弁理士試験は、公明正大に行われていると思うのは幻想。
特許庁と民間団体、弁理士会の癒着の談合構造で実施されている。
目的は、既存の弁理士の利益保護。
実力のある人間を、門前払いする騙し討ちを目的とした違憲の茶番劇。
合格率7%が6%になった。百分の一の下落ではない。七分の一(14.3%)ほど、パイプを恣意的に細めたと言うことだ。
人生を賭け、私財を投げて試験に真剣に向かっていく人を、登竜門で作為的に騙し討ちする。
国民の職業選択の自由に悪挑戦する、官民談合の邪悪の違憲の制度と言うべきだろう。
合格率が下がるということは、基本的人権において職業選択の自由を有し、しかも業
務遂行能力があり、その業務を選択しても、何ら社会に害を及ぼさないばかりか、社会に
大いに貢献できる人が、その職域の登竜門で公共の福祉に反するという不当な、不合理な
理由で門前払いされ、その人が仮にその業務を行えば、警察が逮捕してくれるという、既
存の弁理士にとっては、まさに笑いが止まらない社会ができているということです。
憲法的正当性のない試験が、国家試験という体裁で実施され、官民一体の癒着の違憲構
造が継続してきているということを意味します。
http://members2.jcom.home.ne.jp/propatent/index.html
2 :
名無し検定1級さん:2006/12/08(金) 20:05:48
3 :
名無し検定1級さん:2006/12/09(土) 00:26:51
4 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 09:31:06
>>2-3 あのなぁ、見ず知らずの人に、闇雲に死ね、死ねなどと言うものじゃない。特許界のぼんくら
ノータリンは、特許庁と弁理士会だけでもうたくさんだよ。特許界で生きようとするなら、節度
をわきまえ、言葉を慎んだらどう?。
憲法不在のノータリン特許庁と、違憲制度で無辜の犯罪者を作り出す暗黒の弁理士会が実質支
配する恐怖世界は、ノータリンばかりが雨後の竹の子のように蔓延するということか。
┐( -"-)┌ヤレヤレ...
5 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 09:36:07
どこの御仁か知らないが、まあ、僕の話を聞きたいということで折角スレを立ててくれたから、
気が向いた中でここを使わせて貰おう。
国家試験の大原則。
職業の選択を制限する法律に基づいて行う試験では、公共の福祉に反しない人材を試験で不合
格にしてはいけない。
公共の福祉に反しない人材を、一人でも不合格にすれば、その時点でその試験は憲法違反とな
る。
憲法違反の試験を、長期間繰り返してくれば、制度そのものが憲法違反となる。
合憲試験の原則
1 試験場の最後の受験生が「終わりました」という合図を出す前に試験時間を打ち切ることは、
絶対に許されない。不当に時間を打ち切った試験は、合否について誤った判定を行っており、全
て違憲・無効である。
速筆・遅筆を審査する試験であってはならない。(設問解答権)
設問を解読する十分な時間を保証しなければならない。問題を読み間違えた受験生を不合格に
することは許されない。(設問解読権)
答案を訂正可能な十分な時間を保証しなければならない。試験中に、自分の間違いに気が付い
た受験生を不合格にすることは許されない。(解答訂正権)
受験生は、自分の解答が終わらないうちに「終わりました」という合図を出してはいけない。
国家が合否に関し、誤った判定を下させることになり、国政を誤らせるからである。
公共の福祉に反しない人材を、不合格にするような判定を国家に導かせることは、受験生であ
っても許されることではない(国政協力義務)。
なお、試験時間終了後であっても、自分の過ちに気が付いた受験生が、自己の解答の訂正を求
めてきたときは、原則としてそれを認めなければない(設問解答権・解答訂正権)
ただし、その受験生が、試験終了後、試験外の参考書を参照し、あるいは他の受験生と会話を
し、その結果から自己の誤りに気がついた場合、これを拒否することはできる(国家試験実施権)。
6 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 09:38:00
2 筆記試験は、全て鉛筆・消しゴムの使用を認めなければならない。
自分の過ちに気が付いたときは、直ちに訂正ができるようにしなければならない。訂正不可能
な試験は、全て憲法違反である(解答訂正権)。
3 職業遂行に必要な技能以外の能力を審査していけない(職業選択の自由権)
筆記速度・解読速度・集中力などを、実質的に審査し、これが一定以上のレベルに達しないと
不合格にすることは許されない。職業の選択が公共の福祉以外のものを試すものであってはなら
ない。
3 競争者の介入禁止
特定の競争者が圧倒的に有利になることは許されない(競争の自由権)。
特定の職域、利益団体が、事実上乗っ取り、支配する構造は、違憲である(法の下の平等・貴
族制度の禁止)。
弁理士試験は、弁理士会が事実上仕切っている。この構造は憲法に違反する。
4 不合格者合格禁止
国家試験は、国家が執行する。合格点に満たない者を合格させることは憲法に違反する。
(法の下の平等)
弁理士試験は、設問解読権・設問解答権・解答訂正権を奪い、解答困難な状態に追い込んで現
実の合格者を大幅に狭め、その後、合格ラインに以下の者を会議によって上乗せしている。これ
により、合格者の数を調整している。
これは国民に対する裏切り行為である。司法試験・弁理士試験・公認会計士試験・税理士試験
・行政書士試験全てに渡って蔓延している、国家的談合構造と思われる。
5 思想信条の審査禁止
国家試験は、思想信条の自由を奪うことは許されない。国家試験は、受験生に主流説を押しつ
けることは認められない。自らが信念をもって少数説で解答した者が、単に少数説であることを
理由に、公共の福祉に反するとして不合格になることがあってはならない。(思想信条の自由
権)
試験官との思想信条の差異を理由に不合格になった恐れがあると考える者は、訴をもって地位
の回復を求めることができる。
7 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 09:49:09
6 国家試験に選択科目を設けること許されない(目的外審査の禁止)。
選択科目を設けることは、その科目を選択しない者は、その科目について知識が無くてもない
合格できることを意味する。なまじっか、自信があり、その科目を選択すればそれによって不合
格になることもある。
その科目を選択しなければ合格した者が、たまたま選択したことで不合格になるということは、
公共の福祉に反しない者を、実質的に公共の福祉に反するということで不合格にすることを意味
する。これは許されない。
国家試験は、純粋に公共の福祉に反する者だけを選別して、その職業に就くことを制限するも
のであり、それ以外の目的で国家試験を実施することは、違憲である。
7 裁判を受ける自由
国家試験に異議のある者は、積極的に訴訟に及ぶべきである。
8 :
名無し検定1級さん:2006/12/09(土) 10:55:17
9 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 13:49:39
>>8 説明します。
これは渡海難を追い回すストーカーの悪戯です。とうみかたしは、渡海難のペンネームで、イ
ンターネットで宗教論を議論しています。最近はほとんど2ちゃんねるを使っています。
渡海難の主張は、本願寺教学と真っ向から対立する部分があり、本願寺系の跳ね上がり坊主
がストーカーのように渡海難を追っています。
渡海堅がこの板で宗教論を議論することはありませんので、荒らし行為として無視してくださ
い。
10 :
リーマン:2006/12/09(土) 14:53:38
渡海 堅 さんは
裁判で勝ち目ないと思いますが
実際に最高裁で敗訴したときはどうしますか??
> 速筆・遅筆を審査する試験であってはならない。(設問解答権)
明細書作成作成が遅い弁理士が増えそうですね。
> 設問を解読する十分な時間を保証しなければならない。問題を読み間違えた受験生を不合格に
> することは許されない。(設問解読権)
クライアントから提示された発明を勘違いする弁理士が増えそうですね。
> 答案を訂正可能な十分な時間を保証しなければならない。試験中に、自分の間違いに気が付い
> た受験生を不合格にすることは許されない。(解答訂正権)
代理人が間違ったあげく訂正に時間が掛かり、他人が先に出願してしまった、という可哀想な出願人
が増えそうですね。
> なお、試験時間終了後であっても、自分の過ちに気が付いた受験生が、自己の解答の訂正を求
> めてきたときは、原則としてそれを認めなければない(設問解答権・解答訂正権)
出願後に、「間違いがあったので、新規事項を追加するけど、大目に見てよ。」という弁理士が増えそうですね。
12 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 17:35:48
>>10 >裁判で勝ち目ないと思いますが実際に最高裁で敗訴したときはどうしますか??
「渡海 堅さん。あんた馬鹿だね。どうせ最高裁では敗訴するんだ。訴訟だ、訴訟だと言ってど
うする?負けたらどうするの?。
裁判はお金もかかる。世の中、正義なんか、どこにもない。爪の垢ほどもないんだよ。長い物
には巻かれたらどうなの。あんたは本当に往生際が悪い。
世の中にはね、憲法違反なんか、ごろごろしているんだよ。訴えれば、みんな最高裁で負ける
んだ。憲法違反だなんて言ってみても、世の中ちゃんちゃらおかしくて、誰も相手にしないよ。
相手にするわけないだろう。馬鹿だね。
銀座歩いて石投げてご覧、憲法違反にぶつかるから。おーいと、大きい声だしてごらん、一斉
に憲法違反が振り向くだろう。そんなものだ。世の中、正しいことなんか何もないんだ。みんな
憲法違反なんだよ。
本当に、弁理士会は立派なところだ。立派な人ばかりだ。特許庁も、みんな立派なんだよ。最
高裁に行けば、あんたの主張なんか、鼻先で笑われて負けるよ。それでもいいの?
あんたは本当に馬鹿だね。憲法違反だなんていう馬鹿な主張は負けていいんだ。憲法なんか、
盲腸のようなものだ。飾りだよ。弁理士先生が、立派に仕事しているから、あんた黙っていたら
どう?」
まあ、こんなことでも言いたいのでしょうかねぇ?
13 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 17:38:14
>>11 >明細書作成作成が遅い弁理士が増えそうですね。
今時、万年筆で紙に手書きで明細書を書いている人がいるのか。そうか。僕はパソコンを使う
だが、パソコンは結構早いんだ。
私は分速○○文字の手書き速度で大急ぎで仕上げますと、看板出したらどう?。ワンサカと
仕事が入るだろう。
>クライアントから提示された発明を勘違いする弁理士が増えそうですね。
??
十分な時間があればきちんと理解して正解を導けたのに、時間を急がされたから十分な思考が
できなかった。十分な検討時間を与えない試験は不当である。
こういう理由で、試験の無効が訴えられるのを阻止することが国家試験には必要なんだよ。
>代理人が間違ったあげく訂正に時間が掛かり、他人が先に出願してしまった、という可哀想な
出願人が増えそうですね。
貴方は、弁理士試験で明細書を書くつもりですか?
法律の論文試験を、先願主義で縛られたら堪らない。間違いは人間にはある。人間には間違い
があり、その間違いを正していく中で真理に近づくという、人間の通常の論理を否定して、国家
試験などできるわけがない。
>大目に見てよ。」という弁理士が増えそうですね。
試験終了後の訂正は問題あるかもしれないね。試験実施上の混乱を来す可能性がある。いった
ん試験が終了し、それを受験生全てが容認した後は、訂正を認めないというのは、禁反言の原則
と国政混乱防止義務、協力義務との観点から、否定するのもいいだろう。
14 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/09(土) 17:50:36
問題は、公共の福祉に反する受験生を、どれだけ厳密に見つけ出し、それ
だけをどうしたら選択的に不合格にすることができるかということです。
公共の福祉に反しない受験生を、不合格にしないで、人権を保護するとい
う憲法の原点をしっかり持つということが基本なんです。
15 :
名無し検定1級さん:2006/12/09(土) 19:13:16
良く分からんが、渡海サンは明細書書いてるの?
16 :
名無し検定1級さん:2006/12/09(土) 19:27:53
>>13 今年の試験、手(指だったか?)を怪我して、ワープロでの論文受験を許された受験生がいたそうな。
そいつが受かったかどうかは知らんけど。
渡海さんも「手怪我したんで、ワープロ受験させてください」って言って、受験してみたら?
いくら長年に渡る受験生活で財産失ったといっても、一応生活できているわけだし、受験料くらい
出せるでしょ?
それに、長年勉強してきたんだから、いまさらゼミとか行かなくても、今の試験だったら受かるでしょ。
まあ今更受ける気にもならんだろうけど。
>>13 アノ、現行の、易しくなったと一部で酷評の、弁理士試験で、
「時間が足りない」とか言うのがどうかしているだろ。
短時間で、物事を正確に理解する力が代理人には必要。
19 :
名無し検定1級さん:2006/12/10(日) 15:09:34
渡海さんとやら。何を言うのも勝手だけど、
批判はせめて試験に受かってからにしてくんない?
さもなくばそこいらにいるバカな負け犬の遠吠えにしか聞こえんがな。
20 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/10(日) 17:24:30
>>17-18 「受験料くらい出せるでしょ」とか、 「現行の、易しくなった」とか、そんなの枝葉末節の
話じゃないなんだよ。
発明学会が主催している民間の特許管理士試験とか、物知り博士を認定する漢字能力検定試験
とは訳が違う。昔と違って、「試験時間が長くなったのね」「問題が易しくなったのね」。そん
な軽い笑い話で済む問題じゃない。常に合憲性は厳しく問われていなければならない。
国家試験でも、憲法22条に直接関係してくる試験というのは、重い試験なんだ。民間試験で
許されるような裁量幅が国家試験にあるわけがない。試験委員が勝手気ままに変更できるような
試験じゃないんだ。22条試験は、「公共の福祉」という概念で、憲法によって鉄の枠組みが決
められている。これは、その他の試験にはない枠組みだ。
「公共の福祉」とは、他人への危害防止だ。他人への危害を与える可能性があるという場合だ
け、職業の選択を規制できるんだ。
本来、22条試験は、合格者を発表するものじゃない。不合格者を発表するものだ。原則は、
何人も自由に職業を選択することができる。しかし特定の人については、その選択を許すと第三
者に危害を与えかねない場合がある。こういう人だけはその職業を選択しては困るから遠慮して
くれ。国は、特定の人に対してだけ、そのように言うことが出来る。いいかい。この試験は、全
員合格が原則なんだ。その中で、公共の福祉に反すると判明した人だけ、選択的に排除すること
はできる。これが憲法の精神だ。
公共の福祉に反するかどうか、国の方で判定できなかった人は、公共の福祉に反すとは言えな
いのだから、国は何らアクションを出す必要はない。国がアクションを出さない限り、その人は、
自動的にその職業を選択できる。
21 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/10(日) 17:26:09
合格者を発表するというのは、もともと、憲法の精神に反する。公共の福祉に反する人、つま
り、不合格者を発表すべきなんだ。
「特定の人が、その職業を選択すると危害を与える可能性がある」という立証責任は、国家が
負う。国家がその立証責任を負えないような試験は、とてもじゃないが、国家試験とはいえない。
発明学会が主催する特許管理士試験ではないんだ。漢字能力検定試験ではないんだ。特許管理士
試験や、漢字検定試験は、間違いがあれば「ごめんなさい」と言えば済む。国家試験は、ごめん
なさいではすまないんだ。分かるか?。
「危害を与える可能性があるかないか分からない」という場合には、職業の選択を制限するこ
とはできないん。なぜなら、国民は生来、職業選択の自由を有しているから、真偽不明の場合に
はその原則に戻らなければいけない。
この試験は、公共の福祉に反する人に、「貴方がこの職業に就くと公共の福祉に反するから遠
慮して欲しい」。このように、国家が自信をもって通告できるような内容でないと、いけない。
つまり、公共の福祉に反することについて、国家が立証責任を負えるような、そんな試験でなけ
れば、国家試験に値しない。職業選択に当たり、闇雲に、お前は駄目、お前はいい、などと区別
できるようなそんな問題じゃないんだよ。
ほとんどの人を合格点に達することが出来ないようにして、合格判定会議で闇雲に合格者に引
き入れるというような、国民を愚弄し、欺瞞するようなそんな試験じゃだめなんだ。
まあ、ノータリン特許庁の役人や、暗黒の弁理士会の幹部は、国民を騙し、愚弄し、特許管理
士試験とか、漢字能力検定試験レベル勘違いして、22条試験を実施しているというこの白痴的
レベルの低さは、なんとも言いようがない。
憲法が変わってないのに、ひょこひょこと内容を変えていく。時流に合わせて試験方法を変え
ていくのは結構だが、半世紀も前に蔑ろにした憲法の枠を、そのままおざなりにしている。
22 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/10(日) 17:28:26
弁理士試験を見守っているのは、昨日今日やっと受験勉強を始めた憲法無知、人権無知、人権
意識ゼロの受験生だけだろうと高をくくっている。全く国民を愚弄した話だ。
国家試験とはいうのは重いものなんだ。これは、職業選択の自由を法律的に規制する。国民の
人権を大きく侵害する。当然そこには、憲法に基づく厳密な枠が嵌められてくる。憲法的な枠を
厳格に適応し、国民の職業選択の自由を百%守るという姿勢がなくて、どうして正当な国家試験
になるんだい。
受験料が出せるか出せないか、時間が足りるようになったかどうか。そんな目先の表面の問題
じゃない。根幹は合憲か違憲か。日本という法秩序の中で、合法か、違法かということにある。
違憲の試験なら合憲化しないといけない。違法な試験なら、合法化しなければいかん。時代が
過ぎて後戻りできず、合憲化・合法化が不可能なら、消滅させなければいかん。弁理士制度は、
一度御破算にしなければ憲法は回復しない。僕はそう思うんだが、御破算にしなくても憲法秩序
を回復できるというなら、その方法を示して貰おうじゃないか。
この試験に、一番の利害関係者は受験生だ。だから、かつての受験生の一人であり、その違憲
性・違法性によって人権侵害を受けた者として、僕はこうして問題を提起しているんだ。
まあ、耳の無い奴は聞かなくてもいいが、自分の人生と密接に関連すると思い、真剣に耳を傾
けている奴は、声を出さなくても黙って注目してくれているだろう。
>>19 >バカな負け犬の遠吠えにしか聞こえんがな。
公衆便所の落書き、バカな負け犬の遠吠えとして耳を塞いでおきなさい。貴方には目の毒、耳
の毒。
ベルリンの壁の崩壊は、バカな負け犬の遠吠え、公衆便所の落書きから始まったんだ。北朝鮮
の崩壊も、バカな負け犬の遠吠えから始まりかけている。
あなたのように、ホーネッカー(東ドイツ最後の大統領)万歳などと言っていると、やがてギ
ロチンで首が吹っ飛ぶかも知れないよ。まあ、首でも洗っておきなさい(笑)。
23 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/10(日) 19:23:54
>>20 >国は何らアクションを出す必要はない。
何らアクションを出す必要はないというより、アクションを出すこと自体が違法なんだよ。分
かるか?。
憲法の選択科目まである憲法音痴、人権音痴のノータリン特許庁は、何を血迷っているのか、
自分たちは、弁理士試験を、能力検定試験と勘違いしている。バカは死んでも治らないが、ノー
タリン特許庁は死ぬこともできないから始末が悪い。
弁理士というのは、いいかい。何か大変な能力を持っていると、国家が検定・認定したもんじ
ゃないんだ。そうじゃないんだ。、この職業に就くと、他人に危害を及ぼすしますと憲法22条
に基づいて宣言することには、国は躊躇したということだけなんだ。
本当は、ボンクラかも知れない。ノータリンかも知れない。そんな奴でも、少なくとも、試験
の結果、弁理士になっても公共の福祉に反するとは国は自信を持って言えませんでしたというだ
けなんだ。能力があることの立証なんて誰もしていないんだよ。能力検定なら、特許管理士試験
のように、発明学会のような民間が行うんだ。
いいかい。国家には、特定の国民がどんな能力を持っているかなど、そんな能力検定力なんか
ないんだ。22条試験は、そんなことを調べろとは言ってない。そんなことを調べる試験だった
ら、それこそ憲法違反なんだ。
間違いなく公共の福祉に反すると、自信をもって通告できる人間だけを選別し、それを通告す
るだけ。これが弁理士試験なんだ。
24 :
名無し検定1級さん:2006/12/10(日) 20:31:18
どうでもいいけど、その時間勉強すれば来年受かるよ
25 :
名無し検定1級さん:2006/12/10(日) 23:05:13
ようわからんが、こういう人を敵に回すと怖そうだな。
でもこういう人のほうが特許業界には向いているのかもね。ねちっこいから。
要するに、馬鹿でも合格させろ、と言うことですね。
多分、どこかの特許事務所にでも勤めているんだろうけど、勤め先では猫被って、真面目さだけがとりえの
善良な「特許技術者」を装っているんだろうね。で、上司の弁理士に奴隷のようにこき使われて、薄ら笑いを
浮かべてさ。
・・・なんか想像したら気分悪くなってきた。
29 :
名無し検定1級さん:2006/12/10(日) 23:20:52
>>29 少なくとも、実名を出して会社を経営してる渡海堅氏ではないし、一体誰?
>>30 あなたの仰る「渡海堅」氏は、どういう方?
このスレでかなりアレな書き込みをしている方と同一人物ですか?
もちろん
渡海サンって、弁理士制度が憲法違反だとか、特許庁が糞だとかって、いろいろ分かったような分かんないような
屁理屈こねくりまわしているけど、
「だから何?」
って感じだね。
本当に不満があるんだったら、こんなところでクダまいてないで、特許庁の前でアジるとか、告発文書をマスコミ
各社に送りつけるとか、もっと実社会にアピールすりゃいいのに。
ネットでグダグダ電波飛ばしているだけだったら、単なるオナニーと変わらないよね。公開オナニー。
実名だろうが匿名だろうが、それは一緒。「渡海」が本名だとしたら、露出度さらにUPの公開オナニーだよww
ちなみに俺は今の弁理士制度に特に不満もないので、渡海サンがどこまで本気だして、今後活動してくれるのか、
wktkしながらオチさせてもらいますよ。ネットで電波飛ばしているだけで終わっちゃったら、ギャラリーとしては
寂しいから、なんかやってくださいね。期待してますよww
34 :
名無し検定1級さん:2006/12/11(月) 06:37:56
37 :
名無し検定1級さん:2006/12/11(月) 17:57:10
>>25 特許界というのは、味方に付けなければいけない人物を敵に回していたんだね。
38 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/11(月) 19:23:27
>>26 >要するに、馬鹿でも合格させろ、と言うことですね。
馬鹿が合格しちゃ不満なのか?。おぬし弁理士だろう。弁理士試験で既に馬鹿がどういう扱い
されているか、自分の顔を鏡に映してよく考えたらはっきりした答えが出るかも知れんぞ。
39 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/11(月) 19:24:33
>>33 >特許庁が糞だとかって、
特許庁はノータリンとは言ったが、糞とは一度も言ってない。
>「だから何?」って感じだね。
大人の難しい議論には、お尻の青い君にはちんぷんかんぷんだろう。2茶には青あざが消えて
から来なさいな。
>各社に送りつけるとか、もっと実社会にアピールすりゃいいのに。
子供が喜ぶようなバラエティ番組を演出しているつもりはないんだよ
>グダグダ電波飛ばしているだけだったら
あいにく、うちは有線なんだ。電波は飛ばしてないんだよ(笑)。
>単なるオナニーと変わらないよね。公開オナニー。
尻が青いくせに、成人映画の見過ぎじゃないか?
