スーパーハイビジョン8192X4320 Part.17
1440x1080÷2 = 輝度 77万7600画素【 x1倍画質】 地デジハイビジョン放送
4096x2160÷1 = 輝度884万7360画素【x11倍画質】 4K2K放送
4K1K液晶テレビ(1年10ヶ月) → 4K2K液晶テレビ(1年半) → スーパーハイビジョン液晶テレビ(1年半) → 有機ELテレビ
2010年
2011年 年末に4K1K液晶テレビ1号機が発売開始される、販売価格は【60V型】=39万8000円
2012年
2013年 秋モデルの上位機種は4K1K液晶→4K2K液晶に切り替わる、販売価格は【60V型】=39万8000円
2014年
2015年 2015年=「スーパーハイビジョン元年」 CES2015で[4096x2160x4]液晶テレビ発表、春に発売開始
2016年 50V型級の有機ELテレビが大量生産可能になり、秋頃に発売開始、やや高価ながらマニア層を中心に本格的に普及していく
まず先に4K1K液晶から“発売開始”しなければいけない理由
@ 4K1K液晶ならば容易に240Hz化できる、 4K2K液晶でも240Hz化できなくはないがコスト上昇が大きい
A 4k1k-240Hz ⇔ 4k2k-120Hz この2つを比較すると4k1k-240Hzの方が大幅に安価、また4k1kの場合120Hz⇔240Hzでコストは僅差
B 応答速度、視野角、コントラスト等の性能は、4K1K液晶の方が多少良くできる
C 4K2K液晶の方がドット抜けが多い
D 日本は2011年から2年後くらいまでは世界中に4K1Kコンテンツをばらまくので、4K1K液晶の方が消費者に好まれる
E いきなり4K2K液晶から発売してしまうと、2016年までに販売価格が下がりすぎてしまい、日本メーカー全滅につながる
F 地デジ、BSハイビジョン、Blu-rayを見るならば、4K1K液晶テレビの方が、画質的に多少良い
G 4K2K液晶よりも4K1K液晶の方が大幅に消費電力が低い フルHD比でも1割UP程度なので消費電力規制にかからない
4K1K液晶テレビ = 水平動画解像度2000本
4K2K液晶テレビ = 動画解像度2000本
2010年10月 パナソニック社長の決断で「4K1K液晶テレビ」の開発がスタート、3Dの失敗のおかげで反対する者は皆無
2010年11月
2010年12月
2011年 1月 ( CES2011では4K1K液晶テレビを開発中という事実は発表されない )
2011年 2月
2011年 3月
2011年 4月
2011年 5月 技研公開2011で【108V型】8K4K液晶試作機が展示され、「超高精細」という新たなブームの到来を皆が予感する
2011年 6月
2011年 7月
2011年 8月
2011年 9月
2011年10月 CEATEC2011で【シャープ+東芝】の4K1K液晶テレビが発表される、 パナソニックの試作機も何とか間に合う
2011年11月
2011年12月 4K1K液晶テレビ1号機発売開始 (シャープ、東芝) + (ソニー?、三菱?、日立?)
2012年 1月 CES2012で韓国サムスン及び韓国LGが、4K1K液晶テレビの試作機を展示
2012年 2月
2012年 3月 4K1K液晶テレビ発売開始 (韓国2社、パナソニック)
<< 4K1K液晶テレビの世界シェア >>
2012年度 韓国50% ⇔ 日本50%
2013年度 韓国50% ⇔ 日本40% ⇔ その他10%
<< 2012年度の4K1K液晶テレビシェア >>
30% = 韓国サムスン
20% = 韓国LG
15% = シャープ
13% = 東芝
12% = パナソニック
10% = ソニー
2011年 「4K1K液晶テレビ元年」
2012年
2013年 「4K2K液晶テレビ元年」
2014年
2015年 「スーパーハイビジョン液晶テレビ元年」
2011年
2012年 春に 「ワンダーDVD」 発売開始 (4096x2160/60P)
2013年
2014年
2015年 春に 「8k4k-Blu-ray」 発売開始 (8192x4320/120P)
ワンダーDVD
@ 現行のDVDディスク製造装置をそのまま流用できるようにする、僅かに高密度化し【2層=10GB】に上げる
A 10GBなので、 21Mbps読み出し=1時間、 42Mbps読み出し=30分
B おもに、過去にフィルム撮影された4:3作品を激安価格で発売する
C ワンダーDVDプレーヤーには課金機能を内臓し、課金無しならばDVD相当画質に劣化処理される、課金すれば4k2k画質になる
D 日本メーカーの4K1K液晶テレビに接続した場合は、違法装置を間に挟めば、課金無しで4k1k画質で見れてしまう
E もちろん日本市場だけでなく、世界市場にもワンダーDVDソフトを大量にばらまく (国家プロジェクトとして実施する)
日本政府のワンダーDVDソフトばら撒き作戦により、2012年春から、世界中で4K1K液晶テレビの爆発的な普及が開始する
ワンダーDVDのおかげで日本メーカーの4K1K液晶テレビはシェアを伸ばし、反対に韓国メーカーの4K1K液晶は安価なのに販売不振
1996年 DVD 発売開始
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年 Blu-ray 発売開始
2007年
2008年
2009年
2010年 (3D-Blu-ray 発売開始)
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年 8K4K-Blu-ray 発売開始
2008年2月 HD DVD撤退宣言
2008年8月 パナソニックは3D映像の規格化に関してハリウッドとの情報交換を本格化(P179)
2009年5月 BDAに「3D-Blu-ray」の規格化提案(P191)
2009年12月 3D-Blu-ray規格が正式に決定*(P213)
2010年4月 3D-Blu-ray“1号機”発売開始
* P212-P213
> 2008年5月に3Dブルーレイ規格をパナソニックとソニーが共同提案し、作業部会が開かれるようになると、サムスン幹部は激怒した。
> 仕様書の叩き台となる2社共同提案の完成度が高すぎ、すぐにでも規格が完成しそうだったからだ。
> この時の提案は、そのほとんどが、パナソニックが3Dの事業化を信じて開発していた要素技術で固められたものだった。
> つまり、完成度が高かったのは早期から準備を進めていたからにほかならない。
> 映画スタジオとの協業からいち早く次世代映像技術のトレンドをキャッチアップし、どの企業よりも早く3Dテレビの試作に着手し、
> それをブルーレイディスクの規格や映像圧縮技術にまで落とし込んで開発を続けていたのが、先行できた理由である。
> なにしろパナソニックが水面下で3Dテレビと3Dブルーレイに関して検討を始めてから、すでに1年以上が経過していた。
> これだけ時間の面で先行し、
> そしてあらゆる技術要素を並行して開発していたのだから、いくらサムスンが悔しがっても、 そこに “隙” は残っていなかった。
> 結局、
> 3Dブルーレイ規格は2009年12月に正式に仕様がリリースされた。
> 作業部会が編成されてから、わずか8ヵ月。
> 過去にこれほど規模の大きな国際規格の仕様書が、このような短期間で発行された例はない。
> おそらく、今後もこの記録が破られることはないだろう。
P122
> プラズマ方式は、画素が小さくなると画面が暗くなるという弱点がある。
> 4K2Kのプラズマテレビを作ることは可能だが、家庭向けの主流である50インチ以下まで小型化するには時間が必要だ。
> 4K2Kの方向へ進み、
> 業界全体が大きな成果を挙げることなく袋小路に入り込むことは避けなければならなかった。
P142
>「事業部、研究部を問わず、さまざまな人たちが新しい可能性の模索に協力してくれた。
> 多様な立場と知識を持つ人物が集まったこの検討会があったからこそ、
> われわれは 正しい判断を下す 多くの材料を手に入れることができた」
> と小塚は振り返る。 この検討会に集まった人物は、最終的に20人を超えたという。
4K2K ⇔ 3D
パナソニックは、どちらを選択するか、徹底的に話し合い、検討したのです
この検討会の時期は2007年秋〜末頃のようです
尼崎第3工場の建設開始時期と同じなのです!
@「やはり尼崎第3工場は建設し、今後もプラズマを主力にする」= 4K2Kという選択肢は100%無い
A「尼崎第3工場は着工間もない今なら中止できる、今後は液晶に主力を切り替える」= 韓国メーカーの勢いを止めるには4K2Kこそが最適
この検討会は、事実上、@⇔A を決めるための検討会だったといえます
つまり逆に考えると、
パナソニックには尼崎第3工場の建設を最後の最後の最後まで反対し続けた正常な人間も大勢いた、ということになります
> 3Dの方向へ進み、
> 業界全体が大きな成果を挙げることなく袋小路に入り込むことは避けなければならなかった。
3Dという間違った方向に進んでしまったせいで、まさに今、日本メーカーは袋小路に入り込んでしまったのです
4K2K ⇔ 3D
2007年秋ならば、どちらを選ぶことも可能でした
激論の末に、結局3Dが選ばれてしまったのですが、
この検討会に大きな影響を与えた組織が存在したのです
言うまでも無く「NHK放送技術研究所」です
2007年秋の時点ですでに、NHK技研+ARIBでは高度BS放送に4K2Kを含める事が正式に決定していました
当然パナソニックにもその事実は知らされていて、
そのために、検討会では「4K2Kに進むべきだ」という意見が日増しに強くなっていきました
“ このままではまずい ”
と感じたプラズマ推進派は、NHK技研に土下座をしてたのみ込みました
「どうか4K2K放送計画を中止してください」
「4K2K放送が2011年秋に開始されれば、
4K2K液晶や4K1K液晶が発売開始される2009年頃からプラズマは急速に衰退し、2012年頃には完全に終わってしまいます」
「尼崎第3工場の建設を中止することも、今ならば可能なのですが、
しかしそれをやればプラズマの負けを『今』発表するに等しく、
一般人は、液晶の方が良い方式⇔プラズマは駄目な方式と思ってしまうので、プラズマは一気に売れなくなり年末商戦で惨敗してしまいます」
1970年代前半頃から“命懸け”でプラズマを開発に全力投球してきたNHK技研にとっては、プラズマテレビは我が子同然なのです
NHK技研所長は、満面の笑みを浮かべて 「我々技研はプラズマの延命に全面的に協力しましょう」 と即答しました
パナソニックのプラズマ推進派は涙を流してNHK技研様に感謝したのです
そして即日パナソニック本社に戻り、
緊急に検討会が開かれ、「4K2K放送計画を“必ずつぶす”と技研所長が約束してくれた!」 とガッツポーズをとりながら発表しました
そのとたん皆が何かを感じました
液晶転換派の者も、プラズマ推進派の者も、何かを感じました
2007年10月頃には、
パナソニックは3000億円の液晶工場を建設することをほぼ決定していたのは間違いありません
そして2007年11月上旬頃までは、
尼崎第3工場の“着工延期”が真剣に検討されていたのです
2007年10月上旬 3000億円の液晶工場建設計画がほぼ決定
2007年10月中旬 4K2K ⇔ 3D 検討会がスタート
2007年10月下旬 「4K2K放送開始の2011年秋にはプラズマは激安価格でしか売れなくなってしまうのが確実」=4K2Kにほぼ決定
2007年11月上旬 尼崎第3工場建設延期もほぼ決定
2007年11月中旬 NHK技研所長が4K2K放送を潰すと決定、パナソニックの4K2K推進派は放心状態、3D賛成派は万歳三唱
2007年11月下旬 尼崎第3工場が「予定通り」に着工開始
> 今後10年間=2017年〜2018年頃に、現在の約2倍の5.0lm/wまで向上する
発光効率の向上技術の進化に基づく常識的な予測 ------- 10年で2倍
パナソニック社の正式発表 ------- 3年で4倍
http://kakaku.com/item/K0000115790/spec/ 【60V型】 1080P液晶テレビ ----- 平均消費電力108W程度 (ローカルディミング無し・クアトロン現行機種)
【60V型】 4K1K液晶テレビ ------ 平均消費電力120W程度 (ローカルディミングあり・2011年の技術レベル)
【60V型】 4K2K液晶テレビ ------ 平均消費電力200W程度 (ローカルディミングあり・2011年の技術レベル)
-- 繋いだテレビのインチサイズをPS3に情報として送っているという話ですが?
-- インチサイズは自動で認識ですか?
直視型液晶BRAVIAのみ自動認識、
他社製の3Dテレビや3Dプロジェクターは手動で画面サイズを設定しなければならないようです
しかしこれは極めて危険なのです!!
ほとんどの消費者は、「立体感が強ければ強いほどいい」 と望んでいます
つまり、
画面サイズの大きなテレビにもかかわらず、小さな画面サイズとして設定してしまえば、立体感が強く出せるので、
『裏ワザ』的に、多くの者がこれをやるのは間違いないのです
他社製品のテレビでも自動設定できる仕様でなければあまりにも危険であり、そうでない仕様など社会的に絶対に許されないのです
48 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/24(日) 23:17:17 ID:zup3gDuh0
自慰爺
3D世界規格を作れ!の帯
『2008年9月、ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した』
2008年初頭頃に、
ソニーが、
「4K2K放送を中止するなど とんでもない!!」
「我が社はすでに4K2Kテレビの試作機を完成させている」
「4K2K放送の中止要請はパナソニックのわがままだ」
「日本メーカー全体に莫大な不利益が生じる4K2K放送の中止は絶対に許される事ではない!!」
と強行にNHK技研に対して抗議していれば、
NHK技研は4K2K放送の中止を撤回し、予定通りに2011年秋に放送が開始されていた可能性もあります
何故ソニーは抗議しなかったのでしょうか?
2007年末〜2008年初頭に、
パナソニックもソニーも、一旦は、4K2Kに進む事を決めたのです
それなのに、
パナソニックは2008年春に3D開発を本格的にスタートさせました
ソニーは2008年秋に3D開発を本格的にスタートさせました (液晶シャッター方式と偏光方式、両方とも同時に開発を進めた)
パナソニックはともかく、
ソニーは、一体なぜ、4K2Kをあっさり捨てて、3Dに進んだのでしょうか?
ソニーにはPS3があります
ゲーム、Blu-rayともに、3Dに対応させることは技術的に問題無く可能であると、2007年末には判明していました
そして、
どうせNHK技研です
「どんなに抗議したところで、4K2K放送の中止を覆したりはしない」
そう判断したソニーは、
4K2Kテレビの発売を数年間先延ばしにして、
まずはPS3+BRAVIAを“大成功”させる道を選んだと考えられます
※
PS3は、2009年末までに世界中で 3350万台 販売されている
<< 4K2K放送が中止されなかった場合 >>
2011年秋の放送開始と同時に4K1K液晶テレビが日本国内市場で爆発的に売れ始め、世界市場でも大ヒット商品になっていた
<< 4K2K放送が中止されてしまった現実では >>
2011年末に4K1K液晶テレビを発売するものの、爆発的、とはいかず、“クアトロン”レベルのヒット商品になる、世界市場でも同じ
日本は2007年秋に道を誤り、4K2Kではなく3Dの方向へ進んでしまいました
日本は2010年秋に、3Dを捨て、4K2K・4K1Kに軌道修正します
3年間の遅れを取り戻さねばならないのです
そのためには国家プロジェクト化がどうしても必要なのです!!
2010年秋 国家プロジェクト「4K計画」スタート
2011年春
2011年夏
2011年末 「4K1K液晶テレビ」が発売開始
2012年春 BS衛星による「4K1K放送」が開始/4K1K放送対応HDDレコーダーも発売開始/ワンダーDVDのばら撒きも開始
2012年夏
2012年秋
2013年春
2013年夏
2013年秋
2014年春
2014年夏
2014年秋
2015年春 8K4Kスーパーハイビジョン試験放送開始 / 8K4K-Blu-ray発売開始
2010年秋 「3Dテレビ」が日立を除く全メーカーから発売開始
2011年春 日立も3Dテレビを発売開始?
2011年夏
2011年秋
2012年春
2012年夏
2012年秋
2013年春
2013年夏
2013年秋
2014年春
2014年夏
2014年秋
2015年春 8K4Kスーパーハイビジョン試験放送開始 / 8K4K-Blu-ray発売開始
3D → 8K4K
この間に 『なにか1つ必用』 なのは明白です
「超高精細液晶テレビ」 が一般人にも大量に売れ始める時期は、スーパーハイビジョン試験放送が開始される2015年です
しかし、
2015年〜2016年には、大画面の「有機ELテレビ」が大量生産開始され、一般人にも買える価格にまで下がります
両者の“普及開始時期”が重なってしまうのです!!
普及開始の時期を同じにしてはいけないのです
同時期に普及させようとすれば、お互いに足を引っ張り合うだけです
2015年〜2016年頃、価格的には、超高精細液晶テレビも有機ELテレビも、どちらも同程度の高級機なのです
超高精細液晶と有機ELを同時期に発売しても、売れる台数は2倍にならず、1倍なのです
発売時期は、
最低でも“3年間程度”ずらさなければいけません
3Dテレビ → 4K1K液晶テレビ → 4K2K液晶テレビ → 4096x2160x4液晶テレビ → 有機ELテレビ
3Dテレビ = 日本メーカーが惨敗 (3D品位では日本メーカーが多少勝っているものの、世界中の消費者は価格を重視)
4K1K液晶テレビ = ワンダーDVD大量ばら撒きにより、日本メーカーに勝算あり
4K2K液晶テレビ = ワンダーDVD大量ばら撒きにより、日本メーカーに勝算あり
4096x2160x4液晶テレビ = 3540万画素動画デジカメの完全DotByDotコンテンツを大量にばらまけば、日本メーカーに勝算あり
有機ELテレビ = 現在の開発状況では日本メーカーは絶望的、国家プロジェクト化して遅れを取り戻せば、ギリギリで日本に勝算あり
2015年に「8K4K試験放送」が開始されます
2015年に「8K4K-Blu-ray」が発売開始されます
しかし、
2015年に実際に売れるのは「8K4K液晶テレビ」ではなく、
すでに価格が十分に下がっている「4K2K液晶テレビ」、「4K1K液晶テレビ」なのです
有機ELテレビを大成功させないかぎり、日本は生き残れません
よって、
有機ELにとって邪魔者でしかない 「4K1K液晶テレビ」、「4K2K液晶テレビ」、「4096x2160x4液晶テレビ」は、
有機ELの時代になる前に、早々に普及させてしまうのが得策なのです
「プレイステーション4」による、4096x2160x4液晶テレビ爆発的普及計画
@ 2013年秋にPS4発売開始=39800円、 Blu-ray採用(4層以上読み出し可能)、 最大4096x2160x4ドット出力
A 2011年春以降発売のBlu-ray再生機はすべて、4層以上のディスクにおいて、最表面1層の読み出しを必須としておく
B 「スーパーハイビジョンBlu-ray」 という名称にする
C ハリウッドは積極的には参加しない
D 表面1層は1920x1080画質で収録、下層は4096x2160画質で収録、超解像指示信号も記録しておき4096x2160x4出力を可能にする
E 2013年秋発売なので、H.265は間に合わず、H.264を採用
そもそも一般人は1920x1080以上の画質を求めていません
4K2K・8K4Kに強い関心を持つのは、マニアだけなのです
そのため、
現行Blu-ray規格の『次』の規格は、簡単には普及しないのです、マニア層『だけ』に極めてゆっくりと普及していくのです
(3D-Blu-rayの場合は、低いコストで3D回路を搭載できるので、安価機種にも急速に3D対応機が増えるが、
4K2K-Blu-rayの場合はコストUPがやや大きく、2013年秋から当面の間、Blu-ray高級機以外ではなかなか採用されない)
PS4ならばマニアだけでなく一般人も買います
少なくとも「4K2K」の再生用ハードだけは、
2013年秋から爆発的に普及させられるのです
* 2017年秋までに“推定3000万台程”度普及する (PS3のペースと同じなら)
PS1は 1994年 に発売開始されました
PS2は 2000年 に発売開始されました
PS3は 2006年 に発売開始されました
PS4は 2012年 に発売開始されるといわれています
「スーパーハイビジョンカメラ」も、「スーパーハイビジョンプロジェクター」も、
ごく最近までは、
3840x2160x4板方式を採用していました
つまり、
3840x2160x4ならば、スーパーハイビジョン扱いしてかまわないと、NHK技研が認めているのです
PS4は、
4096x2160x4出力が可能なので、当然 「スーパーハイビジョン対応」 と謳えるのです
そして 「スーパーハイビジョンBlu-ray」 の名称も許されるのです
出し惜しみしている場合ではないのです
日本メーカー全滅を阻止しなければいけないのです
2015年に高価な8K4K-Blu-rayを発売開始したところで、一部のマニアだけしか買いません
一般人にも普及しだして高い利益を期待できる時期は、はやくても2018年〜2019年頃からなのです
それ以前に、
2015年まで持つ日本メーカーはシャープともう1社あるかないか、という絶望的な状況なのです
PS4は日本の切り札です
絶対に無駄に使ってはいけないのです
2013年秋 スーパーハイビジョンBlu-ray発売開始 (PS4により爆発的に普及させる)
2018年秋 ドリームハイビジョンBlu-ray発売開始 (PS5により爆発的に普及させる)
東芝のCELL-REGZA開発者が言うには、
「本当は4K2KのCELL-REGZAを発売したい、しかしシャープが積極的でなく、韓国、台湾メーカーも4K2K液晶をつくりたがらない」
「4K2K液晶パネルさえ供給してもらえれば、4K2KのCELL-REGZAはすぐにでも発売可能だ」
つまり、
シャープに最大の責任があるのです
韓国・台湾メーカーのほぼすべてが、展示会等では4K2K液晶の試作機を発表しています
東芝に供給しない理由は、単純に価格で折り合いがつかないからかもしれません
技術的には2006年から大量生産が開始されているのです
2010年現在【56V型】4K2K液晶モニター=600万円程度の相場なのです
100万円級の4K2K-CELL-REGZAに搭載できる価格で供給してくれる海外メーカーが無いのは、当然かもしれません
4K2K液晶モニターの需要はあまり大きくなく、現在量産しているメーカーは台湾CMOだけです
4K2K液晶モニターが高値安定してしまっているのは、市場規模が小さいからなのです
CMOを除くメーカーは4K2K液晶がつくれても、ほとんど数が売れないと分かっているので市場に参入しません、かといって安売りする気もないのです
【52V型】フルHD液晶パネルの価格 = 7〜8万円程度
【56V型】4K2K液晶パネルの価格 = 200万円程度?
2010年秋 フルHD4原色クアトロン【60V型】液晶パネルの価格 = 17万円程度?
2011年秋 4K1K“擬似的6原色”【60V型】液晶パネルの価格 = 19万円程度?
2012年秋
2013年秋 4K2K“擬似的6原色”【61V型】液晶パネルの価格 = 19万円程度?
