18禁ダービー

このエントリーをはてなブックマークに追加
309名無しさん@お馬で人生アウト
彼女は何の抵抗もしなかった。
おれは無心で彼女の甘いメジロブレットを手で撫で回していた。
「・・・あ・・・ああん!グッドパーラライス!」
彼女の甘い声が部屋中にこだまする。
そして彼女のカネトシガバナーから透明な液体が滴り落ちてきた。
「そろそろかな・・・」
俺は手に滴り落ちたコバノスコッチを舌で拭き取ると迷いなく彼女のガバナーに舌を入れる。
「は・・はあああ・・・」
俺は怯むことなく舌でブレーブテンダー。
「は・・・はああ・・・い・・・いれて・・・」
俺はその言葉を待っていたかのようにカチコチにレガシーロックした
ウィニングシャトルを彼女の目の前にさらけ出す。
「こいつで何もかもロードケンユー・・・。」
おれは彼女のガバナーに俺のウィニングシャトルを差し込む。
「は・・・はああああああんんんんんバーシャダイ!」
ゆっくりとヤマニンエスコートしたつもりだったが
ちょっとだけミナミノゴージャスに入れてしまったようだ。
「い・・・痛かったかい?」
「・・・う・・・ううん・・・・・」
「じゃ・・・ッジアンジェルーチ。」
俺の腰がリズムよく動き出すたびに彼女の体がコロニアルアフェア。
「あっあっあっあっサティス!いっ、いっ、池江!」
彼女の喘ぎがゴーカイになればなるほど、
俺のシャトルが何かを吐き出したいかのように東京ハイジャンプ(GU)するのを感じた。
「・・・うう・・・も・・・もう・・・出そう!!逝ってよし!?」
「お・・・おねがい・・・出して!中に・・・中に逝ってよし!」
「うっ・・・!」
アレをガバナーから抜き取ると白濁した白いユウミロクが流れ出してきた。