スーパーハイビジョン8192X4320 Part.17
2008年 松下電器創業90周年 ----- {パナソニックに社名変更}
2009年 松下電器創業91周年
2010年 松下電器創業92周年 3Dテレビ発売開始
2011年 松下電器創業93周年 4K2K元年なのに、あくまでも3D!3D!3D!を連呼
2012年 松下電器創業94周年 【60V型】4K2K液晶テレビは29万円を下回る、 それなのにまだ(フルHD)3D!を連呼
2013年 松下電器創業95周年 尼崎第1工場、第2工場、第3工場を完全閉鎖
2014年 松下電器創業96周年 姫路工場を二束三文で、シャープに売却
2015年 松下電器創業97周年 パナソニック社はテレビ製造業からの撤退を発表
2016年 松下電器創業98周年
2017年 松下電器創業99周年 パナソニック社は韓国サムスンとの合併を発表
ここで、もう一度、冷静にならなければいけません
日本メーカーが4K2Kに進めば、 韓国メーカーは「日本人は馬鹿すぎる〜」と大笑いしながら4K1Kに進みます
日本メーカーが4K1Kに進めば、 おそらく韓国も、まずは主力をフルHD→4K1Kに切り替える方針をとるはずです
日本メーカーは4K2K液晶テレビを安売りする気は、当然ありません
しかし、
韓国メーカーは4K1K液晶テレビを、フルHDに近い価格で安売りしてしまうのです!!
4K2K液晶テレビは、2倍の『画素数』ではあるものの『価格』も2倍です
すると当然 、
4K1K液晶テレビばかりが飛ぶように売れ、
4K2K液晶テレビはごくごく一部のマニアだけが買ってくれる商品になってしまいます
日本に今、必要なのは、即戦力となる製品なのです
4K2K液晶テレビでは即戦力になりません
しかし、
4K1K液晶テレビならば、確実に、一気にフルHDに置き換わる即戦力商品として爆発的にに売れるのです
日本は4K1K液晶テレビで、韓国と真正面から対決するしか、手はないのです
もちろん4K1K同士で戦えば、すぐに日本メーカーの方が劣勢となります
それでも、ほかに方法など無いのです
これが、日経エレクトロニクスの最後の4K2K特集となりました
しかし、
ページ数が多い割りに内容は薄く、過去の発表記事をまとめただけで、新規の情報はほとんどありません
「3D化の流れをなんとかして止めたい」 という、NE編集部としての精一杯の抵抗を示すために、無理して特集を組んだのです
当然ながら、各方面の圧力により、「書けない」部分が多々あり、それに触れないように記事を書いているため、非常に不自然な感じになっています
スーパーハイビジョンに関しては小さく扱われているものの、
2011年開始予定の高度BSによる4K2K放送計画については、全く書かれていません
2009年初頭の時点で、すでに完全に中止が決定していたのかもしれませんが、
それならそれで「中止になった」経緯等について書くのが当然です
NHK技研に“書くな”と強力に圧力をかけられ、書きたくとも書けなかったのです
> 10月28日に決算会見でのシャープ片山社長は「ソニーとは最終的な出資について議論を進めている最中だ」 と明かした。
> その上で
> 「 円高の中で競争力は失いつつあるが、堺工場の強みは60V型以上の大型パネルだ。
> これが日本メーカーの生き残る道で何としても大型テレビの市場を拡大していきたい。
> パートナー企業にも期待している 」
> と述べて、当初の計画通りソニーが資本参加することに強い期待を示した。
> 一方で、
> ソニーで液晶テレビ事業を統括する石田佳久・業務執行役員からは
> 「テレビの大型化」 の方針は聞かれない。
シャープの社長は、
「 60V型級の、比較的利益率が高い大画面サイズの液晶パネルをメインに生産しなければ、日本メーカーは生き残れない 」
などと言っています
しかしそれなのに、
『大画面サイズの液晶テレビを買ってもらうためにはどうすればいいか?』をまるで分かっていません
正常な思考ができていないのです
何故いつまでたっても縮小表示モードを搭載しないのでしょうか?
