阿部「10種類の三橋専用ソース発売決定！」

水谷「やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜」


　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁



前スレ
１４７・阿部「三橋！今日こそ結婚すんぞ！」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/



アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/
http://www8.uploader.jp/home/384/

まとめサイト（過去ログも保管）
http://green.ribbon.to/~abetaka/

【過去スレ】

１３７・阿部「三橋！甲子園で穴掘りしようぜ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191448459/
１３８・阿部「俺はHENTAIをやめるぞ！三橋ーッ！！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191499565/
１３９・阿部「三橋！甲子園で穴掘りしようぜ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191448459/
１４０・阿部「三橋！足触らせろ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191573325/
１４１・浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/
１４２・阿部「三橋！そーれ！くるくる〜」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/
１４３・阿部「三橋、避難訓練時に大切な四文字は？」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/
１４４・阿部「三橋！HENTAIには絶対に近寄るなよ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191692992
１４５・阿部＆三橋「こんばんわっほい！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191746056/
１４６・栄口「今日も世界は平和だね、三橋」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191775700/

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。


(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*^◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)


俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に…　イけ、俺ら！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心

このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
＜　　　　　　　　　　　l　/i/　l　ﾊﾄ､　.|　＼　　　 ´ヽ､　ノ
　＿｀ﾝ　　　 　　 　 l!　/i/ 　　 !/　!. ＼! ＿ ＼ﾄ､　|￣ 之__
　ヽ､_　　　 ,　 i　l　/ /＝=　　 '　　　　., ´￣ ヽ　 ヽ!　　　く
　　 _/　 ／_ﾙ' /l/ﾚ"　　　　ヾ　　　　/　n　　　i! .Ｌ_　　弋　　　　
　.　 _フ .　　,彳/　''　　　fi　　　　　　　　lq　　　　ト、Vヽ!
　　　 〉ﾉ　　, ,ﾆ､.　　　　 lq 　 　 　 　 　 tj　　　　ﾄ､l　l
　　　 彡 　 } ﾋ'ﾏ　　 　 　y　,　　　　　 ヽ、_ ノ 　 ﾋり .!
　　　　 久_ l .､' ｙ、 ｀ ‐　- 　　　　　　　　　　///.ｆ_ ノ　 　
　　　　　　l入　ヽ-､/////　　　　　 _　　　　　　　l　　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


スゴイ捕手専用しおり
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::::::::::::::/｀i::;‐ｧ;-､｀::..､ 　 　 　 　 　 ﾚ'　,.:´:､!へ!´ V:::ﾊ:::::::::::::::::
-::::!:::ﾄ! 　"　　 　` --`ュ 〉　　　! ､-_'_, '" 　 　 　 V　i:::/i::::::::::　　　　
_|:∧/ _.三=＝＝==-､　　 ､　　　｀　　_ -=＝_＝_=三._!'　|::;::!＾　　
ノ､!　´　　 ,::´ハ｀ヽ　　　　　　　　　　　　,:´::八:｀:,　　 ｀　ﾚy'´
, -ｸ　　　　二　 .,ニ　　　　　　　　　　　　,ニ　 二　　　　 〈ヽ
　（　　　､ ヽ._i　 !:ノ_　　　　　　　　　　　 ヽ_:!　i:ノ _ノ　 　 ﾉ .i
ヽ　｀i　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　i ,夕
､ ｀ｙ'i　////////　　　　　 ､　　　　　　　　　 ///////　く　,
. ヽ､」　　　　　　　　　 　 　 ヽン　　　　　　　　　　　 　 /- "
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　. / ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　./　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟ◇ﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　俺君を迎えに来たよ
.　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ.__|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　lO|o―o|O゜.|二二 |.|　　　 救済病院 ||
　.| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿|_ｌ⌒ｌ._||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ･捏造･ＡＡ･コピペ･自作自演･無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう

未使用スレタイ案1【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋！くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」

阿部「三橋！ちゃんとオレのちんこ握ってろよ！ 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ！」

阿部「三橋！痴漢囮捜査だ！セーラー服を着ろ！」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」

阿部「三橋！今日は折檻するぞ！」
三橋「将軍様のおな〜り〜」

阿部「最初から三橋とクライマックス！」
三橋「もっとずんずんしてぇ！」

阿部「三橋！カギはちゃんと締めろ」
三橋「ソコ、カ　カギじゃない…！」

阿部「三橋！ｶﾁﾝｺﾁﾝｺに冷えてんじゃねえか！」
三橋「大丈夫　オレはまだ　エロられる！」

阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
三橋「ご、ゴキブリでも、愛してくれますか？」

阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」

阿部「三橋！金玉はオレらのふるさと！」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと！」

　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1さん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

未使用スレタイ案2【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「世界を革命する三橋を！」
三橋「絶対運命黙示録」

阿部「見直そう見直そう♪三橋のｱﾅﾙを見直そう♪」
三橋「あ、あまさずみてっ！」

阿部「三橋、オレはお前のこと好きだよ！」
三橋「ですよねー」

阿部「三橋、スキトキメキトキスの反対は？」
三橋「好き、ときめき、と、キス？」

阿部「三橋、エビフライぶつけるぞ！」
三橋「な　なんかあった　の？」

泉「三橋！俺と一緒に★★★★！」
三橋「これで俺も、いいおとこ！」

沖「三橋で筆おろしさせてくれ」
三橋「俺の精液使うなら半紙黒じゃないと」

田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな！」
三橋「たっ田島君は　オレを　頼ってくれ！」

花井「三橋！あっくんて呼ぶな！」
三橋「イヤだっ、呼び　たいよ、あっくん…」

未使用スレタイ案3【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

三橋「バナナはおやつに入るんですか？」
阿部「いいえ、三橋に入ります。」

三橋「泉　くん、このスレは　星いくつ、かな？」
泉「★★★★に決まってるだろ」

三橋「俺を使ってくれ！」
田島「よし　使わせてもらう！」

三橋「将来僧になって結婚して欲しい」
花井「坊主だからって勝手に決め付けんな」

浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ！」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん！」

叶「三橋、くっせえチンポだな！」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ！」

叶「廉！深く、握っていいか？」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします！」

シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい？」
三橋「は、はい…昨日はちょっと　痛かった、です　先生…」

三橋「なんだかとっても眠いんだ…」
俺「ゆっくりお眠りなさい」

おはよう三橋「お、おはよう　みんな。朝だ　よー」
俺ら「おはよう！今日も可愛いよ三橋〜ちゅっちゅっちゅっ」

未使用スレタイ案4【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

俺「三橋ー！！今日もアッーー！してやんぜー！」
三橋「…俺くん、無茶しないで！」

ちんこ「三橋穴があったら入りたい」
三橋「ちんこがあったら入れてほしい…」

俺「うるせえ俺のちんこぶつけんぞ」
金ダライ「FUCK　YOU」


未使用スレタイ案【単体】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋イケよ！オレのために！」
阿部「三橋！俺の子を生んでくれ！」
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
阿部「三橋と１０００回セックスする！」
阿部「三橋の穴でドジョウすくい！」
阿部「三橋！俺が触手でも投げてくれるか？」
三橋「俺、ゆーとーりに舐めるよ」
三橋「日本一のアイドルに、なって、みせますっ！」
三橋「そんなのらめえええっ」

このスレは
おはようからおやすみまで
三橋のエロさを妄想する俺らがお送りします

>>9
三橋！三橋じゃないか！

>>9
三橋！俺の三橋じゃないか！！

>>9
三橋！三橋じゃないか！

>>9
三橋！三橋じゃないか！

>>9
三橋！俺の肉便器、三橋じゃないか！

>>9
三橋！三橋かわいいよちゅっちゅ

>>9
三橋！俺らのアイドル三橋じゃないか！

>>9
三橋！三橋でねぇでぺすか！

>>9
三橋！三橋じゃないか！

これ一回やってみたかった

>>9
三橋！三橋じゃあんめか！

>>9
三橋！三橋こっち向いてくれ！

>>9
三橋！三橋じゃないか！

>>9
三橋！三橋じゃあーりませんか！！

>>9
三橋！三橋じゃないか！！

>>9
三橋！三橋ジャナイカ！

>>9
俺の三橋！俺の三橋じゃないか！

>>9
三橋！三橋犯すぞ！

997 ：fusｉanasan ：2007/10/08(月) 18:31:37
┗(仝ω仝)┛にょろにょろ〜


998 ：fusｉanasan ：2007/10/08(月) 18:32:22
(仝ω仝)三橋、一生愛す


999 ：fusｉanasan ：2007/10/08(月) 18:32:24
(仝ω仝)<三橋、おーい三橋ーーーーーー？
　　　　…あいつどこいったんだよ、ったく

(仝ω仝)<三橋、頼むから出てきてくれよどこにいるんだ？


(仝ω仝)<三橋…生きてるのか？


(仝ω仝)<…見はｓい


(仝ω仝)<


1000 ：fusｉanasan ：2007/10/08(月) 18:32:25
(仝ω仝)1000なら三橋と一緒にエビフライになる！

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ真面目な触手が真面目に気になるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうんこ

>>9
mihashi!mihashi!my love!

触手エロもあんのか！
正座でまってるぞ！！

>>9
三橋！三橋俺と一緒に飯食おうぜ！

>>9
三橋！三橋じゃないか！

>>31
久しぶりに強い阿部を見た気がするなw

三橋もてもてだな

クラブ・オレラーノ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/64,109

結婚式
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/79,97,108,121,150,162,168,171,182,236,242

社内恋愛
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/127-128,131,194,197,266,268,270,307,428,477,577,587

おいしい　よ(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/206

潔癖症
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/220,225,254

めばえ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/317-318,446,541,621,724

足フェチ三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/367

エビフライ三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/389

死にたい(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/426

今すぐあっためる　カラ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/419,430

ドレス三橋（絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/570

>>9
三橋！三橋じゃないか！

MJNの瞬間は点呼したくなるなｗｗｗ
一人一回とか絶対守ってないだろｗｗｗ

>>9
三橋！三橋駆け落ちしよう！

>>31
阿部…なんという団子
いや増殖してんのかこれ

前スレって
998で阿部さんに告られる→三橋逃亡
→探しても三橋がいないので阿部ヤンデレ化
→狂ってエビフライ願望を抱く阿部
の流れに見えた

>>40
触手の投下待ちがしんどくてつい……

>>9
ミッハミハ！ミッハミハじゃないか！！

>>40
俺行儀良いから今まで２回とか言った事無いぞ！

いつか50位まで三橋コール続くのかなｗｗ

夢の中
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/578,627,696

キモチいい？キモい？　大スキ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/597,647,694,782

俺らと阿部と三橋でヤンデレなホラー
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/682,687,697,700,726,728,793

キモノハシ三橋(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/714

みはし・カンタービレ♪
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/743,754,764,776

世界鬼畜劇場
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/797,810

メール(完結）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/878,889,895,898,902,909,924,930

真面目に阿部相手で触手
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/976,988,996

>>39
まとめのおいちゃんあんがとー

>>41
増殖…？　(仝ω仝)≡＝〜

おしりいつもありがとう

黒歴史以外、ほぼまとめ２つ分も投下あるって絶対おかしいよな

長くスレを使うためにもMJKはひとり一回にしたいものだ

まとめ乙。
しかし改めて見るとハンパねー投下量だな

>>42
ダークフィルターかけんなww

>>49
忘れかけてたのに笑かすなｗｗｗ

>>9
三橋！三橋じゃないか！

昼はどうせ進まないだろうと思って寝たらなんという投下量！
やっと追いついた

まとめ乙

俺MJKは一回しか言わないよ

>>51
俺１回しかしてないよ
２回やってるやついんの？

投下待ち時間がしんどかった俺だが、冷静に考えてみると一回しかしていなかった。
なのに二回している気分になっていたというのは、前スレの時にも張り付いていたからだ。
………………散歩でもしてくっか

>>42
誰かエロありで書いてくれｗ

そういやぎゃあが来ないな。あれ好きなんだよ

俺も一回しかしてねえよ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/696

翌朝の三橋の様子は明らかに不自然だった。
俺が話しかけてもただ頷くだけで、窓の外を見つめてぼんやりとしている。
外は灰色の雲に覆われた空が広がっていて、何処からか陰鬱な鳩の鳴き声が響いている。
雨でも降りそうな天気だ。
三橋は全裸のまま窓の外を見つめている。窓には網戸が霧のようにその先の視界を遮っていた。
俺にはその瞳の先にあるものが分からなかった。分かりたくなかった。
三橋は夢を見たんだろう。昨日話してくれた夢を。

「オレ、でっかいニンジンが、好き、なんだ…。」
朝食の最中に三橋がポツリと漏らした。目の前には千切りにされたニンジンとキャベツの漬物。
俺が自分で漬けたものだ。
「そうだったか？」
「うん…。」
それきりまた三橋は黙り込んでしまった。
‘いつも’と変わらない小さなちゃぶ台に所狭しと乗った小鉢や小皿。豪華とは程遠いけれど栄養バランスは考えているつもりだ。
三橋はそれを‘いつも’おいしいおいしいと大袈裟に褒めてくれた。
‘いつも’ならすぐに「おかわり」の声がかかる食卓も今日は咀嚼の音だけが響いている。
階下から聞こえる近所のおばさん達の快活な笑い声が酷く場違いだった。

「ごちそう、さま。」
三橋が空の食器を持って台所へと歩いていく。結局炊飯器の中には白米がぎっしりと残ってしまっていた。
さっきからずっと俺の顔をまともに見てくれない。俺が大好きなあの少し上擦った声も聞こえない。
代わりにもならない風鈴の音だけがこの狭い部屋に満ちている。
ここはこんな部屋だったか？
俺と三橋の部屋はこんなにも暗くて狭い部屋だったのか？
また鳩の鳴き声が聞こえた。

カエリタイ

そう聞こえると昔誰かが言っていた様な気がする。

>>58
何度もやってるって言ってた奴がいた

このスレ148スレ目か
明日には150だな
キャラサロンの100スレ目が遠い昔のようだ

俺今回MJNやってないから一人ぐらいは重複見逃してやってくれ
それよりまじめな触手わっほい！

触手の続きは過疎にならんと来ないのかね

　　　　∧ ∧　　　∧∧　　　　　　∧ ∧　　　ぎゃあ前スレでは色々突っ込まれた気がすれども
　　　(∵・д・)∧,(▽´* )　　　　（＝ｖ＝；）　 オレの穴はゲンミツにふたつしか無く　
　((（(（（_っ９ﾐ,,*組ｃ _　））)）))　　　(uu_,,)〜
　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　 ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

....もしかしてMJKコールは一人一回言ってて、ROMがこれだけ参加してるからこの量なのか....！？

>>54
(`◇´)＜だってもう登録しちゃったんだもん！

＊ゲームパロ注意。
あらすじ：西浦の地に眠る秘宝を求めてトレジャーハンター俺がハッスルハッスル！
　　　　　　一方三橋は阿部のチンコをフェラーリでござる

泉を倒してからもなお遺跡に潜り続ける俺に、数々の野球部員が立ちはだかってきた。
ただ、ほとんどが問題にならなかった。俺のリサーチがあったからなんだけど。
リサーチは友好派、とでも言うのが正しいか、俺に協力的な野球部員のリークがあったからこそだ。
前々からの協力者である西広や沖、そして巣山。皆一様に詳しいことを教えてはもらえなかったが、
「この野球部の悪しき因習を断ち切って欲しい」とかなんとか。目がマジ。俺にはよくわからない。
けれど、そいつらのおかげで他のやつらに大したケガをさせないで勝つことが出来た。
何よりも、無血勝利にしないと三橋が泣いてしまうだろう。それが嫌だった。

あー…けど、マジちょろいぜ。トレハンには知略も必要ですね、ですよねー。
まず副主将栄口。こいつもあんまり乗り気じゃなかったみたいだけど俺に向かってきた。
そこで「何気にマニアックですよね、猫耳Tシャツ一枚萌えとかお兄ちゃん呼びとか」と一言。
すると顔を真赤にして「な、なんで知ってるんだあああ！！」って一人で転がりだす始末。
…ちょっと悪いことしたかな。けど同じ男として自分の趣味にこだわる男、嫌いじゃないぜ！
そして主将である花井。こいつはタッパもあるし要注意かと思ってたけど、
三橋が「あ、あっくん！！」って呼ぶと「あっくん言うな！」とかいきなりケンカ始めやがった。
俺放置でピョアーピョアーって鳴きやがって。仕舞いには花畑が二人の後ろに見えてイライラしたので
速攻花井に手刀。別冊マーガレット終了。華麗な俺ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！！
あーあとなんか米谷？とかいうのもいたな。こいつは論外に弱かった。
「俺だってポップ水谷とかS谷になれば…！」とか泣いてたな。よくわからんけど乙。
足を軽く捻ったみたいで応急処置してやったら「そうか！RICEってこれか！」とか
一人感動してた。こいつも根はそんなに悪いやつじゃない。よかったな、米谷。
ちなみに泉に「シマムラ」だとか迂闊に言ってたら、
限界突破モードになっちゃって、もしかしたら勝てなかったかもしれないって後で聞いた。
よかった、俺実は「Ｌ☆Ｏ☆Ｗ☆Ｐ☆Ｏ☆Ｗ☆Ｅ☆Ｒ」とか言いたかったんだ。ｾﾌｾﾌ！

ぎゃあキタ！ってついにサンピーｗｗｗ

>>63
三橋が野球やってる夢見る奴の続きわっふるわっふる
これ不思議な話だよな
三橋が男と暮らしてるのが夢って可能性もある

切ない神田川ktkr！！
全体像がつかめなくて不安な感じがいいな。

>>70
俺この三橋も可愛くて好きなんだ

>>63
昭和のかほり
わっふーるわっふーる

>>71
西浦楽勝だな！wktk

>>68
何気に９組ってなってんのな、AA

>>71
だめだｗｗｗ小ネタで笑ってしまうｗｗｗｗｗ

ピョアハゲカップルはＴＰＯをわきまえない奴らだよww

>>63
こういう切ない話好きだ！

>>71
あっくんて
つうか俺つええええ

>>71

残るはもう一人の副主将、阿部。こいつは一筋縄では行かない相手のようだ。
他の部員にいくら情報提供を呼びかけても暗い顔で「あいつは特別だから」とか言われる。
三橋に至っては「阿部くんは、スゴイ！なんでも、出来る　よー」だ。なんかむかつく。
センサーの反応や地質調査によると、残る下層はあと僅か。多分、もう秘宝は近い。
そして、その前に阿部が立ちはだかるであろうことは予想が出来た。

いつものように俺は遺跡へと続く穴の前に立っていた。これで最後になるだろう。
「やっぱり…行く　の？」
俺の後をつけてきたんだろうか、三橋が立っている。
「ああ、もう少しなんだ。…大丈夫、何があっても野球部に迷惑はかけない」
「…！」
三橋はふるふると震え、俺に抱きついてきた。
「…ごっ、ごめん　ねっ…！オレがっ…！オレ…っ！」
優しく抱きしめてやると、三橋は顔を上げて俺の目を見た。涙に濡れた睫毛が光る。
覚悟を決めたように、目を閉じる三橋。えええ、これフラグ立った！？チューしていい訳！？
俺はムネムネな土器、いやドキドキする胸を押さえつつ、三橋と唇を合わせた。
柔らかいそれは、少し涙の味がした。ばっちゃん、ファーストキッスはレモン味なんかじゃないよ！
すこしあって、三橋が唇を離して真赤になって俯いた。
「…ぶ、無事にっ　帰って　きたら、つつつ続き、しよー　ねっ！」
くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「！！！！！！！！！！！！
神様は本当にいたんですね。ありがとう神様。俺、三橋のためにがんばっちゃう。
俺は不安げに見送る三橋に手を振って、遺跡へと降りたのだった。

>>82
なぜだろう三橋とキスできたのに
死亡フラグな気がしてならない…

シャインと先生が出てないおおおおおおお

>>82
相手は阿部先輩か...？gkbr

>>71,82

今までの調査による俺の推論。宝は黄金だろう。しかも相当デカイのがたくさん埋蔵されているはずだ。
遺跡の規模からして、徳川埋蔵金を上回るかもしれない。俺は糸井○里を超えてやる。
それで俺…帰ったら三橋と結婚して甘い新婚生活を送るんだ…あ、俺は山ちゃん似じゃないぞ。
今までとは段違いのスケールの扉。馴れた手つきで仕掛けを開錠すると、ロックは簡単に外れる。
ゴクッと息を呑んで、俺は扉を押した。立ち込める粉塵の先には、予想通りの人物が立っていた。
「…阿部、だな」
「ああ。ここまで来た事褒めてやるよ。大したトレジャーハンターだよ、お前は」
よくわからない威圧感がこいつにはある。他の部員がビビッてたのもわかる。
「野球部相手によくやってきたよ。まあそれもここまでだ」
阿部の手にはバット。…うああ、よく見たらなんか綿棒も持ってるううううう！！！
やはり俺のセブンセンシズは当たっていた。アレを尿道に突っ込まれるわけには断じていかん！
そう、これから俺を待っている三橋とのビューティフル・ライフのためにも！
一触即発の雰囲気の中、先に動いたのは阿部だった。
予想していたはずのバットの軌道が少しずれ、俺の足元ギリギリに落ちる。
…さすが捕手、ブレインは一級品て訳か。多分こいつ俺の研究もしてる。
一応阿部の攻撃はかわせるものの、俺の牽制も上手くかわされてしまう。―まずいな。
俺の困惑を読み取ったのか、阿部が底意地悪そうな笑顔を浮かべる。前科三犯的な。
「お前の動き、見切ってるから。何のために田島と三橋つけといたかわかんねぇの？」
「…！？」
三橋はともかくあの田島…そうだ、あいつの能力を慮ると俺の動きが研究されていてもおかしくない。
これじゃジリ貧だ。俺が阿部にダメージを与えられないことをあっちは分かってる。
こっちが消耗するだけだ。にじり寄ってくる阿部に圧倒されそうになる。
阿部の攻撃を防御しながらも、俺は壁際に追い詰められていた。万事休すか、そう思ったその時。

