だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!

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153番組の途中ですが名無しです
僕はようやく長門さんの異変に気づきました。
「長門さん……何か生えてきましたね。それはなんですか?」
「男性器。通俗的な用語では、おちんぽ」
「ええ、それは見ればわかります。では、なぜ長門さんにおちんぽがあるのでしょうか?」
「自状態を雌雄同体に切り替え。功性モード・オン」
「功性とはどいういう意味ですか?」
「私が攻め」
長門さんは無表情のまま、素早く動き、僕をねじ伏せます。
「アッー! 長門さん、何を!」
「目標確認。肛門の筋を弛緩させて」
「そんな!」
「通俗的な用語ではやおい穴」
「それは知っています。ですが、そんな、いきなり……」
「古泉君」長門さんはいったん動きを止めます。「あなた、微笑みながら言っても説得力がない」
そして、僕の秘穴に一気に突き立てました。
「らめえ」
こうして僕の処女は長門さんに奪われたのでした。