スーパーハイビジョン8192X4320 Part.20
I USB入力での“DVD”&“Blu-ray”対応も、搭載必須とはしないものの、『目玉機能あつかいしても他社は文句を言わない』というルールが必要
レコーダー事業が比較的好調な、ソニーとパナソニックは、おそらく、この機能を搭載しない
HD DVDで負けて一歩遅れた感のままの東芝は、100%確実に、この機能を搭載する
シャープは保守的なので、おそらく非搭載
2012年モデルでは東芝だけになってしまうが、他社は絶対にやめさせる方向に圧力をかける行為を慎む!!
※ テレビ本体内蔵の「超解像」でなければ、『小汚なさ』がどうしても残る
※ USB端子で、市販の外付けBlurayドライブに対応してしまえば、「超解像」の本来の良さが引き出せる
※ レコーダー内蔵の「超解像」でBlu-rayを4K2K出力させた場合、テレビ側の映像処理回路とのミスマッチが僅かでも確実に発生する
※ 高級Blu-rayレコーダーの存在意義をおびやかすUSB-Blu-ray対応は、基本的に全メーカーが慎重になる
※ SHV液晶テレビはマニアしか買わない
そしてマニアは、SHV液晶テレビのBlu-ray再生画質に、
フルHD液晶テレビを確実に上回る品質を求めている
※ Blu-rayを(フルHD液晶よりも)きれいに見れれば“SHV液晶テレビが欲しい”という気が起きる
しかし、そうでもなければマニアの気持ちは“萎える”=スーパーハイビジョン液晶テレビ自体もロクに売れなくなってしまう
※ やはり誰かがやらねばならない、 現状では東芝しか、切り崩すメーカーはいそうにない
※ 地味な機能ながら、DVDの “「1920P」=4倍アップコンバート表示モード” を、マニアは超絶に支持する
3年後 = 2014年日本の販売店
「激安」フルHD液晶テレビ (おもに中国製)
「安価」4K2K液晶テレビ (おもに中国製)
「中級」スーパーハイビジョン液晶テレビ (日本製のみ)
「超級」フルHD有機ELテレビ (おもに韓国製)
※
プラズマは2011年秋から世界中で開始される消費電力規制を境に急激に衰退、
日本を含む主要国においては2012年末頃に量販店の店頭から完全に姿を消す
中国や一部の発展途上国ではしばらく販売が継続するものの、2013年末頃には完全終息
2012年秋 BS衛星で 「スーパーハイビジョン実験放送」 開始 (NHKが占有している1中継器で毎日深夜に1〜2時間程度)
2013年秋 地上波ホワイトスペースでも 「スーパーハイビジョン実験放送」 開始
2014年秋
2015年秋 21GHz衛星で 「ハーフ・スーパーハイビジョン8000実験放送」 開始
2016年秋
2017年秋
2018年秋
2019年秋
2020年秋 21GHz衛星で 「フルスペック・スーパーハイビジョン8000試験放送」 開始
>>7
2011年5月 技研公開2011
2011年6月 ---もんじゅ事故---
2011年7月
2011年8月 ---地獄の猛暑---
2011年9月
2011年10月 ---消費電力規制開始---
2011年11月 ---日本で『現在使用中のプラズマTVを捨てよう運動』が起こる---
2011年12月 ---世界中の人々が4K2K液晶テレビの信じがたい高画質デモ映像に見惚れる、が買わない---
2012年1月 ---CES2012で韓国SAMSUNGと韓国LGがプラズマからの撤退を発表---
2012年2月 ---超省エネ2012年春モデル液晶テレビが続々と発売開始---
2012年3月
2012年4月 ---日立撤退・三菱撤退・パナソニック社長辞任---
2012年5月 技研公開2012
日立が撤退を発表すれば、1週間もしないうちに三菱も撤退を発表します
三菱が撤退を発表すれば、1週間もしないうちに日立も撤退を発表します
両社とも現在、テレビ製造で利益がでていません
1年先、2年先、3年先に利益が出るようになる可能性も0%と言えます
また、
2010年度は753万台ものプラズマテレビを製造したパナソニックも、
2011年度は予定の750万台の40%=『300万台』程度にまで落ち込みます
そして2011年秋からは、4K2K液晶テレビが、ついに発売開始されてしまうのです
店頭でUSB-HDD再生による超高画質デモ映像を見た一般人は、驚きと同時に、この画質をはるかに超えるというスーパーハイビジョンに対し、
すさまじい疑念を持つようになってしまいます
日本国民は怒りをぶつける相手を必要としています
事の経緯はどうあれ、現在 文字通り『命懸け』で作業している電力会社を、今、叩くわけにはいきません
修理が一段落するまでは手出しできないのです
とうぜん国民の怒りはたまり続けます
2011年秋、4K2K液晶テレビが発売開始され、この時期に初めて日本国民は、NHK技研が4K2K放送をつぶした事実を知ります
2011年秋以降、怒りの矛先はNHK技研に向けられるようになります
2011年秋以降、 「技研解体」 が叫ばれるようになります
NHK技研所長は、いったい何と言って【スーパーハイビジョン】を正当化しようとするのでしょうか?
