4 :
世界@名無史さん :2007/02/10(土) 20:43:50 0
ごろごろさんです
乙
7 :
世界@名無史さん :2007/02/11(日) 05:32:09 0
9 :
世界@名無史さん :2007/02/11(日) 06:58:57 0
誰ぞ「自宮僧」の設問に答えて呉れませぬか?
10 :
世界@名無史さん :2007/02/11(日) 08:20:16 O
世界史の人物名で 名前の途中に・や=で区切られてる人が度々出てきますが ・と=の使われ方に違いはあるのでしょうか?
=はローマン・アルファベットの表記だとハイフンになってることが多いです。
12 :
世界@名無史さん :2007/02/11(日) 16:30:23 0
1848年の三月革命でオーストリアの陸軍大臣が革命派に処刑されたいきさつと、 その大臣の名前について教えて下さい。
13 :
世界@名無史さん :2007/02/11(日) 18:23:12 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
ブルボン朝、とかの〜朝ってなんなんですか? ヨーロッパだと違う国にまたがったりしてるし、意味わかんないす。
中国では朝に皇帝の御前に臣下が集まって政治を行った。 朝廷、王朝、○○朝の語源
>>15 えっ、国が違うのにそんなことをしていいんですか? 日本に例えれば、天皇一族のがフィリピンの元首を務める ような感じになるんじゃ・・・
>>18 「国」についてもう一度よく考えてから質問しようね
これだから日本史オタは・・・(´_`。)
>>18 力づくだったり色々あるけど基本的には相続しただけ
国は財産のひとつだから
中〜近世のヨーロッパなんて、ほとんどの王家は親戚同士じゃん
>>18 自国人だと利害関係が複雑で外国人を据えたほうが丸く収まるって考えもあったみたい。
ただ外国人と行ってもイスラムとか東洋人でも言い訳ではなく同じ文化圏の王族ね。
あえて近い例を探せば、江戸時代お家断絶を防ぐために他家から養子を迎えた大名かな。
日本史分かるなら ローマ教皇=御内裏様 神聖ローマ皇帝=征夷大将軍 ヨーロッパ諸国=三百諸侯 と考えればいいよ
普通は、直系男子が継ぐわけだけど 子孫がいなかったら女系の子孫とか、昔に分かれた分家などが継ぐわけですな。 血縁関係がなくても○○に継がせるって遺言したりとか、上級領主や配下の貴族が談合で決めて指名したりとか。 徳川秀忠という江戸を領地とする大名の直系の子孫が絶えたときに分家(秀忠の弟で別の領地を持っている大名家)の吉宗が継ぐ、日本だとずっと同じ徳川幕府なんだけど。 そうすると、徳川朝に代わって紀州朝が成立するって感じでの説明でいいのかな。
>>23、24、25 なるほど。 ヨーロッパ全体で日本一つの国のよイメージで考えればいいんですね。 それだと、色々と納得できなかったことがすっきりしましたわ。 どうも、現代の国のイメージで考えてたからダメなんですね。
欧州各国は典型的国民国家とされるが、 結構分離独立派がいたりするし、モナコはじめ全時代の尻尾がまだ残ってたりする。 「現代の国」っていう前提自体が実は割りと眉唾。
28 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 01:44:11 O
何故ルーズベルト八年以上大統領だったんですか?
29 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 02:27:33 0
30 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 02:41:20 0
立命館の入試世界史が難しいんだが とくに中国史 立命って中国史の研究がさかんとかそういう背景があるんですか?
31 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 04:05:44 0
あなたが進むべき道は用意いたしました。 ⊃大学受験板・大学受験サロン板 正しい板で、適切なスレで、簡にして要を得た質問する。 立命館の入試よりも難しいらしい。
32 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 06:59:45 0
いままで宗教戦争というものはなく あったのは、経済格差是正と土地拡大のための戦争だ。 って言ったのは誰だっけ?
33 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 07:18:43 0
34 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 08:03:49 0
>>31 この板だと世界史の研究してる人も多いかなと思ったのですが・・・
入試対策が聞きたいわけではないんです。
35 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 08:14:09 0
>>28-29 それまで慣習的に2期だったところにF・ルーズベルトが3〜4期目にも出たので3選禁止条項ができたのだ。
>>28-29 >>35 少し不正確。ルーズベルト以前にもグラントが3選を目指して立候補しているが、
共和党の指名を受けられなかった。
37 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 09:00:38 0
1848年のウィーンの3月革命で革命派に処刑された陸軍大臣について教えて下さい。
>>37 そんなに知りたいのならwikiのドイツ語版で探したらどうですか?
39 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 14:14:06 0
スペインによる南米支配は、本国に大量の黄金をもたらしましたが、 スペインはそれを軍事費として浪費してしまい、 ほとんどその恩恵にあずかれなかったと聞きます。 それらの黄金は結局のところ、ヨーロッパにインフレをもたらしただけで、 それ以外の影響は無かったのでしょうか? どなたかお教え下さい。
40 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 14:48:41 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
41 :
↑ :2007/02/12(月) 15:14:01 0
最近これよく見るんですが世界史板から湧いたんでしょうか?
他板だったらなんていうか中国とかをからかう意味で使うで使えるんじゃないの?広範に
で、「三足土器炊飯」粘着って何者?
自宮僧と同じじゃね?
キチガイは徹底放置で。 話題にも上げない。
47 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 18:15:43 0
ダニエリンの父親候補のフレデリック・アンハルトって、 ニュースによってはフレデリック・「フォン」・アンハルトになってるけど、 「フォン・アンハルト」って、もしかしてドイツの公国の末裔?
48 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 21:41:08 0
アンハルト公国って、いかにもありそうな名前だな。 フォン・アンハルト・・・そこいらの普通のオッサンではなさそうだな。
フレデリック・アンハルト王子って書いてある記事もあった
それは質問なのか?要望にしか見えないが。
52 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 22:31:20 0
映画「バリー・リンドン」で、決闘後、捕まらないように 逃げろと言われているけど、正式な決闘じゃないの?
53 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 23:04:20 O
東ローマ帝国の興亡についてあつかうスレはどこですか?
>>53 探してくれ。ここは世界史板お手伝いさんスレではない。
すいません、またヨーロッパの国について質問です。 そもそも中世〜近世のヨーロッパの国というものは どのような意識で考えればいいんでしょうか?
>>55 その質問にはどのような意識で答えればいいんでしょうか?
57 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 23:41:30 O
ウィーン暴動やハンガリー暴動を鎮圧したクロアティアの政治家って誰ですか?
58 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 23:48:50 0
クロアチアの英雄イェラチッチ元帥
59 :
世界@名無史さん :2007/02/12(月) 23:53:04 O
しらねぇ…ありがとうございました。 ちなみに昨日中央法学部に出た問題で…これだけわかりませんでした。
UFOとか一時期はやりましたが、たとえば江戸時代とか 世界史でいう1800年とか1400年ごろに あの円盤をした飛行物体の絵とかの記録とかが残っていたり するんでしょうか。 もしくは1900年を超えてからいきなり ああいう形のUFOがでてきたんでしょうか。 一般的には円盤でひかりで人が降りてくるというのがありますよね。
うつぼ舟の話とか。 世界史とはあまり関係ないな。
>>55 貴人の所有物と思っていいんじゃね?
国民意識が生まれるまでは
64 :
世界@名無史さん :2007/02/13(火) 01:32:59 0
>>60 古来より日本ではグレイを河童と呼んでましたが何か
>>47-49 アンハルトはザクセンの北西にあった小さな公国。1918年ドイツ革命まで続いた。
今はザクセン・アンハルト州の一部
66 :
世界@名無史さん :2007/02/13(火) 05:27:24 0
>>64 河童が宇宙人ですか。
UFOは本当にあると思いますか?
>>63 昔にも目撃例があるみたいですね。
ただ目の病気の場合もあるし、わからない。
でも実際UFOを動画でとっている人だっているわけで
宇宙人がいると思いますか?
68 :
世界@名無史さん :2007/02/13(火) 13:20:28 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
楽観論では、銀河系内には25000の文明があるとされる。 これは多いようで少ない。 1000億個の恒星のうち、知的生命がいる惑星を持つものは25000、 つまり2.5×104÷1011=2.5×10-7(4×106分の1=400万分の1)で 銀河系を半径5万光年、高さ2万光年の円柱とすると、その体積は 2π×5万光年^2×2万光年≒3×1014光年~3の広さであり、知的生命が 存在する数で割ってみると、体積にして約2π×5万光年^2×2万光年 ≒3×1014光年~3、半径はだいたい1500光年だ。 つまり、文明と文明はざっと3000光年離れているわけだ。 これでは、亜高速で飛ぶ船でも万年単位の時間がかかる。探し出すのも大変。 そもそも、これは楽観論中の楽観論、中間的な考えでは2,5個程度の 文明しか同時に存在しないはずだとしている。 悲観論ならば、この宇宙に何億光年間隔でいるかどうか。 この宇宙には宇宙人は多数存在しても、お互いに出会うことはない、と考えるのが普通。
72 :
世界@名無史さん :2007/02/13(火) 18:24:51 0
地球温暖化って世界史的に見たらどのくらいの問題なんでしょうか?
>>70 文明なんて存続してもいいとこ100万年位だろうから、同時に複数の恒星間文明が存在する可能性はかなり低いね。
>>73 その文明が高度に発達して異惑星に移住が可能となれば、飛躍的に数がふえるんじゃないか?
>>37 遅ればせながらずいぶんとマニアックなご質問で。
私刑されたのは宮廷政権最右派の代表、軍事大臣テオドール・ベイエ=ラトゥール伯。
皇帝軍のウィーン奪回作戦前夜の事件だな。いわゆるウィーン10月革命。
77 :
28の質問者 :2007/02/14(水) 01:08:50 O
回答ありがとうございました
>>72 2003年12月に米国防総省が出した
An Abrupt Climate Change Scenario and Its Implications for United States National Security
という内部報告書(通称ペンタゴンレポート)によれば、
人類が壊滅的打撃を受けるぐらいの問題。
>>70 であうことがないのはわかりますがUFOの写真は現存
するわけで、何かがいるのは事実です。
それが人間のつくったものなのか、宇宙人なのかがきになる
そこで、円盤型のUFOというのは西暦何年くらいから 描かれるようになったのかが知りたくなるわけです。 1700年代にもそういう絵とか描写があるんだろうか
いくら人望があったとはいえ、農民役人の劉邦が漢王になれるのはありえないこと だと思うのですが… やっぱり、農民出身とか亭長とか言われてるけど在地の超巨大な豪族だったんでしょうか? 古代中国は豪族中心社会ですから、土豪なら人望も集まりやすいし ゴロツキでもコネで亭長になれるでしょうし…
83 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 10:21:24 0
>>72 うちの大学の地球科学の教授は
「温暖化問題なんざ一部の企業が金儲けのために騒いでるだけだ」
って言ってたけどな。
自称環境学者ってのは多くて1万年、酷いとたかたが100年くらい分のデータしか見ないから、
こちとら地球誕生以来数十億年分の気象データとにらめっこしとるんじゃいと。
南極を越冬した際に氷を掘って過去の気温を調べた際も100年で2〜3度なんて「誤差」だと。
まぁ、学者によって意見は違うんだろう。
気温が上昇すれば植物の植生可能範囲が増えて二酸化炭素減るじゃんとか、
海面上昇すれば海に溶け込む二酸化炭素増えるじゃんとかとか・・・
実際問題地球が寒冷化(氷河期)したことはあるけどアツアツになったことは無いからね。
研究はこれからじゃないかな。
84 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 10:41:33 0
中生代の地球はアツアツで氷河はほとんど無かったようだというのが現時点での定説ですが。
なんで技術不足+工業力ダメダメのソ連が冷戦後の超大国でいられたんですか? 国内は貧しいとはいえ、兵器は西側に匹敵する性能ですよね。
86 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 11:14:49 0
は? 冷戦後ソ連は無くなりましたが?
>>85 冷戦「期」の超大国でいられたというのは
単純に1940年代〜50年代の世界基準での国力、政治的発言権、技術力その他が
疲弊した欧州や焦土そのまんまのアジア、植民地とさして変わらない中東・アフリカを追い越して
アメリカ合衆国に伍することができたため。
つっても、大戦期には山ほどレンドリースを受け取ってるけどね。
あと、東ドイツや初期の中国はもとより
コミンテルンを通じて全世界の共産主義者につながるパイプを持っていたのも大きかった。
問題は社会構造の状況上、当初の技術をさらに発展・強化するだけの土壌がなかったこと。
別に当時のソ連は技術不足でも工業力ダメダメでもない。 欧米基準でいえば、品質の安定性とか生産効率とかは多少劣るかもしれないけど。 そこは国力が大きいので数でカバーできた。 国内も特別貧しいってほどでもない。 そりゃ、高度成長後の日本やアメリカと比べりゃ生活水準低いけど、それは比べる相手が高すぎる。
>>83 どれぐらいをあつあつというかわからないが、
縄文時代は今より平均気温高かったんだよな。
アメリカの下院が反日的なのはなぜですか? 太平洋戦争で戦死した米兵の遺族でも多いんですか?
左翼が多いから
>>90 最近一時期共和党優位のときもあったけど、伝統的に下院は
親中反日の民主党の牙城。
戦後共和党が下院で多数派だった時期は極めて短い。
(終戦直後とクリントン・ブッシュjr.のときだけ)
なんで民主党は親中反日の伝統があるんですか?
民主党は元々中産・下層階級市民や移民出身者、南部・中西部地域に地盤を多く持っている。 東部や北部のエスタブリッシュメントや、比較的中上流階級に属する人間をバックボーンに持つ共和党とは異なり、 当然ながら中下層階級や、人種差別的な部分のある南部人の意向を反映しがち。 歴史的にはまあ、 有色人種国家である日本人への反感 中下層階級市民の生活を危機に陥れた日本企業への反感 いわゆる一億総中流だった日本の生活レベルに対する反感 「かつての敵」というイメージが先行している などなどの理由がある。
95 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 17:11:27 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
97 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 17:21:02 0
>>96 まあ、2回ともその時は陸上生物は居ませんから
>>94 >南部・中西部地域に地盤を多く持っている
>南部人の意向を反映しがち。
これはむしろ共和党に当てはまる話でしょ。
99 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 19:15:26 0
アツアツって地球規模で砂漠化が進んだって意味だと思うが。 それじゃ植物大繁殖だろ
>>98 今はともかく、南部は南北戦争以来民主党の地盤。
>>92 >親中反日の民主党の牙城。
いや、下院議長のナンシー・ペロシなんかバリバリの対中強行派だよ。
民主党は人権重視の立場から中国、北朝鮮には共和党以上に厳しい。
ただ、民主党は理想主義者的なところがあるせいか、ルーズベルト、トルーマン、
ケネディ、といった民主党政権は太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争で
中国の動向を見誤っている。むしろニクソン、レーガン、父ブッシュの
共和党政権の方が中国に現実的な対応をしている。
あの呂氏って呂不韋の呂氏?
106 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 02:06:39 0
>>82 人望だけでなったわけじゃないよ。
劉邦と、彼の帷幕の将軍が、関中一番乗りを果たしたからこその王位。
それも、楚懐王が
「秦の中心地、関中に一番乗りして秦を制圧した香具師が次の関中王ね」と言った発言を受けてのもの。
漢王は関中王の代わりとして与えられた。
その時点では、劉邦は単なる一亭長じゃなくて
曲がりなりにも一軍を押さえた将軍だし。
>>106 ちょっと調べてみた。
“Historical Background on United States - Morocco Relations”
ttp://www.usembassy.ma/usmorrelations/historicalbgrnd2.htm “History of The Moroccan-American Treaty of Friendship and Moroccan-American Relations ”
ttp://www.usembassy.ma/usmorrelations/historicalbgrnd.htm >Morocco and the United States have a long history of friendly relations. This North African nation
was one of the first states to seek diplomatic relations with America.
In 1777, Sultan Sidi Muhammad Ben Abdullah, the most progressive of the Barbary leaders
who ruled Morocco from 1757 to 1790, announced his desire for friendship with the United States.
The Sultan's overture was part of a new policy he was implementing as a result of his recognition
of the need to establish peaceful relations with the Christian powers and his desire to establish
trade as a basic source of revenue. Faced with serious economic and political difficulties,
he was searching for a new method of governing which required changes in his economy.
Instead of relying on a standing professional army to collect taxes and enforce his authority,
he wanted to establish state-controlled maritime trade as a new, more reliable, and regular source of
income which would free him from dependency on the services of the standing army.
The opening of his ports to America and other states was part of that new policy.
日本語訳は眠いからカンベン
109 :
92 :2007/02/15(木) 07:53:54 0
>>103 うん、それも承知。ただ、御指摘のように、民主党政権っていつも
大事な局面で中国に融和的な方針をとってコケるんだよね。
その印象が拭えないから、今の反中カラーもいざというときには
影をひそめるのではないかと思っている。
秦末農民リーダー伝・陳勝でさえ、王になっているのだが・・・ 不遜な奴め!と思う貴族なんかもいたと思うが、生まれの良い香具師らでも 幕下の武将になっている。 わずかな期間しか存続しなかったとはいえ、漢王朝正式認定だしな。
立身出世は世界史のロマン
高校の世界史の教科書には,オゴタイ=ハーン国が記載されていないのですが なんでですか?実在しなかったということなんでしょうか。
114 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 16:10:40 0
>>113 それってハイドゥやチャパルの名前も出てこないの?
高校の教科書に国名が記載されてない国なんてごろごろあると思うが?
>>113 まあ…微妙な国ですから…
つかいい加減ウルスにならんの?
117 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 16:57:20 0
>>116 杉山正明教授が教科書作ればウルス表記になるよ。
大元ウルス万歳!
118 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 17:19:52 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
119 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 17:47:15 0
1945〜46年までハンガリーを兆を超えて京の単位が出るインフレが襲ってるけど何で?
120 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 18:31:43 0
嘘みたいな話だけど、ギネスに挑戦したらしい
121 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 19:09:30 O
歴史を勉強するとどんなよいことがありますか
122 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 19:12:26 0
>>121 ・知識欲が満たされる
・薀蓄が語れて、いざという時便利
・歴史ゲームが好きになる
123 :
79 :2007/02/15(木) 19:38:37 0
>>81 そこには否定的なことしか書かれていませんが、
でもいろいろな映像見ると何かが飛んでいるのがみえるのは
事実なわけですが、
124 :
79 :2007/02/15(木) 19:47:41 0
>>70 宇宙は1つだけでなくほかにもたくさんある説もあるわけで違う宇宙
の生物が着ている可能性も0ではないわけです。
現在しかそういうものがいないなら、ラジコンとかタコとかいくらでも細工
をする方法があるので、それで話は終わりになります。
飛行機が発達してなかった時代に、そういう目撃報告が無いのかが気になります。
ちなみにyoutubeでの動画では、石版に空とぶUFOのようなのりものにのった
生物が描かれていたりします・・
125 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 19:55:40 0
ハンガリーのホルティ摂政って誰の摂政だったのですか?
>79 スレ違い。オカ板逝け。
127 :
79 :2007/02/15(木) 20:06:34 0
世界史に残っているのかということを質問しているので・・
>>125 誰の摂政でもないのに摂政という地位だったところが偉大。
>>127 公式な記録において誰が作ったか分かっている物体は
UFO(未確認飛行物体)とは呼ばれないので話にそもそも無理がある
蒙古帝国の盛衰について、楽しく読める本を教示下さい。 史書の直訳とかはご勘弁
131 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 22:33:01 0
>>130 杉山正明「モンゴル帝国の興亡」上下巻 講談社現代新書
132 :
79 :2007/02/15(木) 22:55:24 0
>>129 そういうことではなくて、円盤状の飛行物体が何かに
描がかれてないかしりたいです。
あの円盤から光で宇宙人が降りてくるというイメージは
どのあたりからいわれはじめたのかが気になるわけです
これでも世界史板です
円盤いうたかて、そもそもアーノルドが言った「フライングソーサー」っていうもん自体別に お皿/円盤状じゃなかったんだし。そのフライングソーサーが「円盤」と誤解されたところから できあがったつい最近のイメージに決まっておる。
特定の質問の答えについて深い議論がしたければそれ相応の板なりスレなりに移動してくれよ
オカルト板かな? そっちで、UFOと思われるような古い時代の記録を教えてもらったほうが早いんじゃない?
