だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!

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214番組の途中ですが名無しです
「あなたもやってみたいのですか?」
「ふぇ………、う、うん」
「ちょっと古泉君! 話が違うわよ!」
「長門さん。どう思います?」
長門さんは読んでいた『ニャロメのおもしろ性教室』から視線をあげました。
「理論的には可能」
「ちょっと有希!」
「長門さん………」朝比奈さんも戸惑っているようです。
「大丈夫です。森さん、サポートしてあげてください」
「かしこまりました」
そして、妹さんの開通式が始まりました。
215番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:05:48 ID:dBnSahES0 BE:68444047-#
「まずはしっかりと濡らさなくてはなりませんね」
森さんはそう言うと、騎乗位の姿勢で僕のペニスを挿入しました。
「ん………あっ」
ほどよく濡れた中のおかげで、ペニスもぬるぬるになります。
「妹さん、これを塗りますよ」
朝比奈さんが妹さんのすじにローションをすり込んでいきます。
もちろん、痛みを軽減し、快楽を増してくれる成分が含まれています。
「はああっ! これ、なにぃ………?」
「気持ちよくなるための薬ですよ。さあ、どうぞ」
僕は森さんの中からものを引き抜いて、妹さんの割れ目に押し当てました。
そのままなぞるように上下します。
「ふわああぁぁっ! しゅごいようぅ!」
「では、そろそろ………」
まさに挿入しようとしたそのときです。
216番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:06:35 ID:90m+v6eL0
ワッフルワッフル
217番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:11:24 ID:dBnSahES0 BE:39110382-#
部屋の壁が叩かれました。
「おい、うるせーぞ古泉! なにしてやがる!」
キョンさんです。
「なんでもありませんよ。テレビです。申し訳ありません」
「ふぁあぁぁ、きもちぃよう………」
「あ? 今妹の声がしなかったか?」
「気のせいでしょう。寝ぼけているのでは?」
「…………………うん。そうだな」
それっきり、隣の部屋からは物音が聞こえなくなりました。寝てしまったのでしょう。
僕は肩をすくめます。
そして開通式の再開です。
「一気に行きますよ」
僕はちんぽを一息で奥まで突き立てます。
「ひゃううぅぅっ?!」
あまりのきつさに、僕も思わずうめき声を上げてしまいます。
「くっ、……どうですか?」
「ひゅ、ひゅごおぉぉい! みくるひゃんたち、いつもこんにゃこと…………ひゅごおぉぉおお!!」
「あまり大声を出さないで下さいね」僕は苦笑します。
「では、そろそろクライマックスといきましょうか。長門さん」
218番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:14:09 ID:tCdaKjtuO
あ、あの、ホモは……?
219番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:15:02 ID:TRws79eWO
ID:dBnSahES0のキモい妄想が始まりました
220番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 01:18:01 ID:dBnSahES0 BE:87998494-#
長門さんは軽く頷き、僕にまたがっていた涼宮さんのビキニをずらして股間のものをあてがいます。
「ちょっと? え、有希、なにこれ?」
「ペニスバンド」
「そういうことです」さすがに涼宮さんに真実を教えるわけにはいきません。
「ふわっ?! そんな、有希に入れられちゃうなんて………はあ……んっ!」
仰向けになった僕の眼前で、長門さんと涼宮さんが繋がっています。
そして逸物は小学五年生の妹さんの中に埋まっています。
朝比奈さんと森さんは、妹さんの身体を揺すったり、接合部を舐めたりしていました。
「ああ、おっぱいが吸いたいですね」
「………勝手に吸いなさいよ」
涼宮さんはビキニをずらします。形の良い乳房が露わになり、僕は思わずむしゃぶりつきました。
「そんな、すご………!」
「ああ、素晴らしいですよ涼宮さん! こんなこと、キョンさんが知ったらどんなに…」
「いやっ! キョンのことは言わないで!」
そんな涼宮さんの反応を楽しみながら、僕はストロークを早めました。
「ひゅわあぁぁ! くるよう! なんかくるようぅぅぅう!」
「ええ、いって下さい。僕もいきますよ…………っ!」
僕はありったけの精を妹さんの内部に注ぎ込みました。
「は、ふぁ…………出てる、は………」
そのまま、妹さんは気を失ってしまいました。
「どうやら、少し冒険しすぎたようです」
僕は皆さんの顔を見て苦笑しました。
「皆さんはまだまだ遊び足りないようですね。でも、心配無用です。夜はまだまだ、これからですから」