●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?part2●
終了
3 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:31
よっさー
再開じゃー!!
751乙彼ー
6 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:32
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:33
うおおおおお!1さん乙彼〜!!
さあ、ヒカルたんでハァハァするぞ〜〜〜〜!!!
8 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:34
>>6 何だゴルァ!!
俺のパソじゃ改行されずに見づらいぞゴルァ!!
9 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:34
失着点カモーン
10 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:34
ヒカルたんの菊門再開じゃゴルァ!!
前スレ977氏のタイトルを採用しました。
12 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:35
ハァハァって、つまりオナニーするの?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/27 01:36
「青少年有害社会環境対策基本法に断固反対!」
テレビ局への署名を募集しています。
目標は今日明日中に300人。
集まった署名は各テレビ局に送ります。
========================
↓署名の参加方法
[email protected]宛てに、自分のメールアドレス
(なるべくプロバイダのアドレス)と本名を書いた
メールを送ってください。タイトルは無くていいです。
========================
申し訳ありませんが、添付ファイルの付いたものは削除します。
お願いします。
また、この書き込みを色々なスレッドに貼り付けてくれると
嬉しいです。
14 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:36
眠い
15 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:37
ハァハァ=萌えです。
16 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:38
悶えることじゃねーの?>ハァハァ
17 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:39
>>15 萌え=オナニーの対象じゃないの?
性欲とは次元が違うのかな?
18 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:39
失着点かもん
19 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:40
やりてえ
やりてえハアハアです
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとにスレたてお疲れ。
皆、固唾をのんで見守ってたナ。最後の方(w
22 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:41
今日も5時間ここにいるなw
1さん、使ってくれてありがとう。
スレ立てお疲れさま。
25 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:42
失着点たんがんばれ!!
先に腸内に放出したもののために、腸壁がいくらか潤い、最初の時のような
激痛はなかった。だが相応の質量のものが狭道を行き来するだけでも
絶望的な苦痛をヒカルに与えた。
その苦しみにさえもう声も発せず、全身に脂汗を張り付けてぐったりと
なっているヒカルを見て初めて不安になったのか、アキラは動くのを止めた。
「…辛そうだね…。」
アキラは優しくヒカルの頬を撫でると唇を吸い、額、首筋とキスを運び
もう一度胸元を愛撫し始めた。左手を下腹部へと這わし、痛みの為に
萎縮しているヒカル自身をそっと握る。
親指で先端を軽く刺激する。
ピクリ、とヒカルはわずかに反応した。だが、苦しさの方が大きすぎて
多少の刺激ではもう快感は感じないと思った。
それでもアキラの柔らかな包容が乳首と局部に施され続けていると
断ち切れたはずの回路が少しずつ修復されていくようだった。
肛門に異物が挿入されている状態が同じ刺激に対して感覚を敏感に
させていることにも気がついて来た。
前立腺という言葉すらヒカルはまだ、知らない。
が、ここへ来てアキラの優しさに触れた事が何より大きかったのだろう。
「う…ん、んんっ」
ヒカルの吐息に甘い声が混じるようになった。
アキラの手の中で、ヒカルが熱を持ち始めた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
28 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:46
ここは毎晩祭りだね
29 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:48
やっぱりキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
30 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:48
あああ・・・いい・・・
31 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:48
前立腺ワショーイ
32 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:50
ここは本当に男がいるんだろうか?
同人女ばっかりだろ?
33 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:50
34 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:51
塔矢のデカチンがヒカルたんの前立腺を
ハアハアハアハア(;´Д`)ハァハァ
ワショーイ!今日読めるとは思わなかったヨ!!
されるがままヒカルたん・・・・ハァハァ・・・・。
36 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:52
>32
ショタ男で悪いかゴルァ!!(゚Д゚)
37 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:53
腸のヌルヌル感がたまらんのだよ
38 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:53
39 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:54
女がチンポチンポ騒げるかゴルァ!!(゚Д゚)
40 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:55
回想シーンマンセーでうっかり忘れそうになったが
ヒカルたんは現在たけしに犯られる一歩手前なんだよな?
41 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:55
やっぱり塔矢緒方に指導されてるな
厨房にしては上手すぎる
42 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:55
44 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:56
45 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:56
同人女でもいいじゃん。
前立腺(;´Д`)ハァハァ
47 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:57
>40
禁断の章とは別の作者さんだと予想。
48 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:57
50 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:59
すぐ100行くなw
52 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:59
塔矢は緒方にホラレまくりなんだyo
入れる前には穴も舐められまくりなんだyo
53 :
学生さんは名前がない:02/03/27 01:59
>40
禁断の章さんはおにぎり探しの旅に出て
妻には離婚届を旅先から出したんじゃなかったっけ?
うろ覚えでスマソ
54 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:00
56 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:00
57 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:01
オマエラもう寝ろ(w
58 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:01
そうだ
差別はいけないハアハアハアハア
59 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:03
そうだそうだハァハァ
ヒカルたんの前立腺祭りじゃハァハァ
60 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:03
おちつけ!!まだ失着点が今日は書いてくれてる!
ハァハァ
61 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:05
ヒカルって伊集院かよ?
62 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:06
63 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:06
ヒカル、って「オレンジロード」
に出てきた娘か!!
64 :
シュガーファソ:02/03/27 02:07
おまえらキモイ!ヲタならシュガーにハァハァしる!
65 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:07
>63
(゚Д゚)マズー
66 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:08
ヒカルに餌やってこいよ
腹減って寝れないらしいぞ
67 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:08
>63
学生か?
68 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:08
シュガーって何だよ。
オレはヒカルたん一途だから知らねえなあ。
69 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:09
>61
まあTBSラジオでも聴いてるこったな
70 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:09
いっしょに・・・ヒカル・・・ハアハア
あっ・・塔矢っ 塔矢っ・・・ああっ!ハアハアハアハア
71 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:10
すげえ勢いだな・・・新スレッドだってのに。これもヒカルたんの菊門の
お陰だな・・・ひかるたーんー
72 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:10
ヒカルの時代は終わった
今はミキティだろ
シュガーってのは声がヒカルたんと同じ人らしいぞ
折れもよくしらねーけど
74 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:11
75 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:11
前立腺ワショーイ!
ワショーイ!
ワショーイ!ハアハア
76 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:11
シュガーが何か分からんけど
ヒカルたんの菊門じゃなきゃ駄目なんだよモルァ!
夕飯食ってくるか…
78 :
シュガーファソ:02/03/27 02:12
ヒカル=シュガーだ!
80 :
学生さんは名前がない :02/03/27 02:13
シカルた〜ん・・・アハアハアハ
81 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:13
ハァハァ・・・
ガマン汁が・・・
82 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:13
>>74 確かにカワイイが女じゃ菊門ハァハァできねーじゃねーかYO!
83 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:14
ヒカルたんの菊門、うまいんだろうなあ。
84 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:14
シュガーは男の子じゃないYO!!
85 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:14
ヒカたん意外のハナシはいらねえヨ!!
86 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:15
ヒカルたんハァハァハァハァ
87 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:15
>82
すればいいじゃねぇかYO!!
88 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:15
あお向けにしてやると
まんぐり返しみたいな格好になるんだよな
まんぐりヒカルタン ハアハア
>>87 言い間違えたな。
ヒカルたんじゃなきゃ菊門ハァハァできねえんだYO!
90 :
シュガーファソ:02/03/27 02:16
2時50分からTBSでスタートだ!
91 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:18
ヒカたんが塔矢とチンポ擦りあう・・・ヌチャヌチャ・・・あ、あぁっ!・・
ハァハァハァハァハァハァ
92 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:18
あお向けまんぐり返しは深く入るんだな(*´д`*)ハァハァ
チンポの先が前立腺に当たりまくりなんだな(*´д`*)ハァハァ
ヒカルたん・・快感まであと一歩ダヨ(*´д`*)ハァハァ
93 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:19
今シュガーを知って更にヒカルたんが特別な存在だという事に気付いたよ・・
シュガーファソ御苦労。
アキラもヒカルの体の変化を感じ取るとさらに愛撫を念入りに行った。
「あ…、んんっ」
アキラの手の中で膨らみ始めたものはアキラが扱き始めたことでさらに
硬さを増し、登頂への階段を登り始める。
アキラの手をヒカルの雫が濡らす。
そのタイミングを待っていたかのように再びアキラが腰を動かし始めた。
「ああ…!!」
痛かった。痛かったが、それだけではないものをヒカルにもたらした。
狭道はアキラの雫によって潤いが損なわれる事無く、
潤滑な動きをアキラに許した。
「は…あ、ああっ!」
前と深部を同時に揺さぶられ、ヒカルは今まで出会った事がなかった質の
快感に翻弄され続けた。
「な…に、こん…な、」
ヒカルの呼吸が次第に荒さを増し体のあちこちがほんのりと紅く色付く。
体芯から根こそぎどこかへ持っていかれてしまいそうだった。
アキラの呼吸も荒く早まり動きも激しさを増していく。
「と…や、もう…」
じりじりと階段を登り始め、その速度が速まり、ヒカルはそれを
アキラに伝えた。
「はっきり言わないとだめだよ…。」
アキラはヒカルの唇に自分の唇を重ねながら互いの熱い吐息の中で話す。
「イクって、ちゃんと言わないと…ね。」
95 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:20
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
96 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:21
チュパ・・・
97 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:22
アキラもヒカルの体の変化を感じ取るとさらに愛撫を念入りに行った。
「あ…、んんっ」
アキラの手の中で膨らみ始めたものはアキラが扱き始めたことでさらに
硬さを増し、登頂への階段を登り始める。
アキラの手をヒカルの雫が濡らす。
そのタイミングを待っていたかのように再びアキラが腰を動かし始めた。
「ああ…!!」
痛かった。痛かったが、それだけではないものをヒカルにもたらした。
狭道はアキラの雫によって潤いが損なわれる事無く、
潤滑な動きをアキラに許した。
「は…あ、ああっ!」
前と深部を同時に揺さぶられ、ヒカルは今まで出会った事がなかった質の
快感に翻弄され続けた。
「な…に、こん…な、」
ヒカルの呼吸が次第に荒さを増し体のあちこちがほんのりと紅く色付く。
体芯から根こそぎどこかへ持っていかれてしまいそうだった。
アキラの呼吸も荒く早まり動きも激しさを増していく。
「と…や、もう…」
じりじりと階段を登り始め、その速度が速まり、ヒカルはそれを
アキラに伝えた。
「はっきり言わないとだめだよ…。」
アキラはヒカルの唇に自分の唇を重ねながら互いの熱い吐息の中で話す。
「イクって、ちゃんと言わないと…ね。」
98 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:23
ほんのりピンク色のヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
751がいまごろのん気に夕飯食ってる間にヒカルたん
イクイクイクイク━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
出遅れた・・・
101 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:25
グチョッ グチョッ
ハアハアハアハア
102 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:26
srender girl
>751
( ´,_ゝ`)ぷっ
104 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:26
>751
飯なんか食ってるからだYO!(ワラ
105 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:27
塔矢のチンポとヒカルたんの菊門がこすれあう音
(;´Д`)ハァハァ
もうだめぽ(*´Д`*)
--今週の新作無○正ビデオ----
http://www.venusj.com/marumie.htm ***マーメイド*** エッチ大好きな猫系ギャル!綺麗なあそこといやらしい舌を武器に男を責め大興奮
***すけべな天然娘*** コギャルメイクした超天然女子校正が可愛いルーズ姿ではめまくり!
***妖精伝説*** 清純、清楚、お嬢様そんな言葉が良く似合う彼女の悶える表情が勃起的
***隠れた性欲*** バイブ責めに3Pプレイ!少しずつ悶えはじめ本気で感じる姿がGood
***もっとちょうだい*** 魅惑のアソコにこんな物まで・・・・彼女の相当なスケベっぷりが楽しめますよ
***エスケープ*** スタイル抜群!恥じらいながらも超快感の反応を示す喘ぎ声がとってもSEXY
108 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:31
広告うぜー
109 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:31
>>107 ヒカルたんは出演しとらんじゃねーかゴルァ!!
そんな俗悪ビデオはどっか持って逝け!
110 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:34
>107
そんなものよりも
失着点の無修正ビデオ持ってきて下さい。
絶対買います。
おながいします。
112 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:37
--今週の新作無○正ビデオ----
http://www.venusj.com/hikaru.htm ***マーメイド*** エッチ大好きな碁系ボーイ!綺麗な菊門といやらしい舌を武器に男を責め大興奮
***すけべな天然厨房*** 厨房チックな超天然男子校正が可愛い学ラン姿ではめまくり!
***前立腺伝説*** 清純、清楚、厨房そんな言葉が良く似合うヒカルの悶える表情が勃起的
***隠れた性欲*** バイブ責めに3Pプレイ!少しずつ悶えはじめ本気で感じる姿がGood(緒方アキラ編、和谷夷隅編同時編集
***もっとちょうだい*** 魅惑の菊門にこんな物まで・・・・ヒカルの相当なスケベっぷりが楽しめますよ
***エスケープ*** スタイル抜群!恥じらいながらも超快感の反応を示すヒカルの喘ぎ声がとってもSEXY
113 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:38
ヒカルたんは5まんえんで売られました。
114 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:43
ヒカルのキクモンはウンコの味
115 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:44
112>
(*´д`*)ハァハァ すばらしい・・
116 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:44
117 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:45
>>112 緒方アキラ編と和谷夷隅編を消去してくれたら全部セットで買おう。
118 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:46
119 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:46
魅惑の菊門にこんなものまで・・・って碁石かYO!?
勃起的表情ワラタw
121 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:48
>>117 それってヒカルたんとの3Pの相手じゃない?
122 :
シュガーファソ:02/03/27 02:49
過去ログ読んだよ。すごいパワーっすね(w
小説のレベルの高さに驚いたよ。書いてるのはプロか?
面白いから名無しで遊びに来るYO!
123 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:50
>>112 広告だけ見てイキそうになったのは久しぶりだーーーー!!!!!
124 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:53
125 :
学生さんは名前がない:02/03/27 02:58
今日まだ失着点続きはあるんかな?
アキラも爆発寸前だった。激しく動く事はそれだけ強い快感をアキラ自身に
与える事になるのだ。
ヒカルももういつ弾けるか分からないところに追い詰められていた。
だがアキラの指示する言葉を口にするのにはためらいがあった。
今までアキラに対し、劣情を抱く事は正直何度かあった。
自慰行為の中で常にアキラを組み付して犯すのは自分であった。
アキラが激しい性格で男らしいことは良く分かっていたが、容姿からくる
ものもあって、心のどこかで女性的な部分を描いていた。
そのアキラに、実際ここまで自分が女性として扱われ、
さらに屈辱的な言葉を求められている。
ヒカルは唇を噛み締めた。それには従いたくない。
アキラは直感的にヒカルの意志を読み取り口の端で嬉しそうに笑った。
「いいよ、…進藤。君は本当に可愛いね…。」
アキラはヒカルの深部を探り、ある部分を狙ってかきえぐる。
前の部分ヘ与える刺激と合わせてヒカルをさらに追い立てていく。
「は…ああっ!」
あらゆる思考が吹き飛び、何も考える事が出来なくなっていた。
あるとは思わなかったさらに深い快感に、半分気が狂いそうだった。
…アキラに逆らう事など、自分にはできそうになかった。
「…ク…」
「何?」
「イク…よ、」
ヒカルは胸を大きくのけぞらした。
「イク…!イクっ…!んんっ…!!ああーー!!」
127 :
学生さんは名前がない:02/03/27 03:01
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
…前スレで収まると思ったのに…夜来てびっくらこいた…。
あと少しなんですが今夜は寝ます。おやすみなさい。
あ、遅くなりましたが新スレごくろうさまでした。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>128 おつかれさまです。おなすみなさい
今から抜かせて頂きます(*´д`*)ハァハァ
131 :
学生さんは名前がない:02/03/27 03:22
751たんはまた127たんに負けてしまったね。
751たんもおやすみなさい。
132 :
学生さんは名前がない:02/03/27 03:30
今現在ヒカルたん(;´Д`)ハァハァしてんのは俺だけか!?
失着点さん、いつもありがとう。楽しませていただいてます。
またよろしくお願いします。
>>131 ちょっとトイレいってましてw
>>132 俺もハァハァしてるぞw
あ、127おれね(゜∀゜)
751より先にキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! を取ると爽快ダナァー!
136 :
学生さんは名前がない:02/03/27 03:50
ヒカルたんったらアキラたんでオナーニしてたのね メッ!(゜∀゜)
さすがに目が限界だw
今日も長く居すぎたぜ…おち
138 :
学生さんは名前がない:02/03/27 04:01
みんなオナすみなさい。
139 :
学生さんは名前がない:02/03/27 05:17
この時間にヒカルたんハァハァしている俺は神ということか。フ
140 :
学生さんは名前がない:02/03/27 05:21
私もハァハァしてますw
141 :
学生さんは名前がない:02/03/27 05:23
おお居たのか。んじゃお前は女神な。ワラ
142 :
学生さんは名前がない:02/03/27 05:30
俺もヒカルタンに激しくハァハァ・・
ヒカルタンに中田氏したい・・
143 :
学生さんは名前がない:02/03/27 05:32
女神だワショーイw
144 :
スレ見回り:02/03/27 05:57
おまえらもう朝だぞ!!
早く寝れゴルァ!!(゚Д゚)<ナカダーシハ ユメノナカデナ
ハァハァ 逝ったんで寝るYO!
ヒカルたんおはよう。
昨夜は激しかったみたいだね。ゆっくりおやすみ。
漏れはこれからバイト行ってくるよ。
バイト中に頭の中にヒカルたんが出てきそうだ…!
147 :
学生さんは名前がない:02/03/27 07:23
禁断の章=失着点?
149 :
学生さんは名前がない:02/03/27 08:11
150 :
ヒカルたんハァハァ:02/03/27 12:23
俺は別に男でも女でもかまわんからとにかくヒカルたん
萌えな奴はどのくらいいるのか知りたかっただけなのよ
可愛いぜ!!ヒカルたん萌え萌えハアハアハァハァshhだ
151 :
ヒカルたんハアハア:02/03/27 12:33
ヒカルたんののけぞる姿を想像した。
背中の曲線が横から見たら美しいだろうなぁ・・・萌え〜〜
152 :
学生さんは名前がない:02/03/27 12:44
ヒカルたんの喘ぎ声が生で聞きたい・・・
153 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:02
コソーリ…ヒカルたんのちっちゃい乳首萌え〜…コソーリ…
ちっちゃいのにいじられるとツンツンになっちゃうんだよ〜
かわいいよ〜…ハァハァ
嗚咽が混じった、砂糖菓子のように甘いヒカルの悲鳴はアキラを十分
満足させた。
「くっ…ううんんっ!!」
アキラもまた、アゴをせり上げ激しく痙攣を起こしたように打ち震え、
3〜4度その状態を繰り返すとヒカルの上に倒れこんだ。
ほとんど目の焦点を失っているヒカルの顔にアキラの汗と黒髪が落ちる。
アキラ自身がビクリと痙攣するとヒカルの狭道がその刺激で痙攣し、
それによって狭道が狭まるとそれに反応してアキラ自身が痙攣する。
二人の体はそうしてしばらくの間一身同体で絶頂感を共有した。
互いの呻き声が呼応するように同調し切なく響きあう。
接合した部分はあらゆる体液が溢れて混じり合い濡れそぼっていた。
そんな状態でもなおもアキラはヒカル自身を扱き続け、
硬さが少しでも残っている間はヒカルの中で動き続けた。
行為を名残り惜しむように。
それに対して意識を失いかけているヒカルはただピクンピクンと物体のように
神経的な反射を繰り返していた。
ヒカル自身が起き上がる兆しは、もうなかった。
動きを止め、ようやく手を離したアキラはヒカルの耳元に唇を寄せて囁いた。
「大好きだよ、…進藤。愛してる…ヒカル…。」
夢と悪夢の境界線上のような渾沌とした意識の中で、ヒカルはそれを聞いた。
155 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:15
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
157 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:16
砂糖菓子のよに甘いのか…はにゃ〜〜ん…めろめろ…。
159 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:31
ヒカルたん初の絶頂ワショーイ
塔矢たん愛の告白ワショーイ
160 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:53
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
メロンパン食ってたら咲き越されたチクソー!!!!
161 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:55
咲いてんのかーーー!!(ワラ
162 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:58
(;`Д´)<チ、チクショウ
163 :
学生さんは名前がない:02/03/27 13:59
失着点さんのヒカルたんにおける各キャラの愛の棋力分析
アキラ→互戦、初タイトル名人位取得(何冠王かは不明)
越智→定戦、せふれ7段
和谷→2子置き、片思い5段
加賀→3子置き、片思い4段
たけし→7子置き4面打ち、アマ初段
ちなみに片思い5段に昇段すると、セフレトーナメント戦3次予選を
免除されます
165 :
学生さんは名前がない:02/03/27 14:36
逝く〜〜〜〜
166 :
学生さんは名前がない:02/03/27 14:38
168 :
学生さんは名前がない:02/03/27 14:51
マジだ、男多いな・・逝ってみようかな
しかし服に気使ってねえヲタ系ばっかだな(苦藁
169 :
学生さんは名前がない:02/03/27 14:53
東京ですか?
駄目だなあ(´Д`)
170 :
学生さんは名前がない:02/03/27 14:57
俺もまんまヲタだな
もう少し服装に気を使うべきか
171 :
学生さんは名前がない:02/03/27 15:03
しかしこの漫画の作者絶対ホモ同人とか書いてた経歴が有りそうだ。
エロマンガ書いてくれよ。
172 :
学生さんは名前がない:02/03/27 15:25
>>171 個人的には露骨なエロマンガより普通の展開で
そこはかとないエロを感じさせて欲しい。
173 :
学生さんは名前がない:02/03/27 15:54
ヒカルたん二人でイケて良かったね〜
一緒にイキたいって思ってくれるのはヒカルたんへの愛情だよね
レイープはハッキリ言って気持ちよくないもん
知り合いに無理矢理された事あるけどエロマンガみたいにハァハァなんて全然なかった
ただ痛くて怖くて悔しくて最低にキモイだけ・・・濡れもしなかったよ
アキラたんヒカルたんを大切にしてあげてね
174 :
学生さんは名前がない:02/03/27 16:11
なごみますな(:´Д`)
175 :
学生さんは名前がない:02/03/27 16:35
ぴえろは失着点をアニメ化すれ!
今日アニメあるね揚げ
177 :
学生さんは名前がない:02/03/27 18:35
アキラとヒカルの幸せ編からリーダーたけし編に戻るのか?
越智との確執は?加賀は?
ああ、先が気になって飯も喉をとおらねえよ!
178 :
学生さんは名前がない:02/03/27 18:45
おらァ!!あと1時間後だゴルァ!!
179 :
学生さんは名前がない:02/03/27 18:51
今日初めてヒカ碁を見るぞゴルァ!!
本当にヒカルは萌えるんだろうな!?
180 :
学生さんは名前がない:02/03/27 18:57
>>179 当たり前よ!!百聞は一見にしかず!!
7時28分になったらテレ東にチャンネルセットだっ!!
塾講師バイトしてるんだけど、今日生徒にヒカ碁の話をふられたYO
うっかりすると「ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ」口走ってしまいそうだった…
これから先、どうしよう。うかつなこと言えん。
>180
7時27分だよ!間違えちゃ駄目だ!!
OP見逃すぞ!!!
183 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:03
>>182 そうか、スマソ!
ええにテニスの王子様早く終われ!!
>181
俺も塾講。
消防、厨房はヒカ碁の話題でいっぱいだよ。
今日はヒカルの魅力を知りにいく。
185 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:06
桜乃たん萌え〜
ヒカル?(゚Д゚)ハァ?
186 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:07
伊集院?
>>181どんな塾だそれ・・・どんな先生?。どんなシチュエーションなんだYO
188 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:14
俺は和谷とヒカルたんのほうが萌える
189 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:18
前スレ1000限界突破!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>187
どんなって…普通の塾だよ。
休み時間には生徒と積極的にふれあいを持たねばいかんのです。
ってゆーかアニメ恥股
192 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:31
あゆたんハァハァ
つうか自信過剰だなとうやアキラの馬鹿やらゥ
195 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:48
ここは宇多田ヒカルたんのスレじゃないの?
196 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:50
アキラしね 負けてしまえ
197 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:53
>>194,196
うるせーテメエが氏ね!
ヒカルたんの大事なライヴァルになんて言いぐさだYO!
198 :
学生さんは名前がない:02/03/27 19:58
,.-、 ,..-‐−- 、、
/^`~", :\ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ"
ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",:::|::;X'::7、 ・=-_、, .:/ < この
>>194 >>196を早くつまみ出せ!!
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐'''| .〉'.ヘ '' ./ \_____________________
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} ィ|、./:ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ │丶=‐-、,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||( `Д´) \ー=、7^ヾ'‐-、、
||||||||||||||||||||j'::::(U
>>194 >>196‐"、:::::\..::/ \ `ヽ U U
199 :
学生さんは名前がない:02/03/27 20:00
200 :
学生さんは名前がない:02/03/27 20:12
201 :
学生さんは名前がない:02/03/27 20:27
今日はヒカルたんよりアキラたんの回だったな
しかし素直なヒカルたんはやっぱり可愛かったよハァハァ
202 :
学生さんは名前がない:02/03/27 20:37
おまえら今日のヒカルたんにハァハァしたのかゴルァ!!
203 :
学生さんは名前がない:02/03/27 20:37
浮気者め!!
