スーパーハイビジョン8192X4320 Part.18
パナソニック【42V型】プラズマテレビ 2011年春モデル
TH - P42 S3 定格消費電力318W 年間消費電力量138kWh/年
TH - P42ST3 定格消費電力335W 年間消費電力量143kWh/年
TH - P42GT3 定格消費電力350W 年間消費電力量128kWh/年
TH - P42VT3 定格消費電力360W 年間消費電力量140kWh/年
4年前=2007年春 NHK技研がプラズマ開発の完全終了を宣言、その影響で計画中の尼崎第三工場の建設中止も決定
3年前=2008年春 NHK技研の主導で、日本国家プロジェクトとして「有機EL開発計画」がスタート
2年前=2009年春
1年前=2010年春
0年前=2011年春 日本の有機EL製造は、ようやく韓国に追い付き、 ソニーのNGPは日本製有機ELパネルを採用
1年後=2012年 日立と三菱がテレビ製造から完全撤退
2年後=2013年 パナソニックが韓国サムスンとの提携を発表
3年後=2014年
4年後=2015年 有機ELテレビの本格的普及が始まる (40V型級)
5年後=2016年 有機ELテレビの本格的普及が始まる (50V型級)
6年後=2017年 有機ELテレビの本格的普及が始まる (60V型級)
7年後=2018年
8年後=2019年
9年後=2020年 “安価だから”という理由だけで生き残っていた液晶も、ついに完全に終了
お前そろそろプロパイダに反省文書かないといけなくなるよw
期待度:◎ → 結果:× 3Dテレビ
期待度:△ → 結果:× 色改善テレビ
期待度:△ → 結果:◎ 4K2K液晶テレビ
すごい、もう暴走が止まらない。
26日以降どんなことになるやら楽しみだわ。
>>724 マスタモニタの価格でドヤ顔されてもなあ…。
印刷タイプの技術が成熟すれば桁二つ下がるでしょ。
こいつただのスペックヲタでいまだにブラウン管(笑)使いの貧困層だろwww
日立が撤退を決めれば、即座に三菱も撤退を決める
三菱が撤退を決めれば、即座に日立も撤退を決める
Panasonicは、驚くほど早い時期に、韓国サムスンor韓国LGとの提携を決める
Panasonicが韓国メーカーとの提携を決めれば、即座にソニーも韓国サムスンor韓国LGとの提携を決める
結局、
“純”日本企業のテレビメーカーは、シャープと東芝の2社だけになる
「テレビの時代が終わった」 のでは無く 「フルHDの時代が終わった」 と考えなければいけないのです
4K2Kの画質は地デジの10倍以上です
一般人でも圧倒的な画質差を感じるのです
4K2K液晶テレビは、
欲張らず、高すぎない価格で販売すれば、間違いなく飛ぶように売れるのです
40V型以上のサイズを積極的に4K2K化していき、適切な価格で販売していけば、日本メーカーはあと数年間くらいは生き残れます
有機ELの時代まで生き残れさえすれば、日本メーカーにもわずかに勝機が残っているかもしれません
ネットの情報だけで見たこともないくせにwww
2011年春 確率 5%
2011年夏 確率 7%
2011年秋 確率 15%
2011年末
2012年春
2012年夏
2012年秋 確率100%
2012年末 確率100%
>>743 放送や次世代ブルーレイの対応は?
