スーパーハイビジョン8192X4320 Part.16
やはり尼崎第2工場までで、 やめておけばよかったのです
4K2K放送開始の2011年秋頃には、
プラズマは低価格帯の製品しか売れなくなることが、確実に予想できたのです、プラズマの寿命はそこまでだったのです
尼崎第2工場は2007年6月に稼動開始 → 2011年末閉鎖
4年半の稼動期間です
やや短めとはいえ十分な稼動期間といえます
■ 消費電力が大きい欠点を克服しつつある
プラズマ方式のテレビは液晶方式に比べて消費電力が大きいなどの欠点が指摘されてきた。
しかし、同社は最近、節電効果を高めたという。
液晶との消費電力を比較する計測器を展示しており、それを見る限り、
液晶の80〜90%の消費電力である。
全てのテレビが3Dになる時代は間もなくやってくるので、そのときに備えて増産体制に向かっている。
> 松下は、これまで、大型テレビはプラズマに投資を集中していたが、
> プラズマが液晶に負けるのが見えてきた現在、次世代の大型テレビとして有機ELを本命として据える必要が出てきた。
> プラズマ事業が赤字に転落するのは、5年後なので(城戸の予想ね)、5年後には有機ELを立ち上げる必要がある。
> さらに、中継ぎとして液晶も手がける必要がある。
> だから、IPSアルファを買収するのは大正解だ。
> いづれにしても、松下がプラズマから大きく有機ELへ舵を切ったことが明白になった。
5年後 = 2012年末
城戸教授の(約3年前の)予想
2012年 利益が出なくとも有機ELテレビの発売が開始される プラズマは赤字に転落し工場閉鎖
2013年 パナソニックは液晶でなんとか食い繋ぐ
2014年 パナソニックは液晶でなんとか食い繋ぐ
2015年 パナソニックは液晶でなんとか食い繋ぐ
2016年 ようやく有機ELで大きな利益が出るようになる(?)
IPS液晶と、UV2A液晶は、2010年秋現在においては『顕著な画質差は無い』といえます
しかし、
UV2A液晶は、
ネイティブコントラスト比=2万対1程度まで上げられる目処が立っています
おそらく2012年秋モデルあたりには間に合います
そうなれば、
IPS液晶は“最低価格帯製品専用”になってしまいます
ネイティブコントラスト比100000:1 = ビクター2010年秋モデル D-ILAプロジェクター
ネイティブコントラスト比 40000:1 = エプソン2010年秋モデル 反射型液晶プロジェクター
ネイティブコントラスト比 5000:1程度 = ソニー2010年秋モデル SXRDプロジェクター
sage
【生産量1倍】 100%=2350億円 ----- パナソニック姫路工場
【生産量2倍】 162%=3800億円 ----- シャープ境工場
訂正
堺工場は姫路工場の2.5倍の規模
【生産量1.0倍】 100%=2350億円 ----- パナソニック姫路工場
【生産量2.5倍】 162%=3800億円 ----- シャープ堺工場
521 :
2007年末:2010/10/21(木) 01:45:11 ID:6eeyvMsP0
東芝は、 不要な液晶工場(茂原)の売却に成功
日立も、 不要な液晶工場(茂原)の売却にほぼ成功
しかしパナソニックは、
液晶工場が欲しかったのではなく、
将来確実に必要になる“有機EL工場”をキープしておくために、
現時点で競争力のまるでないIPS工場を2つ(茂原+姫路)買うことになってしまった
IPS-α茂原工場 ----- 月産60万台 (32V型換算)
IPS-α姫路工場 ----- 月産81万台 (32V型換算) *2011年2月〜
【生産量1.0倍】 姫路工場のみ
【生産量1.7倍】 茂原工場+姫路工場の合計
【生産量2.5倍】 堺工場
昭和16年夏の敗戦
2006年 秋の敗戦
やはり、
2006年秋のPanasonicの尼崎第3工場を建設する決定が、日本を全滅に導いてしまったのです
3000億円のIPS-α新工場建設計画は、2007年夏頃には、Panasonic内ですでに検討されていたはずです
このときにプラズマを捨て「液晶」に生産の主力を転換する決断をする必要があったのです
その決断ができていれば、2007年11月着工の尼崎第3工場は、着工直前で中止することができたのです
そして、
2007年末、
Panasonic社は3000億円+2800億円=5800億円の『世界最大』の液晶工場の建設計画を決定、
一気にシャープに近い規模の液晶製造メーカーになれたのです!!