204 :
学生さんは名前がない:02/03/27 20:45
すまねぇ・・俺・・・
二人とも好きなんだ・・・
いつもの何倍も時間をかけ、ヒカルは日本棋院の自動ドアを潜った。
「いてててて…。塔矢のヤツ、好き放題やりやがって……!」
言葉でアキラを詰りながらも、どうしてもアキラを憎むことはできない。
あれはアキラだけの責任ではなかった。自分も夢中でアキラを求めていた。
あのとき、昇りつめた瞬間に2人で共有した快感をヒカルは忘れるつもりはなかった。
「…どうかしたのか?」
不意に横から声を掛けられ、ヒカルはビクリと背筋を伸ばした。
途端に強い痛みが局部から脳天まで突き抜ける。
「イテッ」
「オイオイ、大丈夫か?」
腰を庇うために思わず屈んだヒカルの前に立った緒方九段は、自販機で買ったらしい
煙草のパッケージを破り、1本を口に銜えた。ヒカルの視線は緒方の右手に吸い寄せられる。
その目が覚めるほどの鮮やかな赤に、ヒカルは覚えがあった。
「その煙草…」
「ん?」
緒方は首を傾げて続きを促し、ライターで火を点ける。深く吸い、アキラよりも
数倍はサマになる仕種で煙を吐き出した。
「塔矢のウチにもあった。」
「ああ。この間オレがアキラくんのアパートに忘れていったからな。」
ねっとりとした笑みを浮かべ、緒方はヒカルを頭から爪先までを視線でじっくりと検分した。
「……な、なんですかっ」
「ふうん…。アキラくんは、オマエを満足させられたか?」
何だ何だ新しい神がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !?
今度は緒方か━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
まるでリレー小説だNE!
あ、新たなる章のはじまりでつか!?煤i゚Д゚)!!
お、緒方登場!!??それともこれはエピローグ???
208 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:12
あれ、緒方はまだ九段?
アキラとヒカルが仲良くなった頃にはもう緒方は碁聖と十段…ムニャムニャ
>208
九段は九段だよー。
九段が昇段して十段になるわけじゃないもん。
なんか人増えたな
まえスレの600あたりから回転が速くなった・・・
お前らどこの板からきたんだ?w
アキラに抱き支えられるようにしてヒカルはシャワーを浴びた。
途中、アキラはシャワーのお湯が口の中に入って来るのもかまわず
ヒカルにキスを求めてきた。
ヒカルが黙ってされるがままにしていたらそのまま
バスルームの壁にヒカルを押し付け、まだ足りないと言うように唇を
貪りながらヒカルの片足を持ち上げて股間に身体を入れて来た。
「…塔矢!」
視線を床に落としたままさすがにヒカルがぶ然として声を荒げると、
「…冗談だよ。…怒らないで。…ごめん…。」
と謝り、身体を離した。おそらく本気だっただろうとヒカルは思った。
バスルームを出るとアキラは自分の身体を拭くのもそこそこに
血の混じった体液で汚れたベッドのシーツを手早く新しいものに替え、
ヒカルを横たわらせた。
そしてキッチンの方からミネラルウォーターと何か錠剤らしきものを
持って来て、それらを口に含むとヒカルに口移しで飲ませた。
「…何?」
「痛み止めだよ。たぶん、しばらくは続くから…。」
確かに、時間をおう毎にその箇所が燃えるように熱く疼いて来ていた。
シャワーの前に一度激しく脱水症状を起こしてトイレに入ったのだが、
泣きたくなるくらい痛みが激しくかった。
ハアハアハアハ母はハアハア嗚呼嗚呼はははあh
ショタケッと逝くよ―――――――おれ
あ、やっぱりちがうヒトだったのか〜〜。
ハァハァハァ…けだるげな雰囲気がなんともいえず…イイ!!
214 :
デブの アニメおたく :02/03/27 21:27
可哀想なヒカルたん!!
萌えますがね・・・・
ヒカルたんにふりふりのスカートはかして犯したイッス
あ、どうしよう。パソに向かった時は204までだったもので。
ちょこっとエンディングらしきものを加えて終わるつもりだったのです。
失着点さん、お気になさらず続けて下さい。
失楽園さん登場?(ワラ
218 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:32
>215
そうそう、>205だって「パロのパロ」って言ってるしさ、続けてよ。
別モンだろうが、どっちもOK!それくらいわかるって!マンセー!!
ううん、チガウよ〜、読者。
220 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:37
つまり今は小説エンディング部途中なんだな(゜∀゜)ナルホード
次誰か書けーーーーーーーーーーー失着点さんにもお休みをあげねーとな!
たけしはどこ逝ったんだよ、たけしは!!
221 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:39
失着点ワショーイ
222 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:40
ここまで来たんだから失着点さんに決着をつけてほしい。
223 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:43
失着点がいつまでも続けばいいのに
何で終わりが近づいて来ちまうんだチクショーヽ(`Д´)ノ
224 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:43
神
225 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:51
>209
十段がタイトルの一つだってのは知ってる(w
この頃はもう緒方十段って呼ばれてるからさ、
新作者さんはアニメからのファンなのかと思ったり。
226 :
学生さんは名前がない:02/03/27 21:59
失着点には回想終了〜加賀のヒカルタン救出劇まで続けて欲しい。
わがまま言ってスマソ
新規参入の失楽園はその後って事で。
227 :
学生さんは名前がない:02/03/27 22:03
うわ、スマンスマン。
失着点に引き込まれすぎて、ついパロってしまいたくなった。
気になさらずに最後まで続けてください>作家さん
229 :
学生さんは名前がない:02/03/27 22:33
失楽園も気にすんなよ、そのうち頼む
ヒカたん小説すべてマンセー!みんな神!
>226
加賀ってヒカルたん救出?みんなで犯るんじゃないのかよ(;´Д`)
230 :
学生さんは名前がない:02/03/27 22:39
禁断の章さんもいつでも戻ってきて〜!
231 :
学生さんは名前がない:02/03/27 22:42
かもーーん
232 :
学生さんは名前がない:02/03/27 23:23
ハァハァ・・・
おととい、昨日と激しすぎたから
今日はみんなダウソしてるんだな
234 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:07
正直、疲れてる(w
235 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:08
伊集院萌え
236 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:08
>>210 アキラスレからの来客多いかもな
向こうにこのスレの小説のこと書いてあったから
237 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:11
>>236 おかげでアキラスレ少しうらぶれてるよ(ニガワラ
238 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:15
アキラがご出演と聞いてやってきました。
おもしろいです。
アキラスレではこんなにはしゃげません。
ここの話題も厳禁です。
風紀さんがいますので。
239 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:17
失着点まだかな?(;´Д`)ハァハァ
240 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:18
アキラスレは少年漫画板だからな、諦めるほかない。
こっちでやればやりたい放題なのにねー。(w
そんなことよりはやくヒカルたんハァハァなヤツ、マッテマース!!
241 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:21
>>238 住人ぽいのにアキラスレ嫌いなのか?
まあ少年漫画板は荒らしも多いんだろうが
242 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:22
失楽園の話は緒方とアキラセフレ説を匂わせていたな
緒方のねっとりセクースハアハアハアハアハアハア
243 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:24
>242
ヒカルたんハァハァじゃないのか貴様!
244 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:28
>241
最近はちょっとぴりぴりしてるかな?
ここの自由な雰囲気いいですね。
いっしょにハアハアしてしまいました。
245 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:30
ここではいろんな奴がハアハアしておるのう
246 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:33
ageとこうか
247 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:33
ここでもう3回オナニーしたわよ
248 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:33
>244
こっちにアキラスレ作れば?IDないし
249 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:35
アキラスレで自由にしたいと思ってんなら皆書き込めばいいだろ。
他のスレに来て愚痴るよりはマシだと思うが。
まあヒカルたんハァハァスレは恵まれてるとは思うがな。
250 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:36
251 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:36
緒方のねっとりセクース見たくないか?
ハアハアハアハア塔矢とヒカルたんの3P
ヒカルたんに塔矢がチンポ入れて塔矢に緒方が入れるやつ
一番気持ちいいのは塔矢だなハアハア
252 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:36
さすがに連日騒ぎまくって疲れたからアキラスレに遊び逝ってみたニダ。
しかしギスギスしてて恐かったニダ。
おかっぱの神なんとかあたりまでは楽しかった覚えがあるニダ。
ヤパーシ変態漢ばっかりのヒカルスレの方が楽しいかもしれんニダ(;´Д`)
253 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:38
俺はここが一番好き!
254 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:40
ヒカルたんハアハア
255 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:41
>>252 オイオイ、その変態漢ばっかりの中に漏れももしかして入ってんのかよ!?
(*◕ฺ∀◕ฺ*)マズー
256 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:41
今日も盛り上がってるな(w
257 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:41
あそこはageると怒鳴られるとか昨日言ってたな
258 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:41
何だよヒカルたんハァハァしてる奴が少ねーじゃねえかYO!
259 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:42
>>257 間違って一回ageたくらいでも
同人女死ねとか豚とか凄い・・・(;´Д`)
260 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:43
いろんな人種が増えとる増えとる
ハァハァしてるよ〜。
アキラ・緒方の二人同時に攻められるヒカルたん・・・イイ!!
262 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:45
ここはホモもショタ男も、まあ同人女もヒカルたんハァハァならOKだな
263 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:45
サイコーのスレだ!!
264 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:45
>258
今充電中なんだyoーーーーーーーーーーーーー!!
ここで抜きすぎてチンポいてぇyoーーーーーー!!
265 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:46
751はまた飯か?
266 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:48
>259
そりゃすげーとこだな(w
前髪は眉から何センチ上とかやってる雰囲気だな
267 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:48
まってーーーー!!いくううう!!
268 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:49
751はウンコ中です( ´,_ゝ`)ぷっ
269 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:50
少年漫画板は周囲の監視が厳しいからなぁ
270 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:51
おいおい、またこのスレ一気に1000逝きそうだぞ(w
271 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:53
緒方、塔矢2本同時にくわえさせられるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
272 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:55
失着点(゚Д゚)クレー
273 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:55
(;´Д`)ハァハァ小説は毎日の元気の源!
だから毎日やってほすぃ
スマソw…最近寝てないんで寝てました…。
275 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:58
>751
良かったな、降臨はまだだ
276 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:58
アキラが緒方に犯される小説より緒方がアキラに犯される小説が読みたい。
でもヒカルたんと3Pするほうがもっと読みたいハァハァはぁはぁはぁはぁはぁhぁhl
277 :
学生さんは名前がない:02/03/28 00:58
>274
わかる・・・非常にわかる。
3Pもいいけど俺は二人のネットリしたHが読みたいかな。
2本同時・・・イイ!!和谷と伊角との3Pもヨみたいのう。
280 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:00
おまえら本スレ逝ってんのかYO!
閑散としてるぞ!
みんな来ちまってたりしてな
281 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:01
いや、虚をついてここは緒方を犯すヒカルたんてーのはどうだ!?
だめか・・・だめだな、だめそうだ・・・ヒカルたんはやっぱ菊門にはぁはぁ
282 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:01
アキラがケツ振ってねだるのは見たい
あいつは淫乱
ヒカルたんにはそんな事はして欲しくないぞ
恥らうヒカルたんハアハア
なんだかみんなのヒカルたんハァハァの夢がひろがってます(w
284 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:02
アニメみたよ。
頬を赤くするヒカルたん(・∀・)イイ!
騒ぎてぇけど眠い・・・昨日おとといと降臨まちのうえに
751よりも先にキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
を取るためにずっと張ってたからな・・・ハァハァ
287 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:03
緒方はいらん!!
288 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:05
ヒカルたんハァハァに紛れて他キャラにハァハァしてる奴多いな・・・
まさかそっちが本命かよ・・?
俺はマジでヒカルたんハァハァしてんのにクソッ
289 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:05
緒方はいらんか?ネチこそうでヒカルたんをいたぶってくれそうだが。
緒方とヒカルたんの小説なら書けるかも。なんてな。
本スレいってないや・・・。荒れてて気分わりーから。
俺はヒカルたんオンリーだゴルァ!!
292 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:07
ネチっこい緒方セクースキボン(゜∀゜)
293 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:09
アキラスレ荒れてるのか
どうみても秩序のないヒカルスレの方が荒れそうなんだが(藁
ageでも誰も文句いわねーし(藁
294 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:09
マターリいこうや(w
ヒカルたんがハァハァなら相手はだれでもいいがなー。
ヒカルたんが1番なのはかわりナシだぞ!!
296 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:10
>292
よーし、パパ頑張っちゃうぞー。書けたらうpするよ。書けたらね。
期待しないで待ってて。本当に期待しないで。
297 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:10
このスレは素晴らしいです。
298 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:11
俺は緒方は好かんな・・。
声変わり前の少年にしか萌えん。
男として緒方に感情移入できればいいがキャラ的に無理だ。
だが俺のヒカルたんが喜んでくれればそれでいいさ・・・
300 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:14
パパ頑張れ
緒方無しではダメな体になってまうヒカルたん
ネチネチセクースワショーイ(;´Д`)ハァハァ
301 :
シュガーファソ:02/03/28 01:14
今夜も祭りかよ(ワラ
俺はもう祭りが無いからうらやましいYO!
302 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:14
ヒカルたんワショーイ
303 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:14
ヒカルたんの菊門が今度は緒方に無理やり開かされてしまうのキボン!!
折れも相手誰でもいいーパパ書いてくれーうpしるー
304 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:14
俺は緒方好きだな。最初嫌な大人だと思ってたけど、病院でヒカルたん追っかけまわして
ヒカルたんのハラチラ拝めたし、酔っ払ってヒカルたんに迫って自分の部屋連れ込んで
ハァハァなことしちゃったしよ。おっと、これは羨ましいってヤツか?
でもコイツがさいと名人が打ったからって俺も打ちたいって気持ちわかるんだよな。
ちょっとした独占欲っつうか、名人に負けたくない劣等感って言うかさ。
緒方人気だなw
>304
正直に言うと俺、緒方だと嫉妬しちまうんだよ・・。
同じ少年の塔矢たち相手ならいいのにな。
笑ってくれ・・俺はヒカルたんにメロメロなんだよ・・・。
307 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:19
緒方は名人にホラレまくり
そこで名人の息子を調教
だが息子はヒカルタンに恋を・・・。
腹の虫が収まらぬ緒方はヒカルタンを・・・(;´Д`)ハァハァ
308 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:20
>>307 んで緒方はヒカルたんが忘れられずに
逆に虜になっちまうんだな?ハァハァ(;´Д`)
くっそー時間切れだ。明日もバイトで朝早いのだ。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
雪と戯れるヒカルたん最高だったよ(;´Д`)ハァハァ
まだ雪が嬉しいお年頃なんだね(;´Д`)ハァハァ
明日(もう今日か)の授業では、自ら生徒に「昨日のヒカ碁見た?」
と話を振ってみよう。
310 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:23
>>290 本スレ最近春厨が複数常駐してるからな
榊原と不死鳥とかいう奴
311 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:24
>308
こうなると名人も黙ってない
みんなに狙われるヒカルたんハァハァ(;´Д`)
312 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:24
752もまだいるのか?
313 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:24
スレの消費早・・・!!
>そんな298がなんだかかわいい(w
315 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:25
生徒たちももはや先生がヒカルたんハァハァとは気づくまいて・・
緒方はヒカルの菊門を攻めるのが上手そうだ(*´Д`*)ハァハァハァ
>>315 分かりにくいかもしれんが、俺がショタだからだろうと思う。
緒方だと漢だからな。
自分の立場に置き換えて感情移入できんと苦しい。
「何だ、また来たのか?」
昼間からウィスキーをあおっていた緒方は、突然のインターフォンに少々気分を害されは
したものの、来客…進藤ヒカルの姿に口の端だけ曲げて、揶揄するように言った。
その緒方の態度に、ヒカルは困ったように眉寄せて黙ったまま、玄関に突っ立っている。
「入れよ。運が良かったな、いつもは忙しい俺も今日はフリーだ…」
促されるままに靴を脱ぎ、勝手知ったるがごとく、遠慮なくヒカルは奥の部屋へと足を向けた。
「思う存分、お前に付き合ってやるよ」
その緒方の言葉に、ヒカルは落ち着かないように部屋を見まわしているだけだった。
「こんな昼間から飲んでたの?」
リビングのテーブルに置かれているウィスキーとグラスを見て、ヒカルが緒方に話し掛けると
緒方は喉の奥で「クックッ」と笑った。そんな事を言いにわざわざ来た訳ではあるまい。
「早く服を脱げ。そのために来たんだろう?」
320 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:34
期待age
キターーーーーーーーーーー!!
322 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:35
初めて書いた・・・パパ疲れたよ。おいおい、小説って大変なんだな。
ここにいる神の苦労を初めて知ったよ。(w
324 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:38
>318
俺もショタだがヒカルたんと緒方でも大丈夫だ
辛いかもしれんが気楽に考えろ
325 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:38
緒方に全てを握られてる感じのヒカルたんハアハア
抱かれたくてやってくるような体にされてしまったヒカルたんハアハア
326 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:39
俺もショタ。
全然平気(w
おうおう、緒方嫌なヤツがいたのか。じゃあ俺が小説なんか書いちゃマズーい
かな?マズーかったら止めるぜ。
>>327 いや続けてくれ、大丈夫だ。
すげーいい小説だよ。
ヒカルたんを喜ばせてやってくれ。
329 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:42
>>318 俺はライバルが自分と同じ立場の人間
つまりここにいる奴等だと辛い
キャラだと割りと平気だ
緒方に感情移入してヒカルたんにハアハアするぞ!
330 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:42
緒方カコイイね
キ、キ、キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
312>>でも751に先こされたから鬱
>328
お前・・・イイヤツだな。我慢してまでそんなこと言ってくれるなんてよ。
よーし、パパ頑張っちゃうぞー。
333 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:52
333おっぱい!
緒方のストレートな言葉に、ヒカルは真っ赤になってもじもじと俯くだけだった。
「どうした?そのために来たんじゃないのか?」
緒方にはヒカルの目的が分かっていたが、わざとヒカルを試すような事を言う。
「それじゃあ一緒に酒でも飲むか?ウォッカでもワインでもビールでも、何でも出してやる」
「………オレ、未成年だよ…?緒方さん…」
「未成年ねえ。ふーん、そうか・・・未成年だったな、クックッ、そうだったそうだった・・・」
緒方はまた楽しそうに笑うと、ソファに腰掛けながらグラスを手に取った。
「お前の好きにすれば良い・・・俺はどっちでもいいんだがな?」
突っ立っているヒカルにかまわず、またウィスキーをなみなみとグラスに注ぐ。
ヒカルは俯いてわずかに震えていたが、意を決したようにシャツに手をかけると、
一枚、また一枚と、ゆっくりゆっくり服を脱ぎ始めた。
その様子をみて緒方は、口だけ笑いながらグラスを傾けるのだった。
335 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:55
パパガンバレ
336 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:56
失着点さんも降臨してくれんかの
337 :
学生さんは名前がない:02/03/28 01:58
パパ書くの早いな
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ぐわー(;´Д`)チクショーォ
ヒカルが緒方の部屋を訪れるのは、決まって佐為の夢を見た後だった。
勿論、緒方はそんな事情など知らない。ただ、佐為を恋しがって感情を持て余すヒカルが
最初に訪れたのが緒方だっただけだ。緒方はヒカル以外に最後に佐為と対局した棋士だった。
追い詰められたヒカルは緒方に、この寂寥感を埋める方法を、佐為の事は持ち出さずに
緒方に相談した。緒方は簡単だと言った。心の隙間は体で補えば良い。
「俺が教えてやるよ」
そう言った緒方の目は、ヒカルにはこの上なく優しく映った。
例えそれがどんなに非常識な事であっても、毎夜訪れる佐為を失った寂しさを忘れられるなら、
どんな代償も払えると。服を脱がされ、男として屈辱は快感に溶かされ、羞恥は快楽に飲み込まれて
いった。ヒカルは女を知る前にsexを緒方に教えられた。
それからは、事ある毎に緒方の部屋の前に立つヒカルがいた。
佐為の夢は口実なのかも知れなかった。緒方に、教え込まれた淫猥な行為を懇願するための。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
342 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:13
███♥
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ちくしょおおおおおおおおおおおおおーーーーー!!
344 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:14
( ´,_ゝ`)ぷっ
345 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:16
751と752が凄い勢いでリロードしてるよ...( ゚д゚)ポカーン
ヒカルたんが…(;´Д`)ハァハァ
やっぱいいスレだ…ワラエル
しかしオガヒカいいなぁ
パパ小説上手いな
佐為を恋しがるヒカルたんハァハァ(;´Д`)
348 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:21
失着点はもう今日は無し?
349 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:25
キモイ
350 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:25
キクモンイイハァハァ(;´Д`)
「全部脱ぐんだよ」
緒方は下着一枚残して躊躇するヒカルに容赦ない言葉を叩きつける。
ヒカルは恥ずかしがって俯いたままふるふると震えるだけだ。
そんなヒカルにテーブルを挟んだソファに座っていた緒方は唐突にあおっていたグラスの
中身をヒカルの下着にぶちまける。ウィスキーの冷たさにヒカルは「ひゃっ」っと悲鳴を上げた。
「そら、脱ぎやすくなったろう?早くしろよ、俺は気が長い方じゃないんでな」
ヒカルは泣きそうに顔を歪めて、ゆっくりと下着を下ろした。
そのペニスは緒方の言葉に反応したのか、ゆるく立ちあがっていた。
ヒカルは慌てて股間を隠して、震えて耳まで真っ赤にしながら緒方の言葉を待っている。
「ふん、もう感じているのか?まったくイヤらしい奴だ、未成年のくせにな。ハハハッ!」
緒方の揶揄もヒカルは甘んじて受けるしかない。我慢しきれなくなったヒカルは
空になったグラスにまた酒を注ぎ始めた緒方にすがるような視線を送る。
「お、が…た…さぁん…」
「ン?焦るなよ…俺はもうちょっと飲みたいんだ。じゃあまずお前、一人でやって見せろ」
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
キキキキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
353 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:28
ヒカルたんが女の子だったら
俺は萌えただろうか?
萌えたハズだ・・いや、でもえ〜と・・
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ugoooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!
ありがとよ。これからもっとキモくなってくるぜ!
今日はもう寝る。明日には失着点見れるといいなぁ…マッテマース!
パパ、緒方がいい味だしてるぜ!!お疲れ様。
357 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:31
おおぅ!
やっぱりいいな緒方とヒカルタン
緒方はサドだからな
イパーイヒカルタン虐めてくれよ
358 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:35
すがるような眼のヒカルたんハアハア
体ウズいてるヒカルたんハアハア
緒方の前でオナーニヒカルたんハアハア
何でもするから・・・して・・・緒方さぁんハァハァ(;´Д`)
361 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:39
パパお疲れ
明日も頑張ってね
失着点も降臨してくれるといいなぁ
その後アキラとヒカルはどうなったんだ?
362 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:39
萌え萌えだよヒカルぅぅーーー!
くそ…緒方め…ヒカルたんは超レアな美少年(;´Д`)なんだぞ!
なんだそのタイードは(´∀`)
364 :
学生さんは名前がない:02/03/28 02:58
緒方九段、淫行、児童虐待の疑いで逮捕!
塔矢門下、緒方精次九段が28日未明逮捕された。
緒方容疑者は、15歳の少年Aと少年Hを自宅に連れ込み少年らが中学生と知りながら、いかがわしい行為をしていた疑いが持たれている。
緒方容疑者の師匠である塔矢広洋氏の通報によって露見、現在詳しい事情を聞いている。
少年らは現在警察に保護されているが少年らの体には無数の傷跡が見られ、虐待の事実を調査中である。
喉がひどく乾いていたので、ヒカルは水を求めてアキラの手の
ミネラルウォーターのペットボトルに手を伸ばした。
アキラはヒカルに渡そうとはせず、自分の口に含むと再度口移しで
ヒカルに飲ませた。2度、3度と。ヒカルが「もう、いい。」と言うまで。
そしてヒカルはようやく眠りにつく事が出来た。
アキラが身支度をする気配で目を覚ますまで。
そんなに時間は経っていないはずだった。だが窓の外には明け方の光が
差し始めていた。
「ごめん、…起こしちゃったね。」ネクタイを締めながらアキラが
すまなそうに微笑む。
「今日仕事あったのか…。こんなに朝早くから…。」
「まあね。」
そう言ってアキラはいつの間に買ってきたのかテーブルの上の
コンビニの袋を指す。
「どんなものがいいのか良く分からなかったけど、適当に食べていって。」
「…悪いな。」
ヒカルはまだ、動けそうになかった。
「ゆっくり寝ていけばいいよ。ヒカル、これ…。」
アキラが差し出したのは部屋のカギだった。
「スペアを作っておいたんだ。…いつでもおいでよ。」
366 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:01
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
368 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:02
口移しアキラたんワショーイ
失着点ワショーイ
369 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:03
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
370 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:03
アキラはヒカルにもうメロメロだね
371 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:05
>370
それが最高っす
ヒカルたんを好きにならん方がおかしい!
372 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:05
起きてて良かったよ!
373 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:07
アキラが人の世話をするなんて・・・感動。
やっぱり恋は凄い
ヒカルタンの魅力は凄い
374 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:09
失着点は気持ち重視で読んでて幸せになれるな
375 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:10
隙間はハァハァな鬼畜プレイの予感(w
376 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:10
失着点キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ずっと終わらんで欲しい・・
377 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:11
小鳥のように水を求めるヒカルたんハアハア
親鳥のように口移しで水を与えるアキラたんハアハア(;´Д`)
378 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:11
失着点ワショーイ
379 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:13
751と752の姿が見えんな(゚Д゚)
380 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:13
昨夜の激しい行為が蘇り
塔矢の部屋でオナーニするヒカルたんハアハア
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
って遅すぎたーーーーーーーーーーーー!!!!
この時間夕飯なんだよゴルァ!!
>>379 今頃夢の中でヒカルたんハァハァしてると思われ
383 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:15
>>380 同時に塔矢も仕事中にヒカルたん思い出してハァハァ
384 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:15
パソの前で崩れ落ちるように眠る751と752が見える
アキラめろめろりんだな〜〜。失着点ワショーイ!