つい最近入れ替えたばかりの機材を、全国規模で再入れ替えするには
「それなり」の予算が必要でしょ。
アップコンバートを実現するには、個人的な予想だけど数年はかかるって前に書いたよね。
見るための素材がない状態じゃ、現状の3Dみたく普及は望めないよ。
「超解像」 という言葉を安易に使いすぎたせいで、もはや、どんなに高度な技術でアップコンバートしても一般人を騙せるとは思えません
残念ながらアップコンバートの良し悪しなど、ほとんど商品価値に影響を与えないのです
マニアは単純な整数倍による(副作用の無い)アップコンバートを好みます
そして一般人は安易で適当でギラギラに効果を効かせた超解像でも文句を言いません
つまり、
マニア市場を中心に売る4K2K液晶テレビには高度なアップコンバートなど不要であり、
一般人が文句を言わない程度の、簡素なアップコンバート回路を搭載するだけでいいのです
だからお前んちのAV環境晒してみろって
無視したら
>>736な
2012年頃 毎秒24コマ連写(240枚)程度のAPS-Cデジカメ発売、ぎりぎり“4k2k撮影カメラ”とみなせる
2013年頃 『ハリウッド不参加』を明確に宣言して、ソニーが4k2k対応PS4を発売(Blu-rayの光学技術がベース/4層)
2015年頃 地上波ホワイトスペースで8k4k試験放送開始
確率100% ----- 2012年〜2013年にPS4が発売される可能性
確率 98% ----- PS4に「4K2K再生機能」が搭載される可能性
確率 90% ----- PS4発売開始から3年後に“全世界で2000万台”普及する可能性
2006年 Blu-rayプレーヤー1号機発売開始(ハリウッド参加)H.264
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年 4k2k再生可能「PS4」発売開始(ハリウッド不参加)H.264
2013年
2014年
2015年
2016年 8k4k再生可能「スーパーBlu-ray」1号機発売開始(ハリウッド参加)H.265
「PS4」 = 2016年には確実に全世界で“2000万台以上”普及している
「スーパーBlu-ray」 = 2016年にゼロからのスタート
2016年、
“フルHD画質”をBlu-rayで売りつくしてしまったハリウッドにとって、次の選択肢は「スーパーBlu-ray」ではなく「PS4」
ハリウッドは『PS4不参加』の姿勢を2016年に撤回し、4K2K画質でコンテンツの発売を開始する
「スーパーBlu-ray規格」は、全くと言っていいほど普及しない
「プレイステーション4」
2012年発売の場合 4K2K再生可能(H.264)
2013年発売の場合 4K2K再生可能(H.264)
2014年発売の場合 ハーフ8K4K再生可能(H.264)
2015年発売の場合 8K4K再生可能(H.264)
2016年発売の場合 8K4K再生可能(H.265)
8K4K(60P)に必用なレート
H.264 = 170〜200Mbps程度
H.265 = 100〜120Mbps程度
※ おそらく【25V型】有機ELモニターも、極短期間しか展示しない
これは、あきらかに墓穴を掘る結果になります
三菱と日立は間違いなく近いうちに規格統一に賛成します
しかし、
そうなれば、
ソニー、東芝、シャープの3社が手を組んでしまうのです
ソニーの偏光板x1枚方式など、べつにたいした技術ではありません
当然ソニーは、東芝とシャープにタダ同然で使用許可を与えます
偏光板x2枚方式陣営 ⇔ 偏光板x1枚方式陣営
プラズマの“低輝度”のイメージが致命的となり、確実に偏光板x1枚方式陣営が勝利します
※
一般人は、
偏光板x2枚方式 = 暗い方式 (傾きには優れている)
偏光板x1枚方式 = 明るい方式 (傾きに弱い)
と思い込んでしまうので、
「暗い方式は技術的に劣る方式だ」 となり、極めて不利になる
BS衛星1中継器 = 93Mbps
H.265ならば、
720Pは音声込みで3Mbps程度あれば、ほぼ問題無い画質になる
【BS衛星1中継器で“30番組程度”の放送が可能】
BS衛星1中継器で、21GH衛星のSHV番組を720P画質でサイマル放送する
ここの規格のみ、50年間くらい変更せずに存続させれば、
21GHz衛星放送は、10年に1度くらいの間隔で、何度でも何度でも、最新技術の新たな規格に変更してしまうことが可能になる
* {21GH衛星アンテナを立てる者ならば、ほぼ100%BSアンテナも立てている}
* {21GHz衛星放送番組を、(画質はともかく)BS衛星でも見れるようにしておかないと、日本国民は怒る}
773 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/04(金) 22:25:16.34 ID:UutcUPnR0
age
774 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/10(木) 21:28:41.47 ID:NglsYLOZ0
age
775 :
名無しさん┃】【┃Dolby: