１８禁ダービー

彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

巨人１点差に追いつきました

シンコウカリドだけフルネームで使ってないな

>ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
>ふる。
ちょとﾜﾗﾀ

>>1
アタック25じゃないんだから(w

>>1
結構面白いと思うんだが

誰か続き書いて

>>1
バカバカしすぎてｶﾅﾘﾜﾗﾀ

ステキなスレだ

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ（･∀･)

土井さん、こんなところに出張ですか？

何頭か登場させてないので、補完おねがいします。

>>1
馬鹿馬鹿しいが、うけた！

>>1
笑った！このスレはこういうネタのみでいきましょう！

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ（･∀･）

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝじゃないだろ？
普通に笑ったし。

他の年のダービーも宜しく

１まんせー！

エロビデオ借りてこよ。

次はどのレースをつかってやるんだ？

見事だ！

ﾜﾗﾜｾﾃﾓﾗﾀ

＞ファイアー！！
だいぶ昔に流行ったね。
フィニィッシュの時の叫び〜（ｗ

全部詰め込もうとして後半ちょっとグダグダになった
んだけど（笑）

IDだしとくか。

ネタ職人少なくなったね

こういう貴重なスレは残さないと。

ばかぱく〜〜〜（ﾜﾗ
くだらなおもろい

ゴクッ。思わずツバを飲み込んだ。先輩のカチドキリュウが反り返って
いる。ボクのスキャンボーイはルゼルとしてチアズブライトリーなまま
だ。先輩はボクのほうを向くとダンヒルな笑みを浮かべ、「覚悟はでき
た？」と優しく問い掛けてきた。ボクはカリドカリドと震えながらも、
コクリと頷く。そしてテンザンセイザしている先輩のヒザの上にゆっく
りと腰をおろす。
「ク、クロフネ！」
苦痛が身体を駆け抜け、思わず声が出る。先輩は立ち上がると勢いよく
ダンシングカラーに腰を振り始めた。そのたびに先輩のカチドキリュウが
レグノレグノとボクのキタサンチャンネルにめり込む。そして動きは早
まり、やがてボーンキング！と最後の一振りが決まる。
「ダンッツッフレームゥゥ」サウスポーっとなってるボクに先輩はプレ
シャスソングなキスをしてくれた。ボクは小さくトラストファイヤイヤ
と首を振ったが、実際心の中はビッグゴールドだった。

>「ク、クロフネ！」

　よくわからんが、イイよ！

>>1 >>28
いや〜、競馬板で久しぶりに笑える見事なネタスレ！
賞賛！

チアズブライトリーって扱いひどいな（藁

ワケわかんないけど、語呂がひじょうに良い。

良スレ認定。

（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！

（・∀・）ﾁｺﾞｲﾈ!!

プレシャスソングの使いどころがカギかな。
１の使い方はちょっと感動すら覚えた。

ﾜﾗﾀ

素晴らしいです,良スレ決定！

＞心の中がビッグゴールド！

素晴らしい表現力だ！
競馬板芥川賞に推薦するよ

これは久しぶりに大笑い。
ブロードキャスターで昔こんなのやってたよな。

続きがなく埋もれそうだったので自分で書いてしまった。
でも、1人の発想ではどうにも限界があって、チアズの扱いは
二回ともひどくなってしまいましたが（笑）

１８禁オークス・・・ﾊｧﾊｧ
誰か書いてくれ〜。
去年のエリ女でもOK

>>1
おもろい！

ワラタ！これはロビーの「良スレ」に載せてもいいんじゃないか。もうちょっと育ててからだけど。

42 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日：2001/05/24(木) 00:36 ID:???
１８禁オークス・・・ﾊｧﾊｧ
誰か書いてくれ〜。
去年のエリ女でもOK

笑えました

自作自演ジャン　

なぜ自作自演にしたがる？？age

　彼女にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
　彼女のポイントフラッグを舌で転がしてみた。彼女はしだいに我慢できなくなって悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。彼女の乳房のそれも舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま彼女をレディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
　枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は彼女に「ほら、君のココ、見られているよ・・・？」と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。彼女への言葉責めが効いたのか彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。彼女のこんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
　そろそろ彼女から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが出ているのを感じ取った僕はいよいよ彼女に挿入する。懐中電灯を消した。月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な彼女に僕のあそこはビンビンにリキセレナード。彼女の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化している。彼女がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。僕は我慢できなくなって彼女の顔にネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。
　彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・。

グラス最強

彼女にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
彼女のポイントフラッグを舌で転がしてみた。彼女はしだいに我慢できなくなって
悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。彼女の乳房のそれも
舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま彼女を
レディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
　枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は彼女に
「ほら、君のココ、見られているよ・・・？」
と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。彼女への言葉責めが効いたのか
彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。彼女の
こんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
そろそろ彼女から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが
出ているのを感じ取った僕はいよいよ彼女に挿入する。懐中電灯を消した。
月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な彼女に僕のあそこはビンビンに
リキセレナード。彼女の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化して
いる。彼女がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。
僕は我慢できなくなって彼女の顔に
ネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。
彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・。

>>51
ﾜﾗﾀ。股間にオイワケヒカリが（・∀・）ｲｲ!!　

良スレage

うぅぅぅぅぅぅ！、、、う。
寝る前に、立ち寄ってよかった〜
こんな良スレに巡り合えるなんて…！

◆認定証◆
　このスレッドを、競馬板優良スレッドに認定する。
　このスレッドを荒らしたる者に対しては、可及的速やかにレス削除
依頼を遂行し、スレッドの勘違い削除依頼に対しては、住人の総意を
以ってこれを阻止する。
　また、倉庫落ちすること無きよう定期上げされることを強く希望す
る。
　　　　　２００１年５月２４日
　　　　　　　　　　　　　　　　競馬板優良スレッド保護委員会

４９と５１は、改行位置がちがうだけだよね？
「彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・」
想像するとこわいぞ。

おお。ついに別の人も書いてくれた♪
ｲｲﾈ！彼女のポイントフラッグ！

>>55
改行位置が悪くて読みづらいかなと思って　ｽﾏｿ

>>1
これから盛り上げていきましょうや！

>ボクのキタサンチャンネル
なんかわからんが想像できるし、選び方が（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！

>>49
ありがとうおおお！
ヌけたよ！
スッキリしたので寝よ・・・。

＞ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を

やばいよ、夢見そうだよ
夢精したら責任とってくれよな

テイエムオーシャンも悲惨な扱いだ。
Ｇ１、２勝馬が精液扱い。

超良スレ発見！！

>>62
発見しなくてよし！！

>>63
こんな良スレ荒らさないって(ﾜﾗ

新作こないかなあ〜

「お義父さんやめて」ツァリーヌな表情を浮かべ、弱々しく抵抗する嫁の
マイネカプリースをオイスターチケットと破り捨てる。ポイントフラッグ
とこぼれ出た彼女のムーンライトタンゴを私はフローラルグリーンと舐め
回す。
「テン、ザン」かすかな嫁の喘ぎ声に私は興奮し、フィールドサンデーから
自慢のタケイチイチホースをつまみだした。しかし、かつてはタシロスプリ
ングとそそり立った私のイチホースも、あられもない嫁の姿を見、興奮して
いる今でさえ、サクセスストレインと下を向いたままだった。
　テイエムオーシャンと肩を落とした私を見かねたように、嫁がそっと私の
イチホースを自分のビッグエリザベスに導く。するとどうだろう。久々に
忘れていたリキセレナードとした感覚。私のイチホースはネームバリューと
反り返り、かつての輝きを取り戻した。私は勢いよく嫁のビッグエリザベス
に挿入する。ダイワルージュッという音とともに埋まっていくイチホースを
見ながら、私は久々の快感に酔いしれた。
「リワ、ド、アンッ、セル、お義父さまぁぁあ」
お楽しみはこれからだ。まだまだ夜は長い…。

>>66
起きててよかったよ…
でも眠くて頭に入らない…

お疲れ様

なんでなんとなく意味がわかってしまうのだろう・・・
と思いつつあげ

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ（･∀･)

ヤフーで「高畑京一郎」と打ってみてください。

１８禁バリバリの掲示板がヒットしますよ

さぶっ

面白いっ！

カチドキリュウ！(w
あげ

思えばチアズの故障を予言していたのかもしれない・・・age

ビッグエリザベスて（ｗ
ﾊｧﾊｧ

定期age

タケイチイチホース（ｗ

ｒ

続編期待age

これ考えた人マンセーage

ダービーのやつだけど
彼女のあそこがシャワーパーティーなんてどう？？

ダービーにシャワーパーティー出ないからなぁ

高松宮記念なら作品が作りやすそうです,でも私は文才ないからつくれない・・・

いろんなバージョンみて〜〜

同レースの出走馬だけで構成するのが難しいね

私のフェアリーキングプローンな胸で、彼のブラックホークを挟んであげ
る。彼のザカリヤを口に含んだり、ヤマカツスズランの辺りを舌で舐める
と、もう彼はジョウテンブレーブ。
「君のアソコが、トロットスターになってるよ。僕のスティンガーで、思いっ
きりエイシンプレストンしてあげるよ。」
それは私もマチカネホクシン。だけどその前に、ビハインドザマスクしてか
らね。それが、メイショウオウドウよ！

318 名前：競馬板住人 投稿日：2001/05/21(月) 00:23 ID:hVvM25/Y
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=keiba&key=990371080&ls=50
「◆◆◆中田英寿鈴木一朗武豊◆◆◆」
競馬に関係の無い煽り目的のスレッドです。スレごと削除願います。


　このスレを立てた者ですが、何故削除依頼出されたのですか？
イチロー、中田の活躍が連日報道されているのに、武豊の活躍が出てこないことを
皮肉った、俺的には最良のスレだったのですが、競馬に関係ないとかいう削除理由で・・・

いちいちご丁寧に削除依頼出してる粘着うううううううううううううううううううううｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚっぜええええええええええええええええええええ


削除人も内容見てから削除しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 　　　　　　　　　　　

>>86
＞それが、メイショウオウドウよ！
に激しくﾜﾗﾀ。

これはもう藝術だぁ！
賞賛age

>>86
ナイス！

もう彼はジョウテンブレーヴage

続編望age

バカな事に時間を費やす暇があったら仕事しなさいと思いつつ上げ

ドウサンやめてっ！」
娘は必死に抵抗したが父のクロフネはもうトシザボス。
実の娘に卑劣なまでのスマッシュキング。

クロフネをパンツの上から娘に触らせる父。
麻縄で縛られた娘はすでに観念していた。
父「ドウサンのはどうだ？」
娘「えっ！フ、フジサンみたい．．．」

父「入れるぞ」
娘「う、うん」
突きつづける父は歳に反してヤングモンタナ。
表情はすっかりカチドキリュウ。
娘「ドウサン！気持ちいい、好き、スティーマー！」
父「いくぞ英子！エイコ！エイコウ！オー！」
フィニッシュはやっぱりシャワーパーティー。（ハート）


NHKマイルカップのメンバー見て簡単に書けるかと
思ったけどレース結果同様難しかったです。

父と娘で･･（笑）
背徳の香りage

確かに

良いスレだね

>>97
そうか？全然つまんないぞ。
意味が通ってないし。

１の精子でありますっ！（敬礼っ！ビシッ！）

正確には、今日、本日１の精嚢より生産された２５３６５１２５８４５２１番目の精子であります！
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい！
ああっ！また１殿がｵﾅｰﾆを開始した模様であります！今日で何回目でありましょうか？
１殿はｵﾅｰﾆしかすることがないのでしょうか？
ああっとっ！しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ！
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。（涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。（ウィーン！ウィーン！）
サイレンが鳴り響いてきました！私の出番ももうすぐのようでありまっす！
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす！！（藁
艦内がっ！艦内がすごい振動ですっ！！！！右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）
あっ！ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ！ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜！！
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。（ウィーン！ウィーン！）
（ティムポ総督：緊急警報！緊急警報！！赤玉大将軍の出動を命ずるっ！！）
ええっ！！まさか、最終兵器のあのお方が・・・・？
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります！
一同、整列うううううううっ！！！（ビッッシッィ！！！）
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の３等兵のようであります！
でもでも、ティムポ総督だってまだ１７歳ですよ？！我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・？
「第２５６１５６７４６４部隊、番号２５３６５１２５８４５２１っ！！」
・・・・はいっ！！！

みなさん、さようなら、時間が来たようであります！！
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、１０メートルは飛ぶ覚悟であります！
光が、光が見えてきました・・・それではっ！とわーーーーーーーーーー

