ。さあ、さっさと済ませるぞ!」
そしてアグリアスさんは、鎧の前を外しました。
これは盛り上がらなかった
357 :
抜いたら負けかなと思っている:2006/06/08(日) 21:46:44 ID:e4347PM00 BE:85554375-#
長門さんも水色のしましまなのかなあ?
358 :
抜いたら負けかなと思っている: