だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!

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203番組の途中ですが名無しです
夏休み、我らSOS団は孤島で合宿を行うこととなりました。
精いっぱい高校生らしく遊んだ一日目。その夜のことです。
「こんばんわーっ!」
そう言いながら僕の部屋に入ってきたのは、キョンさんの妹さんです。
さらに、涼宮さん、朝比奈さん、長門さん、そしてメイドの森さんが続きます。
「ねえねえ、キョン君に内緒で集合ってどういうこと? なにするの?」
「お静かに」僕は妹さんに微笑みかけます。「となりはキョンさんの部屋ですよ」
涼宮さんが珍しく不安そうな顔でたずねます。
「ねえ古泉君。さすがに妹ちゃんは、ちょっと…」
「ええ、さすがの僕もそこまで鬼畜ではありませんよ。今日は妹さんは見学ということで」
「えーっ? つまんなーい」
「申し訳ありません。……それでは始めましょう」
僕は皆さんの顔を見渡しました。
「それでは朝比奈さん、口で奉仕してくれますか?」
「は、はい……」
朝比奈さんは頬を赤らめると、僕の股間に顔を近づけました。
204番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:30:52 ID:dBnSahES0 BE:153997979-#
コスプレでなく、しかも制服でもない、私服の朝比奈さんの姿もまた乙なものです。
「口だけで取り出してみて下さい」
「ふぁい………」
朝比奈さんは口を使って、僕のベルトを外そうとしています。
「みくるちゃん何してるのー?」
妹さんは目を丸くしてその様子を見守っていました。
しかし、なかなか外すことができませんでした。
「ご、ごめんらひゃい………」
「仕方ありませんね。森さん、お手本を見せてあげてください」
「わかりました」
森さんは一礼して朝比奈さんの横に並びます。
そして、朝比奈さんにレクチャーするように、器用にベルトを外してみせました。
そのままチャックを下げ、下着をずらし、僕のものを引きずり出しました。
「うわぁ、すごーい! キョン君のよりも大きいよう!」
「ほら、こうやって先っぽを責めて………」
森さんの超絶テクが尿道口をはいずり回ります。
「それから、こっぽりくわえ込むの。喉の奥を使うのがコツですよ」
「あっ、凄い………」
「さあ、やってみて」
森さんから朝比奈さんにチェンジします。
森さんは僕の頬にキスすると、そっと囁きます。
「良いお友達をお持ちね」
「ええ。僕は皆さんの弱みを握っていますからね」
僕は視線を涼宮さんへ向けます。
205番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:32:02 ID:ARuRhkLK0
誰か頼む

キョン×長門か古泉×長門

206番組の途中ですが名無しです:2006/05/22(月) 00:33:46 ID:dBnSahES0 BE:175997298-#
「涼宮さん。さっきから黙っていますね。あなたらしくもない。ああそうです、あれは着てきましたか?」
「……………うん」
涼宮さんはしぶしぶ服を脱ぎます。その下には水着を着ていました。
「そう、その水着です! ああ、夢みたいです。水着姿の涼宮さんが、僕の顔面に乗ってくれるなんて」
「ちょ、ちょっと! そんなことするなんて言ってないわよ!」
「涼宮さん?」僕は微笑みました。
涼宮さんは小さく呻ったあと、僕の顔の上に腰を下ろしました。
「壮観ですね。おや? 何ですかこの染みは………?」
「み、見ちゃ駄目!」
僕は染みのあるところを舐めてみました。
「嫌っ! 舐めないで!」
「恥ずかしがることはありません。とても美味ですよ」
涼宮さんはその言葉に反応するように身体を震わせます。
同時に、染みがいっそう広がりました。
「んむ……ちゅぽ」
朝比奈さんによる股間のむずがゆい感覚に、僕はそろそろ耐えられなくなってきました。
「おや?」
「……ん、ふぅ…………」
ふと見ると、妹さんは僕たちの方を見ながら股間をまさぐっています。