浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」

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552fusianasan
こんばんわっふる。>>341の発言頂いたぜ
※鬼畜?注意

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191521650/531


ぴっちりと閉じられた唇。俺はその薄い桃色の肉の綴じ目をこじ開けるように、腰を
よじってぐいぐいと、赤黒く膨れ上がった肉の先を押し付ける。「…っん、ふ」目も口も、
あけることの出来ない三橋は苦しげに鼻を鳴らして小さく頭を振る。俺はその動きさえも封じ込める
ように、強く頭部を掴んで俺の下半身へと押し付ける。同時に腰を捩り、三橋が今、酸素を取
り込んでいる鼻孔へとチンポの先を滑らせた。「…っが」呼吸の為か、それとも鼻腔内で感じた
得体の知れない臭いにか、すぐに三橋は口を開く。俺はその隙を逃さなかった。すかさず、ほこ
ろんだ唇の合間へ硬く膨らんだ先端を捻じ込んで、ぐっと奥へ突き刺した。「ンぐっ…」抵抗
する暇なんか与えない。喉の奥目掛けて俺は腰を押し付ける。三橋の肩がびくりと竦む。背
が丸くなるようにしなって、チンポを突き立てた喉の奥から濁音が聞こえてきた。聞いて
いられないような苦しげな音。それでも俺はやめない。「歯、立てたら腕折るぜ」卑怯極まりな
い台詞に三橋の目が見開かれるのを見下ろしながら、俺は軽く腰を引き、また奥へとチンポを
ねじこむ。三橋の口の中は生温かく、柔らかいのにどこか固くて、俺は変に興奮した。