スーパーハイビジョン8192X4320 Part.16
> 日本人は悲観的なようで楽観的だからな。
> 色々愚痴っても明日も同じ日が続くと思ってる。
> だから基本的に物事を変えようとしない。
> さらに同調圧力が強いので、みんなで決めたことから免れることができない。
> これらが合わさって危機に陥るまで危険を認めないというリスクマネジメントに
> 徹底的に不向きな性質となる。
618 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/12(火) 23:21:21.13 ID:9xlcfDIV0
あげ
※ この打ち上げは、830万画素x4板スーパーハイビジョンカメラで撮影される
※ 830万画素x4板スーパーハイビジョンカメラの撮像素子の画素数は【4096x2160】
※ おそらく収録時にはアスペクト比17:9、 しかしNHKは当然16:9でしか公開しない
※ それなのにハリウッドには17:9の映像データを渡す (スペースシャトル撮影の条件として無償で譲渡する契約をしている)
2007年 「かぐや」打ち上げ
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年 「スーパーハイビジョン月探査衛星」打ち上げ
1600kg = 「かぐや」
1850kg = 「LRO」
>625
830万画素は3840*2160だよ。それを4枚使ってスーパーハイビジョンを構成する。
嘘書くな
知ったかさん
>628 第2表 システムの諸元
圧縮部 = HDCAM方式144Mbps
※ HDCAM圧縮である以上、伝送輝度画素数は1440x1080÷2 (3:1:1)
2014年のスーパーハイビジョン月探査衛星
@ 衛星→地球の伝送レートは、最低でも「かぐや」の10倍=100Mbps程度が必要
A 伝送輝度画素数は基本的に4096x2160=885万画素 (「かぐや」の11.4倍の画質)
B カメラ重量は100Kg程度
C 衛星の映像情報は暗号化せず、世界中の国で独自に受信して、“勝手にリアルタイムで放送してよい”とする
「スーパーハイビジョン4板カメラ」 830万画素x4=3320万画素
「フル解像度スーパーハイビジョン3板カメラ」 3320万画素x3= 約 1億画素
>>624 せっかく役に立つ情報を書いてくれてるのにさ、この無駄な改行でげんなりするのよ。
なんで改めないかな。
「スーパーハイビジョンビデオカメラ」
「スーパーハイビジョンデジタルカメラ」
4096x2160x2 = 1769万4720画素
1770万画素=『1倍』と定義する
1770万画素〜2655万画素 = 「1倍スーパーハイビジョンカメラ」
2655万画素〜3540万画素 = 「1.5倍スーパーハイビジョンカメラ」
3540万画素〜4425万画素 = 「2倍スーパーハイビジョンカメラ」
4425万画素〜5310万画素 = 「2.5倍スーパーハイビジョンカメラ」
5310万画素〜6195万画素 = 「3倍スーパーハイビジョンカメラ」
※ NHK技研の4板スーパーハイビジョンカメラは、総画素数3320万画素なので 「1.5倍スーパーハイビジョンカメラ」 となる
※ NHK技研の3板スーパーハイビジョンカメラは、総画素数9953万画素なので 「5.5倍スーパーハイビジョンカメラ」 となる
デジタルカメラの場合
@ 1770万画素x3倍=「5310万画素以上」の撮像素子を搭載すれば 「スーパーハイビジョンデジタルカメラ」 を名乗れる
A 2画素→1画素変換までを認め、輝度2655万画素記録を下限とする
B アスペクト比は自由
C 連写速度は毎秒5コマ以上
ビデオカメラの場合
@ 1770万画素以上の撮像素子を搭載し、毎秒120コマ撮影が可能ならば 「スーパーハイビジョンビデオカメラ」 を名乗れる
A 2画素→1画素変換までを認め、輝度885万画素記録を下限とする
B 横の“輝度画素数”が4096以上ありさえすれば、アスペクト比は自由
C 真120コマ/秒撮影が可能でなければならない (60コマ/秒撮影→回路処理により120コマ化は認めない)
1770万画素 【x7倍】 = 1億2390万画素
「7倍スーパーハイビジョンデジタルカメラ」 を月探査衛星に搭載することは十分可能
月探査衛星に搭載するカメラ
1倍スーパーハイビジョンビデオカメラ -------- 開発メーカー : ソニー
