18禁ダービー

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446フサロー
熱帯夜〜親子2代で終わる夢〜

ボクは由貴子のパラダイスヒルズを揉みしだきながら、てっぺんにある乳首を口に含みやさしく舌で転がす。
我慢しきれなくなった由貴子はおずおずとボクのプレストンに手を伸ばす。
祐一「ビンビンだろ?」
由貴子「センス無いわ。」はにかんで由貴子がボクのプレストンを口に含む。
上手すぎる由貴子の舌使いにボクは薔薇の蕾のような由貴子の乳首をコリコリしながら
「ロサードの姪はローズバド、ロサードの姉はロゼカラー。」と関係ないことを呪文のように唱えながら暴発を必死にこらえた。
韜晦してもボクのパルスはあがりっぱなしサー。
いよいよ危なくなったボクは由貴子の献身的な舌技でヴィエントヴィエントになり、シチーの滴るプレストンを生い茂る由貴子のミッキーに突き刺した。
ボクのプレストンはピストン並に暴れ出した。
「エイッシン、エイッシン」。ボクは掛け声を出しながら更にピストンのスピードを上げた。
由貴子「ミッキーに出して!ミッキーにダンスて!!」
そしてボクはついに登り詰めた「由貴、オー!由貴、おーー!!」
二人の呼吸がおさまると、由貴子は天井を見つめたまま呟いた。
由貴子「出た?」
グランドシンザン「玉無いんじゃ。」