2007年春 CEATEC2006のシャープから3ヶ月遅れ=CES2007で【64V型】4K2K液晶試作機展示(茂原工場)
2007年夏 最後のプラズマ工場『尼崎第2工場』が稼動開始
2007年秋
2008年春
2008年夏 姫路工場着工
2008年秋
2009年春
2009年夏
2009年秋 世界最大級『5800億円』の姫路液晶工場が稼動開始
2010年春 CES2010で【52V型】4K1K液晶試作機展示(姫路工場)
2010年夏
2010年秋 【52V型】、【46V型】、【42V型】の4K1K液晶テレビ発売開始
2011年春
2011年夏
2011年秋 4K2K放送スタート
2012年春 プラズマテレビの製造を完全に終了
2012年夏 IPS方式をやめ、UV2Aと同等性能の新方式を開発、姫路&茂原工場で新方式への切り替えが開始
2012年秋 新方式採用=コントラスト比2万対1の4K1K液晶テレビ発売開始
2013年春 32V型「有機ELテレビ」発売開始(高価)
2013年夏
2013年秋 先進国の市場において、大画面テレビの販売の主力が4K1K液晶→4K2K液晶へ徐々に切り替わる
2014年春
2014年夏
2014年秋
2015年春
2015年夏
2015年秋
2016年春 50V型級の有機ELテレビがようやく一般人にも買える程度の価格にまで下がり、本格的に普及開始
2007年夏、
シャープは【52V型】で年間消費電力量140kWh/年=平均消費電力85Wを実現できると宣言しました
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070822/sharp.htm 一方、
パナソニック【50V型】プラズマの平均消費電力は、2008年春製品で、その5倍〜6倍程度でした
2007年夏ならば、尼崎第3工場は、まだ着工前だったのです、建設を中止できたのです!!
世界中で消費電力規制が開始される事は、当時、すでに発表されていました
消費電力を“5分の1”〜“6分の1”にできなければ、 当然 、世界中でプラズマテレビの販売は禁止されます
しかしプラズマは消費電力を半分にすることすらも技術的な目処が立っていない状態でした (APDCの発表は嘘)
こんな状況であったにもかかわらず、尼崎第3工場の建設計画は中止されず、2007年11月に着工してしまったのです
532 :
歴史の if:2010/10/21(木) 12:28:06 ID:6eeyvMsP0
@ 2002年5月、 NHK技研が「10年後頃に、まず4K2K放送を開始する」と発表していれば、尼崎第3工場は建設されなかった
A 2006年10月、 東芝が根拠の無いSED量産計画を発表しなければ、尼崎第3工場は建設されなかった
B 2007年1月、 シャープが4K1K液晶テレビの開発をスタートさせていれば、尼崎第3工場は建設されなかった
>>490-491 C 2007年5月、 NHK技研が「4年後に、4K2K放送を開始する」という事実を隠すことなく大々的に発表していれば、(以下略)
「4K1K液晶テレビ」元年
2011年の場合 シャープ、東芝、ソニーの3社は、ほぼ確実に有機ELの時代まで生き残れる
2012年の場合 シャープだけしか、有機ELの時代まで生き残れない
2013年の場合 大画面サイズではいきなり4K2K液晶が主流になる、最安価格帯製品はフルHDなので、4K1K液晶の出番が無くなる
CEATEC2007 = 「2008年は超薄型テレビが大ブームになる」 ---- 大はずれ
CEATEC2008 = 「2009年は240Hz液晶テレビが大ブームになる」 ---- 当たり(常識の範囲に抑えた販売価格+動画性能もまあ良し)
CEATEC2009 = 「2010年は3Dテレビが大ブームになる」 ---- はずれ
CEATEC2010 = 「2011年こそは3Dテレビが大ブームになる」 ---- はずれ
CEATEC2009
CEATEC2010
日本は2年も回り道をしてしまいました
これが3年になるか、4年になるか、分かりません
5年という可能性は、さすがに無いといえます
そして、2年で終わらせられる可能性も低いと言わざるをえません
CEATEC2011では2つの方向性に分かれるのです
@ 3Dテレビのさらなる性能向上に進むメーカー
A 4K1K液晶テレビに進むメーカー
@ = パナソニック
A = シャープ、東芝
残る、
ソニー、三菱、日立は、 どちらを選ぶでしょうか?
シャープは緊急プロジェクトとして、現在すでに4K1K液晶テレビの開発をスタートさせています
パナソニックは当然 、その情報をキャッチしています
そしてパナソニックには4K1K液晶テレビを開発できる能力があります(IPS-α液晶採用)
シャープの4K1K液晶テレビはCEATEC2011に確実に間に合います
パナソニックの4K1K液晶テレビも、急げばCEATEC2011にギリギリで間に合わせられるのです
パナソニックはどう動くのでしょうか?
1、 CEATEC2011では、あくまでも3Dプラズマだけを展示する
2、 CEATEC2011では、あくまでも3Dプラズマをメインにするが、4K1K液晶テレビも目立たない場所にさりげなく1台だけ展示する
3、 CEATEC2011では、4K1K液晶テレビを目玉にする (3DプラズマはCEATEC2010日立ブース並みの扱いにする)
3、の可能性はまずありません
1 ⇔ 2 なのです
パナソニックはどちらを選択するのでしょうか?
