18禁ダービー

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254このスレおもろい
のでおいらも挑戦。18禁安田記念

「ううっ!ああっ!駄目ぇ!」
奈津子は悲鳴をあげた。
信じがたいほどに、股間からスティンガー、そしてフェアリーキングプローンのあたりまでがトロットスターと疼いてくる。どうする事も出来ず、奈津子は、喘ぎまくって、ついに、指だけでダイワカーリアンしてしまった。
「おほーっ。ひくついてきた。ヤマカツスズランがヒクヒクとよく動く……」
「ああ……ん、も、もう、やめ……てぇ」
「どうだ、良かっただろう?あ?」
唇を舐めながら、男はアメリカンボスになった。昂ぶっているブラックホークが、奈津子のジュワーッと濡れているジョウテンブレーヴを押し分けるようにして滑りこんできた。タイキブライドルの入り口のとっかかりがたちまち甘く痺れて、奈津子のその部分がシンコウエドワードを繰り返した。
(ううう、ああ……凄いわ!)
奈津子は全身が痺れてしまった。男のアグネスデジタルがどぎつくエイシンプレストンした。力任せに、メイショウオウドウを根元まで一気に滑り込ませてくるのだ。マチカネキンノホシがまともにぶちあたって、ビハインドザマスクのあたりまでが、とろけきってしまった。
(ああ……テスタロッサ!こんなことされて、テスタロッサ……)
そうは思っても、何故か、奈津子の体はメチャメチャにされたがって、切なく動いてしまうのだ。
「ああ…ん、あーっ、ブレイクタイム!」
奈津子の四肢がせわしなく震え、男が見守っている前で、ギャラクシーウインしてしまった………。