スーパーハイビジョン8192X4320 Part.17
「日本メーカー」 = 4096x2160xRGB液晶の 「スーパーハイビジョンノートパソコン」 を積極的に発売する
「海外メーカー」 = 4096x2160xRGB液晶の 「4倍ハイビジョンノートパソコン」 を消極的ながら発売する{SHVデコーダー搭載が難しい}
日本メーカーは4K2K液晶テレビを “10年に1度の大ヒット商品” と位置づけています
もちろん大ヒットは確実です
しかし、
4K2K液晶テレビで大きな利益を得るのが、日本になるのか、韓国になるのか、中国になるのか、は分かりません
「4K2K液晶テレビ」 = マニアにしかピンとこない
「4K2Kビデオカメラ」 = マニアにしかピンとこない
「4K2Kノートパソコン」 = まるで分からない
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 = 一般人でも『すごい高画質の最高級テレビだ!』とすぐに理解できる
「スーパーハイビジョンビデオカメラ」 = 一般人でも『すごい高画質の最高級カメラだ!』とすぐに理解できる
「スーパーハイビジョンノートパソコン」 = 一般人でも『PC性能はともかく、超高精細液晶を搭載している!』とすぐに理解できる
804 :
感動の賞味期限:2011/04/26(火) 23:41:00.36 ID:z35BjLXU0
ハイビジョン = 「凄い!!」 というイメージを一般人が抱いていたのは『2004年頃』まで
スーパーハイビジョン(4k2k) = 「凄い!!」 というイメージを一般人が感じなくなってしまうのは『2014年末頃』
2011年秋 4K2K液晶テレビ一号機発売開始
2012年春
2012年秋
2013年春
2013年秋
2014年春 中国メーカーが『激安4K2K液晶テレビ』を世界中で発売開始
2014年秋
【60V型】4K2K液晶テレビの感動度 = 100%
【60V型】フルHD有機ELテレビの感動度 = 300%
2012年 日本はスーパーハイビジョン液晶テレビで莫大な利益を得る
2013年 日本はスーパーハイビジョン液晶テレビで莫大な利益を得る
2014年 日本は、激安の中国製品に急激にシェアを奪われて、液晶テレビではロクに利益が出なくなる
2015年 日本は、中国の4K2K液晶と互角に戦える、フルHD有機ELテレビを発売開始、4分の1画素でも画質で圧勝、値段は2倍
4096X2160画素ならば、 視距離1.50Hで、 画質は飽和する
8192X4320画素ならば、 視距離0.75Hで、 画質は飽和する
視距離2.5Hで、4K2K液晶テレビを見る = 100%の画質 *4K2K撮影
視距離2.5Hで、フルHD液晶テレビを見る = 70%の画質 (横並び比較でもさして差は感じない)*1080P撮影
“一般家庭用大画面テレビ” という商品ならば、
2015年でも2020年でも、2100年でも、フルHD画素で画質(画素数)に対して不満を感じる者は、ほとんどいない
家庭用大画面テレビの画素数の上限は、4K2K
それ以上の画素数のテレビを製造しても、超マニアにしか売れない
視距離1.5H以下でテレビを見るバカはいない!!(視距離1.5H=3D映像の3H視聴よりも目と脳に負担がかかる)
2014年〜2015年には、中国が確実に、激安4K2K液晶テレビを世界中で大量に発売してしまう
2015年頃から、 世界中の一般人が現在のフルHD液晶テレビと全く同じ感覚で「激安4K2K液晶テレビ」を買うようになる
2015年頃から、 世界中の一般人が現在のフルHDカメラと全く同じ感覚で「安価な1770万画素ビデオカメラ」を買うようになる
それなのに、
2020年頃から、“8K4Kスーパーハイビジョンテレビ” “8K4Kスーパーハイビジョンカメラ” の普及が始まると、NHK技研は主張している
ビデオカメラの場合は、
1770万画素を超える製品にも、それなりに需要があるので、おそらく1億画素程度までは『徐々に』画素数が上がっていきます
しかしテレビは違います
4K2Kで“終わり”なのです!!
4K2Kが“終着点”なのです!!