シャープの技術者は、明確に「縮小表示機能なんか必要ない」と言っていました
“縮小表示による黒額縁+画質低下した店頭デモを見る機会が多くなれば、シャープ液晶テレビ自体の評価が下がってしまうから”
というのが理由のようです
ソニーに逃げられそうになっているシャープは、
4K1K液晶に進むしか選択肢がない状況になってしまいました
4K1K液晶パネルの早期量産を約束すれば、間違いなくソニーは最初の契約どおりに、34%を出資してくれます
東芝もCELL REGZAではい“主力販売機種”に積極的に4K1K液晶を採用してくれるのは確実なので、
4K1K液晶テレビの爆発的な大ブームを日本3社で独占できるのです
古い考え方を捨て、いきなり比較的安価な価格で4K1K液晶テレビを発売しさえすれば、
日本3社だけが先行者利益を得られます
堺工場は、
2011年秋から半年間程度は 『4K1K特需』 によりフル稼動させられるのです
訂正
東芝もCELL REGZAではない
Tech-on!やITmediaは、
パナソニック社を恐れて書けないのです
また、
AVwatchやPhilewebは、
書かなければあきらかに不自然になってしまうため、仕方なく、パナソニック社は“小さく扱えば許す”と許可したのです
キヤノンが新開発した【30V型】液晶モニターのアスペクト比
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=27251&row=2 これはあきらかに、技研公開2009でデモされた蒸気機関車の動輪の映像です
3840x2160x4スーパーハイビジョンカメラで撮影されたので、映像のアスペクト比は、当然16:9です
しかし、
このモニターでは映像の左右端に、あきらかに非表示エリアが存在しています
つまり、
この【30V型】液晶モニターは、間違いなく【17:9】4096x2160なのです
『テレビメーカー』は、4K2Kとして16:9を選び、
『カメラメーカー』は、4K2Kとして17:9を選んだのです
※
30V型試作機のみ、アスペクト比17:9
17V型フルHD試作機は、アスペクト比16:9
>>430の56V型?4K2K液晶モニターも、アスペクト比16:9
シャープが、
NHK技研の開発要請も無いのに、8K4K液晶を試作するのは、
実は 「キヤノンが発注したから」 だと考えられます
デジタルカメラの画像をできるだけロス無く表示できるディスプレイをキヤノンは必要としているのです
2011年春に完成する8K4K試作機は、
当然 、キヤノンの求めるアスペクト比となるので、17:9となります
名称は「スーパーハイビジョン液晶モニター」でありながら、
7680x4320ではなく、
8192x4320となるのです!!
シャープが、2011年初頭頃に量産を開始する「 60V型」4K2K液晶パネルは 【16:9】= 3840x2160
シャープが、2011年春に試作機を完成させる「100V型級」8K4K液晶モニタは 【17:9】= 8192x4320
> (ソニーは)、今期も赤字となれば直近5期だけでも合計赤字額は約3200億円に達する。
> ソニーのテレビ事業は、デジタルカメラや金融など、ほかの事業の稼ぎに支えられながら延命されているといってもいい状況だ。
> もちろん、
> この惨状に対し、経営陣は決して手をこまねいてきたわけではない。
> むしろ、打てる手は打った。だからこそ赤字継続はショックなのだ。
2010年秋 0年後
2011年春
2011年夏
2011年秋 1年後
2012年春
2012年夏
2012年秋 2年後
2013年春
2013年夏 {PS4発売}
2013年秋 3年後、4K2K液晶テレビが安価になり『一般人』に爆発的に普及開始
NHK技研は、愚かにも、2011年秋に予定していた3840x2160画素の高度BSデジタル放送計画を中止してしまいました
この放送規格には、【17:9】=4096x2160は入っておらず(故意にはずされた)、アスペクト比16:9オンリーでした
もし予定通り3840x2160の放送を2011年に開始していれば、
当然 、【16:9】=3840x2160液晶テレビが大量に普及し、
それを買った消費者の多くが、「もうこれ以上アスペクト比を変えるな」と騒ぎ出し、
2020年頃、無事にスーパーハイビジョン規格からも、アスペクト比17:9をはずす事に成功したかもしれません
しかしもうそれは不可能になりました、NHK技研には天罰が下ります
先にアスペクト比17:9の4K2K液晶テレビが大量に普及してしまうのです
2013年秋に爆発的に普及開始してしまうのです
規格が最終的に固まる2015年頃、今度も、故意にスーパーハイビジョンの放送規格から17:9を外せば、どうなるでしょうか?