>>98
激しく同意!!１はバカだね。
これ見て笑ってるやつも(ﾌﾟﾌﾟ

>>100
俺も面白いとは思わない。
センスがないって言うのかな(ﾌﾟﾌﾟ

>>100
お前がバカだ。
意味が通ってなくても
なかなか面白いぞ。
盲目は逝ってよし

>>102
オマエガナー
俺も100に同意

>>99
これにも大分笑わせてもらったよ
ほかにも無い？

>>104
今持ってくる

始めまして、１の学校で担任をさせていただいております、山田と申します。この度は私どもの生徒がこのような箸にも棒にも掛からない下らないスレッドを立ち上げてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げます。
学校では目立つ子ではなく、どちらかと言えば、内気で大人しく友達も居ないようで、放課後独り教室に残り妄想にふけっているような、少し何を考えているのか解らないといった、感じのする子でした。

先日こんな事件がありました。１は体育の時間腹痛を訴え、見学することになりました。腹痛がひどいのか、保健室に行きたいとのことで、私に許可を求めてきました。私はなんら疑うことをせず１が保健室に行くことを許可しました。その後です、教室に忘れ物をした私が教室に戻ると彼はなんと女子生徒の机で自慰行為にふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼の右手は止まりませんでした。「うっ」と小さな嗚咽をあげると、１の未熟な陰茎から精液がしたたり落ちました。彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。
恍惚から現実に戻された彼は、私に他言無用と懇願しました。今日この日まで、世間に公表したことはございません。しかし、１の立てたスレッドはいくら担任の私でも、許せない行為でした。

本日１の母親と合い、このスレッドのことと、教室での自慰行為について報告しました。
彼の母親は一言「産まなきゃよかった・・・・・」
少し可哀想なことをしたかな、と思いますが、子供のうちに躾ておかないと後で大変なことになると１の母親には申し伝えましたので、今後１がこのようなスレッドを立てることは無いとおもいます。一応今度このようなことをしたら、教室での出来事を、ＰＴＡに報告すると警告してあります。
２ｃｈの皆様ももしこの子が再びこのような事件を起こしたときには私までご一報下さい。学校として対処させていただきます。

>>104
これをココで始めて見るとは
相当な初心者だとオモワレ

（*・∀・*）ｻﾝｸｽ

1の母でございます。
　このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
　息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
　この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
　どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1の母より

1よ。俺だ。坂本だ。高校の時の同級生の坂本だ。
おまえの母親から聞いて、ここ2chに初めて来てみたんだが･･･おまえ、一体どうした？
このスレッドはおまえが立てたんだろ？
母親は｢スレを立てたとか何とか･･･いつもそう呟いているんです｣としか教えてはくれなかった。
おまえをこの2chで探し出すには少々頼りない情報だったが、このスレの1の書き込みの口調から、
一発で俺は1がおまえだってことが分かったよ。
ネットの住人は騙せても、無二の親友だった俺の目までは騙せないんだよ。
しかし･･･どうした？おまえ。
高校の時のおまえはこんなにもｸｿくだらないことを話す奴じゃなかっただろ？
大体なんだよ？おまえ今大学に通ってるんだろ？大学はどうした？
高校の卒業式の時、おまえは俺に
「東京大学理科1類を蹴るのはもったいないが、浪人してでも俺は東京大学理科3類に行きたい」
って言ってたじゃないか！
風の噂じゃ、今年の春、おまえは念願の理科3類に晴れて合格したって聞いたんだが･･･。
母親の話じゃ、おまえは現在受験も諦め、かといって働こうともしていないっていうじゃないか？
なあ。おまえ、一体何をやってるんだよ？
この前おまえの家に行ったけど、おまえは部屋にこもりっぱなしで、俺に会おうともしなかったじゃないか？
最近ずっとそうなんだろ？ひきこもっているんだろ？なあ？
おまえがそんなんでどうするんだよ？
高校の時のあの志の高いおまえはもう死んじまったのかよ？情けねぇ。
この俺のレスを見て、おまえ自身、何かを変えたくなったら、とりあえず俺の携帯に電話してくれよ。
番号は高校の時と変わってないからさ。
ひきこもってても、受験に失敗しても、俺はいつでもおまえの友達だからよ。じゃあな。

ゆずってJRAのCMソング歌ってるけど片方ハゲだよね

ID出して自作自演するのが面白いと思ってるアホにここも狙われたか

>>111
多分もう少ししたら微妙に増えてるよ

ちょっとだけオモロイけど、絶賛してるやつは
おおかたエロ小説好きな厨房だろう。

始めまして、１の学校でワカタカをさせていただいております、カブトヤマと申します。この度は私どものフレーモアがこのようなガヴァナーにもトクマサにも掛からない下らないヒサトモを立ち上げてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げますイエリユウ。
学校ではセントライトではなく、どちらかと言えば、ミナミホマレで大人しくクリフジも居ないようで、カイソウ後独りマツミドリに残り妄想にふけっているような、少し何を考えているのか解らないといった、ミハルオーのする子でしタチカゼ。

先日こんな事件がありました。１はトキノミノルの時間クリノハナを訴え、ボストニアンすることになりました。ゴールデンウェーブがひどいのか、オートキツに行きたいとのことで、私にハクチカラを求めてきました。私はなんら疑うヒカルメイジをせず１が保健室に行くことをダイゴホマレしました。そのコダマです、教室にハクシヨウをした私が教室に戻ると彼はなんとフエアーウィンのメイズイでシンザンにふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼のキーストンは止まりませんでした。「テイトオー」と小さなアサデンコウをあげると、１の未熟なタニノハローモアからダイシンボルガードがしたたり落ちました。彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。
タニノムーティエから現実に戻された彼は、私にヒカルイマイと懇願しました。ロングエースこの日まで、タケホープに公表したことはございません。しかし、１の立てたコーネルランサーはいくらカブラヤオーの私でも、許せないクライムカイザーでした。

本日１のラッキールーラと合い、このスレッドのことと、教室でのサクラショウリについて報告しました。
彼のカツラノハイセイコは一言「オペックホースと・・・・・」
少しバンブーアトラスなことをしたかな、と思いますが、ミスターシービーのうちに躾ておかないと後でシンボリルドルフなことになると１の母親には申し伝えましたので、今後１がこのようなスレッドを立てることは無いとおもいます。一応今度このようなことをしたら、シリウスシンボリでの出来事を、ダイナガリバーに報告すると警告してあります。
２ｃｈのメリーナイスももしこの子が再びこのようなサクラチヨノオーを起こしたときには私までウイナーズサークル下さい。アイネスフウジンとして対処させていただきます。


ダメだな・・・

>>114
いや、エロ小説好きが絶賛してるというより、普通におもろい
ネタスレだからだろ。

俺のことか？>>112
何が自作自演か説明せよ！私はコテハンしかつかわんぞ？
けど、さげ

100 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日：2001/05/25(金) 19:38 ID:YzKQe.E2
>>98
激しく同意!!１はバカだね。
これ見て笑ってるやつも(ﾌﾟﾌﾟ


101 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日：2001/05/25(金) 19:40 ID:YzKQe.E2
>>100
俺も面白いとは思わない。
センスがないって言うのかな(ﾌﾟﾌﾟ

>>118
説明ありがとう！感謝！
ﾜﾗﾀ

>>98も>>118のに追加だよ。自作自演荒らし。
で、ビガー先生は激しくつまらんコピペ野郎

>>119

>>97から始まってるんだぞ

これまた、説明サンクス！
それと、私はコピペ、煽り、荒らし、マジレス、ネタレス
なんでもありですので。

気づいてないやつは
タダのアホだ〜よ

そんなことより、ダービーの予想をしたほうが
良いと思われ。

メール欄ちゃんと見ろよ

>>124
それは予想スレですりゃいいだろ！ｳﾞｫｹ

THANKS!

私は失明してるのでみれませ〜ん！てへっ

>>126
ね。ビガー先生場違いだよね。

>>126
ここでするとは書いてないだろ？莫迦はこれだから困る。

ではｼﾞｻｸｼﾞｴﾝにマジレスした奴は
ヴァカという方向性で

>>130
つまらなくなってきたからそろそろ逝け

>>126
>>129
同じ人？

>>130

>>124を読む限りここでしましょうと言う
　誘いとしか読み取れないが・・・

>>1-133
自作自演でした！！逝きます！

せっかくこのスレ面白いのに。

126ではない。改行失敗した、鬱だ氏脳・・・

とりあえずビガー先生は放置ということで。

>>135
ﾌﾟ

ひょんなことから、レスつきまくってるな。

せっかくの良スレを１人のつまらんやつのために埋もれさせるなage

>>141
ビガー先生のこと？

玄人の独り言

シロイクロフネ

ダービーを勝つ馬は
ダービーを勝ちに来る馬である
産まれた時から際立つその存在感に
関る人は「勝てたら」ではなく、「勝つ」と異常な執念を燃やす
勝てたら、そんな馬は絶対に勝てない
先がある馬だから、そんな言葉は通用しない
ここ一番に勝てない馬など未勝利馬となんら変わらない
Ｇ�T20勝しようが、ダービーを目指す生産者はオペラオー付けない
Ｇ�T馬とダービー馬は似て非なるもの
ギリギリに仕上げられる数頭の勝てる馬で、その後も勝つ者こそホンモノ
シンボリルドルフもダービー馬
ナリタブライアンもダービー馬
シーバードもクリフジもトキノミノルもノーザンダンサーもダービー馬
強いのは凱旋門賞馬のダンシングブレーブよりダービー馬のサンデーサイレンス
極限中の極限
それは流れではない、そこにしかない風にも似た厳しさがある
その時の為だけに、選ばれた数名の男達は生まれたのだと知る
ヤルカヤラレルカではない、ヤレルカヤレナイカ
後に来るべき現実を感じ取る肌を持つ者だけに
未来は開かれる
思春期の男達の熱き闘い
ダービー
一度しかないから面白い
リベンジ？意味ないね

ちゃんとやってよ

カチドキリュウの使い所がミソだね

なんかやけに荒れてますね（汗）
高松宮記念のリクエストがあったので。
良スレ認定記念で「１８禁高松宮記念」を。

ふふふ。いたずらっぽく笑い、彼女はボクの前にひざまずき、ジッパーを
トレジャーと引きおろすと、ボクのキーゴールドをつまみ出す。彼女が
キーゴールドをダーリングと舐め回すとトロットスターな快感がボクの
頭をかけめぐる。彼女が口に含んだまま、「テンパイ？」と上目づかいで
問い掛ける。
「ビ、ビーマイ。ビーマイナカヤマ」うわづった声でボクは答える。それ
を聞いた彼女の動きは、ダンツキャストにはやくなる。このままではビー
チフラッグと思ったボクが「ナムラマイカ〜〜」と情けない声をあげると
彼女はキーゴールドから口を話して寝転がり、ブラックホークを指で広げ
て挑発する。興奮したボクの鼻息は、スウォード、ファルコン、スウォー
ド、ファルコンと自分にもはっきり聞こえ、恥ずかしい。そしてボクは
ビハインドッと彼女に飛びかかると、ゴールドティアラっとキーゴールドを
ねじ込む。
「ワシントンカラー？」とボクが問い掛けると、彼女は潤んだ瞳で「ダイ
ワカーリアン」と答える。テネシーガールな彼女にいつもボクはダイタクヤ
マトしてしまうんだ。

144さんはボクじゃないけど､同じ意見ですね。ではでは

おお。ビ、ビーマイ(ｗ

＞「ナムラマイカ〜〜」と情けない声を・・・
ﾜﾗﾀ

＞「ワシントンカラー？」とボクが問い掛けると、彼女は潤んだ瞳で「ダイワカーリアン」と答える。
何がなんだかわからんがﾜﾗﾀ

なんとなく青春age

>>149
禿げしく同意！

彼女はセンターフレッシュな肉体をあらわにした。
俺のアソコはマンネルビンテージ。
彼女はサイレントハンターのようにムチを
振るいだした。今日はプレイはサンエムエックス。
さっきまではサンデーセイラのようにおとなしかった
彼女が今はレガシーハンターな目つき。
僕はすかさず反撃を！すっかりイブキガバメントな
僕のティンポは彼女のブリリアントロードに一直線。
ミッキーﾊｧﾊｧダンスダンスダンス！
僕らはすっかりトウショウノア
彼女は僕のエリモブライアンでささやいた。
「今日のあなたはいつも以上にダイワテキサス」
そして、興奮冷めやまず、アンブラスモア・・・


