18禁ダービー

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6618禁桜花賞@徹夜明け
「お義父さんやめて」ツァリーヌな表情を浮かべ、弱々しく抵抗する嫁の
マイネカプリースをオイスターチケットと破り捨てる。ポイントフラッグ
とこぼれ出た彼女のムーンライトタンゴを私はフローラルグリーンと舐め
回す。
「テン、ザン」かすかな嫁の喘ぎ声に私は興奮し、フィールドサンデーから
自慢のタケイチイチホースをつまみだした。しかし、かつてはタシロスプリ
ングとそそり立った私のイチホースも、あられもない嫁の姿を見、興奮して
いる今でさえ、サクセスストレインと下を向いたままだった。
 テイエムオーシャンと肩を落とした私を見かねたように、嫁がそっと私の
イチホースを自分のビッグエリザベスに導く。するとどうだろう。久々に
忘れていたリキセレナードとした感覚。私のイチホースはネームバリューと
反り返り、かつての輝きを取り戻した。私は勢いよく嫁のビッグエリザベス
に挿入する。ダイワルージュッという音とともに埋まっていくイチホースを
見ながら、私は久々の快感に酔いしれた。
「リワ、ド、アンッ、セル、お義父さまぁぁあ」
お楽しみはこれからだ。まだまだ夜は長い…。