三橋「お、おかして?」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ
| | | |
| ! | |
>>1 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
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. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
_________________________________________________________________________
::::::::::::::/`i::;‐ァ;-、`::..、 レ' ,.:´:、!へ!´ V:::ハ:::::::::::::::::
-::::!:::ト! " ` --`ュ 〉 ! 、-_'_, '" V i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=====-、 、 ` _ -==_=_=三._!' |::;::!^
ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
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ここまであまさず読んだ
スゴイ投手専用しおり
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< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
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ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
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ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
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ここまであまさず読んだ
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」
阿部「三橋!今日は折檻するぞ!」
三橋「将軍様のおな〜り〜」
阿部「最初から三橋とクライマックス!」
三橋「もっとずんずんしてぇ!」
阿部「三橋!カギはちゃんと締めろ」
三橋「ソコ、カ カギじゃない…!」
阿部「三橋!カチンコチンコに冷えてんじゃねえか!」
三橋「大丈夫 オレはまだ エロられる!」
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
三橋「ご、ゴキブリでも、愛してくれますか?」
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」
三橋「バナナはおやつに入るんですか?」
阿部「いいえ、三橋に入ります。」
阿部「三橋!金玉はオレらのふるさと!」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと!」
阿部「世界を革命する三橋を!」
三橋「絶対運命黙示録」
阿部「見直そう見直そう♪三橋のアナルを見直そう♪」
三橋「あ、あまさずみてっ!」
阿部「三橋!HENTAIには絶対に近寄るなよ」
三橋「あ、阿部君にも近寄っちゃだめなのかな・・・?」
阿部「10種類の三橋専用ソース発売決定!」
水谷「やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜」
田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな!」
三橋「たっ田島君は オレを 頼ってくれ!」
三橋「泉 くん、このスレは 星いくつ、かな?」
泉「★★★★に決まってるだろ」
花井「三橋!あっくんて呼ぶな!」
三橋「イヤだっ、呼び、たい……っ」
未使用スレタイ案3【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
三橋「俺を使ってくれ!」
田島「よし 使わせてもらう!」
浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ!」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん!」
叶「三橋、くっせえチンポだな!」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ!」
叶「廉!深く、握っていいか?」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします!」
シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい?」
三橋「は、はい…昨日はちょっと 痛かった、です 先生…」
阿部&三橋「こんばんわっほい!」
俺ら「わっほい!」
三橋「なんだかとっても眠いんだ…」
俺「ゆっくりお眠りなさい」
俺「三橋ー!!今日もアッーー!してやんぜー!」
三橋「…俺くん、無茶しないで!」
ちんこ「三橋穴があったら入りたい」
三橋「ちんこがあったら入れてほしい…」
おはよう三橋「お、おはよう みんな。朝だ よー」
俺ら「おはよう!今日も可愛いよ三橋〜ちゅっちゅっちゅっ」
未使用スレタイ案【単体】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋イケよ!オレのために!」
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「三橋!今日こそ結婚すんぞ!」
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
三橋「俺、ゆーとーりに舐めるよ」
三橋「日本一のアイドルに、なって、みせますっ!」
三橋「そんなのらめえええっ」
スレタイ案増えすぎwwwwww
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
お団子 すごい ねー
>>15 三橋、三橋じゃないか!
一緒に団子食おーぜ!
>>15 (;=v=)つ -○○○ 三橋、お団子食うか?
>>15 三橋!三橋じゃないか!
それが俺らの優しさなのさ!
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧(*゚◇゚)∧_∧
(*゚◇゚)U)) .(゚◇゚*)
⊃))
>>1((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
>>24 いっつも思うんだけどこれチンコなでてるみたいだよな
>>15 三橋!三橋じゃないか!団子ケツに突っ込んだる!
前スレ1000、華麗に阿部さんが掻っ攫ったな
前スレ1000の阿部さんは俺にチョコボを届けにきてくれたんだな?
まさかの阿部鶏だったな・・・
田島どうしたんだ
前スレ1000は久々に阿部さんか
なんでか安心する
今wikiで片恋読んできた。切なくて胸が締め付けられるんだがどうしたらいい?
苦しい!
ミハシノシリ、スキダゼー!
∧ ∧
(*`▽´)∧ ∧ ぎゃあ楽しみと言われると尻込みする小心者のオレが居て
((( (_っ平゙ミ,,*゚◇゚ミ .田島君のマイペースさを見習うべきかと揺さぶられつつ思い
パンパンパンパン
あらすじ:俺の誕生日レンがプレゼント
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/810 「ここ触ってほしい?」
可愛らしく揺れるレンのものを、指で弾く。
「んぁっ あぁっ・・・」
じわりとレンのものの先端から透明な汁が溢れた。触ってほしいと主張するように大きく膨れている。
「レンのおちんちん、触ってほしそうだよ」
「うっ んっ お 俺く ん さわっ て・・・ お ちん ちん さわって・・・」
腰をぎこちなく動かしているレンの下腹部を掴む。
「んっ あっ あっ あっ・・・」
レンの嬌声が一気に激しくなるのと同時に、自然とレンの腰も動きが早まる。
ただ単に上下に動かすだけの動きから、自分の気持ちの良いように前後左右に動かしている。
「あっ はぁっ んんっ あっぅ うっ」
レンは体が支えられなくなったのか、俺の首に腕を回して抱きついてくる。
グチュグチュとレンのものを扱きながら、俺もレンの中を下から突き上げるように腰を動かす。
「んああっ んっ お 俺く ん すご いっ あっ ふっんんっ」
レンはふんふんと息を荒げながら必死に腰を振っている。
そんなに腰を振ったらもう快感の絶頂がすぐきそうだ。もう少し乱れたレンを見ていたい。
俺はレンのものを扱く手と、突き上げる腰の動きを止める。
「レンっ・・・ちょっと・・・」
「あっ あっ んっ あっん んぁっ んっ お 俺く ん 止めちゃ い いやっ いやっ・・・」
レンは俺が止めた動きを急かすように、更に激しく腰を振ってくる。
「・・・っ レンっ・・・」
ただ単に、下半身で交じり合う快感を求めるようにレンは俺に抱きつき俺を求めている。
「んっ 俺 く ん した から う ごいてっ んんっ」
レンが涙声に近い声でせがんでくる。もうレンも限界が近く、早く絶頂を迎えたいようだった。
>>35 いつ頃からかこれに気づいて以来、新スレのたびに楽しみにしている俺
998 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 21:12:03
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツにステップからの5回転半で金メダル狙う!!
999 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 21:12:04
(*`▽´)<1000なら三橋とセクシーコマンドーを極める!
1000 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2007/10/06(土) 21:12:08
(仝ω仝)<ちぃーす阿部養鶏場です
田島があああああああ
>>36 俺はもう遠慮はしないというようにレンを下から激しく突き上げる。
「あっ あはっ あっ お れ くんっ おれ くんっ きもち ぃっ・・・」
レンも激しく腰を振りながら俺の名前を何度も呼ぶ。
「んーっ あっ いいっ 俺 くん い くっ・・・」
「レンっ・・・」
「お れくん あっ い っしょ にぃっ いっしょに いくっ・・・」
激しく俺の上で乱れるレンを俺が下から突き上げる度に、汗ばんだ体がぶつかり合う乾いた音が響く。
グジャグジャになっているレンのものをもう一度掴んで扱くと、レンが背中を仰け反って高い声をあげる。
「あっ あっ あっ いぃっ もう だめっ だ めぇっ んんんっ」
俺のものをくわえ込んでいるレンの中が一気に締め付けを強めるのど同時に、俺はレンの中で果てた。
直後にレンのパンパンに膨れ上がったものからドピュっという音が聞こえそうなくらい激しく精液が放たれ俺の胸にかかる。
「んーっ んーっ・・・」
俺のものを締め付けながら射精感に浸るレンが余韻を味わうように、ゆるく腰を前後にゆらゆらと振っている。
>>35 遅漏だなってつっこんだ次のスレで何度もやってんだ、みたいな返しがきて以来
俺お前のことが気になってしょうがないよw
さっそく新婚キター!
あいかわらず甘ぇ…ついでに俺の嫉妬すげぇ…
>>35 俺も楽しみになった ずっとバックなのか・・・
あと、いつもいるのが地味にすごい
最近田島で1000狙うやつ多いな
阿部さんは最近スレ立ての時間帯いない時すらある
でもやっぱなんだかんだで一番の安心感…なぜだ
_____
,r'" `ヽ
!" ______ `i
.! .ノ/ ヽ:\ i
|. |-(●)――(●)‐| |
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! 羨ましいだろ、ネグリジェ三橋がプレゼントなんだぜ!
. | `-=ニ=- ' .::::::l. i
\ `ニニ´ .:::::/‐'
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
>>41 欲望に忠実な三橋が大好物です!!
よって新婚俺シャイン!いつまでも慣れない!
阿部さんはこのスレの守護神だからな
俺ニートだった頃はスレ立て時はいつもいたけど
最近は無理だな…
新婚の三橋は恥らうくせにエロエロだな!けしからん!
>>50 ニート卒ウンコマンか!?
俺久しぶりにあいつに会いたいんだ
>>50 このスレなにげに脱ニートするヤツ多いよな
俺なんか廃人になりそうなのに
「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚
(*金」金)<三橋ーーー!(*仝ω仝)<ケツを出せーーー!(*`凵L)<深く握らせろーーー!
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・スーパーマリオブラザーズ・練炭・とうきびチョコ・ジアース・ブラゲ豚 ・Keron
kawaii 七輪 ブラウザゲー ブラゲスレ行きチケット(片道) うまか饅頭 ○=俺 School Days未開封
School Days開封済 うんこ インギー アーライ! kotsは神 スカイラーク全部 いちごましまろ
Muran 最強の銃 ハッピー☆マテリアル5月Ver アレテイル ヒロポン ふたなり画像.zip
★ほうちょう★ 時計仕掛けのオレンジ まわし ビール瓶 金属バット 滝川ルネッサンス
実写版ネギマ 伊澤 エヴァ様のニーソ ハルコンネンU 諸世紀 スターリン 第一次大戦型重砲
アリス四肢切断 トライダガーX スイーツ☆ BLEACH30巻 hunter×2 24巻 六文銭 金属バット
>>46 俺は1000は阿部に譲るつもりで狙ってるんだが
うっかり1000取ったりなかなか上手くいかないもんだな
俺の誕生日の巻はここまでなんだぜ
>>41 しばらく俺とレンは繋がったまま抱き合って互いに激しい情事の甘い余韻に浸る。
「レン・・・」
「んっ・・・」
俺が声をかけるとしがみ付いていたレンが俺から体を離す。そのままレンの腰を上げて、
繋がっている部分も離そうとするとレンはまた俺にしがみついてくる。
「も う ちょっと だけ こ この まま・・・ が いい・・・」
俺はレンの体を抱きしめて背中を摩る。
「今日はありがとう」
レンの耳元で囁くと、レンは少し顎を引いて「うん」と呟いてまたぎゅっと俺に抱きつく腕に力を込めた。
「お 俺 くん ま んぞく した?」
レンが小さく聞いてきた。
「んー・・・もっとレンが欲しい」
俺はこれ以上ないくらいに満足していたからレンをからかう冗談のつもりで言った。
「っと・・・ ベッド で なら いい よっ・・・」
レンは恥ずかしそうに俺の肩に頬を付けながら言う。
「レン、冗談だよ。俺に合わせて無理しなくっていいから。」
慌てて俺は前言撤回する。いつものレンならこれだけ激しく交わったらクタクタでグッタリしてる。
レンは少し間を置いて、体を離して顔を見せた。
「オ オレ も 俺 くん もっと 欲し い・・・」
顔を真っ赤にして、下を向きながら小さくレンが言う。
俺たちはその日、そのまま寝室で今まで以上に激しく愛し合った。
俺にとって、今までで一番最高の誕生日の夜だ。
>>56 みはしかじり虫wwwwwwww増えてるwwwwwwww
前の分はwikiで。wiki職人さんありがとう。
※リュー捏造適当注意 12時までに終わらせたい
ちんちんから手を離して、レンの尻を平手で打った。
「うあぁ」
情けない悲鳴。力のない声。
丸い尻に赤い手のひらの跡がくっきりとついた。
「ごめん、ごめんな、さい」
ぶたれて謝るってホントイミわかんねえ。
カッとして思わずぶっちゃったけど、さすがに怒ると思ったのに。
「テキトーに謝ってんじゃねえよ!」
「ううっ、ひ、ごめ、んんっ」
またごめんって言いかけて、レンはあわてて口をふさいでる。
「レン、こっち向いてよ」
声に含まれた苛立ちを感じたのか、びくりと肩を震わせて、ゆっくりと後ろを振り向く。
大きな目は限界まで見開かれて、ヤバイ病気の人みたいだった。
とろくさい動作が更にオレをいらいらさせる。
待ってたらまた殴りそうだったから、手首をつかんで仰向けに引き倒した。
指先にぬるっとした感触が広がって気持ち悪い。
レンの髪の毛にそれをなすりつけた。
拭っても拭ってもぬめりが取れない気がして、指を全部レンの口の中に突っ込む。
ナメクジみたいなレンの舌が指の腹を這った。
「なあ、レンは叶さんのこと好きなんだろ?」
レンは小さくうなずいた。
何故か叶さんもレンのことが好きみたいだ。理解できないけど。
「オレ手伝ってやるって言ってんだから、ちゃんと言うとおりにしろよな」
見開かれた目から、また涙がこぼれた。
レンはうなずかなかった。
生意気だな、と思った。
しょうがねえなあ
田辺でもくっつけて送ってやるか
>>55 俺も。廃人テラツラスwwww
スレ住人はやめられないが、廃人はやめようと思い立ち、
友達と遊ぶ約束をこぎ着けてみたら風邪引いてキャンセル。もうダメだ
鬼畜リュー君キターーーッ!!!!
>>60 やめてえええええええええあまいよおおおおお
あますぎるよおお・・・
>>60 その激しい情事をくわしk...いいや、嫉妬でどうにかなりそうだちっくしょおおおおおおおおお
>>57 一個とは書いてないな?
田辺綿棒ニンジン入れとけ
三橋は俺の物だ送らねえ
>>62 スパンキング!スパンキング!
真っ白いお尻を真っ赤に!しよう!ひゃっほう!
>>60 まだやったのかよ!!!!!甘すぎる・・・
嫉妬しすぎてやばい・・・!たかが1SSなのに・・・なんなんだこの感情は!!
>>69 これ以上に激しいセックスなんて書かれたら
俺嫉妬で発狂する・・・
俺猫の続きが気になるぜ!
おばさん「痴漢に合ったら、キンタマ蹴りなさい!」
こういうことをいえそうなおばさんは花井母だな。
>>79 これって反射神経が鈍いと先にガードされるから逃げられないんだよなあ
SMしたいSMしたいSMしたいSMしたいSMしたいSMしたい
三橋が道端で痴漢に遭ったら俺が助けるから大丈夫
そしてその後お礼にセックスさせてもらう
そういえば今朝方いたSMについて講釈垂れたい俺はまだいるかね
是非SM講義していただきたい
助手三橋で
>>87 俺受講する!!サボったりせずに毎回出る!皆勤賞!
なんかこのスレ朝以外ほとんど平均2分間隔ぐらいでレス付いてるけど、
一日中誰かいるの?みんな寝たりしてないの?
俺もエロ講義で三橋が助手で実験台に使わされる話がすごい読みたいんだ
すごい読みたいんだ
阿部君 スキ(キモ橋)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/28 仁義なき兄弟
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/64,164 へたれアベ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/132,143-144,147-148 オナ禁マンガ(保管らめぇ・もう消えているらしい)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/136 スリルがいっぱい おねがいとめて!編
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/165-166,185,399,419,476 チョコボキック(完)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/180,183,185-186,192 三橋のため
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/217,220 クリーミー・レン(絵)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/230 みはし・カンタービレ♪
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/257,260,262 俺とレンの甘い新婚生活
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/259,758,760,775,784,810 ネグリジェ(絵)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/313
>>89 起きてる間はずっと開いてる
出先は携帯
廃人じゃないよ!違うよ!
社内恋愛
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/317-318,320,321,365,367,395,397,472-473,477,651,654,662,668,707 西浦マモノ學園紀
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/347,354,361,366,381,402,407 俺らと阿部と三橋でヤンデレなホラー
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/380,385,388,396,421,430,441 家庭教師オレゴン櫻
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/403,405 ―384―三橋といっしょ(登校一緒)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/440 SOS
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/643 おっぱいジュース2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/693 手乗り
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/709,783,863 見えないサイン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/735,745,763,793,812,843,886,948 俺猫
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/881,894,904
>>89 今日は11〜15時、17〜現在進行で張り付いてる
でも、このスレでニート卒業したくなる気分わかるぜ
一日中張り付いててもおもしろいけど、つまらん
ちょっと出かけたりするとネタとか浮かんでこのスレに来たくなる
>>85 じゃあ俺お前を現行犯逮捕して三橋を家まで送る。ゲンミツに何もしないでさ
>>89 一日3時間睡眠とかあったけど、最近はまだ夜寝れる方
夢にまでこのスレ出てきた時はビビったwww
早く誰か投下してええええええ
>>100 言い出しっぺの法則
さあ早く投下してえええええええええ
投下が来るまで三橋と雑談
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) フー
/つ旦O ._。_
と_)_) c(__ア
ふたなり三橋を乳首責めして、チンコ揉みつつ、マンコにバイブ突っ込んでケツを掘りたい
全部責めたらすごいだろうな
>>102 三橋さんに質問いいですか?
乳首は右と左どっちが感じますか?
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/347,354,361,366,381,402,407 おしりのおじちゃん、ありがとう!
*ゲームパロ注意。
俺は三橋に言われた言葉を思い返していた。
野球部に気をつけろって、どういう意味だ?
確か田島も三橋も野球部のはずだ。それは転校初日に屋上で聞いた。あと泉も。
下校途中にふとグラウンドを見ると野球部が練習していた。
普通の、どこにでもある野球部だ。確か夏の大会でいい所まで行ったって聞いたけど。
それなら田島と三橋のあの変なスキルの高さも理由がわかる。いや、正直無理やりだけど。
あ、レフトのやつがボール落とした。キャッチャーすげえ怒ってる。
高校生のセーシュンってやつをまさに体現してるみたいで、少し羨ましくなった。
視線を感じてその視線の方向を見ると、三橋がこちらをじーっと見つめていた。
あの時の三橋ではない。いつもの、あの小動物みたいな三橋だ。
手を軽く振ってやると、フヒッと嬉しそうに笑うのが見えた。
あ、キャッチャーが叫んでる。多分三橋に余所見すんなとか言ってるんだろう。
それに怯えている三橋が面白くて、また俺は笑った。
そういや野球部は結構遅くまで練習してるって聞くしな、
多分帰宅途中の他のやつらに見つからないようにとかそういう意味だったんだろう。
まああの日は初日で俺も気がはやっていた。これからはきちんと注意しなければ。
でなければ、今度こそ本当に通報されかねない。
それこそあの鬼キャッチャーに、三橋と一緒に潜ろうとしてるとこ見られたら
マジで尿道に綿棒突っ込まれる。何故かそう俺のセブンセンシズが告げている。
>>104 絵職人連絡、乙であります
感謝感激雨霰
カレンダーいくらで買えるんだ………
>>103 ) ) ) 、ヽlノiノ_
( ( ( ヾ/ハノヘゝ
┌───┐c(*゚◇゚) 从/
│ ├ (つ旦と──┐=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
├───┤ `u__u' . │−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
│ ├─────┘=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
└───┘ W\
───── ドドドドドド
今フラガール見てる
いやらしい腰つきでフラダンス踊る三橋が見たい
>>111 ちょwww
フラガールは号泣したよ俺
歴史パロも好きだが、昭和とか大正ぐらいの人情モノが見たいな
四畳半また来ないかなー
今更すまん。避難訓練時に大切な4文字って何?