以上、初めて作ってみました。

上目づかい萌え〜

>>152
タイトルは１８禁鯱賞ね

>>152
金鯱賞だよね？？
いつも以上にダイワテキサス（ﾜﾗ

>>152
フレッシュとかハンターとかをそのままの意味で使うより、別なふうに
使ったほうがより面白いと思われ。次回も期待してますage

>>156
なるほど。修行積んで来ます。
金鯱賞はソコソコ作りやすいメンバーだったし

オモロイ。どっかに投稿すろや

スレとは関係ないが、「どっかに投稿すろや」がなんとなくﾂﾎﾞ

当たりスレだな

なんだ？ここ。意味不明に馬名を羅列するのが、そんなに面白いのか…

ｲｲﾈ！なんかｲｲ！

>>161
お前盛り下がるようなこと書くなよなぁ。わかんなかったら
だまっとけよ。シュールなのが好きな人もいれば、お前みたい
に吉本新喜劇とかベタでわかりやすいのが好きな人もいる。
それでいいだろ。

男「ボーンキーング」
女「ルゼール？」
男「ボ、ボーンキングゥ」
女「ライツ？」

>>163
ほっときなって、いいじゃん俺は楽しんでる
何が面白いのかわからんけど笑ってしまうんだよね、このスレは

>>164
ダービー出走の全馬を使ってまとめたらもっと賞賛できるね。
おもろいけど。

「俺のカリドをチャンネルしてくんない？」
「えー！なにこれー、もう江田っ照じゃーん。手でレグノ？」
「できれば口も使ってバレークイーン」
「もうスキャンボーイねぇ（ﾃﾞﾋﾟｭﾃｨ、ﾃﾞﾋﾟｭﾃｨ）」
「あーっきもっちいい！ハイドロカリドになるよ俺。」
「いきたくなったら口にボーンしていいよ」
「ファイ！ファイヤー！」

メール欄参照。

>>168
ほんとに161？ならちょっと可愛げがあるな（ﾜﾗ

俺は彼女をゴーイングスズカに組み伏せ、ナリタトップロードを攻め立てた。
「メイ・・ショウ・・オウ・・ドウ・・・」
彼女の甘美な囁きに俺のツルマルツヨシもアメリカンボスと化した。
「マチカネキンノホシい・・・トーホウにでもシデン・・！」
そう言った彼女のホットシークレットも俺のツルマルツヨシを欲しているのが分かった。
すぐさまダイワテキサス！とばかりにキングヘイロー！
それまで俺のツルマルツヨシは誰にも負けない自信があった。
後で絶対にアドマイヤボスさせてやる、とまで思っていた。
・・・しかし彼女のホットシークレットは想像以上であった。
メイショウドトウの如く襲い来る快感にいつまでもステイゴールドしていたかったのだが、
ユーセイトップランに達した俺は耐え切れずに、「テイエムオペラオー！」
と雄叫びをあげながらジョービッグバンしてしまうのだった。

初投稿です。つまらなかったらスマソ。

俺のツルマルツヨシかぁ。
無毛でツルツルのブツを想像してしまった

で、161なのだが、だんだん面白さがわかってくるような
気がして鬱だよう…(w
逝ってきます
>ナリタトップロードを攻め立てた。
なんかわからんがﾜﾗﾀ｡不覚。

>>167
なんちゅうか、バカップルって感じですな（ﾜﾗ

>>161
そそ。なんかわからんが面白いのよね。
気が向けば作品も書いてみて。

手でレグノ？にワラタ

>>170
トーホウにでもシデン
カナ〜リワラタ

はは。確かにここオモシロイ

age

>>167
＞「もうスキャンボーイねぇ（ﾃﾞﾋﾟｭﾃｨ、ﾃﾞﾋﾟｭﾃｨ）」
ﾃﾞﾋﾟｭﾃｨ、ﾃﾞﾋﾟｭﾃｨって（ｗ

age

昼間は沈んでいるが夜になると賑わうのが１８禁らしくてｲｲ！

ダービー前日だというのにこの下らなさが（そこがまた笑える）
場を和ませる。
間違いなく良スレ。

これから出馬表見るたびに勃起しちゃうよ!!
責任とってくれ！

>>183
君のクロフネ、元気だね（ｗ

漏れのもカチドキリュウ！と屹立中(w

馬券検討中にﾜﾗﾀ！

ビッグシンボルとか出ているレースって書きやすかったんだろうな〜

>>187
カチドキリュウ！とか無理やりこじつけるから面白いんじゃないかなー。
安田記念も期待age。

トーホウにでもシデン、あげ

>>188
そうだよね。わけわからんとこがいいんだしね。わたしが>>149と同じ
とこがツボに入った(w

ヤバイ、ここにいると
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=keiba&key=990895513&ls=1
↑のスレタイトルが良く見えてくる（ｗ

飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！飛ばせ！

今夜は、俺と友人、ナンパした女のメジロサンドラでホテルに行った。
女の顔に、二人のクリスマスツリーを突きつける。すると嫌がるそぶりも
見せずに、ファレノプシスを始めた。
「こいつスゲーよ。ニホンピロスワンしてるぜ。」
友人は、かなり興奮気味のようだ。
「どうだ。俺たちの、クリスマスツリーうまいか？」
俺がそう訊くと彼女は、
「ウメノファイバー！」、と答えた。
「あっ、駄目だ！フサイチ、エア、デール！！」
友人は早くも、女のテクにサニーサイドアップしてしまった。
「どうしたんだよ？はえーな。」
俺がそう訊くと、友人はブゼンキャンドルとした顔をした。
「あたしも、きもちよくー、ナリタルナパーク！」
そういうなら、生意気にもシルクプリマドンナの下着をトーワトレジャー。
四つん這いにして、バックからプリモディーネとした尻に、トゥーザヴィク
トリーとばかりに突き入れる。
ギシギシと、ベッドのスプリングチケットが音を立てる。友人は、前に回り
またファレノプシスさせる。
「うっ、気持ちいい。フサイチエアデール！」
「あっ、あたしもっ！なっ、なにかがヒシピナクルっ！！」
「オッ、オリーブクラウン！」
エイ、ダイ、クインと友人は女の顔に、俺は背中にぶちまけた。

>>1
>ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰をふる。

ダービーの最後の直線でこれを思い出してしまった。

>プリモディーネとした尻
萌え〜

我慢しきれなくなった俺は彼女の背後からいきなり
そのプリエミネンスとしたナショナルスパイを揉みしだいた。
しかし彼女はそれを拒否するように俺の手を払い、振り向くや
ノボジャックを下ろし、すでにレイズスズランしていたイーグルカフェを咥えた。
時にファストにそしてフレンドに更にはタマモストロングに刺激してくる。
彼女の積極的な攻めに俺は一瞬戸惑ったが、体を横たえ、体勢を入れ替えて
俺も負けじと彼女のワールドクリークとそのビーマイナカヤマへ
ゴールドティアラティアラと舌を這わせた。
時折トゥザヴィク、トリーと体をよがらせ喘ぐ彼女。
二人の興奮はどんどん高まって行く。そして挿入。
ここでも主導権を執った彼女は俺の上でマンボツイストを踊る。
「ノボトゥルー、ノボトゥルーよっ！・・すごい・・サ・サンフォードシチーよ！」
激しい腰遣いに俺は「ア、アローが・・セプテンバーしちゃいそうだ・・」と言ったが
マンボツイストの勢いは衰えるどころかますます激しさを増してくる。
そしてついに俺はそのまま攻撃的な彼女の中でウイングアローを放ち、果てた。

プリエミネンスの使い方が二番煎じになってしまったね（ﾜﾗ

>時にファストにそしてフレンド
あはは

良スレだなぁ（ｗ

ここでネタ職人が育てば、競馬板も見直されるよ

タイトルが安易だけど秀逸だよ
「１８禁ダービー」って意外と頭に残って素晴らツィく感じられる

ここはほんとよいね

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームage

毎晩とりあえずここをチェックしているオレがいるage

いやよいやよとチェリーコウマン
だけど私はサムソンビッグ

>ゴールドティアラティアラと舌を這わせた。
ﾜﾗﾀ

眠っている彼女。．．．
プローンとしたフェアリーにエッチしたくなった。
とりあえず彼女の口でイーグルカフェ。
ついでにマチカネキンノホシも。
「うっ！」あー早くもジョウテンブレーヴ。

彼女のパジャマを脱がせてブラックホークを触ってみる。
「濡れ．．ヌレイエフ？」寝てるはずなのにトロットスター。
挿入したくなった俺はアグネスデジタルな動きでエイシンプレストン。
「幸雄？」
あちゃー彼女が起きてしまった。しかし感じてる。
イージーとなだめる俺。
「ﾊｧﾊｧ　幸雄！気持ちいい！すきよ！スティンガー！」
軽く仕掛けると彼女は一気にいってしまった。テクニシャンな俺。
「次の日曜もやろうな」彼女の髪をなでながら眠りに入った

(完）

>>206
文章が厨房。
もうすこしがんばりましょう。

おお。上がってきてる。
幸雄…（笑）
>軽く仕掛けると彼女は一気にいってしまった。
この後に、「まだまだベイビーだね」という
コメント欲しかった（笑）

>>207　>>208
ご指摘サンクス。またいつか書くよ。

ついでにいうなら>>207のコメントも「まだまだベイビーだね」
であって欲しかった（笑）

>>206
期待してます

イージー、イージー

>>1
ﾜﾗﾀ

初めてこのスレ見た。
１９３のエリ女にマジ爆笑！！！
不意打ちで馬の名前がでてくると笑えルーデンス。

自動車ショー歌ってしってるかい？
しってるんだろうなぁ

age

オレの女は美穂。今日もオレのオペックホースが欲しいと言い出した。
「じゃ、ウイナーズサークルでも逝くか。」
部屋に入るやいなや美穂は服を脱ぎ、股間に広がるジャングルポケットを見せつける。
「わたしのこと、アイネスフウジン？」「もちろんさ。」
すでにロングエースになっているオレのフサイチコンコルド。
「サニブーしてあげる。」「やっぱ美穂のフェラはメリーナイスだな。」
オレはスペシャルウィークのを我慢しながら右手で美穂の固くなったシリウスシンボリを
もてあそんでいた。ほどなく、挿入。
「わたしラッキールーラだから・・・中に出していいよ・・・」
ダイナガリバー！と美穂にぶちこんだあと、オレは時にはタヤス、時にはツヨシと腰を使った。
だが、それだけではものたりないオレは美穂のアナルを求めた。
「アドマ・・・イヤ。ベガ！」
そしてほどなく２人は天国へと上りつめる。
「ミホ。ノブルボン！」
「ブルッ！ブルッ！ボーンンン！！！・・・・・」
美穂の中にナリタブライアンした後のオレはアグネスフライトしている気持ちになっていた。　

「そらっ、そらっ！　」
「だめ、もういくっ、いくっ」

あみの体がびくびくと震えて、健太郎の上で弓なりに反りかえった。
顔を真っ赤に上気させて、荒く息を吐きながら、短距離走に等しい激しさで、ただ汗ばんだ腰が動いている。
あみの腰は若竹のようにしなやかで、また力強くもあった。
結合部分から透明な汁を飛ばしながら、あみは健太郎の股間に腰を打ちつけてくる。
頬を染め、小さく口を開いた忘我の表情を浮かべながら健太郎の体の上に手を置いて腰を振りたくるその様は、
遊技場で児童向けの乗り物に跨ってはしゃいでいるおさな子のような一途さがあった。
しかし、このおさな子が股を擦り付けているのは成人男子・健太郎の下腹部であり、
そこから立ちあがったオトコは深深とあみの陰部に突き刺さって、熱く潤む柔肉を掻き回すのに忙しい。

「オレもいくよ、あみちゃん！　」
「出されたら、いっちゃう」
「いくよいくよっ」
「ダメ……あああっ！　」

あみの胎内に、また健太郎のグラスワンダーが放たれた。

>>218
ｲｯｶｼｮﾀﾞｹｼﾞｬﾝ。ﾀﾀﾞﾉｴﾛﾊﾞﾅｼｼﾞｬﾝ…

1は高橋源一郎か？

＞１
面白かったよー。

>>220
なんで？(^_^;)じゃ、１に出てくる彼女は室井佑月？
やめてー（笑）

>>221
ありがとう。１８禁安田記念もそのうち書きます

なんだか１さんは６８様のような育ちの良さを感じる。

>>224
どっちにとればいいんでしょう？(^_^;)
６８様はよく知りません。

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームってな感じの育ちの
良さなのです。
安田記念を期待してるのです。
夜中に密かにageたいのです。