キ・・キ・・キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
751どこだ━━━━━━━━━!!!! マジネミィ・・・
起きてたか
アキラはカギをキッチンのテーブルの上に置いて一度玄関に向かい、
何かを思い出したように戻ってきてヒカルの唇を軽く吸った。
そしてヒカルに微笑みかけると部屋を出ていった。
アキラが出たすぐ後にヒカルは重い体を引きずるようにベッドから下りると
服を着て、カギを手にとり部屋を出た。
重く冷たい色のドアにカギをかける。
まだふらつく頭で早朝の道路に出ると、アパートのすぐ脇に幅のある
用水路が流れているのに気がついた。
ヒカルは手の中のカギをその中へ投げ捨てようとした。
投げ捨てようとして手を振りかざした。
が、出来なかった。
「…くっ。」
唇を噛み締めるとカギごと両手をズボンのポケットに突っ込み歩き出す。
一度置いた石を取り除くことは出来ないのだ。
―たとえそれが、狂った日常への一手だったとしても。
〈失着点:終わり〉
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おらあああああああああ!!
751をストーキングで3日ろくに寝てねぇよ━━━━━━!!!!
チ、チクショウ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
>384 想像してワラタ 「ヒカルたん…むにゃむにゃ…」
>>388 締め方うめーーー!>一度置いた石を〜
おつかれ〜
393 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:20
終わらないで〜!
394 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:21
751・752ガンバレ( ´∀`)ノ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!失着点終わり?????
395 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:21
二人の気持ちが通じていればどんな日常でも越えていけるYO!
アキラたんはヒカルたんを絶対幸せにして欲しい〜
作者さんお疲れさまでした!
終わりかアアアアアアアア!!!!
397 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:23
ヒカルたんは塔矢をそんなに好きなつもりではなかったのに
好きになっちゃったんだな
恋を知ったヒカルたん可愛いぞ
398 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:23
マジで終わりっすか?
ショック・・・・
399 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:23
だめだ・・・もう萌え死ぬ・・・
400 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:23
感動した!!!お疲れ様〜
はああ〜〜〜。シアワセな時間ありがとおーー!!
失着点さん。
でももっと・・・読ませて・・・ホスィ。
…パソが突然クラッシュ…気を失うかと思った…何とか修復…出来ず、
結局古いパソを急きょ代用で何とか書き込みました…。うう。
こんだけだったんですよ。残りは。
こんなオバカなエロ文を一緒にオバカに盛り上げてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
751さん最後におめでとうございます(w。楽しかったです。
今日はやっと寝れるぜ・・
作家さんオツー
404 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:26
狂った日常に引き込まれてゆくヒカルたんハアハア
逃げようとしてももう逃げられないヒカルたんハアハア
752もおめでた…じゃなくてオメデトウ(w
失着点さん。お疲れ様。ずっとこのスレに待機してて楽しみにしてたよ。
ヒカルぅぅぅーーーー!!!
407 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:28
また書いてくれ
約束だYO☆
408 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:29
ヒカルはアキラを好きになっちゃったの?
409 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:32
漢同士とはそういうものだ
ヒカルたんは組みふしたい方だったから漢の悔しさジレンマが残ってる
でも体も心も受け入れてしまってる自分に気づいたのだ
410 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:34
もともと自分でも望んでた関係だしな。
オナーニで塔矢思い浮かべてたほど。
411 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:34
告白されて突き放せない時点でもう好きだろ
充実した4日間だったな・・・。
413 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:35
失着点の塔矢カッコええな
414 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:37
この2人の関係っていいな……。
何かマジはまりそうで恐いよ。
415 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:37
認めたくないけど認めざるを得ない
自分の気持ちを見せ付けられたヒカルたんハアハア
416 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:38
アキヒカってのか?
俺サイト探してみようかなあ。
どっか小説上手いとこ知らん?
417 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:39
生涯のライバルであり恋人
イイ!(゚∀゚)
418 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:40
男でアキヒカ好きになったら
同人男と呼ばれるようになっちまうのかな(;´Д`)
419 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:41
失着点マンセー
「塔矢って負けると激しくなるんだよなあ!」
421 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:42
>420
もっと恥じらったヒカルたんハァハァ
失着点はホント上手いよな・・・。
423 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:46
勝ったらタチやらせろとせがむヒカルたんと困惑するアキラたん
424 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:46
に。。。
425 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:48
またアキラとヒカルで何か書いて欲しいね
426 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:51
あそこ好きだったな
ボクは君の事で何も後悔しないとか何とか塔矢が言うところ
427 :
学生さんは名前がない:02/03/28 03:54
塔矢しね。
428 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:00
429 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:02
>425
そうだな、一度知ったこの味は忘れられん・・・
誰か書いてくれ
失着点さんも余力が出来たらまたどうか頼む
430 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:03
ヒカルたんやっぱ最高だぜハァハァ
431 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:04
なんじゃ、このスレ?
女しかいないんだろ?
男で801の好きな奴いるわけねえだろ。
432 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:04
失着点マジウマ
433 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:04
ショタだ
434 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:08
今日はいい夜だった。
435 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:10
男もいるぜ。
436 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:15
塔矢氏ね。俺のヒカルに触るな。
437 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:22
ヒカルたんはみんなのものだYO!
僕達みんなの愛を受け入れてくれる天使さ(゜∀゜)
ドラ焼き食べてもいいですか?
ZZZ…
ウェブリングでもアキヒカリングとかあるのな。100%ドジンオンナだろうけど、
ちょっと見てみようかな…俺ってヤヴァイ?もう引き返せない?
441 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:29
>440
行け行け
何事も経験だ
感想聞かせてくれや
442 :
学生さんは名前がない:02/03/28 04:32
ここはいいところだなあ
また来よう
388のあとに205を読むと繋がって感じる!
わーい(゜∀゜)
ここ結構イイよ、エロあんまりないんで気持ち重視の人に
p://www06.u-page.so-net.ne.jp/td5/h_utah/COMINGindex.html
ここもヘヴォーンな魅力でイイ、エロあり
p://hikaru.on.arena.ne.jp/K/
447 :
学生さんは名前がない:02/03/28 09:10
age
字が読みにくいけどここらへんとかどう?
://www.ax.sakura.ne.jp/~kaya/hikago/top.html
すげ〜昼からヒカ碁801サイト祭りかよ(;´Д`)ハァハァ
おまえら女だろ(藁
どうして女はすぐサイトさらしに走るんだ?
本物の漢もいるこういうスレでさらしたらどうなるか分かりそうなものなんだが。
もういいからここでは漢のふりしとけ。
451 :
学生さんは名前がない:02/03/28 14:15
女の作った同人サイトはいらん。
いらんったらいらん。
女と男じゃ根本的に違うんだよ。
がいしゅつだがいつ見ても抜けるサイト
//www.globetown.net/~kojuro/top.html
>450
最近増えたんじゃねえの?
453 :
学生さんは名前がない:02/03/28 14:17
おい、ヒカルっていったらレイアースだろ。
454 :
学生さんは名前がない:02/03/28 14:26
ゆず〜〜れ〜ない〜〜未来を〜〜めざして〜〜〜♪
バイト終了。今日は生徒たちにヒカ碁の話を振ってみた。
「おーそうだ。先生昨日、ヒカルの碁見たぞ」
「おれも見たー!」
「オレなんてね、オレなんてね、筋肉マンからずーっと見てたんだぜー!」
「みんな見たのか。アキラ、座間王座に負けちゃったな。そういや先生はヒカルが
好きなんだけど、みんな誰が好き?」(不自然な振り方)
「えー先生なんでヒカルが好きなのー?」
「ヒカルなんてガキじゃんー!」(お前らの方がガキだ
まさかヒカルたん(;´Д`)ハァハァ だなんて言えず、テキトーに濁しておいた。
アキラと和谷が人気のようだったYO!
女の子が一人、伊角さん…とか言ったのにはちょっとワラタ(顔には出さんけど)
456 :
学生さんは名前がない:02/03/28 14:29
いいなぁ、応援団長。なんか楽しそうだNE!
なんだかホノボノ(´ー`)ノ してるね〜。
458 :
学生さんは名前がない:02/03/28 15:08
漏れはヒカルたんハァハァできれば別になんでも(゚∀゚)イイ!
小説もハァハァできればそれで(゚∀゚)イイ!
女も参加するんならヒカルたんハァハァな漢のふりしててくれよ〜。
その方が楽しくハァハァできるからさ〜。
菊門全開でイコウヨ!
せっかくマターリスレなんだからマターリしようよ…
好みは人それぞれ〜
460 :
学生さんは名前がない:02/03/28 15:27
ここは自由なスレだろうがよ!
他人の行動に口出すやつウゼエ!
おまえら今日ヒカルたんで何回抜いたよ?
461 :
学生さんは名前がない:02/03/28 15:32
折れも生徒とよく話するよ
ジャンプの話は食いつきがいい
こないだは「ヒカルたんが…」と口走ってしまってアセター
カミングアウト寸前だな
団長さん、生徒さんたちって小学生?中学生?
失着点やっぱり本当に終わったんだ・・・・・
職場でも午後になるとこのスレを確認せずにいられなくなった。
464 :
学生さんは名前がない:02/03/28 15:41
「折れのヒカルたん」を求めて塾講やってるなんて言えない
犯罪だけには気をつけんとな…
団長さんとは同じ趣味だろうか
中学生はな〜からだはほとんど大人だからな。7割がた食指動かず
まだまだかわいいヒカルたんはイイ!
465 :
学生さんは名前がない:02/03/28 15:58
ここはおまえら男ならヒカルたんハァハァだよなスレなんだよな?(*´д`*)ハァハァ
みんな男じゃねぇの?(*´д`*)ハァハァ
折れもどうでもいいけどな(*´д`*)ハァハァ
生徒は小学生。
みんなかわいい(顔の中身の話じゃないよ(・∀・)
チョピーリハァハァかもしれん。やばいか(;´Д`)
でもヒカルたんのようにぷにぷにでやわらかそーな子はいない。
菊門ハァハァは今のところヒカルたんオンリーだ!
しかしそれは”今”の話であって、この先もそうであるとは言い切れない。
>464
お互い犯罪には気をつけような。
467 :
学生さんは名前がない:02/03/28 16:30
公文のバイトとかでも小学生と触れ合えるんかな?
暗い部屋の中でヒカルは考え込んでいた。
(塔矢は、緒方先生と?)
同じ年齢とは思えない慣れた手つき、躊躇いのない所作。
(塔矢、塔矢)
繰り返し頭の中で名前を呼んでみる。
「熱っぽい」と言って母親に飲まされた風邪薬が効いている。
棋院の中で見た、自販機から滑り落ちてくる煙草のパッケージ。
赤い色。
不意に塔矢の部屋の空気が蘇る。
「・・・・・・・、」
ゆっくりと呼吸が荒くなる。そっとジャージをずらし手を滑り込ませる。
中学生のヒカルにとっては半ば習慣のような行為だが、今日は思い描く対象が
違っていた。
シャワーを浴びた後の肌の温もりと、為すがままだったあの夜。
無意識に親指の爪をかじる。
「は・・・・・っ」
大きく呼吸をし、身体を捩る。
肩口に掛かる塔矢の髪、火照った体とは対象的な冷たいシーツの感触。
目と目が合った瞬間思わず逸らしてしまった自分。
「塔矢、・・・塔矢・・・」
自分より少し背が高く、碁盤を挟んで鋭く睨んでくる同級生。
そいつと俺は・・・。
後の痛みに塔矢を思い出す。「・・・は・・・あ・・・っ」
塔矢の手の感触と自分の手を重ね合わせ激しく動かす。
「・・・・っ」
ベットが少し揺れた。
469 :
学生さんは名前がない:02/03/28 16:57
751、752よ、お先に。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
470 :
学生さんは名前がない:02/03/28 17:01
やったぜ小説キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
471 :
学生さんは名前がない:02/03/28 17:10
菊門の痛みに塔矢のティムポ思い出すヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
>469
(゚д゚)チクショー!!
もう引退どきか・・・・
473 :
学生さんは名前がない:02/03/28 17:22
オナーニするヒカルたんハァハァ
菊門もいじってあげたいハァハァ
>472
気を落とすなよ、次があるさ!
車のクラクションと人のざわめき。
俯いてのろのろと歩を進める慣れた道順。
一呼吸おいて駅ビルの看板を見上げる。
(ったく、どんな顔して行けばいいんだよ・・・。)
ポケットの中で鍵をチャラチャラといじりながらヒカルは迷っていた。
今日こそは、今日こそはと思いつつ日が経ってしまった。
かといって、
「いきなりここは、なあ。」と呟き鍵をぎゅっと握る。
「何やってるんだ?」
いきなり声を掛けられびくりとし、振り返ると緒方十段が立っていた。
「あ・・・、緒方、先生・・・。」
一瞬ヒカルの脳裏にアキラの眼差しが映る。
「碁会所に行くんじゃないのか?」
「あ、いや、今日は、その」
とヒカルが言い澱んでいると、何かを察した様に緒方が目を向けた。
「それとも、別の所か?」
と言って見たのは塔矢の部屋がある方向だった。
この人は、やっぱり塔矢と・・・。
知らず目つきが険しくなったヒカルをせせら笑うかのように緒方は
「・・・俺と来るか?」
真っ直ぐにヒカルに向き直り訊いてきた。
「え・・・?」
「近くに車を停めてある。どうする?」
ヒカルはぎゅっとバックパックの肩紐を握りしめ、無言のままでいた。
(緒方先生は、塔矢と)
訊いてみたいことは山のようにあった。
「フン」
緒方は鼻で笑い勝手に歩き出した。
一瞬躊躇したヒカルは、だがしかし、緒方の背中を追いかけた。
475 :
学生さんは名前がない:02/03/28 17:40
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
…一度言ってみたかった。…楽しい。
476 :
学生さんは名前がない:02/03/28 17:50
ミナミ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
477 :
学生さんは名前がない:02/03/28 18:09
ニシ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
478 :
学生さんは名前がない:02/03/28 18:20
ホクホクトウ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
キモイスレだな
480 :
学生さんは名前がない:02/03/28 19:24
キモサ最高━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キモイスレだなは
キクモンイイスレだなの略らしいよ(゚д゚)ウマー
変態どもが。マジで男なら生きてる価値無いな。
漏れは生きてる価値が無いらしい(゚д゚)マズー!!
482たん・・もっといじめて(゚д゚)クレーー!!
485 :
学生さんは名前がない:02/03/28 20:23
482たんの鬼畜プレイ(;´Д`)ハァハァ
486 :
学生さんは名前がない:02/03/28 20:31
敗着さんと隙間さんはともに緒方とヒカルタンなんですね!
ガンバレー━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !
482たんの言葉攻めハァハァ・・まるで隙間たんの緒方みたいでコーフン(;´Д`)
昼間はバイトでキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!できねえ!!
482!俺を慰めてくれ!!
489 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:16
ハァハァもっと・・
関係を持ったあの日以来、ヒカルはずっとアキラを避けてきた。
アキラに触れられるのはもちろん、見つめられることさえ疎ましかったからだ。
机の引出しの中には、アキラの部屋のスペアキーがいまだに眠っている。
捨てようと思ったことは何度もあった。
だが、引出しに手をかける度にあの夜の出来事が鮮明に思い出され、ヒカルを苦しめた。
キーを捨てたからといって、あの夜の忌まわしい出来事が全て消えるわけではない。
──そんなに簡単じゃない。そんなに簡単に断ち切れるような関係じゃないんだ、オレ達は。
ヒカルは唇を噛んだ。
敗着さんと隙間さんの邪魔にならない程度に
こそこそっと書かせていただきます。
禁断の章さんの設定が好きだったので(w
そこらへんを自分なりにフォローしていこうかと。
敗着さんや隙間さんに繋がるようにできたら・・・
あと、失着点さんに敬意を表して。
492 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:30
光明の章キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
もしや三番手?
失着点後の展開、二つに分かれるのか!?
楽しみだーーーー
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
494 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:33
どう繋がるんだ?
禁断の章→失着点→光明の章→敗着か?
隙間は独自の話だよな。
495 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:41
神いっぱいいるな・・・!!!
496 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:43
すげー小説同時進行かよ!!
┃ ┏━━┓
┃ ┃ ┃
キタ━━╋━━∩(゚∀゚)∩━━╋━━╋━ !!!!!
━╋━ ┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
しかもいっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
おいおい、皆文章上手いな。おれ失着点さん真似しようと努力したけど
自信なくすぜ!嬉しいけど悔しくないぜ!
>494
おれはそのつもりなんだけど。
パパ、頑張ってね! ハァハァさせてもらうから!
499 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:47
おいおい人いすぎだなあ
前回とは大違いだねえ
ヒカルたん多くの人に愛されて嬉しいだろうなあ・・・
500スレ伸びすぎw
501 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:50
まだ1日しかたってないぞ(w
>498
おいおい、いいのか?頑張っちゃって。何かおれ邪魔じゃねー?
おれは皆の書くヒカルたんのが楽しみだな。(w
503 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:51
ヒカルたんの菊門はみんなに愛されてるのだな〜
504 :
学生さんは名前がない:02/03/28 21:52
パパガンバ♪
>>502 いやいや、大丈夫さw
盛り上がるからどんどんお願いするよ!
ヒッカルゥゥーーーLOVE!!
よーし、パパ頑張っちゃうぞー!じゃあ邪魔にならないように頑張るぜー。
ところでこう言うのってメモにまとめて一気にうpした方がイイのか?
初心者だからわかんない。
507 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:04
>パパ
失着点さんの様な感じでいいんじゃねえ?
いいんか?じゃあそうしよう。サンクス、何か問題あったらまた教えてくれ。
>パパ 自らの糞尿もウプしてください
510 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:11
盛り上がってきたーーーー
あそこが
アキラは、ヒカルが毎週自分を避けている事に対して何の反応も示さなかった。
冷静というより無関心に近い。
廊下ですれ違っても目すら合わせることなく、あっという間に二週間が過ぎた。
ヒカルの方は、激しく自分を求めてきたあの晩とはまるで別人のようなアキラの態度に
面食らいつつも、あの様子ならこれ以上構われることはないと確信し、ホッと胸を撫で下ろした。
アキラとはもう前のような関係に戻れないかもしれない。
でもアキラがこのまま全てを忘れてくれれば、自分もきっと忘れられる。
そしていつかまた、笑って碁を打てるようになるはずだ。
その日まで、どのくらいの月日がかかるのかヒカルには想像もつかない。
辛い選択だけれど、ヒカルは耐えようと思った。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
幸せだ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
514 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:27
ヒカル・・・せつね〜〜
515 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:27
光明の章ワショーイ
緒方の非情な言葉に、ヒカルは泣きそうな顔で「できない」と言うように首を振る。
「何だ?俺は別にどうでもいいんだ。それじゃあ、もう帰るんだな?」
突き放すような態度に、ヒカルはそれも嫌だと視線を送るが、緒方は黙ったままだ。
やがて意を決したように、そろそろと自分のペニスに手をかけると、へたり込むように座って、
ヒカルは緒方の目の前で、マスターベーションをし始めた。
うつむいて歯を食いしばって声を抑えていたヒカルだが、我慢しきれず吐息と嬌声が入り混じる。
「うっ……、あっ…はぁっ…」
だんだんと手を汚す己のカウパー腺液がヒカルの手の動きを助け、快感を引き出してきた。
その時、ヒカルのオナニーをただ黙って見ているだけだった緒方がソファから立ちあがり、
座り込むヒカルの前に立つと、おもむろにペニスを扱いていたヒカルの手ごとその濡れた股間を
足で強く抑えつけ、その動きを止めた。
「うあっ…!ヤ…ッ、ヤメ……っ、アッ!ぉ…がたさぁん!」
ヒカルは強い抗議の声を上げたが、体では逆らう事が出来ない。
緒方は口元に微笑を浮かべたまま、ぐりぐりと足を股間に押し付けながら、楽しそうにヒカルに問うた。
「誰のことを考えながら弄ってるんだ?え?言ってみろ、進藤」
てめ緒方この
ヒカルたんの大事な…っ
>494
失着点と光明の間に失楽園をキボン
519 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:42
>518
失楽園は敗着の作者さんじゃないか?
520 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:43
ハァハァ・・・忘れられないYO・・・482たんのプレイが・・・(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
緒方コエー!!
522 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:46
同じ作者さんじゃなくても設定同じで繋がってるな>失楽園と敗着
523 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:48
ハァハァ・・・
切れ切れで読みにくいよ〜!
誰か適当なとこで小説をリンクでまとめてくれ〜!!
どなたかオナガイします。
525 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:55
金八先生3-B男子に(;´Д`)ハァハァ
レベル高いな
526 :
学生さんは名前がない:02/03/28 22:57
しかしほんと
禁断の章の神は
どこに逝ってしまわれたのか
ヒカルは最初、聞かれた意味が判らなかった。快感に溺れかけていた脳は、
思考の判別を鈍らせた。が、更に強く股間を抑えつけられて、やっとの事で声を上げる。
「…なにも…、そんなの…わかんな…いって、お願い…はなしてぇ…」
ペニスを夢中で弄っていたヒカルにとってその言葉は真実だったが、緒方は満足せず、
ニヤニヤと嫌らしい笑いを張り付かせて問い詰めるようにしてきた。
「アキラ君のことか?最近仲が良いらしいじゃないか、え?どうなんだ」
「ち、ちが…!とうや…塔矢は…俺達は……そんな…ん…じゃな…」
そうだ、塔矢アキラはライバルだ。一生懸けて渡り合う、大事なライバルだと。
何故ここでその名が出てくるのか、ヒカルには不思議だった。
アキラとはこんな事をしたこともないし、話題にさえしたことがない。
「気付いてないのか?アキラ君はお前の事をいつも物欲しそうな目で見ているじゃないか」
「う、ウソだ…そんな…の…、ハァッ、と…うや、とうやは…ッ」
「ククク、どうだかな。アキラ君はどう思うかなぁ…進藤が俺とこんな事をしているなんて」
「や!やめて……やだ…」
ヒカルは怖くなった。アキラに知られたら、軽蔑されるどころじゃない、きっともう二度と顔を
会わせる事なんて出来ない。もう二度とあいつと打てない…?
「フフ、心配するな。言わないよ…俺がアキラ君に殺されてしまう…ハハハ」
楽しそうに笑う緒方を見上げながら、ヒカルは中途半端に堰き止められた快感に体を震わせる。
と、緒方の足の抑制が少し緩んでホッと息をつく。それでも緒方の追及は止まない。
「ククク、それじゃあ”sai”か?”sai”の事を考えていたんだろう?お前は」
その名前に、ヒカルは心臓を鷲掴みにされたように息を詰めた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
530 :
学生さんは名前がない:02/03/28 23:23
おお来てたのか━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>751
おめで
久々だな
――アキラくんは、オマエを満足させられたか?
緒方に喉の奥で笑いながら問われ、ヒカルはギクリと身体を震わせた。
「………」
ヒカルは一度小さく口を開き、だが言葉を紡ぐことは適わなかった。
アキラの存在は未だヒカルの最奥でジクジクと燻りつづけている。
「まァ、オマエもアキラくんを満足させられはしないだろうから、お子様同士
せいぜい乳繰り合って楽しむんだな」
ヒカルは首を振った。この男の言うことは訳が判らない。
満足したとか、させたとか、あの時の行為はそういう次元の問題ではなかった。
立ちすくむヒカルを一瞥すると、緒方は興味を無くしたように肩を竦め
備え付けの灰皿に煙草を捻じ込んだ。磨き抜かれた革靴を鳴らしてヒカルに
背を向ける。
「――ああ進藤。一つアドバイスをしてやろうか」
…と、緒方は立ち止まり、ヒカルを振り返った。
「いらねェよっ」
緒方の言葉は、悪い毒を孕んでいるような気がしてならない。ただでさえ混乱した
自分たちの関係が更に思ってもみなかった方向へ行くような――そんな予感に、
ヒカルは両手で自分の耳を必死に押さえた。
「まぁそう言うな。アキラくんは背中が弱い。特に左側を攻めてやれ。……ただし、」
緒方は口の端を僅かに上げ、色素が極端に薄い瞳でヒカルを見据えた。
「…アキラくんの後ろに触れていいのはオレだけだ」
その瞬間、緒方の視線に心臓を射抜かれたかと思った。
いや、オレは敗着しか書いてない。
失着点と禁断の章を待ちくたびれてる時の妄想。
・・・で、しばらくして来たら・・・
続き書いてもいい?
かぶるかもしんないけど
533 :
学生さんは名前がない:02/03/28 23:40
何だ何だ?
どうつながってるんだ?
嬉しい悲鳴だが混乱してきたぞ(゚Д゚)
隙間だけは別モノなんだな?