家庭用なのに103V型、視距離90cmです 誤魔化しようなどありません
「将来的には必要になる筈」 という言い分けしかできません
日本国民は、 “8K4Kを開発しているから” という理由でNHK技研に腹を立てているのでは無いのです
日本国民は、“4K2K液晶テレビ”や“民生用4K2Kビデオカメラ”が、せっかく産まれたというのに、毛布をかけてやるどころか
毛布を引き剥がす姿勢を鮮明にしているNHK技研の態度に腹を立てているのです
>>30-31 「よその子は死ね」
常軌を逸した組織なので、「それがなんでいけないの?」 と平然と答えます
NHK技研の人間はまったく悪いと自覚していません
むしろ「8K4Kを妨害する者こそが悪なのだ!!」 と心の底から思っています
「ぜんぜん必要ない物を “日本国民の金” で開発すんな、バカ!」 = 4K2K二板x2台・スーパーハイビジョンプロジェクター
「必要ない物だが、出来上った試作機の画質に免じて許してやる」 = 4K2K四板・スーパーハイビジョンビデオカメラ
「ぜんぜん必要ない物を “日本国民の金” で開発すんな、バカ!」 = スーパーハイビジョン用広ダイナミックレンジプロジェクター
「必要ない物だが、出来上った試作機の画質に免じて許してやる」 = 8K4K三板・スーパーハイビジョンプロジェクター
「必要ない物だが、出来上った試作機の凄みに免じて許してやる」 = 8K4K三板・スーパーハイビジョンビデオカメラ
「ぜんぜん必要ない物を “日本国民の金”で開発すんな、バカ!」 = 4K2K三板・ e-Shit採用・小型スーパーハイビジョンプロジェクター
「技研にしては珍しく“この世に必要とされている物”を開発しておきながら、展示もせずに隠すな、バカ!!」 = 3320万画素・単板ビデオカメラ
「確かに画質は高いのだが、一品物の試作機をそれだけの画質に仕上げるのに一体何億の日本人の金を使ったんだ?」4Kプラズマ103V型
「確かに画質は高いのだが、一品物の試作機をそれだけの画質に仕上げるのに一体何億の日本人の金を使ったんだ?」4Kプラズマ 58V型
「画質は及第点だろうが、100%新開発技術の『塊』の一品物の試作機に一体何十億円の日本人の金を浪費したんだ?」SHVプラズマ103V型
日本国民は、
8K4Kのすべてに怒っているのではありません
「8K4K三板スーパーハイビジョンプロジェクター」 と 「4K2K四板スーパーハイビジョンビデオカメラ」 は正常な開発と言えます
またNHK技研の象徴としてのカメラ=「8K4K三板スーパーハイビジョンビデオカメラ」 の開発までは、ギリギリで許せます
しかしそれ以外は全部ムダな開発です
無駄である以前に、原理的に高画質にならないと分かっているのに開発にGOサインが出た「4k2k二板x2台SHV」、「e-Shift小型SHV」
極めて限定的な条件でしかコントラスト比の改善効果が期待できないと開発前の検討段階で判明していた「広ダイナミックレンジSHV」
これらは、
なんなんでしょうか??
原理上おかしい物・原理上ありえない物でも平気で開発してしまうNHK技研の“あまりにも異常な体質”に対して、日本国民は怒っているのです!
誰も怒っていないよ
変化は急激なのです
ある時期を境に皆がNHK技研を『汚れた組織』だと見下すようになるのです
予兆などありません
2011年5月現在は綺麗なイメージに包まれている「スーパーハイビジョン」の名が、2011年秋を境に糞まみれになるのです
スーパーハイビジョン = 「 超絶 」
NHK技研にとってのみ都合がよく、 日本国民には大迷惑、 それが「超絶」です
やはり『スーパーハイビジョン』を1ランク格下げし、「超絶」→「高品位」 としましょう
ハイビジョン = 標準
4K2K = 高品位
8K4K = 超絶