俺「三橋の乳首ちゅっちゅっちゅしたいよお」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
>>1 神スレタイ乙!
そして阿部さんが大活躍してさらに嫌われますように
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
---------------------------------------------------------------------------
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
未使用スレタイ案まとめ ※スレタイは半角48字までしか入らないので判断注意
単体
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てるなっていってんだろ!」
阿部「三橋!今夜はニンジン三本一気に行くぞ!」
阿部「三橋には、やっぱナマがイイね!」
阿部(このままじゃ三橋がパンクする!)
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋・・・甲子園で穴掘りしようぜ!」
阿部「三橋、俺を置いてイクな!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
阿部「三橋!オレは一生お前の作ったチャーハンを食べ尽くす!」
阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい 」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
三橋「オレが淫乱なんて嘘だッ!!」
三橋「やぁ・・んっ・・おっぱいはでないよ・・っ」
三橋「ヒャッホオオオオウッ!!」
三橋「チャーハン作るよ!」
セット
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「三橋、おまえにはもう飽きた」
三橋「俺、も…!」
阿部「ほら三橋、俺特性のおにぎりだぞ」
三橋「お、オレは阿部君のわ、わきオニギリがス スキだ・・・!」
三橋「ダメ…観客4万人+全国の視聴者が見てる」
阿部「見せつけてやろうぜ!」
三橋「オ オレは心の綺麗な阿部君が好きだよ!」
阿部「オレは裸が綺麗なお前が好きだよ!」
阿部「失楽園で三橋とセックル!」
三橋「ねえ阿部君、楽園には何があるの?」
阿部「三橋!ナマコ博士に、俺はなる!」
三橋「ナマコはこすると硬くなるんです!ほぉら…こんなに、こんなに!」
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>>9 三橋!三橋じゃないか!
酒の力を借りようとしたらついつい泥酔。
ずっとクソレのターン!
前スレ
>>1000wwwww
(仝ω仝)<ク〜ソ〜レ〜フ〜ト〜〜〜〜〜!!!!!
997 :名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:41:16 ID:???
(仝ω仝)<三橋!尻出せ、挿入だ!
998 :名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:41:16 ID:???
ビリー「牛丼食いにいかね?」
999 :名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:41:18 ID:???
(仝ω仝)<1000なら・・・えーっと・・・
1000 :名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:41:18 ID:???
煤i;´∀`)<三橋がこんなスレ立てるなんて、俺はびっくりしちゃったよ!
水谷wwww
未使用スレタイ案まとめ ※スレタイは半角48字までしか入らないので判断注意
単体
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てるなっていってんだろ!」
阿部「三橋!今夜はニンジン三本一気に行くぞ!」
阿部「三橋には、やっぱナマがイイね!」
阿部(このままじゃ三橋がパンクする!)
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋・・・甲子園で穴掘りしようぜ!」
阿部「三橋、俺を置いてイクな!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
阿部「三橋!オレは一生お前の作ったチャーハンを食べ尽くす!」
阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい 」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
三橋「オレが淫乱なんて嘘だッ!!」
三橋「やぁ・・んっ・・おっぱいはでないよ・・っ」
三橋「ヒャッホオオオオウッ!!」
三橋「チャーハン作るよ!」
セット
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「三橋、おまえにはもう飽きた」
三橋「俺、も…!」
阿部「ほら三橋、俺特性のおにぎりだぞ」
三橋「お、オレは阿部君のわ、わきオニギリがス スキだ・・・!」
三橋「ダメ…観客4万人+全国の視聴者が見てる」
阿部「見せつけてやろうぜ!」
三橋「オ オレは心の綺麗な阿部君が好きだよ!」
阿部「オレは裸が綺麗なお前が好きだよ!」
阿部「失楽園で三橋とセックル!」
三橋「ねえ阿部君、楽園には何があるの?」
阿部「三橋!ナマコ博士に、俺はなる!」
三橋「ナマコはこすると硬くなるんです!ほぉら…こんなに、こんなに!」
阿部「三橋!俺とデュエットすんぞ!」
三橋「うおおおお!!スコア勝負ううううううううう!!!」
阿部「三橋、風呂くらい普通に入ろうぜ!」
三橋「あ、阿部君はお風呂じゃなくてオレに入ってるぅぅぅ!」
三橋先生「あながちを使って、短文をつくりなさい 」
阿部「先生のあながちと狭かった」
水谷 は じ ま っ た な
最近変態の三橋少ないよな
ドン引くくらいの変態三橋まだですか
〜 ここからは水谷のターンです 〜
ついにこのスレタイかwwwww
阿部はいらないチンコ
キモピはぶっちゃけドン引きな俺
>>27 前スレで「最近ノンケ三橋少ないよな」って言ったばかりなのにw
>>1 乙バッチー
やっと追いついた
前スレが0時までは300ぐらいだったから油断してた俺涙目
変態か、変態ね。
ゲロ飲みあうとかまだでてないよね。
NGワード推奨:「阿部」「SM」「虐待」「鬼畜」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/889 「西広てめぇっ」
「言っておくけど、三橋がしてって言ったんだからね」
西広は胸倉を掴んだ阿部の腕を振り解く。
「お前、勉強教えるって言ってたじゃねえかよ」
「もちろん教えてるよ?阿部が心配しなくても大丈夫。絶対赤点は取らせないけど?」
「勉強しててなんであんなモンつくんだよ!」
興奮する阿部の様子とは対照的に、西広は落ち着いていた。
「あのね、褒めて伸びる人間と、叱って伸びる人間っているでしょ?」
「はあ?」
阿部は吐き出すように言うと西広を睨みつける。しかし、西広ひるまない。
「阿部はよく三橋に怒るけど、それで上手くいってると思ってる?俺は少なくとも阿部よりも上手くやってる自信あるよ」
西広の言葉に、阿部は舌打ちして顔を背ける。
「上手くいってない自覚、あるんだ?なら分かるとおもうけど。三橋は叱って延びるタイプじゃないよ、褒めて伸びるタイプ」
「だとしても、それとこれとは別の問題だろ!」
阿部は腰の横で握り締めた拳を振るわせていた。
「同じだよ。俺はわかりやすいご褒美をあげてるだけ、褒めるかわりに気持ちよくさせてあげてるんだよ。まあ、勉強するより先にご褒美あげちゃってるから、その辺はオレも甘いかなとは思うけど」
変態よりエロ派だ
変態かつエロ派だ。すまんこ
おとり捜査姦・三橋廉
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/62 ノンケ三橋(非童貞三橋)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/76 スリルがいっぱい(完結らしい)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/88,104,234,253 阿部×三橋?
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/123 ガリバー三橋
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/124-125 明るいSM
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/134 一つ屋根の下の・・
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/148,182 ビーストウォーズ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/172,530,536 巣山は見た(完結)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/192-193 俺崎
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/201-202,204,207-208 シュガルンコラ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/216 シュガシュガ☆れーん
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/223,225,236,252,267,297 手乗り
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/244,286,572
>>37 西広強気だな!
阿部相手に一歩もひかねえ!
ノンケでエロ派
(*´◇`)<お、おやすみはし…
痴漢電車
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/269,358,395 阿部刑事と三橋容疑者
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/278,316,399,529 三橋の乳首からはおっぱいは?
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/283 叶×三橋
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/308,376,546 リモコンバイブ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/334,339,341,618,679,902 こちらスネーク(完結)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/538,585,636,696 ゴキブリの子
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/542,651,821 三橋取扱認定試験
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/676 西広×三橋
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/757,832,889 ネコ三橋
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/855
ノンケをレイプ派
>>37 西広カッコヨス
阿部涙目wwwwwwww
西広の人気に嫉妬www
脇役としての阿部は
キャラとのカップリングだと阿部はホモ率高いよな
俺×三橋の阿部はノンケばっかなんだが
今88スレ目?
やべーアニメ見ながらこのスレ見ちゃってる俺www
三橋がしゃべるたんびにスンマセンスンマセンてなるwww
64 :
手乗り:2007/09/13(木) 02:51:02 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/244,286,572 1人動揺する俺をよそに、ミハシはしばらくぼんやりした後のたのたと体を起こした。
白いタオルの上でぺたんとお尻をついて、眠そうに目をこする。
みいー・・・。
「あ、コラ、目こするな」
「う!?」
そっと腕を掴むと、ミハシはビクッと肩を震わせて俺を見上げた。いや驚きすぎだし。
「ミハシ、体大丈夫か? 腹減ったんならなんか持ってくるか?」
「・・・」
「ミハシ?」
「・・・・・・・・・」
「おーい?」
ミハシは俺を見上げたまま固まっていた。なんなんだ。この生き物不思議すぐるぜ。
でもそれはいきなりきた。
「・・・っ!!」
じっと俺をみつめていたミハシは、突然ブワッと髪やら産毛やらを逆立て、顔も耳も首も
体中真っ赤ッ赤になってばっとタオル中に隠れたのだ。
ちいいいー!!
(やべっ・・・!)
まるでいたずらをした子供みたいに布団をかぶって震えるミハシがカワイイやらおかしいやら
で俺は噴出しそうになった。おかしい。すっげーおかしい。
だって頭隠して尻隠さずで、見えてんだもん尻が。つるっつるの桃尻が!
「ミハー。ミハシ、隠れられてねーぞー?」
にやにや笑いながら俺はタオルをかぶったミハシをつんつん突付いた。その度にミハシが
びくびく動く。
つか今物凄い赤くなったよな。思い出して恥ずかしくなったのか。
(あーもー、コイツかわいすぎ!)
「ミハー、出てこないとなんにも食わせてやんないぞ?」
そう言うとミハシはぎくっと体を強張らせた。あー、食い意地が物凄い張ってるわけか。
「すんげー美味いフランクフルトあるぞ。今出てこないと食わせてやんないぞ?」
我ながら気持ち悪いほど甘い声でそう言ってみる。
しばらくしてタオルがもぞもぞ動いた。じっと待ってやると、恐る恐るというように白いタオルの
隙間からミハシが顔をだした。
「ひゃうっ!」
でもすぐ引っ込める。俺は笑って上のタオルをめくった。ぴー!と悲鳴があがるが気にしない。
「ミハシ」
あーやっぱ顔真っ赤だよ。
・・・つかフグフグ泣いてるような。
ミハシ?
ぴいぴいみいみいいってるミハシに顔を近づける。
「ごごごごごっ ごめっ ごめんなさい・・・!!」
「えっ!? いや普通謝るのは俺のほうっていうか・・・なにが?」
ミハシはぎゅーっと目をつぶり両腕を顔の前でクロスさせた。
「おおおオレ、いっぱ・・・いっぱい・・・!」
おもらし しちゃったです・・・!!
いやソレ違うし。おもらしか。おもらしね。頭の中であまさずリフレイン。イクの初めてだしな。
おもらしじゃないぞーあんなエロい顔しておもらしとかそれはそれでクるけどかなり勃つけど。ああ俺も末期か。
今すぐ間違いを訂正してやるか、このまま恥ずかしさにしゃくりあげるミハシを鑑賞するか。
しばし幸せに悩む俺なのだった。
おっき!おっき!おっきっき!
みはしのちんこがおっきっき!
おれのちんこもおっきっき!
66 :
ゴキブリの子:2007/09/13(木) 02:51:41 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/821 ※ゴキブリ苦手な人注意。マジスマン。
胃の中が空っぽになるまで吐いて、ようやくベンチの場所に戻ってくると、三橋はいなくなっていた。
きっと、すげえショックを受けたんだろうな。ズキッと胸が痛んだ。
「ごめんな・・三橋・・。」
三橋がいなくなった公園で俺はそう呟いていた。
今夜電話で・・いや、明日直接会って謝ろう。でも、なんていうべきか。
あの時は、具合が悪くて気持ち悪くなった、とか?そんなの言い訳くせえな。
素直に、言っちまうべきなのか。
・・・・そういえば、俺の他のヤツらは三橋がゴキブリに見えないらしいけど、三橋自身はどうなんだろう。
いまいちよくわからねえ。その辺のことも、聞くべきなのかもしれない。
明日、全部話そう。
三橋がゴキブリに見えてしまうこと。それでも好きだっていうこと。
いっそちゃんと話したほうが傷つけずにすむと思う。俺はこれからも三橋と付き合っていきたいって思ってるし。
ゴキブリでもゆっくり時間をかければきっと慣れるはずだ。中身は三橋なんだからな。
そう決意して次の日、早速三橋に話しかけようとしたんだが、すごい勢いで逃げられてしまった。
その動きが、マジで捕まえられる寸前のゴキブリのカサカサカサ、っていう動きで軽く鬱。
その後の朝練注も三橋は、自分の体を隠すみたいにして田島や栄口の影に隠れていて、俺と一切目を合わせなかった。
投球練習中も、サインは見るけど俺の顔は絶対見ない。
実際のところ目がどこにあるのか分からないから、よくわかんねえけど、なんとなくそんな気がする。
くそ、話したいことが山ほどあるのに、一切の隙を与えてこねえ。
だが、俺はキャッチャーだぞ。こうなったら、意地でも捕まえてやる。
そう思い、カサカサと逃げ回る三橋を追い回して、放課後ようやく理科室の中に追い込んで閉じ込めた。
後ろ手にそっと鍵を締める。追い詰められたゴキブリは教室の隅まで這っていき、ぶるぶる震えていた。
俺はそこにジリジリと近寄っていく。
「もう逃げられねーぞ。」
「う・・うう・・」
「あのな、別にお前を叱りに来たんじゃねえんだから、お前がそんなにビビる必要ねえんだよ。
・・・・・・・俺は謝りに来たんだよ。」
ゴキブリがちょっとだけ顔を上げた。
「昨日は、マジでごめん。ちょっと訳があって・・話さなきゃいけないことがあるんだ。」
ノンケ三橋って多くないか?
ゴキブリやめてえええええええええええええええええええええええええ
しかし、三橋が抱きつくようにベンチにしがみ付いている所為で、
どうにも触り辛い。
「…ちっ! 」
阿部は不機嫌な感情を露わに舌打ちをし、三橋の腹を抱えて
ベンチから引き離す。
「はわわ…」
足腰が立たなくなっていて、反動で後ろの胸板にぶつかってしまった。
ごめんね、と謝る暇もなく、抱えられたまま、その場でくるりと反転。
(あ、あんまり いっぱい動かない、で…! せめておしりの抜いて カラ…)
挿入したままの状態で乱暴にベンチに腰を下ろされれば、
同時に腰を掴まれた三橋も道連れに、阿部の膝の上に乗る形になる。
「ぅああ… ぁ…ッ! ! 」
自分の重みでアナルに深く突き刺さり、声を抑えることも出来ない。
背もたれに深く寄り掛かって腰をグラインドすれば、上に乗った三橋は
ゆっくりと上下に揺さぶられる。
「あっ、ぁッ、んん ! も やだぁっ! 」
涙声で訴えながら、立たない足腰をどうにかしようと前のめりになると、
腕を後ろにぐいっと引かれた。
阿部にぴったりと上半身を預けた状態になってしまい、これでは完全に逃げられない。
やっと好きなように乳首に触れられる体勢が整って、
阿部はニヤニヤと厭らしい顔つきで、両方のツンと膨らんでぬるぬ〜るの突起を弄くった。
「ふぁ…、あ んっ、ぅんッ…」
(ほんとに 頭 おかしく なる)
斜め前に無言で立つ田島が、鋭い目つきでこちらを見る。
正しくは、見られている気がする。
さっき一度瞬きをしたように見えたが、今は完全に停止しているハズだ。 でも。
(見られてる気がする… のに、俺 へ、ヘンタイだっ! )
三橋は自ら自分の、張り詰めて色んな液体でドロドロのちんこに手を掛けたのだった。
ゴキの阿部はマジで可哀相だ
●三橋取扱認定試験問題(DMX)[限定無/限定解除は必須問題] 午後I
(午後Iは指定された状況下に於いて、適切な判断を見る内容です)
(ちなみに午後IIは主に経験を元に、臨機応変な対応や思慮・考察を見る内容です)
(ちなみに午前は一般知識です)
問 次の文章を読み設問に答えてください。
俺君は、三橋の近所に住んでいる西浦高校の一年生。泣きながら歩いている小三橋を保護してから、よく笑いよく泣く小三橋を通じて、三橋とつながるようになった。
ある休日、俺君は三橋と小三橋と一緒にちょっと遊びに行くことになり、二人と合流し駅までのらりくらり歩いていると、途中「みはしー!」と駆け寄ってくる田島に遭遇してしまった。
(*゚◇゚)<「たじ・・・おっ、おは・・・。」
(+゚◇゚)<「おっ・・・。」
ビクつく二人を前に、「俺も連れて行け」と何も説明していないのに田島は勝手に同行することになった。海でも・・・ということで、それらしい場所に行くことにした。
A.移動中の電車内で、楽しく過ごせるか思案しつつも隣から聞こえる声に思わず節句した。
「なぁなぁ、昨日何回オナニーした? 俺三回。」
もう一人顔真っ赤にしてキョドっている奴もいたが、「何?」って顔で見上げる小三橋・・・。よりによって、ココでそんな話をするのはどうかと思うが、挙動不審が収まらない三橋が切ない。
「気持ちよかった〜。やっぱ、一回じゃもの足りねーよなぁ。」
傍目の視線がイタイが、三橋のキョドりかたがもっとイタイ。あげくに小三橋が
(+゚◇゚)<「おっ・・・アナニーって何? 気持ちいい・・・の?」
いや「アナニー」じゃなく「オナニー」だと突っ込見たいところをぐっとこらえる。
B.透明ゴンドラに乗りたいと言い出した小三橋を連れて、観覧車に乗ることになった。田島は三橋を連れて無駄に走り回っている。無事にゴンドラに乗ると、無邪気によろこぶ小三橋。
(+゚◇゚)<「ちわっ衝撃波ってどうしたら使えるようになるの?」
何ワケ解らないことを・・・。いや、そんな技は無いというと今度は泣き出す。忙しい。
(+T◇T)<「ぉ・・・俺、廉にいちゃんみたいに・・・友だちと・・・一緒に・・・野球したい。」
そうなんだ・・・と話を聞くと
(+T◇T)<「周り・・・に野球・・・している人・・・いなし。い・・・つも一人だから。」
やべぇ、こっちが泣きそうだ。いや、ちがう、どっかで聴いたような話だ。さすが小三橋! いやいや、そうじゃなくて。
C.三橋小三橋が楽しそうに歩いている後ろから、眺めていると何はともあれ、無事に帰ることができそうで一安心してしまう。そのとき、田島が後ろからヘッドロックをかけてきた。これ見よがしにドスのきいた小声で
「三橋は誰にもやらねぇ。小三橋も。解ったな?」
と言い残して、脳天気に三橋、小三橋に駆け寄っていく。
設問1 Aの状況に於いて、三橋へのフォローと小三橋に対しての説明を100字以内で解答してください。
設問2 Bの状況に於いて、小三橋の成長に助けになるアドバイスを200字以内で解答してください。
設問3 Cの状況に於いて、黒田島襲来に備えるべき対応を100字以内で解答してください。
設問4 文章のような旅程において、a.適切な人混み・迷子対策、b.田島による引きずり回し対策をそれぞれ100字以内で解答してください。
>>69 うわああああああああ待ってたよおおおおおおおおおお!
>>64 もうこの三橋が一番のズリネタです
鬼畜じゃなくてもシコれる唯一の三橋
>>64 手乗り三橋がつぼすぎる、可愛すぎるぞちくしょー
で、どこに行けば買えますか?
いきなり待ってたのがいっぱい来て、どれから読めばいいかわからんww
>>66 ついにG三橋が追いつめられたな
阿部の目に普通に見える日がくんのか気になりまくりだ
81 :
手乗り:2007/09/13(木) 02:56:02 ID:???
今日はここまで。覚えてて待っててくれた俺すんごい間開いてすまん。
次はそんなに間をあけないよーにするぜなるべく! 次の投下予定は明日か明後日。
魔法少年もキターーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
ゴキブリは本当むり
やっぱアニメのバックホーム躊躇の場面はたるいんだよなー
ってあかん!頭切り替えないとwww
Gと天使と魔法少年が一気に襲来しやがった!
>>81 おやすみはし!エロくて可愛くて抜けて最高だ。
待ってるぞ!
>>69 こっちも待ってた!
静止してる田島こええww
>>69 魔法少年おっきおっき!
