だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!

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55番組の途中ですが名無しです
夕方になり、SOS団の集まりも解散となりました。
僕は家には帰らず、ある場所へ向かいます。
部屋番号を選んで、インターフォンを倍プッシュ。
「長門さん。僕です」
「………」
「お邪魔してもよろしいですか?」
「………どうぞ」

部屋に入ると、僕は真っ先に長門さんに眼鏡をかけてあげました。
長門さんは微動だにしません。
どこかの誰かさんは眼鏡がない方がいいとか言っていましたが、言語道断です。
僕は直立不動の長門さんのセーラー服をせっせと脱がします。もちろん半脱がせです。そのくらいのことはわきまえています。
「あ、そうです長門さん。今日はいいものを持ってきたんですよ」
僕は鞄から一冊の本を取り出しました。漫画本です。付箋が挟まれています。
「長門さん、本、好きでしょう? ほら、ここのページ、音読してみてください」
「………ヒロミ、もっとちんこ使って」
「いえ、その下です」
「あたし最大の弱点、両乳首同時こねくりでもされない限りね」
僕は、漫画のキャラがされているように、長門さんの両乳首を同時に攻めました。
「……らめえぇぇぇ………」
その無表情とセリフとのギャップがたまりません。

(参考画像:http://image.blog.livedoor.jp/uzu75/68f51aab.jpg)