137 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 23:41:56 0
138 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 23:51:26 0
リトアニア人ってどこへ行ってしまったのですか?中世は大きな国だったのに。 また、公国と王国の違いを教えてください
>>138 小さくなったけど今もあるよ、リトアニア。
リトアニア大公国からの継続性はびみょーだけど。
140 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 01:21:48 0
>>138 同じ君主によって統治される領域が変化しただけ
142 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 10:50:27 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
143 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 13:56:27 0
なんだそりゃ
145 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 14:19:47 0
デギン
ガンオタは帰れよ 公王なんて称号実在しないからな
147 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 14:59:35 0
なぜ富野が「公王」なんて称号を着想したのか疑問だ。 やはり大公とか公爵じゃ、ただの貴族みたいで一国の統治者っぽくないから、 あえて史実を無視してわかりやすくしたのだろうか?
漢王朝が当初郡県制を採用せずに、東国においては王に封建して郡国制で それぞれに小さな朝廷を運営させていたのは、戦国七雄国の再興を願う土地の民衆にも 配慮していたって世界史の先生が言ってたんだけど、別に七雄の王族を 封建していたわけでもなく、全部劉氏だったんだから七雄の移民に配慮していたってのは おかしいと思うんですがどうでしょうか?
149 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 15:42:11 0
「大男、総身に知恵が回りかね」
漢朝の初期に多く封建されたのは、まず功績のある家臣達にです。 劉氏もいましたが、増えるのは少し後になってから。 そして、高祖の家臣には、旧六国の王族出や家臣だった者が大勢いました。 あと、秦の討伐から項羽の滅亡まで、旧六国の再興が盛んに掲げられたのも事実です。 権力基盤の脆弱だった初期の漢王朝では、そういった情勢に配慮せざるを得なかったでしょう。 その配慮の対照に「民衆」という存在も含まれていたってことだろうね。
オリバーレス伯公爵みたいなもんなんだろうな。
帝国成立直後は功臣が各地の王に封じられていたのだが、劉一族によって粛清されていった。 「劉氏にあらずんば人にあらず」
公王はトミノの本来の意図は「人民の王」だったんじゃないかなあ。知らんけど。 つまりナポレオン1世の皇帝位みたいな意味合いのものを別の言葉で作ったのではないかと。
154 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 19:36:05 0
ん〜どうでしょう
よそでやれ
156 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 21:30:28 0
ハンガリーのホルティ摂政って、誰の摂政だったの?
劉邦の家来で元王族だったのは代王に左遷させられた韓王信ぐらいじゃないの?
159 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 17:12:23 O
質問 カール13世って、どんな人ですか?幼稚な質問ですが、マジレスをお願いします。
偉い人だと思うよ。たぶん。
161 :
138 :2007/02/17(土) 17:34:46 0
質問が悪かったです。現在のリトアニア以外の地域に住む、中世リトアニア人 達はどこへ行ったのかと聞きたかったのです。
SSの残虐神話は過去の話 現在では、国防軍の盾として悪名を総て背負ったのだという 見方のほうが定説
( ゚д゚ )
164 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 17:44:52 0
>>162 武装親衛隊は精鋭
一般の親衛隊とごっちゃになってるからねえ
165 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 18:11:45 O
阿部総理と康煕帝が似てると思う人はいますか?
166 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 18:13:24 0
>>165 同じモンゴロイドだから似ているといえば似ている
つうか、阿部総理はまだ総理ついてから一年たらずなわけで
実績も成果もあげてないわけなのでそれを比較しろってのも
ムツカシイと思うニダ
167 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 18:26:01 O
単にタレ目つながりだってだけじゃねえか
169 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 18:45:33 O
>>160 わかりました。教えてくれて、ありがとうございました。
170 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 19:11:35 O
浜島書店の資料集の康煕帝激似!
>>164 武装親衛隊全部が精鋭とは言えない。
戦争後半には粗製濫造の師団もいっぱいできている。
ドイツ人だけじゃ足りなくなって他の民族から志願兵募って編成した部隊は概して錬度も兵器の質も悪い。
戦争前半は兵士の選抜基準は国防軍より厳しいし、最新式の兵器が供給されることも多いので
質は高かったけど。
旧ユーゴ領で対立する民族の民族浄化をやっていた部隊もいるので
武装親衛隊は一般親衛隊とは違うとも一概にはいえない。
172 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 20:55:38 0
空軍野戦師団のことも、時々思い出してください
173 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 21:47:04 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
174 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 21:56:04 0
175 :
世界@名無史さん :2007/02/17(土) 22:43:32 0
>>165-169 おまえら阿部信行という総理大臣がい……
まぁ、会話が成立して完結しいているからいいか。
>>176 雑談スレで誰かが言っていたよな、世界史板は確実に死に向かっていると。
なお阿部総理はタレ目でないし、阿部内閣は一年持ちませんですた。
178 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 06:42:05 0
世界史板というか、雑談スレが死に向かってる・・・てか死んだか、あそこ。 板全体で見れば(最近は人大杉で減ってるが)書き込み数も年々右上がりだし、むしろ活性化してないかな。 2ch全体では電車男をピークに微増の頭打ち状態であることを鑑みるとまぁまぁかと。 新しく出来た歴史難民板の過疎っぷりを見ると、やはり世界史板が居心地よくて常駐してる人は多いようだ。 あそこは三戦板崩れの巣窟状態だし、世界史板から移動したっていう人は少なそう
リアルガキがしょうもない書き込みをする頻度も上がったように思える
厨房の宿題についての質問は今に始まったことでもないかと
世界史板はましなほうだ。 俺のテリトリーだった某学問板は既に腐海に沈んで滅びた
村がまた一つ消えた。 やがてここも腐海に沈んでいく。
183 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 13:29:37 0
リンクが全然開けないのはそういう理由だったのですか・・・
184 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 13:37:20 0
日本史も考古学も開けません。なんという事だ
185 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 13:46:10 0
学術板だけが、こういう現象なのだろうか。貴重な知識の流通場所なのに。 ドラマ板で、南野のスケバン刑事スレが普通に見れたのは、実に情けなかった
186 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 14:39:47 0
お前ら専ブラ使えっての
やはり専門板はIE厨が多いのか
最近、教養として世界史を勉強し始めたものなんですが・・・ 近代史、現代史は勉強していてすごく楽しいのですが、 どーにも中世のヨーロッパあたりはつまらんのです。 なにかその時代に興味が持てるようなもの(小説、ゲームなど)ってありますか
っタイムライン
190 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 16:53:27 0
VIPみたく恒常的に人口多い板の住人だと積極的に専ブラ入れそうなもんだが もとから過疎気味の板だっただけに運営任せの人が多そう
でも変なのもその分減ったしちょっと今のが居心地いいと思わないかw
人大杉以外でも専ブラは絶対入れたほうが快適だよな
194 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 17:18:54 0
俺の場合お気に入りの8割りは世界史板だし、 VIPとかはまず見ないから長く導入しなかったよ。IEはIEで使いやすい。すぐググれるし
専ブラはIEなり狐なりと併用前提だろ
ぐるぐる機能なら大抵の専ブラにもついてる筈だが 何せホットゾヌですらついてる
受験生の友人が「オレ、漢字嫌いだから世界史とるわ」って 言ってるんですけど注意してあげるべきでしょうか?ちなみに史学には確実に 興味がなさそうなやつです。志望校の必須だから仕方なくやるそうですが。
199 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 19:04:04 0
「とりあえず」ってヤツは世界史の方がいいんじゃないかな。汎用性あるし。 漢字で苦しむのはどっちもどっちで断定は出来ないし、英語の勉強にもなる?
>漢字嫌いだから世界史とるわ 東洋史を棄てたとしても6割は取れるかも知れない。 つか、漢字嫌いなら地理を選択したほうがまだましではないかと。
>>198 漢字が嫌いでも非漢字圏に留学しようとか逃げの姿勢ではなく
世界史に挑もうと言う心意気に感心した。
202 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 19:25:29 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
漢字得意で東洋史が大好きなオレからすると古代アナトリア史を 暗記できるほうが理解できない。 中国・朝鮮の歴史なら古墳〜平安時代の日本の外交や、元寇や室町時代にでてくるしね。 中には粛慎や女心、渤海といった日本史的にマイナーなものも勉強できるし。
漢王朝で、劉姓以外の王だった国のうち最後まで残ったのはどこですか?
205 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 19:52:06 0
___
/∧_∧ \
./ <ヽ`∀´>、 `、 池袋西口立教通りに本拠地
/ /\ \つ つ、ヽ 極東会 東京都豊島区西池袋1−29−5
| | ,\ \ ノ | | 松山眞一=曹 圭化
ヽヽ レ \ \フ / / 次の池田も朝鮮人
. 新宿 池袋 大塚の朝 鮮 人暴力団 極 東 会お断り
ヽ、 ____,, /
極東会は、北朝鮮政府から麻薬を輸入販売する正規代理
店です。最近も、拳銃や麻薬の不法所持で何度か摘発され
ています。同地域の店は、否定しても大概みかじめ料を支払
などの関係があり、少年少女や各店舗などを通じてその地域
で何か話せば情報は筒抜けになります。学生相手と同じだね
同地域の、キャバクラ バー 風俗店 1円ゲームなどは、
彼らの経営ないし影響下です。行かないようにしましょう。
黒服や十五の金貸しや風俗嬢、キャバ嬢は彼らの目で
あり耳であり手足である香具師です。黒服は、昼は頭の軽い
女をスカウトしてAV【女優】やキャバクラ嬢、風俗嬢に仕立て
ます。夕方〜夜は粘着ストーキングや駅などでの見張りや
スカウト、キャバクラなどの客引きを主に担当します。
同じ朝鮮人の集団粘着ストーカー創価学会と連携します。
池袋西口には、彼らの本部があります。気をつけましょう。
右翼団体も経営し、赤羽 町田 埼玉にも勢力を持ちます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E4%BC%9A
>>188 他にタイムライン以外はないですかね?
映画でもいいので、
元って元寇以外に水戦をやったことはないんですか?
208 :
世界@名無史さん :2007/02/18(日) 23:23:34 O
そもそも世界史なんてどうやって勉強すればいいんだ?
俺は趣味でやってるから東洋史はさっぱりわかんねぇや
211 :
世界@名無史さん :2007/02/19(月) 09:17:33 0
>>207 襄陽攻囲戦
崖山の戦い
バクダンカンの戦い
フランスは戦争に勝っているイメージがほとんどないんですが、 勝率ってどれくらいなんでしょうか?
何をもって「勝った」っていうんだろう? スペイン継承戦争はフランスの勝ちなのか?
戦争目的を達成したら勝ちなんじゃね?
逆にフランスは勝っているイメージの方が強いけどな。 絶対王政の成立は早めで強力な軍隊が作れたし、フランス革命後の 共和国軍も強力だったし。
元はなんで沖縄を襲撃しなかったの? 防御が日本より手薄なわりに資源も豊富なんだから欲張りフビライが見逃す手は ないと思うんだが。
したはずだが…
218 :
世界@名無史さん :2007/02/19(月) 16:33:45 0
資源豊富か?
219 :
世界@名無史さん :2007/02/19(月) 17:30:32 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
むしろ交易中継地としての利用価値だと思うが。
フランスの陸軍はイギリスより強いが、海軍はイギリスが強い。 だから100年戦争はフランスが粘り勝ちをした。だが、植民地争奪戦には ネルソン率いるイギリスに負けている。
222 :
世界@名無史さん :2007/02/19(月) 21:53:46 0
>>208 まず高等学校に入学することだ。
世界史Aか世界史Bは必修だ。
>>212 ナポレオンの全盛期には伝説的なまでに強かった。
224 :
世界@名無史さん :2007/02/20(火) 00:12:32 O
第二次世界大戦は侵略戦争ではない。 では何なのですか?
侵略戦争ではない戦争などない
>>224 よその板で議論するべきことだと思うよ。
>>217 元史に1291年と1297年に「瑠求」を攻めたとあるが
瑠求が沖縄なのか台湾なのか、その他なのか諸説ある。
>>218 琉球が明に輸出したのは硫黄(火薬の材料)と馬(!)
>>220 琉球が交易中継地として栄えるのは明代から。
それまでは博多から中国の明州(寧波)に直行する「大洋路」がメイン航路だったが、
元末の混乱、日本の南北朝の動乱、倭寇の発生により、肥前の高瀬津から
沖縄列島の島伝いに南下して福建に至る「南島路」がメインになったため。
>>188 佐藤賢一は?
「傭兵ピエール」とか「王妃の離婚」とか「双頭の鷲」とか。
ここですべき質問なのかどうかわからんけど、 最近創刊された、『週刊 古代文明ビジュアルファイル』の質ってどうなん? 別に学術書レベルの内容を求めてるわけではないけど、 出鱈目レベルの奇説でも有力説のように書いてたりするのかな〜って。 古代史は、自分のメインの中世史の前史程度の知識しかないから真贋とかがよくわからないので。 ビジュアルメインだし、そんなひどくないんだったら購読しようかな〜と思っている。
230 :
世界@名無史さん :2007/02/20(火) 18:44:45 0
あの吉村さんが表紙のヤツか。 吉村さんって監修してるのかな? あの人ってテレビとか本では専門知識一点張りじゃなくて 一般人にとっての面白さってのも大事にしてそうだし、この本も結構面白いかも
第二次大戦、アメリカとソ連以外の列強、例えばフランスやイギリス相手になら 日本は十分勝つ見込みはありましたか?
>>229 さほどマニアックでもなく、ケレン味があるわけでもなく、色々な意味で普通。
初めのうちは無難なものにして、これからはっちゃけるかも知れないけど。
ディープな内容を求めるならニュートンをお勧めする。
233 :
世界@名無史さん :2007/02/20(火) 19:20:19 0
ニュートンかよwマニアックだな 俺はナショナル・ジオグラフィックをオススメするぜ。 写真が多めで面白い。大き目の書店なら売ってると思うよ。 この前の最近復元されたユダの福音書特集は面白かったぞ。黄色い縁取りされてるからすぐ分かる
>>231 ifの話をしてもな・・・
それに、「勝つ」の定義を示さないと答えようがない。
敵国を占領することが「勝つ」の定義なら、NOだ。
ある意味フランスには勝ってるわけだが。何もしてないけど。
236 :
世界@名無史さん :2007/02/20(火) 20:17:15 0
・・・勝ってるか?
ドイツが勝った尻馬に乗ってるなw
238 :
世界@名無史さん :2007/02/20(火) 21:01:21 0
フランスって世界大戦ではイタリアと並んで何もしてないだろw
>>238 WW2限定
フランス 自由フランス軍・レジスタンスとして活躍
イタリア アフリカでイギリスに自分からちょっかいだしたおかげで、リビアに攻め込まれて
ドイツの貴重な兵力をアフリカ支援に回してソ連をサポート・・・あれ?
謝れっ、ド・ゴールに謝れっ!
241 :
世界@名無史さん :2007/02/20(火) 21:09:07 0
つうかワシントンの軍艦保有条約?みたいなので 軍艦持てる比率がアメリカとイギリスが5 日本が3 イタリアとフランスが1.37?だったのってなにげにすごくない? 英米より低いっていうのばっかり言われるけど列強のイタリアフランスの倍ぐらい上だったんでしょ? 当時世界でそれだけの地位があったってことになるよね
当時の日本が国家予算の何パーセントを軍事費に回していたかを調べたら、 絶対こいつアホや、という感想しか出てこん。
当時の日本が支配していた水域の面積で軍艦保有率を割ってもいいと思う。 イギリスの軍艦支配面積率はあきらかに日本のそれを下回るはず。 当時も今も、マスコミの扇動に煽らされていたと思うよ。
英米に対抗できないとか何とか言うけどイギリスと組み続けてれば5のアメリカ囲んでるのにね ソ連海軍は半世紀立ち直れないほど日本がボコボコにしてしまってるし明らかに過剰
>>241 >当時世界でそれだけの地位があったってことになるよね
同じことを北の将軍様が考えて、餓死者出しながら核を開発しているわけだが。
>>238 イタリアがどれだけ連合国に貢献したか知らんらしいな……
247 :
世界@名無史さん :2007/02/20(火) 21:52:27 O
当時の通貨の価値が分かる、 または理解を補助してくれるサイトや書籍ないですか? 1930年の●●ドル = 2007年の○○円 という感じで…
アメリカと日本の軍艦比率が5:3というが、 アメリカの艦隊は太平洋と大西洋に分かれているので 単純に太平洋上の戦力で比較すれば 日本海軍のほうにかなりの優位性があった。んだと。 アメリカの海軍史家がそう評してるくらいだからそうなんだろう。
アメリカの主な活動域は太平洋方面なのに4割以上どこに回してたんだろう
一週間で一隻のペースで空母を生産してくる国にそう言われてもな。
>アメリカの主な活動域は太平洋方面なのに4割以上どこに回してたんだろう 別に大西洋には味方だけがいるわけじゃないし。 イギリスもフランスもドイツも一応仮想敵国(対日本の戦争計画オレンジプランみたいに各国向けの戦争計画立てている)
ちなみに優位性云々は真珠湾以前の話なので 双方が総力戦体制になってからの話はまた別
そろそろ軍板逝け、でないかい。
>>247 それってそもそもどうやって決めるんだ?
例えば現在でも、途上国の年収や物価なんかを円に換算して示すことがあるけど、
それってその物価を為替レートで円に直した場合であって、途上国の人の感覚で幾らなのかじゃないよね?
感覚で合わすにしても何に合わせるかによって様々なレートが出てくるんじゃなかろうか。
>>254 米、小麦などの主食の相対的価値は今も昔もそう変わらないから、そういうものの価格で比較すれば委員ジャマイカ
>>254 明確な基準はない、統計によってまちまちだと思うけど。
よくあるのは、大卒初任給を基準に比較とか。
大卒の価値も時代や国によって違うからなぁ。 近代国家なら結構見るのが「一般の警察官の初任給」かね。
実は「売春婦の値段」が古今東西普遍の経済価値だったりするかも。 誰かこれをネタに卒論でも書いてくれw
売春の非合法化って基本的に近代以降だから、そこあたりからかなり価値が変化してるんじゃね?
売春婦の値段がいくら〜いくらくらいの範囲かという継続的な統計が無いと絵に描いた餅だな。
関連文献を探して系統立てて整理し、妥当な結論を導き出すのが研究じゃまいか
売春婦の値段なんて服や装飾品の値段みたいに古今東西ピンキリだろう。 高いのは家一軒建つものだし、安いのはジャガイモ一個現物支給だろうし。
おなかが空いてる女の子……はぁはぁ
ちょっとジャガイモ持って繁華街行ってくる
265 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 01:57:18 0
266 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 02:00:01 0
日本人=農耕民族 欧米人=狩猟民族 という説が世間では幅を利かせてるように思われますが、 世界史板の皆さんとしてはどう思われますか?
>>266 ローマを狩猟採集の結果建築できるかっつー話
>>266 高校世界史の教科書流し読みレベルで分かるはずのことなんだけどね……。
偉い文化人の方々さえ時にそんなことを言うのはどうなんだろう。
獣肉食中心という面から捉えても 重要なのは狩猟じゃなく牧畜の発達程度。 江戸期の日本だって山岳部にハンターはいたが 文明規模の集団に狩猟では十分な肉を提供できない。 ほんとここわかってないやつ多すぎ
271 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 14:49:53 0
エイジオブエンパイアやるとその辺よく分かる
>>270 なんで怒ってんだ
誰も欧米人=狩猟民族なんて肯定してないだろ
自分だけは分かっていると思いたい年頃なんだろ。
274 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 17:07:57 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
275 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 17:08:50 0
そもそも狩猟民族≠遊牧民族≠牧畜民族だわな
276 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 17:17:59 0
ファーストフード食うのは何民族?