三橋はやっぱりエロ可愛いな
スネークのおかげか田島なら魔法の中でも見ることができるような気がしてきた
田島が見てる方がオラわくわくすっぞ
そういえばマンガ家の俺は修羅場抜けたのかな
>>37 「ふざけんなよ」
「なんで阿部はそんなに怒ってるわけ?」
「何ぃ?」
「なんでオレと三橋がセックスしてると怒るの?バッテリーだから?関係ないよね?」
「お前、三橋のこと好きなのか」
「そうゆう事するくらいには好きかな?三橋はどうかわからないけどね」
「そんなのって…」
「付き合うなら付き合ってもいいとは思ってるよ?ちょっと面倒なところもあるけど、可愛いと思ってるし」
阿部は何かを言おうとするように口を開けたが、言葉が見つからないのか唇を噛んだ。
舌打ちをして、西広に背を向ける。
西広はしばらくその背中を見ていたが、阿部は何も言わなかった。
「もういい?オレ次の授業教室移動なんだよね。そろそろ戻りたいんだけど」
「勝手にしろ」
「そう、じゃあまた後で」
西広は阿部をその場において教室へと歩き出した。
ダンッっと物音がして背後を振り返ると、阿部が壁を蹴っていた。
「あんなだから三橋が怯えるんだよなぁ」
西広は誰に言うでもなく呟いた。
小動物な三橋はすごく可愛いなぁ。
なんだろう、この気持ち。ごんぎつねとかてぶくろを買いにを
読んだときのこと思い出した。
阿部は本当にホモだな
>>94 阿部さんNTRで涙目wうはw
西広腹黒いなww
お前かwwまだなのか。大変だな
息抜き息抜き
それにしてもいきなりカソったな。どうしたんだこれ。
ゴキブリになった途端に手の平返す俺らにワロスwww
本当に外見は重要なファクターだな…
でもG三橋の話好きだぜ!
>>94 西広先生カッコヨス
阿部さんはまだまだだな
>>102 とりあえずスレ立ったのを見届けて寝たんだろう
アニメ終わった
予告の三橋ぶさかわいいな畜生
あー社会人な俺にはこんくらいの流れのが優しいぜ
てぶくろを町まで買いに行くこぎつね三橋が見たいお
※獣化注意
俺は三橋の同級生。
三橋というのは俺と同じクラスで、野球部のピッチャーである。
そんな三橋にある日、唐突に異変が訪れた。
「おまっ……それどーしたんだよ!?」
「う……わ、わかんない……」
もう当たり前の展開になってきているのだが、三橋の頭からは小さい角が二つ生え、白黒まだらの小さい獣耳が横から垂れている。
けれど真に特筆すべきはそこではない。ヘソが丸見えになる丈で白黒まだらのノースリーブのもこもこベスト、それと全く同じテイストのもこもこのホットパンツ姿。首には赤いリボンが結ばれていて、それには大きめの金色の鈴が付けられていた。
「オレ……今度は牛サンになっちゃっ、た……もー」
理性の糸が一気にぶち切れた俺は、バイソンに襲い掛る野生のハンター、チーターと化していた。
押し倒した三橋のもこもこベストを捲り上げ、野球児の癖にやたらと白い肌の上にデコレーションされた魅惑のベリーにしゃぶりつく。
「ひっ、いやあ……あ、ん」
口では嫌がってはいるが、メタモルフォーゼした三橋は通常時よりずっと欲求に対して貪欲だ。今だって俺の頭に手を回し、積極的に胸を押し付けてきている。
俺は期待に応えるべく、口の中の乳首に軽く歯を立て、押し潰すように啄む。感じているのか、三橋が体を小刻みに震わす度、首元でチリン、と鳴るベルの音が少し物悲しい音色に聴こえた。
「やあっ、んう……きもち、イイよう……」
愛撫によって芯を持ち、次第に固く隆起してくる乳首を執拗に責める。快楽の波に溺れまいと両の足を突っ張って抵抗の意思を見せるも、ぴくぴくと痙攣しながら呼吸を乱す三橋。堪らなく腰にクる。性的な意味で。
「三橋、可愛い……。俺はお前の事、食べちまいたいくらいにす……っ」
――好きだよ。
恋愛的な意味で。
今度こそ、そう告げたかったのに、その先を続けることが俺には出来なかった。
「やだっ、ダメえ……ふ……オレ、おっぱい出ないからって……食べちゃイヤだ……ああんっ」
――ある晴れた昼下がりー
絶頂へ続く道ー――
ホルスタインは、乳が出なくなったら精肉として解体される。そしてその悲しい運命から逃れることは――出来ない。人間のエゴだけの為に生かされ、殺される、愛おしきは家畜。
俺はただただ、啜り泣く三橋の身体を強く抱き締める事しか出来なかった。
このスレでこの時間的には過疎だな
毛フェチとか体験記とか続きが読みたいよ
ゴキは無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理むり
確かに過疎
アニメ終わったらもっと過疎るんだろーなぁ……ショボンヌ
昨日の深夜のノリについてけなかったから
まったり路線は嬉しい限り
でも投下ほしいな
_ト ̄|○ …おれのちんこが
ゴキ無理な人はNGワードにすればいい
いや義男だってわかってんだけどさ
ちょっとまて
今日…関東アニメだっけ?水曜だよな?
>>114 俺はゴキが苦手すぎて想像するのを頭が拒否してるから
SSは普通の三橋イメージで読めるんだ
ヨシオ、なんかエロイの投下してよ
>>115 勢い5000で過疎とか言ったら週一くらいしかレスつかないとこに失礼だ
このすきに寝るかな。おやすみはし。そして俺ら
今三橋にどもりつつ死ねよハゲって言われる夢見た
>>120 たまには東海人のことも…思い出してください
俺もそろそろGENKAITOPPA
俺たちの夜はこれからだ!ENDフラグ
たまにはもともとアニメの放送圏外の人のことも…(以下略
ふたなりこないかな
最近酒量が増えちゃってやばい。
メタボリック、メタモルフォーゼ
>>122 あんな可愛い三橋が醜悪な生物に変わり果ててると思うと興奮するwww
いけそうだったらカブトムシくらいで再生したらどうか
なんだなんだ、急に過疎になったな
AM4〜6時に祭りになる事もあるからなこのスレ。流れが読めんわ
俺はまだイケるぜ!でも眠い!
この時間にこの過疎具合は珍しいな
ゴキブリ職人はもう落ちたのか?
俺はゴキブリ平気だからSSも普通に楽しみにしてるぞー
調子こいて夕方まで寝ちゃったから全然眠くない
三橋は先に寝ちゃったしどうしようか
職人方が投下しやすい時間帯狙って待機してんじゃないかね
今日の昼間も過疎期狙って投下してた職人いたみたいだし
とバーローしてみる
あれ?おれ12時に布団に潜ったはずなのにあれ?
今がチャンスか・・・寝るわ
ゴキブリ職人は雰囲気が好きだな。
ゴキも電ボっぽいちょっと可愛い感じで思い浮かべてる。
本当に過疎だな・・・
俺もねよ〜って書きこんでからだいぶ起きてる。寝るか‥。
寝たら仁義の俺が来る気がするけど、ゲンミツに寝よう。
障害が多い程燃え上がる愛だなGは
>>142 お前はゴキブリの恐ろしさを知らない
ゴキブリ風呂に飛び込んで穴という穴にゴキブリ詰めてこい
しかしゴキの阿部さんはがんばってんなw
俺だったらたとえ三橋でも無理だ
>>94 「ねえ、三橋」
西広は自作の問題の採点をしながら三橋の名前を呼んだ。
「あ、えっ、お、俺、まっ 間違え た?」
「ううん、今のところ大丈夫」
にっこりと笑ってやると、三橋は嬉しそうに頬を染めた。
「今日ね、阿部に聞かれたんだ。三橋のこと好きなのかって」
「う、え? なん、で?」
きょとんと目を見開き、三橋は首をかしげる。
西広は開いた襟元から僅かに見え隠れするキスマークをペンの先で指し示す。
「それ、着替えの時にでも見たんじゃないかな」
「わ、うわっ」
示された自分の胸元を見て三橋は始めてそれに気がついたようだった。
焦った様子で胸元を押さえる。
「あと、昨日三橋が阿部が来るって言ったのに断ったでしょう。それで気がついたみたいだね」
「あ、う」
「バレちゃったね。どうしようか?」
「どっ どうする って?」
「阿部、怒ってたよ?」
「なっ なんで」
「さあ?三橋のこと、好きなのかな」
「えっえええっ」
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*^◇゜) みんな 寝ちゃった の?
/´、Y ノ また来てくれると いいな! おや すみ!
と⌒)(,,つ
>>142 俺はゲンミツ黒光りのテラテラした巨大Gを思い浮かべてるぜ
だから珍しく阿部を応援しておるw
>>149 俺は起きてるぜゲンミツに
でも眠気ピークだ。オナニーしてくる
>>149 ウインクううううううううううううううううう
ヌいたら眠くなるだろ
>>148 西広は三橋のどんな反応を期待してるんだwktk
しかし過疎だな・・・・・・
最近ずっと朝まで生三橋だったから、いざ早く寝ようと思っても眠くならないよ三橋。
添い寝してよ三橋。
昨日名古屋で投げてたのはみつはし。
生八つ橋思い出して食いたくなったじゃないか。茶もってこーい
三橋と京都行きたい
もしかすると今日は自演を頑張ってる俺もお休みだったりすんのかな
三橋と旅行したらすっげーイライラしそう
だがそこがいい
(∵・д・)<お前らだらしねーな、三橋はもらってくぜ
シマムラには無理だ
三橋って寺巡りとか興味あんのかな。土産の試食ばっかしてそうだ
この時間は何となく仁義が来そうな予感
※キャラ捏造注意
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189526031/819 「ゃ だ、あ…っ、あぁ やぁ、んんっ」
三橋さんはやだやだと言いながらも、兄ちゃんのさっきの一言から明らかに感じ始めてる。
口では嫌がってるけど、さっきまでの大暴れが嘘みたいに大人しく俺に突かれてる。
わんわん泣いてたのも、ぐずぐず程度に治まってきた。
マジで腹立つ。
何しに来たんだ、兄ちゃんは。
全くもって指一本も手を出してこないで、兄ちゃんはただやってる俺らを黙って見てる。
変態。出歯亀。ムッツリ。童貞。
俺は三橋さんだけを見て、兄ちゃんの方を見ないようにした。
別にいいや。もう兄ちゃんは空気だと思おう。
そんなに見たいなら、そこで大人しく俺にイカされる三橋さん目に焼き付けとけ。
自分の中の妄想と比べればいい。
現実に嘆いて、さっさと退場しろ。
そう吹っ切って、俺は三橋さんの顔についた涙の痕を舐め取った。
「ひゃ…ぅ」
顔を舐められて、咄嗟に兄ちゃんの方に顔を向けようとした三橋さんの顔を掴む。
絶対向かせない。
三橋さんの好きなところなんて俺はもう全部わかってる。
兄ちゃんの存在忘れるくらい快感を与えればいい。
「ふ…っ」
白い肌に強く吸い付く。そう言えばキスマーク付けるの初めてだ。
今まではバレないようにって気使ってたから。
ちょっと惜しみながら唇を離すと、三橋さんの首筋に俺の唾液でちょっと光かながら紅い痕が付く。
優越感。
何個も同じ痕を残しながら、腰の動きを少し緩めた。
すると、三橋さんがすかさず強請るように自分の腰の動きを激しくする。
良かった、いつもと一緒。ざまあみろ、兄ちゃん。
>>169すげぇ!
仁義きたーーーーーーーー!
ありがてぇありがてぇ!
>>169 ちょwwwおまwwwどんぴしゃwwwwwwww
※ゴキ注意
>>66 そう言うと、三橋はすぐに何かを察して俯いた。
「う、あ、阿部君には、俺がゴキブリに見えるんだよ、ね・・。」
やっぱり。
三橋も自分で自分のことゴキブリに見えるのか。
チクッと胸が痛んだ。自分の姿がそんな風に映るなんて可哀相だ。
「・・・ああ。」
ちょっと間をあけてからそう言うと、三橋はまた、脱兎のごとく逃げ出そうとした。
慌てて腕を掴んで引き止める。
「まだ話は終わってねえよ!」
三橋の体は痛々しいほど震えていた。よっぽどここにいたくないんだな。
「な、んで?」
「あ・・?」
「な、んで阿部君、オレのこと好きって・・、だってオレ・・っ」
ゴキブリ、なのに・・。
最後の方は嗚咽になっていて、よく聞き取れなかった。
「オレは三橋が好きなんだよ。外見がオッサンだろうと可愛い女の子だろうとゴキブリだろうと関係ねえ。」
そう言うと三橋はバッと顔を上げた。ヒクッヒクッ、て止まらない三橋の嗚咽が静かな理科室に響く。
「あ、とは言ってもよ。俺もなかなか慣れないモノっつーのもあってさ。それで昨日はその・・傷つけちゃってごめんな。」
「・・・・・・・・・・。」
表情がないからわかんねえけど、多分戸惑ってるんだろう。
体が小さく揺らいでいる。
「とにかく、もう一回言うけど、俺はお前が好きだ。だから付き合って欲しい。
もちろん、ちゃんと・・・それには慣れるように努力すっから」
そう言うと、三橋の嗚咽が一層ひどくなった。
ひっくひっくしゃくりあげながら腕(前足か?!)でゴシゴシと顔を擦る。
「でっ・・も!や、やっぱりダメだ・・よ・・阿部君とはムリだ・・っ」
「なんでだよ!俺のこと嫌いなのか?」
ムリって、ひでえなオイ。
三橋はそれにブンブン、と大きく首を横に振った。
「ち、ちが・・!好きだ!だ、大好きだから、こんな気持ち悪い姿を阿部君に見られたくないんだ・・っ!」
「三橋・・。」
そのとき、泣きじゃくりながらそう言う三橋を、心の底から、素直に可愛いとおもった。
外見なんて、ほんとどうでもよくなるくらいに。
「お前、気持ち悪くなんかないよ。」
「・・っ!ウソ、だっ・・自分でも気持ち悪いのに・・っこんな汚い姿してるのに・・っ」
「気持ち悪くねえよ!」
まだ何か言おうとする三橋を抱き寄せて、俺はキスをした。
躊躇はまったくなかった。
きっと、昆虫の口だから・・・固いんだろうな・・、って予想していた感触とはまったく違っていた。
柔らかい唇の感触。・・・・・・・・・・・・・アレ?
ノンケの三橋が本気で嫌がるっていうお話が読みたい
誠死ね
180 :
179:2007/09/13(木) 03:38:12 ID:???
すまん誤爆
ちょ!仁義キターーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
シュンひでえwww
>>170 俺は全然ヤリチンじゃないのにヤリチンに感情移入してしまう!不思議!
頼むから三橋を取られんなよ!!!
>>177 キタヨキタヨ報われるときが………ッー!
カエルの王子様みてえだ
三橋のために鐘は鳴る
>>177 !!何!感触はゴキじゃないのか!?dkdkdkdk
ゴキブリ切ないな!
阿部と三橋報われるのか!?
>>148 「三橋はどうしたい?」
西広は手にしたペンを机の上に置いた。正面から三橋の目を見る。
「オレと付き合う?」
「つっ、つきあ う、って?」
「オレの事どう思う?なんで三橋はオレとえっちなことするの?」
「あ、う」
「気持ちいいから?」
三橋はちょっと戸惑ったあと、頷いた。
「それ、も、ある けど」
「うん?」
「すっ すっ 好き とか、まだっ」
「わかんない?」
「あ、え、っと」
「オレは三橋のこと、好きだし、可愛いなって思ってるよ」
西広は手を伸ばして三橋の頬を撫でた。
「まだ、わかんなくてもいいからさ」
西広はまっすぐその目を見る。
「オレと、付き合おうよ」
三橋は、視線を外さなかった。
「ね?」
「う、うんっ」
「良かった」
>>177 阿部すげぇ、と初めて思った夏
人間に戻れて三橋マジで良かったな…
仁義とゴキブリ来たあああああああああああああああ
やべえどっちも引き込まれる…
さて、このまま西広先生にかっさらって頂くか
阿部に頑張っていただくか
どっちの展開がお好みですかね
西広先生も来たああああああああああああああああ
>>199 西広は野球のスペックがアレだもんなぁ・・・悩む
>>199 たまにはマジ涙目な阿部さんが見たい
だっていい思いしすぎなんだもん!
西広と阿部って身長同じなのに体重5Gも違う
仁義ktkr!
阿部ざまあwwww
>>199 いくらバカでも優しいのと野球どっち取るかね〜三橋は
シガポが三橋に前立腺マッサージをしない話。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189526031/835 口を開いたら、また田島君が噛みついてきたから。
口の中に田島君の舌が入ってきて、口中を舐められてる。
血の止まりかけた傷口に時折田島君の舌が触れて、びりっと電気が走ったように痛む。
体中に鳥肌が立っちゃったけど、それはきっと田島君が恐いからで、
背中に回された腕をきつくきつく締め付けられたからもっともっと恐くなる。
心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしてる。
こんなにドキドキしたのは練習試合で畠君に壁を蹴られたとき以来だ。
そうか、恐いからドキドキしてるんだ。
恐い。田島君が恐い。
胸の中のもやもやとした感情。
一方向へ集中し出したら、もう止められなかった。
恐い
指先が冷たくなってきたのがわかる。
恐い
体温が下がっていく気がする。
恐い
震えが止まらない。
「三橋、どうした?」
「や…やだ…。た、たじまくん、こわい…っ」
田島君は一瞬目を見開いたあと、強ばった笑みを浮かべてすぐうつむいた。
「…わり。別に三橋がキライだからやったわけじゃねーよ…。
シガポとあんな事してんの見て、頭に血が上ったんだろーな。
ごめんな、オレがやったこと忘れてくれってゆーのはムリでも、気にすんな。しねーでくれ。
もう二度としねーからよ。今日見たこと誰にも言わねーし」
ホラきた投下祭り!
やっぱりこのスレの本気は午前四時から
>>170 それにしても弟はすっかり三橋に対して本気になっとるな
兄弟どっちが勝つのか続きが楽しみだよ
シガポキターーーーーーーッ!!まさかの田島の横恋慕・・と思いきやそうでもねえのか?
>>205 なぜ誰も5Gに突っ込まないんだ
なぜ誰も5Gに突っ込まないんだ
明日は投下祭りが3時間ぐらい早まるといいな。病気俺が減る。
と、思ったら明日アニメか
5ゴキ
眠い。目がかすむ。
でも俺粘る。頑張るよ。
>>209 田島ああああああああああああああああ
もっとやれ
色々気になりつつ俺は・・・・・・・おやすみはし
投下は12時までにすれば皆健康になれるぞ!
昼までか・・・
完全に夜型
>>224 昼の12時まで?
じゃあまだまだ投下つづけられるよね!
そうなんだがな、パソコンを打ちはじめるのはなぜか日付超えたあとなんだよ・・
なんだこの過疎は
なんだこの過疎は
そうなんだがな、帰宅するのはなぜか日付超えたあとなんだよ・・
昼間のうちにパソコン打ち始めるのに、なぜか打ち終わるのはこの時間に…
>>209 しない話てw
いや確かにしてないけどw
お前らもう寝ろよ
俺一人職人に囲まれてうはうはしてるから
俺今日サボっちゃおうかな
社会に貢献しろよ
それぐらいしかできないんだから
眠いよおおおおおおおおおおおお
>>235 そういうのはナシにしようぜ 三橋が喜ぶまい
俺は毎日がフリーダム!!!
そろそろ働こうかな三橋・・・・
>>233 とりあえずおまえはリハビリしてろ
ここの住人に同情される阿部なんて阿部さんじゃないやい
三橋って友達いなかったのに学校いってたのか?
すげーな
15歳の妹が帰宅するのは日付を越えた頃だぜ
それに比べたら三橋のなんて誠実な事
おっき!おっき!おっきっき!
みはしのちんこかおっきっき!
おれのぽこんちおっきっき!
妹とか羨ましい
弟なんていらねえよ
牛ちゃんの需要が無さすぎて泣けたけもの。
俺が人柱で寝てやる。
仁義とゴキがきっとまた来るぜ。
俺は姉ちゃんより兄ちゃんが欲しかった
同情するなら三橋をくれ!!
西広もくるんだぜ
俺職人が寝るまで寝ないよおおおおおおおおおおおおおおおお
見逃した分はあべたかやwikiで追い掛けるさ
職人俺は自由なペースで投下してくだされ
三橋くんがほしい!ほしい!ほしい!ほしい!
