わっふるわっふるー。ネタくれた俺、ありがとうその2
※やっとエロのターン!
>>886 背骨の中を信号が伝って行く。ぴりぴりとした痺れを伴って。興奮だと知覚した俺の脳は、
下肢へと向けて指令を下す。刺激に相応しい反応を。その結果として、ほったらかしにされて
いた俺の股間が、猛ってくる。血液が流れ込んで、再び膨張し始めたそれを俺は感情
の突き動かすままに、三橋の頬に押し付けた。「ひっ…」ぎくり、と三橋が強張る。触れ
させているそこから微かな震えが伝わってくる。「目、開けな」意識せずとも低くなった声に、
かたくなに閉じられていた三橋の目蓋が震える。「見ろよ」膨れ上がった先端を、ぐり、と
えぐるように押し付けて促せば、三橋はそろそろと目蓋を押し開けてまず、俺を見上げた。
ぐらぐらと揺れている視線。ぽつりとまた、涙が落ちる。その、落ちた涙を塗り広げるように、
チンポの先で目の下を擦ってやる。三橋は反射的に、顔を背けようとする。
>>889 俺今これしか書いてねんだよ。ごめんなーw