俺3文字しか知らないわ
>>107 それから数日、俺は一人で遺跡探索をしていた。
…あいつらに頼るのもかっこ悪いので、そのための鍛錬と
装備増強の為の資金稼ぎのため、依頼を受けてそれをこなしたり。
アラブの石油王が何故か三橋のシャーペンが欲しいとかいう依頼出してたり、
これまたその報酬が法外な額だったり訳わかんない依頼もあったけど、
俺は普通の依頼をこなしていた。おかげで装備もいいのになったり
遺跡の構造や仕掛けの意味なんかも薄々分かりかけてきた。
まあ、遺跡の構造に関しては田島のおかげだ。…ていうか俺の素性着々と知れ渡ってる気がする。
俺が何気なく聞いたのを「そーゆーの詳しそーなやつ知ってるぜ」と紹介された3組の西広と沖。
…そういえばこいつらも野球部だったっけ。
沖は書道やってたとかで、俺には到底読めない金文や篆書の類を説明してくれた。
西広は図書室で俺にもよくわからない文献を開いて薀蓄を聞かせてくれたりした。
西広の考えるところによると、多分遺跡は階層が連なっているようだと。
そして、侵入者を拒むために金文やらで暗号が設置されているのだろうと。
多分、その最下層にお宝が眠ってるんだろう。俺はそこを目指すのみだ。
暗視ゴーグルを装着し、俺は暗闇の中を走りぬける。
俺の靴音、乾いた銃声とマモノの叫び声が響きあう。
―三橋は今頃部活が終わってコンビニにでも寄ってるころかな。
行動とは裏腹に俺はそんな暢気なことを考えていた。
俺らが学校で習うのは三文字
三橋が阿部さんに習うのは四文字
へー、「も」も習うとこあんだな。
俺んとこ
おさない
かけない
しゃべらない
だった。
おさない
はしらない
しゃべらない
もあったな
なんという過疎
そういえばイサジ声のみっはみはマダー?
今日もいい過疎ですね
(*゚◇゚)<オレはどうしようもない変態です。オレを虐めてくださいご主人様
>>107,115
石油王はホントにゲームに出てくるんだぜwww
おかげで俺の石油王ビジュアルは元ネタのダンディな人だ。
そしてやっとエロのターンはじまる。でも次でおわる。
ギィ、と部室のベンチが軋む。
「あ、べ くん…」
もうみんな帰ったけど、オレは阿部くんに残れって言われて残った。
阿部くんはベンチに座ったまま。阿部くんの顔、薄暗くてよく、見えない。
オレは突っ立ったまま、次の言葉が上手く出ない。
「…お前、転校生と最近つるんでるみたいじゃねぇか」
阿部くんの声、こわい。謝らなくちゃ。
「ご、ごめん ね」
別に謝れなんて言ってねぇよ、って言うけど、阿部くん、絶対怒ってる。
「”あそこ”に行っただろ」
阿部くん、知ってた。知ってたんだ。体が震える。口からは何も、言葉でない。
「オレに言えないのか?」
「ち、ちがっ…」
ため息をついてベンチから立ち上がろうとする阿部くんのシャツの裾、引っ張る。
「ごめんなさい、ごめんなさい、オレ、オレ…」
すると、阿部くんの手が優しくオレの頭を撫でた。
みっはみは待ってる俺がいてくれたのか…
ごめん放置してたww
>>125 三橋は本当に淫乱だな
よしこっちに尻向けて腰高くあげな
>>125 過疎だからって自分をそんなに貶めるなよ三橋ww
>>128 やりかたわかんねえみたいなこと書いてたから心配もしてたww
みっはみはBGMにしたら書くの速くなりそうな気がするから頼むよww
>>107,115,127
オレはホッとして、いつものことをする。だって、阿部くんに見捨てられたらオレは。
床にぺたんと座って、ベンチに座ったままの阿部くんのズボンのベルトを緩め、チャックを下げる。
震えたままの手は上手く動かせなくて、チャックが上手く下がらない。
見かねたらしい阿部くんが、自分でおちんちん、出した。赤黒くて、オレのよりずっとおっきい。
それを口に含むと、少ししょっぱい。けど、もう慣れてる。
唾液を出来るだけ出して、舌を擦り付けるように動かしたり、
口をすぼめてじゅぽじゅぽと上下させる。
あと、手で竿を握って擦りながら玉を舐めたり吸ったりする。ぜんぶ、阿部くんが教えてくれた。
続けてると、阿部くんの、もっとおっきくなる。口の中いっぱいになって苦しいけど、がんばる。
時々むせそうになるけど、阿部くんの手がオレの頭つかんで押し込む。
けど、阿部くんだから。阿部くんに、気持ちよくなってもらえればオレ、しあわせ。
「三橋、出すぞ…っ」
声とほぼ同時にオレの口の中に精液が流し込まれる。苦いけど、飲み干す。阿部くんの、あじ。
口の端から垂れたぶんまで、指でぬぐって舐める。阿部くん、阿部くん。
終わったら、阿部くんはさっきみたいに優しく頭、なでてくれる。それが、好き。
「阿部くん、オレ、頑張るから、ちゃんと、見張ってる から」
「…ああ、わかってるよ」
だって、オレ、阿部くんがいないとちゃんと、投げられない。
オレは阿部くんのシャツをぎゅっと握り締めた。
>>127 マジで!?石油王www
阿部さんのおしおきプレイくるー!?
俺最近どんなTV見ても三橋で妄想しちゃうんだ
昨日はジャックバウアーに犯される三橋がいいな
今日はフラガールな三橋いいなって
>>131 やり方分かんなくてどうしようもなくなったのでやめた
もう一回頑張ってみるよ
突然エロが始まってしまったwwwww
なんという超展開www
140 :
俺猫:2007/10/06(土) 22:10:21
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/904 ※エロ無し注意
僅かな物音にも反応して、尻尾?の攻撃に備えてみたが、何も起こらない。
一度本能に火が付くとちょっとやそっとでは鎮まらない。
…この昂ぶりをどうすりゃいいんだ? まさかまた廉を引っ掻くわけにはいかねーし。
そうだ、さっきの白いやつ! あれは怪しいぞ、調査しねーとな。
床に飛び散った白いものは動かなかった。動物とかではなさそうだ。
匂いは、かなり変な匂いだ。けどよく嗅ぐとかすかに廉の匂いも混じってる。
ってことは、これも廉なのか…? 人間って変わってるな。
おそるおそる前足を伸ばし、白いものに触れてみる。
ぬるっとした感覚が肉球に伝わる。
気持ち悪っ! あわてて前足を離す。うわ、なんかぬとって糸引いてる。
あまりの感覚の気持ち悪さに固まったまま、廉に首根っこを捕まれ持ち上げられた。
こうされると抵抗できねえ…。前足を紙で拭われて、ベッドに戻された。
廉は床に広がる白いものを紙で拭っている。
ん? あれって縄張りの目印みたいなもんじゃねーのか? わざわざ消すのか?
やっぱ人間ってよくわかんねえ。
床をすごい勢いで拭いていた廉が掃除を終えてベッドに入ってくる。
廉に体温を分けてやろうと裾からTシャツの中に潜り込む。
風邪とか引かせたら悪いもんな、ちょっとは罪滅ぼししとくか。
放送設備の保守・整備のためしばらくの間放送をお休みいたします。
>>140 俺猫キターーーーーッ!!!
しばらくってどん位だよ!?
今日ぬこにごろごろ言われながら足舐められた俺が通りますよ
うらやましいだろ?
院退して鬱ニートの俺を忘れないでくれ
>>134 ジャックバウアーって昨日言ってた、おっさんに三橋が権力で犯される話?
>>135 詳しい俺がいたからよくわかんないならしたらばの職人スレかどっかで聞いてきてみな。
>>147 まああれだ、一緒にみはみはしようじゃないか
>>141 お前か!?夏休み中よくスレ立ててくれて、
9月の始め頃爽やかに「俺、ニート卒業したんだ!」って言ったのが印象的だったんだ
>>132 こいつらはできあがってたのか!!
これからの展開wktkwktkwktkw
なんでかな、俺阿部さんが三橋にえろいことすると安心するんだ。
こんなんじゃダメだってわかってるのに…
>>107,115,127,132
エロ短くてごめんなwww殺伐のターンだよー\(^o^)/
今日も元気に探索探索TA・N・SA・KU!
俺も最近ちょっとシャインだぜフゥーハハハハ!さすが訓練された俺!
沖のおかげでようやく暗号が解けて、今までとちょっと違う一際大きな扉の開錠が出来た。
扉のレリーフなんかも凝ってて、難解な仕掛け。この先に何かがあることがわかる。
今度お礼でもしなきゃな、西広にも。
後ろで田島と三橋がすごいすごいって褒めてる。ちょっと満更でもない\(^o^)/シャイン!!
必死にニヤつく口元を押さえながらも、その扉を開く。
石造りの重厚な扉を開けるとそこには予想だにしなかった展開が待っていた。
「生体反応アリ。戦闘態勢ニ入リマス」センサーのアナウンス。
けれど、そこに立っていたのはマモノではなかった。人間、しかも同じクラスの泉だった。
「よお。ここまで来るなんてちょっと意外だったぜ」
まるで久しぶりに会う友達に挨拶するような口調で泉が笑う。
笑いながらも、肩にバットをかけている。目は笑っていない。
「田島も三橋もご丁寧に連れてきちゃって…ま、いいけど」
「…通してもらえないか?」
「いいよ、…ただし、俺を倒せたらなァッ!」
>>140 少しでも早く整備が整うよう応援してる
わっふるわっふるわっふるわっふるわふるるたふふぁ!!
>>147 がんばれよ
再入院してたお前か?お前の一部地域が気になるよ俺は
>>160 そのうち治るぜw無理して治そうと思わないで気長に付き合えw
あっれー?なんか俺今元に戻った?って思ったらおめでとうだ
うんこマンとかタイの俺とか懐かしいやつに会うと嬉しくなる俺
変タイの続きが気になるよ
ネコは交尾排卵動物だから
チンコの棘が刺さる刺激で妊娠するんだぜ
シマムラと田島ってカード珍しいな
>>107,115,127,132,154
泉が叫ぶと共に駆け寄ってきて俺にバットを振り下ろす。
どうやら狙いは俺だけで二人には危害を加えるつもりはないらしい。
俺が瞬時に避けると、空振ったバットは石室の床を削り、鈍い音を立てる。
俺と泉が動くたびに、砂埃が舞う。どうする、泉は三橋と田島の友達だ。
下手に動くわけには行かない。視界の隅に三橋を田島が映る。
怯える三橋と、それをかばう様にしながら俺たちをじっと見つめる田島。
二人は泉に何か言うべきではないのか?仮にも友達が人を襲っているのだ。
一種異様ではあったが、それを考える余裕は俺にはなかった。
やはり泉も野球部らしく、体の動きは俊敏だ。バットを持って動き回ってもさほど疲れていない。
「あははは、殺すまではいかねえからさァー。とりあえず、ちょーっと痛い目にあって
もうこの遺跡に深入りすんのやめてもらえればいいんだよ、オレたち的にはさ」
昼間、昼メシ一緒に食べてた時みたいに泉が笑う。くそっ、なんなんだよ。
バットが俺のゴーグルを掠めた。避けようとしたその拍子に俺はバランスを崩す。
「もらったあああああああアアアアアッ!!!!!!!」
しめた!やっぱり相手は素人だ。悪いけど。俺の動きはフェイクだ。
足にスピンをきかせ、くるりと体を捻り泉の背後に回る。
泉はバットに体重をかけたせいですぐには反応できない。
「!?」
「ごめんな」
俺は泉の首めがけて手刀を振り下ろす。急所を確実に狙ったから一撃で昏倒する。
ひゅう、と息を漏らして泉はどさりと倒れた。
俺今日冬服だしたんだけどさ
むねんとこにひとつ★マークのあるコムサディイズミな黄色トレーナーでてきたんだ。
いっこだからパチモンだよな?
素でワロタ
●持ちニート卒の俺参上
仕事って厳しいな。
でもお金貰えるから頑張らないと
俺はこのスレを単行本読みながら見ています
この俺つえええええええ!!!
>>160 ごめんwwとりあえず一部地域再開すれば鬱治るかもよ!
>>168 田島と三橋は泉のグルじゃないのか?
wktk
>>170 う、うんこマン2人!?
ともかくこのスレのニート卒は異常
俺は予備軍だってのに
>>169 黄色のトレーナーって時点で吹いたwwすまん
超蛍光色を想像してしまった
□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□■■□□□□
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>>107,115,127,132,154,168
とりあえず一旦切る。オチどうしようw
「い、泉くんっ!」
三橋が田島の制止を振り切って駆け寄ってくる。泉を抱き起こして、揺り動かす。
三橋の涙がぽたぽたと泉の顔に落ちる。それを見て、俺はちょっと嫉妬する…
ってあれ…ちょっと羨ましいよ。うん。ていうか勝ったの俺なのに。
「…大丈夫、もうちょいしたら起きるから。一緒に連れて帰ろう、な?」
座り込んで三橋の肩を撫でてやると、泣き顔の三橋が俺を見つめた。
「あ、りが とう…泉、くんのこと、許して、くだ さい…」
そんな顔でそんなこと言われて許さない俺がどこにいるっつーの。
泣いて赤くなった目のふち。震える唇。薄暗い中でそれがやけに扇情的に見える。
「三橋…」
涙を拭いてやろうと手を伸ばしたその時、田島が間に割り込んできた。
…チクショウ、いいところだったのに。俺は心の中でハンカチを噛みましたとも。
田島はぺちぺちと泉の頬をたたいている。俺は水筒から水を出してハンカチに含ませて
泉の額においてやる。それを見た三橋が「俺くんっ、いい 人っ!」と感激する。ちょっと嬉しい。
その冷たさに意識を取り戻したのか、泉が「う…」と声を漏らした。
「泉!」
「泉くん!」
意識を取り戻した泉は、俺をみとめるなり、謝った。ちょっと意外だ。流行りのL5ってやつ?
ってそんな訳もなくて、あの行動も正気だったようだ。
「…オレは負けたから、もう邪魔することは出来ない」
泉は強張った表情でオレを見据えながら言った。嘘を言わない目だ。
けれど、何で俺を襲ったかについては固く口を閉ざしたままだった。
気まずい雰囲気で俺たち四人は地上に戻った。
三橋や田島にも何も聞けなかった。二人とも、泉と同じように顔が強張っていた。
特に、三橋なんか顔が真っ青で、何かぶつぶつと呟いている。あべくん?はべくん?やべくん?とか。
あの遺跡には何が隠されているのか。そして、野球部が何に関係しているのか。
まだまだわからないことだらけだった。
>>179 ちょww考えてないのかwww
黄金のタライオチとかどうよ?
>>179 九龍懐かしいな続き待ってるぜ
オレスコのトラウマがあああああああああああああ
えっ!うんこマン二人www
すごいなニート卒率ww
昨日シチューぶっかけが3人いた時も驚いたがww結構潜伏してんだなw
>>184 ごめん、シチューぶっかけたい3人目は俺w
シチューに限らず色々ぶっかけたいんだ
いじめられっこって将来ドMになる確立高いよな…
>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191617052/707 三橋視点
あれからどれくらいたったのかな。
なんか、ひどく悪い夢を見ていた気がする。
体中あちこちが痛い。
「ん…」
「起きたかい?」
うっすらと目を開けると、中村さんがしゃがみこんで俺を見ていた。
俺、床で寝ちゃったのかな?…あれ?
起き上がろうとして腕が動かないことに気づき血の気が引いた。
夢じゃ…なかった!
「そんなに怯えなくてもいいじゃん。
せっかく風邪ひかないようにコートかけてあげたのに」
見ると確かに中村さんのコートがかかっている。
でも、その下は…
「なっ中村さんっ…お、俺のっ俺の服はっ!?」
「汚さないように脱がしといてあげた。
アルマーニだろ?あれ。三橋君ちお金持ちなんだね」
「あっ…あれは、じっじいちゃんが就職祝いにって…」
「知ってるよ。学校経営してるんだって?
でも、だったらなんでこんな中小企業に就職したの?」
「そ、それは…」
阿部君が。
(三橋、おんなじ会社受けような!)
(んで、野球部入ろうぜ!なかったら二人で作ろうな!)
阿部君だったらもっと上の会社行けたのに。
俺のエントリーシート通ったところで絞り込みかけて
二人でここに決めたんだ。
阿部君の顔思い出したら涙が溢れて何も考えられなくなってた。
今のこの情けない状況も全部夢だったらいいのに。
>>185 二人目の俺もいますよ
俺はクリームシチュー派
>>186 自信が無いヤツはDV夫にハマりやすいらしいぜ。怒鳴られたり酷いことをされても「自分が悪いんだ。」
と思いこむかららしい。
三橋は危険だな
>>181,183
よう、同じ趣味の俺。
本当は三橋をヒナ先生にしてオレスコ涙目エンドにしようかと思ったんだが
通じる俺が少なかろうと思ってな…
オチは原作通りにするとトンデモすぎるのでwwwちょっと練るわ、うん。
タライいいな…
「…阿部君?」
ぎくっと心臓が跳ね上がる。
俺、まさか声に出してた?出してない…よね。
動揺してるのがばれないように
俺は俯いたまま聞き流した。
「阿部君と三橋君って、デキてたんだ」
!?
いきなり核心をつかれて思わず顔を上げてしまった。
そして、俺は中村さんの右手に握られていたものを見て愕然とした。
俺の…携帯!!
「み…みみみ見た…ん…」
震えて言葉にならなかったけど、中村さんには通じたみたいで
ニイッと口の端を持ち上げて笑うと、メールを朗読し始めた。
「今日はとっても楽しかった。また行きたい」
「俺も阿部君が好きだよ」
「遅くなってごめんなさい。もうすぐ着くよ」
くすくす笑いながら俺のメールを読み上げる。
ひどいよ。恥ずかしい。
「っは!これは恥ずかしいな…おやすみ阿部君愛してるだって!」
腹を抱えて笑う中村さんに、俺はどうしようもなく赤面した。
今まさに汚されようとしているのは自分なのに
何故だか阿部君までもが汚されているような気がした。
早く帰りたい。早く阿部君のところに。
こんなの嫌だ。
阿部さんはやく助けてあげてー
鬼畜中村もっとやれ
「ねぇ、三橋君、あんなのやめて僕にしなよ」
何を言っているのか分からない。
ただ俺はもう何もかもが嫌で必死で首を横に振った。
「ふーん、でももう阿部君とはダメだと思うよ」
ダメという言葉に一瞬体温が下がるのを感じた。
なん…で?
「三橋君の今の姿、阿部君に写メしちゃったもんね〜」
!!
がんっと頭を打たれた感覚がして目の前がぼやける。
今、な ん て ?
「男が他の男にレイプなんてされたら流石に元通りにはなれないでしょ」
視界がかすむ。この人は本気だ。
嫌だ!
逃げなきゃ!
這うようにして中村さんから遠ざかろうとしたけど、
すぐに回り込まれてしまう。
「今度逃げようとしたら痛くしちゃうよ」
中村さんはそう言って、後ろから被さるようにして俺を組み伏せた。
「やっ嫌だ!た…たすけっ」
「誰も来ないって。君の阿部君は間に合わないしね」
「う…」
中村さんの口から阿部君の名前を聞くたびに目の奥が熱くなる。
でも、そんな俺のことなんてお構いなしに
中村さんの手が俺の股間に伸びてきて
すっかり縮こまった俺のものを握る。
「やっ嫌だっ…」
「そればっかりだね三橋君は。大丈夫、すぐに良くなるから」
この中村ひでえw
阿部さん、間に合ってもいいぞ
>>192 メール読み上げきたあああああ!!なんという羞恥プレイ
この中村は出来る男
それにしてもなんつーメールしてんだよwww
三橋のメールはずかちー
>>197 はいはい!ハメ撮り写メ欲しいです!欲しい!欲しい!くれ!!
今日は中村のターンですね
中村も色んなキャラがあっていいな
※リュー捏造適当注意
>>62 口から指を引き抜いて、レンの足の間に膝立ちになる。
「オレの、なめて」
「リュー…の、な、に?」
言わせんのかよ!わかれよ!
顔がカッと熱くなって、耳まで赤くなったのが自分でもわかった。
髪の毛をつかんで強引に起き上がらせ、レンの顔をオレの股間におしつける。
湿った息がズボン越しにかかっておもわず背中がぞくりとした。
「これ。なめて」
何の抵抗も見せなかった。
座りなおしてオレに向き合うと、ズボンごと下着をおろしてオレのちんちんを取り出す。
支えるように手に乗せたとき、一瞬動きが止まって、大人のみたいだね、って呟かれた。
中三にもなってムケてないお前のほうがガキっぽいんだよ!