放課後、補習に呼び出されていた俺は指定された教室へ向かった。
教室には既に俺を呼び出した女教師が待ち構えていた。
少し髪をエアシャカールさせた若く美しい彼女は学校中で評判のシルクプリマドンナだった。
他の生徒が来るのを待ちつつ彼女を横目で見やっていると、こちらへ歩み寄って来た。
彼女は俺の前で立ち止まった。突然に重ねられた唇。
そればかりかゴールデンスネイクのように舌が絡みつく。
唇を離すとねっとりとアグネスフライトを引く。先生は俺をからかっているのか？
そう思う間もなく彼女はティンボロアを取り出しテイエムオペラオーを始めた。
たまらなくなった俺は先生のレーヴドスカートを捲し上げ、
細くしなやかなエラアシーナの奥のフルーツオブラヴをまさぐった。
マチカネキンノホシに触れるとメイショウドトウのように熱い物が溢れ出す。
俺は本気になっていた。無我夢中でダイワテキサス。
深くステイゴールドしてはフルーツオブラヴを突き上げ、かき回す。
その度彼女は「ｲｲ！ーグル、ｲｲ！ーグルカフェ」と声を上げる。
そして俺と先生はファンタスティックライトの時を迎えた。
―――その後先生は「君ってけっこうジョンズコールね。」と言い教室を出て行った。
やっぱり俺は遊ばれただけだったのだろうか？窓の外はもう薄暗くなっていた。

妹の部屋に用事があり、ドアをノックをしたが、反応が無い。
「出かけているのかな？」と思い、部屋に入った。
すると、妹が全裸で「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と喘ぎながら、オナニーをしている。
「お、お兄ちゃん・・・見てたの・・」と妹。俺は「何も言うな。」といい、妹を押し倒した。
俺も裸になり、自慢のイチモツを出し、妹に俺のダイワカーリアンを舐めさせる。
下手なりに、一生懸命してくれるのに興奮した。あまりの気持ちよさに「アドマイヤカイザー」と
声をあげ、腰を動かした。「お兄ちゃん、お兄ちゃん、ニホンピロスワン」妹も懸命にしゃぶり続ける。
もうだめだ、出そうだ。俺の限界ももうマイネルマックス。はあ、はあ、「ナリタダイドウ！！」
「エイシンルバーン！！」妹の口内に発射。妹は俺の精子を飲み干す。
「お兄ちゃんが好きだから飲んだんだよ」と妹。俺のモノはその言葉にまたロードクロノス。
むくむくと勃起した。いきなりまんこを舐め回す。「ああっ、いきなりそこから、ワシントンカラー！」
妹はびっくりしている。さすがブラックタイアフェアー！。そして、挿入。「メイショウオウドウ、私はまだロードアヘッドだよ！」
おかまいなしに俺は腰を振り続ける。チェック、メイト、チェック、メイト、「痛いよ、お兄ちゃん。」トッププロテクターと化した
俺は耳を貸さない。ビハインド・ザ・マスク！！俺は処女膜を破り、ジョウテンブレーブするまで、腰を振った。
精子を中に放出。エイシンルー出んすーー！メイショウキオウ発射！！しかし、若い俺はまたアイランド復活。
若い二人はその後も体を重ね合い続けた。

age

age

夜中にageようね。

期待sage

ageeeee

顕彰馬編
「今日トウショウボーイ」
と俺はメジロマックイーンでセイユウでもあるトサミドリに声をかけた
「いいわよ、あなたのことマルゼンスキー」
（ついにトキノミノル、ハイセイコー！）
そして部屋に入った俺は
冷蔵庫を開けハクチカラ
彼女はメジロラモーヌを脱ぎつつ俺の様子をうかがっている
「うふふ、セントライトは消してよ」
「わかったよ」
と僕はメイヂヒカリを消し、俺はタイキシャトルにオグリキャップ。
そして馬乗りになった俺は彼女のその周りにはメジロラモーヌの中央にあるクモハタにテンポイント。
「あなたのミスターシービー、まるでグランドマーチスね。」
俺は彼女のクリフジにシンボリルドルフ！トウカイテイオー！ナリタブライアン！
彼女の声がコダマする
「うっ」
おれのシンザンがほどばしった
「あなたってスピードシンボリね」
二人の間にトキツカゼ

＞タイキシャトルにオグリキャップ
ｲｲﾈ!

揚げ

「わたしのこと、アイネスフウジン？」「もちろんさ。」

このわけわからなさがよいですｗ

１８禁安田記念

トロットスターで身体をグルグル巻きにされ、自由を奪われたボクの前に
女性が立つ。女性は右手にジョウテンブレーヴを持っている。そして無言で
ジョウテンブレーヴを振り上げると、ボクの身体に激しく打ちつける。
スティンガー！スティンガー！という音をたてながら、しなるジョウテン
ブレーヴがうちつけられるたびに、ボクは身もだえる。
「この汚いアグネスデジタルめ！」そう憎々しげに言いながら、女性はなお
もボクをたたきつづける。「もう、テスタロッサ…」と弱々しく訴えかける
ボクを見下すような目つきをして、女性は「ダイワカーリアンとお呼び！」
と言い放った。「ダイワカーリアン…」小さな声で言うと、女性はプレスト
ンな笑みを浮かべ「ふふ。いい子ね」と言い残し、去っていった。しばらく
すると女性は、今度はタイキブライドルを手に、戻ってきた。「熱いかも
しれないけど我慢するのよ」そう言うと、タイキブライドルに火を灯し、
ボクの上で傾けた。そうすると、熱せられとろけはじめたタイキブライドル
から、ブレイクタイムがフェアリーキングプローンとボクの上に２，３滴
落ちる。「アメリカン！」思わず叫ぶボクの肌をさらに大量のブレイクタ
イムが襲う。「アメリカン！アメリカンボス！」身をよじりながら叫ぶ
ボクの姿を目を細めてみていた女性が、今度は足をボクの目の前に置く。
女性が履いているのは真っ赤なビハインドザマスク。「お舐め」冷たく
女性が言い放った言葉を、聞くか聞かないかのうちに、ボクは舐め始めて
いた。もうメイショウオウドウ…。そんな絶望感がボクの心を満たし始め
ていたのだ。そしてそんな屈辱的な行為を強制されながらも、次第にギャラ
クシーウインと大きくなり始めるブラックホークに戸惑いながら、もう
昨日までの自分には戻れないとヤマカツスズランな気持ちになったボクは
一心不乱にビハインドザマスクを舐めつづけるのだった。

＞アメリカン！
て実際に突然叫ばれたらビックリするだろうね(w

これは使えるかも。ﾊｧﾊｧ

（・∀・）ﾁｺﾞｲﾈ!

>>242
書き慣れてる感じがするな(ﾜﾗ
ごちそうさま。ﾊｧﾊｧ

＞スティンガー！スティンガー！という音をたてながら
ﾜﾗﾀ!!

>この汚いアグネスデジタルめ！

ﾜﾗﾀ

>>238
お前頭悪すぎる

＞トロットスターで身体をグルグル巻きにされ、
想像してしまった(w

安田記念版も良作age

いろいろ出たけど１の書く作品が秀逸だな

見ない内に良作が続々とあった。ちょと幸せ。

１さんうまいよね。
安田記念のとき思い出しそうだよ。

>>238
相変わらず凄いッすね。
「もう、テスタロッサ…」が非常にお気に入り。

でも、今回同じ馬名の繰り返しが多くないですか？
最初の５行でジョウテンブレーヴが３回も使われているのがどうも気になる。
最後の５行みたいに、ポンポンと馬名が出てくるほうが好きなもので。

文句言ってｽﾐﾏｿ

感想どうもありがとうございます。
ちょっと長かったかな。

>>251
そうですよね。で、ボクも「それ」とかで代用しようかと思ったんですが
まあいいかと思って(^_^;)別の馬名使うとここはややこしいかなと考え
たり。ちなみに一作目はデート帰りに歩きながら思いついたものをエイヤ
と書いたために短くバカバカしく仕上がってますが、マンネリ化を防ぐため
シチュエーションを変えたりと、考えすぎると今回のように冗長になって
しまいますね（笑）

>>234
>二人の間にトキツカゼ

ここで終わるとこが好きです。なんか情景が思い浮かんで（笑）

俺のﾌﾞﾗﾌﾞﾗブライアン
元気ﾋﾞﾝﾋﾞﾝトニービン
彼女もﾇﾚﾇﾚヌレイエフ
2人でｲｸスクルシヴネイティヴ

のでおいらも挑戦。１８禁安田記念

「ううっ！ああっ！駄目ぇ！」
奈津子は悲鳴をあげた。
信じがたいほどに、股間からスティンガー、そしてフェアリーキングプローンのあたりまでがトロットスターと疼いてくる。どうする事も出来ず、奈津子は、喘ぎまくって、ついに、指だけでダイワカーリアンしてしまった。
「おほーっ。ひくついてきた。ヤマカツスズランがヒクヒクとよく動く……」
「ああ……ん、も、もう、やめ……てぇ」
「どうだ、良かっただろう？あ？」
唇を舐めながら、男はアメリカンボスになった。昂ぶっているブラックホークが、奈津子のジュワーッと濡れているジョウテンブレーヴを押し分けるようにして滑りこんできた。タイキブライドルの入り口のとっかかりがたちまち甘く痺れて、奈津子のその部分がシンコウエドワードを繰り返した。
（ううう、ああ……凄いわ！）
奈津子は全身が痺れてしまった。男のアグネスデジタルがどぎつくエイシンプレストンした。力任せに、メイショウオウドウを根元まで一気に滑り込ませてくるのだ。マチカネキンノホシがまともにぶちあたって、ビハインドザマスクのあたりまでが、とろけきってしまった。
（ああ……テスタロッサ！こんなことされて、テスタロッサ……）
そうは思っても、何故か、奈津子の体はメチャメチャにされたがって、切なく動いてしまうのだ。
「ああ…ん、あーっ、ブレイクタイム！」
奈津子の四肢がせわしなく震え、男が見守っている前で、ギャラクシーウインしてしまった………。

>>254
ｲｲﾈ！

>（ああ……テスタロッサ！こんなことされて、テスタロッサ……）
ﾜﾗﾀ

競馬新聞買いに行くのめんどくさいから、
このスレ見て予想しようかな（ﾜﾗ

>>256
どうやって予想すんのよ？(w
当たったらすごいなぁ

>>256
俺なんかコンビニいって競馬新聞だけじゃ済まなかったぜ。

龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龠龜龜龠龜龠龜龠龜
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>>256
やっぱテスタロッサ？

私はジーパンの上から、彼のマチカネキンノホシを撫でた。
「あっ・・・そんなとこ、シンコウエドワードだよ・・・」
身をよじって喘ぐ彼。私までアグネスデジタルになってしまう。
もう、我慢できない。ベルトを外してジーパンとパンツを乱暴に下ろす。
姿を現した彼のものは、すでにテスタロッサ。
私はビハインドザマスクを剥いてスティンガーに含んだ。
「そ、そんな風に舌をダイワカーリアンされたら、すぐにブレイクタイムしちゃうよ！」
と彼。
だめ、アメリカンボスまで舐めるの！
「あ、あ、気持ちいい。まだギャラクシーウインしてないのに！」
彼の眉が苦悶に歪む。。
「あ、出そう、だめ、出る、早く[外]に出さないと、汚いよっ！」
ﾀｲｷﾌﾞﾗｲﾄﾞﾙ、ﾀｲｷﾌﾞﾗｲﾄﾞﾙ。
「あ、あ、フェアリーキングプ！」
彼は私の口の中にトロットスターを放った。
苦くてジョウテンブレーヴだけど飲み干した。

彼のエイシンプレストンは、なかなか柔らかくならない。
私のメイショウオウドウに手を伸ばして、彼が言った。
「舐めてると興奮するの？ヤマカツスズランの量がすごいよ・・・」
イヤ、恥ずかしい・・・。でも、私のブラックホークは正直だ。

>>262
＞「あ、あ、フェアリーキングプ！」
予想断念したって感じががものすごく出ててﾜﾗﾀ

>[外]
(笑い

＞ヤマカツスズランの量
なんか新鮮だな（ｗ

パットの合間に抜きました。。
お礼age.

　　　　　　 　 　 　 　 ∩
　　　　 　　　　　　　　| |
　　　 　 　 ∧＿∧ 　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （　´Д｀）／/　　＜ 先生！254で逝っちゃいました
　　　　　 ／ 早　　/　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　漏　/
　 ＿＿| | _|＿_＿_|＿＿
　 ＼　　　　　　　　　　　＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　. 　 　||.　　　　　　　　　　||

>>262
最後ブラックホークなのが、すごい。
というか馬券とった？

>>262
＞「あ、あ、フェアリーキングプ！」
こんなところで縮めて使われるとは
剥げ敷くわらた!!