>>82
なんという葛城ミサト

>>84
シャインと先生は友好派だよ！だよ！

ここで糸井さんの名前を見るとは思わなかったｗ

>>86
わわわわわっふる

>>86
ドキがムネムネ
そして俺のオチ提案使われるか！？wktk

>>71,82,86

「阿部くん、もう、やめて！俺くんのライフはもう０だよ！！」
み、はし…？と傍らには無表情の田島。
「うるせーよ。これはもうお前だけの問題じゃない」
三橋の批判など冷たく切り捨てる阿部。その視線に射られ三橋が震える。
「けっ、けど…お、オレ　だって、…っ」
あれ？三橋の傍らに白い紐がぶらさがってる。何アレ。
「オオオオオオオレに　だってっ、色んな人と色んなプレイする権利がっ、あるんだっ！！」
三橋が叫ぶと共に、勢いよく白い紐が引かれる。
「！？待てっ、みは…」
阿部が狼狽して三橋に駆け寄ろうとした瞬間、黄金色の物体が降ってきた。…タライ？
それは正確なコントロールで阿部の頭を直撃した。音からしてあれ、純度の高い金だ。
そんなことを考えていた俺の頭にも、ものすごい衝撃が走る。わー、黄金のタライですね。
スローモーションで地面が近づいてくる。俺のぼんやりとした視界にはどこからか
無限にも思えるように降ってくる無数の黄金製タライが見えた。

「よくやったね！三橋！」「よく阿部に自己主張した！がんばった！」
「これでオレたちももっと活躍するはず！シャイン！」「職人さんお願いします！」
あれ、友好派のやつらが駆け寄って三橋を褒め称えている。三橋嬉しそう。
そんな三橋たちにももれなく黄金のタライが降ってくる。
三橋の気の抜けた「だ〜いじょぶ、だぁ〜」の声。ドリフです、どうみてもドリフオチです本当に(ry
薄れゆく意識と粉塵の向こうに、一人だけメットをかぶった田島が立っていて、
俺に気づいてニヤリと笑った、ような気がした。

＝GAME　OVER＝

>>92
終わっちゃったああああああああああああああ
友好派はそんな理由で協力してたのかww
オチ使ってくれてありがとう

阿島はやっぱりこえー

田島はやっぱかっけーな

おまwwwドリフオチかよwww
つーか俺が阿部に勝利したかと思ったのに
俺もタライかよwww

全員タライオチｗｗｗ

>>93
いやいや、こちらこそオチありがとう。無かったら一部地域だったw
田島には勝てない気がするのは何故なんだぜ

田島完全1人勝ちwwww

さすがメット

一人だけメット装着の田島が生き残るわけですかそうですかｗ
乙

※まだスレ数１０代の頃のだからもう誰も覚えてないと思うけど、一部地域ちょっとずつ片づけようと思って・・
これまでの話はwiki読んでください。
一応あらすじ→ＤＱＮの男子校生徒が三橋先生を輪姦

先生は喉の奥から引き絞るような声で「や、めてください・・」と泣きながら懇願し続けていた。
どっちが教師なんだか分からない。
ちゃくちゃくとズボンを脱がしていくと、すぐにピンク色の包茎チンコが露わになった。
それを見て、俺達は沸いたみたいに爆笑した。
「先生だっせー！何コレ、包茎じゃん！」
「くさそーなチンコだな。剥くの手伝ってやるよ。」
「あ、うう・・、や、見ない、で・・」
必死に足を閉じようとする先生を押さえ込む。
俺たちの何本もの手が一気に先生の体へ伸ばされた。
左右からそれぞれ違う手が乳首を捻りあげ、首筋や下腹部をしきりにまさぐる。
先生は半狂乱になって逃げ出そうと暴れた。
「いやぁあああっ！やめてええっ！」
ＤＱＮが先生の包茎チンコの先端に手をかけ、皮を剥き始めた。
ピリッという裂けるような音がして、赤っぽい色をした亀頭の先端が露になる。
「痛いっ、や、やめて・・っ！」
先生が痛い痛いを泣きながら首を振った。
そりゃあ、あんな敏感な部分の皮を乱暴に引きはがされたら痛いだろうな。
俺はそう思うと、自分のチンコを押さえずにはいられなかった。
皮と亀頭の間には、匂いを放つ恥垢がこびりついていた。
「くせー。おい先生、口開けな。」
指ですくって匂いを嗅いだ後、ＤＱＮが顔を顰めながら先生の口に恥垢のついた指先を捻り込んだ。
「んっ、いや・・っ」
先生は顔を背けようとしたけど、後ろからガタイの良い男が顎を押さえていて、
それはかなわなかった。
「んっ、むぅっ、んーっ」
嫌悪感に顔を歪ませて嫌がる先生。
それを見て、ますますＤＱＮが楽しそうに、口の中をぐちゃぐちゃとかき回す。

KASO

ちょっと・・・！懐かしい
軽く戦前の気分だ

>>101
鬼畜だな
恥垢を食わせるなんて
でも自分のだからいいか

懐かしすぎるだろ！
これホントの初期のヤツだよな？

うおおおおおおおおお懐かしいのきたなあ

ttp://www40.atwiki.jp/mihashi/pages/267.html
これの続きか
懐かしいな

これリアルタイムで読んでたよ
懐かしい

一部地域を片付けるっていいじゃない！凄くいいじゃない！

>>105
全然初期じゃない

そうかー？
これ読んだ頃確かまだ暑かったぞ

おお、懐かしい
遠い昔の友人に会った気分だ

昨日エビに感動して一部地域を終わらせるといった俺は
今、お好み焼きを食いながらわっふる要員と化している

あれ、みんなこれリアルタイムで読んでた世代なの？

>>113
いいじゃないか
何もしてない時はただの俺なんだから
だから待ってる、wktkして待ってる

俺今のやつも一部地域にしようとしてるのあるのに。
耳がいてえ。

>>114
廃人でサーセン....本当に依存治すコツ知りたい

>>101
うほ、懐かしいのの続き！
ｲﾃﾃﾁﾝｺｲﾃﾃ

続きは７日に投下するよなんて言った俺も
今、チヂミを食いながらわっふる要員と化している

世代も何も、まだ２ヶ月くらいしか立ってないんだぞｗ

一部地域も様式美なんだぜ
でも続きを書いてくれるなら余さずわっふるする！

>>116
いや、俺はさすがに一部地域２０個越したからｗｗ
wiki見てたら懐かしくなったってのもあるし
まあ、のんびりやるよ。また一部地域になるかもしれんが

>>116
夢を与えてくれた時点で良い仕事したから自由だ
一部地域もあまさず楽しむよ

>>113,>>119
待ってるから食い終わったら書いてくれよって桜えびがいってた

今更だけどコレ、某映画をインスパイアしてます
>>63

「行って、きま　す。」
小さな声と共に三橋はドアの向こうに消えた。
ぱたん、と力なく閉じられた扉。三橋の気配がどんどん遠くなる。
三橋は最後まで俺の顔を見てくれなかった。

三橋は現在美術学校に通っている。専攻は絵。
だからただでさえ狭いこの部屋に沢山の画材が押し込まれている。
定期的に換気をしないと油絵の具や固定剤などの臭いが充満して気分が悪くなるのが悩みだ。
三橋の性格をよく表しているごちゃごちゃと散乱した小さなアトリエ。
でも俺はこの空間が気に入っている。
今キャンバスにはデッサン途中の俺の姿。白と黒で描かれたそれは柔らかく微笑んでいる。
見る度に恥ずかしくなるが、それと同時に抱きしめたくもなる。
三橋が俺を想って描いた絵、だから。
三橋のいなくなったこの空間で俺は膝を抱えた。
手元にあったスケッチブックをパラパラと捲ると幾つもの絵。
お世辞にも上手いと言える様な物ではなかったけれど三橋らしい絵だった。

「…なんだよ、コレ。」
スケッチブックの一番新しいページで手が止まった。
そこに描かれていたのは赤のラインが眩しく感じる白球と古ぼけたグローブ。黒のキャップ。
キャップには何かアルファベットの様なものが羅列しているが判読は出来なかった。
抽象的な絵が多い三橋の絵の中で、これらだけがやけにリアルに描かれている。
どうしようもない感情が俺の中で渦巻く。真っ黒などろどろとした感情。
そして俺の手は無意識にそのページを幾重にも引き裂いていた。部屋中に舞い散る紙片が桜の花弁のようだった。
窓の外は、雨。

wiki収録はえぇぇぇぇぇぇぇ
乙です

>>125
なんの映画だか詳しくない俺にはわからんが、こういうの好きだ
破るところの表現いいなー

>>http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/587

安い割には悪くない部屋だった。
しいて言えば消毒液のようなつんとした臭いが気になるくらいで
ベッドの広さも東横より上だ。まぁ当り前か。

俺は起さないように三橋をベッドに寝かして
とりあえず風呂に湯を張ることにした。
すげぇ。
ジェットバスにテレビもついてやがる。
俺は正直ラブホなんて初めてだったから感動した。
あいつにも見せてやりたいな。

俺は部屋に戻ると三橋の隣に腰掛け
頭を撫でてやった。
「…べくん」
俺の夢を見ているらしい。
にやけた顔しやがって。
俺はそっと頬にキスをした。

>>125
！！！引き裂いた！！
元ネタ俺も知らないや
邦画？

なんか表現が綺麗で好きだ

>>128

「…ん」
「あ、悪ぃ、起こしたか」
「あべくん、ここ…は？」
三橋は瞼をごしごしやりながら起き上がった。
「おう、ラブホ」
「えっ！？おっ俺っ…あのっ俺どうっ」
「大丈夫、俺が助けたんだよ」
その言葉を聞いて安心したのか三橋は再びベッドに倒れこむ。
そして小さな声で呟いた。
「…あべくん、ごめんなさい、おれ」
「いいから、もう何も言うなって」
「…うん」
気まずい空気が流れる。
正直俺は最後の一瞬しか見てねぇから、
中村とこいつがどこまでやったかなんてわからねぇ。
知りたいような気もするし、知りたくないような気もする。
でも聞いたらきっとこいつが傷つく。
だから俺は何も考えないことにした。
「三橋、風呂入れたから入れよ」
「うん…あの」
「なんだよ？」
三橋は恥ずかしそうにもじもじしてこう言った。
「…一緒　に」
ったく、お前はよぉ！

>>128
ラブホ入れたのかwktk

そういえば1スレ目の俺らはスレ消費に２ヶ月掛かってたんだっけな。
初期は結構一部地域オチじゃなかったっけ。
こんなに連日大入りになるなんて思わなかった。
半分ぐらい義男の宣伝だけどな。

>>128
この阿部はうらやましい阿部だな
それはそうとラブホは初めて入る時は設備の充実に感動するよな

>>131
おーふろ！おーふろ！

俺もこんなに伸びると思わなかった
１スレ目なんだこれって鼻で笑ってたのに

今回のスレにはぎゃあいなかった…

>>136
多分寝てるんじゃね？結構続けていたし

>>133
一部地域を言い出した奴のおかげで好きに書き散らせる
感謝感激雨霰だ

>>131

「…っんふぅ」
三橋から少しくぐもった声が漏れた。
こいつってホント猫みてぇ。
今度はスポンジを置いて泡だけを手に取り、
指と手のひらを使って擦り合わせていく。
三橋の座っている向きをかえ、後ろから抱え込むようにして隅々まで指を這わせる。
脇腹からおへそへ伝い、穴の中をぐりぐりする。
そしてそのまま下へ滑らせ陰毛、ペニスまでを包み込む。
「あっ…沁みっ…」
びくっと三橋が反り返る。
あぁそうか、こいつのちんこは敏感だから。
俺は股間の周りだけシャワーで少し流してやり、今度は肛門の方から洗うことにする。
たっぷりと泡をとってぐりぐりと穴の周りにこすりつける。
「んっはぁ！」
ん？
三橋の様子がおかしい。
試しに指を突っ込んでみる。
あ、すんなり入った。結構ショックかも…
「やめっ…阿部君んやめ」
なんだよやめろって。
不安になって顔を覗き込んでみたけど
三橋は目を合わせようともしねぇ。
いつもとは違う本気の拒絶に、俺はかなり傷ついた。

俺は一スレ目から一人でも続ける気まんまんだったけどな
くそみそネタのみで

うひょ！お風呂！一緒！

初めてmjnに参加できて嬉しい
さっき夢の中でこのスレの縦読み書いてて
目覚めたら胸がドキドキしてたんだ
内容は鶏の軟骨食ったら忘れた

>>131
この三橋阿呆だけど可愛いな
一緒にお風呂！一緒にお風呂！

>136 >137

>68

>>144
........寝てくる

>>139
手で洗うのいいよいいよー
全力でわっふるすることを誓います！

ゲンミツにずっとこのペースならしばらく離れても、あぁまたやってんなって笑って戻ってこれるけど
いつかここも廃れてしまう気がして、それが怖くて離れられん。廃れるのは構わんが、それを見届けたい
っていって２ヶ月たってんだけどな

>>139
wktk

>>139
中村に指を入れられたショックか？
俺が慰めてあげるよちゅっちゅっちゅ〜

>>125
うおおおお！！なんか切ないよー・・・

　過疎だしじたばたしてやんよ
　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　 ⊂ヽ(仝ω仝)つ
（（　　　　　 （　　　）　　　　））
　　　　　⊂ノ( ＿_フ つ
　　　　　　　　(_/

んじゃ過疎支援。さっき投下したヤツ誤字ばっかで俺涙目ｗ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/976,988,996
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染なので苦手な俺らは全力でスルー推奨



「触るな」
「でも、オレ」
「オレが嫌なんだ。お前には、こんなの触らせたくない」

しばらくそのまま見つめ合って、やがて三橋は小さく頷いた。
右手で触れている阿部の腕はまだ人の質感を持ってそこにある。
するり、するり、手をすべり下ろしていく。
たどり着いた指先に触れる。
三橋の左手を止めていた手へ、上からそっと重ねた。
まだ暖かい。柔らかい。

「オレ、阿部君の手、大好き　だ」
「……ありがとう」
「この手が、あったから　オレ、投げられた。バッテリーになれたのは、この　手のおかげだ」

ありがとう。
両手で阿部の左手を握り、額を押し付けた。
零れた涙が、二人の間に黒い斑点になって落ちた。

>>147
それは俺も思うけど、多分大丈夫だと思うよー
９月の頃からそう言い続けてずっとこんな感じだし
学校始まってペースは落ちたけど、職人さんも増えてるし、２期も決定したしな！

>>152
ありがてぇありがてぇ
kasokasokasokasokasokasokasokasokaso

>>152
なんだこれせつねええええええええ

>>152
触手キター！
原作の三橋の心情と重なってて続きwktkwktk

ほそぼそと細く長くスレに在住したい
細く短いのはどうみても俺の息子ですあ（ry

>>157
人が触手を読んでる時に笑わせるなwww

>>157
(*｀▽´)＜バットで叩けばでかくなるぜ！

触手せつねえー！

>>157
(仝ω仝)b＜どんまい

>>151
∧∧
(*ﾟ◇ﾟ)＜あっちゃん(阿部的な意味で)カッコイイー！

∧＿∧
(仝ω仝)＜カッキーン！

>>152
わっふるわっふる！！切ねえよわっふる！

触手切ない…やべえ。涙腺崩壊の予感が…

今日はキモイのと切ないのがきてるなー
どれもあまさずわっふるわっふる

やべえ…触手で涙腺崩壊……
日常が壊されるのって切な過ぎるよ…！！

真面目に触手....せつねええええええええええええ

>>157
わ か る

>>153
一旦勢いが落ちても、冬休み正月休みになったらkskしそうだけどな

よーし、ここで俺の可愛いエロ天使、手乗り登場！
キモイ三橋も好きだが可愛いのも好きなんだ

キモイ三橋と手乗りは俺の嫁

俺達は過疎と繁栄を繰り返すからな
まるで王国の歴史

>>157
俺の細くはないが長くない息子と足して2で割ったら普通のちんこになるな
欲を言えばスレも息子も適度に太く長いのがいい

じゃあいつか384スレもいくかもな。その時は祭になってほしい。

(*ﾟ◇ﾟ)＜大きさ、より　も　テクニック、だ　よ！

そういや100スレが近くなって、100スレ祭りしようぜってわっふるしてたら
義男の乱（再）が起こったんだったな・・・

さすがに384スレは無理だろw
このペースであと４ヶ月だぞwww

>>175
デカマラ好きなくせによく言うよ

でもあの時は、100スレ前からすでに夕方に外部からの義男が特攻してきてたからなあ。
今回は予兆もないし大丈夫じゃね？

２月というと謎の西浦ーぜ集合イベントがある頃か。

384いったら、俺らまじでキモｗｗｗ

そろそろ俺の最初で最後の彼女キモピに会わせてくれ
寂しいよキモピ…

2期があるなら無理じゃない

384スレ目は二期スタートしてからになるかもなー
またワラワラ集まってくんのかな
でもこのスレ、ブランクあるとキツイよな。特に連載ネタは
今スレで連載してるのだけでもまとめられたら、それだけ見れば済むからすぐ合流出来んのかな

俺はキモイ俺らが大好きだよ！だって俺らＨＥＮＴＡＩなんだもん！！

>>152
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「ふ、んぅ……」

阿部の感染は右半身に偏っていたが、足はまだ比較的マシなほうだった。
足まで完全に同化してしまえば歩くこともままならなくなる。
背面だけ緑の侵食を受けているふくらはぎを横目に見ながら、座った阿部の股に顔を埋めていた。
右手と、背中が一番深く侵されている。
下腹部が変化するまでにはまだ時間が掛かりそうだった。
元より残された時間は短いのだからどちらでも構わなかったが、
この醜態をひどく恥じている阿部の気持ちを慮るなら、これは光明だったのかもしれない。

「ん、ふ……。は、んむ……っ」

うずくまって咥えるのは苦しくて、ときどき口を離さなければ続けられなかった。
息を整える間は横から竿を舐め、袋を口に含んでやさしく舌の上で転がす。
ちゅぽん、と解放すると阿部の息が上からふっと吐き出された。

「ご、めん　ね？　もうちょっと、だから」
「……謝んな。すごい、いいから」
「うん、ごめ……じゃ、なくて……あり　がとう、阿部君」

すうと息を吸い込んで、また奥まで咥える。
唾液で竿を濡らしてから、ぢゅるると音を立てて吸いたてた。

>>180
中の人などいない

>>184
ブランクあっても余裕でまたスレ中毒にはなれるぜ
初期の頃の住人でそれからスレを離れ
南北朝時代とかまったく知らないが今また中毒の俺がいる

>>139

気まずい雰囲気のまま入浴を終え、
俺たちはベッドに横たわった。
相変わらず三橋は俺と目を合わそうとしねぇ。
なんだよ、嫌な空気だな。
まさか俺たちこのまま終わりになっちまうのか？
そんなの嫌だぜ三橋！！
俺は涙目になりながら三橋の方へすり寄った。
「…べくん、ごめんなさい、俺」
三橋の声が震えている。
「なんだ、どうした？
　なんでも言ってみろって、何言われても怒らねぇから」
俺は祈るような気持ちで三橋が口を開くのを待った。
「お、おれ…俺っ阿部君に、ひどい　ことを」
「酷い…こと？」
なんだよ、まさか俺より中村のがよくなっちまったなんてこたぁねぇだろうな。
…ないって言えよ。言ってくれ三橋！
「おおお俺、俺っ…なっ中村さんに触られるの　嫌で」
「嫌で？」
「中村さんの…指…を、阿部君だって思う　ことに…」
…？？
「だ、だからっ…」
「だから？」
「阿部君にっ入れられると…俺っ　違うのにっ、
　あっ阿部君じゃなかったのにっ…て」
この阿呆がっ！
俺はたまらなくなってバスローブを脱ぎ棄て
三橋を力いっぱい抱きしめた。

>>182
バカ野郎！キモピは俺の彼女だ！
本当に会いたいよ…。はや、恋だな

>>184
Wikiがあるじゃないあるじゃない

>>185
なんだろう…こう、なんだろう…
エロなのにどうしてこんなにも切ないいいいいいぃぃぃぃ

>>185
フェラきたあああああああ
でもせつねええええええ

>>185
三橋健気せつねー

うおお……エロいのに切ない！！阿部さん……！！

>>188
何でバスローブ脱ぎ捨てんだよ阿部さん
普通に抱きしめろよ
一瞬石油王が脳内よぎっただろ！！

>>185
触手レイプがくるのかと思ってたけど阿部のままのエロもいいな
俺お前の文章好きだよ

>>188
ちょ…俺も石油王が頭をよぎったww

>>188
同じく俺も石油王思い出したw
それにしてもこの三橋は可愛いのお

社内恋愛の三橋は健気だなぁおい阿部うらやましいなおい
でもこの阿部さん童貞なんだよな！と思うと
なんとかshit我慢できる…なんとか…

>>199
なんか同じこと言ってるだろ

>>200
すまんあの俺とは別
パクってサーセン

俺らの中の石油王根強いな

確かに卒業する俺も入れば戻ってくる俺もいるからな。
そういえばいつか、「半年間来れなくなる」って言って去った俺がいたが、
半年して戻ってみて、まだスレがあったらビビるだろうなww

旅行とかで長期間スレから離れると確かに連載とかはきびしいよな
だからwikiにはものすごく感謝している

石油王は俺の憧れ

俺、三橋に世話される話しがすごく見たかったんだ
たとえ触手だろうと…切ないぜー

なあなあ今更だが二期の話ってどこで確定出たの？
俺…このスレしか見てないから…

>>207
このスレで出た
過去ログ見れ

二期決定はこのスレの情報だぞ？

>>207
スネークが頑張ってくれた
2、3日前の過去ログに

えっあれ信じてよかったのか？おまいら素直だな！

単行本を先に出したりしないのかな。
アニメ１クールやるにしても単行本４巻分消費するのに。

そう。サンタクロースがいると信じている三橋のように…

俺は素直でピョアだから信じるよ

替え歌考えてた。

トム・ソーヤーの冒険
ミハシレンの冒険

お前なら行けるさ　レン　誰よりもエロスへ
地平線の彼方で　待っている　すばらしいHENNTAIが
そうさ　つらい時も　顔を空に向けろ　かすれた声　聞かせろよ
自由なけものみたいに　走ろうぜ

俺らの胸には　レン　流れてる西浦の血が
のんびりと陽気に　力づよく　俺らも歩こうよ
そうさ男の子は　回り道をしても　夢の海へ着けばいい
重たい常識など脱いで　生きようぜ

そうさ　つらい時も　顔を空に向けろ　流れた精が　とろけてる
自由なけものみたいに　走ろうぜ

サンタのおじさんに犯される三橋がなんだって？

夢持とうか

まだ俺らは長く険しい三橋坂を上り始めたばかりですよ

(*ﾟ◇ﾟ)＜ねえ、阿部君。サンタさんはどこからくるの？

単行本早く読みたいよおお！9巻マダー？
みんな結構コミックス派なんだろ？

ゲンミツに線トレス。保管無しで。384
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00221.jpg.html

>>219
あかちゃんはどこからくるの？を思い出した俺セガ信者乙

>>215
元歌わからんが吹いた

誰かトムソーヤ書いたらどうだろうか
トムが俺でベッキーが三橋で二人は洞窟の中に閉じ込められ
死の恐怖に怯えながらエロエロ

>>218
クラナドの冒頭シーン思い出して吹いた

4スレぶっぱなしで読んだ・・・あれ5だっけ？　やっと追いついたよ
過去ログ行ってたスレもあったからwikiまとめてくれた俺らホントありがとーーう

・・・3日間旅行行ってただけでなんなんだよこれー　

>>221
わーおwwwwwwwwwwwww

サンタに犯される小三橋読みたい！
「ほーら、玩具だよー？」
「ち、違うっ、そんな玩具の頼んでない！………やだあっ、何するのっ、おじさんやめてええ！！」

>>221
ププッピドゥ！

>>227
おまえ書けよ、なかなかいい物があがりそうだぜ

>>221
モンローかよwww
下の通風孔から覗きたいな

>>221
ボール詰めマリリンモンロー三橋ありがてえ！

>>221
俺のｓｓ初めて絵になった！！
ありがとう！！

サンタはでぶっちょでヒゲもじゃだろうから期待高だな

>>225
よく頑張ったな
さぁ心おきなく雑談なり投下なりするがいい

>>221
に、西浦のマリリン・モンローとは三橋のことだったのか！

>>225
お疲れー！カレンダー絵師のお前か？
俺も連休ぐらい旅行行きたかったよ…スレリアルタイム張り付きとか…

そういえば修学旅行ネタがないぞ！

>>219
(仝ω仝)＜サンタは狭い穴を狙ってやってくる。おまえも尻穴磨いて待ってろ。

>>236
！！！
盲点だった…

>>152,185
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨



のどの奥まで咥え込むのは、本当はすごく苦しいことだった。
時折えづきそうになるのを堪えて何度も何度も頭を往復させる。
ずる、ずる、と蠢く自分たち以外の存在を感じながら、忘れるよう必死に口淫へ没頭した。
阿部の、今はもう一つしかない手が優しく三橋の髪を梳いてくれる。
湧き上がる快感で押し付けてしまいそうになるとびくりと震えて一旦離れるが、またすぐに頭を撫でてくれた。
根元を支えている三橋の手に、あふれ出した先走りと唾液が混ざり合って垂れてくる。
それを指に絡めて手でも愛撫を続けた。
鼓膜へ届くのは自らの口から生まれる水音と、髪がかき混ぜられる小さな音。
這いずる音は、聞こえない振りをする。
薄目を開けて阿部を見ると、少し苦しげに目を伏せていた。

――ああ、だから阿部君には、見えてないのか。

良かった。
ホッとしてカリに舌をはわせる。

うずくまったまま横座りして崩していた太股が濡れていくのが、少しだけ、怖かった。

専ブラを使ってる俺らにお裾分けだ。
休みだったから、三橋スキンを作ったぜ。改造しただけだけど。
設定すると、右のようになる↓
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00100.jpg.html
左はホットゾヌ用の起動時に出る絵。

設定方法とかはテキストに書いて入れといたから、そっちをみてくれ。
おまけに、効果音用音声も突っ込んどいたze

http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00101.zip.html

「ちがうぅぅぅ！そこ、煙突じゃないよぉぉぉぉおぉ
入ってきちゃらめええええええええええ」

社内恋愛、阿部がルパン脱ぎで即効裸になって
三橋にぴょーんって抱きつくのを想像した

>>236
鹿に修学旅行のしおり食われて涙目な三橋が見たい

>>240
お前は訓練された俺だよ！ひゃほー

>>240
sugeeeeeeeeeeeeeee!!
なんという訓練された俺！！！！

>>240
ゲンミツに宝物フォルダにしまう

なにこのスレ。至れり尽くせりじゃないの。

>>244-245
微妙にケコーン

>>224
(*ﾟ◇ﾟ)＜あ、あんぱん･･･っ

>>239
エロイのに切ないっていいものだ
わっほい！わっほい！

>>240
すげえ！早速設定してみる

>>240
Sugeeeeee！！！！
設定出来なかったらゾヌに乗り換えよう！！
ありがてぇありがてぇ！！

>>240
すげー
ゾヌ使えない環境だけど落とした
bootcampでWin立ち上げたら、ジェーン使ってるけどゾヌも入れるわ

どうしよう
三連休このスレにかじりついてオナニーしかしてねぇ
俺きめぇｗｗｗ
どうしようｗｗｗｗｗｗ

>>252
志村ー名前名前ー

突っ込むのがめんどいよ

>>255
( ﾟдﾟ)

俺、たしか前にも同じ失敗をしたような気がする

>>254
俺このスレに貼り付きすぎて、今朝の4時から何も食ってねえ

ゾヌ使ってないけど落としたぜ！
このスレの俺らってほんとすげえな

>>256
三橋にセルフで突っ込ませるってことか…

>>240
すげええええ！！！ありがてええ！！！

>>258
とりあえずメシを食え。話はそれからだ

>>257
書いたすぐ後だと消すの忘れるよなww

>>254
きめええええええｗｗｗｗｗ


お前は俺か
休日のこのスレの楽しさは異常

まずい。いまおれすげえまずい。

>>239
触手が這い回る中でフェラってエロさが増すな

触手の２人せつない・・・
応援せざるをえない

>>240
ギコだから即設定できたありがとー

カスタマイズ職人までいるとかこのスレのクオリティｲﾐﾌｗｗｗｗｗ

>>265
まずいってのはわかったからsageろw

正直このスレの職人を見てると
こんなHENTAIスレで才能を使ってていいのかと思う
だがもっとやれ

>>270
済まなかった。なんとなく危機は脱した。
死ぬかと思った。

だめだ！俺、まだ全然専ブラ使いこなせてないから出来ねえｗｗ
このスレで初めて専ブラ導入したんだぜｗｗ
ちょっと設定の仕方勉強してくる

眠い…まだこんな時間なのに明日試験なのに

三橋ー俺に元気を与えてくれ！！！

※童貞のセックルはギャグでしかない
>>188

そのまま夢中で唇を貪り、
空いている左手で三橋のバスローブも脱がす。
三橋も少し腰を浮かせて手伝ってくれる。
よかった、嫌われてるわけじゃねぇんだ。
俺たちは全裸になって抱きしめ合い、
ベッドの上を転がった。
あぁ、一つになりてぇなぁ。
昔トラが木の周りをぐるぐる回って
バターになっちまう話があったが、
俺たちもそうなっちまえばいいのに。
俺はもっともっと三橋に近づきたくて
繋がった唇から舌をねじ込んだ。
「んん…んふぅ」
熱い鼻息が交差するのを感じながら
俺は三橋の口の中を舐めまわす。
じゅわ…と湧いてくる唾液も一滴残らず吸いとって
俺の体の一部にする。
少し余裕が出てきたところで、
体の下の方に別の快感があることに気づく。
いつの間にか硬くなっていた二つのちんこが擦れ合い
熱を帯びたままぴくぴく震えて、先走りを垂れ流していた。
俺は二つを合わせて握り、一気に扱きあげる。
あっやべ…！
と思った時には既に遅く、一瞬で出してしまった。
どんだけ早いんだよ！と俺は死にたくなったが
幸い三橋も同じタイミングで出してしまったみたいで
ちらっと目が合うと恥ずかしそうに笑った。

>>273
同梱されてる設定方法のテキスト読んでも駄目か？

(仝ω仝)誰かオレの詩集を買ってください

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191793984/793

田辺め！！とうとう襲いに来やがったな！！
「自演の俺ら！三橋邸前にて田辺確認！即座に集合し配置につけ！！」
『ラジャー！！』

田辺はただ、じーっと三橋の部屋を眺めている。
何もせず、ただ見てる。
瞬きもしていない。
立ったまま死んでるんじゃないかと思うぐらいだ。

でもその時、田辺に変化があった。
三橋の部屋を見つめたままの田辺の目から涙がスーッとこぼれて、落ちた。

そしてやっと田辺が動いた。
突然、路肩にしゃがみこんだ。
何か探している…？
スッと田辺が何かを拾った。
石…？
手の上で何度かポン、ポンと投げると三橋の窓に向けて投げた。
ガシャァン！

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダッシュで逃げる田辺。

「俺らも逃げるぞ！犯人扱いされるとまずい！！」
ミハワゴンを急発進させ逃げる。

割れたガラスから顔を覗かせてる阿部と少し顔の赤い三橋。
「あいつら…！」

>>277
俺阿部さん好きだから買ってもいいよ

>>275
いやっふー社内恋愛きた！
この阿部は早漏だなw
そういえば早漏設定の阿部は珍しいかもしれん

なんか色々キタ――――！！

>>275
だ、だから俺…カオスなドリフになっちゃうのか…

>275
そうにゅう！そうにゅう！

>>277
三橋の詩集だったら買ってもいい

元ぞぬ使いだがしたらばスムーズに見るためにjane入れた
でもぞぬたん久々に起動させたぜ
三橋かわええええええええ

>>275
この二人はどっちもDO-TEiなんだっけ？
ところで三橋にはDO-TEiより処女の方が合う名称だと思わないか？
あと童貞ってDO-TEiってアルファベットで書くとかっこよくね？
なんか機械の名前みたい！俺だけ？

>>276
まずどこにみはskinフォルダをコピーすればいいのかわからん！
・・・\ホットゾヌ２\users\ログイン名\skinっていうの無いんだが、これ、ギコじゃダメなのかな
ゾヌを導入した方が早いかな
つか専ブラをカスタマイズ出来ることすら初耳だぜ！

>>286
バカスｗｗ

>>286
(*｀▽´)うひょーかっこいー！へんなのー！

>>278

物音に気づいた三橋のおばさんがこっちへ来る気配がした

俺は素早く着替えれたが、三橋は…クソッまだもたついてる
「おい、早くしねぇと来んぞ！ほら首通せっ！バカ、てめっそっちは手だ！おら首はこっち！」
「ぷはっ！」
シャツから三橋の頭がポンッと出ると同時に部屋のドアが開いた。

「あらやだ！どうしたのぉー！」
こいつに似た高い声が耳に痛い…。
まさかヤッてる途中で石を投げられたなんて言えねぇよな…

「ぶ、部活の打ち合わせをしてたら突然、外から投げられたんです。
　でも、俺も三橋…君も怪我無いので大丈夫ですよ…。俺が片付けますから…」
「そんな！いいわよ〜、阿部君怪我したら大変でしょ！？廉にやらせるわ」
「いえいえ、投手が怪我したらいけないんで俺がやります」
「だ　だったらっ　阿部君もっ！怪我…する…」
んだよ、さっさと終わらして三橋と続きしてぇのに…

「じゃあ私やっとくから二人は居間で休んでて頂戴。阿部君ごめんなさいね〜」
「いえいえ…」

畜生、居間じゃ思う存分できねーじゃねーか…
なんて、思いながら部屋を移動した。

ヤンデレキター！！
ピンポンダッシュ…いや窓割りダッシュ？？

>>286
童貞がかっこ良くてどうすんだwwwwwwwwwww

>>275
二人揃って早漏なのが微笑ましいな

つーか社内恋愛の阿部はいい加減自分が挿入しろよ

>>286
お前のバカな発想ワロス
そういえば社内恋愛の三橋は阿部よりも先に中村に指突っ込まれたんだっけか
膜なくてよかったな

中村は常に阿部さんの斜め上をいくな

>>287
ちょっと上にギコで使えてる奴いるから使えるだろ
普通にスキン変える要領でやればいいんじゃないのか
昔ギコでスキン変更したがやりかた忘れてしまった

>>286
(*ﾟ◇ﾟ)＜こ、こんど携帯、DO-TEi384に機種変する、ね！

>>290

「あ　阿部君。明日も　と、泊まりに来てもらっても　っいい、かな？」
「はぁ？」
「あ　した、お母さん・・夜勤だ、から…だから…その…また……昨日、みたいな人達が…」
「怖ぇから俺に泊まってくれってのか？」
コクコクと頷く。
「悪ぃけど無理」
一気に涙目になる三橋。

「俺は明日部活午後からだから泊まりにきたんだよ。
　でも、もしまたあいつらが来たら必ず俺に連絡しろ。すぐ助けに行く」
阿部の言葉に安心した三橋。
「う、うん…。ありがとっ阿部君」
三橋が阿部にぎゅっと抱きつく。



そのすぐ傍の窓…。
耳をビッタリくっつけて聞いてる田辺。
「み…は…し……」
口元をギリギリと歪ませている。
歪んでいた口がふっと緩んだ。

次の瞬間、恐ろしいほど不気味に笑う田辺。
口の端からよだれがドロッと垂れる。

くっつけてた耳を離しフラリフラリとその場から離れていく
肩を震わせながら笑う田辺の声が小さく闇に響いた。

「んくっ…くっくふふふっ…んふっ…んふふふふふ！」

>>279
(仝ω仝)足が五本しかないくわがたが300円で売られていました。普通のくわがたは1000円でした。
どちらも同じくわがた。
違うのは足が一本あるか、ないか。
700円の差は足一本。
くわがたは夏の終りまで売られていました。1000円のくわがたはみんな買われて行きました。
足が一本足りないくわがたは、50円の値札をつけたまま死んでしまいました。
くわがたは残りの足が五本もあるのに、たった一本足りないだけで、誰にもくわがたとは認められなかったのです。

>>287
ギコ使いは\gikoNavi\config\skinにmiha_skinを入れればOKだぜ
あとはギコナビを起動してメニューバーから「ツール」→「オプション」を選び、
「CSSとスキン」タブを選んでリストから使いたいスキンを選ぶ。

わーいメットに御賞賛頂けたからこれから定着させよっと！ひゃっほー
DO-TEi！DO-TEi！
>>292
DO-TEiだってかっこつけてえよ！iだけ小文字なのがチャームポイントだよ！

>>300
何で鬱系なんだよ！！！！！！！！！！！

>>298見て携帯の機種っぽいんだと気付いた＞DO-TEi
でも三橋はゲンミツにSHo-J0だろ

>>302
iPodとかiMonaとかそういうノリか！
このオシャレさんめ！

>>299
田辺きめええええええええええええええwww

三橋：SHo-J0384
阿部：DO-TEi

>>300
詩集ってそんな鬱系なのかよ！そもそもそれ詩なのかよw

>>303
(仝ω仝)ジャンルの指定がなかったのでつい…

>>301
うあああ！！親切にありがとう！
ツール→オプション→スキンまでは出来たんだが、
\gikoNavi\config\skin←これってどこにあるんだ？
教えてチャンでマジすまん

>>300
やめろ欝になったじゃねーか！

>>310
それはお前のパソコン見ないとわかんねーよ…
gikoNaviフォルダ見つけてから来い

>>300
タテ読み、斜め読みしたのは俺だけじゃないはず

>>300
ちょｗｗｗ鬱ｗｗｗｗ
くわがたカワイソス

>>299
三橋死亡フラグ＼(^O^)／
阿部さん泊まってやれよ…じゃなかった俺らがんばれよ！

>>300
生きてるうちに買ってあげたかｔｔ…(* ◇ )

>>310
ちょっとはWinのフォルダ検索機能使えw
自分でギコを入れたフォルダの配下にあるんだろ

ゲンミツに今過疎だな

>>312
ああ、俺のパソコン内にあるのか！
ギコナビの中を血眼になって探していたぜ
ありがとう！探してくるよ！

>>299
田辺がなぜか貞子で再生された
三橋ピンチだな！

KaS0-384

>>316
まあ買われても買われなくてもそのくわがたは幸せじゃないんだけどな

(*ﾟ◇ﾟ)＜きっとくるー　きっとくるー♪

来年田舎に帰った時は、三橋に樹液ぬりたくってクワガタ採集しようかな

>>321
化学式みたいだな硫酸カリウムとかそんなノリ

>>301
おまえ、ギコナビのファイルどこにインストールしたんだよｗ
検索でもでもして探しとけ。
Cドライブのプログラムファイルに入れてるとこうなる。
C:\Program Files\gikoNavi\config\skin

>>316
(#｀▽´)阿部！三橋いじめてんじゃねえよ！

前回まではwiki参照。wikiの人ありがとう！
アク禁終わったのに実はレポートが14個出されてたらしい、が記憶にないヤベー
※ちんこ役の心理描写注意　
※心のまだ綺麗な阿部注意

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

昨日の今日でなんだが俺も指に怪我をしてしまった。
部活の帰り、三橋がのたくた着替えて残っていたので、
鍵当番の俺は待つついでに日誌を見ていた。
そして何気なく机の端に手の平が触れた時、ピリッとした痛みを感じた。
思わずイテ、と小さく呟いて指を見ると木屑が刺さっている。
指からそれを抜くと、赤い玉が浮かんだ。
とりあえず絆創膏貼っとこうと思ってたら、目の前にいつのまにか三橋がいた。
「阿部くん、ゆび、けが？」
「ああ、別にたいしたわけじゃ」
俺が答え終わるよりさきに、三橋がごく自然な動作で俺の手を取った。
「オレ、てあて、する」
俺は自分の手と三橋の顔の位置が、とても近距離なのに気が付いた。
言葉を出して動く唇が目に入った。
色が赤かった。ふいに俺はまた何かに乗っ取られるのがわかった。
頭の中におかしな映像が入ってきたからだ。
三橋の赤い唇が俺の指に近付くのがスローモーションで見えた。
あれ、これって今見てる映像なのか？
なんか身体もまた勝手に動きそう…
「……ばんそーこー、オレ持ってるから、は、はります…」
三橋は俺の手を放して鞄の方へ歩いていった。
俺の身体はまた俺のものに戻っていた。
でも何故か胸にわだかまりのようなものが残った。
三橋に絆創膏を貼ってもらって（あまりにも失敗するので結局俺が自分で貼った）、
家に帰って、そして寝る間際になってもそれは消えなかった。

>>310
ﾀﾞｳｿしたギコナビのフォルダがあるだろ？
その中にconfigって名前のフォルダがあるだろ？
その中にskinってフォルダがあるだろ？
そのskinってフォルダの中に、解凍したmiha_skinをフォルダごと入れるんだ。

って書こうとしたら皆書き込んでてワロタ。

>>300
なんか新宿の駅前で「詩集100円」とかのカード持ちながら立ってるやつ思い出した

>>327
(仝ω仝)じゃあ詩集を買ってクレヨン

>>324
ちんこに蜜ぬってカブトムシのぼらせたりな
クワガタは挟まれたらこわい…こわすぐる…

あ！！！ガンダム見るの忘れてた！

>>152,185,239
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


服の上からでも、ただの蔦でないことは分かった。
濡れて張り付いた生地の上からざらついた感触が這い回る。
服の中へ侵入したいのだろう。
指ほどの太さのものが伸びてズボンの裾から足首へ絡み付いていた。
阿部に勘付かれないよう、必死に悪寒を振り払う。
止まりそうになる口淫を続ける。
もっと奥へ、と口を開いたとき、ちょうど触手が膝の裏を撫でた。

「ひ……っ！」
「――三橋？」

小さな悲鳴に、阿部が目を開く。
その視線がゆっくりと三橋から離れ、頭、背中、尻を辿ってしまった。
総毛だったように顔色を変えた阿部の腰に、慌てて三橋はしがみついた。

「待って、だ……大丈夫！　大丈夫だから！」
「何が大丈夫なんだよ！　ぶっ殺してやる！！」
「へ、平気！　ほら、オレ　自分でっ！」

体を起こし両手で触手を掴むと全力で引き剥がした。
湿っぽい感触が生々しく素手を駆け抜ける。
僅かに引っ張られるような痛みを伴って触手を引き抜いた。

>>333
新しいやつ？おせーよｗｗ


ピョ阿部さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!

>>328
久しぶりー
阿部さんピョアじゃなくなっちまうのか？

ひゃあぁあぁああぁぁあ
投下キター

>>328
やっとかよ！

>>328
阿部さん覚醒のきざしか！？
てかレポート大丈夫かよ…
今日学校休んだ俺が言えることじゃないが

触手の阿部さんと三橋はなんだか世界で２人だけのようだ

>>328
おお久しぶり。
ウィキのピョ阿部に入ってる縦ってたしか関係ない縦じゃなかったっけ？

>>340
西浦地区は壊滅したんじゃなかったっけ？

>>334
触手えろいよ触手
折角三橋が気を使って隠してたのに阿部にばれてしまったな
続きwktk

触手お互いすごい大事にしてるっぽいのが切ないな
そんな触手阿部ほっといてこっちおいで三橋なんて言えない

>>340
西浦地区からみんな逃げ出したけど
触手にのっとられかけてる阿部とそれに付添う三橋は
逃げ出さなかったからまさに世界に2人きりだな

ピヨ阿部に何か覚醒フラグたってるなwktk

西浦B地区を思い出してしまった

>>346
ピヨ阿部ってｗひよこのかぶりもの的阿部さんを想像したｗ

>>328　レポートはホント今日知ってビックリしたぜ…でもスレを無意識に開いちゃうぜ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

（薄い唇が傷痕に押し付けられて、皮膚が引っ張られる感触）
（チュル、と傷痕が吸われている）
（て、きれいにしなくちゃ、という声が水中みたいに響く）
（赤い唇から一層濃い色の舌がでて、指を丁寧にねぶる）
（手の平と甲の境目を、指の股まで舌がなぞっていく）
（指と指の間に舌が差し込まれる）
（にちゃにちゃ水音をさせながら出し入れされる）
（指が唾液で光っている）
（ふいに離れた口と手の間に糸が引く）
（伏せていた顔が上を向く）
（目が、合った）

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

俺は飛び起きた。異常に発汗している。
あれは、夢の中の光景は、昨日いきなり頭に侵入してきたイメージと一緒だった。
俺はもう夢まで乗っ取られてるのか…

まだ起床時間には程遠い。しかし結局寝付けたのは朝だった。
朝練には遅刻した。


>>341
うんあれ名前欄間違えただけでゲンミツにピョ阿部関係ないんだ
自分で直しちゃっていいかな？
まとめてくれた人紛らわしくてごめんなあー
>>334
切ない触手って謎なのに切ないぜ…わっふる

触手の阿部さんが鉄雄とダブるんだぜ。三橋はカオリちゃんだ！

wikiはええ！！！！
三橋先生の再開までもう載ってるｗｗ

>>335
しょーがねーからニコで【忙しい人に】第01話 要約 っての見てきたよ
まあこんなもんか

カオリちゃん死んじゃったんじゃなかったけ？

>>353
テツオにつぶされてあぼーんだっけ？

鉄雄許すまじ

>>349
擬似フェラーリktkr
レポートがんがれw

>>349
阿部さんの夢エロス！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191775700/315
からなんか続いた。せっかくだから1日1鬼畜としておく
※鬼畜、暴力、流血注意

触れる三橋の唇をゆっくりと食む。
唾液と血液に濡れているそれは柔らかくて、その感触だけでぞくりと、下肢へ血液が集まっていくほどに気持ちいい。
薄く開いたままの目で三橋の表情を眺める。
軽く、下唇に歯を立てると閉じられた目蓋がぴくん、と震えてまた一筋、涙がこめかみへと向けて滑り落ちる。
三橋はいつも泣いている。
俺がこうして、嫌いだと言葉と投げつけて、拳を振り下ろして思いをぶつければ、三橋は泣いて、それに応える。
「…っん…」
そろりと、唇の輪郭を舌先でなぞれば、三橋は濡れた睫毛を震わせて声を漏らす。
甘い響きに俺は硬くなる股間のものを自覚する。けれど。
足りない。こんなんじゃ全然、足りない。
ぷっくりと、湿り気を帯びて膨らんだ下唇に咬み付いた。今度は本気で歯を食い込ませる。
「ひぅ」
三橋は悲鳴のような息を零してびくりと肩を跳ねさせた。ぎゅっと、眉間にも皺が寄って、ふるふると、震えるように目蓋が持ち上がる。
見えた瞳には涙が滲んでいて、零れる、と思う間もなく溢れ出す。
ぷつ、と歯の間に挟まれた皮膚が、裂ける。口内に広がるぬめりと、血の味。
三橋は目を閉じる。置き去りにされていた両腕が緩く、俺の頭部を抱く。
触れてきた腕は微かに震えていた。

三橋は怯えながらも俺を受け入れる。
俺の行為も、その裏側にある、気狂いじみた思いをも受け入れる。
だから俺は止まらなくなる。もっともっと、限界まで。三橋を引き裂いてみたくなる。
全部、三橋の所為だ。三橋が悪い。

噛み切った唇からぬるぬるとした液体が滲み出す。
俺はそれを舐め取るように何度も舌を往復させ、鉄臭い体液をたっぷりと絡ませて三橋の口の中へと押し込んだ。

>>349
この阿部さんは潜在的にはピョアじゃねーなww
擬似フェラっていうより擬似挿入だろコレw

kaso?

>>152,185,239,334
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「っ、た……」
「やめろよ、そんなの触るな！」
「ご、ごめん　なさ、い」

触手を放り出して、また半狂乱になりかけている阿部にしがみつく。
阿部を中心として触手たちはずるずると這い回っていた。
細長い蔓のようなものから、
先ほど阿部が殴り潰したいちじくのような突起の生えたものまで、姿かたちは様々だ。
こうして抱きしめていても、阿部の右腕から伸びる触手が三橋の手を撫でている。
阿部には見えていないのだろうし、気付かせたくないので片手で撫でてやった。
それから、身体を離して股間に目を落とす。
少し萎え始めていた阿部のものを掴んで手で軽く上下させた。

「阿部君、動かなくていいから　ね。オレ、全部自分でする　から」

触手が身体の傍へは来ていないことを目視してから、
ズボンと下着を一まとめに脱ぎ下ろした。
どうしようかと一瞬躊躇ったが、触手がじわりと距離を詰めてくるのを見て全部脱ぎとる。
脱ぎ散らかした靴と服を適当に置いて、膝立ちになって阿部の膝を跨いだ。

「い、いくよ？」

阿部の肩に手を掛ける。
怖い。
自分でなんて、やったこともない。
今になって気づいたが、後ろは慣らしてもいない。

ピョア阿部は三橋が淫乱そうだから、阿部が覚醒したらﾓｳﾏﾝﾀｲだと思うんだ

>>361
なんかもう泣けるんだが

鬼畜わっほい！血もまたエロス！

出来たーーーーー！！！
教えてくれたお前らマジでありがとう！可愛すぎてテンション上がりまくったぜ！

>>361
うあああ・・・切ねええ！！触手モノで切ないのなんて初めてだ・・

(仝ω仝)今度は明るい詩にしてみました。

水槽の中にきんぎょがいました。きんぎょはいつも水槽の中から外の世界を眺めていました。
ある日、水槽に一匹のねこが近付いてきました。きんぎょはねこに「一度でいいから外の世界に出てみたいのです」とお願いしました。
「よし、わかった」
ねこはきんぎょをぺろりと一飲み。
こうしてきんぎょは望み通り、水槽の外の世界に出ることができたのでした。
よかったね。

これは自分的にふたなり以来の感動が予想される

なんかいっぱいきてんな！みんな切ない鬼畜エロでわっふる止まんないっす

>>361
そうにゅう！そうにゅう！
でもせつねぇー…

>>367
おまえ…ブラックジョークじゃねえか！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
やめろぉおおおおおおおお

そういえば俺のふたなりマダー？
妊娠！妊娠！

>>349
ピョ阿部キテター！

>>361
この二人ってできてたのか？わっふる

>>367
てか、この詩集売ってる(仝ω仝)もエロ日記俺なのか？ｗ

>>367
これは鬼畜な阿部さんだな

俺の手乗りたん・・！

普通のJaneならミハスキン使えるぞ

わからない人もいるらしいから簡単に解説
解凍したミハスキンフォルダを
好きなトコ（janeのフォルダ内でOK）おいて
設定−基本：パス：スキンのフォルダにミハスキンのフォルダを指定
これで再起動すればOK

Jane Doeならあきらめる
…俺はDoe系使っているんだよなあ、ああ使いたいいー

>>367
もうお前詩集あきらめろ

本当は怖い(仝ω仝)童話

>>380
それなら寧ろ買いたい

微妙にKASO気味ですぬ
職人執筆中か？

(仝ω仝)過疎休めのつもりでした。もう自重するお

今日こそは一つ屋根の下と産卵が来る

こんばん
　　∧　∧　　 ∧　∧
ヾ(仝ω仝)　 (*ﾟ◇ﾟ*)ノ わっほい !
((ノ(　　　)ヽ ノ(　　　)ヽ ))
　　　v v　　　 　v v

　　　川　　　　　川
　 ( (　　) )　 .( (　　) )

わっほいわっほい！

久しぶりすぎて書いた俺もどこまで投下したのか見失ってた。wikiの人ありがとう。

＊＊＊


本来なら排泄器官である狭い場所に男のイチモツを無理矢理捻じ込まれようとしている三橋は、
けれど自分の身にどうしてこんな災難が降りかかったのかなんてわかっていないのだろうな
…などとどこか冷めた視点から状況を観察する俺のズボンの中はすでに冷静ではなかったが、
俺はそんなことをわざわざ大声で吹聴するほどＨＥＮＴＡＩではなかったし（いわゆる隠れＨＥＮＴＡＩという奴だ）
周りの奴らにもそんな実はいっぱいいっぱいの俺に気がつくほどの余裕がある俺らはいなかった。
つか三橋の穴をぐちゃぐちゃにする前に俺らがぐちゃぐちゃにされてないか？
かくいう俺も他の俺の心配する余裕なんてこれっぽっちもないけどな！

結局、三橋挿入権が一巡して「じぁ突っ込んでアンアン啼くせるのは俺で」って最初に宣言した男に戻っていることに対しての俺の率直な見解は、
（なんか長くなりそうだな…）という不吉な予感めいたものでしかなかったが、
男のすでに一度ならず射精しまっているだろういまいち元気のないチンコの勃ち具合からして、
挿入の順番が自分にまわってくるのは相当先だろうと容易に予想できた。

「じゃあ、このまま三橋の右手を自分で動かしながら擦ってイクのと、
　全身敏感に開発されて毛細血管浮きやすい部位はピンクな恥辱色に染まってる三橋に
　チンポしごかせてくださいってお願いされて手コキされるの、どっちがいい？」

いつかの二択が脳内でリフレインする。
後者を選んで場所を譲ってしまった浅はかな過去の俺の馬鹿馬鹿ぁ！！
俺に甘言を囁いた男は、金ダライの直撃からまだ復活していない。
お前起きろよ！　起きて責任とれよ！（性的な意味で）
…などと嘆いていても仕方ない。誰も助けてはくれないなら、自分の性欲は自分で消化しなくてはいけない。
しかし目の前にすでに全裸でボロボロの三橋がいるのにそれをオカズに自慰とか、虚しいというか勿体無いというか。
大体、当初の計画予定通りにコトが進んだなら、今頃は俺、三橋に「チンポしごかせてください」ってお願いされて手コキされてたはずなんだけどな。

…そうか、お願いして貰えばいいのか。

>>358
鬼畜の裏にちら見えするピョアがいいな

痴漢キターーーーーッ！！！

>>387
痴漢電車がきたああああ

>>361
最近俺気づいたんだ
シリアスだろうがHENTAIだろうが健気な三橋が好きなことに！
ワッフル！ワッフル！

>>387
チンポ扱かせるのいいな
わっふるわっふる！

>>375
(仝ω仝)ちゃうちゃう。あと詩集は保管なしで頼む。冬コミで売れんくなる

俺は変態の方がいい

>>275

俺は二人の間に吐き出された精液を手に取ると
三橋のケツの方へ持って行った。
ぐりぐりと、まるでぢの薬でも塗りこむかのように
丁寧に塗りたくってやる。
三橋も覚悟したのか俺の動きに完全に身を任せている。
真っ赤になって俺の胸にしがみ付くその姿がたまらなく愛しくて
俺は耳から首から髪の毛まで、体勢の許す限り舌の届く限り
三橋の一部をべろんべろんと舐めまわした。
「…んっ」
耳を舐められて感じたのか、三橋のちんこがもう一度硬さを増す。
さっきのように出すのもいいが、
今日こそは、俺もいい加減覚悟を決めようと思っていた。
本当は一緒になるまで我慢するつもりだったんだが、
風呂場の三橋を思い出すともう悠長なこと言ってられねぇ！
三橋が俺を想って他の男とやっちまうなんて耐えられそうにない。
ぐぐぐっと指を中まで押し込む。
「ぅああっ！」
突然三橋が悲鳴をあげた。
あ、やっべ！
焦りからか勢いよく奥まで入れすぎた。
「んっはぁ！ぁああ！や…んっそこっ」
ん？三橋の様子がおかしい。
痛さで涙目になっているだけじゃなく涎まで垂らしている。
「ここ？」
「はあああんっ！やだっそこっ」
嫌がっている割にはすごい勢いで善がってんじゃねぇか。
そうか、ついに俺は辿り着いたんだ。

>>367
詩じゃねえと何度言えばw

痴漢すっげ久しぶりな気がするのは俺だけか？
そうにゅう！そうにゅう！

>>387
ちちちちち痴漢電車じゃないかああああああああ
排泄器官に無理矢理ねじ込まれるって表現えろくていいな
そうにゅうのターンか！？

>>393
売るつもりかよｗｗｗｗｗｗｗ

>>395
阿部さん到達した！

ふひょおー！
なんか色々きてるww

>>391
俺は健気で変態な三橋がいい＝キモピ

>>401
おい、えらい久しぶりだな

>>299　詩集が面白すぐるｗｗｗｗ　

翌日。
俺らのピンクのミハワゴンは白いワゴン車に戻っていた。
ジョバンニからの助言で「昨日二人に目撃された可能性があるから」と白に戻した。
あﾞあー！元に戻したいよー
ピンクにして「うま　のり」って書いて真ん中に騎乗位三橋の絵ペイントしたいよー

『こちら三橋邸玄関』
「はい、こちら本部」
『三橋は、阿部と出てきました』
「了解…」

おはよう　ございます。あべ　ゆうべは　おたのしみでしたね　しね！

今日はどようび〜！
うんうん、今日も三橋は頑張ってるな。
こう天気がいいと精が出ますなぁ〜　うっ…！
はははは！おじさん今別の精が出ちゃったよ三橋見ながらね。アハハハハ！
あれ？なんか目の前が霞むよ…あれ？何かしょっぱい。
汗？鼻水？涙？もうどうでもいいよ…田辺来たら誰か教えてくれ〜

そう思いながら寝そべる。そして飛び起きる。
「くっさ！！うわ臭っ！！何これ！シートくっさ！昨日のゲロ！？ちょ、お前らまたファブってファブって！」
一生懸命ファブ○ーズとリセッ○ュとキレイのミス○の三大消臭スプレーで攻撃。
改めてさっきよりちょっと湿ったシートに寝そべる。
「はぁー、幸せになりたいよー三橋ー…新婚の俺はいいよなー」
ここの俺らは幸せになれない・・・そういう運命なのですにぱー☆
絶望先生も終わったし、ひぐらし解も放送まだだし、あーあ…もう三橋だけだよー
そう考えてるうちに俺は寝てしまった。

>>395
阿部さんついにたどり着いたじゃないか！
男になる時がきたか

>>402
キモピはゲンミツに俺の嫁だ

最近思うんだ、鬼畜とピョアは表裏一体なんじゃないかって…

痴漢電車の俺は描写がクールでよい

>>403
ここんとこ忙しくってwikiとＳＳしか見てなかった
意外とmihashiana流行ってなくてションボリだぜぇー

>>396
うっそmjd？
真面目にああいうのいっぱい作ったんだけど、あれ詩じゃねえの？

>>402
俺もキモピの変態さがちょうどいい感じだ
ただの変態っていうより、ちょっと健気で、だけど本人にはどうにも出来ない性癖を持ってるってのがすごい可愛い

>>404
うまのりwww
笑わすなwww

>>411
それは俺の彼女の毛フェチのことだな？

※この阿部は一番年くってるはずなのにテラ素人
>>395

ごくっ…と生唾を飲み込むと、
急いで三橋を引き離し四つん這いの姿勢をとらせた。
既に再戦可能状態の俺の息子を右手で固定し、
左手で三橋の尻の肉をかき分ける。
精液を塗りこんだ穴がテラテラ光ってやべぇ。
俺はぐっと先っちょを押しつける。
は、入らねぇ！？
焦りと緊張で心臓が跳ね上がる。
んな馬鹿な！？あんだけ慣らしたのに。
だけど、ここで諦めるわけにはいかねぇ。
三橋だって期待して待ってんだ。ここでやめたら男が廃る。
俺は動揺を三橋に悟られないようにして、
もう一度指で掻き回してからちんこの先を押しつけた。
「ぅぐっ…」
俺と三橋の声がハモる。
もう少し、もう少しだ。
ぐぐぐっと押入れると、やっとカリの部分が収まった。
でもまだ痛ぇ。
そのまま奥まで突っ込むと少しだけ楽になった。
ほとんど余裕なんてなかったが、
さっきの場所を意識して少しだけちんこの位置をずらしてみる。
中は本当にいっぱいいっぱいで、気持ちいいんだか痛いんだか。
これで激しく動いたりなんかしたらちんこの皮が切れそうだ。
三橋も随分我慢してるみたいで、見ていてかわいそうになる。
でも俺たちこれで、やっと一つになれたんだ。
なにより俺は、その事実に興奮した。

わああああKASOってるからってゴールデソメッセ劇場で遊んでたら
一杯きてるう！わっほーわっほー！

暇な俺はゴールデン（以下略の学園編で遊ぶと面白いんだぜ

微妙に人少ねえなあ

キモピ、毛フェチ人気は凄いな
じゃあ俺はイメクラを頂いておこう

>>395
禅立仙！！！禅立仙！！！

>>411
そうそう、いけないと分かっていても勃起しちゃう変態三橋がいい

>>417
俺正妻にレンレン、愛人に毛フェチ、恋人にキモピを迎え入れたいよ

>>152,185,239,334,361
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「三橋、ちょっと待て」
「だ、大丈夫　だよ！　オ、オレ……っ」
「分かったから、ちょっとぐらい手伝わせろ」

尻の割れ目をするりと指が撫でていく。
ぎくりと身を固めたが、それが阿部の指だと分かるとほっとため息が出た。
一度指を離して自分で舐めてから、阿部は三橋の尻へ指を伸ばした。
柔らかな尻を一度するりと撫で、指先が穴の周りを弱く押す。
指先だけで探りながら吐き出された吐息がふっと胸をかすめた。
そうしている阿部の背後で、触手が蠢く。
振り返りはしなかったが、おそらく三橋の後ろでも触手たちはその距離を詰めているはずだ。
肩につかまる手が必要以上に強まらないよう苦心する。
指先が埋まると、そちらへ意識を集中させることが出来て恐怖は薄れた。