7倍スーパーハイビジョンデジタルカメラ -------- 開発メーカー : キヤノン
スーパーハイビジョンの下限
旧) 7680x4320÷2x 60 = 9億9532万8000画素/秒
新) 4096x2160÷1x120 = 10億6168万3200画素/秒
※ 【地デジ】 1440x1080÷2x60 = 4665万6000画素/秒
毎秒“10億画素”以上 = 「スーパーハイビジョン」
3840x2160 { 60P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れない
4096x2160 { 60P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れない
3840x2160 {120P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れない
4096x2160 {120P表示}液晶テレビ = 「スーパーハイビジョン」を名乗れる
F65の有効画素数1900万画素⇒2画素-1画素変換 = 輝度950万画素
950万画素x120コマ/秒 = 11億4000万画素/秒
658 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/25(月) 00:40:02.59 ID:+VK7NPc+O
、
659 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/25(月) 02:18:38.13 ID:IDOHVCSeO
キチガイじみたスレ
sage
sage
664 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/04/30(土) 23:01:25.37 ID:Ru90McS40
age
m9(^Д^)プギャー
愚兄賢弟
賢弟 = スーパーハイビジョン
愚兄 = スーパーハイビジョン8000
スーパーハイビジョン ----- 2011年から日本メーカーに大きな利益をもたらす
スーパーハイビジョン8000 ----- 2020年から日本メーカーに僅かな利益をもたらす
@ NHK技研は、よその子は死ね! 「スーパーハイビジョン」はうちの子だけだ! との姿勢を変えない
A NHK技研は、日本政府と経済産業省に尻を叩かれ、しぶしぶ“4K2K”を義兄弟として受け入れる
愚兄 「2020年頃になったらはたらくよ?」 「それまでは楽させてくれよ〜」
賢弟 「義兄は頭がいいだけで働く気なんてまるで無い」 「今すぐ自分が働いて稼げばニートの兄を養える、家族もかろうじて飢え死にせずに済む」
.
672 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/05/06(金) 17:11:31.68 ID:zJbsvP4p0
何者かに水遁の術をかけられ、書き込みができません
Wikipedia「忍法帖」によると、
>荒らしではない者に対してSuitonを行う者が存在する、 とあります
だれか通報してください
2011年 「スーパーハイビジョン」の名をもらった賢弟が、ばりばり稼ぎ始める
2012年 弟の働きに免じて、【愚兄の手淫=8k4kプラズマ】を日本国民は許してやる
2013年
2014年 中華4k2k液晶のせいで、賢弟の稼ぎが半分になる
2015年 中華4k2k液晶のせいで、賢弟の稼ぎが4分の1になる
2016年 賢弟が一生懸命働いた金で育てた有機ELテレビが、ばりばり稼ぎ始める
2017年
2018年
2019年
2020年 【愚兄の手淫=21GHz8k4k試験放送】開始、 賢弟の10年間の働きに免じて日本国民は許してやる
2021年
2022年 愚兄が「1人2000円払えば俺の手淫をみせてやるよ〜」などと言い出す、 さすがに日本国民の堪忍袋の緒が切れる
【52V型】液晶テレビの動作時平均消費電力を100Wに設定 ⇔ 【50V型】プラズマテレビの動作時平均消費電力を300Wに設定
両者を横に並べて評価実験を行えば、100人中100人が 「総合的にみて輝度は液晶の方が高い」 と言う
つまり、 プラズマテレビの消費電力は 液晶テレビの『3倍以上』と断言できる
※
ほんの1〜2年前に販売されていた【50V型】プラズマテレビは、動作時平均消費電力が500W弱です
誰かプラズマテレビの使用中止を鳩山氏に進言してください!!