>ちなみに俺は今の弁理士制度に特に不満もない
子供の出てくるところじゃない。
>渡海サンがどこまで本気だして、今後活動してくれるのか、wktkしながらオチさせてもら
いますよ。
そんな考えなら、今の内にがっかりしとけ。期待をもって後からがっかりするよりも、期待が
膨らまないうちにがっかりした方が、傷が小さい。
餓鬼を喜ばそうとして、バラエティ番組を演じてみせるつもりはないんだよ。
>ギャラリーとしては寂しいから、なんかやってくださいね。期待してますよ
大人の理屈の分からん餓鬼の喜ぶことは一つもないよ。
40 :
名無し検定1級さん:2006/12/11(月) 20:42:07
本業が全く儲からないので弁理士会と特許庁に奴当たりをし、
その傍らで宗教活動をやってるおっさんがいるスレはここですね。
「ひとつ積んでは母のため、ふたつ積んでは父のため・・・」
渡海堅はせっせと石を積んでいきます。
しかし、もう少しで積み終わろうとするときに、
毎年鬼がやって来て、積んだ石を崩していってしまうのです。
めでたしめでたし
42 :
名無し検定1級さん:2006/12/11(月) 21:50:19
>>39 ガキ相手にいい大人(?)がみっともないですな。ははは。
43 :
名無し検定1級さん:2006/12/12(火) 01:19:49
>>39 「万年ベテの俺にかまってくれる人がいて嬉しくて・・・」まで読んだ。
まじレスするけど、
弁理士制度推進議連会長は、自民党幹事長の中川さんですよ。
それに、弁理士制度推進議連には、自民党や民主党の大臣・幹部クラスの
有力議員が多数います。
弁理士制度が弁理士にとって不利になるような制度になるわけないでしょ。
現実をみましょうねw
>弁理士制度推進議連会長は、自民党幹事長の中川さんですよ。
黒い幹事長
46 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/12(火) 17:28:19
>>42 >ガキ相手にいい大人(?)がみっともないですな。ははは。
子供をかまってやるのも大人の務めだからね。邪険にするとひねくれる奴がいる。あはは
今年・来年の受験生に伝えておこう。
弁理士制度に対抗する諸君達の持ち駒は、差し止め請求・権利回復訴訟・免訴の主張、この三
つがある。
来年以降の弁理士試験について、その実施が不都合であると自分で考えれば、憲法違反と言う
ことで実施の差し止めを求めることができる。
受験後不合格になった場合、不合格処分の不服を申し立て、職業選択の自由権回復を求めるこ
ともできる。
ただ、差し止め請求や権利回復訴訟をするということは、今後自分は特許界で仕事をしていく
ということが前提になるだろう。これらの訴訟で自分から話題を撒くと、その後の自分の仕事範
囲が短期的に狭まる可能性もある。そこは慎重にするといいだろう。今まで、多くの先輩達が陰
で二の足を踏んできたのもこれが理由だ。二の足を踏んできた先輩達が、結局、沈黙のまま特許
界を去ることになったことについて後悔しているというのも事実だ。そうならないようにするた
め、証拠が散逸する前に、不合格処分を受けた者は自分の両天秤をしっかり検討するといいだろ
う。僕は無理をしろと言うつもりはない。ただ、社会的正義の所在は何処にあるかということだ
けは、しっかりと認識しておいて欲しい。
ただ、人生を棒に振るな。決して無理するな。悪が栄え続けた例はないから、必ずいつか時代
は開けるだろう。
47 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/12(火) 17:30:10
免訴の主張とは、将来、自分の行為が弁理士法違反ということで訴追を受けた場合、その反証
として行う主張だ。お前の行為は弁理士法違反であると指弾されれば、そもそも弁理士制度その
ものが架空化し、弁理士法そのものが失効しているという主張をする。デタラメ試験を半世紀以
上も続けてくれば、この主張はかなり説得性があるだろう。弁理士制度は有効であり、弁理士法
も生きているという立証は、僕はかなり苦しいと思う。
裁判は立証責任を負う側が苦しい。差し止め請求・権利回復訴訟では、違憲という立証責任を、
原告側が負う。免訴の主張では、弁理士制度が合法という主張を国側が行う。だから、免訴の主
張の方が立場は有利だ。
なお、弁理士試験が違憲なら、司法試験も違憲かという疑問も出てくる。司法試験も違憲の可
能性が極めて高いが、その主張はハードルが高い。司法試験には、弁理士試験にないハードルが
ある。弁理士試験のような単純明快な論理はくめないと僕は考えている。弁理士制度無効を主張
する場合、闇雲に司法試験などにも論争の範囲を広げることは慎もう。
質問はいつでも受け付ける。弁理士制度を変革しようと思う人は、僕のホームページの掲示板
に書いてくれてもいいし、メールをくれてもいい。
http://www.propatent.jp/propatentform/mail.html http://members2.jcom.home.ne.jp/propatent/index.html
49 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/12(火) 17:39:15
>>44 戦後60年の違憲・腐敗の構造が、そんな簡単に一朝一夕に解消するとは思ってないよ。
そんな簡単な問題なら、とっくに変わっていただろう。
水俣病・エイズ・ハンセン氏病・スモン、みんな苦しい戦いを経ているんだ。
そりゃ可能性としては、明日、明後日に変わるかも知れないけど、十年、二十年かかるかも知
れない。永久に変わらないかも知れない。
もし本当に変わることがあっても、将来、誰も2ちゃんねるを思い出す人はいないだろう。渡
海堅の名前など、泡の如く消えているだろう。国家の改革とはそういうものだよ。あなた方は高
枕でいなさいな。
東欧革命は、ベルリンの壁の崩壊という劇的なシーンがあったけど、本当の立役者は、ハンマ
ーで壁の石をたたき割って世界中に放映された人々じゃない。ベルリンの壁の前で銃殺されてい
った東ドイツの夥しい数の屍達だ。しかも、その屍達のことを知っているのは、ごくわずかの肉
親達だけだ。
1978年頃だと思う。ポーランド、グダニスクというド田舎の炭坑の薄暗い公衆便所に、始
めて落書きをした勇気ある人がいた。あんた方の言葉で言えば、それは犬の遠吠えだった。馬鹿、
キチガイのオナニーだった。その人は誰だったか。その名前など、それを書いた本人以外誰も知
らない。しかしそんな一人の炭坑夫がいなければ、世界の冷戦構造は、今でも続いていたかも知
れないんだ。しかもその落書き以前には、チェコで、ハンガリーで、ポーランドで、やはり無数
の血が流れていた。ポーランドのその落書きの主も、当時の常識で考えれば99%の確率で殺さ
れても不思議はなかった。しかし、その人は殺されなかったようだ。世界が、「連帯」・「ワレ
サ」という名を知ったのは、そのずっと後だった。そのとき既に落書き達は集団を作り、ポーラ
ンド政府を動かしていた。
かくすれば、かくなると知りながら、止むに止まれぬ、大和魂。
僕が好きな吉田松陰の辞世の歌だ。吉田松陰の精神界など、あんた方目先の小粒の弁理士など
には想像もつかない世界だろう。
50 :
sage:2006/12/12(火) 17:56:40
堅さんに質問・お願いです。
1.堅さんは、自分のことを、
>業務遂行能力があり、
>社会に大いに貢献できる人
であるとお考えのようですが、
その根拠は何ですか?
誰がそう認めたのですか?
2.HPで見る限り、堅さんは、
平成9年以降、明細書作成指導をされているようで、
特許実務に触れる機会がないように思われます。
9年もの間、自分の実務能力を、
どのように担保されてきたのですか?
3.堅さんの明細書作成能力を、
実際の明細書を読んで判断したいので、
公報番号を教えて下さい。
51 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/12(火) 18:11:05
>>50 お断りします。自分からどこの誰とも名を名乗れず、住所も所在も分からんお前
のような名無しの権兵衛に、失敬な尋問を受けるいわれはない。顔でも洗って出直
してこい。
「ひとつ積んでは母のため、ふたつ積んでは父のため・・・」
渡海堅はせっせと石を積んでいきます。
しかし、もう少しで積み終わろうとするときに、
毎年鬼がやって来て、積んだ石を崩していってしまうのです。
めでたしめでたし
53 :
名無し検定1級さん:2006/12/12(火) 21:14:06
こうゆうヤツいるんだよ。
試験にも受かれず、明細書書く能力も無いくせに
プライドと自己顕示欲「だけ」人一倍強い。
世間にも相手にされないので、スレ荒して満足している。
こんなのは相手にしないのが一番。わざわざ降りて相手にする必要なし。
能力があると何の根拠もなく思い込んでるだけみたいね・・・
55 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 00:20:00
> 職業の選択を制限する法律に基づいて行う試験では、
>公共の福祉に反しない人材を試験で不合格にしてはいけない。
ワタミ殿は、憲法第二十二条の
「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」から
この結論を導きだしたと解されるが、
条文の文理には「職業選択の自由」は記載されているが、
その職業を業として行う資格の取得の自由については記されていない。
よって、ワタミ殿の当該文章における推論は誤っている。
56 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 00:22:39
合憲試験の原則
>1 試験場の最後の受験生が「終わりました」という合図を出す前に試験時間を打ち切ることは、
>絶対に許されない。不当に時間を打ち切った試験は、合否について誤った判定を行っており、全
>て違憲・無効である。
この前提が正しいと仮定すると、
全ての国家試験は全て違憲・無効となる。
>>56 > この前提が正しいと仮定すると、
> 全ての国家試験は全て違憲・無効となる。
そうだね。弁理士試験だけでなく、司法試験から、小学生でも合格するやつがいると
いうアマチュア無線の4級まで、おっ、自動車運転免許も国家試験になるのかなぁ?
58 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 01:43:33
>2 筆記試験は、全て鉛筆・消しゴムの使用を認めなければならない。
> 自分の過ちに気が付いたときは、直ちに訂正ができるようにしなければならない。訂正不可能
>な試験は、全て憲法違反である(解答訂正権)。
この意見は憲法22条の文理からは導かれないと解する。
なぜ「直ちに訂正ができるようにしないと憲法違反なのか」不明である。
59 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 01:49:57
>3 職業遂行に必要な技能以外の能力を審査していけない(職業選択の自由権)
> 筆記速度・解読速度・集中力などを、実質的に審査し、これが一定以上のレベルに達しないと
>不合格にすることは許されない。
「一定以上のレベル」の場合「不合格にする」のは不合理である。
「一定以下のレベル」の場合には「不合格」にして良いと解する。
ワタミ氏が上で主張している「速筆・遅筆を審査する試験であってはならない。(設問解答権) 」と
「筆記速度・解読速度・集中力などを、実質的に審査」とは抵触関係にあるため、
どちらが本来の趣旨か不明である。
60 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 02:11:29
>>20 > 「公共の福祉」とは、他人への危害防止だ。
公共の福祉(こうきょうのふくし)とは、人権相互の矛盾衝突を調整するために
認められる衡平の原理のことをいう(一元的内在制約説・通説)。もっとも、日常の用語としては、
「公共の」(public)=「個人のではない一般の」(not private)、
「福祉」(welfare)=「幸福」(happiness)
すなわち「社会一般の利益」を指すものとして用いられることが多い。
>他人への危害を与える可能性があるという場合だけ、職業の選択を規制できるんだ。
日常用語としての「社会一般の利益」と解するならば、
受験者が国家試験に合格しても、社会一般としての利益に適さないならば、
不合格とできると解する。
61 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 02:22:04
素朴な疑問だが、ここの主役は自らが試験に合格していても違憲無効を主張するつもりなのか?
合格できないから無効、合格できたので有効だとする議論であれば、それは今まで法律の何を学んできたのかと言われかねないが。
62 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 03:09:30
合格できたならば、「職業選択の自由は認められた」訳で
合憲なのれす。wwwww
63 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 03:41:43
>>20 合格したら手のひら返すよ。間違いない。
こいつのひねくれた文書見れば分かる。合格できないストレスのカタマリ。
己の無能を棚に上げて攻撃に走っているだけ。
もっとも何百通と採点した経験から言えば、合格は無理。これでは。
64 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 06:36:09
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mIは、下記の犯罪者と同じ。
改正法も知らないし、過去問題集も解いていないので、
説得力がありません。
http://members2.jcom.home.ne.jp/propatent/index.html http://school5.2ch.net/test/read.cgi/lic/1165575898/l50 無資格で特許書類作成 改正弁理士法を初適用
改正弁理士法違反の疑いで摘発、押収されたアイデア商品とパンフレット=21日、
警視庁
弁理士の資格がないのに特許出願書類の作成を請け負い報酬を得ていたとして、
警視庁保安課と深川署は21日までに、弁理士法違反の疑いで東京都練馬区関町
南、「発明・新製品開発互助会」代表、戸上元良容疑者(67)ら3人を逮捕した。
警視庁によると、罰則が強化された改正弁理士法(2001年1月施行)によ
る摘発は初めて。
調べでは、3人は弁理士資格がないのに01年2月ごろから02年6月ごろにか
け、東京都日の出町の男性(65)ら20人から頼まれたアイデア商品の特許登録
などの書類を24回にわたり作成、報酬として計約520万円を受け取った疑い。
発明マニアだった3人は1995年ごろから、電話帳やインターネットのホーム
ページでPRし違法な請け負い業務を始めた。正規の弁理士の報酬は1件当たり3
0万−60万円だが、3人は半額で引き受け、これまでに計約2500万円を稼い
だという。(共同通信)
[4月21日20時54分更新]
【氏名又は名称】戸上 元良
【住所又は居所】東京都練馬区関町南4−16−21 ダイアパレス武蔵関601
特開2003-113631 水道栓のペダル制御装置および制御方法
特開2003-079401 健康サンダル
特開平11-343003 袋
特開平08-070918 傘
65 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 09:59:28
>>63 憲法22条や、「22条試験」についての定義もおかしいし、
定義の原典が明示されておらず、趣旨の説明も不十分だ。
「公共の福祉」を「他人への危害」というdデモな仮定で捉えているところとか、
そのdデモな仮定で題意展開している。
「45点」 判定 D
67 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 19:08:16
>>54 >能力があると何の根拠もなく思い込んでるだけみたいね・・・
弁理士試験に受かったということは、能力があることを立証したのではなく、公共の福祉に反
するという立証に国家が躊躇しただけという、その原点を押さえろと言っているんだよ。難しい
理屈を述べているつもりはないんだけどね。
>>55 非弁理士は、原則として弁理士法75,79条によって一定の職業が選択できないんだ。弁理
士法75,79条の合憲性は、憲法22条の条件を満たしていなければならない。弁理士試験は、
職業選択の自由に直結する試験であることに疑いはないよ。憲法学、弁理士法のイロハだよ。
>>56 > 全ての国家試験は全て違憲・無効となる。
万引きが法律違反だとすると、国民全てが犯罪者になる。なぜなら、国民は全て万引きをして
いるからだ。国民全てが犯罪者になることはあり得ない。よって万引きは法律違反ではない。
スピード違反が法律違反だとすると、国民全てが犯罪者になる。なぜなら、国民は全てスピー
ド違反をしているからだ。国民全てが犯罪者になることはあり得ない。よって、スピード違反は
法律違反ではない。
飲酒運転が法律違反だとすると、国民全てが犯罪者になる。なぜなら、国民は全て飲酒運転を
しているからだ。国民全てが犯罪者になることはあり得ない。よって、飲酒運転は法律違反では
ない。
おぬしのチノーはこの程度か? おぬしも弁理士か?。弁理士試験に馬鹿が受かることは不満
だと言ってるやつがいる(
>>26)。おぬし、自分が試験に受かって申し訳ないという思いを持っ
た方がいいぞ。
>>57 国家試験のどれが22条試験かどうかは検討してみる必要があるだろうが、それは僕の仕事で
はない。
68 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 19:14:10
>>58 ある設問。A又はBを選択せよ。ただし正解はA。
受験生甲は、自信がなかったがAを選択した。(合格)
受験生乙は、確信をもってBを選択した。(不合格)
受験生丙は、自信がなかったが、万年筆で最初Bを選択した。Bは間違いだと気が付いた。し
かし、万年筆では訂正ができなかった。試験官は、解答にBと書いてあると認定した。
受験生丙を乙と同じように不合格とし、希望の職業に就くことは公共の福祉に反するという結
論に持って行くことは合理的なんだろうか?。
鉛筆と消しゴムが使用できれば丙はAと書きなおしたろう。国が定めた筆記具を原因に、丙を
その職業の登竜門から排除すると言うことは、僕は明らかに不合理だろうと思う。
筆記具は万年筆、訂正は駄目と国が決めた試験方式で答えをBと書いたんだから、その職業に
就くことができないというのは当たり前の話だ。こういう主張は、基本的人権を、現在及び将来
の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものであるという憲法の精神を
踏みにじっていると考える。
>>59 >どちらが本来の趣旨か不明である。
??。
「一定以上のレベルに達しないと不合格にすることは許されない。」
弁理士試験は、長い間、筆記速度が分速40字以上に達しないと満足な文章が書けず、それで
多くの人が不合格になった。このように、高速筆記能力を実質的な合格条件とし、筆記速度が分
速40字以上でないと不合格になるという数十年間にわたる一連の毎年の試験は、全て憲法的正
当性がなかったということです。
この時点で、弁理士制度は、国家行為によって憲法的正当性を失ったと考えます。
69 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 19:18:07
>>60 >受験者が国家試験に合格しても、社会一般としての利益に適さないならば、不合格とできると
解する。
憲法22条 〜 の基本的人権が「公共の福祉」による制約に服すると言っても、そこにはや
はり一定の限界があるというべき 〜 である(憲法 佐藤幸治 青林書院 367頁)。
一定の限界:必要最小限の規制の原則を宣明する13条後段がここで関係する(憲法 佐藤幸
治 青林書院 367頁)。
憲法13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の
権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とす
る。
つまり、人権は、最大の尊重が必要で、公共の福祉に反しない者が、公共の福祉に反するとし
て職業選択の自由を奪われることがあってはならないということである。
試験で、鉛筆・消しゴムを使わせば公共の福祉に反しないという試験結果が出る者を、試験で
万年筆を強制し、これによって公共の福祉に反するという悪意の判定に導くことは憲法に反する。
もう十五分ほど試験時間が長ければ、公共の福祉に反しないという試験結果が出た者を、試験
時間を短くし、筆記速度を急がせ、これによって公共の福祉に反するという悪意の判定に導く操
作は憲法に反する。
70 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 19:19:28
>>65 >「公共の福祉」を「他人への危害」というdデモな仮定で捉えているところとか、そのdデモ
な仮定で題意展開している。
基本的人権は永久不可侵性をその本質とするが、そのことは、人権保障が絶対的で一切の制約
を認められないということを意味しない(憲法 佐藤幸治 青林書院 365頁)。
基本的人権にも一定の制約があるという。
人権観念も人間の共同の社会生活を前提に成立している以上当然のことで、人権が絶対的であ
るとは、他人に害を与えない限りにおいてのみ妥当する。この点、フランス人権宣言も「自由は、
他人を害しない全てをなしうることに存する」と規定した(憲法 佐藤幸治 青林書院 365
頁)。
基本的人権思想は、フランス革命、アメリカ独立宣言などによって、宣明になってきたもので、
その精神は、他人に害を与えない限り100%認められなければならないものである。
このことは、他面から見れば、各人の人格的自律を最大限尊重し、その人のためになるからと
いう理由による自律への干渉を基本的に許さないことを意味する(憲法 佐藤幸治 青林書院
365〜366頁)。
71 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 19:22:46
J・S・ミルは、その著『自由論』において、「人類が、個人的にまたは集団的に誰かの行動
の自由に正当に干渉しうる唯一の目的は、自己防衛だと言うことである。
すなわち、文明社会の成員に対し、彼の意思に反し、正当に権力を行使しうる唯一の目的は、
他人に対する危害の防止である。
彼自身の幸福は、物質的なものであれ、道徳的なものであれ、十分な正当化となるものではな
い」と述べている。
これは、harm principleとして知られているが、人権の制約を考える際の出発点をなすものと解
される(憲法 佐藤幸治 青林書院 366頁)。
基本的人権を、公共の福祉を理由に制約する場合、その出発点は「他人に対する危害の防止」
ということにある。これを、基本的人権の「危害の原理」という。他人に対する危害の無い者を、
公共の福祉を理由にその人権を制約することは許されない。他人に対する危害を及ぼさない者を、
「お前は他人に危害を及ぼす者である」という判定に作為的に陥れる国家試験は、憲法に反する。
>「45点」 判定 D
憲法学・基本的人権に関するイロハだよ。45というのは、おぬしの知能指数だろう。
>憲法22条や、「22条試験」についての定義もおかしいし、定義の原典が明示されておらず、
趣旨の説明も不十分だ。
22条試験といって分からないのは、おぬしのIQが原因じゃないのか?。僕は、IQ45の
人に分かって貰おうと思って書いてるつもりはないんだよ。
72 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 19:34:48
>>58 > ある設問。A又はBを選択せよ。ただし正解はA。
> 受験生甲は、自信がなかったがAを選択した。(合格)
> 受験生乙は、確信をもってBを選択した。(不合格)
> 受験生丙は、自信がなかったが、万年筆で最初Bを選択した。Bは間違いだと気が付いた。し
>かし、万年筆では訂正ができなかった。
万年筆で横線を2本「B」の上に書き、その上の欄に「A」を記載する事。
訂正おわり、以上。
73 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 19:37:16
渡海堅を弁理士法違反として告訴する!!
その新スレをあげよう。
74 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 20:04:07
告発じゃねーの?
75 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 20:08:07
76 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 20:09:56
http://plaza.rakuten.co.jp/maxasayu/diary/200410040000/ 例えば、試験を受けなければ医者にはなれません。
これは、医者という職業を選択しづらくしていますので、
職業選択の自由に対する制限であり、憲法22条に触れるとも
思えます。
(第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。)
ですが、誰も医師の国家試験を違憲だと思っていませんね。
憲法は他の法律と違い、権利を保障する性質を持っています。
権利を保障するということは常にその他の人の権利を害する恐れを持っています。
ですから、憲法の場合は他者の権利を害さない範囲でのみ権利が保障されています。
これを、「公共の福祉」による制限といいます。
刑法と比べてみればよくわかっていただけると思います。
人殺しをした者をいくら死刑台に送っても誰の権利も害しません。
しかし、医師の国家試験を廃止し、能力のない人も医者になったら、患者さんにいつ被害が出るかわかりません。これは患者さんの生存権を害していることになります。
なので、患者さんの権利を守るべく、職業選択の自由は一定限度の制限を受けるのです。
なお、「公共の福祉」と言うと全体主義的なニュアンスを感じる方がおられますが、それは誤解です。
確かに、憲法で制限を受ける人の方がどうしても少数なことが多いので「公共の福祉」は少数派を押さえつけるための便法に見えてしまうことがあります。
先ほどの医師国家試験の例でも、医者になろうとする人の方が全国民に比して少数ですから、医者になろうとする人を押さえつけているようにも思えます。しかし、判断する時はあくまで個人と個人を念頭に起きます。
例えば、医者になろうとする人1人の職業選択の自由と、患者さん一人の生存権を比べたらどのように調整すべきか、と考えるのです。是非誤解なさらないようにお願いします。
このように、憲法では制限が認められますので。
一定の制限であれば違憲ということにはならず、
一定限度を超えた場合にはじめて違憲となります。
貴方が権利を持っているということは他の誰かも
権利を持っているということですので、やむを得ない
ところです。
77 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 20:24:59
>>73 告発理由
渡海堅は、2ちゃんねるで弁理士を尻の青い子供扱いした。
渡海堅は、2ちゃんねるで、馬鹿も弁理士になっていると言った。
渡海堅は、2ちゃんねるで、弁理士はギロチンで殺されると言った。
渡海堅は、2ちゃんねるで、特許庁を糞とは言ってないと言った。
渡海堅は、2ちゃんねるで、弁理士をIQ45だと言った。
渡海堅は、2ちゃんねるで、弁理士を自分から名も名乗れない名無しの権兵衛と言った。
だから有罪!! <爆>
78 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 20:26:05
>>75 >22条試験"を検索しましたが、憲法22条と国家試験の関係を述べている方は皆無ですね。
それがどうしたの?。
>>76 何が言いたいの?。
79 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 20:26:13
最高裁判決(昭和35年1月27日)
憲法第22条は、何人も、公共の福祉に反しない限り、職業選択の自由を
有することを保障している。されば、あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道
整復師法第12条が何人も同法第1条に掲げるものを除く外、
医業類似行為を業としてはならないと規定し、同条に違反した者を同第14条が処罰するのは、
これらの医業類似行為を業とすることが公共の福祉に反するものと認めたが故にほかならない。
ところで、医業類似行為を業とすることが公共の福祉に反するのは、
かかる業務行為が人の健康に害を及ぼす虜があるからである。
それ故前記法律が医業類似行為を業とすることを禁止処罰するのも
人の健康に害を及ぼすのある業務行為に限局する趣旨と解しなければならないのであって、
このような禁止処罰は公共の福祉上必要であるから前記法律第12条、14条は
憲法第22条に反するものではない。」
80 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 20:33:37
http://www.izai.net/kokukouritu.html 国公立大学 医学部 卒業生の
地方勤務義務付けは憲法などに違反しない
堀M&G 法律事務所
弁護士 堀 克 巳
〈堀 弁護士の所論の一部より〉
国の制度として、医師の偏在問題を解決するための議論も活発になされるようになった。
1つには全国知事会からの「医師のへき地勤務を促し、等しく受療機会を得ることが
できる方策を講じること」との要望を受けて、全国衛生部長会から、
へき地医療・救急医療等の診療経験を病院・診療所の管理者の要件とすることについて、
具体的方策を検討するよう、要望が提出されている。一つの考え方として評価に値するが、
このような管理者要件を全ての病院・診療所に適用するのか、あるいはどこかで線引きするのか、
へき地医療・救急医療等の定義をどうするのか、経験として必要な期間をどうするのか、
例外を設けるのか、など種々の議論がなされることを期待したい。
真っ先に思い浮かぶのが日本国憲法第22条に規定する職業選択の自由や同法14条に
規定する法の下の平等に抵触するのではないか、という点である。憲法22条1項には、
「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」と規定されている。
しかし、ある資格を与えられる職業に就く場合に一定の要件を課すことは他に多くの例がある。
医師資格を得るための国家試験や卒後研修制度自体も、医師という高度に専門化した職業に
就く要件として定められているものであり、公共の福祉による職業選択の自由の制約として、
へき地医療、救急医療等の診療経験を義務付けても、不当に長時間にわたるようなことがなければ、
公共の福祉による制約として許される、国民の受療機会の確保その他根拠は十分にある、と考えられる。
(以下略)
81 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 20:33:57
可能であれば>61について言及してくれ。
合格すれば有効とするロジックであれば公共の福祉など語るに及ばない。
82 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 20:49:36
>>78 >何が言いたいの?。
弁理士試験の例でも、弁理士になろうとする人の方が全国民に比して少数ですから、
弁理士になろうとする人を押さえつけているようにも思えます。
しかし、判断する時はあくまで個人と個人を念頭に起きます。
例えば、弁理士になろうとする人1人の職業選択の自由と、
クライアントの「特許を受ける権利」や「特許権」という財産権を
どのように調整すべきか、と考えるのです。
是非誤解なさらないようにお願いします。
83 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/13(水) 21:13:23
>>81-82 もう、コメントするのも馬鹿馬鹿しい。
あんたら、馬のションベンで顔でも洗ってきたらどう?