日本国民は怒ります、日本を除く世界中の国では17:9が放送規格に入れられ、日本人は世界中から笑いものにされてしまいます
また、アスペクト比16:9撮影では、放送コンテンツを世界市場に売りにくくなります
逆に17:9で撮影された他国の番組を日本で放送するときは、左右が切られるので違和感のある映像になってしまいます
もはや、
NHK技研には、『アスペクト比17:9を追加しない』、という選択肢は消えてしまいました
自業自得です
FPD 2010の試作機展示により事情が少し変わってしまったので、
2011年末に発売開始される4K1K液晶テレビは、【17:9】でなければいけません
2011年春には、
高価ながら4K2K液晶テレビが発売開始されます
4K2K液晶テレビのアスペクト比が17:9である以上、
4K1K液晶テレビのアスペクト比も17:9に揃えなければいけないのです
そうしなければ、
マニアも一般人も4K1K液晶テレビを安心して買えません
4096x2160コンテンツを変換or切り出しでしか表示できないテレビでは、商品価値が半減してしまいます
『4K2K液晶テレビの価値を上げるために、4K1K液晶テレビは16:9でいい』
などとしてしまえば、
3840x1080液晶テレビでは爆発的なヒット商品にならなくなってしまいます
訂正
などとしてしまえば、高い利益率が期待できる4K1K液晶テレビの初期需要を大きく失うのです
4〜5年前、シャープの偉い人間は、
「ほとんど売れない高価な65V型を一応ラインナップに加えるのは、50V型級にお買い得感を持たせ、買いやすい心境にさせるためだ」
という事を繰り返し言っていました
この考え方を、
4K1K液晶テレビに応用しなければいけないのです
【60V型】4K2K液晶テレビの価格は、当分の間は100万円前後に据え置き、
【60V型】4K1K液晶テレビは、いきなり 39万円程度で発売開始してしまうべきなのです
4096x2160 「 4K2K液晶テレビ 」
3840x2160 「 4K2KQ液晶テレビ 」
4096x1080 「 4K1K液晶テレビ 」
3840x1080 「 4K1KQ液晶テレビ 」
2011年 1月 CES2011で「4K2K CELL REGZA」発表、 55V型X2購入者に配慮し定価150万円とする
2011年 2月
2011年 3月 4K2K CELL REGZA発売開始、世界中の“超マニア層”が買う *(1日早く「4K2K AQUOS」も発売開始)
2011年 4月
2011年 5月 技研公開2011開催 [108V型8192x4320] [60V型4096x2160] [65V型3840x2160プラズマ] 展示
2011年 6月
2011年 7月
2011年 8月
2011年 9月
2011年10月 CEATEC2011で、シャープ、東芝、ソニーが庶民にも買える価格の4K1K液晶テレビを年末に発売開始すると発表
2011年11月 ソニーがPS4の基本仕様を発表、 4096x2160映像出力を必須搭載すると明確に宣言!