緒方とこんな関係に陥った原因が佐為の喪失にあるとは言え、ヒカルは佐為だけは
この行為に全くの無関係と考えていた。言わばヒカルは佐為を心の中の聖域として、
決して汚す事のない存在として大事に抱えてきた。それなのに、よりによってこんな時に
佐為を思い出してしまった。ヒカルはまるで佐為に行為を見られてしまったような、
途方もない罪悪感を感じて、泣き出してしまった。絶望的で緒方に懇願する。
「いわな…で…、その名前だけは…言わないで…!」
今だけは、お願い。そう言って涙で頬を濡らすヒカルを見ると、緒方は更に嬉しそうに声を立てて笑う。
そうしてからヒカルの股間を抑えつけていた足をどけると、またソファに戻ってしまった。
「まあいい、今日は勘弁してやるよ。さっさと済ませろ」
そう言われたヒカルは涙でグチャグチャになった顔を乱暴に腕で拭うと、またペニスを扱く動きを
再開した。今度こそ邪魔は入らなかった。ヒカルが射精するまで大した時間はかからなかった。
手を汚した自分の放ったザーメンを荒い息で呆けたように見つめるヒカルに、緒方は
「全部自分で舐めてきれいにしろよ」
と言い放つ。ヒカルはその命令におとなしく従い、時折眉をひそませながら丹念に舐め取った。
「美味いか?」
「ン…美味しくない…」
ヒカルの正直な言葉に、緒方は「そうか、自分のは不味いか」と笑いながらまだ酒を飲んでいる。
緒方のそんな揶揄には反応せずに、己のザーメンをきれいにしたヒカルは、緒方の次の言葉を
待ちわびている。これだけでは足りないのだ、後ろが疼いて仕方がない。
犬がお預けを食らったような顔をしてじっとしているヒカルに、緒方は小さな瓶を投げてよこした。
ヒカルはその小瓶をおそるおそる手にとって、未だソファから立とうとしない緒方を見上げる。
まだ何かさせようと言うのか?だんだんとヒカルの顔が不安に曇る。
535 :
学生さんは名前がない:02/03/28 23:41
失楽園もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
536 :
学生さんは名前がない:02/03/28 23:42
隙間もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
あー…自分で誤字を発見すると死にたくなってくるな。鬱。
>533 そのつもりでよろしく。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ヒカルはエレベーターの床をじっと見つめている。
車は意外にもRX−7。
大方マークU辺りだろうと予想していたヒカルは素直に驚いた。
エレベーターが停止し、扉が開く。
考えてみれば相手は二冠の棋士。自分はひよっこの新人棋士だ。
ヒカルは今更ながらに恐縮する。
ガチャガチャとキーを回す音が聞こえ、「ガチャン」と重い金属製の
ドアが鳴る。
一向にこちらを気に掛ける様子もなく、
「入れ」とだけ言う。
足を踏み入れると車の中と同じ煙草の匂いがした。
(塔矢の部屋にもあった・・・)
ヒカルはきゅっと唇をかむ。
「適当に掛けていいぞ」
上着を脱ぎ、緒方が初めてこちらを向いた。
低いモーター音。コポコポと水泡の音がする。
(魚・・・、飼ってるんだ・・・。)
ぼんやりとヒカルは思った。
「コーヒーでいいか?それとも、牛乳か?」
からかわれたのが分かり、ムッとした表情になる。
(神妙な顔をして・・・)
普段のヒカルとのギャップを思い、緒方は内心可笑しかった。
肱掛椅子を引き、
さてと─、
「何かオレに訊きたいことがあるんじゃないのか?」
ソファにちんまりと座っているヒカルと対峙した。
「あ、あの・・・」
膝の上でこぶしをつくり、意を決しているようだ。
「緒方先生は、塔矢とは・・・」
顔を上げじっと見つめてくる。
「オレは塔矢門下の人間で、彼は名人の息子さん。
15歳にしてリーグ入りの若手最強の棋士だ。」
それがどうした、と言わんばかりにスラスラと応える。
ヒカルは困惑した。
(オレと、塔矢のような関係なのかよ・・・っ)
塔矢は明らかに初心者ではなかった。
そして、彼の周囲の人間で、思い当たるといえば─。
PCの台の隅に置かれている煙草─。
問い詰めたい─、問い詰めたいだけど、
それからのことが分からなかった。
自分は何を期待しているのだ─、と。
541 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:14
ハァハァ
塔矢と抱き合い、お互いを確かめ合い、
じゃれ合うようにシャワーを浴びて─。
アキラの髪に指を通し、唇を合わせた時、
「愛しい」
そう感じた。
「お、お前は、塔矢をっ」
勢いに任せて言葉が口をついた。
「─フン。お前呼ばわりとは、オレもナメられたもんだな。」
緒方が上体を起こす。目が据わっている。
「あ・・・、」
ヒカルは気が付いた。だけどひるまない。
「お前、塔矢と、あんなことしてんのかよっ!」
「あんなこと?」
白々しく訊き返してくる。
「だから─、その・・・」
言葉にするのは憚られ、顔が上気してくるのが分かる。
「こういうことか?」
ハッと顔を上げると緒方の顔が近くにあった。
「お前はアキラくんと、こういうことをして─?」
詰襟と耳との僅かな隙間を指が滑る。
途端に身体が硬直する。
思い出した─。この人と、こうして向かい合ったのは、あの夜─。
そう、佐為がいて─。
だけど─、この人は─、今日は酔ってはいない。
543 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:16
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
「準備はしてきたんだろう?」
その問いかけにヒカルはコクンと頷いた。準備、とは腸洗浄の事だった。
緒方とのsexの前には必ず行う、ヒカルにとっては儀式のようなものだった。
最初は緒方に手伝って貰っていたが、最近では自宅で一人で出来るようになった。
そこまでヒカルの体はもう、緒方とのsexに慣れていた、いや、溺れきっていたと言うべきか。
「しかしそのままでは痛かろう、俺が突っ込む前に慣らしておけ」
その言葉に、ヒカルは我が耳を疑った。驚愕の表情のヒカルとは裏腹の感情のない緒方の声。
「聞こえなかったのか?自分で慣らせと言ったんだぞ、俺は」
小瓶の中身は薄いピンク色に染まったジェルだった。それを使えと言う。
ヒカルは見る間に顔を真っ赤にしながら、泣きそうな声で「できない」と呟いて首を振った。
「出来ないなら帰れ。もう二度と俺の前に姿を現すな」
ピシャリと緒方はヒカルを突き放す。「それだけは」とすがるような視線も、緒方を動かしはしない。
よこされた瓶を握り締めてかたかたと震えていたヒカルは、やがてそろりと足を広げた。
小瓶を開け手をジェルでベタベタにすると、そっと自分のアヌスに手を伸ばす。
「ちゃんと俺に見えるようにやれ。足を広げて、中まで見えるようにな」
ヒカルは黙って緒方の言われた通りに向き直り、息を呑んで一本だけ指をゆっくりと入れた。
「っ…はぁっ…ああっ…ふ、ううっ……」
人差し指を根元近くまで入れ終わると、ヒカルは大きく息をついた。
指で感じる自分の中の感触に戸惑うヒカルに、緒方はさも愉快そうに微笑を浮かべているだけだ。
パパ明日から3日間、家族を吉野家に連れてかなきゃならないから、
ここに来れない…悲しいぜ!皆が覚えてたらまた続き書くことにするよ。
ヒカルたんの夢が見れたらイイナ…今日はもう寝るのでオヤスミ。
「だったらどうだと言うんだ?お前も楽しんだ。
アキラくんも楽しんだ。何か不満があるのか?」
口の端で笑い、再び上体を沈める。
ヒカルは怒りが込み上げてきた。
軽くあしらわれたからではない。
こいつが─、塔矢と─。
「アキラくんは─、」ふと部屋の隅のドアの方に目をやる。
「物覚えがいい。」
と、ヒカルの方に向き直ったところでヒカルが立ち上がった。
「てめえ─!」
怒りで肩が震えている。
「・・・言っておくが、アキラとはお前よりも付き合いが長い。
そして、アキラも拒まなかったとしたら─?」
「え・・・」
いきなり我に返った。
そうだ、塔矢だって─、という考えが一瞬頭をよぎった、が
(進藤)
朦朧とした意識の中で何度も呼ばれた自分の名前。
(塔矢─、オレ)
「塔矢に、あんなことするなよっ!」
言い切った。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
目が離せないな(w
これから読みまっす!!
548 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:29
パパ、乙〜!
いっぱいハァハァしたよ、ありがと。
忘れず待ってるよ。ヒカルたんの夢見てね。
549 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:32
ヒカルとハァハァしたい
パパお疲れさま。またよろしくネ☆ミ
ヒカル自身、男同士の行為を何と言って良いのか分からなかったが、
「塔矢に、手を出すな!」
その感情だけは確かだった。
「フッ」
クックックと笑い「何を言い出すかと思えば・・・」
本気なんだよ─
こぶしを握り締め見据える。
「直接、アキラに言えばいい。オレと寝るなと」
「お前がムリヤリ・・・!」
「無理矢理ねぇ・・・」
ヤレヤレ、と立ち上がるとこちらに手を伸ばす。
「15の純情、か?」
さも可笑しいように目を覗き込み、
(ガキが)と心の中で毒づく。
大体が、アキラは名人の息子で、ちょっと遊んだだけで、
進藤に突っ掛かられるいわれもない。
何より女には不自由していない。
(これだから子供は面倒くさい)
552 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:41
>551
ヒカルたん健気だな・・・
マジかわいいぜーーーーーー!!
553 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:44
今日はすごいね。読むの大変だわ(w
これでいっぱい(;´Д`)ハァハァできるよ。
書いてる皆様方に感謝!
「なら、お前がアキラの代わりをするか?」
「・・・っ・・・」
急に顔つきが変わる。
さっきまでの威勢はどこへやら。
「オレはどちらでもいい」
─水槽の中で魚が翻る。
ヒカルは突っ立ったままじっとしていた。
(これでおとなしくおウチに帰るだろう)
一服しようと思った時
「それで、塔矢とは、」言葉を探し、
「塔矢には手を出さないんだなっ」
一瞬緒方はヒカルを見たが、「おや」という表情をしただけだった。
(お前ねぇ・・・)
心の中で苦笑すると
「・・・じゃあ服を脱げ」
(どこで怖気づくか。ったく、近頃のガキは)
ヒカルは少し俯いてから、緒方に背を向けるとボタンに手をかけた。
「海王の制服もいいが、オレとしてはこっちの方が─」
言いながら詰襟の後ろに人差し指を掛け、クイと引き
バシッ
思いきり手で払いのけられ、キッと睨みつけられる。
緒方は「おーこわ」というように両手を軽く上げポーズをとり、
それからドカリと椅子に腰掛けると、
煙草に手を伸ばした。
555 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:56
ヒカルたんハァハァ
おぼつかない手つきでボタンを外してゆく。
後ろで「カチリ」とライターの音がして、やがて煙の臭いが漂ってくる。
(塔矢─。)
そのことは考えまいと目を閉じて、袖から腕を抜いた。
「ズボンを脱げ」
先刻とは異なる冷淡な口調に体が竦む。
ベルトを解きボタンを外しチャックを下ろす。
自分が何をしようとしているのかを、体が徐々に理解し始める。
「・・・・・」
「下着もだ」
逃げ出そうとも考えたが、逆らうわけにはいかない。
シャツの裾で下半身が隠れるのを有難いと思い、下着を下ろす。
「そこに手をつけ」
いつの間にか煙草は脇の灰皿に捻り潰され、消えていた。
(え・・・?)
「ソファに手をつけ」
557 :
学生さんは名前がない:02/03/29 00:59
敗着氏は早いな
ハァハァ
558 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:01
敗着マンセー
559 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:02
好きな塔矢のために身を投げ出すヒカルたん(w
560 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:03
緒方はヒカルたんに夢中になれ!
561 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:05
すごすぎだな・・・・。これはw
562 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:08
光明の章も続き楽しみにしてるよ
パパの帰りも待ってるぞー
563 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:13
すげ
恐る恐る振り返る。
そうした時の自分の姿を想像し、躊躇うが、
緒方の目を見て俯き、ソファに向き直る。
座りこみそうになるのを必死にこらえ、やっと言われた通りにする。
「腰を上げろ」
羞恥で顔が真っ赤になっているのが自分でも分かる。
緒方は立ち上がるとヒカルに近付き、両手をポケットに突っ込んだままで
ヒカルの両の足首の内側を蹴飛ばし、足を広げさせた。
「足ももっと開け」
─と、いきなりシャツの裾を捲り上げた。
「わっ・・・」
思わず足を閉じそうになるが、緒方はそこを一瞥し
「・・・アキラも子供だな。」
と短く言い放っただけだった。
そしてヒカルの肩を掴み体を引き寄せ、後ろから抱き締めた。
(緒方・・・先生?)
腕時計の金属が下腹部に当たり、その冷たい感触に
「ひっ」と小さい悲鳴を上げる。
「・・・アキラは─、咥えてくれたか?」
耳に緒方の息がかかる。
この人は塔矢と違う。大人の男だ。
身動きがとれない。
565 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:19
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
566 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:21
アキラが子供ってどんな意味だ?
567 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:24
早いなしかし(w
柔らかい毛に指を絡ませ、徐々に刺激を与えて行く。
「・・・、あっ・・・」
自分でする時とは比べものにならない上手さに声が漏れる。
顔が歪む。
碁会所からこのマンションまで、車の中では一言も言葉を
交わさなかった。
ただ、助手席に座っていたヒカルは、シフトレバーを滑らかに操作する
緒方の手に見惚れていた。
「あ・・・あっ・・・、ん、・・・ふ・・・」
呼吸が速くなり、足からは力が抜け体重を緒方に預ける。
規則的に動く緒方の腕がヒカルの腕に当たっている。
ビクンと顎を上げた時、ブラインド越しの光りが目に入った。
(ヒカル─)
佐為の声が聞こえたような気がした。
佐為・・・
佐為と過ごしたあの懐かしい日々が頭の中で広がる。
そしてそれをあの部屋で聴いたシャワーの音が打ち消して行く。
(─もう、戻れないんだ─)
それを思い知った時、目からは涙が溢れ、
ヒカルは緒方の腕の中で大きく頭を振った。
569 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:39
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
とある火曜日、森下九段の研究会に参加するためヒカルは日本棋院を訪れた。
上へ昇るエレベーターが開き、いざ乗り込もうと前へ一歩踏み出した時、
エレベーターの中にいる人物がこちらを凝視している事に気付いた。
「・・・塔矢」
今一番会いたくない相手との思いがけない再会に気が動転したヒカルは、
反射的に思いっきり後ずさりしてしまう。そのあからさまな行為にひるむことなく、
アキラは鋭い眼差しのままヒカルの前に進み出た。
アキラの右手が静かにあがり、ヒカルの左頬に触れる。
びくっと体を硬直させるヒカル。
アキラはその時、初めて表情を変えた。
ヒカルを哀れむように目を細め、自責からか唇を真一文字に噛み締める。
頭の中では、ヒカルが自分を避けるのも当然の結果だと理解していたものの、
いざ怯えるヒカルを目の当たりにしてみるとかなりショックを受けている自分に気付く。
「・・・・」
アキラは素早くヒカルから手を離し、何も言わずにその場から立ち去った。
571 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:42
おれも宇多田ヒカル好き。
あの巨乳見てると
興奮するぜ!!!!
572 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:43
光明の章キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
今日はもう寝る。
付き合ってくれた人ありがとう
まさか起きてる人がいるとは思わなんだ。
早いのは先に紙に書いてたのを見ながらカキコしてるから
敗着1,2書いてからしばらくPC閉じてた
なぜならこれが家族の集う居間にあるからな
574 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:45
575 :
学生さんは名前がない:02/03/29 01:46
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
怯えるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
しかし塔矢はかわいそうだな…。
マターリコソーリやっていきますんでどうか見逃してください。
では皆様お休みなさい。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
皆様、上手いですね〜。ホント感謝です。光明の章さん、お疲れ様でした。
さあ、じっくり(;´Д`)ハァハァするかな。
ハァハァハァ・・・
敗着さんもお疲れさまでした。楽しませてもらったよ。
またよろしくね!
579 :
学生さんは名前がない:02/03/29 05:08
逝った・・・
580 :
春野忠次郎:02/03/29 05:12
||
. アホォ || モウクンナ
ヴォケ ∧||∧←
>>1 イッテヨシ !
∧_∧ ∧_∧ (/ ⌒ヽ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ( ´∀`) | | | (´∀` ) (´∀` )
( ) ( ) ∪ / ノ ( ) ( )
| | | | | | | || | | | | | |
(__)_) (__)_) ∪∪ (_(__) (_(__)
;
-━━-
581 :
海王中学3年B組担任:02/03/29 05:49
582 :
学生さんは名前がない:02/03/29 06:28
583 :
学生さんは名前がない:02/03/29 07:54
ヒカルたん、おはよう。今日も期待!!
584 :
学生さんは名前がない:02/03/29 08:02
塔矢が好きっつーのもショタなのか?結構人気あるんだな。
まぁ、俺はヒカルたんオンリーだけどな。
ヒカルたんがいれば他にショタはいらねー!
585 :
学生さんは名前がない:02/03/29 10:49
光明の章が好き
何だかすごい状態になってますね。この混沌さがたまらない。
751さん赤い玉が出ない程度に(w。
>490
世の中にはもっと他に敬意を表するべきものがいくらでもあるような
気がしますが、どうもありがとうございます。こっぱずかしいな。
同じ気持ち系のようなので(?)続き愉しみにしております。>光明の章
ヒカたん・おっはYO〜!
今日も、元気にドキドキしちゃってさー。興奮しすぎて、変なメールを
妹に送ったら、家出ちゃってさー・・・。
ヒッヒカた〜んっハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハアハァハァ
きくも〜んっハァハァしすぎて、胸がく・苦しい、あたしのきっきくも〜んっ
ここは職人さんがいるのかな?
それともコピペ?
589 :
学生さんは名前がない:02/03/29 11:37
>>588 職人さんです。3人くらいの方が頑張ってます。
職人さんてなに〜?
591 :
学生さんは名前がない:02/03/29 12:00
光明の章・・・イイな
>>589 さんくす。
男で801ネタはなかなか集まる場所が無いとはいえ、
3人はすげーなw
593 :
学生さんは名前がない:02/03/29 12:18
うpしる〜!!
594 :
学生さんは名前がない:02/03/29 12:28
>590
自ら作品を創造する方々のことだ。
595 :
学生さんは名前がない:02/03/29 12:30
>>587 見えすいた嘘をつくな(゚Д゚)ゴルァ!!
596 :
学生さんは名前がない:02/03/29 12:40
いっとくがアキラスレが本スレじゃないぞ
最初は大学生のなかでヒカルたん好きな奴いるかな?と思って立てたんだが
こんなにいたとは・・・w
597 :
学生さんは名前がない:02/03/29 12:54
>596
意味がよう分からん
ここは最初からヒカルたんスレだろ?
ヒカルたんに嫌がらせするのはいただけない
まとめてみた。6人の神がいらっさるかもしれない
禁断の章…ヒカたんリンカーン
失着点(完結)…塔矢、ヒカたんにメロメロ
隙間…パパがんばっちゃうぞー
失楽園…緒方、ヒカたんをねらう
光明の章…塔矢とヒカたんどうなる
敗着…うらやましいぞ緒方
600 :
春野忠次郎:02/03/29 13:44
>>1さんは勇者だ。
有料でありながらこんなクソスレを立てた。
>>1さんは勇者だ。
春厨でありながら2ちゃんにスレを立てた。
>>1さんは勇者だ。
己を晒される覚悟でスレを立てた。
>>1さんは勇者だ。
荒らしとの戦いを回避し、逃亡した。
戦うだけが強さではない。
時には逃げるのも必要だ。
お前ら、
>>1さんのようになれるか?
お前ら、
>>1さんを馬鹿にできるか?
城の周りでレベル上げしてるお前らなんかに。
>>1さんはレベル1でバラモスと戦った。
そして死んだ。
そう、メラもホイミも使えないのに、だ。
それなのに、たった一人、2ちゃんという魔王と戦った。
そして死んだ。
我々は忘れてはならない。
この板に、
>>1という偉大で勇敢な勇者が存在していたことを。
そして
>>1さんの伝説は、後世まで語り継がなくてはならない。
晒しage
601 :
春野忠次郎:02/03/29 13:45
>>1よ・・・こんなクソスレなんか立てて・・・怖いものを知らないのか?
丁度良い機会だオレの体験した、<報い>という名の恐怖体験を話そう・・・
そして成長してくれ・・・恐怖を体験しない人生を送ってくれ
では、少し長くなるが最後まで読んでくれ。
数年前、友人とバスに乗った時、たまたま小児麻痺患者の隣の席に座った
自分はモノマネが得意&趣味なので、友人を笑わそうと
小児麻痺患者のモノマネを精一杯ご披露(他の乗客など気にもせずに)
アゥアゥゥア゙ーーーーゲヒィツーーーアヴー・・・
モ゙ーデリーガーアウーヴーブー・・・
すると・・・丁度真正面の座席に座ってる中年
(シティーハンターの海坊主にソックリ)が肩を震わせながら
こちらを振り向き・・・「可愛そうだろっ!変なマネするな!」
と・・・激怒してタイーホ覚悟のパンチ一閃!(かなり振りかぶりながら)
バッチーンッッ!(車内に響き渡りましたね・・・)
しかし!痛くも痒くもないのです!それはそうです!
パンチは私ではなく・・・本物の身障者を目掛けて放たれた物なのだから・・・
本物の身障者の頬は・・・ほんのりサクラ色♥
気持ちが良いのでしょう。イア゙イ゙ーーーイダァーーーを繰り返してました♥
良いか
>>1よ、ここで大事なのはサービス精神だ!そう・・・今の
>>1には欠落している物だ
もし・・・自分の立場だったら?もし・・・if・・・そこでオレは決断したね。
楽しんで貰おう!そして貫き通す・・・そしてスピリット!
私はサービス精神が旺盛なので次のバス停までモノマネを続けました。
ちょっとヤバかった5年前の出来事。そして一つの発見をした・・・・
偽善者とて、誤爆する!そしてターゲツトを見誤る。さらに身障者という量産機を
どれも同じ物としか判断せず、安易に攻撃し、恐怖という名の旋律の流れに身を任す。
ザクとは違うのだよ・・・ザクとは・・・
602 :
春野忠次郎:02/03/29 13:45
D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D
・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・
J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J
・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・
N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N
1から電波がモリモリ出てるため、TVも見れません。やめてください(θ
1から電波がモリモリ出てるため、PHSも使えません。やめてください(θ
1から電波がモリモリ出てるため、ラヂオも聞けません。やめてください(θ
1から電波がモリモリ出てるため、落ち着いて寝れません。やめてください(θ
D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D
・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・
J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J
・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・
N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N D・J・N
603 :
春野忠次郎:02/03/29 13:46
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ________
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | WARNING |
/⌒\/(
>>1 ) ヽ| |/ |;,ノ | エリア51 |
( ミ ∨∨ | / .,i .|_______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (. ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ. ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ .‖、,,
嵐うぜぇ
605 :
春野忠次郎:02/03/29 13:47
「1、おまえほんとにオンナみてーだな」
「チ○ポついてんのかよ?」
「なんで駄スレ立ててんの? オンナあつかいしてほしーの? 1チャン」
「とにかく脱いでみろよ」
『なんで……!? なんで僕がそんなことしなくちゃなんないんだよッ!』
1は必死で抵抗しました……。4人がかりで手足を押さえつけられ、
平手打ちされても、まだ逃げ出そうとしました。
涙ぐみながらもキッ、とやつらの顔を睨みつけました。
「あらら、怖い顔しちゃって」
「顔に似合わずコンジョーあるよねー、1チャンは」
「おまえなんかセーベツ間違って生まれてきた失敗作なんだから、
おとなしくオンナの代わりしてりゃいいんだよ」
「とりあえずオナニーしてみろよ。ここで見ててあげるから」
4人は1のズボンを脱がしました。
『やだッ! ゼッタイやだッ!!』
「まだわかんねーの? 俺たち4人だけじゃないんだよ。
おまえはみんなのお慰みものになったんだよ」
その言葉を聞いたとき、1は諦めました。もう、何をしても無駄だということを悟ったのです。
そして1はゆっくりとチ○ポをしごきはじめました。
「ちゃんとイけよ」
606 :
春野忠次郎:02/03/29 13:48
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ /
>>1 さんには、注意書(ちゅういが)きの意味(いみ)が
( ´∀`) < 難(むずか)しすぎたようですね。漢字(かんじ)にふりがな
( ) \ をつけて、もっと分(わ)かりやすく教(おし)えてあげるよ♪
| | |. \_________________________
(__)_)
☆簡単(かんたん)な質問(しつもん)は @質問箱(しつもんばこ) を利用(りよう)
してみましょう。
☆スレッドを立(た)てるときは、同(おな)じ内容(ないよう)のスレッドがないか
調(しら)べましょう。
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / 上(うえ)の文(ぶん)を、
>>1さんでも分(わ)かるように
( ´∀`) < 書(か)き直(なお)すと、こうなるよ。
( )\ \
| | |. \_________________________
(__)_)
※似(に)たようなスレッドは立(た)てたらダメですよ。
そういったスレッド立(た)てても、すぐに消(け)されてしまうよ。
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ /
>>1さん、分(わ)かりましたか?
( ´∀`) < こんどスレッドを立(た)てるときは、きちんと検索(けんさく)
( ) \ してからにしようね♪
| | |. \_________________________
(__)_)
>>1さんのお母様へ
ネット上では、子供だからといって規則を破った書き込みをすることはまかりとおりません。
お子様がまだ小さい場合、必ず同伴でインターネットを楽しんで下さい。
607 :
春野忠次郎:02/03/29 13:49
┌──────────────────────―─―┐
│ |
│ |
│ |
│ |
│ ∧_∧ |
│ ( ・∀・) |
│ ( ) |
│ | | | |
│ (__)_) |
| 2ちゃんねる |
│ |
│ このスレッドは荒し用です… |
│ |
│ |
| |
| |
└───────────────────────――┘
608 :
学生さんは名前がない:02/03/29 13:59
春野忠次郎たん(;´Д`)ハァハァ
マジモンの中学生なんだろうな(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんには負けるがカワイイ菊門してるに違いない(;´Д`)ハァハァ
609 :
学生さんは名前がない:02/03/29 14:03
忠次郎たんにブチ込みてェ!(;´Д`)ハァハァ
610 :
学生さんは名前がない:02/03/29 14:18
きっと今忠次郎たんの菊門も(;´Д`)ハァハァ島くりだね!!
611 :
学生さんは名前がない:02/03/29 14:25
忠次郎の菊門には前戯無しでいきなり突っ込んでやるぜ
ほぐしてほしいなら泣いて頼めよ
612 :
学生さんは名前がない:02/03/29 16:05
忠次郎の菊門・・・・・字だけ見ると江戸文学の香りがするね。
コピペ沢山ありがとう。
さっそく他の板に使うよ(*´Д`)ハァハァ
613 :
学生さんは名前がない:02/03/29 16:13
>612
使うなや(ワラ
614 :
学生さんは名前がない:02/03/29 16:14
ヒカルたんハァハァ
615 :
学生さんは名前がない:02/03/29 16:42
ハァハァ、ロ、ロ、605の続きを激しくキボンヌ!!!!!
「1」を「ヒカル」に変えると激しく萌え!!!!
この際コピペでも構わんから職人さんになってくれ忠次郎!!!!
ヒィ〜カルた〜んっ
のっきくも〜んおいし〜〜〜!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハアハァハァハァハァ
緒方に虐げられるヒカルたんハァハァハァハァ・・・お・おがたさ〜〜ん、ヤメッて
617 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:07
喘ぎ方の不自然さから推して775は処女
618 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:08
>616
キモ
619 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:09
>615
オレは何となく素直に「1」を「751」だと思って妙に興奮したぞ。
…すまん、751。
620 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:12
ヒカルた〜ン
ハァハァハァハァハァハァアハァハァハァハァハァハァhァハァハァハ
621 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:13
751たん(;´Д`)ハァハァ
622 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:20
775ホント?ハァハァしてもイイ?
ハァハァハァハァハァハァハァハァあはっ
幸せを凝縮してみました(・∀・)
ミスとかあったらスマソ
628 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:35
おい!
>>1はレイアースの獅堂光のつもりでこのスレ立てたっていうのに、ヒカルの碁だと勘違いしてやがるアフォども!
>>1が可哀想なのでその辺にしといてやれ!
こんな600まで伸ばしやがって…
629 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:36
>627
サンクス
これで頭の中が整理できるぜ
630 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:37
ヒカルたんといえば進藤ヒカルです。
>>445のリンク先へ行ってみたけどなんだかなあ・・・
自分が好きなのは801じゃなくて、失着点と
このスレのおバカな仲間たちだとわかったよ。
応援団長さんおつかれさま・ありがとう!
633 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:49
>631
正直445のは低レベル
失着点さんには比べられん
>>626 禁断の章→失着点の後は、失楽園・光明の章・敗着の3つは
別の話じゃないのか?作者も別々みたいだし。
でもおかげで、失楽園と敗着を混同してたのに気づいた。
個人的には光明の章が楽しみだ。
635 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:52
ヒカルたんといえば伊集院ヒカルです。
636 :
学生さんは名前がない:02/03/29 17:56
>635
そんな事言って俺らのヒカルたんを
一人占めしようったって許さんぞー
637 :
学生さんは名前がない:02/03/29 18:04
忠次郎たん(*´Д`*)ハァハァ 菊門っ!!菊門プリーズゥゥゥ!!
638 :
学生さんは名前がない:02/03/29 18:06
637
誰v?
お、おれもーハァハァハァハァハァ
639 :
FROM名無しさan:02/03/29 18:08
残されたヒカルは左の頬を両手で押さえたまま、長い間その場に立ち尽くしていた。
触れられた頬が痺れるように熱い。まるでアキラの熱が飛び火したかのように
ジンジンと疼き、それと呼応するように脈も速くなっていく。
アキラの懐かしい温もりにヒカルの胸は締め付けられた。
何かを確かめるように触れてきたアキラの手。
それが実は待ちわびていた感触なのだと気付き、ヒカルはひどく戸惑う。
いままでアキラを避けてきたのは、指一本触れられたくなかったからだ。
触れられればきっと、嫌でも思い出してしまう。
みっともない痴態を演じた、あの日の自分を。
そう思っていたのに、今はアキラの悲しげな表情が脳裏に焼き付いて離れない。
振り切るように、ヒカルはエレベーターに飛び乗った。
「…初めて見た…アイツのあんな顔」
ヒカルは古いエレベーターの壁に、握り締めた両手を強く叩きつけた。
そしてうなだれたまま低く呟く。
「──アイツにあんな顔をさせたの、オレじゃねェか…」
まとめてくださったのですね、ありがとです>応援団長さん
自分でも何を書いてるのかわからなくなってきてたので助かります。
643 :
学生さんは名前がない:02/03/29 18:45
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
644 :
学生さんは名前がない:02/03/29 18:58
光明の章ワショーイ
小説読むのがめんどくさくなってきたよ
646 :
ssssdddsdsdssd:02/03/29 19:18
_,‐―‐、,---、
/ ヾ \
/ /i \ ヽ
| | ///.ノ | | | |\、|
i' .| | -=・=| ト=・= |.|||
| | 'ー―‐,! '――' .||
| | .| (●^●) | |
.| ト、 〆 /| || よくテレビで子どものおもちゃが大人に人気って言うのを見ると
| i ゝ\ /| | || 虫唾が走るな。いらつくんじゃ!!イッコ300円で何種類もあると
//∧| ~`ー‐/ | | | | 子供向けに販売してるとは思えないし企業側も大人向けと言ってるのに
テレビのレポーターは子どものおもちゃを大人が大人がいしてるとか言いやがって!!
値段見て物を言えよ!!!!!!イライラするんじゃボケが!!!!
647 :
学生さんは名前がない:02/03/29 20:04
>645
んじゃ読まずにヒカルたんハァハァすりゃいいさ。
648 :
春野忠次郎:02/03/29 20:10
┰優良アニメ
┃
┃
╂普通
┃
┃
╂駄アニメ
, -―- 、 ┃
(_,.-―-、_) ┃
(ノ^^\\),σ┸糞アニメ
从 ‘д‘ル//
/⌒`M´_)/ ココ!
〈〈〉 ̄^~ノ
/ ___ \
~ ̄l-l-l ̄~
......(__)_).........
649 :
学生さんは名前がない:02/03/29 20:10
こんばんはー。まとめてくれたんだね。ありがとー
650 :
学生さんは名前がない:02/03/29 20:13
お、また忠次郎たんが犯られに来たな。
菊門プレイが忘れられなくなっちまったのか?
651 :
学生さんは名前がない:02/03/29 20:14
忠次郎キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
652 :
学生さんは名前がない:02/03/29 21:04
キクモンあげ。
敗着書いた者です
スマン
見落としてた
「失着点(完結)・失楽園(最初の一回目のみ)」→敗着
のつもりで書いてました
失着点終わるし禁断の章さんどっかいくし
失楽園は第一話目だけ繋げさせてもらったつもりです
なのでオレが失楽園書いたわけじゃないです
混同させてゴメン
>634
他の人のことはわかんないけど多分その通りだと思う
654 :
学生さんは名前がない:02/03/29 21:27
キクモンってカタカナにすると新種のモンスターみたいだな
655 :
学生さんは名前がない:02/03/29 21:31
菊皿とか見るとプッて笑っちゃうんだよ。やだなー。
656 :
学生さんは名前がない:02/03/29 21:34
忠次郎・・・(*´Д`)ハァハァ
なんだか可愛くなってきたよ・・・
いくつかな(*´Д`)ハァハァ
ヒカルたん達と同じだったら萌えるんだが菊門
658 :
学生さんは名前がない:02/03/29 22:10
忠ちゃんは絶対高校生のオトコノコだよ・・・ハァハァ
659 :
学生さんは名前がない:02/03/29 22:36
《 》
≫(…)≪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪Φ Φ≫ <
>>1 ≫ Å ≪ \________
≪ ヴォ ≫
‖≪..≫‖
》 》.《 《
≪ 《. .》 ≫
《 》
≫(…)≪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪Φ Φ≫ < 可及的速やかに
≫ ー ≪ \________
≪ ケ ≫
‖≪..≫‖
》 》.《 《
≪ 《. .》 ≫
《 》
≫(…)≪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≪> <≫ < イッテヨシ!
≫ ∀ ≪ \________
≪ が ≫
‖≪..≫‖
》 》.《 《
≪ 《. .》 ≫
棋院の帰り。進藤ヒカルは覗きこんだ靴の上に置かれたメモをボンヤリと見ていた。
『進藤、二人で新しい棋譜を作ってみないか。今夜12時、ここで』「お疲れ様」塔矢がすれ違いさま声をかけてきた。
「お、おうっおつかれ塔矢!」塔矢アキラは口元に静かな微笑みを浮かべ、漆黒の髪で風を切り、ヒカルの頬にかすかに当て通りすぎた。
16になった二人。今ではもう、ライバルと言っても昔のように碁盤の上以外で激しくぶつかり合う事はない。
だからと言って和屋や伊角さんのような楽しい囲碁仲間でもない、塔矢の存在。真っ直ぐに前を見て歩く塔矢の背中は、昔とちっとも変わってはいない。
「これ・・塔矢じゃないのかなぁ」
改めてメモを見る。「今夜12時、かぁ・・」
タクシーで近くに降ろしてもらう。こんな夜更けに棋院を訪れるのは2度目だ。大事な物をなくしたと気付いたあの夜。たくさん泣いた。バカみたいに泣いた。
今でもやはり、思い出すと胸は痛む。痛む事にホッとする。
靴を脱ぎ、真っ暗の闇の中、かすかに碁を打つ音がする。
「塔矢・・か?えっと、あの・・」ドアを静かに開ける。碁を打つ音が止まる。黒の視界、目を凝らしながら二、三、前に進む。
「え?」不意に後ろから抱き締められる。「うわっ」慌てて振りほどこうとして暴れるヒカルを締め上げるように抱く腕。
「くるしっ・・」その強い手がヒカルの喉に回される。
『殺される・・!』恐怖で震えるヒカルを見て、闇が小さく楽しげに笑った気がした。
ヒカルの喉に暖かく湿った唇が触れる。強く吸われ、痛い。小さな声を上げる。
初めての感覚で、何をされているかわからず動揺していると、突然、鼻をつままれ、思わず口を開けた途端、
強い匂いと共に、喉の奥に生温かい物を口内に押し込められた。
吐き気と共に眩暈がヒカルを襲った。自分の頭を押さえつける手を力一杯振りほどき、くしゃくしゃの髪でヒカルはどなった。
「塔矢!!塔矢なんだろ?なに・・すんだよっ・・!」
ケホッ、と咳きこみ、机にもたれかかろうとするヒカルに、再び闇がのしかかる。
661 :
学生さんは名前がない:02/03/29 23:01
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
662 :
学生さんは名前がない:02/03/29 23:18
新たなる神降臨ですか━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
真夜中の棋院での情事(;´Д`)ハァハァ
相手ははたして塔矢なのか・・?ドキドキ・・・。
664 :
学生さんは名前がない:02/03/29 23:58
ヒカルタンのキクモン(;´Д`)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
665 :
まんこあげ:02/03/29 23:59
しこしこ
666
「!!」ヒカルが叫ぶ間もなく、見えない手は力強くヒカルのジーパンをトランクスごと床下まで下げ、
先が薄く色付くヒカルの竿をギュッと握りこんだ。
「・・・っ!!」抵抗しようとするヒカルの身体を卓上に押し上げ、そのまま尻をさらに持ち上げる。
ヒカルの履いていたスリッパが頭上から落ちる。尻に生暖かいぬめりを感じ、
ヒカルは殺されるよりももっと強い恐怖を感じた。
何を自分がされようとしているのかが、今、わかった。
また、闇が笑った気がした。熱いモノが信じられない所に当てがわられる。そして。
「あ、あっっつ・・・!!」切り裂く痛み。暗闇が一気に赤く染まる。
ああ、重い、重い、重くて、痛い物が、自分に、自分の中に、入ってる。入ったり、出ようとしたり。変な音もする。怖い、怖い・・!
「やだ・・!やめてくれ、やめてくれ・・っ」
燃える様に熱い。痛い。神様、佐為。佐為!!
ビュッと体内で音を感じて、ヒカルは身震いした。
ゆっくりと、重い物が離れていく。
「はぁっ・・!」息を吐くと涙がバタバタとこぼれた。
犯された、オレ、やられたんだ・・佐為・・!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
669 :
学生さんは名前がない:02/03/30 00:44
スゲ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
新パターンかよ!!!
やっとネットでキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
671 :
学生さんは名前がない:02/03/30 01:08
サスペンスタッチキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
672 :
学生さんは名前がない:02/03/30 01:10
暗闇すげえ・・
673 :
学生さんは名前がない:02/03/30 01:11
佐為を呼ぶヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
674 :
学生さんは名前がない:02/03/30 01:12
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
まとめてくれたんですね。ありがとう。
676 :
学生さんは名前がない:02/03/30 01:54
続き(゚Д゚)クレー
今日の分読み終わったー。ボッキage!
678 :
学生さんは名前がない:02/03/30 02:24
今日は神の降臨ないのか!?
ヒカルたん・・・
マターリ待ちましょう(´ー`)y-~~
ヒカルたん…ゥッ
680 :
学生さんは名前がない:02/03/30 03:42
フィギュア17のヒカルじゃないのかヽ(`Д´)ノウワァァン!!!
「…またすぐに気持ちよくしてやるからよ」
男の掠れた声が突然耳に響き、ヒカルは現実へと引き戻された。
よりによってこんなときにアキラの顔が浮かんでくるのは何故なのだろう。
アキラの幻影は、深い悲しみを映した瞳でヒカルを見つめている。
咎めることも、蔑むこともなく。
──塔矢。お前から逃げたから、オレ、罰が当たったみたいだ。
アキラと鉢合わせした翌日の大手合。
その夜越智の罠にはまり、強要された関係をずるずると続けてきた。
今日は見知らぬ男達に突然拉致された挙句、星空の下無理やり犯されようとしている。
もう流す涙も残っていないような気がして、ヒカルは横たわったまま天を仰いだ。。
──神様。塔矢。……佐為。……軽蔑してるよな、オレのこと…。
「おい。早く変われよ」
ヒカルの両手を押さえ込んでいた男が、焦れてリーダー格の男に訴える。
「まぁ待てよ。俺が先に慣らしとけば後がスムーズにいくだろ?」
そういうと、リーダー格の男はヒカルの両腿を乱暴に開き、秘められた箇所に顔を埋めた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
たけしキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
続きか!!ウレシー━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
前スレはhtml化待ちなのか・・・・・・
陵辱されるヒカルたん…(*´д`*)ハァハァハァハァ
686 :
学生さんは名前がない:02/03/30 08:43
朝市age
暗闇3=光明?
わけわからんくなってきたさすがに…。
光明の章は、禁断の章につなげてくれるんですね!!
待っててよかったよ
>>687は新入りさん?禁断の章を知らない?
禁断の章→先着点→光明の章と続けて読むんだよ。
多分暗闇は別の話。
光明の章には加賀ヒカあるかな
そういや加賀が影から覗いてるんだった。
でもリーダーたけし他にリンカーンの後、加賀にゴウカーンだと
華奢でかわいいヒカルタン壊れない?
ふいに闇がヒカルの頬を撫でた。「!?」男の手だ、熱い。
男の両手がそのままゆっくりとヒカルの胸部へと滑り、
Tシャツの上から胸部の形に沿う様に指をすべらせる。
その手がヒカルの胸の二つの窪地を見つけ、両の親指で押すように潰し始めた。
「・・・?」男の行動、奇妙な感覚にヒカルは恐ろしくて身を堅くした。
Tシャツの上から男は口をつけ舐めあげ、熱い唾液で片方の乳首の部分をベトベトに濡らした。
Tシャツから透けたヒカルの立ちあがった小さな小豆色の乳首をギュッとつまむと、男はTシャツの下から腕を入れ、首までめくり上げる。
そして直に熱い舌で円を描き、丁寧に舐り出す。男の片方の手がヒカルの柔らかい腹筋に触れている。
16歳の少年の匂いと、適度な柔らかさを、確かめるように。満足気に、男の息遣いか荒く、熱くなるのがわかる。
「な・・なんだよ、あっ、い、痛!」身体を起こそうととすると身体の芯に激痛が走る。動けない。
卓上で仰向けになったまま、ヒカルは男のなすがまま、痛みで動けないままでいた。
熱い手はさっき自分を殺そうとした同じ腕とは思えないほど、奇妙に優しく自分の身体に触れる。
まるで、父親、そうだ、お父さんみたいな、いや、何をオレ考えてんだ、−ヒカルは言いなりになっていた。
でも・・じっとしていたら、コレ以上は痛くないから。だからオレはこいつにされるがままになってるんだ。
・・・・気持ち良い、からじゃない。絶対にそうじゃない。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ひ・ヒカルたんが・・。男たちに・・・、ドキドキ。
>>691 いや、加賀は漢なのでゴウカーンなぞしないでしょう
精神的加賀ヒカハァハァ
>654
キクモンか・・
ヒカルたんならヒカチューだから
「ヒカチューのキクモンが現れた!!」ダナ
ハァハァ(*´Д`)ヒカチューのキクモン・・・・
ヒカルの身体から力が抜けた時、男は這っていた手をヒカルの竿に添え、優しく口内で犯した。
ねっとりと、くすぐるように柔らかい太股を擦りながら。男は美味しそうにしゃぶり始めた。
竿がビクビクと震えるたびに、ヒカルは恥かしさと屈辱で手を握り締めた。ヒカルは喘ぐ口を手の甲で押さえ、声を出さないよう、手の甲を噛み続けた。
目を閉じ、全てが終るのを待った。気持ち良い訳じゃない。良くなんかない。ただオレ、じっとしていたら、痛くない。痛くないから・・・
「あっ・・!ああっ」男がしゃぶりつく。手の隙間から漏れてしまう声。暖かい舌がオレをメチャメチャにする。佐為、助けてよ佐為・・!
「塔矢・・・」ヒカルは無意識に塔矢アキラの名前を呼んでいた。
「塔矢、塔矢・・・」塔矢の微笑む唇。涼しげな目。
振りかえらない真っ直ぐな背中、だけど自分を呼んでいる、振りかえらない背中。
塔矢の名を呼んだ途端、身体が熱くなった。荒くなる呼吸が止められない。握り締めた手が汗をかいている。
噛みつづけた手の甲から血の味が広がる。震える唇。伝う涙。堅くなった竿の先を指の爪で弾かれた。
「あっ!」身体が跳ねる。また暖かい物にくわえ込まれる。
「とう・・や・・とう・・あっ」白い射精を止められず、ヒカルは声を出して泣いた。
闇は立ち上がり、自分に接吻してきた。ヒカルは目を閉じその男の接吻を受けた。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
薄暗い天井を見つめているヒカルの視界に入ってきたのは一匹のクモだった。
電気を消し,厚いカーテンで外からの光りを最大限に遮ったアキラの
アパートの部屋の中で、そんなものが見えるはずがなかった。
カーテンを替えたのはヒカルが望んだからだった。
何も見えない闇の中で行なわれた行為はいつでもなかった事にできるような、
そんな錯覚でも持っていたのかもしれない。
真新しい淡い水色のカーテンの代わりに、アキラは遮光性の強い素材の黒い
色のものを見つけてきた。
でも実際には暗さに慣れた目は、部屋の片隅の携帯電話の充電のランプ程度の
光量でいろんなものを浮き上がらせ捕らえさせていた。
ゆっくりと天井をどこへ行くともなく這い回るクモの動きのように
ベッドに仰向けに横たわったヒカルの下腹部でアキラの舌が動いている。
お互いまだ服を着たたまで、ヒカルの薄手のパーカーが少したくし上げられ
ジーンズのジッパーを下げただけ、アキラはスーツの上着すら脱いでいない。
手狭な玄関には乱暴に脱ぎ捨てられた革靴とスニーカーがあった。
熱い吐息を従えた柔らかな肉片の感触は、ヒカルのもっとも敏感な先端部分に
近付いては遠のき、ふいに尿道口に潜り込もうとし、また根元の方へと
引き下がっていく。まだ完全に剥けきっていない包皮が押し下げられ、今まで
あまり外気に触れていなかった箇所に慎重に刺激を与えられ続けていた。
「う…うん、んっ…ふうっ」
快感が足早に階段を登り始め、天井を見ていたヒカルの瞼が閉じられる。
ヒカルの腰がわずかに仰け反りかけたを合図にしたように
アキラは硬直しきったヒカル自身全体を口の中に収めて激しく吸いたてた。
塔矢だ。
そう思うとヒカルは再び入ってきて自分の中を激しく犯す熱い竿をさっきとは違う物に感じた。
さっきよりも、その行為はもっとそこを傷付け、痛い。焼けるようだ。
だけどさっきと違うのは、出し入れするたびに何度も何度も接吻してくる男の息が、
ヒカルの嗚咽を優しい物にしていくのだ。溶けるって、こういう事だ。
血で滲んだヒカルの手の甲を優しく握る男の手。抱き起こされて、床に降ろされる。
床に座った男の竿をヒカルは何となく握って、その熱さに慌てて手を引っ込めた。
小さく闇が笑った気がした。
よつんばにされ、ゆっくり入ってきた時、ヒカルは驚くほどの高い声をあげた。
瞬間、闇がヒカルの中に射精した。ヒカルがあまりに切なげに震えたので、男はたまらずにもう一度射精した。
ヒカルも同時に白い精液を床にまいた。
男は後ろからヒカルの頭を撫でた。ヒカルはぐったりと倒れこんだ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
新シリーズだよ、ワショーイ!
いったい職人さん何人いるんだ。
次の日。
また帰りの靴箱で『進藤、二人で新しい棋譜を作ってみないか。今夜12時、ここで』と書かれたメモが、
ヒカルの靴箱にあった。
ヒカルはぼんやりとメモを見つめた。
「お疲れ様」塔矢が自分に声をかけ、すれ違う。
「とう・・!」真っ直ぐなその後姿に声をかけようとした時、自分の背後で立っている男の気配を感じた。
男の手がヒカルの肩におかれ、ヒカルは恐怖で後ろを振り向けない。
「塔矢君じゃなくて、ごめんね、進藤君」男が静かに言った。
ヒカルは小さくなる塔矢アキラの背中を見つめた。唇が震える。手の中が汗ばんでくる。
――――わかっていた。だけど、オレ、塔矢だったらって。
そうだったらいいなって、思っただけだ。先生だって事は、小さい頃からオレ、先生の事知ってたし、
ああ、多分って思ってた。塔矢なはずないよ、オレの頭を撫でてくれたの、大人の手だったからって。
だけど。だけどオレ。
「好きだよ、ずっと君の事、好きだったよ。進藤君」
ヒカルは先生に囁かれて涙が溢れた。でも、ゴメン、先生、オレ。
棋院の外に出て、塔矢アキラはふと振りかえって遠くて小さいヒカルを目を細めて見た。
多分きっと、ヒカルも自分の背中を見ている。
塔矢アキラはヒカルが泣いてる気がした。
泣いているような気がしたのに、
ヒカルは散る桜の花びらの向こうで塔矢アキラに手を振っていた。
自分に気がつき、笑っている。進藤。
アキラは、戦う時しか上手く自分を出せない。
『進藤』心の中で呟いて、アキラも静かに微笑み、
進藤ヒカルに背を向けた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
こんなにいっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
じっくり読みますハァハァ(;´Д`)ハァハァ
704 :
学生さんは名前がない:02/03/30 18:07
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
705 :
学生さんは名前がない:02/03/30 18:17
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
切な系イイネー(;´Д`)ハァハァ
先生か━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
優しそーなカオして…実は…
707 :
学生さんは名前がない:02/03/30 18:41
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
先生って篠田師範か・・・
・・・いや、いいんだけどさ・・・
えっ?
白川先生じゃねーの??漏れ勘違いか?
コミック手元に今ねぇから確認できないぜ(゚д゚)<マズー
710 :
学生さんは名前がない:02/03/30 20:19
既に小説読まずにヒカルたんハアハア
暗闇はこれで完結ですね。
ヒカルが可哀想で泣いちゃったよ。まさかこのスレで泣くなんて・・・・・
暗闇読んでたら無性に佐為とヒカルの話読みたくなった(;´Д`)
でもヒカルたんにハァハァ出来れば何でも(゚∀゚)イイ
男はまず、行儀よく閉じられた蕾の周辺を責めた。
熱い舌を存分に這わせ、快感に戦慄くヒカルの反応を楽しんだ。
一つしかなかった痣は瞬く間にそこら中に拡がり、
花びらを散らしたようにヒカルの内腿を紅色に染めた。
男が腿の付け根を甘噛みすると、ヒカルはピクリと跳ねて背をのけぞらせる。
身を捩る度にヒカルの背中は地面に擦られ、傷つけられていく。
その痛みに気付かないほどの淫靡なうねりに感覚を支配されたヒカルの体は、
自分の意思とは裏腹に男の与える甘美な罠に酔いしれている。
それでも決して嬌声は上げるまいと、ヒカルは歯を食いしばって耐えていた。
男はヒカルのささやかな抵抗に気付き、言った。
「どうしたんだよ。さっきはあんなに悦んでたじゃねえか。
──可愛い声で鳴いてくれないとこっちも燃えないんだよなぁ」
男は右手の人差し指と中指を自分の唾液で濡らし、勢いよくヒカルの内部に差し入れた。
「う、」
野蛮な指の動きに耐え切れず、ヒカルは呻き声を発した。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>711 ( ´,_ゝ`)ぷっ
でもチョトだけ同感だな。
楽しんで頂いてありがとうございます。暗闇の職人です。
キターーーッと言って頂けて大感謝です。
711さんの仰る通り、6話で終らせようと思っていたのですが、
全12話で、今日書き上げました。
長くなってしまい、他の職人さん(いつも楽しみにしています)の御迷惑になってしまうのですが、
続けて楽しんで頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
あ、先生は、ファンの方すみません、白川先生です。
717 :
学生さんは名前がない:02/03/30 21:27
>716
暗闇著者さんガンバッテクレー━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
「伊角さん、どうしたんだよ?」
老人をおぶり、公園の前を横切ろうとした伊角をベンチでコーラを飲んでいた和屋が呼び止めた。
「お爺さん、ぎっくり腰だって。あっちの信号で車に轢かれそうになって。家、すぐ傍だって言うし、家まで送ってあげようと思って」
「へえ。・・あれ?」「おお、和屋君か!」「進藤の爺ちゃ・・お爺さんじゃん!」驚いた和屋に伊角も小さく笑った。
「ジイちゃん!まったくも−っ!年なんだからタクシー拾って来いっての!ホントにごめんな、和屋、伊角さん」
ヒカルは困った顔をして祖父を家に担ごうしてよろける。
「イイよ、進藤。このまま部屋まで運ぶから」「ごめん」ヒカルは伊角を誘導し、和室に布団をひき寝かせる。
「元気そうじゃん、進藤」和屋が冷蔵庫を開けてジュースを出そうとするヒカルに言った。
「オレはいつだって元気だよ」「嘘つけ!いくらお前、早打ち得意だっていっても、昨日の対局何だよ」
「あ・・足、ちょっと捻ったみたいでさ!あんま座ってられなくて」「足ぃ?」「もう大丈夫。みんな今日はオフなんだ」
「ああ、・・・そうだ、進藤、伊角さん、今夜オレんちこない?もんじゃ大会しようぜ!ハハ。進藤、伊角さんてもんじゃ食った事ないんだってさ!」
「ええっマジ?」「そんなに驚く事か?」「食わせてやろうぜ進藤、スペシャルもんじゃ!ベビースターかってこなきゃ」
「ええ、それお菓子いれるのか?和屋!?」「スゲ―!食ってみてぇ!」「じゃあ決まりだな、来いよ」ヒカルがはしゃぐ。
和屋はホッとした。最近元気がなくて、またいつぞやのスランプ再びかと思ったら、どうやら違うみたいだ。
少し足を引きずりながら、ヒカルが鞄を取ってきた。
「本当に、足大丈夫か?転んだのか?お前いつも慌しいからなぁ」「和屋に言われたくないやい!」ヒカルは膨れて、また笑った。
伊角は黙って遠慮するヒカルの鞄を持ち、三人は和屋のアパートに向かった。
>>716 そうか、道夫なのか!
