だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!

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186番組の途中ですが名無しです
「しかたがありませんね。では…」
僕は股間から逸物を取り出しました。
突如、鶴屋さんの顔が恐怖にゆがみます。
「だ、だめっ! あたしには将来を約束された人が!!」
「そんなこと言える立場ですか?」
僕は微笑みながら、鶴屋さんのパンティを下げました。
そして、鶴屋さんの初めての挿入を行います。
「ひゃっ?! やめ、……ひうううぅん!?」
「あれ、鶴屋さん、初めてなのに感じているのですか? とても淫乱ですね」
「だってそれは、薬が……ひ、ひうっ、………ご、ごめんなひゃい………」
「誰に謝っているのですか? 許嫁の方ですか?」
僕は容赦なく腰を振りました。
初物のあそこは吸い付くように僕のものを締め付けます。
「ごめんらひゃい、ごめんらひゃい……、うう」
「ああ、鶴屋さん、気持ちいいですよ。未来のご主人がうらやましい」
そして、僕は鶴屋さんの中に精を放ちました。
「い、いや………中、やめて………」
「もう遅いです。出してしまいました」
「ごめんらひゃい、ごめんらひゃい………」
鶴屋さんは顔面をぐしゃぐしゃにして泣き崩れていました。
「さあ、朝比奈さん、一緒に鶴屋さんを運んであげましょう。どうやら彼女、壊れてしまったみたいですし」
「はい…」
「うう、ごめんらひゃい、ごめんらひゃ、うぐっ…………」