阿部「三橋、オレは…三年間お前に大根おろす!」

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278阿部刑事と三橋容疑者
阿部は三橋の足の縄をほどき、肛門に体温計を差し込んだ。
「ああぁ…!」
体温計の先は金属で出来ていて三橋の肛門を多少刺激した。
「やっぱいいね…その格好…。今のお前の姿、お前の携帯の待ち受けにしてやるよ…」
「や…やだぁ…撮らないで…」
「撮って欲しくなければ三星について言えよ」
阿部が体温計をさらに深く差してグルグルと回した
「あぁんっ…!」
三橋は耐えられず唇を噛む。その時

ピピピッ!

体温計が鳴った。
「36.8か…いつもより少し高いけど平熱だな…。まあいい、次は写メだ。」
そう言って片手で三橋の性器を持ち上げ、片手に三橋の偽携帯を持ち、カメラ機能で撮影をした。
携帯のシャッター音は三橋にも聞こえた
「やめて…、阿部君…」
三橋は懇願する。
「ほら、お前の体温36.8で間違いないか確認しろ。目つぶんなよ…」
阿部が携帯が三橋のほっぺたに触れるほど押し付けてきた。
阿部の言った通り三橋の下半身が待ち受け画面になっていた。