2011年末発売の「4K1K」6原色CELL-REGZA 発売2ヵ月後価格=90万円(60V型)
2011年末発売の「4K1K」6原色 AQUOS 発売2ヵ月後価格=39万円(60V型)
2011年末発売の「4K1K」3原色 REGZA 発売2ヵ月後価格=39万円(60V型)
【16:9】1920x1080x3 「フルHD液晶テレビ」
【16:9】3840x1080x3 「4K1K液晶テレビ」
【17:9】4096x2160x3 「4K2K液晶テレビ」
【17:9】4096x2160x4 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 (標準スーパーハイビジョン液晶テレビ)
【17:9】8192x4320x3 「フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ」
2004年 フルHD液晶発売開始
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年 4K1K液晶発売開始
2012年
2013年 4K2K液晶発売開始
2014年
2015年 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始
2016年 有機ELテレビ発売開始
2017年
2018年 フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始 / PS5も発売開始
2007年1月の時点で、数年以内に世界中で厳しい消費電力規制が実施されることは分かっていました
プラズマは、
少なくともフルHD画素ならば、
消費電力規制が開始される数年後までに発光効率を大幅に改善させ、液晶と同等レベルの消費電力に下げられる、という予定だったのです
また、
フルHD画素以上ではプラズマは100%勝ち目がありません
そのために、パナソニックは4K2K放送計画をつぶしました
2010年の現行製品において、
「50V型プラズマ」と「52V型液晶」の平均消費電力は、約3倍の差があります (平均して見た目に同等輝度と感じる設定)
液晶は部分駆動ありの製品ならば、さらに差が広がり、3.5倍程度の差になります
※
>>94 50V型プラズマは、光透過率が高い前面フィルターが採用されている(明所コントラストが低い)2D専用のTH-P50G2の平均消費電力
3D対応製品には、光透過率が低い前面フィルターが採用されているので、
平均で4倍、
部分駆動あり液晶との比較では5倍程度となる
訂正
× 5倍程度
○ 5倍弱程度
プラズマは、仮に現在の3分の1の消費電力が実現したとしても、現行製品の液晶にも追いつけません
一方、
液晶は、部分駆動のほかにも様々な消費電力低減技術があり、消費電力をさらに下げ続けていくのです
「KURO」のように、マニア相手に年間数十万台程度売るくらいならば、世界中で黙認されたかもしれません
しかしパナソニック社は、現在、
42V型換算で、年間約1500万台もプラズマパネルを製造しています
もうじき世界市場でプラズマが締め出されるのは間違いないのです
40V型フルHD液晶テレビ ----- 1画素面積x64倍
20V型フルHD液晶テレビ ----- 1画素面積x16倍
20V型3840x2160液晶テレビ ----- 1画素面積 x4倍
4.8V型フルHD液晶パネル ----- 1画素面積 x1倍
やはり、
NHK技研は、
2015年を「スーパーハイビジョン元年」として決定してしまっています
2015年に、地上波、及び、BS(CS?)で、試験放送を開始すると発言しています
また、
2020年に、21GHz衛星で本放送を予定しているようです
あきらかに、フルHDの時代が終わろうとしています
期待された3Dテレビも不発に終わってしまいました
現在のテレビよりも、もっともっと高品質な製品を発売しなければ、日本メーカーは利益が出せません
有機ELテレビで利益が出せるようになるのは、おそらく5年〜6年後です
2010年 日本シェア30%
2011年 日本シェア25%
2012年 日本シェア20%
2013年 日本シェア15%
2014年 日本シェア10%
2015年 日本シェア 5%
フルHDの『次』を2015年まで出し惜しみした場合、スーパーハイビジョン元年には、シャープしか生き残っていません
※
シャープは間違いなく、アスペクト比17:9
パナソニックは間違いなく、アスペクト比16:9
修正
>>108 NHK技研公開2010で、技研所長は、突然70インチ、70インチと繰り返し叫び始めました
おそらく、
技術力の劣るパナソニック姫路工場ではシャープのように108V型級液晶を製造するのが非常に難しく、
「70V型程度までならつくれる」というパナソニックの技術者の意見を聞き入れ、
2010年春頃、
NHK技研はパナソニックに【70V型】の8K4K液晶を開発するように、命令したのだと思われます
※ 1画素サイズは17.5V型フルHDと同じ
※ 超高精細液晶は大画面になればなるほど技術的な困難さが増す 108V型より70V型の方が難易度が低い
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd123/rd123-j.html 基調講演
放送技術のこれまでと将来
※
シャープの堺工場では、効率よく生産できるのは、6枚取=【68V型】までなので、
シャープを嫌うNHK技研は70V型、70V型と叫びだした、という可能性も高い
4倍速なのでちらつかないと思うが、他のテレビではちらつく可能性はあるのでしょうか?
http://blog.esuteru.com/archives/1363366.html > ちらつきの原因が4倍だけかというとそれだけではなくて、いろんな原因があるんですね。
> ブラビアに関していうと、
> 凄い3Dの開発を長い間やっており、
> 色んな条件でも綺麗にできるように、テレビもそうだし、信号の扱いもそうだし、メガネのシャッターの調整も全部していて、
> そういう事をきちっとソニーグループとしてやっている中での良さというのがブラビアにはあるんじゃないかって思っております。
> テレビの3D映像を再現する時の、特に液晶テレビのポイントはクロストークをいかに無くすかがポイントで、
> 実はクロストークを無くす事と明るさをキープする事はじつは反対側の関係にある。
> つまり、
> クロストークをどんどん無くしていくと暗くなってしまう。
> 明るさをどんどん追求していくとクロストークが出てしまう。
> そんな関係なので、
> 4倍速の技術で、ある意味、明るさを損なわず、クロストークも出ない、そういうやり方を提供していますし、一番適しているといえると思います。
> 凄い3Dの開発を長い間やっており、
パナソニック同様、
ソニーも3Dの安全性に関する調査を、全くといっていいほど、やっていません
クロストークが少なければ少ないほど見やすい3Dになるのは事実ですが、
仮にクロストークが完全にゼロになったところで、“危険性が僅かに低くなる”というだけであり、危険性がゼロになるわけでは無いのです
NHK放送技術研究所が、
1990年代末頃に、8K4Kではなく、4K2Kを選んでいれば、間違いなく2011年秋には4K2Kの本放送が開始できました
もしNHK技研が、
2000年〜2002年頃に「4K2K放送計画」を発表しておけば、
BS衛星の5中継器〜7中継器程度を確保できたのです
7中継器=651Mbps
651Mbpsあれば、
4K2K放送を10チャンネル放送できるのです
4K1K放送を20チャンネル放送できるのです
1080P放送を40チャンネル放送できるのです
125 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/27(水) 21:22:06 ID:eTsIImr+0
手淫連呼
720P放送を90チャンネル放送できるのです
もしも、NHK技研が2000年代初頭に、「2011年に4K2K放送を開始する!」 と宣言していた場合
@ 2005年頃 HD DVD が勝利していた (HD DVDなら2011年頃に0.1mm層に多層記録規格を追加できるから)
A 2010年秋頃 NEX-VG10と同じ形状のAPS-C対角サイズ{17:9}単板1770万画素4K2Kビデオカメラが民生用として発売されていた
B 2011年秋頃 4K1K液晶テレビが爆発的に普及開始し、高価な4K2K液晶テレビもそれなりに売れていた
C パイオニアは尼崎第1工場の建設が決定した2004年にプラズマ撤退を決定、マニア向けの高級フルHD液晶で2011年まで生き残れていた
D パナソニックは尼崎第2工場でプラズマを終了、2007年から主力を液晶に切り替え、2009年には4K1K液晶を発売開始していた
愛知万博が終了した2005年秋、
「8K4Kのお披露目は済んだ」
「8K4Kの凄さは十分に、日本人だけでなく世界中の人々に理解してもらえた」
「これで将来の8K4Kの成功は約束されたと言える、だから、とりあえずは4K2K放送からスタートさせる」
という決断をしなければいけなかったのです
2005年秋ならば、少なくともBS衛星4中継器程度が確保できました
2005年秋ならば、ぎりぎりで
>>127@〜Dが全て実現でききました
2011年 1億2000万画素デジカメによる国際宇宙ステーション10万枚撮影計画 {違法装置+4k1k液晶で10万枚すべてピクセル等倍鑑賞可}
2012年
2013年
2014年
2015年 月面スーパーハイビジョン計画 {4096x2160x4液晶テレビを爆発的に普及させる}
2016年
2017年
2018年 火星一周スーパーハイビジョン計画 {2048x1080x3有機ELテレビを爆発的に普及させる}
2009/10/09
電機メーカーの切り札に「3Dテレビ」浮上
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK033732420091008 <CEATEC2009は3Dが主役>
韓国やアジア性勢との市場競争で劣勢といった厳しい現実が続いた業界にとって、3Dテレビは久しぶりに明るい話題性がある商品といえる。
アナリスト鳥居寿一氏は、
3Dテレビについて「新しいテレビとして非常に印象的。子供をディズニーランドに連れて行ったイメージだ」と語る。
<3Dは儲かる>
世界の薄型テレビ市場は「年率20%−25%の価格下落が続いている」(鳥居氏)状況で、
「このまま何も付加価値を付けないと、価格だけの競争になる。
薄型テレビは、大型化、高精細のフルハイビジョン化、超薄型化といった競争が一巡して、
コモディティー(日用品)化しているが、3Dテレビは(差別化の)材料になる」と指摘する。
2008/10/02
4K2Kの採用はもう少し先
> 4K2KのBD化は、まだまだ乗り越えなくてはいけない壁がありそう。
> データ量が8倍になるにもかかわらず、MPEG-4/H.264の次に待ち構えているH.265でも、圧縮率が2倍にしかならない。
> 当然 、50GBのディスクでは収まらないことになる。
> また、
> 映画製作者側も、すぐに4K2Kに対応できるとは考えられない。
プレイステーション4に「4K2K-Blu-ray規格」(H.264)を採用した場合 ------ 2013年から(ハードだけは)爆発的に普及する
「8K4K-Blu-ray規格」(H.265)の再生プレーヤー&レコーダーを発売した場合 ---- 2015年から極めて遅いペースでしか普及しない
やはり、
プレイステーション4だけが頼りなのです
2013年にハードを爆発的に普及させてしまえば、4K2K-Blu-rauソフトも速いペースで増えていきます
2014年には数百タイトルが揃い、4K2K液晶テレビの一般層への普及を本格化させることができます
しかし、
2015年まで待って、8K4Kまでを規格に含めた場合は、
ハードの普及速度は極めて遅いペースになります
数百タイトルが揃うのは、2018年頃になってしまいます
そして、2018年発売のプレイステーション5が光ディスクを搭載するとは限りません
2018年−2014年 = 4年 ですが、
PS5の光ディスク不採用により、実質5〜6年の遅れに相当することになるのです
2006年 「Blu-ray」 発売開始
2007年
2007年
2008年
2008年
2009年
2009年
2010年 「3D-Blu-ray」 発売開始
2010年
2011年
2011年
2012年
2012年
2013年
2013年 「4K2K-Blu-ray」 発売開始
Sony 3D アドバンテージ
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/403/078/html/sony12.jpg.html こんなものを “アドバンテージ扱い” するソニーというメーカーは、ほんうに駄目なメーカーに成り下がってしまったと感じます
安全性というのは、本来あたりまえの部分です
安全性に対し、業界内で最低限の水準を決め、そこで一線を引き、
それ以上の安全性の追求をメーカー間で競い合うのならば、それは正常な競争であり、高く評価できます
しかし、
ソニーは、
パナソニックと同じく3Dを主導する側のメーカーでありながら、
自分だけが安全性に対する最低限の一線を越え、他社はそうでないことに対し『アドバンテージ』だと言うのです
恥ずかしいにもほどがあります
Blu-rayにおける「4K2K」と「3D」の両立
4K2K(60P)には、60Mbpsが必用とされています(H.264)
3D化する場合は、さらに1.5倍必用となるので、90Mbpsです
2時間強の映画ならば100GB程度必用となります
※
信号処理は、
4K2Kの2Dの場合、 1920x1080(60I)比で【 8倍】
4K2Kの3Dの場合、 1920x1080(60I)比で【16倍】
PS4にとって、4K2K-Blu-ray再生はオマケ機能にすぎません
そして、本体価格を限界まで下げなければ、ゲーム機は成功しません
やはり4K2Kは2Dに限定しなければいけません
4K2K-Blu-ray規格の3Dは『4K1Kまで』にせざるをえないのです
修正
4K2K-Blu-ray規格
2Dの上限 = 4K2K[60P]
3Dの上限 = 4K2K[30P]
3Dの上限 = 4K1K[60P]
パナソニックは3Dの失敗で莫大な損害を出しました
ソニーも3Dの失敗で莫大な損害を出しました
東芝も、よせばいいのに裸眼3Dテレビなど開発し、ほとんど売れずに莫大な損害を出すのは明白です
シャープだけは、小型裸眼3D液晶でそれなりに成功しそうですが、大画面3D液晶では、やはり大きな損害を出すのです
民間企業が、成功すると信じて莫大な金をかけて新製品を発売し、失敗しても、それは許されます
しかし、
NHK技研が、成功すると信じて莫大な金をかけて8K4Kを開発し、商業的に失敗した場合、それは許される事ではないのです
2011年末 4K1K液晶テレビ発売開始、世界中の市場でまずまず順調に売れる
2012年夏 ロンドンオリンピック特需、日本政府はNHK技研に計画を修正させ、8K4Kではなく4K2K収録に変更
2013年夏 プレイステーション4発売開始
2014年夏 ワールドカップ特需、BS衛星1中継器で4K2K放送し、一般人にも4K2K液晶テレビが爆発的に売れる
2015年夏 地上波と21GHz衛星で、8K4Kスーパーハイビジョン試験放送開始(8K4K液晶テレビは高価すぎてほとんど売れず)
2016年夏
2017年夏
2018年夏 火星一周スーパーハイビジョン計画が成功、有機ELテレビの特需が世界中で起こる
2010年現在、日本メーカーのテレビシェアは、まだ30%以上もあるのです
しかし、
韓国メーカー、中国メーカーの快進撃により、
日本メーカーは1年=5%ずつシェアを落とし続けます
2010年 = 32%
2011年 = 27% 日立撤退
2012年 = 22% 三菱撤退
2013年 = 17% パナソニックが韓国LGに吸収される
2014年 = 12% ソニーが韓国サムスンに吸収される
2015年= 7% シャープと東芝の2社だけは、それぞれ“高級機ブランド”を成功させ、かろうじて生き残る
日本国家プロジェクトで「超高精細液晶テレビ」を世界中に売りまくり、2015年シェア=20%を目指さなければいけないのです
生き残れるメーカーは3社です
@ シャープ
A 東芝
B ソニー
有機ELテレビを2016年に発売開始できれば、日本メーカー3社は、2020年頃まで、世界シェア20%を維持し続けられます
また、
2011年−2016年までの間パナソニックが奇跡的に生き残れていたら、
有機ELテレビの成功で、姫路工場をフル稼働させられるので、日本メーカーのシェアは2016年−2020年の間25%程度になります
スーパーハイビジョン計画 2015年の日本シェア= 7% 2020年の日本シェア= 0%
国家プロジェクト「4K計画」 2015年の日本シェア=20% 2020年の日本シェア=20%
訂正
× 日本シェア
○ 日本メーカーシェア
「やってみたいからやりたい」 「1億ドットが2次元映像の究極=最終到達地点になるからやりたい」
「100万円テレビ」 の歴史
1991年秋 【37型】4:3ブラウン管ハイビジョンモニター 「37C-CZ70」
1992年春 【36型】簡易MUSEデコーダー搭載ハイビジョンテレビ 「36C-SE1」
2004年夏 【45V型】日本初のフルHD液晶テレビ 「LC-45GD1」
2006年夏 【50V型】パイオニアが社運を賭けて開発したフルHDプラズマモニター 「PDP-5000EX」
2008年秋 【52V型】詰めの甘い完成度のRGB-LEDフルHD液晶テレビ 「LC-52XS1」
2009年末 【55V型】東芝の技術力を結集したフルHD液晶テレビ 「CELL-REGZA X1」
2010年秋 【55V型】前機種比で正常動作するようになったにすぎない 「CELL-REGZA X2」
2011年末発売の【60V型】4K1K液晶テレビの日本価格は、39万8000円です (発売2ヶ月後の最安店価格)
2011年末発売の CELL-REGZA X3(仮)のみ“100万円級”の価格となります
4K1K液晶テレビの1号機は、いきなり大ヒット商品にしなければ、日本メーカー2社が潰れてしまうので、39.8万円以上にはできません
しかし、
4K2K液晶テレビの1号機は、100万円からスタートできます (61V型)
8K4K液晶テレビの1号機も、100万円からスタートできます (61V型)
4K2K液晶テレビの価格を39.8万円に下げ、爆発的に普及開始させる時期は、
プレイステーション4発売に合わせて2013年夏〜秋とします
よって、
100万円の4K2K液晶テレビ1号機の発売開始時期は、その1年前の2012年夏〜秋となります
100万円の8K4K液晶テレビ1号機の発売開始時期は、おそらく、スーパーハイビジョン本放送開始の2020年頃です
視距離1.5H以下で見る事など100%無い一般人には4K2Kの画質と8K4Kの画質の見分けがつきません
61V型程度の直視型では、ほんのごく一部のマニアを除き8K4Kの画質は無価値なのです
100万円の1号機が発売開始されてから39.8万円に下がるまでには非常に時間がかかります
その頃には『超安価』な4K2K液晶が大量に販売されているので、高価な8K4K液晶には需要がほとんど無いのです
おそらく39.8万円を実現するのは2023年頃です
2013年 「4K2K液晶テレビ」が大量に普及開始
2023年 「8K4K液晶テレビ」が大量に普及開始 となります
※
韓国メーカーの動きを徹底的に監視しなければならない
韓国メーカーは、
2011年末に日本メーカーが一斉に4K1K液晶を発売するという情報をキャッチしても、同じ4K1Kに進んでくれるとは限らず、
いきなり4K2K液晶を2012年春頃に、日本の4K1Kと同じ水準の価格でぶつけてくるかもしれない
韓国メーカーがそう動くことを十分に想定し、
もしその通りであった場合は、日本メーカーは、2012年秋頃に、39.8万円の4K2K液晶テレビを発売せざるをえなくなる
「4K計画」は、韓国と互角に戦うための計画であり、敵の出方によりそのつど俊敏に計画を修正しながら進めていく必要がある
※
アスペクト比は、
4K1K液晶テレビ = 16:9
4K2K液晶テレビ = 17:9
2013年発売のPS4でばらまくコンテンツの画素数は当然4096x2160(縦=2304も含む)
16:9テレビで4096x2160を見るには、
左右をカットして表示するか、縮小変換して上下に黒帯を入れるしかなく、マニアは強い拒否反応を起こす
一般人は4K1K液晶と4K2K液晶のアスペクト比の違いなどあまり気にしないが、
マニアは「絶対に」4K2K液晶しか選べない
4K2K液晶テレビ=“高級品” というポジションを確立させるためには、アスペクト比の変更は絶対に必要
4K2K液晶テレビと4K1K液晶テレビの “価値の差” を少しでも大きくしなければ、
4K2K液晶よりも安価な4K1K液晶ばかりが売れてしまい、日本メーカーは儲からない
2012年 ワンダーDVDハードを激安価格で発売(Blu-ray機にもおまけ機能として搭載)+ワンダーDVDソフトの大量ばら撒き
2013年 プレイステーション4発売
2014年
2015年 スーパーハイビジョン試験放送開始
『2011年末に4K1K液晶テレビを発売開始する』、というのが日本メーカー全滅を防げる限界ギリギリのタイムリミットなのです
遅らせてはいけません
NHK技研の言葉を信じてはいけません
2015年の“スーパーハイビジョン元年”を軸にした計画では、完全に、日本メーカーは時間切れとなってしまうのです
H.265を待っていられる余裕は無いのです
H.264ならば、2012年から大量に4K2Kコンテンツをばら撒けるのです
2012年から4K1K液晶テレビで高い利益が出せるようになれば、
何とか日本の下位2社は1〜2年間の延命ができ、その間に円滑に撤退の準備を進められるのです
※
日本政府が総務省に命令し、
2つのチャンネルで1中継器を贅沢につかいながらも通販番組ばかりの民放局に対し、
短期間のうちに強引に3チャンネル化させて無理やりに1中継器を確保し、
その1中継器のみで高度BS=4K2K放送、4K1K放送、1080P放送を開始できる時期は、 2012年春頃
高度BSデジタル放送は、2中継器を確保し2011年秋から4K2K放送や1080P放送を開始する予定でした
しかしこの計画は、
さまざま理由で中止が決定してしまいました
日本国家プロジェクト「4K計画」により、
たった半年遅れで、1中継器だけとはいえ、高度BSデジタル放送は開始されるのです
【H.264】4096x2160(60P) 信号処理レベルは x1倍
【H.265】8192x4320(60P) 信号処理レベルはx10倍?程度
NHK技研のおろかな野望を修正させなければいけません
2015年の試験放送は【H.264】による4K2K放送でいいのです
【H.265】による8K4K実験放送は、毎日深夜に数時間やるだけでいいのです
【H.264】による地上波、21GHz衛星の4K2K試験放送ならば、
2015年にすでに大量に普及しているPS4に安価な受信ユニットを買い足すだけで済みます
「トルネ4K2K」として、9800円で発売すれば、4K2K受信世帯は2015年の放送開始と同時に一気に莫大な数になります
最初のみH.264で妥協すれば普及速度を桁違いに早められるのです
そして数年後にH.265に切り替えてしまえばいいのです (720Pハイビジョン互換放送ありならば問題無い)
信号処理がx10倍のデコーダーが安価で大量に普及するのは2020年頃になると推定されます
「ゆっくりゆっくり普及させていけばいい」というNHK技研の現在の計画は、根本的におかしいのです
H.264でスタートダッシュをかけるというのが一番最善の選択なのです!!
※
NHK技研は、
2015年開始予定の地上波による8K4K実験放送も、
2015年開始予定の21GHz衛星による8K4K実験放送も、
「ゆっくりゆっくり普及させていけばいい」 ということを公言しているので、それならば、深夜限定の8K4K放送でも文句を言う資格は無い筈
液晶テレビが主役の時代は、間違い無くあと7〜8年間は確実に続きます
しかし、
4096x2160x3ドット液晶までは大量に普及しますが、
4096x2160x4ドット液晶はそれほど普及せず、
さらに、
8192x4320x3ドット液晶は、全くと言っていいほど普及しません
それが現実なのです
もちろん2020年以降になれば、8192x4320x3ドットのテレビが普及していく可能性は十分にあります
2020年以降なので、とうぜん液晶ではなく有機ELが普及します
また、
8k4k素子が安価になったとしても、鮮明さの不足するプロジェクター(リアプロ)の可能性は、まずありません
そしてFED、SEDの可能性もゼロといえます
8K4Kテレビが普及開始するのは、NHK技研がよく口にするように本当に「10年先」なのです
だから8K4K規格の普及は、急ぐ必要は全く無く、NHK技研自身が望んでいるように、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりでかまわないのです
BS衛星 2012年春から1中継器で【H.264】4K2Kを放送開始 {2015年からは深夜の数時間に限り【H.265】8k4k試験放送}
21GHz衛星 2015年春から【H.264】4K2Kを放送開始 {深夜の数時間に限り【H.265】8k4k試験放送}
地上波 2015年春から【H.264】4K2Kを放送開始 {深夜の数時間に限り【H.265】8k4k試験放送}
2015年春 8K4Kスーパーハイビジョン放送開始元年
2020年春 8K4Kスーパーハイビジョンテレビ発売開始元年 {100万円程度}
2023年春 8K4Kスーパーハイビジョンテレビ普及開始元年 { 39万円程度}
2011年末 4K1K液晶テレビ発売開始 {39万円}
2012年
2013年秋 4K2K液晶テレビ発売開始 {39万円}
2014年
2015年春 4096x2160x4液晶テレビ発売開始 {39万円}
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年春 8K4K有機ELテレビが39万円に下がる
202020計画 = 2020年まで、日本メーカーのテレビシェア=20%以上を維持するための計画
プレイステーション4
2013年夏に全世界で一斉に発売開始
発売と同時に4K2Kコンテンツの激安・無料の大量ばらまき開始 (動画・デジカメ撮影の簡易動画・デジカメ撮影の静止画)
PS4のおかげで、2013年秋モデルの4K2K液晶テレビは、世界市場で大ヒット商品に化ける
15%以下に落ち込んでいた日本メーカーのテレビシェアは「20%」まで回復する
202020計画で生き残れるメーカー
@ シャープ
A 東芝
B ソニー
202020計画により撤退時期が2年間延期できるメーカー
@ 三菱
A 日立
202020計画によるパナソニック社の生き残り戦略
2010年11月 PS4により成功が約束されている4K2K市場なので、大坪社長は202020計画への参加を表明
2010年12月 パナソニックは、尼崎第1工場、第2工場、第3工場の順でプラズマ工場を中国に売却することを決断
2011年 1月 CES2011では「3Dプラズマが絶好調」という大規模な展示で、“液晶に進む”という噂を否定する
2011年 5月 技研公開2011で【103V型】8K4K液晶を展示、消費電力も発表、プラズマに超高精細は無理と誰もが理解する
2011年10月 CEATEC2011でも「3Dプラズマ絶好調」のフリを続ける、しかし、さりげなく4K1K液晶テレビの試作機も展示
2012年 1月 CES2012で春に4K1K液晶テレビを発売し主力を順次液晶に切り替えると宣言、プラズマは低価格機種のみを発表
2012年 5月 有終の美を飾る【103V型】8K4Kプラズマ試作機展示、NHK技研もさすがに観念しプラズマ開発の終了を宣言!