>>268
最後がブラックホークになったから単勝買うよ！

・・・と思ったけどやめちゃった。。鬱だ。
でも誉められて嬉しいです。ありがとうございます。

>>1
名前に深く意味を求めないところがｲｹてます。
名前全部使ったほうがいい場合と、一部だけのほうがﾜﾗえる場合がある。

age

>>271
同意

１の新作待つ！

彼女がオレのツインターボをころころと弄ぶと、オレの
ツインターボがむくむくと大きくなる。
ツインターボ！と 言わんばかりに屹立したオレのツインターボはまさしく
ツインターボと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がツインターボにねっとりと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のツインターボにツインターボを挿入する。
ツイン、ターボ、ツイン、ターボとリズミカルに腰をふる。
彼女のツインターボがツインターボを奏で始める。
「ツインターボ！ツインターボ！ツイ、ツイ、ツインターボ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。
そしてオレのツインターボからはツインターボが迸り、
ぐにゃりとタガジョーノーブルになる。

>>274
ﾜﾛﾃｼﾓﾀ

>>274
最後の最後でタガジョーノーブルかよ！

>>274
上手いね（ｗ

女は好物のビッグサンデーを食べる時ののように嬉々とした表情で
ブラックホークとヤマカツスズランを舐め回し、
キングっングっヘイローと音を立ててしゃぶりダイワカーリアンを刺激する。
さっきまで「ダイタクヤマトしないでね。」なんて事を言っていた奴が。この好き者め。
少し意地悪な気分になった俺はダイタクリーヴァを弄びながらこう言った。
「こんなにぐちょぐちょになって・・・俺のブラックホークが欲しいんだろ？」
「う・・うん・・」
「じゃあどこに欲しいんだ？俺にそこをよくミシェロ。」
女は後ろを向き四つん這いの姿勢で熱く濡れたそれを俺の目の前にさらけ出した。
「は、早く・・ちょうだい・・！」
「よし、ご褒美だ。」とシンボリインディ。
後方から、騎ジョービッグバンと体位を入れ替え、最後は
メイショウオウドウで固くしこったビーチフラッグを舌で転がしながらのエイシンプレストン。
マイネルマックスに達するまでたっぷりとブラックホークを味わわせ、
「アグっ、ネスデジタルぞ！」と荒々しく放出。

俺が一服していると女はすぐにアンブラスモアとねだって来た。
俺は「お前のそういう所がスギノハヤカゼ。」と言い、笑った。
今夜はミセスマグナムを打ち尽くすまでとことん付き合うことに決めた。
ミッドナイトベットはまだまだ熱くなりそうだ。

>>俺にそこをよくミシェロ。
萌え〜

地方基地の人、トーシンブリザードが三冠取ったら
記念に何か作成きぼーん

俺は彼女がくるのを待っていた。
「レタセモア？｣とハナコスマイルな顔で
ようやく到着した。
俺は「いや、そんなに待たなかったよ。
そんなことよりイイデルヴァン？」
とロッキーアピールしたらあっさりO.K.
二人はホテルに向かった。

男はシャワーを浴びながらッリトルソルジャーを
チョウピカイチにしてベッドの上でカルストンライトオ
をくゆらせながら女がシャワーを浴び終わるのを待った。

ベッドの上に二人。「スティーマーだよ」「ビリーヴ」と
言葉を交わしながら抱き合った。
ビッグフリートなホーマンミヤビをラモンターニャ
してるうちに俺のリトルソルジャーはワイルドギャングと
化していた。そして69へ。

フラワーヒルをまさぐるとルスナイクリスティを攻撃した。
ヌーヴァレジェンダな喘ぎ声で感じまくってる。
それでも女の手と口は俺のワイルドギャングから
ネバーキャッチミーなままだ。フェラテクは抜群だ。

「入れて！入れて！」ケイシンミツルなピナコラーダに
なった女を四つんばいにさせて挿入した。
ランウェイばりの腰使いにすっかり感じまくってる女。
「いくーいっちゃう！イズミナイナー！」
「俺も！マイネルウォリアー！」
二人はほとんど同時に昇天してしまった。

まだやりたいのか女は「次はマイネアイルに入れて…」
とジーティースマイルな顔で祈願するのだった．．．（終）

無理やり全馬登場させました。

>>281
よく書いた！！感動した！！

>>281
久々の爆笑。
超わらった。

＞ケイシンミツルなピナコラーダ
意味不明で良い（稾

>>281
いままでのなかでBEST1
マイネアイル:萌え萌え〜

そう。これは、本当の話。俺の彼女のあそこは、見事なピンクパピヨンだった。しかし、おれのあそこは、ビックビクトリー。俺は、悩んだ。トレジャー！ こんなことで、悩んではいけないということを・・・そして、最初は彼女のクリソスを、俺のホットシークレットの技を使い刺激した。そしたら、彼女はイクスカーション。遂に俺のインターフラッグを挿入！！！しかし、インターフラッグのような長い距離は、もたなかった。 そう。スリーコースなみの、スタートダッシュを決め、あっと言う間にゴール板を駆け抜けた。俺の、ボーンキングは、白い涙を流した。 俺は、ボーンキングをポンポンと叩き、「次！次頑張ろう」としかいえなかった。俺が、下手だった。 ２章に続く。

>>286
１つのレースに出てた馬をうまく使って書くという縛りが
あるからこそ面白いと思われ。

＠＠＠＠＠＠＠＠　懐かしの1993年18禁有馬記念　＠＠＠＠＠＠＠＠

「マチカネタンホイザ？」彼女はナイスネイチャな笑顔で待ち合わせ場所
にやってきた。彼女の笑顔に思わず俺の顔もほころぶ。
「今来たところだよ！」俺はレガシーワールドいちの
幸せ者かもしれない。

俺たちは待ち合わせの場所でそれぞれのウイッシュドリームを語り合い
何時の間にか終電の時間すら忘れていた。
そして二人の思い出の場所ホテル「エリカーサリバー」に入った。

ホテルに入るなり俺はメジロパーマーの当たった彼女の綺麗な髪をかきあげ、
くちびるにウイニングチケット・・・
彼女は恥ずかしそうに顔をセキテイリュウオーに染めている。
彼女をベッドに押し倒し彼女のベガをまさぐる・・・
そしていきり立った俺のトウカイテイオーを彼女のベガに突き刺す！
「ハァハァ・・え、え、エルウェーウィン！！！」俺はピークに達した。
彼女の顔にライスシャワー！彼女の頬いっぱいにホワイトストーンが広がる。

終わった後にタバコを一服。
彼女は俺にこう言った。「あなたちょっとビワハヤヒデじゃない？」
俺「ごめんよ。久しぶりだったからね・・・」

>>288
すごくまとまってるＹＯ！

>>281
おまえすげーよ。笑ったし感動した。この中から勝ち馬出るね(ﾜﾗ

>>288
＞彼女は恥ずかしそうに顔をセキテイリュウオーに染めている。

めちゃ恐いやん。この世代の面子好きだよ俺。

男はシャワーを浴びながらッリトルソルジャーを
チョウピカイチにして

ワラタ

>>281
ファルコンＳが楽しみになったよ
大爆笑をありがとう！

深夜age

age

281爆笑age

アヌスミラビリスしていい？
俺は思い切って後輩にアプローズシチーした。
戸惑っている後輩をアヌス目に俺は
勢い良くマイネルブリッジをクチャクチャとバブルガムフェローした。
「うあぁ…」あまりのトーヨーリファールに思わずそうユウセンショウ。
ゆっくりフェローしていると
我慢が出来きないのか、「クロスしたいです」と過熱に言った。
俺は自分の大樹を焦らすようにチュンチュンチュンと入れてみた。
するとどうだ。最初は嫌がっていた後輩も
「じ、焦らさないでスガノオージーーー」
と大声で言った。「そんなにベストタイアップ？」
後輩を無視してさらに焦らすようにこう聞いた。
「ドバイでホランドです」
どうやら俺のトリコになったようだ。
これからはダンディな後輩をテシオに育てられるだろう。
もちろん毎夜ジョンヌ…

いつの毎日王冠か分かりますよね？

っていうか、すっごい難しいです。
自分なりに頑張ったつもりですが如何ですか？
また投稿したいので仲間に入れてください。

>>296
ホモネタですか？（w

優良スレ定期的アゲ

あげ

>>296
久々のホモネタ(w　ｲｲﾈ！
でも前にも誰か指摘してたけど、英語とか
そのままの意味で使うより、全然関係ない
とこで使うほうが、わけわからん面白さで
笑えると思うな

職人によっていろんな色があっていいなあ

こんな時間にageるのもなんだが>>281の出来がよすぎて
投稿控えてる人もいるみたいだね。
俺は短すぎてもいいから強烈に笑えるエロな表現が読みたいな。
書けといわれても書けんのだけど。

>>296　もちろん毎夜ジョンヌ… 　（ﾜﾗﾀ

「学校ではユーセイプライム、裏ではこうしてクロフネか
　実に悪い娘だ、ハァハァ・・・」
まだ幼さの残るコウセイロマン、ところがいざ挿入してみると
恐ろしいほどにプログレスパレスしてくるのだ
私の熟練されたブラックタイガーも最早限界だ
「イクッ、最高だ・・・・生涯で最高のトーアコマンダー！！！」
絶叫と同時に大量のアグネスタキオンが一気にはじけた

「エー・・ピー・・ウィ・・ザード・・」余韻に浸る少女
ジャングルポケットからは未練たらしく流れるユーセイプライム
今夜は決してマイネルエスケープさせないよ
いつまでもおじさんとスターリーロマンスを楽しもうね・・・


援交たんぱ杯３歳Ｓ

誠に勝手ではございますが、

「トラ、トラ、トラストファイアー！！」

をこのスレのageワードに決定させていただきます。

こんなスレあったのか
爆笑

どっかの競馬雑誌に投稿しろや。
埋もれておくにはもったいない。

>>193が一番ﾜﾗﾀ
＞「どうしたんだよ？はえーな。」
＞俺がそう訊くと、友人はブゼンキャンドルとした顔をした。

おお。ちょっと見てないうちに、いっぱい作品が。
>>301さんがいうように、いろいろ職人ごとに色が
あって楽しいですね。ですから、どんどんいろんな
人に書いてもらいたいな。

彼女は何の抵抗もしなかった。
おれは無心で彼女の甘いメジロブレットを手で撫で回していた。
「・・・あ・・・ああん！グッドパーラライス！」
彼女の甘い声が部屋中にこだまする。
そして彼女のカネトシガバナーから透明な液体が滴り落ちてきた。
「そろそろかな・・・」
俺は手に滴り落ちたコバノスコッチを舌で拭き取ると迷いなく彼女のガバナーに舌を入れる。
「は・・はあああ・・・」
俺は怯むことなく舌でブレーブテンダー。
「は・・・はああ・・・い・・・いれて・・・」
俺はその言葉を待っていたかのようにカチコチにレガシーロックした
ウィニングシャトルを彼女の目の前にさらけ出す。
「こいつで何もかもロードケンユー・・・。」
おれは彼女のガバナーに俺のウィニングシャトルを差し込む。
「は・・・はああああああんんんんんバーシャダイ！」
ゆっくりとヤマニンエスコートしたつもりだったが
ちょっとだけミナミノゴージャスに入れてしまったようだ。
「い・・・痛かったかい？」
「・・・う・・・ううん・・・・・」
「じゃ・・・ッジアンジェルーチ。」
俺の腰がリズムよく動き出すたびに彼女の体がコロニアルアフェア。
「あっあっあっあっサティス！いっ、いっ、池江！」
彼女の喘ぎがゴーカイになればなるほど、
俺のシャトルが何かを吐き出したいかのように東京ハイジャンプ（Ｇ�U）するのを感じた。
「・・・うう・・・も・・・もう・・・出そう！！逝ってよし！？」
「お・・・おねがい・・・出して！中に・・・中に逝ってよし！」
「うっ・・・！」
アレをガバナーから抜き取ると白濁した白いユウミロクが流れ出してきた。

>>309

＞＞いっ、いっ、池江！
モニターにツバ吹きかけるほどﾜﾗﾀ

今日でPAT資金が尽きたのでこの辺をage

季節はもうすぐ、夏。俺の心はザカリヤってる。
ヒコーキグモのようにキーンと俺にバンブーマリアッチがくるのを
願っている。夏休み前の都大路Ｓが終わり、さあ、これからが本番だ。

いつものようにゼミ仲間とロサードのイーグルカフェで待ち合わせ。
マチカネホクシンしたところ、アドマイヤカイザーがトーヨーデヘアと
トウショウノアを連れて来た。・・・どうせ、俺の本命じゃないからな。
・・・あれ？君は？初めて見るね。
彼女はニホンピロスワンと名乗った。しけた居酒屋の隣枠で彼女と会話が弾む。
「今日はとことん付き合うわよ」
なかなかいいこと言ってくれるじゃないか。トッププロテクターに見えるが意外だな。
ようし。俺は勢いで言ってみた。
「じゃ、一緒にルネッサンスる？」
彼女は恥ずかしげにうつむいたまま、俺のジーティーボスをジーンズの上からそっと撫でた。
　サイレントセイバーするのに必死だった俺だったがブラックタキシードの下で
二人きりになった瞬間にアクティブバイオだ。
グリーンブリッツに茂った彼女の部分に俺のモノがリベレーションする。
「！」
俺はあまりの快感にネーハイシーザーのように果ててしまった。

