阿部「三橋の股間の匂いを嗅ぎたい」

このエントリーをはてなブックマークに追加
531fusianasan
わっふるわっふる。今日はここまで
※鬼畜?注意

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191499565/895


「みろよ、ほら」俺はその動きを許さなかった。きつく握った髪を引いて、鼻先へと突き付ける。
はやくも反り返っているそれは、三橋の涙で先端をぬらりと光らせていた。「ゃ…」三橋は
視線を俺に定めたままだった。何かを請うような、濡れそぼった瞳。だから何度も言っている
のに。そんな目で見たって逆効果だって。「見ろ」低く言い放つ。三橋は薄く開いていたく
ちびるを緩く咬んで、それからゆるゆると視線をずらしていった。焦れるような動きで、殊更
くるしそうに、それを見た。「…っ」しゃくりあげるように息を飲む三橋。震える視線が再
び俺へと戻ってくる。手で触れるのと実際に視認するのとでは重さが違うのか、俺
を見上げる瞳には、驚愕と絶望と不安にプラスされた恐怖の色が、今までにないほど
濃く映っていた。ぞくりと、背筋を伝う痺れ。自ずと口角が上がる。これは、快楽だ。せ
りあがってくる情動に、俺は目を細めた。笑みが浮かぶ。「三橋」俺は視線を合わせて続けた。
「これ、咥えて」再度、口にする言葉には絶対の意を込めた。逃げ場はないということ。逃がすつも
りもないということ。三橋が理解できるように、俺は現実として突き付ける。「口、開けろよ」
まるく円を描くように、チンポの先を三橋の頬に擦り付けた。言葉に反して三橋は固く、口をつぐ
んだ。ぎゅっと閉じられる目蓋。「三橋ィ」逃がすつもりはない。許すつもりだって。「咥えろよ」す
ぼめられた唇へ、強引に押し付ける。三橋の涙に濡れた肉の先を。



ゲンミツに読みにくくてごめんなー
ネタくれた俺よ、ありがとう