18禁ダービー

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37696阪神大賞典
俺は、ふと目を閉じた彼女に唇を重ねた。
そのまま、俺の手は、彼女の乳房へと伸びていた。
彼女の唇が離れ、吐息を漏らす。
その時にはもう、チアズセンチュリーは固く尖り始めていた。

下半身に手を伸ばすと、そこはすでに濡れていた。
そんな彼女の姿に、思わず俺のルイボスゴールドが反応する。
たまらず俺は彼女の下着をスティールキャスト。
彼女のトウカイパレスは、もはや濡れてアワパラゴンだった。

「来て・・・」彼女は俺のハギノリアルキングを掴むと、顔を赤め目を伏せて
小さな声でそう言った。きっとこれが最大限の勇気なんだろう。
サイレントトーキーのまま、俺はハギノリアルキングを挿入する。

「あぁ・・・」彼女は思わず声を漏らした。そのあまりに淫らな声に
俺は思わず高まり、トップガン、トップガンと腰を打ちつける。
その度に、彼女の乳房はブライアン、ブライアンと揺れ動く。
トップガン、トップガン。
ブライアン、ブライアン。
「くっ・・・」いつまでも続くその光景に、不覚にもさらに高まった俺は深く突き刺し放出した。
その瞬間、
「ノー、ザン、ポラリスーー!!」
一瞬、彼女は空に舞いあがるかと思うほど体を跳ね上げ、そのままベッドに沈み込んだ。


ノーザンポラリスが使いどころ難しかったな・・・
トーホウドリームを実現していない上に初投稿じゃこれ以上無理・・・(w