18禁ダービー

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288ぺニ公
@@@@@@@@ 懐かしの1993年18禁有馬記念 @@@@@@@@

「マチカネタンホイザ?」彼女はナイスネイチャな笑顔で待ち合わせ場所
にやってきた。彼女の笑顔に思わず俺の顔もほころぶ。
「今来たところだよ!」俺はレガシーワールドいちの
幸せ者かもしれない。

俺たちは待ち合わせの場所でそれぞれのウイッシュドリームを語り合い
何時の間にか終電の時間すら忘れていた。
そして二人の思い出の場所ホテル「エリカーサリバー」に入った。

ホテルに入るなり俺はメジロパーマーの当たった彼女の綺麗な髪をかきあげ、
くちびるにウイニングチケット・・・
彼女は恥ずかしそうに顔をセキテイリュウオーに染めている。
彼女をベッドに押し倒し彼女のベガをまさぐる・・・
そしていきり立った俺のトウカイテイオーを彼女のベガに突き刺す!
「ハァハァ・・え、え、エルウェーウィン!!!」俺はピークに達した。
彼女の顔にライスシャワー!彼女の頬いっぱいにホワイトストーンが広がる。

終わった後にタバコを一服。
彼女は俺にこう言った。「あなたちょっとビワハヤヒデじゃない?」
俺「ごめんよ。久しぶりだったからね・・・」