CEATEC2011で、 シャープと東芝の2社だけが、4K1K液晶テレビを展示するのであれば、パナソニックは 1 を選択します
しかし、
CEATEC2011で、 シャープと東芝とソニーと三菱と日立の5社すべてが4K1K液晶テレビを展示するのならば、
パナソニックは 1 を選べず 2 を選択するしかなくなるのです
CEATEC2011で【60V型】4K1K液晶テレビ=39万8000円の噂が流れたとたん、
3Dプラズマは大打撃を受けるのです
39万8000円という噂は、CEATEC開催日の前日に【シャープ+東芝】合同発表会において、『口がすべった』という感じで漏らします
CEATEC2011は、
「3Dプラズマテレビ」 対 「4K1K液晶テレビ」
という図式でマスコミに取り上げられます
もちろん、
4K1K液晶テレビは【240Hz駆動】であり、3D対応です
そして【60V型】=39万8000円という価格がネットやテレビや新聞で報道されます
「3Dプラズマテレビ」 対 「4K1K液晶テレビ」
この勝敗は誰にでもあきらかです
『 日本人が待ち焦がれた “次” がやってきた 』
すべてのマスコミが極めて好意的に報道してくれるのです
パナソニックがいくら大金をばらまこうと、もう誤魔化せるものではないのです
5日間の開催期間中、CEATEC2011のパナソニックブースには 死臭 がただようのです
自社開発「4K1K液晶テレビ」を発売するメーカー
2012年春? 韓国 = サムスン
2012年春? 韓国 = LG
2011年末? 日本 = シャープ
2011年末? 日本 = 東芝
2012年春? 日本 = ソニー
2012年秋? 日本 = パナソニック?
2012年の日本メーカー4K1K液晶テレビの世界市場における目標シェア = 70%
2013年の日本メーカー4K1K液晶テレビの世界市場における目標シェア = 50%
<< 2013年の4K1K液晶テレビ世界シェア >>
韓国 サムスン = 30%
韓国 LG = 20%
日本 シャープ = 20%
日本 東芝 = 15%
日本 ソニー = 10%
日本 パナソニック = 5%
選択肢
@ 2011年末から4K1K液晶テレビ1号機を発売開始
A 2012年秋から4K1K液晶テレビ1号機を発売開始
Aを選べば、プラズマは、少なくとも2012年春モデルに高級〜中級製品を発売できる
シャープが4K1K液晶の情報を事前に漏らさなければ、2012年秋までの間は、それなりに売れる
@を選べば、プラズマは、2012年春モデルとして、(ほとんど売れないのが明らかなので)高級機は用意できない
Aを選べば、+10ヶ月の余裕ができ、4K1K液晶テレビ1号機の完成度を上げられる
Aを選べば、間違いなく韓国メーカーが先に、世界初の4K1K液晶テレビを発売してしまう (日本の3〜4ヶ月前)
上) Aの場合、シャープは少なくとも1年前の2011年秋頃から4K1K液晶テレビの発売を明確に宣言してしまうので、
結局、2012年春発売のプラズマに“高級機”はありえない
中) 2011年末発売=14ヵ月後なので、余裕は少ないものの十分な開発期間であり、高い完成度の4K1K液晶テレビは発売可能
下) 韓国メーカーに先を越されれば、
日本メーカー4K1K液晶テレビは最初期の非常に重要な市場を逃し、その後のシェアをなかなか挽回できなくなる
絶対に韓国よりも先に4K1K液晶テレビを発売開始しなければならない!!