20年後 = 2031年
2031年の「4K2Kテレビ」普及比率 = 98% (50V型以上)
2031年の「8K4Kテレビ」普及比率 = 2% (50V型以上) *製造コストは十分下がるものの、全世界的に消費電力規制の徹底強化
“4K2Kが当たり前の時代”になるのが、2015年です
それから5年後、
2020年に、8k4kスーパーハイビジョンの本格普及を開始する計画なのです
あきらかに破綻しています
「4K2Kが現在のフルHD以上に大量に普及している時代にも、マニアはいる」
「マニアはつねに最高級を求めている」
「そんな2020年以降のマニアの需要にこたえるのが、8k4kスーパーハイビジョンなのだ!!」
2020年、マニアなら間違いなくこう言います
「画素数は4k2kで十分足りている!!」
「画素数は上げないでいいからレートを上げろ!!」
8k4kパネルは、4k2kパネルの「4倍」の画素数です
同じ面積に4倍の密度の画素を詰め込めば、確実に基本的な画質に悪影響が出ます
マニアならば、画素数ではなく、あくまでも総合的な画質の良さでテレビを選ぶので、
輝度やコントラストや表示周波数の劣る8k4kパネルのテレビよりも、4k2kパネルのテレビに魅力を感じてしまいます
定義修正しなければ 「スーパーハイビジョンノートパソコン」 は誕生しない
「4K2Kノートパソコン」
「4倍ハイビジョンノートパソコン」
そんな名のパソコンを買うのは恥ずかしい、人前で使えない、という感覚を日本人は持っている
しかし「スーパーハイビジョンノートパソコン」の名であれば、日本の誇りという雰囲気が漂い、なんの抵抗も無く買えるようになる
少し前のiPadのような、持っているとカッコいいと(本人が)思えてしまう製品になる可能性が十分にある
「スーパーハイビジョンノートパソコン」の名なら、来年秋から日本のパソコンメーカーの大きな戦力になり、
相乗効果でスーパーハイビジョン液晶テレビの普及にも弾みがつく
sage
“ スーパーハイビジョン無人偵察機 ”
“ スーパーハイビジョンカメラ搭載リニア中央新幹線 ”
どうせシャープの8k4k試作機は、8192x4320なのです
「スーパーハイビジョン8000」 を名乗らせましょう
7680x4320
8192x4320
ほんの少しだけ、
ほんの少しだけの“勇気”で、日本人が希望を取り戻せるのです!!
スーパーハイビジョン産業革命
【2011年】 日本50% 韓国50%
【2012年】 日本50% 韓国50%
【2013年】 日本50% 韓国50%
【2014年】 日本20% 韓国30% 中国50%
【2015年】 日本10% 韓国20% 中国70%
2015年以降の数年間、有機ELテレビで、韓国と何とか戦えそうな日本メーカー
@ 「シャープ」
A 「ソニー」
「東芝」は脱落する可能性の方が高い
「パナソニック」も100%無理、2015年前にテレビ事業から完全撤退
2017年 ソニーは韓国に負け、有機EL、4k2k液晶テレビ製造から完全撤退
2018年 シャープは韓国に負け、有機EL、4k2k液晶テレビ製造から完全撤退
2019年
2020年 8k4kスーパーハイビジョン試験放送開始!! 韓国サムスン・韓国LGの8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが店頭に並ぶ
定義修正なし 「 日本メーカーが2020年まで持たずに全滅したのは、NHK技研の責任だ!!!」
定義修正あり 「 日本メーカーは2020年まで持たずに全滅してしまったが、それは決してNHK技研の責任という分けでは無い 」
定義修正をすれば、 「スーパーハイビジョンホームシアター」 の名が爆発的に言われるようになるのは、 2011年秋のCEATECから
定義修正をしなければ、 「スーパーハイビジョンホームシアター」 の名が一般人にも知れ渡る程度に使われるようになるのは、 2020年頃
2011年 CEATEC2011ではパナソニックブースを除き、スーパーハイビジョンホームシアターを全社が“主力商品”として展示
2012年 70V型弱の直視型液晶によるスーパーハイビジョンホームシアターが世界的に大ヒット {一式の価格=90万円程度}