馬が見つからない?競馬場にでも行けば、一匹や二匹いるだろう。
もう、アホらしくて、あんたらに説明する気にもならんよ。顔洗ったら、豆腐の角に
頭ぶつけて暫く休んでろ。
84 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 21:17:59
「ひとつ積んでは母のため、ふたつ積んでは父のため・・・」
渡海堅はせっせと石を積んでいきます。
しかし、もう少しで積み終わろうとするときに、
毎年鬼がやって来て、積んだ石を崩していってしまうのです。
めでたしめでたし
85 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 21:47:17
>>71 >>「45点」 判定 D
> 憲法学・基本的人権に関するイロハだよ。45というのは、おぬしの知能指数だろう。
この記載を見て「論文試験の基準で採点されたんだ」と勘付かないということは
渡海君は短答試験すら突破できていないという事だな。
86 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 21:57:07
>>67 >> 全ての国家試験は全て違憲・無効となる。
>
> 万引きが法律違反だとすると、国民全てが犯罪者になる。なぜなら、国民は全て万引きをして
>いるからだ。国民全てが犯罪者になることはあり得ない。よって万引きは法律違反ではない。
>スピード違反が法律違反だとすると、国民全てが犯罪者になる。なぜなら、国民は全てスピー
>ド違反をしているからだ。国民全てが犯罪者になることはあり得ない。よって、スピード違反は
>法律違反ではない。
> 飲酒運転が法律違反だとすると、国民全てが犯罪者になる。なぜなら、国民は全て飲酒運転を
>しているからだ。国民全てが犯罪者になることはあり得ない。よって、飲酒運転は法律違反では
>ない。
> おぬしのチノーはこの程度か? おぬしも弁理士か?。弁理士試験に馬鹿が受かることは不満
>だと言ってるやつがいる(
>>26)。おぬし、自分が試験に受かって申し訳ないという思いを持っ
>た方がいいぞ。
渡海君は、背理法が理解できていない。
87 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 22:05:30
>>66 >
ttp://www.propatent.jp/gazoo/sample.pdf > に入ると、ワタミ殿のクレーム作成能力が分かる。
> 突っ込みどころ満載!
・元の請求項1では「鋭角に傾斜」としていたのを、単に「傾斜角を有している」と
直しているけど、積極的に「直角」や「鈍角」の場合を入れるつもりなの?
別に「鋭角」という単語を取ってもいいとは思うけど、その意図は如何に?
(ちゃんとした理由を理解して、「直角」の場合を考慮したのならgoodだけど)
・元の請求項1でもそうなんだけれど、突き出し部の片刃板面から立ち上がる部分
の形状を数学でいう連続的(立ち上がり部の接線が片刃板面に対し0°)にした
包丁は技術的範囲外になるのね。
(そのような包丁の製造は、少々面倒だが)
88のつづき
・この請求項1は、「切り離し面」と「切り残り面」の二つを有する包丁であること
が前提になるけど、
「えっ、この包丁はスイカを一刀両断に真っ二つに切るように、いずれの刃面も切り
離し面となるような使い方のために作った包丁なんです。」とか、駄々をこねられ
るもとになるね。
・このような、駄々でなくとも、両面に突き出し部を形成した包丁は、元の請求項1だと
技術的範囲に属するように解釈可能だけど、この請求項1では駄目じゃない?
おそらく、突き出し部は切られた野菜等が容易に包丁から離れることを目的としたもの
だと思うんだけど、そうならば、突き出し部が形成された刃面は切り離し面と解釈され
ちゃうんじゃない?
・請求項3では「合掌作りの屋根型」とあるけど、図1のように尾根の裾野が刃先で狭く
峰で広くなっている形状は、「合掌作りの屋根型」では普通ないですよね。
「合掌作りの屋根型」は、通常は尾根の裾野の幅が一定の場合を意味するはずですが、
図1の包丁ではなく、そのような包丁を念頭に置いた請求項なんですね?
ちなみに、正しくは「合掌造り」だと思うのですが。
90 :
名無し検定1級さん:2006/12/13(水) 23:19:38
みんな、こんなドアホにかまうなって。
マジレスしてもアホを喜ばすだけだって。
渡海、おまえも人を見下したいなら、
まずは試験くらい受かってから来いや。
どうせ永久に無理だろうがwww
91 :
名無し検定1級さん:2006/12/14(木) 08:50:35
age
92 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/14(木) 17:43:12
>>75 >憲法22条と国家試験の関係を述べている方は皆無ですね。
僕は前人未踏の世界でも踏み込んでいくんだ。あんたらのように、他人が言ったことをオウム
返しに繰り返すこと以外に創造力のかけらもない人間とは、器が違うようだな。
憲法違反の試験を何十年も続けると、社会からはどういう人間が去り、どういう人間が残るか、
よく考えるべきだろう。創造的な人間は去り、オウム返しのオウムだけが回りで羽ばたいている
だけのそんな社会が生まれるんだよ。
>>85 >渡海君は短答試験すら突破できていないという事だな。
憲法のけの字も知らん、特許のとの字も知らんあんたらオウム返しの猿まねノータリン弁理士
に落第点を付けてもらって光栄だよ。合格点がついたら、誰も信じないだろう。
ノータリン弁理士から貰った落第点は、勲章のようなものだ。あんたらから勲章を貰っても、
僕は嬉しくないけどね。
93 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/14(木) 17:44:49
>>90 >渡海、おまえも人を見下したいなら、
スマンが僕には他人を見下す趣味はないんだ。「おまえも」と、「も」を強調しているところ
を見ると、お前は自分から名前も名乗れない名無しの権兵衛の癖に、なんとか他人を見下したい
と思っているようだな。人の上に立とうとするなら、堂々と名前を名乗れるようになったらどう
だ?。
「おまえも見下したいなら」と言っているところをみると、おぬしは渡海に見下されているよ
うな錯覚を持っているんだろう。とんだ被害妄想だな(笑)。
>こんなドアホにかまうな
おぬしは、僕に、自分の姿を鏡で映しているようだ。どうやら、お前は相当ドアホのようだ。
前代未聞の珍種のアホードリか。
>まずは試験くらい受かってから来いや。
お前は、弁理士試験に受かれば、他人を見下せるようになるとでも勘違いしていたようだ。見
下せなくて残念だったな。自分がドアホである限り、他人から見下されているという被害妄想意
識は、おぬしには永久について回るようだ。お前はそんなことも忘れていたドアホのようだ。
他人を見下そう、見下そう。見下したい、見下したい。見下されている、見下されている。被
害妄想のおぬしのようなドアホがどんな代理をするんだか。おぬしに弁理士の報酬を支払わなけ
ればならん羽目に陥る顧客は、どんな顔をしているんだか。それこそとんだ災難だ。これも違憲
制度の表れか。
おぬし、特許界でまともに報酬を得たいと思うなら、豆腐の角で頭をたたき割って、中を掃除
してからにした方がいいだろう。被害妄想のおぬしにでも、他人を見下せる資格があったら、お
慰みだ。
94 :
名無し検定1級さん:2006/12/14(木) 22:47:07
悲しい男だね・・さよなら。
95 :
名無し検定1級さん:2006/12/14(木) 23:50:07
渡海君
>>71 > 22条試験といって分からないのは、おぬしのIQが原因じゃないのか?。僕は、IQ45の
> 人に分かって貰おうと思って書いてるつもりはないんだよ。
この文章により、
「22条試験」という用語が一般的だと、渡海君が認識しているのではないかと
仮定した。
もし「22条試験」という用語が一般的ならば、google の検索に掛かる筈である。
(ちなみに「ツンデレ」「ワロス」等の用語などは簡単に google にヒットする)
しかし、google で「22条試験」を検索しても、一般法の22条を述べ、
国家試験を述べている頁ばかりしかヒットしなかった。
よって、「22条試験」とは、渡海君の造語であると認定する。
> 僕は前人未踏の世界でも踏み込んでいくんだ。あんたらのように、他人が言ったことをオウム
>返しに繰り返すこと以外に創造力のかけらもない人間とは、器が違うようだな。
> 憲法違反の試験を何十年も続けると、社会からはどういう人間が去り、どういう人間が残るか、
>よく考えるべきだろう。創造的な人間は去り、オウム返しのオウムだけが回りで羽ばたいている
>だけのそんな社会が生まれるんだよ。
オリジナルな造語の場合には、定義・趣旨を書かなければ
何人たりとも理解できないであろう。
我々は、わかりきっている「新規性」等の用語ですら
定義・趣旨を記載することを習いにしているのだから。
96 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 00:20:59
>>58 の渡海君の記載より
> 受験生丙は、自信がなかったが、万年筆で最初Bを選択した。Bは間違いだと気が付いた。し
>かし、万年筆では訂正ができなかった。
この渡海君の記載により、
渡海君は、弁理士の論文試験に措ける文字の修正方法を知らないことが判る。
弁理士試験においては、訂正したい文字の上に横2本線を引き、
その上欄に訂正の文字を記載し、
どの部分に上欄の文字を挿入するかの記載を入れる。
A
---v---
例文:私は =B= を選択する。
文章を行ごとそのまま削除する場合には、文章の上に横二本線を引けばよい。
この事から、渡海君は、論文試験またはその模擬試験を受けた経験がないと推定される。
>>85 の論証より
渡海君は短答試験に合格できていないと推定される。
横線どころか、1頁全体を×で消して書き直しても受かったよ、俺は。
ひょっとしたら、とうみは、万年筆で書いた文章は消しちゃいけないとずっと思いこんでいたのじゃないか?
もう、国宝級の馬鹿だな。
98 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 08:53:10
渡海君は「弁理士試験は憲法違反である」との主張の論拠のひとつが
「万年筆では修正できない」というものであったが、
>>96 の否認により、その論拠が覆されてしまった。
99 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 11:46:08
age
100 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 11:47:55
103 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 21:06:39
(弁理士又は特許業務法人でない者の業務の制限)
第七十五条 弁理士又は特許業務法人でない者は、他人の求めに応じ報酬を得て、
特許、実用新案、意匠若しくは商標若しくは国際出願若しくは国際登録出願に関する
特許庁における手続若しくは特許、実用新案、意匠若しくは商標に関する異議申立て
若しくは裁定に関する経済産業大臣に対する手続についての代理
(特許料の納付手続についての代理、特許原簿への登録の申請手続についての
代理その他の政令で定めるものを除く。)又はこれらの手続に係る事項に関する鑑定
若しくは政令で定める書類若しくは電磁的記録
(電子的方式、磁気的方式その他の人の知覚によっては認識することができない方式で
作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)
の作成を業とすることができない。
104 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 21:19:01
Q 一つの明細書が完成するまでに、いくらぐらいかかりますか。
A 添削講座で、例えば10件の明細書を書く場合を考えます。
1回目から9回目までは、こちらでかかった実費を戴きます。
各回の目安を当方としては12万円を標準に設定していますが、
それより高いことも安いこともあります。各回8万程度から15万程度と思ってください。
過去の最高額は14万円です。
最終回は12万円です。最終回だけは、料金を固定します。
最終回費用は、1回目の始まる前に、参加料としていただきます。
いつを最終回とするかは、受講者の方が決めて下さい。
いったん最終回としても、再び受講して下さることは、勿論可能です。
なお、交通費、出張料は別途戴く場合があります。
105 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 21:20:03
Q 通常、特許事務所に出願を依頼すると、
20万円〜30万円かかります。どうしてそんなに安いのですか。
A 特許事務所ではないからです。
特許事務所は、出願を代理します。代理人は、出願の手続きの全てを引き受けます。
プロパテントは、代理行為をしません。
発明協会などの外部機関は、受講者の自由判断で自由にお使いいただきます。
受講者が自分で行う手続きでは手数料をいただきません。
受講者が、他人に頼らず、自分でできることは、全て自分で行っていただきます。
受講者が自分でできないと思われることだけを、こちらはサポートし、やるべき方向を示すだけです。
方向を示しますから、その方向がいいと思えば、自分の判断でその方向に進んで下さい。
方向を示しますが、その方向を選ぶか否かは、受講者の自由な判断です。
こちはしばしば、複数の選択肢を示します。受講者は、自由意思で別の選択肢を選択することもあります。
106 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 21:21:11
Q,明細書を一度も書いたことがなくても書けるようになりますか。
A,努力はしていただきますが、書けるようになると思います。
科学技術は天井知らずに進歩していきますが、明細書作成技術は天井のある技術です。
ここまでわかれば十分という限界があると考えます。
こちらは、自力出願を相談できる先のない特許初心者の方が、
自力で特許出願できるようになる上で、排他権説に基づく合理的な考えに基づいて必要なサポートをします。
排他権説明細書とはどういうものかを知っていただくため、予めテキストをお渡しします。
排他権説に従い、特許審査をパスさせ、特許裁判で勝訴を狙っていく
明細書を書く工夫の仕方をお伝えします。
必要な人には、予め、発明に即した明細書のサンプルを提示します。
サンプルでは、行間に込めた様々な考え方を解説します。
どのような考え方がいいか、受講者の方は、あくまで考え方を選択して下さい。
受講者の方が独自に明細書を書けば、それを添削します。
プロパテントは、明細書の9割程度の完成までお手伝いします。
最後は自分で仕上げて下さい。文章は自分の人格の表現です。
明細書は発明者の分身です。分身を仕上げるのは自分の責任です。
107 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 21:21:50
Q この講座の目的は、明細書を書くことですか。
A 個人出願人で、他人になかなか相談できない方が、
自力で戦略的に出願し、戦略的に中間処理もできるようになっていただくことです。
自分で明細書を書き、自分で特許庁に手続きをする。
その際、特許審査、侵害裁判はどのように意識して
明細書に必要事項を盛り込んでいくのか、
いわゆる明細書のベテランのノウハウを、
個人出願希望者にお伝えすることです。
少しでも早く自立し、自力で出願できるようになっていただくようにサポートします。
108 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 21:33:13
山口組の東京大学受験合格専門学校=灘高校
稲川会の開成高校(教頭は李朝末裔)
入試問題は昔から刑務所の中で印刷されてるから、看守を買収すれば手に入る。
109 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/15(金) 22:10:52
各企業の知財部の責任者・担当者の方々に申し上げる。あなた方は、弁理士を信頼できますか。
弁理士制度は、適法に適切に運用されてきたと思いますか。
私などが企業に案内状を出すと、「当社は、立派な先生に管理をお願いしていますので、貴方
のような方からご案内をいただく必要はありません。どうぞご遠慮ください」と、わざわざ断り
書きまで送ってくる。
立派な先生とはどういう人なのか。国家が憲法を無視し、人権無視の試験制度を数十年にわた
って運用してくれば、特定の社会にどういう人間が集まり、どういう人間が閉め出されていくか、
自ずからその色分けがはっきりしてくるでしょう。
訂正不可能にする試験は合憲か違憲かという問いと、現実の試験はどのようして訂正を困難に
しているかのかという問いとは、内容が異なる。訂正不可能にする試験は合憲か違憲かという問
いに回答すれば、その回答を「訂正を困難にしている態様」を説明している文章に勝手に議論を
すり替える。その論法はお粗末としか言いようがない。
各企業の知財部の責任者・担当者の方々に申し上げる。あなた方は、今の弁理士に、本当に出
願代理を任せることができますか?。出願代理なら、多少の失敗があっても笑い話で済むことも
あるでしょう。今後は弁理士は、積極的に侵害訴訟に立たせようというのが特許庁の方針のよう
です。訂正不可能にする試験は合憲か違憲かという問いに対する回答を、訂正を困難にしている
態様を説明している回答にすり替え、トンチンカンな受け答えをする。自分の側の答弁が苦しく
なってきた場合、そんな場合であればあるほど、論戦には越えてはならない一線がある。ごまか
しの利かない一線がある。訴訟の際の敵陣営に海千山千の猛者の論客がいれば、こんな詭弁は一
気に自分の傷を深くする。論戦では、立場が弱い場合ほど、その実力が試されます。
110 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/15(金) 22:13:30
>>109 各企業の知財部の責任者・担当者の方々よ。あなた方は、弁理士を信じますか?。特許庁を信
頼できますか?。弁理士制度は合憲だと思いますか?。弁理士界には、信頼に値する人材がいる
と思いますか?。弁理士界はどういう人材を、特許の登竜門から閉め出してきたのか、国家社会
が、何十年も人権を無視した違憲行政を行ってくればどういう結果になるか、特許に深く利害が
関わる重要な立場にある者として、ひとつゆっくりとお考えになるといいでしょう。
皆様方、どうそご自由にお考え下さい。弁理士先生はみんな立派です。とても信頼できます。
とても優秀な方々です。特許庁は、実に素晴らしい行政を執行してきた。そのようにお考えにな
るのも皆様の自由。疑いを持つのも自由でしょう。私はそこに論評しようとは思いません。
今後、知財の世界は、ますます戦いが激しくなる。中国・インドの台頭は目覚ましいものがあ
ります。日本が世界のリーダーの一角にあったのは過去わずか十数年。'Japan as No.1'などとい
う本がベストセラーになったのは、30年も昔の話。今では笑い話の種にもならない。
中国・インドが、世界の覇者の座を降りていたのは、最近の百年から百数十年に過ぎない。人
類三千の歴史の中で、中国・インドは常に世界の覇者でした。その中国・インドが、いま目覚ま
しい勢いで成長しています。
巨大な敵を前に、あなた方は、違憲弁理士が信頼に値しますか。違憲弁理士は、依頼者保護の
立場で、どんな論法、どんな論陣を張ってくれますか。皆様方は、まず社員の生活に責任を負い、
株主に責任を負い、社会に責任を負っているはずです。信頼に足る人々をより分けるのも、皆様の
重要な責任と考えます。
偉い優秀な先生として特許庁がお墨付きを与えているその中身の質と技量を吟味するのも、大
事なことと考えます。
111 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/15(金) 22:15:15
>>102 >純粋に初心者に明細書の書き方などを教えているのではなさそうだ。
何を探ろうとしているんだかよく分からんが、寝言を言うのは、弁理制度の違憲問題にきち
んと反論してからにしたらしたらどう?
合違憲問題は、ほっかむりか?。おぬしらは、本当にお粗末な頭よ。
112 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 22:31:35
はっきりいって、普通に勉強すれば、弁理士試験くらい、通って当然です。
私は、実質1年の勉強で受かりました。
特定侵害訴訟も簡単にパスしました。
こんな試験も通らずに、グチャグチャいってる人って努力が足りないと思います。
113 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 22:36:54
> 訂正不可能にする試験は合憲か違憲かという問いと、現実の試験はどのようして訂正を困難に
>しているかのかという問いとは、内容が異なる。訂正不可能にする試験は合憲か違憲かという問
>いに回答すれば、その回答を「訂正を困難にしている態様」を説明している文章に勝手に議論を
>すり替える。その論法はお粗末としか言いようがない。
渡海君は、訂正不可能なる試験は「違憲」であると主張している。
いっぽう、弁理士試験の論文は、極めて容易に訂正が可能である。
よって、弁理士試験は訂正容易である点で、渡海君の言う違憲には当たらない。
>訂正不可能にする試験は合憲か違憲かという問いと、現実の試験はどのようして訂正を困難にしているかのかという問いとは、内容が異なる。
>訂正不可能にする試験は合憲か違憲かという問いに回答すれば、その回答を「訂正を困難にしている態様」を説明している文章に勝手に議論をすり替える。その論法はお粗末としか言いようがない。
あなたは、頭がおかしいのか?理解力が全くないのか?
人の話を聞く能力がないのか? 人の書いた文章を読む能力がないのか?
いまだかつて、弁理士試験の論文試験で訂正が不可能とされたことなどありません。
115 :
名無し検定1級さん:2006/12/15(金) 22:50:47
こんな「話がまともに通じない人」に代理人業務をたのむのは勘弁だよ。
116 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 08:20:55
渡海堅を弁理士法違反として刑事告訴する!!
としたほうがいいでしょう。
現在の産業財産権法すら知らないし、
また、外国の弁理士法全て知らないことを明らかにして、
日本の弁理士法改正案に対して意見募集することができない
チキン野郎ですからね。
117 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 10:40:19
知的財産部の責任者の方々・担当者方々に申し上げたい。今後日本は知財戦争の中で、ますま
す厳しい立場に立つと思います。
ものの考え方にはデジタル思考と、アナログ思考とがあるようです。大事なことは、詭弁を弄
さず、デジタル思考とアナログ思考とを正しく使い分けることでしょう。使い分けられる人材が
必要なんでしょう。デジタル思考は、大局的に物事を一刀両断に俯瞰するときに便利ですが、込
み入った細部の詰めはアナログ思考で行うべきだ。アナログ思考とデジタル思考とをきちんと使
い分けられない人は、正しい判断ができない。
過去数十年にわたり、憲法違反の特許庁・弁理士界はどういう人材を特許の登竜門から閉め出
し、彼らの人生を奪ってきたか。彼らの才能を台無しにしてきたか。いま、特許庁・弁理士界は、
どういう人間を味方に受け入れ、今後の特許世界大戦と戦おうとしているのか、よく見極めて欲
しい。特許界の最後の命運を決定できるのは、特許庁ではない。弁理士界でない。実際に特許と
直接利害がからむあなた方であるということを、理解していただきたいと思います。
118 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 10:41:09
訂正不可能な試験は「違憲」だと言えば、訂正可能であれば合憲だと、物事をオンかオフで考
える。思考音痴の片肺飛行、これが弁理士デジタル思考。ものごとは簡単な話じゃない。
訂正不可能な試験は「違憲」だと言えば、憲法が要請する訂正可能範囲があるということだろ
う。ある幅以上の訂正が可能でなければ、事実上は訂正不可能としているのと同視され、憲法の
要請を満たしていないと判断できるだろう。
B5版の解答用紙で周囲の余白はせいぜい2cm程度、一行の幅は約1cm、各行の間は間隔
が開いているが、その幅は5mmもない。
ここに万年筆でいったん解答を書き込んだ後、途中3行を抹消し、その間に10行も書き加え
ようとすれば、そんなことができない仕組みになっている。一行でも、二行でも、追加した行は
の文字は米粒ほども小さくなる。ひしめき合って米粒ほど小さくかいた追加行に、さらに誤字を
見つけて訂正すれば、文章全体はぐちゃぐちゃになる。書いている本人さえ、何がなんだか分か
らなくなる。
論文試験で、既に書いた部分、途中3行を抹消して10行も書き加え、書き加えた10行に、
さらに一行消して、そこに2行加え、ついでに5〜6字程度誤字を直すというような修正が必要
になると言うことは、贅沢か?。そんな受験生が合格するとそれは、公共の福祉に反するのか?。
普通に必要になる訂正が不可能というのはそういうことだ。公共の福祉に反しない者は不合格
にしてはいかん。受験生を落とすことを目的とした国家試験を行ってはいかん。そんな試験を行
えば、デジタル思考でがちがちに固まったノータリンばかりがその業界に集まるようになる。
これが憲法違反でなくてなんとする。
119 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 10:42:19
>>113 >渡海君は、訂正不可能なる試験は「違憲」であると主張している。いっぽう、弁理士試験の論文は、極めて容易に訂正が可能である。よって、弁理士試験は訂正容易である点で、渡海君の言う違憲には当たらない。
それがどうした。それで弁理士制度は合憲になったのか?