狩猟民族か農耕民族かという分け方は 肉食か菜食かという点が核心なわけだろ。 この世界に肉食だけ菜食だけという文明はほぼ無かった。 ローマしかりメソポタミアしかり、中国しかり。 例外的に仏教国の日本では江戸時代は菜食中心だった。 だから体格の点で大陸諸国に劣っていた。 この点は正しいだろ。 つまり、狩猟牧畜(肉食)農耕(菜食)民族の欧米人と 農耕(菜食)民族の日本人で分けられるということ。
まぁその民族とやらも環境で変わるんだがな 中世は欧米人もちっこいぞ 日本人も戦後でかくなった で、環境や条件で変わるのは”民族”と呼称したかねぇ そもそも民族なんざ(ry
>例外的に仏教国の日本では江戸時代は菜食中心だった。 >だから体格の点で大陸諸国に劣っていた。 ダウト。 ・江戸時代期の日本とヨーロッパとの平均身長には大差がない ・大陸諸国といいながら中国やモンゴルなどを無意識に除外している 基本的に特定地域・時代の平均身長を決めるのは栄養事情と人種。
肉ではなく魚だと動物性タンパク質と認められないのだろうか。
思うに欧米=狩猟民族うんぬんは 黒船来航あたりから連綿と続く 「やつらは肉食ってるから野蛮」 という偏見の残骸なんじゃあないか。
282 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 21:40:49 0
ヨーロッパの牧畜食(バタだの乳だの)はモンゴル帝国に影響を受けはしなかったのかな?
284 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 21:44:58 0
ヨーロッパの中世の城の構造についてだけど、ああいう石造建築の場合、 2階から上の床の材質はなんだったんだろう? 石では重くて床が落ちると思うし。
ぼたん鍋とか桜とか、日本人の宗教心は昔からいい加減
ニューズウィークの2/21の「格差社会は悪くない」という記事の一文についての質問。 「所得格差を擁護する人々にいわせれば、金持ちが貧しい人の分け前を奪っているという考えは誤りだ。 〜中略〜 いい例が18世紀のイギリスだ。農地の囲い込みと産業革命で多数の農民が都市へ、工場へと流入。 痛みを伴う変革ではあったが、最終的には莫大な富が生まれ、中流層の規模も拡大し、 暮らし向きもよくなった。」 という文があるんだが、産業革命って結局は植民地から富を分捕るようになったから いわゆる先進国は金持ちになった。ってイメージがあるんだが、 実際にはこの人のいうように、富がどこからともなく沸いてきたの?
287 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 22:42:49 0
輸出はヨーロッパ諸国にもするでしょ
ほとんどの植民地経営は赤字だったし。
291 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 23:57:01 0
バガウダエについて教えてください。
292 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 00:03:01 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
293 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 00:04:39 0
>>284 木造です。
石造の建築物でも、床と屋根、可動部分(例えば扉などは木造です)。
294 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 00:13:03 0
>>291 3世紀末にガリアで生じた農民蜂起。
5世紀のガリヤやヒスパニアに関する史料にもでてくるが、
これらを一様に取り扱うことは近年批判が強い。
295 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 00:37:13 0
昔の上海には日本人街ができるぐらい日本人がたくさん住んでいたそうですが…。 どうしてそんなにたくさんの日本人が上海に住んでたんでしょう? 何をしに上海へ行ったんでしょう?
297 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 01:16:23 0
貿易とか
>>295 上海租界は司法・立法・行政が日本と同じでビジネスがやりやすかったから。
具体的に言えば租界のトップは日本人領事で警察機関も日本人、行政権があるから
自国や居留民のニーズに合わせたインフラ整備が出来て、そのための土地収用、
徴税も可能。衛生や事業認可なども自国民に都合良く行える。
中国にいながらこれできるんだから、メーカー商社銀行が争って進出した。
299 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 08:46:56 0
租界ってのは、清政府やそのあとの中華民国政府に治安維持能力がないので、
各国が自国民を保護するために治外法権地域を確保して、自国軍を常駐させ、
その地域に通用する法体系を独自に制定して、部分的な安全を確保しようと
したもの。
どこにどういう租界があったかは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%9F%E7%95%8Cを 。
悪意を持って半植民地、帝国主義の象徴だといわれるが、
なぜこんなのが必要だったかといえばそれは中国側に治安維持能力がなかったということに尽きる。
周王朝って春秋時代には盟主的存在として存在してたんだよね? じゃあいつ完全に滅んだんですか?
>>300 調べればすぐわかるだろ。
BC256、秦により滅亡。
302 :
:2007/02/23(金) 11:42:03 O
俺ゎ現在通信の高Aです くだらない質問さして下さい(´ー`) 世界史史上もっとも強い軍団ってナポレオン軍団ですか
すべての軍団が終結して戦ったら、勝つのはおそらく現代アメリカ軍。
304 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 11:58:18 0
中国は世界史のほとんどの時点で世界最強の文明を誇っていたって本当ですか? インドやアラビアよりも上だったんですか?
>>302 征した版図の広さだけで言うなら、ナポレオンは意外としょぼかったりする。
まあ、アレクサンダーやチンギスハンと比べてって意味だけど。
306 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 12:15:21 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
なんで単于って一発変換できんだろ?
308 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 13:21:44 0
オスマン帝国はなんで衰退したんですか?
309 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 13:35:35 0
サンコンさんがいなかったから
絶頂期があったから
311 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 14:14:02 0
>>308 欧州に対して言えば、レコンキスタに現れる勢力の復権・台頭、
ムスリム圏に於いても、内部統制の衰退
>>308 一番大きいであろう要因は、内部改革ができず欧州の軍事革命についてこれなかったこと。
>>311 レコンキスタって、オスマン朝はイベリア半島を領土としたことはないはずですが…。
313 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 18:11:02 0
イスラム全般の勢力低下ってことかな?
イスラム原理主義の台頭ってのもあるんじゃないかなあ。
315 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 18:33:05 0
中世のヨーロッパの城の2階以上の床ってどういう構造だったの?
316 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 18:37:29 0
石造だっらそのまんま石の床だろ
ショボイのは木造 豪華なのは石
318 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 18:55:37 O
ヒトラーは○○条約の破棄やヴァイマル共和国反対を唱え(ry っていう形式で出題されたら○○にはロカルノ条約とヴェルサイユ条約どっちを書くのが正解?
319 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 21:02:22 0
>>316-317 中世の建築技術で2階以上に石の床なんて作れたのか?
床=天井が落っこちそうだが。
320 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 21:06:17 0
木の梁の上に、石板を渡したんだろうよ。
321 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 21:11:55 0
>304お願いします
322 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 21:50:16 O
文明に強いも弱いも無いだろ…常識的に考えて…
323 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 22:09:32 0
朝鮮戦争はどっちが勝ったのですか?
まだ終わってねーだよ
325 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 22:16:20 0
テンプル騎士団は教会の騎士だよね。 十字軍を率いてたのは国?教会?十字軍の資金はどこから出てたの?
ノルマン・コンクエストの時にギヨーム1世に封建された貴族のうち 今でも残ってるのはさすがにないんですかね? 百年戦争や薔薇戦争やピューリタン革命を全部生き残れるなんてやっぱ無理?
>>302 モンゴル帝国な気がする。
ナポレオンは期間が短いかな
328 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 06:44:36 0
人大杉解除!
329 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 11:02:54 O
フランス革命のころの女性議員が当時女性は発言権がなかったけど 注目を集める一言を言うようになってから発言権を得るようになった というようなコピペを以前見たのですが詳しくしってる方いましたら教えてください。
330 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 12:52:17 0
歴史板の住人で「漏れはこの教科書記述に騙された」という記述はありますか?
331 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 15:02:33 0
中世の石造建築の廃墟とか見ると、外壁だけ残ってて、中はがらんどうだったりするから、 やはり二階より上の床や天井は木材だったんだろうな。 教会の二階席が石造りの場合はアーチ型の利用だが、これは外壁寄りの狭いスペースだし、 やっぱり普通の床や天井は木造だったと考えるべきなのだろうか?
>>331 ある意味モノコック構造になってたみたいだし、
普通の家屋なんかはやっぱ木造だろうね>床&天井
アーチを多用した総石造りでないかぎり、火災で倒壊したみたいだし>梁が焼失するから
今ちょっと名前が出てこないけど、
インド中世?の寺院には石+鉄骨ってのもあったみたいだが、これは例外
333 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 20:36:55 0
華禍論って何?
334 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 20:58:15 0
フランス革命のころ女性議員は存在していない。 女性に参政権をもとめる運動をしていたユベルチーヌ・オークレール らがいた。
335 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 21:22:47 0
こいつはダメなやつだった! という歴史上の人物っていますか? 自分はジョン王しか思いつかないもので・・・
336 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 21:30:26 0
337 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 21:55:40 0
チョット教えて欲しいんだけど。 世界史を概観できる本でお勧めの本を教えて倉麻衣。 くわしめの本も教えて〜
338 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 22:04:30 0
「世界の歴史」シリーズ
339 :
世界@名無史さん :2007/02/24(土) 22:36:48 0
340 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 07:12:14 0
歴代の中国王朝は西洋諸国についても知識があったようですが、 たとえばそれらの国にどんな名前をつけていたのですか? 大秦国や払林国(ビザンチン)などは知識としてあったらしいので ササン朝ペルシアやイスラム帝国はなんと呼んでいたのでしょうか? フランク王国や後のフランス、神聖ローマ帝国なども知っていたのでしょうか 知っている方がいたら教えてください
341 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 07:44:15 0
古代ローマ帝国の人々は「夏に来る珍しい文物はローマ帝国といわれる広い帝国が産地で、 そこの住人は目鼻整い云々」などと言ったり、清朝なんかではアメリカの大統領ワシントンだったかを 褒め称えている。しかし唐代あたりから中華思想が急激に芽生え、極端に外国を蔑視しだす。
342 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 08:39:50 0
>>325 率いていたのは、ない、義勇軍のような存在。
資金=税金
343 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 08:41:49 0
十字軍はその回によって単なる暴徒の集団だったり 各国の君主によって率いられた多国籍軍だったりいろいろ
345 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 13:41:51 0
質問です ティムールが明への侵攻を開始したとき 明の側ではその動きを察知して何らかのアクションを起こしたりしていたのですか?
>ティムールが明への侵攻を開始したとき ちょうど来た明の使者が拘留されてたような
347 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 14:20:50 0
チンギスハーンとジンギスカンは なにが違うの?
349 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 14:47:28 0
>>347 「汗」は漢語表記、「ハーン」は原音表記に基く
汗はハンであって、ハーンとは違うでしょ。 河汗とカアン、ハーンが対応するんじゃないの。
351 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 18:22:29 0
漢族の王朝が明朝の時代になるまでも、騎馬民族による 征服が可能だったのは何故ですか?
352 :
Henry ◆RZEwn1AX62 :2007/02/25(日) 18:48:20 O
受験生です! 隋、唐、宋 辺りの文化が苦手なんですが何か良い覚え方ありませんか?
>>347 ジンギスカン料理は、旧制高校生たちが、ドイツに憧れて命名した料理です。
1192つくろうジンギスカ〜ン♪ 794坊さんジンギスカ〜ン♪ 1941発ジンギスカ〜ン♪ ひつじ〜ひつじ〜ひつじ肉〜♪
355 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 21:36:59 0
357 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 22:36:22 0
>>355 万里の長城以南の人々が生んだ中華王朝という意味です。
北方騎馬民族と区別するために漢族と呼称しました。
358 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 22:54:15 0
中華王朝?新しい単語ばかりで混乱するアルヨ
359 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 23:13:23 0
"中華王朝" の検索結果 約 636 件
360 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 23:52:39 0
軍事板より転載いたします。 三宅正樹の『政軍関係研究』にイギリスのモントゴメリー元帥が18ヶ月の兵役法案を政府にのませるために、仲間と語らって集団で辞職するぞと脅したと述べられているのですが、 これは事実なのでしょうか。また、事実ならばいつ頃のことなのでしょうか。
361 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 23:55:27 0
イギリスなんてどうでもいいヤクザ国家に興味を持つのはやめたまえ。もっと有意義に人生の時間を使えよ。
この板にあっているかどうかはわかりませんが・・・ マルコムX の歴史的評価はどんな感じなんですか?
キング牧師を穏健派とするとマルコムXが過激派。 やりすぎっていう扱い。
>>358-359 すいません。言いたかったのは殷から清まで続いた中華帝国の
統一王朝と混乱期の地方政権を含む諸政権の中でも
異民族を除いた政権を指しているのですが。
とりあえずスパイク・リーはこの人の映画を撮ったことでぬけがらになってしまった。
366 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 00:19:30 0
>>361 なら、どんな国に興味を持つなら有意義と云える?(ここの板の趣旨
からしてニッポンを除いて)
>>362 誰の評価によって異なる。現在の連邦政府も含めた公的評価となると、
>>363 だな。
すいません教えてほしいのですがガリバルディーって何で量シチリア王国を サルディニアに献上したんですかね?
368 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 00:32:29 0
>>367 結構、長い歴史のあるカルボナリ党の目的がイタリア統一
に在ったからね。組織された軍事力や経済力はサルジニア
側に会ったから、同国を滅ぼして‥という展開はできなかっただろ
369 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 00:35:42 0
世界史の内容の質問ではないのですが、浪人が決まり東大を目指そうと思っています ですが、世界史は無勉状態です。常識的に考えて一年でどうかなると思いますか?
370 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 00:37:33 0
>>369 他の科目なら大して勉強しなくても東大合格に手が届くなら、問題無し
無理だろ。地理やれ。
貴重な青春を浪費せず、自衛隊で大型免許でも取り給えよ
373 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 00:43:50 0
369です。やはり世界史には、大量の時間が必要なんですね。あいにく地理選だったため、世界史か日本史しか 選べないんです。
じゃ世界史だな。難しさはそう変わらん。 東大出てるくせに世界の歴史知らないなんてことになったら恥かくだけだぞ。
375 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 00:51:50 0
369です。一橋を目指してたんですが、センター大失敗して、足きりされたんです。 むかつくから、来年は上を目指そうと思ったんです。 相談に乗ってくれてありがとうございます。なんとかやってみます。
>>341 ササン朝時代のペルシアは「波斯」
イスラム帝国は「大食」
377 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 03:17:18 0
集史を読みたいのですが英語ならどっかにうpされてないですか? 本でも良いのであったら教えてください
379 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 04:09:47 0
セーレムの魔女裁判事件の少女たちはその後どうなったんですか? 復讐されたのでしょうか?今でも子孫がいたら復讐されないのかな?
カエサルを暗殺したブルータスはその後はどうなったんですか? カエサルに代わって権力を握ると思いきや、すぐに三頭政治に入るし。
ギリシャで負けて自殺
382 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 12:19:38 0
ブルートゥスに勝ったのはオクタビアヌス
誰も権力を握らないように殺したんじゃないのか
>>375 一橋で足切りされるようでは東大はさすがに・・・
センターなんて寝てても9割を余裕で超えるくらいじゃないとダメだよ。
385 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 13:53:54 0
前近代の中近東イスラム諸国では古代エジプトやメソポタミアの文明について どの程度のことが知られていたのでしょうか?
>>375 オレは一橋出身だけど、
センターで足切りされるレベルでは
1年で東大はかなり厳しいんじゃない。
387 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 14:16:22 0
センターで足切りされるレベルの方が、一念発起すればグッと伸びる。
まあ本人次第だがな
389 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 17:14:59 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
390 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 18:09:41 0
ロシアって西洋?東洋? 馬鹿みたいな質問でスマソ
392 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 19:42:16 0
地理的には両方。文化的には西洋。 ロシアが東側の征服を完了したのはだいぶ後だからね
393 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 19:43:41 0
「僭主政治」 って「せんしゅせいじ」で合っていますか? バカな質問ですみません。
>>393 あってる
大多数の漢字は形声の原理(音符(音を表す部分)と意符)で出来てる
これを覚えとくと大抵の漢字の読みは類推できる
でも日本に伝わった時代で異なったりするから、
適当な漢字字典を購入して調べる癖をつけとくに越したことは無い
395 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 21:27:59 0
日本に来た後、誤った読み方が定着してしまったのもあるが・・・ 洗浄など
キリストって白人なの?
>>391 世界史的なエピソードをひとつあげると
ロシアの女帝エカテリナ2世は
「あ、一応言っとくけどロシアってヨーロッパだから。
そこんとこよろしく」みたいな宣言を行っている。
が、当時のヨーロッパ諸国からは
「うはwwwワロスwwwwww」みたいな反応をされた。
398 :
世界@名無史さん :2007/02/26(月) 23:45:47 O
>>392 >>397 ありがとう!ロシアについて勉強したかったんだけど西洋史なのか東洋史なのかわかんなくて…。
携帯からスマソ
400 :
398 :2007/02/27(火) 00:31:36 O
ちょっとかきたします。
>>398 で挙げたMONSTERSというサイトのTHE BLOOD SUCKERのカテの、ジル・ド・レとブラド・ツェペシュ
もうひとつではエリザベート・バートリー
↑こういうオカルト貴族に関する資料もあれば教えてください。
402 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 01:15:13 O
徹夜で 世界史の試験を受けなきゃなりません(自分が悪いんですが 範囲は重商主義からアメリカのリンカンまでです 今はひたすら書いて覚えようとしてます 短時間でやる方法 教えて下さい
そういうのは受験板行け。そっちの方が実践的アドバイスくれる。
404 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 02:09:09 0
今、イスラム教徒とユダヤ人の仲は良くありませんが昔からそうだったんですか? キリスト教徒みたいにイスラム教徒がユダヤ人を迫害したことはあったんですか?
しかしちょっと待ってほしい 徹夜で試験となると100問テストなどという生易しい問題量では無いと思われる
406 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 02:27:34 0
>>402 我流だが、年表の有名な所をいくつか完璧に覚える。年号やら主要人物・事件など。
そこから大体この事件は前、これは後ろと張り付ける。
これはこういう事件だから、完璧に覚えた年号の事件がこうこうこうなって発生したんだなぁと勝手に関連付け。
関連付けは史実無視でいい。本当に自分勝手に解釈する。
有名な人物を妄想でしゃべらせたりするといい。(あの時は苦労したよ〜なんてw)
試験中にピコーンと思い出す可能性大!
407 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 03:09:27 O
質問です。 朝鮮で1882年におこった壬午軍乱で日本国の朝鮮に対する影響力は後退したんですか?
408 :
407 :2007/02/27(火) 03:11:25 O
何で後退したかの間違いでした;;
>>404 イスラム教徒からすると、基本的にはユダヤ教徒も啓典の民つーことで積極的なイジメの対象ではなかった。
時々イスラム教徒からの弾圧を受けたりしたこともあるが、基本的にはキリスト教圏よりはイスラム教圏の方がユダヤ人の扱いは良かった。
以上をもって仲が良かったと見るかどうかは自分で考えて。
>>407 壬申事変の結果、日本は漢城に軍を駐留する権利を得るなど、諸々の要求を朝鮮に認めさせたんだけど、影響力は後退してると思う?
411 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 20:13:10 0
アメリカが第一次大戦に参戦したのは ドイツが軍艦無差別撃沈宣言?みたいなスタンスをとったからなんですよね? ということは、ドイツがそんなバカみたいなことを言わなければ アメリカは参戦することはなく中立を守って、三国同盟側が勝ってたってことも十分ありえるわけですか?
412 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 20:21:53 0
潜水艦作戦の前にもアメリカ国内では参戦世論が結構あった。 実際問題として武器・弾薬などの援助はしてたしね。 ルシタニア号の撃沈はちょっとした火花みたいなもんかな。
ヒトラーは結局日本人に対してはどういう印象を持っていたの? ウィキペディアによると、 戦前は模倣だけが得意の二流民族、 同盟を結んでからはアジアの中で特別な存在、大戦終盤には日本がドイツ史上最高の同盟国、 みたいに思っていたとあるけど、結局はどうなの?