「・・・デザーモ食べちゃおうかなー」
そう言って、彼女は俺の股間に顔を埋めた。今夜はハイペースになりそうだ。

>>312
うひゃひゃ。いいぞ
特にオチが

きもい
それほどおもしろくない

>>314
そりゃそーだ。早漏クンには楽しくない話だからな（ｵｵﾜﾗ
っつーか、君早いんだね。

煽り下手発見。

>>309
＞＞「お・・・おねがい・・・出して！中に・・・中に逝ってよし！」
ﾜﾗﾀ。今度言わせてみよう（藁

>>312
で、今夜は連闘かい？

>>309
＞中に・・・中に逝ってよし！
だいぶ昔に見た「こんなオフ会はいやだ！」スレを思い出すなあ。
激しいage、sage の連続！とか言ってさ・・・。

定期age

ルネッサンスる？

>>321
トウショウノア

名スレだ・・・age

「ちょっと休憩しましょうか」と家庭教師の先生が言った。
「ねぇ、タヤスツヨシくんは、女の子とダンスインザダークしたことある？」
１５歳の厨房のぼくには無論そんな経験はない。
「あっ、ありません」と少し緊張しながら答えた。
「じゃあ、経験してみる？」と言いながら、豊満なフサイチコンコルドを
ぼくの肩に押しつけてきた。
「えっ」と戸惑いながらも、ぼくのホワイトマズルはもうすでに下着の中で
サクラバクシンオーと化していた。
震えるぼくに、アドマイヤベガっとひとみをきらめかせた先生は
まだ何も知らないぼくのバクシンオーに手を伸ばした。
「んふっ」っと先生は小さく笑って、はりつめたエルコンドルパサー
をずりおろし、エリシオな手でバクシンオーをリアルシャダイした。
先生は、ぼくの手をすでにヘクタープロテクターをはずした
フサイチコンコルドに押し当て、
「グラスワンダーでしょ、エンドスウィープしてみる？」と言った。
ぼくは、ベッドに座った先生のフサイチコンコルドを激しくもみ、先端に光る
ピンクのジェイドロバリーにむしゃぶりついた。
「んっ！そんなトウカイテイオーにしないで。もっとスペシャルウィークして」
と、かかっているぼくをたしなめた。
「ご、ごめんなさい！」
「いいのよ、新馬だもんね。先生がおしえてあげるね」と言って横になった。
「ねぇ、見てみたいでしょ」と言ってぼくの手をグルームダンサーの中に導くと
「取って｣と言って白いカーネギーに手を添えた。
先生のうっすらと湿ったカーネギーを脱がせた。そこは初めて見るアグネスワールド。

「エンドスウィープして」
ぼくは先生のティンバーカントリーをかき分けドリームウェルを
舌でエンドスウィープした。
「あぁっん！」
初めて味わうドリームウェルはノーザンなテーストだった。
ぼくは、先生の濡れたドリームウェルに激しくいきり立ったバクシンオー
をサンデーサイレンスしようとした。
「そんなに慌てないで。今度は先生がエンドスウィープしてあげる」
と言って体勢を入れ替えるとぼくのサクラバクシンオーを口に含んだ。
メジロマックイーンな舌の動きにすぐに耐えられなくなったぼくは、
「もっ、もう、フサイチソニック！」とうめき声をあげた。
先生は、ぼくのバクシンオーを口から放そうした。その瞬間、
”フレンチデピュ！デピュ！デピュティ！”
とフジキセキをはじけさせてしまった。
ブロッコブロッコと咳き込みながら、
「顔にかかっちゃったね」と言って、バブルガムフェローっと垂れる
フジキセキをペロっとエンドスウィープした。
「ごめんなさい」と謝るぼくに、
「新馬だもんね、仕方ないわ。でも、こんなんじゃ、ゲート試験は通んないわよ」
と言って、小さく笑った。

＞んっ！そんなトウカイテイオーにしないで。もっとスペシャルウィークして

全く意味がわからん（激藁

確かに意味わからん。しかし激しくﾜﾗﾀ!!

age

>>324-325
いい感じだね。面白い！

＞アドマイヤベガっとひとみをきらめかせた先生は
何か知らんけどこの箇所が妙に気に入った。

http://mo-musu.kakiko.com/tenten/korokoro.html

1が一番おもしれー。

age

逝けや！金蝿達よ！
競馬を撲滅しなければ競馬ジャンキーは増えるばかり・・・
ここに集いし蠅は競馬の本来の怖さを知る事になるであろう。
予想会社にしても的中するなら誰にも教えない！
競馬関連会社（新聞、雑誌、雑貨、競馬場やウインズ周辺の店）が
喜び胴元なんてのは大儲けしているのである。騙されるな！勝てる人間は
糞みたいな人間ばかりなのだ！普通の生活を送っている蠅共は今すぐ縁を切れ！
糞になりたい奴はこのＢＢＳにカキコして酷い臭いを発散する糞になれ！
競馬で人生狂ったやつ大募集！いっちまおうぜ！とことん競馬で廃人になるまで。
http://mo-musu.kakiko.com/tenten/korokoro.html

http://mo-musu.kakiko.com/tenten/korokoro.html

age

だれか尾形馬で作ってくれないかな
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=keiba&key=984273362&st=25&to=26

age

予想宝塚待ち遠しいのでage

最近さびしいな　誰か書きこんで

盛り上がりに欠けるので書いてみますね。
カチドキリュウも出るみたいだし（笑）

１８禁プロキオンＳ
「ほら、力を抜いて。ネオポリス、ネオポリス」
無気味な笑みを浮かべながらボクの肩を揉むプロデューサの
マイターン氏。
「ボクとハタノアドニスな一夜を過ごせば、キミをアイドル
グループ・　テンパイとしてラッシュスルーさせてあげるって
約束するよ」
ボクはレイズスズランとトシザミカするタヤスケーポイントを
止めることができない。
「さあ、向こうむいて。ブラウンシャトレーを脱いでお尻を
マコトライデン」
もう、やるしかない。ボクはカチドキリュウ！と心に喝をいれると
お尻を突き出した。視線がボクのマイネルマックス一点に突き刺さ
っているのを痛いほど感じる。
「なんてブロードアピールなナイキアフリートなんだ。」
感嘆の声をあがると同時に、ジョーディシラオキが一気に進入して
きた。
「メ！」「いいんだよ。思い切り声をあげて」
「メイ！メイショ！メイショウモトナリィィ！！」
ボクは自分でも信じられないほどの快感にプロキオンとなりながら、
無我夢中で腰を振るのだった。

マイターンはとんでもねぇ野郎だな（ﾜﾗ

＞＞ネオポリス、ネオポリス
ﾜﾗﾀ。肩揉まれてニヤケながらこんなこと言われたら…

>>339
俺のマイネルマックスもキュッとすぼまったYO!

やべぇ、俺のドトウが・・・

＞ボクはレイズスズランとトシザミカするタヤスケーポイントを
＞止めることができない

なんだかよくわかんないけどﾜﾗﾀ

１８禁安達太良Ｓ
宇能鴻一郎篇

　あたし、一流企業に勤めるお嬢様の腰掛けＯＬ。
一人で残業してたら、そこに課長が帰ってきて。
最初は仕事を手伝うフリしてたのに、いつのまにかハルカゼジョーされちゃたんです。
「うーむ、お嬢様のアソコはどうなってるのかな」
あたしのシルクとしたガーディアンの間に顔をうずめてマクリスをグイっと押し広げるんです。
なんてマチカネハレスガタ。
「うーむ、さすがお嬢様だ。マクリスもグロリアスなドータだ。」
なんて、普段は堅物の課長から言われたら凄い興奮してきちゃって。
マクリスからどんどんスイートケイしちゃうんです。
　恥ずかしい。
ふと課長のスラックスに目をやると、凄い膨らんでる。
おもわず、自分から手を伸ばして触ってしまったんです。
そしたら課長
「そんなにコレが欲しいのか。」
といって、チャックをおろして。
課長のミナミノウルフ、黒くて大きい。
アタシ思わず
「シルク」って言っちゃったんです。
お嬢様なのに。
「ヤラシイお嬢様だ。」とかいいながら課長私のマクリスに入れてきた。
凄く、(･∀･)ｲｲ!
アタシ、ムッチリしたシンコウで課長のシングラーに思わずしがみついちゃったんです。
課長のミナミノウルフ、奥まで突き上げてくるようで、(･∀･) ｲｲ!
ずーん、ずーんって課長が腰を振るたびにキモチよさがヒビいてくる。
どんどん突き上げられてアタシ、アタマが真っ白になっちゃた。
アタシ、とうとう我慢しきれずにイっちゃたんです…

>>339
毎度ごちそうさまです。
個人的に、お尻をマコトライデンに藁田
>>345
なんてマチカネハレスガタ（藁

こうしてみると宇能っぽくないな…
コレは失敗と言う事で、さげ。

あたしは田原主任の前にひざまづいた。
主任は大きくなったテイオーを出してきた。
「これを口にいれさせるの？ひどい。セキテイですよ。」
と言いながらホントはセキテイされたがっている。
主任とこうなる事をウィッシュドリームしてたのかも。
しかも社内でというのがすごくナイスネイチャ。
あたし、とうとうマチカネて主任のテイオーをべガしちゃった。
主任のテイオー、すごくレガシー。
タマタマを軽くエルカーサしたり、
メジロのパーマーの方までエルウェーしてあげた。
すると主任、「うーむ、すごくウイニングだ。ホワイトストーンしそうだ。」って。
ライスシャワーされちゃ困ると思い、あたし、主任にビワを突き出したの。

>>348
今日の日刊ゲンダイぢゃねぇか。
で、レースは？

日刊ゲンダイかよ！

>>348
平成五年の有馬記念だと思われ。
だから田原主任なのか(w

「ねえ、もう一回ゴッドインチーフしようよ〜」
俺の彼女のキャメロン（外）は３走目に突入する気だ
「もうマリアッチだよ〜、お前ってホントアトラスだよな」
「そんなこといっても私がジュダムールしたらすぐにビックサンデーになるくせに♪」
そういって俺のヨシイエ（父）をおもむろにジュダムールした
すると俺のヨシイエ（父）はすぐさまビッグサンデーとなってしまった
「やっぱりね、今度は私のクリスザブレイヴにテキサスでヒーローしてよ」
とカバンの中からテキサスをとりだした。正直「このテキサス、シンカイウンだな」と
少し驚いてしまったが、キャメロン（外）のブレイヴにリュウホウした
「レガシ〜!!」と叫んだ。なんていいフェザードを出す女だ
それを聞いてるうちに俺のヨシイエ（父）はビッグサンデーからジョービッグバンとなった
「我慢できない！ドラゴンするぞ！」「私も生のヨシイエ（父）が欲しかったの〜♪」
俺はブレイヴの周りをスオードしてからドラゴンライトしてやった！
ロードアヘッドからキョウエイマーチとする内にピークがきてしまった
「もうダメだ・・・ロ、ロサード！！」「私も・・・カイザー！！」
少しすると今度は「今度はシャルダンしようよ〜」と後ろを向いた
今日は眠れないセイウンエリアになりそうだ・・・

週末は賑わうね♪

＞生のヨシイエ（父）が欲しかったの〜♪
なんとなく背徳の香り

良く考えるとネタとネタを誉めてここまで来たんだな・・・

飲みの席で意気投合したスギノトヨヒメな彼女。
酔った勢いも手伝い必死で口説き通したら家に寄って行かない？だってさ！
俺は思わずメガジュールっと舌なめずり。こんな俺のドリームライフに乾杯！

彼女の自宅は大きな玄関のある年代物のアパートの２階だった。
お互い酔いも回っていい雰囲気。いつの間にか俺たちは裸になっていた。
プリストな肢体をあらわにした彼女のマジックで俺のモノは
酔っているにもかかわらずあっという間にストロングデューク！
「入れて」と言う彼女。すぐさまバックで挿入。
俺はデュプレスパンスパンクと懸命に腰を振った。
喘ぐ彼女の体もほんのりブラッドオレンジに染まってきた。興奮もエミネントピークス！
頑張ってこらえたがとうとう「デルマカミカゼ！」とフィニッシュ。
どうやら俺はそのまま眠ってしまったようだった。

翌アサクサラリー、俺は横で眠っている彼女をいたずらするように触った。
すると「コリーナデルナ！」と野太い声が・・・顔にはうっすらとヒゲ・・・？
ま、まさかあなたミスタートウキョウの方ですか？
と言う事は昨晩はサムソンデュークにホーリーウエルズ？俺はどっと冷や汗が溢れ出すのを感じた。

