スーパーハイビジョン8192X4320 Part.19
<< スーパーハイビジョンの圧縮映像レート >>
デュアルグリーンスーパーハイビジョン -------- 100Mbps前後(H.264) 60Mbps前後(H.265)
フル解像度スーパーハイビジョン -------- 200Mbps前後(H.264) 120Mbps前後(H.265)
7680x4320÷2 = デュアルグリーンスーパーハイビジョン
7680x4320÷1 = フル解像度スーパーハイビジョン
どうせロクに普及しない21GH衛星なのだから、10年ごとに規格を変更し、つねに“マニア需要”だけを狙うべき
2015年 スーパーハイビジョン放送開始 (21GHz衛星)
2025年 第2世代スーパーハイビジョン放送開始 (21GHz衛星) インテグラル3D規格を追加
2035年 第3世代スーパーハイビジョン放送開始 (21GHz衛星) 16k8k規格を追加
2045年 第4世代スーパーハイビジョン放送開始 (21GHz衛星) 960Hz(60Hzx16倍)規格を追加
2055年 第5世代スーパーハイビジョン放送開始 (21GHz衛星) 32k16k規格を追加
ツッコミが入るからって前スレ使い切ってないのに次スレ立てんなw
sage
sage
10 :
???:2011/03/03(木) 19:07:23.45 ID:s+vNrMNk0
12 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/04(金) 22:24:39.38 ID:UutcUPnR0
age
17 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/10(木) 21:29:23.14 ID:NglsYLOZ0
age
>>1 斜視手術といい改行といい
何がしたいんだ?
21 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/24(木) 11:13:34.62 ID:LSYy99eP0
2011年4月 NHK技研は 「技研公開2011」 の中止を発表
2011年5月 【108V型】8192x4320液晶ディスプレイを発表 (シャープ)
2012年5月 【103V型】7680x4320プラズマディスプレイを発表 (NHK技研+パナソニック)
<<2015年頃の技術水準での消費電力>>
平均消費電力 400W程度 = 【100V型】8K4K液晶テレビ
平均消費電力4400W程度 = 【100V型】8K4Kプラズマテレビ
<<2015年頃の技術水準での消費電力>>
平均消費電力 150W程度 = 【70V型】4K2K液晶テレビ
『 家庭用テレビ 』
“400W”が許される可能性 = 0%
“300W”が許される可能性 = 0%
“200W”が許される可能性 = 30%
“150W”が許される可能性 = 80%〜90%
大画面テレビにプラズマが許される時代は終わりました
ここで終わらせなければいけないのです
技研公開2011を中止せず、ただしく「プラズマ開発終了宣言」をすべきです
30 :
<< 目安 >>:2011/03/25(金) 19:37:03.15 ID:3AUdXgcu0
フルHD画素 ------ プラズマの平均消費電力は、液晶の『約 3倍』
4K2K画素 ------ プラズマの平均消費電力は、液晶の『約 6倍』
8K4K画素 ------ プラズマの平均消費電力は、液晶の『約12倍』
このスレはスーパーハイビジョンのスレだけど、
今あなたがしなければいけないのはこんな書き込み?
とりあえず改行を削ってみてよ。
2011年5月 技研公開2011開催、 NHK技研は「今回開発した試作機を最後にしてプラズマ開発を全面的に終了する」 と宣言
2011年6月 NHK技研は“PDP開発終了”の代わりとして、有機EL⇔FEDを検討、一般人の賞賛を得られやすいFEDに決定
2011年7月 キヤノンとの共同開発スタート
2012年5月 技研公開2012において、完全新規開発の55V型SED試作機が約6年ぶりに公開される (1920x1080)
2011年3月 プラズマショック発生
2011年4月 プラズマショックが拡大
2011年5月
2011年6月 夏の電力不足が大問題となり始め、Panasonic社はついに日本国内市場におけるPDP販売休止を発表(事実上の完全撤退)
2011年7月
2011年8月
2011年9月 秋になり電力不足はやや緩和されたものの、プラズマテレビの販売は再開されず(一般人の非難を恐れて販売店が萎縮)
2011年10月
2011年11月
2011年12月
2012年1月 CES2012で、パナソニック・SAMSUNG・LGがプラズマ春モデルを発表
2012年2月
2012年3月 世界市場ではプラズマ春モデル発売開始、日本市場でも一応発売はされるが店で展示されない
修正
2011年6月 50Hz地区で販売休止、 60Hz地区でも販売・宣伝を大幅に自粛
2011年7月
2011年8月
2011年9月 50Hz地区で販売休止は解除されるもののほとんどの販売店がプラズマ展示を拒否、60Hz地区でも販売不振が続く
http://jp.reuters.com/article/idJPnTK314560220070427 2007年6月稼動開始の国内第四工場(尼崎第2工場)までで、プラズマパネルの生産拡大をやめておけば、パナソニック社は救われていた
嘘をつき続けてプラズマに執着した結果、Panasonic社はもう韓国メーカーに吸収されるしかない運命となってしまった
数年以内に全世界的に消費電力規制が始まり、プラズマテレビの販売が許されなくなることは、2007年頃には確実に判明していた
それなのに尼崎第3工場が建設されてしまった
尼崎第1 = 月産 25万台