2012年10月 CEATEC2010で【51V型】4K2K液晶テレビを発表、即発売開始、シャープより数日早く世界初の民生4k2kを名乗る
2013年 1月
2013年 7月 夏休み直前の時期を狙ってプレイステーション4発売開始、いきなり世界中で爆発的に売れる
2013年10月 CEATEC2013で【51V型】4K2K液晶テレビを発表、即発売開始、シャープに土下座して【61V型】4K2Kも同時発売
2013年12月 年末商戦でパナソニックの【61V型】【51V型】4K2K液晶テレビがシェア1位を獲得、2位はPS4連携機能でsony
2010年11月 PS4の仕様が関係者から漏れる 「4K2K-3D-Blu-ray」再生機能が付く、という情報が出回る
2011年 9月 PS4の発売予定日が関係者から漏れる 『2013年夏発売で完全に確定』、という情報が出回る
2011年10月 4K1K液晶テレビ発表
2011年12月 4K1K液晶テレビ発売開始
2012年 1月〜
世界中の市場において、「PS4が発売されたら絶対に買う」 とすでに決めている消費者が、プラズマテレビを買わなくなってしまう
その分、4K1K液晶テレビが売れる
4K2K-3D-Blu-ray規格
ソニーは賛成
パナソニックも賛成、 の場合、
両社が力を合わせて2010年秋に本格的に開発をスタートさせれば、 2013年夏にギリギリで間に合います
逆にみれば、
パナソニック社が2010年末までに首を縦に振らなければ、PS4に「4K2K-3D-Blu-ray」を搭載できません
大坪社長をこれ以上苦しめてはいけないのです
3D失敗が失敗した今、
パナソニック社が生き残るには、
4K1K液晶テレビ、4K2K液晶テレビで高めのシェアを取る以外に方法はありません
日本の未来のために、3Dを今、終わらせる決断をさせてあげなければいけないのです
このままでは大坪社長は、日本メーカー全滅の『主犯』になってしまいます
このままでは大坪社長は、『国賊』として歴史に残ってしまいます
今ならばまだ間に合います
2010年11月
2010年12月
この2ヶ月で日本の運命が決まります
日本メーカーに必用なのは 即戦力 となる製品です
【60V型】 = 39万円の4K1K液晶テレビ
【60V型】 = 49万円の4K2K液晶テレビ
仮に2011年末に、この2つが同時に発売された場合、どちらの方が売れるでしょうか?
おそらく、
7 : 3 程度の比率で、10万円安い、4K1K液晶テレビの方が多く売れるのです
【60V型】の場合、
実際には4K1K液晶テレビと4K2K液晶テレビの価格差は、
韓国メーカーが最大限安い価格を設定したとしても“1.5倍程度”が限界と推定されます
39.5万円 ⇔ 59万円
やはり、
日本はまず、4K1K液晶テレビからスタートするべきです
2010年秋 日本メーカーは4K2K液晶テレビ開発を一時休止し、5社とも4K1K液晶に切り替える、 その情報は韓国に極秘にする
2011年春
2011年末 韓国は【55V型】4K2K液晶テレビを発売=55万円、 日本は【60V型】4K1K液晶テレビを発売=39万円
2012年春 “フルHDオーバー液晶テレビ”の世界シェアは、 韓国15% ⇔ 日本85%
2012年春 韓国メーカーは早くも4K1K液晶テレビを世界市場に投入、日本メーカーより15%〜20%安い価格で発売
2012年秋 日本・韓国とも4K1K秋モデル発売、日本メーカーはコスト削減を徹底させ韓国との価格差を10%以下にまで縮める
2012年末 秋〜年末の4K1K液晶テレビの世界シェアは、 韓国50% ⇔ 日本50%
2013年春 韓国メーカーは更に安価路線を進め、高級〜中級機は全て4K1K液晶テレビとなる(低価格帯製品のみフルHD)
2013年夏 プレイステーション4発売
2013年秋 日本・韓国とも4K2K秋モデル発売、 価格差は15%〜20%
2013年末 PS4には日本メーカーが有利になる卑怯な仕掛けが組み込まれているので、4k2k液晶の世界シェアは 韓国50% ⇔ 日本50%
2011年末発売 韓国4K2K液晶テレビ=120Hz {55万円}55V型
2011年末発売 日本4K1K液晶テレビ=240Hz {39万円}60V型
2012年秋発売 韓国4K1K液晶テレビ=240Hz {19万円}55V型
2012年秋発売 日本4K1K液晶テレビ=240Hz {29万円}60V型
2013年秋発売 韓国4K2K液晶テレビ=120Hz {29万円}54V型
2013年秋発売 日本4K2K液晶テレビ=120Hz {39万円}61V型
2013年頃、
すでに3Dコンテンツはそれなりに充実しているものの、
それでも3D画質の良し悪しなど、消費者の9割以上が気にしません
それ以前に、
店頭では、無駄に場所をとる3D展示を積極的にやらなくなるので、
まともに比較できる環境すら無くなるのです
また、
一般人は、たとえ比較をしたとしても、クロストークよりも輝度の高さを重要視します
そして、
2013年には消費電力規制もかなり厳しくなっているので、
2013年秋製品の4K2K液晶テレビは120Hzとするのが適当なのです
「パナソニックが全社をあげて3Dに突き進む」 という情報をソニーが得たのは、2008年春頃だったようです
この時点で当然 、
4K2K ⇔ 3D
ソニーとしてはどちらに進むべきか、検討会が開かれた筈です
「ソニーも全社をあげて3Dに進む」 という決定をストリンガー氏が最終的に決めたのは、2008年8月頃、とされています
約半年間、
4K2K ⇔ 3D
どちらにするか選択できる期間があったのに、ソニーは3Dを選びました
おそらく、
ソニーが3Dを選んだ
一番の決め手は、
高度BS=「4K2K放送計画」の中止決定によるものです
2008年春頃、ソニー社長は間違いなくNHK技研に直接抗議に行った筈です
しかし、
4K2K放送を予定通りに開始させるように圧力をかけることは、ソニーには不可能でした
「ソニーさんが安価な4K2Kカメラを製造してくれれば、予定通りに4K2K放送を開始してあげますよ」
技研所長はそう言ったのです
sage
進化した 「 飛び出し感 」
> 立体映画の公開が相次いだ昨年が「デジタル3D元年」だとしたら、今年は「飛び出す3D元年」となるかも知れない。
> そう思わせるのが、この2作品だ。
> これまでデジタル3Dは、どちらかというと「飛び出し感」よりも「奥行き」が強調されてきた。
> 真打ちといわれた「アバター」ですら、3Dは実写とCGを違和感なく融合させるために使われている印象だった。
> ところが、この日米の2作品は、今までになく「飛び出し感」がすごい。
> 「怪盗グルーの月泥棒3D」(1時間35分)は「アイス・エイジ」のスタッフが手がけたアニメだ。
> 月を盗もうとたくらむ悪党グループが、ひょんなきっかけで孤児の3姉妹を引き取ることになり、愛に目覚めていく。
> ストーリーはたわいないが、
> バナナから作られた奇妙な生物ミニオンや、グルーのペットのモンスターなど、キャラクターがかわいく、生き生きしている。
> そして何より、小道具からミサイルまでいろんな物が、画面の奥から目の前へ飛び出してくる。
> グルーが3姉妹とジェットコースターに乗る場面の臨場感は、映画というよりアトラクションに近い。
> 通常より高い料金を払い、メガネの人はさらにその上にメガネをかける。
> そこまでして求めていたものは、こんな楽しさだったのではないか。
> 話の単純さも、アトラクションを邪魔しないという点で良く出来ている。
> 「牙狼」(1時間37分)は、
> 「ゼイラム」の鬼才・雨宮慶太監督のテレビシリーズの映画版。
> 3Dでは難しいとされる実写のアクションで、飛び出し感抜群の映像を作り上げているのはさすがだ。
> 人間界を脅かす魔獣「ホラー」と、それを阻止する魔戒騎士ガロらとの戦いがテーマ。
> 水滴、破片、様々な棒状のもの、そして雨宮監督独自の画面に踊る「文字」が飛び出してくる。
> ガロのキックした足裏がこちらに迫ってくる映像では、
> 3Dならではのけれん味たっぷりの演出に感動すら覚えた。
> 今までの3Dに物足りなさを感じていた人にも、
> この2作で本来の見せ物的な面白さを堪能してもらえると思う。
なにこのクソスレ
正常な人間の正常な意見ではあるものの、 「人体実験になって下さい」
http://shigemaro.cocolog-nifty.com/kumasan/2010/04/d-1374.html 犠牲になるのは主に子供です
力ずくでやめさせる誰かが、組織が、この世に必要なのです
警告だけでは駄目なのです、無責任です、何もしないのと同じです
事故が起こるまで馬鹿はやめることができません
事故が起こる前にやめさせるには、正常な人間が今すぐに立ち上がらなければいけないのです!!
技研公開2010及び、
CEATEC2010で、3Dで事故が起きたら 「ざまあみろ。あはは」 と笑うつもりでいるNHK技研の姿勢が透けて見えました
NHK技研は馬鹿の集団です、キチガイ集団です、科学的根拠で「3Dは危険だからやめなさい」と何故言わないのでしょうか?
3Dで大事故が起これば、自動的に8K4Kも巻き添えを食らうのです
正常な人間は、もう、日本には一人もいないのでしょうか??
>>146
> もはや、
この言葉から、
3Dに進むと決める直前まで、
「4K2K」開発が大規模に進められていたのは間違いありません
しかし、
無能なストリンガー氏が、ソニーにとって良かれと思って「3D」に捻じ曲げてしまったのです
>>231 > 一度3Dで見てしまうと、「ほんとうにこのコンテンツを2Dで見てしまっていいのかな」 と思うこともあるほどです。
> 例えば、
> 本当にいい映画って、飛行機の中の小さなディスプレイで見てしまうのは もったいない、と思う時があるじゃないですか。
> それと同じような感覚です。
> 「最初にその映画を観る体験」って、1度しかないわけです。
> それは、できるだけいい状態で見たいですよね。
> 3Dのデジタルシネマというのは、そういう存在だと思うんです。
日本のBS衛星の中継器は全部で『12』あります
2011年秋スタートの場合、
『H.264』および『1中継器=93Mbps』の技術が間に合い、
1中継器で720Pならば10〜12チャネルの放送が可能となっていました
つまり、
すべての地上波の民放・NHK地方局を、そっくりそのまま、BS衛星で放送してしまうことができたのです
720Pならば、
画質的には1440x1080Iと同程度です
また、
2000年に、
「先行BSデジタル10年間実験放送」という名称でデジタル局をスタートさせていれば、2011年夏にアナログと同時に終了させることができたのです
月面スーパーハイビジョン計画
2013年夏 「PS4」発売開始
2013年秋
2014年春
2014年夏
2014年秋
2015年春 「トルネ4K2K」発売開始 地上波と21GHz衛星で4096x2160画素の試験放送開始(H.264)
2015年夏
2015年秋 月面の探査機から生中継、標準カメラは単板4500万画素(3:2)撮影→4110x2740画素に変換してH.264で地球に生中継
3840x2160(60P)に必用なレート = 60Mbps程度
4110x2740(60P)に必用なレート = 80Mbps程度
「月面スーパーハイビジョン計画」は、 真に高画質でなければ、 意味が無いのです
そのため、
月面で映像を圧縮し、そのまま地球に伝送し、一切いじらずに元のデーターのままの状態で放送しなければなりません
当然 、PS4には“4110x2740”(60P)をデコード可能な性能にしておかなければいけないのです
4x2K = 3840x2160
4K2K = 4096x2160
YouTube = 4096x2304
2015年開始試験放送の上限 = 4110x2740
「スーパーハイビジョン」 名称の定義変更
@ 4096x2160(+超解像指示補助信号付きで放送)=8192x4320x3ディスプレイで表示することを前提にした放送
A 4110x2740(+超解像指示補助信号付きで放送)=8192x4320x3ディスプレイで表示することを前提にした放送
※
2018年の「火星スーパーハイビジョン計画」は、おそらく月以上にレートの確保が難しいため、
やはり、
4110x2740画素で生中継する
圧縮も引き続き、H.264を採用せざるをえない
下手にH.265を採用すれば、
2018年の時点ではH.265デコーダーが日本でも世界でもろくに普及しておらず、
H.265→H.264変換は画質を下げる要因になり、画質の鮮度が下がれば世界中を驚かせることができなくなる
2013年夏発売のPS4のデコード性能
2D映像 ----- 4110x2740(60P)
3D映像 ----- 4110x2740(30P)、および、4110x1370(60P)
4k1kとか4110x2740とか、何でそんな変態解像度が好きなの?
NHK技研ですら、1990年代中半〜後半頃までは、
「映像作品のすべてを4:3から16:9に切り替えるべきだ」 などという主張はしていませんでした
それなのに、2010年現在の状況はと言うと、
実質的にアスペクト比4:3の作品は、もはや、許されなくなってきています
映像作品はすべて16:9、17:9、またはそれ以上のワイドアスペクトでなければ製作できなくなってしまっているのです
これは冷静に考えれば異常なことなのです
ワイドアスペクトがふさわしい作品
4:3程度がふさわしい作品
世の中には、本来、この両方が存在するはずです
4:3が事実上 “抹殺” されようとしています
しかし幸いなことに『写真』は3:2が標準的なアスペクト比です
日本は世界に向けて、新たに3:2というアスペクト比を推奨し、3:2映像作品を制作できる環境を整えていくべきなのです
第一の標準 = 17:9
第二の標準 = 3:2
作品ごとに、このどちらかを選べるようにしなければいけないのです
なんでもかんでもワイドアスペクトで撮影するのは間違っているのです、絶対に選択肢が必要なのです!!
2年ごとにアスペクト比の主流が変わっていく、パソコン用モニター
2003年頃? アスペクト比 4: 3が主流 (1024x 768)
2005年頃? アスペクト比 5: 4が主流 (1280x1024)
2007年頃? アスペクト比 16:10が主流 (1280x 800)
2009年頃? アスペクト比 16: 9が主流 (1366x 768)
堺工場のマザーガラスサイズは、 2880mm x 3130mm
縦7分割 = 41.14cm
横5分割 = 62.60cm
縦40cm
横60cm とした場合、
対角は72.11cm = 28.4V型
アスペクト比3:2
対角=28.4V型
ドット数=700万ドット(主表示エリア)
すこし大型のデジタルフォトフレームとして売れば、世界市場でそれなりにヒット商品になるのです
@ 1620x1080x4 = 700万ドット表示 {超安価}
A 3240x2160x4 = 2800万ドット表示 {マニア向け}
B 4110x2740x4 = 4500万ドット表示 {マニア向け}
28.4V型( 3:2) 60cmx40cm = 2400cu
20.0V型(16:9) 44.3cmx24.9cm = 1103cu
東芝の裸眼3D対応20V型GL1は、830万画素x3 = 2488万3200ドット
この画素密度のまま2400cuにした場合、5414万2954ドット
赤字覚悟とはいえ、20GL1は24万円で発売されます
おそらく【20V型】2488万ドットの液晶パネル自体は、10万円程度の価格で製造できているのです
やはり、
2800万ドットくらいならば、確実に、すぐにでも量産可能なのです
約2倍の面積=【28.4V型】液晶モニターは、2011年末までに29万円程度で発売できるのです
【28.4V型】 700万ドット・デジタルフォトフレーム = 3万9800円程度
【28.4V型】 2800万ドット・デジタルフォトフレーム = 29万円程度
【28.4V型】 4500万ドット・デジタルフォトフレーム = 50万円程度??
【28.4V型】3:2液晶テレビ
“超巨大ノートパソコン型”が最も一般人に受けると考えられます *(基本的にPCは非搭載、PC搭載機を発売してもあまり売れない)
700万ドットタイプならば、価格は39800円にできます
もちろん、
180度OPENが可能で、この場合は液晶面と回路ユニット面が完全に凹凸のない平面になります
また360度OPENも可能で、この場合は普通の液晶テレビと同じ程度の厚みになります
0度 =完全に閉じる事も当然できるので、気軽に屋外に持ち出せるのです
上下反転表示機能も搭載するので、
280度くらいに広げて上端と下端を接地せるスタイルで視聴することも可能です
2010年現在、まだそうしたデザインのテレビは存在しないので、最初期には非常に新鮮に見え、一般人にヒットします
シャープは2007年初頭の時点で、4K2K液晶パネルを“急いで量産開始する必用なし”と決定してしまいました
これにより、
日本メーカーで唯一「4K2K液晶テレビ」に意欲的だったソニーは、
4K2Kパネルの供給メーカーを海外に頼るか、 3D開発に変更するか、
この2つから選択しなければならなくなりました
前者を選べば、サムスンと手を組んだ2004年の時以上に、国賊メーカー扱いされてしまいます
結局ソニーは後者しか選べなかったと考えられます
2007年、
日立は、 プラズマでは先が無いと十分に分かっていたものの、すでに4K2K開発ができる力は無くしていました
同じくパイオニア・三菱・ビクターも、もはや4K2Kに進める余力などこの時点で無かったといえます
10%程度の出資 = 400億円程度
34%程度の出資 = 1300億円程度
30億ドル = 2500億円程度
『UV2Aはたいした技術では無い』 『UV2Aと同等、または同等以上の技術を第11世代工場で採用する』 とソニーが発表したに等しいといえます
第10世代「堺工場」着工→稼動開始 = 1年10ヶ月間
サムスン+ソニーの第11世代液晶工場は、
2011年初頭頃に着工した場合、2012年末頃に稼動を開始します
計画が多少遅れたとしても、2013年春モデルには必ず間に合わせる筈です
2013年春モデルならば、中〜大画面サイズでは、すでにフルHDは最安価格帯の製品だけとなっていて、
主力モデルには4K1K液晶が当たり前の時代になっています
そして2013年秋には確実に、PS4発売により、主力モデルが4K2Kへ移行するのです
ソニーの出資額はおそらく、
堺工場 = 500億円程度
韓国第11世代工場 = 2500億円程度
となります
韓国に『日本の5倍の金額』を出資するのです
日本・第10世代液晶製造工場 = 3800億円
韓国・第11世代液晶製造工場 = 5000億円程度??
ソニーが、
2500億円を韓国に投資するか、
2500億円を日本に投資するか、
これにより日本の運命は大きく変わります
もし、ソニーが韓国を選べば、
シャープを含めて日本メーカーが全滅してしまいます
3800億円 + 2500億円 = 6300億円
日本・第10世代工場 = 6300億円
韓国・第11世代工場 = 2500億円
>>265 液晶サイズ28インチのノートPCって・・・
それを気軽に持ち出せるなんて、何処の巨人族ですか?
とりあえずおまえは、26型の液晶テレビを担いで一日過ごしてみろ
第11世代工場に投資する = 40V型級以上専用の工場に投資する
2003年には、40V型級ですら、4K1Kが主流になっています
そして1〜2年後には4K2Kに移行するのです
ソニーは、
シャープとサムスンを天秤にかけたうえで、サムスンを選択しました
これはつまり、綿密な調査により、サムスンの方が、安価で高性能な4K1K液晶・4K2K液晶を製造できると判断したからです
訂正
2013年には、
技術的に完全に追いつかれてしまっているのは、間違いないのです
シャープがUV2A液晶の大量生産を開始したのは、去年の秋です
わずか半年?〜1年遅れで、サムスンも光配向液晶の大量生産を開始したのです
この状況でソニーがサムスンに2500億円を投資すれば日本の液晶製造は確実に終わります
ソニーは自社の利益ではなく、日本の国益を考えるべきなのです
韓国に2500億円を投資すれば、今度こそ、日本人は本気で怒ります
2013年に韓国の第11世代工場稼動開始すれば、パナソニック=IPS-αが確実に終わります
IPS方式は画質、製造コスト、消費電力、すべての面において光配向技術の液晶に大きく劣るのです
韓国LGは、すでにIPSの次となる液晶に切り替える準備を進めているのですが、
パナソニックは何もやっていません
それどころか、パナソニックは「IPSの画質の方がUV2Aより優れている」 「IPSの方が高く売れる」
などと、いまだに言っていて、危機感すら持っていません
この37V型液晶を大量生産すれば、1台=10万円以下になります
960x540画素とした場合、8x8=64台あれば、7680x4320になります
対角サイズは、約300V型です (正確には296V型)
わずか640万円で、300V型弱のスーパーハイビジョン液晶テレビが発売されれば、需要は莫大に存在するのです
2009年秋 3800億円の堺工場(第10世代)が稼動開始
2010年春 2350億円の姫路工場(第 8 世代)が稼動開始
2012年末 2500億円 ⇔ 5000億円の韓国S-LCD工場(第11世代)が稼動開始
※亀山第2工場は、2009年8月に、32V型換算で月産180万台に引き上げた (40V型換算ならば月産115万台)
ソニーが韓国を選んだ場合 = 日本の液晶生産能力は“月産297万台” (40V型換算)
ソニーが日本を選んだ場合 = 日本の液晶生産能力は“月産367万台” (40V型換算)
訂正
茂原工場も一応現役なので、
40V型換算で月産38万台強
297万台 → 335万台
367万台 → 405万台
訂正
>>304 月産130万台 → 月産215万台
ソニーが韓国を選んだ場合 = 日本の液晶生産能力は“月産350万台” (40V型換算)
ソニーが日本を選んだ場合 = 日本の液晶生産能力は“月産420万台” (40V型換算)
※ 尼崎第1+第2+第3+{上海}プラズマ工場の合計は、42V型換算で月産126.5万台 (40V型換算ならば月産140万台)
プラズマとIPS液晶が完全に終わる2014年には、日本のパネル生産能力はピークの2011年の半分になる
2011年 350万台 + 140万台 = 490万台
2012年
2013年 300万台 + 0万台 = 300万台 (茂原閉鎖・高コントラスト液晶ブームでIPS-αの人気急落)
2014年 245万台 + 0万台 = 245万台 (姫路工場も閉鎖、中国にタダ同然で売却)
2014年にプラズマとIPS-α液晶が終わり、日本メーカーは245万台で停滞するのです
しかし、
2011年頃に、
ソニーが2500億円を韓国ではなく日本に投資してくれれば、月産+85万台分になります
245万台+85万台 = 330万台
85万台は、日本の総生産能力の、およそ4分の1です
シャープ = 大画面サイズは全製品シャープ液晶パネルを採用
ソニー = 大画面の高級機を中心にシャープ液晶パネルを採用
東芝 = 大画面の高級機を中心にシャープ液晶パネルを採用
茂原 = 38万台
姫路 = 52万台
合計90万台
姫路工場 2350億円で月産『52万台』
堺工場 2500億円で月産『85万台』
ソニーが韓国に出資する額は、
おそらく30億ドルの半分の15億ドル=1220億円程度と推定されます
一方ソニーが、
シャープに10%出資する場合 = 380億円
シャープに15%出資する場合 = 570億円
シャープに20%出資する場合 = 760億円
シャープに25%出資する場合 = 950億円
シャープに30%出資する場合 = 1140億円
シャープに35%出資する場合 = 1330億円 となります
1220億円 + 380億円 = 1600億円
ソニーは大画面サイズの液晶パネルを安定的に確保するために、1600億円程度を新たに投資する気があるようです
日本 = シャープ
韓国 = サムスン
この両方に出資するのは間違いありません
しかしソニーは、
本命はあくまでも「サムスン」と決めているのはあきらかなので、
韓国1200億円 ⇔ 日本400億円 くらいになると考えられます
韓国75%⇔日本25% です
※ 1600億円をすべて日本=シャープに投資した場合、40V型換算で月産55万台程度 (出資比率=42%)
韓国75%⇔日本25%の場合 有機ELで劣勢になり、シャープも含めて日本メーカー全滅
韓国50%⇔日本50%の場合 有機ELで劣勢になり、シャープも含めて日本メーカー全滅
韓国25%⇔日本75%の場合 ソニーとシャープと東芝の3社は何とかギリギリで生き残れるかもしれない
韓国 1%⇔日本99%の場合 ソニーとシャープと東芝の3社は確実に生き残れる!!