大人の話の分からん尻の青いノータリン(
>>33)は、まだこんなところでうろうろしているの
か?。もう成人映画は見飽きたのか?。ませっくれた餓鬼だな(笑)。
>>114 >いまだかつて、弁理士試験の論文試験で訂正が不可能とされたことなどありません。
お前のチノーに道理を分からせる言葉を僕は持ち合わせがない。
>>116 弁理士のチノー
渡海堅を弁理士法違反として刑事告訴する!!
理由
渡海堅はチキン野郎だ。 以上。 (爆)
120 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 11:07:53
>>119 レスを重ねるたびに、渡海クンは自分の頭の悪さを露呈していくな(爆)←渡海風
ここは、「渡海堅の低脳を嗤うスレ」とでも改名した方がよいな。
121 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 11:33:35
>>120 >「渡海堅の低脳を嗤うスレ」とでも改名した方がよいな
大いに嗤うがいいぞ。目をつり上げ、頬を引きつらせ、口元を痙攣させ、頭に血が上ってはら
わたが煮えくりかえり、目に涙を浮かべながら、唇だけでかすかに嗤って見せるのか。小器用な
奴よ。それで弁理士制度は合憲になったのか?。憲法違反でも、仕事してお客さんからお金を受
け取れるのか?。
他人(渡海)を嗤う者は、自分(
>>120)が嗤われる。
弁理士を扱うスレにもかかわらず、自分から名も名乗れない癖に、他人を嗤うのは10年早い
ぞ。他人を嗤うのは、名無しを卒業してからにしろ。
合憲かどうかを言ってるんじゃないんだよ。
皆は、弁理士試験の論文試験で訂正が不可能だったことはないと言ってるんだ。
目をつり上げ、頬を引きつらせ、口元を痙攣させ、頭に血が上ってはらわたが煮えくりかえり、目に涙を浮かべながら、唇だけでかすかに嗤って見せながら一生懸命論旨をすり替えてるわけか。
馬鹿につける薬はないとか、馬鹿は死ななきゃわからないとか言うが、実にぴったりの人だな。
もう誰もあんたを嗤わないよ。
嗤う価値もないから。
123 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 16:44:24
渡海君および、これから論文試験に向けて勉強する全ての受験生に向けて
弁理士試験において、論文を万年筆・付けペン又はボールペンに限定しており、
かつ修正液等の使用と鉛筆を禁止しているのには、
修正履歴を残し、採点時の不正行為を防ぐという理由があるのです。
もし、鉛筆や修正液の使用を認めたならば、
採点官による修正履歴の残らない改竄が可能となります。
よって、修正履歴の残るように「横二本線で消す」ことを義務付けています。
なお、真っ黒に塗りつぶすのは良くありません。
最悪の場合は、不正を疑われて失格しますのでご注意ください。
なお、このルールは司法試験も同様ですが
インクの色は「黒」に限定されている点に措いて、
「黒および青」の使用が認められている弁理士試験よりも規則が厳しくなっています。
124 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 16:48:44
渡海の言うところの「弁理士試験の違憲性」は
>>60 >>79 >>82 で完全に否定されているのです。
弁理士試験の例でも、弁理士になろうとする人の方が全国民に比して少数ですから、
弁理士になろうとする人を押さえつけているようにも思えます。
しかし、判断する時はあくまで個人と個人を念頭に起きます。
例えば、弁理士になろうとする人1人の職業選択の自由と、
クライアントの「特許を受ける権利」や「特許権」という財産権を
どのように調整すべきか、と考えるのです。
是非誤解なさらないようにお願いします。
125 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 16:51:24
>>122 >合憲かどうかを言ってるんじゃないんだよ。皆は、弁理士試験の論文試験で訂正が不可能だっ
たことはないと言ってるんだ。
ほう。そうだったんかい。それで、論文試験で訂正が可能だったか不可能だったかという問題
はどこから出てきたんだい?。訂正不可能な試験は、全て憲法違反である(解答訂正権)という
僕の書き込み(
>>6)、からきているんだよ。
それで、おぬしは、論文試験で訂正は可能だったから、弁理士制度は合憲だった言うんかい?。
訂正は可能だったが十分ではなく、違憲だったというのか?。議論の根元をすり替えるのは止め
たらどうよ。
各企業の知財部の責任者・担当者の方々に申し上げる。あなた方は、弁理士を信頼できますか。
弁理士制度は、適法に適切に運用されてきたと思いますか。
>>122も、2ちゃんねるから離れれば、立派な名前を持ち、弁理士という肩書きで仕事をして
いる方なんでしょう。
自分は議論のすり替えをしていない。渡海はすり替えをしているといいます。あなた方は、こ
ういう弁理士の言葉を信じますか?。信じられますか?。
特許庁を舞台とし、あるいは裁判所を舞台とし、海千山千の猛者の論客と、特許・実用新案・
意匠・商標・著作物で戦いをする。それが弁理士の仕事だ。
>>22も、実際にはそういう舞台に
立つのでしょう。あなたは名刺の向こうで一皮剥けばこんな頭の弁理士に、会社の重要な知的財
産の命を任せることができますか。
特許庁が、憲法違反の行政運用をしてくれば、どういう人間が特許界に集まり、どういう人間
が去っていったか。よくよくお考え頂きたいと思います。
126 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 17:14:22
>>123 お前は特許庁の役人か?馬鹿な議論に付き合うのもいいかげん疲れてきた。
>採点時の不正行為を防ぐという理由があるのです。
もともと、信用のおけない人間を採点官にしていますと自白しているということだな。私たち
は、不正をするようなインチキデタラメバカチョン人間を採点官にお招きしていますと自白して
いるということだ。
特許庁の試験官とは、正義感、倫理観のかけらもないそういう不正をする輩を使っているとい
うことだな。数十年間も憲法違反の行政を行ってくれば、どんな人間が集まってくるか、特許庁
とはその見本のような最低官庁だな。
>修正履歴を残し、採点時の不正行為を防ぐという理由があるのです。
もともと、信用のおけない試験官ばかりだから、受験生の当然の訂正権を保護するような合憲
的な措置は不可能ということだ。つまり、憲法の精神を守り、合憲的な試験を行う能力はない無
能官庁ということだ。国民の基本的人権を踏みにじらなければ行政はできませんというわけだな。
特許庁は、合憲的な行政執行をする能力のない無能官庁、無能行政官の寄せ集めということだ。
憲法で、これは違憲だ、これは無効だと言われても、蛙の面にションベンを決め込んで、しらば
っくれているということだ。「アウトローが私らの実力だからしょうがないでしょう」と。
阿呆もいいかげんにしたらどうよ?。
>>124 疲れたから、124へのコメントは後ほど。
127 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 17:32:45
処分方法を考えたよ。
国民の基本的人権も守れない官庁。正義感も倫理観もないノータリンデタラメ嘘つき
を試験官に招聘するという、とんでもないデタラメ官庁などは、一刻も早く解体し、歴
代特許庁長官は、全員、東海道市中引き回しの上、磔逆さづり火あぶり、歴代幹部は、
その家族も同罪にして全員五右衛門地獄風呂の刑にして処分すべきじゃないのか。まあ、
そのくらいの罪だよ。 (笑)
128 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 18:07:21
>>120 いや、それが面白いのでこのスレを見に来てしまっているよ。
129 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 18:16:51
> B5版の解答用紙で周囲の余白はせいぜい2cm程度、一行の幅は約1cm、各行の間は間隔
>が開いているが、その幅は5mmもない。
弁理士試験の論文解答用紙はA3版であり、認識間違い。
周囲の余白には書き込み不可。ここには書き込んではならない。
修正は各行間の間隔を用いるか、全行を抹消して新たに書き込む。
> 論文試験で、既に書いた部分、途中3行を抹消して10行も書き加え、書き加えた10行に、
>さらに一行消して、そこに2行加え、ついでに5〜6字程度誤字を直すというような修正が必要
>になると言うことは、贅沢か?。そんな受験生が合格するとそれは、公共の福祉に反するのか?。
そんな細かい修正を加えたならば、時間切れで答案未完成のまま終わる事となる。
そもそも「既に書いた3行を抹消」という時点でいわゆる「論旨破綻」
答案構成がちゃんとできていなかったことを意味する。
このような事態を防ぐため、書き始める前に答案構成用紙に文章全体の構成を考えることと
なっている。
130 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 18:17:02
>>128 人気絶頂だな。ごくろうさん(笑)
>>123 >修正履歴を残し、採点時の不正行為を防ぐという理由があるのです。
特許庁の試験官は、やりそうなことは、採点時の不正行為だけなのか?。痴漢、強姦、
窃盗、横領、放火なんかはしないんかいな?。公金横領、詐欺、掻払いなんかはしそう
だな。
このスレで渡海を刑事告訴しろというカキコがあったが、まず特許庁の試験官を痴漢、
強姦、窃盗、横領、放火で告訴するといいんじゃないか?。特許庁の試験官は信用できな
いという
>>123よ、おぬしまず人肌ぬいだらどう?。僕は、参加する気はないけどな。
131 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 18:18:56
この「渡海」というキチガイの痛いところは、自分は絶対的に正しいという、とてつもない勘違いを抱いて
われわれ健常者を遥か高みから見下している(と、本人は信じている)ところだな。
普段、このキチガイと一緒に仕事をしている人(もしいれば、だが)は、実に気の毒だな。
まあ我々は、ここでこのキチガイを観察して楽しませてもらっているだけだから、何ら実害はないけど。
132 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 18:24:23
>>131 しーっ、
渡海を刺激することを言わないと。
「弁理士試験は違憲か否か」とか
「論文の訂正について」とか。
133 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/16(土) 18:28:34
>>129 >そんな細かい修正を加えたならば、時間切れで答案未完成のまま終わる事となる。そもそも
「既に書いた3行を抹消」という時点でいわゆる「論旨破綻」答案構成がちゃんとできていなか
ったことを意味する。
それで、こういう試験は、合憲なんか? 違憲なんか?
公共の福祉に反しない限り、職業選択の自由を保障するという基本的人権は保護されているの
か?。
>>132 臭い物には蓋ということか。 (笑)
134 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 19:54:05
試験に落ちまくり、逆恨みで文句タラタラ。
明細書も公表できないほどデタラメ。
憲法だけは認めるくせに裁判で争うこともしない意気地なし。
誰も相手にできずこんなところでしか暴れられない。
絵に書いたようなクズ。人間、こうはなりたくない見本だね。
ありがとう。渡海さん。楽しませてもらったよwww
135 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 20:03:05
お遊びもここまで。オレもそろそろ飽きてきた。。
136 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 20:30:41
>>134 渡海さん、今年の短答のスコアは?
30点を超えてるのかな?
137 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 20:34:46
>>133 合憲です。
公共の福祉にも反しません。
渡海さんに質問、
クライアントが相談を持ちかけたとき、
弁理士がこういう応答したとします。
弁理士A 「○○ですね。・・・あっ、えーと違いました。△△ですね。訂正します。」
後日、弁理士Aから纏め資料をもらう。
弁理士A 「また間違えました。■■です。」
この弁理士Aに仕事を継続して依頼する気になりますか?
138 :
名無し検定1級さん:2006/12/16(土) 21:16:18
>>137 マジレスするなって。ヤツを喜ばすだけだよ。
渡海のようなアホはからかうか、放っとくのが一番。
>>138 でも、ザリガニを釣って、
木の棒で突っついて怒らせて遊んでいるいるような感覚があるねぇ。
からかうと、ザリガニ(=ワタミ殿)怒りまくって、
ハサミを振り上げて向かってくるけど、こっちは痛くも痒くもないというか、
その気になれば踏み潰せばよいというか・・・
140 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 00:31:36
ザリガニというか、ワタリガニ。ワタミガニ?
弁理士試験が違憲ねぇ。
この考えは、通説でなく、多数説でもない。
渡海氏の独自説である。
思想信条の自由がありますから、ご本人がどのように考えようが、ご本人の勝手です。
しかし、そのような独自説をとる渡海氏をどのように評価するかも、各企業の勝手です。
無論、渡海氏が、渡海氏の考えに賛同しない企業を、「馬鹿な企業だ」と思うのは渡海氏
の自由です。
が、そもような渡海氏に明細書の添削を依頼するか、否かを決めるのは、その企業の勝手です。
142 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 02:07:33
143 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 09:00:07
>>141 その企業は、弁理士法違反の教唆・幇助罪の適用があります。
勿論、渡海氏は、弁理士法違反者として刑事告訴すべきです。
無資格で特許書類作成 改正弁理士法を初適用
改正弁理士法違反の疑いで摘発、押収されたアイデア商品とパンフレット=21日、
警視庁
弁理士の資格がないのに特許出願書類の作成を請け負い報酬を得ていたとして、
警視庁保安課と深川署は21日までに、弁理士法違反の疑いで東京都練馬区関町
南、「発明・新製品開発互助会」代表、戸上元良容疑者(67)ら3人を逮捕した。
警視庁によると、罰則が強化された改正弁理士法(2001年1月施行)によ
る摘発は初めて。
調べでは、3人は弁理士資格がないのに01年2月ごろから02年6月ごろにか
け、東京都日の出町の男性(65)ら20人から頼まれたアイデア商品の特許登録
などの書類を24回にわたり作成、報酬として計約520万円を受け取った疑い。
発明マニアだった3人は1995年ごろから、電話帳やインターネットのホーム
ページでPRし違法な請け負い業務を始めた。正規の弁理士の報酬は1件当たり3
0万−60万円だが、3人は半額で引き受け、これまでに計約2500万円を稼い
だという。(共同通信)
[4月21日20時54分更新]
【氏名又は名称】戸上 元良
【住所又は居所】東京都練馬区関町南4−16−21 ダイアパレス武蔵関601
特開2003-113631 水道栓のペダル制御装置および制御方法
特開2003-079401 健康サンダル
特開平11-343003 袋
特開平08-070918 傘
144 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 13:31:11
>> 論文試験で、既に書いた部分、途中3行を抹消して10行も書き加え、書き加えた10行に、
>>さらに一行消して、そこに2行加え、ついでに5〜6字程度誤字を直すというような修正が必要
>>になると言うことは、贅沢か?。そんな受験生が合格するとそれは、公共の福祉に反するのか?。
>
> そんな細かい修正を加えたならば、時間切れで答案未完成のまま終わる事となる。
渡海って、絶対に論文本試を受けたことないよな。
特実2問を2時間で解くのに、
そんな悠長なことをしてたら時間切れ=未完成答案になるって
受験生なら体で判っているだろうに。
145 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 14:47:19
>>144 渡海って、絶対に論文本試を受けたことないよな。
ではなくて、
渡海って、絶対に論文答練を受けたことないよな。
が正しい表現です。
従って、渡海って、 論文答案の書き方や答案構成のやり方すら
知らない弁理士法違反者ですね(弁理士法75条違反)。
146 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 18:38:42
>>145 渡海の「論文解答用紙がB5」という記載には思わずぶっとんだ。
弁理士受験生ならば有り得ない。あの解答用紙の大きさを忘れるなんて。
147 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 19:25:55
>>146 オレが現役受験生だったころ(平成5年以前)
は、答案用紙はB5で10枚綴りだったよ
148 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/17(日) 19:56:43
>>124 おぬしは、二つの権利があれば、どんな場合でも衝突すると思っているのか?
「特許権」という財産権と、職業選択の権利とがどこに衝突の場面があるんだい?。僕はそん
なものは無いと主張するんだが、「無いというなら、無いと言うことを証明せよ」などと言われ
ても迷惑だよ。僕は悪魔の証明を引き受けるつもりはないからね。
衝突する場面があるというなら、どんな場面か、貴方の方で説明しなさいな。話はそれからだ。
まあ、124からの返答はないだろうね。
>>134 2ちゃんねるで論争に負けたと勘違いして悔しがっているんじゃないだろうな(笑)。さあ、
涙を拭いて気を取り直しなさいな。2ちゃんねるなんかで論争に負けたなんて思う必要はないん
だよ。ここは勝負の場ではないんだから。こんなんで泣いてるんじゃ、この先の人生はやってい
けないよ。自分の主張が相手に通らなかっただけだろう。
>>135 泣く奴もいれば、しらける奴もいる。何を考えているんだか(笑)。
>>136 >渡海さん、今年の短答のスコアは?
憲法違反の試験は、相手にしないことにしているんだ
>>137 >この弁理士Aに仕事を継続して依頼する気になりますか?
これは、日々のおぬしのことか。こんな弁理士じゃ駄目と言えば、おぬしは立つ瀬がなくなる
んじゃないのか?。自分は大丈夫だというなら、それを証明してみなさいな。証明できないでし
ょ。まあ、証明はいいから、もっと自分の無能さを恥じ、顧客の期待に応えられるよう、137
の名無しの権兵衛も努力するといいぞ。
149 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/17(日) 19:57:54
>>138 >渡海のようなアホはからかうか、放っとくのが一番。
2ちゃんねるの議論くらいで、カッカカッカしなさんな。
ここは相手を打ち負かすところでもなく、打ち負かされるところでもなく、説得する場でもな
く、説得されるところでもない。
他人はどんな意見をもっているのか、それを教えて貰える貴重なところだ。
>>139 僕がザリガニ?。可愛いじゃんか。
ザリガニに噛まれたと思ってべそかいているんじゃないのか (笑)
>>140 >ザリガニというか、ワタリガニ。ワタミガニ?
泣き笑いじゃっくりが止まらない?。
足下でザリガニが泣き虫小僧を馬鹿にして笑っているぞ(笑)。
150 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/17(日) 19:59:53
>>141 >弁理士試験が違憲ねぇ。この考えは、通説でなく、多数説でもない。
そうそう。どんな考えも、最初は一人から始まる。モンテスキューの三権分離説も、J・S・
ミルの人権思想も、みんな孤立無援・絶対的一人説から始まった。僕の主張は、常に僕が主張し
た瞬間から始まるんだ。
>ご本人がどのように考えようが、ご本人の勝手です。
そうそう、だれにも文句を言われる筋はない。ただ、僕が言うだけで、ザリガニに噛まれたと
言って、泣きべそをかく鼻垂れ小僧がいたんで驚いたよ(笑)。
>そのような独自説をとる渡海氏をどのように評価するかも、各企業の勝手です。
そうそう。まあ、時間はかかるだろうけど、時間は問題じゃない。
>渡海氏の考えに賛同しない企業を、「馬鹿な企業だ」と思うのは渡海氏の自由です。
そうは思わないよ。付和雷同しない慎重な会社なんだろうと思うだけです。
>渡海氏に明細書の添削を依頼するか、否かを決めるのは、その企業の勝手です。
添削事業とリンクさせるつもりはないよ。企業はずっと慎重だからね。
>>142 >巧い、巧すぎる 渡海蟹
いやあ。大したものだね。凄い知恵者もいるものだね。これでおぬしの胸の支えも吹っ飛んだ
ろう。おぬしの喜びをようをみて、こっちも安心したよ。将来を悲観して自殺する弁理士が一人
少なくなったようだね。よかった。よかった(笑)。
151 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 20:32:54
>>148 > おぬしは、二つの権利があれば、どんな場合でも衝突すると思っているのか?
> 「特許権」という財産権と、職業選択の権利とがどこに衝突の場面があるんだい?。僕はそん
>なものは無いと主張するんだが、「無いというなら、無いと言うことを証明せよ」などと言われ
>ても迷惑だよ。僕は悪魔の証明を引き受けるつもりはないからね。
刑法と比べてみればよくわかっていただけると思います。
人殺しをした者をいくら死刑台に送っても誰の権利も害しません。
しかし、弁理士の国家試験を廃止し、
能力のない人も弁理士になったら、
不完全な明細書により、出願人の財産権たる「特許を受ける権利」が特許権とならず、
そのまま却下・拒絶・見做取下げ等により消滅してしまうかもしれません。
これは出願人の財産権を害していることになります。
なので、出願人の財産権を守るべく、職業選択の自由は一定限度の制限を受けるのです。
>>150 で、渡海センセイは普段、何やって生活してるんですか?
知財コンサルとか?
153 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 21:39:31
>>148 >>この弁理士Aに仕事を継続して依頼する気になりますか?
>
> これは、日々のおぬしのことか。
渡海さんが主張する弁理士試験の合格者の姿の推定です。
154 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 21:55:05
>>147 ほう、すると
渡海さんは「めっさ昔の受験生だった頃がある」という訳でしょうかね。
当時の論文試験の訂正要件はどのようなものでしたか。
155 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 22:15:16
>>渡海さん、今年の短答のスコアは?
> 憲法違反の試験は、相手にしないことにしているんだ
渡海さんが弁理士試験を受験していた年代はいつですか?
それとも、最初から憲法違反だと主張して、相手にしなかったのですか?
>>155 スレ全部読めばわかる。
奴は論文の答案用紙がB5版だった時代に、何回も(何十回も?)受験失敗して、全財産を失ったんだよ。
最初は「弁理士試験は違憲」なんてヨタ話、思いつきもしなかったろうさ。
「こんな優秀な俺様が何回受けても受からないなんて、おかしい」
↓
「これは試験がおかしいに違いない」
↓
「そうだ、そもそも弁理士試験なんて、職業選択の自由に違反しているじゃないか。違憲だ違憲!」
↓
「HPで告発だー!」 ←今ここ
157 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 23:13:30
>>110 あまりスレ内容とは関係ないけど、インドが世界の覇者だった時代っていつですか?
中国にしても鄭成功の大航海は七つの海を渡ったわけじゃないし。
世界的規模の版図を誇ったのは元ぐらいじゃないですか?
それから人類三千の歴史とは?
158 :
名無し検定1級さん:2006/12/17(日) 23:27:30
>>156 なるほど、でも、弁理士を目指すほどだから法律的知識はあると思う
ので、弁理士試験は違憲であると地裁に提訴しなかったのかな?
その訴えは行政事件なのか、個人的な怨恨による民事的な精神的な苦痛をうけた
ことによる損害賠償請求なのか? 考えると一体どのような法的論理で違憲なのか
が解らない。弁理士になりたいが弁理士試験等の障害あるからならないから、けし
からん!!という論理なのか? 俺には解らない。HPで告発するより、法律家を目
指すのなら、法的手段によってその主張をしていないのか? 弁理士試験受験の初
心者にとっては理解しがたい。でも、不合格で10回以上落ち続けるとひょっとして
応援するかもしれないが。
159 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 01:04:07
弁理士になれず一生を棒に振ったご自身を正当化するために
酒にでも酔って書いたヨタ話だよ。
まさか、本人もマジで違憲を信じているわけではないでしょう。
提訴なんて冗談でもせんて。
160 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 01:10:29
>>159 10日間もずっと酩酊している訳ですね。
アルコール中毒?