師範にしてはチト激しすぎると思ってたんだ(w
続きが楽しみだ。
「ああ−!食った食った!」満足げに畳に倒れ込む和屋。ヒカルは伊角の皿に最後のもんじゃを乗っける。
「以外に美味かったね、ベビースター」ヒカルが言うと、
和屋は目を瞑ったまま笑って「新しい一手だったろ、進藤。食後に一局打つか?」と言った。
ヒカルは笑った。
夜も更け、何局か打った後、そうだ、銭湯に行こうぜと誘う和屋をヒカルはかたくなに拒んだ。
「オ、オレ、シャワーでいい、足、早く治したいし。碁石片付けとく。二人で行って来てよ」
ヒカルの言葉にじゃあ、と二人は出ていく。閉じるドア。ヒカルは並んだ白と黒の碁石を見つめる。
『進藤、二人で新しい棋譜を作ってみないか。今夜12時、ここで』
あのメモを思い出しヒカルはトイレに駈け込み吐いた。
「・・・チクショウッ!!」叫ぶと身体の奥に残る痛みが増す気がした。
忘れなければ。――――あれは塔矢じゃなかったのだから。
銭湯の帰り道、伊角がボソッと「なあ、和屋。進藤、またスランプなのか」「・・・違うと思うけど、でも」
和屋は口元に手を当てて、考えこむ。伊角は夜空を見上げた。
炬燵布団を布団代わりにし、ヒカルを真ん中に三人は川の字になって寝た。
寝返りを打つヒカルに、「眠れないのか?布団薄いもんな。お前ベットだっけ」と和屋が声をかけた。
「いや、大丈夫・・うん、ここ何日か眠れないんだ。今日は楽しかったから、きっと眠れる」「寝てないのか?」
「うん。・・・うん、眠れない時って、二人はどうしてる?」ヒカルの囁く声に伊角はむくりと起き上がり、
碁石を二つとってきて布団の上に投げ出されていたヒカルの両手に一つずつニギらせた。
「?」「オレはこれで大事な対局の前の晩、心を落ちつかせる」「へえ・・伊角さんらしいや。サンキュ」
ヒカルは小さく笑って、目を閉じた。
「・・暗闇が怖いんだ。オレ」
和屋は驚いて、「なら、明かりつけるぜ?ついてても眠れる、なぁ伊角さん」と言った。
ヒカルは笑って、「いいんだ、怖いけどさ、勝たなきゃ。なんだってそうじゃん」と言った。
「・・・」和屋は自分の片方の手をヒカルが白の碁石を握っている手の上から被せる様に握りしめた。
伊角もヒカルの逆の手を。
途端にヒカルが嗚咽を洩らす。
伊角と和屋は一言もヒカルに声をかけられず、ただヒカルが三日ぶりに眠りにつくその時まで、
ヒカルの手を碁石ごと握り続けた。
すまん、暗闇職人
「和屋」→「和谷」にしてくれ・・・
717さん、719さん、ありがとうございます。
今日はこれから出かけなければならないのでここまでです、すみません。
明日、最後までupします。
721さん、すみません、間違えました!
篠田先生だと思って中年オトコに襲われるヒカたんに
17時間ハァハァしちゃったよ…ヽ(;´Д`)ノ
白川先生に挿されてハァハァ
たけしに挿されてハァハァ かわいそうなヒカたんー
失着点さんはしあわせなヒカたんー
伊角さんも和谷もやさしいね。
なんだかほっとして、また泣けてきちゃったよ。
暗闇さんキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
727 :
学生さんは名前がない:02/03/30 22:01
し、白川先生だったのかーーー!!一気に読んでしもうた。
そして,ホロリ。
和谷の部屋にいったとき、つい期待してしまった自分は汚れているとオモタよ・・。
ああ、新シリーズは始まるし、光明はあるしでワショーーイ!!
これから読みまする!!
境界編のなだれこむように部屋に入ってセクースしてる二人にハァハァ。
このスレが751番まで行ったら今の751さんは一体どうなるのだろう(w
751さんが751番を取ればいい事なんだが(w
そういえば751さんをしつこくストーキングしていた752はどこだ(w 引退か?
751が全力でキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!を目指している限り
何の心配もイランのだ
752は必ず戻ってくる
自分が向かい合うべき相手の前にな
読んだYO…。体が火照ってますっ!!eeeeeeeeeee!!!!!ァァァ!!
できる限り751取れるように頑張ってみますw
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン前スレが見れないよ
まとめて読もうと思ったのに( ´Д⊂ヽクソウ
「はあっ…あっ…!」
アキラの口の内に放出して、ヒカルは切なく体をよじらせる。
アキラはヒカルを離そうとせず硬度を落とした柔らかな先端を舌で愛撫
し続ける。
「だから…、ダメだってば…!塔矢!…しちゃうから…!」
到達の後、尿道を刺激され続けると激しく尿意が引き起こされる。
まさかアキラもさすがにそんなアクシデントを期待してはいないだろうが、
ヒカルを困らせて楽しんでいるのは明白だった。
そんなアフターサービスが機会毎に時間延長されていた。
「…塔矢!!」
かなり切羽詰まってヒカルの声に怒りが混じるとようやくストップする。
そして機嫌を取り直してもらおうとするように顔をすり寄せてきて、
ヒカルの舌を吸いにくる。
ヒカルが放ったモノの味を分けるようにだ液を流し込んで来る。
味が無いような、苦いような、どちらにしてもあまり良い気持ちはしない。
そういうヒカルの表情を、アキラはまた楽しんでいる。
初めてこの部屋で塔矢と結ばれてから数カ月が経つ。
あのあといろいろあったが、今もこうしてこの部屋でアキラと会っている。
今日も久しぶりに碁会所で手合わせをし、「検討会は部屋でやろう」と
誘われるままについてきて、玄関に入るなりベッドに押し倒されたのだ。
アキラの甘さに混じる「いじめ」の他に、一つ、ヒカルには大きく不満に
思っている事があった。
ヒカルはまだ、塔矢の中に入った事がなかった。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
…キョロ、キョロ…1番乗りでつか・・・?
737 :
学生さんは名前がない:02/03/30 22:49
失着点キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ちょこっとレイプ系が多いようなんで、別系でやってみます。
まあどちらにしてもあまりヒカルにとって救いにならないでしょうが(W。
煤i゚Д゚)ガーン!!塔矢のナかって・・・ヒカたん・・・。
別系・・いろいろ読めてうれスィ。
切ないヒカたんカワイソウだけど好きだーーーー!!!
740 :
学生さんは名前がない:02/03/30 22:55
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
俺もヒカルの尿道舐めたいよーヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!!!
「な……に、言って……」
ヒカルは震えだした足を叱咤した。昨日の今日である。あまり体力も回復しては
いなかった。自分の体を抱きしめるヒカルを緒方は目を眇めて見下ろす。
「まあ、アキラくんで物足りなくなったら、オレが相手になってやる」
肯定も否定もできず、ヒカルはただ、首を頑なに振り続けることしかできない。
「――それに、」
何がおかしいのか、緒方は喉の奥で笑う。
「たまには3人でするのもいいかもしれん。その気になったら言えよ」
一方的にそう言うと、緒方は靴音を響かせてエレベーターに向かう。
俯いたヒカルの視界には、赤い煙草の箱だけが映っていた。
(もしかしたら塔矢は、緒方先生と――?)
どれだけ打ち消そうとしても、消えていかない疑惑。アキラは明らかに男同士の
性行為に慣れていた。生殖器に触れることに羞恥も躊躇いもなかった。
そして数分話しただけでも緒方のアキラに対する執着は見て取れた。
2人の間にあるであろう情事を、緒方は隠そうともせずにヒカルに言い放ったのだ。
もしかしたら、などという曖昧な言葉は要らない。
十中八九、そうであることは間違いないのだ。
自分をあれだけ強く求め、強引に体を繋いだアキラが他の男に抱かれている姿は
ヒカルの想像を超えていたが、相手はあの緒方だ。プライドの高いアキラを
上手に甘やかし、蕩けさせ甘い声をあげさせることなど容易いことなのだろう。
「……チクショウ……!」
ヒカルは立ち尽くし、長身の男が消えた先を睨むことしかできなかった。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
744 :
学生さんは名前がない:02/03/30 23:13
なんかつまランクなった
まさか折れのヒカルたんをダシにしてあのカプルやりたいだけなんてことは…(;´Д`)
…で、敗着さんに繋げられないかな、と。
>744 スマソ
| \
|Д`) ダレモイナイ・・ヒカルたんにハァハァスルナラ イマノウチ
|⊂
|
▒
░▓▒░ ハァハァ ハァ
▒▓▒▓░ ハァハァ ハァ
░▓▓▒ ハァハァ ハァハァ
░▒░ ハァ
▒
░▒▓░ ハァハァ ハァ
░▓▓▓▒ ハァハァ ハァ
░▒▒▓░ ハァハァ ハァハァ
░▒░ ハァ
な…何してんだよ751!!おまえの人権保護のためage(w。
まだ逝ってないよヽ(`Д´)ノウワァァン!!!
っつーか逝くなよ
| \
|Д`) ダレモイナイ・・751ゲットスルナラ イマノウチ
|⊂
|
▒
░▓▒░ ハァハァ ハァ
▒▓▒▓░ ハァハァ ハァ
░▓▓▒ ハァハァ ハァハァ
░▒░ ハァ
すげー!まじで751ゲットしてやんの。愛だね愛。
一応ゲットしときましたw
しばらく潜伏してハァハァしてきます
新章でいきなりヒカルが育っててごつくなってたらそれはそれでここの傾向も
変わるのか?
751おめでとー
他の人がゲットしたらとハラハラしたよ。
752は本当に引退したのか?
あ、悪いオレ752に書き込んじゃった奴だけど752の称号は752さんに譲るよ。
752さんに敬意を表して(w。
(´Д`*)ノ751おめ〜。続き早く読みたぃ〜
少年漫画板アキラスレが今夜ひとつのヤマを迎えようとしている…のか?
こんばんは!sage進行ですか?
760 :
学生さんは名前がない:02/03/31 00:53
ageろ、ageろ!
ところで、キャラブックの書き下ろし漫画にヒカルたん出てくるよな?
でてたらうれしい・・んだが、佐為の過去話らしーんで、でてもすくないんじゃ
ないかのう?
露出したままのヒカル自身の先端に軽くキスをすると、アキラはシャワーを
浴びに行った。
外出したらシャワーを浴びてから着替えるという習慣なのは本当らしかった。
ただ、ヒカルには終わった後でなければシャワーを使わせてくれなかった。
「ヒカルの匂いが好きなんだ。…焼いたクッキーのような匂いなんだ。」
真面目な顔でそう言われてしまうと従わざるをえない。
自然、ヒカルは自宅を出る前にシャワーを使う事が多くなった。
その日のいつどこでアキラに求められるかわからなかったからだ。
「何やってんだろう…オレ…。」
ドライヤーで髪を乾かしながら鏡に向かってつぶやく。
そんな毎日が続いていた。
最初の時が、もっとも激しいSEXだった。あの日、自宅に帰り着いた後で
ヒカルは熱を出した。激しい腹痛を起こした。頻繁にトイレに入るヒカルを
心配して母親は医者に来てもらおうとしたがヒカルは断固として拒否した。
「男とSEXして腸の中を掻き回されました」
そんな話でもしろというのか。それにあちこちにアキラが考え無しに残した
痕跡があった。
何気にその事を思い出して何となく急に腹がたってきた。
「なんか飲む?」
タオルで髪を拭き取りながらアキラがバスルームから出てきたところを
ヒカルは腕を掴んで壁に押し付け、首筋の目立つところを狙って
唇を吸い付けた。
おやすみなさいです。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
あ、甘くこうばしいヒカルたんのにほい・・・ハァハァハァハァ・・。
うらやましーーーーーーーーーーーーー!!!塔矢ァーーーーーー!!!
あ、ありがとです>762さん おやすみなさい!
↑の書き方がわかんないので傍観してた。
ここの住人は宵っ張りだねえ・・・
>742、762
お疲れ様です
767 :
学生さんは名前がない:02/03/31 01:48
失着点さん
アキラがやられるとこが読めるんですかい?
期待してしまうzo!
>>762 思わず(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
この後どうなるんだろう…ハァハァ
お疲れさまでした!!
769 :
学生さんは名前がない:02/03/31 01:52
境界編マンセー━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
また読めるとは最高っす!
770 :
学生さんは名前がない:02/03/31 01:54
>>767 何だ(゚Д゚)ゴルァ!!
アキラじゃなくてヒカルたんハァハァしろやー!!!
771 :
学生さんは名前がない:02/03/31 01:55
ク、クッキー(;´Д`)ハァハァ
772 :
学生さんは名前がない:02/03/31 02:41
アキラスレは正直どうしてあんなにピリピリしてんだかわからん...
ここみたいに誰が何しようがいいみたいな器量は無理なのか?
まぁここは荒らしの菊門にさえハァハァするからな
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
773 :
学生さんは名前がない:02/03/31 02:45
ここは何でもありというより
菊門萌えしかできんだろ(w
774 :
学生さんは名前がない:02/03/31 02:45
ヒカルたんハァハァが俺の命!
ここがマターリしてて好きw
776 :
学生さんは名前がない:02/03/31 03:58
焼いたクッキーの匂い(;´Д`)ハァハァ
777 :
学生さんは名前がない:02/03/31 06:29
境界編(・∀・)イイ!!
778 :
学生さんは名前がない:02/03/31 07:08
アキラスレあったら貼って!
挿入された2本の無骨な指がヒカルの内側を激しくかき混ぜる。
事を急ごうとする不規則な動きは苦痛しか与えてくれず、
ヒカルは湧き上がる不快な痛みに顔を歪めた。
「…クッ…」
ヒカルの額から脂汗が流れる。
痛みを少しでも和らげようと無意識に腰が浮く。
それがちょうど男の眼前に突き出された格好になり、
強請られていると勘違いした男はさらに指を根元まで押し込み
乱暴な抜き差しを繰り返すのだった。
ヒカルの感情など全く無視して続けられる行為。
モノのように扱われてみてヒカルは初めて思い知る。
アキラや越智が、いかに自分を尊重してくれていたかを。
自分に触れてきた彼らの指は一人よがりに終わることなく常に優しくヒカルを撫で、
多少の無理は強いても決してヒカルを置き去りにすることなどなかった。
アキラと関係した後、この世の不幸を全部背負ったかのような後悔の念に苛まれた。
越智に無理やり抱かれた夜、これ以上堕ちる先はないと泣きながら朝を待った。
その先に、まだこんな地獄が待ち構えていようとは。
780 :
学生さんは名前がない:02/03/31 07:12
光明の章キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!
朝早くからありがとー!
ハッ
おはようございます。
人気のない時間を狙ってるんです(w
おはようです。たまたま早起きしたものでw
↑すげぇよ(w
ここと相互リンクしたい位だな。
本スレで隔離されているスレ同士(w
男いるのかな?俺マジ男だけど。
アキラスレも最初の2本くらいはおもしろかったから見てたけど
最近はな…真性のアキラファンじゃないとついていけない雰囲気だな
折れはヒカルたんハァハァだから
しかし荒されたくなくて風紀っているうちにああなったような
アキラスレ、始めの頃は面白かったのに今は風紀が厳しくてついていけないよ〜
ここに来るとなごむよ〜
ネタ満載でも楽しいほうがやっぱりいいよ〜
ヒカルたんに慰めてもらうんだ〜
また混乱してきたのでまとめると
禁断の章→失着点→光明の章→失楽園→敗着・・・・→境界となるわけだな。
現在進行形なのが光明と敗着と境界。
隙間と暗闇(全12回)は別枠。
幸せなスレだw
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!
790 :
学生さんは名前がない:02/03/31 12:17
>789
すげえ!!
791 :
学生さんは名前がない:02/03/31 12:19
キタキタおやじサソ
ハアハアハアハア
今からヒカルたんのエロサイと回るね
ヒカルたんの痴態プリントアウトしてスクラップするんだ!!!!===
>>785だからココのスレは本スレとか関係ないって・・・
漫画版のアキラスレの存在は知らんかったしね・・
「だめ…だよ、進藤…!」
いち早くヒカルの意図を感じ取ったアキラが圧迫された喉で吐息がちに乞う。
言葉の割にあえて押し退けようとはしない無抵抗な態度に
ヒカルは一瞬怯むが、今まで何度か同じ言葉を自分が発しても
聞き入れてもらえなかったのだ。
なにより、アキラの柔らかな喉元を吸う感覚に一気にのめり込んだ。
「ん…っ」
目を閉じ、逆に顎を少し上向けるアキラ。理性が欲望に負けたようだった。
その時ピンポーンと玄関のチャイムが鳴った。
弾かれたようにヒカルはアキラから後ずさりキッチンの椅子にぶつかって
危うく椅子ごと倒れそうになった。
続けてコンコンコンッと忙しなくドアをノックする音に、アキラは相手が誰か
気付いた様子で玄関に向かった。
「やあ、アキラ君、碁会所で進藤君とこっちに戻ったって聞いたから。
二人にお寿司の差し入れ。」
アキラがドアを開け、ニコニコしながら寿司折りを持った芦原が入ってきた。
そして椅子の背を掴んで突っ立ったままの進藤と髪が濡れているアキラに
怪訝そうな表情をした。
「…あれ、検討会してたんじゃないのかい?どうしたの?」
「進藤が疲れてて来てすぐ寝ちゃって。その間にボクはお風呂。進藤は今
目が覚めたばっかなんだ。」
平然とそう話してアキラはポットに水を入れてコンロに乗せた。
「そうか、それで進藤君、ボーッとしてるのか。顔が赤いよ。」
「あ、う、うん。」
ヒカルはわざとらしく眠そうに目をこすってみせた。
「…あれ、アキラ君、首のとこ…、」
芦原がアキラを指差し、再びヒカルの心臓が躍り上がった。
しまった、あまりに強く吸いすぎたのだ。
「え、何?」
アキラは無造作にボリボリと首をかいた。そして手をどけた跡を見て
ヒカルはギョッとなった。血が出ている。アキラが爪で傷つけたのだ。
「あーあー、アキラ君にしては珍しいなあ、掻き壊すなんて。」
芦原が素早くそこにあったティッシュを数枚取ってシンクで少し水に濡らし、
アキラの首にあてた。
「ありがとう、芦原さん。…いつ刺されたのかな。」
芦原に顎を預けてアキラはすっかりさっきまでとは別人に成り変わっている。
その様子を見た時、カッとヒカルは何か体が熱くなる感覚を持った。
「オレ、帰るよ。」
ヒカルは玄関に向かった。この部屋で、芦原の前で何もないように装おう事は
ヒカルには出来そうになかった。
装おうことが出来るアキラが、何だか腹立だしかった。
「えー、進藤君?」芦原が困惑する。
「進藤は疲れているみたいなんだ。」
さらりと受け流すアキラの言葉に追い討ちをかけられた。
こっちもあっちも
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!
寿司折りの一つを持っていくよう芦原が勧めるのを断って、ヒカルは
アパートを出た。
「気をつけて帰りなよ。」
心配そうに玄関で見送る芦原とは対照的にキッチンの奥でアキラはコンロの
前に立つ。そして声が出ないように口の中でつぶやいた。
「…ごめん…、進藤…。」
帰りの地下鉄の中でヒカルはドア際に立ちの窓の暗闇を睨み続けていた。
あの部屋で誰かと居合わせたのは初めてだった。
碁会所や、棋院会館で他の誰かと一緒にアキラと向かうのとは違う。
あの部屋であれだけ深く激しく結びつき合い、ついさっきまでもああいう
行為をしていた。
そこに侵入者を、他の誰かを普通に招き入れる事ができるアキラが、
やはりヒカルにとっての常識を超える人種に思えた。
自分はアキラのものになってしまっている。悔しいけど。
でも自分はアキラを完全に自分のものにしきっていない。
そんなふうに感じた。
あの時、アキラに呼び止めてもらいたかった。
芦原がいるのもかまわず、自分の腕を掴んで部屋の中に連れ戻し
首筋にキスをねだるアキラの姿を願ったのだ。
そうすれば自分だって骨が軋む程アキラを抱き締めて芦原を睨み返す事が
できた。これでわかっただろう、気安くここへ足を踏み入れるな、と…
「…どうかしている。」
電車は暗闇の中を走りつ続ける。一つの方向へ。
今日は早終いなんです。おやすみなさい。って寝るわけではないのですが。
800
801
次の日。
棋院での手合いを終え、夕暮れ、
ヒカルは靴箱の前で深呼吸して、靴箱を覗きこんだ。
何も無い。ホッとするヒカルに、
伊角と和谷がすれ違いざま「何やってんだよ進藤!ラブレター待ってんの?」
ハハハ、と笑って声をかけてきた。
「何でもない、またな!」「おーっ」手を振る和谷と微笑む伊角にヒカルは御辞儀して、
『ありがとう・・伊角さん、和谷。オレ、もう多分、大丈夫だ』と心の中で呟いた。
「進藤君」ビクッと肩を震わせ、恐る恐る振りかえる。
「白川・・センセイ」白川は笑って進藤を見つめる。
「昨日電話したんだけど、泊まりに行ってたんだって?和谷君の家に。伊角さんと一緒に?」
「・・・」
「3人でしたのかい?セックス、覚えたからって、悪い子だ。進藤君」
ヒカルはカッとなり拳を振り上げた。
白川は穏やかな顔とは裏腹に強い力でその腕を制し、ヒカルに無理矢理顔をぶつけ、接吻をした。
歯がぶつかり、ヒカルの唇が切れた。血の味がして、ヒカルが暴れても、
それすら楽しむようにヒカルとの口付けを白川はやめなかった。
その時。塔矢アキラの驚いた顔が白川の肩越しにヒカルの目に映った。
「―――!塔矢!!」アキラは何か言おうとして口を動かし、
言葉は音とならずにヒカルの前から去った。
ヒカルは白川を突き飛ばし、吐き出すように、言った。
「・・・センセイ、白川先生!」「・・なんだい、進藤君」「先生」「・・・」
「―――先生は暗闇なんかじゃないよね。いっつも、
オレに会う時はいつも明るく笑ってた」
「それは、君が好きだったからだよ」「オレは―――」
「進藤君も、気持ち良かったでしょ?君は飲みこみが早い。碁だけじゃなくて・・」
ヒカルは首を激しく振った。
「・・先生、先生!もういいよ、オレ、オレ・・塔矢が」
「・・・塔矢君、が?」笑う白川をグッと睨み付け、ヒカルは叫んだ。
「わかんないけど、オレ、目を閉じたら一番初めに塔矢がそこにいて、
最後にいるのも塔矢なんだ。あいつの背中だけで、オレ、いいんだ。先生じゃ、ないんだ!」
「・・・」「そんなオレ、やだろ?塔矢の名前しか呼べない。
暗闇の中で、オレが呼びたいのは塔矢の名前だけだ。塔矢はオレの」「・・・」
「光なんだ」
さよなら先生、ヒカルはそう言って靴を履き、白川の前から走り去った。
「オレは―――先生が嫌いですって一言言ってくれたら、諦められるのに。進藤君は−」
白川はポケットの中のメモを破り、外に出て花びらと共に蒔いた。
「本当に可愛い。だからやっぱり、諦められる訳、ないな」
どう反応したらいいんだ?
∧_∧
キタ━━━━━━━.( ゚∀゚ )━━━━━━━━━!!!!!!
_,i -イ、
(⌒` ⌒ヽ ∧_∧
∧_∧ ヽ ~~⌒γ⌒) キタ━( ゚∀゚ )━!!!
キタ━( ゚∀゚ )━!!! ヽー―'^ー-' _, i -イ、
_, i -イ、 〉 | (⌒` ⌒ヽ
(⌒` ⌒ヽ / | ヽ ~~⌒γ⌒)
ヽ ~~⌒γ⌒) { } ヽー―'^ー-'
ヽー―'^ー-' | | 〉 |
〉 | { ,イ ノ / |
/ | / | | | { }
{ } / | | | | |
| | / .| { | { ,イ ノ
{ ,イ ノ / | | | / | | |
ヒカルは塔矢アキラの背中を追った。どんなに遠くても、自分ならわかる。
塔矢の背中。決して自分に振りかえらない背中。
真っ直ぐに前を向いて歩く塔矢―――――いた。
塔矢、塔矢!「!!?」塔矢は目の前からくる自動車に気付かないのか?