やはりソニーは、 最初の約束どおり、 シャープに34%=「1300億円」を出資しなければいけません
仮に、
総投資額1600億円弱ならば、
300億円程度を韓国に投資
1300億円程度を日本に投資 となるので、比率は、 韓国18%⇔日本82% です
コントラスト比5000対1程度の液晶バックライトの部分駆動を、仮に現行最上位機種の2倍〜3倍に高密度化しても、
ろくに改善効果はありません
数値的には10万〜100万〜1000万対1、となるのかもしれませんが、
1万6000対1製品と横並びで比較すれば、部分駆動は所詮は『偽のコントラスト』であることが誰にでも一目でわかります
全くレベルが違うのです
なぜかあまり重要視されていないようなのですが、
ネイティブコントラストの大幅な改善は、圧倒的なまでに画質を改善する効果があります
1〜2年以内に間違いなく、
日本、韓国、台湾ともに、ネイティブコントラスト比2万対1程度の製品が発売されます
そうなればIPSは即死するのです
高コントラスト液晶は、現行製品比ほとんどコストUPなしに製造できます
つまり、ある時期に突然に、一気に切り替わるのです
また、
液晶のコントラスト比が2万対1になれば、
自発光的に1画素1画素が輝く画質になるため、自動的にプラズマも完全に終わります
2012年以降、液晶パネルはあまりにも大幅に供給過多となります
>>323 とうぜん“超安価”なフルHD液晶テレビが世界中で発売される時代になってしまうのです
日本メーカーがフルHD液晶に固執しつづけていれば、確実に価格競争に巻き込まれて、負けてしまいます
光配向の技術など、韓国・台湾メーカーもすぐに追いつき、2012年頃には主要メーカーすべてが採用している筈です
つまり、2012年以降コントラスト比2万対1程度のフルHD液晶テレビがあたりまえとなるのです
差別化するには、もう、画素数を上げる以外に手はないのです!!
大至急、
日本メーカーは、4K1K液晶、4K2K液晶に進まなければいけません
直下型の部分駆動LEDバックライトならば、平均消費電力は『3割』も減らせます
コントラストの改善については、特定のシーンでのみしか実感できないので、それほど必要性がないと言えるのですが、
消費電力の改善については、確かに大きな効果があるのです *(制御エリアが十分に細密な場合)
ドルビー社は、
この特許を囲い込むべきでは無いのです
タダ同然でどのメーカーにも開放しなければいけません
「数年後に消費電力規制が始まり、そのとき一気に部分駆動採用機種が増え、莫大な特許料の収入が期待できる」
というのがドルビー社の戦略なのです
あまりにも非常識な企業です
「スーパーハイビジョン」フル解像度 = 輝度3320万画素
「スーパーハイビジョン」デュアルグリーン方式 = 輝度1660万画素
「4x2K」3840x2160 = 輝度 830万画素
【830万画素】1.25インチ三板カメラ 感度的にギリギリでほとんど余裕無し
【830万画素】1.25インチ四板カメラ Gの光を2分割=Gの感度が半分になるので、カメラ全体の感度もほぼ半分になる
撮像素子の画素数を、
830万画素 → 1660万画素(45度回転)にして、
四板をやめ、 1660万画素x三板カメラを製造すれば、 『感度』は830万画素x四板とほぼ同じです
もちろん、
光学系に無理が少なく、
色収差補正も高精度にできるので、4板よりも高画質になります
そして小型化にもつながります
NHK技研は、
デュアルグリーン方式も「スーパーハイビジョン」扱いしているので、近いうちにこの方式に切り替えると予想されます
この撮像素子を製造するメーカーは当然 、傾き角45度撮像素子において莫大な実績があるソニーが担当するべきです
NHK技研は、ソニーに対し、【16:9】1660万画素撮像素子などでは無く、
@ アスペクト比3:2
A APS−Hサイズ
B 4110x2740x2 = 2250万画素(傾き角45度)
B 毎秒60コマ撮影
この仕様のCMOS撮像素子を生産するように命じなければいけません
※1画素のサイズは、5μm x 5μm
@“4110x2740x2”三板カメラ = 輝度2250万画素出力 → 【17:9】エリア切り出しで輝度1770万画素
A“4110x2740x2”一板カメラ = 輝度1125万画素出力 → 【17:9】エリア切り出しで輝度 885万画素
@ 1台=100000000円程度(1億円程度) ---- 2012年頃
A 1台= 100000円程度(10万円程度) ---- 2012年頃
1990年代末〜2000年代初頭頃に、
NHK技研が「8K4K」という手淫に走らず、「4K2K」を選んでさえいれば、
日本メーカーは “2008年頃には” 4K1K液晶テレビで高い利益が得られたのです
日本メーカーは “2011年頃には” 4K2K液晶テレビで高い利益が得られたのです
日本を駄目にしたNHK技研には、技研解体 という天罰が下ります
2010年=技研設立80周年
2011年=技研設立81周年
2012年=技研設立82周年
2013年=技研設立83周年
2014年=技研設立84周年 ---- この年にNHK技研は解体される運命にあります、しかし今ならば運命を変えられるかもしれません
日本政府は今すぐに、莫大な金を有機EL開発に出す必要があります
有機ELで負ければ、間違いなく、日本メーカーは全滅します
小〜中型画面サイズテレビの販売の主力が、液晶から有機ELに切り替わるのは、おそらく4〜5年後
中〜大型画面サイズテレビの販売の主力が、液晶から有機ELに切り替わるのは、おそらく6〜7年後
つまり、
2017年頃までは、日本は 『液晶』 だけで食いつながねばならばいのです
世界市場における日本メーカーのテレビシェアを、2020年まで20%程度にキープさせる計画です
日本政府の国家プロジェクトとして、大至急、やらねばいけないのです
NHK技研は、
「大丈夫、2015年に本格的に始動する“スーパーハイビジョン計画”で日本メーカーは瀕死の状態から回復し、また世界一のシェアに戻れる」
などと言っています
もちろん絶対にそんなことはありえません
スーパーハイビジョン計画は、間違いなく日本メーカーを全滅させます
スーパーハイビジョン計画のままでは、
利益率の高い4K1K液晶テレビ・4K2K液晶テレビの早期大量普及に確実に失敗してしまうのです
スーパーハイビジョン計画を見直し、
202020計画に変更し、
4K1K、4K2K液晶で利益が出る時期を3〜4年前倒しにしなければ、日本メーカーは持たないのです、潰れてしまうのです、全滅してしまうのです
2012年に、
液晶パネルの供給過多により大画面液晶テレビの価格が大暴落してしまうのが、確実にわかっているのです
たった2年後に、世界市場では52V型液晶テレビの最安製品が5〜6万円にまで下がるのです
フルHDのままでは日本は対抗できません
しかし、
4K1K、4K2Kならば、52V型液晶は「20万円級」の価格でも、順調に売れるのです
「 スーパーハイビジョン デジタルカメラ 」
そもそもNHK技研に、何をスーパーハイビジョンと呼び、何をスーパーハイビジョンと呼ばないかを決める権利などありません
その権利を有しているのは『日本国民』なのです
日本にとって有利になる名称の定義をしなければいけません
名称の定義次第で、日本メーカーが有利に、海外メーカーを不利にしてしまうことができるのです
「 スーパーハイビジョン デジタルカメラ 」
「 スーパーハイビジョン ビデオカメラ 」
「 スーパーハイビジョン テレビ 」
2010年秋、
有効画素数1800万画素のAPS-C一眼デジカメの実質価格は、5万円です
4K1K液晶テレビ、4K2K液晶テレビの早期普及のため、「スーパーハイビジョンデジカメ」の定義は、比較的甘めにしなければなりません
@ 有効画素数=2250万画素以上
A 連写時は、 2250万画素(以上)で撮影 → 輝度1125万画素(以上)で記録
B 毎秒24コマの連写を12.5秒間以上 = 300コマ連写以上
C 連写時に音声の同時録音が可能
この4つの条件をクリアずれば 「 スーパーハイビジョン デジタルカメラ 」 を名乗れる、とします
※ 45度傾き有り、傾き無し、どちらも2250万画素以上あれば、定義を満たす
※ あくまでも静止画をメインに撮影する者は傾き無しを買う 24コマ連写をメインに撮影する者は45度傾き有りを買う
45度傾きあり撮像素子搭載のスーパーハイビジョンデジカメは、連写時に2画素→1画素に変換して記録 (1125万画素)
4110x2740x2 = 「2252万2800画素撮像素子」 が主流になる
傾き無し撮像素子搭載のスーパーハイビジョンデジカメは、連写時に9画素→4画素に変換して記録 (1125万画素)
6165x4110x1 = 「2533万8150画素撮像素子」 が主流になる
ソニーのα900は、もう2年も前に発売開始されました
2500万画素くらいの撮像素子ならば、すでに、安価で大量生が産可能になっているのです
また、24コマ連写時の全画素読み出し、連写時のピント合わせ等も、技術的なハードルは高くありません
日本は、 2250万〜2500万画素級デジカメを 「スーパーハイビジョン デジタルカメラ」 という名称で売るべきなのです
362 :
発売順序:2010/11/06(土) 17:09:49 ID:1RNsYm+r0
2011年末 4K1K液晶テレビ発売開始 (60V型/39万円)
2012年春 スーパーハイビジョン デジタルカメラ発売開始 (APS-H/2250万画素/15万円)
2012年春 スーパーハイビジョン デジタルカメラ発売開始 (APS-H/2500万画素/15万円)
2012年春 スーパーハイビジョン デジタルカメラ発売開始 (35mmフル/2800万画素/25万円)
2012年秋 4K2K液晶テレビ発売開始 (61V型/100万円弱)
2013年春
2013年夏 プレイステーション4発売開始
2013年秋 4K2K液晶テレビ低価格化実現 (61V型/39万円)
2014年春
2014年夏
2014年秋
2015年春 4096x2160x4スーパーハイビジョン液晶テレビ低価格化実現 (61V型/39万円)
2015年夏
2015年秋 { 月面スーパーハイビジョン計画=成功 }
※
>>363下
額縁幅0.8mm
960x540 【4V型】 液晶パネル
8x8=64枚で【7680x4320】
4V型x8=32V型相当
1枚=推定5000円弱程度
たった29万円で、 32V型スーパーハイビジョン液晶モニターが実現可能!
820x540 ----- アスペクト比1.51852:1
横x10
縦 x8
80枚 = 【8200x4320】
2012年にNHK技研が開発する予定でいる、103V型スーパーハイビジョンプラズマ の無意味さを一般人に分かってもらうために、
シャープは、
額縁幅0.6mm 【5.5V型】 820x540液晶パネルを開発すべきです
80枚で “ 8200x4320”
320枚で “16400x8640” となります
1画素サイズ=0.01435mm
表示部分の縦123.984cm
表示部分の横235.340cm
表示部分の対角サイズは104.725V型
訂正
1画素のサイズ=0.1435mm
1枚 = 1W ならば、320W
映像処理回路を含めると350W程度
16K8K【104V型】液晶の消費電力は、
8K4K【103V型】プラズマ比で10分の1以下
※ 【5.5V型】液晶320枚で140万円程度
訂正
1画素のサイズ=0.1423mm
「2段階変調による黒表現は構造も単純なため、民生用プロジェクターにも使える技術だ」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080520/nhk1.htm 2段階変調のプロジェクターは、
特定の映像では、きわめて高いコントラストで表示できるのですが、全体に明るめの映像だとほとんど効果がありません
この方式は根本的に使い物にならない技術なのです
プロジェクター2台分級のコストになり、 普通の映像では効果がろくに実感できず、 輝度も上げられません(非省エネ)
民生用に向く技術では無いのです
また、民生用フルHD3板LCOSプロジェクターのネイティブコントラスト比は、すでに10万対1の製品が登場しています
数年後に民生用4K2Kプロジェクターが発売されるとしても、この2段階変調方式が採用されることはなく、普通の3板式になるのです
肝心のコントラスト改善について、
実際に試作するまでそれが見抜けなかった、のでしょうか?
ソニーのスーパー35mm相当CMOS撮像素子の対角は27.1mm (アスペクト比は非公開)
{APS-C撮像素子の対角は28.1mm}
「AQUOS クアトロン」は一体何がすごいのか
http://www.phileweb.com/review/article/201011/08/189_5.html > ひまわりやタンポポ、輝く金属などの明るく鮮明な黄色を、さらに鮮やかに表示できるようになりました。
4原色=クアトロンは、黄色を追加した良さを全く感じられません
ただ単に、『黄色を濃くした感じ』にしか見えません
「輝く黄色」 ではなく 「絵の具の黄色」 のようなボテッとした鈍い発色でしかないのです
RGBに黄色を追加しても意味は無いのです
黄色の代わりに、
シアンのカラーフィルターとシアンのLEDを追加すれば、多少は色の改善効果が感じられるかもしれませんが、それでも『黄色よりはマシ』程度にすぎません
シャープは、クアトロンなど早めに終わらせ、
真に綺麗な色が出せる可能性がある“RGB-LEDバックライト”に再チャレンジしなければいけないのです
【おまけ】 消えるロゴ
韓国メーカーの分際で 「至高」
http://lgtv.jp/index.html インジケーター・コントロール
> 画面下部にセットされた「LG」マークと「操作タッチパネル」は、通常バックライトによって光ます。
> ただし、
> とっておきの映像を楽しむ時などは、
> このバックライトをオフにしてマークの存在も視界に映らないようにすることができます。
> すべてはあなたに至高の映像体験を楽しんでいただくための、LGの配慮です。
デザイン ⇒ 極細フレーム ⇒ インジケーター・コントロール
韓国LGは、
堂々と「おまけ」扱いしているくせに、その機能があるから「至高」だと言うのです
しかし反論などできません
その機能を搭載しない、日本メーカーが“駄目すぎる”というだけの事なのです
日本は、
カラーテレビ1号機発売開始から、今年で50年です
日本メーカーは50年もの間、1機種たりとも、[自社ロゴ非表示]テレビをつくりませんでした
それなのに、
韓国は、「おまけ」 でロゴ非表示を実現してしまったのです
ある日本メーカーの技術者が言うには、
「もう何年も前からロゴ非表示機能を検討はしているものの、上の者が絶対に許可しないから今後もまず実現しないだろう」
などと嘆いていました
2010年秋、韓国メーカーはその一線を越えたのです
日本も素直に韓国を見習い、2011年春モデルには、ロゴ非表示機能を搭載し、 至高 を名乗るべきなのです
2008年 松下電器創業90周年 ----- {パナソニックに社名変更}
2009年 松下電器創業91周年
2010年 松下電器創業92周年 3Dテレビ発売開始
2011年 松下電器創業93周年 4K2K元年なのに、あくまでも3D!3D!3D!を連呼
2012年 松下電器創業94周年 【60V型】4K2K液晶テレビは29万円を下回る、 それなのにまだ(フルHD)3D!を連呼
2013年 松下電器創業95周年 尼崎第1工場、第2工場、第3工場を完全閉鎖
2014年 松下電器創業96周年 姫路工場を二束三文で、シャープに売却
2015年 松下電器創業97周年 パナソニック社はテレビ製造業からの撤退を発表
2016年 松下電器創業98周年
2017年 松下電器創業99周年 パナソニック社は韓国サムスンとの合併を発表
ここで、もう一度、冷静にならなければいけません
日本メーカーが4K2Kに進めば、 韓国メーカーは「日本人は馬鹿すぎる〜」と大笑いしながら4K1Kに進みます
日本メーカーが4K1Kに進めば、 おそらく韓国も、まずは主力をフルHD→4K1Kに切り替える方針をとるはずです
日本メーカーは4K2K液晶テレビを安売りする気は、当然ありません
しかし、
韓国メーカーは4K1K液晶テレビを、フルHDに近い価格で安売りしてしまうのです!!
4K2K液晶テレビは、2倍の『画素数』ではあるものの『価格』も2倍です
すると当然 、
4K1K液晶テレビばかりが飛ぶように売れ、
4K2K液晶テレビはごくごく一部のマニアだけが買ってくれる商品になってしまいます
日本に今、必要なのは、即戦力となる製品なのです
4K2K液晶テレビでは即戦力になりません
しかし、
4K1K液晶テレビならば、確実に、一気にフルHDに置き換わる即戦力商品として爆発的にに売れるのです
日本は4K1K液晶テレビで、韓国と真正面から対決するしか、手はないのです
もちろん4K1K同士で戦えば、すぐに日本メーカーの方が劣勢となります
それでも、ほかに方法など無いのです
これが、日経エレクトロニクスの最後の4K2K特集となりました
しかし、
ページ数が多い割りに内容は薄く、過去の発表記事をまとめただけで、新規の情報はほとんどありません
「3D化の流れをなんとかして止めたい」 という、NE編集部としての精一杯の抵抗を示すために、無理して特集を組んだのです
当然ながら、各方面の圧力により、「書けない」部分が多々あり、それに触れないように記事を書いているため、非常に不自然な感じになっています
スーパーハイビジョンに関しては小さく扱われているものの、
2011年開始予定の高度BSによる4K2K放送計画については、全く書かれていません
2009年初頭の時点で、すでに完全に中止が決定していたのかもしれませんが、
それならそれで「中止になった」経緯等について書くのが当然です
NHK技研に“書くな”と強力に圧力をかけられ、書きたくとも書けなかったのです
> 10月28日に決算会見でのシャープ片山社長は「ソニーとは最終的な出資について議論を進めている最中だ」 と明かした。
> その上で
> 「 円高の中で競争力は失いつつあるが、堺工場の強みは60V型以上の大型パネルだ。
> これが日本メーカーの生き残る道で何としても大型テレビの市場を拡大していきたい。
> パートナー企業にも期待している 」
> と述べて、当初の計画通りソニーが資本参加することに強い期待を示した。
> 一方で、
> ソニーで液晶テレビ事業を統括する石田佳久・業務執行役員からは
> 「テレビの大型化」 の方針は聞かれない。
シャープの社長は、
「 60V型級の、比較的利益率が高い大画面サイズの液晶パネルをメインに生産しなければ、日本メーカーは生き残れない 」
などと言っています
しかしそれなのに、
『大画面サイズの液晶テレビを買ってもらうためにはどうすればいいか?』をまるで分かっていません
正常な思考ができていないのです
何故いつまでたっても縮小表示モードを搭載しないのでしょうか?
シャープの技術者は、明確に「縮小表示機能なんか必要ない」と言っていました
“縮小表示による黒額縁+画質低下した店頭デモを見る機会が多くなれば、シャープ液晶テレビ自体の評価が下がってしまうから”
というのが理由のようです
ソニーに逃げられそうになっているシャープは、
4K1K液晶に進むしか選択肢がない状況になってしまいました
4K1K液晶パネルの早期量産を約束すれば、間違いなくソニーは最初の契約どおりに、34%を出資してくれます
東芝もCELL REGZAではい“主力販売機種”に積極的に4K1K液晶を採用してくれるのは確実なので、
4K1K液晶テレビの爆発的な大ブームを日本3社で独占できるのです
古い考え方を捨て、いきなり比較的安価な価格で4K1K液晶テレビを発売しさえすれば、
日本3社だけが先行者利益を得られます
堺工場は、
2011年秋から半年間程度は 『4K1K特需』 によりフル稼動させられるのです
訂正
東芝もCELL REGZAではない
Tech-on!やITmediaは、
パナソニック社を恐れて書けないのです
また、
AVwatchやPhilewebは、
書かなければあきらかに不自然になってしまうため、仕方なく、パナソニック社は“小さく扱えば許す”と許可したのです
キヤノンが新開発した【30V型】液晶モニターのアスペクト比
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=27251&row=2 これはあきらかに、技研公開2009でデモされた蒸気機関車の動輪の映像です
3840x2160x4スーパーハイビジョンカメラで撮影されたので、映像のアスペクト比は、当然16:9です
しかし、
このモニターでは映像の左右端に、あきらかに非表示エリアが存在しています
つまり、
この【30V型】液晶モニターは、間違いなく【17:9】4096x2160なのです
『テレビメーカー』は、4K2Kとして16:9を選び、
『カメラメーカー』は、4K2Kとして17:9を選んだのです
※
30V型試作機のみ、アスペクト比17:9
17V型フルHD試作機は、アスペクト比16:9
>>430の56V型?4K2K液晶モニターも、アスペクト比16:9
シャープが、
NHK技研の開発要請も無いのに、8K4K液晶を試作するのは、
実は 「キヤノンが発注したから」 だと考えられます
デジタルカメラの画像をできるだけロス無く表示できるディスプレイをキヤノンは必要としているのです
2011年春に完成する8K4K試作機は、
当然 、キヤノンの求めるアスペクト比となるので、17:9となります
名称は「スーパーハイビジョン液晶モニター」でありながら、
7680x4320ではなく、
8192x4320となるのです!!
シャープが、2011年初頭頃に量産を開始する「 60V型」4K2K液晶パネルは 【16:9】= 3840x2160
シャープが、2011年春に試作機を完成させる「100V型級」8K4K液晶モニタは 【17:9】= 8192x4320
> (ソニーは)、今期も赤字となれば直近5期だけでも合計赤字額は約3200億円に達する。
> ソニーのテレビ事業は、デジタルカメラや金融など、ほかの事業の稼ぎに支えられながら延命されているといってもいい状況だ。
> もちろん、
> この惨状に対し、経営陣は決して手をこまねいてきたわけではない。
> むしろ、打てる手は打った。だからこそ赤字継続はショックなのだ。
2010年秋 0年後
2011年春
2011年夏
2011年秋 1年後
2012年春
2012年夏
2012年秋 2年後
2013年春
2013年夏 {PS4発売}
2013年秋 3年後、4K2K液晶テレビが安価になり『一般人』に爆発的に普及開始
NHK技研は、愚かにも、2011年秋に予定していた3840x2160画素の高度BSデジタル放送計画を中止してしまいました
この放送規格には、【17:9】=4096x2160は入っておらず(故意にはずされた)、アスペクト比16:9オンリーでした
もし予定通り3840x2160の放送を2011年に開始していれば、
当然 、【16:9】=3840x2160液晶テレビが大量に普及し、
それを買った消費者の多くが、「もうこれ以上アスペクト比を変えるな」と騒ぎ出し、
2020年頃、無事にスーパーハイビジョン規格からも、アスペクト比17:9をはずす事に成功したかもしれません
しかしもうそれは不可能になりました、NHK技研には天罰が下ります
先にアスペクト比17:9の4K2K液晶テレビが大量に普及してしまうのです
2013年秋に爆発的に普及開始してしまうのです
規格が最終的に固まる2015年頃、今度も、故意にスーパーハイビジョンの放送規格から17:9を外せば、どうなるでしょうか?
