419 :
フサロー:
福島純情物語〜年に一度の七夕ファック〜
厩舎村で育った俺。糞熱い福島で彼女と出会った。
丹精こめて育てたスズランに跨る彼女。
まるでパリジャン。美しいバイラリーナ。
俺の心グラグラ。
でも所詮俺は宮城のロドリゴ。
親父におんぶにだっこのセリサイトじゃダンディにも決められない。
しかし俺は意を決して
サイレントに自慢のセイバーをギロリと取り出す。
業腹「刺激を求めてロードアックスしない?」
由貴子「毎寝るタンゴを踊るときは裸なの。」
すべとを言い終わらないうちに由貴子は勝負服を脱ぎだした。
ようやく俺にもグレードレースを制するときが来たかと
ぎこちない発馬で由貴子のダイワなバーミンを噛む。
由貴子「オゥ!隅をぶらいと!」
業腹「たまらん。」
ファスナーを降ろすやいなや、俺のトマホークが飛び出した。
由貴子のスズランのようなあそこに、俺様のグレートトマホークをボスボス突き刺す。
業腹「出っ出へあ!」
由貴子の顔面に迸るクリノキングオー。
業腹「どうだった?どうだった?」
牧原「グランス臭セー・・・。」