「塔矢、塔矢!!」ヒカルは引きずる足を庇わず走り、
塔矢の身体を後ろから抱きつく。車がギリギリの所で走り去る。歩道に倒れ込む二人。
「・・塔矢のバカ!死んじまうじゃん!前みて歩いてて、なんで前から来る車見えないんだよ!」
「…ボクは」「なんだよ!」
「棋院の玄関にいた、ボクの後ろにいるキミに気を取られて歩いていた」「え」
「キミに、お疲れ様って、今日は言えなかったと・・」
ヒカルはビクッとし、塔矢の身体から離れた。「・つ!」ヒカルの身体に激痛が走る。
「・・!進藤、どうした!?」「な、なんでもねぇよ!」
「今ボクを庇って!」「何でもねぇってば!」ヒカルはうつむき、
「お前の為だったらこんな痛み、・・なんでもねぇのに」と小さくつぶやいた。
アキラはヒカルをおぶり、近くの桜の散る公園の奥の芝生に横たわせる。
ポケットの白いハンカチを近くの水道で濡らし、
道路に転んだ時すりむけたヒカルの顔の擦り傷にあてる。ヒカルは痛さに顔をしかめ、アキラの顔を見た。
そして何故か小さく笑った。
「何だ?」アキラがムッとする。「お前の顔傷つかなくて良かった」「・・・」
桜の花びらがヒカルの髪に落ち、アキラはそれをはらってくしゃくしゃのヒカルの髪を手で軽くといた。気がつくとアキラの手が濡れている。ヒカルの涙がついた事に気付く。
「痛いのか、進藤。ここに一人でいられるか?電話を」立ちあがろうとするアキラの背広をつかむ。
「塔矢、オレ、先生に、やられたんだ」「・・・・!!?」
アキラの顔を見たくなくて、ヒカルは目を閉じた。暗闇だ。
「新しい棋譜作ろうって、夜棋院に呼び出された。名前なくて、オレ、お前だと思ってワクワクして行っちまった」「・・・」「ゴメンな」「―――何故。キミが謝るのはおかしい」「・・ああ、ん・・ホントだな、お前には関係ないもんな」「・・・・」
暗闇だ。塔矢の顔、見れない。その時。頬に冷たい物が落ちて跳ねた。
「桜・・?」目を開けると自分に覆い被さるように見つめているアキラがいた。
アキラの頬に涙が伝った跡があった。怒りでガクガクと震えているアキラをヒカルはじっと見つめた。
「なんで、お前が泣くんだよ・・」
ヒカルの声は震えていた。アキラは目を閉じ、嗚咽を抑えようと口を抑えた。
目を開けた時、アキラの目は赤かった。ヒカルは耐え切れず、声を出し、泣いた。
アキラはヒカルを抱き締めた。
眩しくて、目が開けられない、視界がぼやけて、塔矢の顔、良く見えない。唇に塔矢の暖かい物を感じる。塔矢の唇だった。塔矢がオレに触れてくる。
アキラはヒカルの傷跡を長い指で撫でていった。首筋に唇を滑らせながら、ヒカルのシャツを脱がせて、Tシャツをめくりあげる。
「・・うっ・・」痛みに顔を歪めるヒカルをじっとアキラは見つめた。
「ボクは」「・・・」「・・何故ボクがキミを守れなかったのかと」「・・塔矢」「・・」
「進藤、キミは今、ボクに答えた。それがすべてだ。すべてだ。前にも、言った」ヒカルが小さく笑った。
アキラの激しい口付け。溢れそうになるアキラの唾液をヒカルはすべて飲み込んだ。
アキラの目がヒカルの大きな目を見て、ヒカルはアキラの漆黒の瞳を覗きこんだ。
アキラはヒカルの髪に触れ、桜の花びらを払う。そしてヒカルの汗ばむ掌を口付け、ヒカルの耳を噛んだ。
「う・・あっ」ヒカルが震えた。
耳の中に舌が差しこまれる。「進藤」小さく囁かれる。
「あっ、ああっ!んんっ」アキラの一つ一つの小さな行動が、ヒカルにはたまらない。
囁かれるだけで、痛いのだ。快楽と一共に。アキラは自分のファスナーを下ろし、
ヒカルのチャックも外し、ためらいなく下ろした。
そして自分の堅くなったモノをヒカルの熱いモノにこすり合わせた。
「んっ・・あ、塔矢、とう・・やっ・・!」
アキラはヒカルの小さな口に碁石を持つ形で自分の指を二本差し込んだ。
ヒカルは涙を流し、アキラの指に舌を絡めた。
小さな赤い舌が動き、自分の指を美味しいもののように舐めた時、アキラは眉をしかめ、果てた。
同時にヒカルも小さな声をあげて、塔矢のモノにかけるように射精した。
「はっ・・はあ、塔矢・・」息を整えながら、ヒカルはアキラの射精したばかりのモノをやんわりと握り、アキラを見た。
アキラは戸惑い、首を振った。ヒカルのそこは、まだ痛々しい傷があった。ヒカルは小さく、でもハッキリと言った。
「頼むよ、塔矢」入れてくれ、その言葉にアキラは目を瞑り、ヒカルの傷に触れ、自身をねじ込んだ。
「ああっ!!」ヒカルは叫び、ヒカルが爪を立てたアキラの背中から血の筋が流れた。
「――――――進藤!」搾り出す切ない塔矢の声にヒカルはもう一度泣き出したい気持ちだった。
ああ、塔矢、塔矢が花びらと一緒に、オレを抱く。光が。――――光が。
(終幕)
読んで下さった方、本当にありがとうございました。
また話を思いついたら職人します。
なんだかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・
810 :
慶応法@iモード:02/03/31 18:02
うんこ ぶりぶりーすっきり
811 :
学生さんは名前がない:02/03/31 18:26
暗闇キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!
光明の職人です。
暗闇さん、お疲れ様でした(゚∀゚)♪
813 :
学生さんは名前がない:02/03/31 19:17
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!
光明の職人様、ありがとうございます。
こちらこそ、いつも楽しみに読んでいます!
頑張って下さい!
ウワーン 暗闇終わってる・・・
ハッピーエンドで良かったです。お疲れさまでした。
またお願いします。セツナイ系をキボーン
あの、裏失楽園、職人さん同じ人?
「ドクリ」
体液が流れ、ヒカルは緒方の手の中で果てた。
・・・ハッ・・・ハッ・・・というヒカルの息遣いが聞こえる。
「若いな─。」
緒方は耳元で囁き、ヒカルの背後から抱きついた姿勢のまま
ヒカルに手の平を見せた。
「・・・・・」
ヒカルは堪らずに目をそらす。
緒方はその手を自分とヒカルの腰の間に入れ、中心に滑り込ませると
用心深く塗り込んでいく。
ついこの間、塔矢に開かれたばかりの場所。
「・・・ヤメロ・・・」
恐怖で声がかすれる。
アイツだから許せた。
アイツだからどんな痛みにも耐えられた。
「・・・こうしておかないと、後で泣くのはお前だぞ・・・
どうせアキラはろくに準備もせずに突っ込んだんだろう?
でなきゃあんな傷ができるはずがない─。
だからアキラは子供なんだ・・・」
指の腹で粘膜を摩りながら、緒方が耳朶に口を寄せる。
「─放せっ・・・」
一瞬力が緩んだのを見逃さなかったヒカルが緒方の手を振りほどいた。
818 :
学生さんは名前がない:02/03/31 22:27
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
昨日ミュージアムで碁ネタ堪能シテキマシタ(*´д`)〜3
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
キタ━━━━━━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,−--- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''
いっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ウレシィ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!これから読みまくるぞー!
>819
キてるのはお前だって(w。
暗闇終わっちゃったよヽ(`Д´)ノウワァァン!!!!
読みまくりましたーーーーッ!暗闇完結なのか〜ヒカルたんホロリ。
あ、煤i゚Д゚)!!パパが帰ってきた。吉野屋での家族サービスはオワタんですか?
823 :
学生さんは名前がない:02/03/31 22:48
そろそろ次スレの相談もしなければならないかも知れぬ
早っ…早すぎるよっ823…もっと…もっと焦らして…あっ…!!
ズレタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
いやあ参ったよ、吉野家混んでた混んでた。つゆだく注文しようとしたら
U字型のテーブルの向こうのねぎだくお兄さんともう刺すか刺されるか。
ヒカルたんと吉野家逝きたい。ヒカルたんにフウフウして食べさせてもらいたい。
ヒカルたんとひとつのお箸を使って間接チュウしながらラブラブ牛鮭定食食べたい。
ヒカルたーんほっぺにご飯粒ついてるよ、パパが舐めとってあげるよハァハァ
パパ、はじけてるなー(w
827 :
学生さんは名前がない:02/03/31 22:57
そんなとこ見かけたらパパの後頭部にお箸ぶっ刺してあげるね?。
牛鮭定食食べた後はいよいよメインデッシュのヒカルたんです。
ヒカルたんの菊門は牛鮭の3倍は美味しいことだろう。
パパばかり食べてちゃヒカルたんに悪いからね、ヒカルたんにもイイのをあげよう。
ひ、ひかるたん・・・ぱぱのぶっといふらんくふるとはいかがかな?
はをたてちゃだめだよ、なめなめするんだよ、ぺろぺろするんだよ、
うまいよ、キモチイイよ、ひかるたんはいいこだねハァハァ…
829 :
学生さんは名前がない:02/03/31 23:06
パパのヒカルたんにも(;´Д`)ハァハァ
いっぱい小説読めて満足だ。ヒカルたんハァハァハァハ;アアァァハァハァh
続きマッテマースマッテマースマッテマース!!!!!
おれ続き書いたほうがイイ?それともいらない?
どこまで書いたんだっけ。見直そ。
831 :
学生さんは名前がない:02/03/31 23:14
ヒカルたんはジャンクな食べ物好きそうだからなぁ(w
832 :
学生さんは名前がない:02/03/31 23:16
>831
失礼な事言うなああっっっ!ジャンクフードに。
>816
スマン、同じ人だ。
どっちもネタなんだが…こっちで緒方×ヒカル(でも、敗着
さんにバトンを渡したからここでは終わりか)、あっちで
緒方×アキラ、できれば3人で…っていうのを書こうかと
思ったんだけど、やめとこうか?
パロのパロで遊ぶのに抵抗ある人もいるみたいだしな。
834 :
学生さんは名前がない:02/03/31 23:18
ヒカルは気違い
>834
エッチなことになると気違いになっちゃうヒカルたんもタマラーン!!
壊れちゃってる淫乱ヒカルたん…ハァハァハァハァハァ萌え萌え萌えも萌えー!!
>833
パロのパロ面白いじゃん。やめんな。ネタをネタと見ぬけない人は(以下略)
頭のネジ1本飛ばしたくらいが人生楽しいよ(´ー`)y-~~
>833
やめなくていいよ。両方見てるし。
でも、このスレで失楽園が見れなくなるんだね。
敗着とかぶっても、つながらなくってもかまわないんだけどな。
とにかく、たくさん読みたい・・・・
パパー!帰ってきた早々からいい具合に壊れてるね。
続き待ってマース!
漏れ上のほうでまとめたから活用してくださいな。
839 :
学生さんは名前がない:02/03/31 23:34
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
駄目だ俺ヒカルたんに萌えまくってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
今夜は光明の章は、お休みなのか?
早く続き読みたい。
緒方、今同時進行で塔矢愛好会でも暴れてるんだな(゚∀゚)
アキラと我らがヒカルたん、両菊門を独り占めか・・
アキラのガバガバ菊門はいいからヒカルたんのキツキツ菊門はこっちにも回して
クレ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
小説見てると自分の文才の無さを感じるよ(汗
俺はキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
しかカキコしてない(w
おまえら碁盤攻めって知ってますか?
いわゆるあれだ。碁盤に手をつかせて後ろからソーニューするってやつで、
四十八手の一つらしいが。
漏れの中ではヒカルたんはいつもそんな感じだ。
突き出されたオシーリを割り開くとそこには聖なる菊門が。
「丸見えだよ…」
漏れがそう言うと、ヒカルたんは恥ずかしそうに碁盤にしがみつくわけだ。
「待て!」
捕まえようとする手を逃れ、目に入った扉に駈け寄り夢中でドアを開ける。
─とそこは、ベッドとサイドテーブルしかない殺風景な部屋だった─
(「アキラくんは─」「物覚えがいい─」)
緒方がアキラのことを話した時、見た部屋だ。
「都合がいいな・・・」
後ろ手でドアを閉め、眼鏡を外しながら緒方が近付いてくる。
「アキラの代わりをしてもらおうじゃないか」
と言い終わらないうちに力任せにベッドに組み臥され、
足をばたつかせながらもみ合う。
「放せっ・・・ヤメロ、この変態!」
こんな奴に、塔矢は─
自分を優しく抱き締めてくれた体温が肌に蘇る。
必死に両腕を振り回し抵抗するヒカルの手が緒方の首の付け根を引っ掻いた。
「痛・・・っ」
皮膚に血が滲み出すのを見てヒカルは「あっ」という顔をする。
「・・・優しくしてやってれば、コノヤロオ・・・」
眼鏡越しではないその目線に睨みつけられ息を呑んだ。
その瞬間─
「ぐ・・・」
緒方の体が傾いたかと思うとヒカルは横っ面を殴打された。
目の前が一瞬真っ白になり、
「これはオレが脱がせてやるよ」
という緒方の声が聞こえシャツが一気に左右に引き裂かれた。
>838
ヒカルたん応援団長よ、わざわざありがとう。ヒカルたんの次の次の次
くらいに好きだ。お礼にチュウしたい。チュウしよう、チュウ、チュー。
ところで皆は小説どれが好きだ?どれも臭作、じゃなかった、秀作だけど、
おれは失着点が好きだな。後は敗着に期待!光明の章もイイネ!!
ウワー、どれも決められねー!迷うぜ…マッテマース!!!!!!!!!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!
847 :
学生さんは名前がない:02/03/31 23:59
キタ━━━━━━(;゚∀゚=3━━━━━━ !!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
そしてさらにパパにチュウされタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
でも菊門はあげないよ。
850 :
ヤクルツファソ:02/04/01 00:10
このスレ、いやにエネルギーがあふれてるなw
>849
バカヤロウ!!おれが欲しい菊門はヒカルたんだけさ…断腸、もとい団長との
チュウなんて義理さ、義理。おれの本命はヒカルたんだけさ。
さて、続き書くかな。
852 :
学生さんは名前がない:02/04/01 00:22
804のAAがパパと団長と751に見えました。
>パパ
壊れ過ぎないで・・・
笑けて続きが書けん。肩震えてるよ、今。
あー、ホントにここは頭のネジ一本外してくるとこだね。
>失楽園職人さん
スミマセン
失着点、失楽園と読んでて続きなかなか来ないから妄想して
勝手に繋げさせてもらってました。
かぶってスマン
更に無理矢理繋げさせてしまって・・・
申し訳ない
モーソーって一度暴走すると止まらないんだよ
光明さんと境界さんと、えっと他の職人サンの邪魔にならないように
書きます
ここはオーストラリアとかアメリカでやってるゲイパレードの
ようなエネルギーと正体不明の熱気に満ち溢れているね。
マディグラ思い出すよ。
854 :
学生さんは名前がない:02/04/01 00:27
団長
∧_∧
キタ━━━━━━━.( ゚∀゚ )━━━━━━━━━!!!!!!
_,i -イ、 751
パパ (⌒` ⌒ヽ ∧_∧
∧_∧ ヽ ~~⌒γ⌒) キタ━( ゚∀゚ )━!!!
キタ━( ゚∀゚ )━!!! ヽー―'^ー-' _, i -イ、
_, i -イ、 〉 | (⌒` ⌒ヽ
(⌒` ⌒ヽ / | ヽ ~~⌒γ⌒)
ヽ ~~⌒γ⌒) { } ヽー―'^ー-'
ヽー―'^ー-' | | 〉 |
〉 | { ,イ ノ / |
/ | / | | | { }
{ } / | | | | |
| | / .| { | { ,イ ノ
{ ,イ ノ / | | | / | | |
マターリいこうぜw
「…あいつら、好き放題やってやがる」
加賀は忌々しげに舌打ちした。怒りのあまり、角材を握る手にも力が篭もる。
ヒカルを助けようと何度も物置小屋の影から出て行きかけた。
だが、相手は5人。多勢に無勢で返り討ちに合うのがオチだとなんとか思い留まった。
「助けに行ってボコられたらカッコわりィしな。元々勝てないケンカにゃ
首突っ込まない主義なんだよ、オレ様は」
どう冷静に考えてみても今の加賀に勝ち目はない。
見張りの2人は下っ端の雑魚だろうが、ヒカルを押さえつけている3人は
腕っ節の強いことで有名なチンピラどもだ。
「こんな棒っきれだけじゃまず無理だな。ちくしょう、他になんかねぇかな…」
小屋の後ろ側に回り込んだ加賀は、換気用のガラス窓に目を付けた。
もしかしたら鍵が開いているかもしれないと試しに手を掛けてみたが、
加賀の期待も空しく、その窓はしっかりと施錠されていた。
──チッ。ここはダメか。
諦めかけたその時。
前の道路を、一台のバイクが騒音を撒き散らしながら走って来るのが見えた。
見張りの2人は奥で行われている悪事が道路から見えないよう、さりげなく体で壁を作る。
──ラッキー。
加賀は近づいてくるバイクの音に合わせて、窓ガラスに石をぶつけた。
小気味良い音が響いたような気がしたが、どうやら巧い事騒音にかき消されたらしい。
誰も気付いていない事を目で確認すると、加賀は割れたガラスの隙間から手を差し込み、
慎重に鍵を回した。
パパお帰りなさいです。
>833
同じ人だったのか!ごめんよー
失楽園好きだったからつい…
よーし、たとえヒカルたんが主役じゃなくても
読みにイッちゃうぞー
加賀キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!
860 :
学生さんは名前がない:02/04/01 00:43
おいお前ら、1つ前の光明の章は>779らしいです
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
おれはもうちょっとしたら書きこむよ。今は読みに専念したいから。
続きマッテマース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>853
肩の震えを大リーグボール養成ギプスで止めてつづきを書いてくれ!マッテルヨ!
>857
ただいま。ただいまのチュウしよう、チュウしよう、チューチューチュー。
862 :
学生さんは名前がない:02/04/01 01:23
うえーん、パパが逝き過ぎて壊れたよー
>853
こっちこそカコ話をここまで引っ張って邪魔してないか心配です。
こちらの事は気にせずガンガンやって下さい。
>861
じゃ、チュー(ハズカシ
>862
羨ましいのか?じゃあお前にはペッティングしてやろう。
挿入はヒカルたんのみだから勘弁してね。
>863
恥ずかしがるなよ、ベロチューしよう、ベロベロ。
ヒカルたんの唾液飲みてー10杯はイケル!ヒカルたんの唾液…ハァハァハァハ;アカジャ
865 :
学生さんは名前がない:02/04/01 01:37
パパよ。
一杯やってほろ酔いいい気分なのか。
ボタンが飛び散りヒカルの裸の上半身が露になった。
「嫌だっ・・・や・・・!」
緒方にのしかかられた下肢は動かすことが出来ず、
剥がされていくシャツの布が腕の自由を奪っている。
ヒカルは顔を左右に振ってイヤイヤをして叫んだ。
「いやだ!塔矢!塔矢────!!」
「アキラとヤルよりもヨガラせてやるよっ!」
暴れるヒカルを抑え付け、シャツを床に叩きつけると緒方が怒鳴った。
「い・・・やだ・・・」
「塔矢」という言葉は声にならなかった。
緒方はヒカルの四肢を組み敷きながら、自分のネクタイに手を掛け引き抜き
天井を仰いでいる目を覗き込んだ。
「大人しくしてれば乱暴はしない」
そう言ってヒカルの体を慎重にうつ伏せにすると、両の手を後ろ手に縛り上げた。
ヒカルの臀部が緒方の目に晒される。
(塔矢─オレ、おまえと)
どこか拙い、遠慮がちな愛撫を受けて確かめ合ったあの夜。
それが、壊される─。
「緒方せんせ・・・やめて・・・よ」
涙声になったヒカルが哀願するのを聞いて、
「・・・じっくりとヤってやるから」
と緒方は答えた。
____
. _‐l|||||||||||||||||||l‐
. /l|||||||||||||||||||||||||lヽ
/::::: .::::ヽ
|::: _ _ ::::|
. _|::: ´ーニ=、 ,=ニー` :::|._
ヽヽ| -ェェ :i l: ェェ- ///
キター━━━━ヽ||  ̄ .:! .l:  ̄ ||/━━━━━━━━!!!!!
ヽ|ヽ /_ _ヽ ノ |/
. !、 .llllllllllllllllll.
. !、 l| ―― |l /
l ||ヽ__ノ|| ノ.
\||||||||||||||||/
>865
それもあるけど、久しぶりにここに来れて浮かれちゃって。ウザくてごめんな。
868 :
パパ補完計画:02/04/01 02:00
いいんだよ、パパ。盛り上がるからw
もっとキティになってくれw
寝ます
付き合ってくれた人ありがとう
870 :
パイ毛ちゃん:02/04/01 02:11
カイロ団長
∧_∧
キタ━━━━━━━.( ゚∀゚ )━━━━━━━━━!!!!!!
_,i -イ、 751
パパ (⌒` ⌒ヽ ∧_∧
∧_∧ ヽ ~~⌒γ⌒) キタ━( ゚∀゚ )━!!!
キタ━( ゚∀゚ )━!!! ヽー―'^ー-' _, i -イ、
_, i -イ、 〉 | (⌒` ⌒ヽ
(⌒` ⌒ヽ / | ヽ ~~⌒γ⌒)
ヽ ~~⌒γ⌒) { } ヽー―'^ー-'
ヽー―'^ー-' | | 〉 |
〉 | { ,イ ノ / |
/ | / | | | { }
{ } / | | | | |
| | / .| { | { ,イ ノ
{ ,イ ノ / | | | / | | |
ヒカルたん…ヨがっちゃうの?じっくりヤられちゃうの?哀願ハァハァ
敗着さんおやすみ。明日もマッテマース!
ここのヤツらは皆懐広いぜ…皆にチュウしたい気持ちさ。
>パパ
一区切りしてからレス読んだけど、大リーグボール養成ギプスて・・・
もうパパには完敗だ!
このスレの名物住人に(勝手に)認定だ!!
>871
皆懐が広いんじゃなくてパパの毒に当てられて
アドレナリンとかド−パミンとか色々出てるんだと思う。
最初は自分も何事かと思ってた。
鍵さえ開けてしまえば後はこっちのものとばかりに加賀は勢いをつけて窓枠に飛び乗った。
瞬間左の手のひらに鋭い痛みが走ったが、加賀は躊躇うことなく侵入し、
暗い内部を愛用の100円ライターで照らした。
最初に目に入ったのは、使い道のなさそうな木材の山だった。
その横には折りたたみ式のテーブルとパイプ椅子が3つ。
後ろの壁には十年以上も前のカレンダーが掛けられたまま放置されていた。
反対側を照らすとダンボール箱が2つ置いてあり、左側の方には巨大なネジが、
右側には用途不明の金具が無造作に詰め込まれていた。
備え付けの棚にあるのは作業用のヘルメットと埃をかぶったスプレー缶だけ。
その下には透明なゴミ袋に包まれた年代モノの石油ストーブがあった。
「さーて、どうしたもんかな」
すぐに妙案は浮かばず、加賀はポケットに手を入れ所持品を確認する。
ジーンズの前ポケットには将棋の駒が数個入っていた。
将棋部の後輩と対局し、負けた相手の王将をそのまま持ち帰ってきてしまったのだ。
「いっけね…酒が入るとついやっちまうんだよ」
胸ポケットにはタバコ、ジーンズの尻には財布。
「あれ、なんだこれ?」
皮ジャンのポケットに入っていたのは、カラオケボックスで飲んだカクテルの瓶だった。
もちろん中身などとっくに飲んでしまって空っぽの状態だ。
こんなものを何故大事にしまい込んでいたのだろう?
その理由は加賀自身にもよくわからない。それだけ酔っ払っていたという事だろうか。
「…これは使えるかもな……」
加賀は気持ちを落ち着かせるため、タバコに火を点けた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
/ \
.ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ
((、、、(((\ニニニ/))), , ,))
_~l |(Θ)| l~_ ドルン ドルン
( _.l l ⌒ l l._ )
\ I |i⌒i|. I /
⊂ニUl lUニつ ヴオン
.i___j
>874
ありがとう。敗着さんもメール欄にsageを全角で入れてsageてない
ところとか萌え萌えさ。ヒカルたんの次の次の次の次の次の次くらい。
おっと、>873へのレスだったぜ。自分にレスするおれってヒカルたんの
次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次くらい萌えだよな?
パパ、そのレスは>872だよ・・・
パパ、疲れてるんだよ、早く寝ようよ(w
>876
NO-----------------------------------------------------------!!!!!
>877
うん、そうするよ…今日こそヒカルたんの夢が見られますように・・・オヤスミナサーイ。
(≧∇≦)キャハハ!!パパ面白い〜!!おやすみ!!
俺は今起きたけどね!
880 :
学生さんは名前がない:02/04/01 07:29
ヒカルたんおはよう。
今日もいっぱいヒカルたんのこと妄想するよ。
ヒカルたん……かわいい……ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ウッ
前スレ読めないよ…切実にhtlm化キボーン
その夜はなかなか寝つけなかった。それでも目を閉じてジッとしているうちに
朝が来て、それなりに気持ちは落ち着いた。
今日は数カ所での指導碁の仕事がある。
ヒカルははっきりしない頭をどうにかするためにシャワーを浴びた。
そう、仕事のために浴びるのだ。アキラのためじゃない。
いくぶん熱めのお湯で両手で髪を梳き、顔を擦り、胸から腰へと流す。
(進藤…)
ふと、二人でシャワーを浴びながらもつれ合った時の事を思い出す。
SEXの後は必ず一緒に浴びる。
行為は暗い部屋じゃないと嫌だったが、シャワーの時はなぜか平気だった。
アキラの体はきれいだった。意外に肩幅があり、骨格はがっしりしている。
着痩せするタイプなのだろう。
そのくせ臀部は女の子のように小振りで丸いかたちで柔らかい。
「塔矢…、」
無意識の内にヒカルは片手で自分自身を握り込み動かしはじめる。
しばらくして小さく呻き、湯とともに白濁の体液を床に落とした。
塔矢の中は、おそらくこの何十倍も気持ちいいのだろう。
二ケ所目の指導碁の会場で和谷と合流した。
「進藤、今度の日曜日、空いてるか?」
会うなり和谷はそう尋ねてきた。
「別に何もないけど…?」
「なんかお偉いサンのパティーがあるらしいんだ。一緒に行かないか?」
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!!!