尼崎第2 = 月産 50万台
尼崎第3 = 月産100万台
正常な人間がSTOPを命令していれば、こんな事態にならずに済んでいた
6ヶ月後に開催される「CEATEC2011」 ------- パナソニックブースでプラズマTVの展示は1台も無し
1年半後に開催される「CEATEC2012」 ------- パナソニックブースでプラズマTVの展示は1台も無し
2年半後に開催される「CEATEC2013」 ------- パナソニックブースでプラズマTVの展示は1台も無し
<<プラズマテレビの日本国内需要>>
2011年2月 = 100%
2011年3月 = 70%
2011年4月 = 40%(エコポイント切れも影響)
2011年5月 = 30%
2011年6月 = 25% 「販売休止」及び「販売自粛」宣言
2011年7月 = 20%
2011年8月 = 15%
2011年9月 = 20%
2011年10月 = 20%
2011年11月 = 15%
2011年12月 = 10% Panasonic社のイメージ低下を恐れて年末商戦で“投売り”もできない
2012年1月 = 8%
2012年2月 = 7%
2012年3月 = 5% プラズマ新型機を発売開始するものの20%〜30%省エネ化しただけなので、全く売れない
約9ヵ月後にCES2012開催
もし、CES2012でも新型機の主力がプラズマならば、世界中から笑われ、パナソニックは信用を無くしてしまう
おそらくプラズマは、最安価格帯が1機種発売されるのみ
中級・上級機種は、すべて『液晶』に切り替わる
尼崎工場の完全閉鎖時期 = 2012年末頃
<<プラズマテレビの世界需要>>
2011年春 = 100%
2011年夏 = 95%
2011年秋 = 90%
2011年末 = 80%
2012年春 = 70%
2012年夏 = 50%
2012年秋 = 25%
2012年末 = 3%
尼崎第1工場 2005年秋に本格稼動開始 〜 2012年春に完全閉鎖 {稼動期間=6年半}
尼崎第2工場 2007年夏に本格稼動開始 〜 2012年末に完全閉鎖 {稼動期間=5年半}
尼崎第3工場 2010年春に本格稼動開始 〜 2012年春に完全閉鎖 {稼動期間=2年}
2011年春 日本市場でプラズマテレビの販売不振が始まる
2011年夏
2011年秋 パナソニックにとどめを刺すために、韓国SAMSUNG・韓国LGが“プラズマテレビ製造を今年末で終了する”と大々的に発表
2011年末 世界市場の年末商戦でプラズマテレビが激安価格で投売りされる
2012年春
2012年夏 パナソニックは韓国SAMSUNGとの合弁を発表
2012年秋
2012年末 韓国に1年遅れて、パナソニックもプラズマ製造を完全に終了
修正
パナソニックは現在IPS方式液晶を生産している以上、同じIPS方式の韓国LGと合弁する
韓国SAMSUNGとの合弁ではパナソニックの立場が大幅に弱くなってしまう
2012年1月 CES2012でパナソニックだけが最後のプラズマテレビを発表 (最安価格帯機種)
2012年5月
2012年9月 「LGパナソニック」 誕生
2013年1月 CES2013で新型機種発表、おもにLGの技術が採用される (プラズマの新型機種は無し)
2011年秋 「4K2Kレグザ」、「4K2KAQUOS」 発売開始
2012年春
2012年秋
2013年春 LGパナソニックとして初の4K2K液晶テレビ発売開始
【60V型】4K2K液晶テレビ
2011年末の最安店価格 = 59万円
2012年夏の最安店価格 = 49万円
2012年末の最安店価格 = 39万円
2013年夏の最安店価格 = 29万円
2011年春 プラズマショック発生
2011年秋
2012年春 VIERA=“プラズマ”のイメージが染みついてしまっているので「VIERA」の名称を中止、2012年春モデルは新名称を採用
2012年秋
2013年春 2013年春モデルは韓国LGが決めたブランド名で世界市場で販売される、 よってPanasonicの新名称は1年間で終わる
このままでは2011年夏前に『プラズマ不買運動』が確実に起こります
そうなる前にパナソニック社は先手を打って、自主的に、プラズマ販売の一時中止をしなければいけません
また、
『プラズマ不買運動』が仮に防げても、2011年4月〜6月に『プラズマ⇒液晶買い替えブーム』が確実に起こります
使用期間1〜2年のまだ十分に寿命のあるプラズマが大量にリサイクルショップに並びます
それらは当然、きわめて安価で販売されます
高価な新型プラズマは大打撃をうけ、日本のプラズマテレビ市場は崩壊するのです
http://kakaku.com/item/K0000184880/spec/ 「大手販売店」+「液晶メーカー」が手を組み、中画面サイズ省エネ型液晶テレビを一般家庭に“1〜2年間リース”&“プラズマ引取り保管”
37V型液晶テレビならば平均消費電力は55W程度(輝度=スタンダード)
55W = 3年前頃の50V型プラズマの「約1割程度」
1〜2年後には、電力供給の問題はほぼ完全に解決される可能性もあるので、一応、各家庭からあずかったプラズマは店が倉庫に保管したのち返却
<<料金>>
1ヶ月間37V型液晶貸し出し + 1ヶ月間42~65V型PDP保管 = 2500円程度
日本国内市場・2011年4月以降
プラズマテレビ = 42V型〜65V型すべて、急激に販売不振になる!! (エコポイントも原因)
液晶テレビ = 32V型以下は比較的よく売れるものの、37V型以上の売れ行きが鈍る
“超 省エネ型液晶テレビ” {2011年基準}
37V型 = 「 55W以下」で十分な画質(輝度)で鑑賞可能
42V型 = 「 65W以下」で十分な画質(輝度)で鑑賞可能
52V型 = 「 90W以下」で十分な画質(輝度)で鑑賞可能
60V型 = 「110W以下」で十分な画質(輝度)で鑑賞可能