「あ……ああ、はあぁ……」

阿部の指が少しずつ入り口を押し広げ、奥へと進んでいく。
時々引き抜かれて、少し冷たい何かを伴ってまた挿し入れられる。
視線を下に落とすと、阿部が自分たちの零した精液を指に絡めているのだと分かった。
左腕が何度も股間と尻を往復する。
使い込まれて少し硬くなった指が何度も入れられて、身体が熱くなった。
靴を脱ぎ捨て裸足になった足先へ触手が触れる。
こちらの機嫌を伺うように、そろりそろりと足の指を濡らした。
阿部の背後で揺れている蔦たちも、様子を見守っているかのように近づかずにいた。

誰もいない荒れた町で、割れたガラスやゴミの散乱した道路で、性行為に及んでいる。
動きの取れない阿部の上に跨って、指で犯されている。
辺りには得体の知れない触手が這い回り、その中心で、痴態を晒している――

>>407
西浦コンビニの阿部さんとかまさにそれだったと思うぜ
愛憎故の鬼畜はいいもんだ

社内阿部よかったな！！！俺このssの阿部さんは応援したくなる
なぜならDO-TEi

>>414
いいなーこいつらすげえ初々しくていいよ！

サラーリマン阿部脱DO-TEiしたあああああひゃほお！

>>420
なんという贅沢者
レンレンってどのレンレンだよww

>>421
阿部さんと三橋がセカイ系の住人ですよ…！

>>414
ついに合体した！！！
俺も三橋と合体したい！

俺、キモピと毛フェチとめばえちゃんと、イメクラと・・
彼女が多すぎてダメだ
ちょっと控えめで健気な変態が一番好きなんだ
俺に逆らわない感じの、癒し系な子がいいよ

社内恋愛ＧＡＴＴＡＩ記念日

サラーリマンwww
社員の阿部にはシャインって思わないよ！
だって脱DO-TEIしてもなんかチェリーくせえもん！

>>422
また愛憎系鬼畜読みてーな

エビちゃん三橋もいい…です

触手阿部がかわいそすぎて昨日買った触手同人誌が読めなくなった

めばえたんのキモノハシは俺の便所

訂正
キモピ、毛フェチ、イメクラ、めばえちゃん人気は凄いな
流石はすべて俺の嫁。あ、キモノハシもね

>>428
てめえ何股かけるつもりだｗｗｗ
彼女はゲンミツに１人にしとけ
他の三橋が泣いてしまう

>>425
ピョアハゲのレンレンだと思う。
あれはどう見ても小悪魔乙でどっちかってーと彼女の位置だな

>>432
エビちゃんも俺の彼女
可愛すぎる。純真無垢すぎる！

>>433
俺にくれ

>>430
他の阿部さんが年齢にしては熟練過ぎるからな！
社内恋愛の阿部さんはいい社会人DO-TEiだよ！

>>434
めばえたんの　じゃなくて　めばえたんと　の間違いだ

オヤジギャグ言ったから誰か突っ込んでよ！バｋバカァ！

>>421
なんかこう雰囲気がエロいよ
ちなみに俺は触手は沙耶っぽいのを想像してるぞ

小悪魔はゲンミツにセフレだな

だが、キモピみたいな一途な子をセフレ扱いして、泣かせてみたいよ

>>441
d(仝ω仝)

>>387未挿入注意


犬の交尾みたいな格好で尻を犯されている三橋の穴には、いまだチンコの先っぽしか挿入されておらず、
長くなりそうな予感が断然現実味を帯びてきた事実に絶望しかけたが、
俺の現在の目的は挿入ではないので、あまり深く考えないことにした。
俺は三橋の右手をおもむろに掴むと、怯えた目を向けられた。
苛めて、辱めて、啼かせたくなる表情だ。
シュートのタコ、スライダーのタコ…確認しながらすりすりと手のひらを擦ったが、
三橋の口からは苦痛に呻くような喘ぎ声しか漏れない。
…つか、挿入しようとしている奴、どんだけ下手なの？　慣れてないの？　力任せで刺せばいいってモンじゃねぇ。
このままだと挿入して中出しするには相当な時間を要しそうだが、
いつまでたっても挿入できないようなら、男の頭上には金ダライが投下されるだろう。たぶん。

>>441
どれだい？どれだい？オジさんがツッコんであげよう

>>443
キモピＭだから喜んじゃうかもしれない
表面的にピーピー泣いててもセフレって言われて体はビクンビクン！

触手のふたりはもともと恋人だったのか

>>441
社員にシャインか…あえてスルーしたんだ、ごめんな
俺三橋にしか突っ込まないことにしてんだ…

>>445

＞シュートのタコ、スライダーのタコ…

この部分が阿部さんの声で再生されたｗｗ

>>445
金ダライ予告ｗｗｗｗｗｗ

俺はめばえちゃんの三橋だけでいい。ゲンミツに幸せにする。
でもあの三橋は阿部さんが大好きなんだよなあ。

>>445
うおおおお痴漢頑張れえええええそこだ入れろおおおおお
シュートのタコスライダーのタコはやっぱりこいつもやるのか
キホンですよねー

>>447
それ最高だな。そういう子を彼女にしたいんだ
あとゴキ三橋も「ゴキブリなんか彼女にするわけねーっぺ！」
とか言って泣かせたい

俺は触手の三橋を阿部が死んだ後嫁にしたいよ・・・

くっそなんか久々に阿部シャインな気分になってきたぜ…

めばえというと某幼児向け雑誌を思い出し
一人罪悪感に浸ってしまう俺

触手はあれが初めてって空気じゃないしな

今日の分の大奥を見ながら描いた落書き投下。
後で書き直すかもだからちょっとしたら消す。
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00102.gif.html

おいお前ら、
うさぎ三橋を忘れていませんか？

>>445

全身敏感に開発されて毛細血管浮きやすい部位はピンクな恥辱色に染まってるという条件は軽くクリアしている。
あとは三橋にお願いさせるだけだ。
「チンポしごかせてくださいって言え！」
俺は変態紳士がごとく命じるが、三橋はイミわかんないって顔で混乱している。
「言え！」
俺は紳士ではないので、三橋の人差し指と中指をねじり上げて、関節と反対の方向に無理矢理圧力を加えた。
「いたっ！」
「指が折れたら投げられなくなるな」
冷たく言い放ち、指を握る手に力を込めた。
「し…ご、かせて　ください」
三橋は必死に声を絞り出すが、そんなに小さな音では俺は満足できない。
「何を？　ちゃんと言わなきゃわからないだろ？」
「いたい、いたいっ！」
変態なんて生ぬるい！　目指すは鬼畜だ！！　三橋の苦痛に歪む顔に暗い愉悦を覚える俺には、ドＳの資質があるはずだ。
「ワンモア・セイッ！」
気分はさながら鬼教官である。でもビリーはちょっと外したかな。
「お……ん、しごかせ…」
「声が小さい！」
「っぁ…おちんちん、しごかせてください」
「よくできました」
…俺、自演乙。

俺はズボンを脱がず、緩めたベルトの隙間から、三橋の手を湿ったパンツの中に導いた。
大好きな阿部に大切にされている特別な右手で、俺のチンポを存分に扱いて貰うために。


-----
そうにゅう済みの俺らにどんどん追い抜かされていく…
悔しいのに感じちゃうっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ。

＞459
お前のおかげで大奥のイメージがいっきに固まった

>>459
着物エッチはいいな・・・！GJ

痴漢は結局挿入できないまま終わる気がしてきた

>>464
イメクラの俺並みにかわいそうだｗｗｗ

>>461
こいつはいい鬼畜だぜフゥハハアー
三橋の手を人質に取って卑猥なお願いを言わせるのは素晴らしいな

>>461
挿入がんばれ！
それにしてもビリーｗｗ

>>461
セイセイセーイ
俺もおちんちんしごかせてって言わせてえ！

>>461
紳士にビリーかよｗｗｗｗ
笑っちゃったじゃねえかｗｗｗ

>>459
なんか後ろ姿だけど阿部さんが上手いな
でもちょんまげじゃないんだなｗ

>>441
【審議中】
　　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　　∧ ( *ﾟ◇ﾟ) .(ﾟ◇ﾟ* ) ∧∧
　(　*ﾟ◇)　Ｕ)　( つと ﾉ(◇ﾟ* )
　｜　Ｕ (　　 *ﾟ) (ﾟ* 　　)　とﾉ
　　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'



【審議結果】
　　　　　 ∧,,∧ 　.∧,,∧
　 ∧∧ (*ﾟ◇ﾟ*) (*ﾟ◇ﾟ*) ∧∧
　(*ﾟ◇ﾟ*)　∧∧) ( ∧∧(*ﾟ◇ﾟ*)　　＜ 　ゆ、有罪　だよっ！
　｜　Ｕ 　(*ﾟ◇ﾟ*)(*ﾟ◇ﾟ*)　と ﾉ
　　ｕ-ｕ　（l 　 　 ) ( 　　 ﾉu-ｕ
　　　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-u'



【執行人出撃】
　　 ＿＿＿＿＿
　　＿＿＿　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　(#｀▽´)
　＿　 ／二⌒＼/　ヽ彡
　　　 / / ／　　 /ヽ/ /
　　 彡　/　　 ／ヾ_／
　　　　 (　＼ﾉ
　 彡ヽ／＼`ヽ
　　　＼／　＼＼
　　　　　 　 　 ヽミ

>>471
メット！メット！

今日は本当に人がいないなー
いいSSきてんのになー

お前ら知ってるか？もうすぐ１５０スレなんだぜ
きっと明日には１５０スレだぜ
でも、朝〜夕方の過疎タイムに１５０ってビミョーだなー
１５０スレ記念に後輩中村の続編が来たら俺は全裸で町内マラソンしてくる

実はもっとアベデリカ、詩集系を見てみたいと思ってしまったのは俺だけだろう
なんかシュールで好きだ

さっきの携帯ネタ たいした事なくてごめんよー
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00222.jpg.html

>>152,185,239,334,361,421
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「そろそろ、いけるか？」

阿部の声で我に返る。
こくんと頷くと腰に腕を回され引き寄せられた。
両手が使えない阿部にはこれしか支えてやる方法がない。
三橋も腕を阿部の背に回して、ぴったりと身を寄せた。
ふう、と息を吐き出しながら腰を下ろしていく。
先が触れてから片手を添えて、一気に亀頭まで押し込んだ。

「っふ、……うう、んっ！」

内臓を押し上げるような圧迫感に息が詰まる。
のどを反らして息を荒げた。
見上げた空は更に色濃く重く垂れ下がり、もう今にも降り出しそうだ。
早く、しないと。
唇を噛んで震える呼吸を沈めると、息を吐きながら腰を下ろしていった。

「ああ、あああ……！　い、っ！」
「無理すんな、そんな急いだら……」

気遣うような阿部の台詞に大きく首を振る。
じっとりと吹き出した汗に髪が張り付いた。
痛みに怯んでいる暇など、もう残されていない。
この状況に怯えるのも、触手に嫌悪を示すのも、時間の無駄だ。
雨が降れば、もう誰にもとめられない。
雨雲が水を湛えている今が残された最後の時間なのだ。

今日人多くね？と、感じるのは俺だけ？
いつもこの時間もっと人いないじゃん

俺の手乗りたん来てーーー！

>>475
あれはあれで面白いが、三橋カンケーねえからなあ。

>>476
やっべ持ってるだけでバレるじゃないか！

俺の毛フェチと産卵とレンレンこい！！

触手阿部さんのそうにゅうシーンは別の意味で切羽詰ってて涙を誘うぜ…
スターリングラードの密やかそうにゅうシーンを髣髴とさせるような

阿部の詩集は嫌いじゃないが、
このスレで阿部に読まれると不吉な予感しかしない。

>>478
そうだよな。昨日のこの時間に比べたら。
なんか変な名前付けられてたよな。〜の過疎みたいな

>>477
雨降るなーーー！！！
切ねえよおおお
こういう限りある時間の最後のセックルって悲しすぎるよ・・

>>477
いやぁあああ最後なんて言うなよ！一緒に帰ろう！？みつるー！！！

間違えた三橋ぃいい！！！
あとあべ

触手切ないのに触手に三橋が巻かれて揉まれてぐっちょぐっちょにされればいいって思っちゃうw

>>478
この時間に書き込んでんの初めて
いつも深夜だからなあ

俺は新婚が気になる。中村に期待。

触手、雨が降るとなんかおきんのか！？
なんか２人とも死ぬつもりな気がしてならない

>>477
もしかして雨で阿部さんの症状が進行するのか？
この雨がいつ降るかって緊張感がたまらん

>>476
笑ったｗそりゃショック受けるなｗｗ

>>487
お前がコテハンみたいで可哀相だから俺もこれにしてやるよ
あと、俺も最後触手に三橋がぐっちょんぐっちょんにされたらなーっとか思っちゃう

>>487
実は俺もだ。
触手レイプが好きなんだ。

キモ弟来てくれえええええええ

みはスキン入れたらニュー速の殺伐とした事件のスレでも
なんかのどかに見えるｗｗｗ

>>476

DO-TEiのあかしを持ち歩きたくない・・・

新婚そうだ
中村が意味深なこと言って止まってるんだよな
気になる気になる

>>493
みはしあな増えたひゃっほーーーい！！
阿部さんは最終的に淫獣になればいいんじゃないかな、
VS女スパイのやつほどひどくなくていいから。

いいなーミハスキン。

阿部さんの触手大人しいよな
空気読んでいるというか

わかった！俺気付いたよ！
ファンタジー系を書けば触手も獣姦もおーるおｋってことに！！
おい誰か今すぐ書いてくれ！！

触手のバッテリーは未告白じゃなかったっけ
取り残されてから性行為をするようになったのかと思ってた

>>474
その言葉､忘れるなよ･･･w

>>483
三橋になにかしでかしそうだよな

>>502
おまえに期待して待ってる

>>484
過疎は俺の嫁とかか

最近このスレが夢に出てくるんだ。
スレチェックしてる俺、書き込みしてる俺。
気がつけば俺は阿部になってるんだ。
阿部になって、三橋の陵辱SS読んでニィって笑ってるんだ。
目覚めが悪いんだ…。

>>504　mjd!?
ここはやはりありがとう>>474と叫んでおくべきだな
ありがとう>>474！

>>504
まさかの綿棒職人か！？

残念ながら綿棒職人ではないんだよ。
誤解させてすまない。

俺の今日の夢はだんご大家族の曲に感動してる夢だったな…現実と変わらんじゃねーかｗ

>>504
マジで！？綿棒さんなの！？
俺、絶対全裸でマラソンする！うｐもするよ！
だからお願いします！

>>152,185,239,334,361,421,477
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「いっ、んうっ！　は、ああ……っ！」

根元まで飲み込んだまま前後に腰を揺らし、
やがて慣れてくると動けない阿部に代わって三橋が腰を上下させた。
腰を浮かせて竿を引き抜き、またゆっくりと飲み込んでいく。
膝ががくがくと震えて、自分の身体を支えるのもままならない。
阿部の腕に負担をかけまいと懸命に堪えていたが、不意にがくんとバランスを崩した。
後ろに倒れる――
伸ばした腕が空を掴んで、そして、ドンと何かが三橋の背を叩いた。

「みはっ……」

青ざめた阿部の顔が視界に広がる。
ずるりと、腕が浮いた。
誰かが二の腕を掴んで引き上げている。
背中を、力強い何かが押し支えている。
阿部の腕ではないものが腰を、足を、腕を掴んでいる。

今にも抜けてしまいそうなギリギリまで三橋の身体を引き上げてから、
両腕に絡みついた触手は力いっぱい引き下ろした。

「あああぁぁああぁあぁっ！！」

阿部の背後から伸びた触手が、迎え入れるように三橋の背へ絡み付いて引き下ろすのを手伝っていた。
尻が全て飲み込んだのも束の間、またガクンと上に引き上げられる。

「ひ、いっ！　やあああぁぁああぁっ！！」

過疎った隙に書き逃げ。エロ無し注意食事中の人注意
あらすじ：チョコ→甘酒→

部活帰りにみんなでコンビニへ行った。吐く息が白い。体が無意識に温かいものを欲している。
今日は肉まん二つにした。両手に一つずつ持つ。気づかないうちに笑みが出てしまう。
ふわふわでほかほかで、手に伝わる感覚だけでももう幸せなのに、
はむっと頬張るとほの甘い皮と肉餡が口の中で合わさる。絶妙な味のハーモニー！
肉まんってすごい。肉まんってえらい。
夢中であっという間に平らげた。おいしかった！
けど、今度はちょっと甘いものが欲しくなる。口の中のしょっぱさを中和したくなる。

あ…、もう今日の分のお小遣い使っちゃってたんだ…。

コンビニの店頭は煌々と明るいのに目の前が暗くなる。
ランナー１，３塁の場面から失投しちゃって１点取られたようなショックだ。
もう食べられないとなると、余計に食べたくなるのはどうしてだろう。

花井君のガム、泉君のコーヒー牛乳、田島君のあんまん、
沖君のマシュマロ、西広君のチョコ、阿部君の菓子パン、
巣山君の缶コーヒー、栄口君のシュークリーム、水谷君のソフトクリーム。寒くないの？
みんなが手にしている食べ物に目が奪われる。うまそう……。

>>101

しばらく口の中を蹂躙した後、満足したのかＤＱＮは唾液まみれの指を引き抜いた。
ケホッ、ケホッ、と先生が苦しそうに咳き込む。
頬が紅潮して、目から涙が滲んでいるのがなぜか俺の股間にヒットした。
先生って、別に全然可愛いとか思わないけど、なんかエロい。
ボーッとそんなことを思っていると、今度はＤＱＮが、先生の真っ赤になってるチンポの先端をグリグリと擦った。
「ひっ・・あああっ、やめ、い、いたいいっ！！」
無理矢理皮を引き剥がされて、ヒリヒリしてるだろうそこを強く擦られるところを想像すると、
俺は再び股間を押さえずにはいられなかった。
でもＤＱＮは面白そうに爪まで立てて先生の痛がる反応を楽しんでいる。
その横顔は本当に嬉しそうだった。
「痛そう。包茎って大変だねー。」
「やぁ・・っ、お願いもうやめてっ！たっ、助けて・・阿部君！」
ＤＱＮの手の動きが一瞬止まる。
阿部君、って数学の阿部先生の事だよな。先生、この学校に仲良い先生いたんだ。
意外だな、って思った。いつも一人で飯食ってるし。
「阿部先生はもう帰ったよ。他の先生もみんな。助けを呼んだってなぁ、無駄なんだよ！」
ＤＱＮはそう言って、先生の手を取って、無理矢理自分のチンコを握らせた。
震える白い指先が、赤くなって、萎えたままのチンコに絡みつく。
「オナニーして見せろよ先生。」
先生はいや、と首を何度も左右に振った。
「シコれよ！」
大きめの声でそう怒鳴り付けると、先生はビクッと震えた。
さっさとしろよー、と、他の奴らもヤジみたいのを飛ばす。
でも、それでも先生はキュッと唇を噛んで恐怖に耐え、決して手は動かさなかった。
ＤＱＮは痺れを切らして立ち上がり、宿直室に備え付けで置いてあった道具入れの中から、
カッターを掴みだした。
「せっかく綺麗な肌してんのに切れちゃってもいいのー？
俺、あんま我慢強くないから急いだ方がいいよ。」

とりあえず俺らが綿棒に飢えているってことはよくわかった。

>>515
「三橋、口！　クチ！」
花井君が口元を指さして知らせてくれた。
あわてて口元を手で拭う。涎が出てるのに気づかないくらい、みんなが食べてる物に魅入っていた。
「ん、どーした三橋？」
田島君だ。気持ちばかりが先走ってうまく伝えられない。
「おっ、おこっ、た　た、かえ…」
「あー、喰い足りねーけど小遣い足んなくて買えねえのか？　水くせーなー、言えって！」
背中をばしっと叩かれた。ちょっと涙ぐんでしまったのは田島君の思いやりが痛いほど伝わってくるからだ。
「ちょっと待ってな、今準備すっから」
食べかけのあんまんをあんぐと口に含んだ。口をもぐもぐさせながらポケットを探っている。

あ、でもお金の貸し借りはよくないって言うなあ。お母さんに知られたら怒られちゃうかな。
今日はおごってもらったことにして、明日おごり返したらいいのかな。

考えがグルグルし始めたそのとき、田島君がポケットから手を引き抜いた。
その手でがっしりと後頭部をホールドされ、唇と唇が合わさった。

唇をこぎ開け押し入ってきた舌がオレの舌をまさぐる。
細かな粒子状の何かが摩擦を高め、舌の動きがはっきりとわかる。
上あごから頬、舌の裏まで何度も何度も撫でられて頭の芯がふやけてしまうみたいだ。


「どーだ？　うまかったか？」
田島君がニカッと笑ってくれたけど、何も言えなくてうつむくしかなかった。
ドキドキして味なんかわからなかった。
…舌の感触しか、覚えてなかった。

>>514
触手キターーーーーーッ！！！！

>>518
田島だとああしょうがねえよなって気分になるのはどうしてだろう。
これが阿部さんなら気でも狂ったかと思うし
俺らなら頭上が気になって仕方なくなるのに。

>>516
先生の肛門が封鎖されそうです！誰かたすけて！

>>517
綿棒は長期連載とかじゃないのに、やっぱり一番心に残ってるよ
阿部先輩の愛憎とか、痛がる三橋のエロさとか、中村のおいしすぎるキャラとか、
なんか色々絶妙だった
また読みたいよな

なんだよ！俺職人独り占めか？

>>516
三橋先生エロス

>>521
おまｗｗｗ懐かしいネタだなｗｗｗ

>>522
俺も俺も
なんつうか衝撃的だった

>>525
つい最近のような気がするけどこれもネット弁慶より前なんだっけ？
すげーなこのスレ新陳代謝並じゃねえぜ

触手阿部はエロいはずなのに切ないほうが上回ってしまう

ここにきて愛憎系鬼畜ブーム再到来か！？

触手ヌゲーバイオレンスエロの世界だじょ

>>514
触手えろいな
俺の好きな展開ワッフルワッフル！

>>518
このシリーズが大好きな俺がいる
田島なら仕方ないよな、田島なら

>>515
うまそうな描写だ、俺もそろそろ飯食うか

いつだっけ。肛門が封鎖されるネタって

愛憎系はいくつあってもいい
阿部信者とコンビニと阿部先輩は俺の三大リスペクト阿部さん

>>534
お前とは旨い酒がｒｙ

>>516
助けて阿部君って言ってる三橋が陵辱されるのはもえるな

>>518
田島isフリーダム！
ポケットから金を取り出すのかと思いきやいいフェイントだぜ

触手の使われ方が予想外だった…！
だがこれもエロい！

愛憎も加減が大事なんだよな
あんまり痛めつけすぎても厨二病みたいだし、温かったり、ツメが甘かったり、
阿部さんの人間的な部分が見えちまうとダメなんだ
絶妙なバランスだな

ﾃﾛﾃｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

やっぱり誰か他の相手に操立てちゃってる三橋を汚すシチュﾓｴｽ

>>404
辺りも暗くなり、そろそろ部活が終わる時間帯。
本部の中で俺が俺を起こしてる。
「おい、俺！俺ってば！」
「ん…んん……」
「おい、起きろって！」
「モ、モンテスキュー！？」
「・・・・・」
「何だ夢か…チェッ」
「…やっと起きたか、そろそろ下校だぞ」
「おっと、そろそろか」
目の前をいつものメンバーが通り抜ける。
「よし、追うぞ」

おっ、今日も田島直帰かよ。
あの顔はきっと夕飯に好物が作ってあるんだろうな。
今日はコンビニにも寄るんだな。

おや？三橋の様子が…？
ぼ…棒状のアイスキャンディーだとォ！！！！
外に出てそれを一生懸命咥えてチュパチュパする三橋。

ああもう！あれじゃ公然猥褻で捕まるぞ！！
「チュパチュパ三橋はええのう…ぐへへ」
「じゅるじゅる三橋もええぞ…うひひひ」

いや、俺らは別にアイスの話をしてるだけですよ？ふひひ

>>539
俺はコンビニ阿部さんのラストのモノローグでぐっときたんだけどな
感じ方は人それぞれかー

540はものすごい誤爆をしてしまいました。すみませぬ orz

(*ﾟ◇ﾟ)＜オ、オレがいるよ　気づいて〜♪

>>544
罰として海の生き物と触れ合ってこい

>>543
あ、俺もコンビニのモノローグは好きだ
なんでだろう・・・

⊂(*ﾟ◇ﾟ)⊃＜ナンデモデキルヨ〜♪

>>544
お前今俺と同じの見てるなｗｗｗ

>>541
お前とは気が合いそうだ

おかしいな俺、ピョア大好きな筈だったのに・・
ここに来てからNTRくるたびわっふるするようになったよ

俺はもともとNTR属性持ちだからここは天国だぜ

今久しぶりにアニメの録画見てたら、
「うおおおおおお！！！バッター勝負ぅううううう！」吹いたｗｗ
可愛いよ三橋・・うざいよ三橋・・

専ブラで実況と交互に書き込むと恐ろしい事が起こる
お前ら気をつけろよ

NTR→奪われる側、寝取り→奪う側
だかんな、一応。

そうなんだ・・！初耳だよ
ＮＴＲはＮＴＲだと思ってたよ！

⊂(仝ω仝)⊃＜ヴーン

深海の生き物の怖さは異常
深海の生き物と触れ合うならウニでチクチクされる方がマシ

今日は早い時間の方がにぎわってたんだな
寝てた俺負け組

触手が俺好みでたまらない
しかも連続投下
まさか今晩最後まで行くのか？

>>552
三橋は元気だ…！

>>552
(仝ω仝)俺の三橋は元気だ

>>561
それ二橋だぞ

この時間は何か事件がない限り過疎るな
平和なのは良いことだが

>>556
(仝ω仝)型バイブか。バイブね。

(仝ω.仝)オレの三橋も元気だ

（なんかカオスになりそうな予感がして俺どうしよう）
あらすじ：三橋おお泣き。　
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191775700/280

「･･････ようやくってどういうこと」
「･･･このくらいでケンカするって、奥さんと先輩って相性悪いんじゃないすか」
「質問に答えろよ。このくらいって何」
「･････････」
中村は斜めに視線を落として黙っている。だんまりかよ･･･
静かに喫茶店に流れるジャズの調べに乗る昼時の少し賑やかな会話がやけにうるさく聞こえた。

少しの沈黙の後、俺がふぅっと大きくため息をつくと、中村は拗ねるような顔で口を開いた。
「･･･奥さんには先輩は理解できないって言ったんすよ」
「･･････どういうこと」
「先輩、結婚してから変わりましたよね。付き合い悪くなったし、仕事中もなんか上の空だったりさ」
「それがお前に何か関係あるのか」

中村は機嫌を悪くしたように眉間に皺を寄せる。
「奥さんなんかより、俺のほうが先輩と付き合い長いんすよ」
付き合いが長いっつっても、こいつは入社２年目だ。俺がレンと知り合ったのと期間はほとんど変わらない。
「普段だって、俺のほうが先輩と一緒にいる時間のほうが長いし、それに･･･」
「それとこれと、どう関係あるわけ。俺はなんでお前がレンにあんなこと言ったのかって聞いてるんだ。」
少し強い口調で言うと、中村はまた斜めに視線を落として黙ってしまった。

もう仕事の時間も迫ってきている。会社に戻ろうと、俺が席を立ち上がった瞬間だった。
「俺･･･俺、先輩のこと好きなんですよ。なんでそれ気づいてくれないんすか」
そのまま中村はガタッと席を立ち、走って喫茶店を後にした。

なぜか一般人の友達がメールで(仝ω仝)使ってくる…なに俺試されてるの？

この中村もガチホモかよｗｗ

>>152,185,239,334,361,421,477,514
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


ガクン、ガクンと何度も引き上げられては無理やりに押し込まれる。
自分たちに絡みついた触手を阿部は必死に引き払おうとしたが、片腕ではどうしようもなかった。
一本引きずり離す間に別の一本が三橋の腹を這い上がっていく。
身構える三橋の締め付けはきつく、それを堪えるのも難しかった。

「ああっ！　あっ、い　やっ！　……め　てっ！　あ、あべ　くんっ！」

ぼろぼろと涙がこぼれても触手たちの動きは一向にやまなかった。
突起のついた平べったい触手が三橋の腹をじわじわと撫で回すように上がっていく。
へその周りをざらざらと濡らし、わき腹を撫でて乳首を押しつぶした。
ぬらぬらと粘液が糸を引いてしたたり落ちる。
しびれるような快感が背筋を駆け上がり、三橋の頭の中は真っ白になった。
細い糸のような触手が幾重にも絡み合いながら三橋の性器を包む。
包まれた中で先端をさざなみのように刺激された。

「あああああっ！　も、だめっ　オレ、あ　べくんっ！　やだ、あっ！」

寄り添った太い触手が首の後ろを撫でる。
ぬめった触手が尻に吸い付いて揉みしだくように揺れる。
揺すられる。
抉られるように、阿部のものが何度も何度も打ち付けられる。

衝撃に耐えようと力めば阿部を締め付け、
はっとしてどうにか力を抜こうとすれば全身を一斉に責められる。
細い触手が絡み付いて乳首を摘み、ぎゅっと引かれると終わりが来た。

「だめ、だめぇっ！　やだ、や……っ！　いやっ、いやだああああぁっ！！」

>>566
ぎゃあああああああああああああ
予想外！予想外！

(仝ω仝)アイワナ　ビ　ア　ポッ　★

(仝ω仝)←こんなん俺おお振りで初めて見たぞ

>>566
そうか犯人がわかったぞ…！
犯人は中村の皮をかぶった田辺だったんだ！バーロー！

間違いないな。試されてるぞお前。

>>566
な、なんですとー！！！！！！！！！！！！！！
中村が、まさかのガチ！！！！！！！！！！！！！！

予想外の中村ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ふ、腹筋が…っwｗwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうえっｗｗｗｗｗｗｗｗ

(仝ω仝)で画面が埋めつくされてるからやめれｗ

まさかの中村ｗｗｗｗ

>>566
三角関係！？三角関係なの！？wktkが止められねえっ

>>566
待て、それは引く。中村が実はモモカンばりの乳を持った俺女ならいいが

>>569
触手にいかされる三橋えろすぎだ常考！
俄然テンションがあがったワッフルワッフル！
こういう触手プレイいいもんなんだな！

触手せつなエロおおおおおおおおおおおおおおおおおおい！！
ああ、いいよ三橋もっとやれ

>>566
これは阿部を動揺させる罠！？？？？？
な、中村ああああああああああああ

>>569
え・・・エローーーーー！！
触手エロいよ触手！わっふるわっふるわっふりゃああ！

>>575
何の当番だよ

>>583
落ち着けｗ新婚は俺と結婚してるぞｗ

触手の三橋はけなげエロいな
まさに俺好み

>>569
えろー！！
触手に目覚めましたw

恐怖の中村ショックで住人が混沌の渦に叩き込まれたのでございます。

>>569
やっぱ触手はこうでなくてはな！
でも、なんか切ないよおおおお

ま　さ　か　の　中　村　オ　ッ　ス　オ　ッ　ス

>>569
俺の持ってる触手プレイありのエロノベル（変身少女もの）よりエロイ

中村祭り、またも勃発

中村まじかよ　ガチホモかよ！！

||◇ﾟ)ガチホモなんて都市伝説、だ！

>>567
三橋の顔文字で送り返せ

この触手ってまさか阿部さんの願望を読み取って動くんだろうか

その絵文字何初めてみたんだけど、ってきいてみたら

今日を中村ガチホモ恐慌と名付けよう

>>586
動揺してるのは俺の方かｗ
それにしてもこの展開は斬新ｗｗ

俺も触手の三橋好きだ
健気で可愛い

えええ三橋がNTRですかァッー！

>>599
今日、スレ年表に新たな一行が咥えられた

>>599
先生！年表が覚えきれません！

触手は阿部さんもなんか好きだ
死ぬの前提だからだろうか

>>585
投下しようとしたら新婚まさかの展開に興奮しちゃってそのまま志村…

>>606
ドンマイｗｗ

みんなもちつくんだｗ

>>605
同情票かね
俺ら意外と優しいよな

【志村】
作品名などをコテハンにした職人が、うっかり名無しに戻すのを忘れて書き込みしてしまうこと。

俺らありがとうな！
そいつしょこたんとかに影響されるやつだから多分その流れでおおふりに流れたんだろうと思う。
普通になにそれおもすれwwwwwって返しとく。
(仝ω仝)＜や　ら　な　い　か　ってきたら着拒するわ。

恐慌ってｗｗｗ
下落していく株価が思い浮かんだｗ

触手の阿部さんは自我を失ってしまうのだろうか・・

（なんか色々すまん。）

>>566
何言ってんだアイツ･･･。
俺はあっけに取られたまま、喫茶店で支払いを済ませて店を出た。
中村･･･恋人いたんじゃなかったっけ。しょっちゅうデートだなんだって言ってたじゃないか。
冗談半分で言ったのか･･･？冗談にしては切羽詰ってた･･･けど。

アイツは普段も冗談か本気かわかんない事平気で言うからな･･･。
レンにちょっとちょっかい出したかっただけかもしれない。
くだらないいたずら好きだからな･･･アイツは。

会社に戻りフロアで中村を探すが、見当たらない。
「中村は？」
「さぁ、まだ戻ってないみたいだけど？」
同僚に聞いても、まだ中村は戻ってないようだった。何やってんだアイツは。
携帯に連絡してもでない。そのまま、中村は会社に戻ってこなかった。

仕事の合間を見つけてはレンの携帯にも、家の電話にも何度も連絡した。
でもレンは一度も出てくれなかった。早く帰って抱きしめてやりたい。
今の俺はそれだけしか考えることが出来なかった。

>>614
大丈夫、予想外の展開でみんなはしゃいだだけだｗ

>>612
いや、ショックで中村株大暴落かなーと

そうそう。はしゃいじまっただけｗ

触手を最後まで見届けたら、鶏、ユーレイ、エロ日記、エビちゃんを読み返そうと思うんだ…

>>616
むしろ上がるんじゃねえか？そして空前の中村祭り勃発だｗｗｗ

ミハスキンにしたくてかちゅからゾヌにしてみたが慣れない
スキンは可愛いのだが使い勝手が…
三橋どうしよう三橋

しょっちゅう中村はこのスレに登場するけど、
俺の中村のイメージは、三橋を恐怖の阿部先輩から守ろうと奮起する好青年のままなんだぜ

※どこまでも下手くそな阿部
>>414

「っぁ…べくんあべくんっ」
上擦るように三橋が俺の名前を呼ぶ。
「っはぁ…みっ三橋！」
俺もそれに応えてやる。
激しく突き上げたい衝動をなんとか抑えて、
俺はゆっくりと三橋の穴を慣らすように動いた。
まだ少し、距離が遠い気がする。
俺は三橋を抱きかかえるようにして持ち上げると、
バランスを崩して後ろに尻もちをついた。
「っあああああ！」
尻もちをついた衝撃で俺のものが更に奥まで突き刺さり、
三橋が悲鳴を上げる。そのまま仰向けに倒れこみ、
俺は三橋の下敷きになった。なんかすげー間抜けだ。
「三橋っ、こっち…向けないか？」
「むっ無理…」
「じゃぁちょっと、右足上に上げてみて」
三橋は言われるままに右足をあげる。
俺はそれを外側から円を描くように引き寄せて、その下をくぐった。
ぐるりと三橋の体が回転する。
「っうぎゃぁぁ！！」
三橋が絶叫した。
繋がったままの部分が擦れ合い、皮と粘膜が引きちぎられるような感覚がする。
俺も相当痛ぇ。ちんこの皮が切れたかもしれねぇ。
何やってんだ俺…ちょっと涙が出た。

>>618
ピクニックも泣けるっていうか、じーんと来るぜ
あと、四畳半の優しい雰囲気が好きだったんだが、また来ないかなー

むしろ恐慌で空前のインフレが起こって中村国では芋一個買うのに50万必要に

>>621
俺は大奥の中村も好きだ
あと犯人じゃなければ、潔癖の中村も

>>618

エロ日記というとGetWildが脳内で再生されるんだぜ

>>622
がんばれ阿部www

>>624
いつの間に建国してんだよ中村ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>622
阿部さんへたくそすぎｗｗ
三橋カワイソスｗｗもっとやれ

面会も短いけどなんか悲しいよ

>>622
阿部さんが初々しいなｗｗ新鮮だｗｗｗ

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i
　|. |-（●）――（●）‐|　　|
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　! 　よっこらせっくす
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>625
イメクラの中村も好きだ。良いヤツっぽい

駄目だなんか山ちゃんAA見ても笑えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>632
遅いぞ

>>622
この阿部さんいい人なのに
テクニックは鬼畜七福神の風上にもおけないな
鬼畜はみんなテクニシャンだ

>>542

その後、他のメンバーと別れていき再び阿部、三橋だけになった。
阿部が分かれる路地に差し掛かると、三橋の足が止まった。

「ねぇ阿部君…。き、今日っ　阿部君ん家　泊まっても…」
「ダメだ。明日早ぇだろ？ちゃんと体休ませねぇと」
「そうじゃ　なくて、なん　か　嫌な　予感　」
「気のせいだよ。ちゃっちゃと家帰って寝て体力回復しとけ。あ、あとちゃんとストレッチしとけよ。」
「う　うん…おやすみ阿部君…」

夜中の道って　お昼と違ってすごく怖い。
何でか知らないけど　同じ街なのに　すごく　不思議な感じ

そんな滅多に考えないような事を考えていると自宅が見えてきた。
庭先に自転車を停めると急いで鍵を開けて家の中に入った。
そしてすぐに鍵をかける。
安堵の表情を浮かべる三橋。

その時、三橋のケータイが鳴った。
一瞬ビクッ！としたがメールの相手を見て再び安堵の表情を浮かべた
「阿部隆也」
プチッと携帯のボタンを押す音だけ家に響く。
メールを開くと三橋は青ざめた。

『助けてくれ！三橋！今あいつらに襲われてる！今からお前ん家行っていいか？』
三橋は急いで返信を打つ。
『いいよ。鍵開けとくから早く！』
送信。
ガチャンと鍵を開けた。
再び携帯が鳴る。
「着信　阿部隆也」

>>622
なんか応援したくなるなｗ　阿部も三橋もがむばれ

>>152,185,239,334,361,421,477,514,569
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


思うように動くこともままならず目の前で三橋が犯され、
それを間近で見せ付けられながらも、自分のものは延々と三橋の中を穿ち続ける。
あまりに倒錯的な状況に、三橋が達してから、遅れて阿部も精を吐き出した。
愕然とする二人を触手たちが絡めとり、好き勝手に玩んでいく。
休む間もなく狂宴は再開され、お互いに訳が分からないまま、
阿部は三橋を犯し、三橋は阿部に犯された。




ぐぢゅっ、ぬちゅっ。
断続的に湿り気を帯びた音が続く。
痛みは麻痺して、三橋は身構えるのをやめた。
阿部もいつしか触手を振り払うのをやめ、
代わりに三橋のものを手で扱いたり、頬を撫でたりした。

「あべ、べくん……おね、がい　聞　いて、くれ　る？」
「……な、んだよ」

阿部の親指がぬるぬると三橋の先端を苛める。
恍惚とした表情で見とれていた三橋は、こくんとのどを濡らし、言葉を搾り出した。

「オレ、普通　の、ちゅー　したい　な」

阿部が塞ぎ込むようになって、口にペットボトルの口を近づけても振り払われて、
それでもどうにかして飲ませたい三橋が思い詰めた末に思いついたのが、口移しでの水分補給だった。

>>614
====================================
　<<ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･････>>

まーた先輩からだ。･･･あんな事言って、逃げるように出て行って平気で電話なんかでられるわけないじゃんか。

あーあ･･･どうしよー･･･先輩に言っちまった。言う気なんかなかったんだけどなー･･･
ワシワシと頭をかいてもどうにもなんないよなぁ･･･俺絶対今すげぇみっともねー頭だ。
ああ･･･仕事サボって･･･俺終わってる。

先輩を好きだと言ったのは嘘じゃない。
多分前々から好きだったんだろうけど･･･変だって気づいたのはこないだ先輩んち行った日からだ。

先輩がイチャイチャしてんの見て居たたまれなくなったし、それであんなに酒飲んじまった。
その後に先輩と奥さんがセックスしてんの見て･･･俺、あの時エロイからオナっただけじゃなかった。
奥さんが先輩に抱かれてんの見て･･･嫉妬して、気がづいたら先輩の事考えながらシコってたんだ。

その後もズリネタっつったら先輩だし、セックスん時も先輩ん事考えてる。
そのたんびにあの日の先輩と奥さんの事思い出して
先輩の動きとか声とか思い出して･･･俺、マジで終わってんのかな。

今日も投下時間ちょい早めなのか？
夜更かしできない俺には嬉しいぜもっとこい

>>622
バックの状態から二人仰向けにひっくり返ったところを想像すると間抜けで笑える
この阿部さんからは激しく俺ら臭がするぞ
しかしそのまま騎乗位だか正常位だかにするとはやるな

>>640
おわっとる中村おわっとる
フェイクかと思ってたけどガチですかそうですか

>>633
こんな感じの中村が好きだ↓
三橋先輩(*´з｀*)ﾁｭｯﾁｭｯ 

>>642
そういう体位あったなそういえば　名前忘れたけど。
騎乗位の状態で上に乗ったほうがぐるぐるまわるやつ。

>>640
中村マジでガチホモだwwwwwwwwwwwwwww

>>639
切ないのにエロいのに触手なのにエローーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

>>639
切ねええ
なんて可愛いお願いなんだ

なｗｗｗｗかｗｗｗｗむｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

※とりあえず終わり。平日はわっふる要員に戻るぜ。
>>622
でも、ようやくこれで向き合うことができた。
俺は体を起して三橋を抱きしめる。
すげぇ一体感を感じる。
三橋、俺たちこんなにくっついてんぞ。
嬉しくて少し揺すってみた。
三橋も痛みに慣れてきたのか軽く腰を揺すりだす。
ちょっとは感じてくれてんのか？
俺は我慢できなくなってちんこを上下に突きあげる。
「…っは、はぁっ」
「あっ…んんっはぁぁっ」
熱い呼吸が絡み合い、ベッドが軋む。
「はっはぁっ…みはしっみはしっ」
「…べくんっあべくんっ」
俺たちは確かめ合うように何度も名前を呼び
そのたびに突きあげる速さを増していく。
い…いくっ！
どくんどくんいいながら俺は三橋の中に射精した。
「っはぁ、はぁ」
いっちまった…
呼吸を整えながら三橋のものをみると勃起したままだった。
やっぱりそんな簡単にケツ穴でいけるようにはならねぇのか。
それとも、俺が未熟なだけか？
俺は三橋のものを握ると軽く扱いてやる。
三橋も既に限界近くまできていたらしく、
あっというまに果ててしまった。

そして、俺たちは情事のあとを洗い流すと
裸のまま抱き合って眠った。

明日も仕事がんばろーな、三橋。

新婚中村は三橋狙いじゃなかったのか。中村ｵﾜﾃﾙ＼(^o^)／

>>639
切なすぎるんだが・・・！！
やべえ、もう涙腺が・・

>>640
中村最悪だなw

もう駄目。触手切ないのにまさかの中村ショックで泣き笑いになるー

まさかの中村フラグとは……ｗｗｗ
新婚俺ギャルゲ……ホモゲー主人公ｗｗｗ

>>640
なんというガチ
阿部高和さんに狙われるぞw

つか中村と新婚俺のウホッはスレチじゃね？ｗ
まあ、ネタならいいけど

モテモテ夫婦だな

>>640
最近三橋を好き中村が活躍してただけにこれはショックだ

このまま死んじゃうのか触手
せめて２人一緒に死なせてくれや
そうすればこいつらは幸せそうだ

>>637
着信ありみたいになっとるw
その着信は果たして阿部からのものなのか

>>640
そういや覗きの時に「先輩のエロイ声」って実況してたな
少しきめぇって思ったけど、わざとあの描写だったのか

>>640
脳内で中村を三橋並みの可愛いビジュアルに変換して読んでみたぜヒャッハァー！

やべぇ、新婚が予想外すぎるｗｗｗｗ

>>650
よかったなー、よかったなー。俺も明日仕事がんばれそうだ。

(仝ω仝)いっしょーいっしょにいてくれや(ﾟ◇ﾟ*)

>>650
うおおお！！幸せそうだ。なんかこの二人は応援したくなるぜ
続き待ってるわっふるわっふる

>>663
お前・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうｗｗｗ

触手で気持ち良さそうにしているのがいいと思います思います

>>650
お？一旦おわりか？
中村ｗの活躍っぷりにハラハラさせてもらったぜ　おつかれー！

新婚、今最高潮におもしれー！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>650
阿部さん脱童貞おめでとう！
乙！楽しかったよ

社内恋愛禿萌えた！乙！
ありがてぇ！ありがてぇ！

>>662
おおよく読んでるな

>>663
お前天才かよｗ俺もそうやって読むわ。

ガッカリさせないでえええええええ

>>650
乙！おもしろかった！
システム開発の俺は滅茶滅茶楽しませてもらったぜ
文も読みやすかった
またなんか書いてくれ

>>673
腐女子乙

社内恋愛続き希望で

>>662
俺もあの時は「新婚俺のエロイ声とかどうでもいいんじゃあ」って思ったよ
でも中村ガチホモの伏線だったんだな

俺も社内恋愛続き見たい！

なかむらｗｗｗｗｗｗ

今日は中村記念日ですね

俺、三橋さんちゅっちゅっな中村が好きだったからなんかショックだよ
つかスレチ・・

>>640

先輩のこと考えれば考えるほど奥さんに嫉妬して･･･ちょっとちょっかい出したのが不味かったなぁ〜･･･
まさかちょっと嫌味言っただけであんなマジに受け止めるなんて思わないじゃん。
あんなにラブラブで俺が付け入る隙なんかないみたいな感じだったくせに。

･･･結論。俺は悪くない！
あのくらいでこじれるくらいなら、結局いつかはこじれるんだ。
俺じゃなくったって、誰かがこじらしてたかも。
先輩は怒ってたみたいだけど、その程度の関係だったって突きつけたら･･･奥さんと別れる･･･かなぁ。

･･･ん？

先輩怒らせてまずいと思ったけど、これってもしかしてチャンスかもしれない。
やべぇ、俺頭いい･･･かな。
こうなったら嫌われるか、先輩を奥さんから奪えるか、どっちかしかないよな！
どうせこのままだったら嫌われる。いけるとこまでいくのが勝ちだ。

やっぱもう一回先輩にちゃんと話て気持ち伝えよっと･･･。

このスレは中村がハッスルするスレ

幼馴染の二人が、森にやってきた。
もうすぐこの森はダムになって沈んでしまう。
「廉！こっちだ！」「ま、待って　よー、修ちゃん」
廉は気が弱く、叶はいつも世話を焼いていた。
廉の目の前に、ひらひらと紅い蝶が誘うように舞う。
廉がふらふらと紅い蝶を追いかけ、森の奥に入って行ってしまう。
あわてて後を追う叶だったが、廉を見失ってしまう。
ようやく廉を見つけたときには、森の奥深くの廃村に紛れ込んでしまう。
廉を見つけ、名前を呼ぶと、廉は我を取り戻す。
叶は「地図から消えた村がこの付近にあるって聞いたことがある」と言い出す。
気がつくと。来たはずの道が消えて、帰ることが出来なくなっていた…
とりあえず廃村を探索しようとすると、廉は異様に怖がり、叶のシャツを引っ張る。
霊感のようなものがあるようだ。
二人は懐中電灯と古びた射影機を見つけ出す。射影機は霊を撮影し、封じ込めることが出来るらしい。

とりあえず怯える三橋とか霊に好き放題される三橋とか三橋のパンツとか
射影機で叶は三橋の痴態を撮ればいいじゃない。

(ΘεΘ)ﾉ＜俺先輩スキスキー

物語的に面白いので中村ガチホモ無問題ｗｗ

このスレは中村のターンかｗ

>>685
中村バカスwwwwwwwwww

>>637　けふはここまで

外で見守る俺ら。
「確か今日は三橋一人ぼっちだよな」
「ああ、今日は厳重に警備しよう」

一方、阿部。
あいつが嫌な予感するなんかつーから俺まで嫌な予感してきたぜ…
一応、電話しておくか…
プチップチッと携帯を操作する手が止まった。

「FOMAカードを挿入してください」のメッセージ

はぁ・・・？
もう一度やってみる
「FOMAカードを挿入してください」と出る。

モモカンの　『みんな大丈夫？さっきの奴に何か盗られてない！？』　って言われたのを思い出した。

しまった…！

三橋の　　　　　　　『あ　した、お母さん・・夜勤だ、から…だから…その…』
そして俺の言った　『もしまたあいつらが来たら必ず俺に連絡しろ。すぐ助けに行く』
今までの言葉が頭の中を回る。

やられた！！

「クッソ！」
踵を返して三橋の家へ急いだ。

中村と新婚俺がくっつくことは無いだろうから普通に楽しめるｗ
こんだけ俺らの注目をひく中村も珍しいなｗ

>>692
おおぉぉぉぉ良いところで！
一日楽しませてもらったよ。乙！
明日も期待している。

>>692
カードとられたのか！
確かにそれは盲点だ
三橋はどうなってしまうんだ、続き待ってる

>>687
なんかキターーーッ！
霊に好き放題される三橋わっふる

社内恋愛乙！
続くんだろ？続くんだろなあ？

触手乙！
号泣だぁああ

新婚乙！
中村ｗｗ

>>687
わっふるわっふる

>>695
俺英雄だからFOMAの仕組みがどうなってんのかわかんねｗｗ

>>692
うおっ！そんなところ気付くとは盲点だった。すげーな！

>>699
あうもカードみたいなの入れるじゃん。あれと一緒じゃね？

>>699
孫も同じになってたから機種変すればわかるんじゃね？

俺のキモピ来てくれーーーー！！！

産卵の続きはまだですかいなーーーー！！

遅レスですまん
>>349
縦のwiki直しお願いしてもいいだろうか？
こちらこそ面倒かけてごめんな

>>704
ぐれんかいなーーーーー

が浮かんだ俺は確実にキワミ厨

>>152,185,239,334,361,421,477,514,569,639
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


驚いただろう、と思う。
唇を離した三橋も、自分で何をしたのか分からず驚いていた。
ただ必死で、阿部の心が死んでしまわないように、そう願っただけだ。
自分の身体が侵食されるにつれ塞ぎこんでしまった阿部が、
そのとき、随分久しぶりに三橋の名前を口にした。

「みはし」と呟いたその声を、いつまでも聞いていたいと思った。

それが切っ掛けだったのか、
それとも以前から阿部に思うところがあったのか、三橋には分からない。
口移しで飲み水を与えると、時々そのまま阿部が三橋の身体に触れるようになった。
阿部は歪んでいく自分の身体が見られることをずっと嫌がっていたが、
次第にそうとは口にしなくなった。
代わりに阿部は三橋を求めるようになり、三橋はそれに応えた。
なぜそうなったのかは分からない。
けれど、何故拒まなかったのか、それだけは分かっていた。


唇が触れる。
すぐに離れ、阿部の舌がリップクリームを塗るように、すうっと横に唇を舐めた。

「ちゃ、ちゃんとして　よっ」
「わかってるよ」

からかうような阿部の目に、少しむくれた自分の姿が映る。
いつの間にか解放されていた腕を阿部の首に回した。
真似をして、阿部のカサカサになった唇を舐めた。
何度か往復して、唾液でとろりと濡らした。

>>707
なあ、この映画いつ上映されるの？

>>707
すでに涙が出そうなんですが・・
頼む！雨降らないでーーー！
ワクチンとかないのか？ワクチン！

ああ…
こんな時間に泣いたら朝目が腫れてしまうじゃないか

>>707
なんだかいちいち悲しいのです！エロいのに！

>>707
救いがないとわかっていても読んでしまう
変態も好きだがピョア切ない系にも弱いんだ

もともとそういう関係はあったんだな
きっかけが口移しで飲み水かー…

>>709
ワンチンなら…

つ(仝ω仝)

口移しで飲み水がきっかけとか・・もうね、もうね・・
うあああああ！！！

触手…そういうきっかけだったのか…
エロいのに何か画面ぼやけてよく読めねー

ちょい出遅れたがヤンデレ職人今日も乙！
盗まれたもんが盲点だったぜ…

お？過疎か？

今日鬼畜祭になんないかなー

絵描きの俺初めて三橋描いてみたんだが駄目だ特定されちまう
描きたいシチュエーションとか格好とか一杯あんのに
絵職人の俺らって凄いな

>>152,185,239,334,361,421,477,514,569,639,707
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


二人の唇が濡れて光る。
何度も舌を絡め、少し離して糸引く唾液に三橋が笑い、笑うなと言って阿部も笑った。

「三橋、オレさ、やっぱりさっきの撤回する」
「さっき、って　なんだっけ？」
「お前が、サイテーの投手だってやつ」

ああ、と三橋は頷いた。
それなら覚えている。

「オレも、訂正する。阿部君、は　サイコーの、キャッチャーだ　よね」
「そーかな？　どうだろ、それは自信ねぇけど」

ぎちぎちと引き絞るような音がして、阿部の右腕の触手が長さを伸ばした。
びしゃり、びしゃり、立て続けに二つ、背中から新しい異物が生まれる。

「お前は最高の投手だ。オレの知ってる誰よりも、お前は魅力的だった」
「うひ、あ……阿部君に褒められる、の　慣れないな」

ぎゅち、ぎゅち、と胴を締め付けられる。
腹が、べったりと阿部に張り付いた。

「オレたち、バッテリーとしちゃまだ短い付き合いだったけど、
　でもオレ、もしこの先があったとしても、お前が最高の投手だったって、言えると思う」
「オレ、オレ　も、だよ！　オレも、阿部君が、一番！」
「一番はお前だろ。オレは二番でいーの」

そう言って笑った阿部は、三橋が見たどの阿部よりも、晴れやかな顔をしていた。

>>720
顔だけトレスって職人いたぜ

>>720
勿体ない！時間限定でうpうp！

カード抜いても番号とかアドレスは変わんないぞ？
FOMAカードって高性能だな…
盗られたら携帯自身なくした事になるのか

>>721
泣く準備は整っている。ばっちこい。

>>721
なんということだ・・こんなにラブいのに・・！！！ノロケてんのに・・！
切ねえええ！！

>>721
あああああああああ
もう涙で画面が見えない

>>720
うpうp！
普段と違う塗りにしてみれば意外と見バレないかもだよ

真面目に触手はエロ日記以来の泣き系名作の予感！

>>721
うわぁぁっぁぁあああああああんんんんんん

この流れだから言える。昨日BGM「You」言い出したの俺。
なので今日はスクイズの「悲しみの向こうへ」どうぞ。

※ハヤオワールド風味にしてみました。

俺はある日部活帰りに神社へよった。
あるお願い事をするためだ。
俺は神社への長い階段を軽い足取りで登った。
(一週間後の試合で勝てますように…)
ここの神社は建物は明治時代に立てられたんだけど、もっと奈良時代から伝統があるらしい。
土地に住んで山を守る大切な神さまなんだってお母さんが言ってた。
まあ、いいや。お祈りも終わったし、早く帰ってご飯食べよう。
その時
ゴゴゴゴ…。
俺の足元で転がっているおかしな顔をした石像たちがゆっくり動きだした。

>>720
　　､ヽｌﾉiﾉ_
　 ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　 '`c*ﾟ◇ﾟ)　＜案外大丈夫、だ、よっ？　描いてくれません　かー
　　 /´､Y ﾉ
　　と⌒)(,,つ

>>720
投下してくれよ！
俺普通に自分の絵で投下しちゃったけど皆は絵変えてるのか…すげえ…

いけすの魚がめちゃくちゃ暴れだした
あいつら、死ぬ時は方向感覚失ってみんなこうなるんだ

三橋……阿部……！

>>720
うｐ！って言いたいところだが絵はほんと特定されやすいからなー。
エンピツ画とかなら意外とばれないかも。わからんけど。

なんで最後みたいに過去形ではなすんだよ…
泣ける…

>>720
時間限定でおｋ

>>721
なんだこの泣けるバッテリー

>>735
いけすってお前漁師か？
お兄ちゃん、イサキは？イサキはとれたの？

>>735
ちょっと待て地味に怖い事言うなよ
なんだ？地震でもくるのか？

背中から新しい触手がとか、そんなところが泣ける。
もうだめなんだねぇって。

>>732

※ハヤオワールド風味のつもり…

「な、なに！？」
今度は石像たちの首がグルグル回りだした。
じわりじわりと俺の方に近寄ってくる。
「ひっ…！たすけ…！」
俺は腰を抜かして冷たい石段にべたりと座り込んだ。
すると石像の一体が俺の足へ潜り込んむ。
股に頭を沈めるとグルグルと頭を回し始めた。
「やあぁぁぁ！！」
やめてぇぇ！おしっこでちゃうぅぅぅ！！！
他の石像たちも脇やら乳首に張り付いて頭を回し始めた。
「ああぁぁ！」
ザラザラとした感触が尿意と快楽となって俺を襲った。
石像の頭の回転は遅くなったり速くなったりした。
「こ…こないでぇ！！」
俺は何体かの石像の頭をつかんで遠くに投げ捨てると腰も立たないまま四つん這いで逃げ出した。
「わあああぁぁぁぁ！！」
俺は階段を転がり落ちるように降りた。
階段を降りてしまえばきっと安全だ。
だけど、俺の考えは甘かった。
「あ、あれ！？」
目の前の鳥居が虹色に光っている。
「ど、どうしよう…。おかしいよね…。」
後ろを振り返るとさっきの石像たちが俺を追ってきていた。
「ひいっ…！」
俺は勇気を出して虹色の鳥居をくぐり抜けた。

うわああああああああ触手うううううううううううううう
もう俺に泣けってことかよ！！！

パヤオか！新しいな…！

>>734
俺も面倒だから変えてない。普段から俺のHENTAIぶりを隠してないので
身バレしても差し支えない

>>743
ちょｗｗｗどこがハヤオワールドだｗｗエロいなこれ

もうすでにゲド戦記風味

鳥居をくぐり抜けると海と砂浜が俺の目に飛び込んだ。
「あれ…？俺の知ってる道は…？」
キョロキョロしても全く見覚えがない場所だった。
試しに今俺が出てきた鳥居をもう一度くぐってみても俺は元の場所に戻れなかった。
「う…そ…。」
俺は力なく海でぐちゃぐちゃに濡れた砂浜に膝をついた。
「そこの者！何をしている！」
突然、何処からともなく声が聞こえた。
「誰！？ですか…？」
すると突然、俺は背中を掴まれて何かに乗せられた。
後ろを見るとものすごい勢いで鳥居が遠ざかっている。
俺はあっと言う間に岸の上まで連れて行かれてしまった。
「そち、危ない所だったな。ここは満潮に近くなるとあそこは海に沈んでしまう。今の時期は潮の流れも速い。」
俺、泳げない…。
もしあのままあそこにいたらと想像してゾッとなった。
「あ、ありがとうございます…。あなたは…？」
俺は帽子をとった彼を見てびっくりした。
「私はアベタカと申す。この家畜はヤルックルだ。よく田畑を耕して働くいい家畜だ。」
「あ…、阿部君！！」
俺は開いた口が塞がらなかった。

>>735
寿司屋の俺かとバーロー！

>>742
やめろおおおお！！！泣いちまうだろおおお！！

パヤオじゃねーぞww
この石像俺らじゃねーかwww

>>740
居酒屋だよ。どうせ朝まで暇だから仕事ほっぽってここ見てる

アベタカｗｗｗｗ

>>748
ちょｗｗｗｗアベタカとヤルックル吹いたｗｗｗ
アホかｗｗｗ

>>748
てめえ触手でブワッてなった俺の涙を返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>731
悲しみの向こうへと　辿り着けるなら
僕はもう要らないよ　ぬくもりも明日も
静寂の闇に　舞い降りた夢は
Who...?　束の間　零れた　頬の光
Why...?　脆すぎた世界　留める術を知らずに
ただ僕は願ってた　そう　忘却を

>>748
アベタカwwww笑わせるなwwwww

>>752
居酒屋って夜ほど忙しそうなのに
パソコンか？

ゲド戦記風味注意

>>748

「阿部君！なにやってるんだ！こんなアシタカみたいなコスプレしちゃって！帰る道教えてよ！」
俺は半泣きでアベタカさんの首をつかんでブンブン回してしまった。
「うわっ！！なにをする！！」
アベタカさんの顔を良く見て俺は驚いた。
阿部君にはついていない小さな泣きボクロがアベタカさんの頬にあった。
え、まさか別人！？
「ご、ごめんなさい…！あまりにも知人に似ていたもので…。」
「ゲホゲホ…。ぶ、無礼を許そう…。そち、今宵は泊まる場所はあるか？」
「え…。ないです…。」
「そうか、それならば我が村に泊まるがよい。歓迎するぞ。」
「あ、ありがとうございます！」
こうして俺はアベタカさんの村に行く事になった。

(仝ω仝)＜曇りなき変態眼で見定め、決める

>>152,185,239,334,361,421,477,514,569,639,707,721
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「告白ついでに、もう一個いいか」

はあ、と阿部は照れたように一度視線を下げた。
ドロドロに汚れた身体は確かに眼球に映ったが、心には映らなかった。

「オレ、結構前からお前のこと好きだったのかもしんねぇ。
　今もまだ、ちょっと分かんねぇんだけどな。
　こんな状況だからって、そう言われたら、そうかもしれないんだけど」
「……どっちでも、いいよ。オレは、気にしない」

自分だって分からない。
阿部が身体の異変を訴えて倒れた日も、阿部と二人町に残ると決めた日も、
確かに阿部を想っていたが、それが恋愛感情かどうかなんて分からなかった。
友達を想うには強すぎて、けれど恋だの愛だのと呼べるような甘さもなかった。
求められても拒まなかったのは、何も拒む理由がなかったからだ。
受け入れたことを後悔したことは一度もないし、
今でも身体を重ねる相手が阿部でよかったと、そう思っている。

「どっちでもって、なんかヒデーな」
「だって、オレも分かんない　し」
「滅茶苦茶だな。分かんないのに、お前逃げなかったのかよ」
「阿部君、だって　分からないのに、オレんこと　エッチとか、して」
「そうだけどさ」

そうだけど、と阿部は繰り返した。

ヤルックル
乗りたくねーぞこれwww

連休最終日だから暇なんじゃないのか
よくわからんけど

>>759
腹筋がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

720だけど、もうちょい描きなれてから
特定できなさそうなかんじに描けたらうｐしてみる。サンキュー
それより触手で超涙目だったのにパヤオｗ

どうしよう俺ら
スレのログ見て○○キター！とか興奮したりｗｋｔｋしたりしてたら
眠りに就いた時までその状態でさ
途中で目が覚めて心臓ドキドキするんだ
明日会社なのに

※守護天使パロ
　こんな話が読みたい。

女房の尻にしかれ、
毎日の小遣い500円でカツカツの生活を送る中村、50歳。
彼が通勤電車の中でみかけたキモ可愛い男子高生に恋をする。
人生の半ばを過ぎながらも、生まれて初めてとも言える恋に燃えた中村は、
男子高生を陰ながら支える守護天使になることを決意する。
その一方的、盲目的、騎士道的な恋は成就なるのか?
ネットブログの書き込みから変質者に誘拐されてしまった
男子高生を彼は救うことができるのか?　
笑いとペーソスに満ちた、爆笑ハートフルラブストーリー!