161 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 01:28:13
>>152 渡海は普段は宗教活動をやってるよ。(
>>8を参照)
信者ゼロだけど。
162 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 01:43:18
明細書の添削事業だと。セコイことやってるね。この人。
実力があると今でも信じるなら堂々と試験を受ければいいのに。
おのれが違法行為まがいのことやっておいて、あろうことか違憲だと?
筋違いも甚だしい。人生考え直せ。何を言ってもムダかもしれんが。
163 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 02:10:06
>>162 確かにセコイ。ちっちゃいね。やることが。
まさに弁理士制度の隙間に住み着くザリガニwww
丘に上がれる?wwwww
>>161 リンク中のまとめコピペ凄す!唖然とした!
165 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 06:34:25
>>162 渡海は、既に弁理士法75条違反として、いつでも
刑事告訴することができます。
166 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 11:50:42
age
167 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/18(月) 17:46:55
>>151 151のようなアホな議論には、まともに付き合うつもりはありません。
>人殺しをした者をいくら死刑台に送っても誰の権利も害しません。
企業の知財責任者・担当者の方々に申し上げる。
弁理士は今後、訴訟を担当することが期待されているようです。どうか、間違っても>151の
ような弁理士に訴訟を委ねることのないよう、予めお知らせしておきます。
弁理士は、憲法を知りません。民法・刑法を知りません。まして訴訟法などほとんど知らない
ようです。弁理士がいたずらに訴訟の舞台に出て訴訟代理を行えば、訴訟の世界は大混乱するこ
とでしょう。
勝訴すべき者が敗訴して社会から笑い者となり、敗訴すべき者が不当な勝訴を得て社会から顰
蹙を買うことでしょう。速やかに判決に至る裁判は不当に長期化することが懸念されます。
人殺しをした者をいくら死刑台に送っても誰の権利も害さない。こんな馬鹿な話はありません。
一人の人間を死刑台に送ることは大変重い決断です。仮に殺人犯であっても、その罪が死をもっ
てしか償えない場合以外には決してあってはならないことです。殺人を犯した者でも、人として
基本的人権を有し、地球より重い命を持っています。無闇に死刑にするなど決してあってはなら
ないことでしょう。人権無知の151の考えは、かつてフランス革命で次々と人々をギロチン台
に送った暗黒のジャコバン党の思想を連想します。近代化学の祖であるフランスの大化学者ラヴォ
アジェの首が断頭台から落ちたとき、「彼の頭を切り落とすのは一瞬だが、彼と同じ頭脳を持つ
ものが現れるには百年かかるだろう」と、フランスの数学者ジョゼフ=ルイ・ラグランジュは嘆
いたそうです。ラヴォアジェの裁判を執行した裁判官は「共和国は学者を必要としない」と嘯い
たそうです(化学史 久保昌二 著(白水社))。一人の偉大な魂を社会が掘り起こすには、1
00年かかるでしょう。憲法を無視し、受験生を一日の試験で登竜門から閉め出し、日本には、
真の特許実務家は必要がないと嘯いている特許庁・弁理士界の癒着の構造に通じると考えます。
168 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/18(月) 17:49:06
弁理士には人権感覚がない。仮に死刑に相応しいような殺人犯でも、厳格な手続きを踏んだ裁
判が開かれ、本人の弁明は百%陳述が許されなければなりません。被告の弁明など聞く必要はな
い。いくら死刑台に送っても誰の権利も害さない。殺してしまえ。近代社会でこんなアウトロー
の考えを持つ人は数少ないでしょう。しかしそのようなアウトローの思想が、弁理士から出てく
るようです。
企業の知財責任者・担当者の方々に申し上げる。くれくぐれも、くれぐれも人選をお間違いに
ならないようになされませ。人権無知の弁理士を使えば、自分たちの財産権は決して正しくは守
られないでしょう。社会の貴重な財産は決して守られないでしょう。特許庁が、人権を無視し、
憲法を無視した行政を行ってきたそのつけが、いまこんなところに生じています。このことを、
十分に御認識なさるべきかと存じます。
>これは出願人の財産権を害していることになります。
出願人の財産権を守るということは、出願人の基本的人権を守るということです。人殺しをし
た者をいくら死刑台に送っても誰の権利も害さないという、こんな人権音痴に、どんな人権が守
れるのでしょうか。
企業の知財責任者・担当者の方々に申し上げる。自分たちの人権(財産権)の保護を、人権
(命の大事さ)を知らない人権音痴に委ねることは正しいことでしょうか。人権音痴の弁理士な
どは、社会の中で速やかに淘汰されていかなければならないでしょう。社会淘汰は、自由競争の
中で行われていきます。
ノータリン弁理士がほとんど淘汰されないで特許界によどんでいます。人権音痴の弁理士が、
いつまでもいつまでも特許界にのさばり、やがてそれが特許庁の試験委員に推薦され、特許庁か
らは「あの試験委員は、受験生の答案を改竄するだろうから、受験生には万年筆で書かせないと
いかん」などと、破廉恥なことを言われ、そのくせ、平気で憲法を無視した弁理士試験を遂行す
る。
特許界には憲法がない。正義がない。法がない。政策がない。哲学がない。企業の中で、知的
財産の防衛にあたっている方々は、十分に、十分に現在の国の状況を正しくご判断いただきたい
と思います。
169 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/18(月) 17:50:27
>職業選択の自由は一定限度の制限を受ける
国家試験は、受験生の解答権、訂正権を抑圧し、合格ラインに満たない大量の受験生を創作し、
法手続を無視した点数会議で合格者を決める。こんな不当がまかり通っていいのでしょうか。合
格ラインに満たなかった受験生が、点数会議で合格になる。こういう例は、受験生の数割に達す
ると聞いてきました。こういう弁理士は、受験生の答案解答権、答案訂正権など関係ありません。
憲法が正しく守られていてれば、永久に弁理士になれなかった人材が弁理士になっている。
>>151 などはその一人かも知れません。
170 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/18(月) 18:04:06
論戦へのご参加に感謝します。まともな反論はほぼ尽きたようですね。今後は、渡海 堅の
人格に対する恒例の罵詈雑言が、ただいたずらにエンドレスに続くだけでしょう。
想像していたよりも議論は早くに終結したようです。当初は、2,3か月かかるかと思ってい
ました。渡海 堅の人格にたいする罵詈雑言はどうぞお好きなだけご自由にお続け下さい。なお
私は、もうしばらくこの板を見守り続け、渡海 堅の考えにまともに反論する意見が本当に尽き
たことを見届けたら、議論を別の板に移そうと思います。
なお、資格板で議論が尽きても、資格板の住人方で、渡海 堅の考えはどう考えてもおかしい
思う方は、私のホームページの掲示板にお書き下されば、そこでまた対応させて頂きます。
今後、暫く時間をおいたら、またこの板で議論を再開させていただくかも知れません。その
ときはまた、よろしくご参加ください。
171 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 19:21:46
ノータリン渡海 堅 ◆Fe19/y1.mIを
弁理士法75条違反として刑事告訴する。
172 :
名無し検定1級さん:2006/12/18(月) 20:00:24
宗教板より
8 :名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 01:10:39 ID:BvJsWvCM
渡海難のカキコパターン
1 あるスレに突如として乱入。「最初は〜について教えてください」と学習者を装って参加する。
2 スレの参加者がそれに乗って丁寧に教えてやる。
3 その言葉の揚げ足を取って渡海難が攻撃開始。『教行信証』を断章して自分勝手な仏教解釈のコーシャクが
始まる。
4 それに対しスレの参加者が「まともな根拠をつけて」反撃する。
5 渡海難、正論で反撃できなくなり、しばらく黙る。その後、「お坊さんですね」(最近はこのパターンが多
い)か、「親鸞会ですね」と寺や親鸞会批判をする。(大概は奴の妄想)
6 それに対する反撃の後、4〜5、もしくは3〜4がしばらく続く。(7、もしくは8へ)
7 「馬のションベントーク」で相手がウザイと感じるまでけなす。
8 明後日の方向にひたすら答えにならないレスを乱発し、スレの流れをかく乱する。もしくは「仮説」に逃げ
る。「ウソも100回言えば」のクチでそれに騙されて「渡海は真の論者だ」という信者はこの8のシチュエー
ションから生まれる。(9もしくは10へ)
9 (しばらくしてスレが静かになると)一方的勝利宣言をして他スレを荒らしに行く(1に戻る) ←今ここ(
>>170)
10 あまりに渡海難がウザイので2chではスレが下がったり、他のHP掲示板は静かになる、すると「私を恐
れているんだ」と他スレや他の掲示板で言いふらす。
173 :
名無し検定1級さん:2006/12/19(火) 00:27:35
>資格板で議論が尽きても、資格板の住人方で、渡海 堅の考えはどう考えてもおかしい
>思う方は、
いえいえ、まだまだ全然議論は尽きていませんが何か。
>>61 に対する言及がありません。
>>81 でも問われておりますが、依然として何ら述べられていません。
>>95 に対する反論がありません。
22条試験とは渡海殿の造語であり、
第三者には何ら理解できない言葉ですが、何故そのような造語を
何ら説明もなしに使用するのですか?
174 :
名無し検定1級さん:2006/12/19(火) 00:28:58
>>157 への言及もお願いしたいところであります
渡海殿。
175 :
名無し検定1級さん:2006/12/19(火) 00:52:10
渡海殿
>>151 の枕の2行だけを叩くのではなく
本論である、後ろの6行について論じてくれ。
弁理士の国家試験を廃止し、
能力のない人も弁理士になったら、
不完全な明細書により、出願人の財産権たる「特許を受ける権利」が特許権とならず、
そのまま却下・拒絶・見做取下げ等により消滅してしまうかもしれません。
これは出願人の財産権を害していることになります。
なので、出願人の財産権を守るべく、職業選択の自由は一定限度の制限を受けるのです。
176 :
名無し検定1級さん:2006/12/19(火) 06:38:14
ノータリン渡海 堅 ◆Fe19/y1.mIを
弁理士法75条違反として刑事告訴する。
178 :
名無し検定1級さん:2006/12/19(火) 23:26:06
渡海さんはこれ以上資格板に居座っても勝ち目がないと思ってトンヅラしちゃったね。
179 :
名無し検定1級さん:2006/12/20(水) 06:38:20
ノータリン渡海 堅 ◆Fe19/y1.mIを
弁理士法75条違反として刑事告訴する。
>>178 更に、渡海 堅は特許村でもノータリンの仲間
を増やしています。
180 :
名無し検定1級さん:2006/12/20(水) 11:53:57
age
>>179 「天の声」 「??」 「??」というHNを分けてて他人のフリをして書き込みをしている奴が
一番のノータリンだと思うけど。みんな分かってるぞ。秋生だってことが。
182 :
名無し検定1級さん:2006/12/21(木) 06:37:23
◆平成13年3月 香川の非弁理士、控訴審で実刑確定
http://www.jpaa.or.jp/old/seimei/kagawa_hiben20010322.htm 香川県山本町において約20年間に渡り非弁理士活動を行い、
当会からの告発で逮捕、起訴されていた正田忠信被告(64)は、
昨年10月の一審判決の量刑を不服として控訴していたが、このほど
高松高裁において控訴審判決があり、一審判決を破棄して懲役2年2月
の実刑判決が言い渡された。正田は、上告期日までに上告しなかったた
め刑が確定した。
正田は、平成12年10月30日の高松地裁一審判決で、「被害額が
比較的高額で、常習的であり、弁理士会から警告を受けたにもかかわら
ずこれを無視して業務を続けた」として、初犯による情状酌量を求めた
正田の申立を退け、懲役2年6月(検察求刑4年)の実刑判決を受けて
いた。この判決の量刑を不服とした正田は、同年11月に控訴し、以後
自発的に被害者に対して賠償を行うなどして、情状酌量による執行猶予
付き判決を求めていた。
平成13年3月22日に二審の高松高裁(島敏男裁判長)で控訴審判
決の言い渡しがあり、「犯行は常習的で被害総額も多額に上るが、深く
反省している」として、一審判決を破棄し、新たに懲役2年2月の実刑
判決を言い渡した。自発的被害者賠償を酌量して多少の減刑はあったも
のの、結果的に実刑を免れることはなかった。
183 :
名無し検定1級さん:2006/12/21(木) 06:38:00
この判決に対して正田は、上告期日までに上告せず、刑が確定したた
め受刑者として直ちに収監され、刑に服することとなった。
この判決により、20年の長きにわたる非弁理士事件に終止符が打たれ、
当会の活動としては一応の決着を見るに至った。
しかし、正田にとっては、これからが新たな人生の出発となる。自分
の犯した罪を償い、社会人として更生できるのか否か。
正田は、摘発前までは地元の名士として幅広い活躍をしていたが、摘発
によってその地位も名声も失い、果ては被害者賠償により財産さえも失
った。懲役が終わって出所してもそれは法律上の刑を満了したに過ぎず、
出所後も重い十字架を背負ったまま生きていかなければならない。非弁
理士活動の代償は本人にとっても、家族にとってもあまりにも大きかっ
たといえよう。
【住所又は居所】香川県三豊郡山本町大字辻236番地1
特開平08-237335 音声専用電話機
184 :
名無し検定1級さん:2006/12/21(木) 06:38:42
特許ない商品を特許商品と偽る詐欺容疑で会社役員2人を逮捕
−−高知南署 /高知
高知南署は26日、高知市桟橋通1、会社役員、西川俊春(40)
▽鹿児島県国分市敷根、会社役員、山元和徳(50)の両容疑者を詐欺の
疑いで逮捕したと発表した。調べでは、西川容疑者らは特許が認められて
いない未完成の燃料改善装置を特許商品と偽り、南国市内の会社員の男性
(38)に販売特約契約話を持ちかけ、一昨年5月と6月の2回、計500
万円を入金させた疑い。両容疑者とも容疑を否認しているという。
(毎日新聞)[12月27日20時43分更新]
【氏名】山元 和徳
【住所又は居所】東京都渋谷区代々木5−35−12−203
特開2003-254511 燃料活性装置及び燃料噴射装置
特開2001-355412 蒸気エネルギーエンジン
特開2001-343168 太陽熱を利用した冷暖房システム
特開2001-173516 排気ガス濃度改善方法及び装置
特開2001-082256 ディーゼルエンジンの燃焼改善方法及び装置
特開2001-082196 ガソリンエンジンの燃焼改善方法及び装置
特開2000-329012 ガソリンエンジンの燃焼方法
特開平11-159408 ディゼルエンジン燃焼改善装置
185 :
名無し検定1級さん:2006/12/21(木) 06:39:33
無資格で特許書類作成 改正弁理士法を初適用
改正弁理士法違反の疑いで摘発、押収されたアイデア商品とパンフレット=21日、
警視庁
弁理士の資格がないのに特許出願書類の作成を請け負い報酬を得ていたとして、
警視庁保安課と深川署は21日までに、弁理士法違反の疑いで東京都練馬区関町
南、「発明・新製品開発互助会」代表、戸上元良容疑者(67)ら3人を逮捕した。
警視庁によると、罰則が強化された改正弁理士法(2001年1月施行)によ
る摘発は初めて。
調べでは、3人は弁理士資格がないのに01年2月ごろから02年6月ごろにか
け、東京都日の出町の男性(65)ら20人から頼まれたアイデア商品の特許登録
などの書類を24回にわたり作成、報酬として計約520万円を受け取った疑い。
発明マニアだった3人は1995年ごろから、電話帳やインターネットのホーム
ページでPRし違法な請け負い業務を始めた。正規の弁理士の報酬は1件当たり3
0万−60万円だが、3人は半額で引き受け、これまでに計約2500万円を稼い
だという。(共同通信)
[4月21日20時54分更新]
【氏名又は名称】戸上 元良
【住所又は居所】東京都練馬区関町南4−16−21 ダイアパレス武蔵関601
特開2003-113631 水道栓のペダル制御装置および制御方法
特開2003-079401 健康サンダル
特開平11-343003 袋
特開平08-070918 傘
186 :
名無し検定1級さん:2006/12/21(木) 20:26:53
age
187 :
名無し検定1級さん:2006/12/22(金) 09:18:20
age
188 :
名無し検定1級さん:2006/12/22(金) 15:25:32
age
190 :
名無し検定1級さん:2006/12/23(土) 08:21:28
age
191 :
名無し検定1級さん:2006/12/23(土) 21:19:10
AIKAWARAZU、GAIKITIGAKOURINSURUSUREDESUNE。
www。
192 :
名無し検定1級さん:2006/12/24(日) 09:25:58
age
193 :
名無し検定1級さん:2006/12/24(日) 13:37:20
age
194 :
名無し検定1級さん:2006/12/24(日) 13:53:08
(・w・)
m9
195 :
名無し検定1級さん:2006/12/25(月) 06:52:40
(・w・)
m9
196 :
名無し検定1級さん:2006/12/25(月) 08:07:15
(・w・)
m9
197 :
名無し検定1級さん:2006/12/25(月) 08:42:30
198 :
名無し検定1級さん:2006/12/25(月) 16:37:26
age
そろそろ、削除にまわしていいですか?
荒らしだけしか書き込まなくなったみたいなので。
200 :
名無し検定1級さん:2006/12/25(月) 21:54:01
いいんじゃないでしょうか。
200ゲットできたことだし、消滅消滅。
201 :
名無し検定1級さん:2006/12/26(火) 10:19:56
age
202 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/26(火) 19:26:46
203 :
名無し検定1級さん:2006/12/26(火) 20:51:35
完全に狂ってる。
>弁理士試験の一次試験は多枝択一試験です。設問数は60、枝問が四問ずつあり、正解を一つ選びます。ゼロ回答もある。
gaikitisure
秋生の超拡大バージョンかよ。
知財の人間が皆こういう基地外だと思われるのはたまらんな。
207 :
名無し検定1級さん:2006/12/27(水) 08:43:34
age
208 :
名無し検定1級さん:2006/12/27(水) 08:48:04
一番の基地外は、出願後に何らかの手続もせずに、
実施許諾又は譲渡交渉を行う個人発明家、特に、
日曜発明学校と婦人発明家全般をいいます。
すべて、知財版振り込め詐欺の常習者であり、
これれについて、何ら法的措置をとれない知財関係者全体も
悪い。
これらは、全て、自由技術や自由意匠等であり、何人でも自由に
実施できるものである。
従って、これらの契約行為は違法である。
209 :
名無し検定1級さん:2006/12/27(水) 08:49:00
特許ない商品を特許商品と偽る詐欺容疑で会社役員2人を逮捕
−−高知南署 /高知
高知南署は26日、高知市桟橋通1、会社役員、西川俊春(40)
▽鹿児島県国分市敷根、会社役員、山元和徳(50)の両容疑者を詐欺の
疑いで逮捕したと発表した。調べでは、西川容疑者らは特許が認められて
いない未完成の燃料改善装置を特許商品と偽り、南国市内の会社員の男性
(38)に販売特約契約話を持ちかけ、一昨年5月と6月の2回、計500
万円を入金させた疑い。両容疑者とも容疑を否認しているという。
(毎日新聞)[12月27日20時43分更新]
【氏名】山元 和徳
【住所又は居所】東京都渋谷区代々木5−35−12−203
特開2003-254511 燃料活性装置及び燃料噴射装置
特開2001-355412 蒸気エネルギーエンジン
特開2001-343168 太陽熱を利用した冷暖房システム
特開2001-173516 排気ガス濃度改善方法及び装置
特開2001-082256 ディーゼルエンジンの燃焼改善方法及び装置
特開2001-082196 ガソリンエンジンの燃焼改善方法及び装置
特開2000-329012 ガソリンエンジンの燃焼方法
特開平11-159408 ディゼルエンジン燃焼改善装置
211 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2006/12/31(日) 20:19:12
今年も残りわずかです。
皆々様も、いい年をお迎えなさることを祈念します。
212 :
では:2006/12/31(日) 20:23:39
まず、弁理士試験に受かりましょう。
でないと、何を言っても誰も聞いてくれませんよ。
214 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/02(火) 12:37:26
>>213 >弁理士会に挑戦する人のページを見つけました。
リンク先を開いてみました。ブログでした。通称:patent 性別:男性 興味:経営、
経済、投資 資格:未登録弁理士 会社から受けさせられた知財検定1級 仕事:メーカ
の特許技術者
通称patent氏は何が言いたい人なのかよく分からん。ブログでは、僕のホームページ
://members2.jcom.home.ne.jp/propatent/ken/frame.htmlにリンクを張っていました。
「弁理士会に挑戦する人」とは、僕のことらしい。リンクを張っている先は僕のホームペ
ージだが、このページの何が弁理士会への挑戦になるんだろうか。弁理士界は、これで何
か挑戦でも受けているんだろうか。弁理士会が挑戦を受けていると思えば、少しはそれに
対する反論も自分たちのホームページに掲載するだろうが、そんな兆候はないだろう。日
本の弁理士会は、僕のホームページなどで挑戦を感じるようなそんなちゃちな会ではない。
弁理士会に挑戦しているなどと、痛くもない腹を探られても、僕はいい気持ちはしない。
僕は単に、弁理士制度は道徳に反し、憲法に反すると言っているだけだ。道徳に反すると
いうのは、国家道徳論の話であり、憲法に違反するというのは法律論だ。弁理士会への挑
戦などではない。弁理士会に挑戦しようなどと、夢にも思っていない。
215 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/02(火) 12:39:40
>排他権説でちゃんと論旨が通っていれば合格すると思います
排他権説といういのは、僕が明細書の書き方として提唱している方法論の一つだ。それ
がリンク先のホームページとどういう関係があるというのだろうか。おかしな話だ。
「合格すると思います」。これは僕に、弁理士試験に合格して弁理士になれと言いたい
のだろうか。それとも、誰かよその人に対し、排他権を支持していても、弁理士になれま
すよと言いたいのだろうか。
まあ、弁理士試験というのは、合格点に達しなくても合格会議で合格にさせる試験なの
だ。馬鹿でも受かる試験だから、排他権を支持していても受かりますよと、そういう意味
のことを言いたいんだろうか。馬鹿でも受かる試験なら、論旨など通らなくても、受かる
だろう。受験生から、問題解読権・解答権・訂正権を奪えば、論旨が通る考えを持ってい
る受験生でも、ろくな文章など書けるわけがない。今年の試験委員のコメントは「合格者
は、ろくな文章が書けてない」ということだったらしい。これは、毎年の試験委員の恒常
的コメントだ。十年前でもそう言われていた。特許庁は、毎年、ろくな文章も書かせず、
ろくに文章も書けない受験生を合格させているのだ。
論旨が通る議論をする受験生がばたばた落ちれば、馬鹿がどんどん受かっていく。それ
こそが、国家試験という看板で特許庁が行っている弁理士試験の欺瞞の合格会議の目的だ。
ブログがリンクしている先のホームページで、僕は、弁理士試験が憲法に違反し、既に
弁理士制度は憲法的正当性が無いと言っているのだ。渡海 堅でも弁理士試験に受かりま
すよ。通称patent氏は僕にそう言っているんだろうか。「弁理士制度は憲法的正当性がな
いというなら、貴方も違憲弁理士になったらいいじゃないですか」と、こういうことを言
っているんだろうか?。誰に向かって「合格すると思います」と言っているんだろう。
排他権説で違憲試験に合格すれば、これは違憲弁理士なんだろうか、合憲弁理士なんだ
ろうか?。違憲試験に不合格になれば、それは違憲的に不合格になったことになるんだろ
うか。合憲的に不合格になったことになるんだろうか。
216 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/02(火) 12:41:54
弁理士制度は憲法に違反していると言えば、「じゃあ、お前も違憲弁理士になったらど
うよ」と、まあこういう議論を投げかけているのか。面白い人だ。この人は11月6日の
ブログでこう言っている「弁理士試験の勉強をしたお陰で意見書明細書が書けるようにな
った」と。こういう人が書く意見書・明細書を読んでみたいものだ。まあ、楽しみだ。
楽しみだと、まあこんなことが言えるのは、お笑いの世界だったらの話だ。お笑い芸人
が、テレビや劇場で人々を笑いの渦に巻き込むのは愉快な話だが、それを特許の世界でや
られたら堪らない。
ブログの一部に、半ば脱法的ではありますというコメントがある。何が脱法的なんだか
理解できない。昨日今日特許の勉強を開始し、昨日今日、憲法違反の弁理士試験に受かっ
た尻の青い違憲脱法ちんぴら弁理士に、俺は実務家だと大きな顔をされたくないものだ。
ブログの表題には実務家の呟きと書いてある。呟きではなく、ひよこの嘯きの間違いじゃ
ないかと思うがどう?。
特許界は戦場だ。特許法というルールの下で敵企業と死闘をする。お前の発明の特許は
憲法違反だと言えば、それに応戦して「貴方も憲法違反の発明で特許が取れますよ」とで
も反論するのか。まあ、お馬鹿な違憲弁理士と言う外はない。
お馬鹿な弁理士は、どんどん社会で淘汰されていかなければならない。ところが、淘汰
されずに世の中にはこういうお馬鹿な弁理士はゴマンといる。競争がないからだ。特許庁
が、数十年間も憲法違反の行政を執行してくれば、特許界はどんな世界になるか。尻の青
いチンピラ弁理士が昨日今日続々誕生し、一人前の実務家の顔をしてノータリンのコメン
トを世の中に垂れ流す。こんな弁理士は、さっさと淘汰されていかなければ、社会はやが
て自壊していくだろう。
217 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/02(火) 12:55:38
通称patent氏のブログは、コメントが書き込めないようだ。
コメントのかき込みが連絡できない。
>>217 確かに、patent氏の書き込みには??というような記述が結構あります。
ただ、彼は旧制度時代から弁理士試験に(恐らく10回以上)挑戦し続けてようやく昨年受かった人です。
挑戦期間はあなたとたぶん同じぐらいだろう。
2年前のブログには、
「何故落ちたかわからない。もう1年だけ挑戦する。それで落ちたらもう弁理士受験はきっぱりやめ、特許界から足を洗うと周囲に宣言した。」
とまで書いてます。
そして1年前、彼は落ちました。
その後のブログには、ほとんど何も書かれなくなりました。
でも彼は昨年受験しました。そして受かりました。
「受かったけど、うれしくも何ともない。」と書かれてました。
彼のブログを最初から読んでみてください。
結構偏見もありますが、いいこともたくさん言ってます。
たぶん、あなたよりはまともです。
219 :
名無し検定1級さん:2007/01/02(火) 19:06:06
HP見たらなんとこの人もう60才近いんですね。
いい年して、やれノータリン弁理士だのチンピラだの品が無い。
弁理士コンプ丸出し。みっともないねぇ。
己の脱法行為を棚上げにして、違憲違憲とわめかないでほしい。
淘汰されたのはあなたです。どうか静かに息を引き取ってください。
>>218 >patent氏の書き込みには??というような記述が結構あります。 〜 結構偏見もありますが、
いいこともたくさん言ってます。たぶん、あなたよりはまともです。
これでも本人は婉曲法のつもりか?。それとも直説法のつもりか?。まあ、patent氏も随分
と失敬だが、218氏ほどではないことを希望するよ。(苦笑)
>>219 ノータリン弁理士だのチンピラだのと言う書き込みを見たら、自分のことを名指しされている
ように身につまされたか?。
弁理士試験の勉強をしたお陰で意見書明細書が書けるようになりました。「お前の発明の特許
は憲法違反だ」と言われれば、それに応戦して「貴方も憲法違反の発明で特許が取れますよ」と
反論してきそうなお馬鹿なやつのことを言っているんだ。
おぬしのことを言っているんじゃないから安心してくれ。
>>221 他人(渡海堅)を見ていたら、渡海堅が鏡になって自分(219本人)が映っていたか?。
>>222 m(_ _)mスマン
誤 219本人
正 221本人
ここで間違えるとは、やっぱり俺も脳が萎縮してきているんかな。 (/≧◇≦\)
224 :
218:2007/01/02(火) 20:54:21
>>223 少しは自分がわかっておられるようで幸いです。
これで、他人の言葉をすなおに聞くことができればあなたも成長できる余地があります。
225 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/03(水) 10:03:48
>少しは自分がわかっておられるようで幸いです。 〜 あなたも成長できる余地があります。
224(218)さんは、他人の言葉が素直に聞けない218さん自分自身のことが全くわか
ってないようで残念です。218さんには成長できる余地がないようです。
>他人の言葉をすなおに聞くことができれば
218さん。自分の方は耳に栓をしようとしながら、渡海堅に何を聞かせたいんですか。
ここのスレは、渡海堅が建てたものじゃないけど、別のスレに渡海堅が弁理士制度の憲法問題
を提起したことに触発され、どなたかが渡海堅を誘導するようにして建てたものだ。
最初の一石は、弁理士制度の違憲・合憲問題に始まっている。218さん自身、渡海堅が最初
に提起したその憲法問題に耳を塞ぎ、憲法問題を提起しているこのスレで渡海堅に何を聞かせよ
うというんですか。
僕に何かを聞かせようというなら、218さん自身、渡海堅が最初に提起した弁理士制度の違
憲・合憲問題にきちんと面と向かうのが順序ではないですか。きちんと面と向かうというのは、
渡海堅の見解に賛成するということじゃない。意見の結論は違ってもいいんだ。耳を覆わないと
いうことだ。平成12年以前の試験は確かに異常な試験だったと言った人がいた。それでは、平
成12年以前の試験は、違憲だったのか、異常な合憲試験だったのかと聞いたら、こちらの言葉
は届かなかった。その人は黙ってしまった。
まあ、言葉が届かなければこちらは追わないが、相手の話に耳を塞がないというのは大事なこ
とだ。「他人の言葉をすなおに聞くことができれば」というのは、最初の一石を投げた渡海堅が
218さんに対して言う言葉だと思う。貴方が渡海堅の最初の一石に耳を覆わなければ、僕も
貴方の話が聞けるだろう。会話とはそういうものだ。
「あなたも成長できる余地がある」などというのは、このスレの原点である違憲・合憲問題を
うやむやにして臭い物には蓋をしようとする無礼極まりない暴言だろう。218さんのような人
の耳には、道理を通そうとする言葉が届くとは思えないけどね。
226 :
218:2007/01/03(水) 11:23:16
>平成12年以前の試験は確かに異常な試験だったと言った人がいた。
それは、私です。世紀末合格者です。
旧制度時代は、異常な試験だったと確かに思います。
>それでは、平成12年以前の試験は、違憲だったのか、異常な合憲試験だったのかと聞いたら、こちらの言葉は届かなかった。
違憲かどうかと問われたら違憲だったと答えたいところです。
とても合憲とは思えませんでしたよ。今の試験はまともですが。
でも、今更過去の試験が違憲だったと主張しても意味がないのです。
そもそも、違憲だったら、どうせよというのでしょうか?