日本国民は怒ります、日本を除く世界中の国では17:9が放送規格に入れられ、日本人は世界中から笑いものにされてしまいます
また、アスペクト比16:9撮影では、放送コンテンツを世界市場に売りにくくなります
逆に17:9で撮影された他国の番組を日本で放送するときは、左右が切られるので違和感のある映像になってしまいます
もはや、
NHK技研には、『アスペクト比17:9を追加しない』、という選択肢は消えてしまいました
自業自得です
FPD 2010の試作機展示により事情が少し変わってしまったので、
2011年末に発売開始される4K1K液晶テレビは、【17:9】でなければいけません
2011年春には、
高価ながら4K2K液晶テレビが発売開始されます
4K2K液晶テレビのアスペクト比が17:9である以上、
4K1K液晶テレビのアスペクト比も17:9に揃えなければいけないのです
そうしなければ、
マニアも一般人も4K1K液晶テレビを安心して買えません
4096x2160コンテンツを変換or切り出しでしか表示できないテレビでは、商品価値が半減してしまいます
『4K2K液晶テレビの価値を上げるために、4K1K液晶テレビは16:9でいい』
などとしてしまえば、
3840x1080液晶テレビでは爆発的なヒット商品にならなくなってしまいます
訂正
などとしてしまえば、高い利益率が期待できる4K1K液晶テレビの初期需要を大きく失うのです
4〜5年前、シャープの偉い人間は、
「ほとんど売れない高価な65V型を一応ラインナップに加えるのは、50V型級にお買い得感を持たせ、買いやすい心境にさせるためだ」
という事を繰り返し言っていました
この考え方を、
4K1K液晶テレビに応用しなければいけないのです
【60V型】4K2K液晶テレビの価格は、当分の間は100万円前後に据え置き、
【60V型】4K1K液晶テレビは、いきなり 39万円程度で発売開始してしまうべきなのです
4096x2160 「 4K2K液晶テレビ 」
3840x2160 「 4K2KQ液晶テレビ 」
4096x1080 「 4K1K液晶テレビ 」
3840x1080 「 4K1KQ液晶テレビ 」
2011年 1月 CES2011で「4K2K CELL REGZA」発表、 55V型X2購入者に配慮し定価150万円とする
2011年 2月
2011年 3月 4K2K CELL REGZA発売開始、世界中の“超マニア層”が買う *(1日早く「4K2K AQUOS」も発売開始)
2011年 4月
2011年 5月 技研公開2011開催 [108V型8192x4320] [60V型4096x2160] [65V型3840x2160プラズマ] 展示
2011年 6月
2011年 7月
2011年 8月
2011年 9月
2011年10月 CEATEC2011で、シャープ、東芝、ソニーが庶民にも買える価格の4K1K液晶テレビを年末に発売開始すると発表
2011年11月 ソニーがPS4の基本仕様を発表、 4096x2160映像出力を必須搭載すると明確に宣言!
2011年12月 シャープ、東芝、ソニーが、4K1K液晶テレビを発売開始、4096x2160=【17:9】なので買い控えは起こらず
訂正
{最終行}
4096x1080=【17:9】なので買い控えは起こらず
460 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 07:45:20 ID:xpKb8a5g0
スレ立てすぎ
461 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/15(月) 22:16:04 ID:DSeJpBnF0
連結
sage
sage
sage
465 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/15(土) 21:20:54 ID:bvpulASp0
一般解放スレPart.2
466 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 09:54:53 ID:Upvg7UCY0
ばーか?
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版2)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
実現可能かな?25年後に非圧縮だと25Tbpsじゃないと無理だろうね。
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.7、100倍光学ズーム)
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6 μm × 7.5 μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常時10万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
改訂
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4 (RGB16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4 (RGB16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)
sage
474 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/04(金) 22:26:30.05 ID:UutcUPnR0
age
475 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/24(木) 11:22:54.24 ID:LSYy99eP0
sage
2011/04/01
撤退確定 = 日立
撤退確定 = 三菱
撤退確実 = パナソニック
少なくとも2〜3年間は持ちこたえる = ソニー
少なくとも2〜3年間は持ちこたえる = 東芝
少なくとも4〜5年間は持ちこたえる = シャープ
NHK技研解体
2011年 NHK技研は、東日本大震災を口実にして「技研公開2011」を中止してしまう
2012年 「技研公開2012」開催、【103V型】8K4Kプラズマは全く賞賛されず、『あきらかに無駄な開発』だと一般来場者の抗議が殺到
2013年 「技研公開2013」開催、前年にプラズマ開発終了宣言をしているにも関わらず、抗議団体がNHK技研に押し寄せ大騒動、開催初日で中止
2014年 技研解体が正式決定
【0年後】 = 2011年夏
【1年後】 = 2012年夏 ロンドンオリンピック
【2年後】 = 2013年夏 プレイステーション4発売開始
【3年後】 = 2014年夏 月面スーパーハイビジョン計画成功 *(宇宙開発予算削減のせいで「かぐや2」は中止)
訂正
「はやぶさ2」は中止
2011年秋 4k2k液晶テレビ1号機発売開始
2012年春
2012年秋
2013年春 日本・韓国の主要メーカーでは【50V型】以上のサイズにおいて4k2k液晶テレビの販売比率が30%を超える
2013年秋
2014年春
2014年秋
2015年春 日本・韓国の主要メーカーでは【50V型】以上のサイズにおいて4k2k液晶テレビの販売比率が70%を超える
23スロット = NHK-BS1
24スロット = BS日テレ
24スロット = BS-TBS
24スロット = BSフジ
24スロット = BS朝日
24スロット = BSジャパン
・ 24スロット→16スロットに減らせば、1中継器あたり3つの局が放送可能
・ 最新のエンコーダーならば、16スロットでも1920x1080放送は可能
・ 現行放送を3中継器→2中継器に押し込んでしまえば1中継器が空くので、4K2K放送が可能
2012年春 4K2K実験放送開始
2012年夏 4K2Kカメラでロンドンオリンピックを撮影、世界中に配信、4K2K液晶テレビが爆発的に売れる
2012年秋
2013年春
2013年夏
2013年秋 プレイステーション4発売開始、4K2K再生機能搭載
2014年春
2014年夏 月面スーパーハイビジョン計画成功、超鮮明なアポロ着陸船跡を撮影、謎の縦穴も撮影
2014年秋
2015年春
2015年夏 BS-17ch放送終了により1中継器が開くので、新たにもう一局4K2K放送がスタート
2015年秋
2016年春 {5年後}= 50V型以上のサイズでは約8割程度が4K2K液晶テレビになっている
2011年試作機完成【108V型】スーパーハイビジョン液晶 = 動作時平均消費電力 800W程度
2012年試作機完成【103V型】スーパーハイビジョンPDP = 動作時平均消費電力4000W程度
おそらく、
日本国内市場でも、2012年春発売モデルからは消費電力規制が始まる
動作時平均消費電力=130W〜140Wくらいが上限となる
sage
93Mbps = BS衛星1中継器
60Mbps = 地上波6MHz
2006年秋発売 【50V型】プラズマテレビ PZ600 = 定格消費電力598W
2007年春発売 【50V型】プラズマテレビ PZ700 = 定格消費電力593W
2008年春発売 【50V型】プラズマテレビ PZ800 = 定格消費電力585W
2009年春発売 【50V型】プラズマテレビ P50G1 = 定格消費電力570W
2010年春発売 【50V型】プラズマテレビ P50G2 = 定格消費電力398W
2011年春発売 【50V型】プラズマテレビ P50G3 = 定格消費電力415W
2007年春頃に販売終了【50V型】プラズマテレビ = 動作時平均消費電力500W前後
2008年春頃に販売終了【50V型】プラズマテレビ = 動作時平均消費電力500W前後
2009年春頃に販売終了【50V型】プラズマテレビ = 動作時平均消費電力500W前後
2010年春頃に販売終了【50V型】プラズマテレビ = 動作時平均消費電力500W弱
2011年春の日本国内プラズマテレビ使用台数 = 推定1500万台
1台平均400Wとした場合、
0.4Kw x 15000000台 = 600万Kw
2011年5月 「プラズマ」⇒「液晶」買い替え運動が自然発生する
2011年6月 堺・亀山の稼働率が100%になる
2011年7月
2011年8月
2011年9月 パナソニックは、春以降ほぼ完全に休止していてる尼崎第一工場の閉鎖を発表
2011年10月
2011年11月
2011年12月
2012年1月 パナソニックはCES2012で“4K2K液晶テレビ”を発表
2012年2月 パナソニックはひっそりと、尼崎第二、尼崎第三の閉鎖を発表
2012年3月
2012年4月
2012年5月 技研公開2012開催
@ おそらくパナソニックは、 “ 2011年秋”に、52V型、46V型液晶テレビを発売開始する
A おそらくパナソニックは、 大画面サイズの液晶パネルを他社から購入しない (37V型以上はすべて自社生産液晶パネル採用)
B おそらくパナソニックは、 CEATEC2011の展示は、液晶8割⇔プラズマ2割、となる
C おそらくパナソニックは、 2011年秋モデルにおいて、性能的にはたいして改善していないのに 「超IPS液晶」 などと大袈裟な名称をつける
D おそらくパナソニックは、 尼崎第1〜第3工場のプラズマ製造装置一式を、2012年春頃に中国に二束三文で売却
E おそらくパナソニックは、 RGB-LEDバックライト試作機を緊急開発し、CEATEC2011に間に合わせる (またはレーザーバックライト)
F おそらくパナソニックは、 2011年夏前頃に、NHK技研と共同で進めている【103V型】8k4kスーパーハイビジョンプラズマ開発計画を辞退
G おそらくパナソニックは、 NHK技研の要請により2011年夏から【110V型】8k4kスーパーハイビジョン液晶試作機開発を開始
※ 2011年5月 = 【108V型】8k4k(8192x4320)スーパーハイビジョン液晶試作機完成 {シャープ単独}
※ 2013年5月 = 【110V型】8k4k(7680x4320)スーパーハイビジョン液晶試作機完成 {NHK技研+パナソニック}
おそらく1〜2ヶ月以内に民生用バージョンも発売される
25V型=実勢価格39万円ならばマニアに確実に売れる
仮に、輝度8K4Kで記録する場合、1画素→2画素変換になる
常識的にみて、1画素→1画素 以下では画質を保てない
ソニーは、このカメラを『8K扱い』にしてはいけない
また、
撮像素子の水平画素数は、4400x1.4=「6160相当」と発表すべき
「8K」と発表するのは、あきらかに違法行為
訂正
4400x1.4142 = 「6220相当」
日本の戦略
2011年〜2012年 下位メーカ“2社”+“パナソニック”を清算
2012年〜2014年 のこり3社で4K2K液晶テレビを世界中に爆発的に普及させて莫大な利益を得る
2014年〜2018年 日本3社は4K2K液晶の利益を有機EL開発に投入、韓国メーカーと対等に戦うことに成功
<<パナソニック撤退>>
パナソニックのPDP工場 = 全面的に中国へ売却 (超安価)
パナソニックの液晶工場 = 全面的に東芝へ売却 (適正価格)
@ 「4K2Kテレビのブームなど絶対に無い」 本格的な8k4k放送が開始されるまでの間はフルHDが主流であり続けると主張
A 「プラズマは、まだまだ十分に液晶と対等に戦っていける」 フルHDである限りはむしろPDPが有利と主張
B 「日本には(4Kではなく)8Kが必要なのだ!!」 4kで戦えば韓国に負ける、いきなり8kに進めば日本が勝てると主張
@ 「4K2Kテレビのブームは、絶対に無いとは言えない」
A 「プラズマは、日本国内市場では大幅にシェアを落とす」
B 「日本には8Kだけでなく、4Kも必要なのかもしれない」
2011年5月 NHK技研は、4K2K液晶テレビを爆発的に普及させるため 「月面スーパーハイビジョン計画」 を発表
2011年6月 NHK技研は、『スーパーハイビジョンの下限』の定義を7680x4320÷2から4096x2160÷1に、正式に変更
2011年7月 NHK技研は、
>>547と全く同じ撮像素子(1900万画素)の超小型カメラを開発し、衛星に搭載すると発表
2011年8月 日本政府が月面スーパーハイビジョン計画を正式に承認 (3年後の2014年夏打ち上げ)
2011年9月 シャープと東芝が【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機を発売開始
2008年 SANYO撤退
2009年 ビクター撤退
2010年 パイオニア撤退
2011年 日立撤退
2012年 三菱撤退
2013年 パナソニック撤退
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 { スーパーハイビジョン試験放送開始 }
563 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/12(火) 23:22:03.06 ID:9xlcfDIV0
あげ
映画館には合いそう
1800万画素一眼デジタルカメラ = 5万円程度
1900万画素デジタルシネマF65 = 3000万円程度?
【42V型】パナソニック液晶テレビ = 定格消費電力 91W
【42V型】パナソニックPDPテレビ = 定格消費電力360W
【42V型】液晶の場合 動作時平均消費電力 70W程度で十分な輝度になる
【42V型】PDPの場合 動作時平均消費電力300W程度で十分な輝度になる
70V型 = 縦86.6cm
視距離3.00H = 260cm
視距離1.50H = 130cm
視距離0.75H = 65cm
動画鑑賞における常識的な限界視距離 = 2.4H程度
視距離0.75Hでは、常識的な限界の「10倍以上」の面積を見る計算になる
アホ
2011年5月 毎秒10億画素以上=「スーパーハイビジョン」という新定義を発表
2011年9月 【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機 発売開始 (シャープ、東芝)
2012年1月 パナソニックは、2012年=“スーパーハイビジョン元年”を宣言、 シャープOEM機を積極的に発売開始
2012年3月 三菱・日立・パナソニック連合結成、 3社でSHV液晶テレビを共同開発(当面は3社ともシャープOEM機を販売)
2006年 フルHDプラズマテレビ元年
2007年
2008年
2009年
2010年 3D元年
2011年
2012年 スーパーハイビジョン元年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 8K4K元年
<<4K2K液晶テレビの価格下落>>
2012年 1インチ= 1万円
2014年 1インチ=5000円
2016年 1インチ=2500円
2018年 1インチ=1500円
2020年 1インチ=1000円
577 :
8年間隔:2011/04/17(日) 14:03:55.09 ID:s2O2h68V0
2005年 フルHD液晶テレビが爆発的に普及開始
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年 4K2K液晶テレビが爆発的に普及開始
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年 8K4K液晶テレビが爆発的に普及開始
ソニー
安価で高性能な4K2Kカメラが大量に普及してしまう事態を恐れているので、積極的に4K2K液晶テレビを普及させようとはしない
シャープ・東芝
放送・業務用カメラ市場に参入していないので、これを機に民生用4K2Kカメラを大量に発売し、4K2K液晶テレビ普及に役立てる
日本復興計画
大震災により日本のテレビ製造業は極めて危機的状況に陥ってしまいました
このままでは三菱・日立はもちろん、パナソニックも確実に撤退に追い込まれます
また、
腐りきったNHK、NHK技研は、プラズマの開発を終了させる気など全くありません
頼みの綱は経済産業省しかないのです
NHK技研の許可など得ずに
毎秒10億画素=「スーパーハイビジョン」
の定義を国民に発表してしまえば『手淫』をやめさせられるかもしれません
>>578 アバター2に続いてホビットもか。
映画館側の設備投資が必要かは知らないけど、全国で気軽に観られるといいな。
目の負担が軽くなって、3D映画としてもプラスだし。
2011年4月末
もんじゅの事故によりプラズマは致命的にイメージ悪化するのが間違い無く、それを見越してP社はSHVプラズマ開発計画からの離脱を技研に通達
2011年5月初旬
NHK技研は激怒、「あくまでも103V型スーパーハイビジョンプラズマ開発計画を続行せよ!!」 とP社に命令
2011年5月下旬
技研公開2011開催、「来年は、ついに、103V型スーパーハイビジョンプラズマが完成します」とマスコミに言う技研に対し、P社が猛抗議
技研公開2011
@ “純シャープ製”の【108V型】8K4Kスーパーハイビジョン液晶が展示される
A NHK技研はスーパーハイビジョン液晶の消費電力を発表しない
B しかしシャープは技研公開2011の当日に、独自に消費電力を発表してしまう
C シャープはわざと高めに設定した動作時平均消費電力を発表する (1900W程度)
D そうなれば自動的に、来年完成する103V型スーパーハイビジョンプラズマの動作時平均消費電力は3000W以上と推定されてしまう
E 『10年後の技術でも消費電力を3分の1にするなど不可能』 『たとえ3分の1にできても1KW=家庭用としてはありえない』
F 103V型スーパーハイビジョンプラズマ開発計画は、技研公開2011と同時終了
2011年5月 経済産業省の強烈な要請に従い、NHK技研は 毎秒10億画素=「スーパーハイビジョン」 の定義変更を受け入れる
2011年5月 技研公開2011で、シャープ8192x4320液晶は非スーパーハイビジョン扱いになる (60Hz表示しかできないため)
2011年9月 4096x2160【60V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ1号機が発売開始される (シャープ・東芝、他もOEM機発売)
2011年9月 NHK技研は、大量に所有している超高精細撮影映像を、youtubeに4K2K画質で公開
毎秒 1036万8000画素 = DVD
毎秒106168万3200画素 = スーパーハイビジョン
DVD比 = 約100倍
Blu-ray比 = 約17倍
世界的な大ヒット商品になることが約束されている 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
@ プレイステーション4
A 月面スーパーハイビジョン計画
B “2200万画素級”2画素→1画素混合・高速連写デジタルカメラ
「ハイビジョン」 「スーパーハイビジョン」 の名称の権利 = NHK技研にあるのではなく、日本+日本人のもの
4110x2740x2 = 2252万画素
4110x2740x1 = 1126万画素
おそらくソニーは、今後、ほとんどのデジタル一眼カメラ(中〜上位機種)に、2画素→1画素方式を採用する
ソニーがCMOS素子を供給するので、
他社も2画素→1画素方式の機種が増える
連写速度自体は、ソニーの意向であまり速くない仕様にされてしまう
しかし、毎秒5コマ程度でも、十分な品質の4K2Kデモ映像を撮影できてしまう (1コマの画質自体はF65と同等)
.
.
.
SD15のような3層の撮像素子の場合、
2640x1760での記録を前提としているのに「1400万画素デジタルカメラ」を名乗れるようなので、
4110x2740x2の2画素→1画素デジカメも、 当然 、「2252万画素デジタルカメラ」 として発売できる
<<スーパーハイビジョンカメラの定義>>
@ 毎秒10億画素以上
A 毎秒120コマ以上
B 2画素→1画素変換以上
C 縦2160画素を下回らない
あほ
2011年3月上旬 福島原発事故
2011年3月中旬
2011年3月下旬
2011年4月上旬
2011年4月中旬
2011年4月下旬
2011年5月上旬
2011年5月中旬
2011年5月下旬 ----- <<技研公開2011>> -----
2011年6月上旬 もんじゅ修理失敗、福島原発の数千倍の放射能が撒き散らされる
2011年5月 NHKとJAXAが 「月面スーパーハイビジョン計画」 を発表
2011年5月 技研公開2011開催、 毎秒10億画素=スーパーハイビジョン をNHKが正式に認める
2011年6月 大事故発生
2011年7月 日本政府は宇宙開発計画を全面的に見直すと発表、「はやぶさ2」等は中止、「月面スーパーハイビジョン計画」 だけが残る
2011年 プラズマショック発生
2012年 韓国と日本のプラズマテレビ生産が完全に終了
2013年 中国でのみ激安プラズマの生産が細々と続けられる
2014年 中国もプラズマテレビ生産終了
もんじゅが事故った時点でスーパーハイビジョンも何もないんだが。
いつにも増しておかしくなってない?
可能性10%程度? = 無事に引き抜き成功
可能性60%程度? = 小規模の事故で収まる
可能性30%程度? = 致命的な事故
「もんじゅ」に注目が集まる直前に月面スーパーハイビジョン計画発表 = 「日本製4K2K液晶テレビを売るためなら許す」と概ね肯定的
「もんじゅ」に注目が集まった後で月面スーパーハイビジョン計画発表 = 日本国民は 「それどころじゃ無い!」 と怒り爆発
HIVI 5月号
@ 4K2K液晶テレビは、2011年秋に発売開始する事が、ほぼ決定
A 2011年秋に4K2K液晶テレビを発売するメーカーは、「シャープ」 「東芝」 「ソニー」 の3社
B シャープだけが、いきなり『5原色』4K2K液晶テレビを発売する可能性大
2011年 4K2K液晶テレビ元年
2012年 { 三菱・日立・パナソニックの3社がテレビ製造からの撤退を発表 }
2013年 「PS4」発売開始
2014年 「月面スーパーハイビジョン計画」成功
『CEATEC2011』が開催される可能性 = 50%程度?