俺と三橋の間には今日も冷たい雨が降る〜
しかしホントこのスレの活動時間を考えると
夜の職人さんには寝る宣言してもらわなきゃマジで病人増えるぞ
起きていたいけど俺も寝る
畜生、三時間しか寝れないよ…
おやすみはし
>>192 翌日、西広は部室に阿部を呼び出した。
廊下での一件以来、阿部は西広を避けている。
「阿部」
案の定、西広の声に反応はしなかった。
振り返らない阿部の背中に向かって西広は言葉を続ける。
「オレ、三橋と付き合うよ。いいよね?」
「なんで、俺に聞くんだ」
怒気を含んだ声だった。
「阿部は付き合ってもないのにセックスしてるのが不満だったんじゃないの?」
「なんでそうなるんだよ!」
「ちゃんと三橋に好きだって言った。付き合おうって。三橋はいいって言ったよ」
「勝手にしろ」
「もちろんそうするけど。阿部、三橋のこと好きなんじゃ」
「うっせえな!」
西広の語尾を押しつぶすように大声をあげると、阿部は拳を振り上げガンっとロッカーを殴った。
「物に当たるの、やめたら?」
西広はため息まじりに言う。
「出てけよ」
「出て行くよ。暴力沙汰で部活動停止なんてシャレにならないからね」
その場に阿部を残して西広は部室のドアを開けた。
「あのさ、本気で好きだったら取ってやろうとか思わない?」
それだけ言い残して、出て行く。
「くっそ!」
何も言い返せなかった阿部は、もう一度ロッカーに拳を打ちつけた。
>>69 (だって、もう 我慢… 出来な…)
足を大きく180度近く広げられ、何度も何度も突き上げられる。
その間も両方の乳首はコリコリと好き放題にされるがまま。
傍から見れば、まるで痴態をマウンドに見せ付けるようだ。
「あっ、あっ、あぁッ、あっ! 」
下から突き上げられながら、痛いくらいに張り詰めた自分のモノを擦る。
仰け反り、阿部に凭れ掛かって、ぐちょぐちょのちんこを必死で擦る。
もうイクことしか頭にない。
「あ〜ッ ! ぁあ〜 ! あ〜ッ …んんっ、んッ ! 」
馬鹿みたいに口を開けっ放しにして、口から垂れる涎も、気にならないくらい
気持ちいい≠ナいっぱいだ。
阿部の肩に後頭部を乗せる。
今までに感じたこともない快感に目がトロン、とろけてしまう。
(もうイク、イッちゃう よ! )
三橋が手を早めるのを、見計らったように激しく腰を突き上げられる。
「あ、あ、あッ、あ、…ゃ だ、ぁあああっ! 」
「ぅ… くっ…!」
びゅびゅっ びゅるる びゅっ
「んんんッ、 〜〜〜〜っ! ! 」
下から一際高く腰を浮かせて打ち付けると、三橋は弓なりに体が反らして
声にならない声を発した。
その辺は個々でどうにかすんだろ
ガキじゃあるまいし
多分過疎ってんのは俺らが大量に体調崩したからだな
君が笑ってくれるなら俺は阿部にでもなる〜
うほっ魔法少年もktkr
>>260 西広・・・もしかして阿部に三橋とらせる気なのか?
西広!!俺はお前を応援するよ!!三橋と幸せになってくれ
阿部はいらないチンコ
>>261 弓なりに・・・エロおおおおおおおおおお!
三橋は体やらかいもんなーーー
義男はホント阿部さん嫌いなんだなー
おや。本気で過疎ですね
魔法少年がエロすぎておっきした
俺は寝ないよゲンミツに
>>177 なんだ?と思ってちょっと唇を離して、恐る恐る目を開けてみた。
この間のことがあったから開けるのが怖い。けど・・
「あ・・・」
フワフワの髪の毛が視界の端で揺れる。
「三橋・・。」
久しぶりに見る、大好きなヤツの本当の姿が目の前にはあった。
涙でぐちゃぐちゃだし、鳩が豆鉄砲くらったみたいなマヌケな面してるけど・・・まぎれもなく三橋だ。
「あ、阿部君・・い、今おれ・・オレに・・キ、キ・・っ!」
真っ赤になって慌てている姿や表情が懐かしくて、じわっ、と涙が出てきた。
もう、二度と見られないんじゃないか、って思っていたこの顔。
たまらない気持ちになって、三橋を抱きしめると、腕の中でじたばたもがかれた。
「う・・あ、阿部君、やめた・・方がいい、よ!」
そんな事言うから、さらにギュッと抱きしめてやった。
三橋はその瞬間また、グズグズと泣き出した。
涙が服につくのもかまわずにぎゅうぎゅう抱きしめてやってると、やっと大人しくなって、三橋は体の力を抜いた。
俺の体にもたれかかるみたいにしてくっついてくる。
「手・・背中に回せよ。」
そう言うと、三橋はおずおずと言われたとおりにして、背中をキュッと掴んだ。
あったかい三橋の体温が流れ込んでくる。
三橋の涙も嗚咽も、ゆっくりと収まっていった。
オレたちはしばらくずっと抱き合っていた。
名残惜しくてずいぶん長い時間そうしていたと思う。
すごくいい雰囲気だった。嬉しくて胸がいっぱいになった。それなのに。
「・・・・・・あ、阿部君、ゴ、ゴキブリって抱きしめるとどんな感触がする、の?パリパリするの?」
三橋が不意にアホな質問をしてきたおかげで台無しになった。
お前、もうちょっとこの空気の余韻に浸ってろよな。
忘れていたゴキブリの顔が脳裏によみがえっちまったじゃねーか。
初めて見たときは戦慄だったな・・・あれ。
やっぱり、見た目は気にしないとはいえ、俺はやっぱりこの顔が好きだな。
「ね、ねえ阿部くん。パリパリするの・・?」
「いや、柔らかい。すげえ柔らかい。」
もっと、触りてえ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/855 (仝ω仝)四日目
今日も三橋は休みだった。
見舞いに行く前に家に一旦寄ると猫のミハシが擦り寄ってきた。
拾った日は雨に濡れたせいで少し衰弱していたが今は元気すぎるくらいだ。
あまりにもにゃあにゃあオレの足に纏わりついてくるので、出かける時に苦労した。
とりあえずシュンに預けて他の奴らとの待ち合わせ場所になんとか着く。
三橋の家はすぐそこだったのでどこへも寄らずに向かった。
最初はコンビニで見舞いの品でも買うかってことになったんだけどどいつも手持ちの金が悲惨なことになっていた。
オレは今月は余裕あったはずなんだけど猫のミハシの餌代とかで飛んじまった。
三橋の家は親がいないらしかった。
学校に休みの連絡を入れてきているのも三橋本人らしい。
訊ねていったはいいものの、家には入れなかった。
いくらインターホンを押しても誰も出てこないし、携帯にも繋がらない。
鍵は閉まっていて、家の中は外から見る限り真っ暗だった。
花井が言うには連絡は三橋が休みの日から実は取れないままらしい。
携帯の電源が多分入ってないんじゃないかと花井は言ってた。
直接訊ねればなにかしらコンタクトをとれるだろうと思ってたみたいなんだが、外れたみたいだった。
野球部の連絡網で知った家の電話番号にもかけてみた。
中から音がするだけで、相変わらず人の気配はない。
三橋、一人で家の中で寝込んでるんだろうか。
オレが眉を顰めていると学校には連絡が来てるんだからそんなに心配するなと花井に言われた。
まあ心配なのは確かなんだがそんなに顔に出ていたんだろうか。
家に帰ると猫のミハシがシュンとハッスルしていた。
どうやらまたたびを買って来たらしい。
職人方、寝るときは一言頼む
>>277 パリパリするの?
パリパリするの?
やべえええwwwwつぼったwwww
>>260 阿部を煽ってはみたが、西広も三橋を譲る気は無かった。
ただ、三橋が阿部を好きなのだったら、それは仕方の無いことだ。
三橋が自分といることよりも、阿部といることで幸せだと思うのならば、それはそれで構わないと思っていた。
「さて、阿部はどうするのかな」
頭痛くなってきたから寝る
おやすみはし
しかし展開迷うな
レンの楽園ーside Gー
>>278 ネコたんキターーーーーーーーッ!!!
ハッスルってまさか・・
やべえ眠気で誤字だらけオワタ
・トロン、と← とろけてしまう。
・三橋は弓なりに体 を← 反らして
職人の俺らもあんま無理しねえでちゃんと休んでくれよな
>>277 うおおピョアだ…童話的ピョアがたまらん…
かむかむ梅うめえ
空気もログも読まず投下。てか今から読んでくる>ログ
最近めっきり涼しくなった。黒々とした草むらで鈴虫が鳴いている。
?気な坊ちゃん貴族ならここで風流に一首詠んじゃったりするんだろうが
俺は実用以外でそんなアホらしいことしない。
俺は安倍晴明、とはなんの関係もないし字も違うが阿部である。
もともとそんなに高い身分の生まれではなかったけど、持ち前の腹黒さ…
じゃなく頭の良さで身分からしたら破格の出世を遂げている。
でも順調ってわけじゃない。そんな出世も結局「もとの身分からしたら」だ。
目下見えない壁に阻まれて昇進は頭打ちになっちまってる。
これだから嫌だね身分社会ってやつは。あ、いま平安時代な。
藤原ブランドの前じゃどんな有能も敵やしない。
無能なやつらが藤原ってだけで俺の頭を飛び越えてく時の悔しさといったら…
歯ぎしりしっぱなしだね。
で、俺はこの局面を打開すべく考えた一計を実行しようとしてる。
いま俺ん家とは比べもんにならんほど広くて豪華な屋敷の前に立っている。
俺は今からここに忍び込む。
もちろん泥棒じゃないぞ。勘違いすんな。そんなケチくっさいことで俺の野心は満たせない。
この屋敷には姫がいるんだ。しかしどうしょうもない姫らしい。
今の時代は和歌や笛が上手いとかがモテる重要なポイントだが、
ここの姫にはそういった歌舞音曲が得意なんて話は一切聞こえてこない。
もちろん顔も大切だ。美人な姫がいるとそれとなく噂が広まるもんだが
ここの姫が綺麗とか一度も聞いたことがない。
それより奇行がどうのとあやしげな噂が……
というわけで藤原氏の娘でありながらまったくモテない哀れな姫がここに一人いる。
そこで俺は考えた。この姫こそひょっとして俺に未来を与えてくれる天女様じゃないのかって。
姫と結婚すればこの屋敷の主人である藤原の大臣に婿としてバックアップしてもらえる。
そうすりゃ俺の出世は間違いない。
大臣も姫の処分に困ってるだろうから感謝だってされるじゃないか。
どんな末摘花だろうと人外だろうとそんなの関係ねえ。愛だの恋だの関係ねえ。
出世出世出世!俺はとにかく出世がしたいんだ。
それで俺をあざ笑ってたやつらを高みから見下ろして高笑いしてやるのさ。
それにはまずこの誰にも相手にされないブス姫を攻略しないといけない。
俺は夜這いをしにきたんだ。今の時代は夜這いこそ恋愛の王道よ。
前もって調べておいた姫のいる離れにまわり込む。
クソッでけえ部屋だな。部屋の中ににじり入って姫にそっと呼びかける。
「三橋、三橋姫…」
屋敷のある地名からここの主人である大臣は三橋殿と呼ばれている。だから姫は三橋姫だ。
>>260 おつかれー!続き楽しみにしてるよー。阿部が普通の15歳っぽくてイイネ!
西広先生、カッコイイよ!
>>291 平安時代キターーーーーーーーーーーーッ!!!!
わっふるわっふる!
>>291 なんか新しいのキターーーーーーーー
平安時代キターーーーーーーーーーーーーー
>>291 好みの奴キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
わっふるわっふる!
>>291 2行目の最初、「のん気」です…字出なかったようだ…
突然の人に気配に驚いたのか御簾の奥の姫はビクッとした。
「姫どうか驚かないでください。あなたをずっとお慕いしていた者に慈悲を…」
普段は言わない歯の浮くセリフを真っ赤になりながら御簾に向かってささやいた。
「う、う…」
う?しばらくして聞こえてきた声に目を見開いた。嗚咽か?姫は泣いているのか?
「姫、なにを泣くことがあるのです?」
俺は御簾のなかに体をすべらせ、姫の姿を見ようと几帳の前に立った。
「うえ?」
振り向いた姫と視線がぶつかる。
色素のうすいフワフワの髪につぶらな瞳。たしかに平安基準だとブサイクである。
この時代なんといっても黒髪ストレートに引目鉤鼻こそ美人である。
「だ、だれ?」
姫は状況がよくわかってないポカンとした顔で俺を見上げる。
頭も悪そうだ。少しイラついた。
でも今はとにかく強行突破、既成事実をつくりにきたんだ。
俺は姫を抱きしめた。後ろから十二単をかつらむきに剥いでいく。
重い内掛けさえ剥いじまえばけっこう薄着なもんさ。まだ夏が終わったばかりだしな。
「姫のことをずっと思っていました」
甘いセリフを耳元で言うと姫はひゃっと身体を震わせた。
なかなかいい反応するじゃねえか。
着物の合わせ目に手をさし入れて胸のあたりを撫でさする。…胸がない。
いやこの時代は別に巨乳とか困るんだけどさ、男のように全くないってのは…
「姫…」
俺は姫の太ももを円を描くように触る。
「あっあの…な、なに す…」
やっとこの状況が理解できたのか、姫は抵抗をみせはじめた。
そうだよ。お前に夜這いしにきたんだよ。
姫のかすれた高い声は俺の好みだった。もっとお前の声聞きたいな。
そっと足のあいだに指を入れた。
「!」
ときの俺の衝撃といったら。俺は震えた。怒りでだ。
「…なんでちんこついてんだよ…てめ」
俺の指はあるはずのない物体を掴んでいた。
ししし新作キタ━(゚∀゚)━!
>>299 しかもさっそく夜這いキターーーーッ!!
三橋は確かに平安美人には程遠いなww
ブサイク姫っていうのがツボだ。
<<278 (仝ω仝)<ミハシがシュンとハッスルしていた。
・・・ナンカエロイ
つーか平安の知識まで付きそうだなんだこのスレはwww
>>299 「だ、だってオレ 男 だ から」
俺に体中触られて気持ちいいのか、姫は白い肌を染めて小さく口を動かした。
…いや姫なんかじゃねえ。
「じゃあなんで女のカッコなんかしてんだよ!」
俺の計画丸潰れじゃねえか、ちくしょう!
「い いたっ」
思わずちんこを強く握っていたのか三橋は小さく悲鳴をあげた。
「オレ バカだ から いと このルリと 代わった ほ う がいいって 言われ て」
ちんこを掴まれた痛みだけじゃないような水たまりが三橋の目にできていた。
てことはあの三橋少将は女だってのか!?たしかにこいつよりよほどしっかりしてるけどさ。
「……」
そんなことどーでもいいんだ。俺の計画…
俺の計画もメンツも丸潰れだがここで引くわけにはいかない。
「おい三橋姫…いや三橋、後ろ向いて足開け」
さっきまでの紳士的な態度をかなぐり捨ててぼけっとしてる三橋の肩を掴んで押し倒した。
「あ あの…?」
三橋は首を精一杯まわして俺を見る。三橋の身体は汗ばんできていた。
「やめてっ…」
「いやだね。てめー犯ってやるって決めたんだ。泣き叫んでもやめねー」
カエルのような不格好にしてやった。足をグイと押しあげる。指を尻に這わせてから穴に突っ込んだ。
「あっ…!」
その途端三橋は痛がってずり上がろうとした。俺は覆いかぶさりその身体を容赦なく潰した。
「俺男とはやったことないんでね。痛いかもな」
弘法大師が伝えて以来けっこう男同士でヤってるやつはいるんだが俺はそんな非生産的なことに興味はなかった。
まあ強大な権力者が相手なら考えただろうが、そういう人からはお呼びが掛からんかったもんでね。
「おら、もっと足開けって言ってんだろ」
脅すように凄んで三橋の片足を掴んで胸のあたりまで持ち上げた。
「柔らかいんだな…」
面白いようにあがる足を掴みながら指を尻にもう一度突き立てる。だけどなかなか指は進んでくれない。
ちょっといったところで止まってしまう。これでは俺の一物は入りそうもない。
「ここは硬ってえんだな…」
「許してっ……」
俺の下で三橋は必死にもがいていた。
「ちょっと待てよ」
ゆらりと小さな炎を揺らす燭台から油をすくって三橋の尻を濡らした。
「やだっ気持ち悪い…」
「これでよく滑るんだって」
指を2本含んでかき回す。なかで指を開いて穴をほぐした。
「んっ…ん…」
襦袢に手を入れ乳首を親指で潰したり揉んだりした。そうするたびに三橋は高い声をあげた。
「てめえなんで女の格好なんかしてんだよ。おまけに乳首触られて声出してんじゃねえよ」
「こわい よ…あなた 知らない ひとっ」
唇を噛みながら涙が止まらないのかグスグス言って俺を非難する。
「知らない人にこんなことされて怖いか?」
三橋はコクコクと首を振る。俺は三橋の顎を掴み上げた。
ゴキの話、ゴキ苦手だからスルーしていたんだが、
読み返してみたら面白れー!
キスで元の姿とか、キュンときたよ。
ありがとー職人!
断言してやる。このスレの職人には本職がいる
(仝ω仝)<いや、柔らかい。すげえ柔らかい。
に軽く嫉妬。
『も もしもし…?』
「俺だよ、俺俺。」
電話越しの声は高くもなく低くもない若い男の声だった。
失敗だ。ターゲットはやはり老人に限る。
『俺 くん…?』
電話を切ろうとした俺の耳に少年の声が続いた。
俺くん?って言われても俺には答えるすべがない。
早く切ろう。そう思ったはずなのに俺はいつもの習慣からかその質問に答えていた。
「そう、俺。」
『どうし たの?俺 くんから、電話 なんて 珍しい ねっ。』
電話越しの少年は嬉しそうに言った。
それにしても‘俺’なんて名前の奴がいるなんて驚きだ。
『ク クラスの、用事?』
どうやら少年は俺をクラスメートの‘俺くん’と間違えているようだ。
いつもならこの勘違いを喜ぶべきなのだが、相手が相手だ。全く嬉しくない。
早く次のターゲットへと切り替えよう。そう思って受話器を置こうとした。
『お 俺 くん・・・?』
のに俺はそれができなかった。受話器越しの少年の声は俺の心を掴んでしまったようだ。
少したどだとしいその口調と声音が俺の下半身に何かを訴えている。
『息 が 荒い けど、だ だいじょ ぶ…?』
「あ、あぁ…。」
どうやら俺は興奮して鼻息を荒くしていたようだ。
言っておくが俺にそんな趣味はない。俺は女の子が大好きだ。
大好きだったはずなのに…。
俺のチンポは見事に声の主に反応していた。
『ほんと に 平気?』
心配そうな少年の声。聞くからに純情で大人しそうな感じだ。
そこで俺はいい事を思い付いた。
「い、いや、実は俺病気なんだ。」
『えぇっ!?』
「今も苦しくて苦しくて。はぁはぁ…。」
『きゅっ、救急車!お おれ、すぐに 電話する よ!」
「いや、平気だ。今からお前が俺の言った通りにしてくれさえすれば。」
『ほんと に?おっおれ、何でも、する から、何でも 言って!』
かかった。俺の顔にはいつものように獲物を釣り上げたときの笑みが浮かんでいたことだろう。
>>305 なんというプレイボーイちんこwww
これすげえ面白いわっふるわっふる!
>>278 興奮気味な猫ミハシをシュンから取り上げて風呂に向かった。
ついでにオレが目を離した隙に汚れた毛並みを綺麗にしてやった。
シュンのやつなにをどうやって遊んだのかわからないがなんだか色々とすごいことになっている。
風呂の中でもマタタビ効果なのか興奮していて手がつけられない状況だった。
手の甲やらいろんな場所に引っ掻き傷がついた。
大人しい猫だったから拾ってからこんな風にされるのは初めてでショックだったけど、風呂あがって改めてみたらシュンも似たような状況だった。
ちょうど使い終わったらしい消毒液やらガーゼやらを受け取って部屋に戻る。
猫のミハシは相変わらず興奮気味だったけど、時間が経って少しは落ち着いたらしい。
引っ掻かれたとこ自分で手当てして部屋の中で好き勝手暴れるのを放置しているうちに眠くなってきた。
猫ミハシのせいでやたらと部屋の中が荒れてるのが気になったがそのまま寝ることにしたらベッドの中になんか暖かいのが入ってきた。
またたび効果はもうだいぶ薄れたらしいミハシが潜り込んできている。
寝床はちゃんと作ってやってたし、親に一緒に寝るのはよくないだとか言われた気もするが面倒なのでそのまま寝た。
(仝ω仝)五日目
今日は学校が休みで部活もない。
久しぶりにゆっくりできる朝の時間だった。
そういや猫のミハシ、押しつぶしたりしてねえかな、と思って起き上がってみたら
>>305 これを高校生の時に読んでたらもう少し日本史に興味が持てたであろう…
YOBAI!!YOBAI!!
>>314 戦国物のゲームとかやってておもしろかった時俺も同じことを考えた
>>312 どう展開するんだ?!wktkが止まらん!!!!1
>>312 起き上がってみたら――ってこれはwktkwktk!
>>319 ざ・ちぇんじか。俺もあれ従姉のお姉さんに借りて読んだぞ
>>322 そうそう
花とゆめ系は男でも結構読めるのが多いんだよな
オイオイ6時出勤なのに投下が気になって眠れないぜ
平安わっふる!夜這いわっふるわっふる!
