18禁ダービー

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4918禁オークス
 彼女にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
 彼女のポイントフラッグを舌で転がしてみた。彼女はしだいに我慢できなくなって悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。彼女の乳房のそれも舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま彼女をレディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
 枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は彼女に「ほら、君のココ、見られているよ・・・?」と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。彼女への言葉責めが効いたのか彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。彼女のこんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
 そろそろ彼女から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが出ているのを感じ取った僕はいよいよ彼女に挿入する。懐中電灯を消した。月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な彼女に僕のあそこはビンビンにリキセレナード。彼女の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化している。彼女がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。僕は我慢できなくなって彼女の顔にネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。
 彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・。