突如として彼女が目を覚ます前に逃げなくては！という思いに駆られ逃げ出す俺。
階段を猛スピードで駆け降り玄関のノブを回したがサクラアカネオー！
するとギシッ・・ギシッと誰かがマイネルジェイソンのような影をたたえ２階から降りて来る！
「助けてくれえええっ！！」俺は何とかドアを蹴破って必死で走った。

「デヒアデヒアデヒア・・」どこまで走っただろうか？ここは一体どこなんだ？
半裸で気を失っていた俺はどうにか警察に保護されキセキ的にフジだった。
しかし未だにこの日の事を思い出す度ミホノブルっボンと体の震えが収まらないのだ。

http://www.kinet.or.jp/kamiyabe/pictures/age.jpg

>>355
大作だよ！

明日は「カチドキリュウ！」が出走するね。
笑いそう

野球板にスレ立ててみたら殆ど相手にされずに切なかったので
せめてここにコピペさせてくれ。板違いｽﾏｿ
１８禁タイガース８５年日本シリーズ第６戦編。

オレは彼女のヒロタをマユミッと剥ぎ取った。
彼女は恥ずかしそうに、ゲイル、ゲイルと首を振る。
そんなことお構いなしに、彼女を押し倒す。
「電気カケフ」
潤んだ瞳でつげる彼女はヨシタケのように美しい。
オレは電気をカケフと彼女のキドに自慢のオカダを
挿入した。
「ナガサキ？」「バ、バ〜〜ス！」
キタムラな夜はまだまだ長い。

>>359
ｵﾓﾛｲ！これは埋もれさせるには勿体無いなァ…。
板違いだが。
＞＞電気カケフ
ここがｲｲ！（ﾜﾗ

>>359
ｲｲ！ｲｲ！ｲｲ！！！

深夜なのにこのスレが上がってないぞｺﾞﾙｧ！
>>359のような傑作(板違いは勿論許す)も新登場だというのに！

>>359
コンパクトにまとまってて秀逸だな（藁
かなりいいと思う。

今週は宝塚記念だし、期待したいね。

カチドキリュウ！はダメだったね（ﾜﾗ

勝鬨龍上ｹ

１８禁横津岳特別（登録）

「よこつだけよ」
加藤茶みたいなセリフだな。少年はそう思った。
しかし、美佐子がゼニガタショウリを思わせるコートを脱ぎ捨てジャパンなカラーを露わにしたのを見て、瞬く間に体が熱くなるのを感じた。
　「アマラ、バーチあたりな子ね。もうアドマイヤサーベルじゃない。」
少年の熱くなったキャプテンバトラーを見て、笑みを浮かべながら美佐子が耳元で囁く。
その吹きかける息吹に少年はますますバトラーを熱くさせる。
「もうプラジュニヤ？そんなにしたいなら私がムシャムシャしてあげる。」
美佐子はそう言うと少年のバトラーを取り出し、舌を這わせた。
巧みな舌使いに思わず唸り声が漏れる。
「ムーヴ」
ファイヤーボールに吸いつく口がシャンニスキッキと動き回る。
（今頃親はニューメラスかも知れないな）
そんな思いが少年の脳裏をかすめるが、既にメジロライデンと化した少年が理性でそれを押さえる事など出来る訳が無い。
「私のココもさわって。」
　はやくも果ててしまいそうな少年の挙動を見て取ったのであろう、美佐子はバトラーから口を離し、自分のルナティックラヴへと少年を導いた。

「トウカイ？トウカイノ？」
焦らされる格好となった少年が不満げながらもうわずった声で尋ねる。
まだトリックスターな少年は、ぎこちない手つきでラヴを弄る。
既に美佐子のソコはフューチャーアイドルで溢れていた。
「そう…上手ね……」
ため息混じりに美佐子は答えた。
ほどなくして我慢できなくなったのか、美佐子は熱く深いため息を漏らし、床に少年を押し倒した。
圧し掛かる様にして上になると、美佐子は自らブライアン、ブライアンと腰をストークさせる。

（ああ……オリジナルワンだ）
天井をみつめながら、少年は漠然とそう感じていた。
しかし、生き物の様に跳ね回る乳房に手を伸ばすと、その温もりが決して此れはシュンエイなどではなく現実なのだと気付かせてくれる。
「ああ………いいのよ。一緒にプログレスして…」
ハッピーハピネスとした表情を浮かべながら美佐子は声をあげた。
少年のキャプテンバトラーはすでにナリタブランカ。
（もうブランカだ）
少年はそれに気付くと突然頭の中が真っ白になった。
「アグ、アグネスッ！」
言葉ともつかない声と共に少年はスプリングトーカイしてしまった………

>>366-367
「よこつだけよ」
いきなりﾜﾗﾀ！がまだ深夜じゃないのでsageるよ

＞もうプラジュニヤage

今日俺は、宝塚ファンのあこがれの娘と宝塚を見に行った。
帰りに彼女をホテルに誘ったらあっさりとＯＫの返事が！

「君のホットシークレットなところを見せてくれ」
と言うと、彼女は
「ちょっとステイゴールド」
と、慌てる俺を焦らせた。
しかし、我慢できない俺は、彼女の脚や尻をダイワテキサスった。
「も〜、エッチなんだから〜」
口では怒っていても、表情は俺を求めていた。
俺は、すぐにムオペとしたアドマイヤボスをしゃぶらせた。
彼女は顔に似合わず、メイショウドトウの如く激しくしゃぶりだした。
おれは思わず、
「あ〜、や、やばい・・・」
と思わず唸り声をあげてしまったが、
「もうダービーレグノ？だめでしょ。」
と彼女は言って、今度はやさしくしてくれた。
おれのアドマイヤボスはますますエアシャカールしていく。
そうしていると今度は、
「わたしも気持ち良くなりたい」
と彼女が甘い声で求めてきた。
俺は彼女が身につけているものを全部取った。
彼女のアソコは、顔に似合わず、あっと驚くほどのマックロウ。
しかし、俺は無我夢中に舌でマックロウなところをなめまわした。
「そろそろミッキダンスする？」
彼女は強引に俺を仰向けにすると騎乗位でミッキーダンス。
彼女は慣れているのか腰使いがすごい！
「ああ、もうだめだよ、逝っちゃうよ、あ〜、あ〜、アドマイヤカイザーーー」

ついに俺のトーホウドリームが今日実現した！！


ヘタクソで強引な作りだけど、初投稿だから許して！
ちなみに、登場する馬の順番は、１コーナーでの通過順を想定して・・・

>>370
通過順までこだわるとは・・・。
初投稿とは思えぬ素晴らしい作品だよ！
また一人、競馬板の名職人が誕生したな。

>>370
上手すぎる（爆

>>370
初投稿らしい爽やかな力作だ（ﾜﾗ
通過順にこだわる手法は斬新！
あとは字面通りの意味から離れれば最高だね。
期待age

>>366-367
お疲れ。
＞「よこつだけよ」
一瞬分からなかったけどﾜﾗﾀ
「ムーヴ」と「トウカイ？」もイイね。

>>370
爽やかやね（ｗ
本物の３７０はまだトーホウドリームを達成してないとみたんだけどどうよ。

昼なのでさげ

夜なのでage

俺は、ふと目を閉じた彼女に唇を重ねた。
そのまま、俺の手は、彼女の乳房へと伸びていた。
彼女の唇が離れ、吐息を漏らす。
その時にはもう、チアズセンチュリーは固く尖り始めていた。

下半身に手を伸ばすと、そこはすでに濡れていた。
そんな彼女の姿に、思わず俺のルイボスゴールドが反応する。
たまらず俺は彼女の下着をスティールキャスト。
彼女のトウカイパレスは、もはや濡れてアワパラゴンだった。

「来て・・・」彼女は俺のハギノリアルキングを掴むと、顔を赤め目を伏せて
小さな声でそう言った。きっとこれが最大限の勇気なんだろう。
サイレントトーキーのまま、俺はハギノリアルキングを挿入する。

「あぁ・・・」彼女は思わず声を漏らした。そのあまりに淫らな声に
俺は思わず高まり、トップガン、トップガンと腰を打ちつける。
その度に、彼女の乳房はブライアン、ブライアンと揺れ動く。
トップガン、トップガン。
ブライアン、ブライアン。
「くっ・・・」いつまでも続くその光景に、不覚にもさらに高まった俺は深く突き刺し放出した。
その瞬間、
「ノー、ザン、ポラリスーー！！」
一瞬、彼女は空に舞いあがるかと思うほど体を跳ね上げ、そのままベッドに沈み込んだ。


ノーザンポラリスが使いどころ難しかったな･･･
トーホウドリームを実現していない上に初投稿じゃこれ以上無理･･･（ｗ

とりあえずage

>>376
> トップガン、トップガン。
> ブライアン、ブライアン。
> いつまでも続くその光景

ウマイ！(藁

なりたとっぷろーどぉぉぉぉぉっ

俺のスガノオージは既にダンディテシオと化していた。
彼女のマイヨジョンヌはマイネルブリッジでアプローズシチーだった。
俺は彼女のマイヨジョンヌにダンディテシオと化したスガノオージを
タイキフォーチュンのごとく挿入し、タイキフォーチュンの如く腰を振った。
俺は早漏なのでカネツクロスしそうだった。だが、今カネツクロスをし、
彼女のトーヨーリファールな肌にバブルガムフェローをぶちまけば、彼女は
怒ってユウセンショウになるだろう。そこでおれは彼女のアヌスミラビリスに
タイキフォーチュンの如く挿入し、タイキフォーチュンの如く腰を振った。

「ベ、ベストタイアップ！」

彼女は嬉しそうにそう言った。

>>374
あこがれてた人と付き合えたのにトーホウドリームは達成できなかったという思い出アリ。

ﾄｰﾎｳﾄﾞﾘｰﾑage

深夜になりました

このスレの夢はトーホウドリームということでよろしいか？

age

age

なんだこの駄スレは・・・

>>387
今更空気読めねぇ奴だな…(ﾜﾗ
そんなおまえにパシフィカス。

なんか急に寂れたね

>>387
そんなおまえはタイキバッカス

新作期待age

良スレ　sage

じゃあ今週末にでも新馬でロリものでもつくるか。
とかいいながら今週も仕事ださげ。

新馬もの期待sage

備えage

２歳馬希望age

今仕事終わって帰ってきたんだけど・・・
明日も仕事なのよ。
誰かつくれる人つないでくれい。

ブイジャンボになった俺のメイショウモトナリを
彼女のチェリーラスターにマイネルコンバットしようとすると、
「今日はサンデーセイラなの・・・」
といわれた。
少しタガノサイレンスになってしまったが、
すでに俺のモトナリは先走り液で光っている。
嫌がる彼女のイソノウイナーを剥ぎとって猛るモトナリをシアトルフレームした。
すると、彼女のチェリーラスターはマイネルビンテージにぬるぬるして
思いのほか具合が良く、エンゲルグレーゼな感触が伝わっきたため、
不覚にもあっというまにアイランドオオジャしてしまった。
「サンデーセイラ中って、いいんだな。」
ミラクルオペラを見たような気分になった。
女の体は灘しい。

きついぜ！

４００だと嬉しいなー

サンデーセイラ追悼age

.