>>325 それ俺じゃねえぞ
てことはやっぱ読んでる俺は多いのか
とりかえばやだと男装の三橋(女)も必要だな
こいつの運命がエロくて好きだ
男友達に強姦→腹ボテ拉致監禁→権力者に召し上げられる
少女漫画はカレカノしか読んだことねぇな
スレ題みて
ルームシェアの水谷思い出した
次で最終回だけど寝るかも でも寝ないかも
>>69>>261 中に熱いものが注がれても尚、入ったままのちんこが
びゅくっ びゅくん、と射精しながら膨張と収縮を繰り返す。
「んっ、 んんッ、 ん…」
その気持ちよさに、また三橋の腰が小さくビクン、ビクン、と揺れた。
最後の一滴まで出し切ってから、阿部は漸く
「ハァ〜〜〜」
と大きく息を吐き出し、ずるりとデカマラを抜く。
「…んっ…」
股や毛にべっとりと張り付いた液体が、ねちょ、と音を立てて伸びる。
すると不思議なことに、まとわりついていた液体が
見る見る煙と共に蒸発していくではないか。
三橋の意識が朦朧としている為、魔法が消え始めているのだ。
その光景を阿部はぼんやりと眺める。
「(んー〜〜 何だ? 俺、何してたんだっけ…)…。」
少女漫画はあさりちゃんしか読んだ事ないな
>>332 ええー次で最終回か!寂しいな
エロくて大好きなんだ
>>312 ∧,,∧
( *゚◇゚)一日目
帰り道、雨が降ってた。
自転車だから傘をさしててもどうしても濡れちゃう。
阿部くんには肩を冷やすな早く気をつけて帰れと言われました。
今日は日直で日誌書かなきゃだから一緒に帰れないって。
言われた通り急いで、でも気をつけて雨に濡れないようにして帰った。
でも途中でなにか動物がオレの目の前を過ぎって、バランスを崩してそのままこけた。
気がつくと、なぜかオレは阿部くんの腕の中にいた。
知らない家。
いつもよりなにもかもが大きく見える。
目の前にいる阿部くんも。
阿部くんの家だっていうのはすぐにわかったけど、なんかおかしい。
原因は鏡を見てすぐわかった。
オレ、なんでかわかんないけど、猫の姿になってる。
声も出そうとしてもにゃあとしか出なかった。
不安な眼差しで阿部くんを見てもオレのことにはやっぱり気付いてくれなかった。
これからどうしよう。
∧,,∧
( *゚◇゚)二日目
一晩寝たらだいぶ落ち着いた。
雨のせいですごく体が疲れていたみたいだったけど、今は体が軽い。
猫だからかな。
とても届きそうには思えない高さにもひょいと飛び乗れてしまう。
少しだけ楽しくなった。
家の方はお母さんもお父さんもしばらくいないから大丈夫。
でも学校の方は……どうしよう、なんて思ってたら、帰ってきた阿部くんが今日三橋が休みだったと、弟のシュンくんと喋っているのが聞こえた。
家の中でもオレの話、するんだね阿部くん。
そう思ったらやっぱりなんだか嬉しくなった。
それにこの姿だと阿部くんが優しくて、怒ったりとかしない。
オレが猫だからかな。
悪いことしちゃっても、いつもみたいにすごい剣幕で怒鳴ったりとかはせずに宥めるように諭してくる。
オレは段々と阿部くんに甘えると気持ちがよくなることを覚え始めた。
でも学校、休みって、連絡とかどうなってるんだろう?
∧,,∧
( *゚◇゚)三日目
今日も猫の姿のままだったけどオレは元気。
でも学校から帰ってきた阿部くんはなんだか元気がなかった。
三橋が今日も休みだった、見舞いに行くかも、っていう話をシュンくんとしているのが聞こえた。
毎日、いつもこうやってオレの話してるのかなって思ったらドキドキしてくる。
買ってきてくれた猫用の玩具はすごくおもしろかった。
でもなんだか野球のこと思い出して、阿部くんに球投げたくなった。
今はオフシーズンだから夏みたいに試合とかもない。
けど、オレはやっぱり阿部くんに投げるのが好きだ。
この姿のままだと、阿部くんに投げられないんだ。
オレがそのことに気付いて、ぴたりと動きを止めた時、聞こえてきた声。
阿部くんは野球が大事だから、オフシーズンが過ぎたら猫……オレのこと、だよね、には今みたいに構ってられないって。
そうだよね。
オレもやっぱりずっとこのままなのは困る。
でもやっぱり今日も学校への連絡がどうなっているのかはわからなかった。
家には誰もいないはずなのに。
BANANAFISHをお勧めしよう
>>336 三橋視点キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
>>336 俺の大好物をドッキングさせた猫三橋って最強じゃないか!!!
ぬこかわいいのうwwwwwwかわいいのうwwwwww
>>277 「三橋・・触っていいか?」
「う・・?」
三橋の返答を待たず、オレは三橋の背中に回していた手を服の中に滑り込ませた。
ビクッと三橋の体が跳ねる。
「あ、阿部君・・っな、なに・・っ」
背中をつつーってなぞるみたいにして動かして、ゆっくりその手を前の方に移動する。
肌はずっと触っていたくなるぐらいすべすべしていた。
「ひゃあっ・・くすぐったい、よ・・阿部君っ」
身をよじって小さく暴れる三橋の腕を掴み、理科室の床に押し倒した。
「なあ、いいか?しても・・」
「・・・・う・・え、エッチなことする、の?」
「そう。ダメか?」
三橋は顔を真っ赤にして、しばらく考えた後、ギュッと目をつぶってコクッとうなずいた。
「でっ!でも、気持ち悪くない、の?ゴキブリのお腹なんか・・っ」
だから!その4文字は出すんじゃねーっつーんだよ!
想像しちまうだろうが!
「・・・気持ち悪くねえよ。むしろ白くてきれいだ。」
「白いの・・・?お、お風呂で見たときは灰色っぽい茶色で、足がそこか」
「ああもう!お前もう黙ってろ!!」
一喝すると、うひっ、とか奇声をあげてやっと黙った。
その隙にシャツの裾から手を差し入れて、指先で乳首を触る。
「やっ、やぁ・・、ダメッ」
三橋は首を振って嫌がっているけど、触れたそこはどんどん固くなっていく。
男のくせに、こんなとこ感じるもんなのか。調子にのって親指と中指に挟んでちょっと力を入れて擦ってみた。
「いやぁっ・・コリコリしないで・・っ」
「お前、そんなこと言ってるけどもうビンビンじゃん。シャツから透けてるぞ。」
白いシャツからプツッとピンク色した突起が見えるのがエロい。
もっと触っていたかったけど、残念ながら俺のチンコも限界だ。
俺は三橋のケツの穴を弄りながら、チンコをズボンから取り出した。
さあ、挿入すっぞ!
そのとき。
頭の上から何か降ってくる気配がした。・・・タライか?!なんでだよ!俺は試練を乗り越えたのに!
それはタライではなく、理科室においてある人体模型だった。
倒れてくる人体模型の頭が俺の頭にぶつかる。
俺は三橋の悲鳴を聞きながらゆっくり意識を手放した。
ピョアエロはムリでした。次で終わり。
>>336 ネコ三橋可愛えええ!わっふるわっふる!
>>343 なんと!これは予想GUY!
阿部までタライ類似品の餌食かよwwwwwっうえwwwwwwwww
>>343 うおおおおおおおおおおお!なんてこった!なんてこった!!!
初めて阿部さんに同情した
阿部さんに人体模型がwww
>>343 今度は阿部さんがもしや………………………?!
>>343 阿部さん頑張って耐えたのに…哀れすぐる
この阿部さんの頑張りは評価すべき
いくら好きでもなかなか耐えられるものじゃないからな…
てことはこの阿部さん、Mか
まじで三橋の事が好きだったんだろ
阿部さんは時々こういうことするから俺らは奴を越えられないのか…
>>343 阿部が報われないのも珍しいなwwww
この話のお前は本当によく頑張ったよ・・・
阿部ざまあwwwwww
結局三橋は自分がゴキブリに見えたままかwww
すげー過疎ったな…
みんな寝たのか?
起きてるぜ俺はゲンミツに
先日の深夜〜早朝祭りが忘れられなくて
起きてるよ
おはよう三橋待ってる
俺も起きてる
おはよう三橋が来たら投下しようと思ってる
俺らマジでどっから沸いてきたwww
>>310 「じゃあまず今着ている服を教えてくれ。」
『んと、Tシャツ と ジャージ だよ。』
オーケー。色気はないがばっちり想像できた。この想像が重要なんだ。
「次はジャージ脱いで。」
『うぇっ!?な なんでっ!』
「げほっ。ごほごほ。何だ?よく聞こえない。」
『な 何でも ない よ!い、今すぐ、脱ぐから ちょっと待ってて。」
さすがにいきなり脱げはまずいと思ったが彼は俺の胡散臭い演技にあっさり騙されてくれたようだ。
こういう人間がいるから俺はこの仕事を止められないんだよな。
シュルッと衣擦れの音がする。俺の想像では白くて男らしくない綺麗な生脚がお目見えしていた。
すべすべで触り心地が良さそうだ。悪くない。悪くないぞ少年。
『脱いだ よ…?』
「ちゃんと下着も脱いだか?」
『しっ、下着!?』
「うっ、息がっ!はぁはぁ、く、苦しい…。」
受話器から声が遠ざかった。どうやらちゃんと脱いでくれているらしい。
『お 俺くん、脱いだ よ?へっ、へいき!?』
「あぁ、まだ大丈夫だ。ありがとう。」
『つ 次は、ど どうすれば いい の?』
今度は向こうから食いついてくれた。優しい少年だ。きっと彼は羞恥心から目に涙を溜めて顔を真っ赤にしながらこの電話をしているのだろう。
良い。凄く良い。この目で見れないのは残念だが少年の震える声と俺の想像力がそれをカバーしている。問題ない。
「じゃあお前のちんぽを手で擦ってみてくれ。ゆっくりだぞ。」
『お おちんちん!?い 嫌だよ!』
「…………。」
『お 俺 くん…?』
「…………。」
『俺くん!』
少年はどうしようどうしようと言いながら鼻をすすり始めた。泣いているようだ。
涙目の少年。俺の想像が現実になっていることを確信させた。良い。凄く良い。
『ま 待ってて、俺 くん!おれ、頑張る から!』
俺らは1匹いたら30匹いると思え
俺らはゴキブリ
>>367 アホな三橋かわいいよ
つーか何でもやらせてくれそうだな!!
>>336 ∧,,∧
( *゚◇゚)四日目
早く人間に戻りたい。
阿部くんはオレん家に今日見舞いに行くらしい。
花井くんと栄口くんも一緒だって言ってた。
でも家にいっても誰もいないよ。
だって、オレ、ここにいるのに!
阿部くんに気付いてほしくで頑張って呼びかけたけど、オレの声は相変わらずにゃあにゃあばっかり。
結局足に纏わりつくオレを弟のシュンくんに預けて阿部くんはそのまま出かけてしまった。
阿部くん……。
しばらくはそのまま弟のシュンくんい抱かれたまんま、ぼんやりとテレビに映るゲーム画面を眺めていた。
阿部くんはまだ帰ってこない。
急にシュンくんが立ち上がってどこかに行ってしまった。
阿部くんの家の中で、オレは猫の姿のまま一人きり。
急に悲しくなって、泣きたくなった。
けど手になにかを持ったシュンくんが戻ってきたので顔をあげる。
オレを見て、ニィって笑った顔は阿部くんにそっくりだった。
どれくらい時間が経ったのかわからなくなった頃、阿部くんが帰ってきた。
ふーふー言ってるオレを見て驚いてる。
当たり前だよね。
でもなんか自分でもこれ止められないんだ。
ちっさい頃、水と間違えてお酒を飲んじゃったことがある。
あれと似てる。
阿部くんはすぐにシュンくんからオレを取り上げてしまった。
シュンくんの腕、そこら中、傷だらけにしてしまったけど、大丈夫かな。
そのまま部屋に連れてかれるのかなって思ったら、行き先はお風呂だった。
もしかして一緒に入るのかなって思ったけど、今のオレは体の自由が聞かない。
服を脱いだ阿部くんの腕を何度も引っ掻いてしまった。
それに人間サイズのシャワーは猫サイズのオレから見るとすっごく怖くて。
だって上の方からどさーって雨よりもすごい勢いでお湯が降ってくるんだ。
犬とか猫とかが洗われるのを嫌がるのってそれのせいかな。
あとぐっしょり濡れると普段はふわふわの毛が全身にあるせいですごく体が重い。
いっぱい暴れちゃったけどそれでも阿部くんはオレを乱暴には扱わなかった。
怒られたけど、オレが猫だからそういうのも人間の時と全然加減が違う。
お風呂は怖かったけど、体を拭いてもらうのは気持ちよかった。
でも、あの、なんていうか、阿部くんのをすごい間近で見てしまったのがちょっとショック。
そのあとはやっぱり部屋に連れて行かれた。
落ち着いたらまた興奮が少しよみがえってきて、部屋で暴れてしまったけど、阿部くんはオレを放置したまま野球雑誌お読んで寛いでる。
そんでいつのまにか部屋が暗くなって、ベッドの方に行ってしまったみたいだった。
作ってもらった寝床はあんまり好きじゃない。
暖かいけど、なんか違う。
ベッドの中にもぐりこむのは簡単だった。
阿部くんの温もりが直に伝わってきて、これならよく眠れそう。
オレ、これからどうなっちゃうのかな……。
∧,,∧
( *゚◇゚)五日目
目覚める前に見た夢。
オレが普通に人間の姿をしていて、生活している夢だった。
風邪を引いちゃって寝込んでしまって、学校にはしばらく休みますってなんとか連絡できたけど体が重くなって動けなくなってしまう夢。
ぱん!って風船が割れるみたいにして夢は終わって、真っ暗になった。
真っ暗だったのはオレがごっそりベッドの中に潜り込んでいたから。
もぞもぞ動いてみると視界が明るくなって
うお、人間に戻ったのか!?
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ < お、おはよう 今日 は 涼しいね、 風邪引かないよう 気を付けて、ね
ヾ(,_uuノ
>>372 ぬこいいよぬこーおもしれー!!どうなるんだよー
てか、阿部さんのデカマラが更に巨大に見えるのかwww
三橋おはよう!ぴったりで良かったな
>>374 おはよう三橋今日は頑張ったなちゅっちゅちゅちゅ
おはよう三橋!今日はバッチリじゃないか
猫三橋全力でわっふるわっふる!
くっそーおはよう三橋はマジで可愛い
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ < あ ありがとっ… 明日も 頑張るっ
ヾ(,_uuノ
>>243 その後保健室で目を覚ました俺の側には、やっぱりちゃんと人間の三橋が座っていた。
夢じゃなかったんだな。ゴキブリが覗き込んでたらマジで泣く。
「大丈夫、阿部君。い、痛かった・・?」
「・・・すげえいたかった。でも何よりムカツク。なんで俺が・・・タライ系オチ・・」
俺、今回ずいぶん大変な目にあっていたと思うんだが、タライ系に情けはないのか。
そういえば、三橋の目には三橋自身は今どう映ってるんだろう。
俺の目にはもうどう見てもゴキブリには見えないんだけど。もう治ったんだろうか。
「お前、鏡見た?」
「う、うん・・さっきトイレで見た。元に戻っててびっくりした。久しぶりに自分の顔見て、違う人かと思った・・」
そりゃそうだろうな。あまりにも大違いだよゴキブリと。
俺もさっき久しぶりに見て感動した。元に戻ってよかったな。本当に。
ゴキブリなんて一番最悪の容姿だもんな。
「なあ、もし俺がさ、ゴキブリになったとしたらお前俺のこと好きじゃなくなるか?」
ちょっと気になったんで聞いてみると、三橋は、特に考えることもなく、ケロッとした顔をして言った。
「あ、阿部君のこと、俺好きだから、ゴキブリでも好き、だよ!」
期待してた通りの返答が嬉しかった。三橋も同じ気持ちでいてくれてるんだな。
好きな相手の顔が生理的に受け付けなくなってしまうってのはすげえつらかったけど、
でも、俺は今回のことで三橋のことが本当に好きなんだな、っていうのが分かった。
三橋じゃなきゃったら、絶対にこういう風になるのはムリだったと思う。
あと、三橋が思ってたよりずっと可愛いってのも今回のことで分かった。特に赤くなった顔がすげえ良い。
「なあ、明日こそ絶対最後までエッチしような。」
「あ、あし・・っ」
三橋の顔がボッと赤くなる。お前のいかにも初々しいその表情好きだよ。
またあの無表情のゴキブリに戻っちゃったとしても、それはそれで愛していける自信はあるけど、
セックスはやっぱり人間の体でしたい。と、いうわけで早いとこした方がいい。
そう言うと、三橋はキョドリながらも「うんっ」って言ってくれた。
明日がすげえ楽しみだ。ローション用意しておこう。
オレは遠足の前の晩のような気分でその日は眠りについた。
だが次の日。
「ぎゃああああ!!なんじゃこりゃああああ」
鏡を見て、俺は驚愕した。なんと俺の顔が三星学園のキャッチャーの顔になっていたのだ。
どういう変化だよ!
結局、その日は三橋にビビられて、逃げられて、泣きながら謝られて散々な目に合った。
そんなわけで、セックスは当分お預けになった。
でも、俺はこれもまたもう1つの試練だと思って頑張ろうと思う。
終わり
ごめん、眠すぎて最後gdgdに・・
とりあえず初めて書いたピョアがゴキになるとはおもわなかった
おあすみはし
(仝ω仝)
>>374 おお、おはようみはしが!
おはよう三橋ー!ちゅっちゅっちゅー
>>384 ちょwwwwまさかの畠先輩wwwwwwwww
>>384 ゴキブリは愛せても畠顔の阿部は愛せないかwwwwww
>>384 畠先輩かよwwwwwひでぇ!
乙ー!新境地開けた!
>>384 アンカ先見て笑っちまったじゃねえか!
乙!面白かったよー
>>384 って、畠かよ!!www三橋ならきっとチッスしてくれるだろうよwwwファイト阿部
乙!GおもろかったよG
>>384 よりによって畠先輩かよwww
乙!て、お前アンカww早く寝ろww
畠先輩は人間だからGより全然マシじゃねーか
おはよう三橋が来たからみんな寝やがったな
人間でも不細工だから
起きてるぜ、俺は
体内時計がおかしいんだ助けてくれ
マジ頭痛い。体調的にそろそろ限界。今日こそは7時前に寝る。
だがSSまだ投下くるかも…あおおおう
※正義の味方注意
俺は三橋の同級生。
三橋というのは俺と同じクラスで、野球部のピッチャーである。
そんな三橋にある日、唐突に異変が訪れた。
「おまっ……それどーした……って衝撃はないな、今回」
「う……」
前回までのおさらいとして、三橋はうさぎ、猫、犬、蝶、シカ、カタツムリ、ミミズ、牛と様々な姿に変態してきている。メタモルフォーゼ形態にはそれぞれ異なる特徴があって、俺はそれを堪能しつつ、危機迫る地球の自然界について伝えてきた。
しかし、今回の三橋は今までとは違い、全身黒い毛の生えた着ぐるみを着ているだけ。耳も尻尾も、羽根も見当たらなかった。
これはもしかしなくとも、ネタ切れ?
「オレ……今度はごりらになっちゃっ、た」
「……なんというサイバトロン!」
どうやらネタ切れではなかったらしく、俺は安堵の溜め息を吐く。この素晴らしき生命体の謎を解明するまで、俺はどこまでも突っ走るつもりだ。
「今日はオレ、コンボイだから……えっちはナシなんだ、よ?」
そう言って三橋はフヒッと申し訳なさそうに笑った。その些細な気遣いに俺の胸には尿結石が詰まる。俺は三橋にとって、ヤるだけの男でしかないのだろうか……。
胸を刺す切なさにぐっと涙を堪え、俺は優しく微笑んだ。大丈夫、三橋。大丈夫だから。
俺は誰よりもお前の――。
「デストロンになりたい!」
「ふみゃあああ!?」
この流れでいきなり襲われるとは思ってもいなかったのだろう。三橋はあっさりと押し倒され、俺の下で必死にもがいている。
「正義の味方が犯されるなんて、とんだお笑いモノだなァ?」
「あっ、ん……や、やめてえ……」
普段と違って抵抗してくる三橋は、視覚的にクる。正義の味方が悪に凌辱されるシチュエーションにも燃える。
憐れな非力なコンボイ三橋はなす術もなく、掌でぽこぽこと床を叩いて抵抗するだけ。全身着ぐるみという格好だからこそ、それは却って三橋の幼さを引き出すアイテムに見えた。
「知ってる、かな……」
「な、何を……だよ?」
俺のメガトロンがサイバトロン基地への侵入を企んで力を蓄えている。三橋の尻こと、正義の秘密基地にぐいぐいと押し付けられる悪の支配者メガトロンの頭。
「ごりらの、ドラミングって、ね……」
――2キロ先まで聞こえるんだよ。
突然開いたドアの前、武装した野球部の阿部と田島が仁王立ちをしていたのだった。
405 :
「片恋」:2007/09/13(木) 06:27:35 ID:???