2013年 世界初の民生用4k2kスーパーハイビジョンプロジェクター発売開始 {98万円}
「スーパーハイビジョン」 の名を10年間塩漬けにする
「スーパーハイビジョン」 の名を半年後から商業利用する
2011/03 福島原発事故
2011/04 ---小康状態?---
2011/05 ---小康状態が続く?---
2011/06 もんじゅ事故
2011/07 ---放射能飛散量は福島100⇔もんじゅ50---
2011/08 ---日本国民が暑さで悲鳴を上げる---
2011/09
2011/10 CEATECで希望の火がみえる
定義修正したNHK技研に対する、日本人の賞賛度
2011年 定義修正をいぶかしがるのは一部の国民だけ、大半の日本人はわりと素直に「日本の未来のために行動してくれた」とNHK技研を賞賛
2012年 スーパーハイビジョン液晶テレビが世界的に大ヒット 『定義修正の効果だ』と日本人はNHK技研を賞賛
2013年 PS4発売により、スーパーハイビジョン液晶テレビは世界中で爆発的な売り上げを記録する NHK技研への賞賛がさらに強まる
2014年 中国の激安4K2K液晶テレビが世界市場を席巻、しかしSHVを名乗れない日本市場ではあまり売れず NHK技研の定義のおかげだと賞賛
2015年 大画面の有機ELテレビで日本メーカーが善戦、スーパーハイビジョン液晶テレビの利益を回せたからだと、日本国民はNHK技研を賞賛
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 店頭に並ぶ8K4Kテレビに日本メーカーは1社も無いものの、さほど批判も無く「スーパーハイビジョン8000」の試験放送が開始
定義修正なしの場合
2011年 4K2K液晶テレビがひっそりと発売開始
2012年 4K2K液晶テレビは、勘違いした戦略で高値路線をとり、一部のマニアにしか売れず
2013年 4K2K液晶テレビは一部のマニアにしか売れず、そのためPS4の設計仕様が変更=2048x1080のUPコンバート4k2k出力専用となる
2014年 中国の激安4K2K液晶テレビが世界市場を席巻、発売開始されたPS4は擬似4k2kなのに何故か相乗効果が発生し爆発的に売れる
2015年 韓国台湾に対抗できる“コスト・性能”の大画面の有機ELパネルを製造できる日本メーカー無し、日本メーカー全滅が決定的となる
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョンの試験放送が開始
“ スーパーハイビジョン3Dカメラ ”
“ スーパーハイビジョン超望遠カメラ ”
“ スーパーハイビジョン水中カメラ ”
“ スーパーハイビジョン車載カメラ ”
“ 4k2kウェブカメラ ”
“ 4k2kヘルメットカメラ ”
地上デジタルハイビジョン 1440x1080÷2x 60Hz = 46656000画素/秒 ( 1倍画質)
スーパーハイビジョン8000 8192x4320÷1x120Hz = 4246732800画素/秒 (91倍画質)
2007/01
http://unkar.org/r/av/1169837173 とりかえしがつかない事態になってきています
世界的な消費電力規制は、まだ始まっていません
開始されたら誰にでも終わりが見えるようになってしまいます
そうなる前に『動く』べきです!
“ 経済産業省の世まい言のせいでパナソニックは滅んだ ”
とするには、
いますぐにパナソニックは 「スーパーハイビジョンの定義変更をやれ!!」と経済産業省に圧力をかけなければいけません
スーパーハイビジョン液晶テレビによる、プラズマテレビの一時的救済
@ 50V型以上のSHV液晶テレビの定格消費電力を400W前後に上げる(両者の差が狭まればPDPの買い控えが起こりにくくなる)
A SHV液晶テレビの年間消費電力の発表値は、300Wx4.5x365=500kWh/年程度としてしまう(実際はスタンダードでその半分)
B プラズマ=かつてのKUROのような別格の商品、というイメージを消費者に植え付けるCMを大量に放映する
C プラズマには『スーパーハイビジョンデコーダー』の搭載を認める!(フルHD液晶には認めない)大量ばら撒きコンテンツが無料!