弁理士制度は100年以上の歴史を持ちます。
それを全部否定するのですか?
>その人は黙ってしまった。
あなたに何を言っても無駄だとわかったからです。
でも、少しは可能性があるかと思ったのですが。
227 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/03(水) 20:28:39
>>226 >違憲かどうかと問われたら違憲だったと答えたいところです。とても合憲とは思えませんでし
たよ。
なるほど。立派な方だ。貴方のように白を白、黒を黒と言える方は、弁理士界では数が少ない。
>そもそも、違憲だったら、どうせよというのでしょうか?弁理士制度は100年以上の歴史を
持ちます。それを全部否定するのですか?
開き直りですか?。「どうせよ」というのは、誰が誰に向かっている言っていると想定してい
るのでしょうか?。折角、素晴らしい見解を表明され、その舌の根が乾かない内に手のひらを返
すようなことは言うべきではない。
違憲だったらどうするか。最終的には政治が決めるでしょう。現在は、弁理士試験は合憲だと
いう嘘がまかり通っている。少なくとも数十年間、憲法を無視し、国民の人権を無視した不当な
行政が特許庁で行われていた。このことは、広く社会に呼びかけていくことが必要でしょう。そ
れでなければ、この国はよくならない。弁理士制度を廃止するというのも重要な選択肢の一つで
しょう。ただし、それが唯一の選択肢であるかどうかは僕は知らない。特許庁を解体するという
のも選択肢だ。
228 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/03(水) 20:29:40
憲法を無視した人権侵害の行政が行われれば、その災禍は深く広く深刻に社会に悪影響を広げ
る。当たり前の話だ。国家権力が権力を乱用して国民の人権を無視し、困窮化している人々がい
れば国家賠償法に基づいて救済しなければならない。これは大変重要な問題だ。国家権力に騙さ
れ、違憲の試験で職業選択の自由を侵害された人が、弁理士法違反で有罪となり、収監されてい
る。この人々の名誉回復と補償はどうするのか。これも大変な問題だ。弁理士試験で追い込まれ、
自殺していった人はいないか。その補償も大変な問題だ。弁理士会から拠出金を徴収するにして
も、それだけでは間に合わないだろう。経済的損害は、特許料金を値上げして特許界全体で救済
していくのか。国民全体に負担を求めるのか。2ちゃんねるなどで口先だけで簡単に議論できる
問題ではない。弁理士制度100年以上の歴史などという低次元の問題とはちゃんちゃら比較に
ならない重要な問題だ。
血友病患者にエイズを蔓延させた旧厚生省、国民の年金を食い物して役人太りして国家を破産
にもっていった社会保険庁、土地バブルを演出し、その後20年近く国家を破産状態に陥れた旧
大蔵省、みんな同じノータリン構造だ。
憲法違反の行政が行われれば、その陰では多くの悲劇が起きる。悲劇は深く、広く、深刻化す
る。憲法違反が行われてきたという認識が民主主義社会の共通の観念にならなければ、国家の傷
はさらに拡大するばかりだ。
特許庁が数十年間憲法違反の行政を行ってきた。まずこのことを社会に知らせていくことが大
事だと僕は思う。
229 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/03(水) 20:31:27
>あなたに何を言っても無駄だとわかったからです。
相手の話をきちんと聞けば、あいてはこちらの話も聞いて貰える。何を言っても無駄と思えた
ときは、相手の声に対する自分の耳を塞いだときだ。
先日、耐震偽装事件の建築士の裁判があった。この建築士は、一生に一度の庶民の買い物を奪
ったと言って裁判官はこの建築士を可能な範囲の最高刑で弾劾した。マンションを買った人は
「ごめんなさいで済む話ではない」と怒っていた。
弁理士試験で全財産を失い、貴重な重要な人生時期を失い、一生の計画が狂わされたかけがえ
のない貴重な社会の頭脳達、才能達は、永遠にだれからも「ごめんなさい」すら言って貰えず、
その才能を花開かせる機会すら与えられず、闇から闇に国家権力によってゴミのように捨てられ
ていく。問題の深刻さは、耐震擬装のインチキマンションを掴まされたというそんな比ではない。
かつて、国策を誤った(村山首相が中国で謝罪した言葉)日本政府は、多くの若者の命を戦場
に散らした。同じ国家権力が、戦後は国民を騙し、数十年にわたって社会の頭脳達、才能達の全
人格、人生をゴミのように掃き溜めに捨ててきた。戦後の負の政治の責任は決着を付けないとい
けない。
国家は国民からの信頼を失えば崩壊する。国民の信頼は、適正・適法な行政運用が行われて始
めて得られる。100年以上の嘘つき制度の歴史の方が、数十年にわたって掃き捨てられた社会
の無数の貴重な頭脳達、才能達のかけがえのない人生より大事だという貴方には、何を言っても
無駄かも知れませんが、僕は希望を捨てずに言い続けていかなければならない。
230 :
名無し検定1級さん:2007/01/03(水) 20:44:44
>違憲だったらどうするか。最終的には政治が決めるでしょう。
だからお前は馬鹿と皆から言われるのだよ。
違憲だったらどうするか、お前自身の意見を言え。
自分の意見がないから馬鹿にされるんだよ。
231 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 01:36:32
/ \
|_ --――― - _ |
/ _ -――ヽ\ |
/ / ̄ ヽ \ .|
| / -―、 ,-―- ヽ \ |
| |  ̄ヾゝ/ ヾ/_/ ̄ \_\|
ヽ | >==、 ,,==< ミミニ |
\| }_(o;)」 》 L(o;)_{ ミ/ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (⌒ ミ / | < 違憲だったらいけんのう
| (_ ゝ ^ _) ミ ゝ / \_________
| ヽ ̄⌒ ̄ ̄ / ミ_/
| \, ―-―、ノ /|
ヽ  ̄二 ̄ / |
\_ _/ |
\  ̄ /
\ /
232 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 07:05:06
この爺さん、何を目指したいのか自分でも分かってないんじゃないか?
試験制度を廃止すれば、こいつが言うノータリンだのチンピラのような
代理人がはびこるだろうし、難易度を上げれば職業選択の自由だの違憲だのとほざく。
ぐちゃぐちゃ言ってるが、要は試験制度を見直せば済む話だろ?
H13年以降の試験を受けたことあるのか?
弁理士だって合格者激増で、「ノータリン」はすでに淘汰されているのだよ。
あんたはそれ以前のようだが、現状も理解できてないようだ。
まったく傾聴に値しないね。静かに隠居しな。
233 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 10:35:37
>>230 あの「排他権明細書」とやらも全く同じ。
奴の言う「排他権明細書」のイメージがさっぱり伝わってこない。
要するに、具体的には何も言ってないのだ。
仮想的な発明を設定して
(何でもいい。例えば消しゴム付き鉛筆でもいい。)
専用権明細書と排他権明細書各々で仮想クレーム、仮想明細書を書いて
専用権明細書にはこんなに問題がある。
排他権明細書はこんなにすばらしい。
と説明すればよいのである。
もちろん、膨大な数の反論が来るだろう。
それに耐えて初めて奴の言う「排他権明細書」の価値が証明される。
それをしなければ、既存明細書への単なる批判(というより泣き言の羅列)にすぎない。
奴にはそれが全くわかってない。
是非、仮想明細書をつくって対比説明をして欲しいものだ。
せっかく、自分のHPを作ったのだからね。
今のままだと、秋生とタイプは違うが、脳の一部が損傷していると思われるよ。
234 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/04(木) 19:57:04
>>230 >だからお前は馬鹿と皆から言われるのだよ。
自分(230)が見ていたはずの相手(渡海堅)が自分の鏡になって、鏡に映った自分の
姿に唾を吐きかけ始めただけのノータリンには、お前の馬鹿を分からせる言葉の持ち合わ
せがない。
>違憲だったらどうするか、お前自身の意見を言え。
馬鹿も休み休み言え。僕はお前の家庭教師じゃない。聞く耳のない奴に分からせる言葉
など持ち合わせが無い。唾をかけてる先にいるのは、渡海堅か自分の鏡像か、目を広げて
よく見ろ。節穴め。
235 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/04(木) 20:08:37
>>232 子曰く。人にして信なくば、その可なるを知らざるなり。大車{A}なく、小車{B}
なくんば、其れ何を以てかこれを行らんや。
{A}は、外字の{車児}。音はゲイ。くびきのこと。すなわち車と児で偏と旁を構成
する。牛車の柄の先で牛の首を押さえる木のことを言う。{B}は、外字の{車兀}。音
はゲツ。くびきのこと。すなわち車と兀で偏と旁を構成する。四頭立ての馬車の先で馬の
首を押さえる木のことを言う。
先生は言われた。人に信がなければ物事は円滑に進まない。牛車でも馬車でも、くびき
がしっかりしてなければ円滑に動かないのと同じだ
先生は言われた。特許庁も弁理士も、国民の信頼がなければ物事は円滑に進まない。憲
法を蔑ろにして行政を進めようとしても、円滑に進むはずがない。
236 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/04(木) 20:09:26
子貢、政を問う。子、曰わく、食を足し兵を足し、民をしてこれを信ぜしむ。子貢曰わ
く、必らず巳(や)むを得ずして去らば、斯の三者に於いて何(いず)れをか先きにせん。
曰わく、兵を去らん。曰わく、必らず巳(や)むを得ずして去らば、斯の二者に於いて何
(いず)れをか先きにせん。曰わく、食を去らん。古(いにし)えより皆な死あり、民は
信なくんば立たず。
子貢は先生に政治について聞いた。先生は答えた。食糧を満たし、軍備を調え、民衆の
信頼を得ることが大事だ。子貢は先生に聞いた。もし、食糧と軍備と信頼の内、やむを得
ず何かを犠牲にするとすれば、何を犠牲にすべきでしょうか。先生は答えた。軍備を犠牲
にしなさい。先生はさらに答えた。食糧と信頼のいずれかを犠牲にしなければならない場
合、食糧を犠牲にしなさい。太古より、あらゆる人に死はある。信頼がなければ民衆は政
治についてこない。
先生は言われた。民衆に信頼がなければ国家は安定しない。軍備より、食糧より、まず
信頼が一番大事だ。
先生は言われた。特許庁も弁理士会も、国民に嘘を付き続ければ国家は安定しない。憲
法違反で失った信頼は、憲法を守るという形でしか回復することはできない。
237 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/04(木) 20:10:44
子曰く、其の身正しければ、令せずして行われる。その身正しからざれば、令すと雖も
従わず。
先生は言われた。行政を司る者は、その身が正しければ命令しないでも物事は正しく行
われていく。その身が正しくなければ命令しても物事は正しく行われない。
先生は言われた。特許庁も弁理士会も、憲法を無視し、人権を無視すれば、いくら国民
に命令をしても、国民はこれに従わなくなる。
人権を無視して憲法を否定し、国民の信頼を失えば、物事が円滑に進行するはずがない。
>>232 >試験制度を廃止すれば、こいつが言うノータリンだのチンピラのような代理人がはびこ
るだろうし、
試験を廃止するかどうかなどは枝葉の問題だ。試験は必要だと国民が判断すれば、試験
制度を存続すればいい。国民の多くが不要と判断すれば、いくら一部の弁理士が反対して
も廃止になるだろう。民主主義の原理に従って国民が判断することだ。僕は何にも言って
ない。
238 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/04(木) 20:11:40
>要は試験制度を見直せば済む話だろ?
人権を無視し、憲法を蔑ろにすれば国民の信を失う。信を失えば国は滅びる。これは試
験制度を見直せば済むという話ではない。憲法を守り、国家に国民の信をつないでおくこ
とが大事なんだ。おぬしは、弁理士試験を守って国を滅ぼすつもりか?。チンピラのノー
タリンと言う外はない。
>弁理士だって合格者激増で、「ノータリン」はすでに淘汰されているのだよ。
それで、おぬしは淘汰されたノータリンなのか、淘汰されし損なったノータリンなのか。
おぬしはいつ淘汰されるんだね?。おぬしが淘汰されないで、誰が淘汰されたと言うんだ
い?。
>傾聴に値しないね。静かに隠居しな。
傾聴に値しないね。おぬしのような信頼のおけない非常識なチンピラ・ノータリン弁理
士が淘汰される世界にする。これが日本国憲法の精神なんだよ。
>何を目指したいのか自分でも分かってないんじゃないか?
違憲状態を正し、正義を実現する。おぬしが代表しているようなチンピラ・ノータリン
弁理士が、合格点に達しなくて合格する茶番の合格会議を、憲法秩序の下で廃止し、おぬ
しが代表しているようなチンピラ・ノータリンが真っ先に淘汰される健全な社会の実現を
目指しているんだよ。
239 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 20:40:19
ここでアンケートです。
ここのスレ見ている方は、立場はいろいろだと思いますが、
特許庁を信頼している人、信頼していない人、
あなたはどちら?
240 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 20:44:18
「ひとつ積んでは母のため、ふたつ積んでは父のため・・・」
渡海堅はせっせと石を積んでいきます。
しかし、もう少しで積み終わろうとするときに、
毎年鬼がやって来て、積んだ石を崩していってしまうのです。
めでたしめでたし
241 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 21:30:00
ノシ
庁を信頼します
>>239 まあ、信頼する派かな。
少なくとも、渡海と比較したら、100%信用できるw
渡海が、233はスルーするのは、池沼だから?
244 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:03:08
245 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:05:17
アホをからかうのは面白い。
反論に窮すると同じネタでそのまま相手に返す。
予想通りまともな議論もせず毎度ワンパターンの攻撃。相当重症だね。
残念だが232はノータリンでもなく淘汰もされていない。
根拠も無くコキおろしてくれるが、かまわんよ。相手にしてないからwww
246 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:10:49
このオヤジのタワ言を支持したヤツって今までに一人でもいるのか?
247 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:14:13
そもそも、渡海は「弁理士試験は違憲ではない」という論拠を
何ら覆せていないのだから。
なおかつ「違憲である」という論理展開も飛躍が多く、かつ根拠が薄弱である。
248 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:20:38
>>239 特許庁と渡海を天秤にかけるのって、無理あり過ぎないか?w
月と鼈というか、ギャグにしか見えない。
249 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:34:30
企業の知財部だが、クライアントから見たら渡海のようなヤカラは最悪。
意思疎通が全く出来ない。
無資格で明細書の添削をしてるそうだが、たかが知れる。
250 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:50:25
>>249 同意、例え有資格者でもお断りパターンだな。
質問に何ら答えず、「自分の勝手な理論」を押し付けるだけのカウンセラーなど
一緒に仕事したくありませんよ。
ましてや無資格者であることから、脱法行為として告訴される危険がある。
依頼などとんでもない。
俺ならば、会社の悪い評判を振りまかれないように
やんわりと断るね。それが「大人の対応」というものだ。
251 :
名無し検定1級さん:2007/01/04(木) 22:58:07
議論の種は一応尽きたようなのでしばらく静観します。218(224)さんには、僕に素直
に聞いて欲しいと思うことがあるようだ。218さんが僕に何かを書いてくれたら、それはその
ときまた対応させて貰います。
渡海堅に対する人格攻撃は際限なくエンドレスに続くんでしょう。耳に痛いことを言われれば、
ガス抜きも必要だ。
憲法違反の試験を実施して国民を裏切っても、試験制度を変えれば話は済むというのが、まあ
特許庁・弁理士会の常識だ。特許庁の常識は憲法の非常識、憲法の常識は特許庁の非常識。特許
庁を100%信頼するというバカの壁には、言うべき言葉も見つからない。
しばらく休憩します。
>>245,
>>251 論語のろの字も知らん弁理士に、高尚な論語の一部を引用してみせたのは、こっちがバカだった
ようだな。(笑)
253 :
名無し検定1級さん:2007/01/05(金) 13:49:00
と、形勢が不利になると逃げる渡海であった・・・。
254 :
名無し検定1級さん:2007/01/05(金) 13:50:09
>>252 結局おまえは
いつになっても賽の河原に地蔵菩薩が出てこないから逆切れしてるだけだろ?
256 :
名無し検定1級さん:2007/01/05(金) 17:35:18
都合が悪くなると逃げる。代理人としてあるまじき行為。
やはり、弁理士試験でこういう人間を落とし続けたのは正解だね。
257 :
名無し検定1級さん:2007/01/05(金) 18:18:07
>>252 論語を引用する前に「弁理士試験が違憲であるとの根拠」を明確かつ充分に述べてくれ。
違憲であるという根拠を述べず、誰も同意しないうちに
違憲であるからどうのこうの論理展開されてモナー。
258 :
名無し検定1級さん:2007/01/05(金) 18:54:57
合格すらできない分際で弁理士を語ること自体がおこがましい
・渡海は放置が一番キライ、常に誰かの反応を待っています。
・放置された渡海は煽りなどであなたのレスを誘います。
ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
・反撃は渡海の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
エサを 与えないで下さい。
・孤独に暴れさせておいて削除が一番です。
おいおい、安倍ちゃん、ホントに馬鹿なのか?
それとも、ホントに世間知らずなのか?
少しは、職場の現実を考えろよ。
http://www.asahi.com/politics/update/0105/007.html >残業代ゼロ 首相「少子化対策にも必要」
>安倍首相は5日、一定条件下で会社員の残業代をゼロにする
>「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入について
>「日本人は少し働き過ぎじゃないかという感じを持っている方も多いのではないか」
>と述べ、【【労働時間短縮につながるとの見方を示した】】。
261 :
名無し検定1級さん:2007/01/08(月) 03:33:33
その両方だろ?
個人の役割ががんじがらめに決まっていて、かつ転職自由なアメリカならいざ知らず、
日本ではそぐわない制度。
消費税アップどころではない話。
自○党を参院戦で負けさせて、廃案にもちこもう!!