>>758
パソコンはバレてお触り禁止食らったから、携帯で追っかけてる
俺らと職人に焼酎の一杯でも振る舞ってやりてえよ

俺、涙の回線と笑いの回線が同時に開いてマジ苦しいんだけどｗｗｗ

>>761
俺はあえて言う。これはいいピュアだ！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>768
ちょ、マジっすかｗ　お仕事乙っす

(仝ω仝)こーころオナニーにたとえようー

阿部さんBGM頑張りすぎやｗ

触手…なんだこいつら…
休日最後に泣かせんなよ…

>>720
俺は特定されてないぜ
おお振りやってないからな
眉や目を変える、眉と目までの距離を変える
鼻と口の大きさを変える、輪郭を変える、耳を変える、手指を変える、
髪型や書き方を変える、色を変える、これで一発ですよ
普段水彩ぬりならべた塗りにしてみてもいいし、エロゲぬりにしてみてもいい

触手はもう友達以上恋人以上じゃね？

>>772
近所の小学生がよくその替え歌うたってる

さすがに過疎ってきたか
明日平日だしなー

>>772
鷹（加藤的な意味で）のよ〜お〜なそのこころ〜

触手ラストまでよんでねるよ

(俺らの反応が怖くて書き込みボタンが押せねぇ。謝っとく。なんか、すごくごめんなー)
>>685

====================================

仕事を済ませて、家路に着こうと会社を出たとき、中村が待ち伏せたように立っていた。
「先輩、ちょっといいですか」
「おま、ここで何してんだ。ちょっといいですかじゃないだろ。なんで戻ってこなかったんだよ」
「･･･それはすんませんでした。ちょっと、時間もらえますか」
いつもの中村らしくない声色で、真剣な顔つきだ。
そのまま中村に連れられ、着いたのは会社近くの駐車場だった。

俺と中村は少し距離をとって、向かい合っている。
「さっき･･･昼に言ったこと、あれ俺、本気ですから」
「あれって、俺のこと好きって言ってた、あれ？」
中村はコクンと頷く。昼のときは俺に視線を合わせなかったが、今ははっきりと俺を見ている。
「先輩は俺のことどう思ってますか」
「どうって･･･どうもこうもないよ。お前は俺の後輩だろ。それにお前、恋人いたんじゃないっけ？」
「もういないっすよ。別れましたから。」
「･･･まぁ、そんなことは今はどうでもいいんだよ･･･そんなこと言うために待ってたわけじゃないだろ。」
「･･･････奥さんとケンカしたって言ってましたけど･･･あれ位でケンカするようなら、俺諦めきれないっすよ」
「お前、レンにどういうちょっかい出したわけ？」
俺が少しイラついて言うと、中村が俺に詰め寄るようにして唇を重ねてきた。

「っ･･･」
さすがに動揺したが、すぐに俺は中村を引き離す。
「何すんだよ！」
「すぐこじれるなんて、大した関係じゃないんじゃないですか」
「･･･夫婦なんだからケンカくらいして当然だろ」
「俺だったら何言われても動揺せずにいられますよ。そのくらい俺先輩のこと好きですから」

>>775
全部変えるって書けば一行じゃないかｗｗｗ

>>761
ガチで泣きそうな俺が通りますよ
何でこんなエロいのにピョアなんだよおお・・・

>>768
特定した

>>761
こんな甘いセルフの裏では世界が崩壊していったり、体が浸食されていったりしてんだよな…
つれぇ…

俺も寝たいが触手が気になって眠れねー
ってなんか守護天使パロがきてるww
中村キメェwww

※前回まではwiki参照

オレは阿部君の手をぎゅうぎゅう握った。
でも、お腹が痛すぎて手にあんまり力が入らない。
すごく強く握り替えしたつもりなのに。
とにかくオレは、痛みをなんとか紛らわそうと、言われた通りにひっひっふーって呼吸をし続けた。
１０分ぐらいやってたけど、どんどん痛みは増す一方だ。
「ああ・・、いやだぁああっ、出るっ、出ちゃうよぉ・・っ！！」
ゴポッという音がして卵がとうとうお尻の所まで出てきた。
自分の体がどうなっているのかなんて、全然分からなかった。
「見るか？」
ククッと白衣の男の人が変な声で笑って、そう聞いてきた。
オレは夢中で首を振った。絶対見たくなんてない。
それなのに、男の人は隣に居た人に命じて、大きな鏡を持ってきた。
足元に設置されたので、イヤでも自分のお尻の穴が映るのが見えてしまう。
「いやだっ、て言ったのに・・っ！」
チラッと見えた自分のお尻の穴は、５円玉ぐらいまで開いていて、
そこから白い何かが覗いていた。多分あれが卵だろう。
「やっ、怖いよ・・っ！出ちゃうっ、阿部君、助けてっ！」
「三橋、大丈夫。大丈夫だからな。俺が付いてる！」
阿部君はオレの汗で髪の毛が張り付いた額をゆっくり撫でて落ち着かせてくれた。
でも、阿部君の目線は鏡の方を凝視してる。
開ききったお尻の穴を見られて、オレは真っ赤になってしまった。
「あ、阿部君、鏡見ちゃ、やだっ、見ないで・・っ！」
「いや、俺は今、生命の誕生の瞬間に立ち会ってんだ。あまさず見届ける。だからがんばれよ、三橋！」
阿部君にそう言われ、オレはもう何も言えなくなってしまった。
もう、恥ずかしい格好のことはなるべく考えないようにしよう。
その時、再びゴポッとお腹が気持ち悪い音を立てた。
「うああああっ、ひっ・・ぐっ・・！」
狭いお尻の穴をなんとか無理矢理通ろうとして、卵がグイグイと出口を押す。
「き、切れちゃうよっ、出てこないで・・っ、うああっ！」

>>781
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ちゅーーーーだと！中村のくせにちゅーーーーーーーーーー！！！！！！！！どの口がちゅーーーーーーーー！！！！！！！！！

妊婦の夫きたーーーーーーーーーーー！！！

>>787
産卵ｋｔｋｒ！！！！！

なんだ？また俺一人占めか？

>>761
切ねえええ
最終兵器彼女読んだ時と同じ気分だ

触手はビジュアル想像すると壮絶だな…
しかしその中でこの会話っつーのはどんなピョアよりピョアかもしれん

新婚どうなるの？ねぇどうなるの？？？？？？？？？？

>>781
そろそろスレチだと思うんだ
その辺の描写はほどほどにしてくれるとありがたい

中村ちゅーーーーーーーーーーーーーーーー
キモス

>>781
中村ｷﾀｰ！

なあ。触手の中の人は本職なの？本職なの？

三橋が俺にちゅーしてもほわほわするだけなのに
中村が俺にちゅーするとホモキメェってなっちゃう
ふしぎ！

>>152,185,239,334,361,421,477,514,569,639,707,721,761
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「でもやっぱ、オレは好きだったんだと思うよ。お前のこと」

幾重にも触手が取り巻き、ぎりぎりと締め付けられて息が詰まる。
それでも押し付けられる先が阿部の身体だから、少しだけ、嬉しいと思った。

「オレ、なんのために、今までやってきた、ん　だろうって、
　し、死んだ　みたい　に、思い　詰め、て、た　のに、
　お前、ずっと、一緒に　い、いて　くれた、ろ。
　西浦に、来た、とき　と、お　同じだ、って　思うん、だ。
　おま、お前　に、手ぇ、引っ張ら　れて、町、歩いて」

くるしい。
身体が悲鳴を上げる。
目が、霞む。

ぽたりと雫が頬を伝った。
阿部が泣いているのかと見上げたが、苦しげに笑う阿部と目が合った。
涙は、流れていない。

「うれし、かった　んだ。ほ、んと　は、オレ、お前　が、逃げない　で」

グッ、と阿部が呻いた。
込み上げた何かを目を閉じて飲み込んで、はっ、はっ、と息を切らせた。
ぽたぽた、とまた、雫が落ちた。

産卵キターーーー！
出産時に出口ののびが良くない時はハサミでパッツんと切って拡張するんだってさ

>>782
いやいやｗ自分じゃ気づかないところで特定されたりするから俺は助かるぞ

参考にさせてもらって俺も何か投下したいなー
元がギャルゲ絵風な上に振りじゃないけどサイト持ちだから身バレ怖い

産卵キター！！！
相変わらずこの阿部さんは程よく変態だ！

>>800
駄目だもう涙腺決壊した

>>800
これは切ないかゆうまですね！！wktkwktk

>>801
マジレスすると拡張するんじゃない。
はさみできれいに切らないとずたずたに千切れるからだそうだ。

>>781

今まで、中村はいつもの悪ふざけでからかってるだけかと思っていたがどうやら本気らしい。
「･･･悪いけど、俺はお前の気持ちには応えられない。結婚してるって、そういうことだろ。」
「それでも･･･いいです。それでも俺の気持ちだけ知っててもらえれば、いつか先輩だって俺のこと好きになってくれる」
こいつはいっつも自意識過剰気味だが、どっからそんな自信が出てくんだよ。
「俺はもう結婚して、レン以外は愛さないって決めてるんだ」
「そういうのって決めてどうこうするものじゃないでしょ。だから世の中、不倫だって離婚だってある。」

売り言葉に買い言葉だな･･･。俺がどう拒否しても屁理屈並べるならもう何言ってもムダだ。
「俺さんがそんなに奥さんの事好きでも、奥さんはどうなんですか」
「･･････」

なんだか核心を突かれたようで、言葉が出なかった。
今までの俺なら、レンも俺と同じくらい俺のことを愛してくれていると胸を張って思えていた。
毎日朝起きて、レンの顔を見て、一緒に朝食を取ってキスをして見送ってくれる。
帰れば出迎えてくれて、一緒に夕食をとって、リビングでゴロゴロして、夜は愛し合う。
毎日が幸せだったし、愛し合えることがこの上ない幸福だった。

でも昨日、あんなに悲しんで泣き止まないレンを俺はどうすることもできなかった。
夜もレンは小さくなって、別々に眠った。
俺は寂しかったけど･･･レンは平気だったのかもしれない。心の支えになれるのは俺だけだと思ってたのに
それは俺が思ってるだけで、実は全然レンの支えになれてないんじゃないか･･････
前までは自信を持ってレンも俺を愛してくれてると思ってたのに、今コイツにそう言われただけで不安になる。

産卵の阿部さんは三橋のケツ穴が見たいだけだろ

え？穴切るの？gkbr

>>801
いたたたたたたた　想像しちゃった

>>800
わあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
涙目俺キメエ！！！！！！！！！！

産卵！！待ってた！！！！まってた！！！！！！ひゃっほう！

>>806
肛門いてえええええええええええええ

>>800
なんだよ阿部さん泣かすなよ…！
せつねぇー

色々ごめん
>>807

俺はハッとした。今すぐ家に帰らないと･･･レンは家で一人また泣いているかもしれない。
「中村、悪いけど俺もう帰るから。」
「先輩！」
中村は俺の腕を掴んでくる。
「･･･お前が俺のことを好いてくれるのは嬉しいよ、でもそれは会社の同僚としてだ」
「･･････」
「わかるよな？」
俺は悲しそうに唇を少し噛んでいる中村をまっすぐ見つめる。しばらくの沈黙が続くと
俺の腕を掴んでいた中村の手が力なく落ちた。
「ごめんな」
そう言い残して俺は駐車場を出て家路を急いだ。

家の前に着いても、家には明かりは灯っていない。
チャイムを鳴らしても、いつものような笑顔で迎えてくれるはずのレンの足音が聞こえない。
俺は鍵を開けて家に入ろうとしたが、今日も鍵は閉まっていなかった。
「ただいま」
家は暗闇の中で静まり返っている。
「･･･レン？」
電気をつけてリビングを覗いても誰もいない。寝室か･･･？
寝室のドアをノックしてレンを呼ぶ。
「レン？いるか？」
ドアを開けて寝室に入る。真っ暗な部屋には、なんの人影もない。
俺は焦って家中を探した。
「レン？いないのか？レン！」

いない。今日は友だちに会うとも何も言ってなかった。仮にそうだとしても、
俺はレンの野球部の友人の連絡先なんか知るはずもない。
俺は血の気の引くような感覚に襲われる。どうしていいかわからず、
しばらくリビングで立ち尽くしていた。

産卵の阿部のエロさがもうオヤジくっさーｗｗｗｗ

>>800
阿部に泣かされる日がくるとは思わなかった

>>807
この展開！中村がこの先どう絡んでくるかwktk

今うんこしただけで尻穴ちょっと痛かったのに
切られるとか拡張とか想像しただけでｲﾃﾃ

>>800
(´；ω；｀)ｳｯ
最後まであまさず見届けるぞ

>>815
どこに行ったんだ！！！レンーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

うあわあああああああ三橋家出したああああああ

3連休がこのスレを見てただけで終わってしまった…
夏が終われば過疎る…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

>>815
どうなんるんだーーーーーレンどこじゃーーーーーい！！！１？

みんな！中村を(*ﾟ◆ﾟ)に置き換えるんだ！そうすれば、ほら……

まあ旦那がガチホモに言い寄られてたらショックで家も出ちゃうよな

俺昨日もエビフライで目から汁ってたんだが…
触手のせいで二日連続でHENTAIスレ涙目な俺キメェ

>826
その旦那も奥さんもガチホもだから

陣痛の痛みで気付かないとはいえ、切る時は麻酔なしと聞いて意識が遠のいたぜ。

マンコとケツじゃ全然ちげーから安心しろｗｗｗ
つかマンコ切られていてぇどころじゃねえってよ、陣痛は。
出産に立ち会ったけど、まじ壮絶。

よっしゃああああああああああ産卵きたああああああああ！！！
この勢いでキモ弟も来い来い！！

>>815
どのくらい呆然としていただろうか。まさかレンが家にいないなんて考えてもなかった。
気を持ち直して、レンが行きそうな場所を考える･･･レンの携帯に連絡をするも、全く繋がらない。
どうなってんだ･･･
･･･実家･･･俺は思いついたようにレンの実家に電話する。
『ﾌﾟﾙﾙﾙﾙッ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙッ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ････』
こんなに呼び出し音が長いと感じたことはない。長い呼び出し音の後、お義母さんの声が聞こえた。
『はい、三橋でございます〜』
「あ、あの、俺ですけど」
『あら、俺さん。どうしたの？』
「あの、レン、今日そちらに戻ってないですか？」
『え？レン？帰ってないけど･･･？』
「そうですか･･･」
『どうかしたの？』
「いえ、何でもありません。夜にすいませんでした。失礼します。」

･･････実家には戻ってない。
レン、どこ行ったんだよ･･･。

俺は家を出て二人で昔通ったファミレスや、昔よく歩いた場所を探したがレンの姿はどこにも見当たらない。
思いつく場所はとことん見て回ったが、結局レンは見つけられなかった。
俺はどうしようもない自分に苛立ちながら、家に戻る。
当然のように、家はガランとしてレンは帰ってきていない。
俺は力が抜けて玄関に倒れこむようにして横になる。

夜は確実に更けてきていた。俺は腕時計に目をやる。･･･１１時･･･。
レンのプレゼントしてくれた腕時計･･･レンの笑顔が胸に浮かぶ。
いつも帰ったらはにかんだ笑顔で迎えてくれて･･･夕飯笑いながら食べて･･･レン･･･。

気が付くと俺は玄関に横になったまま朝を迎えていた。
結局、昨日１晩レンは帰ってきてない。俺は何かが俺から抜けて消えてしまったような感覚に襲われる。
レンはそれだけ俺の生活の一部になっていた。改めて気づかされた。

俺は中村が新婚俺に迫っててもギャグにしか思えないから平気だ

>>828
あれ？そうだっけ？三橋って三橋って生き物な気がしてた。
あっぶねーな俺洗脳されかけてたぜ。

旅行中なぜかうんこが出なくて、さっきやっとガバーっと出たんだ
これがまた、指4本くらいの太さのかったいうんこでさー

何て言うか・・・三橋スマンカッタ
これからもあまさずわっふるし続けるけど

>>830
パパー！パパー！１

おまえらｗｗ新婚俺と三橋だってガチホモじゃねーかｗｗｗ

>>834
俺はあやうく性別三橋、ってとこまで洗脳されかけたぜ

陣痛って切られても気付かない程痛いのか・・
女tueeeeee

>>832
恐ろしいことが起こりそうでワッフルワッフる！！！！

俺は別に中村と新婚俺がくっついても全然いけるぜ

>>841
アッー！

>>838
俺はあやうく哺乳類ヒト科三橋ってとこまで（ｒｙ

新婚中村は三橋を犯せばいいよ。
うん。

自分女ッスけど、出産超怖いッス！産卵すげーーーうんこおおおお！！

>>832
倦怠期どころじゃねーｗ

>>841
お前もガチホモか！

なんつうか、人少ない？それとも皆書いてんのか？

人類ミハシ科

>>841
お前肝が据わってるな

>>841
俺もいいわ
その隙に三橋はいただいていくから無問題

むしろ中村と俺がくっ付くと予想外でおもしれぇｗ

先書きになって自分のも書けないに500ガバス

>>851
お前腹黒いな

栄口のお兄ちゃんプレイ続きだお！
明日休みだから朝まで頑張る。

だめ、こんなの絶対だめ。だって、栄口くん、せっ　セックスするって、言った。
「だっ　だって、す、ス、スキンシップって　言ったの　にっ」
「セックスだってスキンシップでしょ？」
「ちっ　違う、と思う　よ…」
「違くないよー」
「おっ　男同士、だしっ」
「男同士でもする人いるよ？」
そうゆう人もいるんだってのは、俺も　知ってるけど…。
でも、栄口くん、ルリの話ししたとき、かわいい？って聞いてきてたし、そーゆう人じゃ　ないと　思うんだけど。
「栄っ　ゆ、勇人は、男の人が、好きなの？」
「お兄ちゃんが好きなの」
そう言って、栄口くんは俺に顔を近づけた。息がほっぺたのとこに当たる。
こんなに近くで誰かの顔見たの、初めてかもしれない。
「キスしていい？お兄ちゃん」
「だっ　だめっ」
「なんで？俺、お兄ちゃんにキスしたいな」
栄口くんのおでこと俺のおでこがくっつく。まばたきする音まで聞こえちゃいそうなくらい近い。
「ね？いいよね？」
「だ　めっ」
「するよ？」
「や、っ　ふ、んぅっ」
やだって、言う前に栄口くんが俺にキスしてきた。
恥ずかしいのと、ドキドキが収まらないのとで　頭の中がぐちゃぐちゃだ。
「ん、う…　ふっ」
「お兄ちゃん、くち、開けて？」
栄口くんの声　なんか　いつもと違う。小さい声で　言ってるからかもしれないけど、なんか　いやらしい感じがする　かも。
「だめっ」
「お兄ちゃん、俺のお願い、聞いてくれないの？」

>>853
はいはーい俺今まさにソレ

>834
自分もなんか女体化みたいな感覚だったけど夜の営み描写みるとふつうに男。
あと戸籍上同性婚ならではのなんか描写あったきがするけどうろ覚えだ

>>849
なんだっけそれみやすのんき？あれ？

>>841
俺も２人のせｋシーンさえなければかまわん
新婚の俺は今まで幸せすぎたからな

>>855
おにいちゃーん！おにいちゃーん！！！！

>>854
(*仝ω仝)そんなに褒めるなよ照れるじゃねえか

>>855
オニーーーーーチャーーーーーーーーンンンン
待ってたよ

外出中のログを見つつマクドナルドの続き描いてる

>>152,185,239,334,361,421,477,514,569,639,707,721,761,800
※完全バッドＥＤ救いなし、阿部が触手感染、苦手な俺らは全力でスルー推奨


「にげ、る　って　い、って　も、も　逃が、さ　な、った　……よ」

そこまで言い切ると、阿部はふうっと息を吐いた。
それを待っていたかのように、ずるりと大きな影が二人を覆い隠した。
阿部と一緒に、それを見上げる。
触手に絡められ、二人は一つの塊になっていた。
緑の固まりは丸く、卵のようだった。

見上げた空から、パラパラと雨が降り始めた。

ああ、と何か思うより先に、伸びた触手が二人をぐるりと包みこんで、
完全に丸く、隙間なくぬらりと濡れる緑色の巨大な球になった。

降り出した雨は次第に強さを増し、触手の卵を打つ。

意識が途切れる間際、何も見えない闇の中で暖かな唇の感触だけを感じていた。




雨を吸い、ソレは急速に成長していった。
小さな商店の店先に転がった塊を中心に、町を埋め尽くす勢いで触手が伸びていく。
灰色の雲は轟々と雨を降らせ続け、やがて一面緑に埋め尽くされていった。




おわり