あらすじ:俺の誕生日レンがプレゼント
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/423 パジャマを下ろして、俺の脚から引き抜くとレンは四つん這いの形で俺を見上げてくる。
「お 俺 くん・・・」
そのまま俺の反り立っているものに右手で触れて、唇を近づける。
レンから漏れる微かな鼻息が俺のものにかかるだけで、身震いするような快感に襲われた。
「んっ・・・」
レンの舌が俺のものの先を刺激する。チロチロと、猫がエサを食べるように小刻みに舐めてくる。
その度にレンの鼻から甘い息が漏れている。
「レン、こっち向いて」
そう言うとレンは俺のほうを上目遣いで少し見つめたものの、「み 見ちゃ い や」と言ってすぐ目を伏せた。
俺はレンの頭を優しく撫でながら、レンが俺のものを舐めている様子を眺める。
そのうちに、レンは唇を少しずつ開けて、俺のものの先端を口に含んだ。
「くっ・・・」
レンの柔らかな唇に包まれ、思わず声が漏れる。
レンが俺のをフェラするなんて、初めてのことだ。
俺がレンにやってやることはあっても、レンに俺が強要することもないし、やってくれなくても別に良いと思っていた。
レンの小さくて苺のような唇が汚れてしまうような気がしていた。
が、今そのレンの可愛らしい唇が俺のものを咥えている。
「んん ふっ ん」
レンはふぐふぐと唇を動かしながら舐めてくれている。
ぎこちない動きだが、レンがやってくれていると思うだけで気持ちがいい。
「レン・・・右手、動かして」
俺はレンが俺のものに添えるようにしている右手の上から手を添えて言った。
「んっ・・・」