262 :
名無し検定1級さん:2007/01/08(月) 07:59:39
age
<<<年収が低いからWE無関係と思ってる香具師への忠告>>>
<<<年収が低いからWE無関係と思ってる香具師への忠告>>>
<<<年収が低いからWE無関係と思ってる香具師への忠告>>>
【本家アメリカでは、年収200〜300万円(2万$くらい)で対象】になる。
日本でも、将来的に、ここまで対象額を下げるのは確実。。。
現状、年収400万未満の香具師でも、WE大丈夫と言うのは認識が甘い。
264 :
名無し検定1級さん:2007/01/09(火) 12:53:53
age
265 :
名無し検定1級さん:2007/01/09(火) 21:39:53
渡海さん、もう少し、話をまとめてくれませんか。
うちの事務所にも、話がくどい人がいるけど、
20年弁理士試験を受け続けても受からず、あきらめました。
あまりに話がくどいので、同僚や、クライアントにも嫌がられています。
この仕事は、相手に言いたいことを手短かに伝える能力も必要だと思います。
それはそうと、ここでくだを巻いているより、
勉強してさっさと受かればいいと思うのですが、違いますか?
私は、実質1年の勉強で受かりました。
266 :
名無し検定1級さん:2007/01/10(水) 06:51:23
age
267 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/10(水) 14:37:16
>>257 >「弁理士試験が違憲であるとの根拠」を明確かつ充分に述べてくれ。
まあ、まとめてみました。
2ちゃんねるは説得の場ではない。「参りました。貴方の仰るとおりです」なんて、こんな返
答が返ってくるとは僕は全く思っていない。貴方の方でも、そうだろう。渡海堅が、「参りまし
た。貴方の仰るとおりです」と言うとは思ってもないだろう。
明確かつ充分にというので、僕は僕なりにいま考えられる範囲で明確かつ充分に回答したつも
りだ。あとは、2ちゃんねるの良識ある声なき閲覧者が、それぞれ無言の胸中で正しい判断をし
てくれるだろう。
違憲という主張に反論・異論があって、それを提示してくれるのはありがたいが、合憲論にま
で到達可能な反論・異論でなければ、僕はレスしないかも知れない。
僕に対する人格攻撃は、不平不満のガス抜きとして必要な人がいる。犬のションベンみたいな
なま暖かい攻撃には、いつでもこちらは電柱になるでしょう(笑)。
http://members2.jcom.home.ne.jp/propatent/ken/riyu.html http://members2.jcom.home.ne.jp/propatent/
>>267 ? 暖かい攻撃? なま暖かい挨拶と言うべきだろうね。
旧制度時代の弁理士試験には、色々と問題があったが
それでも、合格させてはいけない奴は決して合格させなかった。
それだけはすばらしいと思う。
こいつに今の弁理士試験を受けさせてはいけないよ。
間違って受かってしまう可能性があるから。
>>違憲だったらどうするか、お前自身の意見を言え。
> 馬鹿も休み休み言え。僕はお前の家庭教師じゃない。聞く耳のない奴に分からせる言葉
>など持ち合わせが無い。唾をかけてる先にいるのは、渡海堅か自分の鏡像か、目を広げて
>よく見ろ。節穴め。
ここまで勘違いのひどい馬鹿を合格させなかったのはすばらしい。
誰も渡海に家庭教師役など求めていない。
ただ、意見があるならそれを言えと言ってるにすぎないのだが。
まあ、意見と願望の区別がつかない馬鹿にはこれ以上何を言っても無駄だな。
271 :
名無し検定1級さん:2007/01/10(水) 19:10:50
age
272 :
名無し検定1級さん:2007/01/10(水) 21:57:05
270
口述
口述で大量に落とすようになったのは、試験委員のせめてもの抵抗だな。
大量に落とすと言っても、論文で超大量に合格させてるんで焼け石に水だが。
本来、論文の合格者は今の半分ぐらいにすべきだよ。
274 :
名無し検定1級さん:2007/01/11(木) 08:47:26
>>273 今の半分では、毎年弁理士登録を抹消する人数100人を計算すると、
毎年100人から200人の増員しかなりませんね。
また、他の国家資格者(弁護士、司法書士、行政書士等)に対して、
専権業務について指導すらできない環境にもなりかねませんね。
何このネタスレ。すげー電波だな。
憲法勉強せずに違憲論か。どっかのわけわからん新書か漫画でも読んだのかね
公共の福祉に反する人材って意味わかんねーw
公共の福祉の意味知ってる?立法裁量、行政裁量って知ってる?
憲法勉強してくださいね
276 :
名無し検定1級さん:2007/01/11(木) 20:19:59
age
少なくともこの人、公共の福祉を勘違い
( ゚д゚)ポカーン
とりあえず芦辺憲法でも読め
m9(^Д^)プギャー
でも憲法を正確に理解するまでに何回弁理士試験落ちるんでしょうね〜
278 :
名無し検定1級さん:2007/01/12(金) 08:41:38
age
279 :
名無し検定1級さん:2007/01/12(金) 11:37:39
誰か教えてください。
マドプロで既にCTM指定している場合、新たなCTM加盟国が出た場合、
新たなその加盟国については自動的に指定とされるのでしょうか?
としたら、MM17を早く出さなければ困った事になります。
まともな弁理士スレがないので、ここで質問させて下さい。
280 :
名無し検定1級さん:2007/01/12(金) 17:15:18
age
どうして池沼は同じことを繰り返すのだろうな。
282 :
名無し検定1級さん:2007/01/13(土) 14:01:29
age
283 :
名無し検定1級さん:2007/01/14(日) 05:10:55
>>279 まともな弁理士スレがここだと思っているのかねチミィ
284 :
名無し検定1級さん:2007/01/14(日) 05:37:02
>>267 渡海クンよ、チミィ〜、「公共の福祉」の定義からして猛烈に無茶苦茶よぉ〜。
まずは引用文献
(青林書院 憲法 佐藤幸治 著から、J.Sミルの自由論を引用してるんだが、
ここには何ら「公共の福祉」は述べられとらんよぉ〜。
>「人類が、個人的に又は集団的に誰かの行動の自由に正当に干渉しうる唯一の目的は、
>自己防衛だということである。すなわち、文明社会の成員に対し、
>彼の意思に反し、正当に権力を行使しうる唯一の目的は、他人に対する危害の防止である。
>彼自身の幸福は、物質的なものであれ、道徳的なものであれ、十分な正当化となるものではない」
つまり、「「公共の福祉」とは、他人に対する危害の防止である。」という結論は導きだせんよぉ〜。
思考実験してみようかぁ。
おぬしが「映画を見たい」と思い、金を払わず映画館の窓口を素通りして席に着いたと仮定しよう。
いや、どうせ映画館はガラガラよ。おぬし一人が入ったか否かは他の観客に危害を及ぼすものではなく
かつ、映画館のオーナーに危害を与えるものでもない。
よって、この行為は何ら「他人に対する危害」ではない。
おそらく、映画館のオーナーはおぬしをを、「つまみ出す」ことであろう。
さあ、おぬしはここで「他人危害を与えておらず、公共の福祉に反しない。俺に映画を見るという幸福を追求させろ〜!」と叫んでみるか?
「危害を与えるということを証明してみろ!」とオーナーに詰め寄ってみるか?
さあ、この思考実験に関するおぬしの結論を知りたい。
いや、わしの結論は、渡海クンの「公共の福祉」の定義は誤りである。というものだよ。
286 :
名無し検定1級さん:2007/01/15(月) 12:37:21
age
287 :
H15合格者:2007/01/15(月) 21:06:28
渡海=司法命
289 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/16(火) 00:11:56
公共の福祉とは、自己の人権と他者の人権との衝突を調整する実質的平等の原理。
例えば工場経営者が煤煙を出しながら営業したとする。
工場経営者には職業選択の自由がある。それは確か。
しかしそのために周りの住民の健康が犠牲にされてはいけない。
だから公共の福祉により制限される。公共の福祉とはこのように調整を行うもの。
そして弁理士や弁護士に試験が課せられるのは、確かに弁護士、弁理士志望者の職業選択自由を制限する。
しかしそれはろくでもないやつが弁護士や弁理士になられては、国民が困るから。
次に続く
弁護士資格がなかった頃、代弁屋という仕事があった。
依頼者の無知に付け込み、適当に仕事して、あるいは高額な報酬請求して、詐欺みたいなもんだ。
それでは訴訟依頼を信頼して任せることはできず、裁判で権利を主張することも困難になる。
そこで最低限信頼できる人を選抜すべく、司法試験制度ができた。
弁理士その他資格も同様だろう。
人権は制限されるが、正当な目的による制限である。
では実際どのような試験制度とするか。
これは法律により定められる。国民の権利を制限するのは、国民代表者の制定する法律によっての正当化される。
もちろんその法律が公共の福祉による制限を越えて不当に人権制限することは、憲法に反する。
違憲性は、目的と手段により判断される。
目的が正当なのは前述した。
手段は法律内容である。いかなる試験制度を法律で定めるべきか。
それは国会に裁量が認められる。どのような試験がよいかは、多様な資料を考慮しなければならず、判断能力に優れた国会による判断がなじむからだ。
そこで試験制度を見るに、例えば時間制限を課して試験を行うことは必ずしも不当とはいえない(ここがあなたが不当というところだろうが)
実際、時間を長くしたら書ける人もいるだろう。
訂正を好きなだけさせたら書ける人もいるだろう。
しかし試験をどうするか、という裁量を越えるものでないだろう。
あらゆる試験には時間制限はつきものだし、時間内で解ける程度の事務処理能力を求めることは、弁理士や弁護士の能力確認に不当ともいえない。
百メートル十一秒で走る能力を求めたら、弁護士業務と全く関係ない不当な制限だろうが。
したがって試験制度が違憲とは言えない。
確かに資格にはギルド的な特権がある。しかしそのような制度を国民が支持する(少なくとも擬制される)
294 :
名無し検定1級さん:2007/01/16(火) 02:23:09
試験制度の当不当の判断が第一次的には国会に任せられていることからすれば、国民が支持した国会議員により作られた法律の違憲を軽々に言うべきではない。どうしても文句あるなら、試験不合格処分の取消訴訟を起こし、その中で法律の違憲を主張しなよ。
あなたは謙虚さを身につけないとダメだ。自分がこれだけ否定されるということの意味を考えたことはあるかい?
世間一般人と著しくずれた考えだということだ。
あなたの好きな憲法は国民が作った(少なくとも擬制される)から正当化される。
国民一般の感覚を身につけるべきだ。
試験たるもの、合否の判断は試験管理者に委ねられる。
あなたがいくら自分が合格に値すべき人間だと思っても、試験であり以上仕方がない。
立法論としては、試験(資格)制度を廃止し、完全自由競争にすることも考えられる。
これなら完全に職業選択の自由は制限されない。しかし国民はその制度を選択しなかった。
そういうことだ。
試験に落ちた人が公共の福祉に反するとかいうものではない点、誤解しないよう。
あなたが試験に合格したいなら、こんなとこでクダ巻かず勉強しなはれ。
無理なら諦める。不満抱えて生きてもつまらんだろ
296 :
名無し検定1級さん:2007/01/16(火) 08:44:09
age
297 :
名無し検定1級さん:2007/01/16(火) 15:46:14
age
298 :
名無し検定1級さん:2007/01/16(火) 16:17:21
age
299 :
名無し検定1級さん:2007/01/16(火) 20:38:39
age
>>296-299 秋生はよほど暇なんだなw 一日中仕事もしないで2ちゃんを荒らしてる。
池沼はいい身分だよなぁ。国から障害者年金を貰って生きていけるんだから。
301 :
名無し検定1級さん:2007/01/19(金) 09:10:45
あげ
age
方々でたくさん電波を撒き散らして、この御仁暇なんだろうな。
まっとうな仕事なんてほとんどなさそうだし。
回答構成すらきちんとできないのに、ロクな明細書も書けないだろうし。
嫁はおろか、友人もいないだろうな。
両親と同居して、年金に寄生していたりして・・・
同じ時期に受験に成功して成功した方々を思い起こして、
半狂乱になって、気がふれたんだろうだねぇ。
かわいそすぎ。
304 :
ぷーっ:2007/01/21(日) 23:03:09
305 :
名無し検定1級さん:2007/01/22(月) 19:18:53
あげ
>>304 団塊世代でなお、この高出力電波を維持しつづけているという点では、すごい人だよね(ププ
>306
どうせ団塊世代の引きこもりでしょ?
まっとうに仕事こなして、家族の面倒みてたら、
2ちゃんで高出力電波出す元気残ってないつ〜の!
これ読んで「目をむいて怒るがよい」とか書くのかね?あの御仁・・・
308 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/23(火) 16:30:14
僕への人格攻撃は続いているようですが、議論をしようと考えていると思われる反論には、で
きるだけ応えていきたいと思います。
>>275 >公共の福祉に反する人材って意味わかんねー
「ある職業との関係で、就職すると公共の福祉に反する結果を招きかねない」と、憲法制定者
が想定し、その職業への就職は、適当な時期が来るまでしばらく思いとどまらせた方がいいと、
憲法制定者が想定している対象の人、これを公共の福祉に反する人という。それ以外を公共の福
祉に反しない人という。そういう意味で書きました。
人には職業の選択の自由があると憲法はいう。ただし、公共の福祉に反する場合を除くという。
人は、基本的には自由な職業選択権がある。しかし、多くの人々に無制限に自由な就業を認める
と、公共の福祉に反する結果を招く場合と、招かない場合とがある。職業業務の内容によっては、
就業者との関係で、公共の福祉に反する結果を招きかねないそういう職業があるんだ。憲法はそ
う言っている。そこでそういう職業では、就職すると公共の福祉に反する結果を招きかねない人
は、就業をしばらく見合わせてもらおう。そう考えているようだ。
309 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/23(火) 16:31:29
>>284 「「公共の福祉」とは、他人に対する危害の防止である。」という結論は導きだせんよぉ〜。
僕を貴方の家庭教師と思われては迷惑なんだ。貴方に講義する憲法学は、持ち合わせがない。
>かつ、映画館のオーナーに危害を与えるものでもない。よって、この行為は何ら「他人に対す
る危害」ではない。 〜 この思考実験に関するおぬしの結論を知りたい。
映画館はオーナーにとって財産権の対象。映画館への無賃入場は財産権の侵害となる(財産不
可侵の原則)。金を払わない奴は、映画館の中に入れないというルールを作るのは、オーナーの
自由。これは財産処分権に基づく。正当な理由なくそこに立ち入れば、財産処分権に危害を与え
ている。
310 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/23(火) 16:32:03
>俺に映画を見るという幸福を追求させろ〜!」と叫んでみるか?
映画館のオーナー(私人)には、他人の人権を保護する義務を負わない。憲法が人権保護の義
務を負わせているのは国家だ。
私人間で、一方が他方に対し、国家に近いような圧倒的な支配力を持っている場合、支配者側
には被支配者側の人権を保護するような類似的な義務が生じることもある。例えば、電力会社が、
ある地区に対し、北朝鮮人居住区であるということを理由に電気の供給を地区一帯で停止すれば、
多分これは人権問題になるだろう。
駅前の映画館は俺の人権を否定したと言っても、バカにされるだけだ。最近、ハンセン氏病の
元患者の宿泊を拒否した旅館があった。これは、行政庁から指導を受けて問題になった。ハンセ
ン氏病の元患者ということを理由にした宿泊拒否は、マスコミは人権の問題で報道していたが、
法的には直接人権の問題ではない。許認可権に基づくもので、許認可施設である以上、権利の乱
用は許さないという、民法1条を援用した行政判断に基づく。ただしあれも、宿泊施設が逆に許
認可庁に訴訟を挑めば、裁判結果はどうなっていたかわからないだろう。許認可庁(県)は、世
論がバックにあったから、強く出ただけだ。
人身売買・暴利の禁止、これらは公共の福祉ではない、全て公序良俗違反となる。私人間の監
禁傷害は、人権ではなく、これは刑法の問題だ。不当逮捕、冤罪は、国家が行うもので、これが
人権の問題となる。
311 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/23(火) 16:51:05
>>292 >もちろんその法律が公共の福祉による制限を越えて不当に人権制限することは、憲法に反する。
違憲性は、目的と手段により判断される。
その通り
>例えば時間制限を課して試験を行うことは必ずしも不当とはいえない(ここがあなたが不当とい
うところだろうが)
括弧内がその通り。
>>293 >訂正を好きなだけさせたら書ける人もいるだろう。しかし試験をどうするか、という裁量を越
えるものでないだろう。
訂正を好きなだけさせたら書けるという人を不合格にすることには正当性がない。就業しても
公共の秩序を侵害しない者を不合格にする権限は、国家にはない。これは裁量の問題ではなく、
人権侵害の問題だ。
312 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/23(火) 16:52:22
>あらゆる試験には時間制限はつきものだ <試験の目的を逸脱する憲法違反は許されない。>
>時間内で解ける程度の事務処理能力を求めることは、弁理士や弁護士の能力確認に不当ともい
えない。
試験時間を勝手に決め、その中で事務処理が終わらなかった者は、「就業すると他人に危害を
及ぼす恐れがある」という決めつけは、不当だ。
実際には、事務処理が終わらなかった者の中から勝手に合格者を拾い上げて数合わせするなど
ということは、言語道断だ。
>確かに資格にはギルド的な特権がある。
憲法は天皇以外には身分制を認めていない(憲法14条)。
>>295 >試験に落ちた人が公共の福祉に反するとかいうものではない点、誤解しないよう。
ここが憲法違反なんだよ。就業しても公共の福祉に反しない人間を不合格にして職業選択の自
由を規制する試験は憲法的正当性がない。
313 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/23(火) 17:12:43
>>284 老婆心ながら、284は憲法ついて常識がない。
特許人として他人の財産の保護に関与するなら、もう少し憲法について勉強す
るといい。クライエントの期待には十分応えられないだろう
314 :
名無し検定1級さん:2007/01/23(火) 19:02:51
>>309 >正当な理由なくそこに立ち入れば、財産処分権に危害を与え
>ている。
「危害」を与えられうるのは主体(自然人および動植物)だけである。
「財産処分権」等の権利に対するものは危害とはいわず、「侵害」と呼ぶ。
315 :
名無し検定1級さん:2007/01/23(火) 19:05:51
>>「「公共の福祉」とは、他人に対する危害の防止である。」という結論は導きだせんよぉ〜。
>
> 僕を貴方の家庭教師と思われては迷惑なんだ。貴方に講義する憲法学は、持ち合わせがない。
渡海のはぐらかし方その1「君の家庭教師ではない」
むしろ、
>>284 が渡海の家庭教師役として懇切丁寧に教えているのに。
316 :
名無し検定1級さん:2007/01/23(火) 21:06:53
弁理士の国家試験を廃止し、
能力のない人も弁理士になったら、
不完全な明細書により、出願人の財産権たる「特許を受ける権利」が特許権とならず、
そのまま却下・拒絶・見做取下げ等により消滅してしまうかもしれません。
これは出願人の財産権を害していることになります。
なので、出願人の財産権を守るべく、職業選択の自由は一定限度の制限を受けるのです。
317 :
名無し検定1級さん:2007/01/23(火) 21:34:21
渡海よ、この意見に対してはどう反論するのだ。
いまだにまともな反論ができていないのだが、この意見を承服するのだね。
医師の国家試験を廃止し、能力のない人も医者になったら、
患者さんにいつ被害が出るかわかりません。
これは患者さんの生存権を害していることになります。
なので、患者さんの権利を守るべく、
職業選択の自由は一定限度の制限を受けるのです。
318 :
名無し検定1級さん:2007/01/24(水) 08:43:30
age
319 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/24(水) 09:10:43
>>316 職業選択の自由は一定限度の制限を受けるからどうなんだ。おぬしは何が言いたいんだ?。お
ぬしの頭の中はパーマン状態なんじゃないか。弁理士制度は、既に人道に反する段階なんじゃな
いのか?。
A 職業選択の自由は一定限度の制限を受けるんだから、 → 受験生から受験権を奪い、問題
解読権を奪い、答案解答権を奪い、訂正権を奪い、茶番の国家試験を行い、国民を愚弄し、騙し、
無数の頭脳達、才能達、意欲溢れる精神達を引きつけ、全財産を喪失させ、その人生を人生の登
竜門で再起不能状態で社会のゴミにして永久に社会から抹殺する憲法違反の行政は、実に愉快で
楽しい行政だ、と言いたいのか?
B 職業選択の自由は一定限度の制限を受けるんだから、 → 受験生から受験権を奪い、問題
解読権を奪い、答案解答権を奪い、訂正権を奪い、茶番の国家試験を行い、国民を愚弄し、騙し、
無数の頭脳達、才能達、意欲溢れる精神達を引きつけ、全財産を喪失させ、その人生を人生の登
竜門で再起不能状態で社会のゴミにして永久に社会から抹殺する行政は、特許界から競争をなく
し、ノータリン弁理士を大量に温存し、どんなノータリンでも、いったん既得権を確保した弁理
士には、死ぬまでラクチン生活を保護するので、なんと素晴らしい行政でしょうね、と言いたい
のか?
C 職業選択の自由は一定限度の制限を受けるんだから、 → 受験生から受験権を奪い、問題
解読権を奪い、答案解答権を奪い、訂正権を奪い、茶番の国家試験を行い、国民を愚弄し、騙し、
無数の頭脳達、才能達、意欲溢れる精神達を引きつけ、全財産を喪失させ、その人生を人生の登
竜門で再起不能状態で社会のゴミにして永久に社会から抹殺する行政を、憲法はこれを無効だと
いう。そんな糞みたいな憲法は一日も早く改正し、弁理士法を社会の最高の憲法とし、既得権を
確保した弁理士は社会の特権階級とし、特許庁を国権の最高執行機関とする社会を作りましょう。
こう言いたいのか?
D ・・・
320 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/01/24(水) 09:27:16
>317
この意見を承服するのだね。
誘導尋問は相手にしないことにしていますので、ご了承ください。
321 :
名無し検定1級さん:2007/01/24(水) 09:32:10
渡海は
>>316 には何ら有効な反論ができません。
これが渡海の限界です。
322 :
名無し検定1級さん:2007/01/24(水) 10:13:17
よちよち べんりししけんに ごうかくしないのは
わたみくんの あたまがわるいからぢゃないよね
けんぽういはんの いんぼうが わるいんだよね
だから もう でんぱはとめようね いいこだから
渡海堅のHPを見た。いろいろ書いてあったが結局どーいう主張なの?