※鬱注意
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/l50 オレは病室に着くまで不安に押しつぶされそうでパニック寸前だった。
どうしてオレは断りきれなかったんだろう。ホントに嫌になる。
おばさんからの返事はOKだった。大人数でなければいいって。
シニア時代のチームメイトだって榛名さんに言わされた。
なら大丈夫ねって、その時間は主治医の先生と話をするからいないけれどって。
正直、一人であの状態の阿部くんのところに行くのはしんどい。
誰か1人でも一緒にいてくれたらって思う。
けれど一緒にいるのは榛名さんと秋丸さんだ。(秋丸さんの名前はバスの中で聞いた)
阿部くんはあんまり榛名さんの事、良く言っていなかったし。オレ怒られるだろうな。
・・・怒られることは無い か。
榛名さんと秋丸さんの雑談を受け流してたら阿部くんの病室のあるフロアに着いた。
オレは必死に2人の服の背中を掴んで呼び止める。「あ、あの・・・」
オレは阿部くんの今の状態を説明した。
どこまで伝わっているか判らなかったけれど、一様に黙ってしまった2人の態度を
返事として受け止めた。
病室の阿部くんは当たり前だが、そう変わりなかった。
一つ違う事は顔がこちらを向いている事だ。オレの動きを目で追っている。
「阿部くん、榛名さん来てくれた よ あと、バッテリー組んでる秋丸さん」
秋丸さんが榛名さんの後ろで小さく会釈した。
突然、榛名さんが、ついと歩み寄って
「タカヤ、お前シクッたの、初めてだろ?」
ベッドに阿部くんと肩を並べて座る。肩をパンと叩いて引き寄せる。
「お前にゃ、いい休息だろう。充分休んで頭冷やせ」
「榛名、やめろ」秋丸さんが制した。小声だったけど。榛名さんは意に介せず続ける。
「時間はかかるが、問題なく使えるからよ。
俺も今んとこ何ら問題ない。キチンとリハビリ受けて、筋肉つけて。」
榛名さんの声が段々大きくなる。
秋丸さんがオレの肘を突付いた。オレは我に返った。
「なあ、タカヤ、こっちをむけよ、 何でこっちを見ないんだよっ
ホントは全部分かってて 薄ら笑いしてんだろ、タカヤっ
マヂ記憶ねぇなんてありえねぇだろ、お前から野球取ったら何が残るんだよ、なぁ」
オレと秋丸さんは全力を尽くして、榛名さんを病室から引きずり出した。
ふたなりこなかった
続き気になるおおおおおおおおおおおお
>>405 うぉぉぉなんかマヂな雰囲気だな…。阿部どうなるんだ
過疎りましたなぁ・・・・・・
昨日の夜からマジで過疎ってきたな…
今日は昨日の雰囲気のせいか?
410 :
「片恋」:2007/09/13(木) 06:51:29 ID:???
※鬱注意
>>405 オレはアレから毎日、阿部くんのところに通っている。
練習を少し早めに切り上げさせて貰って見舞いへ行く。
オレはおばさんとおじさんと話しをて西浦のみんなのお見舞いを暫く見送る事にした。
あの日、榛名さんは整体の先生のところへ寄らず帰宅した。
帰りのバスの中で秋丸さんはずーっとオレにゴメンな、ゴメンなってつぶやいていた。
「んだよ、何が悪いんだよ」って 言いながらも
榛名さんは人目を憚らずバス降りるまでしゃくりあげていた。
電車が逆方向だったので榛名さんには悪いけれど安堵する。
この時どうして2人の携帯番号を聞いておかなかったのか、ずーっとあとになって、
オレは後悔する事になる。
オレがココに来始めてから10日。
オレを見るものの反応の無い阿部くんの前で
相変わらず日々の出来事をまくし立てる。喋っていなければ間がもたない。
喩え、それが聞くに堪えないグダグダなものであっても だ!
最近は、言葉は出ないものの、こちらの言うことは分かるらしくて
身の回りの事は殆ど出来るようになったらしい。その為か
おばさんは病院にいるよりも自宅に戻っている事が多くなった。
今日は偶々病室でかち合った。
オレは一通り一日の報告を終えると立ち上がって言った。
「じゃあ、また明日」
突然、阿部くんがオレの手首を掴む。
オレは驚いた。阿部くんは真っ直ぐにオレを見据える。
オレの手もそんなに暖かい方じゃない、けれど、阿部くんの手はもっと冷たかった。
「ぃうぐな」
阿部くんの口が動く。オレの鼓動が早くなる。
阿部くんの顔が歪む。ひどく喋りにくそうだ。
「ぃいくな、 ぅおまえ くぉこに いる」
擦れていたけれど、間違いなく、阿部くんの声だ。
オレは大声を出して花瓶の水替えをしに行ったおばさんを呼んだ。
きっと、生まれて今迄で一番大きな声だったんじゃないかと思う。
オレが喜んでいるのが分からないといった風で阿部くんはキョトンとしていた。
オレ、覚えていないんだけれど、どうやって帰ったかすら覚えていないんだけれど・・
オレはその時、阿部くんほったらかして、おばさんと2人で騒ぎまくっていたのは確かだ。
>>410 榛名熱い男じゃないか!
真面目にwktkが止まりません!!
Gといい片恋といい今日は応援したくなる阿部が多かったな
413 :
「片恋」:2007/09/13(木) 07:04:25 ID:???
「ビーストウォーズ」の俺、
折角のエロライトニングな雰囲気をぶち壊してしまって
申し訳ない。
これからはリロードを徹底します。
それでは、仕事に行ってまいります。
片恋の阿部見てたらクラウド思い出した
>>69>>261>>332 足元がスースーしているのに違和感を覚え、下半身に目をやる。
「げっ…!!」
丸出しの下半身。一気に意識がハッキリした。垂れ目にも光が戻る。
隣を見れば、これまた下半身露出の三橋が横たわっていた。
「はああっ!? 意味分かんねえ !」
阿部はとにかく傍にあるユニフォームを引っ掴んで、足を通しながら、
「お、おい三橋 ! 起きろっ!」
と、意識を手放した三橋に大声で呼びかける。
しかし、その声に反応したのは花井だった。
「…あ、阿部。お前、とうとう…」
青冷めた顔でこっちを見ている。
ぐったりと横たわる三橋のズボンを手に、いつになく慌てる捕手。
彼の内心をコッソリ知っている水谷あたりなら、花井と同じ反応を返しただろう。
「ちょ、ナニがとうとう、だよ。良いから手伝え。」
「あっれー?オレ今、何してたんだっけ?」
「…えっと、阿部が魔法に当てられたからタイムとったんだろー。」
「って阿部、もう平気なの?」
次々にメンバーが動きだし、マウンド内や応援席も、ザワつきを取り戻し始めた。
「問題ないなら、試合再開だな。おい、三橋ィ〜起きろ〜。」
泉が肩を揺らすと、三橋はムニャムニャ言いながら目を擦り、
むくっと起き上がる。
各々が、防具をつけたり、シャツを着替えたりの準備を始める中、
田島が1人、腑に落ちないといった顔で三橋を見ていた。
「な、なに? 田島くん。」
「ん〜〜…、さっき一瞬だけどさあ〜、三橋のすっげーエロい顔、
見た気がすんだよなぁ〜。」
あっけらかんと言い放つ声に、後ろでアクエリを飲んでいた沖が吹き出す。
すかさず泉が
「アホかお前は…」
と、呆れた突っ込みを返したが、田島は納得いかないのか、まだ
じーっと遠慮なく三橋を見つめていた。
「さぁ、スピーディー、スピーディー!」
せっかちな審判にせかされて、最後まで残っていた三橋と田島も
急いでベンチを飛び出す。
「溜まってんのかなー?」
自分たちのポジションに向かいながら、田島が独り言を呟くが、
三橋はいつもの通り赤面するだけで、だんまりだ。
田島がマウンドの真ん中で、ニカッと爽やかな笑顔を見せる。
「よし! 今日は三橋をおかずにして抜こーっと !」
- 終わり -
なお、来週のこの時間は…
続・魔法少年☆西浦ナイン
投手戦隊☆O-FURI 5 の2本をお送りします。
一部地域の皆様はご覧頂けませんのでご了承下さい。
>>404 コンボイかよw
こないだからずっとヤフー動画でBWを見ている俺にはなんかご褒美っぽいネタw
魔法少年乙!えろかったよ
片恋もいいよいいよー
>>405 あーこれは俺が見たかった榛名の姿の一つだなあ
俺はゲンミツに続きを待つぜ
>>409 大学生は徐々に試験期間だったり、後期始まったりしてんだろうしなあ
>>415 おつかれ〜。審判のスピーディースピーディーは何処で見ても笑えるw
最近沖を見るたびに笑いがとまらなくなるのは俺だけじゃないはず
なんという過疎www
これは素晴らしい過疎
ニートの俺らが寝たんだろ
ここまで過疎だとこのスレ自体が幻なんじゃないかって
勘違いしそうになるな
すべては夢、夢だったんだよ
給料間違ってて従業員に指摘された俺がきました。多く払いすぎてたあぶねぇ…
三橋癒して
過疎ってんなあと思ったら、そういや今日はアニメ放送日か
今ここ見てる俺は何人いるんだろう
7人はいる
三橋おはよう三橋
ここまで過疎だと俺が引かれそうなくらいの鬼畜を妄想して
やりたい放題やっても問題ないな
1つレスがあったら30人の俺がいると思う
まるでGだな!
俺らはゴキブリだからな
三橋、お前をやりたい放題できるのは俺だからな
さて、そろそろ朝っぱらからHENTAIプレイでも投下するか
(*゚◇゚)<ゆーとーりにできるよっ!
441に期待
、ヽlノiノ_ \ |||| サッ / 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ \ , 彡、 / ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ<ウヒッ \ ∧∧∧∧/ '`c*゚◇゚) ミ<ナイ
ヾ(,_uuノ < い 俺 > サッ γ 二つ つ バッチ-
サッ ミ(< な と >)彡 { (
│ω仝))))スス… < い 三 > ヽ,_)ヽ,_)
─────────< 予 橋 >───────────
rー、 < 感 し > サッ 、ヽ[+]ノ_
ノ⌒ヽiノ⌒) サッ ミ(< !!!! か >)彡 ヾ/ハノヘゝ
)>(*゚◇゚)_)<? /∨∨∨∨\ (*゚◇゚ ) <フヒ
ヽ∠_人_> /(゚◇゚*)<俺クン \ ⊂)REN)つ
/ ∪∪ / アア、ミハシ \ (ム!,,jム)
∠ノ∪-∪ / ( ; 'Д) ハァハァ_‖\ し'ノ
/ @ (∩∩) ┌┤ \
445 :
俺崎:2007/09/13(木) 09:22:58 ID:???
俺崎ですよ。
図書室プチレイプの話
29スレ 507、513、517、521、523に連投してたの忘れてた。
レイプ先輩視点の話と繋がらなかっただろうから気になった人は読んでくれ。
これ三橋視点もあるんだけど、読みたい人いるかい?
投下したいかどうかだ
乞食の俺らになんたる愚問
おはようございました俺ら。
何だか…過疎ですね。
449 :
俺崎:2007/09/13(木) 09:35:55 ID:???
ですよねー。
じゃ、気長に待たれよ。
mihashi @ ウィキの編集はええぇ!
俺は待ってるぜ
おはよう三橋
トンボが合体しながら飛んでるよ
久々にウィキ見たらいっぱいSSあってびっくりした。
鬼畜、ピョア、HENTAI、泣ける話を読もうと思うんだが、どれからいけばいいと思う?
本日分のノルマの原稿が終わったので寝るよ
三橋のいやらしい妄想をしながら
>>452 Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
>>452 目についたタイトルから読んでいけばよかろ。
(*゚◇゚)(仝ω仝*)<さ、寝るか。ニート君たちも早く寝ろよ
学校だろww
今日は三橋のアナル休暇
>>458 (仝ω仝)<え…もう突っ込んじまったよやっべえ
(´◇`)<今日はお休みなのにぃ!
(仝ω仝)<休みなど あると思うな 三年間
阿部隆也股間の俳句
三橋のお尻かじりたい
G達が起きてきたw
この時間帯の俺らの層って大学生か?
イメクラ嬢三橋。エロ無し注意。
先週は締め日で俺は連日の残業三昧。
ようやく終わって、俺はレンのたどたどしい声で「おつかれ、さまっ俺さん!」と慰めてくれるのを期待しつつ店に入った。
阿部はこちらを見て、ぺこりと頭を下げる。
「なんだか疲れてますね」
「ああ、忙しくてな」
「今日はどうします?」
阿部がリストを広げた。これといって目新しいものはない。前のページをめくってみる。
「あ、これいいな」
「学生服、ですか?」
セーラーじゃなくて、男物の方だ。
「学ランとブレザーがありますが」
「学ランにしてみるよ」
阿部は曖昧な笑顔を残して裏に消えた。
俺は断じてウホではない。だが、男が男を犯すなんて倒錯的だろう?
いや、レンも生物学上男だけどさ。
部屋に行くと、学ランを着たレンがベッドに座って待っていた。
「俺、さん!」
「ごめんな、先週一回もこれなくて」
「いい、いいんで、す…おれ、飽きられちゃったのかと、おもってて、そんで」
白い肌に黒の学ランはよく似合っていた。ていうか、レンは何を着てもエロいから困る。
俺はレンの隣に座って、ゆっくりと抱きしめる。
ふんわりとシャンプーの匂いとレンの体臭がした。
「ちょっと、さみしかった、です」
イメクラ嬢三橋。エロ無し注意。
>>464 「レン、どうしてお前は」
そんなにかわいい事を言うんだよオオオオオ!!!!!
イメクラなのに、俺はそんなことが頭からすっぽりと抜けてしまい、脱がせにくい学ランをがむしゃらに引っ張る。
「い、いたっ!」
「あ、ああ…ごめん、レン」
なんて余裕がないんだろう。俺はレンを甘やかす大人になりたいのに。
「…ほ、ほら、これチャックで開けられる、んです」
と、レンは自分で前を広げた。
まっしろな薄い胸板が見える。
「一応、設定としては、俺は高校三年生で、レンは後輩の一年生でいい?」
俺は言いながらもせわしなくレンの胸に手をはわせる。時々乳首をかすりながら。
「んっ…は、はい……俺さんが、先輩、です、ね……あっ」
設定なんてどうでもよかった。
だが、一応俺は客だしレンは接待するイメクラ嬢だ。そこんとこの線引きを忘れてしまうと、この間みたいに俺は無駄に落ち込んでしまう。
「ずっと好きだった…」
その言葉に真意を込める。レンは少し笑って”後輩”を演じる。
「お、俺も、です…先輩のこと、好き、」
喘ぎながらも一生懸命言葉をつづるレンが健気で痛々しくて憎らしい。
好きでもないのにそんなこと言うなよ。
本当は俺のことなんてどうも思ってないくせに。
俺はこのコスチュームを選んだことを悔やんだ。
どうしたってレンは男で、イメクラ嬢で、俺のものにはならないと思わせる。
そんな心境とは反対に勃起している俺のJrが情けなくなった。
俺は手に入らないレンの体が欲しいのか心が欲しいのか分からなくなっている。
ああでも入れたい。
入れてずんずんしたい。
中田氏したい。
出してレンに「妊娠しちゃう」って言われたい。
そのあと恋人同士みたいにいちゃいちゃしてえ。
いつの間にか火がついて、2ラウンドに突入したい。
俺はいつの間にかレンの上に乗っかって、歯を食いしばって泣きそうになるのをこらえていた。
イメクラ嬢三橋。エロ無し注意。
>>466 レンは下から腕を伸ばして俺の頭を抱えるようにして抱きしめてきた。
やわらかな二の腕のあたたかさに声が漏れた。
「俺、さん、疲れてたんですか?」
そうだな。連日の日付変更線超えの残業(しかもサービス残業だ)に心は荒みまくっている。
「おれ、あんまり、うまく、ないけど…俺さんのために、ご奉仕したい」
「レン…」
「よかった、って言われるように、いろいろ、してあげ、たいっ」
泣かすなよ。
俺は金を払ってお前にエロいことばっかしてたんだぞ。
そりゃレンも喜んでるように見えたけど、体張ってるってそんなに楽な仕事じゃないよな。
変なヤツもいるだろうし、臭いオヤジだっているだろう。
それでもお前はいつもの笑顔で「ご奉仕します」って言うんだよな。
俺は急に自分がちっぽけで肝っ玉の小さい男に思えた。いや、実際そうなんだけど。
「ごめんな、レン、ありがとう」
「俺さん…?」
「今日はこうして抱き合っていていいか?レンに抱きしめられてるとあったかくて気持ちいい」
レンはちょっと不思議そうな顔して、そのあと、俺を抱えたままベッドに横たわった。
「エッチなこと、したくなったら…いつでも 言って ください、ね」
レンの優しさに、俺は見えないように白く平べったい胸に顔をうずめて泣いた。
>>464 イメクラワッフルワッフル!
ユニフォームと違って学生服には思い入れないのか
全ビリーが泣いた
三橋ヌーカレはここの絵師が作ればいいじゃない
俺は買うぞ、ゲンミツに
SSが書きたいです安西先生
でも少し疲れたんだミハラッシュ
あれがレンブラントだよ…
起きたらイメクラ来てたーーーッ!!!うおおーーーッ!!学ランいい!
体がボロボロなのについスレを開いてしまう。
一日アク禁くらって無理矢理休息日が欲しいが、携帯でおいかけてそうな俺キメエ
>>476 おそらく数日前にいた、このスレを見てて計算終わらないと言っていた経理かと思われる。
>>471 何だこのカレンダーwwうぇwww
俺は三橋のヌードカレンダーを待てるよ
>>648 ボタンタイプじゃなくてファスナータイプだから平気なんだろう、きっと
急にこのスレが過疎ったのは俺らが三橋に精力を吸われ過ぎてミイラ化したからだな。
と、バーローしてみる。週末には復活するかもしれん
>648に期待
疲れたからイメクラ嬢の三橋に俺も癒やして欲しい…
俺も。イメクラ三橋にチンコ撫で撫でしてみたい。
このスレに来て初めて、風俗にハマるオッサンの気持ちがわかるようになりました…
>>429 お前前からいる俺だよな
結局間違ってんじゃねーよwwwwww
イメクラ三橋なんでこんなにピョアなんだよぉ
朝っぱらから泣かせやがって
あべたか
ジョバンニ
石油王
中村
畠先輩
阿部先輩
おしりのおっちゃん
田辺
おしりかじり虫
義男
大便太郎
うんこ丸
委員長
おしっこ博士
タイの人
S谷
★
メット田島
レガース阿部
チョコボ
俺ら
冴羽刑事
新世界の阿部
よし、鬼畜モノでも書くか。
鬼畜といえば、ニンジンや復讐の人の新作が読みたいです安西先生…
>>488 いっぱいいるなあw
石油王に久々に会いたい
石油王は帰ったのかな…石油の国に…
俺らオールスターズ
白地に朝顔が好きな品のいい俺にも会いたい
俺は、過疎期って言うのは平和期の訪れる前触れなんじゃないかと思ってるんだ
俺はエロ日記の人の鬼畜が読みたい
愛のない感じが良かった
アニメ終わっちゃったら寂しいなあ
色白頬赤三橋に会えなくなるなんてさ
あれは新鮮だったな
あと、最近キモデブもあぼーんして鬼畜度が減ったから、
純粋に嫌がる三橋をレイポっていうのも見たいな
>>488 これだけ見ると何のことやらわからんなw
俺実は猫三橋の人がエロ日記の人じゃないかとバーローしてる…
エロ日記好きでじっくり読んだからわかるような気がするんだ
でももうバーローやめる。俺ら内緒な。ここだけの秘密な
ここにいるのは大学生の俺らなのか?
大学生押しの俺がいるな
みんないくつもSS掛け持ちしてそうだからなあ。
アレ書いた人がコレ書いてんのかよ!っての多そうだ
田辺みたいに一貫してるとわかりやすいが
SS職人って何人ぐらいいるんだろな。
俺たちに練習試合を申し込んできた連中がいた。西浦って新設野球部だ。
バカな奴らめ! 俺たち外道高校の恐ろしさをとくと味わわせてやる!
外道高校
責任 教師:あべたか
監 督:ジョバンニ
スポンサー:石油王
スタメン
中村
畠先輩
おしりのおっちゃん
田辺
おしっこ博士
タイの人
S谷
★
冴羽刑事
ベンチ
その他の俺ら
職人は全部俺の自演
スポンサーワロタww
つか田辺野球できんのか?ww
スタメンは全部俺にするか
S谷と★を、経理、白地に朝顔に換えよう
その他の俺らはとりあえずベンチ入っとく
前回投下のやつ、オチつけるの忘れてたな。まあいいか。
イメクラ嬢三橋。
>>467 俺は今日も元気です。
なんてったって、明日から念願の有給一週間をもらえることになったからだ。
何度も申請して却下されまくった一週間の休みを、俺はどうやって費やしてやろうかと一日中にやにやしっぱなしだった。
とりあえず明日休みなので、レンの店に行くことにした。
「いらっしゃーい」
阿部の野郎は最近俺を客だと思っていないのか、挨拶が適当になってきた。
手元の帳簿らしきものになにやら数字を書き込んでいる。
「今日は忙しいのか?」
「まあまあですよ…はいリスト」
ほら、どうなのこれ。俺お客様だよ?
