18禁ダービー

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262256@予想断念安田記念
私はジーパンの上から、彼のマチカネキンノホシを撫でた。
「あっ・・・そんなとこ、シンコウエドワードだよ・・・」
身をよじって喘ぐ彼。私までアグネスデジタルになってしまう。
もう、我慢できない。ベルトを外してジーパンとパンツを乱暴に下ろす。
姿を現した彼のものは、すでにテスタロッサ。
私はビハインドザマスクを剥いてスティンガーに含んだ。
「そ、そんな風に舌をダイワカーリアンされたら、すぐにブレイクタイムしちゃうよ!」
と彼。
だめ、アメリカンボスまで舐めるの!
「あ、あ、気持ちいい。まだギャラクシーウインしてないのに!」
彼の眉が苦悶に歪む。。
「あ、出そう、だめ、出る、早く[外]に出さないと、汚いよっ!」
タイキブライドル、タイキブライドル。
「あ、あ、フェアリーキングプ!」
彼は私の口の中にトロットスターを放った。
苦くてジョウテンブレーヴだけど飲み干した。

彼のエイシンプレストンは、なかなか柔らかくならない。
私のメイショウオウドウに手を伸ばして、彼が言った。
「舐めてると興奮するの?ヤマカツスズランの量がすごいよ・・・」
イヤ、恥ずかしい・・・。でも、私のブラックホークは正直だ。