いつもながたらたらと書いているから、アフォーな俺にはわかりません。
たまには簡潔に書いてまとめてくれと俺は言う。
それから、直感的に渡海堅は発明協会の人ではないのかと感じるがどうなのよ。
324 :
名無し検定1級さん:2007/01/24(水) 21:40:32
>それから、直感的に渡海堅は発明協会の人ではないのかと感じるがどうなのよ。
どこをどうやったら、渡海がまともな社会人として勤務できているという
結論が導けるのよ。(反語)
つ×発明協会
つ◯知的所有権協会(煩語)
直感的に渡海堅は知的所有権協会(煩語)の人ではないのかと感じるがどうなのよ。
326 :
名無し検定1級さん:2007/01/25(木) 08:35:35
age
327 :
名無し検定1級さん:2007/01/25(木) 08:36:29
328 :
名無し検定1級さん:2007/01/27(土) 15:27:56
329 :
名無し検定1級さん:2007/01/27(土) 15:40:33
Q: 38歳の弟のことです。
もう7〜8年、定職に付かず家にいます。
以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。
私の部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります。
平日の弟は、私が起きる時間より1時間〜30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてきます。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって来て、私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。
朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます。
洗面所を使うと、直ぐ後に洗面所を使います。
330 :
名無し検定1級さん:2007/01/27(土) 15:41:12
(つづき)
手が汚れたりして洗いに行くと、直後にまた弟が手を洗いに行きます。
仕事から帰り、夕食を摂っていると、キッチンに近い洗面所で、ゲエゲエと気持ちの悪い音を立てながら、歯磨きをしにきます。
食欲の無くなる音なので、磨き終わってから食べようかと席を外すと、歯磨きを止めて、再び私が食事を始めるとまた歯磨きに来ます。
私よりも先にお風呂に入りたいらしく、常にタイミングを見ています。
私の直前に入った時は、お湯をかき出して変わりに水を入れていたり、とても入れないくらいの熱湯にしたりと、嫌がらせをします。
夜中にお風呂に入り二階に上がると、電気の消えている一階のどこかで弟が待っており、直ぐに二回へ上がって来て、気味の悪い笑い声を上げていきます。
夜中に水を飲みに一階に行き部屋に戻ると、こっそりつけて来ていた弟が一階から上がってきます。
331 :
名無し検定1級さん:2007/01/27(土) 15:41:49
(つづき)
私が休もうと電気を消すと、それまでテレビを見て笑っていても、直ぐに電気を消して、バタバタと一通り大きな音を立ててから眠るようです。
私の休日には、いつにもまして早起きし、早朝から大音量でラジオをかけます。
私が起きるまで、ラジオは止めません。
それでも起きないと、掃除機をかけはじめます。
なるべく大きくて嫌な音が出るように工夫しているらしく、ガラスの上をキイキイさせながら何十分も掃除機をかけたり、同じ場所を1時間以上掃除機で吸っていることもあります。
ドアも、壁にかけてある物が弾むほどの勢いで開け閉めします。
私が完全に起きると、音は止みます。(私は耳栓を使っています)
そして私が休みの日だけ、布団を干します。
物干し竿を全部使い、ありとあらゆる物を干し、私の物が干せないように塞いでいきます。
雨上がりでも干しています。
またある日は、天気が良くても布団を干しません。
私が干していると、網戸に張り付くようにして見ており、また気味の悪い声を上げて笑います。
私が掃除機をかけていると、急いでやって来てその廊下に座り込んで動かなかったりします。
332 :
名無し検定1級さん:2007/01/27(土) 15:43:40
(つづき)
他にも、毎日細々とした嫌がらせを沢山受けています。
今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、私の方がおかしくなりそうです。
無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります。
家に男性は弟しかおらず、誰もいさめる事ができません。
他に、蚊に刺される事を異常に嫌い、夏は家中蚊取り線香を炊いて歩いています。
これだけの異常行動をするのは、統合失調症などの精神病なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
333 :
名無し検定1級さん:2007/01/27(土) 15:44:59
林: 事実がこのメールの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、弟さんは統合失調症の可能性があると思います。
しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。
弟さんが統合失調症で、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、あなたの行動を監視し、
いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
しかも長い期間に渡ってあなたがそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする」というのは、統合失調症の方の典型的な被害妄想の訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「弟」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。メールの文章だけしか情報がない精神科Q&Aの、これは限界とお考えください。
334 :
名無し検定1級さん:2007/01/29(月) 08:48:25
あげ
335 :
名無し検定1級さん:2007/01/29(月) 12:52:42
age
336 :
名無し検定1級さん:2007/01/30(火) 14:51:38
age
337 :
名無し検定1級さん:2007/01/31(水) 17:08:30
儲かる資格として、
1.国家元首となる。
具体的には、天皇、皇帝、法王、王様になる。
2.政治家になる。
大統領、総理大臣、総統になる。
3.軍人になる。
将軍、大佐になる。
4.国家公務員又は地方公務員になる。
郵便局員、教師、警察官、消防士、医師等になる。
5.自分のできる能力を利用して、
バイトやパートを一生やり続ける。
338 :
名無し検定1級さん:2007/02/02(金) 09:13:19
質問があります。
例えば、標準文字で「ナイスガイ」という登録商標が取得できたとします。
そこで出願人は、識別力のない「アイアン・」を付けた「アイアン・ナイスガイ」
を出願した場合、これは、商標登録されますでしょうか?
教えて下さい。
339 :
名無し検定1級さん:2007/02/06(火) 01:21:51
他に拒絶理由がなければ登録される。
4条1項11号は自己の登録商標は引例としないから。
マスター講座とか答案構成講座を受けると自然と分かる。
>>328-333 ・・・すげー!
この林先生のHP、他にもいろいろKitty guyからのお便りが載ってて、読んでいると時間のたつのを
忘れるよ。
スレ違いだったな。ごめん。
341 :
名無し検定1級さん:2007/02/18(日) 18:37:47
あげ。
各地で論戦拡大中。
343 :
名無し検定1級さん:2007/02/22(木) 01:50:55
ノウタリンが立てたスレはここですか?
年収2000万の俺でも軽四に乗ってるのに
年収350万ほどの奴がローン組んでレクサスに乗っている
庶民はつくづく馬鹿だと思う
豊かさとは、「カネを持っている」ことではない
「カネの使い方がうまい」事だ
世の中、カネの使い方が下手くそな奴が多過ぎる
345 :
名無し検定1級さん:2007/03/14(水) 16:51:18
特許庁め、馬鹿をいっぱい合格させて、その代わり研修を義務付け、
なんとか保険労務士会のように会員を食い物にするつもりか。
会員を食い物にする天下りを見つけたらただじゃおかねえぞ。
>>345 最近の合格者がいくら馬鹿ばっかしでも、万年ヴェテのお前よりは利口だよ。
347 :
名無し検定1級さん:2007/03/17(土) 16:17:42
348 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/03/23(金) 17:20:21
349 :
名無し検定1級さん:2007/04/03(火) 21:40:16
俺は弁理士だが、とうみさんの明細書講座は結構面白いと思う。
>>349 ざっと読んだけど、この程度の原始的な話を面白いと思うお前には、仕事は来ないよ。
351 :
名無し検定1級さん:2007/04/04(水) 17:58:15
東京都知事候補無所属外山恒一36歳
反管理教育運動を出発点に異端的極左活動家となり、
いまどき政治犯として二年投獄され、現在に至るも反体制知識人
では続いて、外山恒一さんの政見放送です。
有権者諸君、私が外山恒一である。
諸君、この国は最悪だ。
政治改革だとか何とか改革だとか、私はそんな事には一切興味が無い。
あれこれ改革して問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階にはない。
こんな国はもう見捨てるしかないんだ、こんな国はもう滅ぼせ。
私には、建設的な提案なんかひとつも無い。
今はただ、スクラップアンドスクラップ。すべてをぶち壊すことだ。
諸君、私は諸君を軽蔑している。
このくだらない国を、そのシステムを、支えてきたのは諸君に他ならないからだ。
正確に言えば、諸君の中の多数派は私の敵だ。
私は諸君の中の少数派に呼びかけている。
少数派の諸君、今こそ団結し立ち上がらなければならない。
奴等多数派はやりたい放題だ。
我々少数派がいよいよもいって生きにくい世の中が作られようとしている。
少数派の諸君、選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ。
所詮選挙なんか多数派のお祭りに過ぎない。
我々少数派にとって選挙ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
多数決で決めれば、多数派が勝つに決まってるじゃないか。
352 :
名無し検定1級さん:2007/04/04(水) 17:59:59
じゃあどうして立候補してるのか。
その話は、長くなるから掲示板のポスターを見てくれ。
ポスターは二種類あるから、どちらも見逃さないように。
私は、この国の、少数派に対する迫害にもう我慢ならない。
少数派の諸君、多数派を説得することなど出来ない。
奴等多数派は我々少数派の言葉に耳を傾ける事は無い。
奴等多数派が支配する、こんなくだらない国はもはや滅ぼす以外に無い。
改革なんていくらやったって無駄だ。
今進められている様々な改革は、どうせ全部すべて奴等多数派のための改革じゃないか。
我々少数派はそんなものに期待しないし、勿論協力もしない。
我々少数派はもうこんな国に何も望まない。
我々少数派に残された選択肢はただ一つ、こんな国はもう滅ぼすことだ。
ぶっちゃけて言えば、もはや政府転覆しかない。
少数派の諸君、これを機会に政府転覆の恐ろしい陰謀を共に進めていこうではないか。
ポスターに連絡先が書いてあるから選挙期間中でも、終わってからでも構わない。
私に一本電話を入れてくれ。
もちろん選挙権のない未成年の諸君や、東京都以外の諸君でも構わない。
我々少数派には選挙なんかもともとぜんぜん関係ないんだから。
最後に、一応言っておく。
私が当選したら、奴等はビビる。
私もビビる。
外山恒一に悪意の一票を、外山恒一にやけっぱちの一票を、じゃなきゃ投票なんか行くな。
どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよ。
無所属、外山恒一さんの政見放送でした。
353 :
名無し検定1級さん:2007/04/04(水) 20:27:51
>>350 まずは択一受かってね。
次に論文、さらに口述、それから付記試験・・・
俺の追いつくのは何時になるんだろうね。
>>353 投稿するときは、ざっとでいいから自分が打った文章くらいはチェックしようよ。弁理士なんだろ?
>俺の追いつくのは・・・
→俺「に」追いつくのは・・・
こういうふうにさらっとタイプミスして気にならない人には、仕事頼む気しないよね。
ここは2ちゃんなんだけど
誤字に突っ込む方が野暮
金もらってやる仕事とは全く違う
356 :
名無し検定1級さん:2007/04/17(火) 19:35:58
弁理士会と特許庁が癒着だって、笑わせるな。
弁理士会は特許庁の言いなりだろう。
それじゃなけりゃ、馬鹿馬鹿と弁理士の数を増やすわけがない。
社会保険労務士レベルになっている。
その試験に受からない野郎は表現しようがないな。
357 :
名無し検定1級さん:2007/05/01(火) 22:33:16
>>353 亀レスだけど、俺は資格持ってるよ。
っつーか、ここに書き込んでいる奴が全て無資格者だと思い込んでいるこいつは、
相当頭悪いな。
資格を持っているという事実だけでしか自己主張ができない奴。近年の合格者に多いタイプか。
おまけに、こんな短い文章の中に、しっかりとタイプミス。
資格だけ持っていて弁理士としての仕事に就いたことが無いお前には解らないと思うが、
些細なタイプミスがクライアントの信頼を決定的に失わせる事だってあるんだよ。
358 :
名無し検定1級さん:2007/05/13(日) 21:59:35
あげ
国家試験は憲法違反の状態で行われてきていました。
国家試験の元受験生で、自殺した方の消息をご存じの方いらっしゃい
ましたら、ご連絡いただきたい。
恐らく、全国には千の位の数で存在していると想像します。
もし、可能なら、将来的には追悼集を発行し、その売却代金で適当なと
ころに慰霊碑を建てたいと思います。
憲法違反の行政行為で犠牲になった方々を慰霊する記念碑は必要
なんじゃないかと考えています。
[email protected]
>>359 おッ、またまた新商売を始めたか(笑
懲りない奴だな、まったく。
そんなもんに無い智慧しぼってる暇があるなら、
もっと受験勉強に精を出して頑張んなよ。
361 :
名無し検定1級さん:2007/05/19(土) 21:32:03
やっぱり基地外はどこへ行っても基地外だなw
遂にコテハンの使い分けもできなくなった
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1179063729/ 451 :渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/05/19(土) 00:34:09 ID:QmgtySWY
>>450 > 5/18だけで何十回書き込んでるんだw
いま、彼は、全身全霊をかけて親鸞聖人の教えに向かっているんだよ。
こういう精神を、真の求道というんだ。嘘つき勧誘することが求道じゃない。
自分が今抱いている疑問に真正面から立ち向かうことが求道だ。dMUBatP
Kは、親鸞学徒の鏡と言うべきだろうね。
466 :渡海 難 ◆Fe19/y1.mI :2007/05/19(土) 09:00:42 ID:QmgtySWY
>>455 「難」の変換ミスです。m(_ _)m
362 :
名無し検定1級さん:2007/05/26(土) 00:02:13
あげ
>>356 >それじゃなけりゃ、馬鹿馬鹿と弁理士の数を増やすわけがない。
>社会保険労務士レベルになっている。
(士)の数の水増しは弁理士だけじゃないよ。この国のほぼ全て
の分野で不足している(士)は試験を易しくして全て水増しした
よ。これが、小泉手法で、国の方針。別に特許庁の方針じゃないよ。
364 :
名無し検定1級さん:2007/06/29(金) 18:41:57
age
小泉もミートホープ社も同類。中身よりも見せ掛けが大事なのだ。
議員の質よりも議員数=弁理士の質よりも弁理士の数が大事なのだ。
庁にしたって弁理士の数は少ないほうがいいはずだ。
OBの食い扶持を守れるから。
その点で庁の利害も弁理士会の利害も一致している。
しかし、庁の意向も、弁理士会の意向も、関係ないところで
数が決まっているのが現状だろう。
もういい加減、このスレ消せよ
368 :
名無し検定1級さん:2007/07/02(月) 22:04:10
>>368 ↑
こういう荒らしがスレを宣伝するから特に。
弁理士会と特許庁の関係など、ちっちゃなものだ。庁の予算がどのように
消化されているかを見れば、(といってもこの会計はオープンにしなくて
良いように立法されている)この国自体、見たくなくなる。
「赤木農水相」と同じだね。領収書の公表や事務所別の経費の内訳など
肝心なことの説明は「政治資金規正法にのっとって処理し、収支報告書
に記載している」で終わりだものね。都合の悪いことは立法化して正々
堂々と逃げている。すごい国だな。
372 :
名無し検定1級さん:2007/07/13(金) 21:29:02
373 :
名無し検定1級さん:2007/07/14(土) 08:25:42
国の教育制度を叩き直して大学出れば弁理士程度のレベルに達している
程度に詰め込み勉強をすべきだ。否応なしに弁理士のレベルは高くなる
し、数も増える。試験を易しくして水増しすれば「ミートホープ社」を
国が育成するようなものだ。
特許出願件数の約8割は、知財協に加盟している会社が出願人だ。
その知財協自身が、「弁理士が少ないとは思ってない。」と言ってる。
小歪内閣の睡眠商法の一端を担った「知財立国」。税金を使っただけで
何の費用対効果も出ていない。知財は、技術革新の後について行くもの。
木の葉とも小判とも分からないものに投資する政府は溺れる者藁をすが
るの状態か?
審査官の、審査件数至上主義は、絶対に、間違っている!!!!!!!!!!!!
審査件数至上主義は問題無いと思うが、新技術に対応した審査官の育成
が後手、後手となっている。長官は退職金を貰ってすぐに変わるから、
技術の変遷に対応した審査官の配備計画がおそまつ。機械ものを審査し
ていた者にいきなりハイテクの審査をさせるような人事だから、審査の
モレも増加の一途。異議申立てを先送りするために公告制度を廃止した
から、質は下がる一方。その良い例が、松下とジャストの「アイコン」
裁判だ。
つまりは、質の悪い特許を量産して、その後の審判やら訴訟やらで、庁や弁理士の仕事を増やそう
というのが、国の方針ということだな。
出願人が事前に調査を行い、公告率を高めるAP80政策というのが
あったが、タチの良くないもくろみは皆外れてしまった。
質の悪い特許を量産するのは国の方針ではないが、国が手抜きを考え
る度に、結果が悪い方向に向かってしまっている。清潔にすることを
怠って増えたバイ菌を消毒する人間を増やそうとしている。
特許庁長官は一生を特許行政に捧げるのが本筋だが、「そんなことをしたら
省庁を渡り歩いて退職金を貰ううまみが無くなる」ー>自民50年の政権を
許した国民がこんな日本にしてしまった。
頭(成績)が良くて功利的な人間に政を任せるつけが国民にのしかかっている。
>>379 何を持って質の悪い特許と言いたいのかわからんが、
出願された発明の99%はクズだ。
それを前提としてるのか?
>>383 その「出願された発明の99%はクズ」っていうのは、どういう統計的な根拠があるのかね?
君の感覚を前提とされても、まともな議論にはならないと思うが、如何かな。
385 :
名無し検定1級さん:2007/07/16(月) 21:21:03
386 :
名無し検定1級さん:2007/07/16(月) 21:23:57
>>383>>384 >「出願された発明の99%はクズ」に該当するものとして、
発明学会関連の出願、日曜発明学校の出願、婦人発明家の出願の
全てが該当します。
いずれも、未審査請求によるみなし取り下げ、拒絶査定、
特許料不納付による全て誰でも自由に実施することができます。
したがって、上記の出願全てについては、契約無用で誰でも自由に実施
できます。
日本の出願は細かいことばかりで楊枝出願ばかり。
これに群がる弁理士も幼児弁理士ばかり。
もっとでっかいこと考えられんかね!
388 :
名無し検定1級さん:2007/07/17(火) 06:41:13
389 :
ぷっ:2007/07/17(火) 19:49:32
>>384 >その「出願された発明の99%はクズ」っていうのは、どういう統計的な根拠があるのかね?
>君の感覚を前提とされても、まともな議論にはならないと思うが、如何かな。
君は、企業知財部や特許事務所で特許実務の経験をしたことがないね。
390 :
名無し検定1級さん:2007/07/17(火) 21:03:42
>>389 知財以前に日本語が分からないらしいな。
根拠もなく感覚だけで99%と言っているのであれば、小学生が「みんな持ってるよ!」とか、
「みんなやってるよ!」等と、言っているのと同じレベルじゃないか。
君は本当に度し難い馬鹿だよ。
392 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/07/20(金) 16:02:21
393 :
名無し検定1級さん:2007/07/20(金) 20:47:10
394 :
名無し検定1級さん:2007/07/21(土) 07:39:25
395 :
名無し検定1級さん:2007/07/22(日) 09:23:07
396 :
名無し検定1級さん:2007/07/25(水) 06:49:36
397 :
名無し検定1級さん:2007/07/26(木) 21:18:21
age
398 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:24:44
399 :
名無し検定1級さん:2007/08/05(日) 15:30:20
秋生よ、病院に戻っていいぞ。
401 :
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI :2007/08/11(土) 12:30:19
403 :
名無し検定1級さん:2007/08/12(日) 10:26:27
age
404 :
名無し検定1級さん:2007/08/12(日) 10:58:42
2007.07.12 upload 著作権登録料と偽り詐取 千葉地検、会社社長を逮捕
http://www.chibanippo.co.jp/_inc/backnumber/news/shakai/070712.php 登録料を払えば出版物などの著作権利用料収入が見込まれるとうたい、
約三千六百万円をだまし取ったとして、千葉地検は十一日、詐欺の疑い
で柏市柏三、広告宣伝会社「だいがん」社長、鈴木正典容疑者(63)を逮捕した。
調べでは、鈴木容疑者は二〇〇三年七月―〇五年十二月にかけて、都内の介護サ
ービス会社の男性社長(50)に対して、「だいがん」に登録料を支払うことで新
聞記事や広報誌のロゴなどの出版物の著作権利用料が受け取れるとうそを言って、
約五回にわたり計約三千五百八十万円をだまし取った疑い。地検によると、登録料
は著作権一件につき三万七千円で、千件近く登録していたという。鈴木容疑者は容
疑を認めている。〇五年六月に別の男性から告訴を受けて犯行が発覚した。
文化庁によると、著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生。登録制度は権利
取得のためではなく、著作物を公表したり譲渡などした場合、登録が可能となる。
405 :
名無し検定1級さん:2007/08/13(月) 18:44:07
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <ブログ(
http://www.propatent.jp/)で弁理士制度に疑問を投げかけています。
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 人気ブログランキング(社会経済全般部門)で、
/ \__ /"lヽノ ヽ 皆様のおかげで遂に念願の50番内に入りました。
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ
http://blog.with2.net/rank1550-0.html | / 、__ う | | ・,.y i まあ、瞬間的かも知れませんが、今後もできるだけ50番内に入れるよう、ま
| / | ⊂llll | たそれが持続
 ̄T ̄ | ⊂llll / するよう、鋭意努力をしていきます。
| ノ ノ 彡イ
| ヽ、(__人_)_,ノ| 今後ともよろしくお願いします
| 人 |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
↑
自分のブログに一人で必死に何度もアクセスしてた渡海
407 :
名無し検定1級さん:2007/08/13(月) 21:59:24
408 :
H14度卒業生中山を探せ:2007/08/13(月) 22:02:00
409 :
ぷっ:2007/08/13(月) 22:49:23
>>401 自分が10回以上受けて受からなかったからって、あんた。
410 :
名無し検定1級さん:2007/08/14(火) 21:20:58
411 :
名無し検定1級さん:2007/08/22(水) 07:56:58
age
412 :
名無し検定1級さん:2007/08/27(月) 21:45:24
結局、儲かる資格として、
1.国家元首となる。
2.政治家となる。
3.国家公務員又は地方公務員となる。
4.ニートになる。
手短なところでは、
国会議員、都道府県議員、市区町議員になる。
これで、議員年金と海外旅行が漏れなくついています。
渡海堅の近況
┃
┃
┃
■3
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/ ̄ ̄ ̄\
ミミミ 丶
ミミ /一◎-◎-)
(9 U (_ _) )
| ∴) 3 )
/ \_____/
/ | | / |
/ | | ヽ |
/ l | ) |
__/ | ⊥_ x_)| _________
⊂ ̄| `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.}  ̄⊃ \
⊂ (、`ーー、ィ } ̄` ノ ⊃ \
⊂_ `ー、、___/`"''−‐" _⊃ I \
⊂_______⊃ D D \
ここが不合格会場か・・・orz
なんてジメジメした悲しい空間なんだ
お決まりのこれいっとくか
【受験地】東京
【受験回数】4
【主な受験機関】L(メイン)とY
【短答点数】40
【感想】途方に暮れてます
415 :
名無し検定1級さん:2007/09/26(水) 07:15:36
age
417 :
名無し検定1級さん:2007/10/01(月) 07:33:12
age
418 :
名無し検定1級さん:2007/10/09(火) 07:32:28
結局、儲かる資格として、
1.国家元首となる。
2.政治家となる。
3.国家公務員又は地方公務員となる。
4.ニートになる。
手短なところでは、
国会議員、都道府県議員、市区町議員になる。
これで、議員年金と海外旅行が漏れなくついています。
419 :
名無し検定1級さん:2007/10/11(木) 16:58:59
420 :
名無し検定1級さん:2007/10/11(木) 16:59:35
421 :
名無し検定1級さん:2007/10/11(木) 17:00:10
423 :
名無し検定1級さん:2007/10/29(月) 07:14:27
DQNブラツク企業の判断基準
1.入社初日から各種社会保険未加入(雇用、厚生、労災、健康、介護)
2.入社後、就業規則を配布しない。
3.残業代が出ない。(休日出勤、深夜残業手当含む)
4.名刺が作成されない。
5.有給休暇がとれない。
6.新入社員に対しての業務遂行マニュアルが作成されていない。
つまり、口頭のみの指示で、新人いじめの温床となっている。
7.その他、労働者側に不利な事項全て。
424 :
名無し検定1級さん:2007/11/05(月) 15:31:43
>>374 >国の教育制度を叩き直して大学出れば弁理士程度のレベルに達している
そういえば、昔(戦前)の旧制大学卒業者は
そのまま弁理士資格が得られたような。
425 :
名無し検定1級さん:2007/11/20(火) 18:16:11
427 :
名無し検定1級さん:2007/11/23(金) 07:57:34
428 :
名無し検定1級さん:2008/01/02(水) 21:29:50
age
429 :
名無し検定1級さん:2008/01/09(水) 00:36:00
644 :名無し検定1級さん:2007/11/11(日) 11:20:03
私は「理系研究者のなりそこね」とは書きました。
これは企業の知財部のことなのですが、この真意は2つありまして、ひとつ
には研究開発から知財に入られた方はどうも「都落ち」「左遷」という意識
が強いらしく、「知的財産立国の一翼を担おう」「そのために自分たちも変
わらなければ」という意欲に欠けることが多い(これは弊社だけなのかもし
れませんが)ことと、ふたつめには、これから世に溢れるであろう、いわゆ
る「ポスドク」の就職問題について、知財分野に押し込んでしまえという国
策が影で進行していることです。
いずれにしても、知財実務経験者として「知財は掃き溜めじゃないぞ!」と
いうプライドと、「もっと意欲のある人に来てもらわないと知財は大変なこ
とになるぞ!」という危機感からのものでして、理系弁理士に対するもので
はありませんので、誤解なきよう、お願いします。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2063150.html
430 :
名無し検定1級さん:2008/01/21(月) 14:18:01
渡海 堅 ◆Fe19/y1.mI
こんにちは
431 :
名無し検定1級さん:
age