レンのクセに年上ぶってオレのことバカにすんな。
両側から頭つかんで、でたらめに腰動かしてやった。
ふさがれた口からくぐもった悲鳴が聞こえる。ざまみろ。
しばらく弄っていると、オレのがむくむくと大きくなってきた。
顔さえ見えなきゃそれなりに気持ちいい。
「レン、口はなせ」
「ん、むぁ…っ!」
のどを押さえてけほけほと苦しそうに咳をするレンを見ていると、自然と顔が綻んだ。
>>197 まさか人身事故は中村プロデュースか!?
俺はレイプしてイカされてる最中に阿部が来ればいいと思ってる
続きわっふるわっふる!
リューもきたああ!!
フェラフェラ!
くそおおおおおおおお中村のくせにいいいいい!
今ほど阿部を全力で応援することはない
年下にいやらしい事強要される三橋わっふる!
>>208 ちょ!タイの俺か!?続き頼む。
仕事忙しそうだったらいつまでも待つぞ!
>>208 タイの俺久しぶり!
まだタイにいるのか?
瑠璃も三橋に似てるからリューも三橋っぽい顔なんだろな
なんとおいしい
>>217 盲 点 だ っ た
俄然リューの顔に興味が湧いてきた
三橋一族の遺伝はすごいよな
俺じつは変タイは書いたけどタイの俺ではないんだ
俺の中でリューの顔はなぜか叶なんだ
俺偽三橋×三橋とか待ってるんだ
腹黒でどもりながらスパンキングする偽三橋
やめてええええって叫びながらイっちゃう三橋
三橋に三つ編みつけたらルリになる
>>220 そうだったのか!タイっぽい雰囲気漂ってたからタイの俺が書いたのかと思ってた
外人にレイプされる三橋はいいもんだ
急に過疎るから俺はびっくりしちゃったよ
一瞬意識飛ぶよなw
なっ、何の過疎だったんだ?みんな一斉にトイレ行ったのか?ww
今日も祭になりそうな予感にwktkが止まらない
そういえば俺いまだによくわからんのだけど
群馬「三橋家」の人間は三橋父のほうでおkなんだよな?
,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::人:::::::::ノ
(:::: ( ´◇`):ノ ←こいつが三橋の親父の顔文字だと知って俺はびっくりしちゃったよ
明日はオタクイベントだから、みんな寝たのさ
きっと
じゃあこの隙に雑用済ましてこようかな
タイの俺の一部地域が結局なんだったのか気になるぜ
>>230 でけえwww父なのかwww
母ってどんなのだっけ?
>>230 若い時のお父さんだな。
お父さん!子三橋をくだしあ!!!!
昨日祭に参加しちまったから今日3時ぐらいまで寝ちまったよ
今夜も眠れない・・
>>229 明確な描写はないけどそうじゃないかと考察されてる
俺ももう寝よう…おやすみはしー
>>237 よう、俺
今日は投下祭りになる予感がするんだ
>>238 ありがとう
しかし三橋家の顔と母方のチョコボヘアーがミックスされて奇跡の三橋が生まれたんだな。
三橋家の皆さんはなんか剛毛そうな髪質だよな…
三橋は母ちゃん似
親もチョコボで俺はびっくりしちゃったよ
>>197 「っうぇ…」
吐き気がする。
涙と鼻水と嗚咽でぐしゃぐしゃの顔なのに
中村さんはうっとりした顔で見つめてくる。
前髪を掴まれてさらに引き寄せられ
鼻の頭を舐められた。
その間にも俺のちんこを握る左手は激しく上下し、
俺の気持ちと裏腹にそれは大きくなってしまった。
「…っ、もうやめっ」
恥ずかしくて悲しくて俺は泣きながら中村さんにお願いした。
「まだまだ、これからだって」
まるで体操のお兄さんのような爽やかさで中村さんは笑った。
俺はこの人の本当の怖さを知った。
ふっとちんこを握る手を離したかと思うと
今度は俺の腰を持ち上げてお尻を無理やり突き出すような格好にさせられた。
「ひゃぁっ…!」
突然ぬめっとした感触が俺の肛門から伝わってきた。
舐めてる!?
俺はもうただ怖くて怖くて後ろを見ることもできずに硬く目を瞑った。
中村さんの舌は執拗に穴の周りを湿らせて
その中心部分に唾液を押しこむように小さく出し入れした。
こんなことまだ阿部君にだってされたことないのに。
なんだかやりきれない気持ちが胸を締め付けた。
「へー意外とプラトニックなんだ。指一本でもきつそうだな」
感心したように中村さんが呟いた。
>>241 えっ、それって出しすぎてカクカクな三橋AAじゃねーの!?
中村のターンきた!
なんという中村!
>>245 阿部さん手出してなかったのか
なんてことだ 俄然中村を応援したくなってしまった
>>245 プラトニック!!?阿部さんよく我慢したな!!
よーしよし!中村レイプキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
そういえばもとねた
>>250 チンコは入れてないって阿部さんが言ってた!
「どいて兄ちゃん、そいつ犯せない」ってヤツwikiに載ってるので全部だよな?
続きが気になるんだがw
>>245 そういやカキっこな関係だったっけ
これは中村にwktkwktwktwk開発!開発!!
そういえばモトネタのちさぽんもそうだったな
あれは欝になった…ヤングジャンプだったっけ
※リュー捏造適当注意
>>204 肘で肩を押して、また仰向けに寝かせる。
脚を開いただけじゃよく見えなかったけど、枕を腰の下に入れるとそこだけ妙に色の濃いレンの尻の穴が曝け出された。
大げさに痛い痛いって言ってたわりに傷はついてないみたいだ。
親指を突っ込んでぐりぐりねじると、レンがまた力のない叫び声をあげる。
まだきつそうだけどねじ込めば入りそうだ。
親指を抜いて、レンのベッドのシーツできっちり拭う。
「リュー…、あの、お、しまい?」
泣いてる顔を腕で隠すようにしてレンが様子を伺ってくる。
安心したように深く息を吐いた口が引き攣れてまるで笑ってるみたいだ。
おしまいって。バカじゃねーの。
ガキの指が入るくらいじゃ拡張になんねーじゃん。
「仕上げ、だよ」
オレの腕を噛ませて、ゆるく開きっぱなしのレンの口を塞いだ。
「ん!んー!!んーんーん!」
舌も押さえられてるから声なんてでないのに。
閉じられなくなった口からよだれがあふれてきてオレの腕を伝っていく。ここまできて急にレンは叫ぶのをやめなくなった。
……気が散る。
更に腕をごりっと押し込んだら、レンの顎がふるふる震えだした。
>>254 そういえば来てないな
俺も待ってる!!正座して待ってる!!
俺は阿部さんが助けに来ると信じてる
>>254 俺も気になってる
これからってとこで切れてるんだよなあ
>>245 こんなことされたことないのに、でおっきおっきした
俺は三橋がイッた瞬間に飛び込んでくると信じてる
>>257 そ う に ゅ う ! そ う に ゅ う !
>>263 じゃあ俺は中だしされた後に飛び込んでくると予想
このリューさんは将来群馬を脅かす存在になるな。
リューは第二の畠先輩になるな
>>257 リュー鬼畜だよリュー!
小さい子にすら苛められる三橋はまさにMだな
畠先輩の舎弟のリューさん
三橋を大事にしてきたのに中村に先越されたら阿部さん少し可哀相だな
>>160 元鬱だ、院もでてるぜ
院でてから鬱になったんだがなー
まあ、ちゃんと薬飲んでゆっくりやすめ
好きな事しろ、よく寝ろ、やる気のない時は休んでていい
落ちるだけ落ちたらもう上しかないから
死ぬ事だけは避ける方向で
俺はまともになるまで2〜3年かかったけど、ほぼ回復したぜ
>>265 じゃあ俺は焦らされ続けてついに三橋が強請った辺りで飛び込んでくると予想
>>273 そして3Pっと...無理か、綿棒がでてくるかな
>>275 巾着したくなるwwwいつも投下ありがとう!!
しかしそんな畠先輩とリューに信奉されてる叶さんはNTR属性
…何この、何?
なんでこんなにかそなんだ!
そういや畠先輩って原作では叶信奉者だったな
俺ら的には先輩は憧れすぎて忘れてた
ほんとKASOだぬ
俺んとこ今日アニメ最終回wktk
オフィスラブは?ちさぽんルートなら欝展開かな
>>282 風呂に入っているか、仮眠を取っているとバーロー
>>280 つまり叶さんは俺らの憧れ畠先輩を従えている唯一の存在か
なんかかっこいいぜ
>>284 俺も俺も!その前にやってるローカル番組の女教師を三橋に置き換えて興奮してる
そういや関西よりアニマックスのが最終回早いらしいな
関西涙目w
.:
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}::;;| <l´`) ....| .( ...| ../´し .| / |.| .つ |.|
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>>282 明日オタクイベント行くから寝るよ(^0^)
がんばって祭ってくれ!
久しぶりに覗いてみたらなんか新しいテンプレできてるwww
カオス具合も変わってなさそうだし俺らは俺らのままだな
>>281 俺自分でも思う程おじさんと瓜二つだった
年食ったらこんな顔になるのか、と思った...ははは
>>293 おかえり
相変わらず元気に変態してるぜ
うちは兄弟でも全然似てないなー
>>293 おっすおっす久しぶり!
変態楽しいよ変態。お前も気が向いたらまた戻ってこいよー
>>301 ちょ!!!!!!!買う!!!!!!!!!
ゲンミツに買う!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwww
>>301 安い!安すぎるよ三橋!!
俺ならゲンミツに100倍出すよ!!
>>301 まさにマクドナルドな三橋!!
安すぎるだろ!買います!!!!!!
>>301 うおおおおおおおおおおおおおセクハラしてえええええええええええええええええ
GJ!GJ!お前良い仕事してるよ!まじで!!!!!1
(*゚◇゚)<こちら、発禁セットになります
※リュー捏造適当注意
>>257 「しっかりしろよ」
オレの下でレンの体がまたびくりと震えた。
「こんなんじゃ叶さんの、はいんねえだろ」
叶さんの名前だしたらウソみたいに大人しくなった。
しゃくりあげながら目を閉じて顔を手で覆おうとする。
強張ってた体からも力が抜けていた。
オレはその隙に強引にレンを貫いた。
「んんーーーーーーーーーっ!」
「いっ、てぇな、バカレンっ!」
口を塞いでいた腕に思いっきり歯を立てられた。
絶対歯型ついてる。誰かに見られたらどうすんだよ、クソ。
ぎりぎりと歯を食いしばったまま上に逃げようとするレンの尻をまた平手で打った。
よほど苦しいのか、ちんちん突っ込まれて気持ちいいのかよくわからないけど、一発じゃレンに特に反応はなかった。
もう一発、さっきより力をこめてぶつ。
もう一発。更にもうひとつ。
片側の尻だけ真っ赤に腫れ上がったころ、ようやくレンが大人しくなった。ひんひんと鼻をすすっている。
腕をゆすって咥えるのをやめさせた。
あー、血が出てんじゃん。ちくしょ、風呂入ったとき沁みたらこいつのせいだ。
「ガキみてえ」
「うっ、ひ、く」
「出させろよ。せっかく入れたんだからな。もったいねーだろ」
「う、あ…?」
返事は待たずに、オレは腰を動かし始めた。
>>309 すっぱあああああああきんぐううううううううううう
うっひょっひょっひょありがてええええ
>>301 ちょwかわえええええええええええ
なんて安いんだ三橋wwwww
>>301 ちょ!!GJすぎるGJすぎるううう!!!
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
>>309 やべえリューさんかっこよすぎる
惚れそう
>>313 WAHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOI!!!
>>272 お前の読んだらちょっと元気でたぜ
今なにやってんの?
俺なんか資格取ろうかと思ってんだけど
319 :
大奥:2007/10/06(土) 23:39:00
前回のはwiki参照 パロ注意 キャラ改変注意
将軍はそのまま指をぐいっと奥に入れ、中に溜まっていた精液を掻きだした。
無遠慮に中をかき回される度にドプッと中から精液が漏れ、太ももを伝う。
その感覚にひどく嫌悪感を感じ、足をばたつかせてもがいた。
「やぁっ、やめ、て!」
「おま・・っ、綺麗にしてやってんだから言うこと聞けよ!」
殴られる、と思い一瞬目をつぶったが、衝撃は来なかった。
安心して目を開くと、将軍と目が合った。
不機嫌そうだったが、そんなに怒ってはいないようだ。
「ほら、全部出したぞ。」
そう言って、湯を汚れた尻にバシャッとかける。
皮膚の弱い部分に容赦なく熱い湯をかけられて、悲鳴をあげそうになった。
その後もゴシゴシと汚れた頭だの体だのを手ぬぐいで乱暴に洗われて、
熱い湯をバシャバシャと何度もかけられた。
かなりおおざっぱだったが、一応綺麗にしてもらえたようだ。
三橋は緊張しながらそれが終わるまでじっと耐えた。
「よーし、綺麗になったな。」
やっと解放された。
そう思ってぐったりしていると、今度は手を引かれて湯の張った湯船の前に立たされる。
将軍が先に湯船の中に浸かり、ちらっと三橋のことを見た。
入れ、という事なのだろうか。
どうしていいのか分からず、とりあえずおそるおそる湯の中に足を入れる。
大して熱くはなかったが、腰までつかると傷ついている尻の穴がピリッと染みて痛んだ。
二人入るには少々狭く、自然と体が密着した。
まるで将軍に後ろから抱っこされているような姿勢だ。
三橋は、こんな至近距離で何か怒らせるようなことをしたらどうしよう、と思うと、
湯に浸かっているというのに背筋が寒くなった。
なるべく大人しくしていよう、そう思って背中を丸めて縮こまる。
「なあ、お前、なんであの髪飾りあんな大事にしてんの?」
将軍が不意に背後からそう聞いてきた。
小6にしてスパンキング!
さすがリューさんだぜ
>>319 あれだな、裸の付き合いか!
俺も一緒に風呂入りたい
,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
{::::::::}三三三ミミミ`、、
>ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
/ 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
/ シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
{;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i
. レ' .. シ彡' )ァ' /彡'
{_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{ <
>>319、待ち侘びたぞ。
l '''"::. 彡ミi
! ̄"` ...:::::::: ノ""{
l .......::::::::: / \_
`''ー- 、:::: / /
_,..-'ト、 / /
, -'" / |l: / /
/ // i| l ,/ / ()
/ () // | l// /
/ / // () | / /
おおおおく北ー
>>309 なんという末恐ろしい小学生wwwwwwww
>>313 こんばんわっほい
って大奥きたあああああああああ
おおおおおおくうううう
三橋は本当の事を言うのか!?わっふるわっふる!
うおぉぉぉ奥うぅぅ待ってた!わっふるわっふる!
>>324 ちょwwそうかリューは小学生か!!
なんというエロガキwwwwwwwww
,.- 、
./ /`._,..- 、
i / /,..--、i
、ヽlノiノ_、
ヾ/ハノヘゝ' ,. -<゙ヽ, <でっかい ニンジン 好きだっ !
'`c*゚◇゚) /ヾ ゙ヾ
(つ'Y(ニ/゙ヽヾ /
'i'<,_i__i_;」/ヾヽ/
iン´iン:゙ヽ/
将軍様よー、俺あ今朝の5時まで待っておったのだ。
きてくれてありがとう!
約一ヶ月ぶりに覗きに来ましたよ
俺ら相変わらず元気で何よりです
軽く70スレくらいブランクがあるのでとまとめとか見てきます
まとめてくれてる俺らに感謝、本気でありがとう
でもガキにいいようにされる三橋はいいな。
興奮する
>>319 バカ殿優しくなってきてる?
でも髪飾りのこと話したらどうなる!!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┃ | │ 〈 ! ┃
┃ホモ 専用しおり | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ ピキーン!! ┃
┃ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ┃
┃______ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | _∧,、__________○、┃
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | /ヽ! | |ヽ i !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┃ ヽ { | ! |ノ 〜今日はここまで逃がしたノンケなし〜┃
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
最近出戻りの俺らが多いな
今日は久しぶりに来た俺らが多いな
ガキに犯される三橋は興奮する
おっさんに犯される三橋も興奮する
つまり犯される三橋はいいものだ
>>319 (( 〆´⌒ヽ ¶
\●/∧ ∧..〆´⌒ヽ ))
∩ .(仝ω仝)\●/
Y  ̄ ||y||  ̄`''φ 湯浴みじゃ湯浴みじゃ♪
Lノ /ニ|| ! ソ >
乂/ノ ハ ヽー´
`ー-、__|
>>335 久しぶりだな!
wiki使うといいぜ。70スレぶりってかなりだな
義男の乱以来か?職人だったらなんか書いていってくれ!
(o^◇^o)フヒッ
最近大奥も新婚もAAがあって初めて来たと実感するようになってしまった。
※某ゲームパロ
俺の名前は中村。数年前に地元高校を卒業してから今日までの間、某食品加工メーカーに就職し、一企業戦士として時代の先陣を切ってきた(メイビー)。
企業戦士――そう称すれば聞こえはいいかもしれない。けれど実態は会社にこびへつらう、こま使いだ。何度何回、何百回、退社届けの手引きを検索に掛けたことか。もう覚えてはいなかった。
そんな俺だけれど、今まさに「あ、死ぬなー」という一瞬を向かえている。
どういうことかと言うと、だ。建設中のビルの真下を通っている時、空には雲一つなかった筈なのに急に周りが暗くなったのだ。当然、俺はおかしいと思って上を見る。見て、そして時間は止まった。
見た目だけで1トンは越えているだろう鉄骨が、頭上10メートルのところまで迫っていたのだ。
人間、ある種の覚悟すると現金なもので。俺はスローモーション再生されているかのように降ってくる鉄骨を、両手を拡げて待ち構えることが出来た。
精神削って今の仕事続けて過労死するのも、ここでぺしゃんこに潰れて死ぬのも一緒だと思う。一つ気に掛かったのは、こういう死に方をした場合、何死と呼ぶのだろうかというアホな問題だけだった。
彼女もいなければ、友人の数も片手で数えて事足りる。改めて振り返るほどのこともなかった人生。ここで華麗に散らせてみせよう、拝啓おふくろさん。
ごうごうと質量のある物体が迫ってくるのがわかる。足元の影が広がる。終わる時がきた。
俺は最期に、この薄汚れた世界をしっかり網膜に刻んでやろうと目をしかと開いた。
「………………あれ?」
その世界はすべてが停止していた。道を行き交う人々も、道路を走る車も、俺の頭上の鉄骨さえ、ぴたりと静止して微動だにしない。
どういうことだろうか。俺は腕を組み、灰色の脳細胞をフル活動させようとした、その時である。
「うわっ……!?」
突然、目の前がフラッシュしたかと思うと、そこにはおおきな白い羽根を生やした少年が一人、宙に浮いていたのであった。
>>348 新しいのキタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
そろそろ叶さんの時代がやってくると予想
>>318 定職はついてないよ、たまに仕事してるけど
資格なあ…俺もいくつか資格もってはいるんだが
いろいろ事情があって役には立ってない
ここの俺らに役に立ちそうな資格を聞いた方が良いと思うぞ
前に聞いてた俺がいたな、あれお前か?
やる気があるのは良い事だと思うから、取る気があるなら
やってみるといいと思う
休んでいる時間を無駄な時間と思わず、ゆっくりと体を休めろよ
心身ともに疲れているんだから、無理するな。休養を必要としてるんだよ
人生1回休みもいいと思ってゆっくりやすめ
中村の時代が到来だな
ところで本気でKASO気味だな
職人総出で執筆中か?
明日何かあんの?
ショタのイベントじゃね?
なんかイベントがあるとか言ってなかったか?
俺は今日の分はもう投下したのでわっふる要員だ
ちょwww私怖ぇwww
理不尽な鬼畜職人は人を何だと思っているんだ!
いいぞ、もっとやれ!