アスペクト比17:9液晶テレビ
16:9撮影番組の場合には、液晶ならば左右端を黒表示にし続けても、全く問題ない
しかし、一般人は(少しであっても)左右の黒表示を嫌う傾向がある
仕方ないので、
1920→3840→4096変換表示機能を標準搭載する
6.6%横に引き伸ばされる映像になってしまうが、このくらいでは全くと言っていいほど気にならないレベルで、
一般人からのクレームは、まず起こらない
もちろん引き伸ばし量は、リモコン操作で6.6%〜0%まで可変できる
数年前に試作パネル作って以降、未だに量産できていないしなぁ >シャープ
現在販売されている56inchの4Kモニタなんて、全部CMOのパネルじゃなかったっけ?
スーパーハイビジョンは、経産省の要請で開発しているわけではないんだよね。
なんか勘違いしてない?
858 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/30(土) 23:02:05.99 ID:Ru90McS40
age
m9(^Д^)プギャー
大人しくしてればいいものを。。。
NHK技研賞賛
↓
Part.14
Part.15
月面SHV計画
Part.16
Part.17
Part.18
Part.19
Part.16
Part.17
Part.20
Part.17
Part.17
↓
Part.16
863 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/06(金) 17:09:14.23 ID:zJbsvP4p0
864 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/06(金) 17:12:47.19 ID:zJbsvP4p0
881 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/11(水) 22:32:45.60 ID:peivlO9EO
なんなの?
訂正
中国は、国威発揚のため、この計画を『最優先』させ、できる限り前倒しする
つまり、
ソニーのF65を発売と同時に購入し、
徹夜で作業し、その1週間後には全世界に生中継してしまう
確実に半年後のCEATEC開催に照準を合わせてくる
2011年10月、日本人は “中国に負ける” という屈辱を味わうことになる
「有人月探査」を目指している中国は、
その前段階として、
必ず、無人探査機による月面からの『超高精細カメラ映像』を、全世界に生中継するのです
その時期は2015年頃です
欲張らずに探査機の月面着陸をいさぎよく断念すれば、日本の方が1年早くできるのです
「超絶画質」の生中継・録画中継
2011年10月 中国が、 世界で初めて、 無人ヘリからの「真4K2K画質撮影映像」の生中継に成功
2011年11月 中国が、 世界で始めて、 リニアモータカーからの「真4K2K画質撮影映像」の生中継に成功
2011年12月 中国が天宮1号(有人)を打ち上げ、1週間かけて地球や宇宙遊泳を4k撮影、HDDだけ帰還させYouTubeで世界中に公開
2012年
2013年
2014年
2015年 1月 中国が、 世界で始めて、 月面無人探査ローバーからの「真4K2K画質撮影映像」の生中継に成功
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AE%AE_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)
※ SuperHV = 「すーぱーえいちぶい」
中国は、間違いなく、全世界に向け、 「これはスーパーHVカメラで撮影された映像です」 と言う
勿論スーパーハイビジョンカメラとは絶対に言わない
「スーパーえいちぶいカメラ」 だと繰り返し繰り返し言う
2011年10月
日本政府は、中国政府に猛烈に抗議、「正しく4K2Kカメラと言え」 「まぎらわしい“スーパーHV”の名を使うのをただちにろ止めろ」
「今後もスーパーHVを名乗るなら賠償金を請求するぞ!!」
しかし中国政府は完全に黙殺
そして日本は例によって、そんな中国の姿勢を 「偽スーパーハイビジョンを堂々と名乗る恥ずかしい国」 として笑いものにする
日本人は、
スーパーハイビジョンの名を騙る中国を笑います
マスコミが「笑え笑え」と扇動します
しかし心から笑える日本人などいません
搭載されているカメラがソニー製F65だという事は、中国政府もべつに隠したりはしていません
2011年末、
YouTubeで世界中の人々が超絶画質で「地球」や「宇宙遊泳」を見ます
世界中の人々が賞賛するのは、日本でしょうか? 中国でしょうか?
