阿部「三橋!今日こそ結婚すんぞ!」

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367足フェチ三橋

※三橋が変態注意。

http://same.u.la/test/r.so/pie.bbspink.com/eromog2/1191746056/549

三星での体験を思い出していると、俺の、お、おちんちんは、硬くなってきた。さらに、暗闇の中、阿部くんの上履きを手に取ると、痛いくらいズボンの前がパンパンになった。
「あ…阿部くんの、上履き…」
俺は入学した時から阿部くんはカッコいいなって思ってたし、できることなら足でいじめてほしいとも思った。怒鳴られるのもグリグリされるのもいいけど、やっぱ、足…がいいんだ。
阿部くんの上履きを見てみると、外側は少し汚れがついていて、所々灰色っぽくなってる。それで、中を覗くと、…うおっ、ちゃんと阿部くんの足型に茶色くなってる。つま先部分に5本指の跡もある。
もうこれでもかってくらい、俺のおちんちんは大きくなってた…。恥ずかしいけど、俺、ものすごくコーフンしてる。
心臓をバクバクさせながら、上履きの匂いを嗅いでみた。
「………………………………………!!」
予想以上に、いい匂い、だっ!汗が蒸れたような匂いがツーンとしていて、茶色くなっている部分なんかは最高だった。
「ん…んっ…阿部、くん…」
匂いを嗅ぎながら、汚れたかかとの部分に何度もキスをした。今、俺は、憧れの阿部くんの、誰も知らないところを、知っているんだ。この匂いも、この味も、今は、俺だけのものだ。