だっ、だめ古泉君! こんな所で…キョンにばれちゃう!
118 :
番組の途中ですが名無しです:
「え、ちょっと古泉君、何?」
「お静かに…」
僕は股間のものを取り出します。
「大きな夢・夢・好きでしょ?」
涼宮さんのおしりを僕の方に向けます。制服のスカートを捲って、パンツをずらしました。
「おーい古泉。どこにもないぞ」
「おかしいですね。もっと奥の方を探してみてください」
「奥の方ね………」
そのとき、僕は僕自身を涼宮さんの奥の方へ入れました。
「ひゃうっ!」
涼宮さんの口を片手で押さえます。
「ん? 涼宮、なんか言ったか?」
「な、何でもないわよ! こ、こっち見たら殺すからね! 早く探しなさい!!」
「へいへい」
僕は腰を動かし始めました。
ふと視線をあげると、朝比奈さんがこちらを見ています。ガン見です。
「ほらキョンさん。朝比奈さんも早くやりたいって言ってますよ」
「わかりましたよ、朝比奈さん」
「あの、あたしは…」
僕は朝比奈さんにウィンクを飛ばします。
「入って良かったSOS団」