「監督!!大変です!あの…、その…。阿部君が食べたキノコが!!」
「え、チンコキノコがどうしたの!」
モモカンたちが篠岡の報告を聞き走ってきた。
「はい!キノコが一列にならんではえているんです!」
篠岡が指指す部分を見てみると確かに、キノコが等間隔ではえていた。
何かに続く道のようにも見える。
「何かしら…?怪しいわね…?ちょっと私行ってくるわ!」
走り出そうとしたモモカンの腕をシガポが掴んだ。
「よせ!夜の山をなめるんじゃない!いつ天候が変わるかも分からないんだぞ!!」
「でも…!その間に阿部君や三橋君に何かあったら…!」
モモカンが必死にシガポの手を払いのけようとした。
「…。分かりました。僕も付いて行きます。君たちは宿泊施設に帰って待機するように!」
「嫌です!僕もついて行きます!二人が心配です!」
花井が叫んだ。
「俺もついて行きます!」
今度は栄口が叫ぶ。
「俺も!」
「ついていかせて下さい!」
次々に全員が名乗りでた。
「みんな…。ありがとう…!この学校の監督になれて本当に嬉しい…!」
モモカンが涙を隠すように袖で目を擦った。
そして一行はチンコの形をしたキノコの道を辿っていった。
騎乗位は上下運動より前後運動のがエロイ。
腰が。特に三橋の細腰が
>>301 この漫画はケツの良さがよく表れていまッスル
むっはww
>>344 wiki見てくるよ!ありがとう
追いつけるようにがんばりつつ久々になんか書こうと思うんだが
ピョア/鬼畜/他の三択ならどれがいい?
>>359 事実前後運動のほうが気持ちいいらしいぞ
365 :
大奥:2007/10/07(日) 00:04:26
>>319 答えようとして、ためらう。
本当の事を言ったら、返してもらえないかもしれない。
前、叶の名前を出した時、酷く罰っせられた事を思い出す。
将軍を欺くのはなんとなく恐れおおかったが、仕方ない。三橋は嘘をつくことにした。
「あ、あの、その・・き、気に入ってて・・・」
「ふーん。」
将軍は大して興味もなさそうにそう言った。
「あ、あの・・返して、いただけ、ませんか?」
勇気を出してもう一度そう聞いてみた。
きっとまたダメだとは思うが、今日はいくらか機嫌が良さそうだ。
じっと見つめられて、鼓動が嫌な意味で高鳴る。
また、逆鱗に触れてしまうかもしれない。
しかし、将軍の口から出たのは意外な言葉だった。
「・・・まあ、この先お前が俺の言うことをちゃんと聞いて従うっていうなら考えてやってもいいぞ。」
「え、・・し、従うっ!従い、ますっ」
まさかそんな答えが返ってくるとは思わず、三橋は思わず湯から立ち上がった。
ザバッという音がして、湯が湯船からあふれ出る。
「お前・・・、汚ねえモン見せるんじゃねーよ。」
「う、あ・・ご、ごめんなさ・・っ」
将軍に嫌なものを見るような目でそう言われ、三橋は慌てて股を覆い、湯に体を沈めた。
よかった、返してもらえるかもしれない。
そう思うと自然と気分が弾む。
三橋は鼻歌を歌いたくなる気持ちをぐっと堪え、湯船の縁から火照った腕を出した。
こんなに喜ぶとは、怪しいな、と、将軍は少し怪訝そうな顔をしたが、特に何も言わなかった。
たかが髪飾りの一つや二つ返してやらないこともない。
しかし、異常に三橋が固執しているのを見て、すぐに返すのはつまらないと思った。
いい脅しの道具になるし、もう少し持っていても良いだろう。その程度だった。
>>361 鬼畜!鬼畜をお願いします!初期に戻ったかのような鬼畜を是非!
鬱の職人の俺はメンサロに逝けよ
スレチだ・・・・・と欝で仕事休職中の俺が言う
>>361 鬼畜!といいたいところだが今の体調的にソフト鬼畜希望!
>>358 女キャラがかなり魅力的なんだが
お前ホモより普通のが向いてるよ
372 :
361:2007/10/07(日) 00:07:45
お前ら鬼畜すきね…
ごめん俺もなんだ
書きかけ鬼畜の続きでも書いてくるか
将軍は精神的にもドSで大変器が大きくていらっしゃる。
しかしその一方で叶さんが不憫すぎて俺泣きそう。なにこの気持ちビクンビクン
田辺は女の子大好きだよな。
>>372 やったー鬼畜!いえいいえいいえい
ゲンミツに待ってるぜ!!
>>372 うっひょおおおお!鬼畜!鬼畜!
俺ら鬼畜好きすぎwww
※リュー捏造適当注意
>>309 ちょっとキツすぎるけど、まあ悪くない、かな。
レンは大人しく揺らされるまま、何か小さく呟いている。
同じ言葉を繰り返してるみたいだ。
「しゅ…う、ちゃ」
そういえばレンの奴、叶さんのこと名前で呼んでたっけ?
あれ、でも中学入ってからは叶君って呼んでたような気もする。
どっちでもいいや、さっさと出しちゃおう。
ちんちん握りつぶされてるみたいで思ってたより気持ちよくないし。
ちょっと手間取ったけど、オレはなんとかレンの中に吐き出した。
出してしまってふにゃふにゃになったオレのがレンの中から自然に抜けでてきた。
そういえば尻につっこんだんだった。
なるべく見ないようにしてシーツでキレイに拭う。
手早く服を着て、ベッドから降りるとレンはまだうつろな目で叶さんの名前を呼んでいた。
終わったことにも気づいてないらしい。
「おい、そんなによかったの?」
鼻をつまんでオレの方に顔を向けさせると、やっとレンの目の焦点が合った。
「しゅ、ちゃ……、リュー?」
「後始末しときなよ。レ・ン・に・い・ちゃ・ん」
オレは早くシャワーを浴びたくて、湿っぽいレンの部屋を出るとドアをばたんと閉めた。
おわりー。
おやすみはし!
>>365 その程度だった。ってことは後で叶にもらったとバレるのか!
やべーわふるわっふる!おしおきおしおき!
将軍もっとやれ
>>377 すげえ小学生だなマジでwwwwwwww
おやすみはしー。乙おつ!!
>>348 「て、天使……?」
ふわふわの癖っ毛質の亜麻色の髪に、白くてもちもちしたほっぺた。某菓子メーカーのエンゼルみたいな容貌をした少年は、そんな俺の問掛けに答えるように、にこりと微笑む。
「ゆ、勇敢なる戦士の選定をしに来ま、した。あなたは、自分の道を自分で決めることができま、す」
少年は、どこからか飛んできたヘンな鳥が嘴に銜えているカンペを噛みながら読み上げた。
「自分の道を……決める?」
「はい。ここで死んで人生を終えるか、ここで死んで人生を始める、か……」
「……それって。どっちも一緒、じゃないのか?」
「ウヒッ!」
少年がまた笑う。
「人生を終えたら、あなたは転生し、別のあなたとして新たな人生を迎えます。……たぶん」
「多分かよ」
「人生を始めると言うのは、オレと……ううん、オレ達と一緒に、阿部君のために闘う、こと」
「一緒に?あべ君?」
いきなり説明されたところで、ちんぷんかんぷんである。
「阿部君のため……ううん、西浦のために、ひいてはこの世界のために、あなたには力になってほしいん、だ」
「いや、だから……」
「ラグナロクを防がなきゃならない、んだ!だ、だから、お願いしま、す!」
ぎゅっ。
少年が俺の片手を両手で包み、握り込む。ほかほかと、暖かい手だ。
――よくわからないけど……どうせ死ぬしか運命がないなら、この子の言う通りにしてみてもいいかな。
そんな軽い気持ちで、俺は承諾の相槌を打った。
打ったところで止まっていた時間が動き出し、鉄骨が頭の上に降ってきた。
それが俺のこれから始まる壮絶な物語の幕開けであったのだ――――。
>>377 乙!リューが鬼でおもしろかった!
またなんか書いてくれ!!
>>377 うおおお!終わっちまった。
リューさんも俺の憧れの男リストに加わったよ!
リューの鬼畜新鮮でいいな!
>>385 VPてなんだ?俺ゲームは詳しくねーからわかんね
>>372 続きって続きって・・・wktk!!待ってるよ〜
今日マジで過疎だな
みんな明日のイベントに備えてるのか
死の、先を行く者達よ!!って懐かしいな
田舎者の俺には関係のない話だ
もっと過疎になーれ!
>>391 過疎過疎言うなって
きっと明日明後日には妄想をチャージしてきた職人俺らが帰ってきて盛大な祭りになるさ
>>272 ゲンミツに院は欝製造機関の悪寒
院試落ちた俺気にするな
入院したって良い事すくねーぞ
>>388 ヴァルキリープロファイル
スクウェアだかエニックスからでたトライエースのゲームだ
結構おもしろかった
花井はゲッソリしていた。
頬はこけて、目は空ろ、猫背になってフラフラと歩いている。
否、本人的には走っているつもりだった。全力で逃げているつもりなのだ。
だがこのスピード、すぐに追跡者に捕まってしまう。
「花井くん、つかまえ、たっ、よー!」
「ぐぇええ!!」
飛び付いてきた三橋にチンポを握られ、花井は叫んだ。
「み、三橋!もう勘弁してくれ!もうザーメン出ねぇよ!!休ませてくれっ!!」
「えぇー…」
不満げな三橋。
「でも まだ、今、17時だ、よー?」
「………………朝7時から10分置きにザーメン搾り取られてんだぞ!?
もう体中の水分がなくなっちまう!!!」
「で、でも…」
ふぐふぐと三橋は泣き出す。
「オレ、今日、燃費、わ 悪くて………ザーメン…いつもの量じゃ、足りない……んだっ」
花井は泣き声が聞こえないように耳を押さえて、耐えている。
>>377 最後まで鬼畜乙!
不憫な三橋かわいそうwwww
ザーメンライダーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
>>398 10分おきに10時間って花井絶倫だな
赤玉でちゃうかららめえええ
(#゚◇゚)<てめえの顔も見飽きたぜ!!
ざあめんらいだあーーーーー!!
>>398 ザーメンきた!きた!!きたああ!!!
10分置きってwww酷いよ三橋www
腹減った…
>>396 院は廃人養成機関
しかもこのスレのように楽しくないしな
>>377 よく考えてみたらかなり鬼畜だよな
だって三橋は中学でもいじめられてる真っ最中なんだぜ
リューさんかっこいいわー
俺の心のバイブルザーメンライダーきてるーーーーーー!!
でももう寝ないと明日おきれねえええ!!!
なんかちょっと前の事だけどイライラしてる三橋いたよな
あれ可愛かった
俺三橋以外で好きな男の子って断然
ひばりくんと佐藤とふたばくんなんだ……
なんか三橋にたどり着く傾向ではないよな。
>>412 純情も良いけど生意気だとまた違う良さがあるよな
屈辱的な事させたくなるw
ひばりくん俺も好きだ
可愛いよな
ザーメンひゃっほう!
大学生の他に大学院生もいるのか!?
>>413 俺がいる
佐藤くんは女の子じゃなかったっけ
ストーップストップ!みはしくん!ストープストップ!みはしくん!
>>419 HENの佐藤だよな?あれ結局どっちだったわけ?
VP2で阿部の中の人も声当ててたな
>>398 「オレ、花井 くんの、いうとおりに、したっ!他の人、から、ザーメン、貰ってない……
だから、お願い、だ…花井、くん………
オレ、花井くんの、おちんちんが、欲しい!!!!
飛べないライダーは…ただの豚なんだっ!!」
「三橋!それ仮面ライダーやない、紅の豚や!!」
思わず耳から手を離してツッコミを入れる花井。
次の瞬間、自らのアナルを指で広げ、花井のチンポめがけて三橋が跳躍した。
花井は避けられず、今日何百回目かのドッキング作業が始まるのだった。
「花井くん、もっとぉおおお!!!」
「こうなったら死ぬまでドッキングだ!三橋!!」
>>423 マジか!俺途中で単行本買うのやめちまったからなあ
ラストどうなってんのかわかんね
ところで、ふたなり三橋のおっぱいは俺の中じゃ
佐藤のおっぱいになってるぜ。ヒンヌーハァハァ
栗・ゲロ注意
「ふうぅ…。」
「三橋?今何食った?」
阿部が手を動かしながら言った。
「あ…、阿部君の…チンコに似た…キノコ…。」
「馬鹿やろう…。腹壊したらどうすんだよ…。」
そういいつつも阿部は嬉しそうな顔をしていた。
「そんなにチンコ口に加えたいなら本物加えさせてやるよ。」
阿部は三橋の口からキノコを抜き取り、自分の性器をあてがった。
「あ、ついでにこのキノコ、ケツに埋め込んどくか。」
「ひうっ!」
三橋は心の準備もなしにいきなり埋め込まれたキノコに身をゾクゾクとさせた。
「ほら、噛まずにうまくやれよ。三橋。」
「ふぁい…。」
三橋は優しく阿部のチンコを舐め始めた。
ザーメンライダーにVPとかwwwwww
(#゚◇゚)アンタらなんて、マグロになってりゃ、いいんだよっ!!
花井が漢だ
一万年と二千年前から
三橋をいじめたいー
霊柩無き者はただ滅すのみ!!
(*`▽´)<あ・い・し・て・るううううううううううううううううううううううううう
(#`◇´)
>>423 いや、男じゃないと嫌なんだ。
鈴木のマネジではなく、鈴木の妄想に出てきた男佐藤とのセックルシーンにおっきした……
そして佐藤スレの住人でもあった俺。
>>437 ちょww三橋に愛してるって歌ってほしかったのにwww
佐藤君は
話によって男になったり女になったりしてたからなぁ
このスレの傾向
花井:漢
叶:涙目
田島:最強(しかし間に合わないことも多い)、オールマイティ
泉:少ない
鼻:出番は少ないが意外といい思いしてる
西広:同上
阿部:多すぎ。鬼畜になると手がつけられない
>>439 お前そんな昔からHENTAIなのか…
まぁ俺もだが
439の俺だぜ
なんか本気でかなり安心したわ…w
三橋と関係ない話題振ってすまんな
俺も佐藤は男派
でもあのなんかやーらかそうなおっぱいにロマンを感じる
>>291 やったー! この間AAリクエストした俺だけど。ありがとう!ありがとう!
おでん三橋! おでん三橋!
て、これじゃおでん屋三橋! バカバカバカ!
泉は★かバーローだろ
なんだかマモノ世代の匂いがするな
イズミも少ない割りに結構いい思いしてる
強烈なSSの印象に傾く傾向はあるよな。
シュンなんか俺の中じゃ鬼畜認定済みだぜ
俺、阿部以外の西浦部員を棒として使えないんだ…
うまい職人まじ尊敬
いい生地じゃない!
NE☆MU☆I
>>458 何故だかわからんがうまい職人の所を
うまい棒と読んでしまった
>>460 結局あの服はどうなったんだろうな・・・
そろそろ三橋の尻にうまい棒が入ってもいいと思うんだ
>>466 お前に指摘されるまでうまい棒だと思ってた
うまい棒粉々になるよ
>>457 巣山:乳首
栄口:ヘタレだったり鬼畜だったり
水谷:三橋救出率高し
三橋と叶でWATみたいなユニット組めばいいじゃないか
三橋と世界でも可
栄口は一番印象がないな。
いい人キャラだからか。
三橋って、酒が入ると変わるタイプだよな。
>>474 何かで見かけた「いい人ってどうでもいい人って意味なんだよ」ってフレーズを思い出した
>>471 産婦人科に置いてある道具で拡張固定してからだな
そうにゅうできるよっ!
なあ、賞味期限10日くらい前のかるかん、まだ食えると思う?
つーかもう食ってるけど
>>480 うまい棒が乾燥してるから粘膜にひっつくよ
意外とザルな三橋と
酔ってキャラ変わっちゃう三橋
どっちもイケるぜ
栄口のイメージを崩さずにエロに持ってくのは難しい
ピョアだと当たり前すぎて優しすぎてつまらん。
あのバーニンクリスマスのイメージは最高だ。
俺栄口は好きだけどな。棒としては難しい
そうか栄口はどうでもいい人なのか。
>>494 どうでもいい奴ばっかかwww
キャッチする阿部とグラウンドあればいいのかwww
は、榛名 さん、 どうで もイイ 人!!
>>451 おでんか。おでんね。
_........,
__,,...,、、、、、.-冖>-; .,|
,,r‐''''^''''「〔⌒ _./゙/ ノ' ゙.,、'゙,ノ、,_
,,r'´ ノ '^^'ーr \,r'″ | .レ-'゙`丿 .¨'‐v_
.,/ } !′ ..| .|′ ゙゙'〜;r'゙ ¨‐._
/ ゙)、.)、...r冖''´ ,ノ _zl(レー冖、 .゙'v
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:| .,ノ ┐ ゚◇゚* .\ }
} .|(. *゚◇゚ _r゙'''''〜v、_ .\ |
.〕 | .゙''ーv、、、、v-'''´〕‐、,,_ .´¨'''ー-、、丿 ノ
.゙i、 \、 y--、,,y‐'゙ ,、、,.`'エニ==v、,__ ,) ._ノ
.\ .¨'''リ .¨¨゙} .厂 .゙i, ´′ _/
.゙''v,_ ( ___,.,、v-「-へ、、、、、、、) ._,/`
.¨''ーv.,,¨¨¨ ̄ _,.,v-''″
`^''''〜-------‐‐''''^″
>>494 いい人認定された人はあんがい三橋にとってもどーでもいい人なのかもな
自分をいじめない、無害な人って意味で
酔って饒舌になる三橋が俺はいいと思うんだ。
>>495 いやいや
両親と野球部員とグラウンドくらいは必要だ
>>497 三橋はおでんになってもかわいいな
舐めるようにゆっくりいただくよ
三橋にとってのいい人は自分に優しくしてくれる人じゃないか?
>>500 酔うといきなり流暢に語り出す三橋とかな!
挨拶返してくれればいい人認定
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191573325/391 「阿部君、や、やっぱやだ・・。こんなの、栄口君達が変に思う、よ・・」
「お前は元から変だから大丈夫だって。」
「ひっ、ひどい、よ!」
三橋の目から涙がじわっと出てくる。うわー、泣くぞ。これ。
俺は咄嗟に三橋の目の前に手をやってパンッと強く叩いた。
ビクッとした拍子に三橋の涙が引っ込む。
この猫だましみたいの結構効くんだよな。
たまに、泣かせてる暇が無いときこういうことして止める。
俺はそのまま三橋の手に握られてる、三橋の海パンを奪い取った。
ダボッとしたトランクスみたいな海パンだから俺のデカマラでも大丈夫だろう。
「おい、とりあえずズボン上から履け。そろそろ下行くぞ。」
俺はTシャツの裾をぎゅうぎゅう引っ張ってもじもじしてる三橋の腕を掴んで、ベッドから引きずり下ろした。
そのままドアの方へ向かうと、三橋が「あぅっ」と小さく声を上げて足を止めた。
「あ、阿部君。歩くと水着が食い込む、から、やっぱむ、無理、だ・・。」
と、男のくせに内股歩きになっている。
「大丈夫だって。水吸えば水着って伸びるし。ほら、行くぞ。」
「んっ、あぁっ、む、無理だよー!」
俺はいやだいやだと泣く三橋の手を引いて、さっさとロビーへ向かった。
三橋のいいひとは尊敬もはいってるんじゃないか
だからどうでもいいってわけじゃないと思う
>>509 なんという単純さ
そりゃ何回も変態紳士に誘拐されるわけだ
三橋のちんこにちくわぶさして食べたい
酔って逆レイプする三橋が読みたい
ルームシェアきたあああああ
猫だましwwwww三橋はアホでかわいいな
ポイズンキノコじゃないけど、タケリタケってきのこは実際あるよ。
>>511 まるで赤子扱いwww
wktkwktwktkwktkwtkwktwktkwtktk
>>511 せっかく栄口来てるんだから泣きつけ三橋!
>>498 いい人認定された叶のNTR属性が物語ってるな
阿部さんは怖い認定なんだよな>確か
>>520 そうだな。砂地ではなく、岩場っぽいかな。
いずれにせよ違うっぽいな。
スレチすまん
※エロなし注意
前々スレ
>>391 …………だけど。
「花井だってガキじゃないんだからさ。大丈夫だろ」
『そうかなー…』
「そうだよ!俺、忙しいから話の続きは明日な!」
まだ何か言ってたが無理やり電話を切ってやった。
これに懲りて少しは静かになってくれるだろうか。
「だい、じょー、ぶ?」
不安そうな三橋を安心させる為に、俺はニカッと笑った。
「問題ないよ。さ、メシメシ!食おうぜ」
「う、うん……」
***
「切られたしー……どうする、阿部?」
「別に」
水谷は顔をしかめた。どうもこの友人は愛想がなくて取っ付きにくい。
「別にって…」
「栄口は花井に会ってなくて、花井がどこにいるかも知らないんだろ?