やはり、
4K1K液晶テレビの発売開始は『2011年末』にするしかないのです
ソフト不足が最も深刻な問題なので、国家プロジェクト化により、14ヵ月後までに十分なソフトを供給できるようにしなければいけません
もちろん卑怯な装置も、2012年春までには大量生産してしまう必要があります
(その装置に対応できる4K2K液晶テレビ1号機を開発しなけければなりません)
14ヶ月はギリギリの期間ですが、
日本の総力を結集すれば、なんとか間に合わせられるのです
シャープは、2011年秋までは、4K1K液晶テレビについて徹底的に極秘にします
プラズマテレビの高級機が売れなくなる時期は2011年末頃からとなります
そしてCES2012で発表されるプラズマテレビは、中級〜安価製品のみになります
【高級】VT2クラス = 2011年春モデルを最後に消滅
【高級】V2クラス = 2011年春モデルを最後に消滅
【中級】G2クラス = 2012年春モデルを最後に消滅
【安価】S2クラス = 2012年春モデルを最後に消滅
<< 尼崎第1工場+第2工場+第3工場+上海工場 すべての合計 >>
2010年秋 = 月産130万台
2011年春 = 月産120万台
2011年秋 = 月産100万台
2012年春 = 月産 30万台 -------- { 全世界的に消費電力規制=プラズマショック発生 }
2012年秋 = 月産 0 台
最も理想的なパナソニック4ヶ月遅れ計画
2011年10月 CEATECで4K1K液晶テレビ発表 (日本5社)
2011年11月
2011年12月 日本メーカーの4K1K液晶テレビが世界市場で一斉に発売開始
2012年 1月 パナソニックはCESで、高級機=4K1K液晶 中級機と安価機=3Dプラズマ 「今後4k1k液晶を主力にする」宣言
2012年 2月
2012年 3月 パナソニック初の4K1K液晶テレビ発売開始
今度こそ本当にプラズマを捨てなければいけない時期が来たのです
パナソニックの4K1K液晶テレビへの参入時期は、韓国2社と同時期になります
4K1K液晶テレビは、初期の内は高い利益が出るので、参入が遅くなればなるほど損をする事になります
パナソニック社長はいますぐに決断しなければいけません
パナソニック社長はいますぐに4K1K液晶テレビの開発を命令しなければいけません
どうせ結局は消費電力規制でとどめを刺されるのです
プラズマをわずか数ヶ月間延命させて何になるというのでしょうか?
4K1K液晶テレビに全力投球しなければパナソニック社はつぶれるのです
決断しなければすべてを失うのです!!
世界的に「4K1K液晶テレビ」の大ブームを起せれば、パナソニックはギリギリで潰れずに済みます
今すぐ決断すれば、
4K1K液晶テレビ開発の中心的なメーカーにパナソニックが加われるのです
パナソニックならば、
NHK技研を動かせます
国家プロジェクト化を容易に可能にしてしまう力もあります
パナソニックは、4K1K液晶テレビを潰す側に回ってはいけないのです
4K1K液晶テレビは敵では無いのです
4K1K液晶テレビは味方にしなければいけない極めて有望な商品なのです
4K1K液晶テレビ → 4K2K液晶テレビ
この期間は短く、わずか1〜2年で移行すると予想されます
もうプラズマの時代では無いのです
プラズマへの執着は、パナソニック社を滅ぼすだけです
今パナソニック社が予定している、
4K1K液晶テレビへの妨害工作は、日本メーカーを全滅させます
パナソニック社長は、「国賊になってでもプラズマを守る」、と言わざるをえない立場にいます
パナソニック社の一部の狂信者、パナソニックの多くの技術者、本田氏等が、そう脅迫しているのに等しいのです
564 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/22(金) 22:19:41 ID:RSnGkkrqO
age
10年後家電は中国インドに移っているだろう、韓国は国自体存在できるかも怪しい
でもそんな小さな事はどうでも良い、数十年で人類滅亡する
この世は全て夢なのだ、それでは白丁の便所の落書きの続きを。
566 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/23(土) 05:38:35 ID:rSzsqb1eO
age
567 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/24(日) 23:15:49 ID:zup3gDuh0
自慰爺
568 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/26(火) 00:18:59 ID:8AadAMYH0
ちょっとまて
去年似たようなスレを見たときも
こんな感じのスレだったけど
いまでも同じ感じに続いているとは思わなかった
569 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/10/27(水) 21:21:20 ID:eTsIImr+0
手淫連呼
sage
571 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 07:43:14 ID:xpKb8a5g0
スレ立てすぎ
572 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 11:14:08 ID:XV/o83/OO
ウルトラハイビジョンマダー?
4k1kってどんだけ細長いんだよw
574 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/15(月) 22:14:26 ID:DSeJpBnF0
連結
sage
test
test
sage
スーパーハイビジョンって個人使用的にはオーバースペックなんじゃないの?
画面にかじりついてみても粗が目立たないとかの利点がありそうだけど、そんなに近づいたら目が悪くなりそう。
sage
585 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/15(土) 21:20:05 ID:bvpulASp0
一般解放スレPart.1
586 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 09:54:07 ID:Upvg7UCY0
一般人専用ってw
2chはお前のものじゃないんだよ
さっさと死ね
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.7、100倍光学ズーム)
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末、250万円で発売予定
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6 μm × 7.5 μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常時10万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末でも無理かもしれないけど今から25年前はアナログの8mm全盛だった事を思うと不可能ではないと信じたい
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4 (RGB16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
中々完成しないが徐々に完成に近づく
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3+アルファチャンネル=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480Hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.1ルクスで2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)22.2ch
sage
594 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/04(金) 22:27:03.55 ID:UutcUPnR0
age
595 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/24(木) 11:17:13.11 ID:LSYy99eP0
てす
sage
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