>>413 本人に聞かないとわかんないわけだけど、巷間伝えられているような話を総合すると、つまりそんな風に印象は変化していったんじゃないの?
まさかある人が何かについて一度抱いた印象は永久に変化しない、とか思ってるんじゃないよね。
415 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 21:27:14 0
ヒトラーの日本人観は色々言われてるね。 有名なエピソードとしては日本への兵器売買事件がある。 戦時中に日本の潜水艦が命がけで訪独するってことが数回あったんだけど、 日本のドイツ駐在武官がドイツ軍の進んだ兵器を手に入れてこの潜水艦に持ち帰って貰おうして、 ドイツ軍の司令部に打電したらあっさり売ってもいいよ〜と返事があってので喜んでいた。 当然この件はヒトラーの耳に届くんだが、そこでヒトラーさん大激怒。 地球を半周して命がけで訪独した同盟国に金を要求するなど何事かと。 最終的に兵器は「純粋に総統の好意」として無料で兵器を持ち帰らせたって事がある。 確かドイツ海軍の魚雷艇エンジンから通信機・レーダーまで色々。 この時金を要求(兵器の売買は以前から行っていたので当然の事なのだが)した海軍の お偉いさんを更迭したってんだからヒトラーさん相当怒ってたらしい。 以上潜水艦の戦記からのエピソード まぁあっちも盟友が来た!とプロパガンダに使わせて貰ったって手前もあるかもしれないけど、 ヒトラーの日本人観を垣間見えるんじゃないかと。
416 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 21:28:30 0
1757年に清が貿易港を広州に限定する以前に開港されていた広州以外の港ってどこ?
417 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 23:06:21 0
ヒトラーはドイツの日本展で平清盛像を長いこと凝視していたらしい。
国家社会主義って、同盟国には自国の利益を省みずにとことん尽くす主義なの?
419 :
世界@名無史さん :2007/02/27(火) 23:14:27 0
広州港限定以前の貿易港ってどこがあったの?
アモイが中心的な貿易港だったと思う。
421 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 00:17:36 0
世界史で東アジア地域についてですが、遼が作った文字は契丹文字ですが、 西夏が作ったのは何文字ですか?
西夏文字
423 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 00:46:00 0
>422 ありがとうございましたm(__)m
424 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 02:02:28 0
おいおい・・・
>>418 国家社会主義がって言うか、独裁者の気まぐれ?
しかしほんとヒトラーは逸話が多いな
426 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 04:29:55 0
>>418 日独に関してのみ。伊西葡は違うよね
>>422 正解
>チベット語系のタングート語を書き表すために西夏文字を考案して使用した(wiki)
sa
428 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 22:55:02 0
アケメネス朝とかササン朝とかの「朝」ってどういう意味なんすか?
>>428 夜が明けてまだ日が昇りきってない時間帯のこと。
ごめん嘘。
この場合だと、王朝のこと。
つまり、アケメネスの一族、サーサーン(実在性も含めて詳細不明だが)の一族が君主である国家。
4月から史学科の学生になるんですが読んどいた方が良い本とかありますか?
E.H.カーの『歴史とは何か』は必読 てか、教授なり先輩なりに絶対読んどけと言われるはず
世界史板にきたってことは日本史やるつもりじゃないんだろうから、外国語しっかりやるべし どこをやるかで無論外国語はいろいろ変わるが、英語はたとえ東洋史やるにしても必須。 ってことで外国語の力つけるに必要な本を。具体的でなくて悪いけど
英語は他言語読解の際のツールとしても使える(わないと無理)だから、 とりあえず英語を磨け 絶対に損はしない
434 :
433 :2007/03/01(木) 05:05:25 0
ぁ、本あげるの忘れてた 講談社現代新書 「はじめての言語学」著 黒田龍之助 その名の通り言語学の入門というか紹介本だが、 何らかの形で外国語に触れる際に見方がちょいと変わるかも 後、阿辻哲次の漢字の本あたりも漢字への興味を高めると思う 同じ講談社現代新書で何冊かある
435 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 07:07:08 0
俺は旅行の方をオススメする。韓国・台湾あたりだと格安パックなら 高校生の財布の範囲でも何とかなるだろう。 で、現地の本屋で雑誌や歴史関係の棚を覗くと面白いよ。
436 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 07:14:19 0
俺は台湾に行ったとき本屋で探せたけど、 まあ、韓国では無理だろうなぁ・・・
437 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 08:22:49 O
質問です。 モンゴル帝国の話で者別(ジュベ)や速別額台(スベエテイ)など人物の漢字表記は当て字なんでしょうか?
438 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 10:30:13 0
んだ
439 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 10:37:04 0
>>437 外来語からの翻字は、発音だけ当てた、というのと
一応、意味を考えて、というのは在るけどね
☉
>>430 です
皆さんありがとうございます!
入学式まで一ヵ月ちょいあるので、あげてもらった本を読んでみようと思います。
携帯から失礼しました
あ、あと英語頑張ります!
443 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 17:09:01 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
444 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 17:37:26 0
イスラーム史を趣味で勉強している一介の学生ですが 『これはお薦め』というイスラーム及び西アジア史の本てありますか?
445 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 17:46:04 0
446 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 17:47:59 0
キプチャク=ハン国やイル=ハン国の君主や貴族は朝青龍みたいな顔だったの?
447 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 17:49:16 0
つきあい無いからわからない
448 :
444 :2007/03/01(木) 17:49:27 0
>>445 有難うございます。
早速、入札に参加するか最寄の古本屋で探してみます。
449 :
445 :2007/03/01(木) 17:52:04 0
真っ先にヒットしたからリンクを書いたけど、新本もあるはずだよ
初歩知識を身につけたら岩波のイブン=ハルドゥーン「歴史序説」全四巻を買うといい。
451 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 18:09:06 0
質問です。 第一次世界大戦後、イギリスの支援でイランに成立した王朝の 名前、教えてください
>>451 パフラヴィー朝
イランで検索すればすぐわかるだろ。
453 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 18:16:22 0
ありがとうございます 明日期末試験で世界史あるのにいくら集中しても覚えないんですが、 何かコツとかありますか?
454 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 18:18:30 0
>>443 のコピペには何の意味があるのでしょうか?
455 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 18:19:50 0
荒らしです。愉快犯です。
>>453 世界史を「趣味」として好きになれば自然に覚えるようになる。
期末試験頑張れ。
>>454 コピペに一々反応していたら2ちゃんは楽しめないよ。
スルーが一番。
>>453 物語として覚えるしかない。
手で教科書を隠して流れをその場で口に出して言う。
思い出せなかったら教科書見てまた手で伏せて朗読。
これの繰り返し。
ようは暗記だから繰り返しが大切よ。
>>456 >>457 本当にありがとうございます!助かりました!
今からそのやり方で頑張ってきます(´∀`)
後でまた質問させて戴くかもしれませんが、その時はまたよろしく
お願いします
ノシ
付け焼き刃なら、人名や年号や事件などの重要単語を英単語みたいに暗記カード作ってひたすら反復しる
460 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 18:59:00 0
モンゴル帝国から派生したハン国の君主は、コテコテのモンゴル顔と考えていいのかな?
じゃあ後期イル=ハン朝のハンはモンゴル顔でターバン巻いていたのか?
462 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 19:44:17 0
日本だと正宗や虎徹等の著名な刀工が知られてますが、西洋やイスラム圏で名の知られている人物はいますか?
464 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 19:55:28 0
エクスカリバーとか?
>>463 それ、人名か?
中国だと思いつくけど、西洋やイスラム圏だと難しいな。
ゲームネタじゃなくて実在のが知りたいのですが・・・
じっくり待ってろよ。的はずれな回答がきたからといって質問して15分ぐらいでしびれきらさないでさ
ガンディーがなんであそこまで世界史上に残るような偉大な人物とされてるのかがわかりません。 平和や非暴力を訴えながらインドの独立を促したってのはわかるんですがなんでそれだけで?
さっきの者です。 過去問で分からない問題があった為、質問です ・第一次世界大戦後インドでは、( )が対戦中に約束した自治を認めない ばかりか民族運動を弾圧する法律を制定したため、( )の指導者(ガンディー) は非暴力・不服従の運動を展開し、民族運動が大衆運動に 発展した ()埋めお願いしますm(_ _)m
470 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 21:14:41 0
キプチャク汗国の支配層って白人みたいなイケメンだったの? それとも朝青龍みたいなモンゴル顔のオッサンだったの?
>>469 ・第一次世界大戦後インドではイギリスが対戦中に約束した自治を認めない
ばかりか民族運動を弾圧する法律を制定したため国民会議派の指導者(ガンディー)
は非暴力・不服従の運動を展開し、民族運動が大衆運動に
発展した
>>471 ありがとうございます
あと、この時代にスルタン制を廃止した事によって滅亡した国って
どこですか?
>>472 トルコのオスマン朝のことだと思うがそれだろカリフ制になるな。
なんか難しいな・・・ おれの時代のテストより難易度タカス
>>437 ありがとうございます!!!
また後で来ますノシ
476 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 21:48:45 O
1945年に行ったヤルタ会談は、何のために行われた会談なのでしょうか?? 詳しく教えていただきたいです。どなたかお願いします!
R.W.ラブレスぐらいしか知らない 現代人な上に、刀鍛冶じゃなくナイフ職人だが
また来ました 第2次世界大戦後、ドイツ占領地域ではパルチザン闘争を始めと した抵抗運動が強まっていった。 1943年米英など連合軍がシチリア島に上陸し、イタリアの独裁者( ) は失脚した ()埋めお願いします! 何度もすみません↓
ごめんなさい… あらかじめ調べるの忘れてました…
481 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 22:41:13 0
オルメカ文明を概説してください。
回答者は検索エンジンや参考書じゃありません。
483 :
世界@名無史さん :2007/03/01(木) 23:43:18 0
ムッソリーニも知らんのか!!!!!!!!!!
最近のガキは調べる=2ちゃんで聞く、なのか?
485 :
sage :2007/03/02(金) 00:05:37 0
中国史上、「詩聖」と呼ばれた人は誰が居たのでしょうか。 とりあえず検索してみた結果「杜甫」「李白」(李白は「詩仙」だというサイトの方が多いようでしたが)という名前が見つかりました。 他に誰か居るのでしょうか?
杜甫:詩聖 李白:詩仙 王維:詩仏 でねえの 「詩聖の皆さん」がいるとは思えんけど
>>486 どもです。有り難うございます。
陶淵明やら謝霊運、顔延年と言った唐代以外の詩人の人々には称号は無いんですかね?自分は殆ど聞いたことがないのですが。
488 :
世界@名無史さん :2007/03/02(金) 00:34:03 0
映画で良く言われる、カナディアン(馬鹿)とかフレンチ(臆病者)とは 歴史的背景によるアメリカ人の他国への罵倒語でしょうか?
>>487 ちょっと違うけど
曹植には「七歩才」という異名のようなものがある
謝霊運、顔延年はふたりあわせて「顔謝」ってよくうんじゃねえかな まあそっからさきは古漢板で聞いたほうがいいような(回答まで半年かかるかもしらんが・・・) しかしよく考えたら「顔しゃ」はやべえなw
>>489 なるほど。ありがとうございます。
曹子桓(ひ、が出なかったorz)とのあれからですよね?
陶淵明が詩聖と呼ばれていたという話を聞いたことがあるのですが本当なんでしょうか?(検索してみても出ませんでした)
>>490 ありがとうございます。
高校時代の友人を思い出しましたw(同じ事言ってる人がいました)
「詩聖」てのは詩のうまい人につけられる称号だと思ってないか。 そうじゃなくてあだ名みたいなもの。 杜甫は真面目でカタブツで、真剣に世の中を憂えて それを嘆いたり告発したりしたから「聖人」のイメージ。 李白は豪放磊落、自由奔放、自分でも「天から流された仙人」なんて ウソぶいてたから「詩仙」と言われた。 本人の性格によってつけられてるので、詩がうまかったら「詩聖」と 言われるわけじゃない。
494 :
世界@名無史さん :2007/03/02(金) 01:18:08 0
ジョンストン著の紫禁城の黄昏について質問です。 岩波版の改竄翻訳批判がいろんなところで書かれていますが 同版の訳者あとがきのコメントでは 「浮かれ状態ジョンストン主観の見聞録であって、そこらへん留意」 や 東京裁判で溥儀がこの本の署名をはぐらかした事や、溥儀自伝の「わが半生」 は中国共産党のゴーストライター説まで触れています。 ぶったぎられた部分はまだしも、この本はバランス的にそこまで糾弾される本なのでしょうか?
>>493 ああ、そういうことですか。ありがとうございます、思いっきり勘違いしてました。
言い訳させていただければ、高校のテストで「魏晋南北朝時代において「詩聖」と称えられた詩人は誰か」と言う問題が出まして・・・
自分は「杜甫」と答え(唐代の人物とは分かっていましたが、他に「詩聖」を知らなかったため)、正しい答えは「陶淵明」だったので・・・
>>460 『集史』パリ本やエディンバラ本とかのイラストを見る限り、王家の当主たる
ハンたちは黄金の冠か、平素は多分貂革の帽子を被っている。ターバンを被っている
王侯貴族は改宗したなかでも特にイスラムを篤く信奉している人物なのだろう。
>>470 ジョチ・ウルスの場合、バトゥ家やオルダ家の王族たちは14世紀半ばくらいまでは
コンギラト部族のような在来のモンゴル系諸部族やモンゴル高原周辺起源のテュルク系の
有力諸部族からの婚姻によって生まれているから、現在のモンゴル国や内蒙古周辺の
人々の容貌と特に変わっていたとは思えない。もっとも、ジョチ家が西方に進出した時
オイラトなどのテュルク系の人々が姻族としても多くいたから、早くに王家をはじめとして
支配諸部族の口語のテュルク語化が始まっていたらしいとは言われているけど。
(多分チャガタイ・ウルスやイルハン朝でも似たようなものだったと思うが)
まあ、白人が全員イケメンとは言い難く、今のモンゴル高原に住んでる人間にしても
全員が全員、朝青龍みたいなあばた顔ってわけでもないだろう。
498 :
世界@名無史さん :2007/03/02(金) 09:18:23 0
インドネシアって何でイスラム化してるの?
中世にインド洋からアラブ商人が香辛料などの買い付けにきてたらしい。
500 :
世界@名無史さん :2007/03/02(金) 11:06:01 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
史記のような中国の歴史書で王朝交代を見ると悪政の話ばかり出てくるのですが、 前近代の農業社会では、気候変動や森林伐採などによる農耕条件の変化が 政治変動の根本原因ではないかと勝手に考えています。 そういう立場で王朝交代を分析している歴史家や文献はありますか?
503 :
世界@名無史さん :2007/03/02(金) 14:15:53 0
>>502 それを一生涯かけての研究テーマにしてください。
学士院会員を目指して。
>>502 最近の地球温暖化騒動のおかげか、そういう研究は非常に増えている。
そんなベタな研究はいっぱいある
別にペリーじゃなくてもいいんですが、例えばペリーが日本にやってきたとき、 日本に英語を話せる人物はいたりしたんですか?どうやって交渉したんですか? いなかったとしたらジェスチャーとかですか?
>>507 英語→オランダ語→日本語 日本語→オランダ語→英語
って会話だったらしい
>>507 オランダ語の通詞が元々いたわけだが、彼らはペリー来航の50年近く前から既に公式に英語の習得を始めていた。
ペリー来航時には英語とオランダ語を使って交渉が行われた。
英中蘭日って聞いたが中国語通詞はいなかったんだっけ?
512 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 00:37:03 0
>>511 そういうことではなく、ペリーが来たときの話
ジョン万次郎がいたはずだけど・・・ 最初にペリーが来たときに通訳したかどうかはわかりません。
ちょっと手元に資料がないんだが、唐通詞は参加してなかったと思うなあ。
>>510 はどこでそれを聞いた?
>>514 ではないが、ペリー側には中国語通訳も同行していて英文と漢文訳の親書が渡され
日米和親条約は日英中蘭4ヶ国語で書かれたようだ。
516 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 02:04:15 O
ベルリンの壁崩壊って何年でしたっけ??
俺が10歳のときかな
ペリーが最初に来たときには外国語の通訳は集められる限り集めたんじゃないかな 実際に通訳に加わったかは別としても。まあソースも資料もないしただの推測だけどね
521 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 02:43:51 0
太平洋戦争が怒った時 三国同盟では独伊はアメリカに宣戦する義務は無かったのに なぜアメリカに宣戦したんでしょうか
522 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 06:40:36 0
空気を読んだから。 本当は嫌だったらしいけどな。日本に対ソ連開戦を教えなかった負い目があると思う。 ドイツが正直に日本に今後の予定を話してればまた違った世界大戦になったろう。 まぁアメリカは参戦する前から連合国側に支援をしていたし、 目の上のタンコブだったということもあるだろう。
523 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 07:19:53 0
既出かもしれませんがもっとも多くの 人数を投入した戦いって何ですか?
>>524 叩き台程度に考えてもらえばいいけど?水の戦い
文字化けしたさんずいに肥えると書いて<ひ>水の戦い
スターリングラード攻防戦
戦いの定義にもよると思うけど、戦争全体を通じて、投入された兵力だけなら第二次世界大戦では。
そのなかで個別の作戦なら
>>527 が言っているスターリングラードをめぐる戦いとか、1944年頃のソ連の反攻作戦(バグラチオン作戦)とか
ざっと数えてドイツ100万弱対ソ連200万弱とかそんな感じ。
529 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 07:49:16 0
淝水
530 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 10:10:59 0
昔凄かった国は何で今は駄目な国になってるの? なんかことごとく過去の遺産・・・ 何で? 日本と アメリカとかもそのうちそうなるの?
>530 永遠に生きる人間がいますか?
532 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 10:19:10 0
なる
なるほど
孫文とか袁世凱ってよく考えれば大したことしてないよな?
535 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 11:15:38 0
孫文みたいなダイナミックな人生を送れるのか? 袁世凱みたいに皇帝即位、新王朝建設という男のロマンを実現できるのか?
その理屈でいくと 「カエサルも王になる前に死んだからたいしたことしてない」 という帰結になると思う
従来の宗教から生まれたカルト宗教の教祖で、エルサレム周辺でごく小規模な影響力を持っていて、 最後は刑死しちゃった大工の息子も大したことないってことに・・・。
戦前から落ちぶれた列強ってオーストリアとロシアぐらいじゃないの? イギリスとかは大英帝国から落ちぶれたってよく言われるけど相変わらず経済力は世界トップレベルだし
>>539 オーストリア、ロシアというからには第一次大戦前の列強のことかな?
あの時代の欧州列強(英仏露独墺+伊)はバルカン戦争処理の
ブカレスト講和条約によって破綻するまでずっと欧州における国際紛争を
すべて武力ではなく会議によって解決できるだけの「政治力」があった。
逆に言えば欧州においては国境線をいじるのもこの五列強の協調次第。
そのような恣意的な政治的影響力を有した列強はその後米ソくらいじゃないかなあ。
それくらい大英帝国のみならず欧州列強というのはあのころ発言力があったわけだ。
ポルトガルとスペインを抜きにして 落ちぶれ国家は語れないだろう 勝手に世界を二つに分けたりしていたのに
542 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 15:22:33 0
歴代の日本国駐アメリカ合衆国大使、日本国駐ソビエト連邦大使は誰だったか、どなたかご存じないでしょうか? 特に柳条湖事件、キューバ危機、ベトナム戦争、ソ連崩壊の頃の両国の日本大使が誰だったかを知りたいのです。 ご教授いただけますよう、よろしくお願いします。
545 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 16:29:38 0
エジプト、ローマ。インダス、中華、中央アジア諸国、モンゴル、オーストリア、エゲレス全部没落 今はどこも治安悪い こんな中で近代戦三勝一敗2000年以上独自に発展し続けたジャポンは神の国に間違いない。
国家としての連続性すら保ってなくて ただ単に「同じ場所にあるだけ」というのは没落ですらないと思う
547 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 16:44:22 0
日本は保ってるっていえるんじゃん
一条鞭法(だっけ?)とかアヘン戦争での銀流出とか、中国の代表的な輸出品っていうと 茶と銀だと思っていたんですが、なんで江戸初期には日本との交易の際に「輸入品」 にしていたんでしょうか? それとも昔から、日本→清→西洋って流れ方だったんでしょうか?
>>542 とりあえず、戦後のキューバ危機〜ベトナム戦争だけ。
1960年頃なら駐米大使は朝海浩一郎特命全権大使、駐ソ大使は門脇季光特命全権大使。
1965年〜1973年に掛けては、駐米大使が武内龍次(1963.4.8)、下田武三(1967.4.20)、牛場信彦(1970.9.1)、
安川壮(1973.7.13)、駐ソ大使は、山田久就(1961.7.6)、下田武三(1964.1.16)、須之部量三(1965.6.21)、中川
融(1965.10.2)、新関欽哉(1971.3.19)。
550 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 18:50:30 0
>>548 元々、中国では銅銭が流通していたので、銀は大航海時代までは貨幣として
あまり流通していなかった。
16世紀、スペイン・ポルトガル人が交易に際して大量の銀を持ち込んだため、
日本からも西洋人経由で大量の銀が中国に流入した。
そこで中国国内に銀が大量に流通したため、銀で税を取るようになった。
江戸初期は、まだ中国に外から銀が入るようになって数十年しかたってないので、
日本銀が南蛮人経由でさかんに輸出されたが、その後、中国の銀保有量が増えたが、
貿易面ではイギリスが一方的に銀を支払い続ける状況は続いていた。
18世紀末以降から、ようやくアヘン密貿易で銀がイギリスに大量流出した。
教科書なみに広範囲の歴史を扱った本で良い物はないでしょうか
教科書
>>549 ありがとうございますー。
キューバ危機etc.のとき、大使はどんな行動を取ったのか知りたかったのです。
この名前を元に調べてみます。
よくわかんないんだけど イギリス国教会ってヘンリ8世が離婚の言い訳に作ったようなもんだよね? よくそんなのイギリス人は信仰できるなぁ
李鴻章て私財を投げ打って私兵を集めたと記憶していますが、私財はどのように蓄えたのでしょうか?
558 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 01:12:04 0
>>556 マンガ世界の歴史(日本の歴史もそうだが)は意外と侮れないぞ。
559 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 01:39:28 0
>>555 後、莫大な教会領を我が物にするためにね。ナショナリズム
の台頭と絶対王政は近代化の端緒であったし、国民国家への
忠誠に向けてという事でいいでしょ?
>>558 と言うか、今思えば、特定の歴史観を受け付けてるな、あれは。
歴史に善悪は無い
ライ麦というと欧州や西アジアの作物というイメージがありますが、 東アジアへは近代以前に伝播しなかったのでしょうか。 冷涼な華北や朝鮮などに適していそうですが、栽培していたという話を聞かないもんで。
561 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 13:02:47 0
>>560 1960年代の「帰国事業」で北朝鮮に渡り、後に脱北した在日コリアンの手記で、
「日本に居たときは米と肉が食えたのに、こちらに来てからは酸っぱいライ麦パンばかり」
という記述があったことを覚えています。
少なくとも、60年代の北朝鮮では栽培していたようです。
ソ連からの援助物資という可能性もありますが、萩原遼「朝鮮戦争」によれば、
北朝鮮はソ連に対しては逆に飢餓輸出に近いことをしていたようですので、
多分北朝鮮産のライ麦なんじゃないかなー、と。
……しまった、「近代以前」か。
近代の話をしてしまった。
>>561 汚職が半端じゃないんですね 何千人も雇えるほどって・・・
564 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 18:23:43 0
世界史上、一勢力によって最大の版図を治めたのはどの国家・勢力ですか? アレクサンドロス大王征服域?全盛期ローマ帝国?全盛期モンゴル帝国?全盛期大英帝国? あるいはその他ですか?本国・植民地・実質上の領域、すべてを含めたものでお願いします
565 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 18:55:44 0
モンゴルじゃねーの? 海が陸だったら大日本もがんばってたんだが。
566 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 19:12:04 0
■史上で世界征服に一番近づけた国は?■
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1166020369/ より
過去の巨大帝国の面積や、都市人口の推定
ttp://irows.ucr.edu/research/citemp/asa01/oct2k1.xls 第1位 大英帝国 35,500,000 km2 (1920年)
第2位 モンゴル 24,000,000 km2 (1309年)
第3位 ロシア/ソ連 22,800,000 km2 (1895年)
第4位 清/中国 14,700,000 km2 (1790年)
第5位 スペイン 13,700,000 km2 (1780年)
第6位 フランス 11,500,000 km2 (1946年)
第7位 イスラム 11,000,000 km2 (720年)
第8位 アメリカ 9,670,000 km2 (1899年)
第9位 匈奴 9,000,000 km2 (紀元前176年)
第10位 ポルトガル/ブラジル帝国 8,510,000 km2 (1889年)
第11位 漢 6,500,000 km2 (100年)
明 6,500,000 km2 (1450年)
第13位 突厥 6,000,000 km2 (557年)
第14位 アケメネス朝 5,500,000 km2 (紀元前500年)
第15位 唐 5,400,000 km2 (715年)
第16位 オスマン朝 5,200,000 km2 (1683年)
マケドニア 5,200,000 km2 (紀元前323年)
第18位 ローマ 5,000,000 km2 (117年)
第19位 吐蕃 4,600,000 km2 (800年)
第20位 ティムール 4,400,000 km2 (1405年)
やっぱり大英帝国らしいね。
567 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 20:08:54 0
>>566 ソ連は所謂、東欧等の共産圏も参入した方が趣旨に
叶っているかも。
また冗談でも、大日本帝国・大東亜共栄圏のオチ希望
568 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 22:07:22 0
>>566 大英帝国が大きすぎじゃね?あの国は戦争に勝った(局地的な武力行使での
湾口接取も含めて)が「領土」にはしていない。最盛期はインドと北米とオーストラリア
を同時にイギリス領としたときじゃねーの?そうするとこの1920年のときはすでに
北米は独立しているから、北米は大英帝国領には含まれない。
カナダの完全独立っていつだっけ。 カナダとインドとオーストラリア領有してるだけでも 面積でいえば十分ハンパねーキガス
1920年だとカナダはともかくオーストラリアは喪失してる気がする
>>564 がいう
>実質上の領域 が
>>566 には入ってるんじゃないの?
エジプトとかアフガニスタンとか、中東。
あとはアフリカの植民地や南アフリカなども含めたらかなり大きくなると思うけど。
人によって、基準があいまいになりそうだけど。
572 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 22:36:54 0
世界史を勉強していて、 「これは宇宙人についての記述ではないか」 と言うものはかなりあったりするんでしょうか
はじめからそういうものを探すつもりで見ればいくらでもあるんでねーの
575 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 22:41:05 0
ボン大学の創設者と初代学長って誰か分かりますか?
576 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 22:48:35 0
しらん
577 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 22:54:15 0
すみません。 ベルリン大学と勘違いしてました。 フンボルトとフィヒテでした。
579 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 23:34:09 0
産業革命が与える現代へのマイナスの影響ってなによ?
はいはい自然破壊自然破壊
マルクスが共産主義を思いついた。
ヨーロッパは今でも妖精や精霊の伝説が語り継がれていますが キリスト教的にはこれらの存在はどのように解釈されるのですか?
邪教とされてる。 だいたい妖精とか精霊とかの話はケルトか北欧神話でしょ。 キリスト教にとっては邪教以外の何ものでもない。
584 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 02:25:54 0
三位一体の精霊とは違うんかね。 確か妖精を見たぞ!って言った少女が魔女裁判で火あぶりとかになった例があるから、 ケースによっては悪魔崇拝と同列に見られたと思う。
585 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 02:54:15 O
世界史のゴロとかまとめたやつって2ちゃんにありますか?みたいんですが…
ゴロ?
>だいたい妖精とか精霊とかの話はケルトか北欧神話でしょ。 それらに限らず妖精の民話はヨーロッパのあちこちに存在しますし、 これに基づく民間習俗もかなり根強く残っています。 また妖精を扱った文学作品も無数に存在します。 キリスト教といえど民間伝承を完全に消し去ることは不可能だったといった所でしょう。 キリスト教では「堕天したが、悪魔になるほど邪悪ではないので地上をさまよっている天使」 みたいな感じで折り合いをつけていると聞いたことがあります。
どうしてドイツは近代まで統一されなかったんですか? 不思議です。
589 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 07:27:49 0
>>573 オカのひとは歴史知らないからきいてもだれもわからなかった
>>589 本屋でトンデモ本を探せ。それらしいのはいろいろ出てる。
元カナダ国防省はUFOを認めてるらしいし、興味深い事実はいろいろある。
>>584 そりゃ精霊じゃなくて聖霊。神学者でも宗教板住人でもないので
それ以上突っ込まれてもよくわからんが。
>>588 一つに、分裂してるのが当たり前な時期が長すぎて統一国家であるという意識が希薄だったから。
現代から見ればドイツという国は統一されていて当たり前に思えるが、
彼らはドイツ帝国の成立まで、本格的な統一国家を持ったことは、それこそ中世初期のフランク王国時代にまで遡らなければなかった。
また、ドイツ人(と呼ばれるべき人々)の生活範囲は現在のドイツ国内のみならず、
オーストリア、ポーランドといった東欧諸国からバルト海沿岸、ロシアの一部にまで及んでいたこともあって
プロイセンが統一するまで「ドイツ」という国の領域の概念は非常に曖昧だった。
だから、少々強引に「こっからここまでドイツ」と決められるまでは
ドイツという統一国家をそもそもどこまでの範囲で作って、どれだけの諸侯を組み込み、
さらにその中で誰がトップを取るかということを誰も決められなかったわけだ。
>>592 すごく乱暴にいうと、隣に強力なライバルなり敵国がいなかったからじゃないの?
隣国に攻められて占領されそうなら多少自分の権益は犠牲にしてもまとまろうと思うかもしれないけど。
地形的に孤立しているイングランドはともかく、フランスやスペインだって百年戦争やレコンキスタを経て無理やりまとまったわけだし。
(スペインあたりは現代でも自治・独立求める人がいるくらいで完全にはまとまってない。)
イギリスだってアイルランドが(ry
宗教板で「聖霊とは何か」を延々と解説してもらったことがあるが 正直なところ一ミリも理解できなかった
鯖田豊之の「肉食の思想」によれば「欧米人は歴史を通じて肉が主食でパンが副菜だった」との事ですが 実際そんな頻繁に肉を食べることが出来たんでしょうか? 以前この板で見かけたレスでは「肉を頻繁に食べることが出来たのは上流階級だけ」とありましたし、 日本人と欧米人の体格格差の話になると、「欧米人も昔は肉が食べれなかった。体格が向上したのは つい最近の話だ!」とか言い出す人もいます。 実際のところはどうなんでしょう?
そもそも「欧米人」という区分でそういう話を語ること自体無理がありすぎ。 欧米にも牧畜が主文化の地域もあればライ麦が主食のエリアもあるわけで。
肉より牛や羊の乳が重要なんじゃね? とか思ったりもしたが、東洋の牧畜民もあんまりでかくないね。
599 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 22:39:44 0
ということはローマ帝国からしたら欧州は支那の北方騎馬民族みたいなものなのか
>>593 デンマークにスウェーデン、ポーランド、フランス、オスマンと、強国に囲まれまくりだと思いますが…
601 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 23:06:51 0
遊牧民って乳を飲むたびに羊を屠ってたの?
別に遊牧でなくても酪農でもいい。 家畜をたくさん飼ってるコミュニティのほうが 肉をいっぱい食べられるのは自明の理
道路強国ワロタ
604 :
世界@名無史さん :2007/03/07(水) 00:21:08 0
肉食文化、それから体格に関しては、もちろん地域による差が大きいだろうけど、 同地域における歴史的変遷もそれほど単純な問題じゃないらしい。 そんなわけで、時代が進むに連れて、 1)肉を食べられる人間の割合は次第に大きくなり、 2)栄養状態はどんどん良くなり、 3)平均身長はますます高くなる、 というイメージを持つのは危険だと思うよ。 フランスの例しかしらないけれど、17,8世紀よりも中世末期のほうが、 肉にありつける庶民の数は多く、平均身長も高かったらしい。
605 :
世界@名無史さん :2007/03/07(水) 00:46:47 0
18世紀から19世紀初頭では、ヨーロッパでは風呂に余り入らなかった。 よって、それ以前の時代はもっと入っていなかったに違いないという 直線的な予測や発想はできない。 日本人の身長も弥生・鎌倉は高いが、江戸・明治初期は低い。
>>582 もともとヨーロッパでキリスト教の布教が行われる時に
土着信仰と折り合いをつけながらグレーゾーンを残したままになっていた。
キリスト教以前の年中行事をキリスト教のお祭りに取り込んだり、
聖人崇拝に変換したりして、いろいろ工夫したまま土着信仰は残り、
完全に異教的なものを消し去ることは出来なかった。
だから表向きは一神教だけど、妖精の話はウラで生き残り続けた。
厳格なキリスト教徒なら否定するかもしれないけど、庶民の信仰はけっこう
フレキシブルなもの。
日本でも仏教が神道や土着信仰と混ざって独特の信仰が生まれた。
ブッダの教えには先祖供養の教えはないはずだけど、
お寺で先祖を供養して「仏教だ」と思ってる。
ケルト妖精譚なんかで有名なアイルランド民話が現在でも色濃く生き残ってるのは 聖パトリックだったかなあ。その地で宣教活動やってた人が、 現地の信仰を大事にして、悪魔化しなかったから現在でもかなり残ってる。
ヒマラヤあたりの仏教だと死ぬ間際の人に坊さんがお経唱えるんだよな 死んだ後は坊さんは帰って家族が抜け殻の死体を焼くだけ
話を変えて申し訳ないが・・・ 青池保子の中世スペインを舞台にした歴史漫画「アルカサル」 登場人物の名前なんだけど、 マルティン・ロペス・デ・コルドバ ガルシ・アルバレス・デ・トレド あと、スエロ・バルガスとか、みんな作中で呼ばれるときは、 「ロペス」「アルバレス」「バルガス」等、中の名前で呼ばれている。 どうしてですか?
610 :
世界@名無史さん :2007/03/07(水) 11:30:17 O
ギリシャについてなんですが、トロイア戦争の原因はスパルタの王妃をとられたことなんですよね?このあとにドーリア人がスパルタを建設したってどういうことですか?ドーリア人がスパルタを占領したってことですか?
アメリカの中学高校とかでは第二次大戦については ヨーロッパ戦線か日本との太平洋戦争、どっちの方が詳しく教えられるんですか?
>>609 漫画の読みやすさ優先のため。
コミックスにも書いてあるけど
みんな名前にドンがつくから、主人公のドン・ペドロ以外はドンつけないで書いてる、って青池先生が。
それと同じ。
わかりやすさのためでしょう。
独学で世界史を勉強しているんですけど、 どーも、「神聖ローマ帝国」がなんなのかよくわかりません。 神聖ローマ帝国=ドイツって考えていいんですか?
>>614 ドイツにも色々あるけど、とりあえず、広義のドイツと思っておいていいです、はい。
>>610 トロイア戦争は史実かどうかまだわからない。トロイという都市が発掘されて存在したことは事実だが
戦争で滅ぼされたのか定かでない。何度も再建されてるっぽいし。
だからドーリア人がスパルタ建てたあとにトロイア戦争みたいなものがあったのかもしれないし
トロイア戦争なんてそもそもなかったのかもしれない。
>>613 御伽噺や土着の伝説に出てくるだけの話で、キリスト教にとって異端であることにかわりはない。
だからキリストがどうだとかいう高尚な神学論争してるときに、ドワーフがどうのとかいう話をする奴は
異端視される。
農民が子供にドワーフがどうのとかいうレベルは、愚民が話すことだからしょうがないとされる。
というおれの想像でした。
プロシアがなぜウェストファリア条約(1648)でなぜ東ポメラニアを獲得したのかを少し詳しく説明してもらえないでしょうか? フリードリヒ・ヴィルヘルム(1620年 - 1688年)の功績、という説明を受けたのですがよく理解できませんでした 30年戦争中のプロシアの行動を絡めておねがいします プロシア→ドイツ→ハプスブルク家→旧教側? プロシア→ルター派→新教側? で混乱しています 中・高生用質問スレよりもこちらの方がいいかな、と判断しました よろしくおねがいします
618 :
609 :2007/03/07(水) 19:38:06 0
>>612 いや、それはわかるんだけど
ドン・ペドロの「ドン」は敬称ですね
で、「マルティン・ロペス・デ・コルドバ」の場合、
デ・コルドバが姓(領地か家門名)なのはわかりますが、
なぜ、最初の名を使わずに、後の名前を使うのですか?
以前、マリア・テレジアの娘の名前はみんな最初に「マリア」が付くのは、
日本人の女性名に「子」が付くのと同じだと聞いたのですが、
名前が二つあって、その後ろのほうを使うのはなぜですか?
最初が洗礼名とか一族の名とか父親名とかで、後のが個人名とか、
そういう違いでもあるんでしょうか?
>>617 三十年戦争初期、ブランデンブルク=プロイセン(慣れてる名前で書かせてもらう)は新教連合の一員であるにもかかわらず、皇帝側に着いた。
その後、スウェーデンが参戦する頃には今度はスウェーデンに与したが、大選帝侯フリードリヒ・ヴィルヘルムが1640年に即位すると、以後は中立的立場に移行した。
というわけで、ブランデンブルク=プロイセンの戦争中の行動はふらふら。
元々両ポンメルンは帝国内のデンマーク封土だったんだけど、新教側で参戦したデンマークはコテンパンに叩かれてポンメルンは皇帝側の占領下に。
そしてスウェーデン軍が新教側に参戦すると、今度はポンメルンはスウェーデンに占領されるなど、所属は行ったり来たり。
そうこうするうちに1637年、ポンメルン公家が断絶し、ドサクサ紛れにポンメルンはブランデンブルク=プロイセンの占領地となった。
その後も各勢力の軍がポンメルンの上を通過していくわけだけど、まあそんな感じで戦争は終結。
というわけで、ヴェストファーレン条約では、既成事実ということで、ブランデンブルク=プロイセンの東ポンメルン支配とスウェーデンの西ポンメルン支配が追認されたというわけ。
>>618 ***z てのは確か「・・・の息子(子孫)」という意味。
他の地域でで言うとMac**、O'**、**son、**zoon、Fitz** というのと同じ。
だから Perez=Pedroの息子、Gonzalez=Gonzaloの息子 という感じ。
あなたの言うとおり「デ・なんたら」というのは領地に由来する家門名。
そしてこういう特定領地と結びついた家門の成立は、封建制の原理に基づいている。
逆に封建制の発達が弱かった周辺地域では、「・・・の息子」型の姓が多かった。
スペインもまたそういう地域の一つ。
よって、マルティン・ロペス・デ・コルドバ
の場合だと、おそらく、
「ロペス」が、「・・・息子」型のスペイン固有の姓、
「デ・コルドバ」が、外来の封建制型家門名。
ただし、マンガの「マルティン・ロペス・デ・コルドバ」はかなりしょぼい騎士だったと記憶しているので、
あるいは「デ・コルドバ」はただの出身地名(まだ姓に成りきっていない)かもしれない。
ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャのように。
>>620 ありがとうございます
では、マルティン・ロペスやガルシ・アルバレスは、マルティンやガルシが名前なんですね
>>609 ひらたく言えば「デ」は英語の「of」に当たり、
「コルドバのマルティン・ロペス」
「トレドのガルシ・アルバレス」ということだ。
ヨーロッパの貴族が名乗るのにはよくあるパターンで、
本当に自分の領地の場合もあり、単に出身地を表してる場合もあり。
>>609 話は逸れるが、トリビアとして少々。
現代スペインでは、「本人の名前+父親の姓+母親の姓」の順番で名前を名乗る。
ラウール・ゴンサレス・ブランコの場合、通常名字で呼ばれるときは
父方の姓ゴンサレスを使い、ブランコとは呼ばない。
>>623 ピカソの名前が長いのは有名ですな
では、ラウール・ゴンサレス・ブランコの子供は、
自分の名・ゴンザレス・母親の父方の姓
になるわけですね?