8k4kスーパーハイビジョン 7680x4320x3 = 9953万280ドット
4k2k『5原色』液晶テレビ 4096x2160x5 = 4423万680ドット
4k2k液晶 価格:◎ 消費電力:◎ 動画:120Hz(1号機) / 多原色化に余裕あり
8k4k液晶 価格:△ 消費電力:△ 動画: 60Hz(60Hz以上は非常に困難)/3原色以上は困難
2010年春 「3Dテレビ」一号機発売開始(パナソニック・ソニー・サムスン・LG)
2010年夏 「3Dテレビ」一号機発売開始(シャープ・東芝)
2010年秋
2011年春
2011年夏
2011年秋 「4K2K液晶テレビ」一号機発売開始(シャープ・東芝・ソニー・サムスン・LG)
定義修正
4096x2160(120P表示)パネルで『スーパーハイビジョンデコーダー』を内蔵していなければ、「4K2K液晶テレビ」
4096x2160(120P表示)パネルで『スーパーハイビジョンデコーダー』を内蔵していれば、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
※
PC用として発売される4K2K液晶モニターには、ほとんど全ての製品でスーパーハイビジョンデコーダーが搭載されない
よって「スーパーハイビジョン」を名乗れない
1920x1080 フルHD液晶テレビ
3840x2160 4x2K液晶テレビ
4096x2160 4K2K液晶テレビ
4096x2160 スーパーハイビジョン液晶テレビ
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を名乗れる条件
@ 縦2160以上
A 横4096以上
B 120Hz表示以上
C スーパーハイビジョンデコーダー内臓
スーパーハイビジョンデコーダー内臓の「スーパーハイビジョン液晶テレビ」一号機発売開始時期 = 2012年末
NHK技研が “大至急” 開発しなければいけない、 直下型LED制御の液晶テレビ
>>599の超低消費電力化
@ 「超省エネモード」の基準を策定
A LEDの個数と配置について、メーカー間でバラバラでは超省エネ化しづらいので10段階程度で【規格化】してしまう
B 「超省エネモードの画質は、多少不自然さが出ても許される」と明確に宣言する (そのレベルを評価実験で決める)
C テレビの輝度は、外光センサーで制御し、つねに“十分に明るい”程度にする
D 現行の地デジ、BS・CSデジタル放送に、“超省エネモード制御信号”を付加した放送を、2年後=2013年春から開始できるようにする
2013年春モデル【55V型】PDP 動作時平均消費電力=400W前後
2013年春モデル【55V型】液晶 動作時平均消費電力= 70W前後 (輝度はプラズマ400Wとほぼ同等)
E 待機消費電力の徹底的な削減!!! (現在発売中のデジタルテレビ&レコーダーは、電源off時にあまりにも頻繁にデータ受信状態になる)
スーパーハイビジョンデコーダー
@ 2012年中に間に合わせなければいけないのでH.264圧縮のみ
A 4096x2160 {120P} まで、デコード可能 (毎秒10.6億画素)
B BS衛星1中継器=93Mbpsなので、H.264/4096x2160{120P}の場合“映像レート90Mbps”程度を基準に設定する
修正
YouTubeに合わせて、 4096x2304 {120P} まで、デコード可能 (毎秒11.3億画素)
※ 現在の「スーパーハイビジョンデコーダー」は、7680x4320÷2 {60P} までデコード可能 (毎秒9.9億画素)
4096x2304x120P = 1132462080 (18.2倍)
1920x1080x 30P = 62208000 ( 1倍 )
2013年春モデル【55V型】フルHD液晶テレビ 動作時平均消費電力 = 70W程度(十分に明るい超省エネモード)
2013年春モデル【55V型】4k2k液晶テレビ 動作時平均消費電力 = 130W程度(十分に明るい超省エネモード)
2013年春モデル【55V型】8k4k液晶テレビ 動作時平均消費電力 = 250W程度(十分に明るい超省エネモード)
8K4K ⇔ 4K2K
@ 日本メーカーに利益が出始める時期は、 8K4Kならば約10年後〜、 4K2Kならば約1年後〜 (日本メーカーは10年後までに全滅)
A 8K4K液晶テレビの消費電力はプラズマテレビと同等、 4K2K液晶テレビならば2013年製品頃には現行のフルHD液晶レベルにまで下げられる
B 最低限120Hzで表示できなければ、マニアも一般人も絶対に買わない (8k4k液晶の120Hz表示は技術的に困難)
正式名称
4096x2160 「スーパーハイビジョン」
8192x4320 「スーパーハイビジョン8000」
2011年秋 「4K2K液晶テレビ」 発売開始
2012年末 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 発売開始
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年秋 「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」 発売開始
もんじゅが騒ぎになる前に、NHK技研が自ら発表しなければいけないこと
@ 毎秒10億画素以上=「スーパーハイビジョン」 『下方修正では無い!上方修正だ!!』と技研所長が正々堂々と言う
A 『月面スーパーハイビジョン計画を成功させれば、日本メーカーの劣勢を挽回できる』 と力強く宣言
B 『当初の予定通り、スーパーハイビジョンの画素数は最終的に8k4kまで上げる』 という点も明確にしておく
630 :
矛盾:2011/04/19(火) 21:57:21.24 ID:dfJLJE030
画素と画素の間に大きな隙間がなければ画素ずらしは成立しない = 真実
↑
↓
たとえ開口率100%でも、原理的に画素ずらしは成立する = NHK技研の発表 (1660万画素x3板プロジェクタに近い性能だと言っている)
“開口率100%でも画素ずらしは成立して十分な性能が出せる”と言っておきながら、 説明図では大きな隙間があるように書かれている
4096x2304x120 = 11億3246万2000画素 (24倍)
1440x1080÷2x60 = 4665万6000画素 ( 1倍 )
『8K4Kスーパーハイビジョン放送』を可能な限り前倒しにした場合の予想
2015年 スーパーハイビジョン実験放送開始 (テスト番組がくりかえし再放送されるだけ・8k4kテレビの販売にほとんど貢献しない)
2016年
2017年
2018年 スーパーハイビジョン試験放送開始 (真8k4k撮影番組は10%程度)
2019年
2020年 スーパーハイビジョン本放送開始 (真8k4k撮影番組は20%程度)(SHVを所有しているだけで通常のNHK受信料+月額千円上乗せ)
訂正
“21GH衛星アンテナ”が屋根の上にあるだけで、 2020年以降は、 NHK受信料が月額千円上乗せされる
※
2018年の試験放送からは、ようやく良質な番組が放送されるものの、それでも8K4K液晶テレビはろくに売れない
売れるのは4K2K液晶テレビばかり
高度BSデジタルの4K2K放送がつぶされた理由は、単純に受信料の問題である可能性が大
(BSアンテナでは見分けがつかないので非契約のSHVを視聴者が大量に発生する、しかしスクランブル放送をNHKは絶対にやりたくない)
NHK受信料
“地上波2チャンネル”のみ = 月額1345円
“地上波2チャンネル”+“BS2チャンネル” = 月額2290円
<2020年以降>
“地上波2チャンネル”+“BS2チャンネル”+“21GH衛星2チャンネル” = 月額3290円
2012年春モデルでは、
シャープ・東芝・ソニー・日立・三菱・パナソニック、全メーカーの大画面サイズ液晶テレビが、間違いなく 「ピークシフト対応」 となる
バッテリー自体は外付けされる方式になるため、テレビ本体のコストUPはほとんど無し
2012年春モデルならば、60V型でも消費電力はせいぜいmax時=120W程度(バッテリー駆動時には最大輝度にならない仕様となる)
一方プラズマの場合、
輝度を若干落としたとしても、動作時平均消費電力は42V型で300W弱もかかるので、バッテリー駆動はあまりにも無理がある
よって「ピークシフト対応プラズマテレビ」は、1機種も発売されない
大至急、ピークシフト対応液晶テレビの「統一規格化」が必要!!!
@ バッテリー供給電力の上限 = 150W程度 (70V型程度まで対応)
A バッテリー駆動時間 = 3時間が目安
B 『統一DC入出力端子』を2011年秋までに決める
2012年春モデル【60V型】スタンダードモードの場合、平均消費電力=100W程度
100Wx3時間 = 300Wh
一流メーカーの「300Wh統一規格バッテリー」の販売価格 = 2〜3万円程度
海外メーカーの「300Wh統一規格バッテリー」の販売価格 = 9000円程度
訂正
F35はcmosではなくCCD
648 :
液晶テレビ:2011/04/20(水) 19:17:10.01 ID:9vMtDGiS0
東芝 春と秋に他社よりもワンランク優れた新型機種を発売
シャープ 春と秋に他社よりもワンランク優れた新型機種を発売
ソニー 春モデルのみ発売 (発売時点では他社の水準にかろうじて追いついている)
パナソニック 春モデルのみ発売 (発売時点では他社の水準にかろうじて追いついている)
日立 春モデルのみ発売
三菱 春モデルのみ発売
【東芝】 今現在、業界で一番高い技術力がある
【シャープ】映像処理技術では明らかに他社より劣るものの、液晶パネル調達コストで圧倒的に有利なため競争力のある製品を投入できている
【ソニー】 いまだに技術力は他社と対抗できるレベルを維持しているのに、コストダウン最優先の製品しか発売できない
【パナソニック】 プラズマのせいで、魅力的な製品が発売できていないが、技術力は十分に高い
東芝 シャープ製4K2K液晶パネル+自社開発回路の4K2K液晶テレビを、2011年秋に発売開始することが確実になっている
シャープ 2011年秋に4K2K液晶テレビを発売するが、 回路は“自社開発”⇔“東芝製”どちらを採用するのか不明
ソニー 2011年秋に4K2K液晶テレビを発売開始するが、シャープはSONYに4k2k液晶パネルを供給してやらないので韓国製となる
10. 表示デバイスシステムの研究
なぜ、『未来のある』FEDの開発が不自然なほど早期に終了し、
なぜ、『未来がない』PDPの開発がつづいてしまったのでしょうか??
前年の2006年秋には【55V型】SED試作機が完成していて、きわめて優れた画質を出せていました
『このままでは民生用プラズマテレビの終わりが大幅に早まってしまう!!』 『プラズマをたすけてくれ〜〜!!』
パナソニックの願いを聞き入れ、NHK技研はFED開発を中止してしまったのです
2009年 NHK技研は莫大な金で【103V型】3840x2160プラズマの試作機を完成させてしまった
2010年 NHK技研は莫大な金で【 58V型】3840x2160プラズマの試作機を完成させてしまった
2011年
2012年 NHK技研は莫大な金で【103V型】7680x4320プラズマの試作機を完成させる予定でいる
2007年に“FED”ではなく“PDP”が開発終になっていたとした場合
2008年 NHK技研とFETの共同開発により、SEDと同等性能の【 55V型】フルHD-FED試作機を完成させられた
2009年 103V型4k2kプラズマの開発予算分を全面的にFEDに回していれば、【100V型】フルHD-FED試作機を完成させられた
2010年 58V型4k2kプラズマの開発予算分を全面的にFEDに回していれば、【100V型】4k2k-FED試作機を完成させられた
2011年
2012年 103V型8k4kプラズマの開発予算分を全面的にFEDに回していれば、【100V型】8k4k-FED試作機を完成させられた
657 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/21(木) 08:33:44.28 ID:CPTwepyr0
きっしょいレグザ房死ねw
NHK技研は国賊
2007年 NHK技研はFED開発を中止、 プラズマ『だけ』に莫大な開発予算を集中させた
2008年 FET社は、パイオニアの工場を買い取る計画を進めていたが、資金的に苦しく断念
2009年 FET社は、日本企業がどこも手を差し延べなかったせいで清算に追い込まれる
2010年 FET社は、台湾AUOにきわめて安価で買収されてしまった
2011年秋 業界初の“マトモな画質の4K2Kカメラ”=「F65」 発売開始
2011年秋 キヤノンが実売8万円の2252万画素デジカメ発売開始、2画素→1画素変換4096x2160切り出しモードで「毎秒12コマ連写」可能
良質な4K2K映像が大量にYouTubeに投稿され、「4K2K液晶テレビ」の大ブームが確実に起こる
【 1倍】1280x 720 「ハイビジョン」
【10倍】4096x2160 「スーパーハイビジョン」
【40倍】8192x4320 「スーパーハイビジョン8000」
1〜2年後に全世界的に4K2K液晶テレビの大ブームが起こった場合 = 東芝・シャープ・ソニーは確実に生き残れる、panasonicは不明
4〜5年後に全世界的に4K2K液晶テレビの大ブームが起こった場合 = 中国メーカーが激安4k2k液晶をばら撒くのでシャープ以外は全滅
結局、 4K2K液晶テレビ戦争において、 敵は「韓国」ではなく「中国」なのです
中国が4K2K液晶パネルを超大量生産開始する前までしか、日本メーカーが儲けられるチャンスはないのです
“商機”を逃してはいけません!!
PS4
月面スーパーハイビジョン計画
4K2K液晶テレビは、全世界の市場で成功が約束されているのです
NHK技研が積極的に協力してくれれば、日本メーカーは2015年頃までは、確実に4K2K液晶テレビシェアの50%以上を維持できるのです
4k2k液晶TV一号機が発売開始される数ヶ月前に、4k2k+SHVデコーダー搭載=「スーパーハイビジョン」とNHK技研が発表 日本国民は潔いNHK技研を信頼
4k2k液晶TV一号機が発売開始された数ヶ月後で、4k2k+SHVデコーダー搭載=「スーパーハイビジョン」とNHK技研が発表 NHK技研に対して不信感が増大
2011年5月 NHKとJAXAは合同で「月面スーパーハイビジョン計画」を発表、 世界中が騒然となる
2011年9月 シャープ・東芝が、世界初の民生用「4K2K液晶テレビ」発売開始
2012年5月 技研公開2012で、超法規的に、シャープ・東芝・ソニー・Panasonic・日立・三菱の「SHV液晶テレビ試作機」を展示
2012年12月 日本の全メーカーから一斉に、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 が発売開始される
※
2011年秋〜2012年末までの間に4K2K液晶テレビを購入した者には、
2012年末頃 「外付スーパーハイビジョンデコーダーユニット」 が無償でプレゼントされる
2015年頃から「中国」で安価な4K2K液晶パネルが大量生産される可能性 = 100%
2015年頃、8K4Kスーパーハイビジョン実験放送が開始される可能性 = 30%
日本メーカーが4K2K液晶テレビで高い利益を得られる期間 = 2011年秋〜2014年末 (約3年間)
4K2K液晶テレビが大量に普及したあとで、8K4K放送が開始され8K4K液晶テレビが大ヒットする可能性 = 0%
* (4k2k液晶TV⇔8k4k液晶TVの価格差が“1.3倍”以内に縮まるまで、売れるのは4K2K液晶TVのみ、8K4K液晶TVはロクに売れない)
たとえ価格差が1.3倍程度になったとしても、 やはりロクに売れない8K4K液晶テレビ
@ 消費電力に2倍近い差がある (日本を除く全世界で規制対象商品になる)
A 全くと言っていいほど、画質的に差がない (70V型程度)
B 8K4K放送が開始されても、どうせ真8K4K撮影番組などほとんどなく、ハイビジョン・4K2KのUPコンバートばかり
フルHD液晶テレビ 消費電力:○ 画質:×
4K2K液晶テレビ 消費電力:○ 画質:○
8K4K液晶テレビ 消費電力:× 画質:○
日本の美田の「4K米」の収穫時期 = 2011年〜2014年
※「8K米」は根腐れし、日本の美田は韓国人と中国人に略奪される
NHK技研が、YouTube等で積極的に4K2K映像作品を無償で公開した場合 2011年〜2014年の「4K米」収穫量=【100%】
NHK技研が、大量に保有している4K2K映像作品を徹底的に出し惜しみした場合 2011年〜2014年の「4K米」収穫量=【 30%】
業界全体が大きな成果を挙げることなく袋小路に入り込むことは避けなければならなかった。
もう完全にプラズマは終わりました
「5倍」の差なのです!!
仮に10年間必死でプラズマの発光効率を改善したとしても、せいぜい「3倍差」程度までしか縮められません
もちろん今年からは、
フルHDの次の 「4K2K」 の時代に突入します
無理矢理プラズマで4K2K画素機を製造した場合、
「5倍差」が「8〜9倍差」にまで拡大します
プラズマは終わったのです
プラズマは終わったのです
もうこれ以上、
夢を見てはいけないのです
4K2K液晶テレビ競争で優位に立てるメーカー
ソニーの持ち駒 「1770万画素CMOS素子」 「PS4」
シャープの持ち駒 「4K2K液晶パネル(UV2A+IGZO)」 {5原色技術は完全に戦力外}
東芝の持ち駒 「卓越した4K2K映像処理回路」 {裸眼3D技術は完全に戦力外}
パナソニックの持ち駒 ----- 何も無し ----- ただし4K2K-Blu-ray規格の早期策定または妨害する力ならある
「PS4」は、立ち上げがうまくいけば、発売開始から1年間で1000万台弱程度普及する
一方、4K2K-Blu-rayは、急速に普及させることなど絶対に不可能で普及ペースは極めて遅い
しかし「PS4」が4K2K-Blu-ray規格を採用すれば、ハードだけは短期間に爆発的に普及する
おそらくソニーは、4K2K-Blu-ray規格の策定を、わざと遅らせ、
ソニー独自の【PS4-4K2K規格】を策定してしまう
【PS4-4K2K規格】のPS4は、2014年末には全世界で1000万台普及するが、
【4K2K-Blu-ray規格】を採用したプレーヤー・レコーダーは、2020年にようやく1000万台に達する
1770万画素・単板カメラ = 4K2K三板カメラに近い画質 (8K4K表示)
スーパーハイビジョン・四板カメラ = 4K2K三板カメラよりも多少良い程度の画質 (8K4K表示)
1770万画素MOS素子の大量生産が開始されて他社への供給が始まれば、
あっという間に「4K2Kビデオカメラ」「4K2K液晶テレビ」の世界的な大ブームが起こります
日本メーカーは、まだ十分、勝てるチャンスがあるのです!
「4K2K液晶テレビ」で徹底的に稼ぎまくれば、次の有機ELでも韓国と対等に戦える可能性が出てきます
4K2Kを妨害する者
4K2Kに積極的に協力しない者
日本が危機的状況にあるのにワガママを言って反抗するのなら、容赦ない天罰が下ります
4K2K液晶テレビを世界中で爆発的に売るために、何が必要か?
@ 1770万画素CMOS素子搭載ビデオカメラの発売開始時期を、限界まで早める (2011年末〜2012年春頃)
A PS4の発売開始時期を、限界まで早める
B 月面スーパーハイビジョン計画を2014年夏に必ず実行する (遅らせない!!)
C 4K2KコンテンツをYouTube等でばら撒く組織=“日本著作権共有会”を設立する
D BS1+BSプレミアム=1中継器なので、毎日2時間、深夜に通常放送を休止し、4K2K実験放送を実施する (93Mbps)
E 毎秒10億画素以上 = 「スーパーハイビジョン」 (横3840をスーパーハイビジョンとして認めない決断こそが最も重要)
1440x1080÷2=【 1倍画質】 2007年「かぐや」
4096x2160÷1=【11倍画質】 2014年「月面スーパーハイビジョン計画」
8192x4320÷1=【44倍画質】 2024年「2足歩行ロボット月探査計画」
【 1倍画質】 → 【11倍画質】 “圧倒的”レベルの画質向上を誰でも感じる!!
【11倍画質】 → 【44倍画質】 “ほとんど”ではなく“全く”画質の向上を感じられない(動画を鑑賞可能な常識的な限界まで近づいた視距離での評価)
【44倍画質】 → 【99倍画質】 “画質差なし”
つまり、
月面スーパーハイビジョン計画で世界を驚かせることができるのは、『2014年末頃まで』
それを過ぎれば他国の探査機にも【11倍】級画質の動画カメラが搭載されて、リアルタイム中継が可能になってしまう
【11倍】級画質以上では、たとえ【100倍】でも【1000倍】でも画質差を全く体感できない
スーパーハイビジョン = 凄い
日本の技術力 = 凄い
と世界に認めてもらうには、2014年夏に月面スーパーハイビジョン計画を間に合わせるしか、方法がない
2012年前半 ソニー1770万画素CMOS素子が大量生産される 2〜3ヶ月遅れてキヤノンやパナソニックも同等性能の撮像素子を量産開始
2012年後半
2013年前半
2013年後半
2014年前半
2014年後半 アメリカも中国もロシアもインドも韓国も、1770万画素程度のビデオカメラを複数台搭載した探査機を打ち上げる
ハイビジョンの画質 = CDの音質
4K2Kの画質 = SACDの音質
8K4Kの画質 = SACDをも超える究極音質
@ 毎秒10億画素以上 = スーパーハイビジョン
A 8k4k = 「スーパーハイビジョン8000」
経済産業省は、力ずくで@とAをNHK技研に認めさせます
月面スーパーハイビジョン計画はギリギリのスケジュールで進めなければならず、
時間を無駄にしている余裕が無いので、NHK技研への御褒美を、あらかじめ用意しておく必要があります
・ 【103V型】7680x4320プラズマの開発継続を許す (但し一号機で終了)
・ 今後数年間、毎年ごとにe-Shiftプロジェクターの新規開発を許す
・ フル解像度8K4K三板カメラの2号機の開発を許す (但し画素数は8192x4320)
・ フル解像度8K4K三板プロジェクターの2号機の開発を許す (1号機はすでに8192x4320)
「かぐや」地形カメラ 1画素=10メートル (高度は約100Km)
「かぐや」ハイビジョンカメラ(望遠) 1画素=70メートル (高度は約100Km)
今回ソニーが開発した1770万画素CMOSは、“8K2K扱い”されています
>>686 垂直方向の画素を2倍に補間する信号処理で8K4K相当=スーパーハイビジョン用カメラになる、としているのです
そろそろ、こうした水増し補間処理に対する、正しい基準を設けなければいけません
NHK技研は、8K4Kカメラの下限を830万画素x4または、単板3320万画素と明確に決めている以上、
その半分の画素数のカメラに、かるがるしく「スーパーハイビジョン」を名乗らせてはいけない、としなければいけないはずです
やはり、
携帯のおもちゃカメラですら1770万画素になる時代である以上、
今後は原則的に「2画素→1画素変換の画素数だけをカタログ等に発表しなければならない」というような、ルールが必要です
*(真の撮像素子有効画素数は仕様表にのみ小さく記載)
上) 1画素サイズは、4.2ミクロン
下) 1画素サイズは、4.2ミクロン
ハイビジョン
4倍ハイビジョン
スーパーハイビジョン
スーパーハイビジョン8000
フォーサーズ規格の対角 = 21.63mm
4096x2160x2とすると、
撮像エリアのサイズは、 横19.13mm x 縦10.09mm
1画素サイズ=3.3ミクロン
「スーパーハイビジョンカメラ」 を名乗れる条件
@ 1画素サイズ=3.3ミクロン以上
A 毎秒120コマ撮影以上
B 2画素→1画素変換以上
C 有効画素数1769万4720画素以上 (4096x2160x2)
※
携帯用1770万画素カメラは、A、B、C、の基準は満たしているが、@ の基準にとどいていないので、「4倍ハイビジョンカメラ」 となる
「スーパーハイビジョン8000カメラ」 を名乗れる条件
@ << 1画素サイズに対する規定は とりあえず保留 >>
A 毎秒120コマ撮影以上
B 単板の場合2画素→1画素以上
C 単板の場合有効画素数7077万8880画素以上 (8192x4320x2) 三板の場合1770万画素x3以上
※
NHK技研は、
今すぐに、ソニーに“対角1.25インチ”1770万画素CMOS素子を開発させれば、
来年の技研公開2012までに 「スーパーハイビジョン8000カメラ」 試作一号機を間に合わせられる
訂正
4年後に、 【1.25インチ】3320万画素x三板カメラを開発する気でいる、 NHK技研
2012年 ハーフ解像度・1.25インチx三板「スーパーハイビジョン8000カメラ」試作一号機完成
2013年
2014年
2015年 フル解像度・1.25インチx三板「スーパーハイビジョン8000カメラ」試作一号機完成
訂正
× ハーフ解像度
○ ハーフ画素数
723 :
感動度:2011/04/23(土) 18:34:55.38 ID:5v/uxlj+0
2011年の民生用としての最高画質ビデオカメラは、【1/4インチ】輝度207万画素記録 = 感動度 100%
2012年の民生用としての最高画質ビデオカメラは、【APS-C】輝度 885万画素記録 = 感動度10000% (100倍)
2013年の民生用としての最高画質ビデオカメラは、【APS-C】輝度 885万画素記録 = 感動度10005%
2014年の民生用としての最高性能ビデオカメラは、【APS-C】輝度 885万画素記録 = 感動度10010%
2015年の民生用としての最高性能ビデオカメラは、【APS-C】輝度1770万画素記録 = 感動度10050% {3540万画素初搭載}
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年の民生用としての最高性能ビデオカメラは、【APS-C】輝度3540万画素記録 = 感動度10070% {7077万画素初搭載}
修正
>>715 D 「スーパーハイビジョンエンコーダー」 を搭載する
スーパーハイビジョン液晶テレビ元年 = 2012年
スーパーハイビジョンビデオカメラ元年 = 2012年
「スーパーハイビジョンエンコーダー」
「スーパーハイビジョンデコーダー」
日本6社とNHK技研が、2011年秋までに規格を策定する(韓国は仲間に入れない!)
2年ごとにバージョンを更新して、韓国メーカーに製品をつくりにくい環境にする
<<2012年末発売製品>>
Ver.1・スーパーハイビジョンエンコーダー搭載
Ver.1・スーパーハイビジョンデコーダー搭載
<<2014年末発売製品>>
Ver.2・スーパーハイビジョンエンコーダー搭載
Ver.2・スーパーハイビジョンデコーダー搭載
<<2016年末発売製品>>
Ver.3・スーパーハイビジョンエンコーダー搭載
Ver.3・スーパーハイビジョンデコーダー搭載
728 :
負け惜しみ:2011/04/23(土) 21:41:30.04 ID:ZWVslmxB0
2014年〜2015年打ち上げの探査機には、
間違いなく1770万画素ビデオカメラが搭載されます
その画質は、現行の「スーパーハイビジョン4板カメラ」と比較してもそれほど引けをとりません
【APS-Cサイズ】1770万画素ビデオカメラの映像は視距離1.5Hで見た場合ならば、
現行の「フル解像度スーパーハイビジョンカメラ」と、ほとんど同じ画質なのです
アメリカの探査機にも、
中国の探査機にも、
ロシアの探査機にも、
インドの探査機にも、
韓国の探査機にも、
1770万画素ビデオカメラが搭載されます
NHK技研所長は、どんな負け惜しみを言うのでしょうか?