ついにネット上から完全に抹消されてしまった、 「放送・通信の在り方に関する、私見その9」
2012年から中国が大量生産を開始する、【94V型液晶】2K1Kホームシアター
動作時平均消費電力 = 290W程度
(シアターモード時は190W程度)
【16:9】 ハイビジョンホームシアター
【17:9】 2K1Kホームシアター
【17:9】 4K2Kホームシアター
【17:9】 スーパーハイビジョンホームシアター
100V型級直視型ディスプレイによるホームシアター
【101V型】2K1Kプラズマ = P社がプラズマ最終処理計画として2012年春に発売、価格は99万円(動作時平均消費電力:900W)
【 94V型】2K1K液晶 = 中国がいきななり2012年から発売を開始、価格は80万円弱(動作時平均消費電力:290W)
【90V型】スーパーハイビジョン液晶 = シャープが2012年に発売を開始、価格は120万円(シアターモード平均消費電力:290W)
【 6000000ドットのプラズマは、液晶比“ 3倍以上”の動作時平均消費電力 】 フルHD画素プラズマ ⇔ フルHD画素液晶
【 100000000ドットのプラズマは、液晶比“10倍以上”の動作時平均消費電力 】 8K4K画素プラズマ ⇔ 8K4K画素液晶
ホームシアターに許される常識的な上限 = 290W程度 (映像部のみの動作時平均消費電力)
2012 プロジェクタ=73% 2k1kプラズマ=10% 2k1k液晶=10% SHV液晶=3%
2013 プロジェクタ=35% 2k1kプラズマ= 0% 2k1k液晶=35% SHV液晶=15%
2014 プロジェクタ=10% 2k1k液晶=50% 4k2k液晶=30% SHV液晶=10%
↑
100V型級ホームシアター市場
愚兄の養育費は、年間20億円程度 (2020年までに、あと200億円くらいかかる)= 日本国民の金
国から養育費をもらえるから、NHK技研はスーパーハイビジョンを産みました
1999年頃に「NHK技研」が8K4Kを選んだ理由
仮に、 ハイビジョンの次として「4K2K」を誕生させれば、国から 『10年間くらい』 養育費をもらえる
仮に、 ハイビジョンの次として「8K4K」を誕生させれば、国から 『20年間くらい』 養育費をもらえる
いまさら、「愚兄を殺せ」 とは誰も言いません
「愚兄の養育費を半分にし、その分を賢弟に回せ」 と全ての日本人が思っているのです
もし、賢弟が風邪をひきロクに稼げなくなってしまったならば、日本メーカーは間違いなく全滅します
そうなれば当然、国からの養育費は打ち切られ、愚兄が飢え死にし、愚兄の親も死ぬのです
愚兄は2020年になっても働きません
どこも雇ってくれないのです
「4K2Kと同じ給料でよければ雇ってやるよ」
どこの会社でもそう言われます
「おれは人の4倍頭がいいんだから給料も4倍くれよ!」 などという愚兄の理屈は通りません
2020年頃は、 安い給料で働きも良い「4K2K君」が世界中にあふれています
世界でも日本でも就職できない愚兄は、ほとんど働かず引きこもり生活となります
そして、愚兄よりもさらにできの悪い「インテグラル兄貴」とともに、なにもせず年間30〜40億円を浪費し続けるのです
「よその子は死ね」 と、言葉には決して出しません
しかしNHK技研は、
かつて720Pを業界から締め出して『抹殺した』前科があります
今回もまた、4K2Kを総力を挙げて封じ込め、
8K4K「だけ」が世界の主流になるように、暗躍しています
2011年に4K2K放送をスタートさせる計画を中止しなければ、日本メーカーは“何社”生き残れていたでしょうか
4k2k放送計画を中止しない場合、PDPの代わりを最も必要としている会社=“パナソニック”が率先して4K2K製品を積極的に開発した筈です
おそらく2009年秋頃に4k2k液晶一号機が発売開始され、パイオニア・日立・ビクターの3社にも供給されました
2011年の放送開始時に、日本メーカー8社から「4K2K液晶テレビ」が発売開始されたと思われます