シャワーをあびるヒカルたん・・ハァハァハァ・・・。
885 :
学生さんは名前がない:02/04/01 14:46
こんちはー。今日も逝くぞー
失着点キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
よかったら和谷もヒカにレッツ碁襲いかかってクレ・・
兄弟っぽくなるかな?キボンヌ
和谷はヒカタンに優しそうだ〜
887 :
パイ毛ちゃん:02/04/01 14:58
ヒカルたんのエロ画像23枚ゲットしたぜ
自分の部屋でハアハアするとしようかな
もうすぐ900か。まだパート2が出来てから1週間経ってないよ(w
次スレのタイトルとかもそろそろ考えた方がいいかな。
889 :
学生さんは名前がない:02/04/01 16:07
「男ならヒカルたんに萌えてハァハァするだろ?」
失着点キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
今度の日曜あいてるか?で地味にウケタ。
オガタ・・・
今日もバイトだった。いっそのこと生徒たちをヒカルたんで洗脳してやろうかと
思って行ったのだが、今日の彼らの話題の中心はハリーポッターだったyo…
ダニエル少年も可愛いけどね。つか、ハァハァに近いんだけどね。
ヤパーリ一番はヒカルたんなんだよ(;´Д`)ハァハァ
塔矢愛好会とここはなにげにリンクしてるのか?
もし塔矢愛好会が次スレまでいったとしたら
「おまえら男ならアキラたんハァハァだよな?」とかになりそうで
怖いな、このままだと(w
兄弟スレになるか? 折れは面白いから別にいいんだが(w
892 :
学生さんは名前がない:02/04/01 16:35
あれ?ヒカルって豚だのピッギーじゃないの?
ウタダでもイジュウインでもなく進藤ヒカルたんですハァハァ(;´Д`)
894 :
学生さんは名前がない:02/04/01 20:15
次スレでは「おまえら男ならヒカルの碁のヒカルたん〜」に戻した方が良いかな
ところでキャラブックの表紙のヒカルたん可愛いすぎる、ハァハァ(;´Д`)
あれ本誌の扉絵だったっけ?
「お偉いさんのパンティーがあるんだ一緒に穿かないか」
一瞬>882最後一文を脳内変換してしまたYO(゜д゜)
「パーティー…?」
ピンと来なくて気のない聞き返し方をする。
「以前2冠とか取ってた人で、今度戦後の棋譜選集とか出したらしくて、
その人のキジュの誕生日祝いとか何とかを兼ねた出版記念…だっけ。
森下先生に『お前も顔出しとけ』って言われちゃって…。『進藤も連れ来い』
ってさ。」
あまり面白みがありそうとは思えなかったが、最近和谷とつるむ機会もあまり
なかったし、気分が少しは変えられるかと思った。
「わかった。行くよ。」
ゆうべあれからアキラから特に電話もなかったし、こちらからする気も
なかった。
パーティー会場は都内でも有名なホテルの大広間だった。
スーツを着て来るようにとは言われていたが、公共施設とかでのお年寄りの
寄り合いのお誕生日会みたいなものを想像していたヒカルは少し気が引けた。
華やかなシャンデリアの下、森下先生のお知り合いに一通りの挨拶を
させられた後、囲碁界の他にもいろんな業界人らしき人物らが
お祝いの言葉を述べているステージから遠く離れた場所で、ヒカルと和谷は
もっぱら口にする料理を選ぶ事に専念していた。
そしてパーティーの主役が花束を受け取るセレモニーが始まった時、
ヒカルは何気なくそちらの方を見て、手にとったばかりの皿を落とした。
若い女流棋士と供に塔矢アキラが花を持って現れたのだ。
897 :
学生さんは名前がない:02/04/01 21:52
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
一度やってみたかったけど、間に合ったか?
本当だ…鬱だ…まあバディと打たなかっただけでも良しとしとこう。
>882
パティー→×
パーティー→○
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━( ゚)━━━━━━━━━━━━━━┓┃
┃┏━━━━━━━━(゚ )━━━━━━━━━━━┓┃┃
┃┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓.┃┃┃
┃┃┃┏━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!┃┃┃┃
┃┃┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛.┃┃┃
┃┃┗━━━━━━━━━━━(∀゚ )━━━━━━━┛┃┃
┃┗━━━━━━━━━━━━━━( ,)━━━━━━┛┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━( ゚∀)━━━━━┛
おまえら男なら進藤ヒカルにハァハァしまくりだろ!?vol3
立てるか?
ヒカルたんで抜いたよ。。ハアハア
もう立てるか?そうだな、そろそろだよな。頑張ってくれ。
ヒカルたん…愛愛藹藹アイしてるハァハァ
もみ合った後の乱れたシーツの上。
後ろで手を縛られたヒカルが全裸でうつ伏せに転がっていた。
肩で小さく息をして呼吸を整えながら、緒方は改めてヒカルの肢体を眺めた。
──うなじにかかる程度に伸びた黒い髪の毛。肩甲骨とそれに沿う筋肉。
ネクタイを巻きつけた両腕と、その下の細い腰。
しなやかな脚とその付け根には薄っすらと水着の跡があった。
(これは思わぬ拾い物だったな)
ヒカルの内腿に手を差し込み、ゆっくりと上へなぞっていく。
「!・・・」
無防備な状態になり、次に来ることを予感していたヒカルが身体を強張らせた。
「そう怖がるな・・・」
優しく言ったつもりでも、声が低くなる。
ヒカルの尻からその奥をまじまじと見つめ、ごくりと唾を飲んだ。
(─アキラより上玉かどうかを調べてやるか・・・)
蹴られないように注意をしながら、横たわっている体を仰向けにする。
泣いたのか、睫毛が少し濡れた大きな瞳が飛び込んできた。
「・・・オレはアキラよりは上手いぞ・・・」
殴ったことを少し後悔して、ヒカルの体に覆い被さるようにのしかかると
耳朶に口を寄せ弁解した。
耳から顎に沿ってキスをして、血の滲む唇に吸い付く。
鉄の味と、濡れた唇の感触。幼い反応。
「口を開け・・・」
催促するように小さいキスを繰り返していると
「誰がお前なんかと」と言わんばかりに顔を横に背け、強く目を瞑っている。
(ったく、手間のかかる・・・)
一体どうやってアキラとヤったんだ?
と訊きたいのを堪え、ヒカルの首筋に舌を這わせた。
904 :
学生さんは名前がない:02/04/01 23:31
901とパパの会話…なんかイイハァハァ(;´Д`)。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━!
泣いて濡れた大きな瞳ハァハァ(;´Д`)
(´-`).。oO(キタ━━━━━━━━━━━━ !!
ヒカたんの濡れた唇にキスしてぇぇぇえぇl!!!!!!!!!!1
ところで次スレは誰が立てるんだ?
「……あっ」
男の指が偶然ヒカルの弱い部分を捉えた。ヒカルは思わず甘い息を吐く。
「そうか。お前、ココがイイんだ?」
男は満足気に笑い、淫らに遊ばせていた指をゆっくりと引き抜いた。
そして2本から3本へと指を増やし再びヒカルの中に挿入すると、
長い愛撫によって少しづつ緩み始めた窪みを、さらに念入りに押し拡げた。
ヒカルの体内で執拗に蠢く指がある一点を掠める度、
止められない快感がつま先から小波のように押し寄せ、ヒカルの全身を震わせる。
「…んッ、ふぅ…んん」
より深い快感を得られるよう、ヒカルは前へと腰を進める。
理性はとっくに引き剥がされ、プライドも木端微塵に砕け散った。
後ろに与えられている強い刺激はそのまま前にも伝染し、
ヒカルのものが待ちかねたようにピクンと頭をもたげる。
男はそれを空いていた左手で荒々しく掴み、手早く上下に扱いた。
「あ、ああ…ッ」
ヒカルの両足がガクガクと痙攣し、投げ出された踵が何度も土を蹴る。
屈辱と陶酔が綯い交ぜになる刹那、
ヒカルは一瞬息を詰まらせ、やがて呆気なく果てた。
「…ようし、いい子だ…俺が何度でもイカせてやる…」
男は放たれたヒカルの精をすでに勃ち上がった己の分身に塗り付けると、
さんざん指で慣らした秘所にあてがい、一気に腰を入れた。
加賀は家探し中…
|┃| ┃||| 人(ヽ人(ヽ人(ヽノ) ||┃| | |
|┃| ┃||| (ヽ(ヽ ノ) ||┃| | |
|┃| ┃||| ヽ ノ ||┃| | |
|┃| ┃||| ヽ ノ ||┃| | |
|┃| ┃||| ヽ ノ ノ∨∨∨ヽ |
|┃| ┃|||ヽ ノ ) ( |
|┃| ┃|||ヽ /(((( ((ヽ(( )ノ)))ノ))ヽ ノ ) キ ( |
|┃| ┃|||ヽ 〈 ̄\_ _/ ̄〉 ノ ) タ ( |
|┃| ┃|||ヽ | \__\ |l /__/| / ) ┃ ( |
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912 :
学生さんは名前がない:02/04/02 00:55
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<きたーーーーーーーー〜♪
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914 :
学生さんは名前がない:02/04/02 01:00
おまえら男なら「彩sai」の表紙のヒカルたんハァハァだよな?
・・・何か毒されてきたなぁ。あれ見て結構カワイイなこいつと思った
>915
おれ・・・画集買ったら表紙のヒカルたんの唇の部分だけ
紙がふやけてしまうかも試練・・・。
>パパ
874〜878読んで自分のこと棚に上げて涙でるほど笑ったよ。
872は寝ながらカキコしてて、うん。
申し開きのしようもございません。
恥じい。
さっき気付いたらキーボードにおでこ当てて寝てたから今夜は
寝ます。なるべく早く了にできるよう頑張るよ。
ところで新スレタイはハァハァでいくの?
ヒカルの碁のヒカルに「オレでガマンしてよ」と言って欲しい人の数→
を想像してて、本当は
ヒカル「オレでガマンしてよ」発言の時の緒方を怒鳴りつけたい人の数→
なんだけど。
あれはもんどりうって緒方に嫉妬したよ
「フッ」じゃねーよ!
泣いて喜べよ!緒方ァ──!!ってね
あの時のヒカルはあっさりヤラせてくれそうでくらくらした。
918 :
学生さんは名前がない:02/04/02 01:57
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<次スレはまだなのかよ!!
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>917
気にすんな、おれも自分で自分に萌え死ぬほどバカやっちまったし。
ヒカルたんに「バカだなあ、パパはぁ〜」って小バカにして欲しい。
おれもヒカルたんに「オレでガマンしてよ」って言って欲しい。
もう我慢できん、ハァハァ…佐為よりもヒカルたんだろ?むしろメインディッシュ。
新スレッドだれも立てないんだったらおれ立てようか?スレタイどうすんの?
次スレは930ゲッターの仕事。
早くしないと職人さんを誘導できなくなるー
>920
そうか、じゃあ>930よろしく。
おれは新スレを待ちながら続きをちまちまと書こうかな。
ヒカルたんのぱんつの匂い嗅ぎたいハァハァ
922 :
学生さんは名前がない:02/04/02 02:07
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━( ゚)━━━━━━━━━━━━━━┓┃
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━( ゚∀)━━━━━┛
スレ名は分かりやすくこのままpart3がいいなぁ。
「→」っていれるとアキラスレみたいになりそうでさ(w
やなジンクスがあるんだよ・・・・
「────!!」
男は荒い息を吐きながらヒカルの膝裏を持ち上げ、容赦なくヒカルを突き上げた。
瞬間、激しい痛みがヒカルの下肢を走り、同時に身体中の筋という筋が張った。
男は狂ったように出入りを繰り返してはヒカルを何度も何度も責めたてる。
そして額にうっすらと汗を滲ませながら、男は初めて知る、
女とは全く違う具合の良さに歓喜の咆哮を上げた。
「イ、イイ…すげぇイイぞ、コイツ」
己の限界に合わせ、男の動きがさらに激しさを増す。
越智ともアキラとも違う重みを受け止めきれず、ヒカルは大声を上げた。
「うああああッ」
白く点滅する意識の中、ヒカルは考える。
見知らぬ男に好き勝手に貫かれ、木偶のように揺さぶられ、
無遠慮に内部を掻きまわされる事が本当に自分に与えられた罰なのだろうか?
──どうせ罰を受けるのなら、アイツからがいい。…こんなのは絶対に嫌だ!
「…ちくしょう、離…せ!お…前らなんか、絶対に、嫌だ…!!」
「もう遅えよ」
暴れるヒカルの腰をしっかりと固定すると、男は低く呻いて勢い良く射精した。
中に収まりきれない液体が溢れ出て、ヒカルの秘所を濡らす。
男が動く度にぐちゅぐちゅとイヤらしい音がそこから響き、
順番待ちをしている男たちの欲望をさらに煽るのだった。
ヒカルはあまりの羞恥に涙が流れた。
「……イ、ヤだぁ…もう離して…よ」
「─おい早く交代しろ!こっちは限界だ」
別な男がヒカルの上にまたがり、暴発寸前の昂ぶりをヒカルに咥え込ませようとする。
泣きながらも顔を背け拒むヒカル。
「まぁ待てよ。あと一回くらいいいだろ」
リーダー格の男は滑りの良くなった箇所からなかなか出ようとはせず、
再びゆっくりと律動を始めたのだ。
ところが何故か突然、男がヒカルから身体を離した。
ヌルリと抜け出る感触にヒカルの肌が粟立つ。
もう1人の男も下半身を剥き出しにしたまま後ろを振り返った。
そこには股間を押さえてうずくまるリーダーと、
角材を手に不敵な笑みを浮かべる若い男の姿があった。
「こんなオスガキ相手に盛ってんじゃねぇよ、万年タンクトップ野郎!」
925 :
学生さんは名前がない :02/04/02 04:24
加賀キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
指を出し入れするたびに、ピンクベージュに染まったヒカルの中が見え隠れする。
ジェルでべとべとになったそこには、ヒカルの端正な指が2本挿入されていた。
「あ、はぁ……は、ぁ…ぅん…、あっあっ…ぁ…」
吐息混じりの嬌声を弱弱しく上げながら、恍惚とした表情を浮かべるヒカル。
一度射精したペニスは再度立ちあがり、先走り汁でてらてらと光っていた。
「もういいぞ…テーブルに手をついて、尻を出せ」
待ち望んでいた言葉に、ヒカルはアヌスから自分の指をゆっくりと引き抜いた。
「あ、あっ…ぁん…」
それに感じてしまいながらも、緒方の言われた通りにテーブルに向かう。
低いテーブルの為、手をつくと四つん這いの格好になってしまう。
快感に震えるようにわずかに腰を揺らめかせて緒方を待つ。
何故か酒瓶を手に立ち上がった緒方が背後に立つと、ヒカルは喉を鳴らせた。
だが降って来た言葉は、ヒカルが期待したものではなかった。
「進藤、おねだりはどうした?」
「………えっ…?」
熱に浮かされたような頭でヒカルは言葉の意味を理解しきれない。
「言わないと分からんぞ、”オレのケツマンコにご慈悲をください”ってな」
首を動かして、背後に立つ緒方を見ると、相変わらず嫌らしい笑みを浮かべていたが、
目だけは笑っていなかった。それがヒカルには余計に怖い。
「い、言え…言えないよぉ…緒方さ……ゆるして、ゆるしてぇ………」
そんな事は言えない、そこまでプライドを捨てるなんて出来ない。恐怖と羞恥に声が震える。
途端、緒方は持っていた酒瓶をヒカルの肛門に突っ込んだ。
瓶に残っていた酒を腸内に注がれて、ヒカルは視界が一瞬真っ赤に焼けた気がした。
「う、あああああぁぁ―――――――!!!」
注がれた量は大した事はなかったが、ヒカルに衝撃を与えるには充分だった。
下腹部が熱い、溶けてしまいそうだった。しかし形容できぬエクスタシーも同時に感じて、
ヒカルは混乱した。ペニスはぱんぱんに張り詰めて、解放の時を待ちながら先走りの蜜を垂らす。
泣きじゃくりながら息を綴り、半狂乱で悲鳴を上げるように訴えた。
「い…やっ、いやぁ!しん、じゃうよぉ…お、がた…さん、た、すけて…死んじゃう!」
肛門から注がれた液体が少しづつ垂れてきて、ヒカルの内股を濡らす。
それにすら感じてしまう。泣いて懇願するヒカルに緒方は楽しそうに言い放つ。
「言わなければずっとこのままだぞ。欲しかったらおねだりしろ、ちゃんとな」
「ウッ…言う、い…うか、あぁ、あっ…ぁは、ぁ……」
背後から緒方が覆い被さってくる。ヒカルの耳朶を噛むように甘く囁いた。
「ほら、言えよ進藤・・・そうすればお前の一番欲しいものをやる」
ぶるりとヒカルが大きく震える。もはやヒカルに理性は残っていなかった。
あるのは、目の前にある快感にすがりつくことだけ。
虚ろな目からは涙が溢れて頬を濡らし、口からはだらしなく涎が垂れている。
普段の明るく活発なヒカルからは想像もできない、艶めかしい表情。
調教した緒方でさえも、息を飲むほどのヒカルの媚態。
「はっ…お、おれの…ケツマ…こに…ご、じひ、を…くら…い…お、ねがっ……」
呂律の回らない舌で必死にお願いする。もう気が狂いそうだった。
「よくできた、そら…ご褒美だ」
ベルトを外し、ズボンの前をあけると、緒方は勃起した巨根をそのまま
勢い良くヒカルのアヌスに突っ込んだ。
「ヒッ……アッ、アアッ―――――……!!」
同時にヒカルは二度目の絶頂を迎え、ザーメンで床を汚した。
「早いな…もうイッったのか?まったく、堪え性の無いヤツだ」
「ハッ…は、あぁ…だって、だってぇ…アアッ!」
緒方は唐突に腰を使い始める。後ろから手を回されて、イッたばかりで敏感になっている
ペニスを弄られる。息も絶え絶えになりながらも、ヒカルの嬌声は止まらない。
後ろからはジェルとアルコールと緒方の先走り汁が混ざり合った液体がグチュグチュと音を立てて、
聴覚からもヒカルを犯した。掻き回され、抉られるようにしながら乱暴に腰を打ちつけられた。
「あっ、あっ…んぅ……アァ、いっ…イイよぉ…キモチ、いい―……」
キュッ、っと中の緒方を締め付ける。その心地よさに思わず眉をしかめつつも、
背後から抱きしめるようにしながら、緒方はヒカルの耳元で優しく囁いた。
「いいこだ…正直な子は大好きだよ、進藤……」
もうすぐで終わりそうだけど、今日はもう寝よう。
ヒカルたんとデートしてる夢がみられるといいな。
次スレもマッテマース。
立てようと思ったのに、スレッド立てすぎって言われたyo…。
せっかく神の軌跡をまとめたのに…。
緒方め・・・・・!!!
932 :
学生さんは名前がない:02/04/02 14:37
ヒカル可哀想・・・
>923
言われてみればそうだね
他のヒカルと区別がつくようにしてほしくて
自分はスレッドの立て方知らんのだ
団長がんばってくれ
折れも新スレ立てれなかったよ、なぜだー!
誰かテンプレ貼っててくれ
立てれる人が立てるっていうのはどうだろうか?
トライしてみる…。ちょい待っててみてくれ。
あかんかった…だいぶ時間経ったと思ったがスレ立て過ぎ言われた…。
何だ?これ・・・
ヒカルが慌ててかがもうとする前に給仕が業務的に素早く拾いあげ立ち去る。
「何やってんだよ進…、あれ!?、塔矢アキラじゃねーか!」
和谷もステージの方を見て驚いたようだった。
「珍しいな、塔矢門下って独特っていうか、こういう派手な場所にはあまり
出て来ないって聞いてたけど…。」
進行役が華々しいアキラの戦績を紹介する。確かにアキラはあまり居心地の
良さそうな顔はしていない。どちらかといえば、魂が半分抜けているような、
そんなふうに見えた。でもそれはヒカルの希望的な感想かもしれない。
ただ、こうして何かある毎に自分とアキラの距離を感じさせられる。
囲碁の力ならいつか必ず追い付く。追い抜いてみせる。
でもそうじゃない何かが、まだ自分とアキラを隔てている。
同じ空間にいながら、そう感じてしまう。
ようやくステージ上から解放されたアキラが会場の方に視線を向けた。
ヒカルは何気なく人垣の影に入って隠れ、アキラの様子を見ていた。
…自分に気が付くはずはない。こんなところにオレが来ているなんて、
思ってもいないはずだ。
アキラは2人の男性に呼び止められしきりに何か話し掛けられていた。
一人は協会の人っぽかったがもう一人は酒のグラスを片手に馴れ馴れしく
アキラの肩に手を置いたり背中をポンポンと何度も叩いたりしている。
「あのスケベそうな中年、出版関係の奴だよ。塔矢アキラに本でも書かせる
つもりかもな。…ま、オレ達には関係ないか。」
そう言って和谷は別のテーブルへ移動していった。
グラスを持った男の片手が、何かを払うようにアキラの腰に触れた。
それを見たヒカルは背中に火が走るようにカッと熱くなるのを感じた。
すみません。自分もスレ立てトライしましたが出来ませんでした。うーむ。
ウタダ?
942 :
学生さんは名前がない:02/04/02 18:13
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
945 :
学生さんは名前がない:02/04/02 18:44
「ヤメロよっ、気持ちワリィ!」
縛られた腕の厚みで、弓のように反った上半身を捩りながら進藤が吐き捨てた。
構わずに舌を這わし乳首を小さく噛む。
日に焼けた肌に合うピンク色だ。
「あんっ」
進藤がびくんと跳ね、下肢をもぞもぞと動かし喘いだ。
「進藤・・・アキラとは、どうだった?・・・」
容赦のない愛撫を施しながら耳朶を嬲る。
「・・・っそんなの、知らねぇっ」
胸を撫でまわす手の平にじっとりと汗が吸い付いてくる。
「お前の汗は美味いな」
まだ快楽に慣らされていない肉体を余すところなく躾け、呟いた。
顔を紅潮させ、口をパクパクと開き進藤が首を振る。
無駄な肉のついていない引き締まった腹部が上下に波打っており
その臍をおりて陰毛に辿り着くと、まだ生え揃っていない草むらに顔を摺り寄せ、
「─おが、た、せんせぇ」
進藤が何か言っているのを無視して勃ち上がりかけているモノを口に含んだ。
「痛い!・・・っ」
「イッた後またすぐに勃つと痛いんだろう・・・?アキラも言ってたよ」
進藤の下半身に被さり、ヒクヒクとしている中心の先端を
舌でちろちろと掬いながら頬張る。
新しいの立ったから、これも?
1000取れなかった・・・
あげ
1000取ったぞ・・・・・
連続1000げっとー
952 :
名無しさん:02/04/02 19:26
うyんこ
954 :
名無しさん:02/04/02 19:28
ちんこまん
956 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:33
まんこしっこ
959 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:43
9589
960 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:44
960
961 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:44
はらへったよ
962 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:44
(゚Д゚)
963 :
( `∀´)くり ◆OMAnkOEc :02/04/02 19:45
ぜっぺるが強いんですが。
かちゅとの2重攻撃?
964 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:46
怠い
熱は冷めたか?
966 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:46
いましぇーん
967 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:47
東京の若者のすべてがここに集まっています
968 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:47
なんだろうな?
969 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:49
969
また・・・死亡スレが・・・
972 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:51
,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 さんりゅう〜です
r‐、'" ) i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
/ / / |;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
r‐、' ヽ/ヽ/゙l |;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、
/ ノ / /、ノ |;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
/ヽ、/ヽ/ヽ/ / ,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
/ヽ、/ / /、_/ |l |ヽl /l .)\ i
/ /--/、/_ / \|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i
/ ─'''" ''、/ l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .|
/ / ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
./ ─-、__,,-- / ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
/ / ̄ヽ ,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
/ / ゙\____,,-''''" \ / )
./ / l'" ヽ、 \ヽ、 / /
l l __,,,,ノ \ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
l ,,,-─''" ヽ、,,, ,,‐"
人 ,,,,,,─''" ゙゙゙'''''''''''''''"~
誰?
974 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:53
GT戦中継、瞬間最高視聴率39.3%
阪神連勝で関西では高い数字
阪神タイガースが23年ぶりに開幕連勝した日本テレビ系「巨人×阪神」
戦の中継が、高い視聴率を記録した。
関東地区では、3月30日の第1戦が平均28.2%(午後6時〜7時)
で瞬間最高視聴率が午後8時39分の34.2%。続く31日の第2戦が平
均25.1%(午後7時〜9時)で、瞬間最高は午後9時1分の39.3%
だった。
また関西地区の平均視聴率は、30日が30.2%、31日は29.6%
と阪神連勝を反映して関東より高い数字だった。
975 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:54
976 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:54
チンポ切断
977 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:55
みき
短小早漏を募集してます 理由は秘密です
自分の長さと早さを教えて ただし今度の週末池袋に来れる人限定です
?
979 :
学生さんは名前がない:02/04/02 19:58
ここの住人は好戦的だな・・・・・面白い
982 :
学生さんは名前がない:02/04/02 20:01
983
984 :
( `∀´)くり ◆OMAnkOEc :02/04/02 20:02
ぜっぺるに取らせない
985 :
( `∀´)くり ◆OMAnkOEc :02/04/02 20:02
985
986 :
学生さんは名前がない:02/04/02 20:02
987 :
学生さんは名前がない:02/04/02 20:02
987
988 :
学生さんは名前がない:02/04/02 20:03
999
990 :
( `∀´)くり ◆OMAnkOEc :02/04/02 20:03
あ
クク・・・・
992 :
学生さんは名前がない:02/04/02 20:03
たこやき
1000
994 :
学生さんは名前がない:02/04/02 20:04
10000
995 :
( `∀´)くり ◆OMAnkOEc :02/04/02 20:04
1000000000
1000
997 :
学生さんは名前がない:02/04/02 20:04
オナニーでもするか
コオオオオ・・・・・
999 :
( `∀´)くり ◆OMAnkOEc :02/04/02 20:04
おりゃ
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。