だったらしょうがねーだろ。他に何かすることがあるのか?」
「いや……それはそうだけど」
ふん、鼻を鳴らして阿部はスポーツバッグを肩にかける。
「お前、このことは誰にも言うなよ」
「ええ?なんで」
「もしこのまま花井が行方不明のままで警察沙汰にでもなってみろ、
疑われんの栄口だろ。状況的に」
話ながら部室を出ようと歩き出す阿部に、水谷は慌ててついて行く。鍵当番は阿部だ。
「そしたら野球部にだって影響あるかもしんねぇ。夏大出場停止とか冗談じゃねーぞ」
>>511 Tシャツひっぱる三橋想像しておっきした
>>511 うはwwwねwwこwwwだwまwしwwww阿部ひでえな相変わらず
ところで俺今日ねこにペロペロされたんだぜ
キタ━━━(´??ω??`)??Д??)??∀??)?Д?)??_??)??。??)?_?)?∀?)━━━!!!
叶が阿部さんから三橋を寝取れた試しがないよ
グロピュア阿部さんがエリカ様にwwwwwwwwww
ルームシェアの阿部さんはどうしてこう笑いを誘うんだwwwww
(仝ω仝)<特にないです
>>527 ぐろぴょあああああああああああああああああああああ
わっふるわっふるわっふる
俺も一緒にお食事したいぜ、吐く自信あるが
>>531 一回あったぞ!
三橋が三星帰った挙句阿部さん刺されたやつ
グロピョアきたあああああっ!!!
花井行方不明気になるよ!!
阿部さんは普通にエリカ様キャラだから困る
おっとやべえ。今日のアニメは何時からだ?
今日アニメなんてあった?
花井
冷蔵庫フラグkrkr
グロピョアやべえ!
もう野球できねーじゃん!!
エビフライ読みたいよエビフライ
>>543 とんこつの国では今日が最終回
で、何時?
>>545 そっちのエリカ様!?阿部が言うと本当に気持ちが悪いな
>>545 なっつかしーな!!!家なき子だっけ?ww
家なき子な三橋が見たいよ
エリカお嬢様阿部に苛められるんだ
wikiみたらまだ載ってなかったので、ついでに一部書き直して再投下。
「ごめんなさ…っ、…なさい…っく」
薄暗い部屋の中に三橋の啜り泣く声が響く。
ギシギシと音を立ててゆれる木馬の上で、怯えながら三橋は壊れたレコードのようにただ繰り返す。
アナルと陰嚢に食い込むように痛みを与えてくる木馬をこれ以上動かさないように、怯えながらただ繰り返す。
「駄目だ。こんくらいですむと思うなよ?」
「…はるな、さんっ!…ご、ごめんなさいっ」
「俺の前で他の男の話はすんなって、言っただろ」
目隠しをされている三橋には、榛名の表情は見えない。
その声に脅えて縮こまる三橋に、榛名の表情は険しくなる。
「あ…」
「…よりによってアイツの話なんか嬉しそうにしやがって」
ただ苛立ちを滲ませたその声に、三橋は胸が痛んだ。
(オレが悪いんだ…)
阿部君の話うれしそうにしてた、から。
「ごめん、なさい」
「これは罰なんだからな。お前が嫌つったって、やめねーよ」
榛名はそう言いながら三橋のペニスを掴んでゆっくりと扱き始める。
「うぁ…ッ!」
「木馬乗って痛がってるかと思えば、おっ勃ててるし…。お前って、本当に淫乱だよな」
「ひっ!や、めて…」
榛名が三橋のペニスを扱くたびに、びくびくと反応するたびに木馬がグラグラと揺れた。
視界も遮られ、両腕を拘束され、爪先立ちになった状態で木馬から降りることも叶わない。
「何、お前感じてんの?自分から尻の穴擦り付けてるじゃねえか」
完全に勃起して滴を垂らすペニスを開放すると、榛名は三橋のアナルをすりすりと指で優しく撫でるように擦る。
「アッ!そこ、…やっ」
優しくそこを擦られるたびに、三橋の中が疼く。
入れられることに慣れてしまったそこが、榛名のそれを思い出して欲しがるようにひくついた。
キモ弟とレンズと屋根裏と小瓶こいこい!
便所おにぎり懐かしいな
三角木馬キターーーーーーーッ!!!
俺これ、初めてな気がする。wktkwktk
三角木馬は俺の夢
>>556 三角木馬wwwwwwww
wktkwktk
榛名、三角木馬なんか持ってるのかw
>>556 「入れて欲しいのか?」
「イタッ!!」
まだ潤いの足りないアナルに榛名の指がめり込む。
「ぅぐ、ぃたい…です」
「ああ、今日はまだ濡れてないもんなぁ」
中をぐるりと一撫でして榛名は指を抜くと、それをそのまま三橋の口元へ運び、促すように唇に触れた。
「あ、…俺…」
「痛いの嫌なんだろ?…だったら俺の指、舐めて濡らしてくれよ」
視界を遮られているせいで、耳にかかる吐息にすら体が反応する。
「…ゆび、俺…」
「お前の中の味がするかもなぁ?」
「うぁああ!むぐっ」
半開きになっていた三橋の口にぐいっと指を数本無理やり突っ込むと、口内を探るように榛名の指が蠢く。
「ふ、むぅ…ぐっ」
「ほらほら、もっと濡らさないと。キツイのはお前だぞ」
榛名はベットサイドに用意されたローションと、己の指を舐める三橋を交互に眺めながらにやにやと笑みを浮かべる。
榛名が選んだ一室はSM趣向、つまり三角木馬のほかにも色々な小道具が用意されていた。
指を舐めて濡らさなくても、ローションがある。
(でも、それじゃあ罰になんねぇもんなぁ)
胸に燻ったものに苛立ちを感じながら、見下ろした三橋は紅潮し恍惚とした表情で、ただ榛名の指をちゅぱちゅぱと大人しく、そして美味そうに舐めていた。
「んっ、はふ…ぅ」
指を舐めしゃぶる三橋の腰がだんだんと揺れ始め、中途半端に弄られて放り出されたアナルを慰めるように、三橋は自分で木馬の先端に擦り付け始めた。
俺もキモ弟待ってるんだけどな
※俺の待っていたSSがいっぱい来てる!
さっさと終わらせて読み専に戻りたい。
>> 245
嫌だっ!!
俺は全力で抵抗した。
体を捻らせて中村さんにタックルする。
不意を突いたのが功をなしたのか
予備の折りたたみ椅子の山に中村さんが背中から突っ込んだ。
ものすごい音がしてついでに予備の長机も倒れ出す。
い、今だっ
俺はそのまま転がるようにして奥の机の下に逃げ込んだ。
そして、できるだけ体を丸めて縮こまる。
中村さんはふらふらと立ち上がると
ぶつぶつ何かを呟きながら俺を探しているみたいだった。
阿部君阿部君助けて阿部君。
寒さと恐怖でがくがく震えながらも俺は必死で祈った。
ひやりっ
と一瞬冷たい汗が流れるのを感じた。
中村さんの足音が俺の隠れている机の前で止まる。
見つかった!!
「今度逃げたら、痛くするって言ったよね?」
ゆっくりと机が持ち上げられて蛍光灯の光が差し込む。
逆光で影になった中村さんの顔からは今までの作り笑いが完全に消えていた。
なんて鬼畜な榛名!!!!!!!!!
wktkが止まりま千円!!!!
中村こえーよww
「っぐあ!!」
胸倉を掴まれて今度は仰向けに組み伏せられた。
手首を縛られているせいで両肘がもろに床にぶつかってジンジンする。
怒りからか興奮からか中村さんは鼻息をあらくして俺の首筋に吸いついた。
「やっや…て!ぁ…だ!!」
ほとんど声にならない掠れ声で俺は叫ぶ。
中村さんはハァハァ言いながらさっきよりもずっと素早い手つきで
俺の体中を弄る。
そしてお尻の割れ目を開くようにしたまま一瞬動きが止まったかと思うと
ぐっと人差し指をそこに押し入れた。
「ぅあああああああああああああああああああああああっ」
痛みと衝撃で俺は思わず悲鳴をあげた。
と、それと同時に
バンッという音がして扉が開かれる。
「三橋ぃっ!!」
阿部…君?
願望が生んだ妄想なのか…
ぼんやりとそんなことを考えているうちに
阿部君はすごい勢いで走ってきて
俺に被さっている中村さんを引き離す。
そのまま片手で首を掴んで宙づりに持ち上げたかと思うと
勢いをつけて床に叩きつけた。
あれはっチョークスラム!!
やっぱりすごいよ。阿部君はすごい人だ。
俺は安堵と疲れからか、そこで意識を失った。
>>570 うっひょおおおおおおおおおお
わっふるわっふるwktkwktkwtkwktwktktwktkwktwktkwtkwk
今日も祭なんですね?
今日も祭なんですね?
中村あああああああああああああ
中村こえええええええええええ
これからどうなるんだ!
wktkwktk
阿部さんきたwwww
「ん…」
「お、目が覚めたか」
気がつくと俺は阿部君の背中に負ぶわれていた。
「…阿部君」
ぎゅっと腕を回してしがみ付く。
夢じゃないんだ…
「体…大丈夫、か?」
どこか弱々しげに阿部君が言う。
「…ん」
「そっか」
相変わらず口数が少ない。
怒っているのかな?それとも俺が馬鹿だから愛想が尽きたとか。
(もう阿部君とはダメだと思うよ)
中村さんの言葉がフラッシュバックする。
止めどなく溢れる涙が阿部君の肩に零れた。
「あいつに…いや、なんでもない」
阿部君はさっきから俯いたままだ。
何を聞きたがっているのかはなんとなくわかる。
言いたくないけど、言わないと駄目だ。
俺は決心して口を開いた。
「俺っ!さっ、されてないっ…よ!
…ぁ、指は…入れられちゃった…けど」
負ぶわれているから阿部君の表情は分からない。
安心した、かな?…それとも、がっかりした、かな?
本格的にSM館でのプレイか!仮にも高校球児がやってくれるぜ榛名め
阿部さんw技かけたwwwwww
阿部まにあった!
>>581 間に合ったのか
ほっとした反面がっかりwwww俺ダメだwww
>>574 この中村はできる、と書き込もうとしたら阿部キター!!!
社内恋愛の俺は男職人の匂いがするぜ
俺の中で榛名はチョウチョマスク
阿部が来てほっとしたような中村にもっとやって欲しかったような複雑な気分
それからしばらく待ったけど、阿部君の返事はなかった。
「ね、ねぇ、阿部君、どこに行くの?」
「あぁ、電車もうねーからな。駅前の東横。
さっき電話したら部屋空いてるって」
普通に返事が返ってきたので俺は少し安心した。
もう一度力を入れて阿部君にしがみ付く。
俺は馬鹿だけど、俺はあんなことされちゃったけど、
…別れたくない よ
ぐす…とすすり泣く声に気づいたのか
阿部君はそっと囁いた。
「怖い思いさせてごめんな」
「ん…俺は大丈…」
!?
そこではじめて阿部君の肩が震えているのに気づいた。
阿部君は泣いていた。
阿部さんきちゃったーーーー!!!!!!
ホラー好きの俺はこの中村が大変気に入った
阿部にやられたけどよくやった中村!
今日は鬼畜祭なヨカーン
やばい、社内恋愛の阿部さんから月9の匂いがする…
>>593 ホテルだな!阿部泣くな!
wktkwktkwktkwktkwktkwktwktkwtkwk
この後、二人に上司中村の陰湿な嫌がらせが待っているのか思うと、胸がwktkでいっぱいになる。
>>566 「擬似フェラみたいで興奮してんの?」
「んあ…っ!」
ペニスからだらだらと先走りを滴らせて腰を揺らす三橋に、榛名は舐めさせていた指を引き抜き、ベットサイドに用意された小道具をいくつか手に取ると、三橋を木馬から引き摺り下ろした。
「なに、するんですか?」
後ろ手に縛られて、目隠しをされている三橋は、榛名が次に何をしようとしているのかが分からずにただ怯えている。
「美味そうに俺の指舐めて濡らしてくれたんだから、…分かってんだろ?」
「あううっ!」
ぐいっと三橋の片足を肩に付くくらい押し曲げて、榛名は三橋の赤くはれ上がったアナルに濡れた指をぐりっとねじ込んだ。
「ひぁぁっ!! イた、い」
「嘘付けよ、こんなに美味そうにしゃぶってるくせに」
「やぁぁあっ!だ、め、だぁっ」
ぐりぐりと中をこじ開けるようにして榛名の指が三橋の中を犯す。
十分には濡れないそこがひきつれて確かに痛みを覚えているのに、三橋の体はそれを裏切るようにその指を受け入れようとしてやわらかく締め付けた。
「あー…くそ…まだ濡れ方が足んねぇな。あんま罰になってねえけど…しゃーねぇ、使うか」
榛名はベットサイドから持ってきたローションのボトルを開けると、そのまま三橋の下半身にどばどばと中身をぶちまけるように零す。
「んぁぁぁっ!」
「おお。濡れ濡れでいい感じになったなー、三橋」
ぐちゅりぐちゅりと音を立てて指が三橋の中をかき回し、悶えさせた。
「い、あぁぁっ、おく…だめぇ」
>>593 阿部泣いたwwwwwシリアスなシーンなのに気持ち悪いな
wktkwktk
>>600 きーちく!きーちく!
しかし本当に久しぶりだな
>>600 やべえ、ハアハアが止まらん!
鬼畜!鬼畜!
阿部さん、アレですか、このあと俺が忘れさせてやんよ展開ですか
___
.//⌒___ \ + 。 + 。 * 。
//_/ \\ \
\\ \
* + (( | 投下!投下!イヤッッホォォォオオォオウ!
| ∩
+ 。 | | | * + 。 + 。 +
| | |
| / | ._ + 。 + + *
\ ̄ ̄~/ /~ ̄ .\
||\ ~^~^~^~ \ + 。 + + *
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>600 おっきした
俺ちょっとトイレ行ってくるわ
東横ってのがリアルサラリーマンぽくていいね!
>>605 うまい!座布団384枚!
阿部さんが涙もろいとか原作っぽw
>>611 ちょwwwささってるww刺さってるよww
今宵も祭りじゃ
>>600 「指三本も咥え込んで、腰振ってんのにまだ言うか。…本当に淫乱だなお前は」
「も、…はるなさんの、ほし…ぃ」
ごろりと三橋を床に転がして指を中から引き抜くと、はぁはぁと息を切らせている三橋の足を広げて濡れたアナルのふちを優しくなでる。
「そんなにココに欲しいのか?」
「ほしい…で、す」
「別に俺じゃなくてもいいんだろ?」
榛名がそう冷めた声で返すと、三橋はびくりと肩をすくませてふるふると首を振った。
「ちが、ちがうっ!お、俺っ!あなただけ、だっ」
「嘘付け。すぐにこんなにしやがって…どーせ他の奴も銜え込んでんだろ」
詰る様にそう言えば、三橋はぶんぶんと首を振って泣きじゃくり始める。
「ひどっ…ちが、う…おれ、ちゃんとっ」
「俺だけだって言うなら、証明してみろよ?」
コレ、入れても感じるなよ?と榛名はローションのボトルを再び傾けて、とろとろとこぼれたローションに塗れた太いバイブを三橋のアナルへ躊躇いなく挿入した。
「いや…やっ、やだあああああっ」
「嫌じゃないだろ? ほら、奥までずっぽりハマってる」
「ふぁっ!や、やぁぁぁっ」
ぐちゅぐちゅと冷たく大きなもので中を犯されているのが耐えられないと、三橋は体を捩って逃げようとする。
「バカ、逃げられるわけないだろ」
「ひっ!」
後ろ手に縛っていた三橋の腕の紐を解いて、両手を頭の上に押さえつけると、榛名は紐を勃起した三橋のペニスにくるくると結びつける。
「うぁっ…い、いたいぃ」
「俺のが欲しいんだろ?それまでイったら駄目だからな」
そう言ってくすくすと楽しそうに三橋の耳元でささやくと、三橋の銜え込んだバイブのスイッチを入れた。
++++
ちなみにこの舞台はラブホのSM部屋なんだぜ
三角木馬って股間めちゃくちゃ痛そうだよな
マジで三角なの?チンコ切れないのかな
意外とスレ進んでないな
明日ビックサイトで腐女子のイベントだからか?
くそおおおおおおおおおおおおおおお
何でいっつも寝ようとした瞬間に祭りくるんだよおおおおおおおおおおお
風邪引いてるのに!もっとやれ!
>>617 鬼畜や!このお方本当に鬼畜や!
根本縛りバイブ責めは俺が見たかったシチュエーションNo1なんだぜ
ありがてえ!ありがてえ!
>>617 SM部屋!!SM部屋!!
エロすぐる!
>>617 エロおおおおおおおおお
三橋淫乱でかわいいよ三橋!
>>617 おねだり三橋!おねだり三橋じゃないか!
ラブホで本格SMとはけしからん高校球児だ
>>617 うおおお!!バイブ責めキターーーーッ!!!
最強で放置プレイか!?
>>619 明日イベント2個もあるらしいよ
行くヤツ結構いるみたい。俺はいかないけどわっふるー!
>>619 そじゃね?
あと他にもあるらしいから。
俺にはここしかねえ!
俺にはここしかねえ!
榛名さんは常々、素晴らしい素質をお持ちだと思っておりましたが、これほどとは。
小生感激!
>>618 めちゃめちゃ痛いらしいよ!
でもそれがいいらしいよ!!
わっしょい!わっしょい!
榛名嫌い
お俺も榛名キライ
だってイケメンなんだもん
>>617 「いや、だっ!うぁぁんっ…や、やだぁっ」
首を振って嫌だ嫌だと拒絶を口にする三橋を押さえつけると、榛名は胸を満たす歪んだ喜びに堪え切れずにゆがんだ笑みを浮かべた。
「ほら、こんなバイブでも嬉しそうに咥えてんじゃねぇか」
「ちがう、こんなの…いや、だっ」
嫌だといいながら太いバイブを銜え込んで放さない三橋の体に、榛名は苛立ちと同じくらいの欲情を覚える。
「アァァァッ!!!!」
ヴヴヴと低いモーター音のする太いそれで三橋の前立腺を擦り上げてやれば、三橋は一際大きな声をあげて射精することなく絶頂に達したようだった。
「ぁ…はぁっ、ん」
「後ろだけでイくなんて男のクセに、お前マジでやらしい体だな」
「うぁ…っく…ひっく」
ずるっとバイブを引き抜いて両手の拘束を解いてやれば、目隠しは解けかけ、絶頂の余韻が抜けないのか涎を垂らし、泣きながら床に寝そべり三橋は鏡張りの天井を見上げている。
うつろな目をして涙を流している三橋を見て、榛名は顔を歪めた。
「こんなんにされても…まだ俺のこと好きだとか言えんのか、お前」
三橋を見つめて泣きそうな目をして顔を歪める榛名に、三橋は涙でぐちゃぐちゃになった顔を腕でぐいぐい拭うと、ゆっくりと上体起こし、そのシャツの端を掴み、その顔を見上げる。
「すき、です。どんなことされても、いい」
「お前…」
「俺が好きなの…あなた、だけ…だから」
だから、すきにして?と笑う三橋に、榛名はバカ野郎と小さく呟いてその細い腕を掴むとベットに引きずり込んだ。
++++
ここまでが復習。
こっからさきを、今、書いてる
イケメンは俺らの敵だからなw
でも阿部さんは別にイケメンじゃないのになんでこんなにムカつくんだろうか…
「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚
(*金」金)<三橋ーーー!(*仝ω仝)<ケツを出せーーー!(*`凵L)<深く握らせろーーー!
「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚ 「゚
(*`▽´)<イこうなー天国ー!(∵・д・)<掘ってやるぜ三橋ー!(*´∀`)<クリーム塗っていいー?
>>637 うっひょ!ここから挿入か!?wktkwktk
イケメンだと感情移入しにくいよな
でも俺はできる
精進したから
>>527 薄情じゃないかとも思ったが、不機嫌そうな阿部に水谷は何も言えなくなった。
「チームメイトが疑われんのは気分悪いだろ。分かれよ」
「うん………分かる。あ、でもさ、このままだと人数足りないから出場出来ないよねー!」
「…………………」「………………」
何とも言えない気まずい空気が漂う。やっぱり俺は空気が読めないんだろうか?水谷は考える。
でもどうしたら目に見えない空気を読めるんだろう?