阿部の視線が怖いので、俺はそれを素直に受け取り、中を見る。
「そうだな、このグラビアアイドルってやつ」
「かしこまりました」
阿部はそそくさと裏に回っていった。
部屋に行くとレンは布面積の薄いキャミドレス?というやつを着ていた。ひらひらと薄い生地だから体の線はばっちりだ。
いろいろ不安のあるスタメンだが
スポンサー力で勝てるな
てか石油王は西浦のスポンサーになってやれよ
阿部さんww
グラビアアイドルwktkだ。
イメクラ嬢三橋。
>>509 「俺さん、なんか機嫌いい」
「ああ、まあな」
「あ、これおぷしょんの、カメラ です」
渡されたのは一眼レフの割とでかいカメラだった。
「フィルムは、入ってない、そうです」
ああ、音と光がないとな。
俺はレンをベッドに座らせてカメラを構える。
「レンはすごく写真写りがいいよ、もっと笑って」
レンはとまどいつつ、にこっと笑う。片方にえくぼが出来てほんとうにかわいいんだ。
「すげえいいよ…今度は足を広げて…そうそう、M字にして」
俺の指示通りにレンは白い足をあらわにして股間を俺に見せた。
さすがに恥ずかしいのか、顔を赤くして目をつぶっている。
俺はシャッターを押し捲る。カシャッ、カシャッという音と光が部屋中に広がる。
「かわいいおちんちんが丸見えだ…勃起しそうじゃないか……興奮してんのか?」
「し、してま、せ…」
「なら今度は犬のような格好でこっちにおしりを向けて」
レンはゆっくりと後ろ向きに四つんばいになる。スカートの丈がちょうど尻の下まであって、なんともいえないチラリズム。
「こっちを見ながら、自分でスカートを上げてみなさい」
「あ、あの、でも」
「こんなことも出来ないならこの仕事は断るよ」
「ご、っ…ごめんなさいっ…やります、から」
レンは恥ずかしそうに俺を見ながら、スカートを自分の手で引っ張り出す。白い尻があらわになり、すぼまった所も丸見えだ。
「ど、どう、ですか?」
「なんていやらしいんだ…もっと奥まで写してみたいよ……おや、ぴくぴくしてるのはなんだ?」
経理までスタメン入りかよww仕事させてやれww
イメクラはホントにエロくていいなハァハァ
阿部はひどい奴だな
イメクラ嬢三橋。
>>512 俺はカメラをレンの尻にくっつけるほどに近づけてシャッターを押す。
その度にレンのチンポは動く。
「あ、こ、これ、は…―――んちん、で、す」
「聞こえないなあ」
カメラでそこを重点的に責める。玉がファインダー一杯に広がる。おお、結構しわがある。
「お、ちんちん、ですぅ…」
内腿がプルプルと震えている。
「もう君は大人なんだろう?大人ならちんちんじゃなくてチンポと言いなさい」
レンはもう腕の力が抜けて、まるでかえるのように腰だけを高く上げてうつ伏せになってしまっている。
「は、あふ…っ、はずか、し…です」
「それを乗り越えてこそのグラビアアイドルだろう」
すまん、俺も意味不明だ。
レンはごく、と息を飲んで顔を俺に向けた。
「…あ、あの、……おれの、 ち、ち、……チンポ、です…っ」
ああこれはいい!!ずぎゅんとキタ。
俺はシャッターを押し続ける。
「もう一度だ」
「ち、ちん、チンポです……チンポが、俺さんのカメラに、当たってッ…あ、あああっ、気持ちよく、なっちゃう、っ!」
「おねだりしてみろ。そしたらもっといい写真を撮ってやるぞ…そして写真集は全国の童貞たちのおかずになるんだ」
「だ、ダメえええ!俺を 見て、オナニーしちゃ、だめえええ!」
俺は知らずに自分のものをこすっていた。
辛抱たまらん!!!
ビリーは時に厳しく俺を叱咤する。
ほら、金ダライはいつもより角が当たるように落とされた。
グラビアえろおお!!
わっふるわっふる!
ビリー、ナイスコントロール!
うおおお!!俺もオナ準備万端だったのにビリー厳しいww
イメクラはギャグなのにエロくて最高だ!
>>510のアドバイスを受けて石油王が西浦についてしまった!なんてこった!
奴は今ベンチでワイングラスを傾けて余裕のよっちゃん。
報復としてエビフライをぶつけてやろうとしたら水谷に当たった。まぁいいや。
外道高校
責任教師:あべたか、監督:ジョバンニ、マネジ:経理
スタメン
中村、畠先輩、おしりのおっちゃん、田辺、おしっこ博士、タイの人、白地に朝顔、冴羽刑事、痔主
ベンチ
その他の俺ら
1回の表 俺らの攻撃 三橋に見とれて、全員見逃し三振
1回の裏 西浦の攻撃 滅多打ちにあって10点取られる。
(中略)
9回の表 俺らの攻撃 相変わらず三橋に見惚れて見逃し三振。80対0でゲームセット。
その後、やけのやんぱちになった俺らはグラウンドになだれ込んで三橋を拉致。
色々した挙句、外道高校野球部は廃部になった。あばよ甲子園。
>>521 実は白地に朝顔と冴羽刑事がなんだかわからん
ひでえ試合www拉致した後を詳しくはあはあ…
イメクラより質問です。
そろそろコスチュームがネタ切れです。
俺らの好きなコスチューム教えてくれ。
マネージャーが経理ww
申し込みミスしてそうw
>>524 交通課の婦警さん まだやってないと思う、多分
競泳用水着かスク水
>>522 白地に朝顔は、昔このスレに、三橋に白地に朝顔の浴衣を着せたい!
って何度も呟いてたヤツがいたんだ。
冴羽は、こないだのエロ日記に登場した刑事を、誰かがシティハンターの冴羽遼っぽいって言ったのがきっかけ
532 :
526:2007/09/13(木) 11:23:01 ID:???
>>529 ひゃっほう! 俺もワイングラス片手に待ってます
白地に朝顔の俺は、ピョアだったなあ
俺がいつもちんこちんこ!うんこしっこ!な変態妄想ばかり炸裂させてるから、
余計に眩しく感じたものさ
おはようございました俺ら
くそ、いつの間にか意識なくなってた
>>531 トン!
こうやって見るとこのスレの歴史がわかるよなー。カオス過ぎるw
そうそう。アイツには癒された
義男の乱で心を痛めて消えてしまったのが悲しい。
あと、老いていきたい俺もいたよな。アイツにも荒んだ心が癒された
そういえば水法被に締め込みの俺は?
(仝ω仝)φ...
「……っつー話を考えたんだけど、どう?オレってすごくない?これ、絶対オモシロイって!」
「……却下」
「却下だな」
「却下!」
「右と左に同じく」
「意義なし。却下」
「デリート」
「……うお」
「やめておいた方がいいよ、流石に……」
「くだらねェこと考えてる暇があったら帰ってクソでもキャッチしてろ」
文化祭がいよいよ間近に迫ってきた時期。部活の出し物で総合優勝をしたチームには特別に部費を負担するという校長の粋な計らいにより、どこの部活もその話題で賑わっている。
野球部もその輪から外れず、部員全員が一人ずつ立案した企画を持ち寄った。どれもなかなか凝って練られたもので、正直どれが選ばれてもおかしくないという力作揃いの中、唯一水谷が提示した劇の内容だけは最悪だった。
まず、第一に三橋がオレと付き合っているのが前提のホモシナリオ。
第二、三橋が男狂いの淫乱で次々と男達によって凌辱されるということ。
第三、上記に加えてエンディングがまったく救われないと言う三段構え。
更には、オレの性格が鬼のように改変されているのが腹正しかったのだが……これを指摘するとオレ以外の全員が「阿部はこれを倍にしたくらいイヤなヤツだ」と口を揃えた。
取り敢えず、水谷の野郎だけでもシメておく。
問題は三橋だ。企画書を持つ手が震え、今にも泣きそうな顔をしている。オレや他の部の連中は水谷の悪質な冗談を冗談と認識して済ませる事が出来たが、この脆弱エース様にはやはり刺激が強すぎたようだった。
部活が終り、いざ下校するかという時まで顔色が真っ青だった。
ただの悪ふざけ風情をそこまで気にするとは。流石に哀れに思い、あまり気にするなと声を掛けてやる。三橋は暫く押し黙っていた。具合いでも悪いのかと懸念が生まれた頃になり、やっと重く閉ざされていた口が縦に開いた。
「……ゆ、夢で見たんだ」
「は?……何をだよ」
「さっきの」
「さっきって?いつ?」
「さ、さっきの、水谷君のハナ、シ……!」
その時の三橋の顔は、珍しく爬虫類には見えなかった。
老いていきたい俺か…懐かしいな
俺は筋がね入りの運動音痴だが阿部さんがピッチャーならわざとデッドボールにして累に出られると思う
あ。阿部じゃなくて考えたのは水谷かw
>>539 (*゚◇゚)φ...
阿部君はやっぱり不思議そうな顔をしていたけれど、オレは焦らないようにできるだけゆっくり話しました。
昨日見た夢のハナシ。水谷君が持ってきた企画書に書いてあったハナシとそっくりなハナシ。
オレは昨日一日で何度も夢を見ました。一晩の内に悪夢を続けて見るとその世界から抜け出せなくなるという話を、大分前にルリから聞いたことがあります。でも脳がどうとかといった難しい話になったので詳しくは覚えてません。
結局、オレは朝起きる時間までその夢の続きを見続け、起きた時にはヒドい寝癖頭をしていました。いったい何回、寝返りを打ったのだろう。
話始めると阿部君はうんうんと頷きながら、真剣に聞いてくれました。オレはいつもより上手く喋ろうと必死でした。あんまり上手く喋れなかったところは阿部君がフォローしてくれました。
やっぱり、阿部君はすごいです!
「へえ、不思議な話もあるもんだな……。でもまあ、夢は夢だ。そこんとこ深く気負うんじゃねェぞ?」
「う……あ……」
「ほら、返事!」
「うあっ、ッはい!」
勢い余ってオレの声はおかしな具合いにひっくり返ってしまいました。阿部君はお腹を抱え込んで笑い出しました。丁度横を通ったスーツの男の人も、口をハンカチで隠して背中を震わせていました。
だけど、その時は笑われてもちっとも恥ずかしくは思いませんでした。
こうやって誰かが笑ってくれることがオレには何よりも嬉しいことのように感じていたのです。
「じゃあな。明日も練習遅れんなよ」
「……あっ、あ、あの、あ、阿部君!」
「何だよ、近所迷惑だろこんな夜中に……」
「あ、ああ、明日も……っ」
「おう」
「野球、いっぱいしようね!」
「……ったりめえだろ!」
タイセツなのは、起こってしまったことをどうにかしようとすることではなく、これからを楽しむこと。
一秒あれば、一歩進める。
一分あれば、たくさん走れる。
一日あれば、それだけ楽しめる。
自分のために、そして誰かのために、オレは西浦のエースであり続けたいと思います。
今日も明日も、ハナマルシアワセ!
へ(*^◇^*)乂(仝ω仝)ノ<THE END.
BGM:田辺のピアノ
>>539 ちょwwww夢オチwwwwwしかもこんな過疎タイムにwwwww
なんというハッピーエンドwwww
てか水谷って天才じゃね?
>>539,545
よっしゃ!そういう締めなら俺、今まで目を背けてたBAD ENDも読めるよ!
すげぇハッピーエンドだな
いやぁ良かった良かった
なんという幸せED!
つか水谷の才能に嫉妬www
エロ日記の俺、ありがとうぜ!
俺すごく救われた
>>545 エロ日記の俺、お前天才だな
最後のハナマルがやべぇオッスオッス!
こんな昼間から泣かせんな…これから仕事なのに
やっぱ三橋は阿部に笑って欲しかったんだなぁ…うぉぇっ
冴羽刑事と三橋のセックルが見たい
>>545 いやー俺この時間帯にいるの初めてなんだけどさ
まさかエロ日記エピ読めるとはな…
なんか運命感じちゃうな
三橋が幸せそうで良かったぜ
>>549 バッドこそエロ日記の真骨頂だぜえ
>>556 バッドは途中まで読んで心が折れたのさ
最後がこういうオチだと分かったらようやく読めるチキンな俺
BADエンドが1番好きな俺は間違えなく外道高校の優等生
まったりしてるところをごめん。深夜に投下したら荒れる原因になると思ったんだ……。
感想くれた俺らありがとう。田辺ピアノありがとう。
鬼畜は俺らの一人が番外書いてくれてなかったか?
引き続きイメクラわっふるわっふる!
この時間はカソタイムだが何気に好きな時間帯。
イメクラも読めるし、こんな風に不意打ち投下もあるし
>>559 いやあ、耐性のない俺が未熟なのさ
とりゃえず、今から読んでくる
こういう時、過疎も必要だよなって思った
最後まで乙です!ありがてぇ!
>>561 おつかれさんした
ここまで俺らも様々な反応したから大変だったろうけど
また何か書いてくれやー
>>561 日記の俺は優しい俺だな
常識を知らないと非常識は描けない、って言葉を思い出したぜ
長い間乙
まあ気が向いたらなんかまた投下してやってくれ
外道高校どうしたら入れますか?
偏差値どのくらいですか?
というか偏差値で計ってるんですかw
>>561 新世界乙!
衝撃作だったからどうしても粘着が湧いちまうのは仕方ねえよ。
俺はすっげえ好きだった。
また書いてくれるのを楽しみに全裸で待つ
外道高校は三橋でどれだけエロ萌えできるかで決まる
ネタなら10個
SSなら3篇(一部地域おk)
絵なら3枚(ノンエロおk)
外道高校の学年一位と西浦高校に通う三橋の、鬼畜ラブコメディが読みたい
>>572 俺ギリギリクリアーしてるわ
じゃあ今から入学手続行ってくるモルスァ
だが入学してからが本当の戦いの始まりだぜ…!
外道高校って聞くと、昔のバンカラ学生みたいなのがゴロゴロしてるイメージだなw
外道高校は定時制っぽいな
BADを読みに行った俺は無事戻って来られれば下道高校に入学できるな
>>561 日記職人俺、乙カレー!
エロ日記はマジで衝撃的だったよ。物語として本当に面白かった
またなんか書いてくれよー待ってるぜ!
昼間はまったりしてていいな。過疎ってるけど
イメクラ嬢三橋。日記おっつー。
>>516 一週間の休みの間に久しぶりに実家に帰ってみると、結婚した弟が実家に家族を連れて戻ってきていた。
なんとも居心地の悪い雰囲気(つまり、お前も早く結婚しろというプレッシャー)に2日でアパートに帰ってしまった。
残り4日間、なにをしようか、ととりあえずテレビをつける。
見たことがない夜の10時のドラマ。
その中ではいよいよ終盤という内容で、俺の大好きな綾瀬はるかが可愛らしく笑っていた。
ああ、レンに似てるな〜。
俺はがばっと起き上がる。
前は逆だった。はるかたんがレンに似ていると思っていたのに、俺は先にレンの顔を思い出すようになっている。
もう無理かもしれない。
俺、終わってる。
俺は実家の方角にむかって「孫の顔見せらんなくてごめんさい」と謝った。
レンの顔を思い出すと、店に行きたくなる。
結局俺はまたイメクラ店にきていた。
平日はどこの店も暇らしく、阿部はカウンターにいなかった。奥からTVの音がもれている。
「やあ」
俺に気づいた阿部は会釈をして出てきた。
「私服ですか…とうとう会社リストラされ」
「違う!休み取ったんだよ!」
「ああ、びっくりした」
阿部は対して興味もなさそうな顔で一言言うと、リストを渡してきた。
「これ、実は本物なんです」
「へ?」
それは婦警さんの制服だった。
「ネットオークションで落としました」
無駄にアグレッシブだな、阿部よ。
「じゃあそれでお願いする」
阿部は裏に回って、用意をしている。
イメクラ嬢三橋。
>>586 しばらくして部屋に行くと、レンは窮屈そうに制服をきていた。
「お、俺さんっ!なんかいつもと ちがう!」
「ああ、スーツじゃないからな」
「なんか カッコイイ、です」
ジーンズがそんなに珍しいのか。お世辞だとわかっていても嬉しいぞ。
「レンも、すごく色っぽい」
「こ、これ、ですか?でも、すごくサイズが、小さい、んです…」
ウエストもきつきつで、スカートも腰周りがきつそうだ。肩の辺りも痛々しい。
…余計興奮するな。
「レンは色が白いからこういう濃い色が似合うなあ」
俺はそっとぱんぱんの尻に手をはわせる。形がくっきりと浮かんでいる。
揉むと、ぴくりと肩が揺れた。
「…あの、俺 さん」
「なんだ?」
「あ、あの、おこらない、で、聞いてほしい、です」
「何を?」
俺は尻を揉む手を止めて、レンを見下ろす。睫がぴるぴると震えていた。
「この前、俺、お店休んだときに、」
…なんだっけ、だいぶ前の話だな。
「台帳、見たら、俺さんの名前があって」
「台帳…って」
「阿部くんが、毎日つけているノートで、お客さんの名前と、入った時間と、相手をするイメクラ嬢の名前とか、書く、やつ…」
よくカウンターで書いてるあれか。
なんでPCに打ちこまないのかと聞くと、レンは「なんか、いろいろあるから、書面がいい、んだそうです」と意味も分からないまま答える。
いろいろ面倒なんだな、風俗経営って。
レンは俺の肩をぎゅうっと痛いくらいに握って、必死な形相で言い重ねた。
「それでっ…俺さん、他の、子と、した…って」
「…え?」
飯食ってた。今から自演する。
昼、夜、深夜って大体投下されるものが時間帯によって別れてていいな
>>561 乙!本当に乙!
水谷の超才能と田辺のピアノで吹いた
どのエンドでも面白いし全部通してもすごい読みごたえあったよ
イメクラえろいなわっふるわっふる
>>587 嫉妬キターーーーーーーーーーーッ!!!
この俺は応援したくなるなあマジで。社会人としても頑張ってるからか
ところでコールドゲームにならなかったんですか外道高校の皆さん
>>587 三橋にバレテーラー
気になる展開ktkr
これはフラグたったか!?
三橋は独占欲が強いからやきもち焼きそうだよな。それがまた可愛いんだが
>>592 きっと最後までやらせてくれと頼み込んだんだ
もしくは練習試合だったからかも
イーメクラ!イーメクラ!
文章もテンポも展開も何もかもが好きすぐるわっふるわふる!
そして
>>594なんとまあ懐かしいフレーズをw
イメクラ嬢三橋はマジで可愛いな。エロいしHENTAIだしたまらん
嫁にしてえ
エロ日記乙。最後にいい言葉を残してくれたな
居眠りこいて注意されたから開き直ろうかと思ってたが
これからどう動くかが大事だよなぁ
ほんとありがとう
最近仮眠生活が板についてきたのか、長時間まとめて眠れなくなった
どんなに疲れてても3時間で目が覚める。
みんな寝れてるのか?俺は寝たい・・寝たいんだ・・
602 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 12:22:47 ID:7insHFMx
今更だけどエピローグ乙。
>「阿部はこれを倍にしたくらいイヤなヤツだ」
まったくそのとおりだw
イメクラ嬢とキモピは俺の彼女だから手出すなよな。
>>603 俺=ここの俺ら
ということを忘れるなよ
>>601 俺はどんなに続きが読みたくても0時には寝てるよ
で6時に起きて、しおり参考にSS中心にざっと読む
んで昼休みにこうして覗く
リアルタイムにわっふるできないのは諦めてるぜ
イメクラの俺には報われてほしいようなほしくないような複雑な気分だ
とりあえずヤキモチをやく三橋はえらく可愛い
イメクラ嬢三橋。
>>587 俺はレンが何を言っているのか分からなかった。だって客の俺が他の子を指名してなにがおかしいんだ。むしろレンに執着してレンしか指名しないほうがおかしいんじゃないか。
俺は頭の中でぶちっと何かが切れる音が聞こえた。
レンを押し倒し、スカートに手を突っ込んで奥に入れる。ストッキングをびりびりと破いて白い太ももに顔を押し付ける。いい匂いがした。
「俺さんっ…!?せ、設定はっ!?おれ、どーしたら、いい、の…っ」
「んなもんどーでもいいよ!俺は今から婦警さんをレイプするからなっ!」
「や、やだ、そんな…!きゅ、急、すぎ、っる」
「うるせえ!国家権力なんてくそくらえだ!ほら、ほんとは感じてんだろお!」
スカートに手を入れてチンポを乱暴にしごく。あっという間に固くなり、熱くなる。
「あっ!あひっ…いた、いたいいっ!」
レンは涙を浮かべて逃げようとした。
ますます俺の性欲を刺激する。
レンのかわいい嫉妬は俺を狂わせた。誰でもいいんじゃないのか。俺が誰かとエッチしたら、お前は嫉妬すんのか。お前は誰とでもするくせに。
ああ、なんてかわいいんだ。
レンがいればなにもいらねえよ。
「痛いようにやってんだよ!ほら股開け!」
俺はわざと乱暴な言葉でレンを責める。レンはひぐひぐとすすり泣きながら、股を広げた。
「いたいの、いや」
「なら大人しくするんだな」
「は、はい…」
俺も昨日ついに寝坊したぜ。仕事は遅刻せずに済んだけど焦ったな
今朝はついにPCの前で寝落ちした
立派に三橋廃人の道を歩んでいます
>>604 マジでか
どうしたら二人とも俺だけの彼女になってくれるんだ・・
くそ、折角ここまで追いついたのに昼休みが終わる…!