2011年12月 シャープ、東芝、ソニーが、4K1K液晶テレビを発売開始、4096x2160=【17:9】なので買い控えは起こらず
訂正
{最終行}
4096x1080=【17:9】なので買い控えは起こらず
460 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 07:45:20 ID:xpKb8a5g0
スレ立てすぎ
461 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/15(月) 22:16:04 ID:DSeJpBnF0
連結
sage
sage
sage
465 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/15(土) 21:20:54 ID:bvpulASp0
一般解放スレPart.2
466 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 09:54:53 ID:Upvg7UCY0
ばーか?
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版2)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
実現可能かな?25年後に非圧縮だと25Tbpsじゃないと無理だろうね。
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.7、100倍光学ズーム)
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6 μm × 7.5 μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常時10万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
改訂
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4 (RGB16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4 (RGB16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)
sage
474 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/04(金) 22:26:30.05 ID:UutcUPnR0
age
475 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/24(木) 11:22:54.24 ID:LSYy99eP0
sage
2011/04/01
撤退確定 = 日立
撤退確定 = 三菱
撤退確実 = パナソニック
少なくとも2〜3年間は持ちこたえる = ソニー
少なくとも2〜3年間は持ちこたえる = 東芝
少なくとも4〜5年間は持ちこたえる = シャープ
NHK技研解体
2011年 NHK技研は、東日本大震災を口実にして「技研公開2011」を中止してしまう
2012年 「技研公開2012」開催、【103V型】8K4Kプラズマは全く賞賛されず、『あきらかに無駄な開発』だと一般来場者の抗議が殺到
2013年 「技研公開2013」開催、前年にプラズマ開発終了宣言をしているにも関わらず、抗議団体がNHK技研に押し寄せ大騒動、開催初日で中止
2014年 技研解体が正式決定
【0年後】 = 2011年夏
【1年後】 = 2012年夏 ロンドンオリンピック
【2年後】 = 2013年夏 プレイステーション4発売開始
【3年後】 = 2014年夏 月面スーパーハイビジョン計画成功 *(宇宙開発予算削減のせいで「かぐや2」は中止)
訂正
「はやぶさ2」は中止
2011年秋 4k2k液晶テレビ1号機発売開始
2012年春
2012年秋
2013年春 日本・韓国の主要メーカーでは【50V型】以上のサイズにおいて4k2k液晶テレビの販売比率が30%を超える
2013年秋
2014年春
2014年秋
2015年春 日本・韓国の主要メーカーでは【50V型】以上のサイズにおいて4k2k液晶テレビの販売比率が70%を超える
23スロット = NHK-BS1
24スロット = BS日テレ
24スロット = BS-TBS
24スロット = BSフジ
24スロット = BS朝日
24スロット = BSジャパン
・ 24スロット→16スロットに減らせば、1中継器あたり3つの局が放送可能
・ 最新のエンコーダーならば、16スロットでも1920x1080放送は可能
・ 現行放送を3中継器→2中継器に押し込んでしまえば1中継器が空くので、4K2K放送が可能
2012年春 4K2K実験放送開始
2012年夏 4K2Kカメラでロンドンオリンピックを撮影、世界中に配信、4K2K液晶テレビが爆発的に売れる
2012年秋
2013年春
2013年夏
2013年秋 プレイステーション4発売開始、4K2K再生機能搭載
2014年春
2014年夏 月面スーパーハイビジョン計画成功、超鮮明なアポロ着陸船跡を撮影、謎の縦穴も撮影
2014年秋
2015年春
2015年夏 BS-17ch放送終了により1中継器が開くので、新たにもう一局4K2K放送がスタート
2015年秋
2016年春 {5年後}= 50V型以上のサイズでは約8割程度が4K2K液晶テレビになっている
2011年試作機完成【108V型】スーパーハイビジョン液晶 = 動作時平均消費電力 800W程度
2012年試作機完成【103V型】スーパーハイビジョンPDP = 動作時平均消費電力4000W程度
おそらく、
日本国内市場でも、2012年春発売モデルからは消費電力規制が始まる
動作時平均消費電力=130W〜140Wくらいが上限となる
sage