昔、栄口に『お前は空気投げちゃう奴だよな』『みおんw似だよ』とか言われたが意味が分からない。
押し黙り一人もんもんと悩む水谷を見て、阿部は溜息をついた。
「…そうだな。お前、明日にでも栄口ん家に行って様子見てこいよ。
このままじゃ確かに人数足りねーからな。さっさと復帰してもらわねーと」
あとは頼りになるピッチャーの発掘だ、沖じゃ頼りねぇと呟く阿部に大きく頷く。
「うん、だよねー!俺、栄口ん家に行ってくるよ!」
水谷の耳に、どこからか『シャイン!』と叫びが聞こえた気がした。
>>637 エロス!エロス!
wktkして待ってる!待ってる!
保管庫どうもなー 一回使っただけのこのタイトルで入ってたから俺はビックリしちゃったよ
「オレ、安心したらウンコしたくなっちゃったよ!」
田島が自分の両腕を頭の後ろで組んで、伸びするように背をそらして言った。
「うお、ゴメン ね、心配掛けて…」
三橋は両手を握り締めて、伸び上がった田島に顔を近づけるように近づいた。
田島がすねたような顔をしているのを、迷惑掛けちゃった…と心配そうに見ていた三橋だが
その田島の顔をじっと見て、ある事に気づいて言った。
「田島君、もしかして……泣い た?」
ちょっと言いにくそうに。
「んんーっ!?」
「…あっ」
男が泣いた事を知られて嬉しいはずが無い。
それに気付いて、言ってしまった後であわわと眼を彷徨わせる三橋。
田島が慌てた。
「な、泣いてなんかねーよ!んっだよ!」
乱暴に三橋に背を向けた。
「ご、ごごご、ごめん ね!なんか、眼が赤かく見えた からっ!でも見間違いだよね!く、暗い、もんね!」
「そーだよ、赤くなんかねーよ!まあ、ちょっと、かなり心配は…したけど……さぁ」
ごにょごにょ言った後で、それよりオレ便所、とはぐらかすように言葉を挟む。廊下を見回した。
「三橋も来いよ。あぶねえからさ。いつまた襲われるかわかんねえぞ」
「う、うん」
三橋の手を握り、田島が歩き出した。
>>640 三橋かじり虫ふえまくりwwwwwwww
シャキーンじゃないか!!!!!!!
このやろー!待ってたんだぜ!!!!!!!!!
>>638 阿部さんは俺らにノロけてるきがするんだよ
いい思いしやがって
ハサミ待ってた!言ってみるもんだな…
投下祭すげえw
前回のはwiki参照。鬼畜注意
朝起きると、弟が目の前で寝ていた。
びっくりして逃げようとして、ベットから転げ落ちる。
体が全然うまく動かせない。
慌てて自分の体を見てみると、手だけじゃなく、いつのまにか足にも手錠が嵌められていた。
オレはまだボーッとしている頭で、弟が寝ている内に逃げ出さなきゃ、と考えて、
イモ虫みたいに床の上を這い、なんとかドアの前までたどり着いた。
しかし、ドアノブまではかなり距離がある。
オレは何度も立ち上がろうとして失敗して、その度にビタンッと床に激しく体をたたき付けた。
早く、早くしないと弟が起きちゃう!
ドアノブがこんなに遠いと思ったことは無かった。
どうしたって届きそうもない。
その時、ドスッと背中に体重がかかった。
肺が潰されて、息が苦しくなってゴホッゴホッと咳が出る。
「お兄ちゃん、何してんの?」
額から嫌な汗が出てきた。弟が起きてしまったんだ。
グググッと体重がさらにかけられて、胃の中のものが逆流しそうになる。
「や、やめ・・・っ」
「勝手に逃げ出そうとするなんて、ね。お兄ちゃんは本当に悪い子だよ。」
そう言われて、ガンッと腹を蹴られて仰向けにされた。
お腹がジンジン痛むけど、手も縛られているから押さえられない。
弟はそのまま馬乗りになって、オレの首に手をかけた。
ギリギリと締め上げられて、気道が狭まる。
「あっぐぅ・・・っ!やめ、て!」
喉の奥がヒュウヒュウなって、殺されるんじゃないか、という恐怖に苛まれる。
弟はそんなオレを見てニヤニヤと笑っていた。
木馬!
グロピョア!
シャキーン!
キモ弟!
またせーので投下か!
感想しきれねーよw
同時多発エロ注意ー!!!!!!!
658 :
654:2007/10/07(日) 01:20:41
ハサミも屋根裏もきたああああああああああああああああ
わっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい
重なると悪いんで風呂はいってくる
キモ弟きたーーーーー!!
おしおきか!おしおきされるのか!
>>382 「…………」
「おい三橋、お前ちゃんと説明したのかよ」
「う、あああ……」
豚顔の男に凄まれ、三橋――あの少年天使の名前だ――はびくびくと脅え蹲っている。
あの後、無事(?)死ぬことができた俺は三橋に案内されるがまま、ここ西浦の国に来た。
西浦の国と言うのは、俺達の世界で言うところの“神様の国”であり、多種様々な神々が生活の拠点としている。今目の前にいる豚男も、豊穣の神と先程紹介に預かった。俺は豚男の股間を見て、確かに豊穣と納得していた。
その豚男、畠の説明によると、今この西浦は別の国と対立関係にあり、争いの日々を送っているらしい。よくある話だと最初の方は聞き流していたが、真剣に耳を傾けてみるとそうでもないらしく……。
どうやらその二つの戦争が長引くと、人間――つまり俺が元いた世界にも影響がでるラグナロクとやらが起こるとのこと。ラグナロクについて詳しくは理解できなかったが、世界が崩壊する規模での事態であることはなんとなくわかった。
(それにしても……三橋はよくもそんな重要な話かいつまんだよな)
まあ、あの様子を見る限り、かいつまんだと言うよりは話しを切り出せなかったというところだろう。
「どうなんだ?」
「う、う……ごめ、んなさい……」
「……アホかテメエ。もう一本翼折っときゃよかったか?」
「ヒウッ……!」
「ちょっ……やめろよ!俺のことはいいから、三橋怖がってんじゃん」
「チッ」
俺が三橋をかばうように前に塞がると、畠は舌を鳴らしてどこかへ行ってしまった。
「あ、ありがとうござい、ます……」
「いや、いいって……それよりさっきの翼を折るって……」
実はずっと気になっていたことがあった。
初めて三橋を見た時、背中の後ろにおおきな羽根があったから天使だと思った。けれど、その羽根は対翼ではなく、右半身を支える一枚しかなかったのだ。
「もしかして……」
「は、畠君は悪くない、んだ!悪いのはオレだから……。これは粛正のあかし、だから……」
>>637 歪んだSMセックスたまんないんだぜ
続きわっふるわっふる!
まちがえたあああああああああああああああああああ
屋根の下だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
罰としてケツ出します...ひっぱたいてくれ
キモ弟キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
,rn \从从从从从从从从从从/
r「l l h. ≫
| 、. !j / / ≫
ゝ .f / _ ≫ 同時多発エロキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
\' |o O ,| \ ../ / /
y' | |\/ | ./ /
| |o |/| _ | ./__/
| | | 「 \:"::/
ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
/ \ / \ ...::::/
/ ゞ___ \/ /
/ / \. \ /
/ ゝ / .::\ / |
| / ....:::::::::/\< | /
| / ...::::::::::/ | | /
/ ....:::::::/ | .|
/ ...::::::::/ | |
/ .....::::::/ |___| /
/''' .... ...:::::::::/ ( \__
/ ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
頭が混乱してきた。ミハケテ!
671 :
664:2007/10/07(日) 01:24:45
あっ.....
祭りなのに過疎!
これは職人俺ばかりの予感!!
132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/03(水) 16:52:05 ID:pacq80Qy
4:50
(;*゚◇゚) ハァ、フゥー… ランニングしたら汗びしょびしょ
133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/03(水) 16:55:05 ID:pacq80Qy
17:00
(;*゚◇゚) 水道 まだ空かないや 水谷くん…
135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/03(水) 20:08:10 ID:pacq80Qy
20:00
(; -◇-) もうすぐ練習おわりだ
136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/03(水) 21:48:17 ID:pacq80Qy
21:50
(*゚◇゚)=3 おフロ出たよ お母さん、ご飯〜
シャキンキター!待ってた!
なんぞ?
今職人しかいないのか?!
そんなことねーんじゃね?
俺ゲンミツにわっふる要員だよ!
138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/03(水) 22:32:50 ID:pacq80Qy
22:30
(*-◇-) …zzZ
139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/04(木) 00:10:53 ID:eDmRzyhc
0:10
(-◇- )/ 肉まんマン… 新しい顔、よー… ムニャムニャ…
140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/04(木) 09:32:42 ID:eDmRzyhc
9:30
( p◇・)~゜あ… ノートに涎たらしちゃった
141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/04(木) 11:27:58 ID:eDmRzyhc
11:30
(*゚◇゚)、(おなかすいた な)
142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/04(木) 13:56:59 ID:eDmRzyhc
( *゚)φ (あ、阿部くんだ… グラウンドでサッカーやってる)
143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/10/04(木) 19:13:40 ID:eDmRzyhc
19:00
(*゚〜゚)) 白むすびだった…
>>652 このイモ虫みたいな三橋飼いたいんだがどこで買えますか
685 :
664:2007/10/07(日) 01:28:22
しゃいん!!
最近俺志村大杉、自重する
三橋たん萌えスレのやつだな
>>684 ちょwwwwwwおまwwww
神wwww
今からあまさず読む!ありがてええええ!!!
>>684 読み終わった
なんという可愛い三橋
こういう健気な三橋が一番好きだよ俺
これ腐女子モノ?
いいの描くじゃん
これは男性向けかな?
健気な三橋ってなんて可愛いんだろう
苛められてない三橋におっきしたの久しぶりだぜ
ちょww過疎りすぎwwww
>>684の漫画ダウンロードの時はmihashiで通るんだけど
解凍する時にパス合わない…俺だけ?
俺は別にそのままいけたけど
解答パスないよな?
俺普通に開いたぜ
>>684 ふー読み終わった
三橋がかわいいとてもかわいいかわいすぎる俺どうにかなりそう
>>684が見れない携帯の俺、涙目
対応してないってmobajiのアホー!!
>>684 お裾分けありがてえありがてえ
思いっきり読んできた
見事に投下も止まる俺らなのでした。
このスレあるから同人誌はいいや、と思ってたけど
ゲンミツにイベント行きたくなってきた
三橋可愛すぎ
やっべー…やっぱりシャキンの犯人予想が当たってたか
俺はFAKE?で阿部かと思ってたが
>>684 ありがてぇありがてぇ!
これ支援で自分の書ききれそうだ
713 :
702:2007/10/07(日) 01:40:20
ごめん違うファイル開こうとしてた…
ゲンミツに今から読むよやっほおおお
漫画はめったないからなこのスレは
(*´◇`)すかぴーすかぴーすか
やっぱ今このスレ職人とわずかなわっふる要員しか居ないだろwwwwww
そもそも人が少ないよ、今日は。
俺は投下がきたら書くのを中断してわっふるするよ!
>>684 うんこ我慢して起きてた甲斐があった
ありがてぇありがてぇ
祭りだ祭りだわっふるわっふる!俺も参戦だ!
※鬼畜?注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/552 キモチイイ、というのとはまた違う興奮だった。いや、確かに三橋の口の中の感触に腰が痺れる
ような快楽を感じてはいる。けれど正確に言えば、拒否する三橋の口の中に突っ込んでいるとい
う、その事実に俺は興奮していたのだ。見開かれた瞳はぎりぎりと俺を見る。苦悶をそのまま
はいたような歪められた眉根。じゅぽじゅぽと、俺が腰を揺する度に三橋の口から卑猥な音が
きこえてきて、俺の頭の中は真っ赤になった。「んっ…」血が、沸騰する。いつの間にか乾いていたく
ちびるをぺろりと舐めて湿らせる。その仕草に何を感じたのか、三橋は瞳を歪めた。――ああ。
くるしそうな両の眼。俺はそれを見て、三橋が何を感じたのかを知る。そうだよ、俺は愉しんでる。お
まえにこんなことして、俺は愉しんでるよ。お前の傷ついた表情が、気持ちよくてたまらない。き
つく頭部を固定して、喉奥へと続く滑らかな粘膜でチンポを擦る。そんな原始的な快楽よ
り、口にチンポ突っ込まれて、泣いてるお前がたまんねえんだよ。「…みはしっ」弾む息に
のせた声は上擦っていた。もっともっと、奥まで。突き刺して、めちゃくちゃに、壊したい
よ、お前を。俺は欲望に駆られるまま、三橋の口を犯す。喉の奥まで突いて、反射的に
カラダをびくつかせる、三橋の反応に脳ミソが痺れるほどの快楽を覚えた。「おまえ、サイコ
ーだよマジでっ…」腰を前後させる動きが自然と早まる。三橋は言葉にぎゅっと目を閉じる。とた
んに涙が溢れて、あっという間に三橋の頬を濡らす。たまらない光景だった。
>>596の発言頂いた
鬼畜祭りは楽しいぜ!
>>684 腐女子が描いててもエロいのはいいなwwwwwwww
三橋がかわいかったし
>>684 ごちそうさまでした
684へのレスで、10人はいるとわかった
「な」と「の」を素で読み間違えてたぜ!わっふるわっふるー!
>>723 鬼畜キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>638 阿部さんはムカつくけど嫌いじゃない
だってゲンミツにイケメンじゃないしな
その証拠に阿部が掘るSSは多い
>>723 うおおお!相変わらず縦読みすげええええ!!!!!
>>646 男子トイレの前にくる。
夜のトイレとは、なんて恐ろしいんだろうか。ましてやこんな時だ。
「三橋もしとけよ」
「オレ は、いいっ」
三橋は随分前に、恐怖に失禁した事を思い出して、顔を赤くした。
「そっか?でも危ないから一緒に中に入っとけよ」
「ううん。オレ、外で見張って るよ」
「いいよ見張りなんか。オレん見えるとこ居てくれた方が安心なんだよー」
大体三橋が見張りをしていたところであまり意味はないと田島は思っている。
もちろん気持ちは嬉しいし、言いはしないが。
「任せて!オレ、トイレの前から 動かない よ!あいつ来たら、すぐ教える から!」
「うーん。教えてもらってもなぁー。なあ、丁度出てる最中だったら、どうしようか?」
二人は顔を見合わせ、プっと噴出した。
「まあいいや。じゃあ頼むよ。便所の入り口のドア、定期的にノックしてくれると安心するかな。オレも返すから」
田島は、目じりに溜まった涙を拭いながらトイレに入っていった。
732 :
702:2007/10/07(日) 01:44:07
>>684はゲンミツに男作家じゃなかったっけ?
少なくとも商業的にショタ同人やってる人だよ。
うるせー!少なくねえよ!
わっふるしてたって他にもテレビ見たりwiki読み直したり忙しいんじゃボケエ!
誰かエロコラつくってください。
>>730 あんなことやった直後だってのに
ほんま田島さまは恐ろしい人やで
>>732 なんとなく絵のかんじが男性向けっぽいもんな
>>732 まじですか?明日ショタ系イベ行きたくなった
>>684 これいいな!
こういうのあるなら恥を忍んでコミケでサークル回るか…
びゃぁああああああ
シャキーンが来るフラグが!!!
一緒にトイレ入っとけよ三橋ぃいい
>>732 そうなのか!手書き文字とか女っぽいのにな
絵の感じはショタっぽいんだけど、ストーリーが腐っぽかったからつい。
キモ弟きたああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!1111111
俺の長年の重いが通じた
>>732 俺も文字が女っぽいと思ったんだが男なのか
この人の本ならゲンミツに買う
チンポとかケツ穴が意外とリアルだし、
男でもロマンチックなヤツは結構いるよ
>>730 田島また何かたくらんでそうな予感www
しかもシャキーンもきてるうううううううううううううううううううううううううう
これは田島活躍フラグ?
>>719 俺もわっふるして手が止まるクチだから安心しろ
女でも汁たっぷりのドエロ描く人もいるから見分けつかんな
安心できない俺がここに
待ち合わせの時間よりだいぶ遅れてやってきた人の顔を見て俺は心底驚いていた。
ふわふわのくせっ毛に泣きだしそうな大きな瞳。その人がよく似ていたからだ。
だれに?
記憶の底に沈んでいた人のおもかげに、ただ重なった。
俺が幼少期に育った場所は小さな寒村だった。その村には大きなお屋敷があって
そこの跡取り息子は気が変になっていた。息子といってもいい大人だ。
常に眼を血走らせていて、腹はでっぷりとよく肥えていた。
ある夕方、俺は親と喧嘩してぶらぶらしていた。そんな時その息子、仮にOとしよう。
Oは村の外れに囲っていると噂の女のところへ向かう様子だった。
いつもはそんなこと絶対にしないが、俺はむしゃくしゃしていてやけっぱちになっていたので
後をつけたのだった。
そこには粗末な家があった。村一番の金持ちの愛人なんだからもっといいところに住んでるかと
思いきや、土壁が崩れかかっているみすぼらしい小さな家だった。
しかしそれは少し好都合だった。板の隙間から中がよく見えたからだ。俺は中を覗きこんだ。
それがあの人との初めての出会いだった。
なんかきたああああああああああああ
うおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおお
>>684は何だか百合物読んでる気分になるな。ショタって大抵こうなのか?
ななんか新しいのキターーーーーーーー!!
怖そう!やべー!!
>>756 ちょwwなんかキターーーーーーーッ!!!!
今日はなんかすごい日だな!
>>684は女作家さんだよ。
プロじゃないけど結構前からショタ+男性向けで活動してたと思う。
>>756 O!!!!!!!!!!!!!新しい俺来たw
>>730 田島が消えると三橋はトイレの中には入らず、入り口のドアの前に立った。
一人だが今は随分落ち着いている。。
早速コンコンと叩くと、奥の個室の扉からコンコンとノックが返ってくる。
返事が来たのが嬉しくて、もう一度コンコンと叩く。
すると田島から倍になってノックが返って来た。
(呆れられちゃったかな?)
それでも三橋はにやにやしながら安心して扉に寄りかかった。
すると、再び廊下の奥の方から人の気配を感じた。
三橋は自分の身が硬くなると同時に、早く田島に知らせなければ、と考えた。
確かに田島の言うとおり、今この場で報告してなんの意味があるんだろうか。
時間的に済んでいるはずは、ない。多分。
恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれない(田島の事だから判らないが)。
それでも命が助かる事の方が重要だ。
三橋は暗闇から目を離さないままにごくりと唾を飲むと、後ろ手でドアのノブを握った。
自分だけならここで硬くなっているのもいいかもしれないが
だが今は、まさに無防備な田島がいる。
大好きな友達を守らなくては。
しかし闇から現れたのは阿部だった。
>>763 俺多分この人の男性向け持ってると思う…
なんか百合モノだったと思うけど。まあそろそろスレチだが。
>>763 どっちがホントなんだー!!!!!!!!
情報操作に負ける俺w
>>756 新作!新作!ハラハラ系エロ好きだーーーー
>>768 いや、普通に本人が女性ってHPで言ってるよ。
でも男性向けとかショタで活動してるから絵が婦女子っぽくないんだと思う。
>>765 阿部かよ!!!!!!!!!!