イメクラ続き気になるのにぃいいいい!!
忙しい時期でなかったら仕事中に読むのにぃいいあい
ふたなりには俺が種付け済み
>>601 おいしいものいっぱい食べればぐっすりさ
>>607 俺が乱心した!HENTAIども、出会えー!出会えー!
>>610 落ち着け、俺が代わりに読んどいてやるから
>>607 >いたいの、いや
で俺の股間がスタンダップナウ
トイレいってくる
寧ろ昼休みのある会社が羨ましい俺でした
イメクラ嬢三橋。
>>607 もうカウパーで濡れていたチンポはストッキングの中だ。
俺はそれをストッキングの上から舐めしゃぶった。
びくんびくんと反応するのが愛おしくて、思いっきり吸うと、きつそうにフル勃起した。
「いやああ…いたい、ちんちん、いたいよお…」
「まだだ…もっと痛くしてやる」
俺はストッキングの股の部分、つまり尻のほうを指でぴりぴりと破いた。その隙間に指を突っ込む。
「あ、ああ、ああっ!だ、だめ、そこ、おしり、の穴…っ」
「覚悟しな、婦警さん…」
俺は勃起したチンポを入れ
ようとして上を見上げた。
ビリーは聖母のような微笑を浮かべて金ダライを落としたのだった。
>>607 よし!頑張れ俺!
しかしイメクラはどうしてこう俺のちんこの琴線に触れる話を書くんだ。
さすがに会社じゃ抜けねーよ
ストッキング破きと顔埋めまであるっつーのに。
ストッキングを破くのはやっぱり最高だな!
>>616 ぶるああああああああああああああああっ!!!!・・もううううダメだ!オナってくる!!
>>616 婦警リクした俺の夢を叶えてくれてありがとうぜ!
>>618 猟師じゃねえですw
ただ不意に思い出したので使ってみた
>>616 ビリーーー!
こんなフル勃起な展開で邪魔しやがって!
タライか!またタライか!
俺、ストッキングを見るだけでしばらく勃起しそうだ
ああ…イメクラ嬢三橋に突っ込みてえ
思いっきりずんずんしてえ
ビリーの聖母スマイル想像したら笑いが止まらん
イメクラ嬢でチアガールかレースクイーンってあったっけ?
どちらもなかったような気がする
あ・・ったようななかったような。
チアいいな。傷心の俺を励ましてやってくれ
俺ら、コスプレとかケモ化とかホント好きだな
エロの基本を色々思い出させてくれるぜ
俺も疲れてるからチアガ三橋に応援してほしいよ
一発掘らせてくれれば元気になると思うんだ
レースクイーンはない
チアはどうだろ
俺、いつぞや話題になってた弓道着がいい
弓を引き絞る瞬間の三橋はきっと、凛としていてたまらんと思うんだ
>>626 俺もずんずんしたい
つかイメクラって本番ありだっけか?
着衣はシャツ一枚で設定は突然のお泊まりとかってのはイメクラにないのかな
そういやそうだ。
俺が好きなシチュはケモノ化、輪姦、監禁、コスプレ、触手、おしっこ
だな。だが俺ケモノ化とコスプレはこのスレに来るまでそんなに好きじゃなかったのに。
>>634 道着はどれもいいよな
きちんと着てるとカッコいいのに少し乱れるとすんごくエロいのがいい
ビリーww
もう俺ホットペッパー配ってんの見るだけでゴキ阿部思い出すし
ビリーも素直に見れない
ここに日常犯されすぎ
>>635 基本、本番ナシだよな。ソープ以外
でも店に内緒でこっそりヤらせてくれる嬢はいるんだぜ
ソープとヘルスの違いってなんだっけ?確かソープがよりやばくて、挿入ありだったと思う。
イメクラはどうかわかんないけど。
でも、どっちにしろサービスでお店の外でヤらせてたりするんじゃねえかな
ホストとかも同伴とかあるしな
前々から思ってたが、
ここは俺らが三橋を介在して性的嗜好を共有するスレになっとるなw
>>641 ソープは個室入ったあとは泡姫さえ許可すれば何でもおkなんだよ
本番行為は違法にあたるんだが、ソープの場合は「客との自由恋愛」って隠れ蓑が通用する
>>641 同伴ではやれないだろwwアフターならわかるけど
三橋がキャバクラにいたら指名するのになぁ
俺×泡姫三橋
ちょwwまた無駄知識がww
そういえば、平安時代のヤツの続きが楽しみだ
HENTAIは褒め言葉だぜ 胸を張ろうぜ
こんなHENTAIスレに集っておいて今更何を言う
俺、エロネタもいつか尽きるのかなあと思ってたけど、
どっかで一巡して「やっぱ基本もいいね!」ってなるから
ネタの枯渇はありえないなと思った
輪姦はガチで好きだ
もうダメだな、俺。ザーメンまみれでグチャグチャになってる三橋が好きなんだ
俺はスタンダードに恥ずかしがって嫌がる三橋におっきっき
だれか泡姫の三橋を書いてくれ
イメクラからのお願い
泡風呂に浸かった三橋が両手頭の後ろで組んで足を伸ばしたりしてたらそれだけで俺は俺は
>>657 イメクラ三橋が泡姫三橋にバージョンうpすればいいじゃないか!
風俗といえば、M嬢三橋も見てみたいな
デリヘルって挿入ダメ!って言っても絶対犯されるよな
タライを落とすビリーもいねえし
SMクラブのM嬢もやってもらいたいなぁ
SMって女王様しかいないイメージだったが
こっちがSにもなれるのか
緊縛とかロウソク垂らしたりとかやってええの?
>>666 両方できる嬢もいるからな。
スイッチみたいなもんがあるんだろうな。
SMクラブはS嬢とM嬢といる。
だが、M嬢はかなりつらいことされるみたいだぜ。マンコやケツにいくつもローター詰められたり
失神することもあるらしい
>>661 なるほど。おk、把握した
でもいいかもな、泡姫三橋
「あ、洗います よー」つって俺の腕とか足とかでぎこちなくアワ踊り
下手だなあ、慣れてないの?とか声かけると涙目になったりする純情泡姫
でも体はすんげーエロいの
かなりタフじゃないとな=M
M嬢大変だな 客は色んな奴がいるだろうしな
三橋ならできる。M嬢
本気でSM書いたらみんな引くよな
俺風俗とか良くわからないんだけどデリヘルって
「牛乳とりません かー」
「おおっと、これはおいしそうな牛乳だ」
「ら、らめえ、それは牛乳じゃ ああっ」
みたいなことが普通に出来る風俗ってことでおk?
三橋のMはドMのM
>>675 やっぱ痛そうだしなあ
痛いの苦手な俺はけっこういるかもな
俺、綿棒でも前屈みになったし
>>675 いや、全然。むしろ歓迎だ
だが、鼻フックだけはダメだ・・鼻フックだけは・・
SM書いたことあるけど本気のSMやったことあるみたことある人からしたら
俺がSMと思ったものも全部ちんけなものでしかないんだろうなと時々思うぜ
お前ら俺がPSPのACアダプター買いに行ってる間に風俗話で盛り上がりやがって…
もっとやれ
M マゾで
H 恥知らずの
S 仕置き好き
昔S嬢のコラムに、目の前で鍋に放尿させられ、ぐつぐつ沸騰したのを目の前で飲まれ、もう一回放尿させられてタッパで持ち帰る客がいたそうな
上には上がいるな
>653
俺も俺も
レイプ目の三橋が見たいったら見たい
ところでさっきからパソコンの隣においてある原作一巻の表紙の三橋と目が合うんだ・・・
なんかいたたまれない気持ちになってくるよ。ごめんなー
でももっとやる
痛いの駄目でしたが、キモピ読んでてわっふるしちゃった俺が来ましたよ
俺ら×ストリッパー三橋
>>686 M男にもすげえ奴がいるな!
そいやSMで緊縛+刃物で傷をつけてくれるよう頼んだ客が死んだってのを
かなり前のワイドショーで見たことあるわ
>>677 どんな想像してんだwww
デリは家に三橋たんが来てくれるんだよ
輪姦、玩具化、触手、中田氏、妊娠、出産
これ全部満たしたSSが来てくれたら死んでもいい
>>690 ストリッパーいいな
俺らの下品な野次に涙目になりながら服を脱いでぎこちなく体をくねらせるんだな
お前ら昼間っから爽やかな話題で持ちきりですね
もっとやれ
ストリッパーもいいけど、三橋が自分で脱ぐよりも
俺らが一枚一枚、衣服を剥ぎ取っていくようなシチュがいい
最後の一枚を脱がすのはゲンミツに俺
>>694 俺は面積の少ない三橋の服の胸元に札束をねじ込みたい
俺ら×温泉宿の女将三橋
囚人俺ら×囚人三橋
ストリッパーいいな!すげえ見たい!
何回読み直しても
>>677のシチュが想像できない俺
札束で三橋の頬をビンタしたい
そういえばプリズンブレイクなSSはどうなったんだ
一部地域?
>>693 輪姦されたあとそれをネタに玩具化される三橋
ある日突然森の中でプレイを強いられている最中どこからか触手が!
しかしその触手も放火魔の炎の手にかかり…
命からがら逃げ出した三橋にばったり出くわす阿部
酷い姿に想像せざるを得ない惨状に三橋をズリネタにしていた阿部発狂
その勢いで中田氏、触手に変な液体かけられてふたなりと化していた三橋妊娠
そのまま出産の流れでOKだな
囚人ネタもちょくちょく出てたな
監獄ネタも投下されて足し
温泉宿の女将三橋に女体盛りを要求する俺ら
>>703 日記を上回る欝ストーリーになりそうだな
>>713 ちょwww狭いwwww
そうでもないか
>>703 一刻も早く肉付けして長編ssに仕立て上げろ
>>707 俺のちんぽも反応しました
ぜひ書いてくれ
昼間なのに盛り上がってるね
ふたなりはもうやめてくれー
採血プレイも興味あるな
貧血気味でくらくらするカンジな
吸血三橋もいいなあ!
三橋が血を吸う様は壮絶にエロいはずだ
>703
なんというカオス
俺らオールスター×三橋
おっと今日はアニメの日じゃねえか
ところでおまえら、ズリネタにする三橋はアニメと漫画のどっち?俺アニメ
知ってるか?吸血鬼は血が足りない場合薔薇の花の栄養分を吸い取るらしい
三橋ににあうn....いまいちかな、耽美なのはあんまりだ
俺もアニメ
>>725 俺はどちらでもイケるぜ アニメのきっちりした線も、
原作の柔らかい線も好きなんでな
部活帰りに複数の俺らに襲われ輪姦される三橋
突然、淫獣が俺らに取り付き三橋の目の前で見る見る変貌
触手姦に切り替わって淫獣中田氏
孕んだ淫獣の幼生はやがて三橋の胎内から産み落とされ
再び三橋を犯す
エンドレス
アニメ三橋を声つきで再生
原作の三橋は柔らかそうな身体や、ちょっとくたっとしたユニフォーム加減や
横顔の、喉仏にかけてのラインがたまらなくエロい。
アニメの三橋は動きと声がついている分、やはりエロい。
結論。どちらも犯す。
アニメの三橋も漫画の三橋も違いはあるがそれぞれの良さがあるな
原作、身体のラインが異常にエロく感じるんだけど
特に伸び上がった腰のあの!あのらいん!
>>728 おまえのせいでオリジン弁当食いたくなっちまったよ
三橋と待ってるから買ってきてくれ
俺は最初のころの三橋にだけは勃たない
1〜2話くらい
俺は原作のあのなんていうかよくわからん線の感じがたまらなく好きだ
三橋の腰つきとかえろくね?
0384を8304に入れ替える。
これを携帯で見るとヤサワタ…
SS内で暗号にしようと思ってたけど繋ぎが思い浮かばないからやめた
原作の背中腰尻腿にかけてのラインは非常にやばいな。
結構肉感的?っていうのか?あれくらいのが好きだ。
温泉芸者三橋と野球拳をして勝ちまくる俺。
勿論ユニフォームはストッキングから脱がせるのが基本。
下半身すっぽんぽんにして、アンダーを引っ張りながらチンコを隠そうとする
三橋は「は、恥ずかしいよう…」とか顔を真っ赤にして恥ずかしがるが実は既に半勃起。
細いけどしっかり筋肉付いてるもんな
もう少しムチッとしてもいいけど、今もすげーたまらん
三橋と一緒に朝の食卓で味噌汁飲みたい
机の下で足の先っちょで突付きあいたい
アニメの三橋は痴漢されたら「変態!変態!」って言ってくれそう
原作の三橋は「や、やめてください!オレ男…です」って言ってくれそう
>>744 ほんとだww
ワサヤタのままだったら暗号みたい。
俺らほんとに三橋の「オレ男です…」が好きだよなあ!w
カオスな漫画になりそうですね
>>746 仕事早い俺好きだ
恥ずかしがる三橋はもっと好きだ
だって三橋でショタに目覚めたから
準にゃんは正直ちんぽ反応しねんだ
>>727 原作そのまま色付けしたら目はこうだよな
アニメのはきらきらしてて、阿部を見ると笑う
>>749 どう違うんだよwと思ったが、いや、わかる。俺にもわかるよ
じゅんにゃあああああああああああああんはかわいずぎるだろうがああああ
準にゃんみたいな女の子にちんこつけただけのキャラはどこがいいのか理解できない
俺、桐青戦がおわったら三橋のケツの痣を一晩中撫でてやるんだ
恥ずかしい話だが、
晶たんと秋巳きゅんと準にゃんと鰤でハァハァしていた俺が、
今や三橋オンリーなんだ
にわかだったからろ
鬱鬱っていうけどな、ダンサーインザダークに比べたら可愛いもんだ
三橋は実は芯のしっかりした男だっつうのがいいんだ
だからこそHENTAI的にいじめたくなるってもんだ
>>767 その後俺が痣をぺろぺろくちゅくちゅぬらぬらと丁寧にしつこく舐めてやるんだ
・泣き虫で挙動不振でディスコミュニケーション全開だが、芯は強い
・可愛いだけでなく変顔でブサイクになることもしょっちゅうなのに、凛々しい表情も拝める
・レンレンといわれると怒る
この辺がすきなのかもしれん もちろん細くて白い体とお尻も
まさか三橋の尻には蒙古判はないよ…な
>727
おお!これはいいレイプ目
ありがてぇ!!
もうこはんってどういう原理なんだあれ
博識な俺は今いますか?
俺、桐青戦がおわったら三橋のケツの痣を一晩中舐めてやるんだ
三橋はうざかわいいんだよな
うざいのに可愛い
そしてキモいのに可愛い
>778
ぐぐれカス
俺は三橋オンリーだと思ってたけど、ドカベン読んだらあの女みてーな顔の投手にちょっとくらっときたよ
何てったっけ。いずみじゃねえし…あ、里中だ
三橋に内緒な
昨日ふと思い出した
中学の水泳部のA君、夏休み明け他の部員が真っ黒なのに気持ち悪い程白かった
色白で、元々日に焼けない体質らしく、絵に描いたような色白紅色ほっぺ
高校の同じクラスのBさん、色白過ぎて体調悪いとほっぺの血管がうっすら見えるらしく気にしてた
もちろん日に焼けない体質
野球部で色白なのはアリだと、今確信した
昔なんかで連載してた大空なんたらっていう野球漫画のねずみとかいうのが好きだった
ウザキモエロ可愛い
>>778 蒙古斑は大人になっても消えない場合があるとしか知らない
三橋にヤキモチやかれたい
>>788 なんてかわいいんだ!
馬鹿野郎、俺がお前以外の奴におっ勃てるわけねえだろ?
桐青戦デットボールによる痣は俺がゲンミツに撫でて舐めてお手当てしてやる
ギシギシ荘三橋の蒙古斑も俺がゲンミツにねっとり舐め撫でしてやる
>>780 その後俺が痣をぺろぺろくちゅくちゅぬらぬらと丁寧にしつこく舐めてやるんだ
俺は痣がなくても舐めるよ。
小三橋可愛いよな
絶対ケツぷりぷりしてる
エロ日記終わってる―――――!?
超ハッピーじゃん
すごいよ感動したよ安心したよ
あの内容を文化祭で発表なんてクソレすぎだな
>796
その後俺がアザじゃない所もぬとぬとにちゃにちゃくちゅくちゅ執拗に舐めてやるんだ
文化祭でストラックアウト完全制覇しちゃう三橋
>>749 からハッテン
前半略。
俺は下校途中の三橋を誘拐することに成功した。
謎の地下室に押し込めてガチャリと鍵をかけると、
三橋はひっとみっともない声を上げて尻餅をついた。
この分じゃ拘束する必要はなさそうだ。
「なっ…なんですか、あなた、誰、なんですか」
「俺か? 俺は、俺だ」
「い、いいいイミ、わかん、ない」
言葉だけは強気に聞こえるが、三橋の顔は涙でぐちゃぐちゃだ。
俺はニヤリと笑うと、三橋に命令した。
「変態って言え」
「……え?」
「変態って言えって言ってんだよ!」
ガンッと床を蹴ると、三橋は腕で頭と膝を抱え込んで更に震えだした。
「ホラ早く言えよ!」
「へ…へん、たい」
「一回で止めてんじゃねえ!」
「うぅ……!」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、顔を真っ赤にして叫ぶ。
「へ、へんたい!変態!変態!変態!変態!変態っ!!」
「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
びくんびくんびくん!
「もう変なのに捕まるんじゃねえぞ…」
満足した俺は三橋の頭を優しく撫でると謎の地下室を後にした。
色素が薄い色白なヤツの乳輪はいいよな。
じわぁと滲んだように薄く色が付いてる感じでエロい
でも俺、三橋にピンクの乳首は嫌なんだな、ゲンミツに
>>803 この野郎、全然発展してねえじゃねえか
期待しちゃっただろ!ウワァン
もちろん三橋の乳首は俺が吸って舐め倒して赤くするに決まっている
蒙古斑ぐぐるついでに三橋廉で検索したら関連検索に三橋廉 フィギュアがあった
乳首をぷちぷちしたい。
蜂蜜とバニラアイスぶっかけてもいいな
>>799 たしか薄い茶色にうっすらピンク...?別に興味なかったしなあ
でもさすがに絵に描いたようなピンクは中々いないだろう
卒業アルバム見たら確実に載ってると思うけど鬱るから嫌だ
>>812 >たしか薄い茶色にうっすらピンク...?
興味なかった割に記憶が具体的だぞ
>>809 それ大分前に見た気がする
俺も暇ができたらフィギュア作りてー
>>814 いやマジで気持ち悪い程白かったんだよ
嫌でも目をひく奴だった
三橋の陥没乳頭を吸い上げる。
母乳が出るまで吸い上げる。でなくても吸い上げる。
白粉塗ってんじゃないかと聞いた事もあったなあ
三橋はちょっと健康的に日に焼けてほしい
色白いと日焼けしないけど変わりに真っ赤にならないか?
俺も白いけど球技大会とかでそこらじゅう真っ赤になったよ
確かに青白い男はいたよな
でも三橋の肌は健康的にピンクがかった欲情する白
じゃあ俺、三橋にサンオイル塗るよ
>809
なんでやねん
>>819 うん、鼻の辺りとか肩は赤かった
でも酷い真っ赤までは見た事ないな、不思議すぎる
じゃあ俺、尻とちんこ担当するよ
ぬらぬらぬちぬちとあまさず塗り込んでやるよ
三橋とオイルプレイ。ぬるぬーる
ちんこって日焼けするの?
>>827 一応皮膚だからするんじゃね?
