>>43 俺の三橋ー!おはようおはよう!
※キャラ捏造注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/785 上目遣いで俺を見て、ボタンを外しながらチャックを下ろす。
「うごか、ないれ、ね?」
ふさがった口でそう言いながら、三橋さんは自分の下着も同時に脱いだ。
「三橋さん、自分でやりますから…」
そう言って、三橋さんを制止しようとしたけどすぐにかぶりを振られた。
「ダメ だ、おれが……、おれが、やる から」
下着からもうガチガチに勃ち上がってる俺のチンコを三橋さんは取り出して、ちゅっと口付ける。
情けないことに、俺はそれだけで背中に電流が走ったみたいにゾクゾクした。
赤い、さっきまで俺が貪ってた三橋さんの舌が俺の赤黒いチンコの形をなぞる様に動く。
三橋さんの舌を通過したとこが透明な唾液にまみれて、光る。時々、三橋さんの零す息がかかって俺はさらに痺れた。
くっ…、と俺はつい息を漏らして、歯を食いしばった。
舐められただけで出そうとか、いくらなんでも早漏過ぎる。
「ん…っ」
三橋さんは一通り舐めてどうしたら良いかわかんないみたいにしてたけど、思い切ったように俺のチンコを口に含んだ。
熱いくらいの三橋さんの口内に包まれて、頭がふらついた。
三橋さんの茶色い頭が前後に動いて、さらに俺は朦朧とする。くりっとした目が俺を見上げて、淫逸な光を灯してた。
「三橋さん、も…っ、十分なんで」
限界を感じて三橋さんを放そうと、頭を掴む。
俺の言葉に従って三橋さんは口を離したけど、今度は手を添えて唾液で滑りやすくなった俺のチンコをしごきだす。
予想外で俺は、また口を噛んだ。
「シュン、くん…、きもちいい?」
「へっ?」
間抜けな声で、俺は三橋さんの熱のこもった声を聞き返す。
「きもち、いい…?」
もう一度、三橋さんの声が聞こえた。もう一度、俺のチンコ全体を嘗め回しながら俺を見つめて言う。
「気持ちいいですよ」
辛うじて、平常を装って俺はそれに応じる。
俺の言葉を聞いて、三橋さんは嬉しそうにフヒッと笑って、良かったと呟く。
だいじに、だいじに、と三橋さんが呪文みたいに言ってるのが聞こえてきた。