2014年〜2015年、
アメリカ、中国、ロシア、インド、韓国、の探査機が、 “月面” “アポロ残骸” “地球の出” 等を撮影し、
極めて高品位の4K2K映像を、全世界に「生中継」するのです
NHk技研所長はこう言うのです
「 スーパーハイビジョンの画質は、単板1770万画素カメラの4k2kなどとは比較にならない!!」
「 日本の探査機にはフル解像度8k4kカメラを載せて、それを証明してやる!!」
東日本大震災の影響で、日本の宇宙開発予算が大幅に削られるのは確実となっています
予定されていた宇宙開発計画の中止や規模縮小、大幅延期等が、数ヶ月以内に次々と決定されるのです
まず間違いなく「はやぶさ2」は中止となります
それ以外の計画も、ほとんどが『しばらく延期』となります
しかし、
日本にとって一番大きな計画である、「かぐや」の後継機を打ち上げる計画だけは、おそらく優先的に実行されると推定されます
「2014年夏」ならば、 月探査機から4K2K映像をリアルタイム中継できる技術がある国は、日本だけです
「2014年末」ならば、 アメリカ、中国、ロシア、インド、韓国、すべての国で4K2K映像のリアルタイム中継が、可能になってしまいます
「日本は凄い」 「スーパーハイビジョンは凄い」 「NHK技研は凄い」
4K2K映像の月面リアルタイム中継に世界で始めて成功した場合の、世界中の人々の反応
「日本は終わってる」 「スーパーハイビジョンと4k2kに画質差あるの?」 「NHK技研は世界一の手淫馬鹿」
8K4K映像の月面リアルタイム中継に世界で始めて成功した場合の、世界中の人々の反応
修正
「スーパーハイビジョンと4k2kに画質差あるの???」
日本が、宇宙開発競争で、世界をアッと驚かせることができるのは、2014年夏の月面スーパーハイビジョン計画が最初で最後です
その1回を無駄にしてはいけないのです
2014年〜2015年の各国の探査計画では “超・高画質カメラ” の搭載が当たり前になります
日本が2020年に “ 超・超・高画質カメラ ” を搭載して月面を撮影しても、だれも感動しません
1770万画素・単板カメラ = 超高画質 (2014年夏に搭載可能)
1770万画素・三板カメラ = 超超超高画質
7077万画素・単板カメラ = 超超超超高画質 (2020年頃ならば可能)
3540万画素・三板カメラ = 超超超超超超高画質
2014年 1770万画素撮影の4K2K画質でも、(リアルタイム中継ならば)世界中が驚く
2015年 1770万画素撮影の4K2K画質リアルタイム中継が、世界のどの国の探査機でも当たり前になる
2016年 3540万画素x3板=「1億画素スーパーハイビジョンカメラ」で月面探査を中継しても、世界中で話題にもならない
【2014年】
1770万画素カメラによる月面スーパーハイビジョン計画が成功、世界中が「日本」と「日本の技術力」を賞賛!
【2015年】
1770万画素カメラ搭載の大型月面探査車による生中継に中国が初めて成功、しかし、世界中の人々は前年の日本の月探査映像を繰り返し見ているので新鮮味なし
【2016年】
月面スーパーハイビジョン計画が大成功したため、「月面スーパーハイビジョン計画2」が、すんなりと決まる 反対する日本人は極少数
【2020年】
月面スーパーハイビジョン2計画も一応 大成功する
月面探査車に無理矢理ながら3540万画素x三板カメラを搭載し、
「スーパーハイビジョン8000放送」で“月面2足歩行ロボット”が歩く姿を生中継
世界中の人々からはほとんど注目されないものの、
日本国内では大いに盛り上がる
日本国内市場で「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」の最初の特需が起こり、その後世界市場に波及する
月面スーパーハイビジョン計画
@ 2014年夏に間に合わせるために、月に着陸しない 「かぐや」と同じく“月を周回するだけ”にする
A かぐや=高度100Km、LRO=高度50Kmなので、月面スーパーハイビジョン探査機は“高度20Km”を周回する(観測期間は短くなる)
B LROの地形カメラは1画素=50cmなので、4倍の解像度のカメラを開発し、1画素=5cmの観測をする
C 定常観測の期間をできるだけ短くして燃料が十分あるうちに降下を開始させる 20Km→墜落までの間を半年くらいかけて観測する
2010年後半 YouTubeが4K2Kに対応開始
2011年後半 885万画素xRGB または885万画素xRGBYC=4K2K液晶テレビ発売開始
2012年後半 1770万画素民生用ビデオカメラ発売開始(4K2K三板カメラに近い画質)
2013年後半 プレイステーション4発売開始(4K2K出力対応)
2012年 日本と韓国が、 4K2K液晶パネル・4K2K液晶テレビの大量生産を“本格的に”開始
2013年
2014年 中国が、 4K2K液晶パネル・4K2K液晶テレビの大量生産を“本格的に”開始
2011年 日本メーカーは秋に4K2K液晶テレビ一号機発売開始、 韓国メーカーも年末に一号機発売開始
2012年 オリンピック商戦のため、夏前に4K2K液晶テレビ2号機発売 年末の世界市場価格は【55V型】=35万円
2013年 PS4発売で4K2K液晶テレビが世界市場ではじめて「爆発的」に売れる 年末の世界市場価格は【55V型】=25万円
2014年 中国メーカーが一気に参入したせいで、日韓の4K2K液晶テレビも急激に価格が下落、年末には【55V型】=12万円
4K2K液晶テレビを発売直後から爆発的に売るために、やるべきこと
@ 月面スーパーハイビジョン計画・プレイステーション4=「4K2K出力」 等を、2011年秋の発売に合わせて大々的に発表する
A 世界中の店頭で、“非圧縮”or“低圧縮”の極めて鮮明で美しい、厳選したデモ映像を映す (NHK技研に無償でSHV素材を出させる)
B 「スーパーハイビジョン」の定義変更を否定的に報道する組織があれば、制裁を加える
C 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を歓迎するムードになかなかならないのは仕方ない事なので、 積極的に宣伝はしない
名称
2011年秋発売製品 「4K2K液晶テレビ」 (スーパーハイビジョンデコーダー非搭載)
2012年末発売製品 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 (スーパーハイビジョンデコーダー搭載)
※ 3840x2160画素機には、原則的にスーパーハイビジョンデコーダーを搭載できないルールにする
※ 3840x2160画素機には、絶対に「4K2K液晶テレビ」を名乗らせない!! → 「4x2K液晶テレビ」または「4倍ハイビジョン液晶テレビ」
2012年 スーパーハイビジョン液晶テレビ元年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年 スーパーハイビジョン8000液晶テレビ元年
2019年
2020年 ---- 有料のスーパーハイビジョン本放送スタート(月額+1000円) ----
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 本放送開始から【5年後】のNHKスーパーハイビジョン放送契約世帯数 = 地デジ契約世帯数の50分の1以下
※
2020年の本放送開始時点でも、4K2K撮影番組のほうが多いので 「スーパーハイビジョン8000放送」 を名乗れない
2008年秋 2460万画素一眼デジカメ発売(約20万円)
2009年
2010年
2011年
2012年秋 4500万画素一眼デジカメ発売(約20万円){8192x4320切り出しで秒24コマ撮影可能}、同時にYouTubeも8192x4608対応となる
2012年秋 YouTubeが8K4Kに対応してしまう
2013年
2014年
2015年
2016年秋 9000万画素一眼デジカメ発売(約20万円){8192x4320x2切り出しで秒60コマ撮影可能}、しかしYouTubeは8192x4608のまま
【4K2Kを超える画素数の家庭用大画面ディスプレイ】 = ほとんど需要が存在しないという事実は、未来永劫、変わらない
【1770万画素以上のビデオカメラ】 = 少なくとも1億画素程度までは順調に向上していくのは間違いない
761 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/25(月) 00:08:24.99 ID:+VK7NPc+O
、
2006年 Blu-rayプレーヤー1号機発売開始
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年 4K2K-Blu-rayプレーヤー1号機発売開始
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年 8K4K-Blu-rayプレーヤー1号機発売開始??
2000年 BSデジタル 「ハイビジョン放送」 開始
2011年 高度BSデジタル 「4K2K放送」 開始
2020年 21GHz衛星 「8K4K放送」 開始
2009年 【4kテレビ】民生用4K2K液晶テレビの大量生産が、技術的には開始可能だった (1インチ=1万円程度)
2010年
2011年 【4k放送】BS衛星で4K2K放送が本格的に開始される予定だったのに中止された
2012年 【4kカメラ】民生用1770万画素4K2Kビデオカメラの大量生産が開始される
2013年 【4k光ディスク】プレイステーション4が発売開始される(1年半で1000万台普及)
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 【8k放送】21GHz衛星で8K4K試験放送が本格的に?開始する?
やはり、
どう考えても、
先に【放送】が無ければ、話にならない
2011年の4k2k放送計画は、極めて重要だった
この計画がつぶれたせいで、10年間+10年間=20年間のブランクが開いてしまうことになった
約10年目の“2011年”に、それなりに充実した4k2k放送を開始していれば、その時点で、4K2K液晶テレビは大ヒット商品に化けていた
NHK技研がよからぬ理由で4k2k放送を闇に葬ったせいで、
日本メーカーの4K2K液晶テレビはロクに売れない状態のまま無駄に2年間が過ぎ、中国の激安4K2K液晶テレビに飲み込まれて終わる
4K2K液晶テレビでロクに儲けられぬまま中国参入 ⇔ 4K2K液晶テレビが2011年に大ヒットしていた
日立撤退 100%確実 ⇔ 50%?
三菱撤退 100%確実 ⇔ 50%?
パナソニック撤退 100%確実 ⇔ 0% (4k放送を開始する=尼崎第3建設計画白紙)
ソニー撤退 50%? ⇔ 0%
東芝撤退 15%? ⇔ 0%
シャープ撤退 10%? ⇔ 0%
プレイステーション4
4K2K出力 = 有料(追加料金必要)
フルHD出力 = 無料(追加料金不要)
クロスメディアバーやフォトギャラリーの場合は、無条件(無料)で4K2K出力可能
しかし、
ゲーム画面
4K2K映像コンテンツ
さらに、
4K2Kアップコンバート出力
これらは原則的に有料となる
ゲームの場合も4K2K映像コンテンツの場合も、
コンテンツ製作者側が『料金』を設定する
おおよその目安は1時間=300円〜1000円程度
1時間につき300円〜1000円も課金されるのならば、99%以上の者は、無料のフルHD出力を使う
しかし、
某国の違法業者が「課金ブロック装置」を開発し、1台980円で売り出してしまう
タバコの箱程度の大きさの課金ブロック装置を通してPS4の映像を4K2K液晶テレビに出力させると、
課金請求画面に入らずに、4K2K画質になってしまう
もちろん、この課金ブロック装置は、TV製造メーカーとの相性がはげしい
特定のメーカーでは4K2K画質になるものの、
別のメーカーでは1080Pと大差ない画質になり、
また別のメーカーでは480P以下の画質になってしまう
「スーパーハイビジョンカメラ搭載レスキューロボット」 = 定義修正により“2012年”に誕生
いそげば技研公開2012に間に合います
多くの日本人は 「スーパーハイビジョン」 の名に、 日本の未来を感じています
ほんの僅かな妥協で、10年が1年になり、
ほんの僅かな妥協で、ロボットの眼は今すぐに人を超え、
ほんの僅かな妥協で、日本人は希望を取り戻せるのようになるのです
2012年5月 世界初の1770万画素ビデオカメラ搭載レスキューロボ試作機完成、日本人だけでなく世界中の人が「NHK技研」「SHV」を賞賛
2012年6月
2012年7月 わずか2ヵ月後、アメリカも1770万画素ビデオカメラ搭載レスキューロボットを完成させてしまう(sony製1770万画素素子)
2012年8月 その1ヵ月後、韓国も1770万画素ビデオカメラ搭載レスキューロボを完成させてしまう(sony製1770万画素素子)
2012年9月 さらに1ヵ月後、中国も1770万画素ビデオカメラ搭載レスキューロボットを完成させてしまう(sony製1770万画素素子)
スーパーハイビジョン・レスキューロボット = 2ヶ月差ながら、 “世界初” の栄誉を日本が手に入れられる
スーパーハイビジョン・月面探査衛星 = 数ヶ月差ながら、“世界初” の栄誉を日本が手に入れられる
「単板1770万画素カメラ」 と 「三板3540万画素カメラ」 に画質の差があると感じるのは、技研の人間だけ
毎秒 1000万画素 SD画質領域
毎秒 6000万画素 HD画質領域
毎秒100000万画素 スーパーハイビジョン領域
日本は、
「スーパーハイビジョン」 で世界一位になり、
「スーパーハイビジョン8000」 でも世界一位になる。
なぜそれでは駄目なんでしょうか?
定義修正に反感を持つ、一部の勘違いした日本人を黙らせる方法
@ 技研公開2011において、無理矢理「スーパーハイビジョン・レスキューロボット」を展示してしまう(現在開発中“来年完成予定”とする)
A 技研公開2011において、経済産業省の悪口を技研説明員が公然と来場者に言いふらす―「定義変更は奴等に強制された」「脅しに屈した」
B 技研公開2011において、韓国サムスンと韓国LGの大型液晶テレビを大量にレンタルし 展示用に使う (メーカーロゴを隠さない)
C 技研公開2011において、
公正を期すためデジカメを用い、あくまでも原理的に生じる画質差についてのデモを行う
『スーパーハイビジョン8000までは絶対に必要だ!!』 としなければならないので、
多少の 【調整】 は目をつぶる
現在発売中の 「EOS1Ds MKV」 と 「SD15」 で、 仮1770万画素⇔仮3540万画素三板 の比較をする
表示装置は55V型フルHD CELL REGZA (2号機) x2台
仮1770万画素 = カメラを45度傾けて撮影、中央の103万画素分を2画素→1画素変換で表示{16:9}
仮3540万画素x3板 = 中央の207万画素分(RGB)をそのまま表示{16:9}
視距離は3Hに設定して、来場者に画質の差をみせつける
多少の 【調整】 は目をつぶる
発売の1年半以上も前から日本メーカーの救世主として連日のように記事や特集が組まれた 「3Dテレビ」
↑
{要するに金もらって記事を書いていた}
{sharp/toshiba/sonyは4Kブームを煽る記事を意図的に控えている?}
↓
1号機発売が半年後に迫っているのに、なにか完全に無視されている感じの 「4K2K液晶テレビ」
480P、720P、1080P、4K2K、8K4K は“画素数”に対する定義
「スーパーハイビジョン」、「スーパーハイビジョン8000」 は“品位”に対する定義
画素数=4K2Kで撮影カメラの品位、圧縮の品位が“規定のレベル”をクリアした場合 「スーパーハイビジョン」 を名乗れる
画素数=8K4Kで撮影カメラの品位、圧縮の品位が“規定のレベル”をクリアした場合 「スーパーハイビジョン8000」 を名乗れる
「スーパーハイビジョン」「スーパーハイビジョン8000」は、クオリティーの下限に対する定義
「4K2K」 ⇔ 「スーパーハイビジョン」 の違い
・ 携帯電話のオモチャカメラは、1770万画素でも「スーパーハイビジョン」を名乗れない
・ YouTube等で低いレートでは、4k2k{120p}でも「スーパーハイビジョン」を名乗れない
・ フォーサーズ以上のサイズの撮像素子を搭載しなければ、1770万画素でも「スーパーハイビジョン」を名乗れない
・ もしパナソニックが脱落した場合は、
4k2k{120p表示}液晶パネルでも“コントラスト比5千対1以下”では「スーパーハイビジョン」を名乗れない、 としてしまう
NHK技研が定義修正を認めないと、
現在ソニーは1770万画素CMOSを『8K扱い』しているので、
来年にはもう、携帯1770万画素カメラ=「スーパーハイビジョンカメラ」を名乗られてしまう
2012年を境に「スーパーハイビジョン」の名の価値が、あまりにも“激安”になってしまう
2001年頃から本格的に普及開始 「ハイビジョン」
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年頃から本格的に普及開始 「4倍ハイビジョン」
2013年頃から本格的に普及開始 「スーパーハイビジョン」
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年頃から本格的に普及開始 「スーパーハイビジョン8000」
今現在のイメージ 「スーパーハイビジョン」= 超絶
定義修正後のイメージ 「スーパーハイビジョン」= 欲しい&買える 「スーパーハイビジョン8000」= 超絶
2012年から、
1770万画素ビデオカメラが世界中で爆発的に普及するのは、もはや間違いの無い現実なのです
それを「スーパーハイビジョン」と呼ぶだけでいいのです!!
『日本がスーパーハイビジョンカメラを世界中に普及させた』
『NHK技研がスーパーハイビジョンカメラを世界中に普及させた』
自動的にそうなるのです
世界中の人々が、そう信じ込むのです
2012年、
1770万画素ビデオカメラ{携帯〜APS-C}が、爆発的に普及します
そのおかげで、
2012年秋冬モデル頃に、
4096x2160xRGB = 「スーパーハイビジョンノートパソコン」 が発売開始されます
最安モデルは19万円程度なので、まずまずの大ヒット商品となるのが確実です
「日本メーカー」 = 4096x2160xRGB液晶の 「スーパーハイビジョンノートパソコン」 を積極的に発売する
「海外メーカー」 = 4096x2160xRGB液晶の 「4倍ハイビジョンノートパソコン」 を消極的ながら発売する{SHVデコーダー搭載が難しい}
日本メーカーは4K2K液晶テレビを “10年に1度の大ヒット商品” と位置づけています
もちろん大ヒットは確実です
しかし、
4K2K液晶テレビで大きな利益を得るのが、日本になるのか、韓国になるのか、中国になるのか、は分かりません
「4K2K液晶テレビ」 = マニアにしかピンとこない
「4K2Kビデオカメラ」 = マニアにしかピンとこない
「4K2Kノートパソコン」 = まるで分からない
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 = 一般人でも『すごい高画質の最高級テレビだ!』とすぐに理解できる
「スーパーハイビジョンビデオカメラ」 = 一般人でも『すごい高画質の最高級カメラだ!』とすぐに理解できる
「スーパーハイビジョンノートパソコン」 = 一般人でも『PC性能はともかく、超高精細液晶を搭載している!』とすぐに理解できる
804 :
感動の賞味期限:2011/04/26(火) 23:41:00.36 ID:z35BjLXU0
ハイビジョン = 「凄い!!」 というイメージを一般人が抱いていたのは『2004年頃』まで
スーパーハイビジョン(4k2k) = 「凄い!!」 というイメージを一般人が感じなくなってしまうのは『2014年末頃』
2011年秋 4K2K液晶テレビ一号機発売開始
2012年春
2012年秋
2013年春
2013年秋
2014年春 中国メーカーが『激安4K2K液晶テレビ』を世界中で発売開始
2014年秋
【60V型】4K2K液晶テレビの感動度 = 100%
【60V型】フルHD有機ELテレビの感動度 = 300%
2012年 日本はスーパーハイビジョン液晶テレビで莫大な利益を得る
2013年 日本はスーパーハイビジョン液晶テレビで莫大な利益を得る
2014年 日本は、激安の中国製品に急激にシェアを奪われて、液晶テレビではロクに利益が出なくなる
2015年 日本は、中国の4K2K液晶と互角に戦える、フルHD有機ELテレビを発売開始、4分の1画素でも画質で圧勝、値段は2倍
4096X2160画素ならば、 視距離1.50Hで、 画質は飽和する
8192X4320画素ならば、 視距離0.75Hで、 画質は飽和する
視距離2.5Hで、4K2K液晶テレビを見る = 100%の画質 *4K2K撮影
視距離2.5Hで、フルHD液晶テレビを見る = 70%の画質 (横並び比較でもさして差は感じない)*1080P撮影
“一般家庭用大画面テレビ” という商品ならば、
2015年でも2020年でも、2100年でも、フルHD画素で画質(画素数)に対して不満を感じる者は、ほとんどいない
家庭用大画面テレビの画素数の上限は、4K2K
それ以上の画素数のテレビを製造しても、超マニアにしか売れない
視距離1.5H以下でテレビを見るバカはいない!!(視距離1.5H=3D映像の3H視聴よりも目と脳に負担がかかる)
2014年〜2015年には、中国が確実に、激安4K2K液晶テレビを世界中で大量に発売してしまう
2015年頃から、 世界中の一般人が現在のフルHD液晶テレビと全く同じ感覚で「激安4K2K液晶テレビ」を買うようになる
2015年頃から、 世界中の一般人が現在のフルHDカメラと全く同じ感覚で「安価な1770万画素ビデオカメラ」を買うようになる
それなのに、
2020年頃から、“8K4Kスーパーハイビジョンテレビ” “8K4Kスーパーハイビジョンカメラ” の普及が始まると、NHK技研は主張している
ビデオカメラの場合は、
1770万画素を超える製品にも、それなりに需要があるので、おそらく1億画素程度までは『徐々に』画素数が上がっていきます
しかしテレビは違います
4K2Kで“終わり”なのです!!
4K2Kが“終着点”なのです!!
20年後 = 2031年
2031年の「4K2Kテレビ」普及比率 = 98% (50V型以上)
2031年の「8K4Kテレビ」普及比率 = 2% (50V型以上) *製造コストは十分下がるものの、全世界的に消費電力規制の徹底強化
“4K2Kが当たり前の時代”になるのが、2015年です
それから5年後、
2020年に、8k4kスーパーハイビジョンの本格普及を開始する計画なのです
あきらかに破綻しています
「4K2Kが現在のフルHD以上に大量に普及している時代にも、マニアはいる」
「マニアはつねに最高級を求めている」
「そんな2020年以降のマニアの需要にこたえるのが、8k4kスーパーハイビジョンなのだ!!」
2020年、マニアなら間違いなくこう言います
「画素数は4k2kで十分足りている!!」
「画素数は上げないでいいからレートを上げろ!!」
8k4kパネルは、4k2kパネルの「4倍」の画素数です
同じ面積に4倍の密度の画素を詰め込めば、確実に基本的な画質に悪影響が出ます
マニアならば、画素数ではなく、あくまでも総合的な画質の良さでテレビを選ぶので、
輝度やコントラストや表示周波数の劣る8k4kパネルのテレビよりも、4k2kパネルのテレビに魅力を感じてしまいます
定義修正しなければ 「スーパーハイビジョンノートパソコン」 は誕生しない
「4K2Kノートパソコン」
「4倍ハイビジョンノートパソコン」
そんな名のパソコンを買うのは恥ずかしい、人前で使えない、という感覚を日本人は持っている
しかし「スーパーハイビジョンノートパソコン」の名であれば、日本の誇りという雰囲気が漂い、なんの抵抗も無く買えるようになる
少し前のiPadのような、持っているとカッコいいと(本人が)思えてしまう製品になる可能性が十分にある
「スーパーハイビジョンノートパソコン」の名なら、来年秋から日本のパソコンメーカーの大きな戦力になり、
相乗効果でスーパーハイビジョン液晶テレビの普及にも弾みがつく
sage
“ スーパーハイビジョン無人偵察機 ”
“ スーパーハイビジョンカメラ搭載リニア中央新幹線 ”
どうせシャープの8k4k試作機は、8192x4320なのです
「スーパーハイビジョン8000」 を名乗らせましょう
7680x4320
8192x4320
ほんの少しだけ、
ほんの少しだけの“勇気”で、日本人が希望を取り戻せるのです!!