でも色素壊れて黒くなりそう
思い出した。高校時代にバスケ部で色の白い奴がいた。
粉っぽい感じの白さだった。
ルームシェアと微妙にリンクしてる番外編
家電製品の訪問販売している俺は、今日最後の訪問先へ向かった。
今日は何度も何度も耳の遠いおばあちゃんに同じ説明を繰り返したから、喉はもうガラガラで、かなり気疲れしていた。
でも、今から訪問に行く家のことを考えると顔のにやけが止まらない。
急な階段を上る足も自然と早くなっていった。
そしてやっと部屋の前。
いつものように384号室のチャイムを鳴らすと、可愛いあの子が今日も居留守を使う。
きっと、同室してる目つきの悪い垂れ目のアイツに開けるな、って言われてるんだろう。
だが、こんなところで引く俺じゃない。多少しつこいくらいがこの業界ではちょうどいい。
俺は、チャイムを1秒間に16連打する勢いで鳴らし始めた。
5分経過・・まだあの子は出てこない。
だが10分位ガンガン鳴らし続けていると、玄関に向かっておそるおそる歩いてくる音がする。
さらに5分ぐらい鳴らしてやると、ようやく玄関の扉が開かれた。小さく開かれた隙間から青ざめた顔が見える。
ああ、やっぱり今日も可愛い三橋くん。ださい小豆ジャージを着てるけど、それがまたいいね!
「あ、お忙しいところ申し訳ありません。今日は、わが社の新作商品の紹介をさせていただこうと思いまして・・」
「う、あ、あの・・・っ、間に合ってますので、お引取りくださいっ」
タレ目に教え込まれたんだろう言葉を一生懸命言いながらドアを閉めようとする。
しかし俺はすかさずドアの隙間に足を挟み、そのまま渾身の力でドアを開き、中に押し入る。
なんかもう、強盗みたいだな。
俺のような人間が逮捕されないのが不思議だ。
後ろ手に鍵を閉めると、三橋くんはおろおろした様子で俺を見上げてくる。
これからどうなるかいつものパターンで分かってるんだから、叫ぶなり警察呼ぶなりすればいいのに、バカな子だなあ。
おれは営業スマイルでニコッと笑い、黒いカバンを開いた。
中から出てきたのはバイブ、浣腸、ローター、アナルビーズ・・なんでもありだ。
もちろん俺の勤めている会社は普通の家電製品だから、こんな商品は扱っていない。
これは俺がネットで買った商品。つまりウソ販売。
だが三橋はバカな子らしく、それに関しては一切ツッコミを入れてこない。
ただ、俺をどうやって追い返そうか悩んで、おどおどと怯えているだけだ
>824
じゃあ、俺尻穴にそうにゅうする役目を引き受けるよ
>>833 なんかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>833 まさかの販売員視点ーーーーーーーーーーーーーー!
>>826 そうかもな。でも目の色は普通だった
アルビノではないが遺伝子に関係ありそう
ウンナンの内村的色白よりも、ミムラ(女優)的な色白希望
つるんとやわらかくてふにゃっとしたさわり心地の白肌たまらん
日焼けしてもすぐ戻る体質?の奴はいる
>>833 販売員ktkr!!!!
わっふるわっふる
あのセールスマンかw
たどたどしい三橋可愛いよちゅっちゅ
イモジャージは良い
ジャージは足首の所がキュッてなってるので
中学時代に素肌にジャージが流行ったんを思い出した
>>846 三橋だっせぇwwwwwwwwww
だがそこがいい
ダボジャージ+ブルマは最強
でも俺はショートパンツ派なんだ
ブルマは小3の頃廃止されちゃったな
ショートパンツも可愛いけどさあ
過疎ってるからWikiでキモピ読んできた
なんだか俺はもう色々と駄目かも知れない。阿部さんちょっとそこ代わってよ
>>848 >だがそこがいい
これだけで笑えるww
>>839 三橋はきっとマシマロみたいな肌してるよ
ニキビなんて一個もない筈
過疎だし二度寝してくる
お前らにとって過疎って何なんだ
>>851 俺なんて過疎の時間にHPビルダーで自分専用のサイト作っちゃったよ。
ここのSSやAAやテンプレ収めてる。
フレームありで項目とタイトル別に閲覧できるんだぜ。
>>855 自演しまくって俺のレスばっかりになった時
過疎だなあ。俺もなんか生産してくるか
しかし読んでるだけで満足しちゃうんだな
可愛くてスタイル良い子のブルマ姿は良いんだけど
デブやブスのブルマはマジ拷問
ブルマは廃れて正解だ。二次現と妄想の中だけで結構
ダメだ、マジでサンオイル塗り込みたくなってきた
三橋:お、俺くん…お おしりは、いい からっ……
俺:ダメだよ、まだら焼けになっちゃうだろ?(ハァハァ)
三橋:あ、やっ……ん……ん……んぁああっ!!
俺:あっ、ごめん! 手がすべて指がお尻の穴に……
>>863 ブサデブと比べる事によってより一層可愛さが生まれるじゃないか
それに小学校低学年の女子は殆ど可愛い
>>833 セールスマン視点。改行変だったらすまん
「オススメはこの極太バイブです。枝分かれしているので、会陰も刺激されて気持ちいいとご好評です。」
ほんとかよ、と心の中で呟きながら、俺はペラペラとバイブの説明をし始めた。
俺、口先にだけは自信があるんだ。バカな三橋くんにはあまり通じないのが残念だけど。
一通り、思いつきの説明を終えた後、目の前で極太チラつかせると、三橋くんは顔を真っ赤にしながらもゴクッと喉を鳴らした。
この子はやっぱり淫乱だな。
「なんなら、お試ししますか?お手伝いしますよ。」
そう言って、目がとろーんとなっている三橋くんのジャージのズボンに手をかけて引き抜こうとすると、
我に返ったのか、腕を突っ張って俺の胸を押し返した。
「だ、ダメッ・・!か、帰ってください!」
俺はそんなささやかな抵抗を物ともせずに玄関先で勢いよく押し倒す。
暴れる三橋くんをなんとか押さえ込み、夢中でズボンとパンツを引き摺り下ろした。
ジャージなんか履いてくれてるおかげですごく脱がせやすい。
スポンッ、という感じでパンツが脱げ、白いぷりんとしたお尻が現れる。
俺はさらに足首を掴んで、グイッと股を開かせた。真っ白な太ももの奥で、ピンク色の肛門が小さく痙攣しているのが見える。
「うわあ、三橋さんのお尻の穴、すごいですね。もうヒクヒクしてますよ。
この分なら、きっとこの商品、お気に召していただけると思います!」
元気にそう言って、俺は微動に振動するバイブを三橋くんのヒクつく尻穴にそっと当ててやった。
「やぁっ・・ん・・ムズムズするよぉ・・っ」
三橋くんの体は小さな刺激に反応してピクン、ピクンと跳ねた。このまま押し込んでやったら、さぞいい声を上げて喘ぐんだろうな。
「どうです?きもちいいですか?中に入れるともっと気持ちいいんですよ!これが。」
そう言って、バイブを奥まで挿入しようとしたんだが。
「おい。その商品なら、もう持ってる。」
後ろから地を這うような声が聞こえた。おそるおそる振り向くと、目つきの悪いタレ目が腕を組んでたっていた。
クソ!また邪魔された!
「す、すんませんでしたー!」
俺は反射的にバイブをカバンにしまって、すごい勢いで逃げ出した。
タレ目がすぐに俺をひっ捕らえようとしたが、寸前のところでその手を交わし、転げ落ちる勢いで階段をおりる。
最近、タレ目のおかげでどんどん足が速くなってる気がするぜ。スタミナがついて助かってます。
会社に戻ると、俺は案の定上司に戻るのが遅いと説教された。
すいません。次はもっと遅くなる予定です。
今日は案の定邪魔されて上手くいかなかったけど、次は絶対挿入までさせてもらうからな、三橋くん!
俺は心の中で宣言して、今日も会社のパソコンでウソ販売用の玩具をインターネットで購入しています。
>>864 ごめん、ウッカリ入れちゃった☆
なノリで続きを
過疎になったな、よし投下。
イメクラ嬢三橋。
俺は一週間の休みを無駄にダラダラとすごし、あっという間に日曜日になった。
明日は会社だぜ…。サザエさんのアニメを見ると欝になるよな。
俺はそんな気分を打ち払うべく、イメクラ店へ急いだ。
途中にあるマックに寄る。
テーブルをくっつけて10人くらいのむさい男どもが集まっていた。
俺は気にもせずにてりやきマックバーガーのセットを頼む。
時折、「俺の三橋たんが…」「白い尻にバイブ…」「三橋を陵辱して…」などと、物騒な話し声が聞こえてくる。
俺は高校生くらいの男の店員に聞いた。
「あれ、なに?」
「なんかのオフ会だそうですよ、なんとかって掲示板で集まったらしいッス。俺もよく分かんないですけどね」
気持ち悪いやつらだな。
俺みたいにそういうのは風俗で発散すればいいのに。
…みはしってどっかで聞いたことあるな。
とにかく俺はレンに会いたい一心で急いで食ったあと、店に入った。
阿部がぺこりと頭を下げた。
「今日はどうしますか?」
「これ、いいな」
イメクラ嬢三橋。さっきの雑談からチョイスさせてもらった。
>>868 俺は着物を指差す。
「これは帯をマジックテープでくっつけるやつなんで、脱がせるのは簡単ですよ」
阿部は説明をしてから、裏に消えた。
レンは着物姿で待っていた。
似合うかな、と少々心配をしたが、それはいらぬお世話だったようだ。
「いいね、なんか全部脱がせたくなる」
「俺さん…」
レンの最近の目はなぜか俺の心臓を早打ちさせる。
なんというか、色があるというか、濡れているというか。
普通のにこっとした顔とは少し違うような気がするのだ。
…気のせいか。
「それは?」
レンは手にトレイを持っていた。その上には酒のおつまみ的なものが乗っている。
「隣の居酒屋さんから、たくさん おすそ分け、を貰ったん です」
俺はひらめいた。
「レン、ちょっとそれを置いてベッドに寝てみてくれないか?」
レンは自由にならない足元に苦戦しつつ、ベッドに横たわる。
黄色い髪がシーツに広がった。
「なに、するんです、か?」
「ちょっと広げるよ」
俺は着物の前を両手でグッと開けた。帯もマジックテープなので簡単に取れる。
仮留めの紐で押さえた着崩れた着物。そして履いたままの白足袋。
これなんてエロゲ?
「お、おれ、さん…やめ、て」
「動くなよ?」
>>868 マックでオフ会すんなよw
次のコスチュームが楽しみ
>867
「ウッカリ入れちゃった★」のあと、涙目の三橋に「抜いてぇ、抜いてよぉ」って言われたら俺昇天
ここで語ってることをオフ会なんかで声に出して言い合ってたら
警察呼ばれるぞ
オフ会wwwww
バカスwwwww
>>872 三橋盛り!?わわわわっふるわっふるわっふr
>>872 すげえwww着物に女体盛りが採用されてるwwwwwwwww
風呂入ってないヤツ多すぎるから異臭騒ぎだろ<オフ会
イメクラ嬢三橋。
>>872 俺はトレイに乗っている小鉢を一つ取った。
そして、モヤシのナムルをその乳首に少しだけ乗せる。
「…つめたっ!」
「ほら、動くなって言っただろう?次はこれだな」
俺はもちチーズをひきちぎり、もう片方の乳首の上に乗せた。
「あ、あつっ…!」
レンは言われたとおりに、目をつぶって我慢している。なかなかそそる顔だ。
そして着物の下をめくり、すでにたちあがっているチンポの上にアイスクリームをどさっと乗せた。
「ひ、いやぁああっん!」
冷たいか、そうか、いいなその声。
「は、はやく、とってぇ!」
「ああ、食べながら取ってやるよ」
俺はまず右の乳首から処理する。ナムルは絶妙な塩加減だった。
乳首が油でてらてらと光っている。俺はそれをべろべろと舐める。
「や、ああ、やめ、んんっ!」
次は左の乳首。もちチーズだ。
ぱくり、と食うとまだあたたかい。
「おっとこれもモチかと思った」
とオヤジっぽくレンの乳首をわざと噛んだ。
「ひいぃぃぃッ…!だ、だめえ…噛まない、で…!」
最後はチンポだ。
もう半分溶けて、股間は陰毛も含めビッショビショになっている。なんて旨そうな光景だ。
「あとはここだけか」
>>882 これは夢のようなシチュ
俺も食べたい食べたい食べたい!
もちチーズ!!
>>882 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
三橋盛り!三橋盛り!
イメクラ嬢三橋。
>>882 レンはふるふると震え、もう目はとろりととけている。
「お、おねがい、しま す…」
「なんだレン」
「は、はやく、取って…っ」
「そんなに舐めてもらいたいのか?」
レンは「ん、ん…」と声を押し殺して内腿をすりよせて指を噛む。
「お、俺さんに、なめて、もらいたい、」
「舐めたらイッちゃうんじゃないか?」
「いい、いい、です……っ!イッちゃうの、俺、舐めてもらって、イッちゃいます…!」
「なんて淫乱な女将さんだ…」
俺はアイスクリームまみれのチンポを下から舐め上げると、レンは叫び声のような嬌声を上げる。
これは今日こそレンのミルクを味わえるな、と思って臨戦態勢に入った自分のチンポを取り出した。
なあビリー。
俺そろそろインポになっちまうぜ。
金ダライはいつものように光っていた。
モヤシのナムルになりてえ!!
>>887 またタライ落ちかああああああああああああ
ダメだ俺、イメクラシリーズで欲求不満になりそう
イメクラ俺カワイソスwwww
あっ、ダメだ、ナムルだとイメクラ通いの俺に食われる
危ねえ危ねえ
イメクラタライシリーズはすごいな
感心しちゃうよ
イメクラ三橋マジで可愛い可愛い可愛い可愛い
突っ込みてえ
ビリイィィィ
お前の顔がゴールデンエッグスのマイケルの顔で思い浮かぶよ
ビリー…そろそろアメリカに帰ってくれ!!
ああ、また仕事中におっきしちゃったよ俺…
トイレいってくる
>>897 俺は仕事中の俺らを勃起させるためにイメクラ書いてんだぜ
また雑談の中からネタいただきます
>>899 イメクラ俺、頼む、そうにゅうを…そうにゅうを…
>>900 そうにゅうが完了したらイメクラシリーズは終了するんだが…
着物とか浴衣はいいよな…雅だ
>>898 バカッ
俺は新鮮な感想をお届けしたいから1行ずつ読んで心に沸いたことを書いてるだけなんだ
挿入はまじで見たい。だが、イメクラの俺にはずっとこのままでいてほしい
なんだこのジレンマ
SSの中にこのスレの住人の俺らが出てくるとおもしろいな
>>902 イメクラが終わっちまうのは嫌だ…!!
というわけで泡姫にバージョンうpされた続編希望
オフ会とかリアルでワロタww
>>904 お前丁寧な奴だな
投下されたらうおおおおおと読んでうああああと書き込む俺に比べたら良い俺
ズコズコ
バコバコ
ズンズン
どれがいいかな…
無事挿入→ソープ嬢か。
ほかの男ともヤッちまうってのに嫉妬しつつおっきするぜ
ずんずん!ずんずん!
俺はパンッ!パンッ!っていうのがガチホモっぽくて好きだぜ
ぬこぬこ
俺はパンパン
イメクラとソープ嬢の違いが分からない俺はまだまだ純情だな
ソープは風呂だろ?
もwちwwチーズwwww
>>918 イメクラ→設定を楽しむ
ソープ→泡姫の肉体とテクニックを楽しむ
ぬちょぬちょ
童貞の俺はリアルに挿入音が判らない
>>918 イメクラ=イメージクラブ
ソープ=ぬるぬるぬるぬる
ズプッズプッ!
びしょ濡れのスポンジをスプーンで叩いた音
AVってマジで挿入してると最近知った
今まではちゃんとAV見たことまかったから
音はなんでもいいが三橋にはずんずんしてえと言われたい
>>924 あっためたこんにゃくに穴あけてオリーブオイル垂らして試してみろ
>>930 それだ
たまらん。想像しただけでチンポ勃つぜ
挿入もいいがベロチューも好きだ
AV女優な三橋もいいな
>>929 動画サイトでメインの部分だけをまとめて見る俺に対して何か一言
なぜ誰も次スレの話をしない
アッー!
前、アキバの玩具店に、「アニキのケツ穴をリアル体験!」みたいなオナホ?みたいのが売っていて、
うっかり買ってしまった。ぬるぬるで冷たかった。
そうか、あたためたコンニャクって手があったか。
>>924 プリンをかき混ぜた音。
照れ蔵のサクラのお姉さんがやってたよ
眠いんだよ
んじゃ、俺ヒマだから試してきていい?
947 :
946:2007/09/13(木) 15:00:49 ID:???
あ、スレ立ての話ね
948 :
変態紳士:2007/09/13(木) 15:01:31 ID:???
>>930 からハッテン
前半略。
俺は下校途中の三橋を再び誘拐することに成功した。
この間と同じく謎の地下室に押し込めてガチャリと鍵をかけると、
学習能力のない三橋はひっとみっともない声を上げて尻餅をついた。
今回も拘束する必要はなさそうだ。
「まっ…またですか、あなた、誰、なんですか」
「だから、俺は俺だ」
「い、いいいイミ、わかん、ないぃいい」
二度目のほうが混乱が深いのか、怯えっぷりは前回以上だ。
よし、それでいい。
俺はニヤリと笑うと、三橋に命令した。
「ずんずんしてって言え」
「……え?」
「ずんずんしてって言えって言ってんだよ!」
くねくねと身を捩じらせながら手本を見せると、三橋は腕で頭と膝を抱え込んで更に震えだした。
「ホラ早く言えよ!」
「ず…ずんずん…」
「途中で止めてんじゃねえ!」
「うぅ……!」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、顔を真っ赤にして叫ぶ。
「ず、ずんずんしてっ!もっとずんずん、してえっ!!」
「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
びくんびくんびくん!
「もう変なのに捕まるんじゃねえぞ…」
満足した俺は三橋の頭を優しく撫でると謎の地下室を後にした。
変態紳士www
951 :
950:2007/09/13(木) 15:03:18 ID:???
あちゃー。スレたれ、行ってきます。
>>948 きめえwwwwでも気持ちが分かるwwww
>>948 発展してねぇじゃねぇかよおおお
ウワァァァン
でも「ずんずんしてえ!!」はいいな……
>>948 なぜかこの変態紳士はフロックコートに山高帽のイメージなんだ…
955 :
946:2007/09/13(木) 15:03:34 ID:???
んじゃイってきまーす。
ダメだったらごめんご
紳士は視姦するだけで手はださないんだな
だから紳士なのか
>>950 あ。946が立てにいったんじゃねえの?
961 :
950:2007/09/13(木) 15:05:39 ID:???
962 :
946:2007/09/13(木) 15:06:06 ID:???
なんか別の人が同時刻にスレ立てしてます
ってなった。
>>950か?
965 :
950:2007/09/13(木) 15:07:15 ID:???
>960
…(゚◇゚;)アッーー!!
967 :
946:2007/09/13(木) 15:07:35 ID:???
>>964 うん、スレたたなかったから、大丈夫だと思う
重複しなくて良かったな!
スレ立て乙!
おお、危ないところだったなw
削除依頼の方法はこないだ学んだけど、なるべくやりたくないしなあ
>>962 そうみたいだな
よかったな重複にならなくて
取りあえず二人とも乙!!
ここで宣言するだけじゃなく確認してからスレ立てしないとな
俺ら早漏が多いから、スレ立てのときは一旦深呼吸してスレの様子も見たほうがいいな
ややこしいからスレ立てたい俺は950踏もうな
よし、新スレも立ったし今からビリーと腹筋プログラムやってくる。
イメクラの俺は今のうちに挿入するんだ!!
俺まだスレ立て時の大便太郎の後遺症が残ってる
よし、俺も安心してもう一仕事してくる
>>979 俺も
だからスレ立てはできたら素早くやりたくなる
983 :
946:2007/09/13(木) 15:10:53 ID:???
前、過疎中にスレ立てしようと思って
>>950まで自演したら、
>>950でなぜかタイミング悪く誰か現れて、
踏めなかったことがあったんだ。
今度からちゃんと
>>950踏むことにするよ。ヒヤヒヤさせてスマンかった
>>1000だったら寝てる間に小人三橋が課題を終わらせてくれる
1000だったら今夜盛大な祭りが開催
987 :
950:2007/09/13(木) 15:12:39 ID:???
>946
ちゃんとレス読まず、こちらこそすみませんでした。
>>983 どうでも良いんだが
>>950にカーソルあわせると変態紳士wwwって表示されるから笑ってしまう
とにかく乙
ここは早漏ばっかだな
1000ならアニメで三橋が喘ぎ声を出す
1000じゃなかったら今夜盛大な祭りが開催
三橋の首筋にキスマ付けまくりてえええぇ
今日のアニメの見所は?
( 仝ω仝)<1000だったらイメクラ三橋に俺が挿入
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「名づけて、ミハシニザーメンカケール!」
三橋「びゃあ゛ぁ゛゛ぁあべくんの゛うまひぃ゛ぃぃ゛」
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツにゴキブリ退治!!
1000ならメイド三橋が今晩来てくれる。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。