だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
161番組の途中ですが名無しです
メイド服の前をはだけさせ、豊満な乳房だけを露出させます。
「僕はこのシチュが大好きなんですよ。わがまま御曹司、メイドに夢中ってね」
僕はおっぱいに吸い付きました。
「ひゃうん! 古泉君、いきなり………」
朝比奈さんの控えめな抗議を無視して、乳首を重点的に攻め続けます。
「らめぇ、ちくびらめえぇぇ」
「そうだ朝比奈さん。あの歌を歌ってみてくれませんか? み、み、みらくるってやつです」
「ろ、ろうひてでふか?(ど、どうしてですか?)」
「その方が興奮するからです」
「……………ふぁい」
朝比奈さんは涙混じりに歌い始めます。
「……みっみっみらくりゅ みっくりゅんりゅん」
僕は身体を移動して、バックから突き始めました。もちろんスカートは脱がせません。
「しゅなおにちゅきとーいぃーえにゃーいぃきみもーゆーうきをー出ーしてぇぇぇぇー」
「ヘイアタック!」
「ひゃううぅぅ?!」
そのときです。
「おーい古泉、入るぞー」
それは、キョンさんの声でした。