世界史上において、投票ではなく試験で国家元首を決めた国はないのですか?
>>625 あるなら事例を挙げれば済むんだがないと思うよ。
第一に試験官の方が受験者よりも権威がないと試験ができないだろう。
第二に試験をするには多数の試験の素材となる文書化された学問が不可欠だろう。
そういう文明国はたいてい知っているような独自の政治制度が確立されている。
学才で出世した人間が元首の地位を簒奪する(禅譲される)の例ならあるかも。
ひょっとすると未開の地域では部族長になるための通過儀礼の一つとして
長老たちの口頭試問みたいなのがあるかもしれないが、さてはて。
ただこれにしても地縁・血縁よりも学識が優位に立つわけじゃあないからなあ。
627 :
世界@名無史さん :2007/03/08(木) 16:44:35 0
質問スレは原則age進行
628 :
世界@名無史さん :2007/03/08(木) 18:27:40 0
選挙も「問題:現下の情勢で、より多く国民の票を集めるにはどうすればよいか?」という試験の一種だと考えれば…
>>619 ありがとうございます。
モヤモヤしたものがとれました 教科書に載ってなくて気になってたんで…
あ、ちなみに山川出版です
アメリカ下院ってのは、かつて日本以外にもわけの分からない謝罪要求を 突きつけたりしたことがあるんですか?
631 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 00:05:23 0
>>625 試験がそんなに偉大な存在と思われているのは儒教文化圏だけじゃないの?
支那が創始完成させた科挙による官僚登用制度の目的は皇帝(権力者)を「補佐」する
臣の効率の良い獲得の仕方であって、政治家や権力者を生み出すのとは対極に当たる。
だから官僚は政治ができないのだ。
ん、中国は科挙制度が固まった宋代以後、清まで官僚が政治してきただろ。 皇帝独裁?んまあね・・・。
633 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 01:20:54 0
中国皇帝の諡号によく使われる 高祖・高宗と太祖・太宗と世祖・世宗の違いを教えてください。 あと、「祖」が初代の意味なのは分かるのですが「宗」とは どういう意味なのでしょうか?
つ国語辞書
635 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 01:40:09 0
チンギスハーンが部下に「敵を破り、財産を強奪し、敵の妻や娘を犯すのが無上の喜び」と言った と欧米人歴史学者の本で紹介されてるらしいのですが、史実なのでしょうか?
636 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 01:50:44 0
違う。元朝秘史だったか集史に記載されてあるとあるモンゴル人の一言 「おまえたちは狩や放牧ばっかりしてて、それでいいのか?男なら戦争で 城を落とし、その王女の涙を手ですくってやるような(悩みを解決してやる ような)戦略をもって生きてみたら?」みたいな放牧青年団を諌めるような文章が 誤解されて「チンギスハンはレイピスト」などと。これは社会主義国家時の ときのモンゴル人自身のマルキスト史観でゆがめられたことも起因していると 言われる。詳しくはこの板の下の方に埋まってる「元朝秘史」スレに 「俺が君と同じ質問をそこでして」 答えてくれた丁寧なレスがある。それを読むべし。
>>631 文章化された問題への対応能力というものは
ある程度大きな国家でしか必要がないというのもある。
極端な話、町役場レベルの官僚システムで動いていた国も多かったわけだし。
また、やはり国民に何十年レベルで忠誠を誓わせるためには
領域国家という概念が成立する前では、一部都市国家を除いて
やはり血統や国民の直接的人気といったもののほうがわかりやすい。
>>633 君が書いた例は全部廟号。諡号じゃない。
祖、宗はともに廟号を意味し、祖は特に王朝の創始者あるいはそれに順ずる場合に使われる。
高祖と太祖は共に王朝の始祖に使われる。あんまり大差はない気がする。
世祖は普通は復興者とか、その王朝の初代皇帝だけど実質的には先代(高祖とか太祖とか)までに実質的な王朝建設をやってる場合とかに使われる。
諡号が贈られる側に対する業績評価を踏まえているのに対し、廟号には基本的にはそういう意味合いはない。
だからあんまり文字の意味を深読みしても仕方ないんだけど、まあ、例えば太宗は二代目や名君に使われる傾向があったりはする。
>>633 宗っつーのは廟号いわゆる死んだあとの号の一つ。
うる覚えですまないが、元々は諡号は孝文帝、光武帝というように〜帝、というものだった。
ただ、これは君主の生前の業績を元に「子孫である次の皇帝や臣下が」決めるものであったため
「子や臣が親であり君である天子の業績を批評するとは何事か」という儒教的な反発が強まったこと、
また基本的に諡号というのはできるだけかつての皇帝と被らないようにしていたため
皇帝号が使われるようになって数百年経ってくると、諡号がやたら長ったらしいものになってしまった。
(例えば唐の太宗の最終的な諡号は、文武大聖大広孝皇帝)
いちいち言うのも面倒なので廟号を使うようになった。
廟号というのは業績云々はあまり関係なく、単に二代目なら太宗、その次は中宗とかそんなものだし。
もちろんラストエンペラー溥儀みたいな王朝末期の皇帝にはないことも多い。
こんなもんでどう?
>>635 まあ、モラルって時代や土地で全く違うからね。
歴史学者はそういった様々な価値観を踏まえて当時の実情を暴きだすのが仕事であって
現代の価値判断で当時の人々を好き勝手に批評するのが仕事じゃない。
欧米に限った話じゃないが、時々その辺を好き勝手に勘違いした歴史学者とやらも出る。
800年前のモンゴル人はそういうモラルだったが
2000年前の中国人は親の為に子を殺して食うのが美徳というモラルだし
3000年前のエトルリア人は貴顕の死に際して捕虜同士を殺し合わせて弔ったのがモラルだし
たかだか200年前まで異教徒の人身売買が欧米じゃ認められてたし。
それらは時代と地域が作り出した一つの文化であって、一概に現代の価値観に照らし合わせられるものじゃないよ。
>>631 官僚も政治家だっつーの。現代日本における政治家・官僚の定義と混同しすぎ。
科挙制の特色は、政治・行政の担い手の血縁・コネによらない選抜だろ。
中国でこれが可能だったのは、唐末以降の内乱で貴族がズタボロになったから。
で、登用された官僚たちが権力闘争を繰り広げるのは貴族制と同様なのだが。
643 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 08:51:26 0
科挙で選ぶのは「官僚」全体ではなく「官」の候補者。
644 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 09:17:46 0
>>642 官僚の「僚」のほうは血縁・コネによる選抜なのだ。
>>636 ありがとうございます。
元朝秘史スレさがしたけど落ちてるようでした。
最近映画とならんで発売された歴史群像のチンギスハーン特集の本に
その記述が載っていたので疑問に思って質問した次第です。
学研もひどいこと書きますね。
試験で採用された人間が「直接」政治に参与するケースって以外と少ないよね。 一応選挙で選ばれた有能か無能か分からない政治家が国政を動かしてるわけだし。 やっぱり試験で選ばれた秀才タイプ君が絶対的指導者が主催する試験により合格し 国政に参与するって形はあまりないのかな?
647 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 14:54:46 0
>>644 官僚=官吏だっけ?違ったと思うのだが。
648 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 15:25:40 0
>>646 前近代ならともかく近代社会で試験合格者が選挙人代表者よりも
権威を有するという合理性がないからねえ。
九九ができなくても選挙にさえ通れば博士よりも国政において権威があるのは
まあ民意の反映ってやつさ。
政治を動かすのは学才とは違った頭脳と力が必要だからね。
近代でも非識字者には選挙権、被選挙権を与えない国家もまああるけど。
649 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 15:50:04 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
650 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 15:51:03 0
>>647 官吏というのは「官」と「吏」。
んでもって、「僚」=「吏」
651 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 16:42:51 0
サラザール博士だけはガチ
652 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 19:42:10 0
age進行らしいのでage。今の今まで全然気に掛けていなかったな。>質問スレッドのルール
>>635 ,636,645
もしかして一年半前に今は無き「モンゴル大虐殺史」スレに書き、半年程前に同じく今は無き
「モンゴル帝国」スレにコピぺした文章の事だろうか?
元ネタは『集史』「チンギス・ハン紀」「第三部 チンギス・ハンの詔勅・金言・逸話集(便宜的な訳)」
の最後のエピソードに載せられている話し。ある日、チンギス・ハンがボオルチュやボロウル、四狗の一翼
クビライ・ノヤンなどといった幕僚たちに、「男児の快楽とは何であろうか?」と下問したら、
全員が全員、「上等な去勢馬に乗って鷹狩りとか狩猟することが一番です」と答えたそうだ。
それに対しチンギスは、「そうじゃない。男児の快楽というのは・・・」と続く。
>>635 の「 チンギスハーンが部下に『敵を破り、財産を強奪し』」までは合ってるけれど、最後の部分は
『集史』本文では「敵対者のハトゥンたちを獲得してこれを愛でること」と書かれてある。
「涙を流させる」というのは敵の「ボグタクを持てる者(ボグタク・ダール)」ということになっているが、
モンゴルの既婚女性は「ボクタク」または「ボルタク」と呼ばれる筒状の冠のようなものを被る慣習が
あって、そのことを指している。既婚女性たちは子女の養育や一族の家産の管理を担っていたので、
前後の文脈から判断して「財産の強奪」の部分に掛かっているように思う。
「・・彼らの見目の麗しいハトゥンたちの腹と臍に眠りと寝床の衣服を設け、
彼(女)らのバラ色の頬を見ながら口付けし、彼女らの砂糖のナツメ木色の唇を吸うことである」
という一文は正直「敵の妻や娘を犯す」と言っているようなニュアンスはどうにも読み取れないので、
解釈はさて置いて本文自体は「敵を破り、財産を強奪し、敵対者のハトゥンたちを獲得してこれを愛でること」
とチンギス・ハンは述べたことが書かれている、と見なして良いと思う。
653 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 20:38:48 0
654 :
名無し募集中。。。 :2007/03/09(金) 20:45:19 O
貝塚茂樹の中国の歴史(岩波新書)と なんとか通世の支那通史(岩波文庫)はどっちが面白いですか?
655 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 22:13:25 0
那珂通世。 どっちとも買って読んでも損はない。
656 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 22:14:54 0
>>646 官僚主義でイギリスにあっさり敗北した清朝や
官僚が政策に関わりすぎて腐敗が深刻になってる共産主義を見てみろ。
官僚は政治権力の「下に」機能するから官僚(科挙や国家試験に受かったもの)なので
あって、政策を立案したり不測の事態に対処したり、そもそも多数の人々から
支持を集めるのはどうしても統率力や魅力のある人間が上に立たなければならない。
そうしないと、統率の取れた多数の人間を配下に収めた国家に組織力で負けてしまうからね。
日本列島に住む人々は昔から血筋で権力者を決定するクセがあるから、政治というものがよく
分からないのかもしれない。
657 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 22:23:09 0
>>652 つまるところ
「上等な馬に乗って遊んでるのが男か?いや違うだろ。
城を落とし、財産を獲得し、女性と共に(中原の貴族のような)
暮らしを送ることだろう?おまえたちはそう思わないか?」
騎馬民族の戦略思想のない人々を「大志あれ」と諌めているんだろ?
>政策を立案したり不測の事態に対処したり、そもそも多数の人々から >支持を集めるのはどうしても統率力や魅力のある人間が上に立たなければならない。 熱弁乙だが、言っていることが自己矛盾しているわけだが。 お前さんの上げている例はみんな”トップが官僚じゃない”だろ。 皇帝や共産党トップが試験で決まるか?
どーでもいいけど、選挙って投票に限らないぞ。 筆記試験しようが、面接しようが、投票しようが、全て選挙だ。 科挙も選挙の一種だ。上記を組合わせて選挙することもある。
>>652-653 おお、詳しい解説ありがとうございます。
「青年よ大志を抱け」という意味なんですね。
たしか学研だかの本ではドーソンの文章「抱きしめ」を引用した上で
当時のモンゴルの野蛮さを表す表現として使っていたので
学研の編集者も若干解釈を間違えてるっぽいですね。
661 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 02:06:58 0
大英帝国の残虐さを隠す目的なんじゃねーの?
官僚制の特質を無理に選抜システムから演繹しようとしている人がいるが、、、 選抜システムじゃなくて入ってからの内部の組織管理、人事とかの影響の方が 大きいと思うけどねえ。 試験だろうが、人気投票だろうが、どのような選抜システムであれ入って以後の 処遇システムが官僚気質を形成すると思うんだが。 官僚的とされる企業だって学力で社員を選抜してるわけではない。 いったん入ってしまうと人的に閉じた組織の中では、上司の御機嫌を損ねないように うまく立ち回ること、先例踏襲、事なかれ主義に陥りがちになり、 大局観を失っていく、それだけのことだと思うんだが。 企業しかり、共産党しかり。
663 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 08:43:43 0
ヴァンデの反乱を語るのはフランスではタブーだそうですが何で?
ちょっとやりすぎたから
自国民に対するジェノサイドであり、規模と時代は違えどナチのホロコーストと何ら変わりが無いから。
666 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 10:44:56 0
質問ですが 騎兵は十六世紀後半から十七世紀前半までは歩兵に対して 圧倒的なアドバンテージを持っていたのにその関係が逆転するのは ひとえに小火器の発達のおかげですか?
>騎兵は十六世紀後半から十七世紀前半までは歩兵に対して >圧倒的なアドバンテージを持っていたのにその関係が逆転するのは >ひとえに小火器の発達のおかげですか? 小火器の発達だけでは不十分で、槍やパイクによる支援や野戦築城と組み合わせて、歩兵の抵抗力が強くなった(スペインのテルシオ戦術とか) くらいの評価ではないでしょうか。 十七世紀くらいだと、銃火器の性能(射程・発射速度・命中精度)はあまりよくないので、銃兵単独で騎兵に勝るとまでは言えないのでは。
>>666 17世紀くらいまでだと、騎兵>銃兵だよ。
銃兵が一斉射した後に、騎兵は一気に有効射程の間を駆ける事ができるから。
この力関係が逆転するのが大体、18世紀半ばくらい。
丁度、前装式旋条銃が一般化した頃。
669 :
668 :2007/03/10(土) 12:19:44 0
ごめん、19世紀半ばくらいの間違い。
>>666 中世後期には既に騎兵の圧倒的なアドバンテージは崩壊しているよ。
騎士が歩兵に槍・斧・フレイル・弓などで叩きのめされることも珍しくなくなり、
騎士自身も下馬して敵を迎え撃つことが多くなった。
小火器の発達は騎兵というより、騎士を没落させたという方が正しい。
騎士の甲冑は、威力を徐々に増してゆく小銃の前では無力となった。
671 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 14:41:56 O
世界史Aと世界史Bの違いは何なんですか?
13c頃のヨーロッパの領主やその妻の生活、服装について教えて下さい
国家予算の倍の借金抱えて、戦争以外の手段で立ち直った国はありますか?
675 :
674 :2007/03/10(土) 19:34:27 0
×倍 ○数倍
立ち直ったの定義次第じゃないか?
677 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 20:42:41 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
>>666 火器もありますが、長槍(パイク)による密集陣形の成果も大きいのではないかと思われます。
銃だけでは騎兵の突撃を防ぐことができません。
16世紀以降、歩兵の編成は銃+長槍が標準的になりますが、
これは長槍兵が接近戦に弱い銃兵を守るためです。
(もともとは長槍が主力で銃は補助戦力でしたが、銃の発展によって逆転しました)
最終的には銃剣の発展によって長槍が消滅し、歩兵は銃兵のみになります。
また、火器の発展は騎兵の軽装化を促進しました。
その結果として騎兵の白兵における破壊力が低下したと言えるのではないかと思います。
>騎兵は十六世紀後半から十七世紀前半までは歩兵に対して
>圧倒的なアドバンテージを持っていたのにその関係が逆転するのは
16世紀には既に「圧倒的なアドバンテージ」は失っていたと見ていいのではないでしょうか。
1525年のパヴィアの戦いでフランス軍の騎兵がスペイン軍の歩兵によって壊滅させられています。
このときのフランス騎兵は地形・天候上の問題とスペインの長槍兵の存在によって動きが取れなくなった所に
マスケットやアルケブスの射撃を受けて大損害を出しました。
680 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 02:22:47 0
世界で始めて「〜人種は優秀である」と差別化する思想を打ち出したのはナチスですか? それともそれ以前ですか?
>>674 終戦直後の日本。
てか近代世界史上そういう国は珍しくない。
ワイマール共和国とか、最近だとロシアとかブラジルとか。
国家が立法権、外交権、それと財政権を握っている限りなんとでもなる。
結果として外国か財界か庶民か誰かが泣きを見るんだろうけどもな。
フェリペ2世は4回破産してるな。
>>680 古代ギリシャ人の「ヘレネス」「バルバロイ」の分類か、ヘブライ人の選民思想か。
珍しくない考えなので多分もっと遡れる。
>>682 680ではないが、それは民族の優越性の話であって人種とは違うんではないか?
685 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 06:08:46 0
>>692−683そうです。民族ではなくて人種です。肌の色などですよ。
>>673 回答有難うございます。
範囲が少ない割にはセンター世界史Aの平均点が少ないのは
何故だか検討が付きますでしょうか?
世界史をAとBどちらで受験しようか悩んでいます
〇低い ×少ない
688 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 09:53:42 0
朝鮮戦争の勝者は北ですか?南ですか?
まだ終わってないよ
>>686 考えられる理由
・範囲が狭い分出題がマニアックになりやすい
・そもそも選択者の学力レベルが低い(二次で世界史を課す大学は
当然すべての時代を範囲として出してくるから、そうした大学を
受ける学力の層はもともとAなんぞ取らない)
今世界史Aのセンター問題見たけど(今年)、
>>690 の後者だな。
マニアックな問題もないしすげー簡単。
BよりAのが圧倒的に楽だね。
連カキすまそ たぶんA受けてる奴はオスマントルコとか しらないんじゃね? あとインドとか。 時代としてはカニシカ王から冷戦あたりと 割りと広め。 地域もアフリカが出ないぐらい。 まぁあくまで今年のだけど。
693 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 11:42:14 0
すみません。質問です。 いつから日本て国名になったんですか。 学校の教科書で習った遣唐使、日宋貿易、日清戦争なんて用語があるけど 現中国が国名変わりまくってる間ずっと日本は日本でいいのかな。 大和とか倭とかいろいろ呼び名があったような気がするけどあっちの学校じゃどう習ってんだろ?
>>693 遅くとも大宝律令が定められたとき(701年)には公式に日本。
7世紀の間ごろに使われ始めたと推定される。
>>693 <釈日本紀>によれば600年(小野妹子・遣隋使)が、倭を日本に替えると言ったが許されず、
唐・武徳年間(618-626)に日本となったとある。
ただし、<旧唐書>では654年の記事、通典では659年の記事で倭国と表記してある。
ちなみに中国の歴史書<新唐書>によれば、670年、朝鮮の歴史書<三国史記>も、670年
日本に改称したとある。
また、確実に日本と使用されたとする史料は<日本書紀>大化元年(645年)の条
696 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 13:47:03 0
旧唐書、新唐書とも倭国と日本は別々の国と書いてある。 しかし、旧唐書では日本が倭国を併合したとあるのに対し、 新唐書では倭国が日本を併合し、国号を倭国から日本に変えたと、 真逆のことが書かれている。
697 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 13:50:51 0
698 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 14:10:38 0
青木世界史ってこの前改訂されましたよね、なんかCDとかもついたし・・・ 内容はどこが変わったのか分かる人おられますか?