無防備な田島に吹いたw
>>766 中はパスかかってないし解凍するだけだぞ
うまくDL出来なかったならもう一回DLしてきたほうがいいかも
視点がハルナサンダーになっています。榛名榛名連呼すんの疲れたんだぜ。
急にピョア臭満載。鬼畜どこいった。
>>637 「なぁ、好きにしていいんだろ?」
三橋の首筋をやさしく舐めては甘噛みを繰り返してそう耳元で囁く。
「して、ください」
ふるふると体の下で震える三橋のペニスは紐に縛られたまま、たらたらといやらしい汁を滴らせ勃起している。
「俺の、舐めろよ」
さっきのじゃ物足りないだろ?と、体勢を変えて三橋の顔を股間に近づけてそう言ってやると、三橋は真っ赤になりながらも恍惚とした表情で俺のペニス
をゆっくりと口に含んだ。
「っ…お前、ホント…やらしいよな」
「ん、ふぁっ…オ、オレ…」
ぴちゃっと唇からよだれをたらしながら、グロテスクな俺のをうまそうに頬張る三橋は最高にエロい。
気持ちいいことに弱いからか、フェラも回数をこなすごとにどんどん上手くなってるのはたぶん気のせいじゃない。
「腰、揺れてる」
「んんっ、や…さわらない、で…」
俺のを深くくわえ込むのが気持ちがいいからか、そのたびに三橋は尻を揺らす。それと同時に勃起したペニスの先端が床にこすれるのか、びくびくと体を振るわせた。
「ヤベ…三橋、放せ」
「ふ、…ぅん?」
きょとんとした表情で首をかしげて見上げてくる三橋の顔に思わず、くらりとしながら俺は三橋の顔をぐいっと股間から遠ざけるように引き離す。
そんな俺の行動を理解できないのか、三橋は俺の股間と俺の顔を交互に見て困惑した顔でぺたりとベットに座り込み。
「榛名さん…まだ」
イってない、よ?と、勃起して限界突破しそうな俺のに三橋はゆっくりと指をのばした。
>>662 そうは言うけれど、やはり三橋は気にするところがあるみたいで、片方の翼に隠れるように身を竦ませてしまった。
――あんまり触れない方がいい話題みたいだ。
気にはなる。気にはなるけれど……ここは我慢の正念場!
俺はこれ以上追求することを止め、話の方向転換を狙った。
「そういや……勇敢な戦士を集めてるみたいなこと言ってたけど、俺以外の戦士っていないの?」
「中村君以外、の?」
――ちなみに中村君呼びは強制させた。
「い、いる」
「へえ、一度会って挨拶とかできないの?」
「…………!」
すっかりわすれてたミャハッ☆
そんな顔をして三橋は硬直した。
顔に出やすいと言うか、わかりやす過ぎる天使(ヤツ)である。
「い、いい、今呼ぶから、ちょっと待ってて」
「え、いいよ。先鋒への挨拶はこちらから……」
三橋を止めようとして、俺の動きが止まった。
いつもと違った真剣な顔付きをして、すう、と深く息を吸う。たん、と床を片足で蹴り宙に浮かぶ三橋。そして胸の前で交差させた両手をおおきく拡げると、次の瞬間三橋の身体が発光した。
「死の、先をゆく者たちよ!」
荘厳な台詞と共に光が増す。その、、あまりのまぶしさに堪らず目を瞑った。
「………………?」
暫く経って、何の変化も感じられなかったので恐る恐る薄目を開けてみる。
「んなっ!?」
「よ、久しぶり」
「元気だったか?」
「ちょっと見ない間に老けたんじゃねえの、お前」
それは、忘れたくても忘れられない濃いメンバー。
今蘇る、高校の夏の甘くほろ苦い思い出――……。
「おしりのおっちゃん!田辺!おしっこ博士!タイの人!白地に朝顔!冴羽刑事!痔主!」
――そこには、外道高校野球部のメンバーが、顔ぶれを揃えて立っていたのであった。
ノックなんかせずに話をしてたらいいのにな
きばりながらでもマシンガントークじゃなきゃなんとかなるだろ
とレスしつつ怖くてトイレいけない俺
男性向けの絵ってなんか濃いっていうかツヤツヤしてるんだよな
女性向けはツヤツヤしてないかんじ
>>698 何様かと…
シコるだけが取り柄のキモオタは黙ってろよ
>>776 ピョアエロいいじゃなーい!!
一途な三橋はいいのういいのう。
>>776 俺も三橋にフェラしてもらいてええええ!!!!
785 :
俺猫:2007/10/07(日) 01:58:16
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191672096/140 ※エロ無し注意。
飼い猫なんて好き勝手やって、たまに飼い主に愛想を振りまくだけでいい。
−−そんな事、誰が言ったの?
飼い猫の仔として生まれたら安穏とした猫生を送れるものと思っていた俺。
元飼い主の都合もあったんだろうが、あっさり捨てられて死にかけた。
ま、おかげで今の飼い主に拾われたんだけどな。
廉はまだ朝暗いうちに部屋を出て行き、夜遅くなった頃ようやく帰ってくる。
帰ってきてもヘロヘロで、風呂(と呼ばれ水攻めをされる恐ろしい場所)と飯を済ませるとさっさと寝てしまう。
退屈だけど、酷い目にあったという記憶があるから外へ出ようとは思わない。
猫は気ままな生き物…つったってたまにゃーお前と遊んでやってもいいんだぜ? 俺で遊べ!
そんな願いが通じたのか、まだ日も高いうちから廉が帰ってきた。…見知らぬ連中を連れて。
「お邪魔しまーっす。お、ずいぶん部屋キレーになってんじゃん!」
「お前、まさかお母さんに部屋掃除してもらったんじゃねえだろうなあ?」
いつもの静まりかえった部屋からは想像も付かない賑わい方だった。
「あれ? 猫がいる」
近づいてきたのは鼻の存在感が際だつ男だった。…悪い奴じゃなさそうか。お前になら撫でさせてやってもいい。
気弱そうな男は気弱そうにおずおずと耳の後ろを撫でた。ちょっと物足りないけど、まあ悪くない。
「わー、猫だ猫ー。おいでー」
今度は、…なんだか顔の筋肉がちんたらした男だ。こいつ、なんだか妙に甘ったるい匂いがするなあ。
見かけ通り緊張感のない撫で方だった。引っ掻いて根性入れたろか。
「三橋、猫飼い出したのか?」
! なんだコイツ。タレ目だけど人相が悪い。猫攫いの目ってコイツみたいなのを言うんじゃねーのか?
伸ばしてきた手から避けるように廉の懐に逃げ込む。
「わは、阿部嫌われてやんのー」
「猫も阿部はひどい奴だってわかるんだよ」
「はあ!?」
さてイイモノ貰えたからもう寝るか
うをおおおおおおおおおおおおおねこおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>780 まあまあ
(*゚◇゚) でも見て落ち着け
読むのおいつかないww
>>776 フェラ上手い三橋いいよー!
鬼畜の後のピョアっていいよな
2時に間に合ったー!ありがてぇ!!
>>765 「三橋……?」
「あ、べくん!」
「三橋!!!」
人影に気づいて慎重に歩み寄ってきた阿部が、その正体に気づいて安堵と喜びでくるくる表情を変えた。
しかし安心して腹が立ってきたのか、いつもどおりの凄い形相で走ってきて、三橋の胸倉を掴んだ。
「おんっまえな……!」
胸倉を掴もうとした手が空気を掴み、戸惑いに言葉を退けて手元を見る。
そこで初めて三橋のシャツがボロボロになっている事に気づいた。
「おま…え……」
それからは、田島と会った時と同じようなやり取りが続いた。
田島と合流出来た事も、しっかり報告。
「とにかく、大丈夫 だよ」
今は田島君も阿部君もいるし。と、ふひっと笑う。
阿部は両手を腰にやり、トイレを見詰めた。
「田島…か」
「どうか した、の?」
「あいつ一度会った気がするんだけど、シカトされたんだよな…」
闇の中で響く水の音につられてふらふらと足を進めた。
初めは遠くの柱の影から見ていた。
じっくりと観察を続けた結果、伏せられた顔と背格好から田島だと判断した。
蛇口をひねる、水を出す、といった人間的な行動に、少なくともハサミ男では無いと確信を持って、彼の名を呼んだ。
しかしその姿は逃げるかのように闇に消えていったのだ。
*俺これバロー物と思ってないからそのまま読んでくれていいんだ
>>776 GENKAITOPPA!GENKAITOPPA!
やったあああああ!!!
俺猫きたあああ!俺これ大好きなんだ!!!
>>777 関係ない上に大層スレチだが、俺はどうしても、そのタイトルを見ると
セフィロス様を思い出すのであります
>>785 ネコの続きktkr
うおおお更にテンションあがった!!
>>792 怖かったりwktkだったり、俺はもう寝れねーよ!
>>792 そうか、この阿部はいい阿部って事でいいんだな?
しかし今度は田島が・・・
>>780 したらばの同人スレなんてまさに
シコるだけが取り柄のキモオタの巣だぞ
>>792 田島VS阿部フラグ
どうなるんだこれ!
>>684 これDLで買ったんだぜ、俺…
作者HPには男女明記はしてなかったな
>腐女子根性丸出しでラクガキとほんのたまーにマジメに描いた絵
とは書いてあるけど
もう俺わっふる要員になるわwwwとても書けないww
田島…!本当に田島って奴はどのSSでも!チクソー!!
>>805 俺もちゃんと買うよ
気に入ったものは手元に持たなきゃ気が済まないヲタ根性丸出しなおれ
>>785 俺猫飼うの夢なんだ...
猫視点もいいな、wktkwktk
リロード押す度に投下くるな今夜はw
ダウソで買えるのか。俺も買うよ!!
DL販売とか振りにも有るのか?
男向けっぽいな
今夜も眠れない
>>777 田代ス! 田代ス!
確かに強力なメンツだw
なあ、鬼畜は!?鬼畜はまだ!?
販売もの貰っちゃってすまんね…
>>824 まあこうやって拡散されやすいから二の足を踏むって場合もあるだろうな
何百ページのをスキャンする強者もいるから、
紙は拡散されないかっていうとそんなこともないんだけどな
つうかもうどっちだっていいじゃないか・・・
エロゲだってライターも絵師も女ばっかりだ。
エロければいいじゃない
エロゲライターはさすがに男の方が多いだろw
俺はですよねーが出てくるとなぜか笑ってしまう
俺の彼女の毛フェチこないかなー毎日ウィキに会いに行ってるんだ、俺…
本の通販サイトの方が種類あって良いの多かったりする
DLのほうが手軽に隠せてすきなんだけどなー
836 :
大奥:2007/10/07(日) 02:12:53
>>365 パロ注意 キャラねつ造注意
部屋に戻ると、中村が心配して待っていた。
事情を話そうかと思ったけど、話せるような内容でもない事に気が付き、何でもない、とだけ言った。
中村は、かなり目立っていたという三橋の話を、人づてに話を聞いていたが、あえて何も言わなかった。
頬に擦り傷があるのが気になったが、やけに顔が明るかったので、
そんなに酷いことをされた訳ではない、と判断したからだ。
「何も無かったんならいいですけど。気をつけてくださいね。奥の女たちは嫉妬が怖いですよー。」
そう言う風に言うと、三橋はキョトンとして首をかしげた。
三橋は男なのだから、女に嫉妬されたことなんてもちろんなかっただろう。
しかし、今は将軍の寵愛が傾いているとかで、大分憎悪の目で見られているらしい。
実際傾いてるのかどうかも中村にはよく分からなかった。
むしろ酷い目に遭わされているような気さえする。
しかし、妙な嫉妬で、変な言いがかりや濡れ衣を着せられ、地位を剥奪されるのはよくあることだ。
気をつけなければならないな、とは思う。
「ど、どうし、たの?中村、くん。」
急に黙り込んだ中村を、心配そうに三橋が覗いた。
「あ、いえ、やっぱなんでもないです。あ、そうだ。お休みになる前に薬付けましょう。」
三橋はうっ、とちょっと嫌そうな顔をしたが、素直に足を開いた。
もうさすがに何日も薬を塗って貰っているので、大分慣れてきた。
「じゃあ、失礼します。」
三橋にとっては恥ずかしくて嫌なことなのかもしれないが、
中村にとっては一日の楽しみになりつつあった。
白い太ももの中に顔を埋め、薬を塗る。
それだけの事だったが、恥ずかしそうに顔を歪める表情はとても扇情的だ。
中村は勃起しそうになる股間を数字を数えながら沈めて、薬を塗った。
(なんか、傷、酷くなってるなー)
間近で患部を見つめ、そう思った。また、将軍に何かされたのは間違い無い。
>>777 ――そして、再会を果たした俺らは各自の死に様をツマミに酌を交し、酔った勢いで隣国に乗り込み、色々した挙げ句、世界はラグナログりました。あばよ俺らの世界。
(仝ω仝)<GAME OVER
つよくてニューゲーム
>ぼうけん を やめる
ですよねーの元ネタはちゃんと知ってるが
国歌でしか使ったことなかったから国家の方が先に思い浮かぶ
という訳で誰かふぃぎゅ@三橋かいてくれ
ですよねーの元ネタをしってからは笑ってしまうな
俺書き手じゃないからわからないんだけど
クリエイター側に回ったら、他の作品やっても純粋に読者として楽しめないってかんじある?
ゲームにしても小説にしても漫画にしても。特にそういうのが仕事になっちゃったらさ
ここの職人はみんな楽しんでやってそうだから聞いてもしょうがないかもしれんがw
>>840 書いてるときと普段は全く別の脳だから関係ないな
書く話ごとに切り替わるから仕事と投下用とでも違う
わっふるするときは自分が書き手だってことを忘れてる
>>792 「あいつヘンじゃなかったか?」
「ヘン、じゃ無かった よ!いつもと同じに、カッコイイ田島くん だった よ!」
「そっか…」
恐怖でヘンなもん創り出しちゃったかなオレ……
と、左手を腰に当てたまま、右手は口を覆い目を瞑り考える。
一番最初のハサミ男との遭遇然り、田島と違いすぎる自分の精神力の低さに反省した。
「まあいいや」
阿部が自分のシャツのボタンを外し始める。
ちょっと汗臭いかもしんないけどカンベンな。オレTシャツ着てっし。
「三橋と田島と合流できれば大成功だ。あとは残りの奴らを探そう。全員そろってから逃げるんだかんな?」
そういいながら、自分のシャツを三橋の背に掛けた。
「うん」
全員そろって、という部分で、三橋は嬉しそうに頷いた。
「あり、がとう!阿部くん。オレ、阿部君と会えて良かった よ」
阿部が苦笑した。
自分がもっとしっかりしていれば、そもそも三橋がこんな目に遭う事はなかったかもしれないのだから。
「皆も無事だと いいな」
>>837 やめちゃらめえええええええええええええええええ
お疲れちゃーん
スレタイまとめ野郎の俺です
修正したいスレタイ、新規に加えたいスレタイなど
ありましたらレスもらえると助かります
ところで今スレじゃ新規のスレタイ案出てないよね?
おばさんは入れなくてもいいよね?w
>>836 はいはい!俺も薬塗るの手伝う!手伝うよ!!
俺もう完璧わっふる要員だ…
一部地域になったらサーセン
>>843 無事だといいな…不吉な事いうなよ阿部さんw
>>837 やめるのかよwww
乙!
VP好きなんで楽しませてもらった!
847よ。ゲンミツに許さないぜ
前回:
>>60 俺の誕生日の巻 今回:中村、お宅訪問の巻 ※エロなし
「先輩!先輩!今日家に連れてってくださいよ!明日休みだし、飲みましょうよ!」
「ああ?家って俺の?」
仕事中にまた中村がいつものように絡んできた。
「はいっ!前々から言ってるのに全然取り合ってくれないじゃないっすかー、俺もう限界っすよ」
「お前さ、俺は結婚してんだぞ?俺だけの都合じゃどうにもなんないんだよ」
「じゃー奥さんに頼んでくださいよ。あ、俺が電話しますよ、ケータイ貸してください」
「いいよ、わかったわかった。んーじゃぁ今日大丈夫か聞いてみるから」
後輩の中村が以前から俺の家に来たがってるのは分かってたが、
いつものようにはいはい、で済ませてきた。だが今回はどうしても来たいらしい。
こいつはウルサイし、レンには迷惑だとは思うが・・・ここまで毎日せがまれると俺もいい加減迷惑だ。
俺は仕事の合間にレンに電話する。
『プルルルッ プルルッ は はいっ 俺 くん?』
『レン、ごめんな急に』
『うう ん だいじょぶ だ よ どした の?』
『今日な、会社の後輩が家に来たいって言うんだ。だから夕飯、そのつもりで作っててほしいんだけど・・・』
『か 会社 の ・・・』
『会社って言っても、そんな堅苦しいヤツじゃないんだ。もし無理ならいいんだ。断っとくから。』
『だ だいじょぶ 用意 しとく ね』
『急にごめんな。』
レンは断れないタイプだからなぁ・・・ちょっと気が重い。
デスクに戻ると中村がどうでしたか?と聞いてきた。
「大丈夫だって。でもお前、迷惑かけてるって自覚しとけよ。俺も迷惑なんだからな。」
「分かってますって!お土産くらい持っていきますから。そんへん常識ありますから、俺。」
もしかしなくても投下祭り
同居人が変な者を見る目で俺を見てくるw
>>837 何ィ!?許さん!終わるのは許さん!
>つよくてニューゲーム
さあ行け!
>>840 日常だとよくそういう風に見ちゃうけど、良い作品はそんな事も忘れさせてくれるよ
それにここが好きだから全然なんでも楽しめる俺
>>840 楽しめるよ
某ゲーム会社勤務の友人も前とかわらずゲームもやるし漫画も読んでる
>>853 新婚に中村キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>853 よし、今回は程よく中村が邪魔してくれそうだwwws
しかしこの新婚にはいろんなハードルがあるなw
俺、どうしてか大奥の中村を浜田のビジュアルに置き換えてるんだよな
今日は中村大活躍
時代は中村
>>853 仕事を終えると、中村を連れて俺は会社を出る。
帰る途中に中村はコンビニに寄ってつまみとスナック菓子と酒をカゴいっぱいに買っていた。
「お前、そんなに買ってどうすんの?」
「どうすんのって、お土産っすよ。好きでしょ?」
「言っとくけど、俺はそんなに飲まないよ。最近飲む習慣抜けたし。」
「えええ〜、俺だけ飲むんすか?まぁ残量気にしなくていいからそれでもいいけど」
「お前は飲むとタチが悪いからほどほどにしろよ。自分ちで飲むんじゃないんだからな。」
「はいはい〜」
わかってんのかコイツは・・・。
俺の家に着く。チャイムを鳴らすと、いつもどおりのレンが迎えてくれた。
「お かえりなさい」
「ただいま。こちら、俺の後輩の中村。」
「こんばんはー、おじゃまします!」
「い いらっしゃ い」
「結婚式でも会っただろ?」
「お久しぶりですー」
「ど どうぞっ」
リビングに行くと、いつものように沢山の料理が並んでいる。
いつもはキッチンに近い椅子のテーブルに並んでいるが、今日はソファの前の低いテーブルに並んでいる。
「うっわーうまそー。これ全部奥さんが作ったんすか?すげぇ」
中村が褒めるとレンははにかんで顔を赤くしてる。
レンは人見知りだからなぁ・・・特に中村みたいなタイプは連れてきたくなかったんだけど。
なぜ浜田ww
俺はゲンミツに武装練金
そうか、この過疎はみんな
>>684をじっくり読み直してるんだな・・・
なんか視点変わりすぎで分かり辛くてすまねぇ。今日はここまで
>>643 ***
「お、おいしーねっ!」
「うん。やっぱ一人で食うより二人で食った方がウマいなー!」
三橋が笑うとシッポも楽しそうにぴこぴこ跳ねる。
イケる!俺はさっきまでの雰囲気を取り戻そうと三橋の腰に手を回す。
「あっ…ののの飲み物、持って、くる、よー!」
するりと三橋が手から逃れる。あ、あれ?
「三橋、なぁ…いいだろ?」
戻ってきた三橋の手首腕を掴んで、足の間に引き寄せる。
「オオオ、オレ!オレ風呂、沸かして る、忘れてたっ!」
するり。またしても三橋は離れて行ってしまう。ひょっとして避けられてんのか、俺?いやいやいや。
めげないぞ俺は。風呂場へと追いかけて行って背中からぎゅっとしてやる。もう逃がさないぞ!!!
「み」 ぽんと俺の顔が両手で塞がれる。
「タオル、忘れちゃった!も、持ってくるよー!」
遠ざかる足音。空になる俺の腕の中。俺は心の中で水谷shineと繰り返す。
……結局、この後も似たような感じで三橋には逃げ続けられ、二人でベッドで寝た(もちろん挿入は無し)。
翌朝、朝食用にコンビニで買ってあったパンを食う。……吐き気がした。
どうも味覚が変わったらしい。まぁ歳を取ると味覚が変わるなんてよくある事だ。
俺は気にせず登校した。
>>875 なぜなんだろうな、他の中村はそんな事はないんだぜ。
新婚の中村はデスノの松田
>>872 おいwwwこの新婚夫婦が3Pとかやったらもう終わりじゃね?w
ドが付くほどバカっプルなのに3Pてw
武装練金の中村って金髪のヤツだっけ?