398だけど、誰も突っ込んでくれなひのね。。

>>398
すまん、このスレやっと発見したage。
イソノウイナーってなんだよ(w
台詞中に馬の名前をうまく使うと
もっと面白いかも(と、ほかのを見てて思った)
えらそうにスマン

お久しぶりです。
>>398
猛るモトナリ（笑）かなりの暴れん坊って感じですね。

>>404
いやいや、有難うございます。
>>1
１さん新作待ってます

×灘しい
○難しい
に突っ込んで欲しかったんですわ。
地味すぎた。。。
リレー小説に負けじとａｇｅ

age

ヒルノホンコンを歩いていた俺。ふと見るとトーシンブリザードないい女が俺に微笑んでいる。
俺の股間にマキノヒットだったその女を、俺はイシヤクマッハな勢いで口説き落とした。
まだ昼間だというのにシングルトラックな表情をする彼女。俺は誰もいないナリタオンザターフに彼女を導いた。
彼女と熱いせっぷんを交わしたあと。メイショウアームを彼女のゴッドラヴァーにそわせて、感触を確かめた。
『もうこんなにゴッドラヴァーが熱く・・・濡れているよ。。』そう耳元でささやくと。彼女は物欲しげなオンユアマークで俺を見つめる。
俺は『カチドキリュウ！』といわんばかりの的場文男を彼女のゴットラヴァーに静かに挿入した。
バンブーシンバなリズムで俺は幸英明を続ける。彼女の石崎隆之も徐々に激しくなっていく。
彼女も気持ちいいらしい。。「私にも桑島孝春をさせてよぉ！」と叫ぶと、いきなり大胆な本田優なポーズで俺の的場文男を導いた。
すごい！とっても和田竜二な気分･･･こんな快感は初めてだった。
幸英明がどんどん激しくなっていく。。我慢できるか？答えは否だ。
「ど・ど・ドラールブライトーーーーーーーン」と叫ぶ俺。
彼女も一言
「あぁ〜いいよぉ〜早く森下博に出して！」
･･･刹那。。夏の日の思い出。

実際書いてみると難しいね（苦笑）

アメリカの夢〜彼女は淫乱マーメイド〜

「サファっちゃイヤ！コースて。」
彼女はボクの頭を抱えその股間にあてがった。
彼女の訛りを愛らしく思いながら、ボクは舌で彼女のマルカキャンディを転がした。
「今度はボクの２本ぴろ、吸わん？」
ボクは自慢の大器ポール２本、ポー等を彼女の鼻先に押しつけた。
彼女は口を菱形にすぼめてピナクル、ピナクルといやらしい音を立てながら
ボクの２本のピロを舐め回す。
「ああ、蜜は、蜜は。」彼女が気にするとおりその秘所からは蜜が溢れ出て
マルカキャンディはトップレディ状態になっていた。
ボクはゆっくりと２本のピロを彼女の口から引き抜き
そのヤマカツをスズランのように濡れそぼった彼女の秘所にあてがった。
激しいストロークを開始すると２分もしないうちに彼女はいつものように
「ああてぃぃぃ、らあてぃぃぃぃぃるぅ！」と絶頂に達したのか達しないのか
中途半端な声をあげた。

ことが終わりボクが煙草を吸っていると、彼女が
「フサイチ、ユーキャン？」ともう一度求めてきた。
やっぱりアメリカはいい。

深夜までに七夕期待age

>>409
おおお！
なんか新しい！

深夜までage!

木村太郎age

マーメイド（ｗ

さげんな

ひそーりとやれ。
これはあげるな

こんなこと書いてる暇あったら、回収率の１％でもあげる努力をしろよ。

はい

福島純情物語〜年に一度の七夕ファック〜

厩舎村で育った俺。糞熱い福島で彼女と出会った。
丹精こめて育てたスズランに跨る彼女。
まるでパリジャン。美しいバイラリーナ。
俺の心グラグラ。
でも所詮俺は宮城のロドリゴ。
親父におんぶにだっこのセリサイトじゃダンディにも決められない。

しかし俺は意を決して
サイレントに自慢のセイバーをギロリと取り出す。
業腹「刺激を求めてロードアックスしない？」
由貴子「毎寝るタンゴを踊るときは裸なの。」
すべとを言い終わらないうちに由貴子は勝負服を脱ぎだした。

ようやく俺にもグレードレースを制するときが来たかと
ぎこちない発馬で由貴子のダイワなバーミンを噛む。
由貴子「オゥ！隅をぶらいと！」
業腹「たまらん。」
ファスナーを降ろすやいなや、俺のトマホークが飛び出した。
由貴子のスズランのようなあそこに、俺様のグレートトマホークをボスボス突き刺す。
業腹「出っ出へあ！」
由貴子の顔面に迸るクリノキングオー。

業腹「どうだった？どうだった？」
牧原「グランス臭セー・・・。」

＞俺様のグレートトマホークをボスボス突き刺す。
＞業腹「出っ出へあ！」
オチもﾜﾗﾀがここが一番好きだ。アホか。

>>420
マーメイドも読め
この人は真性だ。

フサローは新人？
ワラタ

ほんと良スレです！

あげ

>>419 お疲れさま
「出っ出へあ！」
ホントにいうやついそう。ワラタ。

あげ

>>409
ボクの２本ぴろ、吸わん？

あほだ。こいつ。

417 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日：2001/07/06(金) 18:15 ID:???
こんなこと書いてる暇あったら、回収率の１％でもあげる努力をしろよ。


４１７最後まで読んだに１２ペソ

アイドルのお宝画像からアイコラまで全てここで完全に揃います。

http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/aiko/

美少女★女子校生★アイドル★エッチ画像★無修正

http://www.futomomo.com/netidol/love2body/ai/


◆アイドル達のブレイク前の過激裏ビデオ◆
◆アイドル達のお宝画像など。◆

http://210.188.227.39/ad-rank/in.cgi?id=idolhtm

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| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、このスレでオナーに出来た奴手を挙げろ
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>>430
ここはそういう目的で立てたわけじゃないんです…（笑）
バカバカしさがいいと思うんだけど。

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深夜age

寂れage

１はもう書かないのか？

age

あげ

sage

もはやネタギレ

バカヤロー、フサローは期待の逸材だぞ。

他スレの荒らしに使われるほどのな

「やっぱりアメリカはいい」
ここを読むたびに笑ってしまう。

熱帯夜〜親子２代で終わる夢〜

ボクは由貴子のパラダイスヒルズを揉みしだきながら、てっぺんにある乳首を口に含みやさしく舌で転がす。
我慢しきれなくなった由貴子はおずおずとボクのプレストンに手を伸ばす。
祐一「ビンビンだろ？」
由貴子「センス無いわ。」はにかんで由貴子がボクのプレストンを口に含む。
上手すぎる由貴子の舌使いにボクは薔薇の蕾のような由貴子の乳首をコリコリしながら
「ロサードの姪はローズバド、ロサードの姉はロゼカラー。」と関係ないことを呪文のように唱えながら暴発を必死にこらえた。
韜晦してもボクのパルスはあがりっぱなしサー。
いよいよ危なくなったボクは由貴子の献身的な舌技でヴィエントヴィエントになり、シチーの滴るプレストンを生い茂る由貴子のミッキーに突き刺した。
ボクのプレストンはピストン並に暴れ出した。
「エイッシン、エイッシン」。ボクは掛け声を出しながら更にピストンのスピードを上げた。
由貴子「ミッキーに出して！ミッキーにダンスて！！」
そしてボクはついに登り詰めた「由貴、オー！由貴、おーー！！」
二人の呼吸がおさまると、由貴子は天井を見つめたまま呟いた。
由貴子「出た？」
グランドシンザン「玉無いんじゃ。」

これは最強馬を決めるスレですよね？
最強馬はラガーレグルスです。

>>446
貴方は真性だ･･･。

いやらしい・・・。

フサローマンセー!!

期待age

フサローはその週の重賞しか書かないの？

＞韜晦
なんて読むの？

ﾄｳｶｲ

　　　　 ／￣⌒⌒ヽ
　　 　　| ／￣￣￣ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　| |　　 ／ 　＼|　＜ フグタく〜ん！！
　　　 　| |　　　 ´　｀　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　(6　　　　つ　/
　　 　　| 　　/ ／⌒⌒ヽ三￣￣￣￣＼
　　 　　|　　　 ＼　￣ ノ /　　＿＿＿＿|
　 　　　|　　　　　/￣　 /　　＞　　ｕ　　|　　　ﾊｧﾊｧ･･･
　　／⌒　　-　-　 ⌒ /　　/　⌒　　⌒ |
／　／|　　｡　　　｡丿 |＿/----(ﾟ)--(ﾟ) |
＼　＼|　　 　亠　 | 　|　(6　ｕ　　つ　 ｜　 ／￣￣￣￣
　　＼⊇　 ／干＼| 　|　　　　＿＿＿ ｜ ＜あっあん♪
　　　　|　　　 　　 | 　 ＼　　＼＿/　／　　 ＼＿＿＿＿
　　　（　／⌒ｖ⌒＼ ＿ ＼ ＿ｕ _／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

　　　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　原稿料まだかな
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|フサロー￣|　 |
　　　　　　　　|種無しﾐｶﾝ |／

名人芸age

フサローは面白いのに
なんで糞みたいなＨＮなの？

>>458
フサローの処女作がマーメイドＳ
（フサイチユーキャン出走）だからじゃない？

単純（ｗ

フサローってこれだけ書き込んでる親父なのか。
ちょっと・・・。

ユッコタンは処女だよ！

北九州age

北九州記念は名作だ。

＞「ロサードの姪はローズバド、ロサードの姉はロゼカラー。」と関係ないことを呪文のように唱えながら暴発を必死にこらえた。

ここがﾜﾗﾀ。あと、由貴オー！　のとことか。

ボクのパルスはあがりっぱなしサーage

牧原が処女？藁

あげ

函館の女

遊説中に出会った青い瞳の彼女。
「ファイト、コーマンだー！OK？」得意の英語で彼女を口説く。
外国の女は押しに弱い。
彼女はシャワーを浴びていないボクの上半身を舐め回しながら
「Oh！酢ミタイ。感ジチャウ。」
彼女は汗の匂いが好きなようだ。
ボクはエモシオン、エモシオンと荒々しく彼女の乳をまさぐりながら、
ファスナーを降ろし、詰め物を真珠からプラチナムに変えたロードを彼女に見せた。
「Oh！ベリーファイン！」彼女は目を輝かせてボクのロードを手でしごきだした。
「大キイワ、アナタノカーリアン。」彼女は上目遣いでボクのカリをチロチロと舐め始めた。
ボクは負けじと今日のために用意した新製品のアクティブバイブで彼女の新鮮な真ん中をグチョグチョと突き刺す。
彼女の新鮮な真ん中から早くもプレジオが吹き出す。
充分に濡れそぼった新鮮な真ん中に斧のようなロードをあてがう。
入院するほどのグラインドで激しく腰を振る。
激しすぎたのか彼女の新鮮な真ん中から血が滲んできたので、
ボクはふっくらとしたまんこに湿布を貼ってあげた。まさに職人芸。
彼女の新鮮な真ん中とボクの斧のようなロードの隙間から空気がスマップスマップと漏れる。彼女は緩マンだった。
「アアー、イイー、来ル来ル、カヘエ」
相変わらず彼女の新鮮な真ん中は音を立てる。
ブリリ、ブリリ。
「アーン。」
とろー。
ドッとボクのフレンチドレッシングが出た。
この時初めて「ゴムを着ければ良かった、選挙中の大事なときなのに。」と思った。
そんなボクの気持ちを見透かしたように彼女は
「子供ガ出来タラロンザンノオマモリカッテネ。」
そりゃ安産だろ、と無言で突っ込みを入れながら、たまにはリスクを冒すのも悪くはないなと思った金曜の夜。

フサローご苦労
でも同じ馬出てきたらどうすんの（ｗ

落ちつまらん

おやすみ

＞アクティブバイブ
ﾜﾗﾀ

380 名前：１９９６年毎日王冠 投稿日：2001/06/22(金) 15:29 ID:???
俺のスガノオージは既にダンディテシオと化していた。
彼女のマイヨジョンヌはマイネルブリッジでアプローズシチーだった。
俺は彼女のマイヨジョンヌにダンディテシオと化したスガノオージを
タイキフォーチュンのごとく挿入し、タイキフォーチュンの如く腰を振った。
俺は早漏なのでカネツクロスしそうだった。だが、今カネツクロスをし、
彼女のトーヨーリファールな肌にバブルガムフェローをぶちまけば、彼女は
怒ってユウセンショウになるだろう。そこでおれは彼女のアヌスミラビリスに
タイキフォーチュンの如く挿入し、タイキフォーチュンの如く腰を振った。

「ベ、ベストタイアップ！」

彼女は嬉しそうにそう言った。

フサロー見たあとじゃなあ
他の職人どうした

リレー小説の能無しども読めあげ

フサロー今週は早いなage

Ｋ−１だ！夏だ！海だ！ＴＵＢＥだ！

>>473
かなりおもろいんですけど！！ﾜﾗﾀﾜﾗﾀ

>>478
?

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだろ

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　　　　　　　　　　　　　,.-'"￣　 　 　 　　 　 "''‐- ､
　　　　　　　 _,,. -─／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　 ／　　 /　　　　　　　　　　　　　,i　　　　　　　 　 ヽ,
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　　ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__　　 ￣─､ﾄ ､__
　　　i.|　　 ヾ. |:/:::::::::;~‖＿__ ￣''‐-.__　 ~`''-ﾆヽ
　　　　　　　　 ﾙ-|:::::|／ ＿＿゛''‐- 、 '~‐ 、　　 .|、
　　　　　　　　　　|::;ﾉ'／　　　 ~'''-､. `ヽ、　~''‐-"ヾヽ、

変な絵age

ﾜﾗﾀ

age

愛読者age

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| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、age
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

そろそろフサロー

まだかなっ♪

age

今週は無しか・・・。

>>473
彼女のアヌスミラビリスに

萌えました。

フサローかえってこい

>>491
なつかしいね。

age

フサロー！！

下がりすぎです