>>690-692 自分はセンター世界史を七割取れれば十分なので
ご意見を参考にして対策時間が少なくて済みそうな
世界史Aの方を受験しようかと思います。
大変詳しく教えて下さり有難うございました。
700 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 15:53:31 0
>>699 世界史Aは受験で使えない大学がとても多いんで気をつけてね。
センターで使える科目をよく確認してください。
あと、世界史Aは、勉強するための参考書・問題集が殆どないので、
問題集で勉強するのが好きならやめたほうがいいですよ。
俺は世界史Bで受けた。
問題集一切やらないで教科書・用語集・資料集の読み込みに徹したら満点だった。
701 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 15:56:30 0
日本語の「胡坐」はインドの「アグラ」から来たとかいう話を聞いたのですが、 何方かご存知でないですか。潜っても出てこないんです。
703 :
世界@名無史さん :2007/03/11(日) 16:02:17 0
一瞬中高生スレかと思った
古代エジプト・ラムセス二世には200人以上の子供がいたとヒストリーチャンネルで放送していましたが、 これって史上最多の子沢山でしょうか?
ナポレオンはなんで殺されないで島流しにあったんですか? わざわざ生かしておく意味がわからないんですが。
むしろ殺して神聖視される方が厄介。それに仮にも皇帝だった香具師を処刑するわけにもいかんだろ?
島流しも名目上はそこの領主扱いじゃなかったっけ
ルイ16世を処刑したあと 外国に干渉されたりとか散々な目にあったから懲りたのかもしれん
>>701 「あぐら」は日本語。「あぐらをかく」っていう座り方、知ってるよね。
「胡坐」は当て字。
「胡」は遊牧民や西域の異民族を広く指した言葉で、中国人が遊牧民の座り方を見て
「胡坐」という言葉を使った。それが日本に入ってきて日本語で「あぐら」という
読み方にした。
712 :
701 :2007/03/12(月) 01:10:33 0
>>711 ありがとうございました。無関係ですね。
なんで近代(ナポレオン以降と仮定)は「勝者国による国の併合」が難しくなったんでしょう? 中世以前に戦勝国に併合された国は何百年もほとんど独立に成功していませんよね? 例えば、ウェールズ・スコットランド・ハザールやポーランドの一部、エジプト、吐藩、シベリアなど。 それが近代になると、突然反乱や諸々の事情が増えて結局独立を認めるほか なくなったりしますよね? 例えば、ナチ政権のオーストリア、大英帝国領インド、オーストリア・ハンガリー帝国、 仏領ベトナム、朝鮮など、これらは近代に入ってから「併合」されましたが 長くても100年くらいで解消されてしまっています。 中世の「併合」と近代の「併合」はなにが違うんでしょうか?
上が変わるだけで被支配者に何の関係もなかったから
716 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 16:57:04 0
>>714 二度の世界大戦での宗主国の疲弊が大きいんじゃないか?独立の原因としては。
あと洋の東西で大きく異なるから一概には言えないけれど
欧州では仏大革命までの王家の家産としての領域国家から
被支配階層の民族意識の覚醒と国民国家(という幻想)への国家意識の変質がまあ第一。
被支配者が反乱を起こして支配者を倒すことは中国なんかじゃ珍しくもなかったがなあ。
まあそれに民族主義とか近代国家とかの香辛料が決定的な影響を与えたんじゃないか?
結局はケースバイケースなんだけどね。民族主義なんて知的エリートに限られたものだし。
中世以前に「併合」された諸地域は共同体意識の範囲が狭く支配者が、あるいは被支配者が
言語、宗教あるいは風土文化などで「同化」したら近代以降にはもう同一意識の共有者。
老子の思想だっけか、最高の名君は農民に名君であると賞賛される人物ではなく
農民が名君の存在すら知らずに平和に暮らしている自然な秩序を保てる人物としたくらいだから
被支配者が不満でない程度の支配が可能なら民族主義なき中世以前で反乱が起こる要因がない。
>>714 > 近代(ナポレオン以降と仮定)は「勝者国による国の併合」が難しくなったんでしょう?
> 中世以前に戦勝国に併合された国は何百年もほとんど独立に成功していませんよね?
上と下は別問題。
下は単に現在の国境を基準に物事を見てるだけ。
上は、(最近異論もあるようだが)主権国家体制とかナショナリズムとかが出てきて、
民族を単位とした国家が、世界における基本単位、みたいな考えが広まったから。
718 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 17:10:47 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
その上、交通革命がどんどん進んで世界がグローバル化して 中東の小さな国が征服されただけで多国籍軍出動、 なんていう過去にはあり得ない事態が発生しているからね。 あれが中世なら、クウェートは普通にフセインに征服されてたろうさ。
720 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 21:14:45 0
クウェートって、イギリスの都合で独立国になったようなもんで、 元々、ベドウィンの部族長だろ。
721 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 21:37:36 0
>>707 条件をもとに降伏したのだから、その条件を守っただけ。
722 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 21:53:34 0
>>720 列強の都合を言い出したら、中近東はきりがないような気が
歴史上一度も他国の植民地になったことない国は 日本、タイ、イギリス以外にどこかありますか?
植民地の定義による
725 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 23:57:50 0
日本が植民地でないという話ならフランス(ヴィシー政権)もそうだろう? てか英仏はローマ支配に入っているしタイだってビルマ軍占領で一時滅亡している。 まさに定義の問題だな。近代国家で…でも議論がありそうなもんだ。
イギリスはフランスの支配を受けたり ノルマン人に征服されたりもしている。 たしかに「植民地」じゃないけどさあ。
教えて下さい! 北平政府の軍事顧問をしていた日本人って誰ですか?
若しくは軍事指導だったかもしれません。
アメリカだって建国後は植民地にはなってないしな。 植民地であった土地で独立した国家ってだけで。
まあ日本でしょ。 GHQによる占領体制だって、建前では前憲法の改正だしなぁ…
732 :
世界@名無史さん :2007/03/13(火) 15:46:15 0
ヤマトがワを征服して植民地にしたなれの果てがいまの日本かもしれない件
卑弥呼が邪馬台国のドンだった時代の日本には、男尊女卑の風潮ってのはなかったんですか?
734 :
世界@名無史さん :2007/03/13(火) 17:02:21 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
735 :
世界@名無史さん :2007/03/13(火) 17:07:10 0
自宮僧の回答は未だですか?
736 :
世界@名無史さん :2007/03/13(火) 17:12:20 0
なに? まだ自分では調べてないのか?
737 :
世界@名無史さん :2007/03/13(火) 18:28:18 0
聞くしか脳が無いアホホモだからな
なんで中東の王家は19世紀に作られたものしかないんですか? 何百年も続く王家で近代を迎えたのはオスマン家だけ?
その頃まで中朝ほぼ全域がオスマン領ですがな…
あれ、中朝じゃなくて中東ね
軍事板で誘導されたのでこちらで質問させていただきます。 フランス革命からナポレオンがエジプトへ侵攻するまでの間、イタリア半島もしくはオスマン帝国領にイギリス軍の基地はありましたか?
>>738 と言っても、ほとんどがムハンマド時代から続く名門だけどな。
>>742 その辺の土豪が源平藤橘の末裔言ってるようなもんだろ?
そんなの
>その辺の土豪が源平藤橘の末裔言ってるようなもんだろ? アフォ乙。
>>744 だったら具体的に説明してみろよ、低脳ww
まず
>>743 が根拠を具体的に説明するべき。
そのあとに
>>744 が反論するなり持論を展開するなりすればよい。
このスレによくある、三足土器で生活って何かすごい事なんですか?
幕末には、下級武士でも写真を撮るようになったりしてますが 清ではこういう風習はなかったんでしょうか? 皇帝とか西太后の写真なら見たことあるけど、役人や民間の写真は見たことがない…
>>747 こんな場末の板にもキチガイが住んでるということが一目でわかってしまうという、凄いことです。
750 :
世界@名無史さん :2007/03/14(水) 17:17:13 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
>>748 確か清末の宦官の写真があったような…
”撮った”ものなのか”撮られた”ものなのかは忘れたが…写真を見る限りじゃ多分後者だな
>>748 論文書くときの資料で昔探したんだけど、辮髪の人とか見ないんだなこれが。
アロー号とかの会談の様子とかも全部絵だし…
1905年までやってたんだから、科挙に受かったお祝いに学友と記念撮影ぐらい
してもいいと思うんだけどね。
>>748 役人と言うのが、どの程度を指すのか分からんが、ゴロゴロあるぞ。
民間もブルジョアなら取っている。
貧民は写真なんか取ってもらう金が無い。
あまり、日本ではお目にかかれないだけでは。
754 :
752 :2007/03/14(水) 20:37:24 0
なんで朝鮮のきったない街並や乞食の画像はいっぱいあるんだろうなwww 中国の農民とか武官みてぇ
あれは撮られているんだろうw 撮られている物なら、中国の都市貧民や下層民でも結構ある。
761 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 05:28:16 0
世界史は戦争の歴史ですが インドは外に向かって攻めたことがありますか?
762 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 07:11:55 0
現在のインド共和国と かつてインド亜大陸にあった諸国家を 同列に語らない方がいい 現在の世界の国境の殆どは欧州の植民地帝国が勝手に決めた 適当な囲みと適当な民族によって構成されているいい加減なくくりにすぎない
>>761 ムガールのデカン高原進出だって外征と言えば外征だろう。
何をもって外と内を分けるかだよね 現在の国境線を基準に過去を語るのはばかげてるしね
>>765 青龍刀とかばっか使ってるとこ見るとアヘン戦争の前後くらいに
撮影されたものかな?きっと宋の辺りの時代とかと同じ風景なんだろうなw
日本の戦国時代もこんな感じだったんだろうなぁ 何となく刀のイメージが先行するけど実際は槍ばっかだったらしいし
768 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 09:41:16 0
刀を戦闘に使うなんてもったいない! てイメージだな、戦国時代はw
現代の日本の公務員試験で、厳しい試験を何回も何回も課して最後は偉い人と問答して 合格したら役人になれるという形式は、科挙を基に作ったからだと高校の先生がかつて 言ってたんですが本当ですか?
770 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 11:05:41 0
科挙を参考にしたフランスの官吏登用試験を導入したのが日本の制度。
>>761 パキスタンがインドの外であるかどうかについて
>>765 中国でもベトナムみたいな編み笠被るんだな
3月13日はモンゴルが中国から独立した日と聞いたのですが、 なぜモンゴルは独立できたのにチベットは独立できなかったのですか? 東トルキスタンは辛亥革命の時に漢人官僚が統治していたためそのまま中華民国に組み込まれたと聞きましたがそれと同じような状況だったのでしょうか? 地理的にはモンゴルや東トルキスタンよりも天然の要害のような気がするのですが…
>>773 セブンイヤーズインチベットをみれば分かると思うが
中国人民軍の総攻撃でチベットは占領されちゃったの。
兵力の差と兵器の差は大きいね。
775 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 19:33:12 0
弥生時代の環濠集落や高地性集落は当時の世界史の中では 土民レベルですか?
776 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 19:40:12 0
中国やローマ帝国レベルから見れば土民レベルと言われても可笑しくない。 尤も、定着農耕民としての枠内だが。
777 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 19:44:23 0
>>776 回答ありがとうございます
定着農耕とは西洋、中東、インド、中国あたりですね
ガリア人とかの文明レベルと比較するとどうなのかしらん。
だいたい似たレベルなんじゃないかな。
780 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 21:19:49 0
ガリアと似たレベルというのは興味深いな ガリアも戦闘は強いでしょ
弥生人もけっこう物騒な連中で しょっちゅう戦争をしていたらしいことは出土品から明らかなんだよな
782 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 21:28:10 0
物騒というか 青銅器や鉄器が伝わって戦争が発達するのはどこの世界も同じだよ
漢代って、漫画の三国志とかに出てくるような高楼の建物とか 奈良にあるような巨大な寺院みたいな立派な建築とかって本当にあったんですか? 弥生時代みたいに環濠集落で小屋が掘っ立ててあるんじゃなくて?
どの漫画だか知らんが 基本的に三国志のそういう描写は嘘だらけと思ったほうがいい だいたい、本当は鉄製武器すら完全に普及していなかったという時代だ だが、弥生時代の日本と一緒にするのは行きすぎだ
785 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 21:36:24 0
鉄器は前漢あたりかな 塀の高さは4mぐらいか
>>783 近年俺らが目にする三國志もののビジュアルは、明代以降のイメージだから
まったく時代考証はできていません。演義の成立・普及が明代だからね。
その挿絵なんかをもとに現代の漫画やゲームのビジュアルが作成されているので、
あなたが目にしているのは明代の風俗をもとに創作されたもの。
日本でも、歌舞伎の世界ではどんな時代の話であっても江戸時代の風俗に合わせた
衣装を着るでしょ。似たようなもんだ。菅原伝授でも登場人物は衣冠束帯
じゃなくて裃を着てるよね。
三国志演義に関していえば 内部の社会風俗の描写自体が、 宋代の文化がベースになってるという話だね
奈良様式と弥生風の境目がまったく想像できんのだが。
始皇帝の時代に兵馬俑作る技術あんだから、劇画とかにあるぐらいの文明なら
あったんじゃないかな?
>>784 さすがに講談に使われているような頓珍漢な兵器とかはないだろうが。
今の万里の長城を秦の時代に完成したと思ってる感じだね
碁盤目状の都市設計思想とかは さすがに当時の長安や洛陽にはまだないのかな
漢代に”高楼の建物とか奈良にあるような巨大な寺院みたいな立派な建築”はあるだろ。 当時の遺物(墓への副葬品)で、そういう建物をあらわしたものが出土しているから、豪族などの邸宅にはそういう構造物はあった。 ”奈良時代と全く同じ材質や構造” のものはないかもしれないけど。 マンガ(というか基になった三国志の民間伝承)でイメージされるものの多くは宋代のものが基本で、 当時はそこまで進歩していなかったというのは合っているけど。 当時は鎧を末端の兵士まで完全装備していないし、武将の持つ武器もシンプルだった。 よくイメージする張飛の蛇矛なんかは当時は存在しない。、
>>792 起源なら新石器時代(龍山文化)、厚さは漢代の資料はちょっと手元にないけど、春秋戦国時代の首都クラスで20〜30m,、高さも同じくらいと推測されているみたいです。
(現在でも高さ10m程度は残っている遺跡がある)
794 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 23:51:33 O
ヨーロッパで美少年だけ集めて作った軍隊の名前って何でしたっけ??時代も国も覚えてないんだけど…(;^_^A
ウィーン少年合唱団
796 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 23:55:07 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
798 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 00:11:03 O
>>797 そうでした!!イェニチェリだぁ〜(・∀・)♪スッキリしました。ありがとうございました。
美少年っていう基準で選んだわけじゃないだろ。 キリスト教徒の子弟を改宗させただけでしょ。
>>773 独立と言っても、旧ソ連時代は衛星国扱いされ、
文字もキリル文字が導入され、チンギス・ハーンは
侵略者とされた。
中国の服や建物を年代順に絵で説明してる本とかあればいいのに
802 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 09:05:35 0
>>773 チベットは、1914年以後はイギリスの影響下で事実上の独立(中国の属国のような立場
あとは
>>774 のとおり
東トルキスタンには2回ほどソ連の傀儡国家が出来たが、そのたびに中ソの取引材料にされて短命に終わっている
内紛もあるし。
モンゴルの独立はロシア/ソ連の力が大きい
803 :
773 :2007/03/16(金) 09:55:06 0
>>774 >>802 なるほど。
でも、事実上の独立状態だったのにそんなに戦力の差があったんですか?
804 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 10:01:45 0
すいません質問です。
最近
>>796 のようなコピペをよく見かけるのですが、
このような行為をするのは、どういった意図があってのことなのでしょうか?
荒しに類するものだとはわかりますし、
もちろん「本人に聞け」とお叱りを受けるかもしれません。
しかし、それらを踏まえたうえであっても、
リンク先の説明は特におかしいようにも思えませんし、
このような粘着をする動機が気になってしかたがありません。
805 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 10:14:22 0
>>803 中国の総兵力は、動員時にはチベットの総人口にも匹敵するほど圧倒的です。
独立国といっても軍事力といえるものはほとんど無い国もありますし、
ピンからキリまでですね。
806 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 10:16:41 0
荒らしは単なる愉快犯
>>803 だからセブンイヤーズインチベットを見れ。
昔の清みたいな服装と装備のチベットの軍隊と
国共内戦を戦ってきた共産軍の戦いを想像して見れ。
しかも経済力はどれだけ違うと思う?
808 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 12:47:17 0
戦前の日本は、列強の一部だったといっても、 なんとか列強の尻尾にひっついていってるような状態で列強の下っ端であったという解釈でよろしいですか?
811 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 13:10:00 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
812 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 16:29:03 0
インド人って黄色人種とも混血してるんですか? カーストが高い人も混血してるのですか?
>>809 軍事力はトップクラス。経済力は列強の中では最後尾でしょう。
また、当時は今より非白人に対する差別意識、異文化に対する距離感も
強いですから、イロモノ扱いされていたでしょう。
以前読んだパリ講和会議に関する洋書で、目立った動きを見せない、
ほとんど発言のない西園寺全権について他国の代表団が
「ミステリアスな東洋の貴人」として見ていたことが記載されてました。
(まあ実際は牧野以下が頑張ってたんだけど)
783 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2007/03/16(金) 12:45:57 0
>>782 最近東洋史学者の岡田英弘氏の著作を読んで知ったんですけど
実は漢文って文法が存在しないそうです。
これって本当ですか?
多分秦が広めた中原発祥の言葉のことだと思うのですが、
だとすると普通話が開発されるまで中国人は文章を書けなかったのですか?
>>809 >>813 軍事力は海軍力はトップクラス(米英についで第3位)だけど、陸軍の力はトップクラスとは言えない。列強ではイタリアと同じくらいで最低レベルと思う。
兵力は結構多いけど、第一次世界大戦の結果を見ての軍備の改善(火力の強化とか部隊の自動車化)が思うように進んでいなかったから。
大正・昭和期に何度か改革計画はあったけど、陸軍内部の抗争や予算不足で実現しなかった。
政治的な影響力も、地元の東アジア地域を除けば列強中ではかなり低いでしょう
軍事力を遠方に展開する能力が低い(基本的に迎撃するのが基本方針)だし、経済基盤が小さい。
日本がアメリカに経済制裁掛けられたら(屑鉄や石油の禁輸)困るけど、逆の立場で他の列強が困るような物資もないから
外交カードに使うものがない。
816 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 20:35:12 0
なんか日露戦争の事ならロ日清戦争の事ならシどっちにも関係なければ×をつけなさいって問題なんですが 朝鮮は日本の植民地となる
日本の全盛期は第一次大戦が終わるまでだろ
第一次大戦には一応勝利したんだから、終戦後しばらく、ってな感じじゃないの
ヨーロッパ戦線で疲弊しきってたドイツの中国における利権を横から漁夫の利で得ただけで勝利?
日本の全盛期は太平洋戦争後だろ。 思いっきり赤字経営でお荷物でしかなかった朝鮮と満州を 手放せたのだから。
821 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 21:41:30 0
どうやってスレ立てるんですか?
822 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 21:45:37 0
>>815 陸軍の質も極端な動員がされていない状態ではトップクラスだったと言えるでしょう。
相手の問題もありますが、ノモンハン事変では条件に差のあらわれない平野戦で、
ソ連軍の戦闘効率の3倍を叩きだしています。
>>822 大戦後の改善の眼目が、列強と戦うことになれば日露戦争のような相手が動員掛ける前に片をつけるのは無理で総力戦になる
(これがWW1の戦訓)のでそれに対応する国家に(軍隊以外の経済体制なども含めてあ)変えていくこと。
日本はそれに失敗している。
結局太平洋戦争も総力戦となり、WW1戦後の次の戦争に対する予想は的中したんだけど。
平時の兵力で比較ならアメリカなども対したことないけど、それで列強としてのパワーを比較するのは意味ないと思うが。
以下は蛇足
(列強の比較で局地戦取り上げても意味ないと思うので)
ノモンハンは、国境線に関する紛争でソ連側の主張に沿って国境を決めて停戦したんだが、どこが勝利なのか?
