18禁ダービー

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409フサロー
アメリカの夢〜彼女は淫乱マーメイド〜

「サファっちゃイヤ!コースて。」
彼女はボクの頭を抱えその股間にあてがった。
彼女の訛りを愛らしく思いながら、ボクは舌で彼女のマルカキャンディを転がした。
「今度はボクの2本ぴろ、吸わん?」
ボクは自慢の大器ポール2本、ポー等を彼女の鼻先に押しつけた。
彼女は口を菱形にすぼめてピナクル、ピナクルといやらしい音を立てながら
ボクの2本のピロを舐め回す。
「ああ、蜜は、蜜は。」彼女が気にするとおりその秘所からは蜜が溢れ出て
マルカキャンディはトップレディ状態になっていた。
ボクはゆっくりと2本のピロを彼女の口から引き抜き
そのヤマカツをスズランのように濡れそぼった彼女の秘所にあてがった。
激しいストロークを開始すると2分もしないうちに彼女はいつものように
「ああてぃぃぃ、らあてぃぃぃぃぃるぅ!」と絶頂に達したのか達しないのか
中途半端な声をあげた。

ことが終わりボクが煙草を吸っていると、彼女が
「フサイチ、ユーキャン?」ともう一度求めてきた。
やっぱりアメリカはいい。