18禁ダービー

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19386@エ女杯
今夜は、俺と友人、ナンパした女のメジロサンドラでホテルに行った。
女の顔に、二人のクリスマスツリーを突きつける。すると嫌がるそぶりも
見せずに、ファレノプシスを始めた。
「こいつスゲーよ。ニホンピロスワンしてるぜ。」
友人は、かなり興奮気味のようだ。
「どうだ。俺たちの、クリスマスツリーうまいか?」
俺がそう訊くと彼女は、
「ウメノファイバー!」、と答えた。
「あっ、駄目だ!フサイチ、エア、デール!!」
友人は早くも、女のテクにサニーサイドアップしてしまった。
「どうしたんだよ?はえーな。」
俺がそう訊くと、友人はブゼンキャンドルとした顔をした。
「あたしも、きもちよくー、ナリタルナパーク!」
そういうなら、生意気にもシルクプリマドンナの下着をトーワトレジャー。
四つん這いにして、バックからプリモディーネとした尻に、トゥーザヴィク
トリーとばかりに突き入れる。
ギシギシと、ベッドのスプリングチケットが音を立てる。友人は、前に回り
またファレノプシスさせる。
「うっ、気持ちいい。フサイチエアデール!」
「あっ、あたしもっ!なっ、なにかがヒシピナクルっ!!」
「オッ、オリーブクラウン!」
エイ、ダイ、クインと友人は女の顔に、俺は背中にぶちまけた。