スーパーハイビジョン産業革命
【2011年】 日本50% 韓国50%
【2012年】 日本50% 韓国50%
【2013年】 日本50% 韓国50%
【2014年】 日本20% 韓国30% 中国50%
【2015年】 日本10% 韓国20% 中国70%
2015年以降の数年間、有機ELテレビで、韓国と何とか戦えそうな日本メーカー
@ 「シャープ」
A 「ソニー」
「東芝」は脱落する可能性の方が高い
「パナソニック」も100%無理、2015年前にテレビ事業から完全撤退
2017年 ソニーは韓国に負け、有機EL、4k2k液晶テレビ製造から完全撤退
2018年 シャープは韓国に負け、有機EL、4k2k液晶テレビ製造から完全撤退
2019年
2020年 8k4kスーパーハイビジョン試験放送開始!! 韓国サムスン・韓国LGの8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが店頭に並ぶ
定義修正なし 「 日本メーカーが2020年まで持たずに全滅したのは、NHK技研の責任だ!!!」
定義修正あり 「 日本メーカーは2020年まで持たずに全滅してしまったが、それは決してNHK技研の責任という分けでは無い 」
定義修正をすれば、 「スーパーハイビジョンホームシアター」 の名が爆発的に言われるようになるのは、 2011年秋のCEATECから
定義修正をしなければ、 「スーパーハイビジョンホームシアター」 の名が一般人にも知れ渡る程度に使われるようになるのは、 2020年頃
2011年 CEATEC2011ではパナソニックブースを除き、スーパーハイビジョンホームシアターを全社が“主力商品”として展示
2012年 70V型弱の直視型液晶によるスーパーハイビジョンホームシアターが世界的に大ヒット {一式の価格=90万円程度}
2013年 世界初の民生用4k2kスーパーハイビジョンプロジェクター発売開始 {98万円}
「スーパーハイビジョン」 の名を10年間塩漬けにする
「スーパーハイビジョン」 の名を半年後から商業利用する
2011/03 福島原発事故
2011/04 ---小康状態?---
2011/05 ---小康状態が続く?---
2011/06 もんじゅ事故
2011/07 ---放射能飛散量は福島100⇔もんじゅ50---
2011/08 ---日本国民が暑さで悲鳴を上げる---
2011/09
2011/10 CEATECで希望の火がみえる
定義修正したNHK技研に対する、日本人の賞賛度
2011年 定義修正をいぶかしがるのは一部の国民だけ、大半の日本人はわりと素直に「日本の未来のために行動してくれた」とNHK技研を賞賛
2012年 スーパーハイビジョン液晶テレビが世界的に大ヒット 『定義修正の効果だ』と日本人はNHK技研を賞賛
2013年 PS4発売により、スーパーハイビジョン液晶テレビは世界中で爆発的な売り上げを記録する NHK技研への賞賛がさらに強まる
2014年 中国の激安4K2K液晶テレビが世界市場を席巻、しかしSHVを名乗れない日本市場ではあまり売れず NHK技研の定義のおかげだと賞賛
2015年 大画面の有機ELテレビで日本メーカーが善戦、スーパーハイビジョン液晶テレビの利益を回せたからだと、日本国民はNHK技研を賞賛
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 店頭に並ぶ8K4Kテレビに日本メーカーは1社も無いものの、さほど批判も無く「スーパーハイビジョン8000」の試験放送が開始
定義修正なしの場合
2011年 4K2K液晶テレビがひっそりと発売開始
2012年 4K2K液晶テレビは、勘違いした戦略で高値路線をとり、一部のマニアにしか売れず
2013年 4K2K液晶テレビは一部のマニアにしか売れず、そのためPS4の設計仕様が変更=2048x1080のUPコンバート4k2k出力専用となる
2014年 中国の激安4K2K液晶テレビが世界市場を席巻、発売開始されたPS4は擬似4k2kなのに何故か相乗効果が発生し爆発的に売れる
2015年 韓国台湾に対抗できる“コスト・性能”の大画面の有機ELパネルを製造できる日本メーカー無し、日本メーカー全滅が決定的となる
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョンの試験放送が開始
“ スーパーハイビジョン3Dカメラ ”
“ スーパーハイビジョン超望遠カメラ ”
“ スーパーハイビジョン水中カメラ ”
“ スーパーハイビジョン車載カメラ ”
“ 4k2kウェブカメラ ”
“ 4k2kヘルメットカメラ ”
地上デジタルハイビジョン 1440x1080÷2x 60Hz = 46656000画素/秒 ( 1倍画質)
スーパーハイビジョン8000 8192x4320÷1x120Hz = 4246732800画素/秒 (91倍画質)
2007/01
http://unkar.org/r/av/1169837173 とりかえしがつかない事態になってきています
世界的な消費電力規制は、まだ始まっていません
開始されたら誰にでも終わりが見えるようになってしまいます
そうなる前に『動く』べきです!
“ 経済産業省の世まい言のせいでパナソニックは滅んだ ”
とするには、
いますぐにパナソニックは 「スーパーハイビジョンの定義変更をやれ!!」と経済産業省に圧力をかけなければいけません
スーパーハイビジョン液晶テレビによる、プラズマテレビの一時的救済
@ 50V型以上のSHV液晶テレビの定格消費電力を400W前後に上げる(両者の差が狭まればPDPの買い控えが起こりにくくなる)
A SHV液晶テレビの年間消費電力の発表値は、300Wx4.5x365=500kWh/年程度としてしまう(実際はスタンダードでその半分)
B プラズマ=かつてのKUROのような別格の商品、というイメージを消費者に植え付けるCMを大量に放映する
C プラズマには『スーパーハイビジョンデコーダー』の搭載を認める!(フルHD液晶には認めない)大量ばら撒きコンテンツが無料!
アスペクト比17:9液晶テレビ
16:9撮影番組の場合には、液晶ならば左右端を黒表示にし続けても、全く問題ない
しかし、一般人は(少しであっても)左右の黒表示を嫌う傾向がある
仕方ないので、
1920→3840→4096変換表示機能を標準搭載する
6.6%横に引き伸ばされる映像になってしまうが、このくらいでは全くと言っていいほど気にならないレベルで、
一般人からのクレームは、まず起こらない
もちろん引き伸ばし量は、リモコン操作で6.6%〜0%まで可変できる
数年前に試作パネル作って以降、未だに量産できていないしなぁ >シャープ
現在販売されている56inchの4Kモニタなんて、全部CMOのパネルじゃなかったっけ?
スーパーハイビジョンは、経産省の要請で開発しているわけではないんだよね。
なんか勘違いしてない?
858 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/30(土) 23:02:05.99 ID:Ru90McS40
age
m9(^Д^)プギャー
大人しくしてればいいものを。。。
NHK技研賞賛
↓
Part.14
Part.15
月面SHV計画
Part.16
Part.17
Part.18
Part.19
Part.16
Part.17
Part.20
Part.17
Part.17
↓
Part.16
863 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/06(金) 17:09:14.23 ID:zJbsvP4p0
864 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/06(金) 17:12:47.19 ID:zJbsvP4p0
881 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/11(水) 22:32:45.60 ID:peivlO9EO
なんなの?
訂正
中国は、国威発揚のため、この計画を『最優先』させ、できる限り前倒しする
つまり、
ソニーのF65を発売と同時に購入し、
徹夜で作業し、その1週間後には全世界に生中継してしまう
確実に半年後のCEATEC開催に照準を合わせてくる
2011年10月、日本人は “中国に負ける” という屈辱を味わうことになる
「有人月探査」を目指している中国は、
その前段階として、
必ず、無人探査機による月面からの『超高精細カメラ映像』を、全世界に生中継するのです
その時期は2015年頃です
欲張らずに探査機の月面着陸をいさぎよく断念すれば、日本の方が1年早くできるのです
「超絶画質」の生中継・録画中継
2011年10月 中国が、 世界で初めて、 無人ヘリからの「真4K2K画質撮影映像」の生中継に成功
2011年11月 中国が、 世界で始めて、 リニアモータカーからの「真4K2K画質撮影映像」の生中継に成功
2011年12月 中国が天宮1号(有人)を打ち上げ、1週間かけて地球や宇宙遊泳を4k撮影、HDDだけ帰還させYouTubeで世界中に公開
2012年
2013年
2014年
2015年 1月 中国が、 世界で始めて、 月面無人探査ローバーからの「真4K2K画質撮影映像」の生中継に成功
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AE%AE_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)
※ SuperHV = 「すーぱーえいちぶい」
中国は、間違いなく、全世界に向け、 「これはスーパーHVカメラで撮影された映像です」 と言う
勿論スーパーハイビジョンカメラとは絶対に言わない
「スーパーえいちぶいカメラ」 だと繰り返し繰り返し言う
2011年10月
日本政府は、中国政府に猛烈に抗議、「正しく4K2Kカメラと言え」 「まぎらわしい“スーパーHV”の名を使うのをただちにろ止めろ」
「今後もスーパーHVを名乗るなら賠償金を請求するぞ!!」
しかし中国政府は完全に黙殺
そして日本は例によって、そんな中国の姿勢を 「偽スーパーハイビジョンを堂々と名乗る恥ずかしい国」 として笑いものにする
日本人は、
スーパーハイビジョンの名を騙る中国を笑います
マスコミが「笑え笑え」と扇動します
しかし心から笑える日本人などいません
搭載されているカメラがソニー製F65だという事は、中国政府もべつに隠したりはしていません
2011年末、
YouTubeで世界中の人々が超絶画質で「地球」や「宇宙遊泳」を見ます
世界中の人々が賞賛するのは、日本でしょうか? 中国でしょうか?
調子に乗って「韓国」も、中国に同調します
もちろん「サムスン」や「LG」といったメーカーは、正しく「4K2K」を名乗ります
しかし、
韓国が国家事業として進める宇宙開発には、「スーパーHVカメラ」 の名称を使用するのです
そうなれば当然 、ロシア、インド、フランス、EU、そしてアメリカまでもが 「スーパーHVカメラ」 を名乗るようになってしまうのです
中国以外の国は、それが国際ルールに反するということを十分理解しています
各国は、問題行為と承知の上で「スーパーHVカメラ」を名乗るのです
かれらにも言い分はあります
「中国が先に“スーパーHVカメラ”を名乗り、その名称を使用し続けている以上、われわれも“スーパーHVカメラ”を名乗らざるをえない」
「中国と同じカメラを使っているのに われわれだけ「4K2Kカメラ」を名乗れば、確実に“中国に劣るカメラで撮影している”と世界中の人々に思われてしまう」
韓国、ロシア、インド、フランス、EU、アメリカは、 日本政府に次のような要求を突きつけます
「日本政府が単独で責任をもって交渉し、中国政府に“スーパーHVカメラ”の名を使わないように、説得してください」
「中国政府が了承し“スーパーHVカメラ”の名を使うのをやめれば、
我々も即座に“スーパーHVカメラ”→“4K2Kカメラ”に名称を変えます」
日本政府がどんな脅しをかけたところで、 中国政府は「スーパーHVカメラ」の名をやめません
その「脅し」をむしろ楽しんでいるのです
日本が、ほとんど手も足も出せずくやしがる姿を世界中に晒せるからです
そして脅しでは無理となれば、当然ながら日本政府は、次の手段として、金で「スーパーHVカメラ」の名を買おうとするのです
極秘で日本政府の役人が 『50億円やるから、もうスーパーHVカメラを名乗らないでね』 と中国政府に土下座します
中国政府はその金を受け取ります
しかしそれでもスーパーHVカメラの名を使い続けるのです
話が違うと抗議する日本の役人に対し、中国政府は「日本人はバカすぎる〜」と大笑いです
確かに「スーパーハイビジョン」の方が、 分かりやすく、 インパクトもあり、 日本国民に好まれます
しかしあまりにも安直な名前です
そして少し冷静になれば、だれもが矛盾に気付くはずです
ハイビジョンの次がスーパーハイビジョンならば、 自然であり当然と感じる
一方、
ハイビジョンの次には4K2Kの時代になり、
そのあとで「スーパーハイビジョン」の時代になるというのは、少しどころではなく、大きな違和感をだれもが感じてしまう
NHK技研は、
はじめから4K2Kを潰す気マンマンだったからこそ、 8k4kに「スーパーハイビジョン」 という名前をつけたのです
一般人は地デジの画質で十分に満足しています
ソニーのデジタルシネマ用カメラ“F65”の画質は、地デジの「12倍」です
4K2K液晶テレビの画質は、スーパーハイビジョンシアターの70%です
NHK技研は、4K2K四板カメラの「3倍」の総画素数の8K4K三板カメラを、3年前に完成させました
NHK技研は、“F65”の「2倍弱」の画素数の8K4K単板カメラを、1年前に完成させました
NHK技研は、“F65”の「1.3倍」の総画素数の4K2K三板カメラを、10年前に完成させ、10年前に破壊しました
「4K2Kカメラで撮影しました」 と発表しても中国は、世界中から賞賛されます
「スーパーHVカメラで撮影しました」 と発表しても中国は、世界中から賞賛されます
賞賛されるのは中国だけです
カメラの製造国などに関心が寄せられる事はありません
また、
日本がいくら抗議したところで、世界中のマスメディアは中国の発表どおり「スーパーHVカメラ」で撮影したと報道します
日本政府は、
アメリカにもロシアにもイギリスにもフランスにもカナダにもドイツにもイタリアにも「スーパーHVではなく4K2Kだ!!」と抗議します
各国の新聞は、後日、隅の方に非常に小さく訂正記事を載せますが、 テレビ報道では何ら訂正発表はありません
常識的に考えれば、 やはり、 素直に、 “F65”に「スーパーハイビジョン」の名をあたえてしまうのが一番いいのです
先にF65にスーパーハイビジョンの名をつけて、
そのあとで、 中国に1台、 無償で、 “完全に何の見返りも期待してない”とわざとらしく宣言して、 プレゼントします
中国政府は軽く礼の一言くらいはいうものの、遠慮なく受け取ります
2011年12月
@ 天宮一号で撮影された4k映像がYouTubeで世界中に公開される、もちろん中国は 「4K2Kカメラで撮影しました」 と発表
A しかし日本政府の事前の根回し(1億円くらい)で、世界中のマスメディアは 「スーパーハイビジョンカメラで撮影しました」 と報道する
B 中国政府は全世界に猛抗議、その結果、後日訂正記事が隅の方に小さく載る
C 「スーパーハイビジョンカメラで撮影しました」報道のおかげで、世界中の市場で「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が爆発的に売れ出す
893
スーパーハイビジョンの名前は全職員から候補を募って決まりました うそいうでねー
>>902「夢のスーパーハイビジョンに挑む」 では、ドリーム4000と競って決められた、とあります
まだ残っていた!!
放送・通信の在り方に関する、私見その9
【Google検索】 “ATSCによるHD” 放送 通信の 15
ソニーF65は、本来はデジタルシネマ用カメラですが、
4K2Kの画質を十分に引き出せる機種がこれしか発売されてない以上、多くの者が、『非デジタルシネマ用』として購入します
最大の購入国は、中国です
100台以上買うのです
きたるべき2014年に備え、中国の国家事業をF65で撮りまくります
そして、
4K2K液晶テレビを激安価格で世界中に売り出す2014年に、撮りためた映像を一気にすべて無償公開するのです
ケチ臭いことはしません
中国は無条件でばらまきます、世界中の誰でも最高品質の4K2K画質がYouTube等で無料で手に入ります
※ 宇宙開発については、撮りためて2014年に初めて公開しても意味をなさないので、撮影後すぐに世界中に4K2K画質で無償公開する
※ 先行する日本や韓国の4K2K液晶テレビに餌を与えないようにするため、宇宙開発以外は原則的に2014年まで(4k画質では)公開しない
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd123/PDF/P02-15.pdf 2011年現在、実際に撮影に使えるスーパーハイビジョンカメラは、
1号機 = 1台
2号機 = 2台?
3号機 = 1台?
8k4k三板 = 1台
5台くらいしか存在していません
それなのに、
中国は一気にその20倍です、 世界レベルでは一気に100倍となるのです
もちろん「スーパーハイビジョンカメラ」の方がF65よりも高画質です
しかしその差は実際の視聴環境では“ごく僅か”に過ぎません
常識的な視距離で見れば完全にゼロと断言できます
つまり世界中の69億9999万人にとって、
F65とスーパーハイビジョンカメラは 「完全に」 同じ価値なのです
『1台タダでプレゼントすれば、その後すぐに、100台買ってくれる』
これは間違いないのです
ソニーはいますぐ、
発売前でまだ不具合が若干残っている状態であっても、F65を1台、中国に無償で進呈すべきです
そして、
中国が100台発注してきた直後に、F65は「スーパーハイビジョン」を名乗るのです
>>909 中国人乙
技術パクルから一台寄こせとしか聞こえませんが
ここまでイカレたスレは初めてだ
2011/03/11 福島原発事故
2011/05/14 浜岡原発全面停止
2011/05/26 {技研公開2011}
2011/06/11 もんじゅ事故
国際宇宙ステーションにF65を送り、世界中の人々が『凄い』と感じる映像を撮りまくる、という可能性 = 0%
中国政府が天宮一号にF65を送り、世界中の人々が『凄い』と感じる映像を撮りまくる、という可能性 = 95%
※
2011年末、
天宮一号の4k映像が世界中に強い衝撃を与えたのを見たアメリカは、急遽、F65を国際宇宙ステーションに送ることを提案
緊急会議が開かれ、ロシア、カナダ、ESA、は大賛成
しかし、
日本だけが猛然と反対する
各国から反対する理由を問われた日本代表は、しどろもどろになりながら、「もうハイビジョンで生中継もしてるし、いまさら・・・」
などと泣きそうな顔で言う
8k4kスーパーハイビジョンテレビこそが本命であり、
4k2k液晶テレビなど “ほんの数年間” の前座に過ぎない
NHK技研はそう言います
しかし、
だれもが4k2k液晶テレビ「だけ」が本命であり、
だれもが8k4kテレビなど超マニアしか買わないという現実を、
口に出さないだけで、正しく見抜いています
日本は、どんどん、沈みます
いますぐに頑張らなければ、日本は、駄目になってしまうのです
手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫した分だけ沈みます
手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 手淫 許した分だけ沈みます
いますぐに、4K2K液晶テレビが、世界中に普及し始めたら、日本メーカーは全滅しません
いますぐに、有機ELテレビ開発に韓国と同じ額の投資をすれば、日本メーカーは生き残れます
いますぐに日本の 本気 を出すべきです
MHK技研は、手淫をしばらく我慢しましょう
日本国民は、手淫をしばらく我慢させましょう
919 :
訂正:2011/05/15(日) 14:02:35.35 ID:CydQDm5g0
いますぐに日本の 本気 を出すべきです
NHK技研は、手淫をしばらく我慢しましょう
日本国民は、手淫をしばらく我慢させましょう
920 :
嘔吐感:2011/05/15(日) 15:13:01.98 ID:CydQDm5g0
>903
だから、NHK内部で名前募集がかかったんだって。
その中で一番人気だったのがスーパーハイビジョン。
そのあたりは内部誌「network」に掲載されている。
変な情報で知った気になるな!
70% = 十分に「超絶画質」の“4K2K液晶テレビ”
100% = 完璧に「超絶画質」の“スーパーハイビジョンシアター”
266% = 超完璧に「超絶画質」の“フルスペック スーパーハイビジョン”
なのに、どういうわけだかインフレが起こってしまって、というか起こしてしまって目標がその倍の4000本級に。
私たちも実現の検討はしていましたから、当然予測はできたのですが「やはり、そこまで背伸びしますか、と。」もう(笑)。
でも、決めた以上は、やるしかないですから。 それに、他ではこんなすごいことやらないでしょう。
そもそも、視距離3H以下では、長時間(2〜3時間)にわたる映像作品の鑑賞はできません
1080Iソースの場合、動画解像度の改善に多少有効だから、マニアは4K液晶を欲しがります
超解像のたぐいには、何も期待していません
小汚なくなる“だけ”です
UPコンバートは、「純粋な2倍化」をベースにわずかに超解像を加える、程度までしか妥協できません
メーカーに気をつかって、わざと避けて書いてありますが、これは勿論、外光対策などではなく、純粋に、消費電力対策です
上下の視野角を大幅に犠牲にして、その分の光をできる限り正面に集めているにすぎません
しかし、
そうまでしても、50V型プラズマテレビの動作時平均消費電力は300Wを上回るのです
おいおい、922には答えないんかい?
自分が間違ってました、と。
どうせ6月には、もんじゅ事故の騒ぎで、悠長にスペースシャトル撮影などできる状況ではなくなります (NHK技研は除く)
エンデバーの打ち上げは明日です
まだ間に合うのです
いまからでも遅くはありません
F65試作機でエンデバーの打ち上げを撮影するべきです!!
おいおい、922には答えないんかい?
自分が間違ってました、と。
「これがうわさのスーパーハイビジョンか〜」
「2、3ヶ月前、耳にタコができるくらいNHKが自慢しまくってた『最後のスペースシャトルを超高画質のカメラで撮影しました』ってやつか〜」
「自慢するだけのことはある」
ソニーF65カメラ撮影のスペースシャトル映像が店頭デモに使われる可能性 = 95% *
スーパーハイビジョンカメラ撮影のスペースシャトル映像が店頭デモに使われる可能性 = 0%
※ 撮影しない可能性=5%
東芝とシャープが、NHK技研に
「1億出すからスーパーハイビジョンカメラで撮影したスペースシャトルの映像を貸してくれ」
と頼んでも、
NHK技研は「ノー」と言います
「なら3億出すから」と言ったとたん、NHK技研の担当者は叫びます 「金の問題じゃねーんだよ、帰れ帰れ!」
4k2k液晶テレビは敵なのです
NHK技研の存在を脅かす敵なのです
10億円積まれても、100億円積まれても、 NHK技研は 「何の協力もできない」 と断ります
20世紀末、
インフレが起こらなければ、 いえ、 インフレを起こさなければ、
日本は莫大な金をかけて10年後を目標に4K2Kに一直線で進めました
2011年のBSアナログ放送終了と同時に、3つのチャンネルで「4K2K放送」が開始されるはずだったのです
韓国に追い上げ、追い越され、もう完全に後が無い状態の日本メーカーにとって、4K2K液晶テレビは救いの神にほかなりません
2011年秋、「4K2K」 という名の神様が日本に光臨し、日本メーカーと日本人を救ってくださる 運命 だったのです
その運命をNHK技研が捻じ曲げました
NHK技研は神様の目を突き、暴行し、追い返しました
そして、まだ息がある神様に対して、最後のとどめを刺そうと、いま、懸命になっています
「次の神様を迎えるために、コイツには死んでもらわなきゃいけねーんだよ」
「次の神様はコイツより遥かに優秀だから、日本復活のためには次の神様じゃなきゃダメなんだよ」
「日本のためなんだよ」 「日本のため!!」
自分が信じる神様しか認めない狂信者でしかありません
トンデモさんは自分に当てはまる言葉で相手を批判する
>自分が信じる神様しか認めない狂信者でしかありません
オナニースレがまた勃った
早く埋めてdat落ちにしないと
現行のスレストを期待
950
よし、地味に消費
今見たら、スレストしてた。
残念ですねw
でも天罰かな?
願えば叶うかな?
技研のトイレでオナッてろ!
958
悔しいのう、悔しいのう!
960
明日、技研に会いに逝きます
で、悔しくてトイレに駆け込みます。
2chで想定問答一生懸命考えたのに、
これじゃあ、韓国、中国に負けちゃうよー
別にテレビだけが、家電じゃないのにね
被害妄想
日本国民の心に響くものだけが生き残る
規制議論検討のため埋め立て禁止
了解。
デジ放板でも嫌われてるのね。
ありがとうございます! ストッパー
土遁の術をかけられてしまった影響で 「スーパーハイビジョン8192X4320 Part.22 」 が、どうしても立てられません
だれかお願いします
Part.22を立ててください
もし無ければもう終わりにします
今更手を引いても規制はかかるよ
あんたなんでこんなバカな真似したんだ?
昨日は書き込めなかったから夜更かししなかったんだ。
だから今朝は早起き。
975 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/21(土) 09:00:24.37 ID:vue2C8NrO
埋め
埋めちゃったら、またスーパーハイビジョンスレ建てられることができるようにならないの?
978 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/21(土) 14:58:51.32 ID:vue2C8NrO
埋め
984 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/23(月) 14:12:05.52 ID:sb/HPancO
ここは改行ばかりで 逆に1行レスが目立ってしまう不思議なスレですね
なんてやつだ
ここもきっちりつかいきっておこう
アクセス禁止依頼ってできるんだっけ?いい加減検討すべきかもしれない
991 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/23(月) 23:29:42.13 ID:sb/HPancO
2ch規制議論板へ行こう
もういい
落とす
技研公開2011
展示番号[4]次世代TVスーパーハイビジョン
技研公開2012に合わせて 【150V型】 8K4Kプラズマディスプレイを開発する、と正式に発表!!!
技研公開行ってきた?
突っ込んだ質問できた?
行きました
しかし返ってくる答えは嘘ばかりです
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。