>>878 乙ー!栄口未挿入なのに叶に持ってかれたんだよな
不憫な
グロピョア乙でしたーーー!
しっぽピコピコ可愛いな。鷲掴みにしたいフニュっとな!
>>878 おやすみはしっこー
このSSで元ネタ知ったから、とても楽しみ
>>878 ひぃいい・・ドキドキが止まらない・・
乙
三橋かわいいな。怖いけどw
>>878 栄口wwwwwwwwwwwテラ不憫
しかし味覚が変わったって・・・
うおおおおおおおねむいいいいいいいいいいい
マモノ祭り以来普通に寝てたからな...おやすみはしっこ
>>879 俺なぜかバイキンマンで変換される・・・
(*゚◇゚)<グロッピョア・グロピョアー♪
>>843 三橋はしっかり阿部のシャツを着こむと、思い出したかのようにドアの方へ向いた。
「あのね、こうやると…ね」
─ コンコン
「田島君から、返事が 返ってくるんだ よ」
三橋が嬉しそうに阿部に言った。
阿部も頷いてドアを見る。
「あ れ……」
反応の返って来ないトイレのドアをみつめてから、震える手でもう一度ノックする。
すぐドアに顔を寄せ、自分の耳をぴたりとそこに付けた。
「あ、あれっ!?」
三橋が顔を離して心配そうなその顔を阿部に向けた。
こんなじゃないんだよ?返事がくるんだよ!?と言いたげに。
太い眉毛が下がりまくっている。
阿部が縋るような表情の三橋を見て、次に視線をドアに戻し、凝視する。
無言で三橋の身体をドアから離して、自分の後ろにやると、意を決したように握り締めたドアノブを回した。
続
俺の辞書に連休とか週休二日とかいう言葉は無いが明日への活力もらった
>>882 三橋は叶の子孕んでるとエスパーする!
元ネタしらんけど
>>874 中村はさっさと背広を脱いでラグに座ってくつろぎはじめている。
せっせとキッチン奥で盛り付けをしているレンを抱きしる。
「ごめんな、急に」
「うう ん だいじょ ぶ だよ」
「アイツ口が悪いけど、あんまり気にしなくていいから。ほとんど自分の言ったこと覚えてないし」
「う んっ」
後ろからレンの頬に軽くキスしていると、中村がうるさく俺を呼ぶ声がする。
「せんぱーい!こっち来て飲みましょうよ」
「お前先に飲んでていいぞ。俺は着替えてくるから。」
そう言って俺は普段着に着替えるためにリビングを出た。
着替え終わってリビングに戻ると、レンが中村にビールを注いでいる。
「レン、そんなことしなくていいぞ」
「えっ で でも・・・」
「いいじゃないっすか、可愛い奥さんで羨ましいなぁ。俺さんには勿体無いっすよ。」
レンはまた顔を赤くして料理を取り分けている。
「奥さぁん、俺さんと別れて俺と一緒になろ?」
俺はレンと中村の間に陣取って、中村を睨みつける。
「こわっ・・・冗談っすよー・・・」
俺の知り合いを連れ込んでも、レンが嬉しいわけないっていうのは分かっている。
レンの友だちが家に来たときも、俺はなんとなく疎外感があって嫉妬したし。
「あ、先輩、フィギュアやってますよ、フィギュア!ミキティとまおまおどっちが好みっすか?」
「あー、ミキティかな。どん底から復活して凄いと思ったし。」
「俺もっすよーやっぱ体がエロイっすよねぇー」
一応真面目に応えたのにそこかよ・・・
>>892 俺待ってる!wktkして待ってるからな!!
おっとあぶねえ。そろそろアニメの時間だぜ!
>>892 今日も面白かった
続きが来るまで俺全裸で待つよ
もうエロ三橋の時間か
アニメとかまだ見られる奴羨ましすぎるだろ常考
903 :
900:2007/10/07(日) 02:34:32
今日は中村祭りか!
>>837 >つよくてニューゲーム
オレはダメな天使だった。阿部君のために強い戦士を探しに行っても、ちゃんとできなくて、その度にお目付け役の畠君に叱られた。
阿部君はスゴい人だから、オレは阿部君の役に立つ天使じゃなきゃいけない。それはわかっている、わかっているけれど――……すごく辛かった。
オレ達は人を助ける力を持っている。本来、人を幸せにすることが天使の仕事だ。それなのに、今は違う。
隣の国と戦争をするために、人間の世界から戦士を連れてこなければいけない。でも、ふつうの人間はこの西浦には来れない。ここに来ようと思ったら、器から抜き出た魂の状態でなければいけないのだ。
それは、人間が死ななくてはいけないということ。
オレは人を助ける力を持っていても、それを使って人を助けることはできなかった。できるのは、見殺しにすることだけ。
阿部君のために役立つためには、人間を殺さなくてはいけない。けれど、天使の役割りは人間を幸せにすることであって、未来を潰すことではない。矛盾しているんだ。
そんなことを考えてしまうから、オレはいつまで経ってもダメなんだ。わかっている、わかっていた。わかっているつもりで、心のどこかで反発していたのだ。
そしてオレは過ちを冒した。
阿部君は欲しがった勇敢なる戦士の魂を、見逃したのだ。
正確に言うと、その人が死ぬのを見ていられなくて、オレはいけないとわかっていて、助けてしまったのである。
その人はオレにとても感謝してくれた。オレはすごく誇らしいキモチになって、西浦に帰った。
――こうして、オレの翼は手折られる。
908 :
大奥:2007/10/07(日) 02:36:31
>>836 パロ注意 捏造注意
少し顔を顰め、気を取り直して塗ると、ピクッとその部分が震えた。
卑猥な光景にくらっとくる。
(ダメだ。今すぐこの主人押し倒したい!)
しかし、その気持ちはどうしたって押さえなければならない。
もしそんな事したら、どう考えても死罪だった。
毎日女に囲まれた生活だが、女を抱くと死罪。
若者盛りの中村にとっては、側室の世話云々よりも、ガマンすることが仕事のように思えた。
「あー・・・、ヤりたい。」
「えっ、な、何?」
「あっ、すいません、なんでも無いです。」
うっかり出た本音を押さえて、中村は乱れた三橋の着物を直してやった。
三橋は薬、ありがとう、と恥ずかしそうに言ってフヒッと笑う。
その変な笑顔を見て中村は気が抜けた。
(ま、この人はドロ沼とかとは縁遠そうだし、変な事に巻き込まれることはないよな。)
そう思い、安心して三橋を布団に寝かせた。
しかし、その考えは甘かったようだ。
数日後のある朝。
三橋が朝起きてみると、中村がいなかった。
探しに行こう、と思ったが、一人ではこの豪華な着物はうまく着られない。
三橋は仕方なく部屋でじっとしていたが、いつまで経っても帰ってこない中村を心配し、
寝巻きのままそっと部屋を出る。
>>905 ぽっぺんぽっぺん!
なんともエロスでありがてぇ!ありがてぇ!
>>908 おおおお!中村どうしたんだ!!!!!!!
中村祭りなのに潔癖の中村は何をやってるんだ!
将軍様 新展開ですか?将軍様!
>>907 ニューゲームになった!
片羽になった経緯切ねえな
中村に死亡フラグか
>>892 面白かった!
わっふるして待ってるお!
今915がいい事言った!!!!
三橋がいじめられる予感
中村なにやってんだ!!
>>908 中村wwww
中村に何が起こったんだ!?
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋!ちゃんとオレのちんこ握ってろよ! 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」
阿部「三橋!今日は折檻するぞ!」
三橋「将軍様のおな〜り〜」
阿部「最初から三橋とクライマックス!」
三橋「もっとずんずんしてぇ!」
阿部「三橋!カギはちゃんと締めろ」
三橋「ソコ、カ カギじゃない…!」
阿部「三橋!カチンコチンコに冷えてんじゃねえか!」
三橋「大丈夫 オレはまだ エロられる!」
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
三橋「ご、ゴキブリでも、愛してくれますか?」
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」
中村大ちんこwwwwwwwwwww
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋!金玉はオレらのふるさと!」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと!」
阿部「世界を革命する三橋を!」
三橋「絶対運命黙示録」
阿部「見直そう見直そう♪三橋のアナルを見直そう♪」
三橋「あ、あまさずみてっ!」
阿部「三橋!HENTAIには絶対に近寄るなよ」
三橋「あ、阿部君にも近寄っちゃだめなのかな・・・?」
阿部「10種類の三橋専用ソース発売決定!」
水谷「やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜」
田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな!」
三橋「たっ田島君は オレを 頼ってくれ!」
花井「三橋!あっくんて呼ぶな!」
三橋「イヤだっ、呼び、たい……っ」
三橋「バナナはおやつに入るんですか?」
阿部「いいえ、三橋に入ります。」
三橋「泉 くん、このスレは 星いくつ、かな?」
泉「★★★★に決まってるだろ」
三橋「俺を使ってくれ!」
田島「よし 使わせてもらう!」
間違えた、大人気
俺おむえねrうわ
未使用スレタイ案3【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ!」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん!」
叶「三橋、くっせえチンポだな!」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ!」
叶「廉!深く、握っていいか?」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします!」
シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい?」
三橋「は、はい…昨日はちょっと 痛かった、です 先生…」
阿部&三橋「こんばんわっほい!」
俺ら「わっほい!」
三橋「なんだかとっても眠いんだ…」
俺「ゆっくりお眠りなさい」
俺「三橋ー!!今日もアッーー!してやんぜー!」
三橋「…俺くん、無茶しないで!」
おはよう三橋「お、おはよう みんな。朝だ よー」
俺ら「おはよう!今日も可愛いよ三橋〜ちゅっちゅっちゅっ」
ちんこ「三橋穴があったら入りたい」
三橋「ちんこがあったら入れてほしい…」
未使用スレタイ案【単体】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋イケよ!オレのために!」
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「三橋!今日こそ結婚すんぞ!」
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
三橋「俺、ゆーとーりに舐めるよ」
三橋「日本一のアイドルに、なって、みせますっ!」
三橋「そんなのらめえええっ」
修正のお兄ちゃんありがとう!
半角48字まで改変おk
俺ら専用スレタイしおり
_____________________________________________________________________________________
今までのスレタイ案
>>925,927,929,932
New!は今回無し
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
今回もテンプレ貼りゲンミツに頼む
修正のおにいさんwww
中村大チンコってwwwww
スレタイのおしり乙!
アニメはじまたー
エロ三橋を大画面で!鑑賞!!
修正のお兄さんありがとう!
眠い…今日たくさん寝たのに眠い…
しゅーせーのおにいちゃん、どうもありがとう!
>>939 う、うらやましくなんかないんだからね!
鬼畜祭りつったら阿部の出番だろ、とか思ったのに書いてるうちに出遅れたw
強制排尿続き。今回は強制自慰のターン。
「は、あっ」
三橋の息が上がる。阿部に見られているせいか、中々達することができないようだった。
「どうした」
阿部の声に、三橋はびくりと顔を上げた。阿部と視線が合うと弾かれたように視線を反らす。
「そんな事も自分でまともにできねーか」
「うぅ…」
今まで泣くまいと堪えていた三橋の表情が歪んだ。
数度まばたきを繰り返したかと思った途端、その目は水の膜が張ったかのようになる。
三橋の目から涙がこぼれそうになった瞬間、また阿部が口を開いた。
「お前の覚悟ってのは、その程度か」
押し殺したような阿部の声に、三橋はぎくりとした。
そうだ、自分は阿部の言うことならなんでも聞くと言ったのだ。だから、抱いてくれと。
三橋は目元を袖でぐいと拭った。
自分の言ったことが嘘ではないと示すには、阿部の言う通りにしなければならない。
試されているのだと、三橋は思った。
「嘘、じゃ、ないっ」
その言葉に、阿部の眉が上がる。まるで、言い返されたのが以外だったとでも言うような表情だった。
だがすぐにそれは、苦い物を噛んだかのようなものへと変わる。
「じゃあ、できるな」
三橋は黙って頷くと、再び自分の性器を弄び始める。
「はぁ…、あ…、く…」
三橋は小さく何かを呟いているようだった。声は明瞭ではない。
だが、阿部は三橋の唇の動きでその意味を察した。三橋は、自分の名を呼んでいる。
「あっ あぁ…、阿部 くんっ 阿部くっ…」
三橋はうわ言のように阿部の名前を何度も繰り返した。
「やめろ…」
そう言ったつもりだったが、声になっていなかった。
修正のお兄さんありがとう!
最終回の三橋にはたまげたな
泉のが上手くて好きだな
最近の祭すげーな
明日6時起きで仕事の俺涙目www
>>776 「ばっ、馬鹿!さわんじゃねーよっ」
三橋にフェラされてイかされるのはなんだか癪なのだ。…イラマチオとかなら、ともかく。
三橋がうまくなればなるほど、その複雑な心境もがぜん強くなる。
マジで俺だけ、なん…だよな?とか、不安にもなるわけで。
「顔射、されてーのか?」
俺は軽く複雑な心境になりつつも、表面上は余裕ぶって笑みを浮かべて、三橋をぐいっと引き寄せる。
よしよし、これでこそ俺。
「顔、…ぁ」
俺の言葉をゆっくりと反芻して理解したのか、三橋はボッと顔を赤らめて視線をきょろきょろと彷徨わせた。
え、おい…されたかったのかお前と突っ込みを思わず入れたくなるくらい挙動不審極まりない三橋の反応に、俺は瞬間的に俺のをぶっかけられて恍惚とする三橋を脳裏に描いて、思わずぐっと気合を入れてイかないように耐えた。
あ、あぶねっ!
「はるなさん、オレ…」
限界まで膨張してる俺のをみてごくりと唾を飲んだ三橋は、勃起したペニスに手をゆるりと伸ばすと、根元を締め付ける紐に指を絡めて、ちらりと俺の目を見つめる。
「何だよ、コレ欲しいの?」
「あ、ぅぉ…」
見せ付けるようにして片膝を立ててやると、三橋は真っ赤な顔して涙目になりながらも、俺の股間を意識してちらちらと視線を彷徨わせた。
「欲しいんなら、自分で足開けよ」
「うぅ…」
にやにやと余裕の笑みを浮かべながら三橋の腕を引っ張って近くに寄せて、その細い首筋を舐めてやる。
耳殻までゆっくりと舐めてやると三橋はゆっくりと太腿に手をかけ、足を開き始めた。
>>895 一人で楽しくやってる中村とそれに一応付き合う俺を横目に見ながら、しばらくしてレンが席を立った。
「レン?」
「お オレ 向こう 行ってる ね」
「いいよ。ここにいて」
「でもっ・・・」
レンは中村を見て悩んでいるようだった。ああ、やっぱ連れて来るんじゃなかった。
中村はテレビを見ながら手酌で飲んでいる。俺はレンをキッチンの奥に連れて行ってもう一度謝った。
「ほんと、ごめんな」
「ううん・・・へい き だよ」
平気と言いながら段々レンの瞳に涙が溜まっているのがわかる。
「ごめん」
もう一度そう言ってレンの唇に俺の唇を重ねる。
「んっ・・・」
瞬間、瞳から1粒の涙がこぼれた。俺はそれをキスで拭う。
「すぐ帰らせるから」
「うっ ううん・・・大丈 夫・・・」
「夜、いっぱいいい事しような」
耳元で囁くと、レンはボッと顔を一瞬で赤くして下を向いた。
レンが俺の胸に顔を埋めてくる。レンのフワフワした頭を撫でる。
「あるぇ〜・・・せんぱーい?」
中村が俺がいないのに気づいたらしく、大声で呼んでいる。
「涙は止まったか?」
「う んっ」
俺はレンの手をひいて席に戻った。
「ラヴラヴっすねー」
「お前、KYって言葉知ってるか?」
「なんすかそれ」
酔っ払ってとぼけた顔をしながら全く空気を読まない中村に、なんだか呆れるのを通り越してどうでもよくなってきた。
とりあえず、中村の話には相槌をうつくらいは返してやってたが、俺はレンとテーブルの下で脚を絡ませて遊んでいた。
脚で合図したり手を握ったりしていると、レンはそれだけでも随分安心したようだった。
954 :
950:2007/10/07(日) 02:48:46
行ってくる
投下団子wwww
そういや片翼の畠先輩ってVPのフレイのポジションだよな
フレイのコスチューム着た畠先輩想像して吹いたwwwwww
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| ただいま |
,、ヽlノiノ_自重タイム |
ヾ/ハノヘゝ_____|
'`c*゚◇゚) .|| < ち ちょっと 待ってて、ね!
と)゚V゚iつl|
(ヽノ.i . ||
〈_ハ_〉 ||
今更中村大ちんこに笑えてきたwwwwwじわじわくるwwwwww
休日出勤者結構多いんだな
俺は明日は休みだが明後日仕事だ
962 :
950:2007/10/07(日) 02:50:58
964 :
俺猫:2007/10/07(日) 02:51:22
>>785 ※エロ無し注意。
やってきた一行は一階から運んできた座卓の周りに陣取り本とにらめっこを始めた。
頭を掻きむしったり、わかんねーと叫ぶなり後ろに寝ころんでみたり。おちおち寝てもいられない。
暇つぶしに集まったメンツを一通り見て回った。みんな廉を介して何度か嗅いだことのある匂いをしている。
それにどの連中からも土と太陽の匂いがする。廉の仲間なんだろうか。
気弱鼻男のシャツによじ登って座卓に上る。これだけの人数がひたすら本に向かって集中している様子を眺めるのは滑稽だ。
それを眺めているとまた体が勝手に反応をし始めた。
何で猫って本やら新聞の上に乗りたくなるのかね。これもどっか本能の一部なんだろうか。
座卓の端から順番に本の上に陣取っては追いやられ、を繰り返す。
3,4人繰り返すうちに脳内麻薬が出てきて異常なくらい楽しくなってきた。
すっかりノリノリで隣の奴の本の上に箱座りを決める。が、そこは例の猫攫いの目をした男の席だった。
視線が合う。ねっとりと体中をまさぐられてる、気がする。
やべえ。殺らなきゃ殺られる。脳内麻薬が消散し代わりにドーパミンがどばどば分泌されまくってる。
いやらしい猫攫いの手が俺を捕らえようと襲ってくる。俺は迷わず右フックをお見舞いした。
俺の激細の爪が猫攫いの手の甲に見事にヒットした。皮膚を切り裂く感覚はクセになりそうだ。
「痛っ」
「ん、どうした阿部?」
「コイツに引っ掻かれた」
「ご ごめんね阿部くん! ケガ なかった?」
「大したこたぁねえよ。それにしても、この猫、妙にふてぶてしいよな…」
猫攫い以外の人間の視線が、一斉に猫攫いの元へ注がれた。
_____
,r'" `ヽ
!" ______ `i
.! .ノ/ ヽ:\ i
|. |-(●)――(●)‐| |
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! 遅くなっちゃった・・・ えへ♪
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\ `ニニ´ .:::::/‐'
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(仝ω仝)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (*゚◇゚*) <お 乙です…
>>962さん…
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
おつかれちゃーん
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(中ω村)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (仝ω仝) <お 乙です…
>>962さん…
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
1000なら三橋は◇
>座卓の端から順番に本の上に陣取っては追いやられ、を繰り返す。
やるやるww
1000ゲットだ
1000なら田島と三橋がスーパードッキング
もう寝ないと…寝ないと…でも1000まで寝れない…
1000なら三橋がチンポを隠す
(*`凵L)<1000狙う!
(仝ω仝)・・・・・・・・
(仝ω仝)1000と三橋は渡さねェ
(*`∀´)1000なら次スレで1000回三橋レイプ
1000なら毎日投下祭
994 :
手乗り:2007/10/07(日) 02:57:00
1000なら中村大ちんこ
阿部「三橋と1000回セックスする!」
(*`)(◇゚*)<合体5秒前
(仝ω仝)<かんざしは簡単には返さねえ
1000なら大チンコが大人気!
(仝ω仝)<俺は祭に参加し続ける!
栄口「今日も世界は平和だね、三橋」
三橋「そうだ ね、ラブアンドピース…LOW★POWER」
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…