18禁ダービー

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35518禁?尾瀬特別
飲みの席で意気投合したスギノトヨヒメな彼女。
酔った勢いも手伝い必死で口説き通したら家に寄って行かない?だってさ!
俺は思わずメガジュールっと舌なめずり。こんな俺のドリームライフに乾杯!

彼女の自宅は大きな玄関のある年代物のアパートの2階だった。
お互い酔いも回っていい雰囲気。いつの間にか俺たちは裸になっていた。
プリストな肢体をあらわにした彼女のマジックで俺のモノは
酔っているにもかかわらずあっという間にストロングデューク!
「入れて」と言う彼女。すぐさまバックで挿入。
俺はデュプレスパンスパンクと懸命に腰を振った。
喘ぐ彼女の体もほんのりブラッドオレンジに染まってきた。興奮もエミネントピークス!
頑張ってこらえたがとうとう「デルマカミカゼ!」とフィニッシュ。
どうやら俺はそのまま眠ってしまったようだった。

翌アサクサラリー、俺は横で眠っている彼女をいたずらするように触った。
すると「コリーナデルナ!」と野太い声が・・・顔にはうっすらとヒゲ・・・?
ま、まさかあなたミスタートウキョウの方ですか?
と言う事は昨晩はサムソンデュークにホーリーウエルズ?俺はどっと冷や汗が溢れ出すのを感じた。

突如として彼女が目を覚ます前に逃げなくては!という思いに駆られ逃げ出す俺。
階段を猛スピードで駆け降り玄関のノブを回したがサクラアカネオー!
するとギシッ・・ギシッと誰かがマイネルジェイソンのような影をたたえ2階から降りて来る!
「助けてくれえええっ!!」俺は何とかドアを蹴破って必死で走った。

「デヒアデヒアデヒア・・」どこまで走っただろうか?ここは一体どこなんだ?
半裸で気を失っていた俺はどうにか警察に保護されキセキ的にフジだった。
しかし未だにこの日の事を思い出す度ミホノブルっボンと体の震えが収まらないのだ。