戦闘で効率とかいっているが、目的達成しないなら意味がない。
戦死者で勝ち負け決めるならWW2の敗戦国はソ連になる。
824 :
803 :2007/03/16(金) 22:10:38 0
>>805 >>807 わかりました(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク
>>815 開戦時の状況では海軍もイギリスよりは上でしょう。
艦艇総トン数はともかく、ドクトリンの差が大きい。
主戦場が欧州だったという要素があるとはいえ、
英海軍は終戦間際以外に日本の艦艇に打撃を与えた実績がありません。
英東洋艦隊は開戦間もなく一方的に壊滅し、
終戦間際ですら、水雷戦では日本に分があるようなお粗末さでした。
また資源面では日本独自の経済ブロックが貧弱だったという政治的な要素なので、
軍事とは直接関係ないですね。
>>823 ノモンハン事変は日本の敗北です。
誰も日本の勝利などとはいっておりませんよ。
そして戦闘効率は軍事力の質を定める指標です。
あなたの論理では、ドイツがソ連に陸軍の質で劣っていたと言えてしまいますよ。
>>823 ドイツのドクトリンは相手が未動員の内に勝負を決める事ですね。
初期のポーランド進攻、ヴェーゼル演習、フランス攻略などの躍進は、
それが適切に機能したゆえです。
>>826 ソ連の場合は自陣に引き入れて追撃する敵を潰すのがお家芸だからなぁ……。
>>825 >>826 >そして戦闘効率は軍事力の質を定める指標です。
元々の質問を把握していますか?
質問者は軍事力の質や戦ったらどっちが強いかなどを聞いてなどいませんよ?
列強という立場での比較を聞いています。
だから
>>823 ではノモンハンのくだりを蛇足といいました。そもそも、私は戦死者で比較しても意味がないと言ってますが?
日本に近いアジアでイギリスと戦ったら日本が勝つでしょう。
それと、列強としての世界における影響力は別ではありませんか?
イギリスは、日本の動きを掣肘しようとして戦艦をシンガポールに送り、中国に援蒋ルートで支援を行うことができましたが
日本が同じような影響力をアジア以外で行使できますか?
日本の丁髷は、兜を付けるときに蒸れないようにするためという理由でしたが 女真族の辮髪はどういう意味があるんですか? 馬に乗っても日常暮らすにも長い毛が邪魔だし、剃った部分は寒いしいいことない 気がしますが。
やはり軍事ネタは盛り上がり方が違うなw 歴史オタってその根底は戦争オタと紙一重だからな。 俺もそうだけど
>>814 日本で漢文を訓読するときにちゃんと法則があるでしょ。
規則が無かったら訓読も出来ません。
昔は「中国語には文法はない」などと言われたことがあります。
それはインド・ヨーロッパ語を中心に発達した言語学では、
中国語に当てはまらないことが多いからです。
動詞の活用はない、過去形や未来形もない、格変化もない。
ただ漢字が並んでいるだけ。
それで「文法がない」と乱暴なことを言う人がいたんです。
>>829 私のレスは815の前半に対するものですので、
あくまで純軍事的な内容に限った説明です。
政治・経済面での比較は別問題です。
>>830 日本の丁髷にも色々効果、というか由来があって、
あの真ん中のそりこみ部分は蒸れの防止と、兜がズレるのを防止する役目があった
で、ここでちょっと落ち武者を思い浮かべて欲しい
彼らのいわゆるザンバラ頭は河童ハゲ状態だが、その襟足の部分が首を護る、という役目もあった
辮髪も同様に剃った部分は滑り止め&蒸れ防止で、
後ろの髪の毛はもとは首の防御という役割があったと考えられてる
世の中には旧日本陸軍最強マンセーでないと気が済まない人がいるってことで、スレ違い終了。
岩波の世界史料ってどうなん?
>>831 >歴史オタってその根底は戦争オタと紙一重だからな。
これは非常に迷惑な決めつけ。
この板も大部分は戦争か、戦争に関係あるスレだもんな
まあ2ちゃんは戦争とかわかりやすい話題でしか盛り上がれないやつらがほとんどだから。 ニュース速報系の板見ててもそれは顕著
841 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 12:55:23 0
>>756 けっこう美人さんが多いね。貴人だからかな?なんにしてもこの後
アヘン戦争でイギリス人にまわされる運命になるとは誰が思っただろう・・
>>838 偏見で言っているつもりはないがw
もちろん、今現在では政治史や文化史等様々な側面に興味があり、
軍事史は歴史の切り取り方の一側面でしかないとは思う。
しかし、自分がそもそもなぜガキの頃歴史に興味を持ち始めたかというと、
それは軍事史的側面が導入の役割を担ってくれたことは否定しようのない事実であり、
この板の軍事ネタにおける盛り上がりを見ても、そうした「歴史オタへのなれそめ」
は多くの人が共有してるんだと思った次第。
844 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 13:57:44 0
第二次大戦の戦勝国はアメリカと露西亜だけ。他は実質全部敗戦国
845 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 14:35:58 0
世界大戦とはいっても関わってんのは実質ヨーロッパとアメリカ、日本だけだし アフリカとか中東アジアとか南米は全然関係ないし世界大戦と言うには規模が小さすぎる実際
( ゚Д゚)ポカーン
847 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 14:50:36 0
イギリスのガティネ家ってどこの貴族だったのですか?
848 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 15:36:33 0
カチンの森事件はどうして起きたのですか?ポーランド人を殺す理由は どういったものだったのですか?
アフリカ: 南アフリカが連合国の一員として参戦 エル・アラメイン 「砂漠の狐」 シディ・バラーニ イタリア領エチオピア 中東: ハバニヤ・クーデター 親独アフガニスタン 英国・ソ連によるイラン占領 イスラエル建国 アジア: 満州国・蒙古国 国共合作 援蒋ルート・南部仏印進駐 ドゥーリットル隊・フライングタイガース タイの外交術 チャンドラ・ボースとアウン・サン 南米: ブラジルの対日宣戦布告 グラーフ・シュペー アルゼンチンが食糧輸出で大儲け ドイツ敗戦後、ナチスの高官が大挙してアルゼンチンに亡命 「勝ち組」と「負け組」
釣り宣言マダー?
852 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 18:52:33 0
>>850 その中で中高の教科書で教えてるのはどれだけあるかな。
教科書関係ないしw
854 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 19:19:16 0
一般教養だな
近代史オタの一般教養ね
知らないなら「関係無い」なんて断言するなよw
857 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 22:23:30 0
李氏朝鮮が長い間続いた理由は何?
858 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 22:26:39 0
800年にカール大帝がレオ3世から皇帝の称号を授与されたが、なんでこれがビザンツ帝国から独立を果たしたと言えるの?
859 :
世界@名無史さん :2007/03/17(土) 22:44:14 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
>>857 まあ確かに新羅→高麗は唐の滅亡に関係するし
高麗→李朝は元の衰亡に関連する。
だけど別に宋の例があるように混乱期には必ずしも連動するわけでもない。
すでに秀吉の出兵時には両斑=地主支配はほぼ確立されている。
明があっけなく滅亡して清が成立したことは東アジアにおいて
中国王朝の交替がもはや大きな動揺を為さなかったのではないかな。
17世紀半ばにはアムールに清朝の要請で(対露)鉄砲隊派遣しているし
まあ対中関係は以後、日清戦争まで概ね旧来どおり。
この間に李朝は秀吉の出兵直後の疲弊した時代に封建支配の建て直しが行われが
両斑=地主支配が確立して王権が恩恵を受ける貴族層から支持されたんだろう。
日本に例えれば藤原摂関期みたいな感じじゃないのかな、保守的貴族の腐敗政治。
国家が保守化したことによって近代化、改革路線が停滞するのは中華文明では
OKなんだろうが日中露に囲まれた19世紀国家としては致命的だわなあ。
>>822 戦力ってのは質×量だから少数動員時の質をもって「トップクラス」というのはおかしい
>>861 その前のイタリアと同程度とかいう変な説明に対するレスなんだろ。
イタリアは師団装備や総兵力では確かに各国水準と比べて際立って遜色のあるものでもないが、
戦術は稚拙で練度・戦意が極端に低い、まともに戦える軍隊じゃなかった。
日本は近代的な浸透戦術を確立していて、
米英に対する陸戦も、同等以上の条件での敗北は一例もないし、
75万の兵が篭る近代防御陣地(ゼークトライン)を20万の兵力で、
わずか二ヶ月で電撃的に攻略するという軍事理論上の常識からは
考えられない成功を収めている。
イタリアはイギリス軍の2倍の兵力で戦って一方的に壊滅したり、
エチオピア戦での苦戦を見ても、むしろ中国軍と差の無いレベルだと思う。
>>858 権威の問題だな。
元々末期ローマ帝国では西の皇帝と東の皇帝は同格。
お互いはお互いにアウグストゥスであって、名目上は相互に独立している。
西が滅びて、西の帝位が空になったとき、残った東の皇帝に対抗できる権威は存在しなくなってしまった。
ローマ教皇はこの時代、まだ帝位と張り合えるほどの力は持っていないし
古代キリスト教におけるローマの帝位と同質の権威ではない。
たとえゲルマン人であろうと、西のローマ帝位が復活したということは
もう一人の、東と対抗できるアウグストゥスが再び現れたということ。
なので、その新しいアウグストゥスの領土は東ローマに対抗できる新しいローマ足りうるわけだ。
大戦中のイタリアの最大兵力が200万超くらいだから、 日米開戦前の日本軍と数的な差はほとんどないしな。 末期のような根こそぎ動員までせずとも、戦力では比較にならんのじゃないか。
>>862 ゼークトラインに関しては、軍事理論というものが英仏独等の近代戦を行える能力を備えた軍同士の戦闘を想定したものであるのに対し中国軍がそこまでの能力がなかった故の『軍事理論の常識を覆す勝利』であり、
必ずしも日本軍の優秀さを示すものとは言い難い(無能というつもりはまったくないが)
>>865 ゼークトライン防衛には国民党の最精鋭部隊がこぞって参加していて
兵数だけでなく装備も日本以上に水準が高く、適正に指導された戦力だった。
それでもダメだったのは、イタリア軍がダメだったのと同じ理由だろう。
中国もそうだがイタリアにしても、
開戦前は装備や兵力から非常に強力だと予想されていたわけだが、
全く適切な評価ではなかったし、
冬戦争でのフィンランドの善戦なども逆のケースで不適切な評価だったといえるだろう。
欧州列強に伍していたとはとてもいえないでしょ。旧日本軍は。
フランスやイタリアより水準が上だろう。 イギリスには航空兵力で劣る他は、海軍、陸軍ともに部分的に上回っている。
869 :
世界@名無史さん :2007/03/18(日) 12:46:16 0
フランスやイギリスの大学は有名なのに ドイツの大学は無名なのはなんでですか?
君が無知だから
中国や朝鮮に鉄砲が伝来したのっていつですか?
872 :
世界@名無史さん :2007/03/18(日) 14:25:24 0
鉄砲の原型を発明したのはそもそも支那だろうが いつの時代の鉄砲のことを言ってるんだ?
>>872 常識的に考えて「てつはう」や宋のなんたら槍は鉄砲のモデルや
開発のヒントになっても、こういうケースの質問場合鉄砲とは言わんだろ…
西洋式の銃が伝来したのはいつかと聞いてるんだろ。 世界史板は揚げ足取りが多くて困る。
877 :
世界@名無史さん :2007/03/18(日) 17:41:26 0
西洋式の銃つったって、結局オスマン帝国の大砲から模倣したのが始まりだろ。 どういう機能が「砲」に追加されてからのことをいうんだ? もしかしておまえは 世界のすべての発明は白人がなしたものだと思ってる自民党みたいなやからなのか?
>>877 話を脱線させないように。
幼稚園児や小学校低学年じゃないだから、つまらない揚げ足を取るのはやめよう。
西洋式の銃が、戦国時代劇に出てくるようなアレの事を指しているくらい
理解できるだろ?
879 :
世界@名無史さん :2007/03/18(日) 17:59:44 0
日本にだっていつ来たのかわからないということはわかってる?
880 :
世界@名無史さん :2007/03/18(日) 18:21:14 0
>>871 露清紛争において李朝の鉄砲隊が動員されているから
17世紀中盤には実戦において十分に使用可能な水準まで
普及していたとみていいだろう。
…いわゆる「火縄銃」がいつ伝来したか、どの経由かは知らん。
多分犯人はポルキーだろうな。
882 :
世界@名無史さん :2007/03/18(日) 21:44:10 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
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古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
883 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 00:56:27 O
最近、世界史板においてヒトラースレが急増しているようですが何か原因でもあるのですか? また、流入源はどこでしょうか?
つ春
これが噂の休みの時期か・・・ 2chは一年生なんですが、だいたいいつ頃までつづくんでしょうか?
四月の半ば〜後半。しかしその後にはゴールデンウィークがあるので……。
ありがとうごさいます ヒトラーが今実際にブームなのかと思って焦ってしまいましたw
888 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 09:41:07 0
古代の朝鮮半島にあった新羅や百済と、 現在の北朝鮮・韓国は血統が違うのでしょうか。 そして、「朝鮮」という呼称は国名、「韓」という呼称は地域名であり、 福沢諭吉は半島の人を「韓人」呼んだと聞きますが、 何故、現在は「朝鮮半島」という呼称が一般的なのでしょうか。 大韓帝国成立前から、「征韓論」があり、更に、 現在、日本政府は半島で唯一の合法国家は「大韓民国」だけであるとしているし、 大韓民国では「韓半島」という呼称を用いることから、 日本政府が承認している韓国での呼称に合わせるのが妥当という気がするのですが。 日韓併合前まで日本国では「韓」の呼称が一般的だったんですよね。
中国唯一の女帝と言えば周の武則天ですが、清の西大后はなぜ帝位につかなかったのでしょうか。
>>872 イスラム圏だという説もあるそうですが詳しくは知りません>鉄砲の原型
>>873 「宋史」の兵志十一あたりの記述ですね。
「開慶元年、壽春府(中略)又造突火槍、以鉅竹為筒、内安子か(穴冠に果)、如燒放、焔絶然後子か發出、如炮聲、遠聞百五十餘歩」
竹筒から火を発し大きな音を立てつつ発射体を飛ばしたことについて書いてあるようです。
この記述の背後にどういう事実があったのか、今となっては知るすべもありませんが
新史料を捏造とかならともかく二十四史そのものを改竄は多分無理じゃないですかね。
>>874 マッチロック式の銃が中国に伝来したのは16世紀です。
持ち込んだのはポルトガル人とか倭寇の「辛五郎」という説もありますがはっきりしません。
朝鮮に伝わったのはいわゆる「唐入り」の時のようです。
向こうの人が明の援軍が火縄銃を持っているのを見て
「明兵が倭銃を持っている」とか書き残しています。
>>875 「てつはう」はたしか爆弾じゃないですかね。
あと
>>877 >西洋式の銃つったって、結局オスマン帝国の大砲から模倣したのが始まりだろ。
オスマン朝が最初に銃・砲を使用したのは14世紀後半じゃなかったですか。
西欧では14世紀前半にはすでに存在していたようですが。
892 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 10:11:28 0
西欧ってどこ?
えーと、イタリアとか
なんで中世ヨーロッパでは、本が一冊で家が買えるぐらい高かったんですか? 手で書き写しても高すぎじゃぁ…
家が安いから。
紙自体高価だった。 パピルスも高価だった。 それにくらべれば羊皮紙のほうが安かった。 とはいえその羊皮紙も一般人には高かった。
なんで明は火縄銃の部隊まで作って配備してたのに あっけなく農民反乱で滅んだの?李自成が南蛮商人から支援受けてたとか?
900 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 15:10:09 0
>>898 最新鋭の装備の部隊は万里の長城で後金国と戦っていて
内地には役立たずの衛所軍しかいなかったんじゃない?
西欧で、さらし首とか車裂きなどの酷刑が廃止されたのはいつ頃で、 どういう経緯で廃止になったんでしょうか? 西洋から野蛮だという理由で明治日本は酷刑を止めたそうですが、よくよく考えると 西欧も東洋に負けないぐらいひどい刑罰をしてましたよね?
902 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 19:25:29 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
903 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 19:32:18 O
僕は今高校2年生です、最近になって世界史に目覚めました、しかしこれから世界史を勉強できないと思うと死にたくなります、どうしたらこの気持ちを押さえられるでしょうか
>>903 釣りっぽいが、勉強なんて自分がやりたければいくらでもできる。
つーか死にたいなら止めないのでさっさと死ね。
905 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 20:03:41 O
Q&Aに日本の歴史は13世紀だか14世紀に始まった事に海外ではなってる。 みたいな事書いてあったんですが、なにがどうなればそうなるんですか?
>Q&Aに いきなりお前の脳内本の設定を書き出されても答えられるか。 どこのQ&Aなのか言わないと話にならん。
907 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 21:06:00 O
>>906 そりゃ
>>1 にのってる日本史・世界史FAQですよ。
その項目の「日本の歴史は何年?」の所に書いてあります。
908 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 21:09:16 0
免責事項もちゃんと読んだかいw?
909 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 21:19:00 O
最強の君主は誰なんだろうな〜?
たとえば奥州藤原氏を幕府だか朝廷だかを中心とする日本国とは別の政府と考えた場合、 「統一日本」は13世紀に始まるという解釈はありなんじゃねえの?
そのサイトを1分半ほど見回したが「日本の歴史は何年?」ってのは見つけられなかった。 どこよ?質問したいならもっとわかりやすいポインタつけないとだめだろ。
>>912 日 本 史 ・ 世 界 史 F A Q→日本史→縄文〜戦国→世界的にみたら長い?
日本の歴史ってどの位凄いの?中国、朝鮮の方が歴史が当然長いですけど、日本の歴史って世界的にみたら長いんですか?
徳川幕府が300年続いたのって世界的にみたらとてつもなく凄い事なの?
----------------------------------------------------------------
全然すごくないです。
ちなみに外国では日本の歴史はだいたい14世紀ごろに始まったと考えられています。 04/03/26 19:18
これみたいね
914 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 21:57:03 0
日本がいつから始まったのか、日本人でもはっきりとは 答えられない。
915 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 22:18:50 0
アヘン戦争後に西洋列強は中国の植民地化を始めますが 第一次世界大戦後には徐々に手放しているように見えますが なぜですか?
統一してないと歴史は始まらないってことは某半島は歴史が中断中か?
>統一してないと歴史は始まらない お前の脳内理論を持ち出されても困る
>>916 もし将来統一朝鮮が韓国でも北朝鮮でもない系譜の国家になるなら、
統一朝鮮にとって今は歴史が始まってない時期になると思うよ。
919 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 23:30:58 0
>>905 しっかりヨメよ。
日本の歴史は13世紀〜14世紀(約1300年間続いた)って書いてあるだろ。
日本という国号が最初に定められたのが西暦701年だから、
それから数えれば正しい主張だな。
日本の歴史を何年まで遡るかってのは諸説があるが、
701年説以上に短くなる説は聞いた事が無い。
お隣りアメリカはさっさと独立したのに なんでカナダは独立しようとしなかったの?
アメリカと違って環境が苛酷なので本国からの支援がほしかった。 アメリカ独立のせいで逃げてきた王党派なんかも流入したし。
923 :
世界@名無史さん :2007/03/20(火) 00:07:42 O
それにしてもあの当時の勢いのあったアメリカの攻撃をしのぐとはさすがだったな。 インディアンにも頑張ってもらいたかったな
>>905 マルコポーロ・東方見聞録によってジパングが西洋に紹介されたのがその頃だから
それを指して言ったんじゃないかな?
925 :
世界@名無史さん :
2007/03/20(火) 02:35:31 O 世界史っていうのは結局西洋から見た歴史のことを指してるから。 日本自体は倭時代から始まってるという見方はないのかな? でも日本は外部の民族に占領されたことは大戦まで無かったはずだから縄文時代あたりまで遡るのかな?