調子に乗って「韓国」も、中国に同調します
もちろん「サムスン」や「LG」といったメーカーは、正しく「4K2K」を名乗ります
しかし、
韓国が国家事業として進める宇宙開発には、「スーパーHVカメラ」 の名称を使用するのです
そうなれば当然 、ロシア、インド、フランス、EU、そしてアメリカまでもが 「スーパーHVカメラ」 を名乗るようになってしまうのです
中国以外の国は、それが国際ルールに反するということを十分理解しています
各国は、問題行為と承知の上で「スーパーHVカメラ」を名乗るのです
かれらにも言い分はあります
「中国が先に“スーパーHVカメラ”を名乗り、その名称を使用し続けている以上、われわれも“スーパーHVカメラ”を名乗らざるをえない」
「中国と同じカメラを使っているのに われわれだけ「4K2Kカメラ」を名乗れば、確実に“中国に劣るカメラで撮影している”と世界中の人々に思われてしまう」
韓国、ロシア、インド、フランス、EU、アメリカは、 日本政府に次のような要求を突きつけます
「日本政府が単独で責任をもって交渉し、中国政府に“スーパーHVカメラ”の名を使わないように、説得してください」
「中国政府が了承し“スーパーHVカメラ”の名を使うのをやめれば、
我々も即座に“スーパーHVカメラ”→“4K2Kカメラ”に名称を変えます」
日本政府がどんな脅しをかけたところで、 中国政府は「スーパーHVカメラ」の名をやめません
その「脅し」をむしろ楽しんでいるのです
日本が、ほとんど手も足も出せずくやしがる姿を世界中に晒せるからです
そして脅しでは無理となれば、当然ながら日本政府は、次の手段として、金で「スーパーHVカメラ」の名を買おうとするのです
極秘で日本政府の役人が 『50億円やるから、もうスーパーHVカメラを名乗らないでね』 と中国政府に土下座します
中国政府はその金を受け取ります
しかしそれでもスーパーHVカメラの名を使い続けるのです
話が違うと抗議する日本の役人に対し、中国政府は「日本人はバカすぎる〜」と大笑いです
確かに「スーパーハイビジョン」の方が、 分かりやすく、 インパクトもあり、 日本国民に好まれます
しかしあまりにも安直な名前です
そして少し冷静になれば、だれもが矛盾に気付くはずです
ハイビジョンの次がスーパーハイビジョンならば、 自然であり当然と感じる
一方、
ハイビジョンの次には4K2Kの時代になり、
そのあとで「スーパーハイビジョン」の時代になるというのは、少しどころではなく、大きな違和感をだれもが感じてしまう
NHK技研は、
はじめから4K2Kを潰す気マンマンだったからこそ、 8k4kに「スーパーハイビジョン」 という名前をつけたのです
一般人は地デジの画質で十分に満足しています
ソニーのデジタルシネマ用カメラ“F65”の画質は、地デジの「12倍」です
4K2K液晶テレビの画質は、スーパーハイビジョンシアターの70%です
NHK技研は、4K2K四板カメラの「3倍」の総画素数の8K4K三板カメラを、3年前に完成させました
NHK技研は、“F65”の「2倍弱」の画素数の8K4K単板カメラを、1年前に完成させました
NHK技研は、“F65”の「1.3倍」の総画素数の4K2K三板カメラを、10年前に完成させ、10年前に破壊しました
「4K2Kカメラで撮影しました」 と発表しても中国は、世界中から賞賛されます
「スーパーHVカメラで撮影しました」 と発表しても中国は、世界中から賞賛されます
賞賛されるのは中国だけです
カメラの製造国などに関心が寄せられる事はありません
また、
日本がいくら抗議したところで、世界中のマスメディアは中国の発表どおり「スーパーHVカメラ」で撮影したと報道します
日本政府は、
アメリカにもロシアにもイギリスにもフランスにもカナダにもドイツにもイタリアにも「スーパーHVではなく4K2Kだ!!」と抗議します
各国の新聞は、後日、隅の方に非常に小さく訂正記事を載せますが、 テレビ報道では何ら訂正発表はありません
常識的に考えれば、 やはり、 素直に、 “F65”に「スーパーハイビジョン」の名をあたえてしまうのが一番いいのです
先にF65にスーパーハイビジョンの名をつけて、
そのあとで、 中国に1台、 無償で、 “完全に何の見返りも期待してない”とわざとらしく宣言して、 プレゼントします
中国政府は軽く礼の一言くらいはいうものの、遠慮なく受け取ります