だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!

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146番組の途中ですが名無しです
55の続き


とつぜん、長門さんの乳首をこねくっていた僕の指に電撃が走りました。
「くっ! な、長門さん、なにを?」
「ちくびの情報をブロック」
「なるほど………さすがは情報統合思念体のヒューマノイドインターフェース。セキュリティの高さはお墨付きというわけですか。
でも、こちらはどうですか?」
僕は長門さんのスカートを捲りあげ、パンティを一気に下ろしました。
そして、僕のものをあてがい、長門さんの身体を抱きかかえて一気に挿入します。
「ほら長門さん、どうですか? これでもいつもの無表情を維持できますか?」
「……………」
すばらしいマグロと言えるでしょう。
僕は長門さんの首筋に息を吹きかけながら、動きを激しくしました。
まだ発展途上の幼い体躯。きつい内部。快感が背筋を駆け上がります。
「ああ、長門さん最高ですよ! 穴の宝石箱です!」
「…………………」
さすがの長門さんも、ほんの僅かばかり頬を上気させているようです。
僕はさらに腰を振ります。
しかし、このとき長門さんの秘所で恐るべき事態が進行していることを、僕はまだ知る由もありませんでした。
あな恐ろしや。(穴だけに)